約 3,842,428 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1638.html
テイルズオブファンダムVol1 晶霊探偵! 『ファンダム』からの新キャラ「プリムラ」が、 「キール」と協力してとある事件の解決に挑むちょっとした推理ものです。 ちなみに、舞台となるのは、PS『エターニア』よりちょっと前のミンツ大学。 なぜか「キール」は、試験不正疑惑で逮捕されてしまいます。 「キール」の無実を信じるミンツ大学探偵部(未公認)部長「プリムラ」、捜査を開始する訳ですが...。 やっぱり見所は、「プリムラ」役の声優 長沢美樹さんのインタビューにもあった通り、「キール」と「プリムラ」の掛け合い!失敗を恐れず明るく突き進む「プリムラ」と冷静沈着な「キール」の絶妙なコントラストが楽しいのだ!そして、何気に暴露される「キール」の知られざる過去もファンには堪らないかも! 宝石の思い出 『ファンタジア』冒頭で、「チェスター」の妹「アミィ」を襲うトーティス村の悲劇。 「宝石の思い出」は、そこから遡ること数年前を舞台とした物語です。 トーティス村を初めて訪れる「チェスター」と「アミィ」の兄妹。 両親を失ったこの二人の兄妹をクレス」と村人たちは暖かく迎え入れてくれました。 でも「チェスター」は、優等生を絵に描いた様な「クレス」や村人たちに素直に馴染めない様子。 いこじな兄を見かねた「アミィ」は、積極的に村人たちに打ち解けようと健気に努力するのでした。 そんな折、ある事件が起こります。 物語は、「チェスター」と「クレス」の友情、そして「アミィ」の「クレス」への思いを育みながら展開して行きます。そして結末は・・・。 リリスがんばります! PS『デスティニー』で登場した、「スタン」の妹「リリス」は、幼くして両親を無くした後、 脳天気な兄「スタン」の世話やエルロンの家事一切を取り仕切るなど、とってもがんばってる17才の女の子。ストーカーまがいの男に付きまとわれる等、その美少女ぶりは折り紙付きだ! しかも、兄貴譲りなのか、なかなか剣技の才能もあるらしい。 そのためか、「リリス」の人気は結構高くPS『デスティニー』以外に、 PS『ファンタジア』、PS『エターニア』などにも強敵(!?)として登場しているのだ! 今回『ファンダム』に収録されているカオベンチャーのエピソード「リリスがんばります!」では、 その辺の知られざる「リリス」のヒミツが描かれていたりするのです。 ソーディアン「ディムロス」と「リリス」の出会いを軸に、 様々なキャラクターたちを巻きこんで展開するこのエピソード!是非体験してください! 関連リンク 被リンクページ ストーリー メニュー01
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13974.html
テイルズ オブ アライズ 対応機種:PS5 / XSX|S /PS4 / Xbox One / STEAM 発売日:2021年9月9日(STEAM版は9月10日) 固有ジャンル:心の黎明を告げるRPG 主題歌:HIBANA / 感覚ピエロ Hello,Again~昔からある場所~ / 絢香 初回予約特典:アルフェン衣装:浄咎の鎧+シオン衣装:ノーブルアッシュ、純黒の髪飾り+アタッチメント:大天使の片翼アタッチメント4種+料理レシピ&具材セット:オリエンタルライス、フルーツサンド、マーボーカレーまん、漁師なべ プロデューサー:富澤祐介 ディレクター:樋口義人 メインキャラクターデザイン:岩本稔 シナリオライター:奥田孝明 アニメーション制作:Ufotable グラフィック:アンリアルエンジン4 開発:バンダイナムコスタジオ ベルセリア発売より実に2年10ヶ月の歳月を経てようやくコンシューマー向けに発表された『テイルズオブ』シリーズの完全新作。2019年6月10日が公式からの正式発表だが、海外からのリークで6/8には広く知られていた。久々の完全新作であり25周年記念作品となる。新作は5年ぶり(延期がなければ4年ぶり)と間隔が空いたが、そもそもFF、ドラクエ、メガテン、ポケモンといった大御所タイトルでもナンバリング、完全新作にはこれぐらい間隔が空くのが普通。あくまでこれまでが異常だっただけである。 略称が同じゲームはアビス、アスタリアがあったのでどうなるのか…と言われていたが「ARISE」又は「TOARISE」の使用をお薦めすると発表された。富澤Pによると従来通り使われていないアルファベットからタイトルを考えてもいたが、「よく知らない人にも何であるか伝わりやすいコミュニケーションを創出していきたい」という意味や、新しいシリーズとしての仕切り直しの意味も込めてとの事。今までのシリーズでできた良くない流れの禊を払うという意味合いもあるだろう。 当初は2020年発売予定と発表されていたが、新型コロナウイルスの影響により発売時期未定となった。25周年生放送での富澤Pによると開発作業は既に終盤で2021年から本格的にプロモーションを始めるとのこと。 4/22、PS5及びXSX|Sでの発売発表と同時に2021年9月9日(STEAM版は9月10日)に発売予定と発表された。PS4版、XboxOne版を購入することで、それぞれPS5版、XSX|S版への無料アップグレードが可能となっている。(PS4のディスク版→PS5デジタルエディションへの移行は不可能なため注意) これまでのトゥーンシェーダーから、新たに開発された「アトモスシェーダー」に切り替え、没入感とテイルズオブらしさを両立させようと試みているとのこと。世界展開を重視していることもあってか、プレイ動画を確認する限りでは「×ボタンで決定、〇ボタンでキャンセル」の方式の様子。戦闘に影響が及ばなければよいが……。エクシリアと同じであればキーコンフィグで変更できるはず。 また、戦闘後のリザルト画面は廃止され、シームレスでフィールドに戻るようになった模様。二言三言台詞は発するため、チョロ甘等が残っている可能性はなきにしもあらず。ちょろ甘は戦闘終了後のショートチャットで存続。甘ちょろもある。 戦闘システムにも手が加えられており、オリジナルタイトルでは久々の「通常攻撃」が復活となった。また、術技が地上技・空中技に区分されている。術技の使用には「AG(アーツゲージ)」を消費し、攻撃や詠唱を行っていないとすぐに回復する。CCに近いか? HPの回復リソースがパーティ共通の「CP(キュアポイント)」に集約された。移動中のHP回復等もこちらを消費することで可能となるのだろう。雑魚戦闘での全滅時には、ゲームオーバーにはならずフィールドに戻される。その際、CPが自動的に消費され、HPが回復する。 「ガード」については、本作ではキサラのみが可能。他のメンバーは回避が可能であり、逆にキサラは回避は行えない。ジャストガード・ジャスト回避を行うと「カウンターレイド」が発動し、瞬時に反撃が可能となる。 「オーバーリミッツ」については任意での発動ではなく、攻撃を受けた際、ジャスト回避・ガード時に一定条件で発動する様子。 本作の戦闘システムについては、「LMBS」という言葉が使われていない。秘奥義におけるイラストカットインのオミット等、既存のテイルズからの脱却が、垣間見られる。 戦闘システム以外の面では、細かいところでは、回復アイテムの効果が歴代と比べかなりリニア的になっていたり、レベルの上限もだいぶ低くなっている。シリーズおなじみのアップルグミを例にとると、従来シリーズでは最大値の30%回復というものだったが、今作では定数400回復となっており、これまでのシリーズと比べてゲームが進むにつれて、役に立たなくなっていく。ちなみに今作の回復アイテムは全体的に超高価。 HPがカンストするくらいやりこむレベルになると、最高ランクのグレープグミでも回復量が2800なので最大でも30%弱。つまりパーティの回復手段はたとえアイテムであってもかなり弱くなってしまった。 オレンジグミに至っては値段が、回復リソースにパーティ共有のCPに集約された関係か、歴代平均価格の10倍以上というトンデモ価格の高級品と化した。 上記アイテムの仕様もあってか、基本的な難易度は総合的にかなり高い。また、キサラ以外ガードではなくステップ回避というアクションに変化していることも含めて、今作の戦闘はある程度直線状に結ばれた戦闘フィールドで「従来のようにある程度殴り合う」のではなく、自由に動き回れるフィールドでそもそも「被弾しない」という立ち回りが強要される、よりアクションに重きを置いたものとなっている。 ちなみに本作のCEROレーディングは「C」(エクシリア2と同じ)。CERO Bのベルセリアでは流血表現等が抑えめだったが、本作では再び解禁されるのだろうか。流血表現はところどころにみられるが、どちらかといえばキャラクターの頭身が高くなった影響の方が大きいだろう。 2021/07/05での「Tales of YouTube Channel 2021 サマースペシャル」にて主題歌が感覚ピエロと発表。レイズでのブラッククローバーコラボはちょっとしたフラグだったわけである。そのレイズには9/23にハロウィンイベントでアルフェンとシオンの参戦が発表された。正式な参戦は9/30で、アライズ発売後21日で実装されたことになる。 その後2021/8/17に、主題歌とは別にグランドテーマとして絢香が起用された。また、往年の名曲「Hello, Again ~昔からある場所~」のカバーバージョンが挿入歌として使われることが発表された。こちらの歌唱も絢香が担当。なお、オリジナル版の「Hello, Again」の発表はファンタジアと同年の、1995年である。既存曲のカバー版の使用、という例はテイルズオブシリーズでも初であった。そして蓋を開けてみれば、発表通りの挿入歌としての使用に留まらず、第二のOP曲として使用されたのであった。 本作について、OP等のアニメーションは引き続き「Ufotable」が担当したものの、OP以外のアニメーションパートについてはグレイセスほどではないが、評価はあまり高くない。同社が同時期に担当していたであろう作品に人員を割かれていたため質が落ちた、という可能性は考えられるが、本作の場合はそれに合わせて素のキャラグラフィックの出来が素晴らしく良かったために相対的にアニメパートが見劣りしてしまったとも言えようか。 DLCについては、歴代戦闘楽曲や各種衣装・アタッチメント、それからレベルアップアイテムやガルド等、いつもの顔ぶれが揃っている。一部DLCがソフト本体とセットになって安くなるバージョンも同時に販売されている。今回の衣装DLCの一部には限定の称号が付属しており、取得と同時に専用の術技を習得する。……つまりDLCで術技を販売したわけである。なんともはや。DLC限定の術技の各性能についてはまちまち。ないとお話にならないような術技はさすがにないが、ゲーム内ですべての術技を習得できない、というのは少しモヤモヤする……。なお、その前例はすでにあったりする。 また、10/7にSAOAL(ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス)とのコラボDLCが販売。コラボ衣装が入手できるほか、ゲーム内の修練場でキリト&アスナと戦うことができる。勝利するとコラボ武器のほか、コラボ秘奥義を習得できる。秘奥義DLCには前例があるとはいえ、こちらは完全にコラボに走っているので本編中で習得できないのは不自然ではないだろう。 なお上級に関しては二人のレベルが非常に高いため、ストーリー進行中はおろか、クリア直後でも極めて厳しい。裏ダンジョンをクリアし、全サブクエストを制覇した辺りで挑むべきだろう。 2023年9月の「State of Play」にて、本編終了から1年後を描く大型DLC『ビヨンド ザ ドーン』が発表された。配信日は2023年11月9日。新キャラとしてナザミルが登場する模様。 上記のSAOALコラボDLCとは別に、同日に無料アップデートが行われた。内容は衣装DLCに合った装備が入手できる修練場バトルの追加と、最低難易度「イージエスト」・最高難易度「アンノウン」の追加。 2021年度のGOTY(ゲームオブザイヤー)の一角、「The Game Awards」のRPG部門(Best Role Playing Game)において、ノミネートに留まらず大賞を受賞するという快挙を成し遂げた。これまでの作品での受賞が国内における「日本ゲーム大賞」止まりだったことを考慮すると、テイルズオブシリーズにおける偉大な飛躍と言えよう。やはり十分な製作期間の確保は重要ということだろうか。 ベルセリア以上にメイン・サブ共に過去作で出演していた声優の起用が目立つ。パーティキャラでもテイルズ初出演がリンウェル役の原紗友里氏、(コラボを除けば)ロウ役の松岡禎丞氏だけである。DLCになるがウルワギル役の山路和弘氏は新規声優かつ大御所。台詞として少しの出番なのがもったいないくらい。 多国語への対応は完全新作として初めて日本語/英語ボイス実装。テキストは日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、ブラジルポルトガル語、南米スペイン語、韓国語、繁体字の11言語翻訳を実装。2021年より後の海外情勢を考えると、戦争の多発化などからこの作品以上に言語数を増やすことはまずあり得ないと思われる。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10746.html
音楽:リンク 戦闘BGM イベントBGM 戦闘BGM 曲名 使用場面 備考 石詠みの闘い 通常戦闘 脅威との対峙 ボス戦 勝利を手にして クエストクリア 闇を貫く紅き光 異空の女神編通常戦闘 死闘を越えて 異空の女神編ボス戦 邪龍と踊れ ニーズヘッグ戦 空を奔る蒼き翼 迫りくる死線 黒に連なる者達 刹那の攻防 凶刃踊る戦場 シーザ戦 Zephyer Allen リリウム戦 作曲:徳永翔威 邪龍の咆哮 螺旋の因果に決着を 未知を駆ける 意志を力に OTSUKIMI Drive!! イベント「秋の月夜にモチツキを」 作曲:徳永翔威 未来キセキ イベント「BEAT LINKS -未来キセキ-」 ボーカル:サラ&カナ 光翼の唄 魔神フェイル戦 イベントBGM 曲名 使用場面 備考 SCARLET STARLET オープニング ボーカル:ストレイテナー TALES OF LINK タイトル画面 リアフィース ホーム画面(初期) 勇敢なる日々 穏やかな旅路 忍び寄る影 色あせた想い 神秘たゆたう 打開の一手 今こそ好機! お祭り騒ぎ! 勇猛果敢 一瞬を手にして 溢れ出す悪意 そこにある絶望 穏やかに、微笑んで 黄昏を行くように 冒険の支度をしよう! ホーム画面(第二弾) 女神の光を 高貴なる人々 月下に交わした約束 どこにも行けない、どこにも行かない 満ちた祈り 久遠を繋ぐ想い 乾いた憧憬 想苦の御使い “おあいこ”にしましょう 世界で一番きれいな景色 胸いっぱいの鼓動 ホーム画面(最終) 潮騒の故郷 謎めいた都市で 蛇 沈めた孤独 空に映した希望 星の灯り
https://w.atwiki.jp/talesanstaff/pages/13.html
テンプレ1 最近暴走気味のテイルズ制作スタッフについての意見・不満を吐き出すスレです。 キャラ改変や偏ったマンセーなど、公式のおかしいと思った事を語りましょう。 ※あくまでスタッフへの不満、指摘などスタッフを叩くスレです ※信者、腐、過激なキャラ叩きはスレ違い、NGスルー推薦 テンプレ2 ■ ナムコテイルズスタッフの主な悪行まとめ ■ メイン層である学生には辛い乱発。特にハード分散は悲惨。 完全版商法の悪化。挙句にのうのうと雑誌などで「買ってね^^」発言。 一般人にはわかりにくい2chネタ、同人要素の盛り込みでファンタジーの世界観を壊してる。 スタッフお気に入りキャラの優遇マンセーが露骨。 ↑よって踏み台にされるなど無理矢理改悪されるキャラ続出、アンチ急増という緊急事態。 一部しか見ない、参加しないであろう人気投票を異常に持ち上げ、挙句に商品に反映させる。 (その上、その投票に重複防止などの対処を取ってるように思えない) 近年、人によるがシナリオ、キャラの扱い同人レベル以下でプロ意識の欠如。 (特に特典などは某動画を思わせるノリなど) 攻略本や雑誌のインタビューで明らかに批判されるだろう失言の連発。 でも戦闘スタッフは頑張ってる感じ。むしろ今のテイルズは戦闘しかない。 テイルズシリーズを純粋に好きな人には辛い環境を提供している現状である。 テンプレ3 ■ キャラ別改変などの悪行 ■ ※主にTOF2、TOWRM2で拍車がかかった クレス:駄洒落馬鹿、ホモ臭いセリフを言わされる ミント:腹黒やヤンデレを思わせる発言 チェスター:過剰なシスコン、アホ化 スタン:リオンバカ フィリア:腹黒サイエンティスト リオン:安っぽいツンデレ、マリアン<友情 ウッドロウ:公式でドッペルゲンガー、空気、などファンネタの引用 マイティ:いい奴 リリス:やりすぎブラコン イレーヌ:偽善者 リッド:大食い ファラ:年齢改変 メルディ:キャラ作ってます チャット:TOWRM2で自分の船献上されそうになる リアラ:カイルは胸がでかければ喜ぶ発言 バルバトス:引っ張りダコにされただのネタキャラ化 ロイド:TOSRで人気の為とか理不尽な理由でクール(笑)化 ゼロス:もはや小野坂 ヴェイグ:絶叫マシーン、芸人の真似事、オチ担当・・・など アニー:スイーツ ミルハウスト:ネコミミ萌え テンプレ4 ■ キャラ別改変などの悪行 その2 ■ TOL:据え置きのハズがまるで外伝のような風当たり (例:お祭りゲーでやっと参加できて2名以下) セネル:特典でかませ犬、顔グラを何故か一々変えられる。RM2では髪型がパーマのように。 シャーリィ:TOWRM2で唯一ヒロインでありながら不参加 TOA:雑誌や商品展開にて後付設定出し矛盾連発 ルーク:やればできる子なんです(笑)と公式攻略本インタビューで持ち上げられ、バーサスでも2パターンも登場し過剰にプッシュ ティア:スタッフお気に入りという理由で過剰に持ち上げされ、出る度アンチが増えファン悲惨 ジェイド:特典司会、GVなどでキャラ批判担当。 ナタリア:腐女子、ショタコン発言 TOT:テイルズオブを冠してるのにエスコート分けの切欠にされる カイウス:獣人化したくないのにされそうになる等悲惨な扱い イリア:DQN スパーダ:チンピラ マルタ:「プレイヤーが引くキャラにしまいた^^」 TOV:酷い完全版 ユーリ:特典で鳥海にされる、フレンにメロm(ry エステル:称号の説明で腐女子単語と思われるもの、あんなの呼ばわり。 カロル:腐に媚び(媚び媚び)売らされた。 フレン:ユーリとメロm(ry テンプレ4(期間限定?) ~テイルズオブバーサスを100%楽しむために~ ◆まずはTOVSを予約をしよう! TOVS(5,200円)予約特典→限定スペシャルバトル ダウンロード権 初回版のみ→PS3版TOVのスキット ダウンロード権 ◆TOVの初回特典もゲットしよう! PS3版TOV(7,800円)初回特典 TOVS限定スペシャルバトル ダウンロード権 ◆ガルネクの主題歌を購入しよう! CD版(1,200円) TOVS限定武器A(フォーチュンアクス)のDL権 CD+DVD版(1,980円) TOVS限定武器B(ダンシングエッジ)のDL権 UMD版(2,200円) TOVS限定武器C(エンカウントアロー)のDL権 それぞれに全4種のカードが ランダムで 封入されているぞ! ◆ガルネクのファンクラブに入ろう! ガルネクモバイルサイト限定購入特典→TOVS限定武器(ランス オブ パッション)と限定スペシャルバトルのDL権 ファンクラブ会費(振込手数料込4,200円) モバイルサイト利用料(月額315円)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5965.html
テイルズ オブ リンク 対応機種:iOS、Android 開始日:2014年3月2日(iOS), 4月23日(Android)~2018年3月28日配信終了 価格:無料(アイテム課金制) 固有ジャンル:つなぐRPG 主題歌:「SCARLET STARLET」/ストレイテナー 開発:アカツキ(バンダイナムコゲームスと共同開発) プロデューサー:白鳥興寛(今回が初プロデュース) 制作プロデューサー:大舘隆司 ディレクター:直井啓訓、山本和哉(アカツキ) メインキャラクターデザイン:奥村大悟 アニメーション制作:アスラフィルム スマートフォンで遊ぶ本格RPGという触れ込み。新たな世界観で、主人公たちがこれまでに登場した『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターたちと織り成す、本格的なRPG。現在、事前登録特典でソフィが初期パーティに加入することが判明している。iOS版に関しては、9月11日に事前登録が開始した。だがアンドロイド版は後日開始予定とのことから、機種によってまた開始日がずれそうだ。2014年サービス開始予定のスマホでの新作(主題歌はbelieve in you/Do As Infinity)があるのでそれまでの繋ぎにしかならなそうだ。なんとこちらの開始も2013年秋から2014年春へと延期。どういうことなのだろうか。 第一弾のPVが出て以降、急に音沙汰がなくなった。twitter での大館さんの発言も察するに、配信開始直後までこぎつけていたのが何かしらの問題が発生し、今は調整中なのだと思われる。 どうやら事前登録で情報を軽く出したところ、マイソロの後継だと思ったファンが多かったためにクオリティアップしたというのが真相のようだ。結果ストーリーを全部変え、一度録ったメインシナリオのボイスを録り直したそうな...しかし、その甲斐あってメインシナリオは、序盤は人によっては合わない事もあるが、第3部「異空の女神編」以降の評価は非常に高い。 事前登録から約半年近く、ようやく配信が開始された(配信開始は2日、公式発表は3日)... が、Android版はまだ配信開始されていない。 3月26日、ようやくAndroid版の事前登録の方が開始された。アスタリアとの兼ね合いの方は大丈夫なのだろうか。約一ヶ月後の4月23日にAndroid版も配信が開始された。アスタリアはAndroid版で先に配信開始されたため、上手く調律は取ったことになる。 今作の開発はバンダイナムコゲームスの他、「サウザンドメモリーズ」などで知られるアカツキが手がける。 本作の戦闘システムはパーティーキャラを指で結び、繋げる事でチームを組ませて敵に攻撃を行う「タッチリンクバトル」。戦況にあわせたチームを作る戦略性などにより、新感覚の戦闘が体感できる。『テイルズ オブ』シリーズでは初となる、9人同時バトル(フレンド、他プレイヤーのキャラを3人入れて最大12人パーティー)も実現。いままでは実現できなかったパーティーを組んでの戦闘が楽しめる。足元についているマーク(ブレイブリンカ)が同じキャラをタッチしながら繋いでリンクしてチームを組み、指を離すと攻撃するシステムで、 9人とブレイブリンカすると秘奥義が発動可能になる模様。 クリアの目安はステージ制とのこと。ザコの後、最後にボスがくるタイプ。実のところは、前述のアカツキが開発した「サウザンドメモリーズ」のシステムに酷似する所が多数見受けられた。 なお、戦闘中に表示されるちびキャラは、ツインブレイヴの特典「ているず おぶ 劇場」のキャラデザインをした人が同じく手がけている。 主人公となるのは今までのお祭りゲーと同じくプレイヤー。しかし今回はアバターのような存在を作ることはなく、純粋に画面の前にいる アナタ ということらしい。他に今までのものと違う点としては、今作オリジナルのキャラもガンガン登場する、ということ。マイソロ1のような具合だろうか。TOWタクティクスユニオンの発展系と言った感じだろうか。公式的には「マイソロの後継作」という位置づけらしい。後にスマホゲームでどんなものにチャレンジしたいかという問いについてダテPは「『マイソロ』は移植じゃなく『4』にチャレンジしたいな。でも『TOI-R』『TOH-R』で構想を持ってたトライバース世界を、『TOT』に先んじて展開するというのも面白いかもしれないなー。」等と答えている。マイソロの後継作じゃなかったのか?戦闘システムなどがよりマイソロの後継作と言える作品が出た。コンウェイ出演でトライバースについても触れる予定らしい。さらに、その作品には、2017年11月の合同コラボイベントでヒロイン・サラが参戦。リンクキャラの3Dポリゴン及びLMBSデビューの先陣を切る。 搭載ではないが、サラ以外のメインキャラもゲスト出演する。 さらにさらに、2018年3月下旬頃の予定で、カナが参戦する。2019年3/3、リンク5周年記念イベントにてアレン、ゼファー、リッピもティル・ナ・ノーグにシャドウとして具現化。ついに5人揃ってティル・ナ・ノーグに降り立った。 アスタリアには2021年のクリスマスイベントを以って5人揃って参戦した。 また既存の作品からもサブキャラが何人か登場するようで、漆黒の翼やアグリア等が挙げられている。今作オリジナルのモブキャラも多数登場。ストーリーにも絡んでくる。 なお、キャラ総計はリリース時点で130人もの規模になるらしい。 『ビバ☆テイルズオブマガジン』2013年11月号に前日譚が掲載されている。シナリオはディレクターでもある直井氏。割と重要なことを語ってしまっているが、ゲームの方でも説明は入るのだろうか?ちなみに作品中で「スマホ」が出てくるが、正式名称はスーパーマジックホーリーアイテム。 不具合報告に「ガチャで手に入れた⚪︎⚪︎が居なくなってる!」という案件が多数寄せられている。これの原因の多くは任務に出しているからであり、居なくなったわけでは無い。なんでもかんでもバンナムのせいにしてはいけない。...気持ちは分かるけど。 ちなみに主題歌である「SCARLET STARLET」が収録されているアルバム「Resplendent」は9月11日に既に発売している。ストレイテナー側としては、6年振りのミニ・アルバムとなる。 2017年、新メインシナリオ「~碧に沈む星の灯~」が配信決定。アレン達の旅は続く。しかし、2018年3月28日を以ってサービス終了が発表された。ただし、メインシナリオについてはレイズに実装され、レイズをDLすればいつでも読めるようになる。ボイスはないので、ボイスありで楽しみたい人は今のうちに。 + よくある質問 Q.打と射のスフィアの絵柄が逆。A.運営側把握済み。普通に使用出来るので、気にしたら負け。(現在修正済み) Q.キャラが仲間一覧から突然居なくなった。A.任務に出してないか確認。否→運営に直接問合せ推奨。 Q.強制終了が多い。A.落ちない人もいる。スマホとの互換性によるものが大きい。不具合とは言い難い。 ※ゲーム内掲示板(Lobi)「不具合報告」板参考。
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/1119.html
テイルズオブファンタジア テイルズオブエターニア テイルズオブデスティニー2 テイルズオブジアビス テイルズ主人公
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1281.html
テイルズ オブ デスティニー2 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 PS2 2002年11月28日 日本テレネット key to my heart/倉木麻衣 PSP 2007年2月15日 アルファ・システム 固有ジャンル:運命を解き放つRPG メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 初回予約特典:ドラマチックDVD-ピーチグミ篇-(PSP版) テイルズオブシリーズの4作めテイルズで初めてPS2に登場した作品にして、デスティニーの続編作品となる。ちなみに初の続編ではない(初はTOPなりきりダンジョン)基本的にはタイトルどおりTODの続編という位置づけだが、シナリオ工房月光は完全新作を作る勢いで整合性をあまり考えなかったために、シナリオを進めれば進めるほどTODとの矛盾がえらいことになってしまった。ソーディアン研究所の場所の相違、ベルセリオスの設定などがその最たるものである。特にハロルド・ベルセリオスが実は女性で、善人だったという点。 そのため、当時はTODファンからのバッシングを受けた一面もあった。しかしながら戦闘中の助言や勝利時の掛け合い、勝利ポーズの複数化、グレードシステムなど、本作で初めて導入され、後に定番となった要素もある。しかし、基本的な戦闘システムが特異なためか、後の作品の基準となる作品と言われることは少ない。 ちなみに、TOD2の英語版タイトルは出ていない。代わりに『テイルズ オブ エターニア』の英語版タイトルが『Tales of Destiny II』となっているおそらくは「もう神はいらないんだ!」を筆頭に向こうの宗教観と相反する感じの物語だからだろう 韓国版が発売されている。PS2のベスト版仕様とのこと。 戦闘システムはリバースと同じく難しいのだが、それが逆にウケているのもある。戦闘をメインに楽しむ人の間では2D戦闘の最高峰としてリバースと二分されるほど。ゴリ押しで勝てない、システムが難解、でもそれがいいという声も少なくはない。 今でもこの作品の戦闘システムを評価する声が少なくないのはある意味凄いとも言える。爽快感ではリメDには勝てないが、難易度の高さを逆に支持されている珍しいケースである。 ミニゲームの難易度が非常に高い事も有名だったりする。カイルやリアラなどはそうでもないが、ハロルドの配膳ゲームの鬼畜難易度は多くのプレイヤーの心を砕いてきた。他にもイクシフォスラーや神経衰弱など、やりごたえのあるミニゲームが豊富に搭載されている今では珍しい作品である。また、いのまたテイルズではムービースキップが初めて搭載された作品でもある。それに対し、藤島テイルズではアビスまで搭載されなかった…。 何気にエターニアにあった詠唱短縮コマンドが続投されていたりする、自操作で術を使った人なら気づいている人もいるだろうか。 +カイルの変遷~それは運命を解き放つ?主人公の人生~ 「俺は英雄になる! 父さんみたいなすっごい英雄n・・・」 ↓ 「リアラの英雄は俺だって証明してみせる!」 ↓ リアラ「カイルは聖女でも英雄でもないじゃない!」カイル「Σ(ガーン)↓↓↓」 ↓ 「自分の大事な人一人守れない奴が英雄になんかなれっこない」川´_ゝ`)「まるで別人じゃないか」 ↓ リアラの英雄の称号ゲトー! オメデトウゴザイマス!\(^0^)/ ↓ 「あなたは英雄なんかじゃない!ただの腰抜けだ!」(でむろす中将に対して) ↓ 「俺はこれ以上、戦いたくない!英雄なんてやめてやる!」 ↓ 「リアラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ガシャーン ↓ 「英雄ってのは、自分でなろうとするものじゃないし、なろうと思ってなれるものじゃない」 ↓ 次の周回へGO! ↓ 「俺はAUに…(ry」 ※最初に戻る 以下無限ループ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15572.html
マキシシングルドラマCD テイルズ オブ ファンタジア THE ANIMATION クレス・アルベイン編 +目次 概要 内容 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 マキシシングルドラマCD テイルズ オブ ファンタジア THE ANIMATION クレス・アルベイン編 品番 FCCM-0114 発売日 2006年3月24日 販売/出版 株式会社フロンティアワークス 価格 1,260円(税込) 商品画像 内容 1.アミィの夢 2.ミントのために 3.最近ちょっと気になるひと 4.最終決戦の前に・・・ コメント マキシングルドラマCDテイルズオブファンタジアTHE ANIMATIONの第1巻のクレス編。 Track4の内容は、賛否両論あり。 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:ファンタジア ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18268.html
テイルズ オブ ルミナリア 「僕の正義が、君の正義を殺すとしても――」 対応機種:iOS、Android 開始日:2021年11月4日~2022年7月20日配信終了 価格:無料(アイテム課金制) 固有ジャンル:21の生き様が交錯するRPG 主題歌:TOMOSHI BEAT / フレデリック(オープニング)、リグレット / 須田景凪(エンディング) 開発:株式会社コロプラ シナリオ:葵せきな、馬場翁、矢野俊策、田中天 メインコンポーザー:椎名豪 アニメーション制作:神風動画×サンライズ プロデューサー:池野泰広 メインキャラクターデザイン:佐伯俊 2021年8月26日3 00から、ヨーロッパで毎年開催されている欧州最大のゲームイベント「gamescom 2021」で発表された、『テイルズオブ』シリーズの完全新作。『TOARISE』に続く新たな「テイルズ オブ」となり、“オリジナルキャラクターのみ”が登場する完全新作タイトル。当初は「完全新規のキャラクターたちによるゼロからの物語」と言っていたが後からオールスター系アプリだったことが明かされたあの作品の二の舞にならなければよいのだが。 スマホ「テイルズ オブ ルミナリア」の公式番組 #1によると21人のキャラクターがおり、全員が主人公の群像劇とのこと。まるでクレストリアの逆張りのような作品だ…。 だが「テイルズオブシリーズ初のスマホ向けオリジナルタイトルであり、可能性と発見をテーマに掲げ開発されたシリーズ25周年を締めくくる記念タイトル」とはとても言い難い出来だという……。当のクレストリアのおかげで槍玉に挙げられることをある程度回避することができていたが、あちらのサービス終了が決定したことでとうとう避けられなくなってきている状況である。 シナリオやキャラデザの担当者たちは、これまでのテイルズオブシリーズとは関わりのない人ばかりであることから、その点でも不安視がなされた。メインコンポーザーが椎名氏ということもあり、レジェンディアを想起した人も少なくはなかったことだろう。そこまでならまだ不安視で済んだのだが、「開発がコロプラである」という情報により燎原の火のごとく燃え上がった。(詳細はこちらでは省くため、「コロプラとは?」と思われた方は自己判断で検索をお勧めする) 戦闘システムとしては、ツインブレイヴが近い。各種通常攻撃で術技のゲージを溜めて、強力な術技で敵を薙ぎ払う。回復についてはメインメニューから作成できる料理を使用することで可能。(一部キャラクターは通常攻撃・創術を使用することで回復が可能、後に全員共通で創術による回復も可能に)しかしながら技のバリエーションが少なく、戦闘が単調になりやすいという一面も。また一部キャラクターは通常攻撃が使いにくく、ゲーム画面が縦画面かつカメラは固定なうえ、攻撃時に敵にフォーカスが行くキャラもいるため、戦況は極めて把握しにくい。画面外からの不意打ちでの事故死もわりとよくあるので、HPが少なくなったらこまめに中断するか料理を食べて回復が重要となる。 一つのボタンに移動と攻撃と回避を集約させている関係上、動作が暴発しやすいという欠点も。 ゲームのシナリオについては、群像劇の名の通り21人の主人公の視点でストーリーが描かれる。各キャラクターのエピソード開始時にオープニングが、終了時にエンディングが流れ、エンディング後には次回予告まで挟まれる。「これはもう、プレイするドラマだ」とCMでもキャッチコピーが打たれているが、ぶっちゃけこれアニメでは……? オープニングアニメについては共通パートを除き、エピソードの主人公・主人公の属する陣営によって、流れる映像が異なるという豪華ぶり。その豪華さを術技のバリエーション等に回してほしかったものだが……。 キャラクターごとにエピソードは8つずつ存在するが、帝国・連邦に属さない冒険者陣営については、5人×8エピソードの40エピソードに纏められている。各主人公の視点では描きにくい、多数のキャラクターが絡む戦争などのシーンを描く「クロスロードエピソード」という勢力間をまたぐようなエピソードも予定されている。 エピソードの追加配信は、毎週水曜日16時配信を予定している模様。リリース当初より週1本の配信を予定していたが、リリース一か月以内に全主人公を登場させるために、前倒しで複数エピソードを配信したとのこと。 リリース開始時点での初期配信エピソードは7つ。ただし最初に選択できるのはレオのもののみで、そしてチュートリアルもろくすっぽなしに投げ出されたプレイヤーは、様々な理由で脱落することとなった。後からレオEP1の難度易化やChapter2までプレイしたら他のキャラのエピソードを遊べるようになったりギャザリングとディテクションが仕様化されたりと改修が施された。最初からやっておけばよかったのに。 21人×8エピソードで、最少168個。配信済みエピソードは2021年12月8日時点で14個だが、これから週1で配信を続けていくとなるとメインのエピソードのみの完結でも、単純計算でおよそ3年弱かかることになる。ここにクロスロードエピソードが加わることを考慮に入れると、完結まではそれ以上の期間が必要となるだろう。……果たして完結までに、サービスが終わらずにいられるか。 そのクレストリアは別の形ではあるが、完結まで書き切ると言っているのでルミナリアもそうなってしまう可能性も完全に否定は出来ない。 ただサービスが終わっても完結まで書き切ると言われているだけまだいいのかもしれない、それすら出来なかったスマホゲーは山ほどある。 他社ではあるがサービス終了後にオフライン版を出している作品があったりするので、その辺は残す事は不可能ではないのだが…。 本作のガシャは装備品が排出される。排出されるのは大きく分けて、武器と衣装と装飾品の三種類。武器は7つの種類に分かれており、それぞれ3人ずつ装備可能なキャラがいる。星4以上の武器には創術が付与されている。 衣装は対応するキャラクターのみ装備可能。キャラスキンの変更が可能になるのに加え、星4以上の衣装には秘奥義が付与されている。 対応する衣装を獲得した(あるいは対応する装備のレベルが上がった)キャラクターは最大レベルが上昇する。現在のレベルを上げるには、各キャラクターのエピソードをプレイし、敵を倒して経験値を稼ぐ必要がある。逆に言えばエピソードが配信されていないキャラはレベルを上げることができないということである。こちらの問題については、後のアップデートで「LV UP Camp」というコンテンツが追加されたことで、エピソード未配信(あるいは配信中のエピソードでのレベル上げが難しい)キャラのレベルが上げられるようになったことで解消された。 また、星5武器・衣装については、対応するキャラクターの最大レベルを上昇させられるチャレンジミッションが付与されている。なお、こちらのレベルに合わせて敵のレベルも上がる仕様のためレベルを上げて俺TUEEE!!はできない。なんだってこんな仕様にしたんだ。 ガシャは石300個で10連を回すことができるが、「ガシャから入手できる武器や衣装を入手した合計数」、「重なることで上がる装備のレベル」、「上昇した対応するキャラの戦闘力」、「キャラの所属する陣営の戦闘力の合計値の上昇」等、様々な値が一定に達することで自動的にミッションが達成され、30~50個程度の石を獲得できる。……要するに、回せば回すほど追加で石が貰えるガシャとなっている。課金させる気があるのだろうか…… ガシャのピックアップはエピソード更新時に対応するキャラのものが開催されるのに加えて、キャラクターの誕生日当日にはそのキャラクターの装備のみ排出されるピックアップが開催される。よりによって現環境最強キャラのアウグストの誕生日が一番最初に来てしまったがために、マルチの環境が彼一色に染まってしまったのは言うまでもない。(加えて、彼が強すぎることもあり「他のキャラのガチャは引かなくてもよいのでは?」と考えるプレイヤーも現れた様子) 本作のやりこみ要素としては、各配信エピソードのコンプリート、マルチバトルにおけるボスとの戦いが用意されている。エピソードのコンプリートは大きく二つの要素があり、一つはエピソード中の「源獣のかけら」や宝箱の回収、もう一つはシークレットミッションの全Aランククリアである。ステージ中に用意された「源獣のかけら」と宝箱については、かつては「ディテクション」がないとどの方向にあるのが把握できなかったが、現在のバージョンでは標準でどこにあるか分かるようになっている。ちなみにディテクションはラウルEP1に登場するフェイクには反応しないようになっている。 シークレットミッションについては、操作キャラクターのレベルを上げることは大前提として、一部のものについてはガチャで排出される対応する星5装備がない場合は、Aランククリアは至難の業。 マルチバトルについては4段階の難易度で、制限時間内での源獣の討伐に挑むこととなる。最大4人で戦闘に挑むことができ、回復・補助アイテムとして料理の持ち込みが可能。勝利することで、ダメージ割合に応じたポイントが獲得でき、それに加えて特効装備やギルド等のボーナスポイントが加算される。またランダムで食材も獲得可能。ポイントは個人およびギルドそれぞれに加算され、それぞれの総ポイント量に応じて様々な報酬が獲得できる。そして週替わりで報酬はリセットされ、特効装備も変更される。……個人で楽しむには、なかなか厳しいものである。 だがぶっちゃけ特効装備のキャラで戦うよりもアウグスト4人で周回数を増やす方が良いためりんごおじさんゲーとよく言われている…。 2022年5月10日、同年7月20日でのサービス終了が告知された。およそ8ヶ月、1年と持たない終焉であった。エピソードの更新は同日を以って終了。後日、スペシャルアニメに繋がる最終エピソードが配信される予定とのこと。また、キャラの衣装やデザイン、イラスト等は別途アーカイブ化される予定。音楽についてもサントラの制作が予定されている。ただしクレストリアと違いイベントやクロスオーバー作品での出演は検討されていない。EP2が配信されていないキャラが8人もいるため深掘りのないまま出演しても…ということかもしれない。イラストとボイスはあるのでアスタリアには出演できるかもしれないが。2023年3月16日に2023年5月18日12時正午を以てアスタリアのサービス終了によりその線も消えた。なお2024年2月までの時点でレイズのPレターでは一切ルミナリアについて言及されておらず(言及されたのはこれだけ)、レイズへの参戦は絶望的。 クレストリアでさえ1年は持った辺り、やはり歴代キャラがいないと厳しいのかもしれない……。クレストリアでさえ、とは言うがテイルズアプリ最高の初動ランキングを叩き出したクレストリアと、約8ヶ月のサービス期間中一度もAppStore200位ランキング入りを果たすことができなかったルミナリアでは売上も商品としての価値も、ゲームとしての出来も桁違いである。 それに加えレイズはスタッフの本気っぷりが伝わってくる事もあり、力の入れようがそもそも違うという事は確実にある気がする…。アライズのセールスを考えても歴代キャラにおんぶにだっこ状態でなくても売れるものは売れるのだろうが。 近年はお祭りゲーはスマホに移行している状態なので、スマホで完全オリジナルタイトルは厳しいとクレストリアの件からも窺えるところはある。歴代キャラに頼らないと売れないという事はないと思うが、やはり歴代キャラはそれだけ釣れるのかもしれないと思うと複雑なところではある。 クレストリアでもそうだが課金ガチャのシステムとRPGというジャンルの相性が悪いのではないか?とも考えられなくはない。ストーリーが重点である以上クレストリアやルミナリアも買い切りで出せばまだ少しは長く生きられた可能性もある。 過去にファンタジアやハーツRをスマホで出してもそこまで長生き出来なかった過去があるので厳しいかもしれないが。そもそもバンナムは同じブランドのソシャゲを複数展開する事が多く、テイルズに限った話という事でもない。 だからなのか見切りをつけるのも早い傾向にある、ルミナリアもそう判断され見切られてしまったと考えるべきなのか。 7/1のテイルズ生放送で「シリーズ最新作はアライズ」と発言されてしまった。サ終したらなかったことにする気満々。2022/12/27に上記にあったアーカイブ化はきちんと行われ、シリーズにルミナリアは一応「かつてあった」ことにはなった。 + エピソード配信歴 配信日 エピソード 備考 11月4日 レオEP1セリアEP1アウグストEP1アレクサンドラEP1リゼットEP1イェルシィEP1ファルクEP1 サービス開始 11月10日 マクシムEP1エドワールEP1(冒険者EP1) 11月17日 ユーゴEP1アナマリアEP1(冒険者EP2) 11月24日 ラウルEP1(冒険者EP3) 12月1日 ミシェルEP1 12月8日 ガスパルEP1 12月15日 ラプラスEP1 12月22日 ヴァネッサEP1 12月29日 アメリーEP1シャルルEP1(冒険者EP4) 1月5日 リディEP1(冒険者EP5) 1月12日 バスチアンEP1 1月19日 リュシアンEP1 2月1日 クロスロードEP1 波々斬ノ国の乱 2月9日 アナマリアEP2(冒険者EP6) 2月16日 リゼットEP2 ガスパルEP1の別視点 2月23日 アウグストEP2 アウグストEP1の過去 3月2日 イェルシィEP2 3月9日 アレクサンドラEP2 アレクサンドラEP1の過去 3月16日 セリアEP2 3月23日 ファルクEP2 3月30日 ラウルEP2(冒険者EP7) 4月6日 ミシェルEP2 イェルシィEP2の前日譚 4月13日 レオEP2 4月20日 エドワールEP2(冒険者EP8) 4月27日 マクシムEP2 5月4日 ユーゴEP2 5月25日 エピソード ファイナル ル・サント村追悼祈念式典事件 7月20日11:00 ---- サービス終了 + エピソードの時系列 ※ネタバレ含む ユール連邦 ミシェルEP1→イェルシィEP1→ヴァネッサEP1→リュシアンEP1→マクシムEP1→セリアEP1→リゼットEP1→レオEP1 →リゼットEP2→ミシェルEP2→マクシムEP2→イェルシィEP2→クロスロードEP1→セリアEP2→レオEP2→ep.Final ジルドラ帝国 アウグストEP2→アレクサンドラEP2→ラプラスEP1、アウグストEP1→→アレクサンドラEP1→ガスパルEP1→アメリーEP1 →ep.Final(ユーゴの亡命)→ユーゴEP1→ファルクEP1→バスチアンEP1→ファルクEP2→ユーゴEP2 冒険者 ep.Final(エドワール登場)→リディEP1→エドワールEP1→アナマリアEP1→ラウルEP1→シャルルEP1→アナマリアEP2 →ラウルEP2→エドワールEP2
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4577.html
テイルズ オブ ファンダム Vol.2 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 PS2 2007年6月28日 テイルズスタジオ - ジャンル:ボイスアドベンチャー+α メインキャラクターデザイン:藤島康介 テイルズオブシリーズ2作目のファンディスク。藤島康介がキャラクターデザインを務めたファンタジア、シンフォニア、アビスのキャラクターが登場する。 前作同様ジャケットのデザイン違い2バージョンが発売された。 キャラクターのバストアップが原作からかけ離れた作画であったため発売前から物議を醸した(シリーズ定番の松竹絵ではない)。 アドベンチャーパートは「ファンタジア編」、「クラトス編」、「ティア編」、「ジェイド編」、そしてこれら全てのシナリオクリア後に出現する「時の狭間の物語」の5つからなる。ファンタジア編とティア編は田中豪(レジェンディア、グレイセスなど)、クラトス編とジェイド編は実弥島巧(シンフォニア、アビスなど)がシナリオを書いている。 最後はこの手のパラレル系作品にありがちな夢オチ的な展開で終わる。まあ、綺麗に畳むにはこれしかないか。 アドベンチャーパート以外ではミニゲームが充実しておりドンジャラ、パズル、射的、スロット、ポーカーなどのトランプゲームが楽しめる。ファンダム亭、ねこにん堂で販売されているアイテムはこれらミニゲームの攻略に役立つものが数多く存在。 ドンジャラの役集めは最早苦行、との声も。 クラトス編で出てくるシンフォニアのロゴはGC版準拠だが、クラトスがシャイニング・バインドを使ったりユアンが天翔雷斬撃を使っているのでPS2版準拠だったりする。