約 3,842,369 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6509.html
ストーリー:テイルズオブリンク ストーリー:テイルズオブリンク第1章「石詠みの救世主」第1部 「天の願い」編 第2部 「地の願い」編 第3部 「異空の女神」編 第4部 「世界の祈り」編 第5部 「辿る誓い」編 第6部「蒼紅の御使い」編 終章(第7部)「絆の未来」編 第2章「碧に沈む星の灯」第8部 第9部 終章(第10部) 第1章「石詠みの救世主」 第1部 「天の願い」編 神話の残る世界、リアフィース―― 天界の神々が、地上の人々を見守り、平穏が保たれていた世界 しかしある日、平穏は打ち破られる 何者かにより天界の神殿の封印が破られ、封じられていた“災厄の種”が神々の身体を貫き、天に地に散っていった ――“災厄の種”―― それは、大地のあらゆる災いを引き起こす、かつて封印された魔獣達の核 長きに渡る封印の中で力を蓄え、神々の力を奪って地上に散ったそれらが芽吹けば、 竜の姿となって人里を燃やし、人の姿となって民を欺き、避けようのない大災害となって、地上の平穏を脅かすだろう 偶然にも難を逃れ、天界に一人残された女神レオーネは、事態を収拾するため“災厄の種”の再封印を決意する しかし、レオーネは世界中に広がった“災厄の種”が芽吹くのを抑える為に、天界より力を注がなければならず、 自ら地上に降りて、種を摘むことができない そこでレオーネは、自身に仕える妖精に使命を与えた。 地上に降り、“救世主”を探し出して“災厄の種”を封じよ、と。 ――そして時は経ち―― 何もない草原。目の前に、妖精と少女が現れる。 目的は二つ。 世界に散っていった“災厄の種”をかつてのように封印し、世界を浄化すること。 地上に“災厄の種”をまいた、黒幕を暴くこと。 そして、妖精は言う。 英雄が辿った軌跡―― 聖戦が刻まれた英雄石を紐解く“石読み”のチカラを持ったあなたならそれができる、と。 妖精の願いを聞き入れ、広大な世界を、仲間と共に旅をする。 浄化の旅の行き着く先を知る者は、誰もいない―― ▲ 第2部 「地の願い」編 災厄の種の反応を追って、 大陸中央、山間部に位置するサイラン公国にやってきたサラ達。 サイラン公国は、大陸では大国に入る部類の国。 だが、近年は周囲をとりまく厳しい自然と鎖国的な文化のせいで、発展と維持が難しくなっており、 軍拡主義によって国を発展させていこうという“軍国派”と 周囲の国々との協調姿勢によって国を発展させていこうとする“調和派”の二派によって、 政治が二分されている状態に陥っていた。 サイラン全体を覆う、刺々しい雰囲気を気にしながらも、“種”の情報を求めて奔走するサラ達。 その途中で、サイランに見聞を広める旅に来ていた、隣国オルドレの公子である、赤い髪の青年“ルーク”と出会う。 ──この出会いが、サイランを襲う事件、“地の願い”の争乱の始まりだった。 ▲ 第3部 「異空の女神」編 ──闇の中から声がする。声を糧に、俺は再び目を開ける。ここはどこか──?リアフィースだ── 豊かな大地と自然に恵まれたリアフィースは、今、大きな苦難の時を迎えていた。 災厄の種──人間達が作り出した、魔力兵器はこの地のあちこちで芽吹き、世界を滅びの一途へと向かわせていた。 人間達の撒いた種──にも関わらず、慈悲深き神々は救いの手を差し伸べた。 天に連なる特別な力を持つ“御使い”達を地に送り、地上の“種”を刈り取らせていた。 ここに2名の天界より使わされた、神々の兵“御使い”がいた。 長らく天に仕えてきた彼らは、今回も、「人間を救わん」とする、神の御心のまま、剣となり、 その手に持った、「石詠み」の力で。地上で芽吹く種達を刈っていた。 彼御使いの名は“ゼファー”。その相棒である“アレン”。 共として遣わされた妖精“リッピ”と共に、種を刈る旅を続ける日々。 と、ある日、彼らは2人の少女が、魔獣に襲われているのを見つけ、助ける。 冒険者の一人は少女で、“サラ”と名乗った。 もう一人の少女は“カナ”と名乗り──自らを“未知なる力”の持ち主と語った。 ▲ 第4部 「世界の祈り」編 長く続く、地上に蒔かれた、"災厄の種"を巡る旅―― サラ、リッピ、そして救世主の一行は、これまでに各地を旅し、多くの"種"を浄化してきた。 旅の始まりとなった"東の大陸"での浄化が、一区切りつき-― 彼らは新たな種を探す為、海を越えて"西の大陸"へと、その冒険の舞台を移していた。 西の大陸には、世界でも有数の巨大な国"カイゼル"がある。 複数の民族が互いに覇権を争っていた広大な土地を、武を持って、一つの巨大な国にまとめ上げた"覇王"の国。 ある日彼らの元に届いた、一通の手紙―― それに導かれ、彼らはカイゼルへと足を踏み入れる。 そこでは強大な闇が、地の底で、とぐろを巻いていた。 それは因果の果てへと向かう、"追想の旅路"―― そして―― "想い"を"追いかける"為の冒険でもある―― ▲ 第5部 「辿る誓い」編 巡る螺旋の先に、輝く光を目指して-- 蘇った"記憶"を胸に、決戦を控えた前夜。 星空の下、これまでに歩んだ旅路を思い出す。 久遠の過去から、今この瞬間まで。 強い気持ちを抱きながらも、心には緊張と不安がまとわりつく中、背にかかる柔らかな声に、勇気を貰って-- そして、ついに"組織ニーズヘッグ"との死闘が始まる。 強大な力を持つ者たちを相手に、頼りとなるのは"記憶"だった。 繋いできた、想い全てで、この道を越える。 望んだ場所に、必ず辿り着くと誓って-- ▲ 第6部「蒼紅の御使い」編 この"傷"が、思い出させる―― 記憶の向こうに置いてきた、あいつへの想いを―― 近づく決戦の時――開かんとする扉を前に、彼の頬の傷が疼く。 それは、かつての相棒であった"アレン"との出会いの記憶を蘇らせる。 ずっと昔、リュースへと戻る旅の途中、立ち寄った宿で"ゼファー"なるものが語っていた――。 "二人の御使い"の絆の冒険が、今、紡がれる。 ▲ 終章(第7部)「絆の未来」編 全てを救うため、邪龍ニーズヘッグの体内に向かった"救世主"達。 光を飲み込む暗黒の中、彼らは、道を阻む闇に抗い続ける。 きっと、仲間が来てくれると信じて。 必ず、仲間がそこにいると信じて。 想いは繋がり、久遠に渡る、螺旋の因果に決着の時が訪れ―― そして彼らは歩き出す。 長き旅の果てに紡ぐ、"絆の未来"の物語を―― ▲ 第2章「碧に沈む星の灯」 第8部 あれから、いくつもの冒険を越えて── "救世主"一行は、海の匂い香る地に来ていた。 探知が示した次の旅路の目的地は、小さな島国クラリエ。 そこから海を挟んだ海岸沿いに、マイラという漁村がある。 ひっそりと佇む小さなその村は、サラの故郷であった。 そうと知れば、一目見たいと思うのは、みんな一緒。 クラリエに向かう旅の道中──立ち寄る事に決めた。 仲間の故郷への旅という事で、普段の冒険以上に華やいだ雰囲気を纏う一行。 懐かしい街道の風景に、笑顔を見せるサラ。 その、行く先には── どこまでも続く、深い海が広がっている。 そして、そこにあるのは── 新たな"種"が呼び覚ます、沈んだ風景。 ──彼らの新たな冒険は、この"碧の先"で、再び始まる── ▲ 第9部 災厄の種の反応があった、辺境の島国クラリエ。 サラの故郷、マイラを通って渡ったその国には、 不穏な気配がまとわりついていた。 怪しげな占い師の進言による"古の祭り"を理由に国交を排除し、 兵士達にも、魔法陣による謎の儀式を強いているという。 さらには、最近島に姿を表すようになったという、"人喰いの魔物"の噂も絶えない。 クラリエで姿を消したという、知り合いを探しに来た、ユーリとも合流し、 一行は、二手に分かれて事態の調査に乗り出す。 調べる場所は、"国命による魔法陣が敷かれた兵舎"と"種の反応が出た遺跡"―― その渦の中には、何が潜んでいるのだろうか。 這いずる闇が、静かに、その手を伸ばし始めた―― ▲ 終章(第10部) 「私は、わたしを、 奥に、おくの―― 想いを、おもいを――」 "きみと、ずっと、この手を──" ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10768.html
スタッフ・声優:テイルズオブアスタリア オリジナルキャラ 歴代TOキャラ コラボキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) スタッフ オリジナルキャラ キャラクター 声優 備考 ティルグ 増谷 康紀 破滅へと導く者 伊藤 かな恵 オリエ 青木 瑠璃子 歴代TOキャラ ※精霊、ミラルド、ソーディアンチーム、リトラー、ダリス、ヒューゴ、イレーヌ、ヒアデス、アイラ、 エルレイン、マーテル、セレス、ダイク、アガーテ、シャオルーン、トーマ、ミリッツァ、ワルトゥ、モフモフ三兄弟、 フェニモール、ワルター、ミミー、ヴァーツラフ、アッシュ【少年期】、ミュウ、イオン、ピオニー、ディスト、ネビリム、 漆黒の翼(TOA)、ルキウス、ロミー、アレウーラ8世、ウィダーシン、アウロラ、ガンゼル、モルモ、アルベール、チトセ、 アクア、イエガー、ティソン、ナン、ザギ、アレクセイ、ゴーシュ、ドロワット、ヒスカ、シャスティル、 ナイレン、ボッコス、アデコール、ルブラン、キャナリ、セラフ兄弟、マリン、ペリドット、バイロクス、アーメス、リチア、ゲーデ、 子供時代のアスベル・ヒューバート・リチャード、カーツ、ヴィクトリア、フーリエ、フレデリック、ポアソン、ビアス、メカアスベル改、 ディオ、メル、クルール、ノルン、ロックス、ナハティガル、マルトラン、セルゲイ、ルナール、ジイジ、フェニックス、ダークかめにん、 ビエンフー、モアナ、メディサ、セリカ、アイフリード(TOBe)、テルン、フルル、子供時代のリッド・ファラ・キール、ニッキュはボイス無し。 キャラクター 声優 備考 クレス・アルベイン 草尾 毅 ミント・アドネード 岩男 潤子 チェスター・バークライト 伊藤 健太郎 アーチェ・クライン かない みか クラース・F・レスター 井上 和彦 藤林すず 川田 妙子 ダオス/ユアン・カーフェイ/アイゼン 森川 智之 スタン・エルロン 関 智一 ルーティ・カトレット 今井 由香/小松 由佳 小松由佳ボイスは2022年11月29日以降実装 リオン・マグナス/ジューダス 緑川 光 フィリア・フィリス 井上 喜久子 ウッドロウ・ケルヴィン/ヴォルラーン・アングサリ 速水 奨 チェルシー・トーン 渡辺 菜生子 マリー・エージェント 天野 由梨 ジョニー・シデン 山寺 宏一 マイティ・コングマン/ラルゴ 玄田 哲章 リリス・エルロン 沢口 千恵 ミクトラン 堀川 りょう リッド・ハーシェル 石田 彰 ファラ・エルステッド 皆口 裕子 キール・ツァイベル 保志 総一朗 メルディ 南 央美 チャット/セルシウス 野田 順子 フォッグ 江原 正士 レイシス・フォーマルハウト 磯部 弘 シゼル 伊倉 一恵 カイル・デュナミス 福山 潤 リアラ 柚木 涼香 ロニ・デュナミス 関 俊彦 ナナリー・フレッチ かかず ゆみ ハロルド・ベルセリオス 平松 晶子 バルバトス・ゲーティア 若本 規夫 リムル/アリエッタ ゆきの さつき フォルトゥナ 島津 冴子 ロイド・アーヴィング/ファング 小西 克幸 コレット・ブルーネル 水樹 奈々 ジーニアス・セイジ 折笠 愛 リフィル・セイジ 冬馬 由美 クラトス・アウリオン 立木 文彦 ゼロス・ワイルダー 小野坂 昌也 藤林しいな 岡村 明美 プレセア・コンバティール 桑島 法子 リーガル・ブライアン 大塚 明夫 ユグドラシル 田中 秀幸 ミトス 高山 みなみ ヴェイグ・リュングベル 檜山 修之 クレア・ベネット 安田 未央 ☆6ヴェイグのホーム画面設定時のみ ユージーン・ガラルド 石塚 運昇 マオ 渡辺 明乃 アニー・バース 矢島 晶子 ティトレイ・クロウ 山口 勝平 ヒルダ・ランブリング 大原 さやか サレ 菊池 正美 ミルハウスト・セルカーク/クリード・グラファイト 三木 眞一郎 セネル・クーリッジ 鈴村 健一 シャーリィ・フェンネス 広橋 涼 ウィル・レイナード 千葉 進歩 クロエ・ヴァレンス 浅野 真澄 ノーマ・ビアッティ 水橋 かおり モーゼス・シャンドル/シグレ・ランゲツ 中井 和哉 ジェイ 白石 涼子 グリューネ/シュヴァルツ 川澄 綾子 ルーク・フォン・ファブレ/アッシュ 鈴木 千尋 ティア・グランツ ゆかな ガイ・セシル 松本 保典 ジェイド・カーティス 子安 武人 アニス・タトリン 桃井 はるこ ナタリア・L・K(ルツ・キムラスカ)・ランバルディア 根谷 美智子 ヴァン・グランツ 中田 譲治 リグレット 伊藤 美紀 シンク 大谷 育江 カイウス・クオールズ 高城 元気 ルビア・ナトウィック 門脇 舞以 ティルキス・バローネ 山崎 たくみ フォレスト・ルドワウヤン 乃村 健次 アーリア・エクバーグ 荒木 香恵 パスカ・カノンノ 工藤 晴香 ルカ・ミルダ 木村 亜希子 イリア・アニーミ 笹本 優子 スパーダ・ベルフォルマ うえだ ゆうじ リカルド・ソルダート 平田 広明 アンジュ・セレーナ 名塚 佳織 エルマーナ・ラルモ 松岡 由貴 キュキュ・セレツネワ 藤田 咲 コンウェイ・タウ 野島 健児 ハスタ・エクステルミ 真殿 光昭 マティウス 田中 敦子 エミル・キャスタニエ 下野 紘 マルタ・ルアルディ/カノヌシ 釘宮 理恵 リヒター・アーベント 浜田 賢二 アリス 金月 真美 デクス 陶山 章央 ユーリ・ローウェル/クロー 鳥海 浩輔 エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン 中原 麻衣 フレン・シーフォ 宮野 真守 ラピード 石井 真 カロル・カペル 渡辺 久美子 リタ・モルディオ 森永 理科 レイヴン/シュヴァーン・オルトレイン 竹本 英史 ダミュロン・アトマイスも兼役 ジュディス 久川 綾 パティ・フルール 斎藤 千和 デューク・バンタレイ 小山 力也 シング・メテオライト 柿原 徹也 コハク・ハーツ 井上 麻里奈 ヒスイ・ハーツ 松風 雅也 ベリル・ベニト 千葉 紗子 イネス・ローレンツ 伊藤 静 クンツァイト 郷田 ほづみ カルセドニー・アーカム 神谷 浩史 ガラド・グリナス 石川 英郎 アイザック・シルバ/アルトリウス・コールブランド 堀内 賢雄 カノンノ・イアハート 伊藤 かな恵 アスベル・ラント 櫻井 孝宏 ソフィ 花澤 香菜 ヒューバート・オズウェル 水島 大宙 シェリア・バーンズ 河原木 志穂 マリク・シザース 東地 宏樹 パスカル 植田 佳奈 リチャード 浪川 大輔 ラムダ 中原 茂 Master Of Elementsの報酬リチャードのみ エメロード 平田 絵里子 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 喜多村 英梨 カノンノ・グラスバレー 平野 綾 ジュード・マティス 代永 翼 ミラ=マクスウェル/ミラ(分史)/ロアー 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ・ルタス 堀中 優希 ティポ/キサラ 池澤春菜 ローエン・J・イルベルト 麦人 レイア・ロランド 早見 沙織 イバル 森久保 祥太郎 アグリア 坂本 真綾 プレザ/ベルベット・クラウ 佐藤 利奈 ウィンガル 木内 秀信 ジャオ 大友 龍三郎 ルドガー・ウィル・クルスニク/ヴィクトル 近藤 隆 エル・メル・マータ/菫色の瞳のエル 伊瀬 茉莉也 ユリウス・ウィル・クルスニク 大川 透 ガイアス 置鮎 龍太郎 ミュゼ 真田 アサミ リドウ 遊佐 浩二 クロノス 諏訪部 順一 ナハト 増田 俊樹 アクションバトル時のみ スレイ 木村 良平 アリーシャ・ディフダ 茅野 愛衣 ミクリオ 逢坂 良太 ライラ 松来 未祐/下屋 則子 下屋則子ボイスは2017年1月14日以降実装 エドナ 福圓 美里 デゼル 小野 大輔 ロゼ 小松 未可子 ザビーダ 津田 健次郎 サイモン 五十嵐 裕美 ヘルダルフ 菅生 隆之 ライフィセット 浅倉 杏美 ロクロウ・ランゲツ 岸尾 だいすけ ラザリス/マギルゥ 佐藤 聡美 エレノア・ヒューム 小清水 亜美 シアリーズ 新井 里美 オスカー・ドラゴニア 前野 智昭 テレサ・リナレス 堀江 由衣 メルキオル 飛田 展男 アルフェン 佐藤 拓也 シオン・アイメリス 下地 紫野 リンウェル 原 紗友里 ロウ 松岡 禎丞 テュオハリム・イルルケリス 加瀬 康之 アレン 小野 友樹 サラ 三上 枝織 リッピ 野中 藍 ゼファー 中村 悠一 カナ 瀬戸 麻沙美 カナタ・ヒューガ 天﨑 滉平 ミゼラ 石川 由依 ヴィシャス 内田 雄馬 イージス・アルヴァ 鈴木 達央 ユナ・アゼッタ 佐倉 綾音 コラボキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) キャラクター 声優 備考 ソーマ・シックザール 中井 和哉 雨宮 リンドウ 平田 広明 星井 美希 長谷川 明子 島村 卯月 大橋 彩香 城ヶ崎 美嘉 佳村 はるか 天ヶ瀬 冬馬 寺島 拓篤 伊瀬谷 四季 野上 翔 ヴィーラ・リーリエ/如月 千早 今井 麻美 パーシヴァル 逢坂 良太 カリオストロ 丹下 桜 フェリ 米澤 円 ハローキティ 林原 めぐみ 春日 未来 山崎 はるか 箱崎 星梨花 麻倉 もも 詩花 高橋 李依 ジークフリート 井上 和彦 ナルメア M・A・O カレーメシくん 荒川 良々 天道 輝 仲村 宗悟 握野 英雄 熊谷 健太郎 クローディア 日笠 陽子 イクス・ネーヴェ/ナーザ 花江 夏樹 ミリーナ・ヴァイス 照井 春佳 マーク・グランプ 三浦 祥朗 カーリャ 下地 紫野 コラボイベントのみ コーキス 内山 昂輝 フィリップ/ファントム 阿部 敦 カーリャ・ネヴァン 下田 麻美 バルド 興津 和幸 メルクリア 小林 由美子 ユイト・スメラギ 榎木 淳弥 カサネ・ランドール 瀬戸 麻沙美 奥空 心白 田中 あいみ 亜夜 日高 里菜 スタッフ 開発: KLab株式会社(バンダイナムコゲームスと共同開発、2020年8/1付けで株式会社まかねソフトに譲渡) キャラクターデザイン: いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔 音楽: 大木嵩雄、磯田泰寛、松倉翼、阿部公弘、直江禎喜 オープニングアニメーション制作: WIT STUDIO (アヴァロンに眠る輝石編はA-1 Pictures、双星の宿命編はアニメーションスタジオ・セブン) テーマソングアーティスト: Do As Infinity / believe in you Eternally / CREAM We Belong / BONNIE PINK ACROSS / 水樹奈々 Beverly / Adventure DIVERGED LIGHT / 近藤隆
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3990.html
テイルズオブファンタジア 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 SFC 1995年12月15日 ウルフチーム 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/吉田由香里 PS 1998年12月23日 日本テレネット 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ GBA 2003年8月1日 テイルズスタジオ 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/吉田由香里 PSP 2006年9月7日 テイルズスタジオ 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ モバイル 2010年3月17日 テイルズスタジオ - PSP(X版) 2010年8月5日 クライマックス 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ iOS 2013年9月24日 バンダイナムコゲームス 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ 固有ジャンル:伝説のRPG(PS版、GBA版)/声が彩る、伝説のRPG(PSP版)/真実と向き合うRPG(X版) メインキャラクタデザイン:藤島康介 初回予約特典:『ドラマチックDVD アップルグミ篇』(PSP版)/『ドラマチックDVD テイルズオブコスチューム!?編』(X版) テイルズ オブシリーズの第1作目。初登場したのはSFC全盛の時期。オープニングに歌つき、声優による声つき、格闘ゲームに近いリニアモーションバトルシステム (LMBS、通称リムス) や48Mbitという当時最大級の容量などを売りにして満を持して発売されるも、同時期に発売されたDQ6などに押され、影に埋もれる形になり当初の知名度はお世辞にも高いとは言えなかった。しかし、口コミで次第に評判が高まり、一部ではプレミア価格で取引され、攻略本もロングヒットとなり、ついには発売後1年を経て生産再開という異例の事態を招いた。 元々1995年クリスマス商戦用のゲームだったが、DQ6が強すぎたと「小野坂!ビバ☆くん!のROAD to TOF TV 2024」の場で当初の売上事情について28年経過してからお話があった。 制作に関しては1994年にほぼ完成していたようで、GBA版Pのコピーライトにのみ「1994(SFC版) 1998(PS版) 2003(GBA版)」と記載されている。ストーリー内の時事ネタも1993年から1994年の事件がモデル(米騒動問題、Jリーグの話題、首脳陣の話題など)で、1995年の事件の話題は一切ない。 その後も続々とテイルズシリーズが生まれることになるわけだが、その1作目ということで今もってなおファンに愛される不朽の名作である。後に発売された『テイルズ オブ シンフォニア』は本作の過去の世界の話であると、プロデューサーである吉積信が述べている この作品は元々、開発陣のウルフチームが『テイルファンタジア』の題名で企画していたもの『緋王伝』というゲームの続編として作られる予定だった しかしながら、ナムコ本社とウルフチームとの間で作品の方向性をめぐるトラブルが勃発。結果としてメンバーの大多数が喧嘩別れという事態を招いた。そうした事情から、独立したメンバーが新たにトライエースを設立。彼らは後にスターオーシャンシリーズを続々生み出すことになるなお上記のうち「緋王伝の続編」「ナムコとウルフチームのトラブル」についてはソースは一切ないので注意。 言わば、TOPとSOは祖を同じとする姉妹作ということになり、戦闘システムや術技に多少の類似要素が見られるのはそうした背景があるからである。SFC版のフェイス絵にもSOっぽさが感じられる。 ファンタジア(PHANTASIA)で略称はTOPなのだが、よくTOFと間違われるあまりにも、間違いがあるためにネタや冗談でやる人もいるちなみにTOFの場合はテイルズオブファンダムを指すことになる。 2010年にモバイル版の配信が開始された。月額525円。GBA版の移植で追加要素はない模様。SFC→PS版でリメイク、GBA版はSFC版の要素+独自要素でPS版を移植、FVEはPS版をフルボイス化+GBA版の要素一部追加、クロスエディションで新キャラと新イベント追加及び戦闘システム変更と作られる度に変更されている。 頭身変更はSFC版→PS版、PS版→FVE版、FVE版→クロスエディションと行われた。 SFC→PS版への移行はかなり大きな変化があったがその後はマイナーチェンジが多い。パーティメンバーの戦闘ボイスも一部を除いてPS版時代のものをそのまま使用している。そのため、イベントでの声と戦闘時の声の差もあるのだが…。また、クロスエディションでは戦闘システム変更に伴いそれまでと変化している部分も多い。 テキストもほぼそのままPS版時代のものである。このため、テイルズ関係のリメイクとしてはファンタジアは概ね成功例である(SFC時代からの人には違和感を感じる人もいる)。しかし、クロスエディション版は術発動中に動けるようにスピードアップ化したのはいいが調整が杜撰だったりロンドリーネが入ったことによる改変に不評の声が上がっていたりする。 「語られざる歴史」「魔剣忍法帖」「旅の終わり」など外伝小説が多い。 ついにiOS版でも無料で配信されることが決定した。配信日は2013年9月24日。画面はPSP版準拠だが、タッチパネルや課金(全滅後即復活、大量の経験値獲得など)にも対応するなど、新要素もあるようだ。俺の進化は止まらんぜ!タッチしやすいように、メニューなどのデザインは一新されるとのこと。また、ログインボーナスにも対応するらしい。 戦闘のスクリーンショットを見る限りクロスエディションではなくフルボイスエディションベースの移植の模様。また術で時間が止まる時代に逆戻り?スマホでクロスエディションの高速戦闘とか死ねるわww 単純にフルボイス版を引き伸ばしているだけでドットのギザギザがはっきり分かるまで粗くなっている。これを「元の味を保ったまま、より綺麗に表示できるようになった!」と謳うのはいかがなものか。 そもそも、元のフルボイスエディション自体、売り文句に偽りのある作品だった。大部分がPS版の流用で、引き延ばしか一部カットで無理矢理解像度合わせていた。最初のボスは攻撃が効かない→1、2回攻撃されて全滅→オーブ(最初に必ずもらえる)使用→普通に倒せるようになる、というオーブの使い方をレクチャーするためのものなのだが…どうも操作性が悪いのは仕方ない、全滅したらオーブを使え!という課金前提っぽい方が問題な気がする。大きく誤解を受ける書き方だが、セーブ&オートセーブがあり、全滅しても復帰は容易にできる仕様にされてるので、復活するために課金をする必要はない 5月29日、なんと配信が停止...理由は不明だが、上記までの問題点から生じる売上不振が原因になったのかもしれない。 せめてオートセーブをオフラインでもできるようにして、課金アイテムは無くすか何かしらの代替ポイント制にすれば停止する必要はなかった。もう、無かったことにしたかったのだろうか。 珍しく、こちらは今年から海外でも配信されている。国外配信は携帯端末では初のこと。尚、こちらはまだ配信が停止されていない。 サブスクの各サービスでテイルズのサントラが解禁された中でファンタジアはSFC版とPS版の両方のバージョンが公開されている。特にSFC版の音源は地味に貴重なので、聴き比べてみるのもいいかもしれない。 同じ理由でデスティニーもPS版とPS2版の両方が解禁されている、両方を解禁したという点についてはGJと言ったところだろう。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/22892.html
漫画 テイルズ オブ クレストリア 咎我人の罪歌咎我鬼ノ追憶 アニメ テイルズ オブ クレストリア オフショットムービー テイルズ オブ クレストリア ―咎我ヲ背負いて彼は発つ―
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3953.html
呼称(こしょう) + 目次 概要 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 テイルズオブシリーズの作品は略称、通称、揶揄、ネタで様々な呼称がある。 多くの場合タイトル部分や略称を用いるのが一般的とされるが、後者の場合TOT(タクティクス、テンペスト)やTOW(ワールド、ヴァールハイト)、TOB(ブレイカー、ベルセリア)、TOC(コモンズ、クレストリア)が被るため、それらをあらわす場合はタイトル部分を使用するのが無難と思われる。 名称 機種 呼称例 テイルズオブファンタジア SFC ファンタジア、TOP、P、SFC版ファンタジア、SFC版P テイルズオブデスティニー PS デスティニー、TOD、PS版D、オリD、オリジナル版デスティニー テイルズオブファンタジア PS ファンタジア、TOP、P、 テイルズオブファンタジアなりきりダンジョン GB なりダン、TOPND、ND テイルズオブエターニア PS エターニア、TOE、E テイルズオブファンダムVol.1 PS ファンダム1、TOF1 テイルズオブザワールドなりきりダンジョン2 GBA なりダン2、ND2 テイルズオブデスティニー2 PS2 デスティニー2、TOD2、D2 テイルズオブザワールド~サモナーズリネージ~ GBA サモナーズリネージ、サモリネ テイルズオブファンタジア GBA ファンタジア、TOP、P、GBA版ファンタジア テイルズオブシンフォニア NGC シンフォニア、TOS、S、β版シンフォニア テイルズオブタクティクス Mobile タクティクス、TOT、TOTc テイルズオブシンフォニア PS2 シンフォニア、TOS、S、完全版シンフォニア テイルズオブリバース PS2 リバース、TOR、R、きみと殴り合うRPG テイルズオブザワールドなりきりダンジョン3 GBA なりダン3、ND3 テイルズオブブレイカー Mobile ブレイカー、TOB、TOBr テイルズオブエターニア PSP エターニア、TOE、E、PSP版エターニア テイルズオブレジェンディア PS2 レジェンディア、TOL、L テイルズオブコモンズ Mobile コモンズ、TOC テイルズオブジアビス PS2 アビス、ジアビス、TOA、PS2版アビス、10周年記念作品、誤植 テイルズオブエターニアオンライン PC エターニアオンライン、TOEO テイルズオブヴァールハイト Mobile ヴァールハイト、TOW、TOWa テイルズオブファンタジア-フルボイスエディション- PSP ファンタジア、TOP、P、FVE版ファンタジア、FVEP テイルズオブザテンペスト NDS テンペスト、TOT、T、黒歴史先輩 テイルズオブデスティニー PS2 デスティニー、TOD、D、リメイク版デスティニー、リメD、PS2TOD、TOD-R テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー PSP マイソロ1、レディマイ1、TOWRM テイルズオブデスティニー2 PSP デスティニー2、TOD2、D2、PSP版デスティニー2、PSPD2 テイルズオブファンダムVol.2 PS2 ファンダム2、TOF2 テイルズオブイノセンス NDS イノセンス、TOI、I、無垢 テイルズオブデスティニーディレクターズカット PS2 デスティニー、TOD、D、TODDC テイルズオブザワールドマテリアルダンジョン Mobile マテリアルダンジョン、TOWMD テイルズオブリバース PSP リバース、TOR、R、PSP版リバース、PSPR テイルズオブシンフォニア-ラタトスクの騎士- Wii ラタトスク、ラタ、TOSR、SR テイルズオブヴェスペリア Xbox360 ヴェスペリア、TOV、V、β版ヴェスペリア テイルズオブハーツ NDS ハーツ、TOH、H テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー2 PSP マイソロ2、レディマイ2、TOWRM2 テイルズオブバーサス PSP バーサス、TOVS、VS テイルズオブヴェスペリア PS3 ヴェスペリア、TOV、V、完全版ヴェスペリア(リマスター版はTOVR) テイルズオブグレイセス Wii グレイセス、TOG、G、β版グレイセス、バグレイセス、テイルズオブテン テイルズオブファンタジアモバイル Mobile ファンタジア、TOP、P、モバイル版ファンタジア テイルズオブジアビス 3DS アビス、ジアビス、TOA、3DS版アビス テイルズオブファンタジアなりきりダンジョンX PSP なりダンX、TOPNDX、NDX テイルズオブファンタジアクロスエディション PSP ファンタジア、TOP、P、ファンタジアクロス、TOPX テイルズオブグレイセスエフ PS3 グレイセスエフ、TOGf、Gf、完全版グレイセス(リマスター版はTOGfR) テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー3 PSP マイソロ3、レディマイ3、TOWRM3 テイルズオブエクシリア PS3 エクシリア、TOX、X テイルズオブイノセンスR PSV イノセンスR、TOI-R、IR テイルズオブザヒーローズツインブレイヴ PSP TOHTB、TB、ツイブレ、ツンブレ テイルズオブエクシリア2 PS3 エクシリア2、TOX2、X2 テイルズオブザワールドタクティクスユニオン iOS/Android TOWTU、TU、タクユニ、タクティクスユニオン テイルズオブハーツR PSV ハーツR、TOH-R、HR テイルズオブシンフォニアユニゾナントパック PS3 シンフォニアユニゾナントパック、TOSU テイルズオブリンク iOS/Android リンク、TOLi、TOLink テイルズオブアスタリア iOS/Android アスタリア、TOAs、TOAst テイルズオブザワールドレーヴユナイティア 3DS TOWRU、RU、ユナイティア、レヴユナ テイルズオブゼスティリア PS3 ゼスティリア、TOZ、Z テイルズオブベルセリア PS3/PS4 ベルセリア、TOBe、TOB、B テイルズオブザレイズ iOS/Android レイズ、TOtR、TORays テイルズオブクレストリア iOS/Android テイクレ、TOC、TOCr テイルズオブアライズ PS4/XboxOne/PC アライズ、TOARISE テイルズオブルミナリア iOS/Android ルミナリア、TOLu ※機種名欄 SFC…スーパーファミコン NGC…ニンテンドーゲームキューブ Wii…Wii PS…プレイステーション PS2…プレイステーション2 PS3…プレイステーション3 PS4…プレイステーション4 Xbox360…Xbox360 XboxOne…XboxOne PC…PC GB…ゲームボーイ GBA…ゲームボーイアドバンス NDS…ニンテンドーDS 3DS…ニンテンドー3DS PSP…プレイステーションポータブル PSV…プレイステーションVita Mobile…モバイル iOS…アイオーエス Android…アンドロイド 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ その他用語:か行 ▲
https://w.atwiki.jp/bbsc/pages/48.html
概要 ルール 基本操作 キャラクター出現条件 キャラクター性能 基本立ち回り 概要 今まで名称が謎とされてきた2Dゲーム。 ユグドラシルバトルモードをどれか一つクリアした時点で遊べるようになる。 全21キャラが登場! ルール スナップゲージを消費する『スナップ技』を敵に当てると、敵を弾き飛ばすことができる。 敵を弾き飛ばし、ステージ両端の壁に叩きつけて場外まで吹き飛ばせば勝利だ。 スナップ技を繰り出すにはスナップゲージが必要だが、スナップゲージが少ないと敵のスナップ技で弾き飛ばされやすくなってしまう。 攻め時と守り時を見極めろ! ゲームはタイムアタック式。CPUとの7連戦のタイムを競う。 基本操作 ボタン 操作 十字キー キャラクターの移動 □ ガード 前方向+□ プレスガード □+後方向 バックステップ △ ガードブレイク ↓+△ シフト攻撃※チェルシーのみ、シフト攻撃はありません ○ 通常攻撃1 ←/→+○ 通常攻撃2 ↓+○ 通常攻撃3 ↑+○ 通常攻撃4 ジャンプ中○ ジャンプ攻撃1 ジャンプ中↑+○ ジャンプ攻撃2 × スナップ攻撃1 ←/→+× スナップ攻撃2 ↓+× スナップ攻撃3 ↑+× スナップ攻撃4 キャラクター出現条件 同じキャラクターのカードを3枚集めるとそのキャラクターが使用可能となる (全員共通)カードは ユグドラシルバトルモード で入手できるアイテムライブラリで収集率を確認することが可能 カード入手条件の略称は、以下の通り。( )内は、左から(イベントの種類[サブ=S メイン=M]、場所、相手、操作(限定時)*バトルの有無)ロイド&コレット編=ロ クレス&クラトス編=ク リオン&カイル編=リ スタン編=ス ルーク&ティア編=ル ジェイド&アニス編=ジ ユーリ&ファラ編=ユ マオ&カイウス編=マ ダオス編=ダ カード 1枚目 2枚目 3枚目 すず ダオス(ハード以上) ロ(M,精霊闘技場,ダオス戦) ク(M,世界樹の間,ダオス戦) ダ(M,世界樹の間,バルバトス戦) スタン ユ(S,森,プレセア戦) ロ(S,森,ジュディス・リタ戦) マ(M,ルクソール山,マオ・ジュディス戦,カイウス操作) ルーティ リ(S,森,ルカ・イリア*バトルなし) マ(S,森,プレセア*バトルなし) ク(S,草原,ジュディス・リタ戦) リオン フィリア ユ(M,シャイロック,ファラ戦,ユーリ操作) ロ(M,精霊闘技場,ティア・フィリア・ファラ戦,コレット操作) ル(S,渓谷,フィリア・コングマン戦) ウッドロウ(ハード以上) リ(M,エインヘル,ナナリー・ハロルド戦) ス(M,砂漠,コングマン戦) ル(M,エインヘル,リオン・カイル戦) チェルシー ジ(M,精霊闘技場,クラトス・ルーク・リオン戦) マリー ロ(S,森,シング戦) ユ(S,シャイロック,ナナリー・ハロルド*バトルなし) マ(M,ルクソール山,カイウス・ユージーン戦,マオ操作) コングマン リリス ク(M、海上、バルバトス戦クラトス選択) ル(M、精霊闘技場、バルバトス戦ティア選択) ジ(S、森、フィリア、コングのサブイベント) リッド リ(S,ニブヘイム,アッシュ*バトルなし) リ(M,精霊闘技場,クレス・ルーク・ユーリ戦,リオン操作) ク(S,ルクソール山道,シング・コハク*バトルなし) ファラ ロ(M,タルタロス港,ルーク・ティア戦) リ(S,洞窟,アッシュ戦) ユ(M,海上,コレット・コングマン・ティア戦,ファラ操作) フォッグ リ(M,精霊闘技場,クラトス・ティア・ファラ戦,カイル操作) ロ(M,タルタロス港,ルーク・ティア戦) ス(S,森,アッシュ戦) チャット ス(S,ビフレスト,セネル*バトルなし) ジ(S,森,セネル戦) マ(S,草原,セネル*バトルなし) レイス(ハード以上) ユ(M,ゲライオン遺跡,クレス・クラトス戦) ジ(M,森,ユーリ・ファラ戦) マ(M,ビフレスト,ユーリ・ファラ戦) カードが出現条件じゃないキャラはクレス、フリオ、キャロ、セルシウス、ワルキューレ。クレス最初から使える フリオ初回クリア時 キャロ最後の評価画面でLRボタンを交互に連打し、スタンプを押し終えるまでに画面左端から登場するキャラクターを画面右端へ到達させることができれば出現。制限時間的に5分以内クリアでないと難しい。 セルシウス5分以内にクリアした場合出現 ワルキューレWBのメニュー画面でスティックを上下に動かしまくると左端にサンドラ(の手)が出現。LとRを交互に押すと少しずつ右へと歩いていくのでそれをずっと続ける。左右から吹き出しが出ればワルキューレ使用可能に。<はーい! ワルキューレ!> キャラクター性能 詳しくはTOWBキャラクター性能に参照。 基本立ち回り
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/288.html
テイルズオブファンタジア 機種:SFC、PS、GBA、PSP 作曲者:桜庭統、田村信二、古屋亮太 サウンドプログラム(SFC):初芝弘也 作曲者(PS):桜庭統、田村信二 編曲者(GBA):新井武 作曲者(PSP):桜庭統 開発元:ウルフチーム 発売元:ナムコ 発売年:1995(SFC)、1999(PS)、2003(GBA) 概要 ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたRPGで、テイルズオブシリーズの記念すべき第1作。 歴代作品の中でも高い人気を持ち、何度も最新機種へのリメイク・移植が成されている。 移植・リメイク作品で使用される音楽は、それぞれスーファミ・プレステ版の音楽が元になっている。(GBA→SFC準拠、PSP→PS準拠) 開発はウルフチームが行っているため、作曲もウルフチームのスタッフが担当している。 その中でも桜庭・田村の両氏は後のテイルズオブシリーズの作品にも、長きに渡り携わることになる。 各曲の作曲者は、今だ詳らかではない。 楽曲担当数は桜庭氏が半数以上、田村氏が約三分の一、古屋氏は当時学生でアルバイトだったらしく少数に留まっているという。 割り振りとしては、桜庭氏は戦闘曲や重い曲など、田村氏はキャラの心情を彩るテーマなどを主に担当したとのこと。 ちなみに、作品名の「ファンタジア」は「FANTASIA」ではなく「PHANTASIA」表記。(つまり「ファ」は「FA」ではなく「PHA」) そのため、作品名を略す場合は「TOF」ではなく「TOP」が正しい。 2022年12月15日、各機種ごとのオリジナル音源でのサウンドトラックが配信された。 収録曲(曲順は20thアニバーサリーサウンドBOX準拠) 曲名 作・編曲者 補足 順位 夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ 関口敏行岩崎文紀初芝弘也坂本昌之 主題歌歌:吉田由香里(SFC)、よ~み(PS)岩崎は原曲、初芝はSFC音源、坂本はPS版の編曲を担当 ゲームソング45位(PS)、128位(SFC)第2回ゲームソング54位(SFC・PS)第3回ゲームソング294位(PS)第2回オープニング70位(SFC)1990年代115位(SFC) PREMONTION ゲーム開始場面 DECISIVE 桜庭統 過去・ダオス戦現代・ダオス戦(PS) スーパーファミコン251位 THE STREAM OF TIME オープニングロール未来・フェザーダオス戦(GBAのみ) DEFIANCE オープニングイベント HARMONIUS MOMENT 現代・トーティスの村 MYSTIC FOREST 南の森(精霊の森) MARTEL 精霊マーテルイベント TAKE UP THE CROSS 桜庭統 通常戦闘 スーパーファミコン220位通常戦闘曲105位(SFC) GO A STEP FURTHER 戦闘勝利 HURRY UP 緊急事態時 BE ABSENTMINDED 田村信二 現代・トーティスの村襲撃後など RAISING A CURTAIN 現代・フィールドクレスの決意イベントなど(PS) フィールド309位(PS) DESOLATE ROAD 山道 EUCLID ユーグリッドの都 LONELY TWILIGHT 現代・道化師 EMERGENCY 現代・黒騎士の館など UNDERGROUND WAY 地下牢・地下水路 MINT 田村信二 ミント加入イベント OVERCOME DIFFICULUTIES 桜庭統 中ボス戦GROOVYアーチェ(PS) AH MY GOD... 全滅 HONOR 称号獲得 CONTRACT 重要アイテム、呪文書獲得 RETALIATION 現代・地下墓地 DARK CAVE 精霊の洞窟など RESURRECTION 現代・ダオス復活イベント FIELD OF SUNSET 過去漂着時イベント SERENE WEATHER 過去・ベルアダムの村 BRIGHT MOONLIGHT NIGHT 過去・ミントの夢イベントなど AWAKENING 宿屋宿泊 THE SECOND ACT 桜庭統 過去・フィールド フィールド65位(SFC)スーパーファミコン125位 AS TIME GOES ON ユークリッドの村 HARVEST FESTIVAL 過去・楽団 SYLPH 桜庭統 ローンヴァレイSFCは「SYLPHS'」表記 HYDROPOLIS ベネツィア市 ARCHE 田村信二 アーチェ加入イベント VIGOROUS TOWN アルヴァニスタの都 RALLY X ROUND START かけっこスタート RALLY X 過去・アルヴァニスタ・かけっこ RALLY X ROUND CLEAR かけっこ勝利 TRIUMPH 城内 TASTEFUL アルヴァニスタ・酒場 OLIVE VILLAGE 桜庭統 オリーブヴィレッジ 夏176位(SFC) MORLIA GALLERY モーリア坑道 FIGHTING OF THE SPIRIT 田村信二 精霊戦 第2回122位第3回358位(SFC)第4回122位第5回473位第6回228位(SFC)、499位(PS)第7回463位(PS)、464位(SFC)第8回518位(PS)第9回631位(PS)第15回703位(SFC)第16回716位(SFC)第17回697位(SFC)スーパーファミコン32位RPGバトル231位(SFC)、240位(PS)ボス戦107位位(SFC)、73位(PS) OASIS フレイランド・オアシス宿屋・目覚めの時 LAKE ON YMIR 桜庭統 水鏡ユミルの森 ダンジョン131位(SFC) FOREST OF THE TREANT トレントの森 ダンジョン296位(SFC) MID GALD 過去・ミッドガルド OPEN FIRE ヴァルハラ戦役未来・闘技場 THREATENING SKY 桜庭統 ミッドガルド空中戦 CASTLE OF THE DHAOS 過去・ダオス城 UNICORN 白樺の森 PENETRATE ナンシーとエルウィンのイベント ABYSS OF THOR 超古代都市トール FINAL ACT 桜庭統 未来・フィールド 第1回94位第7回803位(SFC)フィールド39位(SFC)スーパーファミコン57位歴代80位(SFC)1990年代68位(SFC) PIANO LESSON 1 未来・ピアノレッスンドレミファソラシド(1)『ねこふんじゃった』(2)たどたどしい演奏(3)若干ながら改善(4)ほとんどミス無し(5)完璧な演奏(6)1〜5はPS版より追加 PIANO LESSON 2 PIANO LESSON 3 PIANO LESSON 4 PIANO LESSON 5 PIANO LESSON 6 CAVE OF ILLUSION ヴォルトの洞窟など AVIATORS 未来・レアバード搭乗時 RIDGE RACER 未来・アルヴァニスタ・かけっこ GOOD WINE MAKES A GOOD BLOOD 船内宴会イベント SAKURABA SOLO 桜庭統 サクラバのピアノソロ SAKURABA SOLO(PS ORIGINAL) FREEZE 未来・フリーズキールの町 冬・雪・氷160位(SFC) PERVERSE RELIGION 未来・フェンリル教会 BITING COLD 未来・氷の洞窟 BURNING TOWER 桜庭統 未来・炎の塔 ARY 未来・常闇の街アーリィ 冬・雪・氷91位(SFC)、209位(PS)夜69位 TAMURA SOLO タムラのボイスパーカッションPS版より追加 MYSTERIOUS JAPON 未来・忍者の里SFCは「MYSTERIOUS JA"P"ON」表記 和風169位 SUZU すず関連イベント 和風328位 FURFILL MISSION 桜庭統 未来・ダオス城 GO OVER ADVERSITY 未来・ダオス城深部 CONCLUSION 桜庭統 現代・ダオス戦(SFC)未来・ダオス戦(SFC・PS) WHO IS GOOD OR EVIL? 未来・ダオス最終戦(SFC)未来・ダオス(第2形態)戦(PS) I MISS YOU... 現代・仲間との別れ未来・ダオス(第3形態)戦(PS) GOOD-BY FRIENDS 未来・仲間との別れ CREDIT SFC・PSP版エンディングテーマスタッフクレジット CREDIT(PSP) TOMORROW IS A HOLIDAY エンドロール RECOVERY エンディング後のイベント 星を空に… 竹中敬一 PS版エンディングテーマ歌:吉田由香里 エンディング217位第2回ゲームソング422位 ボーナストラック オリジナルサウンドトラックのみ収録 FIGHTINIG OF THE SPIRIT(ARRANGE VERSION) 田村信二桜庭統 ゲーム未使用桜庭統が編曲を担当 Happy Happy! 田村信二坂本昌之 歌:アーチェ(かないみか)「ARCHE」アレンジ、ゲーム未使用 20thアニバーサリーサウンドBOXのみ収録 YUMEWA OWARANAI(DOG VER.) 関口敏行初芝弘也 歌:犬PS版はアカペラ YUME‐WA OWARANAI‐KOBOREOCHIRU TOKI NO SHIZUKU‐(DOG VER.) 関口敏行 OPENING(OVERSEAS) 海外版オープニングテーマ「RAISING A CURTAIN」と「AVIATORS」のメドレー サウンドトラック テイルズオブファンタジア オリジナルサウンドトラック[完全版] テイルズ オブ ファンタジア20thアニバーサリーサウンドBOX Box set SFC,PS,GBA版の音源を収録。 テイルズ オブ ファンタジア オリジナルサウンドトラック(SFC ver.) テイルズ オブ ファンタジア オリジナルサウンドトラック(PS ver.) テイルズ オブ ファンタジア オリジナルサウンドトラック(GBA ver.)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4023.html
テイルズ オブ ザ テンペスト 対応機種:NDS 発売日:2006年10月26日 固有ジャンル:魂を呼び覚ますRPG 主題歌/歌手:VS/ misono メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 開発:ディンプス 初回予約特典:オフィシャルファンブック(設定資料集、B6サイズ・32ページ)、フキフキ巾着 たまに「テイルズオブテンペスト」と間違われるが、正確には「テイルズオブザテンペスト」である。なお、初代以来続いていた「藤島テイルズは大文字タイトル、いのまたテイルズは単語の最初以外の小文字のタイトル」という流れを地味に断ち切った作品。その後マザーシップでは、ヴェスペリアが大文字タイトルでなくなっている。エクシリアは大文字、ゼスティリアは小文字混じり。 ユーザーの共通認識になっており、このページの下の方にも書かれている「当初は本編作品だったが、外伝に降格された」というのは間違い。本作が公式に「本編作品である」と言及されたことは一度もないのである。これは外伝ではない――新展開を迎えるシリーズ最新作「テイルズ オブ ザ テンペスト」と言及してますがマザーシップとエスコートというくくりを作る理由となったのがこの作品だったはず。上記の通り元は本編シリーズ作品の一つだった。「外伝ではない」と言っているのはそこだけで、他のニュースサイトやナムコの公式発表では本編・外伝という括りには触れておらず、信憑性に欠ける。どうしてそこまでこの作品を貶めようとしてるんだ? 少なくとも当時のファンからはジアビスと同じレベルのクオリティを期待されててそれをディンプスが裏切ったことには違いないんだから。どう言ってもゲームとしては『マザーシップ内の』黒歴史だっただろう。というか、もとより外伝のつもりでファンにはそう知らせなかったのならよりタチが悪い。貶めようとする意図はない。ただの事実関係の整理・確認。正式に否定されたこともないはずから間違いって言い切るのもおかしいんだがな。『ありえなくはないが、あくまで真相不明の噂』ぐらいの立ち位置だろう。 テイルズオブシリーズの9作目…になるはずだった作品。テイルズ初のDS作品ということで色々話題を呼んだ。 戦闘システム的には連携・獣人化やリバース以来の3ライン制を採用。企画当初、リバースの100年後の世界設定で作られていた影響と思われる。 開発当初は2006年4月13日に発売予定と告知されていたが、発売日を6月8日に延期すると公式が発表。その後、さらに発売日が2006年内と変更され、予約キャンペーンも一時中止されるなど波乱の連続だった。 当時までテイルズシリーズは延期が無いことを売りにしていたこともあり、この延期ラッシュからスタジオとディンプスの提携の混乱ぶりがうかがえる。 デザイナーや戦闘システムの関係で多くの人がD2チームだと思い込んでいた。Wikipediaにすら長い間書かれていたほどである。 大きな発売延期の影響もあり、主題歌のCDの発売日から本作の発売日まで6か月も間隔を開く異例の事態となった。 世間的な反響から、後にこの作品の評価が非常に厳しいものであったとインタビューで公式に発言している。実際に2回も発売延期されたにもかかわらずあまりにも内容がヒドイ。 総プレイ時間はわずか10時間弱。 戦闘と料理の際のみにしかボイスが収録されておらず、イベントは無音声。 シリーズ恒例のフェイスチャットももちろんナシ。カイウスとルビアにチャット用フェイスがついたのはRM2が初。この事はGVでもネタにされた。 OPムービーの大半がアニメではなくポリゴンモデルである。 本来は本編9作目として位置づけられていた今作が後からエスコートタイトルとして分類されたのは、その事後対策であるという見方が強い。しかし、一応テイルズ作品と言う事で一部に熱狂的なファンはいる。主人公カイウスとヒロインルビアがRMシリーズに参戦できているのはそのおかげか。リメイクを望む声も一部で強く有り、「その際にはこくおうまでを第一部にして新シナリオでの第二部や没エピソードも取り入れて欲しい」という意見が出ている。イノセンスRの本編や特典でテンペストリメイクを仄めかすような演出があるので期待できるかも…? 同時にハーツリメイクも仄めかされている。どっちになるだろうか・・・?大方の予想通りハーツRが発売決定したのでテンペストRも期待濃厚。というかその時はマザーシップなのかどうなのか気になる。 おそらくトライバース関連でつながるであろうIRでは、コンウェイが「魂の回収」を行っていた。そしてテンペストの固有ジャンルは「魂を呼び覚ますRPG」これは…。ちなみにイノセンスRで登場する異世界「トライバース」の敵の姿がスポットに酷似しており、国王たちスポットのいた世界がトライバースではないかと言われている。ということは謎に包まれたトライバースを深く掘り下げるのでは、と期待が高まる。ハーツRの発売からもう二年以上経つが、一向に音沙汰なし。テンペストRの噂も最近されなくつつある... もはや開発はされていないのだろうか? 一応、長らく3DSソフトを作っていたセブンスコードが久しぶりにPSVで「太鼓の達人 Vバージョン」を発売した。まだ希望があることを信じたい。それ以前にテイルズオブシリーズ終焉の危機だ。 色々あったもののカイウスとルビアがマイソロシリーズを始め、いくつかの作品でゲスト出演するなど実質的には準マザーシップ的な扱いを受けている。というかもうマザーシップに戻してやれよTOT-Rで戻るんじゃね?他作品キャラに埋もれないようになんとかキャラ付けしてマイソロに出したり、特典にも結構出てるし、イノセンスRでは1つしかない裏ダンジョンをリメイク宣伝用に使ったりして、公式も頑張って救済しようとしているので、言われているほど不遇ではないと思われる。 とはいえ、外伝作品にはカイウスとルビアしか出ていないのがなんとも…。救済しようという意図は感じるのだが、それならティルキスとかも出してあげてください。 テイルズチャンネルのパートナーにもカイウスとルビアしかいないのは如何なものか?テイルズチャンネルがリニューアルされてもなおパートナー選択にティルキス、フォレスト、アーリアが追加されていない。 他のシリーズ作品では敵キャラまでパートナー選択が出来るにもかかわらず、メインキャラのティルキス、フォレスト、アーリアは追加されていない。やはり不遇と言わざるを得ないのか、レイズである程度の救済もされているのだから追加されてもいいと思うのだが…。 それでもトライバース本編への布石となるかもしれないT-Rを待つしかないのだろう。 カイウスとルビア以外のキャラの扱いをもう少し何とかして欲しかったものである。その時は期待してもよろしいのだろうか?最近ではキズナ・カードエボルブの両方にアーリアが登場している。随分今更な思い出し方の気もするが、これもテンペストがリメイクされるということへの布石と思われる。 2014人気投票ではその他記入になってしまいついに項目すら抹消されてしまった。同じエスコートタイトルのラタトスクはあるのにこの扱いの差は酷すぎやしませんかね?外伝作品も全てその他記入になるし、モバイルは昔から無いし、これ公式としていいのか? あるいはテンペストRへの布石だろうか?新キャラの追加という意味で。やはりキャラはともかく作品としての不遇っぷりは覆せそうにない…。 一時期はレーヴ ユナイティアにルビアが出るなど復活の兆しが見えていたが、最近主人公集合系のグッズからカイウスが省かれるなどのけ者扱いに戻ってきた。テンペストRは夢の産物ということになりそうである...。しかしレイズなど、お祭りゲーには出させられ続ける。もう新規のファンの間では「実在しない作品名を語って出てくるオリジナルキャラ」扱いになってそうである。トライバースはビバテイルズオブマガジン2014年9月号(2014年7月28日)のコラムで触れられたのが最後でこのままお蔵入りかと思われたが、なんとそのレイズでトライバースについても触れていくとのこと。実に約3年2ヶ月ぶりのこと。果たしてテンペストRの希望はあるのか。 2019年3月でハーツR発売から6年経ったが未だテンペストR発売の見込みは無い…トライバースをレイズで触れられていくと言っているが当のコンウェイが秘密主義なせいで全く遅々として進まない。最悪トライバースは謎のまま葬られるかも…。 2020年、25周年に伴い新区分として分類がオリジナル・クロスオーバーとなり、テンペストはオリジナルになった。ある意味かつてマザーシップタイトルと呼ばれた作品たちと改めて肩を並べることになったが…テンペストRは未だに予定がない。 イノセンスR及びハーツRを制作した会社セブンスコードが2020年に解散したため、可能性は絶望的。というか、元々テンペストRをバンナムが作る予定があったのだろうか…? 料理システムがハードの機能を使ったタッチペンで操作するシステムになっているのは、挑戦もしたという事が窺える。ただし、そのせいで一部の料理の難易度が大変な事になっている、カツ丼を作れる人がどれだけいるのか…。 その一方でロールキャベツが簡単に作れる割に高性能なのもまた難易度の格差に拍車をかけている。 また、D2のように自力でのレシピ開発が可能なので、そこもD2と同じようにレシピさえ知っていれば序盤からロールキャベツが作れてしまう。難易度に見合わないカツ丼と難易度の割に有能すぎるロールキャベツ、タッチ操作における弊害でもある。 また、レジェンディアなどのように持ち歩くシステムなので序盤からロールキャベツをたくさんストックする事も当然出来る。 ただ評判はよくなかったのか、イノセンスやハーツではタッチペン操作自体が廃止されてしまったが。 外部作品や祭りゲー含めキャラの扱いも悪いこんな作品に出演した中の人の方々が可哀想である。特にもうちょっとスキット関連はなんとかならなかったのか特にアーリアの中の人なんて当時でも芸歴20年のベテランだっただけに非常に不遇だし何より失礼な扱いではないかと思われる
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1703.html
スタッフ・声優:テイルズオブファンダムVol1 声優 その他 声優 テイルズ オブ ファンタジア 草尾 毅 岩男 潤子 井上 和彦 かない みか 伊藤 健太郎 川田 妙子 増谷 康紀 西原 久美子 根谷 美智子 住友 優子 大本 眞基子 坂口 哲夫 今村 直樹 テイルズ オブ デスティニー 関 智一 置鮎 龍太郎 今井 由香 速水 奨 井上 喜久子 緑川 光 渡辺 菜生子 石橋 千恵→沢口 千恵 藤巻 恵理子 麻生 智久 沼田 祐介 山下 亜矢香 テイルズ オブ エターニア 石田 彰 皆口 裕子 保志 総一朗 南 央美 住友 優子 野田 順子 磯部 弘 江原 正士 石川 英郎 長沢 美樹 小野坂 昌也 中江 真司 川津 泰彦 山本 圭一郎 藤原 勝也 新 千恵子 鈴木 貴宏 三浦 祥明 稲田 徹 町井 美紀 その他
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12244.html
テイルズ オブ クレストリア 対応機種:iOS、Android 開始日:2020年7月16日~2022年2月7日配信終了 価格:無料(アイテム課金制) 固有ジャンル:愛しき咎我人(なかま)と出会うRPG キャッチコピー:「生きる。それが罪だとしても」 主題歌:「蜜と遠吠え」/ ゲスの極み乙女。 開発:KLab(バンダイナムコゲームスと共同開発) プロデューサー:田川智美 メインキャラクターデザイン:藤島康介、いのまたむつみ、小林美由紀、奥村大悟、板倉耕一 シナリオライター:熊谷純 アニメーション制作:WIT STUDIO “罪”をテーマに掲げた、『テイルズオブ』シリーズの完全新作。スマホから始まる新たな『テイルズオブ』シリーズという触れ込み。完全新規のキャラクター達によるゼロからの物語でありアスタリア、リンク、レイズと違いオールスター系アプリではない。…と言っていたが、結局ルーク、ミラ、ベルベット、リオン、クレス、エミル(ラタトスク)、マルタ、マギルゥ、エレノアといった歴代テイルズキャラも出る様子。なお、扱いはアスタリア及びリンクに近い様子(クレストリアの世界の住人としての登場)。 公式ページでは50名を超える、事前登録キャンペーンでは250名を超えるキャラが順次登場予定とある。実装キャラは総勢93名でバリエーションを含めると150種類。ただし同キャラ3人とかやる作品もあるのに対し、L・Tは一人もSSRがいないという冷遇を受けている。キャラ格差が激しすぎであり、「リミテッド召喚引いてれば他のガシャは引く必要性がない」とまで言われた。 公式曰く、オリジナルキャラにスポットが当たるメインストーリー、歴代キャラにスポットが当たる外伝ストーリーの二段構えでオリジナルとクロスオーバーの両方の要素を併せ持つシリーズ初のハイブリッド型タイトル。そんなわけでオールスター系アプリ第四弾。他のアプリにはない高品質のグラフィックと戦闘後の掛け合いがウリ。意外な組み合わせでの掛け合いもある。 略称が同じゲームはコモンズがあった。一応こっちの略称は「テイクレ」。なおユーザーからは「テオクレ」と呼ばれているが、理由は推して知るべし。 声優陣は4人がシリーズ初出演で、その全員が平成生まれと歴代作品と比較してもかなりフレッシュな顔触れ。 今までBのシアリーズ、ビエンフーやZのヘルダルフ等、これまでサブキャラクターのイラストを手掛けてきた小林氏が初めてメインキャラクターを描くことになった。しかしマイソロシリーズ、リンク(カナ)、アスタリア(破滅へと導く者)、TOV(ラピード)、TOZ(エドナ、ザビーダ)、TOB(ライフィセット、アイゼン、オスカー、テレサ)を担当した岩本氏の名はクレジットに無い。どうやら岩本氏の名がなかったのはテイフェス2018にて富澤Pが開発していると言っていたコンシューマー向けの「テイルズオブ」新作の専任だったための様子。 シナリオライターはツインブレイヴを手掛けた熊谷純。スマートフォン用ゲーム担当になったため、今後マザーシップタイトルを手掛ける可能性は絶望的と思われる。 戦闘システムはターン制のコマンドバトル。 2018/9/11に発表されたが、未だにアプリ自体の配信はされていない。もう1年経ちますよ。そして2019年配信予定と宣言していたが、10/29の生放送で「さらなるクオリティアップ」と称し、2019年内の配信は無理と発表された。発表が早すぎたんだ… 2020/5/8~13の間、カナダとインドネシアでβテスト版が配信。βテストといえどオリジナルキャラにスポットが当たるメインストーリーは4章まで配信。歴代キャラにスポットが当たる外伝ストーリーはクレス編、ベルベット編、ファラ編、リオン編が配信。なお、ボイスは日本語版なのでメインストーリーは今までと同じ感覚で楽しめる。メインストーリーはフルボイスだが、外伝ストーリーはテキストのみなので翻訳必須。 2020年6/4、新型コロナウイルスの影響により2020年6月初旬配信予定から未定に。βテスト版の時点でかなり作られていたのでそのまま配信してもいいようなものだが…。その後の収録とか配信とかを考えると今リリースした所でその後の更新が滞ると判断したのかも。 某竜探索の新作アプリとぶつける形で7月15日に事前DL開始。16日に全世界同時サービス開始となった。配信された物語の範囲はβ版と同じ。 音楽制作はBeeTonicsの大木嵩雄氏がコンポーザーを務める。尚、氏はアスタリアでも参加している。ギターやストリングスといった弦楽器をフィーチャーした非常にアコースティックなサウンドがメインで、シンフォニック寄りだった歴代シリーズとは一線を画している。 klabがオンラインで開催した2020年12月期の決算説明会で減収・赤字転落となった要因の一つに「『テイルズ オブ クレストリア』については7月のリリース時は好調だったが、この四半期に入って予想以上に減衰した」と述べている。課金バグを始めとする大量のバグが改善されないままハーフアニバーサリーを迎えており、今なお改善していないことが大きな赤字要因になっていると思われる。ていうか直せや。テイルズ公式のTwitterアカウントにRTされなかったり、2021年6月下旬にアスタリアとレイズが合同イベントを行うのにクレストリアは混ぜてもらえなかったりと扱いが冷遇されている。名指しで赤字要因呼ばわりされているのでさもありなんといった感じだが。 1周年を迎える頃まで経ってもオウレンがストーリー上で正式加入しないばかりか1周年記念RTキャンペーンも未達という体たらくである。「サービス終了までに加入しないんじゃね?」説も流れたが、サービス終了までには加入できた。までには加入できただけであって彼の活躍は9章(加入)と10章だけという…。 育成面で様々な緩和がなされるという不穏な動きを見せた直後の2021年12月7日にて、2022年2月7日を以ってサービスを終了する、との発表がなされた。ストーリーについては未完のままサービスを終えることとなるが、ゲーム外で何らかの形で継続して描き切る、とのこと。また、本作に登場したオリジナルキャラクターたちについても、今後イベントやクロスオーバー作品での出演を検討している様子。レイズには2022年の夏頃にまずカナタが参戦する予定と発表され、実際に2022年7月11日からのイベントでカナタとミゼラが参戦した。2023年7月14日にはヴィシャスとイージスも参戦。レイズのサービスが終了しなければ来年の7月にユナとオウレンが参戦予定と思われる。2024年2月にユナは参戦したがオウレンは参戦できないまま7/23にサービス終了。オウレンが何をしたっていうんだ。 アスタリアにも7/16にクレストリア2周年を記念して真化するカナタとミゼラが参戦。2022/12/12から小説化を記念してアスタリアに オウレン以外 が登場。そしてオウレンはスタッフロールに載ってはいるものの実装されることなくサービス終了。オウレンェ…ユナは覚醒パートナーとして実装後に2023年の正月イベントで覚醒版が実装。ニッキュは真化キャラとして実装され、マキナはクレストリアの絆ソウルのボスとして実装。ヴィシャスにクリスマスガシャとクリスマスイベ報酬の2種類の覚醒くれるなら1枠ぐらいオウレンにあげてやってくれよ。 オリジナルキャラクター6人のみの物語として1からコミカライズ化するとのこと。歴代キャラなしでやるんだったら最初からゲームでそうしとけばよかったのでは…。なおそのコミカライズ化だが2021年12月16日での発表以降全く音沙汰がない…。なおレイズに参戦しているクレストリアのキャラはサービス終了したアプリ版からとなっている。2023年1月17日に「テイルズ オブ クレストリア 咎我人の罪歌」の第一巻が発売。第二巻は2023年6月8日に発売。売上が芳しくないと公式で言われているが第三巻は一応2023年10月28日頃の予定。 何度か打ち切りの危機を迎えつつもとりあえず連載は継続中。レイズが2024/7/23にサービス終了してしまったので現行のテイルズはこのコミカライズ版のクレストリアだけとなっている。大丈夫かテイルズ。 テイルズはスマホゲーが多く、ユーザーが分散してしまい振るわなかったのでは?とも言われている。そもそもテイルズユーザーの大半は、「オリキャラだけの完全新作を家庭用機で楽しみたい」と考えている。オリキャラたちに興味を持って始めたのに、蓋を開けてみれば結局メインでも歴代キャラがゾロゾロ出てくるシナリオのため、肩透かしからユーザー離れを引き起こしたのではとも見られている。 その一方でメモリアストーンのイラストの評価はかなり高いのできちんと評価されている部分もあるだけに惜しいとも言えなくもない。 発表~リリースまでの期間(2年間)の方が配信期間(1年半)よりも長いという…どこまでもテオクレだった。 2022年2月7日の14時を以って、予定通りサービス終了。同時に公式Twitterアカウントの稼働も停止し、公式HPと公式動画に至っては公開が停止された。そこまで徹底しなくても、と思わないでもない……。同じくサービス終了が発表された後輩も同じ措置になると公式で記載がある。サービス終了したソシャゲには冷たいのはバンナムの常か…。