約 3,842,931 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15568.html
テイルズ オブ ファンタジア コミックアンソロジー(vol.1~3) +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ファンタジア コミックアンソロジー 発売日 2003年10月25日(vol.1)2004年9月25日(vol.2)2006年10月25日(vol.3) 販売/出版 一迅社 価格 890円(税込) 商品画像 コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:ファンタジア ▲
https://w.atwiki.jp/gundamwarshop/pages/76.html
ミント帯広店 【店舗名】ミント帯広店 【所在地】北海道帯広市西4条南28丁目2-1 ミント 【アクセス】 【店休日】 【店内の様子】 【値段】 【シングル】 【シングルの品揃え】 【コモンアンコの販売方法】 【デュエルスペース】 【大会人数】 【遠征についての留意点】 【詳細情報】 【HP】
https://w.atwiki.jp/tutd7sus4/pages/50.html
ミントみんと 「ミントみんと」某SNSのアプリで使用されていたキャラクターの名前。 ミントみんとはメンバーのノリで構成されています。 カピバラさんやグリモンなど個性的なメンバーもいればイケメン(笑)がいたり・・・ ド素人のベースにかき乱されずにピエロが全体をまとめあげます。 そう、ノリがなければ、まず耐えられないでしょう。 主にAKB48の曲を得意としています。 パート 名前 出身高専 推しメン Vo 別段 福井高専 まゆゆハァハァ寄りのDD。最近ゆいはんが気になる。 Gt1 高橋 仙台でんぱ 麻里子様(篠田麻里子) Gt2 田島 佐世保高専 ともちん(板野友美) Ba 田代 沼津高専 みーちゃん(峯岸みなみ) Dr 村林 カピバラの国 みやざわさえ そんな感じで。 困ったら、カピバラさんがいるから大丈夫☆ と、おもってたけど・・・ カピバラと、素人は。。。。 モンスターに捨てられ 次のヤドリギを探すべく放浪のたびに出る。 (マジないわぁ、モンスター。期待してたのに・・・) 一方・・・ ピエロは自分のサーカス団を開き巡業中。 イケメンはというと。。。 モンスターのBEST飼育賞を受賞 のちに、グリモンマスターになった。 11/27 解散 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hakugin_ts/pages/33.html
扉ページです。 各話へのリンク、タイトル画像などあればb 現在作成中につき、個別ページはロックしております。 完成後公開予定です。しばしお待ちを。 ここでは私ミントが書いた物語のページです。 架空の王国ミント王国でミントをはじめとする ギルドメンバーが活躍するお話です。 架空の設定ですので実際のメンバーと比べると 違いがあると思いますけどフィクションですので ご了承ください。 プロローグ 主な登場人物 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話
https://w.atwiki.jp/kaguya_2013/pages/34.html
メインキャラ キャラ名 メイン武器 サブ武器 スペアミント ダブルガン キャノン プロフィール
https://w.atwiki.jp/tales-shinsakudangi/pages/20.html
戦闘用語攻撃 防御 テクニカル 状態異常 パラメータ 隠しパラメータ 戦闘用語 攻撃 通常攻撃(つうじょう こうげき) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ 攻撃方法の1つ。PS版デスティニーまでは一度だけ攻撃するだけのものだった。エターニア以降、イノセンスに至るまでは、通常攻撃3回が基本となった。 エターニアまでは攻撃後に元いた位置に戻る動作が組み込まれていた(キー入力で解除可能)。 AやVなど、スキルを身につける等の方法で攻撃回数を最大8回まで増やせるものもあった。 PS2版デスティニーや、ハーツでは、通常攻撃、術技に対する制限が薄くなり、CCやEGの続く限り何度でも使える。PS2版Dでは最高40回通常攻撃ができる。 クリティカルヒットによるCC回復を加味すれば、40回以上攻撃可能。 しかし、先述の通り術技に対する制限が撤廃されたことで、術技より威力の低い通常攻撃を使う意味は薄れた。 ボタン配置は、任天堂機種だとAボタン、PS機種だと○ボタン、XboxだとBボタンが初期配置にあたる。 グレイセスでは、ついに通常攻撃が存在しなくなった(通常攻撃の代替となる技は存在する)。 エクシリアにて再び復活、ACの続く限り何度でもできるがダメージ補正により威力が約0.9倍ずつ下がっていく(最低値は0.5倍)。 特技(とくぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 攻撃方法の1つ。通常攻撃より威力が高い技。様々な種類があり、特技と特技を組み合わせて奥義になるものもある。 TP(テクニカルポイント)や、FG(フォルスゲージ)など一定のリソースを消費して発動する仕様であることが多い。 基本的には通常攻撃中に続けて入力し、特技→奥義と繋げるのが一般的である。 基本的には4つまで登録枠がある。ショートカットキーや、コンボコマンドでもっと多い場合もある。 ボタン配置は、任天堂機種だとBボタン、PS機種だと×ボタン、XboxだとAボタンが初期配置にあたる。 奥義(おうぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ × ○ 攻撃方法の1つ。特技より火力が高い攻撃。その分特技よりTPやFGの消費量は大きい。 通常はコンボの〆に使われることが多い。だが、奥義から始めたり、奥義だけ使うことも可能である。 リバースとテンペストは奥義から始めることはできない。特技から繋がなければ派生しない。 エクシリアではジュードとミラを除き一つしか習得しない。 秘奥義(ひおうぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × ○ ○ ○ ○ × ○ ○ × ○ × × ○ 攻撃方法の1つ。基本的には奥義から派生するもの。奥義以上の高威力を誇る。 エターニアにおける隠し要素として導入されたのが始まり。当時はいつでも発動できる秘奥義も存在した。 以後は、デスティニー2ではスピリッツブラスター状態やSP分与を、リバースでは戦闘中に隠しポイントを溜めて、5戦ごと(ボスを除く)を、 シンフォニア、ジアビス、ヴェスペリアではOVL発動中にが、秘奥義の発動条件となっている。 なお、リバースでの秘奥義は、とどめ専用となっている。 エクシリアではリンクしていないとOVLできないため、非常に使い勝手が悪い。 秘技(ひぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × ? × ○ × ? × ○ × × × × 攻撃方法の1つ。 特技から派生し、奥義へ繋げることができる。 エターニアでは「上位剣技」という似たようなものが存在する。 追加特技(ついか とくぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ × × × × × × × × × 攻撃方法の1つ。特技から派生する。エンチャントで追加特技を装備し、特技発動中に通常攻撃ボタンを長押しすることで派生。 特技より若干威力が高かったりしたりしなかったりする。 剣技(けんぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × × × 攻撃方法の1つ。PS2版デスティニーではCC(チェイン・キャパ)の導入により、特技、奥義の概念がなくなったため、 技の分け方を剣技、術剣技と改めた。この攻撃は、物理攻撃力にダメージ量が依存する。 術剣技(じゅつ けんぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × × × 攻撃方法の1つ。PS2版デスティニーではCC(チェイン・キャパ)の導入により、特技、奥義の概念がなくなったため、 技の分け方を剣技、術剣技と改めた。この攻撃は、物理攻撃力と術攻撃力の両方にダメージ量が依存する。 思念技(しねん わざ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × × × ○ × × 攻撃方法の1つ。他作品における、奥義の位置づけ。しかしながら、特技と同じく、思念技から始動して、ずっと思念技連射でき、 ハーツの特技との区別が、そんなになく、あるとしたら威力とか、EG消費量の多さぐらいなものなので、 わざわざ固有名詞を作るほどのものであったかは、不明。 スキル変化技(すきる へんかわざ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × × ○ × × × 攻撃方法の1つ。特技にスキル変化を引き起こすスキルを装備して対応の特技を100回使用すると習得できる。 特定のスキルを装備しないと特技や奥義と組み合わせ辛い。 フェイタルストライク 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × × ○ × × × 攻撃方法の1つ。一撃必殺の攻撃。ボスには一撃必殺じゃない。 ブラストキャリバー 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × × ○ × 攻撃方法の1つ。時間を止めて戦闘の流れを切り、敵に絶大なダメージを与える秘奥義の代用品。 PS2版デスティニーでは奥義が存在しないので、名称を変えたものと推測されるが、真偽は不明。 ブラストゲージを1段階から3段階まで溜めることができ、それぞれの段階で使えるブラストキャリバーが違う。 空中発動をすることによって技自体が変化するブラストキャリバーも存在する。 コンビネーションブラスター 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × × × ○ × × 攻撃方法の1つ。ブラストキャリバーと同じく、奥義の概念が存在しないので名称を変えたと思われる秘奥義の代用品。 防御 防御(ぼうぎょ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 防御方法の1つ。基本的な防御。ダメージを半分程度に軽減する効果のものが多い。 作品によってはガードできない攻撃が存在したり、ガード回数に制限のあるものも。 SFC版Pでは防御ボタンが存在せず手動による防御はないが、 方向キーをニュートラル状態にし、回避率を上昇させることで自動で防御を行うことがある。 PS版以降は防御ボタンができた。 バックステップ 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 防御方法の1つ。前進防御とは逆に飛びのいて敵との間合いを広げる。防御しながら敵の反対方向へ方向キーを押すことで発動。 敵の攻撃を回避する効果がある。(ヒットしても怯まず、ダメージも軽減される) 前進防御(ぜんしん ぼうぎょ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ × ○ × ○ ○ △ ○ △ × ○ 防御方法の1つ。ややテクニカルな防御方法。敵の攻撃するタイミングにあわせて防御しながら方向キーを敵に向かって押すことで発生。 ダメージを1/10程度に抑える作品が多い。優れもの。 リメイク版DとHは、エイミングステップを前進防御に変える宝石などを装備することで使用可能。 マジックガード 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ ○ × ○ ○ ○ × ○ ○ × ○ 防御方法の1つ。ガードボタンと方向キーの下を同時入力することで術攻撃のみを防ぐオーラを展開する。 通常のガードと違い、一定時間しかガードできず途中でキャンセルすることもできない。ガード入力するタイミングが重要になる。 作品によってはボタンの押しっぱなしでマジックガード状態を継続できるものもある。 例外的に、Rにおいては術も通常のガード動作で防ぐことができる。 粋護陣 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × ○ × ? ○ × × × × × × 防御方法の1つ。特技として発動する。 チャージガード 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × × × × 防御方法の1つ。 フラッシュガード 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × ○ × ○ 防御方法の1つ。かなりテクニカルな防御方法。敵の攻撃する瞬間に防御ボタンを押す。ダメージを1/10に抑えることができる。 テクニカル 詠唱キャンセル(えいしょう きゃんせる) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 術の詠唱中にガードボタンを押すことで詠唱を中断するテクニカルな要素の1つ。 詠唱中の無防備な状態を素早くカバーする。基本的に打たれ弱い術士キャラクターの命綱。 作品によってはこれを利用したコンボも存在する。 チャージブレイク 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × ○ × × × × × × × × 敵のガードを崩すテクニカルな要素の1つ。 クールチャージ及びラッシュチャージを行なった後、敵に攻撃すると防御条件に関係なくガードを破ることができる。 チャージを行なった後にダメージを受けると無効となる。 プレスガードブレイク 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × ○ × × × × × × × × 敵のガードを崩すテクニカルな要素の1つ。 敵が防御している最中に前進防御(プレスガード)を行なうと、防御中の敵をガードブレイクできる。できない敵もいる。 盾型の敵や亀型の敵は、この行動を成功させやすい。 フリーラン 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × ○ ○ × ○ × ○ ○ バトルフィールドを自由自在に走り回れるテクニカルな要素の1つ。 敵の攻撃を回避、追尾などをする際に多く用いられる。A以降からVまでの3Dには標準搭載されていた。 しかし、ラインシステムから外れた動きをするため、テイルズに必要なシステムであったかは謎。 どうしても敵と追いかけっこをしてしまいがちになる。 エイミングステップ 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ターゲティングした敵へ近づくテクニカルな要素の1つ。 密着する距離まで近づく際にジャンプして高度を合わせるので、高高度の敵や仲間の攻撃で浮かせた敵を追いかけて 連携に持ち込むことができる。 サイドステップ 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ × 状態異常 毒(どく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ × ○ ? ○ × 初代から続く伝統的な状態異常。 徐々にHPが低下していく。HPが1残るシリーズと、HPが0になり戦闘不能になってしまうシリーズが存在する。 麻痺(まひ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 初代から続く伝統的な状態異常。象徴される属性は雷もしくは光。 全く動けなくなるシリーズ、痺れて動きにくくなるだけのシリーズ、痺れて動きにくくなり痺れるとダメージを受けるシリーズが存在する。 石化(せきか) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ × × ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ? ○ ○ 初代から続く伝統的な状態異常。象徴とされる属性は地。 全員が石化するとゲームオーバーになってしまうシリーズと、石化が一定時間経過で解けるシリーズが存在する。2D作品ではあまり出てこない。 気絶(きぜつ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 初代から続く伝統的な状態異常。 頭の上にヒヨコ、または星がぐるぐる回って、一定時間行動不能になる。 熱毒(ねつどく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × ○ × × × ○ × ? × ○ ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は火。 毒と同じくHPが徐々に減少する効果を持つ。 ラッシュゲージがMAXになり続ける効果もある。 凍結(とうけつ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × ○ ○ × ○ ○ × × × × × ○ × ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は水。 身動きが全く取れない状態になり、攻撃されると大ダメージと共に治る。 3D作品ではあまり出てこない。石化とは表裏一体か。 睡眠(すいみん) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × × × × ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は水。 雪山で遭難すると眠くなるでしょう?そう言う理論です。多分。 眠っているので、身動きが取れなくなり、クリティカルヒットを受けやすくなります。 衰弱(すいじゃく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × ○ ○ × ○ × × × ○ × ? × ○ ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は風。 TPが徐々に減少したり、FGが回復しなくなったり、意地悪な効果の状態異常。 鈍足(どんそく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ × ○ × × × × × ? ○ ○ ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は地。 のっそり、のっそりな遅い動きになり、移動が困難になります。 ヴェイグの幻龍斬など、攻撃時のモーションで移動する際には反映されないので、存在意義の薄い状態異常。 前進防御での移動も通常通りの速度で可能。 恐慌(きょうこう) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × ○ × × × × × ? × ○ ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は闇。 なんか気絶状態を繰り返しちゃいます。大変です。 封印(ふういん) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × ○ × ? ○ ? ○ ○ ? ○ ○ ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は闇。 行動禁止!術技や、スキルを封じちゃいます。厄介です。 虚弱(きょじゃく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × ○ × × ? × × ○ ? × × 精神汚染(せいしんおせん) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × ? × × ○ × × ○ 時間停止(じかんていし) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 初代から出ないことはほとんどない優等生な状態異常。 敵からやられるよりも、自分で時間停止アイテム・アワーグラスや、クロノグラスを使う方が多い? 目立って使うのはD2のマグナディエス。 タイミング良く時を止めてあげるとバグでずっと身動きが取れなくなる水の聖獣さんもいるようです。 戦闘不能(せんとうふのう) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 皆勤賞があたりまえな状態異常。HPが0になると引き起こる状態異常。この状態では、何も行動はできない。全員がこの状態になるとゲームオーバー。 ただし、ファンタジアでは生身の体から魂が抜けてふらふら動くことができる。 自然に治癒はせず、蘇生アイテム・ライフボトル(シリーズによってはエリクシールも戦闘不能回復効果がある)を使用するか、 回復術・レイズデッドなどを使用すれば復活できる。 パラメータ HP(ヒット ポイント) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 体力を数値で示したもの。RPG全般の作品でよく使われるパラメータである。 TP(テクニカル ポイント) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ × ○ ○ × ○ 一般的なゲームにおけるMP(マジック ポイント)のようなもの。術技を使うために必要なもの。 999が数値の上限であるものがほとんどである。 デスティニー2は最大100から変化しないが、レベルが上昇すると術技の使用TPが軽減したっぷり使えるようになる百分率TP。 敵を通常攻撃で攻撃すると、TPが回復する作品、しない作品が存在する。 しかし、回復すると言っても、1しか回復しない作品がほとんどである。 SP(スピリッツ ポイント) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ × × × × × × × × × × 行動するために必要となるポイント。デスティニー2でのTPと同じく百分率。 この数値が0になっている時に接近攻撃を行なうとスピリットブレイクという現象が引き起こり、攻撃を受ける側に小ダメージ、攻撃する側に大ダメージを受ける。 攻撃する瞬間に前進防御を行うと、攻撃した側のSPは大きく削られる。 OVLG(オーバーリミッツ ゲージ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × ○ × × ○ × × ○ × × ○ シンフォニアで初登場したゲージ。攻撃、ガードをすると溜まる。特殊行動・挑発によっても溜めることができる。 任意発動が可能。発動するとオーバーリミッツ状態となる。攻撃力などが上昇する。鋼体がつく場合もある。中には無敵状態になるものも。 ヴェスペリアからは、オーバーリミッツにレベルが導入され、1-4までのレベルが存在し、それぞれ効果が違う。レベルが高いほどいい効果。 秘奥義の発動条件にもなっている。 エクシリアでは共鳴術技を使う毎に溜まっていく。常時リンクしていないと増やせないため不便。 FG(フォルス ゲージ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G 有無 × × × × × ○ × × × × × × × × TPの進化系。ゲージが左右上下4つに分割されており、上下左右+術技コマンドにそれぞれ対応している。 術技を使用するとフォルスゲージを1つ消費するが、通常攻撃を行うか、時間経過で回復する。 術技によってフォルス消費量が異なるため、フォルスゲージの回復時間は異なる。 RG(ラッシュ ゲージ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × ○ × × × × × × × × 感情を示すゲージ。上昇しきった状態(RG100)をラッシュバースト、下降しきった状態(RG0)をクールダウンという。 ラッシュゲージを上昇させると攻撃力が上昇し、防御回数が増加するが、HP回復量と防御力が低下する。 ラッシュゲージを下降させると防御力、HP回復量が上昇するが、攻撃力が低下、防御回数が減少する。 ラッシュゲージを上昇させるには、攻撃を行う、防御ボタンを押して上ボタンを一緒に押す、熱毒状態になるなどがある。 ラッシュゲージの下降は、防御をする、バックステップをするなどがあるが、自然の状態でも徐々に低下している。 ラッシュバースト状態では、HPがアイテム以外で一切回復しない。 クールダウン状態ではラッシュバーストした敵を攻撃して仰け反らせることが可能になるが、ガード不能となる。 CC(チェイン キャパ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × × ○ ? TPの進化系。より簡潔になったTP。通常攻撃時にも1消費する。CCの数値が、防御回数とそのまま直結した数値となっている。 消費されるCCの量は、2~6となっており、当然消費量の多いものほど強いものが多い。 連携を中断するとCCが回復する。回復量は連携するごとにCC最小値から最大値へと1ずつ増え、もう一度連携すると最小値に戻る。 最大CCの最高値は40となっている。 エクシリアではAC(アサルトカウンタ)という似たようなシステムがある。こちらはどんな攻撃でも消費するのは1。 TG(テンション ゲージ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × ○ × × × × × オーバーリミッツゲージの簡易版のような違うようなゲージ。 コンボを繋いだり、ガードを成功させると溜まっていく。ゲージがMAXまで溜まると「覚醒」状態となる。 攻撃力や詠唱速度、移動速度などが上昇し、消費TP減、特殊攻撃・インフィニティ・ジャムに繋ぐこともできる。 任意発動ではなく、ゲージMAX時に自動発動する。そして自動減少していくので、積極的に攻撃に回ったほうがいい。 攻撃力(こうげきりょく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 基本的なパラメータの1つ。数値が高いほど敵に与えるダメージ量が増える。 剣士系などの前衛キャラクターは基本的にこの数値が高く、術士などの後衛キャラクターは低く設定されていることが多い。 防御力(ぼうぎょりょく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 基本的なパラメータの1つ。この数値が高いと敵から受けるダメージ量を減少させる。 術士系のキャラクターは、この数値が低い傾向にある。 また、稀に防御力無視攻撃も存在する。そうなるとHP頼りとなってくる。 術攻撃力(じゅつこうげきりょく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 基本的なパラメータの1つ。この数値が高いと、術の攻撃力が上昇する。そのまんまですね。 特技や奥義、の中には術攻撃力に依存するものも存在する。 術剣技に関しては、絶対に術攻撃力に依存する。 術防御力(じゅつぼうぎょりょく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 基本的なパラメータの1つ。この数値が高いほど、術攻撃のダメージ量が減少する。 前衛系の肉弾派どもは、この数値が低い傾向にある。 体力(たいりょく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × ? ○ ○ 基本的なパラメータの1つ。この数値が大きいほど、HPの成長率、HPの実数が増加する。 集中(しゅうちゅう) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × ○ ○ × 基本的なパラメータの1つ。簡単に説明すると、この数値に依存するのはクリティカル。 この数値が大きいほどクリティカル率が上昇する。 回避(かいひ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × 基本的なパラメータの1つ。この数値が高いと、敵が攻撃を当てづらくなり、攻撃を受けても仰け反らないこともある。 また、クリティカル攻撃も受けづらくなる。 幸運(こううん) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ × ? ○ ○ × ○ ? × 基本的なパラメータの1つ。 防御回数(ぼうぎょかいすう) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ × × × × × × × × × 基本的なパラメータの1つ。この数値が高いと、防御時に、敵の攻撃を受けてガードブレイクするまでの回数が増加する。 隠しパラメータ ブラスターカウント 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ × × × × × × × × × 隠されたパラメータの一つ。スピリッツブラスター状態になるために必要な数値。 0の状態から始まり、1000まで溜めるとスピリッツブラスター状態となる。 攻撃やガードを成功させると徐々に溜まっていく。 衝撃吸収値(しょうげき きゅうしゅうち) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × ○ × × × × × × × 隠されたパラメータの一つ。攻撃を受けた際のラッシュゲージの上昇を左右する。 この数値が高ければ高いほどラッシュゲージが攻撃を受けた際、上昇しにくい。 逆に数値が低ければ低いほどラッシュバーストへなるべくラッシュゲージが上昇しやすい。 キャラ係数(きゃら けいすう) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × ○ × × × × 隠されたパラメータの一つ。この数値が高いと攻撃時に鋼体を剥がしやすく、状態異常付加も容易くなる。
https://w.atwiki.jp/bbsc/pages/97.html
エンディングのスタッフロールより。 キャラクターデザイン いのまたむつみ 藤島 康介 中村 一登 奥村 大悟(NBGI) キャスト クレス・アルベイン 草尾 毅 ミント・アドネード 岩男 潤子 チェスター・バークライト 伊藤 健太郎 アーチェ・クライン かない みか ダオス 森川 智之 スタン・エルロン 関 智一 リオン・マグナス 緑川 光 フィリア・フィリス 井上 喜久子 マイティ・コングマン 玄田 哲章 ファラ・エルステッド 皆口 裕子 カイル・デュナミス 福山 潤 ナナリー・フレッチ かかず ゆみ ハロルド・ベルセリオス 平松 晶子 バルバトス・ゲーティア 若本 規夫 ロイド・アーヴィング 小西 克幸 コレット・ブルーネル 水樹 奈々 クラトス・アウリオン 立木 文彦 プレセア・コンバティール 桑島 法子 マオ 渡辺 明乃 ユージーン・ガラルド 石塚 運昇 セネル・クーリッジ 鈴村 健一 ルーク・フォン・ファブレ 鈴木千尋 アッシュ 鈴木千尋 ティア・グランツ ゆかな アニス・タトリン 桃井 はるこ ジェイド・カーティス 子安 武人 カイウス・クォールズ 高城 元気 ルカ・ミルダ 木村 亜希子 イリア・アニーミ 笹本 優子 リヒター・アーベント 浜田 賢二 ユーリ・ローウェル 鳥海 浩輔 ジュディス 久川 綾 リタ・モルディオ 森永 理科 シング・メテオライト 柿原 徹也 コハク・ハーツ 井上 麻里奈 ディムロス 置鮎 龍太郎 ミュウ 丸山 美紀 藤林すず 川田 妙子 ルーティ・カトレット 今井 由香 ウッドロウ・ケルヴィン 速水 奨 リリス・エルロン 沢口 千恵 チャット 野田 順子 セルシウス 水城 レナ チェルシー・トーン 渡辺 菜生子 マリー・エージェント 天野 由梨 リッド・ハーシェル 石田 彰 フォッグ 江原 正士 レイス 磯部 弘 フリオ・スヴェーン 宮坂 俊蔵 キャロ・オランジェ 斉藤 佑圭 ワルキューレ 佐々木 愛 会 一太郎 松村 幸洋 橋詰 知久 高橋 剛 小室 洋子 外村 茉莉子 丸山 徹 音響制作 キャスティングマネージメント 株式会社青二プロダクション 角 康昭 収録スタジオ 株式会社音響ハウス サウンドエンジニア 山口 美樹 太田 友基 荻谷 仁美 西山 千尋 音響監督 有限会社エックスワン 鳥島 和也 アニメーションムービー プロデューサー 寺川 英和 監督・絵コンテ・作画監督 松竹 徳幸 オープニング原画 片桐 貴悠 奥田 佳子 樋口 聡美 宮沢 康紀 松尾 祐輔 杉江 敏治 細田 直人 甲斐 泰之 川添 正和 瀬川 真矢 羽山 賢二 長谷部 敦志 フェイス/ステータス/カットイン 第一原画 松竹 徳幸 第二原画 金 允智 大導寺 美穂 松本 顕吾 徳野 悠我 スタジオ4℃ 遊歩堂 GoHands プロダクション・リード フロントライン 動画検査 西村 潤子 動画 金 允智 中山 知世 古林 美里 浪上 悠里 沼田 くみ子 吉田 一枝 荒川 紗希 万年 麻美 清水 亮吾 横山 雄樹 本田 真之 藤城 春菜 今井 有文 佐藤 浩一 胡 拓磨 齊藤 拓也 瀬口 泉 村山 章子 清池 奈保 野上 麻衣子 及川 佳那子 西村 潤子 M.S.C スタジオギムレット スタジオコクピット スタジオコメット GoHands 武遊 ブレインズ・ベース ムークアニメーション 美術監督 西 俊樹 背景 草薙 色彩設計・色指定 茂木 早誉 仕上げ検査 佐藤 久美子 仕上げ 下川 真里子 岡田 ゆり 大島 勝美 大森 二千子 スタジオエル スタジオ・ロード 特殊効果 村上 正博 撮影監督 荒井 栄児 撮影 Production I.G 編集 植松 淳一 制作担当 霞 麻衣子 制作進行 洞 美帆 アニメーション制作 Production I.G テーマソングアーティスト ■GIRL NEXT DOOR 「Be your wings」 作詞:千紗&Kenn Kato 作曲:鈴木大輔 編曲:GIRL NEXT DOOR&渡辺徹 プロデューサー masato max matsuura アーティスト・マネージャー 久保 伸輔 A R 関 俊和 宣伝 星野 滋延 セールス・ポロモーター 野口 郁 タイアップ・デザイナー 矢崎 直博 チーフ タイアップ・デザイナー 木村 憲一郎 Presented by avex trax 株式会社ナムコ・テイルズスタジオ 制作スタッフ ディレクション 山内 秀範 シナリオマネジメント 石塚 和也 長谷川 崇 シナリオ 山本 尚基 馬場 常和 木賀 大介 堀 いつみ キャラクターマネジメント 武者 匡彦 キャラクタービジュアルデザイン 高木 昌史 齊藤 雄太 岸本 卓也 柳瀬 菜央 宮國 賢剛 モーションマネジメント 本山 剛 キャラクターモーションデザイン 大西 佑二 渡邊 一弘 宮田 僚 キャラクターアニメスクリプト 田中 成昌 福家 真広 システムグラフィック 松井 麻依香 システムグラフィックサポート 鈴木 佑梨 サウンドマネジメント 池上 修司 ミュージックコンポーザー 桜庭 統 青山 響 スペシャルサンクス 宮寺 直人 穴吹 健児 門脇 勲 松井 圭太 横山 武史 清田 千香子 トータルディレクション 菊池 栄二 長井 潔 株式会社マトリックス 制作スタッフ ディレクション 小野 裕市 メインプランナ 徳嵩 伸樹 サブプランナ 戸田 大介 イベント/バトルスクリプト 杉浦 賢治 山内 武尊 浅原 久恵 松本 泰宏 メインプログラマ 竹内 渉 サブプログラマ 杉浦 祐輝 近田 和也 石川 孝一 プログラムサポート 遠藤 聖 システムプログラマ 松本 清明 グラフィックディレクション 石岡 純 キャラクターモデルデザイナ 岩堀 守 横田 桂佑 森下 鉄明 モーションデザイナ 朴 三東 豊島 祐明 趙 暁昕 藤田 亨 マップデザイナ 古幡 雄介 佐々木 博行 高田 和俊 エフェクトデザイナ 渡辺 祥子 上野 いづみ 2Dデザイナ 千 小剛 阳 光 モバイル連動 ディレクション 柴田 一人 メインプランナ 星野 淳也 サブプランナ 柴崎 義之 プログラマ 大石 卓 池田 登 プログラムサポート 籾山 宏平 グラフィックディレクション 石川 竜士 2Dデザイナ 飯高 弥生 グラフィックサポート 谷口 邦彦 バトルスクリプト 五十嵐 渉 藤田 千佳 田井 隆彦 米近 貴生 制作サポート 松本 高宏 伊良波 幸嗣 スーパーバイザー 加藤 啓三 上野 和則 スペシャルサンクス 大堀 康祐 サウンドエフェクト 株式会社スーパースィープ 安井 洋介 谷口 輝雄 小林 和博 江口 孝宏 株式会社バンダイナムコゲームス 制作スタッフ プロセスマネージャー 服部 秀樹 ビジュアルデザイン 伊藤 未希 岩本 稔 河口 将和 音声収録サポート 渥美 航 サーバプログラム 本田 朋之 テイルズ オブ コミュニティ 村北 美夏 山田 茉弥 井内 要 モバイル連動(テイルズ オブ モバイルスタッフ) 牛草 信寿 石川 圭 長間 はるか 板垣 護 松原 祐子 桑島 雅之 ミュージックアレンジャー 大久保 博 椎名 豪 高田 龍一 遠山 明孝 渡辺 量 藤田 裕行 LindaAI-CUE raC 山本 由貴子 テイルズ オブ ウォールブレイカー SE制作 小林 啓樹 プロモーションビデオ 稲垣 武俊 ロゴ パッケージデザイン 松岡 大海 クオリティー管理統括 本間 圭吾 水村 洋二 深谷 泰宏 クオリティチェック 柴野 雅史 CS国内営業部 高林 一浩 佐伯 博史 熊田 直樹 山崎 秀之 坂田 圭右 CSポロモーション部 渡邊 浩孝 田中 快 清野 健太 関 良子 北山 めぐみ 伊達 伸 藤井 博司 根岸 麻衣子 スペシャルサンクス 岡本 進一郎 樋口 義人 小西 輝彰 吉村 広 関根 裕子 「テイルズ オブ」シリーズを 支えてきて下さった全ての方々 協力会社 株式会社アルファシステム 株式会社デジタルワークスエンタテインメント ディレクター 依田 優一 制作プロデューサー 大館 隆司 プロデューサー 馬場 英雄 金山 健太 統括プロデューサー 吉積 信 柳沢 直幹 エグゼクティブプロデューサー 鵜之澤 伸 石川 祝男 中村 雅哉 Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/709.html
ダオス / Dhaos 「私の尻を舐めろ」「どんな装甲だろうと、撃ち貫くのみ・・・!」「月を見ぬまま地獄へ落ちろ!」「ボルテッカァァァァー!!」 「ここから先はR指定だ」「スーパーぶりぶりざえもんレーザー!」「拭いてないお尻攻撃ぃ!!」「ダブルダオスコレダー!」 「私は常に、強い者の味方だ!」 「心を解き放て!」 「これで終わりだ!ダオスレーザー!」 「後悔するが良い!これで終わりだ!おおおぉぉッ!」 「幕を引くとしよう・・・受けよ!これが再生の輝き!ビッグバン!」 「幕を引くとしよう・・・虚空行く流星…欲しいままに落ち…メテオスォーム!」 「幕を引くとしよう・・・無慈悲なる超重力の深遠!ブラックホール!」 年齢:不詳 性別:男性 身長:??cm 体重:??kg 声優:森川 智之(前声優:[故]塩沢 兼人) 称号:白タイツの天使 / 時を駆ける男 特徴:「ダオスレーザー」など、自分の名前のついた特殊攻撃を持つ 出身地:デリス・カーラーンのエリュシオン国 キライなもの:クレスのいる惑星に住む人々 異界からやって来たとされる魔王だが、なぜクレスたちの世界を滅ぼそうとしているかは一切不明。 時間転移の術を使い、自由に時間を行き来することができるため、 自分の身が危なくなると時空を超えて逃走する。 RM2ではグラニデに宿った遠い昔に滅びた世界の記憶が具現化した存在。 生前、異世界の世界樹を守る存在だったため記憶となった今もなお、世界樹を守ろうと現れる。 川´_ゝ`)「ぶりぶりざえもん?なに、気にすることはない。」 RM2では本編クリア後の隠しダンジョン「世界樹の洞(うろ)」に登場する。隠しダンジョンは難易度アンノウン固定なので超強い(秘奥義がないのは救いか…)。そもそも滅多に会えない。全シリーズ通して唯一なりきりダンジョン系にもすべて出演し、RM2に登場したラスボス。これは「記憶に残るボス」ランキング1位だったゆえか。 原作でも外伝系でもクレス達よりも背が高いので、かなりの長身と思われる。2m越え?ちなみにSFC版の頃が最も頭身が高く、キャラ3人分くらい。PS版以降は2人分程度に縮んだ。 マイソロ2などで見ると、ユージーンよりも背が高い。まあ、マイソロ2などでは浮いてるから身長をごまかしている部分もあるが。 なりダン1のダンジョンマップでは身長がクレスたちの2倍の高さで描かれている。横幅も2倍なので4倍の大きさである。 最近の外伝系ではPからの出演ではあるが普段浮いている・技の仕様・耐性と弱点などEのゼクンドゥス仕様の部分が多い。そんなわけか打撃に石化効果(SFC版)はありません。安心しましょう。ちなみに、SFC版ではダメージを受けた時の顔色が悪い。 2種のオーブは、エクスフィア説、クルシスの輝石説、マナを集める術であるという説があるが真実はスカートの中。確認してみたら原作ではクレスとミントが持っていた、封印のペンダント2つが2種のオーブになってたこのオーブ、原作の戦闘時では消失する。TOE、RMシリーズ、VSではちゃんとオーブが回っている。 ちなみに、バーサスによると2種のオーブは「デリススター」という名前の武器らしい。(母なる星デリス・カーラーンの力を纏える) ちなみにゼクンドゥスとはEの隠し晶霊(時の大晶霊)で、RM2の「時の精霊台石」の絵がそれである。 ゼクンドゥスの元ネタはミヒャエル・エンデの「モモ」に出てくる時間を操る賢者の名前。second(秒)のもじりである。召喚すると「ザ・ワールド!」で時を止め、テトラアサルトしながらアップになる。「こっちくんな」 RMシリーズやバーサスではとうとう天使術(ジャッジメント)まで習得した上にテトラスペルがとんでもないパワーアップを遂げている。もはやディバインパウア(原作没ボイス)。「今のはディバインパウアではない、テトラスペルだ。」 とはいえ、テトラスペルがゼクンドゥス仕様じゃないだけマシちなみに、ゼクンドゥス仕様だと「デュアル・ザ・サン」「エタニティ・スォーム」「プリズミックスターズ」「ブライティスト・ゲート」のいずれかが発動という半端なく鬼畜な術。 こんな凶威力の術をほぼ無詠唱で連発されるとか、たまったモンじゃない(ちなみに、攻撃範囲は“戦闘フィールド全体”) しかもダウン時間が半端なく長いのでずっと俺のターン!「テトラスペル! テトラスペル!ry・・・」 詳しくはこちら→(http //www.youtube.com/watch?v=PBiC2tQIlRY feature=related) ちなみに、↑の動画では、"228Hit"というとんでもないコンボ数を個人で叩き出している。おそらくボスでこんなに繋いでくるのは彼しかいないだろう。1V.S.1だと、とても勝てる気がしない・・・。 一応PS/GBA/PSP版Pの最終形態では天使らしき姿だったので、Sと絡めて考察するとダオスも天使であるとの考えは捨て切れない。羽の色は緑。マーテルと縁が深いから?なりダンクロスではクラトスと同じ青。 さらにエンジェルフェザー風の青色レーザーを数発はなつ。 RM3では天使らしきどころか、天使そのものになった。ユグドラシルと手を組んでディセンダーに戦いを挑む。しかし、天使形態になったりはしない。 というか、そんなに術使って、あんたがマナ浪費してるんじゃねぇのか、ああぁん?魔術だったら使った後マナに戻るんじゃね?そうじゃなかったらエルフが存在する時点で世界樹オワタ 魔科学の事考えるに術のマナ消費量は微量だと思う。体内にもマナがあると言う話だし テトラスペルは原作でも時代により微妙な差異があるので、むしろ変えることが原作再現かもしれない ユーリにマントをひっぺがされ、自慢の技「ダオスコレダー」を強奪された。「ダオスアレダー」「ダオスソレダー」「ダオスドレダー」は残念ながら使えない(使われてたまるか!)コレダーは10億GVの電撃を放つ事が出来る・・・はず。 その反則級の強さはまさに魔王。RM2では風属性弱点、他すべての属性に耐性を持つ。(他作品では雷が弱点) 多分、後述のイベントで術を食らったことにより、トラウマなのだろう。 Eのゼクンドゥス時の弱点は雷だがマイソロでは雷は風と統合されているため雷(風)が効く点は同じ。 ぜひアーチェのインディグネイションでとどめを刺したいところである。 RM2ではHPが30000以下になってからインディグネイション使うとイベントで撃破・・・なんてことは無い。残念。モリスン「天光満つる所に我は在り・・・黄泉の門開く所に汝在り・・・出でよ、神の雷!」 ダオス「何!?それはッ!!」 モリスン「これで最後だ、インディグネイション!」 ダオス「そんなッ!!そんなッ・・・バカな・・・ッ!ウワァァァァァァァア!」テイルズオブファンタジア -完-PS3版ヴェスペリアではこのやりとりが天才魔導少女によって再現されている。(闘技場で) TOEのゼクンドゥスでもしっかり再現。キール、メルディどちらでも可。 ちなみに塩沢さんは豪快に叫び、森川さんは静かに呻くという違いがある。 「僕はダオスをだおす(倒す)!!」 Byクレス・アルベインチェスターもしっかり同じことを言っている。流石幼馴染。同レベルだ。ある意味テイルズ一番の名(迷?)言ではないだろうか。 ちなみになりきりダンジョン3でも勝利条件の説明に使われている。 本当の名言「この世に悪(と呼べるもの)があるとすれば・・・それは、人の心だ」は実はダオスの台詞。なお、これはPS版からでありSFC版ではエドワードの台詞である。この改変とミントの性格の変化などが原因で発売当時はPS版は非常に叩かれていたりする。PS版のシナリオディレクターはなりダン1の人なんだがミントをどこまで変えるか悩んだようだ(変更する事は会議で決まっていた)。アーチェとの違いを明確にするためにPS版以降の性格に落ち着いた模様。なお、6人が別れるシーンでダオスへの同情セリフをクレスに言わせたらプロデューサーからNGが出たため途中でクラースが否定する流れに変更。そのクレスのセリフはなりダン1に入れたという経緯があったとか。ダオスは単純に悪とは定義できないという構想がPS版の時からあったみたい。 他には地下墓地で戦う際に「Conclusion」が流れたのが「decisive」に変更された事も時々言われる。 くれす しっているか だおすは まじゅつしか きかないしかしPS/GBA/PSP版ではなぜか「一定確率で魔術を無効化・物理攻撃の方がよく効く」と言う大いなる矛盾設定。SFC版では体力が75%以上あるときは物理攻撃を食らったら「効かぬわ!」と叫びながらキチンと回復(無効化)したのに。しかし、アルベイン流剣術は例外でダオスにダメージを与えられるという説もある(ファミ通の攻略本より)が、その他の物理攻撃もなぜか効く。ゼクンドゥス時(TOE)は矛盾しない設定で物理攻撃が効きづらくなっている。が、武器が雷属性なら武器も効くが・・・。 SFC版の初回の戦闘では雷が弱点のためインディグネイションが良く効くが、以降は軽減されたり無効化されたりする。SFC版のみ、インディグネイションを唱えられるとOPのように絶叫する(何度でも)。 RM2やVSでは普通に物理攻撃も通用する。というよりしなかったら勝てる気がしない・・・。 原作では自らの故郷の惑星デリス・カーラーンのマナが枯渇し、世界樹が枯れ果てそうなので、10億の民の命を救うために「大いなる実り」を求めてクレス達の星・惑星アセリアに舞い降りた異星の王子(なりダンXでは王)だった。やってきた方法は空間転移の術なのだが、その術は命を糧として術が発動するもので(ダオスは空間転移の術が命を削るものだとは知らされていなかった)数多くの術者や自身の恋人・カリオンの犠牲を払って惑星アセリアへ転移してきた。(ドラマCDより)時系列上Sの時代→Pの時代なので、アセリアは世界再生(統合)後のシルヴァラントとテセアラだと推察される。また、ダオスはSのEDでデリス・カーラーンに移った天使(ハーフエルフ)たちの子孫であるともいえる。 デリス・カーラーン側から見れば、クレス達は「星の復活の為に遥かな距離と時を越えて冒険する王子(王)様」の物語のお邪魔キャラ兼ボス。ある意味クレス=アナゴ族御一行。 まあダオスも大いなる実りを手に入れるためとはいえ大量虐殺や洗脳を行い、そのために大切な人たちを失ったクレス達から恨みを買って当然ではあるのだが。つまりは「この世に悪があるとするなら人の心」という言葉通り「正義」がぶつかり合う戦いである。そういった事情のせいか、「記憶に残るボス」ランキングであのバルバトスを抑え1位に輝いた。 ちなみに大樹カーラーンが枯れた原因は「なりきりダンジョン1」および「なりきりダンジョンX」で描かれている。 なりきりダンジョンGBでは原作者が「今回の主役は実はダオス」(原作ファンタジアを踏まえてダオスサイドの話を作った)と言っていたのに、なりきりダンジョンXのスタッフルームでは「主役は双子。ダオスは主役じゃないよ」と話した妙な状態。自分で考えたプロットでもないのにX-MENは余計な事言わずに黙ってるべきだったと思う。 彼が魔科学先進国ミッドガルズを滅ぼし、クレス達と戦った事が切っ掛けで惑星アセリアの世界樹「ユグドラシル」が枯れなかったのも、また事実である。原作では魔科学の開発援助を行っていた国や開発に関わっていた人間には徹底的に攻撃するもののそれ以外の地域には手を出してはいない。また当初クレス達一行との戦いには消極的だった。つまりダオスはRM2のナディのリーダーである事も、また事実である。 GBA版Pの攻略本のダオスの項に「ユグドラシルを単に故郷を救う手段として見ていたわけではなくその様子を確認するためあししげく精霊の森を訪れるなど愛情を持って接していた事はあまり知られていない」と書かれていた。未来でのイベント以外にもあししげく行っていたようだ。 森川氏の前にダオスの声を担当していた塩沢氏はお亡くなりになっております。ご冥福をお祈りいたします。余談だが、TOEのゼクンドゥスは亡くなられた塩沢氏へ哀悼の意をこめての登場だった。なおゼクンドゥスの声はPS版『テイルズオブファンタジア』のダオスの声を流用している為、一部の技(主にTOEで追加された技)に声が付いていないと言う現象が起きていることもある。 また、TOSのボス・ユグドラシル(PS/PSP版Pのダオス最終形態に酷似)が「アウトバースト」(ダオスコレダーに酷似)、「ユグドラシルレーザー」などダオスの代表技にそっくりな技を使用してくる。これも亡くなられた塩沢氏へ哀悼の意をこめての演出? その他にはTOVの闘技場で「時を駆ける男」としてゲスト出演(こちらは森川氏が代役)。こちらはテトラスペルは大したことない。秘奥義に「スーパーダオスレーザー」が後付けされる。ネーミングがすごく・・・ダサいです。(RM2では使用してこない)ちなみにエフェクトは某鬼畜眼鏡の先生の没秘奥義そのもの。しかしまぁダオスといえばダオスレーザーのイメージが強いので、わかりやすいといえばわかりやすい。 でも名前はエンド・オブ・フラグメントでいい。PS3版TOVでは特定の条件でサンダーブレードを使うとインディグネイションが発動し、TOEのようにあのイベントの再現あり。 PS/PSP版での最終形態のBGMはテイルズのラスボス曲にしては珍しくものすごく寂しさを感じさせる曲だがダオスという人物をちゃんとわかっているととてもぴったりであり、なおかつさらに悲しくなる曲である。(GBA版では「THE STREAM OF TIME」が流れる。時間移動時の曲)タイトルは「I miss you・・・」 話の展開からしても非常にマッチした曲なのだが、あまり話題に上がらない・・・。 冷静に考えると一番異色を放ってるラスボス。素手で、レーザー放ち、魔法を連発し、敵を悉く殴り倒す。そして彼の様なラスボスはあまり居ない。素手でも肉弾戦はしない、しても素手じゃない、レーザー撃たない、上級魔法を撃ってくる奴ばかり。素手で肉弾戦するラスボスなら彼がいる。 フェザーダオス時の姿が普段のイケメンぶりとは打って変わって化物じみている。魔界の奴らとの契約の結果?余談だが、SFC版とPS版以降では姿がまったく異なる。 SFC版は見た目が巨神兵だったりダオスヘッドを倒すとダオスアームだけで攻撃してきたりいろいろと問題があったので今の形に変えられた。GBAはPS基準だが、2戦目が名前はダオスヘッド ダオスアームで姿はPS版と同じで、3戦目が名前がフェザーダオスになるなど非常にややこしい(PS/PSP版では3戦目は「ダオス」)。 実は原作では没ボイスとして全ての術のボイスがある、あのダオスが「ピコハン!」やら「ナース!」と言っている。塩沢版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6558227 RM2発売から約一ヶ月。CMを見るとそこにはちらりとダオスの姿が・・・。「まさかRM2でここまで出番が少ないとは思いませんでした(笑)」(森川氏) ちなみにテイルズオブバーサスへも出演。ほとんどのシナリオのラスボスを務める他、個人シナリオもある(短いが)。こちらではハーフエルフではなく天界人という設定。何気になりダン3のものではなく新規スキット絵。秘奥義は「真ダオスレーザー」。名前は少し変わったけどTOVの「スーパーダオスレーザー」とほぼ同じ。もっと・・・ダサいです。 しかしその秘奥義の破壊力は尋常ではなく、攻撃特化で防御999相手に10000オーバーのダメージを与える。発動条件がやや難しいが発動してしまうとワープで目の前に移動するため回避はワープギミックを使わないと不可能とバーサス最強秘奥義と言っても良いぐらいのチート性能。 台詞はなりダンXのビッグバンに転用された。 PXでは今までと違い魔術による時間停止がなくなるので、原作より凶悪になる可能性が高い。TOEのゼクンドゥスで時間停止のない場合でのレーザーやコレダーが使われているが、少なくともそれぐらいの強さは出るはず…と思いきや、通常時は原作同様ハメが有効。ただしフェザーダオス時の弾幕がヤバイ量を出すため凶悪になっている。 なりダンXではGB版にあった「ダオスビーム」は削除されたが、秘奥義に「スーパーダオスレーザー」と「ブラックホール」「メテオスォーム」「ビッグバン」の禁呪文3種を使用してくる。隠しダンジョンでの秘奥義は即死フラグ。テトラスペルは「ファイアーボール→アイスニードル→クロスウィンド→ストーンブラスト」と連続発動してくる。 さらに「ダオスフラッシャー」なる新技を編み出す。光で範囲攻撃し、当たると時間を止められる。 イケメンなので何気に前述のカリオン(ドラマCDでの恋人)、ウィノナ・ピッグフォード(公式小説)、ロディとモテモテだったりする。まあカリオン死んだり、ウィノナとは悲恋で永遠の別れになったり、ロディにストーカーされたりモテてて得してるようにはあまり見えないけど…。 なりダンX版の秘奥義のスーパーダオスレーザーが昔のダオスレーザーそのまんまに見えたのは私だけでいい。TOVと比べると明らかに演出が劣化している。もうちょっと派手にしてもよかったような気がするのだが・・・ なりダンXの某一枚絵では動物に囲まれるというどこぞのラスボスのようなことになっている。 最近出演が多いダオス様だがRM3でも裏ボスとして出演することになるのだろうか?RM2で登場した50人は出演確定なので出演確定。原作に近い設定になっている模様。近作の影響を受けて秘奥義のスーパーダオスレーザーが搭載されるのか・・・?秘奥義はスーパーダオスレーザーとのこと。演出はV仕様に戻った。なりダンXのはなんだったのだ・・・?発動=ほぼ死確定という酷い性能w威力を言ってしまうとアンノウン(Lv233)ユニーク1式でも追憶だと死ぬか瀕死寸前まで削られるぐらい強力。その他の場所でも挑めるころの装備(下位レディアントなど)で行ってもOVLしない限りスーパーダオスレーザー⇒全滅になってしまう。テトラスペル等凶悪な攻撃にこんな理不尽秘奥義を持つその強さはまさに魔王と呼ぶにふさわしい(人間がそう呼んでいるだけだが)。 「思いのままに時間を自由に行き来できる」という風にはあるが、「未来にしか時空転移できない」って後付け設定がある。おそらくは過去に戻ってクレス達抹殺とかできないようにするため。(制作側の都合)語られざる歴史ではまた別の理由で過去に飛ばない。迷走してるな 「RPG3大不幸ラスボス」の1人らしい。ちなみに残り2人は「ドラゴンクエストⅣ」と「ライブ・ア・ライブ」のラスボスだとか。ライブ・ア・ライブはともかく、ダオスとドラゴンクエストIVのラスボスは虐殺してますがな…不幸なら何してもいいってわけじゃねーぞ。恐らく「どれだけ不幸か」によって決めているので「虐殺などの非道行為の数」を理由にベスト3入りを逃したラスボスはいないと思われる。 非道行為が多いかどうかって同情に値するかどうかってところの話で不幸の度合いとは関係ないでしょう。非道行為を幸福に感じるような価値観のキャラならともかく。 当時この三者がまとめて取り上げられたのは、いずれも魔王の肩書きを持つ美男子であり、当時にしてはプレイヤー側と敵対する背景が掘り下られていたためと思われる。もちろん、三者三様に自身も復讐されて当然の蛮行に走ったり、復讐対象とは無関係な相手にも喧嘩を売ったりした末に(少なくともリメイクや後発作品での救済を考慮しない原作設定においては)悪役として相応の報いを受ける点も共通している。 ダイスアドベンチャーの第2回闘技場イベントに初代ラスボスとして襲来。相変わらず恐ろしい強さ。 フリーゲームのテイルズバトルでは「ラストレイ」と「エンドレス・フェザー」という秘奥義を使っていた。これはフリーゲームでの話であり本編では使えないので勘違いしないように。 ユナイティアにて敵キャラクターとして登場。ただし、彼本人ではなく彼の姿を模したヴールである。あくまで彼の記憶が具現化した存在だが、強さはマイソロシリーズとほぼ同じである。 アスタリアでは大昔に大いなる実りを求めてデリス・カーラーンからやって来た侵略者。地下墓地に封印されていたがサレの手で復活。その後、彼を従わせてその力を我が物としたいサレに勝負を挑まれるもあっさり返り討ちにし、クレス達と戦う。結果、クレス達に敗れ、時空転移でどこかへと移動する。クレス達に敗れた後はデリス・カーラーンにいたようだが、結晶の大地と導きの光編では晶化現象がデリス・カーラーンを侵食する可能性がある程にまで進み、デリス・カーラーンの王として星とそこに暮らす民を守る為、ディオとメル、ロディのとりなしでクレスと共闘する。レイズに先駆けて不本意ながらクレスとダオスが共闘したシーンである。 レイズには2周年記念イベントの攻略戦(記念すべきアプリ内イベント50弾目でもある)にて強敵キャラクター扱いとして参戦決定。フェアリーズレクイエム編2章にてアスガルド帝国が仲間に引き入れようとしたが失敗したとデクスが語っている。ちなみに攻略戦は「少し未来の話」(先行加入)。 防御タイプが「物理特化」であり、SFC版での「魔術でしか傷付かない」設定を再現されている。ただし、今までの強敵キャラクターと違い自己回復できる術技を持たない。 その分鏡装が参戦と同時に二枚実装などの優遇を受けたがそれでも実装当時は流石に使いにくかった。しかし自己回復出来ない、というデメリットが考慮されてか、これまでの追加がどれも強力。回復が必要になる状況になるまえに圧倒的火力で潰せばよいと言わんばかりの強さで初代ラスボスの威厳を発揮している。現状のレイズではダオス含め強敵キャラがジリ貧になるほどの長期戦はほとんどないのも追い風。 ロンドリーネとは具現化された世界が違うので面識は無い。Pレターでロディ参戦の時に「あの人との絡みをお楽しみに」…と書いていた割にロンドリーネと組ませるとロンドリーネの「ダオス、敵を片付けよう」に対して「私に指図するな」と返答する程度。…まあ高圧的なのは誰に対してもだが。 古い作品には剣を使用する描写が存在し、SFC版P、矢島さら氏の小説版、ドラマCD版Pでは剣を使って戦う場面があった。以降は格闘と魔術による戦闘スタイルに切り替わり、レイズでは「ダオスセイバー」など魔術で作り出した剣を使う程度。 + ネタバレ(なりきりダンジョン設定) デリス・カーラーンでは大国エリュシオンの王。パレスグドラとパレスセダムの戦争を静観する事しかできなかった罪を償うため、王であるダオス自らが大いなる実りを求めてアセリアへと渡ってきた。なりダン原作ではデリス・カーラーンの民として(とんでもない事をしでかした)ディオとメルにも優しくて寛大。 なりきりダンジョンXでの設定AC.4100年頃、幼少期のロディと精霊の森で出会い、別れ際にデリス・エリュシオンを渡した。X版ではダオスの言動が大幅に変更された。ディオとメルを敵視している。 + アスキーアート ノ^⌒^ヽ ノノリハ=l人 )ゝ ノ、リy´∀`ソ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/729.html
フォッグ / Fog 「というわけだ。バリルを倒し、天下をとろうぜ!!」 「食事は、バーガーのピクルス抜きな」「この子は...ほら、アレだからよ?」(アイラ「デリケート、ですからね」) 「おぅ」「まあ、"あれ"だ」「エレメンタルマふーっはっはっは!!」 年齢:38歳 性別:男性 身長:185cm 体重:92kg 3サイズ:118-100-120 職業:ガンマン 声優:江原正士 称号:ごうかいさん 不死身の男 出身地:セレスティア・職人の街ティンシア 現総領主の圧制に反旗を翻すセレスティアの自由軍「シルエシカ」のリーダー。 大型の晶霊銃を武器に使いこなす。 川´_ゝ`)<おぅ マザーシップでは初のガンマンキャラ。通常攻撃では晶霊銃で殴っているが。銃技はどれも強力だが、中でもアクアスパイラルの威力が異様に高い。上級術約5発分ほどの威力もある。エレメンタルマスターの初代使い手。しかもカットインつき(E勢で唯一フルカラー)。「エレメンタルマふーっはっはっは!!」その威力は"凶悪"の一言。装飾品「キャンセラー」で銃技を繋ぐ(レベル1→2→エレメンタルマスター)と、さらに凶悪に。アクア→レイジ→エレメンタルのコンボはクリーンヒットすればエレメンタラーすらワンコンボフィニッシュ。ただしネレイドの迷宮では非推奨(フリーズする) また追加コマンド(銃技発動時に○ボタンで変化)や溜め時間短縮コマンド(自操作時)もあり、E勢でも屈指の強さだった。 なお、エレメンタルマスターはリカルド(DS版)とレイヴン(PS3版)にも受け継がれている。何故か二人とも光と闇も加えた六属性の技として使用している。 ドラマCD5巻にて「てめぇのツラも見飽きたぜ!」と言っているので、「ファイナリティブラスト」を習得するかも。もしかしたらダイナミックエントリーも習得するかもしれない。 「総領主の圧制に反旗を翻す」とはあるが「総領主を倒して天下を取るぞ!!」というセリフが多く、自分が次期総領主になりたいだけにも見え…ちなみに彼の理想の世界は「自由に闘争できる世界」らしい…(なんだか嫌な世界目指してるんだね…byファラ)この二人のセリフはセレスティアとインフェリアの価値観の違いを表している。 食べ物の好みに関しては灼熱カレーなどの辛い物が好き。 頭はいいが語彙が足りず、しばしば「おう!アレだよ、アレ」となってしまう。しかし天性のカリスマ性とポジティブ思考で「不死身のフォッグ」と慕うものも多い。大砲くらっても「煙てぇじゃねえか」、電撃食らってもピンピンしている、とまさに不死身妻・リシテアか側近のアイラぐらいしか的確に「アレ」を訳せない。次点はチャット、キャンプスキットでは大抵彼女が訳している。なお、チャットのことは(女性にも拘らず)坊主呼びである。 ちゃんと言いたくないことを抽象的に扱う時の「アレ」の言い方も出来るらしく、チャットに分からないと言われた時ははっきり「俺さまのブリーフ」と叫んでいた。 一方、キールの上着とパンツを間違えていた... 実は男性陣の中で、マザーシップ初のメインキャラの既婚キャラ(女性陣での初はデスティニーのマリーさん)。その妻・リシテアは親友ヴァンスの弔いの為に絵を描く旅に出て行方不明。彼女の足跡を追うことで技を習得する。 テイルズシリーズでも一・二を争う「ネガティブエピソード皆無」なキャラ。せいぜい親友を「ペイルティの海戦」で亡くした事と奥さんが行方不明な事ぐらい。奥さん関連のスキットや特技習得イベントでは、男女の間柄についてちょっぴり哀愁を滲ませた言葉が出たりもする。「俺だって、ジンクスを信じたくなる時くらいあるんだぜ・・・」。でも妻の意思を尊重したいのであえて追わない。 妻の飼っていたミアキス「デデちゃん」を溺愛しており、ステ絵でも一緒に写っている。そのためか、シルエシカの合言葉は「ミアキスを胸に!」になっている 仲間になりティンシアを離れている際はクィッキーを可愛がる。でもやっぱりデデちゃんが一番なよう。 ED後はセレスティアに吹っ飛んだ後、無事?次期総領主になり、妻も戻ってきた様子。ED後を描いたドラマCDでは、セレスティアに取り残されたロエンらインフェリア騎士を傭兵として取り込んで、反シルエシカの軍勢と戦っていた。 ちなみにミアキスという動物はイヌやネコの祖先にあたる実在した動物。 テーマソングがかっこいい https //youtu.be/oPxowKtd5oo 実はパーティメンバーで唯一生粋のセレスティア人。メルディはハーフであり、チャットは曾祖母であるロザニアがインフェリア人のため僅かながらインフェリア人の血が流れている。しかしフォッグをパーティトップにしていてもメルニクス語の看板を読めない、チャットも同じく。 ストーリー終盤メルディが背後霊に乗っ取られた時にメルディがメルニクス語で喋りまくっているのだがその時にファラが「わからない!メルディの言葉がわからない…!」…上手い演出だとは思うが勿論フォッグ(チャット)がパーティにいても訳してくれない、てか画面にいない。そもそもチャットやフォッグは原作中一度もメルニクス語を話さない。ガレノス氏ですら話すのに マイソロ3では13のブラボー技を習得して緊急参戦?RM2の海賊のバレット・オブ・フォースの要領でエレメンタルマスターを秘奥義として使えたら彼の銃技が輝くかもしれない残念ながらRM3にも参戦ならず。次回作では軸補正と無茶苦茶な威力の銃技に期待したい。通常攻撃は打撃なのに銃技は詠唱扱いのチャージ技のみだから術師基準になるか? アスタリアではオリジナル秘奥義としてエレメンタルインパクトが実装されている。 なお、テイルズオブバーサスにはウォールブレイカー(2Dミニゲーム)でのみ参加。 北米版TOEではなぜかマックス(Max)という名前になっている。fog は英語で霧の意味。シルエシカのリーダーとしては、霧では頼りなさげに聞こえるからかも? 歴代コスが用意されるとすれば同じ飛び道具使いandおっさんでリカルドかレイヴンになるだろうな…。その時こそ、フォッグの通常攻撃が銃撃になることを願う。 レイズでは、ラストクレイドル編1章でアスガルド帝国により具現化された後、リビングドールβにされ、TOEの世界を具現化した領地であるオルバース領の領主に据えられていた事が判明。潜入調査中だったセネル達に目撃された際、グラスティンの手で「贄の紋章」なる焼印を背中に押されていた。 そして、2020年11月のTOE20周年記念単独イベントでレイスと共に参戦決定。これでTOEのパーティメンバーが全員揃うと同時に、初の3D化となる。 原作では接点のない二人がなぜ同時参戦?と思うかもしれないがPS版エターニアのDISC2に描かれているのはフォッグとレイスの二人。まさかレイズ運営、これのオマージュで…? 同時に参戦したレイスは季節、COと順調に魔鏡をもらっているのにフォッグは参戦以来一度も追加装備が来ていない。フォッグのマルチ参戦はスレイヤーズコラボ第一弾と7周年スペシャルVol.4のみでありこの間はなんと約3年半!マルチ参戦すら2回しかない。彼のこの冷遇ぶりはなんなのか。 参戦して3年8ヶ月、ついに一度も追加がなかった…。テイルズはおっさんに冷たい。
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/554.html
ミントな僕ら(ミントなぼくら)は、吉住渉による日本の漫画作品。 作中にてB zのCDを貸し借りするシーンがある。 名前 コメント