約 3,753,813 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7311.html
天界(てんかい) +目次 ファンタジア ベルセリア バーサス リンク タクティクス 関連リンク関連用語 類似用語 被リンクページ ファンタジア オーディーンやヴァルキリー?などが住まう世界。 『テイルズオブファンタジア~語られざる歴史~』によると、魔族?は天界への侵攻を目論んでおり、 その足がかりとして地上に魔科学をもたらしマナを衰退させようと暗躍しているとされている。 ▲ ベルセリア +ネタバレ 天族の住まう世界。地上世界とは天への階梯で繋がっている。ただし、途中の天界の門は閉ざされている。 天への階梯自体も封印されていたが、四聖主が無理やり起こされたことで解放された。 天界の門は「穢れを乗り越えて人間と天族(聖隷)の共存が果たされた時に開く」という誓約により 閉ざされており、これまで数万年の間一度も開いたことは無い。 なお、誓約の代償として穢れに冒された人間は業魔化し、聖隷はドラゴン化する。 地上に降りた天族達はこの誓約を「地上で人間と天族が共存する」ことだと思っていたが、厳密には 「地上で人間と天族が共存し続ける」という文になっていた。 共存が成立する前から代償の業魔化・ドラゴン化が起きているのは、地上の破滅を目論んで誓約を作った 天界の天族達の策略による。 それ故にゴウフウは「地上に対してかけられた呪い」と称している。 穢れは天界にも度々迷い込んできており、それを防ぐ為に天界の門が永遠に閉じるように仕組まれた。 ▲ バーサス ダイランティアを裏から統べる世界。ダオス、バルバトス、クラトス、アスラ、イナンナ、リヒター、アステルはこの世界の住人。 世界樹が枯れるのを防ぐために人間を滅ぼすべきと考える過激派と地上世界を存続させる人間を生かすべきと考える穏健派が対立している。 ▲ リンク 人間と共にリアフィースを創造した神々の暮らしている場所。神々は、そこからリアフィースと、そこに生きる人々の様子を見守っていた。 神王とその属神によって統治されている。レオーネはその属神の一柱。 ▲ タクティクス バイフロストの天使が生きる世界。 ▲ 関連リンク 関連用語 天族 レオーネ 御使い 類似用語 天上界 被リンクページ +被リンクページ キャラクター:ジイジ ネタページ:その他キャラ(TOS-R) ネタページ:ゼファー 設定:た行 設定:ダイランティア 設定:テイルズオブバーサス 設定:テイルズオブリンク 設定:デスティニー・ドーン 設定:ファンタジア 設定:ミニ・レコーズ 設定:リアフィース 設定:古代魔導時代 設定:天上界 設定:天族 設定:天練の祠 設定:女神光刃 設定:清浄への迷獄 設定:神 設定:神王の雫 設定:神聖宝珠 設定:福音の輪 設定:誓約 設定:魔界 ▲
https://w.atwiki.jp/wiki7_mokuba/pages/6.html
ファンタジア(PS版) 発売日 : 1998年12月23日(水) 価 格 : 税別価格5,800円(税込価格6,090円) ゲームジャンル : RPG メインキャラクター紹介 メインキャラクター クレス=アルベイン 年齢:17歳 性別:男 声優:草尾毅 ミント=アドネード 年齢:18歳 性別:女 声優:岩男潤子 チェスター=バークライト 年齢:17歳 性別:男 声優:伊藤健太郎 アーチェ=クライン 年齢:17歳 性別:女 声優:かないみか クラース=F=レスター 年齢:29歳 性別:男 声優:井上和彦 藤林すず 年齢:11歳 性別:女 声優:川田妙子
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3991.html
テイルズ オブ レジェンディア 対応機種:PS2 発売日:2005年8月25日 固有ジャンル:絆が伝説を紡ぎだすRPG キャッチコピー:「信じる思いを力に変えて」 主題歌/歌手:TAO/Do As Infinity メインキャラクタデザイン:中澤一登 開発:チーム・メルフェス 初回予約特典:「テイルズ オブ」シリーズ10周年記念作品となるPS2「テイルズ オブ ジ アビス」のプロモーション映像、鈴村健一氏、広橋涼さん、浅野真澄さんら声優陣が参加したインタビュー映像、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏によるミニサントラなどを収録した「プレミアムDVD」 テイルズオブシリーズの7作め。藤島康介、いのまたむつみの二大絵師で代表されていたシリーズに新風を巻き起こす意味で新たな絵師が投入された。両絵師の画風とは全く対極の絵師を登用した件についてはシリーズファンの間で賛否が真っ二つに分かれた。 良くも悪くも、後にも先にも、強烈な印象を与え続けるテイルズオブシリーズの中でも特に異彩を放つ異色作である。 異色過ぎて34万本の売り上げを記録。TOR:60万本、TOA:55万本の間に挟まれる形となり、テイルズファンの間での需要と供給の落差が数字で浮き彫りとなった形である。というより、発売3日前に「ジアビス(以下A)」の制作発表(絵師その他でも結構な批判を食らったためか)、Lの発売後の人気投票でも、まだ発売してないAの主人公がセネルを差し置いて一位に輝いたりと、ロクな事にならない。 そのため、一時期「(Lは)Aの前座」呼ばわりされたことも…。結果としてLの扱いがかなり希薄な印象となった。この出来事は一部で「夏の惨劇」と呼ばれている。 主題歌を歌ったTAOが解散してしまったのもその一つ。もっとも、やはりテイルズオブシリーズのアスタリアにて復活を遂げている。 戦闘などのシステム周りは全てTOEなどPS時代のものを踏襲。そのため、TOD2やTOS、TORを経て徐々に進化してきたシリーズの流れの中、敢えて時代に逆行した形となる。そのため、シリーズの更なる進化を望んでいたファンの間からの評判はあまりいいものであったとは言えなかった。しかし、BGMやシナリオは高く評価されている。BGMに関しては「やった事が無いけどサントラは持ってる(BGMが好き)」という人もいるほど。打ち込み主体のテイルズシリーズにしては珍しく、オーケストラやバンドの生演奏をふんだんに取り入れている。 また、一部ムービーはサラウンドシステム「ドルビープロロジックII」に対応しており音楽へのこだわりがうかがえる。ちなみにサラウンド音響を採用しているのは今のところレジェンディアとヴェスペリアのみ。 今作の作曲家である椎名豪氏はファンから再採用を強く求め続けられ、バーサスを皮切りにマイソロ3やレーヴ ユナイティアにも一部楽曲を提供し、ゼスティリアにて遂にマザーシップにカムバックした。ゼスティリアとは、遺跡繋がりがあるのも面白い。方や海が題材の一つで、方や船が存在しない文明の世界ではあるが...。 プログラミング上のデータ量が桁違い。普通のRPG二本分のデータがDVD-ROMに詰まっている容量オーバーが響いて色々削らざるを得なくなった結果が製品版となる とはいえ、プログラミングが甘いところもある。ボス戦との戦闘開始時でさえもレベル差によっては平気で雑魚呼ばわりしたり、仲間キャラ・人間(水の民)キャラとの戦いに勝利しても普通の雑魚モンスターを倒した時のようにはしゃいだりしている。戦闘開始時や戦闘終了後のボイスパターンには工夫が欲しかったかもしれない。 仲間の加入時、離脱時には「〇〇が仲間に入った!」や「〇〇はみんなと別れた」というメッセージが登場するが、これが異様に鬱陶しい。闘技場に挑戦する際にはいちいち仲間全員との加入のメッセージが現れたり、自由行動でセネル一人になる際にも律儀に離脱や加入のメッセージが現れたりする。バトルに参加出来るかが基準なので、後者は離脱の事情によってはたまに無茶苦茶なメッセージにもなる。セネルが落とし穴に落ちてウィルと離れ離れになるイベントにて、早速「ウィルはみんなと別れた」のメッセージが画面に現れた際には誰もが(何なんだこのゲーム……)と思ったに違いない。 ノーマがダンジョン内で病気にかかってしまいバトルに参加できなくなるというイベントがあるが、その際にも隔てなく「ノーマはみんなと別れた」と表示される。ノーマが埋葬される光景を想像してしまったら負け。 台本の量が15冊以上もの分厚さだと言われている キャラクターの手足の収縮加減や膨張具合などの演出強化にかなり力を入れているのがわかるマイソロシリーズに出演する際も、ちゃんとこの3Dモデルの変化は取り入れられている。 + レジェンディア・台本 このうちの約半分近くは削除されたと言われている 実に勿体無い話だ メインシナリオは七章構成だが、実は章ごとに全部担当ヒロインが変わっている一章「シャーリィ」二章「ノーマ」三章「クロエ」四章「ステラ」五章「シャーリィ」六章「クロエ」七章「シャーリィ」となる しょっぱなからクライマックス(いきなり急展開するストーリー、ミミー、フェロボンの洗礼的な意味で) 戦闘の難易度はかなり低めであり、基本的には普通に○ボタン連打しているだけで勝てると言われるほど。ボス戦などにも特に戦略を立てる必要がなく、容易にハメ殺せてしまうことでやり込み派のユーザーには物足りなさを指摘する声も上がった。 シリーズ初の剣を使わない主人公が登場。投げ技があったり、術技も「驟雨虎牙破斬」「輪舞噴竜連撃」など漢字六文字の名称、とんでもない数の術技名没ボイスがある。このころの作品の目玉であった「秘奥義」が没になっていたこともガッカリされた。 コスチュームもSから引き継いで存在するが周回ごとに固定と、これまた逆行している。 だがモーションキャプチャーを初めて導入するなど、新しく開発された要素もある。基本が実写取り込みであったがゆえに人間離れしたような複雑な動きをさせづらかった面もあった。 + レジェンディア コスチューム 上画面が正装(男性陣はジェイのみ短パン、女性陣はチア衣装とパレオに分かれている) 下画面が着ぐるみ(セネル:パンダ ウィル:ライオン モーゼス:サル ジェイ:ネコグリューネ:コアラ クロエ:イヌ ノーマ:クマ シャーリィ:ウサギ) という区分になっている。 この作品が異端視されるのは、絵師はもちろんのこと、そもそもテイルズスタジオが手がけた作品ではないことが挙げられる。ナムコ本社内でスタジオとは別に結成された新規チーム・メルフェスにより開発されたもので、当時のナムコ本社にいた鉄拳やソウルキャリバーを始めとする数々の精鋭たちが結集して構成されたチームとなる。 チーム・メルフェスは正真正銘このレジェンディアのためだけに構成されたチームであり、このTOLを最初で最後としていることで現在では幻のチームとなった。だがこの作品を機会としてテイルズオブシリーズに関わってきたプログラマも多数おり、それらの人材は現在テイルズスタジオでテイルズに関わり続けているわけだが、彼らにとっても最も思い入れの深い作品だけに、いつか再び手掛ける機会を窺っているという。が、発売から11年近く経った今でも移植もリメイクもその話すらないと言う数少ないマザーシップタイトル。マザーシップで現在もまだ移植もリメイクもされていない唯一のタイトルになってしまっている。TODは9年、TOHは5年とオリジナル版からの移植もリメイクもなかったことを考えればそれほどのことでもない。 ちなみに元メルフェススタッフは今でもテイルズスタジオの各部署やバンダイナムコゲームスに散らばっている。他会社に移籍したわけではないのでその気になれば再結集は可能かと思われるシナリオライターの田中 豪氏や、モデルグラフィックなどに関わった岩本 稔氏などにとってはテイルズシリーズに関わった出発点であるため、インタビューの際には殆どレジェンディアを切り口とした形でコメントしている。田中氏は今、ビバテイルズオブマガジンのコラムにて、大量に存在するレジェンディアの裏話を絶賛連載中である基本的にはリメDとLとGのライターと前置きした上でのコラムなんだけども、何故かリメDの話は一切せずGの話もそれなり、ほぼ8割がたLのコーナーと化してるよねあれ これらのスタッフは一度マイソロ3にて結集し、没秘奥義の搭載に貢献した。 バンナムのWiiの開発計画に「ソードオブレジェンディア」なる作品が入っており、それが続編ではないかと噂されていた。ただしお蔵入りになったので真相は不明。 都合上カットされた第3部「エクストラシーズン」なるものもあるらしい。「エクストラシーズン」については大陸編だとか第二の遺跡船が降ってくる異星人襲来シナリオだとか噂されている。だが、真相は闇の中。こんだけ広大な世界が遺跡船の外に広がっているのに使われないというのももったいない話だ主人公たちが活躍する地域を中心に、世界にはまだまだ広い大陸がある... というのは、ベルセリアにも採用された。レジェンディアがリメイクされたら、大陸編を作らないとしても異海探索に近いシステムは作られるだろう。 海外版ではなんとキャラクエのボイスが丸々カットされてしまっているなんでそんなことを…。キャラクエからが本番なのにだが、キャラクエ序奏におけるイザベラさんのオペラはちゃんと向こうの外人声優が再現してくれた TOL出演声優は以降のシリーズのサブキャラ敵キャラ声優再出演率が何故か異様に高いあとは小清水さんと神田さんが出ればそれでコンプなんだなぁ・・・もう残り二人なのかw その小清水さんもゼスティリアに参戦する事が決まってしまっているためあとは神田さんだけである。小清水氏に関しては更にもう一度、なんとパーティメンバーとして再出演している。同氏曰く、シリーズのメインキャラとなるのは悲願だったらしい。 流石に…と言いたいがシャーリィ役の広橋さんが過去作に出演してたりもするからなぁ。 過去作も含めると主要キャストの八割近くが別のテイルズ作品に出演している事になってしまうという…。 「TOX」というタイトルはエクシリア発売までテイルズスタッフの間において「名称未確定のテイルズの代名詞」となっており、いくつかのテイルズの仮タイトルとして用いられてきたが、「TOL」はその中でも最もその期間が長かったと言う。そのせいで「とっくす」という略称で呼びなれたスタッフが「とる」に決まった時妙な違和感を覚えたとかいう話である。古刻語でデザインされたTOXロゴもスタジオ内部には存在するとかいう話だ なお、そのエクシリアには今作のメインキャラの声優二人がサブキャラとして出演している。もっとも、エクシリアは敢えて過去作の声優から大量に採用したようだが。 プロデューサーである豊田氏から発注された指示はただひとつ。「遺跡船を舞台にすること」田中氏曰く、舞台を巨大船の中に限定することによって街の数を絞る目的の実利的なものであったという。どうも中澤氏は「海が舞台のRPG」という発注しか受けてなかったようで、それだけを縛りに好き勝手デザインした結果ああなったようだTOLの製作会議では、最初からある程度の物語の方向性や主人公やヒロインなどの漠然としたキャラづけから始まり、その後上がって来たキャラデザなどから色々と影響を受ける形で二転三転していったという。今後リメイクされる可能性は高いが、3D化や敵味方問わず秘奥義搭載、リンクアーツorチェイスリンク搭載、任意でのコスチュームチェンジ、闘技場での歴代テイルズキャラのゲスト出演追加、魔装備・ネタ装備追加と、削られたシーン追加は行われるだろう。 問題はチーム・メルフェスの再結成か。 TOL発売当時、隠しダンジョンの存在がうわさされ、数多のプレイヤーがその真相を追い求めたしかしながら、具体的な発見には至らずに多くの挑戦者が挫折したという + 隠しダンジョン? これが発売当時に検証された隠しダンジョンと思しき画像 没データの一部であろうか + 今まで描き下ろされたLキャラまとめ セネルはもっとある。 + よくわかる テイルズ オブ レジェンディア 人物相関図 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ノ . ―‐‐ 、 _ ┃ ┃, '"⌒゙Oo ちょっかい 〈 _,,_|§// 友 情 ? , '∽∞ヽ. ┃ ┃( ノO’从) ─────→ i´ノ人ノv〉 ←─────→ リ | l.l l.l.l.). ┃ ┃ヽリ*゚∀゚リ v.レ゚ー゚ノi ノ jリ゚ ヮ゚ノj| ┃ ┃ ┃ ┃ │ \ │ ↑ / 7 悪│.↑ メ ┃ ┃ │ \抱 気│ │ / / い │.│ ル ┃ ┃ │ \ き に│ │仲 / /絶 人│.│ ネ ┃ ┃ │ \つ な│ │ 愛 / /対 じ │.│ ス ┃ ┃ │ \ く る│ │間 / /服 ゃ│. │を ┃ ┃ │憧 \ │ │ / /従 な │. │護 ┃ ┃ │ ↓ │ ∠ / い ↓. │る ┃ ┃ │ スルー ┃ ┃ │ ,γノ)ヽ ──────→ 〃´ `ヽ. ┃┃ │ γ .ノ+^wゝ ( ノ人ノ i ┃┃ │ .7w*´∀`) ←────── (゚ ロ゚ Wノ ┃ ┃ │ 一方的な憎しみ ┃ ┃ │ ↑ 感↑│同 ┃ ┃ │れ 逆/ │? \複 謝││ 朋 ┃ ┃ │ セ/ ↓ \雑 │↓ ┃┃ │ ク/ \な ┃┃ │. ハ/ ,r´、 `ヽ \想 i⌒リ⌒⌒リ`丶 ┃┃ │ ラ / リノ ヽ、、)o \い | ノ(ノ-レ)ル | ┃┃ ↓ / 从゚ ー゚ノリ \ ノノ(l ゚ ヮ゚ノリノ ┃┃ __ 弟 ┃ ┃ ,´*~゚~* /|/|个^ ──────→ ⌒ ヽ,,、 ┃ ┃ ノ,《,从~从) ←───── ヾ====\ ( 、 人、)_) ┃ ┃/ c. ^ -^ノ 姉さんLOVE ∠レ6´∀▼ ←────── c' ゜ -゜ノv ┃ ┃ 死んじゃってください ┃┃ .,'´ `ヽ 安らぎ '´花==、ヽヽ ┃┃ i .vvwvv〉──────→' 〈.ノ.l l.l.l 〉しi l ┃┃ ヘqリ(゚)_ / ←────── ヾ、レ゚ー ゚ノリ、_l, ┃┃ うざい ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/daoine/pages/63.html
PixivファンタジアⅡ(略称:PFⅡ) 開催期間:2008年7月25日~8月31日 シリーズ第二弾。 テーマは「五つ国の共闘」と「冒険」 前作とはうって変わって、戦争主体ではなくなり、 特に前半は公式イベントの1/3がダンジョンを探索する探索イベントになった。 (後の冒険者ギルドからの依頼の原型とも言える) また戦闘イベントは、企画側が定めた規定数に達するよう閲覧数を稼ぐことで、 到達すれば勝利、満たなければ敗北、と勝敗が決定された。 (後にPixivファンタジアⅣがこれを改変しつつ踏襲している) 公式イベントは毎週金曜日、計五回告知され、二章以降は前章の結果発表も同時に投稿された。 (例えば第一章結果発表と第二章イベント告知は同じ8月1日の発表である) 中間発表は一章の間に一回、毎週月曜日にドワイト隊長から報告され、 後のシリーズでも章告知⇒中間⇒結果発表のサイクルが踏襲されていく。 前作のPixivファンタジアより5ヵ月後に開催された。 現在の企画開催スパン(約一年)と比べると半分以下の短さである。 エピローグにてFlashによるエンドロールが公開されたが、 残念ながら現在は閲覧することができなくなっている。 企画参加者は1431名。 最終勝利勢力は五つ国側。 ■登場勢力■ ‐シュバルツヘイム ‐サイクロニア ‐アーヴァン ‐フォーレス ‐ナガツ ‐カラミティ ‐キューブ ■上記勢力に属さない組織・人名■ ‐五国連合諜報局ミリオンベル ‐学者のねーちゃん ■上記勢力に属さない地名■ ‐大氷洋:大陸の北に広がる海。 ‐氷牙城跡 ‐北の大牙:ナガツ北領の北にある何か。 ‐ナガツ海:ナガツの東に広がる海。 ‐レッドランド海:(英:Red Land)シュバルツヘイムとサイクロニアの間にある湾海。 ‐カルバール湖 ‐歯車大橋:フォーレスとサイクロニアを繋ぐ、カルバール湖の河口に跨る橋。 ‐フォーレス海:フォーレスとナガツの間にある海。 ‐南フォーレス海:フォーレスとアーヴァンの間にある内海。 ‐竜口海:東西サイクロニアの間にある湾海。 ‐ブルーゲート海:(英:Blue Gate)アーヴァンとサイクロニアの間にある海。 ‐深青海 ‐海王洋:ナガツの南に広がる海。北に竜宮上遺跡がある。 ‐竜宮城遺跡 ‐海上炭鉱クランガ ■戦役・出来事■ ‐冒険者の手記 ◎第一章・古の六つのキューブ◎ ‐鉱山の奥地へ ‐タウラ寺院の地下迷宮 ‐鏡の森の戦い ◎第二章・侵略者の猛攻◎ ‐原始の密林 ‐大氷洋の古城 ‐首都襲撃・二人の七魔 ◎第三章・いにしえの記憶◎ ‐樹海の王 ‐ラザン砂漠の石柱遺跡 ‐竜宮城海戦 ◎第四章・七魔との決戦◎ ‐ギリアム・ゲイルの逆襲 ‐決戦!二人の女王 ‐月下の魔王 ◎最終章・終焉の厄災◎ ‐破壊作戦・白のキューブ ‐最終決戦・終焉の厄災 .
https://w.atwiki.jp/yariba/pages/5.html
なりきりスレッド総合避難所【なりきりすれっどそうごうひなんじょ】 本来は天才テレビくん@あめぞうが荒らされた時に、ナリスレラーが避難所として活用していた掲示板。 過去ログを見るとその名残として、旧時代の有名なナリスレの避難所が数多く眠っているのが窺える。 (余談だが、この時の荒らし被害は尋常ではなく、あめぞうの歴史(2006/04/12)にも記載されるほどだった) 天てれ板は廃れ、海牛@あめぞうが荒らされた現在、ナリスレはこの掲示板にしか存在せず、ナリスレラーはこの地で静かに暮らしている。 やり場はこの総合避難所で進行されているスレの中の代表格である。 やり場の他にもいくつかスレがあり、それらのスレッドの種類はドラマや雑談様々でやり場以外にもエロスレがある。 ただドラマスレもエロスレも雑談スレも基本単発で、長く続くのは稀。 なお楽屋裏スレは、面と向かって言えないコトバという名前に変わっている リンク** なりきりスレッド総合避難所 なりきり(仮)板@したらば yariba@ファンスレ避難所 薔薇色の別室
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1546.html
【作品名】テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン 【ジャンル】RPG 【名前】メルティア=バンディ 【属性】愛情に飢えた少女 【年齢】27歳 【長所】愛情に飢えた少女 【短所】愛情に飢えた少女(27歳) vol.2
https://w.atwiki.jp/nekotume/pages/51.html
ねこさん@爪が割れた To 十六夜ちゃん (見ていたら)日向ちゃん ①キャラクター間のいざこざはキャラクター同士、背後間のいざこざは背後同士で、相談、解決を行うもの。が常識なのだろうか。 そのルールで動いているのなら、鶴丸国永の対応は概ね納得できる。 ②またなりきり民の性質として、予め決めたキャラクター設定を遵守するように出来ている気がする 十六夜 Toねこさん 1:なりきりの世界ではそんな感じですね。ツイナリ時代はそれが主流でした。例えばなりきりのキャラでやりたいことがあって、且つ背後が分かっているならば、背後間の相談後、キャラクターでの言動、とか。背後が分からなければ手探りで様子うかがいつつの行動になります。いざこざは背後同士、キャラ同士、って感じです。背後とキャラ、キャラと背後、はなかなか聞かない。 2:設定厨はそうなりがちですが、全員が全員ではないです。ある程度臨機応変に動ける人もいますので、そこだけ。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8673.html
ペンダント(ぺんだんと) 概要 ファンタジアに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 ファンタジア テイルズオブファンダム~旅の終わり~ 関連リンク関連品 被リンクページ ファンタジア 父親ミゲールから15才の誕生日にプレゼントとしてもらったもの 貴重品の一種。 クレスが15歳の誕生日に父ミゲールからもらったもの。 物語の最初から所持しているが、現代の地下牢に囚われた際に消滅する。 封印されたダオスを解放するのに必要だった。 分類 貴重品 備考 - 効果 特になし 入手方法 他 最初から所持 ▲ テイルズオブファンダム~旅の終わり~ 4304年の地下墓地の棺に眠るダオスの討伐を行うために、クレスが忍者コスチュームを着たディオとメルを使って手に入れた2つのペンダント。 トーティス村とアドネード邸から失敬した。クレスに贈られたものはダオスの過去を凍結し、メリルが所持していたものは未来を凍結している。 ▲ 関連リンク 関連品 ペンダント(英:pendant)とは、ぶら下げたり、吊り下げて用いる装身具その他の道具類の呼称。 被リンクページ アイテム:は行 アイテム:貴重品(TOP) ストーリー:ファンタジア
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/499.html
エターナルソード(えたーなるそーど) 登場作品 + 目次 ファンタジアTOPなりきりダンジョン(小説版) TOPなりきりダンジョンX テイルズオブファンダム~旅の終わり~ 琥珀の回廊 魔剣忍法帖 シンフォニアTOHツインブレイヴ レイズ 関連リンク関連項目 類似項目 被リンクページ ファンタジア ダオスの時空転移術を封印するためにクレス達がオリジンと契約し、オリジンの力でヴォーパルソードとフランヴェルジュを融合して作製した時間(とき)の魔剣。 また、融合の際にダイヤモンドの指輪も媒介として利用される(指輪自体は融合しない)。 時間転移を行ったり、ダオスの時空転移術を封じたり、過去や未来の出来事を知ったり、時空の狭間に隠されたダオス城を引きずり出すなど、あらゆる時間と空間の力を操ることが出来る。ちなみに力の使役はクレスでなくても問題ないようで、EDではクラースが時空転移能力を使っている。 ダオス戦役後はクラースが過去へと持ち帰り、封印された。 PSP版ではオリジン戦後、入手した際のイベントでエターナルソードが喋るシーンにもボイスが付いている。おそらく高城元気氏と思われる。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) EDにてクラースが使用。マーテルにディオとメルの再誕の手伝いをするように頼まれて4408年へ時空転移を行い、フォート夫妻とアーチェに事情説明を行った。 この作品では封印した剣をクラースがもう一度再生させたことが語れられている。 この後続作品の「テイルズオブファンダム~旅の終わり~」にも登場する。 ▲ TOPなりきりダンジョンX ダオス戦役でダオスを倒した際にクレスが使ったとして伝記などに記されている。 A.C4408年の時点での所在は不明である。 PのEDでダオス戦役後はクラースが過去へと持ち帰り、封印されたとされていたが、クレスが持つに相応しいだろうと判断したクラースは後に活躍するであろう、クレスの手に渡るようベルアダムの村(後のトーティス村)の近くに埋めた。時間制御能力だけは弱められている。 後にトーティス村の村人の手で発掘され、無事クレスの手に戻った。 時間転移能力は使われないが、サブイベントで異世界人の記憶から異世界へ転移している。 ▲ テイルズオブファンダム~旅の終わり~ 4306年のクレスが4304年の黒騎士団の襲撃日に戻ってトーティス村の人間が生きている時間軸を作るために使用。クラースの時代にあったものを再誕したディオの手によってクレスに手渡された。 この剣を使って黒騎士団の騎士と戦うことになるのだが、時空剣技がなければ敗れていたかもしれない際どい描写が作中にあった。 ▲ 琥珀の回廊 この小説ではクラースがエターナルソードを分解して封印する旅の前のある騒動のお話となっている。 クラースは文化の手順は確証はないながらも察しており、オリジンに頼んでフランヴェルジュとヴォーパルソードに戻してもらい、2本の剣を氷の洞窟と炎の塔に戻す旅に出ることを決意していた。その件でまた旅に出るのかとミラルドと押し問答になったが、最終的に本書のラストで元の場所に封印するための旅に出た。 作中半ばでティミーという少年が父の行方を探すため、4199年へと時空転移を行い、クラース達も巻き添えになったが、この事から子供でも時空転移能力は使えることがわかる。 ▲ 魔剣忍法帖 リヒャルトはエターナルソード悪用を防ぐ為、すずに剣の探索及び再封印を依頼し、部下の傭兵集団・ワイルドカーズを貸し与える。しかし、実は彼こそがエターナルソード悪用を企んでいた黒幕であり、目的は歴史を改変し、ミッドガルズの支配者になる事だった。すずがエターナルソード回収に成功した際に、ワイルドカーズには彼女を殺すように命令していたが、ワイルドカーズは彼女やファルケン、アーレスに敗れ全滅、自身もすずにより制裁された。 ▲ シンフォニア ユグドラシルが所有する、時間と空間を操る魔剣。 4000年前に精霊の王・オリジンによって作り出された。 刀身は救いの塔に安置されており、戦闘では使用しない。 ユグドラシルはこの剣の力を用いて、本来一つだった世界をシルヴァラントとテセアラに分断し、世界再生のシステムを作り上げた。 本作ではハーフエルフにしか扱えないとされる。 作中では世界を元に戻すため、ロイド達がこの剣を入手すべく奔走。 オリジンと新たな契約を結び、父・クラトスのフランヴェルジュと養父・ダイクのヴォーパルソードにその力を宿した。 本来人間のロイドには扱えないが、エターナルリングの力で扱えるようになった。 戦闘ではマテリアルブレードとして元の二振りのまま使用し、秘奥義天翔蒼破斬使用時のみ出現する。 このため、今作では(GC版のバグ技を除いて)武器として使用することはできない。 + ネタバレ 4000年前にマナ不足で滅び行く世界を救う為、ミトスと契約したオリジンによって作り出された。 オリジンが認めた者なら契約が無くとも使えるが、ミトスのために作られたためハーフエルフにしか扱えない。 二つの世界はエターナルソードによって強引に位相をずらされており、本来ならお互い分離して時空の狭間へ飲み込まれてしまう。 ミトスはこれを防ぐため、精霊の楔で二つの世界の中心に大いなる実りを留まらせることで消滅を回避している。 また大いなる実り(とマーテル)を維持するため、剣の力で救いの塔の頂上に彗星デリス・カーラーンを繋ぎ止め、マナを注いでいる。 本来であればデリス・カーラーンのマナで大いなる実りを発芽させた後、世界を元に戻す予定だったが、マーテルが人間に殺害されたことでミトスが暴走。 オリジンとの契約を破ってマーテルを蘇生するために魔剣を使用し、現在に至る。 これに対しユアンは世界を元に戻すため、大いなる実りを発芽させようと暗躍していた。 しかし大いなる実りが世界を繋ぎ止めていることを知らなかったため、ロイド達に精霊の楔を取り除かせた結果、大樹を暴走させてしまった。 ミトスとオリジンの契約は破棄されたが、ミトスがエターナルソードの所有権を保持し続けるため、オリジンはクラトスのマナで封印されている。 このため、ユアンはロイドを人質にしてクラトスにオリジンの封印を解かせようと画策していた。 また、クラトスはロイド達を裏切った後、ロイドがエターナルソードを使えるようエターナルリングの素材集めに奔走。 全ての準備を整え、命がけでオリジンの封印を解放した。 ロイド達はエターナルソードを手に入れた後、ミトスを倒し、その力を用いてシルヴァラントとテセアラを統合。 更に楔としてデリス・カーラーンのマナで大いなる実りを新たな大樹として発芽させた。 エンディングで片割れのフランヴェルジュを母親の墓に置いていっているため、続編のラタトスクの騎士では一切使用しない。 時空を操る魔剣だが、今作では時間を操る能力はほとんど使われなかった。 ▲ TOHツインブレイヴ 時間(とき)を超える力を持つと言われる伝説の聖剣。 その能力を持つために多くの人々が様々な目的で求め、争っている。 命の精霊が世界樹として成長するまでの100年の時を稼ぐ為、時の精霊が命と引き換えに作り出した。 デュークはこれを振るって命の精霊と共に100年の月日を遡った。 その後、デュークは世界樹を見守る為、この剣で自らの時を止めて成長を抑制している。 現在は商業国家デストの管理下に置かれている悠久超えし遺跡に安置されている。 エターナルソードの守護者であるエルレインによって守られているが、彼女が無理に使おうとした際に 彼女の力と歪んだ思想の影響を受けて命を吸う魔剣へと変貌してしまった。 その能力では、ひとつの命を吸うことで新たな命を創造する、というものである。 ただし、死んだ人を生み出したとしても「新たな命」であって死んだ人に似せた人ができるだけであり その人本人ではない(いわばレプリカのようなもの)。 エルレインは変貌した魔剣を用いて現在の人類を消して新たな人類に作り替え、自らの理想世界を作ろうと目論む。 現在は変貌してしまっているため時間を超える能力は本来の使い手であるデュークを除いて使うことができない デュークの場合、「今」という時間軸を代償にすることで時を超えることができる。 デュークは友であり、命の精霊である世界樹を汚した人間に絶望し、この本来の力を用いて再び時を超え、人間を消し去ろうと目論む。 シュヴァルツの場合は世界樹に害を為す人間を憎み、一気に人間を滅亡させるという目的のために求めている。 ▲ レイズ 今作ではミトスが所持しているが、時空を操る魔剣というより単純に武器として使っている。(時空剣技は使える) また、決戦魔鏡(双星響振陣)発動時のみロイドも使用する。 クレスは霊装魔鏡技(蒼空翔破剣)と終決魔鏡(パラレルエターナル)にてS版のエターナルソードを使用している。 ▲ 関連リンク 関連項目 武器:エターナルソード エターナルソードネタ 類似項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:ダイク システム:特殊剣 テンプレート:音楽 ネタページ:エルレイン 地名・地形:トーティスの村 武器:エターナルソード 武器:マテリアルブレード 称号:時空剣士 術・技:ミトス・ユグドラシル(TOtR) 設定:TOHツインブレイヴ 設定:TOPなりきりダンジョン 設定:TOSラタトスクの騎士 設定:あ行 設定:た行 設定:アセリア 設定:エターナルリング 設定:シンフォニア 設定:ダオス戦役 設定:デリス・カーラーン 設定:ファンタジア 設定:三種の武具 設定:世界樹 項目追加のテンプレート ▲
https://w.atwiki.jp/fantasy/
次回の冒険 近日公開予定! 更新履歴: 9月28日に「ステータス」が追加されました。 9月30日に「世界観」を少し加筆しました。精霊魔術師に「魔導看破」の技能追加。白魔法「ブレスオブゴッド」を削除。聖女専用の白魔法「レジストベノム」を追加。アンチマジックをレジストマジックに呼称変更。白魔法にも射程の概念を追加。 10月5日に聖女専用の白魔法「レジストブレス」を追加。竜族などが用いるブレス攻撃を半減する有用な魔法です。 10月8日に僧侶の武器「メイス」を「ミスリルメイス」に変更。武器に永続的な聖属性が付与されました。また同じく聖女の「ロザリオ」もミスリル銀製に変更。白兵戦には依然として向きませんが吸血鬼への嫌がらせに有効。 10月10日にギルドの拠点に「食堂バー」追加。拠点に戻った時に、任意で飲食を楽しめるようになりました!詳しくは「世界観」を参照してください。 10月15日にシーフが鞄から出せる食材などに「小瓶ワイン、小瓶ウィスキー、干し肉(牛、豚、魚)、干し海藻(昆布、わかめ)、ドライフルーツ(オレンジ、いちじく、オリーブ)」が追加されました。 「ファンタジーなりきりチャットの説明」 推奨年齢:18歳以上 ようこそ、剣と魔法の世界へ!このルームは中世ヨーロッパ的な世界を舞台にギルドの一員として依頼をこなすオーソドックスな、なりきりチャットです。プレイヤーキャラはふつうの人間で対峙する魔物は強いため、命がけになる依頼内容が多いのでベースはシリアス調です。お話の進行はGMが行います。ストーリーはありますが、あっさり目でプレイヤーキャラ同士の会話がメインです。 参加される冒険者様は各項目を参照後、キャラシートを提出してください。 キャラシート 名前: 職業: 性別: 身長: 体重: 年齢: 性格: 備考: