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テイルズ オブ バーサス 概要 システム 問題点 キャラ選定 シナリオ 戦闘について キャラクター・ゲームバランス ステージ 対戦関連 BGM その他の問題点 評価点 総評 余談 テイルズ オブ バーサス 【ているず おぶ ばーさす】 ジャンル 対戦型アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 マトリックス 発売日 2009年8月6日 定価 5,200円 プレイ人数 1~4人 通信機能 アドホック通信 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 偏りすぎているキャラ選定全登場キャラの改悪調整不足な戦闘システム頻発且つ長過ぎるロード時間OPムービー・主題歌にも批判集中シリーズファンをあざ笑うかのような悪意の塊今作がきっかけでシリーズファン同士がバーサス テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 『テイルズ オブ』シリーズのキャラクター(以下「キャラ」)が13作品35名登場する対戦型アクションゲーム。略称は『TOVS』『バーサス』。プロデューサーはシリーズの携帯機作品を主に手掛ける大舘隆司。 『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』(以下『マイソロ』と表記)などのようなお祭りゲーで、今作オリジナルの世界「ダイランティア」において、各テイルズキャラたちが4カ国に分かれ、繁栄をもたらす「大いなる実り」を巡って「ユグドラシルバトル」と呼ばれる武闘大会で闘うというストーリー。 『テイルズ オブ』シリーズはRPGでありながら格闘ゲームのような戦闘システムを搭載しており、「シリーズ初の対戦アクションゲーム」である本作は発表と同時に大きく話題を集めた。 しかし公開されていく登場キャラクターの異様な偏りから不安視する者が現れ始め、発売後は恐ろしいまでのキャラ崩壊や作品ごとの優遇不遇の格差、劣悪な戦闘システムなどからシリーズ最低のクソゲー扱いを受ける事となった。 システム 基本的にプレイヤーとCPUがコンビを組んで戦う。対戦モードによって2対2、1対3、バトルロイヤルなどでプレイ可能。 コンビによってそれぞれ違ったシナリオが用意されており、最初からプレイ可能ないくつかのコンビのシナリオやサブシナリオをクリアするなど条件を満たすことによって別のキャラが使用可能になる。 戦闘システムは本編シリーズと同様、格闘ゲームのようなライン上で複数のキャラが戦うというもの。物理キャラは「通常攻撃」やボタン1つで出せる「技」を主に使用し、魔法キャラは発動に一定時間かかる「術」を使用する(術詠唱中に攻撃を受けると術はキャンセルされる)。 キャラにレベルは存在せず、敵と戦うことで得られる「グレードポイント」を使い、能力値やスキルをカスタマイズする。 ミニゲーム「テイルズ オブ ウォールブレイカー」 『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』のグラフィックで行われるミニゲーム。相手をフィールドの両端にある壁に叩きつけ壁を破壊し、フィールドの外に落とした方の勝利。『なりきりダンジョン2』のグラフィックを流用しているため、同作にて登場したキャラからのみ選ばれている。 問題点 キャラ選定 出典 キャラクター 備考 テイルズ オブ ファンタジア クレス/ミント/チェスター/アーチェ/ダオス(*1) 5名 テイルズ オブ デスティニー スタン/リオン(*2)/フィリア/コングマン 4名 テイルズ オブ エターニア ファラ 1名主人公不参戦 テイルズ オブ デスティニー2 カイル/ナナリー/ハロルド/バルバトス(*3) 4名 テイルズ オブ シンフォニア ロイド/コレット/クラトス(*4)/プレセア 4名 テイルズ オブ リバース マオ/ユージーン 2名主人公不参戦 テイルズ オブ レジェンディア セネル 1名 テイルズ オブ ジ アビス ルーク/ティア/ジェイド/アニス/アッシュ(*5)/ミュウ(*6) 5名+1匹 テイルズ オブ ザ テンペスト カイウス 1名 テイルズ オブ イノセンス ルカ/イリア 2名 テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- リヒター(*7) 1名 パーティキャラ不参戦 テイルズ オブ ヴェスペリア ユーリ/リタ/ジュディス 3名 テイルズ オブ ハーツ シング/コハク 2名 テイルズ オブ シリーズはキャラゲーともいえるほどにキャラ人気の占める比重が大きいシリーズだが、参戦キャラが全体的に藤島康介デザインのキャラ(*8)に偏っているという点が問題視され、そうでない作品からは1人しか参戦しない作品もあるというバランスの悪さが大きく批判された。また、「エターニア」「リバース」「ラタトスクの騎士」からは主人公が不参戦。ラタトスクに関しては一時期スポット参戦しパーティキャラですらないリヒターのみというクロスオーバー作品ではまずあり得ない事態である。(*9) シナリオ メインのモードにおける「メインシナリオ」が用意されていないキャラが多い。 メインシナリオが用意されていないキャラにはサブシナリオが1人3つ用意されているが、これはメインシナリオ中のイベントの1つといった感じで、バトルがない場合は3分ほどで終わってしまう非常に短いもの。またメインシナリオにはボイスがあるのにこちらにはない。 『アビス』は出演キャラ5人+1匹のうち4人にメインシナリオが用意され、残りの1人にはサブシナリオがあり、1匹にもマスコットキャラとして多くの出番がある、と一見優遇されているが、原作での重要設定「レプリカ」の軽い扱い、原作にもあるルークの断髪理由がお粗末なものとなっている、他作品のキャラを踏み台としたアビスキャラの持ち上げなど、原作ファン・他作品ファンの両方から非難を浴びるものとなっている。 ミントとユージーンにはサブシナリオすら用意されていない。 本作では敵味方関係をすべてシリーズキャラで賄おうとしたために、無茶な性格付けがなされているキャラが多い。味方役と敵役を無理に戦わせようとする流れが多く、どのキャラのイメージも崩壊する事態となったのである。 キャラ改悪の一例 ファラがユーリの殺人を容認し庇う。 ユージーンが属する獣人族「ガジュマ」に触れられると「デスガロ熱」という病気を発症する(病原体扱い)。(*10) セネルが歴代キャラ達に理不尽な言いがかりと共に次々に喧嘩をふっかけていく。 これらのような性格・設定描写は原作には存在しない。他のキャラにも原作から考えるとあり得ない改変が多く見られるため「スタッフは本当に原作をプレイしたのか(内容を理解しているのか)?」という疑問が噴出することになった。 オマケに登場していないキャラにすら被害が及んでおり、酷いものは設定をパクられた挙句改悪され当て馬にされていたり、あろうことか死んだ事にされていたりもする(*11)。それでシナリオに深みが出ているわけでもなく、むしろセネルなどはモロにそういった設定の悪影響が働いているので踏んだり蹴ったりである。 登場キャラに留まらず、登場していないキャラまでも貶めるかのような描写などのせいで「テイルズ オブ シリーズのお祭りゲーは、登場もせず、話題にもならない空気キャラが勝ち組」と揶揄されることとなってしまった。 登場すれば何らかの改悪により不愉快な思いをさせられ、登場しなくても設定レベルで殺されたり間接的にでも貶められる可能性があるため、それこそ話題にすらならない、本来なら悲惨と言われるべき立ち位置の空気キャラとそのファンが一番得をするということである。 シナリオの内容自体は、ユグドラシルバトルに「3年前の事件」を絡めつつ進行させていくという無難な内容だが、上記のキャラ改悪のために否定的にみられることが多い(それでもスタン編など、ごく一部は評価されることもある)。 戦闘について キャラクター・ゲームバランス キャラの使用する技は原作と同じ物だが、一部の技が空中で出せるようになっている反面、原作で空中発動できたのに本作では出来なくなっているなど、奇妙な変更点がある。また「通常は攻撃が当たらないダウン状態の相手にヒットし、無理矢理起こす効果」が、原作ではそのような効果のなかった技についていたり、その逆もある。ダウン中の相手を無理矢理起こす技などハメ技やループコンボの原因になる事は火を見るより明らかな筈だが…。 シリーズにおける強力な攻撃「秘奥義」の格差もひどく、強いものだと「秘奥義を使った者が勝ち」とさえ皮肉られるほどで、弱いものだと最大HP(9999)の3分の1(3000)しか与えられない。発動条件まで従来のシリーズ作品より容易であるため「秘奥義ゲー」となりどうしようもないことに。 CPUの思考がひたすら逃げることとアイテムを拾うこと優先。画面外に出現したアイテムでもCPUは貪欲に拾いに行くので、結果としてプレイヤーが不利になる場面も。アイテムとCPUの間に自分が操作しているキャラがいると、CPUがキャラに引っ掛かって走り続ける現象まで起きる。 CPUの術師は何故かプレイヤーだけを狙ってくるため、敵が術キャラ3体だとバトルロイヤルでも実質1VS3になってしまう。更に敵のアーチェは空中に浮いたまま落ちてこない敵専用のインチキ仕様が搭載されており(*12)、場合によっては奈落の少し上の狭いスペースや連続ジャンプを使っても届くか分からない場所など、手出しできない場所から敵アーチェに延々と殴られ続けることがある。 ゲームバランスがまるで取れていない。 純粋なキャラ性能の面は極めて酷く、特定の技を連発しているだけで相手がやられるまでピンポン球のように吹っ飛ばしまくれるキャラや、アイテムを拾うと問答無用でその拾ったキャラの元にワープしてきて秘奥義を叩き込んでくるキャラ(*13)もいたりとかなりバランス崩壊している。 パラメーターのカスタマイズという要素はあるが、大元の動きは調整しようがないので逆に振りが遅い、特技が弱いキャラはそれだけで他の要素を殺してしまう程に弱キャラになってしまう。 また、上記の強制的に起き上がらせる技の影響で即死・永久コンボを搭載したキャラが殆ど。術の詠唱時間中に隙が生じ、結果サンドバッグにされかねない一部の魔法使い系キャラなど、使えないキャラは愛をもってしてもカバー出来ないため全く擁護不可能。 カスタマイズ要素にはスキルもあるのだが、これまたバランスが取れていない。バックステップ+エスケープ(*14)での「無敵移動」とHPの自動回復を合わせたり、そもそも奥義を当てなければ秘奥義に繋げられない前衛キャラを無敵移動で封殺したり(*15)。今作は時間制限が常に付きまとうので、酷いと1点リードした後ずっとこの無敵バックステップで粘るだけで勝てる。この時点ですでに対戦ゲームとして破綻している。 一応ネット対戦も可能ではあるが、この最悪なゲームバランスのせいでランダム対戦はまったくもって楽しめない。身内だけでやるとしてもまともにやるなら大量の禁止技を設けなくてはいけないほど。 そんな崩壊したバランスの中でも、ナナリーは別次元の壊れ性能を誇っている。 弓矢と魔法が使えるナナリーだが、特に弓矢技の性能が桁外れに優れている。何なら以下の技を連発しているだけで相手を封殺することができる。 「扇氷閃」斜め上へ放たれた5本の矢が弧を描いて落下する特技。 5本の矢は足場に当たっても消えないため非常に広い範囲を攻撃することができる。その攻撃範囲の広さからロックオンしていない敵にも攻撃をあてることができる。ステージによっては隅っこでこの技を連発しているだけステージ全域に矢を振らす事も出来る。 「墜陽閃」敵を追尾する4本の矢を放つ奥義。このゲーム最強の技。 矢という名のミサイル。画面外にいる相手にすら命中する高い誘導性能、地形すら無視して相手を追う追尾性能、非常に長い持続時間、発生の速さ…と、非の打ち所がない最強の技と化している。 ロックオンした相手に当たるか時間経過でなければ消滅しないという性能上、軌道上にいる別のキャラクターにも巻き添えを食らわす事が出来る。 移動で逃げる事は不可能、範囲内の相手に絶対に命中する。よほど距離が開いていれば自然消滅を狙えるが、それができるステージはごく一部。 その上、オーバーリミッツ中ならば矢一本にかするだけで秘奥義に繋ぐ事が出来る。ナナリーの秘奥義は成功すると全ての高低差や距離をリセットして放たれるため、相手がどこにいても必殺できる。 ステージ バトルステージのデザイン・グラフィックがお粗末でだだっ広いだけになってしまっている。ワープゾーンもあるが、昔のゲームにありがちな「右端に出ると左端から出てくる」という案配で適当感が漂っている。 戦闘中のカメラワークにも問題が見られ、画面に入っていない敵の動向は音で予測するしか無く、戦闘中に時折出てくるアイテムの出現も解りにくい。 それだけならまだ当たり前のこととも言えるが、問題は主に対戦するCPUはその影響を受けずに大暴れするため、こちらが一方的に不利な状況になりやすいことにある。 一部のステージでは上段と下段をつなぐための足場が消滅するため、スキル効果で連続ジャンプを可能にしないと上段に居る敵から一方的に魔法で攻撃されることがある。 対戦で細かく条件設定ができない。 カスタムルールがあるが一律100,000ガルドという非常に高額なゲーム内通貨を払わなくてはならないうえ、長時間プレイしないと買うことすらできない。 対戦関連 今作のオーバーリミッツには『味方と同時発動すると強化される』仕様があるのだが、これを発動すると文字通り『相手が死ぬまで一方的に攻撃する』ことが可能になるほどのぶっ壊れ調整。味方と同時に発動させるのは難しそうだが、実はカスタムAIで調整可能なので慣れれば簡単に出せる。 一方でオーバーリミッツを使うと『仰け反らない』体質によって本来は吹き飛ばし効果などにより多段ヒットしない攻撃が多段ヒットし、恐ろしいダメージを受けてしまうことがある。 コンボが弱すぎる 格闘ゲームにつきものの「コンボ」は、攻撃を当てた相手の方がオーバーリミッツのゲージが増えやすくなるため役立たず。なるべく少ない手数で、高威力の攻撃を当てることが鍵となっている。これでは連続ヒット系の技が泣いている。 単発系の技が極端に強い 何故かこのゲームの特技はヒット数が少ない方が威力が高い仕様になっているのだが、そのせいで1回しか当たらない特技の中には通常攻撃の5倍以上の威力を持つものまである。その一方で、複数回当たるものは威力が極端に低く、少し硬い相手にも攻撃が通らないことがある。当然、使える特技は限定されており、華麗に多段ヒットを決めるよりも強力な特技と奥義をキャンセラーで連携してさっさと沈める方が早い。 メーカーの阿漕すぎる商法。 本作の予約特典に加えて、主題歌担当アーティスト「GIRL NEXT DOOR」のファンクラブ加入、主題歌CDおよび関連商品の購入、関係ないはずのPS3版『ヴェスペリア』を購入しないと入手できない武器や後述のスペシャルバトルがある。これらを全部入手するとなると、それにかかる合計金額はゲーム本体の定価価格を超える。 コンプリートしようとせず無視すれば良いだけの話という意見もあるが、あまりの横暴さから「テイルズ オブ シリーズファンをカモとしか見ていない」という猛反発が上がった。 発売から半年が経過してからアンロックされた要素も多いのだが、初めからそうしろと言われても仕方ないだろう。 スペシャルバトル関連。 スペシャルバトルとは、特殊条件下での対戦に勝利していくという言わばクエストをこなしていくものだが、バランス調整を放棄したかのような凶悪な難易度を誇っている(*16)。 しかもスペシャルバトルの完全制覇がユージーンを使用可能にする条件なので、お祭りゲーでありながら全キャラプレイする為にはこの理不尽なバトルを強制される。 スペシャルバトルはインターネットからダウンロードして追加できる(「ダウンロードバトル」と称する)が、中には前述通りリアルマネーを支払わなければ(関連商品を購入など)ダウンロード出来ないものもあり、キャラの装備品含めてコンプリートを目指す所謂やり込み派のプレイヤーからは強い不満が出た。 BGM 選曲にまで優遇不遇が及んでいる。藤島康介氏デザインの作品の曲は大量に用意されている(*17)にもかかわらず、いのまたむつみ氏デザインの作品からの曲は『デスティニー』『デスティニー2』を除き異様に少ない。また、『ラタトスク』『ハーツ』にいたってはわずか2曲とキャラの扱いに負けないほど格差が酷い。 + 曲数内訳 バーサスオリジナル 12曲 ファンタジア 17曲 デスティニー 19曲 エターニア 5曲 デスティニー2 20曲 シンフォニア 9曲 リバース 4曲 レジェンディア 4曲 アビス 14曲 イノセンス 3曲 ヴェスペリア 18曲 ハーツ 2曲 テンペスト 5曲 ラタトスクの騎士 2曲 藤島作品は4つ、いのまた作品は7つ、曲数はともに58…。 曲のアレンジの評価は高い(後述)が、一部原曲からかけ離れすぎているものも散見され、そちらに関しては「やりすぎ」といった案配で否定的な意見も上がっている。 『レジェンディア』の曲「12時の方向に進め」はサウンドテストで「待ち合わせは噴水広場で」と誤表記されてしまっている。 その他の問題点 秘奥義の演出における問題。 秘奥義を出すと途中でキャラのカットインが挿入されるのだが、挿入される絵は秘奥義の動きとまるで違う上に、4種類程度にパターン分けができてしまうほど個性がない。 キャラによってはその絵がもはや阿波踊りか何かと見紛うほどだったりするが、その阿波踊りが唯一パターンに当てはまっていない、いわゆる優遇キャラのカットインとなっている。 秘奥義の演出にしても近距離でやたらピカピカするエフェクトを見せられたりするだけのものがあったりするなど、動作が拙い上に目にも悪いというダブルパンチとなっている。 おまけに、肝心の技も原作から簡略化されてしまっているキャラもいる。 + 参考動画:全員分の秘奥義の動画 ミニゲーム「テイルズ オブ ウォールブレイカー」は前述したように『なりきりダンジョン2』を流用しているため、『エターニア』以前の作品はリッドを始めとする本編で不参戦のキャラも登場する一方、『デスティニー2』以降の作品のキャラは一切登場しない。 ちなみに『なりきりダンジョン3』は『2』のグラフィックや戦闘システムを流用しており、また『デスティニー2』と『シンフォニア』が参戦している。何故こちらのを使わなかったのだろうか? OPムービー関連。 今作のムービーはテイルズ オブ シリーズではお馴染みの「プロダクションI.G」が受け持ち、ほとんどのシリーズ作品で作画監督を務める松竹徳幸氏が監督も兼任しているのだが、今までのシリーズ作品から考えると信じられないほど、作画崩壊および質の劣化を起こしている。 「ムービー中のキャラが一瞬別のキャラになっている(*18)」という管理態勢を疑いたくなる程のミスまで見られる(*19)。当該シーンは「キャラが左に向かって疾走」というものでムービー中に2回あるが、ともに構図・背景が全く同じ(キャラが違うだけ)であるため、絵を使い回し、その結果起こったものと思われる。 提示された納品期間が短かった事、既に劇場版『ヴェスペリア』の制作が始まっていた事などが品質低下の原因とユーザーからは推測されている。とはいえ、近年のプロダクションI.Gの作画はテイルズ以外でも質の低下が指摘されているため、それだけが原因と言い切れない部分もある。 肝心の主題歌「Be your wings」も余り良い評価は得られていない。 更には主題歌を担当した「GIRL NEXT DOOR」に対しても「歌に迫力もないし、やる気も感じられない」と厳しめの評価が下される事が多いが、こちらは前述のメーカー主導の商法の犠牲であることも手伝って、余計に心証を悪くしている感もある。 + 参考動画 バーサスのOPムービー http //www.nicovideo.jp/watch/sm7779875 ロード時間が長く、回数も多い。 特に戦闘前のロードは30秒ほどもかかる。さらにロードを短縮するデータインストール機能も搭載されていないため、どうやってもこのロードは回避不能である。 他の多くのPSPテイルズも非対応だが、本作ほどロードは長くない。 評価点 3D作品では初めて敵キャラを操作する事ができた事。 偏ってはいるものの全作品から一通りキャラが出ており、一部作品からしかキャラが出ていないお祭りゲー『ファンダム Vol.2』『いたストSPおよびポータブル』よりは人選が酷くない。 参戦キャラ全員に秘奥義が導入された。特に原作において、2人で秘奥義を発動するためお祭りゲーで個人用秘奥義が用意されてこなかった『リバース』、そもそも秘奥義の存在しない『レジェンディア』のキャラでも秘奥義が使えるようになったのは大きい(*20)。 そのため、『リバース』の主人公であるヴェイグの不参戦が余計に悔やまれる。ちなみに彼の個人用秘奥義は4ヶ月後に発売した『グレイセス』まで待つ事になる。 キャラのパラメーターを自由にカスタマイズできるので「TP燃費のいいクレス」「硬いリオン」「素早いロイド」など本編での弱点をカバー出来るように作れる。 BGMに関しては上述した通り一部に批判こそあれど概ねクソゲーにありがちな「曲だけは良い」という要素に見事に当てはまっている。『マイソロ2』からの流用が大半だが、『レジェンディア』のBGMを手がけた椎名豪氏による歴代戦闘曲のアレンジの評価が高く、シリーズおなじみの桜庭統氏の新曲もある。 またしてもセネルのスキット絵が書き直されているが、本作のものはキャラクター原案である中澤一登氏の絵に近く好評だった。後のお祭りゲーでも本作のものが流用され、新規グラフィックが使用される場合も本作のものがベースとなっている。 総評 阿漕な商法、社の看板タイトルであるシリーズのキャラの改悪や露骨な依怙贔屓(*21)、根本から調整不足な戦闘システムなど、シリーズファンへの悪意が多数見受けられ、今まで発売されたシリーズのお祭りゲーでは最低レベルの作品となった。問題点は大量に上がり、評価出来る点もBGMなど少数、そして登場キャラの格差は優遇不遇の議論を呼び、ファン同士の争いを産むこととなった。 全員に秘奥義が追加されたり敵キャラを3D作品で操作できるといった他に類を見ない要素もあるため一概に何もかもが悪かったとは断言できないものの、全体的に見れば手厳しい評価をされるのもやむなしであろうか…。 余談 本Wikiにおいては、スタッフの発言およびゲーム内容から解る特定タイトルの過剰優遇、ゲームと関係の無いグッズを買わせようとするメーカー・関連企業の商法展開などを問題視し、一覧では長い間、企業問題ゲームに分類されていた。だが、本作は最低限ゲームとしての体こそ成している(*22)ものの、それを差し引いても酷すぎるシナリオ・長すぎるロード時間・崩壊したゲームバランス・上記のDLCを初めとするやりすぎな企業態度などから、クソゲーの判定は免れようがないと結論づけられ、今に至る。また、キャラの優遇不遇に関する記述が増えたために、一時期は1ページに不満点が書き切れず、3ページに分割されるという事態にもなった。 ゲーム自体の評価には関係しないものの、ゲーム外における、主人公どころかパーティキャラすら参戦していない作品があるのに「主人公格は全員入れた」、偏った人選にもかかわらず「贔屓はしていない」など、実際のゲーム内容と矛盾するスタッフの発言も問題視された。 また、発売前はテイルズスタジオによる製作と発表されていたが、蓋を開ければマトリックスが開発を受け持ち、テイルズスタジオは監修に留まるという形であったため、メーカーに対する不信感が一層強まることになった。 マトリックスも開発力がない訳ではないが、PSPソフトの開発経験が一切無かったのが仇となって本作のロード時間やシステムなどに出てしまったと言えよう。 ユーザーレビューサイト「PSP mk2」でもかなりの低評価を下されており、レビュアーの殆どが本ページと同じような点を指摘している。 信用度が落ちているファミ通のレビューでは、40点満点中32点(8、8、8、8)を獲得。キャラのカスタマイズ性が評価されているが、バランス調整がきつめであると指摘されている。 PSPのテイルズ オブ シリーズの中で、唯一ダウンロード版が配信されなかった。 もっとも発売から数カ月で既にワゴンの常連だった為、配信したところでまさに「誰得」とされるのは目に見えていただろうが…。 2ちゃんねるではあまりにも不満が多いために本スレが早々に落ちた上に葬式スレも打ち切りになってしまった。 今作での反省を生かしたのか、2012年発売の『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』ではシリーズ作品計15作品からそれぞれ2人ずつ(+ボスキャラが『デスティニー2』、『レジェンディア』、『ヴェスペリア』から3人)が平等に出演しており、主人公は全員参戦している。シナリオも原作を尊重したものになっており、『ヴェスペリア』等はむしろ「原作でやって欲しかった」という意見もある程。 しかし売上は初週約8万本、累計約11万本と本作は疎か『マイソロ1』の半分にも満たなかった。色々と問題点はある作品だが、本作の残した傷跡の深さも窺い知れる。
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テイルズオブ対応機種の名前 テイルズオブ本編 テイルズオブ外伝 移植・リメイク・ディレクターズカット テイルズオブファンディスク テイルズオブモバイル テイルズオブオンライン 今現在(2014/02/06時点)の発売前タイトルまとめ テイルズオブ対応機種の名前 ハード(機種)開発企業 略称 読み方 任天堂 SFC スーパーファミリーコンピューター(スーファミ) ソニーコンピューターエンターテイメント PS プレイステーション(ピーエス) ソニーコンピューターエンターテイメント PS2 プレイステーションツー(ピーエスツー) 任天堂 GC ゲームキューブ 任天堂 GBA ゲームボーイアドバンス ソニーコンピューターエンターテイメント PSP プレイステーションポータブル 任天堂 NDS ニンテンドーDS(ディーエス) マイクロソフト XB360 XBOX360(エックスボックスサンロクマル) 任天堂 Wii Wii(ウィー) ソニーコンピュータエンターテイメント PS3 プレイステーションスリー(ピーエススリー) 任天堂 3DS ニンテンドー3DS(スリーディーエス) ソニーコンピュータエンターテイメント PSV プレイステーションヴィータ(ヴィータ) NTT DoCoMo DCM エヌティーティー ドコモ(ドコモ) KDDI au エーユー PC パーソナルコンピュータ iOS スマートフォン テイルズオブ本編 発売年 対応機種 タイトル ジャンル オープニングソング/歌手 1995年12月15日 SFC テイルズオブファンタジア RPG 夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~/吉田由香里 1997年12月23日 PS テイルズオブデスティニー 運命のRPG 夢であるように/DEEN 2000年11月30日 PS テイルズオブエターニア 永遠のRPG flying/GARNET CROW 2002年11月28日 PS2 テイルズオブデスティニー2 運命を解き放つRPG key to my heart/倉木麻衣 2003年08月29日 GC テイルズオブシンフォニア 君と響きあうRPG Starry Heavens/day after tomorrow 2004年12月16日 PS2 テイルズオブリバース 君が生まれ変わるRPG Good night/Every Little Thing 2005年08月25日 PS2 テイルズオブレジェンディア 絆が伝説を紡ぎだすRPG TAO/Do As Infinity 2005年12月15日 PS2 テイルズオブジアビス 生まれた意味を知るRPG カルマ/BUMP OF CHICKEN 2007年12月06日 NDS テイルズオブイノセンス 想いを繋ぐRPG Follow The Nightingale/KOKIA 2008年08月07日 XB360 テイルズオブヴェスペリア 「正義」を貫き通すRPG 鐘を鳴らして/BONNIE PINK 2008年12月18日 NDS テイルズオブハーツ 心と出会うRPG 永遠の明日/DEEN 2009年12月10日 Wii テイルズオブグレイセス 守る強さを知るRPG まもりたい~White Wishes~/BoA 2011年09月08日 PS3 テイルズオブエクシリア 揺るぎなき信念のRPG progress/浜崎あゆみ 2012年11月01日 PS3 テイルズオブエクシリア2 選択が未来を紡ぐRPG Song 4 u/浜崎あゆみ テイルズオブ外伝 発売年 対応機種 タイトル ジャンル オープニングソング/歌手 2000年11月10日 GBC テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン ダンジョンRPG なし 2002年10月25日 GBA テイルズオブザワールド なりきりダンジョン2 コスプレRPG なし 2005年01月06日 GBA テイルズオブサワールド なりきりダンジョン3 コスプレS-RPG なし 2003年03月07日 GBA テイルズオブザワールド ~サモナーズリネージ~ ファンタジーシミュレーションRPG なし 2006年10月26日 NDS テイルズオブザテンペスト 魂を呼び覚ますRPG VS/misono 2006年12月21日 PSP テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー きみのためのRPG 光と影/植村花菜 2009年01月29日 PSP テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2 君のためのRPG flyaway/BACK-ON 2011年02月10日 PSP テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 君のためのRPG with you feat.Me/BACK-ON feat. Me 2008年06月26日 Wii テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士- 響き合う心を信じるRPG 二人三脚/misono 2009年08月06日 PSP テイルズオブバーサス アクション Be your wings/GIRL NEXT DOOR 2010年08月05日 PSP テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) 真実と向き合うRPG ガラスの花/奥華子 2012年02月23日 PSP テイルズオブザヒーローズ ツインブレイヴ アクション SHINE/FUNKIST 移植・リメイク・ディレクターズカット 発売年 対応機種 タイトル ジャンル オープニングソング/歌手 1998年12月23日 PS テイルズオブファンタジア 伝説のRPG 夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~/よ~み 2003年08月01日 GBA テイルズオブファンタジア 伝説のRPG SFC版と同じ 2004年09月22日 PS2 テイルズオブシンフォニア 君と響きあうRPG そして僕にできるコト/day after tomorrow 2005年03月03日 PSP テイルズオブエターニア 永遠のRPG PS版と同じ 2006年09月07日 PSP テイルズオブファンタジア -フルボイスエディション- 声が彩る、伝説のRPG PS版と同じ 2006年11月30日 PS2 テイルズオブデスティニー 運命という名のRPG PS版と同じ 2007年11月28日 PSP テイルズオブデスティニー2 運命を解き放つRPG PS版と同じ 2008年12月23日 PS2 テイルズオブデスティニー ディレクターズカット もう一つの運命という名のRPG PS版と同じ 2008年03月19日 PSP テイルズオブリバース 君が生まれ変わるRPG PS2版と同じ 2009年09月17日 PS3 テイルズオブヴェスペリア 「正義」を貫き通すRPG XB360版と同じ 2010年08月05日 PSP テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX(クロス)※テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン1のリメイク 真実と向き合うRPG ガラスの花/奥華子 2010年12月02日 PS3 テイルズオブグレイセスf 守る強さを知るRPG Wii版と同じ 2011年06月30日 3DS テイルズオブジアビス 生まれた意味を知るRPG PS2版と同じ 2012年01月26日 PSV テイルズオブイノセンスR RPG New Day,New Life/KOKIA 2013年03月07日 PSV テイルズオブハーツR 新たな心と出会うRPG NDS版と同じ 2013年10月10日 PS3 テイルズオブシンフォニア ユニゾナントパック※シンフォニアとラタトスクのHD画質化移植 RPG いずれも2013verアレンジ テイルズオブファンディスク 発売年 対応機種 タイトル ジャンル 2002年01月31日 PS テイルズオブファンダム Vol.1 ファンディスク 2007年06月28日 PS2 テイルズオブファンダム Vol.2 ボイスアドベンチャー+α テイルズオブモバイル 配信年(先に配信された機種) 対応機種 タイトル ジャンル 2004年 DCM、au テイルズオブタクティクス RPG 2005年 DCM、au テイルズオブブレイカー RPG 2005年 DCM テイルズオブコモンズ 変わりゆく世界 信じる想い 共に歩んでゆくRPG 2005年 DCM テイルズオブタクティクス外伝 RPG 2006年 DCM テイルズオブヴァールハイト 生きる意味を見つけるRPG 2008年 DCM テイルズオブザワールド マテリアルダンジョン 着せ替えRPG 2012年 iOS テイルズオブカードエボルブ RPG 2012年 iOS テイルズオブザワールド タクティクスユニオン シミュレーションRPG 2013年 iOS テイルズオブビブリオテカ シナリオ バトル テイルズオブオンライン 配信開始~終了年 対応機種 タイトル ジャンル 2006年03月03日~2007年03月31日 PC テイルズオブエターニアオンライン RPG 2012年04月26日~2012年06月28日 PC テイルズオブザワールド ダイスアドベンチャー ボードタイプRPG 今現在(2014/02/06時点)の発売前タイトルまとめ 発売日 対応機種 タイトル ジャンル 主題歌/歌手 201?年発売予定 PS3 Tales Of Zestiria RPG ???/??? 発売日まであと?日 iOS TALES OF LINK シミュレーションRPG ???/???
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[部分編集] 戻る 「こんな時こそ笑顔で過ごしましょう。…例えば、クレスさんのフンッ!フンッ!を聞くとか。…え、笑顔で受け入れられたら一歩前進かと…」 「確かに、母の声が聞こえていました!」「私を励ます声が!」 「時を統べる神の御技を…今此処に…!タイムストップ!」 年齢:18歳 性別:女性 身長:162cm 体重:42kg 声優:岩男 潤子(SFC版:こおろぎさとみ) 称号:ボインちゃん(初代) トーティスホワイト 『テイルズ オブ ファンタジア』のヒロイン。 故郷のロゼット村のギルドメンバーで クレス達と共に人々の助けになるように働いていた。 マナの信仰者として、僧籍に身を置いていた。 ファンタジアのパーティーでは二番目に年上だが、基本的に人を「さん」付けで呼ぶ。 おっぱいが大きく、おっぱいが大きいが、おっぱいが大きい。 川´_ゝ`) 「 ボイン?何、気にすることはない。マリーさんとどちらが大きいのだろうか?」 現在のテイルズオブシリーズでは珍しい、完全援護タイプのヒロイン。原作では非常にお世話になったのだが、今作のように回復・援護を得意とするキャラクターが多数登場する作品だと割を食ってしまう。しかし、攻撃技があるために特攻して死んでしまう回復役とは違い、敵陣に突っ込むことがないのが彼女の利点? せめて時を止めることが出来れば…… それを実装するとキャラ被りの鬼畜司祭様まで踊ってしまわれる。さぁどうする。更に隠しボスのダオスまで時を止めてくるかもしれない。どうしてくれよう。クレスを連れて行けば解決さ。時間止めが実装されたところで、リメDのように時間止めに耐性を持つ敵が現れる可能性も・・・ミントの道は険しそうである 今作、ピコハンでダメージが通るようになったおかげでミントの勝利ボイスが聞きやすくなっている原作ではピコハンにダメージがないため、レベル差が大きくないとなかなか聞くこともなかった。 SFC版の頃はロリロリな声だった。 声優変更の理由は「アーチェと似てて紛らわしいから」というちょっとマヌケな理由だったりする ちなみに服装の色も全く異なる。(性格も微妙に異なる)。 クレスの女性関係をこっそりすずに調査させていた。一途といえば一途。 一途故にちょっと黒い。クレスにキスしようとしたアーチェに笑顔のまま迫った過去がある。 ミントのようなタイプの女性がヤンデレ化すると非常に恐ろしい事に… それでもそういうイメージが薄いのがミントがミントたる所以でもあるのかも。 その内某仮面の様にストーキング行為に走るのだろうと予測しかし、肝心のクレスは男性一筋。ミントの恋路は果てしなく遠い……「法術の性質だけじゃなくって、ミント自身が人を温かく癒す力を持ってると僕は思うんだ。そう感じるのは僕だけかなぁ?」というクレスの台詞からして脈はある。しかしこの世界にはアミィという強力なライバルが生存している以上油断は出来ない。アミィは原作攻略本にて「生きていたらクレスは彼女に押し切られて幸せな家庭を築いていただろう」と言われたほどの積極的な乙女。家庭的キャラが被っているミントが太刀打ちするためには、ちょっとぐらい黒くなる事も確かに必要だったりして・・・ これでも原作ではクレスとロマンチックな一夜を過ごしている。しかし、それは一緒に冒険を乗り越えたと言う絆による補正がある。だが今作は・・・ 服装の関係であまり知られていないが、かなりスタイルがいいらしい。(ただし、見れるチャンスは一度もない)。 しかしミント=巨乳というのはアドリビトム内では意外と知られているようだ。加入後少し経ったぐらいに、「視線を感じるんです……。その、胸に……」的な台詞があった。しかし悲しいかな、当時のナムコの知識不足が故に、2次元でよく見る典型的なありえない設定となってしまっている(本来なら、彼女のスタイルは飢餓状態が疑われるようなレベル。巨乳?もはやそういう問題ではない) 結論:所詮はゲームである。何もかも辻褄が合うとは思わない事 OVAでは、暴走した魔動砲の一撃やダオスレーザーをバリアでいとも簡単に跳ね返したり、枯れかけの大樹ユグドラシルをダオスの助けがあったとはいえ特別なアイテム無しで回復させるなど、掟破りな実力を誇っている。 このOVA版ミントバリアには無敵説が流れている。 ファンタジアとなりきりダンジョンの後日談的小説では世界樹にバリアーを使っている。 その効果はなんと、マナ流出を制限し、世界樹をマナで満たすことで「大いなる実り」の成長を促進すると言うもの。効果も効果時間も破格すぎる性能。 ダオス曰く「これは私にはない力だ」。あってたまるか。 戦闘中のフェイス絵がなぜかファンダム2仕様 ミントは笑うと鼻が消える。 秘奥義があるとしたら、セイクリッドシャインかフェアリーサークル、と思いきや、「サモンデーモン♪」(原作にて敵がサモンデーモンを発動すると法術の魔法陣がでる) そんな原作でも使ってないような術を秘奥義にするくらいなら召喚術「ヴァルキリー!」でいいジャマイカ(SFC版実在。ただし当時の効果は全員にシャープネス) 個人的には是非、ピコハン系の秘奥義が良い。良いじゃないか、奥義まで出たんだし。魔神剣も出たんだから行こうよ フィールド全体が範囲となるような超巨大な金色のハンマーですね。分かります。 またヴェイグを連れて行って修行イベントですね、わかります。 クレスとハンマーコネクトですね、わかります。ピコハンだからチャットじゃないか?…叫ぶかわからないけど。 「ピコピコーーーン!ハンマーーーーー!!」ヴェイグ「光になれええええええええええ!!」 ちなみに北米版TOAとバーサスではタイムストップが秘奥義扱いされていた。 さり気無くファンタジアキャラで一番多くのカットインを持っていたりするアビス没カットイン、北米版アビスのカットイン、Eでの隠しカットイン、バーサスのカットインで計4つ テイルズオブバーサスにも出演決定、シナリオ上で重要な役割を果たす。秘奥義は「タイムストップ」だが、発動中の画面反転はしない。 イベントではまたもバリアーでダオスレーザーを跳ね返す。 +以下声優・他作品ネタ オープニングの選択肢で主人公がペリドット他を選ぶとそのプレイ中は一生会えない竜の神子様。 眷属にミルハウスト、仲間の三味線眼鏡にジェイド。 デフォルトで性別不明。♂と♀両者の装備ができる。 っていうか可愛い もうどっちでもいいや(性的な意味で)と初めて思った俺はおわt…いや始まった(終わっとけ 「鬼畜…かと…」 四代目「……(こくん)」の使用者。初代は無印の最年少少女。因みにドラマCD版でお風呂に入るシーンがあるのだが、結局性別は明かされなかった。 スタンの妹でジュディスちゃんがお付の動物(?)の魔法少女の衣装を用意し常にビデオを撮る最強少女。見習いたい。 ジュディスの真の姿はゼロス、ついでにリフィルの真の姿がロイド。 兄ディムロスが心配になってエンフィー○ドの街に移ってきた妹。兄の化粧癖をどうしても治したいらしい。 感情がない機械人形。トーマをマスターと慕う。後に悲しき出来事で人間の心を知ることになる。 とあるエレクトロニック会社の令嬢。黒魔術が趣味。控えめな性格でぼーっとしているため何を考えているか分からない。 んでその妹。こちらは姉と違い活発な性格で格闘技が得意。異種格闘技全日本女子のチャンピョン。 メイドロボのナタリアといることが多い。 伝説の三代目勇者の方に乗り勇者と行動を共にする?アドバイザーロボット 新人艦長。癖の強すぎる部下達に不安を抱きながらも成長していく。名前のある部下にはユアン、ミリッツァ、ティトレイ、シェリアがいる。ルート次第ではリオンとジーニアス(猫)が来たりする。更にルート次第で一時期ミルハウストとゲオルギアスやユグドラシルが部下に居たりする。 一時期部下にリシアやキュッポにオリフィエルも居たが今はいない。ついでに言えばユアンやミリッツァも所属が変わっていない。 シェリアとは色々縁があったりする。 ヒリュウ改の艦長を勤める事になった才女。ちなみに未成年。 あるステージでは慌てて出た為、ネグリジェ姿で指揮を取ったりする。その際はライオンのぬいぐるみも持参。寝る時は何時も持っていると言う。
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キャラクター:テイルズオブファンダムVol2 オリジナル ファンタジア シンフォニア アビス オリジナル ファンタジア クレス・アルベイン チェスター・バークライト ミント・アドネード アーチェ・クライン クラース・F・レスター 藤林すず シンフォニア ロイド・アーヴィング コレット・ブルーネル ジーニアス・セイジ リフィル・セイジ クラトス・アウリオン 藤林しいな ゼロス・ワイルダー プレセア・コンバティール リーガル・ブライアン ミトス・ユグドラシル マーテル・ユグドラシル ユアン・カーフェイ アビス ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ジェイド・カーティス アニス・タトリン ガイ・セシル ナタリア・L・K・ランバルディア アッシュ ヴァン・グランツ リグレット ディスト ピオニー・ウパラ・マルクト九世 カンタビレ
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ネタページ:テイルズオブザレイズ 本作品ネタ概要 キャラクターオリジナルキャラクター本編 リコレクション 歴代テイルズオブキャラクタープレイアブル本編 イベント かめにんショップ限定加入キャラクター その他(登場済み) その他(未登場) コラボキャラクター 術・技 声優(声の収録がある人のみ列挙) モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 テイルズオブザレイズ キャラクター オリジナルキャラクター 本編 イクス・ネーヴェ ミリーナ・ヴァイス マーク・グランプ カーリャ ガロウズ・アウトソロウ ゲフィオン デミトリアス・ダナン・アースガルズ フィリップ・ビクエ・レストン ファントム コーキス メルクリア ジュニア ナーザ セシリィ バルド ヨウ=ビクエ(ヨーランド・ビクエ・オーデンセ) グラスティン・ライサンダー カーリャ・ネヴァン ジェイソン・フリーセル リコレクション コダマ・アトウッド ヘイズ・シーザリオ・イデアフェルト セイリオス・キャフトル アイリス・ラヴフェザー リワンナ・ギムレイ バルド・ミストルテン その他キャラ 歴代テイルズオブキャラクター プレイアブル 本編 クレス・アルベイン チェスター・バークライト スタン・エルロン ルーティ・カトレット リオン・マグナス ジョニー・シデン キール・ツァイベル メルディ ロニ・デュナミス ナナリー・フレッチ ハロルド・ベルセリオス アトワイト・エックス ロイド・アーヴィング リフィル・セイジ クラトス・アウリオン ゼロス・ワイルダー ヴェイグ・リュングベル セネル・クーリッジ モーゼス・シャンドル ジェイ ワルター・デルクェス ルーク・フォン・ファブレ イオン シンク ヴァン・グランツ ピオニー・ウパラ・マルクト九世 カイウス・クオールズ ルカ・ミルダ イリア・アニーミ スパーダ・ベルフォルマ リヒター・アーベント ユーリ・ローウェル フレン・シーフォ ラピード イエガー ゴーシュ ドロワット シング・メテオライト クンツァイト リチア・スポデューン ソフィ マリク・シザース リチャード ジュード・マティス ミラ ヴィクトル スレイ ヘルダルフ ベルベット・クラウ アルトリウス・コールブランド カノンノ・イアハート イベント ミント・アドネード アーチェ・クライン クラース・F・レスター 藤林すず ダオス エドワード・D・モリスン フィリア・フィリス ウッドロウ・ケルヴィン チェルシー・トーン マリー・エージェント マイティ・コングマン リリス・エルロン ミクトラン リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド チャット フォッグ レイス セルシウス シゼル カイル・デュナミス リアラ ジューダス バルバトス・ゲーティア エルレイン ディムロス・ティンバー ピエール・ド・シャルティエ カーレル・ベルセリオス リムル コレット・ブルーネル ジーニアス・セイジ 藤林しいな プレセア・コンバティール リーガル・ブライアン ミトス・ユグドラシル ユアン・カーフェイ マーテル・ユグドラシル セレス・ワイルダー マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース ティトレイ・クロウ ヒルダ・ランブリング アガーテ・リンドブロム サレ シャーリィ・フェンネス ウィル・レイナード クロエ・ヴァレンス ノーマ・ビアッティ グリューネ ティア・グランツ ジェイド・カーティス アニス・タトリン ガイ・セシル ナタリア・L・K・ランバルディア アッシュ リグレット アリエッタ ディスト ルビア・ナトウィック ティルキス・バローネ フォレスト・ルドワウヤン アーリア・エクバーグ ルキウス・ブリッジス アンジュ・セレーナ リカルド・ソルダート エルマーナ・ラルモ キュキュ・セレツネワ コンウェイ・タウ マティウス エミル・キャスタニエ マルタ・ルアルディ アリス デクス エステル(エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン) カロル・カペル リタ・モルディオ レイヴン ジュディス パティ・フルール デューク・バンタレイ アレクセイ・ディノイア コハク・ハーツ ヒスイ・ハーツ ベリル・ベニト イネス・ローレンツ カルセドニー・アーカム ガラド・グリナス インカローズ クリード・グラファイト アスベル・ラント ヒューバート・オズウェル シェリア・バーンズ パスカル リトルクイーン ディオ メル ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ ミラ=マクスウェル アルヴィン エリーゼ・ルタス ローエン・J・イルベルト レイア・ロランド アグリア ルドガー・ウィル・クルスニク ガイアス ミュゼ ユリウス・ウィル・クルスニク イバル ビズリー・カルシ・バクー アリーシャ・ディフダ ミクリオ エドナ ライラ デゼル ザビーダ ロゼ サイモン ライフィセット ロクロウ・ランゲツ マギルゥ アイゼン エレノア・ヒューム オスカー・ドラゴニア テレサ・リナレス シグレ・ランゲツ アルフェン シオン・アイメリス リンウェル ロウ キサラ テュオハリム・イルルケリス ジルファ ナザミル・ヒルドリス パスカ・カノンノ カノンノ・グラスバレー ラザリス アレン サラ ゼファー カナ カナタ・ヒューガ ミゼラ ヴィシャス イージス・アルヴァ ユナ・アゼッタ かめにんショップ限定加入キャラクター ダークかめにん ノルミン・フェニックス リッピ クルール その他(登場済み) 戦闘不参加、敵対勢力など アミィ・バークライト ルーングロム マリアン・フュステル イレーヌ・レンブラント クィッキー ネレイド マゼット博士(非鏡映点) マグナディウエス クレア・ベネット ミルハウスト・セルカーク モフモフ三兄弟 シュヴァルツ マウリッツ・ウェルネス ミュウ アスター(非鏡映点) 被験者イオン レプリカネビリム ロミー コーダ ハスタ・エクステルミ チトセ・チャルマ テネブラエ アステル・レイカー ブルート・ルアルディ かめにん ラムダ カーツ・ベッセル ヴィクトリア ティポ ウィンガル プレザ エル・メル・マータ ルル(猫) セルゲイ・ストレルカ ビエンフー ムルジム フルル ビエゾ ティルグ その他(未登場) クレジットの声優名やメモリアルキャンペーンからの登場推測など。 ミミー・ブレッド エトス アルベルト フリオ・スヴェーン キャロ・オランジェ ミカ ルル(ブレイカー) オウレン・グランバーグ コラボキャラクター 天海春香 レナス・F レザード・ヴァレス(非参戦) キリト アスナ 島村卯月 神崎蘭子 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ クレア・ヴィクトリアス フレイ クロード・C・ケニー レナ・ランフォード 坂田銀時 神楽 土方十四郎 沖田総悟 フィリーネ・ストリッジデイ・ウォラーレ 双葉杏 諸星きらり ハセヲ アトリ リナ=インバース ガウリイ=ガブリエフ ゼルガディス=グレイワーズ アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン ベル・クラネル アイズ・ヴァレンシュタイン ヘスティア アスタ ユノ ヤミ・スケヒロ シャーロット・ローズレイ 白き獅子 破滅へと導く者 ソル=バッドガイ ラムレザル=ヴァレンタイン 鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー) バーナビー・ブルックスJr. ニケ ククリ 桂小太郎 高杉晋助 オリエ ユージオ アリス・シンセシス・サーティ 白蛇のナーガ(サーペントのナーガ) 獣神官ゼロス(プリーストゼロス) カサネ・ランドール ケロロ軍曹 日向夏美 クルル曹長 タママ二等兵 ドロロ兵長 ギロロ伍長 KOS-MOS 菫色の瞳のエル 術・技 技系統 攻撃術系統 回復術系統 TOtRオリジナル術技系統 魔鏡技系統 声優(声の収録がある人のみ列挙) 花江夏樹 照井春佳 三浦祥朗 下地紫野 花輪英司 山口由里子 橋詰知久 阿部敦 内山昂輝 小林由美子 津田美波 興津和幸 岩田光央 下田麻美 長久友紀 藤井ゆきよ 小野将夢 梶原岳人 千本木彩花 阿座上洋平 大空直美 近藤唯 草尾毅 岩男潤子 伊藤健太郎 かないみか 井上和彦 川田妙子 関智一 今井由香 小松由佳 緑川光 井上喜久子 速水奨 天野由梨 渡辺菜生子 山寺宏一 玄田哲章 沢口千恵 置鮎龍太郎 宇和川恵美 石川英郎 藤巻恵理子 堀川りょう 石田彰 皆口裕子 保志総一朗 南央美 野田順子 江原正士 磯部弘 伊倉一恵 福山潤 柚木涼香 関俊彦 かかずゆみ 平松晶子 若本規夫 榊原良子 飛田展男 ゆきのさつき 千葉一伸 小西克幸 水樹奈々 折笠愛 冬馬由美 立木文彦 岡村明美 小野坂昌也 桑島法子 大塚明夫 高山みなみ 田中秀幸 渡辺美佐 今野宏美 檜山修之 安田未央 渡辺明乃 石塚運昇 矢島晶子 山口勝平 大原さやか 篠原恵美 菊池正美 鈴村健一 広橋涼 千葉進歩 浅野真澄 水橋かおり 中井和哉 川澄綾子 鈴木千尋 ゆかな 子安武人 松本保典 桃井はるこ 根谷美智子 丸山美紀 矢尾一樹 大谷育江 伊藤美紀 鈴木麻里子 高城元気 門脇舞以 山崎たくみ 乃村健次 荒木香衣 斎賀みつき 木村亜希子 笹本優子 うえだゆうじ 平田広明 名塚佳織 松岡由貴 野島健児 藤田咲 真殿光昭 田中敦子 小桜エツ子 下野紘 釘宮理恵 浜田賢二 大塚芳忠 陶山章央 金月真美 鳥海浩輔 中原麻衣 石井真 宮野真守 渡辺久美子 森永理科 竹本英史 久川綾 斎藤千和 小杉十郎太 新井里美 長沢美樹 小山力也 柿原徹也 井上麻里奈 松風雅也 伊藤静 千葉紗子 郷田ほづみ 神谷浩史 清水香里 皆川純子 三木眞一郎 櫻井孝宏 花澤香菜 水島大宙 河原木志穂 浪川大輔 東地宏樹 植田佳奈 南條愛乃 阿澄佳奈 喜多村英梨 代永翼 沢城みゆき 杉田智和 堀中優希 麦人 早見沙織 池澤春菜 坂本真綾 近藤隆 伊瀬茉莉也 大川透 真田アサミ 森久保祥太郎 磯部勉 木村良平 逢坂良太 茅野愛衣 小松未可子 下屋則子 福圓美里 小野大輔 津田健次郎 堀秀行 五十嵐裕美 菅生隆之 佐藤利奈 浅倉杏美 岸尾だいすけ 森川智之 佐藤聡美 小清水亜美 堀内賢雄 前野智昭 堀江由衣 永澤菜教 佐藤拓也 原紗友里 加瀬康之 山野井仁 種﨑敦美 工藤晴香 伊藤かな恵 平野綾 小野友樹 三上枝織 野中藍 中村悠一 瀬戸麻沙美 菅沼久義 有島モユ 雪絵れな 桑島三幸 天﨑滉平 石川由依 内田雄馬 鈴木達央 佐倉綾音 中村繪里子 松岡禎丞 戸松遥 大橋彩香 内田真礼 川村万梨阿 松嵜麗 林原めぐみ 鈴木真仁 大西沙織 水瀬いのり 島﨑信長 諏訪部順一 小林ゆう 潘めぐみ 森田成一 石上静香 小原好美 石見舞菜香 増谷康紀 青木瑠璃子 深川和征 千葉俊哉 新井良平 滑川洋平 服部想之介 大和田仁美 和多田美咲 川上莉央 松田健一郎 日向朔公 モンスター 通常モンスター ボス その他 小ネタ 他テイルズネタ 他テイルズネタ 他作品ネタ 他作品ネタ
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キャラクター:テイルズオブファンダムVol1 ファンタジア クレス・アルベイン ミント・アドネード アーチェ・クライン チェスター・バークライト クラース・F・レスター 藤林すず アミィ・バークライト ミゲール・アルベイン マリア・アルベイン ミラルド・ルーン イライザ・シュタイン ゴーリ・シュタイン クレイトン デスティニー スタン・エルロン ルーティ・カトレット フィリア・フィリス リオン・マグナス チェルシー・トーン ディムロス・ティンバー リリス・エルロン マリアン・フュステル トーマス・エルロン エターニア リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド キール・ツァイベル メルディ フォッグ チャット レイス(レイシス・フォーマルハウト) クィッキー プリムラ・ロッソ アイラ サンク・リザジュー キーファ・パッカード ヒューラ・ヴェルミオン アルジェント ルナリア・バーンズ アルサー・リトルトン
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+ 目次 参考リンク ビバ⭐︎テイルズオブマガジン 参考リンク 公式サイト、wikipedia ビバ⭐︎テイルズオブマガジン テイルズオブキャラクター大攻略! vol.8:ファラ・エルステッド 2012年11月号:リッド・ハーシェル 2014年4月号:メルディ ているずおぶのかまど 第4回(2012年6月号):サワー・オムライス 番外編(2013年5月号)特別企画「リストランテオブテイルズ」:「パスタ」なつかしのペスカトーレ 第17回(2013年9月号):ひやピリちゅうか 第26回(2014年6月号):おこげサンド 第34回(2015年2月号)ザラメライス ているずおぶの食卓 ザラメライスでおもてなし〈TOE〉(菜波しの)2015年2月号 小説 メルディショートストーリー 〜メルディの知らなかったこと〜(名取佐和子)(2014年4月号) 付録 20th Anniversary キャラクター名鑑
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ミント・アドネード(みんと・あどねーど) 登場作品 + 目次 アビス エクシリア2 関連リンク関連種 ネタ アビス テイルズオブファンタジアのヒロイン、回復術で他のメンバーをサポートする。 作中説明 レベル 80 備考 イベント HP 60000 TP 500 物理攻撃力 600 物理防御力 980 譜術攻撃力 386 譜術防御力 1041 経験値 8000 ガルド 10000 耐性 - 落とすアイテム フェアリィリング(100%) 盗めるアイテム - 出現場所 闘技場 (※基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 ピコハン/どこで使用しても必ずターゲットした敵の上空から出現する。 ファーストエイド/最大値の25%回復、HP60%以下の味方から回復してくる。 バリアー/物理防御力を60秒の間、10%上昇させる シャープネス/物理攻撃力を60秒の間、10%上昇させる、永続させるため何度も使ってくる。 ヒール/HP1/2から使用。最大値の50%回復。HP10%以下の味方から回復してくる。 レイズデッド/味方一人をHP50%で戦闘不能から回復する。2回使用する。 リザレクション/HP1/4以下で一度だけ使用。範囲内の味方HP60%回復。最悪の場合全員が回復する。 アシッドレイン/開始直後に1回だけ使用。物理防御を10%減少させる タイムストップ/HP1/4から使用。行動を約5秒間止める。 総評 回復術や補助術を使う法術士。間違いなく最初に倒しておきたい相手。 味方を回復するため最初に倒さないとジリ貧になり負ける。 ただミントを狙う間に味方のCPUが補助術で強化されたリッドの猛攻にさらされるので、 ミントに秘奥義などを集中させて一刻も早く勝負を決めないと、味方がバタバタ倒されてしまう。 HPを減らすごとに高位の回復術になっていく。レイズデッドを2回使用する タイムストップのカットイン タイムストップの没カットイン 台詞 ミント・アドネード 戦闘終了台詞 きゃぁぁぁ!! 全滅台詞 恨まないでくださいね ▲ エクシリア2 法術という特殊な術の使い手で、闘技場に現れる戦士。 アンノウン時の能力 + エクシリア2 + エクシリア2 ファーストエイド、ナース、リザレクションでの回復、シャープネス、バリアーでの補助、ピコハン、ピコピコハンマーでの攻撃を行う。 レイズデッド、リカバーは使用しない。 ノーマル以上ではスキルとしてピコハンリベンジとエンジェルコールをつけている。 台詞 ミント・アドネード 被ダメージ(小)時 やぁ・・・/うぅ・・・ ガードブレイク時、被ダメージ(大)時 きゃぁぁぁ! 気絶時 あぁ・・・ 状態異常時 治さないと・・・ 戦闘終了台詞 すみ・・・ません 関連リンク キャラクターとしてのミント・アドネード 関連種 リッド・ハーシェル ナナリー・フレッチ フィリア・フィリス ▲ ネタ ▲
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設定:テイルズオブザレイズ シリーズ概要 種族 世界 技術 歴史 言語 組織 職業 現象 その他 シリーズ概要 テイルズオブザレイズ概要 種族 マスター 鏡精魔眼 光魔光魔の鏡 鏡魔 精霊 アーキタイプ 棄民 幻影種幻影病 世界 ティル・ナ・ノーグオーデンセ水鏡の森 セールンド王国 ビフレスト皇国 アスガルド帝国 イデア王国 鏡士の神殿 海風村 潮風村 コロセウム 魔の空域 精霊の封印地 虚無死の砂嵐 余剰次元アーク ニーベルング 虹の橋 ジルディア 惑星イデアネオイデア王国 技術 具現化エンコード 鏡震 鏡映点特異鏡映点 ストレンジャー シャドウ レイヤード処理 魔鏡兵器カレイドスコープ ケリュケイオン アンチ・ミラージュブレス 明鏡四水 オーバーレイ魔鏡 心核 スピルリンク 精霊装 贄の紋章刻印器 デス・スター 幻想灯 想珠 魔鏡通信 通信機 イデア値イデアエネルギー コロニー 不帰の旗 信号弾 子守歌 歴史 アイギス計画アイギス コダマ型アイギス リビングドール計画 キラル分子 アニマアニマチャネル 魔鏡戦争 超長距離遠泳メドレー大会 神降ろし ルグの槍 アスガルド大戦 言語 組織 救世軍 反鏡映点(四幻将) 聖アタモニ教団 ビフレスト聖騎士団 ロランド社 正義の海賊 メルの宅急便 職業 鏡士魔鏡魔鏡術幻影融合 仮想鏡界 ヨウ=ビクエの迷宮 死神騎士タナトス隊 防人 辺境伯 現象 滅びの夢 キメラ具現化 鏡殻変動魔鏡結晶 虹の夜 聖体 その他 オーデンセベニテングダケ 世界樹 不死王 オリジナル・タナトス ネオピカルフルーツ ティルグランド アイフリードランド
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メーカー バンダイナムコゲームス 機種 PSP ジャンル 2DACT キャラクター ミント(CV 岩男潤子)アーチェ(CV かないみか)フィリア(CV 井上喜久子)ファラ(CV 皆口 裕子)ナナリー(CV かかずゆみ)ハロルド(CV 平松晶子)コレット(CV 水樹奈々)プレセア(CV 桑島法子)ティア(CV ゆかな)アニス(CV 桃井はるこ)イリア(CV 笹本 優子)リタ(CV 森永理科)ジュディス(CV 久川綾)コハク(CV 井上麻里奈) シチュエーション 備考 ストーリーの評判は悪いが 女キャラ(特にコハク)の被ダメボはいい それ以外のキャラも悪くない テイルズだと思わずスマブラみたいな格ゲーだと思えば遊べるが 全キャラ出すのは大変で 女キャラ全員出すにはストーリーを全員クリア(厳密にはストーリー内でイベントを発生させればおk) しなければならないので大変ではある タグ一覧 2DACT PSP