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テイルズ オブ ファンダム～旅の終わり～ + 目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ファンダム～旅の終わり～ 分類 小説 発売日 2002年2月22日 出版 集英社 著者 結城聖 イラスト 松竹徳幸 価格 商品画像 チェスターは、双子の姉弟メルとディオに出会った。2人に「歴史は一つではない」と言われてから、彼は死んだ妹・アミィが生きている歴史を作るという誘惑にとらわれ始めるが…。人気ゲーム・オリジナル外伝! コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ キャラクター：ファンタジア 関連商品：ファンタジア ▲
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本項では『テイルズ オブ バーサス』に関する事の内、歴代シリーズ作品における「改悪」と呼べる扱いに関する事にのみ触れていく。 キャラクター選定に関しての情報は別項、『テイルズ オブ バーサス/キャラクター選定』を参照されたし。 ファンタジアの扱い デスティニーの扱い エターニアの扱い リバースの扱い レジェンディアの扱い アビスの扱い ヴェスペリアの扱い ファンタジアの扱い ボス敵であるダオスのシナリオは『ファンタジア』本編では考えられないようなシナリオ運びな上に、内容自体が掻い摘みすぎて意味不明なものになってしまっているために話題に上ることがある。 チェスターとアーチェ（共にパーティキャラクター）はシナリオ上での存在意義が薄く、居なくてもいいのでは?という声もある。なおチェスターとアーチェはシリーズ初のお祭り作品『テイルズ オブ ファンダム Vol.1』以降全てのお祭り作品に登場しており、特にアーチェは他のマザーシップへのゲスト出演も多い事から登場しないと考えるファンは今やほぼ居ないと思われる。 デスティニーの扱い 主人公のスタンの性格が改変されており、原作の描写からすれば明らかに改悪と取れるものになっている。また息子であるカイル（『デスティニー2』の主人公）の育児放棄をしているかのような描写も同様に批判の元になっている。 カイルの母にして『デスティニー』のヒロイン、ルーティへの言及が一切ない。カイルは母親については何も語っておらず、そもそもルーティが母なのかも不明。その為「カイルは誰の子だ」という話になってしまった。ちなみにスタンは3年前の事件で盟友を亡くしたという設定があるが、盟友とはディムロスを指し、ルーティではない。 シグルスであるにもかかわらず、フィリアとコングマン（それぞれパーティキャラクター）のコンビのシナリオは用意されていない。 エターニアの扱い ヒロインであるファラがユーリ（『ヴェスペリア』の主人公）の殺人を容認し庇うことを始め、原作を知るファンにとっては有り得ないとしか言えない行動が多く、エンディングで叶える願いが他の切実な願いを持った登場人物を蹴落としてきた割に信じられないものだったりするため改悪、さらにはユーリを持ち上げるための改悪と見る目もある。 そもそも主人公のリッドが登場しておらず、またキャラクターの個性や戦闘バランス的に考えても、登場させる余地のあるキャラクターが何人もいるにもかかわらず完全に無視されているあたり、『エターニア』そのものがスタッフから冷遇されていると受け取られても致し方ない所であろう。 またスタッフが攻略本にて「コングマン（『デスティニー』のパーティキャラ）を出して欲しいと言ったら代わりにチャット（『エターニア』のパーティキャラ）が外れる事に…」といった発言をしている。これが事実ならば他の作品のためにただでさえ少ない『エターニア』の枠をあえて削っていることになる。 リバースの扱い パーティキャラクターであるユージーンは、出てくれば台詞はほとんど絶叫のみ、ユージーンも属する「ガジュマ」と呼ばれる獣人族に触れられると「デスガロ熱」という病気を発症するなど、ほぼ病原体扱いの設定改変などに対する反発が強い。 ユージーンの病原体とも言える扱い、後述するティアの設定パクリ等、『リバース』のファンにとって到底受け入れがたい大幅な設定改変をされている為、他の作品ファン以上に『リバース』のファンはこの作品を黒歴史として扱っている向きがある。ユージーンやティア（の設定パクリ）の件がよく上がるが、それ以前に本作のシナリオがそもそも『リバース』のテーマを完全否定していると取れるものになってしまっている時点でどうしようもない所もある。 因みに、元々ユージーンは主人公とヒロインを差し置いて『マイソロ1』から登場しているキャラクターであり、スタッフから優遇されていると思われていたキャラクターであった。だが、今作のあんまりな設定改編の影響で「今までそう見えていたのはスタッフの（自己満足を満たす為の）コマとして扱いやすかったからというだけでは…?」という見方が強くなってしまった。しかしながら、これらに関しては意見が分かれている所もあり、主人公やヒロインが不参加の中で堂々と参戦し続け、尚且つ他のシリーズのキャラから尊敬されている設定の為、相変わらず優遇だという意見もある。 + 参考動画：ユージーンが登場するイベント集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7931802 レジェンディアの扱い 主人公セネルもキャラ改悪の話では名前が挙がる。作中では船の番人として登場するが、船に乗りに来た人物たちに訳の分からない理不尽な理由で次々に喧嘩をふっかけていく。原作の序盤でも気性の荒い面はあったが、いくらなんでも本作ほどではなかった。 上記のように改悪された内容もさることながら、スタッフサイドのセネルに対しての「貧乏くじですよね（笑）」という発言を問題視する者も多い。お祭りゲームにおいて「不遇な扱いを受けてもらう為に出した」とも取れる発言だけに、元々結果として冷遇になったという形でも批判を受けやすいお祭りゲームにおいて開き直って「冷遇した」と言い切るのと違いのないこの発言は流石に問題があろう。一応は本編内でも理由付けおよびフォローをされてはいるのだが、その内容がほとんどフォローになっていないのが駄目押しで、レジェンディアファンからの反発は大きい。 アビスの扱い 他作品と比べれば、全体的に優遇されている。登場キャラの多さや全員に主役シナリオを用意されているという点も指摘されるのだが、他の作品を不当に貶す形で相対的に『アビス』を持ち上げる（これを「踏み台」と称するファンもいる）形が目につく。本作に限ったことではないが、『アビス』発売以降のお祭りゲームおよび予約特典、イベントなどでも飽きもせずに『アビス』（同じ藤島康介氏キャラデザインの『ヴェスペリア』も最近では含まれる）を持ち上げるため、ファンからは以前から強い反発が出ていた。特にヒロインであるティアとパーティキャラクターのジェイドは様々な場で過剰に持ち上げられ、前者は他のキャラクターを踏み台にしている為に『アビス』のキャラクターの中でも特に反感を買っている。今作ではティアが『リバース』のパーティーキャラクターのアニーのおいしい設定だけをパクっている為に、『リバース』ファンは当然猛反発。 しかし、それ以外の設定改変に関しては軒並み『アビス』のファンから見ても改悪と呼べるようなものになっており、原作を無視した設定の数々に強い不満の声を上げる者もいる（例えば、原作にもあるルークの断髪の理由が本作ではお粗末なものになっているなど）。 だが、『アビス』側から見れば充分改悪されているとしても、他の作品に比べるとやはり『アビス』は優遇されている（あるいは『アビス』の「踏み台」にされている）と言わざるを得ない状況のため、アビスファンは設定改悪として本作を受け入れられず、他作品ファンは『アビス』への反感を強めるという、誰からも歓迎されない状態に陥っている。 そしてパーティキャラの一人ナタリアが死亡していると思われる描写があるためある意味で原作殺害すらしている。もちろん原作ではナタリアは死亡する展開はない。 この作品の根幹に関わってくる設定の一つである「レプリカ」(*1)を、あまりにも本作のメインシナリオ上で多用しているために「困った時のレプリカ頼み」と揶揄する者もおり、アビスファンからも重要な設定のはずの「レプリカ」周りの扱いが軽くなっている事に反発の声が出ている。 だが、それ故に本作に登場する（レプリカが出てきていないキャラクター含めて）全キャラを「元の作品のレプリカだから（原作と比べて）キャラがぶっ壊れてるのも当然だ」と見る者もいる。言うまでもなく皮肉であり、「そうでもして割り切らなければやってられない」というファン心理である事を付け加えておく。 また、性能面で『アビス』の登場キャラ5人は軒並み弱い（特にジェイドは、技も術も火力が中途半端で、秘奥義の威力もかなり低い）。 ヴェスペリアの扱い こちらも今作では優遇と言える立場にある。それも不自然な持ち上げでの優遇である。 上記の『エターニア』の欄にもあるように、原作で賛否両論を巻き起こした主人公ユーリの殺人行為を黙認されていたり、シナリオ上ではユーリはアビスのティアの上位互換ともいえるような描写があったりなど、それほど酷い崩壊は見られない変わりに持ち上げっぷりが凄まじい。 発売前からボロクソに言われまくっていた事として、『エターニア』のファラと明らかにくっついているようにしか見えない描写や説明文があるという事は根強く言われ続けている。 そのほかにも上記の殺人イベントは原作で大変重要であるイベントだったにもかかわらず、お祭りゲーの今作では原作にはない請負人(コントラクター)という設定が後付けされており、まるでユーリが殺人狂であるともいえるような描写であるということもあり、ファンからは最低な改悪として叩かれまくっているので完全にスタッフの自己満足で終わっている。 原作でも「けじめの付け方は死だ」としているような描写はあるが、それは一部の相当な悪人や結果的に死ななければならない人間に対してであり、ユーリ自身が殺人狂という事ではない。ましてや職業としての請負人ですらない。 「ファラに協力すれば自分の罪がチャラになる」と発言したり、ユーリを捕まえようとやってきた人物から逃げようとしたりするので原作では描写があった「裁かれる覚悟」すらないためユーリの設定が破綻していると言われている。 ジュディスはユージーンとの関係が唐突な描写で描かれている。クレス クラトス編の際のユージーンを倒した後の表情が（´･ω･｀）だったりと、行動理念が常に「ユージーンを信用しているから止める」というものであるため、「何でユージーンに執着してるの?」という話になってしまった。 また、性能面でも『ヴェスペリア』の登場キャラ3人は非常に優秀である(魔法使いキャラのリタも例外ではない)。 だが、それ以外は軒並み『アビス』と同じようにキャラクター勢が他作品のキャラを踏み台にして持ち上げられているため『アビス』程ではないが批判の声は多い。
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【ミント／デュープスレッド商店の主／出典：デュープリズム】 ヽ ｀ヽ、 ＿＿＿,イ´∠,. -‐、 ｀ヾ｀´ _,..-‐-x-,´//////∧、 ,/ i ｀ｙ´ ／ ヾヽ;_ =＝‐‐Y´;/ヾ´｀ﾞヾ / / ; ン´, ' ', ; ｲ .｀ヽ / ; / ; ' ;ｲ .; / // ' ｲ .ｌヾ、 . .ヽ ,'. / ; ' / ; ' /ｌ ;'/ｌ .;' ｌ . .ｌ . ヾ; . ｀. ,{ ;' .;' _,/. ;' / ｌ .λ.ｌ . ii .ｌ . | . . . iヾ, . ', ｌ . . ;' ..;γ'/' .. ;'‐-._ﾚ ｌ .ｌヽｌ_ｌ | . . .ｌ. iヾ ; l . . . ;.' ., .ヾ;' . ..;i 赱}ソ |/,斗}|!-ｲ .ｌ .| l / .;. /.ｌ /. ｲ炒´| ;. .| . .';. ｌ ｌ . /..;' /. .;|. .ﾄ、 ﾄ、 , ｀/ . ｌ ｀;'; . . ';.ｌ _レ ;.'..,.' ..;.' | .|__X._ゞ｀-‐、,.._/.|.ｌ.ﾄ;. .iヾ;. .ゞ、 /. ∠_;.'-‐く/| . ..| i｀y´, -‐´_.._丿.ｌ , | i . '; .ヾ. . .ヽ ,'i´///////ヾ| . . .|,!_| .‐´ 〉 ./;. .| .ｌ . . i. .i ヾ . . ヽ / .|/////ｌ///|l .. . /´.ｌ } ´‐=ノ/ . ./ . .!' ; ヾ .. .ヽ / . ./|/////|//.|ﾄ; / .,;'〉 . ,ｲ´ ／ . ./ . ノﾄ, . . .ヾ . .ヽ./ . .,ｲ / |////∧/|| . i,' ∧ .＜ . . ／´| . . .| .;. . . ';. . . ';.￣/. . | i |/////ハ!ゞ、ﾚ ∧ﾊ .｀ | . . .| i . . . . .i . .; / . .;' |i i |/////∥ .||' ∧//ﾊ | . . .| ! . . . . .i. .;/ . .ｲ . ﾄ=∨////|ﾄ=彳 ﾊ////ﾊ |. . . |.ｌ . . . . .ｌ, 'ヾ/ | . .|.｀ｌ |////||＿ｌｌ ｲ ∨///ハ | . . /ｌ. . . . ! ,ｌ . .| .ｌ |/// ||´｀ｌ| /|| ////∧ レ´ | . . .., ' ヾｼ ,i.∨//|!.__.!レ´.; ||_ンヾ从//ﾍ | ., ' ./∨/lｌ´.｀ｌ | ; ; ; ; ||ヾ,=彳ヾ､//〉 ﾚ ll´///｀,ｌﾄ _,.ｌ | ; ; ; ; ||イヾ ,.-=彳/ ∥i////|ｌ´ ｀ｌ | ; ; ;∥/|, ﾊヾ´ ∥
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【作品名】テイルズオブシンフォニア 【カテゴリ】ゲーム(GC/PS2）・マンガ(全5巻+1巻）・小説全９冊 【ジャンル】RPG 【情報入手方法】ゲームとしてはより内容が充実しているPS2版を薦める。 コミック版は内容がかなり端折られているのであまりアテにならない。 また、最近OVA版アニメが刊行された。 【内容紹介】 主人公ロイドと、その「神子」であるヒロインコレットが二つの世界を救う物語。 おおまかに言えばこんな感じで済む。 ジーニアスはロイド・コレットの友人。 プレセアはＰＴメンバーの一人。 【参加者の把握】ジーニアス・セイジ／プレセア・コンバティール ジーニアスは最初からPTメンバーであるため把握がしやすい。 プレセアは登場が中盤以降。 両者ともテイルズ特有のキャラクターチャットがある為性格の判断しやすい。 ただしプレセアは無口なので少々分かり難い。 【オマケ】 シンフォニアの技・奥義には、Ｓ（ストライク）タイプとＴ（テクニカル）タイプの２つがあるのだが、 ロワ内の使用技を見る限り両者ともＴタイプのようだ。 また、ジーニアスはプレセアに好感を抱いているが、その逆の描写は本編中には無い。 というかプレセアはとある事故の為、感情表現が乏しくなってしまっているので、本来はあるのかも知れないが。
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テイルズ オブ ファンタジア 4コマKINGS（全2巻） +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ファンタジア 4コマKINGS 分類 漫画/アンソロジー 発売日 2003年10月25日(vol.1)2004年2月25日(vol.2) 販売/出版 一迅社 著者 価格 629円(税抜) 商品画像 コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品：ファンタジア ▲
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アニス＝タトリン(テイルズオブジアビス) ＲＰＧ系女性キャラでは珍しいかもしれない素直な耐久系脇。闇属性武装や全属性プロテクションも味方ではやや珍しい ＨＰ装甲は前期4300/1200～後期4800/1300に鉄壁＋全属性のアクティブプロテクションが付き十分。 命中342・ＥＮ後期で120と低く積極的に反撃していける性能ではない。この性能で無消費が威力1000なのも地味に足を引っ張る 格闘値は152と高いが、移動後攻撃の低消費帯は1100/消費5に1300/消費10と総ＥＮから見ると貧弱。 最大火力の殺劇舞荒拳は2200+痛L1と脇としては強力だがＥＮ80消費が痛く、技量も普通なのでボス相手にＣＴが期待できるほどではない。 どちらかと言えば気力なしで1700が撃てる爪竜系や普通に使える射程４でザコ～中ボスの相手をするのが向いている。 必中幸運熱血鉄壁と相性のいいＳＰを揃え無双や対ボスもできるには出来るが、ＳＰ・ＥＮが一気に枯渇する。強い部分は強く、全体としてはそれほどでもない脇のお手本のようなキャラである。 アイテムは無双を狙うならＥＮ系、砲台運用するなら命中系が良いだろう。移動力・耐久は上げても恩恵が少ない(先にＥＮが切れるので)
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テイルズオブエターニア ◇無限極光剣 まず、ショートカットに雷神剣or風雷神剣をいれて極光壁を使えるようにします。 雷神壁をあてて極光剣でキャンセルします。 極光壁の途中でジャンプができます。 ジャンプ中に○連打！！ 空中で極光剣が発動したら成功！！ 後は□を押していけばコンボＭＡＸに ※タイミングよく□ボタンを押さないとだめです ◇戦闘終了後 リッドの猛虎連撃波の5,6撃目あたりで敵を倒して戦闘終了すると、 終了後のセリフが「くらえ！！」になる ◇楽々 これは裏技とはいいにくいのですが闘技場でクレスとかアーチェが出ますよね？ このときデリスエンブレムを装備して、戦うとものすごく戦いが楽になります。 アキサザメとかをすると爽快です。 これは、シゼルでも出来ます。(ボスはほとんど出来る) ◇何故 逃げる（ゲージが溜まる）直前にアクアエッジをうけると進行方向と逆に走って逃げる。 逃走は成功する。 ◇アーチェ 闘技場でハードかマニアにして、歴代１決定戦をクリアすると、 クレスと一緒にアーチェが出る。 倒すとアーチェのリボンがもらえる。 ◇らくらくHITポイント500でレベルUP まずネレイドの迷宮に行けるようにする。 １階でメルディを選ぶ。 エレメンタラーと戦う。 この時に知識を出来るだけ下げておきショートカットにアイスニードルを入れておく。 さらにフェアリィリングとミスティシンボルを装備する。 ハーピーをサンダーブレードなどで倒しエレマンタラーが端に寄るまで待つ。 寄ったらジャンプしアイスニードルを入れたショートカットをする。 この時に○(又は×)は押しっぱなしでLボタンを連打する。 するとアイスニードルを連発してらくらくHIT数を稼げてしまう。 一度に100000近く稼げるので倒しては出て倒しては出てを繰り返すと簡単にレベルもUP。 ◇普通よりお得 セージやレッドセージを使うときにブラックオニキスを装備しておくと ブラックオニキスを装備する前よりもたくさんＨＰがあがる。 ＭＰみたいなやつもＭＰの最大値があがる装備をつけてから使ったほうがいい） ◇楽々ＬＶ.ＵＰ 最後のラスボス（名前忘れた）との戦いで第一形態？を倒して第二形態との勝負に負ける。 すると第一形態を倒したので経験値が５００００ほどもらえます。 それを何回も繰り返すと、楽にＬＶ,９９でクレス？（闘技場にいるやつ）をすぐに倒せます。 ◇２週目 １週目クリアーすると２週目にネレイドの迷宮がでる。 モンスター図鑑引継ぎだったと思います。
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テイルズオブデスティニー2 機種：PS2, PSP 作曲者：桜庭統、田村信二 発売元：ナムコ 発売日：2002年11月28日 (PS2)、 2007年2月15日 (PSP) 概要 テイルズオブシリーズの第4作目。PS2で初めてのテイルズの作品である。 タイトルの通り『テイルズオブデスティニー』の続編に当たる。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 key to my heart 大野愛果Cybersound 主題歌歌：倉木麻衣 第2回ゲームソング190位第2回オープニング288位PS2 200位 Disc1 TALES OF DESTINY2 桜庭統 タイトル画面 KYLE BREEZE クレスタの街 RUTEE デュナミス孤児院 STEP TO TOMORROW 現代フィールド THEME OF BATTLE 桜庭統 序盤現代通常戦闘 FESTINA LENTE 勝利(グレードマイナス時) A NIGHTMARE WHISPER OF SILENCE ラグナ遺跡 REALA 田村信二 UNDER THE GROUND ダリルシェイド地下水路 COLD RAIN 古都ダリルシェイド DISCE GAUDERE 勝利(通常グレード時) THROUGH THE VALLEY ハーメンツヴァレー SACRED CAPITAL アイグレッテ VENI VIDI VICI 勝利(高グレード時) ELRAINE MYSTERIES NIGHT ストレイライズ大神殿 ANCIENT RELICS ストレイライズ遺跡 PHILIA CONFRONTATION THE DREADNOUGHT 田村信二 ボス戦 BARBATOS バルバトス登場 COUP DE GRBCE 田村信二 バルバトス戦 第4回454位第5回603位第6回557位第7回743位第8回942位第13回737位RPGバトル310位トラウマ75位PS2 157位ボス戦168位 DUM FATA SINUNT VIVITE LAETI 勝利(ボス戦時) THE RHYTHM OF A SOUTHERN ISLAND チェリク INVITATION TO THE SEA アイグレッテ港 SEA TRIP THE CRISIS MIRACULOUS POWER Disc2 A PEACEFUL DAY リーネの村 STEP TO TOMORROW-MIST 白雲の尾根 TALK OF ROCKS 白雲の尾根・坑道 SILENT DREAM 白雲の尾根の小屋 STONE PAVED ROAD ノイシュタット BATTLE FIELD 闘技場 A RESOLUTION 田村信二 リムル、リリス戦 THE ABOLISHED MINE オベロン社廃坑 HELLOW AGAIN スノーフリアの街 A SNOWSCAPE ハイデルベルグ WHITE KINGDOM ハイデルベルグ城 ELRAINE-BELIEF SACRED CAPITAL - FUTURE 未来アイグレッテ CEREMONY KYLE-BELIEF STEP TO TOMORROW - FUTURE 未来フィールド THE LONELY RHYTHM 未来チェリク THEME OF BATTLE - FUTURE 桜庭統 未来通常戦闘 HEAT RIVER ヒートリバー HOPE TOWN ホープタウン A RA? STRANGE FEAR トラッシュマウンテン HOLY PLACE 聖地カルビオラ FORTUNA SHRINE フォルトゥナのほこら FORTUNA ETERNAL PARADISE 蒼天都市ヴァンジェロ紅蓮都市スペランツァ黄昏都市レアルタ WILDERNESS 改変現代フィールド BREAK INTO FRAGMENTS 改変現代通常戦闘 Disc3 BREEZ-DREAMING クレスタ(カイルの夢) HOPE TOWN-DREAMING ホープタウン(ナナリーの夢) LION-FATE REPEATED ジューダスの悪夢、シャルティエとの別れ SADNESS THE JUNGLE 未開の森 UTOPIA SACRED JUDGMENT 光のほこら HURRY UP! INFINITE CORRIDOR 飛行竜 TO AN ENDLESS SKY 終盤現代イクシフォスラー移動時 ZEALOT エルレイン戦 THE MEANING OF LIVING THE WORLD OF WAR FIRE 天地戦争時代フィールド ALEA JACTA EST 桜庭統 天地戦争時代通常戦闘 STRATEGY MEETING ソーディアンチーム会議室 RADISROL ラディスロウ EVERLASTING FAME 地上軍拠点 COUNT DOWN 物資保管所 DEAD OR ALIVE-PAST 天地戦争時代ダイクロフト LIGHT AND DARKNESS スパイラルケイブ WARM LOVE ディムロスとアトワイト DECISIVE BATTLE 決戦時ダイクロフト RESEARCH INSTITUTE ソーディアン研究所 SWORDIAN TEAM 桜庭統 CROOKED SIGHT 18年前外殻大地フィールド TIMELINE 桜庭統 18年前通常戦闘ルーティ、フィリア＆ウッドロウ戦TODの「Bare its fangs」のアレンジ 第17回647位 PHILIA-REMINSCENCE Disc4 RUTEE-TENDER AFFECTION DEAD OR ALIVE 18年前ダイクロフト MISSING YOU 18年前のソーディアンとの別れ THE NARROW WORLD カタコンベクリア～神のたまご出現までの現代フィールド THE NARROW WORLD-MIST カタコンベクリア～神のたまご出現までの白雲の尾根 THE DECISION TO THE FUTURE-MIST 終盤白雲の尾根 LITTLE BY LITTLE ねこにんの村 FOREIGN COUNTRY アクアヴェイル THE DECISION TO THE FUTURE 終盤現代フィールド フィールド95位PS2 73位 PAST FAME 地上軍拠点跡地 DAZZLING DARKNESS カタコンベ A CERTAIN FINE DAY チェルシーの小屋 DONA NOBIS PACEM 桜庭統 終盤現代通常戦闘 第5回603位第8回633位第9回999位第14回884位第16回770位第17回450位RPGバトル270位PS2 28位通常戦闘曲153位 MY DECISION,THE FUTURE,AND... 神のたまご上層部 ダンジョン82位 THE PLACE OF A CONCLUSION 神のたまご下層部 WHEEL OF FORTUNE フォルトゥナ戦 第4回261位ラストバトル287位第2回ラストバトル160位RPGバトル434位 WHEEL OF FORTUNE-LAST JUDGMENT フォルトゥナ戦（フォルトゥナの残りHPが25%未満） THE PREMONITION OF DEATH SEE YOU. SOMEDAY. SOMEWHERE WATER'S MEMORY アクアラビリンス VIVE MEMOR MORTIS マグナディウエス戦 JINGLE MEDLEY GAME OVER YEA! DEPEND ON WINGS BISHI BASHI HATARAKE! TABLE GAME WORKERS MAPPY MEDLEY サウンドトラック テイルズ・オブ・デスティニー2 オリジナル・サウンドトラック
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チェスター・バークライト / Chester Barklight 「ウホッいい妹」「クレスは俺の○○だからな！」 「アミィの奴、」「お前のこと好きだったんだぜ･･･」 「とっておきだぜ！こいつを･･･！喰らえええぇぇッ！」 「俺が仕留める！矢は破壊の徒(と)となり、地の果てまでも追い詰める！天威、浄破弓！」 年齢：17歳（なりダン1では18歳） 性別：男性 身長：175cm 体重：62kg 声優：伊藤 健太郎（SFC版：クレス） 称号：スケベ大魔王（初代） 激マッハ野郎 トーティスブルー ツリ目オールバックＭ型後退予備軍 出身地：トーティスの村 好物：チキン（なりダンX）、タルト（『レイニーデイ・ブルー』というTOPのドラマCDより） 苦手なもの：玉ねぎ（PS版TOPの体験版や小説設定） RM2ではロゼット村出身の紳士。 少し妹萌えなところがあるが兄妹愛には厚く、 故郷ではおホモだちのクレス達と別に妹カフェに所属していた。 弓を得意としており、ギルドでは狩りの依頼を得意としていた。 川´_ゝ｀) 「シスコン？なに、気にすることはない。Ｓでは彼より酷いシスコンがいるからね。」 RM1及びRM2では育てても覚える技は少ないし秘奥義も使えないが、「大牙」の超威力と「屠龍」の当てやすさが光る。遠距離攻撃で仲間たちをサポート。大牙の見た目のインパクトは薄れているが、OVLしてから大牙連発は強力。RM3では秘奥義に「天威浄破弓」が採用された。マヒ付与が再現されればかなり強力になると思われる。 グラフィックでは青色の髪だが実際は銀髪である。 RM2での武器は「プライマルエルヴンボウ」。クレス達と一緒に過去世界に飛ばされてきた「こわれたゆみ」をエルフの村で直してもらったもの。名称から「神聖な丸太」による強化済みだと推定される。なりダンXでは面倒をみてる子供達が修理する。将来が有望な子供たちだ。このイベントの名前は奮闘！漆黒の翼。ということは彼らの将来は…？因みにエルヴンボウを修理する材料は黒精石。さすが漆黒の翼。 クレスの親友というだけでホモ疑惑すら浮上している。何故だ･･･？クレスの彼女の二股が発覚した際、何故かチェスターがその子を殴りに行ったから？(PS版テイルズオブファンタジア体験版より)ファンダム1を見ればわかるが、その彼女はけっこう性格悪い。 SFC版はリメイク版と違い、修行イベントという気の利いた要素もない上に、控えに回すと経験値が一切入らなくなるため、簡単に倒されないように意図的に鍛える必要がある。SFC版の頃は一切技を覚えなかった。TPはずっと0である。その代わり最後の武器（ベルセルクアロー）が異様に強い。どのくらい強いかと言うとクレスの通常攻撃の倍以上のダメージ……それを2回。合計で上級術と同等のダメージが入る。弓を引いて撃つまでが遅いため、もちろんその分クレスが前に出て踏ん張る必要がある。 命中の補正も高く、あらぬ角度でクレスを通り過ぎていくことも。 「クレスは下手に攻撃せず壁役に徹して、後ろからチェスターに矢を撃ってもらう」という戦法もある。 「技を使っている間は手加減モード」(＝SFC版の方が強い)なんて言われる事もしばしば。 攻撃時・ダメージ時・戦闘不能時しかボイスがない。勝利ボイスはなし。グラフィック状では常に糸目であり、ダメージ時でのみ開眼する。 PS版以降では攻撃力の関係上修行イベントを２度起こさないとかなり弱い。修行イベントを２度起こしても、まだ物足りないかもしれない……。「な〜んかよわそ〜」byアーチェ真夜中にこっそり修行する等努力家だが、妹のことを考えていたり、妹が殺される悪夢から逃げるためでもあったり、アーチェのことを愚痴っていたりあまり身が入っていない印象もある。しかしPS版はPS版で高Lvで放つ疾風が最高で脅威の11連射を誇り、コンボ稼ぎや攻撃の繋ぎに非常に役に立つ。 ちなみに、突き通常で掌底・素手時はキックして攻撃する。弓の攻撃力ではなく素手時の攻撃力なのでダメージは低い。PX体験版では近距離では掌底やキック、遠距離には弓矢で攻撃と使い分けている。やっぱり掌底やキックは素手時の攻撃力なのでダメージは低い。 歌が超絶オンチ。ファンダム１ではリッドと二人でコラボした。 なりダン1を踏まえると、クレスとミントがもといた時代のチェスターとモリスンはケイオスで殺されている（元々の世界は滅びた）。クレス達が助けたのはパラレルワールドのチェスターとモリスン。つまり最初に仲間になるチェスターは最後に仲間になるチェスターとは厳密には別人。つまりゲーム開始時の世界の生き残りはクレスとミントだけ、ということになる。ただし、なりダンX理論で考えると「Pで再び仲間になったチェスターは序盤のチェスターと同一人物でチェスターがダオスに殺された歴史は存在しなくなる」という風になっていたりするのであまり細かく考えてはいけないのかもしれない。 妹のアミィが生きているRM2でも(RM1ほど酷くはないが)やっぱりシスコン。そのシスコンは時空を超える。その場に居ることができなかったにもかかわらず、アミィが殺された瞬間を悪夢で見て怨みを積み重ね、本当にそういう奴が実在すると言う離れ業を描いた作品もあるほど。ちなみにその小説では見事に復讐を遂げる。 余談だがアミィは初代マーボーカレーが得意料理なキャラ。RM2でもちょこっとチェスターが言う。RM1ではマーボーカレーにちなんだクエストがあります。 ミニゲーム「アーチェでポン！」にて、「ええっ！？ここに来ちゃったの。他にも色々あるのによりによってここぉ。ぅわちゃ～。アイツにそっくりな性格の人が他にもいただなんてっ信じらんない。キミってさぁ！人の揚げ足取るの好きじゃない？そんで、きっと細かいことでもすぐ怒ったりするのよね。い～や、否定したってダメッ！あたしには分かるんだから。キミにそっくりなのはコイツよ。つり目の生意気ボーイ、チェスター。口の悪いところとか真似しちゃダメだかんね。いい？」とコメントされている。 妹がいないと情緒不安定になる。本編ではすずをアミィに重ねたりRM1ではカノンノを溺愛したり･･･あくまでも本編中では「やさしいあにき」の範疇だがネタ化が進んだRM1ではただの危ない人である。RM1では1にカノンノ2にカノンノ、3、4と共に5に妹全般をカバーする危ないロリコンキャラスケベ。そのため、「チョスター」というあだ名がついた。もっとも、超絶過保護なだけで無害ではあるが。 しかし作品によっては妹属性キャラキラーになっている事実。アミィ、すず、メル（但し小説版の描写のみ）、キャロにもてもてだ。しかし、アミィの本命はクレス、キャロの本命はフリオだったりする。 RM1ではカノンノの事を気にするあまり自分のしている行動の異常さに気づかず、カノンノには同情されていた。 ポジション的には「娘を溺愛する親父」。でも残念、彼はあくまでも「歳の近い兄」なのだ。しかしオヤジ臭さではアーチェの方が数段上と言う困ったカップル。 元祖スケベ大魔王、正真正銘の覗きをやってのけた漢。RM1では「すけべ最低男」という称号まで入手。ロニのRM2不参戦が悔やまれる事実、2代目以降のスケベ大魔王は誰かの覗きに巻き込まれたり蹴飛ばされて放り込まれたりヒロインに仕組まれての濡れ衣だったりする。アーチェ「ミントって･･･意外とおっぱい大きいねえ♥」 チェスター「聞いたかあ！？」 クレス「何を？」 チェスター「アーチェ達の話をだよ！ これは見ないわけにはいかないな！」※ちなみにこのイベント、PSP版ではばっちりフルボイスになりました(PS版ではアーチェの悲鳴とぶっ飛ばされたチェスターの叫びのみ声付き)。PXやなりダンXではおそらくロンドリーネにも鼻の下を伸ばすであろう…と思いきやそんなことはありませんでした。まあ嫁には一目惚れだったらしいのでスルー気味なのだろう。 なりダンXではスケベ大魔王という称号は入手しないが、温泉イベントでの代わりの称号は「二の腕ガチガチ」である。 苦労してきた境遇のせいか、皮肉屋で少々口が悪い。RM2での自己紹介の際に「頼りがいありそう」と褒めてくれたあたまに対して「そういうお前は頼りにならなそうだけどな」と失礼な事を言ったり、のちに加入したクレアを見て「船内の女子のレベルが上がった」と女性陣へのセクハラまがいの発言をしてクロエを怒らせたり。しまいにはナナリーに軽口を叩いて関節技の餌食に･･････口は災いの元ですね。 何もないところに震天をぶちかましておきながらも勝利画面で「百発百中だぜ！」と言ってのける根性を持つ。さらにPXでは誰もいない所に矢を無駄撃ちしたり、矢の飛距離がFVEよりも短くなっていることや歴代の弓キャラより連射速度が遅いことが判明するなど退化しているところも…（作戦や集合で対処は可能）。PXでは余計に「何言ってんだおまえ」状態になったがなりダンXではそんなことはないので安心しよう。だが、PXの方でもエルヴンボウを装備させると矢の飛距離が戦闘フィールドの端から端まで届く程伸びる。弓の性能による、ということだろうか？ RM2では未登場のHのヒスイとはシスコン振りといい弓使いといい何かと被る。ヒスイ「百発千中だぜ！」クンツァイト「その発言は矛盾だ。」ツインブレイヴではティトレイをパートナー時に連携秘奥義で「百発千中だぜ！」とのたまう。他人の台詞パクんなｗ シリーズ一理解不能な技、大牙を持つ男。あの技は一体何がどうなってああなるんだ･･･？マイソロ以降では常識的なエフェクトになっちゃって寂しい限り 更に言えば凍牙や轟天もおかしいと言えばおかしいがそう言えばきりがないちなみに紅蓮は油を縫った矢に火をつけて放っているらしい。どうやって着火したかはともかく。 シスコンの負のオーラを矢に纏わせているので、それがレンズとなって矢が大きく見える。多分。 シスコンだから仕方ない。 ｱｯｼｭ「キノコムクムクと･･･まさかな」漢のつなぎの持ち主ですねわかります。 Eの闘技場・歴代一決定戦（対クレス戦）の観客席でさりげなくミント、クラースと共に応援している。ハード以上で出てくるアーチェも考えるとすずだけいないがなに、気にすることはない。 玉ネギの詰まった樽の中に突っ込んで以来、玉ネギが大の苦手。 『～PANIC・WORLD～(仮)』というドラマCDによると高所恐怖症とのこと。しかしGBA/PSP版の本編中では崖の上からダオス打倒を叫び、OPではかなりかっこよく樹の枝の上で弓を構えるシーンがある。本当は怖かったのか。 トーティス襲撃から1年後のなりダンXのクレス達の時空ではTODの漆黒の翼と同名の子供達の面倒を見ている。魔物使いの服をアミィに着せようとしていた事が発覚。 ちなみに元々ファンタジアではチェスターではなくブラムバルドが仲間になる予定だった、SFC版のデータ内にもブラムバルドの顔グラフィックが残ってる。（塩沢ボイスで加入する予定だった）GBA/PSP版ではブラムバルドもNPCとしてパーティインする。 相方のアーチェのおかげなのか、外伝系には皆勤だったりする。ちなみに、アーチェと違いブレイカーやヴァールハイトの闘技場には登場しない。 テイルズオブバーサス(TO-VS)にも参戦。アーチェと相変わらずの夫婦漫才。秘奥義はまさかのオリジナル技「神威（カムイ）」。衝破と大牙の複合モーション。今後は秘奥義に「神威」が採用されると思われた…がしかし、なりダンXで採用された秘奥義は「天威浄破弓」とまたしても新技。しかも麻痺付与が強力。彼の進化は止まらないらしい。 余談だが普段は弓を縦持ちなのになりダンXの秘奥義カットインでは横持ちだったりする。 しかしPXにもなりダンXにもVSでの「神威」は採用されず。RM3でも「天威浄破弓」の方が採用。黒歴史扱いにされたか？ チェスターの弓技はほとんどが戦闘機の名前が元ネタな分、「天威浄破弓」だけ少し浮いているように見える？ 外伝作品での扱いが微妙なお方。マイソロ3及びなりダン2＆3では、彼を仲間にしなくてもクリア可能。 マイソロ1での変態化は言うまでもない。 なりダン1ではチェスターの台詞の某誤字が、シリアスをぶち壊しているらしい（後述）。 そのリメイクのなりダンXではあろうことかタンスに妹を侮辱される。この侮辱はほぼ全プレイヤーを不快にさせそのうちの10割を激怒させた。Xを改悪リメイクとして罵るどころか“存在しなかった”ことにしているファンタジアファンは多い。 マイソロ1では4回攻撃できたが2以降では3回攻撃に減らされた。 RM3ではチェスターの前髪後退を指摘されてしまう。「頭を使わないと後退するのは生え際だけじゃ済まなくなるぞ」byキールめげるなチェスター・・・！ + ネタバレ：なりダン1 魔鏡イベントでのセリフ アミィと誕生日について話すシーンの最後で「来年の誕生日、楽しみだなぁ♪」と言ったアミィの姿が消える。 チェスターがポツリと「しかし、アミィの誕生日は二度と来なかった。（アミィの誕生日を祝うための）花が咲いてもアミィはいない……」とつぶやく。 泣けるシーンなのだが、メッセージが「たんじょうびは にどど こなかった・・・」になっていた。にどど。 「最も心を打つメッセージでよりによって……」「ふざけたシーンじゃないので誤字をツッコんでネタにする事もできない」「チェスターが感極まって声を詰まらせた演出」（ｵｲ）と語られるようになった。 ゲームボーイは画面が小さいので濁点誤字がテストプレイ時に見落とされたとも言われている。 TOHツインブレイヴにはクレスとコンビで参戦。秘奥義は天威浄破弓とのこと。クレスとの親友設定が久々に生きるか？災害により故郷の村を失い、村（一番の目的は妹アミィ）の復活を目指してエターナルソードを目指す。一度はエルレインの甘言に惑わされるが、クレスの言葉で戦意を取り戻す。 コミカル編では誤ってダジャレグミを食べてしまったクレスの治療薬を求めて奔走する。「ピッチピチのピーチ」で変な妄想をしかけたりマルタのセクシーポーズを期待するなどスケベ大魔王な一面も…。 また、OVL中に紅蓮を連発するだけで大抵の敵は粉砕できる超火力。CPUにやられるとハード闘技場で鍛えてた場合などは即死級。 そんな皆勤の彼は嫁すら差し置いて今のところ本当に全ての外伝に出てる強者でもある。 なりダン1～3、マイソロ1～3、ツインブレイヴ、バーサス、ファンダム1＆2、サモリネと全ての作品に出てたりするのだがあまり触れられない…。 ちなみにアーチェやユージーンなどはツインブレイヴ未参戦でクレスやヴェイグなどはマイソロ1未出演である。今のところの皆勤賞(原作発売以降・外伝作品出演2以上)はチェスター、ロイド、ユーリ、ルークの四人のみ。 今まで皆勤を続けていたアーチェやユージーンやナナリーにハロルドはツインブレイヴに参戦していないこともある。 まあファンダム2とサモリネとツインブレイヴに関しては作品の中身の都合もあるがそれらにも出演しており真の皆勤賞なのは彼だけ。シリーズ初の外伝作品から出演し続ける本当の意味で偉大なキャラなのかもしれない。 実はタクティクスユニオンには今のところ未登場。ついに皆勤終了となってしまうか？移植完全版であるユナイティアで参戦が決定したのはすずで残りはまだ追加参戦が発表されていない作品の枠のため、皆勤記録は打ち切られてしまった。無念、チェスター…。 レイズでは第11章でクレスと一緒に参戦予定。魔鏡技カットインはなりダンXのもの。 9章後編ラストで参戦に先駆けて登場。なんとアミィを復活させるために救世軍に協力しており、仲間にはミトス、ディスト、リヒターと見事に敵になったキャラだらけ。11章でクレスとの対決もあるか？実際には対決する事は無く、ファントムの記した具現化装置設計図を手土産に救世軍から逃げ出す形で加入。 しかし、それはあくまで表向きで、ファントムの計画を阻止しようとするマークの計画に参加しており、いわばマークにイクス達の情報を渡すためのスパイとなっている。どうなるチェスター。やはり元々の性格からかスパイは無理があったようで（任務を承諾する際、マークからも向いていないと言われていた）、12章では、クレスは勿論、原作で似たような立場にあったガイや優れた頭脳を持つジェイドらはチェスターが何か隠していると勘付いている。 13章でケリュケイオンを降りたマークにこっそり同行、その際ミリーナに「彼女の正体」に関する話題を出して取引を持ち掛け口止めしてもらう（この事実は終章前編で判明）。その狙いはファントムの消滅であり、ファントムの計画を知った彼は「勝手に具現化されて勝手に殺されるのはたまらない」として四幻将を離反。マークの援護でセールンド城内のカレイドスコープのある所に潜入する事に成功するが、そこで特異鏡映点として具現化されたアミィを見つけ動揺。そこをファントムに見つかってしまい、同じ四幻将であったミトス、ディスト、リヒターと共に、融合の魔鏡術で幻影魔獣に変貌させられた状態で城内にけしかけられてしまう。 その後、イクス達に倒された事で元の姿に戻り、ジュニアを連れて来る役目の為、ミトスとリヒター、ディストに生命力の一部を分け与えられ、幻影融合によりアニマが受けたダメージを回復、ファントムがあがこうとしたところにジュニアを連れて来る事に成功した。 それ以降の出番はほとんどなく、2018/11/15にイレヴン・スマッシュが実装されて以降追加がない…。フォームチェンジで戦槍クレスやダオスファイナルF(フォーム)追加するぐらいならチェスターくれよ。鏡装も2018/11/15に追加されて以降一切追加がないため、歴代TOキャラでありながら未だに鏡装が1つのキャラでもある。 そんな扱いが4年5ヶ月続き、2023年4月にようやくオリジン魔鏡という新要素の追加が。長かった…。 4年5ヶ月更新がなかった不遇な時期もあったが、それでも最終的には第二・バーストリミッツ鏡装、季節・クロスオーバー・オリジン魔鏡まで出たので巻き返しが凄かった。さすが、ファンタジアで未来編からの遅い加入時期から一軍に返り咲いた実力の持ち主である。今回はアミィとアーチェにお礼言っときなさいよ。 TOPでの未来の時代、チェスターは70歳くらいであり存命のはず。だがゲーム内でレアバードを使い世界の隅々まで探しても彼等の姿はない。この年代に到達する前にどこかで4んでるだろ絶対…。一応他のさまざまな作品(ゲームや小説など)でクレス達のその後はいろんなパターンで語られる。だが生きているはずの未来の時代で姿が見えないことを考えると…。
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TALES OF THE ABYSS テイルズ オブ ジ アビス 2007年2月発売 630円 発売元：株式会社 壽屋 ラインナップ 名前 原型製作 備考 ルーク・フォン・ファブレ たつまき ２種類 ティア・グランツ 中邨 拓智 ２種類 ナタリア・Ｌ・Ｋ・ランバルディア 中邨 拓智 ２種類 アニス・タトリン 安部 まさと ２種類 ガイ・セシル たつまき ２種類 ジェイド・カーティス 松本 江永 ２種類 ???? 中邨 拓智 Secret その他 品番：TF-45 名前 コメント