約 3,842,419 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/689.html
ヴァルキュリア 「乙女の騎士ワルキューレ・・・の格好をした黒子です・・・。R・ヴァルキュリアです・・・」 年齢:不明 性別:不明(オリジナルは女性) 身長:不明 体重:不明 声優:なし つ脳内保管(推奨声優:アーチェ(PS版TOP)、フィリア(なりきりダンジョン他)、リフィル、アニー、グリューネ、マティウス、シアン、佐々木 愛(テイルズオブバーサス)) 乙女の騎士ワルキューレの冒険・伝説などの主人公ワルキューレ・・・の格好をした黒子。闘技場やEXダンジョンで戦うことができる。 ベアーキラーの後釜で入った魔法剣士タイプのRM2初参戦キャラ。剣技だけでなく魔法を使い、秘奥義「シャイニング・バインド」も使う強敵。 エターニアやなりダン、バーサス(ウォールブレイカー)ではワルキューレ本人の登場だったのにRM2は黒子である。エターニアでは隠しダンジョン「きらめきの塔」の最上階におり、一対一の対決を仕掛けてくる。声優はウンディーネ。(ちなみにバーサスでの声優は佐々木 愛さんで彼女はRM2での女ボイス2のディセンダー役でもある)「ワルキュリア・ストライク」やカウンター攻撃などが凶悪で、普通に戦うと強敵。だが、魔神剣→魔神連牙斬の連携をするとあっさり勝てる。 こちらがアイテムを使う度に魔法攻撃力を上げてくる御方。カウンター攻撃といい後のバルバトスに通じる所があると言えばある。 「シャイニング・バインド」の攻撃範囲が広いため、発動されると一気に全滅・・・もありうる。「ニーベルン・ヴァレスティ」は使いませんよ? 勝つと動物スリッパ(猫、犬、熊、兎)のいずれかが手に入る。苦労して勝利してドロップアイテムはこれかと思うと・・・せめて着ていたヴァルキュリアセットのいずれかにしてほしかったものだ。といってもこのヴァルキュリアセットは「ナムコオールディーズB」の配信アイテムの上、女あたま専用装備で男用はない。更に装備している盾もアンノウンユニークなので落とさない。ちなみにPS3版TOVの2010年のDLCにてエステルのワルキューレ衣装が登場。 R・ヴァルキュリア→「レナス・ヴァルキュリア」ではありませんよ。レナスの綴りは「Lenneth」ですから。アーリィ・ヴァルキュリアでもない。声優も井上さんとか冬馬さんとか矢島さんとかいるけど、違う作品だから文句言わない。 鬼畜メガネ「・・・!!」
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6115.html
テイルズ オブ ゼスティリア 対応機種:PS3/PS4/PC(Steam) 発売日:2015年1月22日発売(日本・PS3版) 2015年10月16日発売(欧州・PS3 4版) 2015年10月20日発売(欧州・PC版 北米他・全ハード) 2016年7月7日発売(日本・PS4版) 固有ジャンル:情熱が世界を照らすRPG 主題歌/歌手:White Light /Superfly メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、奥村大悟、藤島康介、岩本稔(アニメーション制作はUfotable) 開発:バンダイナムコゲームス 初回予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ・アリーシャ・ミクリオ・エドナの4人のドット絵。ランダムで一種)+アリーシャ・ミクリオ・ライラの限定秘奥義がダウンロードできるプロダクトコード 限定版(2タイプ) ララビット特装版:ちびきゅんキャラセット(4体)[スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナ]、豪華装丁「グリンウッド旅の記録」(1冊)、スレイの剣の装飾チャーム(1個)、天遺見聞録付属しおりセット(6種)、天遺見聞録風BOX(1個) ファミ通DXパック:ぬいぐるみノルミン、スペシャルイラストクリアファイル5種セット、表情缶バッジ8種セット、サクライ氏(コトブキヤ)描き下ろしマグカップ その他、各店舗特典有 テイルズオブシリーズ20周年記念作品。ゼスティリア(Zestiria)の由来は「情熱、熱意」を意味する「zest」から。2013年7月に公開された特許によれば、他の候補として「ゼストリア」「ゼスティアス」などがあった。 最初に判明したキャラクターは「スレイ(藤島デザイン)」「アリーシャ(奥村デザイン)」の二人。なお、アリーシャの紹介で「ヒロイン」とは言われていないので別にヒロインがいる? 少しだけ紹介された戦闘ではアラステや獣破轟衝斬のような演出などグレイセスをベースにしているっぽい描写が存在する。どうやらグレイセスぶりに有働氏が参加されているようだ。 地属性に関してはロックランスにエアプレッシャーと、グレイセスの術に今のところ丸かぶりな状態。全体的にグレイセスとエクシリアの影響が強い印象だったが、神依秘奥義の元具現結晶やエターニア以来のコンセントレートなど、懐かしい術技も数多く登場した。 楽曲にはお馴染みの桜庭統氏の他、椎名豪氏が。20周年記念作品ということもあってか、スタッフには精鋭を揃えているようだ。15周年記念作品のTOXと違ってウドッチが参加しているから戦闘が面白くなるのはほぼ確定だし、あと憂慮すべきはシナリオライターか。メインシナリオライターは、ハーツやエクシリア2で同職を担当した山本尚基氏と、エターニアから長くテイルズオブに関わられている長谷川崇氏。スタッフに限って言えば、史上最高峰の質の高さと思われる。と言われていたが……。 世界観としては王国制をしき古えの信仰を受け継いで繁栄してきた「ハイランド王国」と軍事力で成り立ち教会の勢力が国をまとめる「ローランス帝国」の2つの強国が支配権を争う「グリンウッド」という大陸が舞台。この世界でとくに重要となるのが「天族」なる存在で、一般の人間には見ることも触れることもできないが世界を裏から動かしているらしい。馬場Pや吉積氏曰く、「原点回帰」「ドラゴンが鍵を握る」というのがポイント。 天族に関しては、救世主と崇められる導師にのみ彼らとの交信が可能らしい。これに当たるのはスレイとロゼ。人間であるアリーシャは当初声を聞くことも姿を見ることもできないが徐々にできるようになっていくらしい。 発表前には告知画像URLに「tov_cnt」と名前があったのでヴェスペリアの続編だ!いや「導師」といえばアビスだからアビスの続編だ!とか「導師」はディセンダーのことでRM4だ!とか獣の鳴き声がするからテンペストRだ!と騒がれたものであった。ティザーサイトで導師の伝承を語る際に使われていた本は、作中でも同様のものをスレイが手にしている。本である以上当たり前ではあるが、伝承には続きがあるのだろうか?本のタイトルは「天遺見聞録」。スレイが子供の頃に偶然手にしたものらしい。ちなみにtovのURL使い回しはマイソロ3の時にも行われている。また、背景画がマイソロのような雰囲気とも言われたが、それは絵師が同じだったため。 本作発売前に特別番組枠でアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~」が放映されることが決定した。馬場Pの長年の夢だったらしい。地方では放送されないが、ゲームに同梱される(X2での前作ダイジェストムービーのように?)らしいのでそれを楽しみに待とう。 内容は基本ゲームの序盤と同一だが、終盤のルナール戦時のアリーシャの状況など微妙に違う部分もある。テイルズオブのアニメ恒例のパラレルというかご都合要素か。 今のところ、登場人物の名字が発表されていない。何か理由があるのか、それとも存在しないのか?ようやく一人セルゲイ・ストレルカという人物が現れたが、以前から公開されているマルトランやバルトロまで名字が隠されているのはおかしい。むしろ名字があるのが異質なのか?一応、アリーシャには「アリーシャ・ディフダ」と名乗っているシーンがあるのでアリーシャは表記されてないだけ?天族には名字というもの自体がないだろうが…。 なお、発売前に名字が隠されていた前例としてはリタがいる。 なお、今作発表会の際にシリーズが世界で総計1600万本の売上を突破したことも発表された。 戦闘は「リアルマップバトル」というものらしくその地形がそのまま戦場になるらしい。それにより場所によっては密集状態になったり狭い戦場になる事もあるのだろう。段差のある場所などではどうなるのかが期待される、高低差を利用したりするのか? 仮に狭い所でボス戦が発生しようものなら難易度が跳ね上がりそうな気がする。ウドッチの参加も含め戦闘システムの歯応えはD2やRを彷彿とさせる可能性も…。 戦闘メンバーは人間2:天族2という戦闘形式。このメンバー形式は固定であり、人間はスレイ・アリーシャ・ロゼから二人、天族が二人選べるだけ。一応、控えメンバーとも神依できる。とはいえ、戦闘メンバーの半分が固定で変更できないというのは過去作以上に縛りがあるような…。スレイ一人しか人間キャラがいないと控えに天族がいくらいてもスレイ・天族の二人で戦うはめになる。なんでこんな仕様にしたんだ…。 戦闘不能の回復手段はライフボトルのみ。スレイとロゼは「戦闘不能」を神依を利用して上手く防ぎ、天族は戦闘不能になった場合控えにして一定時間が経つと戦闘復帰できる。HPのシェアリングも要になってくる。神依状態でも、致命傷を受けそうになったらわざと解除して回避するなどの駆け引きも大事。 また秘奥義の演出が全体的にシンプルにまとまっており、派手さは昔ほど無いのもここ最近の作品の傾向といえる。単に演出の速度が早いためそう感じるだけなのかもしれないが。 ついに秘奥義まで予約特典と化した。一体どこまでバンナムの商法は進化していくのか…。歴代キャラクターの秘奥義を使えるらしい。キャラ崩壊の影響も考えてのこと? DLCについてファンからどうせなら実用的なのにしてほしいと言われたから、評判次第で今後も継続する可能性もある?店舗ごとの予約特典もある模様。もはや技すらもDLCになる時代か…。 店舗限定の技はセブンイレブンのみなのでその点については一安心か。 歴代衣装のチョイスが明らかにスタッフのお気に入りキャラというのが透けて見える。イメージとして似合うキャラの衣装は他にも多数あるはずなのだが…。 しかもその衣装のキャラの多くは藤島絵のキャラであり贔屓目に見ても不満が噴出しそうである。 設定などと照らし合わせてもいいが出来れば似合う衣装のチョイスをして欲しかったものである。 ユーリ、リオン、ミント、エリーゼ、ミラと半数以上がX・X2からの素材使い回しで新鮮味が少ないという声も。 DLC商法は相変わらずだが、セット販売がされるようになったり、戦闘BGM切り替えのオン・オフが可能になったりと衣装系に関しては多少改善されている。 エクシリア2からお約束となっているセーブデータ連動特典も健在。TOVのセーブデータ連動特典としてユーリの人形、TOGfのセーブデータ連動特典としてソフィの人形、TOXのセーブデータ連動特典としてジュードの人形とミラの人形、TOX2のセーブデータ連動特典としてルドガーの人形、PS3版TOSのセーブデータ連動特典としてロイドの人形、PS3版ラタのセーブデータ連動特典としてマルタの人形が手に入る。 また、1月22日発売のファミ通にコラボDLCとして「いつでもメカアスベル」が付属する。 あまりの問題点の多さに発売から一週間も経たず瞬く間に荒れてしまった。その主な問題点は以下の通り。戦闘メンバーが常にスレイとロゼが固定されてしまっており自由にパーティを組むことができない。 戦闘のカメラワーク。壁際で戦うとゼロ距離で映し出されほとんど見えなくなる。「リアルマップバトル」システム向けにフィールドが設計されておらず、壁際や狭い通路での戦闘になることも多くほぼ見えない状態での戦闘になることも。 敵の能力が神依前提に調整されているようで、神依してボタンを連打しろと言わんばかりなのも不満を買っている。神依のステータスはHP・攻撃・術攻・集中・BG・スキルが人間と天族の合計、防御・術防が平均値という雑な調整がされているのが主な原因。さらに神依の技が人間・天族単体より圧倒的に高性能。 神依をしないとまともに戦えないような状況がほとんどな上に、神依時の技がスレイでもロゼでも共通なため誰を操作してもほぼ同じ戦い方になってしまう。 天響術が強すぎて特技と奥義の使い道がない。術の詠唱中に奥義を受けると詠唱が短縮され鋼体まで発生する、この仕様のせいでうかつに奥義を使えない。特技は簡単に詠唱を妨害できると解説されるが実際は鋼体に阻まれて詠唱妨害できないことが多い、加えて術でも詠唱妨害ができるため特技をつかうより天響術を連発したほうが安定してしまう。 しかもオート操作のAIがあまりにも酷いと言われこまめに号令を出さないと復活してすぐに突撃しまたやられる、人間は敵の目の前で神依を解除してやられるなどバカの一つ覚えのような行動を取る。詠唱中の敵に向かって行って奥義をぶつけて敵の詠唱を加速させるといった問題行動も平気で行う。 移動時のパーティトップがスレイ、後ろからついてくる同行キャラがロゼで固定となっており変更できない。 発売前の宣伝に反してアリーシャの明らかな冷遇。中の人曰く「料理に例えるならソース」との事。その言葉の通り添え物扱いでありヒロインですらない。正直、「人造バラン」と自称していたカノンノ・Eよりも扱いが酷い。 救済処置(?)として彼女が主役の後日談エピソードが有料DLCとして配信されるが、これには流石のファンも反感する程の騒ぎが起き、急遽期間限定の無料配信に切り替えた。 逆にほとんど宣伝されていなかったロゼが明らかに優遇されている。アリーシャどころか主人公であるスレイをも上回るような能力を持っていたり、台詞も最も多かったりと登場人物の立場をまとめて食ってしまっている。 多くのプレイヤーがロゼの違和感ある設定や言動の矛盾を問題点として上げている。 他にも「原点回帰」なのに初期のテイルズオブらしさや要素がなかったり、「ドラゴンが鍵を握る」と言われていたのにドラゴンがほとんど登場しなかったりと発売前の宣伝に反する点が目立つ。 離脱キャラであるアリーシャとデゼルにも有料DLCが存在する事。代替として別のキャラも着られるが、やはりそれで許される話ではない。ある意味詐欺まがいである。その逆もしかりで、ザビーダとロゼのコスをアリーシャとデゼルも着られてしまうという点も問題である。ゴッドイーターのナナコスをアリーシャが着られる時点で「なんかおかしいな」と思うプレイヤーは多かっただろう。 また公式サイトのザビーダのゼロスの衣装の画像は帽子を被っていない。ところが実際は帽子を外す事は出来ずこれは景品表示法違反に触れる恐れもある。 アップデート版の1.11ではなんと「ラスボスの一戦目で一度負けてリトライしてからエンディングまで行くと、最後でバグる」というとんでもない問題まで発生した。こちらは1.12で修正された…かと思いきや、まだ症状が出るプレイヤーが存在している。本当に直す気があるのだろうか。 そのバグについて問い合わせた人によると公式窓口も把握してないとの事で、要するに勝手にやったと言われている。そのアップデートではアリーシャを連れていける通称「盆地バグ」は綺麗さっぱり修正されていたらしい。 そしてバグの問い合わせで「ディスクを磨け」「PS3の買い替えを推奨」などとユーザーに責任転嫁した模様。 他にも問題点が多数指摘されておりエクシリアから何も学ばないどころか悪化している。 公式は本当にファンをガン無視しているという事を痛感したファンも多かったようだ。実際ネットで喚いてるだけのファンの意見なんか製作陣は相手にしない。相手にしてほしいなら然るべき対応(アンケート、など)で意見を。 実際、Amazonでの☆評価の平均値が1点台…。歴代マザーシップタイトルでもここまでひどいのはない。ゲストキャラ出演やお楽しみ要素の充実こそあれど、ある意味エクシリアショックを超えている。 だが中には未プレイ、便乗で叩く人も結構いるようなのであくまでもゲームの評価は自分で決めるものであるという事は忘れてはならない。 PS4版はPS3版の一年半後に発売されたが、Amazonでの☆評価の平均値が3点台になっており、高評価の割合が低評価を若干ながら上回っている。レビュー内容でもPS3版のレビューで酷評されてるほど悪くはなかったという意見も多く、内容が再評価されて来てる事と、PS3版の1点台の評価が過剰反応や冷やかしが多く正しい評価では無かった事を物語ってる。後出しで買ったら「な~んだ、言うほど酷くないじゃん」と思うだろうけど、発売前からワクワクして情報集めて予約して買った人の大半の心象を裏切ったという事実が覆るわけではないぞ!発売前の情報と実物違いすぎ。 ただ情報を鵜呑みにするだけでなく自分の目で確かめて判断するのが一番だろう。 この分では当初の予定たるスレイ・アリーシャ中心になっていた「ゼスティリアthe origin」ないしは、「ゼスティリアDirector's Cut」を作るハメになるだろう。 もはや収集がつかないレベルに大炎上している。問題点まとめWikiが作られたりあらゆる場所で燃え続けたりと本当にこの事態は収まる気配がない。 せめて説明の一つでもあればユーザーとしても納得するだろうがそれでも火に油を注ぐ、または焼け石に水にしかならないのかもしれない。バンナムは過去にも別のゲームで似たような大炎上があり、その時もその作品の公式はだんまりを決め込んでいたようなのでそういうルールでも会社にあるのだろうか? 公式から何かしらの対応がされない限りもはや収まらないであろうほどに酷い阿鼻叫喚の地獄絵図になってしまっている。まさかここまでの事態になろうとは発売前は誰が予想しただろうか…。 この事態を少しでも落ち着けようと本気で思うならもう謝罪するしか道は残されていないであろう。過去に別のゲームでの大炎上は結果として持ち直し人気は今も続いているが、甘く見ているとそれは自分で自分の首を絞める事になろう。 また某フ◯ミ通のインタビューでもインタビューする側から素人目に見ても当事者でなくとも怒りを感じ取れると言われてしまう。次にする事は利益でも売り上げの回復でもなく信頼の回復である。 馬鹿が騒いでいるだけと思っていると会社としても思わぬ痛手を被る恐れもある。もはや誰がこの炎上を鎮めるのか、救世主を待つしかないのだろうか? だがユーザーの怒りは作品の失敗ではなく不誠実な態度を取る公式に向いている事も忘れてはいけない。商売で大切なのは信頼である、今回の一件はゼスティリアだけの問題ではなくバンダイナムコそのもののイメージにも繋がりかねない。 またその炎上の関係だろうか凄まじい速度で値崩れを起こしている。発売から三ヶ月になる4月の時点で既に約半額、またはそれ以下で売られているケースまである。さらには中古の買取価格もそれに合わせて急激に下落、一時期amazonでの買取価格が1000円未満にすらなるほどであった。 店舗によっては買い取り拒否をされたという話や買い取りの際に相談をするという事例まで出るほどである。過去に早々に値崩れをした作品はリバースがあるのだが、それをも遥かに越える速さで値崩れを引き起こしている。 それにより小売店では在庫を抱え中古屋でも売れなくなるなど店側は悲鳴どころでは済まなくなっているとの話も出ている。 この先のテイルズシリーズ自体の売り上げも怪しい。いい加減スタッフも危機感を持って反省点を見直さないと二の舞、三の舞になるだろう。特典付きの新品が既に4000円を割り込んでいる、それどころか3000円近くまで値崩れをしている。 ついには2000円を割り込むほどに値崩れをしたそうで新品が野口英世2枚で買えるほど安く売られている。発売から二年が経過したがついに新品が1000円を割ってしまっている。 この先変動はあるだろうが、野口英世1枚でお釣りがくる異常な値崩れを起こしている。 早くも2015年秋には海外版が発売されることが決定。ソフトを購入するような熱心な海外ユーザーは一連の情報を仕入れているはずだが、果たしてどれほど売れるのだろうか…。PS4でも出るっぽい表記が…。マルチ展開?まさかとは思うが完全版?https //pbs.twimg.com/media/CDpdsQTWoAIgy34.png 上記までの批判を受けてか、ノベライズでは公式が資金を出し渋ったのか明らかな頁数不足に直面してレディレイク以前のシナリオやマーリンドの存在が省略されつつも、ザビーダやエドナとの初対面時やロゼの仲間加入時の違和感が修正されている。ザビーダとの初対面シーンに関しては、グリフレット川の橋の修復作業が存在しないためかアリーシャが同席しており、ザビーダと言葉を交わして交戦を食い止めている。 ついには馬場Pの解任を求める署名まで始まってしまった。だが開発責任者の馬場Pだけでなく今回の件は長谷Dも問題があったという意見も出ている。 開発の指揮を執るという意味では今回の戦犯は馬場Pと長谷Dになるだろう。誰も馬場Pの暴走を止められなかったのか、止めようとしなかったのか、今回の炎上騒動の根幹となるのは結果ではなく過程にあるのではないだろうか? 2016年放送予定でまさかのTVアニメ化が決定した。制作はやはりUfotable。恐らくこれでシナリオの完全仕切り直しをするつもりなのだろうが... 世間の反響をこんな形で利用するとはもう呆れるしかない。反面、どうなるか気になるところ。キャッチコピーは「導師の旅路は、ゼスティリアを超えるーー」ということで、本編の仕切り直しではなく続編では?とも言われている。PVにこの人がいるのでそうではないと思われるが、果たして...。 さらに言えばライラの中の人が2015年10月27日に急逝されたため、CVの選考も行わなければならない状況でもある。 上記までの騒動の件もありかなり話題を呼んでしまったため、次作の存在感を薄めてしまった。良くも悪くもゼスティリアは人気作である。これだけ話題になった時点でゼスティリアは勝ちであろう、酷評だらけだとしても話題になった時点で勝ちなのである。さすがに邪推だろうけど、話題稼ぎのためにわざと作品の出来を悪くしたのではないかと思えてくる。ファンの意見ガン無視どころか過去作の長所を悉くつぶしてまでファンの神経を逆なでするような作品を、よりにもよって20周年記念として出すなどゲーム会社として言語道断。馬場Pも長谷Dも新人というわけではないし、ゲーム制作に関わってきた人間ならばわざとでない限りこんなことしないとおもうのだが…… 新キャラ?の服の意匠など、ベルセリアとの繋がりを示唆するものが早くも現れている。アニメの終わり辺りにベルセリアが出るのだろうか...。新キャラの正体は、ベルセリアに登場するアルトリウスであった。 6月末の先行上映会後、7月3日より本放送が開始された。1話(正確には0話)は前日談で、Z本編が如何に災厄の時代であるかを視聴者に嫌という程思い知らせた。アリーシャと風の骨の面識およびルナールが彼女を執拗に狙う理由等を補完したほか、本編で登場しなかっただろうドラゴンや、サイモンのアリーシャに向けた意味深な発言等、本編との違いが見られた。何にせよ、アリーシャが不憫な目に遭うことに変わりはなかったが。また早々にドラゴンが登場しまくっており、ゼスティリアのロゴの存在意義を強調している。 そしてオープニングにはベルベットの姿が。Zの時代では遠い昔の存在である彼女が、どういう形で関わってくるのであろうか。 次回予告の形式がまさかのスクリーンチャット。これには多くの視聴者が意表を突かれたのか、様々な反応が示された。なお先行上映会では予告がなかったようで、上映会参加者らもまた驚いたとか。 8月初頭に二度目の先行上映会が実施される。こちらはベルセリアを描いた話を2話放映される。発売前という絶好のタイミングといえる。地上波での放映時期もほぼ同じ。ただし上映会のものは特別編成版であるとされ、TV版とは異なる模様。どう異なるのだろうか? クレジットに馬場Pがいるが、何故か他の主要バンナムスタッフと違い「(バンダイナムコスタジオ)」という表記がつけられていない。総合Pは名ばかりで左遷されたのか?ベルセリアの発売日に店舗の一つに訪ねてきたそうなのでバンナムをやめてはいない、はず。 2期が決定した。元々ストーリーの長さと話の進み具合から鑑みてあるだろうと予測されていたが、案の定であった。今期はベルセリアに併せて放送したが、2期に併せて何らかの発表等があるのだろうか。それとも何事もなく2期も終わってしまうのか。 だいたい原作の流れ通りだった1期と比べ、2期ではロゼ・アリーシャを中心にかなり変更がされている。一体どのような結末を迎えるのだろうか? 2期ではついにクレジットからも馬場英雄の名前が消えてしまっている、やはり左遷されたか何かしらの異動はあったのだろう。またバンダイナムコスタジオのHPからもある日を境に突然その姿が消されている。 何かしらの出来事があったのはこれらからしても確定だと思われる。スクエニの子会社である株式会社スタジオ イストリアの代表取締役に、馬場氏が就任していたことが判明した。 作品後の騒動でスタッフが別会社へ行くという、奇しくもファンタジアでもあったことに原点回帰してしまった。しかしこの会社で2017年現在まで特に作品を発表していない。ひょっとして飼い殺し?この会社ゲーム制作にも関係ないことばかりツイートしていて、ゲーム制作を始めたと思ったら馬場は退職、会社もPV制作をしつつも結局2019年に解散することになった。なんだったの? 世界各地のネットストアでPS4版やPC版の登録が相次いでいる。英語圏は愚か、オランダやブラジルまで。ついに公式サイトまでやらかしたため、これで移植されなければ世界中でゼスティリアという作品をおちょくっているとしか思えない程信憑性が高くなりつつある。フェスティバルではアニメ化が発表されたので、こちらが真実とするならE3での発表か?E3ではなかったが、やはり本当だった。国内版は出るのだろうか? ちなみにPC版も含めたCollector's Editionでは通常版も歴代秘奥義DLCは無料でアリーシャエピソードも2015/11/18まで無料で事前公開される予定。 PS4はリージョンフリーであり、ボイスは日本語も収録されているため、PS4でゼスティリアをやりたい方は、国内版が出なければ輸入するのもいいだろう。一体誰が予想しただろうか... 一年半の冷え切った時を越え、日本にもPS4版が君臨する時が来るとなど...。 なおPC、PS4になっても30fps。業を煮やしたプレイヤーの一部がPC版についてMODを作成して、60fpsにしてしまう程である。無論日本ではPC版をプレイするのは困難で、安くなったとされるPS3・PS4版でも「導師の夜明け」がオミットされているという始末… テイルズオブフェスティバル2015では出演声優からも黒歴史のような扱いを受けた。スレイ役の木村良平さんは「ネットで調べてから~」などと発言したり、ロゼ役の小松未可子さんは土下座しようとしたりするなどそれだけでこの作品の異質さが伝わる。 ちなみに小松未可子さんの土下座騒動は「受け入れてくれる人もいる事への感謝」の意味らしい。ルナール役の子安武人さんのブログの「売れるといいね、スタッフ」の発言は何か知っているのかと臭わせる。 もはやこの作品は出演声優にとっても黒歴史なのかもしれないと思うと、複雑な思いでもある。このフェスティバルの一連の出来事はゼスティリアという作品の闇を感じさせる出来事と言えるかもしれない。 一部他作品をパクっているようなシーンが存在する http //i.imgur.com/sjC6XWP.jpg http //i.imgur.com/5znDlqr.jpg 当初は3部作でベルセリア→ゼスティリア→?の順になっている…と言われていた。真相は不明だが、ゲーム本編ED後でどう続編をだせと。ベルセリアがどんな形で締めようとも「どうあがいてもゼスティリア」なんてスラングまで生まれることに。ただお祭り作品ではある程度の救済がされているので、やはり原作はどうしてこうなった感は否めない。 アライズの公式インタビューでついにゼスティリアの失敗を公式が認めてしまった。それだけこの作品のもたらした損失が大きかったとも言える事を公式がはっきりと認知していたという…。それを認めたという事でなおさらゼスティリアの黒歴史化が進行していくという事態に…。 この作品から多国語翻訳に力を注いでいくことになったそうで、ブラジル、ポルトガル語版を作ったり、欧州と南米のスペイン語が別々に入れたりしたとの事。2014年頃からSteamでの展開もしていますけど、この当時のロシアエリアはPC市場が強いんで、PC展開を始めた『ゼスティリア』から、ロシア語も入れるようにして市場拡大を目指していたとの事(2020/3/15、バンダイナムコ知新「第4回 RPG~『テイルズ オブ』シリーズの軌跡 後編」より抜粋)。海外版『Tales of Zestiria 』(2016年)からは10言語対応でそれ以前は6言語だった。 + 導師の伝承 はるかな神話時代、世界が闇に覆われると、いずこより現れ光を取り戻した 時代は移ろうとも、世が乱れる度に人々は伝承を語り、救いを願う その度に導師は姿を現し、闇を振り払ったという しかし、平和が訪れると導師は姿を消した…… 彼らはどこへ……その答えを知る者はいなかった いつしか人々の記憶から、伝承の中へと消えていった 闇は……世界を再び覆わんとしていた 導師の名が再び語られ始めた だが、いまだに導師は姿を見せなかった…… + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔 音楽 - 桜庭統、椎名豪 バトルゲームデザイン - 有働龍郎 シナリオライター - 山本尚基、長谷川崇 ディレクター - 長谷雄太、宮田麻里 プロデューサー - 馬場英雄
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/377.html
リリス・エルロン(りりす・えるろん) 概要 デスティニーから登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS/PSP版) TOPなりきりダンジョン デスティニー(PS版) デスティニー(PS2版) ルーティのルール エターニア +デスティニー2TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 テイルズオブファンダムVol1 レイズ 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア(PS/PSP版) 声優:川田 妙子(PS版)/沢口 千恵(PSP版) ゲスト出演。 未来ユークリッドの都の闘技場で、ガルフビーストを8回以上倒した後、8連勝してガルフビーストに挑戦するとリリスが乱入してくる。 サブイベント:リリス乱入!を参照。 ▲ TOPなりきりダンジョン ゲスト出演。 おまけの部屋の「???の部屋」に登場。遥かな世界からやって来たエプロンドレスがお似合いのお茶目なバトルガール。頼まれごとNO.28の依頼人。 ▲ デスティニー(PS版) 年齢:17歳 性別:女性 身長:??cm 体重:??kg 声優:今井 由香(PS版)/沢口 千恵(ドラマCD以降) 職業:家事手伝い スタンの妹。 兄を尻に敷く家庭内実力者。 しかしブラザーコンプレックスがあり、なんだかんだ言っても兄を慕っている。 本来は仲間にならないキャラであるが、バグ技により加入できる。 ▲ デスティニー(PS2版) 「決まってるでしょ! お兄ちゃんの面倒を他の人に押し付けられないでしょ」 年齢:17歳 性別:女性 身長:??cm 体重:??kg 声優:沢口 千恵 職業:家事手伝い スタンの妹。 両親のいない環境に育ったため、エルロン家の家事全般を担っている。 特に料理の腕は一級品。性格は明朗快活で、人懐こい。ブラコンの気がある。 兄のスタン、祖父のトーマスと家族3人で暮らせることが幸せと考えており、スタンが旅に出ることに 対して、いい顔をしない。 オリジナル版ではバグ技加入の没キャラだったが、リメイク版ではサブキャラとして正式に加入。 ▲ ルーティのルール 本人は全く登場しないが、よくスタンの話題に名前が上がり、17歳の年頃の少女という事でルーティが色々とからかっている。中盤でルーティがスタン達から完全に離反する際に、なぜ抜けるのかとスタンが問い詰めた所、ルーティは「妹に『十人十色』の意味を聞くこと。これが宿題」と返し、要は「人それぞれ事情がある」と仄めかしていた。 ▲ エターニア ゲスト出演。 ビストロ・シャンバールの「味武者」として登場。なお台詞は一切無い。 ▲ +デスティニー2 年齢:35歳 性別:女性 声優:沢口 千恵 スタンの妹にしてカイルの叔母。 リムルという娘がいる。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 声優:沢口 千恵 称号:家事手伝い(職業は料理人) スタンの妹。 民間人だったが、勝手に家を出て行った兄を追いかけ、 バンエルティア号までやってきてしまう。 性格は明朗快活で、人懐こい。 ブラコンの気がある。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 声優:沢口 千恵 「えへ。来ちゃいました☆ しばらくこちらでお世話になろうと思って」 おたまとマンボウを駆使して闘うスタンの妹。 闘技場にて、実家を放っぽり出してきた兄を探している。 ▲ テイルズオブファンダムVol1 年齢:17歳 性別:女性 身長:158cm 体重:47kg 声優:沢口 千恵 『デスティニー』の主人公「スタン」の妹です。 脳天気な兄貴のもと、このしっかり者の妹は健気に今日もがんばります! その甲斐あってか、今回は「カオベンチャー」の1つエピソードの主役に大抜擢! ▲ レイズ ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ その他用語:THE IDOLM@STER アイテム:TOWなりきりダンジョン2 アイテム:おさかな アイテム:アマリリスの種 アイテム:グレイセス アイテム:コレクター図鑑 アイテム:フライパン アイテム:フードサック アイテム:魔法カルタ キャラクター:TOPなりきりダンジョン キャラクター:TOWなりきりダンジョン3 キャラクター:TOWダイスアドベンチャー キャラクター:TOWレディアントマイソロジー2 キャラクター:TOWレディアントマイソロジー3 キャラクター:ら行 キャラクター:グルメ キャラクター:テイルズオブザレイズ キャラクター:テイルズオブバーサス キャラクター:デスティニー キャラクター:デスティニー2 キャラクター:バッカス キャラクター:ファンタジア キャラクター:リムル キャラクター:リリス サブイベント:たまごイベント サブイベント:リリスのプレゼント サブイベント:リリス乱入! サブイベント:闘技場 システム:Lv システム:ボーナスアビリティ システム:光属性 システム:地属性 システム:打属性 システム:料理 システム:杖 システム:武器 システム:水属性 システム:火属性 システム:物理属性 システム:調理具 システム:音属性 スタッフ・出演者:TOWなりきりダンジョン3 スタッフ・出演者:TOWレディアントマイソロジー2 スタッフ・出演者:TOWレディアントマイソロジー3 スタッフ・出演者:テイルズオブバーサス スタッフ・出演者:デスティニー スタッフ・出演者:デスティニー2 ストーリー:テイルズオブファンダムVol1 チャット&スキット:No.38 ネタページ:ミミー・ブレッド バグ・裏技:リリスバグ モンスター:リリス 地名・地形:ノイシュタット 地名・地形:リーネの村 武器:BCロッド 武器:GCロッド 武器:RCロッド 武器:TOWレディアントマイソロジー2 武器:かぶ 武器:きんのフライパン 武器:ぎんのおたま 武器:にんじん 武器:ゲイルスタッフ 武器:サンダーセプター 武器:ジアースロッド 武器:ジェムロッド 武器:スターメイス 武器:デスティニー 武器:デッキブラシ 武器:ファナティックおたま 武器:フレアロッド 武器:ルーンスタッフ 武器:ロッド 武器:万能包丁 武器:両手(TOD2) 武器:伝説のおたま 武器:剣(TOD2) 武器:杖(TOD) 武器:調理具(TOD) 武器:金のおたま 武器:鉄のおたま 武器:鉄のフライパン 武器:銀のフライパン 武器:銅のおたま 武器:銅のフライパン 術・技:まんぼうストライド 術・技:まんぼう戦吼 術・技:アクアスマイト 術・技:キックラック 術・技:サンダーソード 術・技:サンダービーム 術・技:ステイクフレア 術・技:ターンオーバー 術・技:フラッシュバック 術・技:リリスラッシュ 術・技:レインボーアーチ 術・技:死者の目覚め 術・技:飛燕連脚 装飾品:コンボコマンド 装飾品:フライパン(PS2TOD) 防具:TOWレディアントマイソロジー2 防具:しあわせぼうし 防具:はねつきぼうし 防具:ひらめきぼうし 防具:アンクベレット 防具:アンバークローク 防具:ウィッチジャケット 防具:ウィッチローブ 防具:ウェディングドレス 防具:ウォーロックローブ 防具:エプロンドレス 防具:エルダーローブ 防具:カクテルドレス 防具:カントリードレス 防具:キルトジャケット 防具:クリスタルジャケット 防具:グリムローブ 防具:ゴールドジャケット 防具:ゴールドローブ 防具:シルクローブ 防具:シルバークローク 防具:シルバージャケット 防具:シルバーローブ 防具:シースドレス 防具:スタークローク 防具:スターベレット 防具:スターローブ 防具:ストライプリボン 防具:ストレイローブ 防具:スピリットローブ 防具:ターミナルローブ 防具:チャイナドレス 防具:ファインベレット 防具:ファンシーローブ 防具:フェザージャケット 防具:フェザーローブ 防具:ブラックローブ 防具:ブルーリボン 防具:ブレスレット 防具:プリズムローブ 防具:プリティミトン 防具:プリティリボン 防具:ベレット 防具:ホワイトローブ 防具:ホーリィクローク 防具:マジカルリボン 防具:ミスティジャケット 防具:ミスティローブ 防具:ミスリルティアラ 防具:ミスリルメッシュ 防具:ミスリルローブ 防具:ムーンジャケット 防具:ムーンローブ 防具:メイジローブ 防具:メッシュジャケット 防具:ラバースーツ 防具:ランドベレット 防具:リボン 防具:リリス印のエプロンドレス 防具:ルーンローブ 防具:レアローブ 防具:鎧(TOD) ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25904.html
「『テイルズ オブ』 シリーズに出演する声優陣によるスペシャルスキット(朗読劇)、トークショー、新作発表、主題歌アーティストによる生ライブなどが行われるイベントである。 司会は例年『テイルズ オブ シンフォニア』のゼロス・ワイルダー役の声優小野坂昌也が務めている。 スペシャルスキットの脚本は2008年、2009年公演は金月龍之介が、2010年以降は熊谷純が執筆していた。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3212.html
大いなる実り(おおいなるみのり) + 目次 ファンタジア TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョン(小説版) シンフォニア TOSラタトスクの騎士 バーサス 関連リンク関連項目 類似項目 被リンクページ ファンタジア 巨大な力を持ったマナの集合体。 世界樹ユグドラシルの種子ともマナの結晶とも言われている。 膨大な時間をかけてユグドラシルの中にはぐくまれる。 サブイベント「ダオス襲来」の時点でマーテルは「今、私の中で何かが生まれようとしています」と語っており、発芽を仄めかしていた。 + ネタバレ ダオスはこれを求めて母星デリス・カーラーンより現れる。 最後はミントのバリアーでマナの流出を抑えられたおかげでユグドラシルにマナが溜まり、 ダオスの遺体と共にデリス・カーラーンに送られる。 ▲ TOPなりきりダンジョン クレスは「大いなる実り」のことを世界樹ユグドラシルの命の源、つまり「種」と言えるものだと語っている。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) クレスは世界にマナが供給過多になって初めて実る代物だったと語る。過多の状態を作り出すために4354年で世界樹ユグドラシルにバリアーを貼り、魔科学兵器が発明されないように魔女っ娘の塔に送り込む『大消失』計画を考えたと語る。 ▲ シンフォニア 大樹カーラーンが朽ち果てようとしてる時に地上に残ったマナである種子。 マーテル教の伝承では、古代戦争終結後に聖地カーラーンで死んだ勇者ミトスの魂を大いなる実りと呼んでいる。 マナを必要とするが、大いなる実りと人の精神を融合することができる。 また、種子である大いなる実りにマナを注ぐことで発芽することができる。 + ネタバレ クルシスの輝石の力でマーテルの心が寄生している。 マーテルが目覚めると、大いなる実りはマーテルに吸収され消滅してしまう。 目覚めなくとも、大いなる実りはマーテルに徐々に吸収され消滅する。それを防止するため、精霊の封印という楔で護っている。 大いなる実りを発芽させると、マーテルが消滅し大樹カーラーンが復活する。 ユアン率いるレネゲードは大いなる実りがマーテルに吸収されてしまい世界を統合できなくなるのを防ぐため、 800年に渡ってシルヴァラントの神子を殺害し、世界再生への旅を阻止し続けてきていた。 大いなる実りは衰退世界の精霊によって守護されてきたが、 ロイドたちがシルヴァラントとテセアラ両方の精霊と契約したためいつ暴走してもおかしくない状態に陥った。 安定を失った大いなる実りにレネゲードがマナを照射したので、ゆがんだ形で発芽し暴走し融合しかかったマーテルを飲み込んだ。 これが大樹暴走の原因であり、これによりパルマコスタの壊滅やアイフリードの船を巻き込み、多くの人命が失われてしまった。 魔導砲によってテセアラ側の精霊の力をぶつけたことにより事態は終息するも、 救いの塔が消えたことにより神子コレットの責任が追及される事態となった。 一度は大いなる実りが死んでしまったものの、ミトスの助力により復活。 新たな大樹として復活することに成功した。 ▲ TOSラタトスクの騎士 + ネタバレ テネブラエ曰く大樹カーラーンが枯れた際、デリス・カーラーンに残した大樹の株分けから 大いなる実りをもらうことは大樹の力が弱く不可能だった。 仮に大樹の力があったとしても、古代大戦の後、精霊との契約を違えて信頼を失った四英雄の頼みをその大樹が聞いてくれるという可能性も無かったようだ。 ▲ バーサス ダイランティアはマナによって支えられた世界。 しかし、人類の繁栄と共に世界樹が3年に一度結実させる「大いなる実り」だけでは人類の繁栄を支えることができなくなってしまった。 そして「大いなる実り」を求めて各国が戦争を繰り広げていく。破滅寸前まで続けられた戦争に危機を感じた人類は「世界樹協定」を結んだ。 各国は、国の代表者「シグルス」によって大いなる実りの獲得権を競う、「ユグドラシルバトル」を考え出した。 そして百年後、現在は四つの大国によって「ユグドラシルバトル」が行われている。 3年に一度実を結ぶ大いなる実りはどんな願いでも一つだけ叶えると言われており、 それが多くの人が求め、争う原因の一つでもある。 真の大いなる実りをもたらすには百年必要という理由で、 ダオスは様々な時間軸を移動し、ユグドラシルバトルの妨害を目論んでいる。 ▲ 関連リンク 関連項目 設定:マナ 設定:世界樹ユグドラシル 設定:デリス・カーラーン 設定:大樹カーラーン 類似項目 被リンクページ + 被リンクページ ネタページ:マーテル・ユグドラシル 術・技:グレイトフル・ハーヴェスト 設定:あ行 設定:アセリア 設定:エターナルソード 設定:シンフォニア 設定:ダイランティア 設定:ダオス戦役 設定:テイルズオブバーサス 設定:デリス・カーラーン 設定:ファンタジア 設定:マナ 設定:ユグドラシルバトル 設定:レネゲード 設定:ヴァルハラ戦役 設定:世界樹 設定:世界樹ユグドラシル 設定:大地延命計画 設定:大樹カーラーン 設定:魔導砲 設定:魔科学 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1155.html
登録日:2010/03/09(火) 01 52 33 更新日:2024/09/12 Thu 04 09 16NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 CMでヒロインの名を叫ぶRPG ←ならばリオンがヒロイン JRPG RPG 〇〇するRPG いのまたむつみ キャラ崩壊 ゲーム シリーズ項目 テイルズ テイルズオブ テイルズオブシリーズ ナムコ バンダイナムコ パチスロ化 中澤一登 声優の本気 大体のパーティー構成=主人公・ヒロイン・友人・ロリショタ・おやじ・お姉さん 奥村大悟 岩本稔 松竹徳幸 桜庭統 椎名優 藤島康介 鬱展開多し テイルズオブシリーズとは、バンダイナムコエンターテインメント(ナムコレーベル、旧ナムコ→バンダイナムコゲームス)より発売されているRPGシリーズである。 初作は『テイルズ オブ ファンタジア』。 元々は「テイルズシリーズ」と呼ばれていたが、『デスティニー2』以降は「テイルズオブシリーズ」と呼ばれるようになっている。 シリーズの主な特徴 LMBS(リニアモーションバトルシステム)を採用。RPGとアクションゲームを合わせたような戦闘システムで、複数のキャラが同時に動き、爽快感のある戦闘シーン。公式でのジャンルはRPGだが実際にはアクションRPGとしての側面が強い。 上記のLMBSはシリーズごとに細かなシステムが違い、全く異なる戦い方が出来る。 初期(1995年)からCVを使っている。 同じく初期から主題歌を導入。 数多くのサブイベントやアイテム・モンスター図鑑、2周目以降に様々な特典を受けられる「グレードショップ」等、長くやりこめるシステムが盛り沢山。 キャラクター同士の会話を重視しており、そのための会話システムも作品ごとに個性豊か。 固有ジャンル名が「君と響き合うRPG」のように、〇〇〇RPGとなっている。 メインイラストレーターに藤島康介氏・いのまたむつみ氏を採用し、男女問わず人気。 アイテムや魔法以外の回復方法として料理システムがある(PS版ファンタジア以降。それ以前はフードサックシステム)。戦闘終了後や移動中に調理してその場で回復するのが基本だが、こちらも作品によって差異がある。 等が挙げられる。 シリーズタイトル一覧(括弧内は主な略称) シリーズは2007年以降長きに渡りメインシリーズの「マザーシップタイトル」と番外編の「エスコートタイトル」に分かれていたが、 2020年になって独自内容の「オリジナル」と、シリーズ作品のキャラクターが共演する「クロスオーバー」に改められた。 オリジナル テイルズ オブ ファンタジア(TOP) 伝説のRPG(PS/GBA/PSPクロスエディション) 声が彩る、伝説のRPG(PSPフルボイスエディション) 伝説のRPGが再び蘇る(モバイル) テイルズ オブ デスティニー(TOD) 運命のRPG 運命という名のRPG(リメイク版) もうひとつの運命という名のRPG(ディレクターズカット版) テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン(なりダン) / テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(なりX、クロス) 真実と向き合うRPG(X) テイルズ オブ エターニア(TOE) 永遠と絆のRPG テイルズ オブ デスティニー2(TOD2) 運命を解き放つRPG テイルズ オブ ザ ワールド サモナーズリネージ(サモリネ) テイルズ オブ シンフォニア(TOS) 君と響き合うRPG テイルズ オブ リバース(TOR) 君が生まれ変わるRPG テイルズ オブ レジェンディア(TOL) 絆が伝説を紡ぎだすRPG テイルズ オブ ジ アビス(TOA) 生まれた意味を知るRPG テイルズ オブ ザ テンペスト(TOT) 魂を呼び覚ますRPG テイルズ オブ イノセンス(TOI) / テイルズ オブ イノセンス R(TOIR) 想いを繋ぐRPG(TOI) テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-(TOS-R、ラタトスク) 響き合う心を信じるRPG テイルズ オブ ヴェスペリア(TOV) 「正義」を貫き通すRPG テイルズ オブ ハーツ(TOH) / テイルズ オブ ハーツ R(TOHR) 心と出会うRPG 新たな心と出会うRPG(TOHR) テイルズ オブ グレイセス(TOG) / テイルズ オブ グレイセス f(TOGf) 守る強さを知るRPG テイルズ オブ エクシリア(TOX) 揺るぎなき信念のRPG テイルズ オブ エクシリア2(TOX2) 選択が未来を紡ぐRPG テイルズ オブ ゼスティリア(TOZ) 情熱が世界を照らすRPG テイルズ オブ ベルセリア(TOB) 君が君らしく生きるためのRPG テイルズ オブ アライズ(TOARISE) 心の黎明を告げるRPG クロスオーバー テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2(なりダン2) テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3(なりダン3) テイルズ オブ ファンダム Vol.1(TOF) テイルズ オブ ファンダム Vol.2(TOF2) テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー(RM) 君のためのRPG テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー2(RM2) 君のためのRPG テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー3(RM3) 君のためのRPG テイルズ オブ バーサス(VS) テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ テイルズ オブ リンク つなぐRPG テイルズ オブ ザ レイズ 真実の強さを追うRPG オリジナル/クロスオーバー テイルズ オブ クレストリア 愛しき咎我人(なかま)と出会うRPG 分類なし テイルズ オブ ブレイカー テイルズ オブ コモンズ テイルズ オブ ヴァールハイト 生きる意味を見つけるRPG テイルズ オブ キズナ 絆つながるRPG 関連作品 ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊 『ケロロ軍曹』のRPG。戦闘や料理システムにシリーズのものが使用されている。 2000年代後半の展開 人気を博す反面、ファンからは色々な苦言も呈されている。特に2000年代後半はこの傾向が強かった。 リバース以降、シリーズを出す間隔が速くなり、売り上げも右肩下がりに とはいえあくまで一時期の商業戦略だったため、また開発部が2つあったため。わかりやすくいえばいのまたテイルズと藤島テイルズ。 15周年を迎えてからは開発部も一つになり落ち着いている。ちなみにエクシリアの売上は歴代上位クラス。 完全版商法 シンフォニア・ヴェスペリア・グレイセスにおいて行われた、シリーズ未発売ハードで新作を同梱版込みで発売し、後に他ハードへ追加要素を盛り込み移植するという商法。 Wii版グレイセスの出来(戦闘システムなど)に反して売り上げが低いのはこれのせいと主張する声も(*1)。 しかしバンナムは初めから狙っていたであろうが、三作品とも評価が高いため移植を希望する声が多かったという背景もある。 またこの完全版商法は、是非はともかくテイルズに限らずゲーム業界でよくあることではある。 一長一短な作品が見られる 「戦闘は面白いがストーリーが微妙」「ストーリーは面白いが戦闘が微妙」というような評判も多くある。 シリーズトップクラスの高難易度と戦略性のある戦闘が評価されながらもストーリーが万人受けしないデスティニー2・リバースや、 それとは逆にストーリー・音楽は高く評価されるも戦闘が大味すぎるアビス、レジェンディアあたりが代表例か。 特定作品・キャラの偏り 外伝や関連イベントで露骨な優遇が目立つ作品があった。優遇の筆頭はアビスとヴェスペリア。 キャラクターの設定の改悪や冷遇 主にリメイクや外伝作品の話ではあるが、主人公なのに出演できず……に加えてそれをあろう事か作品内・或いは関連メディアで公式がネタにしてからかう、キャラクターの設定の改悪と過剰なまでのキャラ崩壊 挙句に特定のキャラクターの優遇のために別作品のキャラクターを踏み台にするなどの冷遇。…など、本来ならファンの内輪でひそかに行われているようなノリを公式が率先して取り入れる。 (例に挙げると「原作では考えられない言動や行動をとらせてまで、そのキャラクターを必要以上に褒めちぎる」「設定を改悪してまで引き立て役にされる」等) 特になりきりダンジョンXやマイソロジー3、バーサスではそれが顕著となっている。こういったキャラクターの扱いにファンはもちろん、中の人が苦言したこともあった。 アニメーションのクオリティ低下 シリーズの特徴のひとつであるアニメパートが、バーサスやグレイセスでは酷いとまで言われる評価に。 同時期に制作されていた劇場版ヴェスペリアに優秀なスタッフが軒並み行ってしまっため粗末な出来になったとも推測される。 そのせいかは不明だが、エクシリアからは長年担当してきたプロダクションIGではなくOVA版シンフォニアを製作しているufotableが担当することになった。 (その後も一部作品ではIGが担当している) 有料コンテンツが多い 公式でダウンロードする、または、関連商品を買うとついてくるものもある。 (ただしテイルズに限らず(ry Tales of MEIDEN ~君と追記・修正し合うRPG~ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントリセット。特定作品に対する愚痴や批判は自粛して下さい -- 名無しさん (2015-02-05 21 24 37) テイルズシリーズって今現在タイトルで使われていないアルファベットって後は何があるっけ? -- 名無しさん (2015-02-05 21 27 15) 項目にシリーズ乗ってるからそれ以外よ。Bが出てないのかね -- 名無しさん (2015-02-05 21 43 24) BCJKMNOQUWYかな? 他はともかくOとQで格好良いタイトルが出てこない -- 名無しさん (2015-02-05 21 46 43) 携帯アプリのブレイカーで一応B使われているな -- 名無しさん (2015-02-05 21 56 42) もしもアルファベット制覇したら次どうするのか気になる -- 名無しさん (2015-02-05 22 06 41) アラビア語を使おう(提案) -- 名無しさん (2015-02-05 22 18 42) アラビア語www変換面倒くさそう -- 名無しさん (2015-02-05 22 28 16) エクシリアみたいな造語なら候補はいくらでもありそうだけど -- 名無しさん (2015-02-05 22 29 48) アルファベット2文字使ってもいいんじゃないの、TO「VS」みたいに。 -- 名無しさん (2015-02-05 22 32 49) ↑TOS-Rとかあるからややこしくなりそうww -- 名無しさん (2015-02-05 22 34 08) B ブレイカー(ビブリオテカ)、C コモンズ、F ファンダム、K キズナ、W ワールド あたりはもう存在するな -- 名無しさん (2015-02-13 17 19 48) Nがまだなんだよな・・・元奴隷が主人公のテイルズとか出ないかなぁ、最底辺からあがきながらも正義を貫く主人公とか好きだし -- 名無しさん (2015-06-03 14 39 59) ↑王都の下町でスリやひったくりで生活してる少年とかでも面白そうだな。主人公初の初期からローバーアイテム持ってるとか -- 名無しさん (2015-06-04 15 55 14) それなんかスリの奴らが憑魔になりs・・・げふんげふん!賛否あったけどカロル先生とナンが成長してる姿がでてるV2とかありだと思うんだけどなあ -- 名無しさん (2015-06-04 16 27 56) 新作発表来たな。初の女性主人公only、ベルセリアか…。Zの事もあるが、女主人公なのは個人的に良い意味で気になる…。 -- 名無しさん (2015-06-07 09 12 14) 「特定作品に対する愚痴や批判は自粛して下さい」と注意されてる事忘れずに -- 名無しさん (2015-07-09 20 35 33) サイバーパンクな雰囲気の世界観や、中東やアラビア風の世界観のテイルズとか出ないかなぁ。 サイバーパンクはエレンピオスがそれに該当するか? -- 名無しさん (2015-07-09 23 41 38) 最近のカウントダウンは一体何やるのやら。個人的に嬉しいのは、TOE、TOL辺りの完全リメイク。 -- 名無しさん (2015-12-04 20 43 07) Xで落ちてX2で持ち直したと思いきやZで地に落ちたというシリーズ。VやGが面白いかったから新世代でも問題なしだと思ったんだがなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-12-04 21 16 37) ゼスティリア?知らない子ですね。 -- 名無しさん (2015-12-06 16 44 45) 15周年を迎えた現在は開発部も一つになり落ち着いている。ちなみにエクシリアの売上は歴代上位クラス これ15周年で期待集めただけで見事に裏切られたから擁護になってんのってレベルなんだがw -- 名無しさん (2016-02-03 00 23 44) 今のテイルズスタッフにEやLリメイクされてもなぁ 特にE -- 名無しさん (2016-02-03 00 25 02) B -- 名無しさん (2016-02-08 19 19 23) 今までも正直色々あったシリーズだけどZが本当の転換期になるだろうなぁと思う。 -- 名無しさん (2016-02-13 18 23 49) 折角のトゥーンシェードを投げ捨てたのは悲しかった。...そもそもVレベルのを実現出来たのは外部支援のお陰なんだとは思うけど。 -- 名無しさん (2016-02-13 18 54 34) ベルセリアは結構評判良いし、俺も悪くないと思うぞ -- 名無しさん (2016-08-20 23 52 29) ベルセリアやろうかと思ったけどZのキャラが何人か出るから止めた -- 名無しさん (2016-08-21 00 02 32) ベルセリアは面白かったしシナリオも良かった。だけにZはBno -- 名無しさん (2016-09-06 21 48 43) ↑ZはBのパラレルだと思っとく… -- 名無しさん (2016-09-06 21 49 29) Bのパーティは、お姉さん(主人公)・ショタ・お姉さん(真面目)・お姉さん(不真面目)・兄貴分(軽め・ナチュラルサイコパス風味)・兄貴分(真面目・やや厨二風味)…結構新鮮だったなw -- 名無しさん (2016-09-06 22 02 23) ベルセリアは最初姉弟でおねショタしてたら、誘拐したショタとおねショタし始めて最後は実弟と一緒に寝るという素晴らしい作品でしたね。 -- 名無しさん (2016-09-07 18 45 50) おっと、実弟と裸で抱き合って寝るが抜けてな。 -- 名無しさん (2016-09-07 18 51 49) 思うんだけど、分割商法するくらいならグラの等身さげてグラにかける予算節約して作れないのかな? -- 名無しさん (2016-09-07 19 10 50) 今のテイルズのブランドって、開発費省いて、広告費や声優さん、特定のお客さんしかウケないグッズばかりお金回してばかりしているらしいから、そんな事でも印税入るのかな? -- 名無しさん (2016-10-02 08 59 24) ↑2え、それマジ・・・? -- 名無しさん (2016-10-09 07 43 43) とりあえず、PCゲームや同人のような俗悪な内容にするスタッフ達を何とかして欲しいな。 -- 名無しさん (2016-11-13 09 58 16) 次回作は和を全面的に押し込んだ雰囲気のゲームが出てほしいと思うのは俺だけか(和風キャラもすすやしいなやロクロウと少ないし) -- 名無しさん (2016-12-24 16 32 14) スタッフ。そろそろ、敬遠される理由に気づいてよ…。老舗のゲーム会社の社員として恥ずかしくないのか? -- 名無しさん (2017-01-14 09 26 59) 敬遠とかカッコいいこと言ってるけど実際は難癖じゃないか。 -- 名無しさん (2017-01-14 09 32 08) 最近男性キャラに偏りすぎ -- 名無しさん (2017-08-19 18 09 52) データカードダスも出てきて欲しいな。 -- 名無しさん (2017-11-28 19 15 06) ベルセリアの廉価版、家電量販店で予約したかったのに「入荷予定ないから予約できません」と意味不明な対応されて複雑な気分になったな3DSの廉価版は普通に予約できるのになんでPS4の廉価版は限定版でもないのに家電量販店で予約できないのか意味不明。 -- 名無しさん (2017-12-20 15 14 50) 20年の歴史を持つ老舗ソシャゲタイトルになりつつある昨今。もうCSは真面目に開発する気無いのかな… -- 名無しさん (2018-10-09 13 18 25) 馬場以降どうなったんだっけ -- 名無しさん (2018-10-09 13 31 38) ↑3 入荷予定がないのは店or問屋の都合だから別の店で聞いてみるか、ネット予約しかないな。 -- 名無しさん (2018-10-09 13 50 21) ソシャゲの方は評判悪く無い。というか相当気を遣ってシナリオ書いてる。これを新作でやれれば盛り返せるかも。 -- 名無しさん (2020-01-24 10 29 20) カテゴライズがマザーシップ・エスコートからオリジナル・クロスオーバーに変更 -- 名無しさん (2020-01-24 15 53 27) シリーズファン向けのお祭りゲーム(新作は4年近く出てない)だから新規が少ないイメージがある -- 名無しさん (2020-08-02 11 36 22) テイルズはもう終わったんだよ…んほぉのせいで… -- 名無しさん (2020-12-14 05 48 13) 一部の作品とキャラを贔屓にしたり、(初期三作を)こき下ろしたり、二次創作のノリで行う辺り、性格悪いんだよなぁ今のスタッフは……。 -- 名無しさん (2021-01-16 16 26 04) ↑正直25年も経って製作陣が当時のままっていうのは無理があるから、少しは割り切らんとついていけない、 -- 名無しさん (2021-01-16 19 00 09) 偏見だがX1とZは『これまでのとはひと味違うテイルズ』と奇をてらうことを描こうとしたのにこけた理由が、特定のキャラへの贔屓と蔑みとひねりすぎたストーリーだからな -- 名無しさん (2021-05-04 20 52 17) アライズ良かった -- 名無しさん (2021-10-17 12 22 12) ベルセリアが女性主人公である事を最大限にまで活かした話ならアライズはヴェスペリアとは違う方向で成人済主人公の特性を活かしきった話って印象 -- 名無しさん (2021-11-09 07 18 13) 海外含まない国内だけの売り上げはプレステ1のデスティニーの80万本が最高で100万本は一度も達成していない あれだけ長く続いてて作品多いのに意外だ -- 名無しさん (2022-02-04 20 31 09) ザレイズ終了したけど、終了しただけで特に新作も後継作も発表なしなんだよな… -- 名無しさん (2024-07-25 09 11 46) 一部のファンが声優にまで酷いことするイメージ…イベントの時に女性声優さんの時だけ拍手しなかったりものすごく叩かれてるキャラの声優まで叩いたり -- 名無しさん (2024-08-08 08 51 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2691.html
岩男潤子(いわお じゅんこ) 担当キャラ ミント・アドネード(PS版~) マーテル(PS版) ジャミル(PS版) 以下声優・他作品ネタ 中の人は声優になる前はセイントフォーというアイドルユニットのメンバーだった。当時のファンの一人がクレスの中の人で、まさか一緒に仕事をする日が来るとは思っていなかったのでファンタジアの現場で共演することになった時は驚いたとか。 声優になる前から仮歌(他の声優さんが歌う曲のサンプル、本来歌われる方のが入ると消される)を歌われており、これがフィリアの中の人の目に留まって後にユニットを組まれることになった。 STTというネット番組を不定期でやっていた。今までにクレス、ルーティ、ジョニー、バッカス、ジーニアス、リーガル、ヴェイク、ティトレイ、クロエ、リグレット、イエモン、チトセ、アリス、アルバ、シルバ、シェリア、ラムダ、アルヴィン、ミュゼ、アニメ版ジイジ、グリモワールらがゲストに登場。 オープニングの選択肢で主人公がペリドットorエトスを選ぶとそのプレイ中は一生会えない竜の御子様。 眷属にミルハウスト、仲間の三味線眼鏡にジェイドや主人公の幼馴染のエルマーナなどがいる。その他主人公たちが住む町にはロイドやチャットなどが訪れる事も。 デフォルトで性別不明。♂と♀両者の装備ができる。 っていうか可愛い もうどっちでもいいや(性的な意味で)と初めて思った俺はおわt…いや始まった(終わっとけ 「鬼畜…かと…」 四代目「……(こくん)」の使用者。初代は無印の最年少少女。因みにドラマCD版でお風呂に入るシーンがあるのだが、結局性別は明かされなかった。また同じくドラマCDで父親(主人公)が作る料理を見よう見真似で作ろうとするものの、なれてないためかエルマーナの家に仕えているメイドさん曰く「謎の物体」と形容される物ができてしまった。 シリーズ6作目に登場した際は男と思われる描写がある。こちらではパラレルワールドから召喚されたという設定で、エトスやペリドットとも共演。 スタンの妹でジュディスちゃんがお付の動物(?)の魔法少女の衣装を用意し常にビデオを撮る最強少女。見習いたい。 ジュディスの真の姿はゼロス、ついでにリフィルの真の姿がロイド。 異世界(別作品)にはよく似た別人アグリアがいる。でも本質や撮影好きは変わらず、世界を渡って旅をしていた魔法少女(これもよく似た別人)と仲良くなった。 アルヴィンの中の人が彼女の歌のCD出してほしいと言ったら、なんと10年越しにCDアルバムが作られた。しかも原作者描き下ろしのイラスト付き。 兄ディムロスが心配になってエンフィー○ドの街に移ってきた妹。兄の化粧癖をどうしても治したいらしい。 感情がない機械人形。トーマをマスターと慕う。後に悲しき出来事で人間の心を知ることになる。 とあるエレクトロニック会社の令嬢。黒魔術が趣味。控えめな性格でぼーっとしているため何を考えているか分からない。 んでその妹。こちらは姉と違い活発な性格で格闘技が得意。異種格闘技全日本女子のチャンピョン。 メイドロボのナタリアといることが多い。 新人艦長。癖の強すぎる部下達に不安を抱きながらも成長していく。名前のある部下にはユアン、ミリッツァ、ティトレイ、シェリアがいる。ルート次第ではリオンとジーニアス(猫)が来たりする。更にルート次第で一時期ミルハウストとゲオルギアスやユグドラシルが部下に居たりする。 一時期部下にリシアやキュッポにオリフィエルも居たが今はいない。ついでに言えばユアンやミリッツァも所属が変わっていない。 シェリアとは色々縁があったりする。 ヒリュウ改の艦長を勤める事になった才女。ちなみに未成年。 あるステージでは慌てて出た為、ネグリジェ姿で指揮を取ったりする。その際はライオンのぬいぐるみも持参。寝る時は何時も持っていると言う。 支天輪に宿る月の精霊守護月天。同じ精霊に慶幸日天のマリー・万難地天のプレセアがいる。支天輪から呼び出す星神の中にティトレイ・メルディ(グリューネ)・クレメンテ・コランダームがいる。 神社の神主のサレ(ユアン)に惚れられている。 ちびまる子ちゃんのクラスメイトで実在する元日本代表のサッカー選手。現実には、まる子=原作者とは同級生というだけで一緒のクラスだったわけではない。 いたずらの王者を目指すジョニーやその子分のディオ(ドラマCD版)と旅することになった妖精。クロームの魔法が作用して自分の名前しかしゃべれなくなってしまったため、ジョニーの作った翻訳機でなぞなぞを出す形で意思疎通をはかっている。 ヨーデルのクラスの学級委員長。おそらく世話焼きなツンデレ委員長キャラの元祖であろうが、その対象はヨーデルよりもむしろスタンに対してである。「不潔よっ!!」「ヨ~デルく~ん(怒)」 友人のドイツ娘の方がツンデレ度が高いためか、あまりツンデレキャラとして認識されていない。 新劇場版では出番は少ないものの、完結篇にてスタンとの間に娘を設けた。 名前の由来は東海道山陽新幹線で、同じ由来の姉と妹が設定上いるものの未登場だったが…。新幹線と本作のコラボでラッピング車両が出た関係で、ユナやニコ達が新幹線ロボで戦うアニメにて、メインヒロインのマローネやドイツ娘、アグリアを差し置いてヨーデルのサポート役として登場!しかも姉と妹付き。さらに劇場版にまで登場。 ユナにとっては初恋の人だったが、こちらにも(作品には登場しなかったが)スタンがいるため振られる結果に。 ティアが理事長を務める学園の生徒で、実はバイト仲間のエステルやエトス、クラスメイトのベリル達と同じ召喚獣を呼べる異能力者。実は召喚獣が死ぬと召喚した人間の大切な人を失うことになることを知らず、思わぬ横槍が入って召喚獣とともに恋人を失い発狂してしまう。加えてミント自身は学園に出るモンスターと戦うためにこの能力があると思っていたが、実際にはエステルたちとバトルロワイヤルをするためのものだった。髪をおろしたミントはエステルそっくりに描かれているが、これはミントを通してエステルにこれから先起こる悲劇を暗示したもの。 ラブラドの魔の手から世界を救うべく旅をしている天使たちに情報を収集・提供している女神。オヤジギャグが大の苦手で、聞くと悶絶もしくは気絶する。これがテイルズならとてもじゃないがクレスとは一緒にはおれまい。 マキナやロンドリーネやパティが通う中学校の教師。彼氏とうまくいかないと、そのことがホールルームや授業に反映される。んで、ロウがその問いに答えなければならなくなる。 ミント「女子の皆さんはくれぐれも(目玉焼きの焼き方で)半熟じゃなきゃ食べられないとか抜かす男とは交際しないように!」ロンドリーネ「だめだったか…」 マキナ「だめだったんだね~」 付き合っていた彼氏も別の学校で教師をしている上に似たような性格で、同じような発言に教え子にしているという。 自分が改造人間にされたと思い込んでいる高校生アスベルの幼少期。かつては天才少年だったのだが、幼馴染のロンドリーネのせいで頭をぶつけてバカになった。この時の影響で当時通っていたエリート育成塾を崩壊させ、カリキュラムを中途半端に終わらせた塾生たちが変態と化して後々アスベルに挑んでくることに。 他にもロンドリーネには色々とトラウマを植え付けられた。大人の階段と称して絞首台見せられたり…。 別のところではアスベルの学校の先生。本人はアスベルと付き合っているつもりだが、アスベル曰く「ミント先生とは遊びの関係」なお、原作最終回ではアスベルは何もミントに対して間違ったことは言っていないことがわかる。 人斬り抜刀斎と呼ばれた男の元妻。許嫁バッカスの敵である彼に近づくも、次第に心を許すようになるが・・・抜刀斎が人斬りをやめ不殺の剣士になったのも、顔の傷も、彼女に関わる悲しい出来事があった所以である。人物のモチーフは某福音戦士のマローネ。(無表情なところとか)逆に同じ作者の錬金の戦士カイルの話に出てくる腹黒先輩ロレッタのコンセプトは、「表情豊かなミント」なのだとか。 これ以前にも勝海舟の娘役として登場している。父に反発し、抜刀斎のいる道場に転がり込んできた。 レストラン「ワグナリア」のマネージャー・ヴァンの妻。ものすごい方向音痴で、牛乳を買いに行ったきり夫の元へ帰れずに日本のあちこちを放浪している。ヴァン曰くミントとの遭遇率はツチノコ並み。密室に閉じ込めてもいつの間にかいなくなってしまう。情報通のカルセドニーですら彼女の居場所を判別するのは不可能。 夫が連れてきた家出娘シャーリィとはウマが合い、いなくなってもシャーリィはあっさり見つけられる。ヴァンの苦労って一体… 業界生き残りをかけてアイドルから転向した女優。しかし望まない仕事やストーカーへの恐怖から次第に精神を病んでいき、アイドル時代の自分の幻影に惑わされるようになる。そして彼女に野次を飛ばしていたザギやヴェイク、脱がせ専門のカメラマン・フォッグらが次々と血祭りに。 アイドルから役者に転向という点は中の人と同じだが、本作の監督は中の人の経歴を知らず、偶然の一致だった。 超生命体ジェイドの存在を知覚できる少女。さえない高校生ティトレイに懐いていて、ティトレイは他でもいろいろと女性に縁があることから彼の幼馴染は気が気でない。「来るよ、来るよ、来るよ、来るよ!ネクロマンサー!」 本作は勇者王ヴェイクの話とリンクしており、彼女はヴェイクの従兄弟姪で、獅子の女王ナナリー(2代目)の姪にあたる。 飛行機乗りのリーガルやその従兄弟の考古学者と知り合った外交官の娘で新聞記者。リーガルの従兄弟は師匠ドランから世界の秘宝をトレジャーハンターマウリッツから救うよう毎回指令を受け、それにリーガルと彼女も加わるのだが、実はその師匠というのが彼女の父だった。 本作が中の人のデビュー作。デビューからちょうど20周年を記念して、中の人が上述のネット番組で本作の初回放送とちょうど同じ日にリーガルと従兄弟の中の人がゲストに来た。 人間の心を持ったまま獣人化してしまった人気モデル。同様に獣人化した人間と戦うよう、謎の女に強要される。この女と同じ組織のユージーンの部下からは影で化け物と罵られているが、女の部下であるティルキスから慕われており、何のために戦うのか疑念を抱いていた彼女に自分のためでもいいのではと諭した。 原作ではデーモン族と融合した青年トマスの続編となっているがアニメでは前作とは無関係。ただし終盤にトマスのオマージュ的なキャラが登場していたりする。 とにかくエログロが多いのが本作、今だったら絶対地上波で放送なんてできないだろう。 ↑作中のとある回ではモデル業のライバルであるファラに睡眠薬を飲まされレズセックスされかけたことがある(幸い未遂) 二代目ナナリーの祖先でありもう一つの人格である天女。 カイルの周りをうろつく中二病娘リディの母親。娘が中二病を発症したのは父に死なれて彼女にも去られたところを昔のカイルの中二病にあてられたため。本人は娘を捨てたことを後悔し、後に和解することになったのだが…劇中、リディとの会話が全然なく、カイルか上の娘ニッキュとしか話していない。完結篇にてようやくリディとの会話シーンが登場。 ゼロスが部長・ジェイドが副部長を務める都立北野橋高校魔法クラブに所属する1年生。魔法の覚えは2年の先輩二人よりも早いのだが…。モデルをやっている上にマイペースな性格故、部には中々顔を出さない。魔法を一般人相手に使うため先輩達に注意されても意にも解さないが、それが原因で魔法クラブの面々が狙われることになった。 イスカンダルから地球へ帰還途中のデゼルやジュディス達と、その敵だったクロノスを引き合わせた銀河の魔女。自身はクロノスの亡き恋人の姉で同僚のステラに化けていたが、クロノスが恋人の話をした際に話がかみ合わなかったことで正体がばれた。 クロノスと同じ軍にいたしいな達とは同族。しいな達は仲間はすでに滅んでいると思っていて、ミントも彼女達の事は知っていたがどうしようもなかった。 関連リンク 関連項目 被リンクページ ネタページ:TOPなりきりダンジョン ネタページ:その他キャラ(TOP) ネタページ:アビス ネタページ:エクシリア2 ネタページ:テイルズオブクレストリア ネタページ:テイルズオブザレイズ ネタページ:テイルズオブバーサス ネタページ:テイルズオブファンダムVol1 ネタページ:テイルズオブファンダムVol2 ネタページ:テイルズオブリンク ネタページ:ファンタジア ネタページ:マーテル ネタページ:ミント・アドネード ネタページ:五十音順(声優) 関連商品:TALES OF PHANTASIA THE ANIMATION Art graphy ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6075.html
ストーリー:テイルズオブビブリオテカ +第1弾:ヴェスペリア 第1章:帝都からの旅立ち(脱獄~エステルとの出会い~帝都出立) 帝都ザーフィアスの下町で暮らす青年ユーリは、 脱獄した城の中で騎士に襲われる少女を助けたことがきっかけで、広大な世界へと旅立つ。 第2章:大樹の奇跡(カロル登場~ハルルの樹の復活~リタ登場~エフミドの丘) フレンと魔核(コア)泥棒を追ってユーリとエステルはハルルの街を訪れる。 ギルドの少年カロルや魔導士の少女リタを加え、一行は海を目指す。 第3章:港の暴政(フレン登場~ラゴウ邸潜入~カルボクラム) 執政官ラゴウが圧制を敷く港町カプワ・ノール。 フレンと再会したユーリたちは、ラゴウの不正を暴くべくその屋敷へと侵入するが。 第4章:美しき竜使い(ヘリオード~ケーブ・モック~騎士団とユニオンの対立~バルボス打倒) ヘリオードに連行されたものの自由の身になったユーリたち。 謎の竜使いの襲撃の後、向かったダングレストでは、騎士団とギルド勢が全面対決の事態に!? 第5章:ギルド結成(ラゴウ断罪~ギルド結成~闘技場フレン戦) ラゴウの断罪、そして謎の怪鳥の襲撃。 混乱の中、ダングレストを脱出した一行は、自分たちのギルドを結成する。 海を渡った先の闘技場で一行を待つものは。 第6章:法の旗手と断罪者(カドス~ヨームゲン~キュモール断罪~ベリウスの死) 洞窟と砂漠を越えてマンタイク、そしてヨームゲンへ。 世界の謎が深まる一方、正義のあり方を巡り、激しく衝突するフレンとユーリ! 第7章:まつろわぬ者の掟(ノードポリカ脱出~ドンの死~テムザ山~フェローと対面) ギルド同士のけじめのためドンが散る。 その覚悟を心に焼付け、ユーリたちはジュディスを追ってテムザ山へと向かう。 彼女が語る、世界を蝕む危機とは!? 第8章:死して蘇る男(アレクセイの正体~シュヴァーンとの対決~ヘラクレス攻略~カロルの奮闘) すべての黒幕アレクセイ。 その彼に付き従うのは、ユーリたちがよく見知った顔だった。 なぜ裏切り、エステルをさらったのか? 仲間の悲痛な叫びが響く── 第9章:迷いと決意(ゾフェル離脱~クオイでユーリ袋叩き~フレン演説~エステルと対決) 悲壮な決意を秘め、ひとり行こうとするユーリ。 だがそんな彼を諌める仲間たち。 それぞれの不安と希望を胸に、一行はエステルのいる帝都を目指す。 第10章:不落宮の戦い(決戦前夜~イエガーと対決~アレクセイと対決) アレクセイの野望を阻止するため、ザウデ不落宮へと乗り込むユーリたち。 その前に因縁の敵、イエガーが立ちはだかる。 第11章:精霊の誕生(帝都での目覚め~ウンディーネ誕生~イフリート誕生~一同の決意) 甦った災厄・星喰みに対抗すべく、ユーリたちは各地を巡り、始祖の隷長(エンテレケイア)を精霊へと転生させることを試みる。 第12章:凛々の明星(パティの過去~フレン救援作戦~フレンと対戦~決戦前夜~オルニオン出立~デュークとの決戦) 全人類と引き換えに災厄を倒そうとするデューク。 過去と決別したパティ、葛藤を乗り越えたフレンと共に、ユーリたちは世界の命運を賭け、タルカロンの塔に最後の戦いを挑む。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4030.html
テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 Wii 2008年6月26日 テイルズスタジオ 二人三脚/misono PS3 2013年10月10日 トライクレッシェンド 二人三脚 ver.2013/misono 固有ジャンル:響き合う心を信じるRPG メインキャラクタデザイン:奥村大悟、藤島康介 初回予約特典:「ドラマチックDVD 劇団シンフォニア 学園篇」(Wii版)/ufo描き下ろしグリーティングカード(裏面にパーティキャラ声優陣のサイン)、主演声優メッセージ映像、PS3用カスタムテーマ15種(ユニゾナントパック) テイルズオブシリーズの外伝作品(エスコートタイトル)のひとつ。位置づけとしては、『TOPなりきりダンジョン』と同格のものとなる。ラタファンの間では、「何故D2と同じ続編作品なのにマザーシップではなくエスコート扱いなのか」という不満の声も上がっていたようだが、そもそも作品形態からして、二人の主人公がおともや前作キャラを引き連れて歩くというなりダンと全く同じ形であるため、なりダンとは単に携帯か据え置きかの違いでしかない。 また、製作者側はあくまで可能性の一つというスタンスをとっており、これが正史とされているのかは不明。一応前作の時点では公式はクラトスルートを正史と公言していたので、パラレルの可能性が高い。ゼロスの為の設定変更の可能性もあるが。本編の派生作品及び漫画版やドラマCDといった作品ではもれなくゼロス生存なのでクラトスルートが正史だったのは開発当初の話と思われる。ユニゾナントパック発売直前時点では、少なくとも実弥島氏はまだクラトスルートが正式だとしているようだ。もっとも公式はゼロス... というか、その声優を多く取り上げる辺りそのつもりは無いようだが。 発売後のコラムでは、「私は全てのルートが正史だと思います」と言っている。 元々テイルズモンスター育成ゲームを作ろうとしたら、 バンナム側から売るためにシンフォニアの世界で作るよう注文が出たため続編となった。…の割にはアビスからの流用が多い。実弥島「最初は400年後ぐらいの話を提示したが、開発側の要望でロイドたちも出すことになった。400年後だとジーニアスとリフィルぐらいしか残ってないじゃないかということで、かと言って成長したロイドたちを見せるのではなく、できれば前作の直後ぐらいを見せたいと言われた」(ラタの公式コンプリートガイドより) …ということで2年後になった。ロイドの正式なパートナーを決めるのを避ける意味合いもあったのかも。クラトス以外は選択できるし。 しかしながら、発売前の時点では公式はマザーシップともエスコートとも明言を敢えて避けており、発売されてあとからこの作品の区分がエスコートであると発表されたため、結局この作品も『テイルズオブザテンペスト』と同じく事後処理でエスコートにされた可能性も。街やダンジョンの多くが前作のモデリングの流用でしかなく、音楽も大半が使いまわしと来ては流石に言い逃れはできない 術技やモンスターも大部分はアビスからの使い回しである。そのため、前作から魔術や生態系が大きく異なってしまっている「生態系が変わったのはラタトスクによる意図的な異常」と苦しい言い訳が存在する。 前々から予想されていた世界統合後のマップからイセリア・トリエットとパルマコスタ・ルインの大陸が入れ替わっており、本来ルインはミッドガルズの位置だったり砂漠の位置が後のオリーブヴィレッジ周辺になるはずが全く違うようになっている。要するに大陸移動しただけなのに、大陸にある街の位置までもが入れ替わっている。予想が外れていたと言ったらそれまでなのだが…。そのため、イセリア周辺の大陸がミッドガルズ地方になっててルイン周辺がフレイランドになっている。 従来のマザーシップ作品とは明らかにゲーム形態や方向性が違うので、「事前にエスコートである事を明言されなかった→事後処理でエスコートにされた」と考えるのはいくらなんでも短絡的すぎるのでは。 そもそも、その理屈だと「なりきりダンジョンXは人気がなかったから、原作なりダンも巻添えにエスコートに格下げされた」が通用してしまう件 ところで発売前に「マザーシップ」って明言されなかったマザーシップタイトルってあったか?25周年でマザーシップ/エスコートという区分からオリジナル/クロスオーバーという区分に変わったが、上にあるなりダン、テンペスト、本作のいずれもオリジナル扱いとなった。 ワールドマップは存在せず、一枚絵のフィールドをポインタで選んで移動する方式。その際のBGMはなぜかファンタジアの「RAISING A CURTAIN」のアレンジ。世界が統合されたから?ちなみに、PS3への移植では地名を選択して移動する方式。ポインタでの選択制は廃止。 厳密にはカーソルはスティック操作に変わっただけで、全くその存在がなくなったわけではない。これはソーサラーリングの際も同様。 一部のイベントに限るが、イベントスキップが初めて搭載された作品でもある。 前作キャラはあくまでゲストキャラ扱いであり、装備変更、レベル上げはできない。しかも戦闘中に切り替えないと操作不可。また、基本的にモンスターキャラは操作できない。「Sキャラ目当てで始めた人も最終的にはSキャラよりエミマルやモンスターを好きになってもらわないと困ります(笑)」という…前作キャラで釣っておきながらこれらが明かされたのは発売一週間前。 前作キャラは育たない+装備(特にアクセサリー)変更不可+元々パラメータが貧弱という制約のせいで高難易度ではお荷物と化す。てか弱いし邪魔だしいらないから魔物育てたい人はラスダンに置き去りにしても構わない。彼らのおかげでパーティは史上最多の14人。プレイヤーが全て任意で動かせるのはあくまで主人公とヒロインくらいのもの。主人公かヒロインが戦闘不能になるとモンスターが残っていても全滅扱いになる。 ↑実際には「戦闘に参加している人間キャラが全員倒れると全滅」という扱い。まあエミルマルタ以外人間入れなかったら一緒か。闘技場では例外。また、総じて秘奥義の演出のテンポが悪い、そして若干しょぼい。個性的ではあるが。「とぅるしむのは一瞬ですぅ」 PVで仲間として紹介されていたリヒターは一時加入キャラ、ブログで推しまくっていたアリスとデクスは外道な敵キャラと詐欺っぷりが目立つ。リヒターも固定装備・固定レベルであり、一時加入だからか通常攻撃は繋がらない上にユニゾン・アタックもジャンプもバックステップもリカバリングもできない杜撰な調整である。 色々な意味で残念なクオリティから、テイルズスタジオ内の新人研修で作成されたとの話もあるといっても、きちんとフルボイスでフェイスチャット等もあるのでTほどひどいと言うわけでもない。主人公エミルの人気も非常に高い。あっちは外注先が製作のノウハウがなかったとはいえ延期しまくりだったのだから仕方ない。まあこっちはVに大部分人員を割いていたので人員の少なかった上に製作期間が9ヶ月の突貫工事の割りには頑張った方。でも前作キャラで釣る悪質な商法は許すまじ。 さりげなく複数人で魔術を連発しても処理落ちはまず起こらない。フリーズも無いに等しいなど、ゲームとしての問題は非常に少ない。操作せずに30分放置していてもまず止まりません。 戦闘難易度が両極端で、バランスブレイカーとなる魔物や秘奥義、スピードスペル、エコートレイサーを使えば使うほどに難易度は下がっていき、最終的にはヌルゲー並の難易度になるが、反対にそれらを縛って遊ぶと同じ敵がとても強く感じる。特にクエストや難易度アンノウンで顕著。一週目なんか序盤の相手が強すぎる。このすぐ殺すか殺されるかの決まる極端なゲームバランスでダメージ2倍なんか買ってしまったら…。 あらゆる意味でこれまでのテイルズのシステムの常識をひっくり返した斬新なゲーム。AIは戦略上さっぱり使えない、モンスターも人間も技の指示をまともに聞いてくれないなど。詳細は小ネタにて。 北米版ではGC版シンフォニアのセーブデータ連動によるアイテム入手やキャライラスト・アートなどが見れるギャラリーモード、スキットライブラリ、主人公二人用のスペシャルな頭装備がいくつか追加。ただし主題歌はなし。 発売後の「マザーシップに限りなく近いエスコート」発言通り、テンペスト同様にいくつかの作品にゲスト出演する機会が多い。バーサス、RM3、ツインブレイヴなど後の外伝作品と、モバイル作品に出演した。バーサスに関しては物議を醸したが……。 シンフォニアがOVA化されたことから、今作も同様か、リメイクをされることが期待されている。ルドガーの骸殻がラタトスク化に生かされるかも?なんと予想通り、「テイルズオブシンフォニア ユニゾナントパック」という名称で前作であるシンフォニアと共にHDリマスター化されることとなった。発売日は10月10日・ハードはPS3で、テーマソング3曲のアレンジや秘奥義カットの新規描き下ろし、歴代コスチュームの追加などが行われる模様。歴代コスチュームの追加はSに対してのみでラタに対してはコスチュームの追加は一切なし。 エミルとマルタに関しては秘奥義に変更は無い模様... せめてリーガルは変わるだろうか。 北米版での要素がいくつか追加されることを期待したい。セーブデータ連動は依然不明だが(前作にはヴェスペリア)、ギャラリーモード・スキットライブラリ・ヘッドチェンジは搭載が決定された。セーブデータ連動は無かった... Wii版にてリモコンのセンサーでやっていた操作は当然ながら全てボタン操作に直されている。ソーサラーリングはR1+□で発動するなど。他に特徴的なものとしては、フリーランが防御ボタン+移動になっているということ。従来のR2ボタンに慣れている人にはやりづらい? 目新しいのは海外版の要素くらいでシステム面の改善やグラフィックの描き換えなどは一切されていないまんまベタ移植であった。単に解像度上げるだけならエミュでもできるわい。海外版の要素に日本名がつき、グラフィックの改善がされた... 少し前の、3DS版ジアビスとほとんど変わらない扱いである。操作が、通常のコントローラで出来るようになったのが一番大きな違いだろうか。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/298.html
クレス・アルベイン(くれす・あるべいん) 概要 ファンタジアから登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 ファンタジア ファンタジア(GBA版)LET'S GO ARCHE 紺碧の絆 瑠璃の夢 デスティニー(PS版)神の眼を巡る野望 TOPなりきりダンジョンTOPなりきりダンジョン(小説版) TOPなりきりダンジョン 太陽の章 TOPなりきりダンジョンXテイルズオブファンダム~旅の終わり~ TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス TOHツインブレイヴ TOWタクティクスユニオン(DLC)/TOWレーヴユナイティア アスタリア レイズ クレストリア 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア 「仲間も世界も、お前の好きにはさせない!」 性別:男性 年齢:17歳 身長:170cm 体重:59kg 声優:草尾 毅 職業:剣士 趣味:剣の修行とダジャレ(ファンダム2にて) 『テイルズ オブ ファンタジア』の主人公。 トーティス村に住む剣士。剣術道場の師範を父に持ち、 幼い頃から剣の腕を磨いてきた。穏やかで優しい性格だが、 ひとたび敵と向かい合えば恐れることなく果敢に立ち向かう、 頼もしい少年である。 + ファンタジア・クレスの軌跡 ダオスを封印するペンダントを守らせるためにアルベイン流剣術の伝承者である父から剣術の手ほどきを受けている。 クレスが親友のチェスターと狩りに出かけている間に、彼らの村がダオスの操る黒騎士の軍勢に襲われたことで家族を失い、 仇討ちのために旅立つが、やがて世界救済の戦いに身を投じていくことになる。 しかし、ダオスを打ち倒したとき、彼はダオスが自分の星のために戦っていたことを知るのであった。 ▲ ファンタジア(GBA版) LET'S GO ARCHE ミゲールの町の宿屋に泊まると夢の中に登場。トーティス村を復興させ始めるころの姿でミント、チェスターと焚火を囲んでいる。この日がトーティス村(ミゲールの町)の創立祭だと語った。 それ以外では時空戦士の話をアーチェがする際に回想で超古代都市トールを冒険している姿が描かれている。 ▲ 紺碧の絆 今回のお話の主人公の一人、だがどちらかというとチェスター寄りの話。4292年の5歳の頃と4299年の12歳の頃の話が描かれている。チェスターに比べて何不自由なく暮らしているお坊ちゃんとして描かれており、母親を亡くして身寄りがなくなったチェスターとよく喧嘩をしていた。 4299年ではキリルというモンスターがアミィを攫ったことがきっかけで、助けに行くためにチェスターと二人で地下墓地へと赴く。地下墓地周辺では無数のモンスターの影が群がっていたが、ドルジェフの毒を活用し、アミィを救出した後はモンスターの集団へと単身で切り込んでいきミゲールの到着まで持ちこたえた。この際に左肩に怪我を負った。 ▲ 瑠璃の夢 今回のお話の主人公(だがそれほど見せ場はない)。クレスとチェスターの二人でトーティス村の復興計画を練っていたが、当初は亡くなった人達の家を再建させて何の意味があるのかと考えていた。しかしチェスターの亡くなって人のためにもできるだけ昔のトーティスを再現したいという熱意に心打たれ当初の村を戻す形での再建を目指す。 ▲ デスティニー(PS版) 性別:男性 第二部以降、アルメイダの村に登場する「テイルズオブファンタジア」クイズ出題者。35問正解で紅蓮剣、50問全問正解でチャネリングをもらえる。 没データには「僕の名前はリック=アルベイン。ダオスをタオスため、日夜戦い続けているのさ」という台詞がある。 ▲ 神の眼を巡る野望 4話の終盤にてストレイライズ神殿への護衛を頼んだツアー客の一人として描かれている。いわゆるモブ。 ▲ TOPなりきりダンジョン 性別:男性 年齢:18歳 4306年のトーティス村に登場。ディオとメルにダオス戦役の真相について語る。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) 4306年のトーティス村に登場。アルベイン流道場の道場主。トーティス村の取り決めごとを任されている他、魔法素収束点の管理人の役割を積極的に果たしている。 4354年では藤林乱蔵に案内される形で67歳のクレスが忍びの里のすずの前にミントと共に姿を現わす。自身たちの事とチェスター、アーチェの近況とチェスターが引き取った孤児達の将来について語る。 ▲ TOPなりきりダンジョン 太陽の章 4408年のアーチェの回想シーンとナレーターとの議論の場にのみ登場。トーティス村の復興記念日にチェスター、ミント、アーチェと交わしたやり取りが収録されている。 おまけドラマ「藤林すずの忍者日記外伝」では今回は2番目に出番がなかったと語っており、仮にもファンタジアの主人公である自分がこんなに出番がないのは商品の売り方としてどうかと思うと愚痴を述べていた。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 「いまだに僕は自分のやったことに答えを出せないでいる……」 性別:男性 年齢:18歳 前作の主人公。アルベイン流の剣士で英雄として祭り上げられており、そのために奔走する忙しい毎日を送っている。 基本的には争いと好まない優しい性格だが、ひとたび敵と向かい合えば恐れることはなく 果敢に立ち向かう頼もしい青年。 本当の正義とは何かというところでひそかに苦悩し、 自分が英雄と呼ばれることに対して違和感を感じている。 ▲ テイルズオブファンダム~旅の終わり~ チェスターがマクスウェルから「時間の在り方」の講義を聞いた際に、彼と同様に過去に戻って黒騎士を倒せば、ミゲールとマリアが殺されずに済む時間軸を作ることができるという誘惑にかられる。 ディオとメルがクラースの時代から持ってきたエターナルソードの力を借りて4202年に時空転移し、黒騎士団を殲滅。更に地下墓地のダオスを討とうと画策するが…。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 「無理は言わないよ。だって、きみはきみでいつも頑張っているからさ」 『テイルズ オブ ファンタジア』の主人公。 ロゼット村の道場師範。 誰にでも優しく、村では仲間と共にギルドに所属していた。 難民となったロゼット村の住民を救ってもらったことがきっかけで アドリビトムに所属することになった。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 「僕は将来、自分の故郷にギルドを作りたくてね。勉強の為に、ここに居るんだ」 剣の修練を欠かさない真面目な青年。 故郷でギルドを立ち上げたいと思い、 勉強の為にミントと共にアドリビトムに参加している。 ▲ バーサス 「僕は倒れる訳にはいかないんだ!」 年齢:不詳(20代・・・?) 性別:男性 所属国家:神聖王国ヘイズル 職業:神聖王国筆頭騎士 神聖王国を代表する筆頭騎士。 3年前のユグドラシルバトルにも出場しており、決勝でスタンと戦っている。 前回大会で起きた「ある事件」で失ったものを取り戻すため、再度シグルスとして出場する。 ある強大な敵との戦いを予見しており、クラトスをシグルスとして招き入れている。 + バーサス・クレスの軌跡 3年前のユグドラシルバトルでミントと共に決勝に進出。 当時フレスヴェルグ騎士団団長の二人(スタン&ディムロス)と戦っており、負けている。 その後世界樹神殿に現れたバルバトスと交戦、ディムロスがスタンをかばって死亡する。 その際にバルバトスがダオスの怒りを買うため世界樹につけた傷を癒すためミントが世界樹と融合した。 これが3年前の出来事の概要である。 ユグドラシルバトルにクラトスと共に参加し、ミントを救い、ダオスを倒すために旅立つ。 最終的に人間に失望したダオスに「人間の力」を見せるために戦闘、打ち破る。 そしてロイドたちの手にした大いなる実りの効力でミントが帰還する。 その後、ロイドたちの最終試練として交戦し、彼らを次代の騎士、神子に認めた。 ▲ TOHツインブレイヴ 父親仕込みの剣術を得意とする、 心優しい青年。 マナの枯渇による災害で 故郷の村を失ってしまう。 ▲ TOWタクティクスユニオン(DLC)/TOWレーヴユナイティア 「……必ず、レーヴァリアを誰も苦しまないで済む世界に戻してみせるよ」 正義感が強く心優しい正統派剣士。 どこかできちんとした剣術を学んでいたらしく、様々な種類の技をつかいこなす。 ▲ アスタリア 「頼れる仲間がいるから最大の力が出せるんだ。みんなを信じて、僕は戦う!」 トーティス村に住む青年。礼儀正しい熱血漢で、真面目。 正義感が強く、素直にその優しさを他者へ向けられる器量を持つ。 ある日、いつものようにチェスターと狩りをしていたクレスは、 突然村の方から上がった火の手に気づく。 急いで駆けつけると、そこには騎士団に襲われ 無残にも壊滅した村の姿があった---。 復讐の為、クレスは騎士団を持つウィンドル王国へと向かう。 途中出会う仲間と共に情報を集めるうちに、なにやら影でひそめく闇の陰謀に気づくのだが---。 ▲ レイズ アルベイン流剣術を使う剣士。 剣の師匠であるトリスタンに「大器晩成」型だと言われている。 親友と森へ狩りに出ている間に 黒騎士に村を襲われ家族を失い、 仇討ちの為に旅立つ決意をする。 11章『歴史と伝説の世界』にて参戦。 ▲ クレストリア ダーチア村で剣術道場を開いている青年。 面倒見がよく、老若男女問わず村の人々に頼られる存在。 村周辺の森に住む魔物たちの脅威から村人たちを守っている。 カナタの剣術の師匠であり、カナタからは「クレス先生」と呼ばれている。 + クレストリア・クレスの軌跡 元々は旅の剣士であり、ミバル師範に恩を受けたためいなくなった彼の代わりにダーチア村の道場を経営している。 ミバルは「森のヌシ」によって殺されたと言われておりその仇討ちを望んでいたが、 仇のはずの森のヌシからミバル師範の声がした。 「森のヌシ」と戦い、深手は負わせたものの一歩及ばず敗北したミバルは瀕死の状態で辛うじて生きていたが 自身が行っている人身売買の口封じをするべくコーディによって人体実験の対象として売られた上で 人間と魔物を融合する人体実験でミバル師範は森のヌシと同じ姿にされてしまったという。 魔物の姿になってもミバル師範はダーチア村を守ろうとするが、魔物の姿にされてしまっていたことが仇になり 守ろうとしたダーチア村の人々によって殺されてしまう。 そのダーチア村の人々の姿に失望を覚えたクレスはミバル師範を改めて弔うと、ミントやエミル、マルタと共に旅立った…。 ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ その他用語:THE IDOLM@STER アイテム:TOWなりきりダンジョン2 アイテム:おうぎしょ アイテム:こわれたゆみ アイテム:グレイセス アイテム:マスコット アイテム:レッドカード アイテム:星の絵 アイテム:魔法カルタ キャラクター:TOHツインブレイヴ キャラクター:TOPなりきりダンジョン キャラクター:TOWなりきりダンジョン2 キャラクター:TOWなりきりダンジョン3 キャラクター:TOWサモナーズリネージ キャラクター:TOWタクティクスユニオン キャラクター:TOWダイスアドベンチャー キャラクター:TOWレディアントマイソロジー2 キャラクター:TOWレディアントマイソロジー3 キャラクター:TOWレーヴ ユナイティア キャラクター:か行 キャラクター:アラン・アルベイン キャラクター:エターニア キャラクター:テイルズオブアスタリア キャラクター:テイルズオブクレストリア キャラクター:テイルズオブザレイズ キャラクター:テイルズオブバーサス キャラクター:テイルズオブファンダムVol2 キャラクター:デスティニー キャラクター:トリニクス・D・モリスン キャラクター:ファンタジア キャラクター:メリル・アドネード サブイベント:『テイルズ オブ ファンタジア』クイズ サブイベント:すずが仲間に サブイベント:すずの両親探し サブイベント:アルヴァニスタ記念レース サブイベント:オーディーンの試練 サブイベント:チェスターの特訓 サブイベント:ファンタジア サブイベント:収集品入手 サブイベント:奥義伝承 サブイベント:奥義修得 サブイベント:石取りゲーム サブイベント:闘技場 システム:Lv システム:おさしみ システム:おにぎり システム:けんごう システム:すし システム:ちゃわんむし システム:にくじゃが システム:みそおでん システム:カレーライス システム:グラタン システム:サンドイッチ システム:ステーキ システム:チーズバーガー システム:ナポリタン システム:ハヤシライス システム:ハンバーガー システム:ビーフシチュー システム:フルーツジュース システム:フルーツパフェ システム:フルーツポンチ システム:フレンチトースト システム:ペスカトーレ システム:ポワレ システム:ロールキャベツ システム:作戦 システム:光属性 システム:剣 システム:地属性 システム:奥義 システム:斧 システム:斧槍 システム:斬り攻撃力 システム:槍 システム:武器 システム:水属性 システム:火属性 システム:物理属性 システム:特技 システム:特殊剣 システム:突き攻撃力 システム:肉鍋 システム:通常攻撃 システム:野菜サラダ システム:闇属性 システム:雷属性 システム:風属性 システム:魚鍋 ストーリー:テイルズオブファンダムVol1 ストーリー:ファンタジア チャット&スキット:No.142 モンスター:G・スラッグ モンスター:おきよ モンスター:アイアンゴーレム モンスター:オリジン モンスター:オーディーン モンスター:ガリアンソード モンスター:ガルフビースト モンスター:クレス モンスター:シルバードラゴン モンスター:チャロン モンスター:ドラゴンフライ モンスター:ニンジャマスター モンスター:ハンゾウ モンスター:メイアー モンスター:レッドローパー 台詞:その後、彼らの行方を知るものは誰もいなかった… 地名・地形:きらめきの塔 地名・地形:アルメイダ 地名・地形:トーティスの村 地名・地形:ミゲールの町 地名・地形:ミッドガルズ 地名・地形:ヴォルトの洞窟 地名・地形:地下墓地 地名・地形:白樺の森 地名・地形:精霊の森 武器:S・D 武器:アイスコフィン 武器:アクス 武器:アークウィンド 武器:ウォーアクス 武器:ウォーソード 武器:ウォーピック 武器:エクスカリバー 武器:エターナルソード 武器:エンジェルティア 武器:オーガアクス 武器:カトラス 武器:ガイアクリーヴァー 武器:クリシュマルド 武器:クリーヴァ 武器:クレイモア 武器:クレセントアクス 武器:グレートアクス 武器:グレートソード 武器:グーングニル 武器:コルセスカ 武器:ゴシックアクス 武器:サディングレイブ 武器:サーベル 武器:シミター 武器:シュバルツレーヴェ 武器:シンクレアー 武器:ジャイアントアクス 武器:ストライクアクス 武器:スモールクレセント 武器:スレイヤーソード 武器:セントハルバード 武器:セントレイピア 武器:タバール 武器:ダマスクスソード 武器:デストロイヤー 武器:デュエルソード 武器:デュエルピック 武器:トマホーク 武器:ドゥームブレイド 武器:ドラゴントゥース 武器:ナイツサーベル 武器:ナギナタ 武器:ハットチャット 武器:ハリセン 武器:ハルバード 武器:ハンマー 武器:ハードクリーヴァ 武器:バトルアクス 武器:バトルソード 武器:バトルハンマー 武器:バトルピック 武器:バハムートティア 武器:バルディッシュ 武器:ビームサーベル 武器:ファインサーベル 武器:ファルクス 武器:ファンタジア 武器:フェイムフェイス 武器:フランシスカ 武器:フランヴェルジュ 武器:フレアバゼラード 武器:ブロンズソード 武器:ブロードアクス 武器:ブロードソード 武器:ヘビーアクス 武器:ホーリィソード 武器:ホーリーレイピア 武器:ボルテックソード 武器:ポールアクス 武器:ミョルニル 武器:ムラマサ 武器:ムーンファルクス 武器:メックハルバード 武器:モール 武器:ラックブレイド 武器:ルーンソード 武器:レイピア 武器:レーザーブレイド 武器:レーザーブレード 武器:ロングソード 武器:ワジールレイピア 武器:ワルーンソード 武器:ワンハンドアクス 武器:ヴァンガード 武器:ヴェルダン 武器:ヴォーパルソード 武器:剣(TOP) 武器:斧(TOWRM2) 武器:未来忍者 武器:片手剣(TOWRM2) 武器:狂月・烙陽 武器:盛者必衰 称号:ギルガメス 称号:グルメマスター 称号:コンボマスター 称号:ステップマスター 称号:ソードマスター 称号:チャンピオン 称号:ドルアーガマニア 称号:バトルマスター 称号:フェンサー 称号:ブレイブフェンサー 称号:ベルセルク 称号:マッハ青年 称号:ラストフェンサー 称号:剣士 称号:夢見る乙女 称号:奥義伝承 称号:師範代 称号:時空剣士 称号:石取り名人 称号:見習い剣士 術・技:エターナルブレイド 術・技:冥空斬翔剣 術・技:剛招来 術・技:守護方陣 術・技:時空蒼破斬 術・技:柔招来 術・技:次元斬 術・技:獅子千裂破 術・技:獅子吼破斬 術・技:獅子戦吼 術・技:獅子閃空破 術・技:獅子飛燕脚 術・技:空間翔転移 術・技:紅蓮剣 術・技:緋凰絶炎衝 術・技:虎牙破斬 術・技:虚空蒼破斬 術・技:襲爪千裂破 術・技:襲爪閃空破 術・技:襲爪雷斬 術・技:襲爪雷斬破 術・技:襲爪飛燕脚 術・技:転移蒼破斬 術・技:閃空裂破 術・技:集気法 術・技:魔神剣 術・技:魔神千裂破 術・技:魔神双破斬 術・技:鳳凰千裂破 術・技:鳳凰天空破 術・技:鳳凰天翔脚 術・技:鳳凰天駆 術・技:鳳凰翔破斬 装飾品:エメラルドリング 装飾品:コンボコマンド 装飾品:ジェットブーツ 装飾品:チェインブーツ 装飾品:フェアリィリング 装飾品:プレートブーツ 装飾品:ヘビーブーツ 装飾品:ペルシャブーツ 装飾品:時をかける少年の人形 装飾品:装飾品(TOP) 設定:アルベイン流 設定:エターナルソード 設定:ダオス戦役 設定:ダーチア村 設定:マナ 設定:光の神殿の守り神 設定:夢見る目覚めのひと 設定:時空戦士 設定:異海 防具:Bラインシールド 防具:Hガントレット 防具:Rラインシールド 防具:TOWレディアントマイソロジー2 防具:アイアンガントレット 防具:アイアングローブ 防具:アイアンサレット 防具:アイアンメイル 防具:アンクシールド 防具:アーメットヘルム 防具:ウッドシールド 防具:カイトシールド 防具:ガントレット 防具:クレスのバンダナ 防具:クロスヘルム 防具:グリムプレート 防具:ゴシックプレート 防具:ゴールデンヘルム 防具:ゴールドアーマー 防具:シルバーアーマー 防具:シルバーガントレット 防具:シルバープレート 防具:シルバーヘルム 防具:シルバーメイル 防具:スケイルガントレット 防具:スケールメイル 防具:スターグローブ 防具:スターシールド 防具:スターヘルム 防具:スチールヘルム 防具:スプリントメイル 防具:タマグシの篭手 防具:チェインガントレット 防具:チェインメイル 防具:デュエルヘルム 防具:ナイツアーマー 防具:ハチマキ 防具:ハーモニックアーマー 防具:バトルガントレット 防具:ファインシールド 防具:フィートシールド 防具:フィールドプレート 防具:フェンサーバンダナ 防具:フルプレート 防具:ブリガンダイン 防具:ブレストプレート 防具:ブロンズメイル 防具:プラチナメイル 防具:プレートメイル 防具:マム・ベイン 防具:ミスリルガントレット 防具:ミスリルグローブ 防具:ミスリルプレート 防具:ミスリルヘルム 防具:ミスリルメッシュ 防具:ライトガントレット 防具:ラウンドシールド 防具:ラストクルセイダー 防具:ラメラレザー 防具:ラメラー 防具:リフレックス 防具:リングシールド 防具:リングメイル 防具:ルーンアーマー 防具:レアガントレット 防具:レアシールド 防具:レアプレート 防具:レアヘルム 防具:レアメイル 防具:レザーアーマー 防具:レザーガントレット 防具:レザーグローブ 防具:レザーヘルム 防具:レザーメイル 防具:ロイヤルガントレット 防具:兜(TOP) 防具:楯(TOP) 防具:籠手(TOP) 防具:鎧(TOP) ▲