約 3,842,301 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1795.html
テイルズオブファンダムVol1概要 テイルズ オブ ファンダム Vol.1 テイルズ オブ ファンダム Vol.1 対応機種:PS 発売日:2002年1月31日 固有ジャンル:ファンディスク 主題歌/歌手:-/- メインキャラクタデザイン:奥村大悟 開発:ナムコ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16383.html
リリス(りりす) + 目次 ファンタジア(SFC版)ファンタジア はるかなる時空 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア(SFC版) 性別:女性 エドワード・D・モリスンの妻。 PS版では名前がシフに変更された。 デスティニーに登場する主人公の妹リリス・エルロンと名前が被るためと思われる。 ▲ ファンタジア はるかなる時空 エドワード・D・モリスンの妻。人間の女性であることが明記されている。上下巻両方に登場するが、この名前であることが本小説がSFC版準拠で執筆された事である裏付けになっている。 下巻では妊娠してお腹が大きくなったことをアーチェが指摘する。このお腹の中の子供がトリニクスの祖父(もしくは祖母)に当たるだろうとクレスは紙に書いて計算した。 ▲ 関連リンク 関連項目 地名・地形:エドワード邸 被リンクページ + 被リンクページ その他用語:THE IDOLM@STER アイテム:TOWなりきりダンジョン2 アイテム:おさかな アイテム:アマリリスの種 アイテム:グレイセス アイテム:コレクター図鑑 アイテム:フライパン アイテム:フードサック アイテム:魔法カルタ キャラクター:TOPなりきりダンジョン キャラクター:TOWなりきりダンジョン3 キャラクター:TOWダイスアドベンチャー キャラクター:TOWレディアントマイソロジー2 キャラクター:TOWレディアントマイソロジー3 キャラクター:ら行 キャラクター:シフ キャラクター:テイルズオブザレイズ キャラクター:テイルズオブバーサス キャラクター:デスティニー キャラクター:デスティニー2 キャラクター:バッカス キャラクター:ファンタジア キャラクター:リムル キャラクター:リリス キャラクター:リリーナ サブイベント:たまごイベント サブイベント:リリスのプレゼント サブイベント:リリス乱入! サブイベント:闘技場 システム:Lv システム:ボーナスアビリティ システム:光属性 システム:地属性 システム:打属性 システム:料理 システム:杖 システム:武器 システム:水属性 システム:火属性 システム:物理属性 システム:調理具 システム:音属性 スタッフ・出演者:TOWなりきりダンジョン3 スタッフ・出演者:TOWレディアントマイソロジー2 スタッフ・出演者:TOWレディアントマイソロジー3 スタッフ・出演者:テイルズオブバーサス スタッフ・出演者:デスティニー スタッフ・出演者:デスティニー2 ストーリー:テイルズオブファンダムVol1 チャット&スキット:No.38 ネタページ:ミミー・ブレッド バグ・裏技:リリスバグ モンスター:リリス 地名・地形:ノイシュタット 地名・地形:リーネの村 武器:BCロッド 武器:GCロッド 武器:RCロッド 武器:TOWレディアントマイソロジー2 武器:かぶ 武器:きんのフライパン 武器:ぎんのおたま 武器:にんじん 武器:ゲイルスタッフ 武器:サンダーセプター 武器:ジアースロッド 武器:ジェムロッド 武器:スターメイス 武器:デスティニー 武器:デッキブラシ 武器:ファナティックおたま 武器:フレアロッド 武器:ルーンスタッフ 武器:ロッド 武器:万能包丁 武器:両手(TOD2) 武器:伝説のおたま 武器:剣(TOD2) 武器:杖(TOD) 武器:調理具(TOD) 武器:金のおたま 武器:鉄のおたま 武器:鉄のフライパン 武器:銀のフライパン 武器:銅のおたま 武器:銅のフライパン 術・技:まんぼうストライド 術・技:まんぼう戦吼 術・技:アクアスマイト 術・技:キックラック 術・技:サンダーソード 術・技:サンダービーム 術・技:ステイクフレア 術・技:ターンオーバー 術・技:フラッシュバック 術・技:リリスラッシュ 術・技:レインボーアーチ 術・技:死者の目覚め 術・技:飛燕連脚 装飾品:コンボコマンド 装飾品:フライパン(PS2TOD) 防具:TOWレディアントマイソロジー2 防具:しあわせぼうし 防具:はねつきぼうし 防具:ひらめきぼうし 防具:アンクベレット 防具:アンバークローク 防具:ウィッチジャケット 防具:ウィッチローブ 防具:ウェディングドレス 防具:ウォーロックローブ 防具:エプロンドレス 防具:エルダーローブ 防具:カクテルドレス 防具:カントリードレス 防具:キルトジャケット 防具:クリスタルジャケット 防具:グリムローブ 防具:ゴールドジャケット 防具:ゴールドローブ 防具:シルクローブ 防具:シルバークローク 防具:シルバージャケット 防具:シルバーローブ 防具:シースドレス 防具:スタークローク 防具:スターベレット 防具:スターローブ 防具:ストライプリボン 防具:ストレイローブ 防具:スピリットローブ 防具:ターミナルローブ 防具:チャイナドレス 防具:ファインベレット 防具:ファンシーローブ 防具:フェザージャケット 防具:フェザーローブ 防具:ブラックローブ 防具:ブルーリボン 防具:ブレスレット 防具:プリズムローブ 防具:プリティミトン 防具:プリティリボン 防具:ベレット 防具:ホワイトローブ 防具:ホーリィクローク 防具:マジカルリボン 防具:ミスティジャケット 防具:ミスティローブ 防具:ミスリルティアラ 防具:ミスリルメッシュ 防具:ミスリルローブ 防具:ムーンジャケット 防具:ムーンローブ 防具:メイジローブ 防具:メッシュジャケット 防具:ラバースーツ 防具:ランドベレット 防具:リボン 防具:リリス印のエプロンドレス 防具:ルーンローブ 防具:レアローブ 防具:鎧(TOD) ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7311.html
天界(てんかい) +目次 ファンタジア ベルセリア バーサス リンク タクティクス 関連リンク関連用語 類似用語 被リンクページ ファンタジア オーディーンやヴァルキリー?などが住まう世界。 『テイルズオブファンタジア~語られざる歴史~』によると、魔族?は天界への侵攻を目論んでおり、 その足がかりとして地上に魔科学をもたらしマナを衰退させようと暗躍しているとされている。 ▲ ベルセリア +ネタバレ 天族の住まう世界。地上世界とは天への階梯で繋がっている。ただし、途中の天界の門は閉ざされている。 天への階梯自体も封印されていたが、四聖主が無理やり起こされたことで解放された。 天界の門は「穢れを乗り越えて人間と天族(聖隷)の共存が果たされた時に開く」という誓約により 閉ざされており、これまで数万年の間一度も開いたことは無い。 なお、誓約の代償として穢れに冒された人間は業魔化し、聖隷はドラゴン化する。 地上に降りた天族達はこの誓約を「地上で人間と天族が共存する」ことだと思っていたが、厳密には 「地上で人間と天族が共存し続ける」という文になっていた。 共存が成立する前から代償の業魔化・ドラゴン化が起きているのは、地上の破滅を目論んで誓約を作った 天界の天族達の策略による。 それ故にゴウフウは「地上に対してかけられた呪い」と称している。 穢れは天界にも度々迷い込んできており、それを防ぐ為に天界の門が永遠に閉じるように仕組まれた。 ▲ バーサス ダイランティアを裏から統べる世界。ダオス、バルバトス、クラトス、アスラ、イナンナ、リヒター、アステルはこの世界の住人。 世界樹が枯れるのを防ぐために人間を滅ぼすべきと考える過激派と地上世界を存続させる人間を生かすべきと考える穏健派が対立している。 ▲ リンク 人間と共にリアフィースを創造した神々の暮らしている場所。神々は、そこからリアフィースと、そこに生きる人々の様子を見守っていた。 神王とその属神によって統治されている。レオーネはその属神の一柱。 ▲ タクティクス バイフロストの天使が生きる世界。 ▲ 関連リンク 関連用語 天族 レオーネ 御使い 類似用語 天上界 被リンクページ +被リンクページ キャラクター:ジイジ ネタページ:その他キャラ(TOS-R) ネタページ:ゼファー 設定:た行 設定:ダイランティア 設定:テイルズオブバーサス 設定:テイルズオブリンク 設定:デスティニー・ドーン 設定:ファンタジア 設定:ミニ・レコーズ 設定:リアフィース 設定:古代魔導時代 設定:天上界 設定:天族 設定:天練の祠 設定:女神光刃 設定:清浄への迷獄 設定:神 設定:神王の雫 設定:神聖宝珠 設定:福音の輪 設定:誓約 設定:魔界 ▲
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1155.html
概要 1995年のSFC版『テイルズ オブ ファンタジア』から始まったナムコのRPGシリーズの公式における総称。「テイルズ」「テイルズシリーズ」と称される事も多い。 タイトルごとの略称は「『テイルズ オブ』を略したもの」「TO+シリーズタイトルの頭文字」の2つに分けられる。 シリーズ通して、戦闘部分を従来の格ゲー・アクションゲーム的なリアルタイム操作にしたバトルシステムが売りのゲームである。 元々は『夢幻戦士ヴァリス』シリーズや『コズミックファンタジー』シリーズで有名であった、 日本テレネットとナムコの共同プロジェクトで始まったシリーズである。 当初、日本テレネット内にあった「ウルフチーム」という開発部署が総開発を行っており、ナムコは発売・販売を担当していた。 しかし一部スタッフの独立により編成を変え*1、『シンフォニア』からは両社のスタッフを集め設立した子会社「テイルズスタジオ」、 テイルズスタジオがバンダイナムコゲームスに吸収されてからは、スタッフを引き継いだ「バンダイナムコスタジオ」により制作されている。 携帯ゲーム機ではアルファ・システムなどの外注会社が関わる事もあり、 『レジェンディア』はチーム・メルフェスというナムコの内部スタッフのみで構成されたチームの制作である。 システム名はリニアモーションバトルシステム(LMBS)を基本に、作品ごとに手前に別の名前が付いている。 内容が一味違ったとして、『デスティニー2』は「術ゲー(後に命中ゲー)」「相撲ゲー」、『リバース』は「陣取りゲー」、 『レジェンディア』は「ふっはっくらえ(主人公の通常攻撃)が一番高い」等、ファンの間では特殊な呼称がされている。 また、ゲームジャンル名も「~RPG」というように、手前に作品ごとのテーマを現す単語が付く。 RPGながら、前述のように格闘ゲームのようなスピード感・コンボで人気があり、 固定のファンが多く存在。またその分かりやすいゲーム性からライトな層にも受け入れられやすい。 反面、どの作品も10代の美男美女の割合が非常に多い事や、大仰で独特なジャンル名が付けられる事は賛否の分かれる所である。 二次作品として実際に格ゲーも作られ、公式でも対戦アクションゲーム『テイルズ オブ バーサス』が発売された。 また、カレーと麻婆豆腐を組み合わせたまったく新しい料理「マーボーカレー」もシリーズの名物。 このマーボーカレーは実際に以前にもサークルKサンクス限定で発売された事もあり、 さらに2009年12月、ハウスから商品化され発売される事に(どちらもテイルズオブシリーズとのタイアップ)。 ちなみにかなりの美味との事。 シリーズの作品によって、2Dか3Dかは違う。 また対戦格闘を意識したようなドットアニメーション、コマンド入力、必殺技のイメージが、 MUGENによる「対戦格闘キャラ」へのイメージ転化による移植で、それなりなキャラ数がいるのも一つの特徴とも言えるだろう。 中でもリメイク版『デスティニー』は、MUGEN動画での出演や手描きキャラの頭身の指標の中心となっている。 + 各シリーズの簡単な詳細とMUGEN参戦キャラ かつてシリーズには本編作品の「マザーシップタイトル」、外伝作品の「エスコートタイトル」という区分が存在したが、 2020年に撤廃、新たに新規内容の「オリジナル」、別作品のキャラクター同士が共演する「クロスオーバー」に分類された。 テイルズオブファンタジア / TOP ジャンルは「伝説のRPG」(GBA版以降)。ハードはSFC、PS、GBA、PSP。2D作品。 記念すべきシリーズ第1作。格闘ゲームのような戦闘システムという事でも話題になったが、その他にも、 声優によるボイス 題歌(当時、ROMカセットで「主題歌が流れる」というのは信じられない事であった) 「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」という台詞に代表されるような単純な勧善懲悪では形容できないストーリー など、(当時としては)斬新な要素が多数存在する。ゲームバランスはSFC版の時点ではとてつもなく悪いが、リメイクや移植で改善されていく。 ちなみにスタッフ独立前の当初の名称は『テイルファンタジア』だった。 「Fantasia」ではなく「Phantasia」である。 MUGEN参戦キャラクター クレス・アルベイン、チェスター・バークライト、ミント・アドネード、クラース・F・レスター、アーチェ・クライン、藤林すず アミィ・バークライト、オーディーン、ダオス、ノーム、ランドアーチン、リザードマン、ビーストマスター(ヘルマスター) テイルズオブデスティニー / TOD、オリD、リメD、TODDC ジャンルは「運命のRPG」(PS版)、「運命という名のRPG」(PS2版)、「もうひとつの運命という名のRPG」(DC版)。ハードはPS、PS2。2D作品。 本作からオープニングがアニメーションとなる。フィールドで放置するとパーティーで会話が発生する。 意思を持つ剣・ソーディアンを装備する事で魔法が使えるというシステムを採用している。 PS2版では、ポイントが続く限り攻撃を延々と行える「チェインキャパ」と、空中でも行動ができる空中戦闘を採用し、爽快感が上昇した。 ソーディアンの持ち替えは不可となるが、新たにソーディアンに様々な効果を付けられる「ソーディアンデバイス」が登場。 PS版では裏技でしか使えなかったリリスが隠しキャラとして正式参戦。 MUGEN参戦キャラクター スタン・エルロン、ルーティ・カトレット、ウッドロウ・ケルヴィン、リオン・マグナス チェルシー・トーン、マリー・エージェント、マイティ・コングマン、リリス・エルロン、ディムロス・ティンバー イレーヌ・レンブラント、グレバム・バーンハルト、クロウベア、ティベリウス・トウケイ、ヒューゴ・ジルクリスト、ミクトラン テイルズオブエターニア / TOE ジャンルは「永遠と絆のRPG」。ハードはPS、PSP。2D作品。 戦闘中のキャラクターが2等身から3等身になる、術及び大技のリアルタイム処理(発動中の時間停止の廃止)、秘奥義の導入、画面情報の簡略化、 メインシナリオイベントフルボイス化と、後の作品に通じる基板を創り上げた作品。 これ以降、様々なハードで発売されるためにシリーズを追っていけるユーザーが限られる中、 PS全盛期に続けて発売された『TOD』→『TOP』→『TOE』は順番にプレイした人も多く、非公式だが「三部作」と呼ぶユーザーもいる。 実際、当初はこれをシリーズの完結作、集大成とするつもりで歴代キャラのゲストなどのファンサービスを盛り沢山にしたという。 MUGEN参戦キャラクター リッド・ハーシェル、ファラ・エルステッド、キール・ツァイベル、フォッグ、チャット、レイシス・フォーマルハウト イフリート、エンプティドール、セルシウス、シゼル、シャドウ、スカーレットニードル、ゼクンドゥス、フェイク、リビングアーマー、レム テイルズオブデスティニー2 / TOD2 ジャンルは「運命を解き放つRPG」。ハードはPS2、PSP。2D作品。 『TOD』の続編。ストーリーは行き当たりばったりだったり、前作との整合性が今一取れていなかったりで、良い評価は受けていない。 戦闘システムはSPシステムの採用により非常に難易度が高くなっており、ライトユーザーから酷評されたがヘビーユーザーからは高く評価された。 MUGEN参戦キャラクター カイル・デュナミス、リアラ、ロニ・デュナミス、ジューダス、ナナリー・フレッチ ガープ、グラシャラボラス、ドラゴニュート、バルバトス・ゲーティア、マグナディウエス、リムル・エルロン テイルズオブシンフォニア / TOS ジャンルは「君と響きあうRPG」。ハードはGC、PS2、PS3。 リマスター版はPS4(PS5後方互換あり)、Nintendo Switch、Xbox One(Series X|S後方互換あり、ダウンロードのみ)。3D作品。 PC(Steam)版も存在するが、日本からは購入不可かつ日本語UI未対応(日本語ボイスはある)となっている。 初の3D作品。戦闘フィールドも奥行きのあるものになったが、プレイヤーは目に見えない1本のラインしか動けないので今までとあまり変わらず。 アニメ的な演出が強くなったとされる作品。 GCは60FPS仕様でぬるぬる動くが、他ハードは30FPS仕様でややぎこちない。 MUGEN参戦キャラクター ロイド・アーヴィング、コレット・ブルーネル、藤林しいな、ゼロス・ワイルダー、プレセア・コンバティール、リーガル・ブライアン、 クラトス・アウリオン、ユグドラシル テイルズオブリバース / TOR ジャンルは「君が生まれ変わるRPG」。ハードはPS2、PSP。2D作品。 シリーズの全てに搭載されてきた「TP」システムを廃止し、「フォルスゲージ」「ラッシュゲージ」という独特なシステムを採用するなど、 『TOD2』と同じく新規プレイヤーのハードルが高い作品。 MUGEN参戦キャラクター ヴェイグ・リュングベル、ワルトゥ テイルズオブレジェンディア / TOL ジャンルは「絆が伝説を紡ぎだすRPG」。ハードはPS2。3D作品だが、戦闘システムは2D式。 キャラクターデザインやBGMなど、雰囲気の異なる異色作。 戦闘システムは『TOE』以前のような簡略化されたものだが、敵の体力が異様に高いなどのマイナス点が多い。 どちらかと言うとストーリーやBGMに対し好意的な評価がなされる。 MUGEN参戦キャラクター セネル・クーリッジ、クロエ・ヴァレンス テイルズオブジアビス / TOA ジャンルは「生まれた意味を知るRPG」。ハードはPS2、3DS。3D作品。 シリーズ10周年記念作。『TOS』とは違い戦闘フィールドで自在に動けるようになる。一定の条件下で術技が別のものに変化するというシステムが特徴。 キャラクター人気は高いが、作中での言動から賛否両論である。 「俺は悪くねぇ!」はある意味伝説。 MUGEN参戦キャラクター ティア・グランツ、ガイ・セシル テイルズオブザテンペスト / TOT ジャンル名は「魂を呼び覚ますRPG」。ハードはDS。3D作品。 「コンパクト化したテイルズはどうなるのか」というアプローチから開発されており、シリーズ作品の縮小版のような内容。 だが、縮小し過ぎて戦闘中(と料理)以外のボイス無し、致命的なボリューム不足等で評価は高くない。 MUGEN参戦キャラクター カイウス・クオールズ テイルズオブイノセンス / TOI、TOI-R ジャンルは「想いを繋ぐRPG」。ハードはDS、PS Vita(I-R)。3D作品。 3D戦闘に空中戦闘を加えている。スタッフの違いから、『TOL』ほどではないものの異彩を放っている。 PS Vita版ではグラフィックの向上に加えて、「トライバース」と呼ばれる異世界から来た新たなパーティキャラクターが2人参戦。 後述の『TOH』のリメイク作においても同様のキャラクターが登場する。 テイルズオブヴェスペリア / TOV ジャンルは「『正義』を貫き通すRPG」。ハードはXbox360、PS3。 リマスター版はPS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC(Windows版、Steam版)。 Micro Soft Storeから購入する場合はXbox版とWindows版があるため表記をよく確認しよう。 PC(Steam)版は4K出力対応の他、全てのテイルズ作品を含めPC(Steam)初進出作品。3D作品。 ハードの性能により、さらにグラフィックの質が非常に高くなった。戦闘システムは『TOA』をベースに、更に改良を加えている。 MUGEN参戦キャラクター ユーリ・ローウェル テイルズオブハーツ / TOH、TOH-R ジャンルは「心と出会うRPG」。ハードはDS、PS Vita、iOS(H-R)。2D(PS Vita版、iOS版では3D)作品。 携帯機ながら、非常にボリュームのある作品。戦闘システムは「リメDの携帯機での再現」と言った所で、改良が行われている。 PS Vita版、iOS版では3Dとなっており、メインシナリオはフルボイスになっている。 MUGEN参戦キャラクター シング・メテオライト、ベリル・ベニト テイルズオブグレイセス / TOG、TOGf ジャンルは「守る強さを知るRPG」。ハードはWii、PS3。3D作品。 3D作品で「チェインキャパ」を採用。その爽快感溢れる戦闘は、3Dでは最高傑作とも言われるほど評価が高い。 キャラクター人気も高く、第5回キャラクター人気投票ではパーティメンバー全員が30位以内にランクインという快挙を成し遂げた。 テイルズオブエクシリア / TOX ジャンルは「揺るぎなき信念のRPG」。ハードはPS3。3D作品。 シリーズ15周年記念作。キャラクターデザインに、これまでシリーズに主に携わってきた2人を同時に採用するなど、記念作であるという要素が多数存在する。 戦闘システムは2人を同時操作する「リンクモード」が特徴。 シナリオやゲームバランスに賛否両論あるものの、グラフィックの質感や演出は後の据置3D作品の礎となった。 また、グレイセスと似たような事例でパーティメンバーが1名除いた全員に加えて、ラスボスであるガイアスがランクインするというまさかの事態も。 テイルズオブエクシリア2 / TOX2 ジャンルは「選択が未来を紡ぐRPG」。ハードはPS3。3D作品。 TOXの続編。戦闘システムは『TOX』とほぼ同様。 戦闘では前作をベースに主人公のみが使える「骸殻」が追加された。 シナリオは歴代でも特に評価の高い一方で、血が容赦なく流れる事に始まる陰鬱な描写や、徹頭徹尾救われない結末を辿る主人公の運命は好みの分かれる所。 テイルズオブゼスティリア / TOZ ジャンルは「情熱が世界を照らすRPG」。ハードはPS3。3D作品。 シリーズ20周年記念作。戦闘では人間と「天族」が融合合体する「神依」や、シームレスにバトルに移行するといった新システムを備えているが、 神依化前提としか思えない敵の高い防御力や、劣悪なカメラワークにストーリーの矛盾の多さ、 そして一部キャラクターの扱いの格差(冷遇・贔屓)などの難点により、残念ながら評価は高くない (というより、ストーリーとキャラの扱いに関しては炎上事件まで起きている)。 テイルズオブベルセリア / TOB ジャンルは「君が君らしく生きるためのRPG」。ハードはPS3、PS4。3D作品。 『TOZ』の前日譚。主人公は据置き作品では初の女性単独主人公(『TOX』は男女2人だった)。 「ソウル」や「ブレイクソウル」、「ブラストゲージ」といった新システムがあるものの、基本的には『TOG』と近しい戦闘システムとなっている。 ストーリー自体は良質なものの、やはり陰鬱できつい描写が多く、良くも悪くも『TOX2』と似たような評価となっている。 テイルズオブアライズ / TOAR ジャンルは「心の黎明を告げるRPG」。ハードはPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、Microsoft PC(Steam)。 PS5では初のシリーズ作品であり、Steamではリマスター版を除いた初進出作。3D作品。 操作感が大幅に変わっており、慣れるには少々時間が掛かる。 ストーリーは陰鬱でありながら王道だが、やや説明不足的な所もある。 2021年12月に発表された「The Game Awards 2021」にてBest Role Playingを受賞するシリーズ初の快挙を成し遂げ、 テイルズオブシリーズの再出発に相応しい作品となっている。 その他・クロスオーバータイトルなど タイトル 略称 ジャンル ハード キャラ テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンテイルズオブザワールド なりきりダンジョン2・3 なりきり、なりダン、無印、2、3 GBC、GBA、PSP 2D テイルズオブザワールド サモナーズリネージ サモリネ ファンタジーシミュレーションRPG GBA テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー マイソロ、無印、2、3 君のためのRPG PSP テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士- TOS-R 響き合う心を信じるRPG Wii テイルズオブバーサス TOVS、TO-VS、バーサス アクション PSP 3D(戦闘システムは2D式) これらの他に携帯アプリ作品も幾つか存在しており、『タクティクス』(クロスオーバー系シミュレーション)、 『ブレイカー』『コモンズ』『ヴァールハイト』のシリーズ正統派作品、 『マテリアルダンジョン』(なりきりシリーズ)、その他ミニゲーム系統がある。 なお『ラタトスクの騎士』はこの位置にあるが、同作は『シンフォニア』の正当な続編である。 + キャンセル関係のシステム 通常技キャンセル PS版TOD以外は通常技を数回繋げる事ができる。 回数等の制限はシリーズや使用キャラによって異なる。 術技キャンセル 通常技や特技からより優先度の高い技に繋ぐ事ができる。 シリーズによって優先度は異なるが、基本的には以下の通り。 通常技<特技<追加特技、秘技<奥義<呪文≦秘奥義 ただし、装備アイテムの効果で無視できる場合もある。 呪文の優先順位が高いため、 奥義等を呪文でキャンセルして、その呪文の詠唱をすぐに中断すれば硬直を減らす事ができる(詠唱キャンセル)。 TORでは奥義を前進防御でキャンセル可能で、同様の効果を得る事ができる。 これらを利用してコンボ数を伸ばせるキャラも存在。 詠唱キャンセルを極めればこの通り 格闘家タイプ(ファラ、リーガル)は、 地上技、対空技、空中技、を好きな順で一回ずつ繋げる事ができ、 さらに優先順位の高い、強打技・気功技(回復技)にキャンセルできる。 エンチャント(『TOD2』) 各技、術ごとに設定されており、自動発動のアームドと、任意発動のアクションの二種類がある。 ステータスにより選べる種類が増え、その中から使用回数内を最大ポイントとして、 種類、レベル(4まで)を選択していく。アクションエンチャントは基本的にSP(スピリッツポイント)を消費する。 アクションエンチャントの中の追加行動には 技の使用後に追加特技、特殊攻撃への以降、通常攻撃に連携、 移動、ガードキャンセル、食らいキャンセル、秘奥義等がある。 また術の使用後に追加晶術、使用せずコンボ用詠唱ストック、硬直解除、具現結晶等がある。 チェインキャパ(『リメD』『TOG』『TOGf』) C.C.と呼ばれる固有のゲージを消費して連携をする事ができる。 技によって消費CCが異なり、CCがある限りどんな技にも連携可能。 一定時間CCを消費する行動をとらないでいると回復する。 また、連携回数が増えるほど呪文の詠唱が短くなっていく。 クリティカルでCCが回復する為、一見永久としか思えないコンボも可能である。 従来のテイルズに比べてコンボの自由度が桁違いに高く、その独創性はもはや格ゲーレベル。 「なりきりアイテム」(後述)を用いたシンクロコンボなどは正に芸術的の一言。 以前のテイルズしか知らないとチートに見えるかも…それくらい革新的だった。 多数のコンボムービーも作られており、非常に高く評価されているシステムである。 ダークネスイリュージョン! 同じキャラがいるのは「なりきり○○」というアクセサリの効果。 戦闘中該当キャラに変化する(!)というもので、勿論ゲーム中で入手できる正規のアイテムです。 エモーショナルゲージ(『TOH』) CCをベースとしたシステム。キャラクターの感情を加味したものとなっている 基本的にはCCと変わらないが、CCよりも初期最大値が高く、序盤からバンバン技を使っていく事ができる。 また、ゲージの量が少ないほど被ダメージ量が少なくなり、ゲージ量が多いほど被ダメージ量が多くなる。 攻撃をガードしても回復するが、ゲージが満タンの時に攻撃をガードするとガードブレイク状態となり、ゲージも50%まで減少する。 + 立ち回り関係のシステム ジャンプ(ほぼ全シリーズ) 上に飛ぶ。一部できないキャラが存在。 ダッシュ(ほぼ全シリーズ) 左右に走る。歩くよりは高速。 一部できないキャラが存在。ジャンプより多い。 一部シリーズではある装飾品を装備して「マニュアル」操作を選ばないとダッシュする事ができない。 浮遊(アーチェ、『なりきりダンジョン』シリーズのウィッチ系、『TOV』でのレビテーションスキル使用) 上下左右に移動する事ができる。代わりにジャンプはできない。 ライン移動(『TOR』『TOT』) 移動したい方向のキーを二回入力で発動。 共通して、ライン間の移動中は1ライン攻撃には無敵。 フリーラン(『TOS』以外の3D作品) ラインを無視して自由に移動可能、発動を切るとターゲットとラインを繋ぎ直す。 ただし、使用中はガードできない。 『TOI』以降はこの状況から通常技を出せる。 これを使っての攻撃の回避が簡単過ぎる、という批判もあった。 動作中に受けた攻撃がクリティカル扱いになるなどのペナルティも付加された。 バックステップ(『TOE』以降) ガード時に後ろにキーを入力して後ろに跳べる。 一部作品ではガードが弾ける。 『TOE』では「ステップリング」という装飾品か、ある装備を組み合わせて装備した時のみ、ガード+↓で使用可能。 『TOD2』ではSPを消費。 エイミングステップ(『リメD』『TOH』)、フォワードステップ(『TOI』) ガード時に前にキーを入力して前方に進む。 『リメD』はCCを消費し、ターゲットに合わせY軸も調節される。 アラウンドステップ(『TOG』。『TOGf』) ガード時に上下にキーを入力、または上下にスティックを二回弾く事でエイミングステップ、バックステップの動作。 左右にキーを入力、または左右にスティックを二回弾く事で、 ターゲットを中心とする円の上を左右に一定距離回りこむ事ができる 動作時にCCを消費するが、敵の攻撃をこれでギリギリで回避するなどするとCCが回復する。 + 術技システム キャスト時間(『TOE』以降) 術を発動する際、これと下の詠唱時間を足した時間待ってから発動する。 キャラ固有の数値で、基本的に成長などでは減らせない(『TOD2』のみ例外)。 アクセサリーなどで減少可能だが、0にはならない。 詠唱時間 術を発動する際、これと上のキャスト時間を足した時間待ってから発動する。 技固有の数値で、キャスト時間が設定されてからは減少させられなくなった。 例外として、キール(『TOE』)、『TOD2』の詠唱短縮コマンド、『リメD』および『TOV』の個人連携による短縮が可能。 投げ(『リメD』『TOL』『マイソロ』『マイソロ2』『マイソロ3』) 一部のキャラの特技が該当。 ダウン追撃のものと、ガード不能の二種類がある。 ガードクラッシュ(『TOT』『TOH』) 攻撃ボタンを押しっぱなしでガード無効の攻撃が出せる。 単純にリズムを狂わせる使い方もできる。 ふっとばし攻撃(『TOD』) ガードの構え中に攻撃 威力は安いがガード不能で相手をダウンさせつつ間合いを広げる事ができる。 出が早いキャラが重量の軽い敵に画面端で連発するだけでお手軽永久になってしまうためか、残HPが95%以上でないと出せないようになっている。 そのせいで存在に気付かないままクリアしてしまうプレイヤーも多かったとか。 仲間キャラが敵として出てきた時にはよく使ってくるが…。 秘奥義(『TOP(SFC版)』『TOD』『TOL』『なりきり』『TOT』以外) 格ゲーでいう「スーパーコンボ」。 スピリットブラスターやオーバーリミッツ中に~を行う、 もしくは、体力が一定以下の時使用可能など、ほとんどのシリーズ作品で出し方が違う。 発動条件が難しいほど高威力なものが多い 秘奥義を使ってくるボスも存在し、直撃すると壊滅的なダメージを受ける。 + 以下ネタバレ注意 ブラストキャリバー(『リメD』) キャラごとに存在するBG(ブラストゲージ)を消費して発動。 発動時に敵味方の行動を全てキャンセルし、自動的にターゲットのそばに移動して強力な技を放つ。 演出中は発動者以外の動きが止まっており、妨害はできない。 ロック系必殺技に似ているが、判定が個々にちゃんと設定されているため、 小さい敵にはカス当たりになる事もあるし、判定に触れた周囲の敵も巻き込む。 ゲージ本数によって1~3本の最大3種類のBCを持つが、自由に打ち分ける事はできない。 連携中に1体でも敵をのけぞらせていれば発動可能。 基本地上でのみ発動だが、スタンのみ空中で発動できるBC(Lv1)がある、 なお、「なりきり○○」というアイテムで、BGが3溜まるキャラをLv2までしか無いキャラになりきらせると、 BC使用後ゲージが1本残るため連続でBCを発動可能。 Lv1しか持たないキャラだと当然3連。鬼畜。 条件を満たすと発動できる隠しブラストキャリバーも存在。 100ヒット以上かつゲージ2本消費で3種類あり、同条件で発動する度に次のものへ派生する。 途中でコンボが途切れてしまっても再び100ヒット稼いでから発動すれば派生する。 ユニゾンアタック(『TOS』『マイソロ』) 特技中だろうが相手が食らい・ダウン中であろうが発動可能(秘奥義中は無理)。 完全無敵&ガード不能の攻撃を繰り出し、ヒット時そこから一斉攻撃をする。 初撃を外した時は無念。術技の組み合わせにより複合特技が発動する。 クライマックスモード(『TOL』) 無敵状態で敵をタコ殴りにできる。仲間も参加可能。 また残存ゲージを全て消費する事で、クライマックスコンボを発動できる。 威力は消費ゲージ量に依存する。 インフィニティジャム(『TOI』『マイソロ2』) クライマックスモードとほぼ同じ。 違うのは動けるのはプレイヤーが操作する一人だけで、ボタンで操作キャラを入れ替えられるという点。 虎牙☆るんるん + ガード・回避、ゲージ関係のシステム ガード(全作品) 呪文や一部の属性攻撃以外をガードし、ダメージを軽減できる。 回避時は仰け反り無効状態以外はこのガード状態に移行する。 防御値が設定されている作品もあり、その値を超えるとガードブレイクする。 回避技(ほぼ全作品) 無敵時間が付いた攻撃技、無敵時間しかない技、ダメージ中の強制割り込み移動など様々。 カウンター(チャット、クロエ、ラピ-ド) チャットの場合は、タイミングよくガードすると、バッグでカウンター攻撃を決める事ができる。 クロエの場合は、我流奥義が当て身となっている。 ラピードの場合は、幻影・砕牙と幻影・氷河が当て身となっている。 リカバリー(ほとんどの3D作品) 吹っ飛びダウンで地面に着く前にガードボタンで復帰する。 激突ダメージはなくなるが、普通にダウンして復帰を待った時と違い無敵が存在しない。 地上受け身(『TOE』『TOD2』『TOR』『リメD』『TOH』) 吹っ飛ばされて地面に着く直前にガードボタンを押すと受け身が取れる。 『TOE』ではステップリング装備時、または特定の組み合わせの装備をした時に可能。 受付時間が短く狙って使うのは難しいが、成功すると色々と恩恵を得る事ができる。 オーバーリミッツ(ほとんどの3D作品) 『TOS』では一定量のダメージを受けると発動する。 『TOA』以降はゲージが溜まっていれば任意のタイミングで使用可能。 使用時は相手を大きく吹っ飛ばす。サーキットスパークやストレスに近い。 発動中は、仰け反り無効、ダメージ減少、呪文の詠唱が短くなる、秘奥義が使えるといった恩恵を受ける。 一定時間経過、体力が1になる、秘奥義発動のいずれかで終了。 『TOV』ではある貴重品の所持により、4段階まで高める事ができる。 任意のレベルでの発動が可能で、レベルごとに得られる恩恵が違う。 どのレベルでも共通してバーストアーツが発動可能で、Lv3から秘奥義の発動が可能になる。 スピリッツゲージ(『TOD2』) 「SP」と表記する。物理攻撃全般、特殊行動で消費、ガード、晶術、時間等で回復。 + SP詳細 最大値、戦闘開始時は100固定。物理攻撃全般、特殊行動で消費、 それ以外の行動中は自動的に回復する他、ガード成功、プレスガード成功、晶術の使用、分与、リアラの応援で特に回復する。 またコンボで敵を倒すと、そのコンボ中に消費したSPは回復する(これを利用した秘奥義発動も可能)。 軽減率、回復速度は各キャラクターのSP軽減、SP回復に依存。 ただし、敵の右側に行くと最大値、軽減率、回復率が半減する。 下記のスピリッツブラスター状態になると、一定時間100のままになる。状態終了時には減少。 多ければ命中、回避が増すが、少なければ逆に減る。 あまりにも少ない時に攻撃するとカス当たり&隙だらけになるガードストライク状態になる。 スピリッツブラスター(『TOD2』) ブラスターカウントが戦闘中に1000になると強制発動。通称「SB」。 + ブラスターカウント詳細 不可視。攻撃を当てる、食らう、グレードを得る、裏ボスのみ条件を満たすと時間経過で溜まっていく。それも異常に早いため鬼畜。 攻撃をガードされる、クリティカルを食らうと減り、一度スピリッツブラスター状態になると0に戻る。 ブラスターカウントが1000に近くなると、キャラクターが赤く光り、 前述の通り戦闘中に1000に達すると自動的にスピリッツブラスター状態になる。 1000の状態で戦闘が終了した場合は、次の戦闘で増加した時にスピリッツブラスター状態になる。 発動中は専用のエフェクトを纏い、仰け反り無効、術ダメージ無効、SPゲージMAX、TPゲージ回復速度、(味方のみ)詠唱速度、秘奥義の威力が上昇する。 一定時間が経過(ダメージ、回復行動により短縮)、秘奥義を出す、具現結晶を出す、戦闘が終了するなどすると終了する。 この状態で死亡するダメージを負っても、後方にふっとびながら状態が解除され、HP1で踏みとどまる。 行動=SP消費なため、普通は秘奥義はこの状態でないと出せない。 味方の具現結晶(術版秘奥義)はバグ以外ではこの状態でしか出せない。 なお、敵も赤く光った後にSB状態になるが、敵味方含めて同時発動はしない。 秘奥義、具現結晶が使える等々、リターンの大きい状態なのだが(赤く光るという予兆はあるものの)、発動は自動であるのが欠点。 狙ってタイミングを調整できるようになれば、免許皆伝と言った所か。 ただSB状態になりたいだけなら、前衛でガードし続けるのが一番簡単。 クリティカルガード(プレスガード・前進防御) 表記の違いはあるものの、共通して通常ガードよりもダメージを減少させられる。 動作後の硬直時間こそあるものの、動作中はガードブレイクしないため、防御限界値を超える事が可能。 プレスガードは発動時にSPを消費するものの、成功時に相手のSPを削り、自身のSPを消費以上に回復させられる。 前進防御(『TOR』)では、攻撃行動の隙をこの行動の硬直時間に上書きする事ができる。 また、一部の敵の防御を崩す事ができる。 術防御(『TOD2』) SPを消費して呪文や一部の属性攻撃をガードし、ダメージを減らす。成功するとTPを回復。 ただし、通常ガードできるものは防げない。 防御奥義(『TOS』『TOA』) ガード不能技(秘奥義は無理)も防御しダメージを大幅軽減。 ただしTPを大幅に消費する。味方CPUが多用する。 チャージ(『リメD』) ガード+↓で発動。CCを消費して、“気合いを入れる”(キャラによってモーションは異なる)。 戦闘中、敵に攻撃を当てる度に下がってしまう命中率を回復する効果がある。 また、一部の固有装備や宝石装備にはチャージに特殊効果を付与するものがあり、 攻撃力がアップしたり、体力が微量回復したりする。 ちなみに主人公スタン・エルロンは、特定の装備を組み合わせてチャージを連発すると、 完全無敵で体力回復しながら攻撃できる。 通称「キュアフラッシュ剛招来」と呼ばれる最強奥義である。 アピールアーマー(『TOS』) 同名のEXスキルがないと使用不可。 挑発(ユニゾンゲージが溜まる)中、アーマーが付く。 ラッシュチャージ&クールチャージ(『TOR』) 感情値でヒートアップ側にある時はガードが崩されにくく、クールダウン側にある時は崩されやすくなる (ガード時にラッシュゲージを消費し、0になるとガード不能になるためである)。 ヒートアップするほど攻撃力が上がるが防御力が下がる。また、詠唱時間が長くなる。 クールダウンするほど防御力は上がるが攻撃力が下がる。また、一定値以上になると奥儀が使用可能になる。 さらに、チャージ後の攻撃にはガードブレイク効果が付加される。説明書に載っている割に、この事を知っている人は少ない。 そしてクールダウン状態の攻撃には、相手のラッシュゲージを削る効果が付加される。 この攻撃で相手のラッシュゲージを0にする事で、強制的に気絶させる事ができる。 ガードキャンセル(『TOT』) 他の作品の術のキャンセルとは無関係。 所謂ジャストディフェンスで、ダメージ削りをなくす。 ダメージブレイク(『リメD』『TOH』) ダメージを受けている時にブラストボタンを連打すると、ブラストゲージを消費して短時間無敵になる。 防御状態変化(『TOG』) ガードし続けると防御の状態が青、緑、赤の三段階に変化する。それと共にクリティカルゲージが貯まる。 それぞれの状態には特有の恩恵が存在する 青:最初の一撃のクリティカル発生率が上昇する 緑:鋼体が付く(一回) 赤:最初の一撃がガードブレイクになる。 エレスゲージ(『TOG』) 画面の左端に伸びているゲージで、上側が味方、下側が敵側のゲージである。 攻撃、防御などで上昇する他、攻撃をギリギリでガードする、ギリギリで回避する、アイテムを使用などすると大きく上昇する。 ゲージが満タンになると一定時間エレスライズ状態になる。時間はスキルなどによって増加する。 味方側のゲージが満タンになると秘奥義が使用可能になる、CCの制限が無くなる他、様々な恩恵が発生する。 敵側のゲージが満タンになると敵が仰け反らなくなる他、一部敵が秘奥義を使用してくる。 また、エレスライズは時間経過によってのみ終了するため、敵側が秘奥義を使用した後も続き、当然仰け反らない。 + その他のシステム カウンターシステム(『TOE』『TOD2』他) 敵にのみ搭載されたシステム。 プレイヤー側の特定行動により、敵は無敵状態、仰け反り効状態、超高速詠唱等で反撃する。 中にはアイテムを使って回復したり、秘奥義に対し秘奥義でカウンターをしてくる者も存在する。 プレイヤー側のハメに利用される場合もある。 プレイヤー側の行動では、ハロルドの「勝手にスペクタクルズ」(未鑑定の敵との戦闘開幕時に、勝手にアイテムを消費して鑑定)がそれに近い。 + 余談・特典DVD 2005年以降は動画サイトの発展により、作品のクオリティとはまた別に、特典DVDの話題が挙がる事も多い。 何せキャラ崩壊は当たり前、挙句の果てに声優いじめいじりやら親会社のバンダイナムコへの文句罵倒やらと、とにかくカオス。 公式MADの中でもトップクラスの病気ぶりと言わざるを得ない。 + 例(シリーズのネタバレ注意) この頃はまだマシだった…… 段々エスカレートしてきて…… 最早ここまでくると何がしたいのか分からない…… ……流石に色々言われて反省したのだろう。 貴重な綺麗な公式 ( ;∀;)イイハナシダナー) あまりに綺麗過ぎて「こんなの特典DVDじゃない!」とどこか間違った感想を感じた人も少なくないとか。 そういうゲームじゃねえからこれ!! ※ただし、病気は一部本編へ移行しました とはいえ、やはり全てのファンが肯定的なわけではなく、「やりすぎ」「キャラクターや作品を玩具にするな」といった批判も多い。 *1 独立したスタッフ達が立ち上げた会社が、『スターオーシャン』『ヴァルキリープロファイル』シリーズでお馴染みの「トライエース」である。 『ヴァルキリーアナトミア』のコラボでクレス・アルベインがゲスト参戦している。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4022.html
テイルズ オブ イノセンス 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 NDS 2007年12月6日 アルファ・システム Follow the Nightingale/KOKIA PSV 2012年1月26日 セブンスコード Follow the Nightingale/KOKIANew Day, New Life/KOKIA PSV 2013年4月25日 セブンスコード 上記に同様(Best版) 固有ジャンル:想いを繋ぐRPG(DS版)/RPG(Vita版) メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 開発:アルファ・システム プロデューサー:大舘隆司 ディレクター:稲垣武俊 初回予約特典:ボイスアドベンチャーDVD「レアバード★アドベンチャー 〜テイルズユニバース危機一髪!〜」 テイルズオブシリーズの9作目。本来は10作目のはずであったが、前作のテイルズオブザテンペストがエスコートに降格されたことで繰り上がった形となる。ちなみにテンペストが公式に本編9作目とされたことはないので上の発言は的外れ。残念ながらジャンプなどでハッキリと書かれてる。勿論、誤植等の発表もないちなみに上の発言は「ジャンプ(何年何号など特定できる情報は書かない)」「など(何であるかは書かない)」とハッキリ書かれておらず実質何も書いていないも同然であり信憑性はない。2005年12月頃が初出情報なのでそこらと特定できる。しかし疑って否定できてないということは、「9作目とされたことはない」の発言と矛盾する。根も葉もない発言となってしまった わからないお友だちはこのサイトに注意♪http //www.itmedia.co.jp/games/articles/0512/16/news028.html「外伝ではない」「本格的な」マスコミや情報サイトがしゃべることは公式と同じ意味だからね? 別にテンペストが嫌いな訳じゃないけどさ。だが上記のサイト以外は本編・外伝という区別には触れず、「シリーズ最新作」としかしていなかった(理由は不明)。むしろ触れているのがめずらしい。マザー・エスコートの区分があっても最新作と紹介するのがほとんど、その区分がない頃ならなおさらである。 シリーズ初の主人公に女性声優起用、初のCEROレーティング審査B(12歳以上対象)ということで話題を呼んだ。ただ正直、Bをつけるほどの描写は思い浮かばないので基準が謎である。法改正の基準が厳しくなったせいだろうか?Bとなった理由として推測されるのは、銃で人を撃つ描写があるからだと思われる。決して、スパーダやイリアの"いじり"のせいではない。ハスタのせいでもないんだからね! スレでは「コンセプト:初めてのネトゲOFF会」とか言われているwストーリー中での前世と現世の関係がネトゲでのキャラクターとプレイヤーの関係に似ているとか。実際キャラクターの初顔合わせの時の会話はネトゲのオフ会そのもの。 バンナムさんがイノセンスの商標を再取得したらしく、ネットでは完全版が来るとの噂もたっているが…?今のところ移植を行ってないのはレジェンディア、イノセンス、ハーツ(一応テンペストも)だから、十分ありえるか。その際にはPSPに来ることを願う。Iにはタッチペンを使う要素無かったし。あとは各キャラの固有術技を増やしてほしいなぁ…ほとんどオリジナル技なんてないし。あとはルカの秘奥義をかっこよく(笑)とりあえず新固有術技はたくさん搭載。紅蓮剣、月閃光などの歴代術技も追加されている。 が、実際はDS版にあった術技がいくつか削られ新しい術技に入れ替えられた形となった。特に転生者の天術は大幅に変更されている。風属性はスパーダからイリアに変更されスパーダは雷属性になったというのがいい例。術のほとんどはコンウェイの専売特許になってしまった。 P・D・ND1に続く4作目のフルリメイク作品としてPS Vitaで発売が決定!タイトルは「Tales of Innocence R」このRは「リイマジネーション(=再構築)」メインストーリーのフルボイス化、戦闘システムやシナリオの見直し、さらに新キャラ追加等ボリューム満点になる予定エンカウントは久々のランダムエンカウント方式に。 追加秘奥義等も是非期待したい所である配信されたPVを見ると戦闘メンバーが1人増えて4人で戦えるようになった他、グラフィックもパワーアップしている。何にせよ続報が楽しみですな。 既存キャラにも技が多数追加されていることがPVで確認できるので秘奥義も…? ファーストPVでルカの新秘奥義?らしきものがあるので可能性はある。新秘奥義は前世に変身しないで放つ技になっている。旧秘奥義が前世の技、新秘奥義が現世の技という事か。この新秘奥義のカットイン以外で、前世と現世二人が並ぶ新カットインもある。おそらく旧秘奥義のカットインを一新したのだろう。旧カットインはリストラだろうか?テイルズの中でも希少な縦カットインだったんだが スパーダとリカルドは横カットだったけどな。↑毎回新規書き下ろしが常だから、普通に考えてリストラだろう。 これからの作品は全身カットインになっていくんだろうなというか、バーサス以降全身カットインが主流となっている模様。実際あれ以降横カットイン見かけなくなったし。エクシリアの共鳴術技… 元々の旧秘奥義は前世の技だったが、第2秘奥義となったR版では現世と前世の協力秘奥義のようにアレンジが入ってるようだ 新秘奥義が第1秘奥義、旧秘奥義が第2秘奥義となる。やはり前世の姿に覚醒した方が強いと言う事だろう。 更にはKOKIA書き下ろしの新イメージソングも追加。元の主題歌も収録されるとのことつまりダブルオープニングとなっている。スタッフはダブルにはまってるんだろうか? 新主題歌「New Day, New Life」は、オリジナル版の主題歌「Follow the Nightingale」と対になる曲となっている。新主題歌はゲーム世界をプレイヤー達の日常に置き換えたものに対して、旧主題歌は日常とは違う神秘的で壮大なイメージの曲になっている。新主題歌はゲーム中の挿入場面でも表されてる通り、ルカの心情を表現した曲にもなっているまた、ED曲が「say goodbye good day」のままでスタッフの愛が感じられる。とてもいい曲なのでぜひ聞いてみてほしい。なんだか卒業式っぽい。 今までのフルリメイク作品では、作風やキャラ性格の変更が普通にあった。どうなるイノセンス…!?心配されたこの問題は特に無かった。強いて言うなら、チトセは若干ながら性格に陰が出てしまったかもしれない。補助のサブイベントも作られてはいるが フルリメイク→セルフカヴァー→リイマジネーション←いまここ。次のリメイク作は何と呼ばれるのだろうか本編や特典の中で次なるリイマジネーションがあることが示唆されているが…?次なるリイマジネーションはハーツRであった。テンペストRも近いかもしれない。 ねんがんの闘技場を追加。個人戦と団体戦がある模様。ゲスト参戦は今考えるとミラがエクシリア2、ハーツ兄妹がハーツRの宣伝だったのかもしれない。 更には温泉イベントも追加。しかもCG付き。バンナムの気合がうかがえる。時期の問題でCGにキュキュがいないのが残念。しかも再入場で見られるCGは男版のみ。イケズ…… 称号も追加。いのまたテイルズでは珍しいコスチューム称号もあり。2月よりDLCも配信されている。衣装称号は3月末まで期間限定価格で購入できる。 余談だがイノセンスRのジャンル名は「RPG」だけ。想いを繋ぐRPGじゃなくなっている…何故?ちなみに2013年春発売のハーツRのジャンル名は「新たな心と出会うRPG」。猶更不思議である。何かのミスだろうか 新規楽曲も多数追加されたが、サントラが発売されていないため、曲名は不詳。ギルドダンジョンはなくなったが、関連BGMは別の場所で使われている。 2013年4月25日にBest版が発売することが決定した。値段はダウンロード版も変わらず3520円。ハーツRに合わせてか?
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1982.html
キャラクター:テイルズオブタクティクス ルック ランタナ ハルシャ サルビア タピアン ガザニア ウラノス プラクス ドゥーナス ソル イグニス イセベルク アステル
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1639.html
テイルズオブファンダムVol2 ファンタジア編 ~たいせつな場所~ アーチェとチェスターの、知られざる物語… チェスターがパーティに入って間もない頃、アーチェとチェスターは犬猿の仲でした。 そんなふたりの仲の溝をより深めてしまう事件が、モンスターとの戦闘中に起こります。 次々に強力な技を披露して、モンスターを追い詰めていくクレスたち。 しかし、とどめを刺そうと放った、チェスターの技がモンスターに通じない!? 呆れつつもフォローしたアーチェの魔術がモンスターを倒し、 チェスターはアーチェをはじめとする仲間たちの強さと、自分自身の力不足を思い知ります。 アーチェは自分の魔術の強さを鼻にかけ、チェスターを「戦力外」呼ばわり…。 だがある日、料理当番のクレスから「ファイアーボール」で火をおこしてくれ、 と頼まれて放った魔術は、なんと不発。 その日をきっかけにアーチェの魔術は、何故か使えなくなってしまったのでした。 散々自分自身の魔術を自慢しておいて、 「魔術が使えなくなった」ことを仲間に悟られたくないアーチェは、 バレないように何とか「魔術以外の戦闘力」を身につけようと行動開始!! クレスに「剣士」の弟子入りをしたり、ミントと同じ「法術師」を目指したり…? チェスターに「戦力外」宣言してしまったのに、自分自身が「戦力外」になってしまったアーチェの運命は? クラトス編 ~もうひとつの交響曲~ ロイドとの対決に至るクラトスの胸中の物語。 単独行動するクラトスは、ミトスがロイドたちと共にいる姿を目撃する。 ミトスの調合した薬によって、リフィルの「オゼット風邪」が治ったことを喜ぶロイドたち。 その様子を見て、クラトスは四千年前のミトスとの旅を思い出す。 のちに英雄と呼ばれるミトスの無邪気な時代。 悲運を背負うマーテルや、ひねくれながらも仲間を想うユアンとの旅。 辛くも楽しかった思い出。 四千年という時を経て、過去の仲間たちは、それぞれの信念を持って行動にでる。 ゼロスを利用しながらロイドたちに近づくミトス。 ミトスに背を向けて奔走するユアン。 そして、クラトスの行動は……。 ミトスと歩んできた四千年という長い歳月と、ロイドと一緒に行動したひととき。 ミトスとロイドとの狭間で揺れ動くクラトスの心。 クラトスは何を想い、何を語るのか…? 本編では決して多く語られなかったクラトスの過去、想い、仲間たちとの日々がここで紡がれる。 ティア編 遺言~メシュティアリカ~ ティア5歳。その当時16歳の兄、ヴァンと1つの約束を交わした。 それはティアが持つ類稀な素質、「第七音素(セブンスフォニム)」を、兄を助ける為に使うこと…。 たったひとりの家族、兄であるヴァンとの絆を感じていたかったティアは、 幼いながらも「神託の盾(オラクル)騎士団」入団を決意する。何よりも、兄の役に立つ為に。 しかし、ティアの想いを余所に、理想を実現すると語るヴァンには、狂気さえ見え隠れするのだった。 優しく、慈愛に満ちていたはずだった彼の考えを知りたい…、と彼女は強く思うようになる。 ティアは14歳になり、祖父のテオドーロを説得、ダアトの士官学校入校を許された。 しかし、彼女の元に派遣されてきたのは、ダアト行きの迎えではなく、ヴァンの副官、リグレット。 兄に会いたいがためにダアト行きを希望していた彼女は、 リグレットを”障害”とみなすが、 彼女との出会いがティアを大きく変えてゆく… ファンダムVol.2で初登場のオリジナルキャラクター、「カンタビレ」を交え、ティアの想いが綴られる。 ジェイド編 ~マルクト帝国騒動記~ 外殻大地降下作戦の後… ジェイドは多忙な日々を送っていた。 ルークたちとの旅の間に山積みになっていた仕事に加え、収容所に拘束中のディストの取調べ… そんな中、導師イオンの使いでアニスがローレライ教団からマルクト帝国に極秘情報を持ち込む。 「皇帝暗殺計画」、さらに皇帝「ご落胤(らくいん)」の噂…!? そんな面白い話をあの皇帝が放っておく筈がない! しぶるジェイドをよそに、急遽ピオニーの特命により真相究明の為の捜索隊が編成されたのだった! マルクト帝国皇帝ピオニー九世自らが隊長志願、 そして隊員は第三師団師団長ジェイド・カーティス、 ローレライ教団唱師アニス・タトリン、 皇帝飼育のブウサギ世話係ガイ・セシル(ガイラルディア・ガラン・ガルディオス伯爵)。 肩書きから見れば豪華絢爛な突貫デコボコ捜索隊は真実を究明できるのか!? ご落胤の正体は!? 皇帝暗殺計画の真偽は!? 果たしてディストの出番は!? 時の狭間の物語 ~テイルズ オブ 異聞録~ アセリア暦4354年。 クレスとその仲間たちは、宿敵ダオスの待つ城へ乗り込もうとしていた。 クレスの手には、ダオスの時間転移を封じる剣、エターナルソードが握られていた。 一方、テセアラにあるトレントの森では、ミトスによって二つに分断されていた世界をひとつに戻すべく、 精霊オリジンの封印を解き、今まさにロイドたちがオリジンを呼び覚まそうとしていた。 そして惑星オールドラントでは、ローレライ解放を目指すルークたちが、 ヴァンや六神将のいる浮遊要塞エルドラントへ強行着陸を果たしていた。 時も場所も違う、3つの世界。 突然彼らを包み込んだ光をきっかけに、3つの世界が交錯し、見知らぬ場所へとたどり着く…。 彼らはまだ知らない。 本来ならば決して交わることのない世界を超えた、不思議な出会いが待ち受けていることを…。
https://w.atwiki.jp/gdgdtales2/pages/101.html
目次 サウンドトラックテイルズオブバーサス オリジナルサウンドトラック サウンドトラック テイルズオブバーサス オリジナルサウンドトラック ゲーム・ミュージック +内容紹介【Amazonより引用】 『テイルズ オブ』シリーズ初の“バトルACT”ゲーム『テイルズ オブ バーサス』のオリジナル・サウンドトラック。 歴代の『テイルズ オブ』シリーズの戦闘アクションの爽快感と楽しさ溢れる音楽がぎっしり詰まった1枚。 参考リンク(Amazon)
https://w.atwiki.jp/talesanstaff/
テイルズオブスタッフアンチスレ@まとめ ここは2chスレッドのテイルズオブスタッフ対する不満、愚痴を吐くスレのまとめwikiです 主にテンプレの整理やネタの保管などを予定 最近暴走気味のテイルズ制作スタッフについての意見・不満を吐き出すスレです。 キャラ改変や偏ったマンセーなど、公式のおかしいと思った事を語りましょう。 ※あくまでスタッフへの不満、指摘などスタッフを叩くスレです ※信者、腐、過激なキャラ叩きはスレ違い、NGスルー推薦 現行スレ テイルズスタッフアンチスレ36 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1320896119/ 関連スレ 【PSP】テイルズオブバーサス 葬式スレ9【TO-VS】 http //unkar.jp/read/jfk.2ch.net/handygame/1250759060
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13616.html
ストーリー:テイルズオブタクティクス カイルは戦闘の最中、謎の光に包まれ、気がつくと、バイフロストという見知らぬ世界へ来ていた。 仲間達の姿はなく、途方に暮れているところに変わった口癖のルックと出会う。 そして、ルックのことを執拗に追いかける「漆黒の軍団」から なりゆきで守ることになったカイル。 ルックの案内で各地を巡るうちにロニ、ハロルド、 ナナリーと、少しずつ仲間と再会していく。 元の世界に戻る方法は果たして見つかるのか そしてまだ再会出来ていないリアラと再会することはできるのか。