約 2,673,375 件
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/3099.html
【ゲーム】テイルズオブジアビス 【作者名】柊木 【完成度】完結 (12/03/13~13/1/23) 【動画数】133 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/30905988 【備考】難易度ハード +【紹介&発掘スレのレビュー】 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8245.html
テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 機種:GBA 作曲者:安田拓也、桜庭統、田村信二 開発元:アルファ・システム 発売元:ナムコ 発売年:2002年 概要 『テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン』の続編的作品。 『TOP』・『TOD』・『TOE』のキャラクターが総登場するほか、彼らのコスチュームを着て戦闘に参加することも可能。 前作のストーリー重視のゲーム性とは違って、町を拠点にクエストを受注してダンジョンを探索するといった流れになっている。 『TOE』のようなリアルタイム式のアクションに変更されていて、バトルシステムの面における評価が特に高い。 音楽は『TOP』・『TOD』・『TOE』の曲をベースに使われており、そのゲームのキャラになりきっている時は通常戦闘曲が変化する。 また新曲もいくつか用意されており、そちらはアルファ・システムの安田拓也氏が作曲を担当している。 過去作のBGMの再現度が高く、新曲のクオリティも高いなどサウンド面でも人気。 収録曲(仮曲名/1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル画面 安田拓也 レグニアの町 フンダクル商品店 桜庭統 『TOP』の「OLIVE VILLAGE」 ステビア服飾店 『TOE』の「IMEN」 フィールド 桜庭統 大樹の神殿 漆黒の坑道 『TOP』の「MORLIA GALLERY」 万年氷洞 『TOP』の「BITING COLD」 試練の塔 桜庭統 『TOP』の「BURNING TOWER」 水の古城 『TOD』の「Imposing visage」 浮遊死都 『TOD』の「Dead or alive」 狩人の森 『TOE』の「RACHEANS FOREST」 幻の城 『TOE』の「FINAL BATTLE」 竜の迷宮 安田拓也 通常戦闘 なりきっていない時の通常戦闘 通常戦闘(TOP) 桜庭統 『TOP』キャラなりきり時の通常戦闘『TOP』の「TAKE UP THE CROSS」 通常戦闘(ダオス) ダオスなりきり時の通常戦闘、ダオス戦でも使用『TOP』の「DECISIVE」 通常戦闘(TOD) 『TOD』キャラなりきり時の通常戦闘『TOD』の「Bare its fangs」 通常戦闘(TOE) 『TOE』キャラなりきり時の通常戦闘『TOE』の「INFERIA BATTLE」 ボス戦 安田拓也 サナトス戦 ラストバトル 戦闘勝利 全滅 エンディング スタッフロール
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2847.html
三木 眞一郎(みき しんいちろう) 担当キャラ ミルハウスト・セルカーク クリード・グラファイト 声優・他作品ネタ ハーツではめでたく(?)ラスボスに格上げ。「食らい尽くせ! ガルデニア!!」の人。長かった奥義名も『デッドスター』と短く改名。性格はミルハウストとは正反対だけどね SRXチーム側の主人公。ロボットマニア。「落ちちゃいなちゃーい!」は黒歴史でいい。これには森羅のメルディ、果てはエンドレスフロンティアのリチアにもネタにされた。 ネーミングセンスはカロル並みに壊滅している。天上天下なんたら・・・。スーパーロボットの名前や技名は少しかっこ悪いぐらいがちょうどいいんだとか・・・。 チームにはディムロス、リフィル。後にジーニアスが加わり、隊長はイナンナに変わった。ジーニアスには色々とロボット知識を教え込んでいて姉のリフィルを心配させている。彼女候補にジーニアスとゴスロリor眼鏡っ娘の可愛い子がいる実は羨ましいやつ。でも鈍いので全く気づいてない。そのライバルは女性型ロボットだったりする・・・。 13歳から父・ユージーンのAE86トレノを借りて豆腐の配達を手伝っていた。運転の腕は相当なもので、ホルダーにおいたコップの水をこぼさずドリフトまでやってのける。ちなみに実写版の日本語吹き替えはコンウェイ。リメイク版はフレン。 リアルで本人も若き日よりカーマニアだったことは知られ、1st season放映時に車にはそれほど詳しくなかったスタンなどに収録の合間でよく車について教えていたりしたそうである。そして今や有名なハチロクトレノオーナーで、レプリカモデルも所有するほど影響力はかなり大きかったようだ。そのカーマニア仲間にクロノスがおり、クロノス司会のカービデオでランボルギーニ・カウンタックandアヴェンタドールに二人して歓声をあげていた。 配達帰りにスタンのFDを追い抜くほか、雪という悪天候のなかでグリューネをさらったピオニーのST205セリカにすぐに追いついたり、R32スカイラインGT-Rのヴェイグ、シルエイティのナタリアandナナリー(二代目)、FCのジェイド、AE86レビンターボのガイの挑戦を受け見事勝ったりしている。のちにジェイドが率いるチームへ入る。 ジェイドが率いるチームに入ったあとはNA型ロードスターのバリー、EK9シビックタイプRのアイゼン、ウィングなしのランエボ6のハスタ、S2000のフォッグ、NB8C型ロードスターのマリク、AE86トレノ2ドアのファントムと戦っている。 秘奥義は「溝落とし」(ただしフォッグと戦闘した際にはサスペンションが破損してしまった。)、「溝またぎ」、「ブラインドアタック」。 父がユージーン、高校時代からの友人がイエガー、高校時代の彼女がグリューネ。かつて所属していたサッカー部の先輩格にピオニー(ただしある一件でミルハウストに恨みを抱く)。ガソリンスタンドでアルバイトしていたときの先輩にディスト、グラダナがいる。 プロジェクトDとミルハウストのニセモノ騒動でレイアとも知り合う(ただし最初に会った時は平手打ちされたが) ドラマCDではイエガーと一緒に長野に住むドリフトキング(本人。青年時代はスパーダ)に会いに行ったことがある。 続編ではイギリスのレーシングスクールの教官になり、86でMFGに出場するヴィシャスの師匠になったとされている。また、レイアとも結婚したことも明かされた。 第五次聖杯戦争にて召喚されたアサシンのサーヴァント。真名は「佐々木小次郎」。実はかの有名な剣豪「佐々木小次郎」その人ではなく、ひたすらに剣の腕を鍛え続けたものの最期まで実戦の機会を得られなかった無名の侍が佐々木小次郎の名を付けられて英霊になった「架空のサーヴァント」である。召喚したのもキャスターのサーヴァントであるマティウス。聖杯戦争のルールから外れた方法で召喚されているせいで寺の門周辺から離れることができず、常に寺の門の門番をしている。アサシン向きではない能力だが、騎士王グリューネと互角に切り結ぶほどの剣の腕を持つ。秘奥義「燕返し」は射程内であれば回避はほぼ不可能な必殺剣。 グリューネと戦った際にも燕返しを使ったが、足場の悪さが災いして紙一重で回避されている。 幼い頃に戦争に駆り出すために戦闘術などを叩き込まれた一人「腕を6本腕に変える能力」で多数の銃器や警棒を扱いキールと死闘を繰り広げたが、窮地に陥ってレベル2になったキールに敗北した 「降臨・・・満を持して!」「頭が高い!」『劇場版限定』の筈がテレビ版にもちゃっかり出てる自称『プリンス』でも、影が薄い「あれ達は、なぜ私の名を呼ばぬのだ?」←ロニ、クロアセラフ、セネル、熊「図が高い!」 関係の無い話だが、とあるネットゲームでも同名を名乗っていた。ただし当時の声はワルターであり、名乗る理由は当時最強プレイヤー・ヴェイグを超える為、彼の名の由来である剣を揮う英雄を目指すからである。 「暗黒の純情」ミルハウスト。名乗るようになったのは新シリーズから。初期版&現状「何だかんだと聞かれたら」「答えてあげるのが世の情け」「世界の破壊を防ぐ為」「世界の平和を守る為」「愛と真実の悪を貫く」「ラブリーチャーミーな敵役」 実はなかなかの良家の出身である。両親の束縛や親が勝手に決めた許嫁が相当アレなことに嫌気が差して家出同然で飛び出した。その許嫁はマローネにそっくり。それだけによくコンビを組めたものであると関心せざるを得ない。 毎回イオンをさらうために奮闘するが最後は10まんボ○トをお見舞いされる。 銀河をかけるロ○ッ○団の二人には ホワイトホール 白い明日が待ってるぜ☆ ニャーンてな! パートナーはマローネとしゃべる二足歩行の猫。ヘタレでややナルシストだが、いいヤツ。新シリーズでは衣替えして登場。戦闘力もアップしている。こいつらは「やな感じ~!」と吹っ飛ぶやられ役でこそ生きるキャラだったのに今回は全くそのシーンが出てこない。残念だ・・・。(?)最近元に戻ったのでまたこのやり取りが見られるかもw・・・と、思ったら立ち回りが元に戻っただけで戦闘力は変わらなかったので吹っ飛ばない・・・EP.Nでようやく立ち回りが元に戻った。口上も最初期に逆戻り。 実はリオンもこの役のオーディションを受けていたが落選し、結果的にミルハウストに決まった。 ユージーン博士から貰う図鑑のアナウンスも担当。 フレン、カルセドニーらとン某くじに武力介入をしていた。前期では兄、後期では弟が出演。「姫様のハート、狙い撃つ!」兄は子供の頃、テロで家族(弟は除く)を奪われた真の仇と死闘を演じるも結果は相打ちになり、最後の狙撃に使った半壊状態のビーム砲の爆発に巻き込まれて死亡した。後期ではフレンの回想によく登場している。「フレン、お前は変われ。変われなかった、俺の為に・・・」 機械大戦では死神ロニに貧乏くじ仲間のにおいを嗅ぎ取ったwオリジナル主人公のスパーダと版権キャラの中で一番仲良くなった。ロニ、スパーダ、ミルハウスト×2で貧乏くじ同盟(笑)時獄編では↓の傭兵も加入、CV三木×3という凄まじい状況に。ロニの耳がおかしくならないか心配であるw 弟はジェイと恋仲に。こう書くと「アッー!」に思えるが、ちゃんと性別はあっている。あと兄の時は倒せなかった真の仇も倒した。最終決戦では兄と同じく右目にダメージを負いながらも、ジェイの同位体のイノベイト・ルキウスと戦い、撃破した。 劇場版では唯一脳量子波が使えないのでフレンを安全圏へ逃がす役に。その後の最終決戦では無数のビット兵器を使う為、決め台詞が「乱れ撃つぜ!!」になった。 戦争バ○のスタン、ナタリアとチームを組む超軟派な傭兵。しかし、腕は神がかり的。上司はティア、リーガル。↑とは狙撃手同士という事で繋がりがある。弟とは女好きと更に共通点が増える。リアル世界でも『↑の兄の方が戦死する回の放送日』と『こっちのが戦線離脱する(下記の通り死ななかったが)巻の発売日』が1ヶ月も離れていない、という謎のシンクロニシティが起きている。 ナタリアとやっちゃいました。しかしその直後に・・・明確に死亡描写は無いが果たして・・・?どうやら、生きてるっぽい。が、しらけるので死んでてくれと言われている・・・。 最終決戦でナタリアのピンチに颯爽と登場。が、ナタリア含めた部隊員全員に「台無し」と呆れられた。かっこいいシーンでも決まらないあたりが3枚目の悲しい性質(サガ)か・・・。 ナタリアとは結婚し、一児の父親になるが、そのナタリアとは離婚暦が3回・・・間違いなくこいつの浮気性が原因であろう・・・(しかし何だかんだで2度もくっつき直し会社の社員が次いつ戻ってくるか賭けている辺り、結局はそういう仲なのだろうw)娘は父親譲りの射撃のセンスを持つ。 覗きのためなら命もかけます。「命をかけても絶対に譲れないものって・・・あると思うんだよ・・・」真面目な顔でかっこいい台詞だけどやってる事は覗き・・・w 某機械大戦Wではロン毛の軟派集団「ロンゲーズ」を結成。メンバーにはディムロス×2(社長とテッ●マンで二役)、スペースナイツのガイがいる。(ボイス無いけど)第3次Z時獄編では上記の通り貧乏クジ同盟に加入、またSMSのカルセドニーとも良くつるんでいる。 スタンとはチームを組む前に一度戦った事があるが、お互い気づいてない。 彼の狙撃力は驚異的。1650m先の敵に狙撃を成功している。現実で実際スコープで覗いてみるとほとんど見えません。他にも、限界速度ギリギリで走っているトラックから、40M上空にある30mm砲の砲口に命中させている。正に神がかり。 焔の錬金術師(2009年版)。ちなみに2003年版ではダリス(リメD版)が演じていた。またの名を無能大佐。中の人が変わっても無能。水を分解して水素(可燃物)を発生させたり、手袋の代わりにライターを使ったりと、機転は利く。 命からがら機転を利かせ、フィリアを焼き殺すことに成功した。ちなみにフィリアの胸に手を突っ込んだことも。この時、スパーダが下半身不随に陥る重傷を負う。これが後に影響する。 親友の仇であるミトスも終始圧倒した。最期は自殺されるが。激情と憎悪のままにミトスを追い詰めていたが、そのまま国の統治者となることを憂いたシャオルーンに諭されている。 「パッチンパッチン指パッチン♪」 ミント(orペリドット等)に使える御使い(みつかい、notおつかい)の一人の龍人。その他の御使いにドナや裏切り者のバイロクスがいる。格闘技と鬼属性の召喚術が得意で、育て方によっては武道家でも召喚師としても強い。態度が大きいものの、深い知識や良識を持っているためかあまり偉そうには感じられない熱血漢。 後期碧緑竜ドラグーン。一国一城の主でもある。やや天然で話が長い。 「さて、地獄めぐりの片道切符は貴様らの命で買ってもらうとするか」十賢者のNo.2で、リチャード達と戦う。 だが直前に現れるマリクのインパクトが強すぎて・・・。 ミニ四駆ドイツチームのメンバー、一軍のリッドらが合流するまでは二軍メンバーを率いるリーダーだった。 イナンナに呼び出された無名の英霊力を半分ほど失ってもグリューネとほぼ互角の戦闘力の持ち主 「秘剣・燕返し!」お暇で人間の域を超えてしまう技をお作りになる。詳しくは某きのこ先生ワールド参照 錬金術師で本の世界の支配者。かつて刺した愛する人を妃へ迎えるべくその行方を追っている。幼馴染のフィリアと共に不老不死になっている。本当の愛を理解し、フィリアと結ばれた。 愛情に飢えた子供。しかもブロッコリーはじっくり茹でないと食べられない。 孤児院時代はシャオルーンだった。 左腕に「騎士」のARMSを持つ高校生。仲間にスパーダ、ミトスがいる。 クロスベル警察特務支援課・元警備隊所属の警察官(ただし正式な資格は取っていない)。同僚がシング、キャナリ、ノーマ。上司はユージーン。 趣味はナンパとギャンブルとグラビア雑誌観賞。 シングには良き兄貴分として接しているが、年上お姉さんキャラに良く好かれる彼に若干嫉妬。ミルハウスト「この弟貴族!弟ブルジョアジーめっ!羨ましい!変わってください!!」本人も普通にモテるのだが・・・。 実は猟兵団「赤い星座」の元猟兵、かつ団長の息子という重い過去があり、それが知られたときは自嘲しつつ仲間から去っていくかのような発言をするが、シングには「・・・怒るぞ、ミルハウスト」、ノーマには「たまにものすごく空気を読めていない発言をする」と言われる。 シングとの協力技は、この作品最強の攻撃力。範囲は小さいほうだけど、装備品など工夫すれば20000以上叩きだせる。 「クロスベル編SC」にも登場、特務支援課に協力者として捜査一課のモーゼス、警備隊のクロエ、街の不良チームリーダーの(実は七曜教会騎士)インカローズが加わる。「赤い星座」の新団長となった叔父のイフリートと従妹の少女(かなりイッちまってる)が登場。やがて対立することになる。従妹「ミルハウスト兄は、発売まで全裸待機ね♪」← 「エレボニア帝国編3rd」では士官学院・第II分校の教官に就任。分校長が「黄金羅刹」ウンディーネ、同僚に「灰の騎士」コーキス、リッピがいる。 生徒には元・歓楽街の不良オスカー、伯爵家令嬢(後に公爵家公女と発覚する)エレノアがいる。 PVだけで多くのネタができてしまったエノク書という聖書偽典とメソポタミア神話がモチーフの某アクションゲームの主人公。神に選ばれた青年であり、72通りの名前がある仲間に大天使バスチアンがいるが、PVでの彼との掛け合いが爆発的にネタにされている。バスチアン「ミルハウスト、そんな装備で大丈夫か?」 ミルハウスト「大丈夫だ、問題ない」→堕天使(敵)にフルボッコにされる謎のナレーション「神は言っている・・・ここで死ぬ宿命(さだめ)ではないと・・・・」→タイトルまで時間巻き戻し PVの「神は言っている。ここで死ぬ運命ではないと…」のシーンをよく見たら左上にコンティニューメニューが・・・バスチアン「そんな装備で大丈夫か?」ミルハウスト「一番いいのを頼む」→どや顔で堕天使達を蹴散らす ちなみに劇中でのセリフは上記の2つのみ。あとは攻撃時の掛け声やダメージ時のボイスのみである。 「神は言っている。ここで死ぬ運命ではないと…」がやけにいい声のバスチアン。 PVの最後でバスチアンの話によると結局ゲームオーバーになってしまったらしく完全にアホの子扱いされている。敗因は話を聞かなかったことらしい・・・。 世界で最初の3D格闘ゲームの主人公。ただし2作目以降。八極拳の達人。「10年早いんだよ!」という台詞はあまりに有名。後にスタイリッシュ痴女ゲームでもオマージュされた。というか、SFC版のクレスが闘技場でパクッていたw 主人公という割に、操作難易度が全キャラでもトップクラスだったり、メインストーリーにほとんど絡まなかったりと、そのポジションにいることが疑問に思えるような立ち位置にいる。ただし、主人公としての存在感はあるので、どこぞの「ボッ」のように「主人公(笑)」などとは呼ばれない。はず。 アニメ版ではかなりの大食漢でステーキの大食い大会の主催、ガイを半ば驚きと共に呆れさせた。また、バッカスに食事をおごってもらったことも。武道に対しては真面目で、悪用する者に対しては激しい怒りを露わにする。 PXZシリーズにも参戦。1ではミトス、2では忍者と組む。基本的には真面目だが、ボケもツッコミもこなす。時にはアニメ版のネタも…。 フレイムヘイズのマルタ、黒の剣士のキャナリの息子、超電磁砲プレザ、池袋最強のデゼル、バスケ部のソフィ、魔法科高等の優等生レイア、サイボーグのプロモーターのアンが参戦するお祭り格ゲーではなんとミトスを引き連れてラスボスとして登場し、マルタらの前に立ちはだかる。さらに家庭用版・アップデート版ではヴァルキュリア人のヒルダもヴァルキュリア人のコハクを引き連れて参戦。 大乱闘特別版ではガッチガチのポリゴンでアシスト参戦。決め台詞も健在。ボータが主人公の某極道ゲーの8作目ではとあるジョブの固有技としてミルハウストの高火力技が登場。どちらも同じメーカーのゲームであるためセルフパロディだろう。 リメイク版・七人の侍の一人で“六人目”として参戦。始めはジェイドやクレスらがいた敵陣営にいたが、侍陣営のリーダーとの戦いを望み、クレスを斬って敵陣営から離脱。「生きて、見たくなった・・・」七人の中ではトップクラスの戦闘力だったが、最終決戦にて半錯乱状態のシャオルーンが咄嗟に銃を撃って敵を倒した真後ろで巻き添えを喰らい死亡。「村で、待つ・・・」 売国奴の忘れ形見として生まれた青年。うら若い武術の師と禁断の恋に落ちる。宿敵はトリトハイム。幼馴染のナタリアに腕を切り落とされるは、恋人へと毒針を突き刺されたあげく、16年もの別離を強いられるは、と悲惨な目にあわされる。彼の不幸の7割がたはナタリアの所為。恋人以外にも、クロエやシェリアなどに惚れられるが、クロエは従妹共々彼を思い続けた揚句年老いていき、シェリアは人質にされた揚句死亡、と不遇。 ナナリーを守る八葉の一人、天の青龍で相方はスタン(3まで)。4では地の白虎。1では源氏の若棟梁。相方のスタンとは最初は犬猿の仲だったが信頼できる相棒になった。漫画版ではナナリーと恋仲になった。くっつく相手を明確にしないケースが多い恋愛ゲームのメディアミックス作品では珍しいケースである。 ユアンとは兄ゲオルギアス以外で親しく話していた友人(妖怪)だがディムロスの策略により、斬らざるを得なくなってしまった。アニメ版ではこの話に限り、EDがミルハウストの歌に変更された。因みに少年時代はシャオルーン。 2では1同様、生真面目で融通の利かない性格で幼少期は感情をしっかり出していた点も同じだが髪は短い。スタンが平家故に1よりも険悪な雰囲気だった。OVA版ではナナリーを切るように命じられるが…。 3ではナナリーの幼馴染でラムダが弟。ナナリーとラムダと共に先に異世界に飛ばされたが時間軸が異なっているので21歳になっていた。今までの青龍と違い、源氏ではなく平氏に属しており陽気で面倒見がよい兄貴キャラになっている。こっちだとスタンが源氏武士。OVA版ではナナリーとの恋模様が焦点に置かれている。 4では常世の国の軍人になっている。クラースとラムダは知り合い。他に登場しているのはスタン、ラムダ、クラース、キール、リッド、イオン、プレセア、ディムロス、ユージーンなど。 なお「天の青龍」はメディア展開においてヒロインとのかかわりが強調されることが多く(3以降は身近な人)、シリーズの代表と言える。 プレセアを小姓においているツンデレ鬼副長。通称「デレハウスト」クロアセラフ曰く「細かいところまで見ている」 クリノセラフとはライバル。 ユーリはミルハウストを尊敬し石田散薬を信奉しているが、ミルハウストは石田散薬があまり効果がないと言いたくてもユーリの気迫に気おされて言えずじまい。 ダリスと対等にいるミルハウストの事を面白く思っていないイバルはあれこれ嫌がらせをしている。 アニメ版ではプレセアと結ばれる相手となった。 ごっつんこー!単独でやった予告ではこれしか言っていなかったも同然だったため、ティトレイとダーダーにぼろくそ言われた。 ヴェイグと一緒にゴリラジェイドの拠点を潰そうとしたが、クモリアラが作動した罠にはまって敗北。 時々中の人ネタで「やな感じ~!」と叫んだことも。 湾岸ではブラックバードという黒いポルシェに乗っている。地獄のチューナー バイロクスが手がけた悪魔のZに負けたことから彼にブラックバードをチューニングしてもらった。後にふとしたことから事故で大破したためクラトス(アニメ版)に廃車覚悟で修理+チューニングしてもらった。 悪魔のZを海に落とそうとした現在の悪魔のZの持ち主である主人公の同姓同名のスタンの妹であるパライバの行動をブラックバードをZにぶつけて阻止した。 主な対戦相手はZ31フェアレディZのジュード、R32スカイラインGT-Rのリチャード、JZA80スープラのセネル。 ゲーム版ではポルシェからの許可が得られなかったため、ポルシェに似た車に差し替えられている(さらにアーケードゲームの海外版ではポルシェに似た車を登場させているメーカーからも許可が得られなかったため日産のZ33フェアレディZに差し替えられている)。 ビューティフルヒーロー・スタンの前に現れる謎の男。『電刃魔人』の異名を持ち、スタイリッシュを信条とする。同社別作品のデビルハンター・ユアンと似た剣技を使うがそれも当然、彼の正体はユアンが一作目で使用した魔剣が人の姿を得たものである。二作目以降、自分を使わなくなったユアンを恨んでいるらしい。もっとも彼に胴体ブチ抜かれて以降、ユアンの『貫通イベント』がシリーズ恒例行事になってしまったのでお互い様かも。 新たな持ち主を求めて、何故か戦国時代に出現。属性つながりで独眼竜モーゼスのおまけ武器になった。しかもモーゼスの戦い方に合わせて6本に増殖。 牡羊座の黄金聖闘士。てんびん座のバイロクスは親友。後の教皇。同じように黄金の聖闘士の仲間は、おうし座のアルベール、かに座のハリー、おとめ座のリッド、さそり座のクリノセラフ、やぎ座のモーゼス、みずがめ座のユーテキ、うお座のカルセドニーがいる。 この時代の天馬星座はシング、アテナはRM3カノンノ、ハーデスはエミル。 室町時代後期の「宇高多」という地が舞台の某忍者ゲーの2作目では主人公。仲間であったジェイドとカルセドニー(幼少期)の裏切りにより一夜で壊滅した「風華忍者」の生き残り。ジェイドとカルセドニー(幼少期)への復讐に燃えている。味方には同じ風華忍者の生き残りのレイアと、「飛鳥忍者」の新しい大将であるロイドがいる。今回の三大大名は、前作から存在する宇高多の地を治める青色がイメージカラーの軍と、その大名の家臣である「風天家」の長であるヴェイグ。そして、前作から存在した「阿無璃他教」という寺社勢力の2代目教祖エステルである。なお、前作主人公のポッポが登場するかは今のところ不明(恐らく登場せず?) 最終幻想6作目では機械王国フィガロの領主である。彼の武器であるドリルやボウガンはある方法で装備することができ、チート級の防具として使えたりする。 ↑とは別の外伝作品では黄色い鳥とパートナーを組んでるトレジャーハンター。最終幻想お馴染みの名を持つ。「さぁ、ぼうけんの、はじまりだっ!」Wii版ではモブキャラ同等の扱いだが、DS版でめでたくプレイヤーキャラに。本編クリア後のミルハウストベンチャーは、これまでのチョコダンシリーズがどれだけヌルかったかを見せつけてくれる難易度に。 女性を思い切り見下した目で見ているホスト。ホスト先輩のカーレルと一緒に電車で女の扱いについて下卑た話をしていたら、精神をすり減らしまくっていた魔法少女のロンドリーネにそれを聞かれ、アニメでは「死んではいない」程度にボコボコにされ、漫画版ではおそらく殺された。 東条組代行。おかまでユアンみたいなのが好み。お姉口調だが切れたら荒っぽい口調になる。紅茶好きだが喫煙する輩には容赦なくボコボコにする。 アスベルとジェイの元同級生で詐欺師。金の為なら手段は選ばず騙しまくり、過去にパティを騙し、中学生から金をむしり取っていたのを見とがめ倒しに来たロンドリーネも口先で撃退するほど。 『ぱてぃエンド』という題の話でも表紙・題を裏切り語り手になり、パティの依頼でヤンデレ蛇神と化したソフィ対策をすることに。 ちなみにこの作品、ロンドリーネが魔法少女なアニメと制作が一緒。ロンドリーネの怒りを買ったホストの次がロンドリーネの怒りを買うが返り討ちにする詐欺師とは…。 星の使徒のリーダーを務めるかつてのルドガーのパートナー。組織のメンバーにはマティウス、ウッドロウ、ファラ、ウィルも参加している。 実は名前がハーツと同じだったりする。 美食會副料理長のひとり。「宝石の肉」奪取任務中に美食屋ディムロスと遭遇。遠隔操作ロボットを使っていたが、覚悟を決めて感覚が全て伝わるように設定を変えて勝負に挑む。 最近では料理人デミテルとタッグを組んでいる。また、ゲームでは仲間になるらしい。 地獄からやってきた料理人。取り憑いた中学生を本物の料理人に仕立て上げ、魂を食おうと企む。 元は黒田デューク軍の武将だったが、今は浪人衆の戦国婆娑羅武将。雷属性の奇刀(ネタ武器にコンパス)を武器に、時に敵を処刑するかのようなエグい戦闘スタイルを得意とする。歪んだ性格でプライドが高く、自分の誇りを傷つけた者に対しては強い恨みを持ち、「ミルハウスト闇魔帳」にその相手の名前を記して執念深く付け狙う。因みにその閻魔帳には徳川ダリスや上杉シャオルーン(2位)、伊達モーゼス(1位)が記されている。 父を殺した相手を探しにリアラの学園に乗り込んできたフェニモールを生きたセーラー服・ロニと引き合わせた教師。一見昼行燈のようだが…実はフェニモールの父が作ったリアラ親子に対抗する組織「ヌーディストビーチ」のリーダー。素はイケメンだがやたら脱ぎたがる上にその際やたらと乳首と股間が光る。 とある心療内科で医師をしている。この作品は公式が病気と呼ぶに相応しい作品でミルハウストはツッコミ役である。 銀河帝国から亡命して来た者が集う白兵戦部隊、薔薇の騎士連隊の13代連隊長。難攻不落の要塞攻略に備え、セネルの推薦により、第13艦隊に編入された。 炎の紋章お祭りゲーの第一部にちょくちょく出てきた仮面の男。正体はエンブラ帝国の皇子で亜夜の兄。そしてかつてヴァイス・ブレイヴにいた男でもある。いざこざで辺境に追放されたのちに名と身分を偽ってヴァイス・ブレイヴに加入。イージス達と親しくなる。だがエンブラの皇族は衝動的にアスク王国の人間に殺意を向けたくなる呪いにかかっており、この呪いのせいでいつかはイージス達を傷つけるのではないかと考えた末に何も言わずにヴァイス・ブレイヴを抜けることになった。 魔道士なのだがなぜか体格がいい。ピンチになると半裸になることをよくネタにされる。公式マンガでも烈火の狂戦士と半裸で殴り合う。 イージス「いやクリード 魔道は!?」 キャラデザ担当の方が第三部のキャラデザが難航していた時期にクリードを主人公にした緩いマンガを息抜きに書いていたそうだ。オチはもちろん半r(ヴラスキャルブ) スクランブル版でカイル達心の怪盗団と協力することになった京都府警から警視庁公安部に出向中の捜査官。妻はいたが、事故により先立たれている。2人の間にできた娘とは関係が冷え切っている。 シリーズでも珍しい大人のペルソナ使いであり、シリーズ最年長のペルソナ使いキャラ(リニューアル前最年長のペルソナ使いだった「2罰」のヴァン(32歳)よりも年上)。 物語が始まった時には心の怪盗団を疑わしい視点で見ており、大きな権力には犬のように従うしかないと諦めたような考えを持っていたが、事件の黒幕に操られて京都の迷宮の主になってしまった自分の娘を呪縛から解き放つためにペルソナ使いに覚醒。「俺はもう見逃さねえ…本当の悪党を、一匹残らず!」という言葉とともに、権力に抗う狼のような存在になる事を決意した。 泥棒をしながら日々暮らしている孤児の貧しい青年(2代目)。市場で知り合ったお姫様に恋をし、彼女と話をするためランプの魔人ジョニーの助けを借りることに。 事故で異世界に転生したらなぜか剣になっていた人。猫耳少女クレムに拾われ、彼女の師匠としてクレムの進化への夢を手助けする事となる。なお剣ではあるが自力でも動けたりする、また成長する剣でもあるので敵からスキルなどをバンバン奪っていく。 そんなミルハウストだが、料理が得意だったりする、剣なのに料理が得意とは。彼の作るカレーはクレムのお気に入り、胃袋を掴むのは基本である。 クレムは被差別種族故、急に強くなったことでやっかみを受けることを考慮して自身が喋れることは秘密にしているが、刀鍛冶のサイファーに見抜かれ、鞘を作ってもらうことに。後にクレムの母の自称するエレノアにも秘密を打ち明けた。 スタンの部下としてチェスの駒から生み出されたオリハルコンの体を持つポーンの戦士。なおスタンの部下の中で唯一生存する、しかも無機物から生物へと変化してしまうという超進化っぷりである。 そんなオリハルコンの戦士はビショップはリドウ、クイーンはエトス、キングはコングマンでもある。 ネズミの武道家が隊長をしているオスカー達の獣王遊撃隊に参加している、なんだかんだで隊長の事も尊敬しているようである。 イアハートを目の敵にする悪徳医師に雇われた西洋人の剣士。デストルニジャドールサーベル術の使い手で、サムライのマクシムと戦う事を渇望している。 王様戦隊の第二章からの敵である宇蟲王リッドの配下の「宇蟲五道化」の1人。虚飾のミルハウスト。第一章では地帝国バグナラクの宰相として振る舞っていた。当時のバグナラク国王を唆して人類とバグナラクの戦争を扇動していた張本人。他者に擬態する能力を持ち、過去にシュゴッダム国王の側近である「王の双剣」の一方を殺害して擬態し、長い間なりすましていた。 最終決戦ではとあるシュゴッダム国民に擬態していたがバレてしまい、戦隊レッドの兄である戦隊シルバーと戦闘しつつ最終決戦の場に現れる。最終的には戦隊ホワイト(バグナラクの新国王)、戦隊シルバー、そして死者の国から王様戦隊に加勢しにきたバグナラク前国王により引導を渡され、バグナラク前国王に引きずられていく形で死者の国へ生きたまま連れ去られていった。 死の国に連れ去られた後、自身にまとわりつく怨念を見たことでいずれは己が廃人と化す未来を察して精神が崩壊するという末路を迎えた。 長年妻のパライバとりんご農家をやっていたが、ある日突然20代の姿に若返ってしまった。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3754.html
通常攻撃(つうじょうこうげき) 概要 通常攻撃とは、パワーソースを消費せずに、もしくは少ない消費で行える基本的な攻撃行動のこと。 単に「攻撃」と呼ばれることが多い。 グレイセスでは「A(アーツ)技」、なりダンXでは「通常技(つうじょうわざ)」、ゼスティリアとベルセリアでは「特技」または「奥義」となっているので存在しない。 外伝系では原作に通常攻撃のないグレイセス、ゼスティリア、ベルセリアは原作でのアーツ技及び特技が通常攻撃に割り当てられている。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS版以降) デスティニー(PS) デスティニー(PS2) エターニア デスティニー2 シンフォニア リバース レジェンディア アビス イノセンス イノセンスR ヴェスペリア ハーツ ハーツR エクシリア エクシリア2 テンペスト TOSラタトスクの騎士 TOW なりきりダンジョン2 TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス TOWツインブレイヴ レイズ 関連リンク関連項目 類似項目 ファンタジア(SFC) 回数は全キャラ1回。クレスのみ、ジャンプや突きなどのバリエーションがある。 チェスターは武器によって2連射が可能。 ▲ ファンタジア(PS版以降) 通常攻撃回数はすずのみ3回、クレスは2回、他のキャラは1回。 若干ながらバリエーションが増えている。 X版では全キャラ3回に統一された。 PS版デスティニー同様、特技に連携が出来るようになった。 クレスはジャンプ斬りハメが有用だったりする。 チェスターは武器によって矢の飛距離が変化する他、突き攻撃など、一部の攻撃が素手扱いになっている。 ▲ デスティニー(PS) 回数は全キャラ1回。 この作品から特技に連携が出来るようになり、通常攻撃は一攻撃手段からコンボの基点となった。 斬り攻撃力と突き攻撃力が分かれている武器を装備できるキャラの内、マリーとフィリアは斬り攻撃力、ウッドロウとルーティは突き攻撃力に依存している。 ▲ デスティニー(PS2) 通常攻撃回数は全キャラCCの続く限り無制限(消費CC1)。 威力は一回目が100だが、連続で連携して使用すると10ずつ低下していき、10回目からは一律威力10となる。 間に別の行動(技を使用する、エイミングステップするなど)をすることで威力は100に戻る。 空中発動できない技を空中で入力すると代わりとして通常攻撃が出る。 キャラクターごとに通常攻撃にはほとんど固定の晶術属性、物理属性が付加しており、 その属性に耐性を持つ敵との戦闘は非常に不利である。 この作品では技が使い放題であることもあり、通常攻撃はあまり効率的な攻撃手段ではない。 ▲ エターニア 通常攻撃回数はリッドのみ3回、他のキャラは2回。 リッドは斬りと突きのコマンドを組み合わせることで3回の通常攻撃を出すことが出来る。 ▲ デスティニー2 通常攻撃回数は全キャラ3回。 攻撃がヒットするとTPが1ポイントずつ回復するようになった。 同時に入力する十字キーの方向によって攻撃力や命中率が変動する。 通常攻撃を使用するとアクティブレベルの「アタック」が上昇する。 ▲ シンフォニア 通常攻撃回数はロイド、クラトス、しいな、ゼロスが3回、コレット、ジーニアス、リフィル、プレセア、リーガルが2回。 ロイドはN⇒N通常のコマンドで出る回転斬りが2ヒットする。 ロイド、ジーニアス、リフィル、しいな、リーガルはEXスキル「コンボプラス」で通常攻撃回数が1回増加する。 そのため、ロイドは「↓N>→N>N>N」もしくは「→N>↓N>N>N」と繋げることで通常攻撃4段(最後回転斬り)となり、実質通常攻撃が5回可能(正確に「2回目以降はニュートラルで攻撃しまくると5HITする」)。 クラトス、ゼロスはEXスキル「スラッシャー」で通常攻撃回数が3回増加する(4回目以降、EXスキル「スーパーブラスト」がないと技には連携できなくなる)。 GC版ではクラトスはスラッシャーだけでも技に連携できるバグがあったがPS2版では修正された。 デスティニー2同様、攻撃がヒットするとTPが1ポイントずつ回復する(ロイドの回転斬りは2ポイント回復する)が、最大TPに関わらず1ポイントずつなので、序盤は便利だが終盤になるとあまり意味はなくなってくる。 ▲ リバース 通常攻撃回数はヴェイグ、ユージーン、ティトレイが3回、マオ、アニー、ヒルダが2回。 潜在能力イレギュラーで通常攻撃数+3が存在するので最大12回攻撃可能。 マオは地上での全ての通常攻撃が2回ずつヒットする。 同時に入力した十字キーの方向に対応するFGが完全に溜まっていない場合、少量回復する。 敵に攻撃を当てる必要は無い。 通常攻撃は性能が必ずしも良いとはいえないので、敵によっては特技から攻撃に入るほうが有効であることもある。 ▲ レジェンディア 通常攻撃回数はセネル、シャーリィ、クロエ、モーゼス、ジェイは3回でノーマ、ウィル、グリューネは1回。 シャーリィの通常攻撃は軌道がボタン追加入力によって変化する。 ジャンプ攻撃を除いて最初に飛ばした位置から2回、前方へ移動させることが可能で、移動させるごとに攻撃判定が発生する。 レジェンディアは特技、奥義の威力が低めに設定されているので、特技、奥義に連携するよりも、通常攻撃を繰り返したほうが効率的であるといわれる。 セネルの通常攻撃は歴代作品でもかなり速度が速いことで有名。 ▲ アビス 通常攻撃回数は全キャラ3回。 全キャラクターが、ADスキル「コンボプラス」~「コンボプラス4」をセットすることで、最大7回まで増加する。 ルークは奇数回目の下通常攻撃で2ヒットする。 攻撃がヒットするとTPが1ポイントずつ回復する。ルークの下通常攻撃は2ヒットしても1ポイントしか回復しない。 ▲ イノセンス 通常攻撃回数はルカ、イリア、リカルドが3回、スパーダが4回、アンジュが5回、エルマーナが6回。 イリアは全ての通常攻撃が2ヒット、スパーダは打ち上げ、対空攻撃が2ヒット、アンジュは地上、空中N(横)攻撃が2ヒット。 全キャラ、アビリティ「コンボ追加」~「コンボ追加4」を装着することで4回増やすことが出来る。 素早い通常攻撃で瞬間的に高いヒット数を叩き出すキャラクターが多く、 それを前提として敵の鋼体が設定されているため、ヒット数の少ないキャラは相対的に不利である。 今作ではスキル「吸魂」がないと通常攻撃をしてもTPは回復しない。 ▲ イノセンスR 通常攻撃回数は全キャラ3回。 ただしフリーラン状態で当てた最初の一撃はコンボの回数に含まれないため、 フリーランから攻撃に入ると4回攻撃が繋がることになる。 イリアは全ての通常攻撃が2ヒットは健在。アンジュは通常攻撃が2ヒットしなくなった。 コンウェイはスキル「コンボプラス」を3つセットすることで、最大7回まで増加する。 スパーダ、アンジュ、エルマーナは「コンボプラス」を2つ習得なので最大6回(フリーラン攻撃をうまく利用すれば最大7回)。 攻撃がヒットするとTPが1ポイントずつ回復する。イリアの通常攻撃は2ヒットして2ポイント回復する。 ▲ ヴェスペリア 通常攻撃回数はジュディスが4回。ユーリ、ラピード、レイヴン、フレン、パティが3回。エステル、カロル、リタが2回。 フリーラン中に出せるフリーラン攻撃があり、通常攻撃からも続けて出せるほか、ラピードとカロルはフリーラン攻撃から通常攻撃に連携出来る。 スキル「コンボプラス」で通常攻撃の回数を増やすことが出来る。(習得出来る数、種類はキャラによって異なる)。 ユーリは「コンボプラス」~「コンボプラス3」をセットすることで、最大10回まで増加する (コンボプラス+コンボプラス2+コンボプラス3で合計6回+デフォルト回数3回+フリーラン攻撃1回で計10回)。 ユーリは奇数回目の下通常攻撃で2ヒットする。 攻撃がヒットするとTPが1ポイントずつ回復する。ユーリの下通常攻撃は2ヒットして2ポイント回復する。 ▲ ハーツ 通常攻撃回数は全キャラEGの続く限り無制限(消費EG5)。 威力は一回目が100、連続で使うと10ずつ減少し、6回目以降は一律50。 当てることで敵のブラスト値を減少させる。 この作品では技が使い放題であることもあり、通常攻撃はあまり効率的な攻撃手段ではない。 ただ、装備アイテムやスキル次第で通常攻撃にガードブレイクや盗み効果を付加することができる。 ▲ ハーツR 通常攻撃回数は全キャラ4回(消費TCはなし)。最後の一撃はブレイク属性付き。 これにフリーラン状態での攻撃と「コンボプラス」~「コンボプラス3」のセットで最大8回まで増加。 「コンボプラス2」までは全員が習得、「3」はシングとのソーマリンク★7でリンク可能だが、ハーツRはSPの上限が99と低く、各スキルのコストも高いため、使い勝手はあまり良くない。 今作でも攻撃がヒットするとTPが1ポイントずつ回復する。 ▲ エクシリア 通常攻撃回数は全キャラACの続く限り無制限(消費AC1)。 威力は連続で通常攻撃を行うとダメージ補正により威力が約0.9倍ずつ下がっていく(最低値は0.5倍)。 間に術技を組み込むと威力補正が入らない。これは術技の同技連発時も同様。 リンク中は通常攻撃を繋ぐと特殊な連携に変化する。 この作品ではTPがありACが続く限り術技が使い放題なので、同技連発ではなくA→B→通常攻撃→AC回復→…などと連携したほうが効率が良い。 ちなみにL1+○で出る強攻撃は共鳴術技ゲージが通常攻撃よりも5倍溜まり、 さらにスキル「ムーヴィングアサルト」装着時の強攻撃は1エリア分一気に溜まる。 また、通常攻撃の性能はキー入力によって異なり、ダウンを取ることもできる。 ジュード、アルヴィン、レイアはVではユーリのフリーラン攻撃でしかできなかったダウン起こしができる。 今作は攻撃が1ヒットするごとに最大値の1%を回復するようになった。 ▲ エクシリア2 スキル「ムーヴィングアサルト」がなくなった以外は前作とほぼ同じ。 ▲ テンペスト 通常攻撃回数はカイウス、ティルキス、フォレストが3回、ルビア、アーリアが1回。 カイウスとフォレストは獣人化すると6回可能。 後衛の通常攻撃は発生があまりにも遅く、使い物にならない。 上段攻撃や下段攻撃など存在せず、通常攻撃は1パターンのみ。ジャンプもできない。 今作では通常攻撃をしてもTPは回復しない。 ▲ TOSラタトスクの騎士 通常攻撃回数は全キャラ3回。 エミル、ロイド、しいな、ゼロス、リーガルはスキル「コンボプラス」~「コンボプラス2」をセットすることで、最大6回まで増加する。ロイドは最後を回転斬りにすると7HITする。 リーガルは同じコマンドを連続で使うと止まってしまうので5回目以外をその前と違うコマンドを出さないと6回続かない。 例としては↓N>N>↓N>N>N>Nと連携すれば6回連続攻撃可能。 リフィルとプレセアは「コンボプラス」が一つしか無いので最大4回まで。 マルタとリヒター(2週目以降でスキル引き継ぎを購入することで解放)のみ「コンボプラス3」が存在するので最大9回攻撃可能。 欧州版及びユニゾナントパック版で追加された指名手配ロイドマスクを装備することでエミルも最大9回攻撃可能。 ただし、リヒターの通常攻撃の性能はかなり悪いのでおすすめできない。 コレットとジーニアスにはコンボプラス自体が存在しない。 攻撃がヒットするとTPが1ポイントずつ回復する(ロイドの回転斬りは2ポイント回復する)が、 最大TPに関わらず1ポイントずつなので、序盤は便利だが終盤になるとあまり意味はなくなってくる。 ちなみに、エミル・マルタ・リフィルにのみA(○)ボタンを長押しすると強力な特殊攻撃を出せる「EXアタック」というスキルが存在する。 ▲ TOW なりきりダンジョン2 通常攻撃回数は、基本的に2回まで。1回しか出せない服・キャラは以下の通りで、特殊効果がついていることが多い。 僧侶系・魔術師系・商人・ダンサー系・ワンダーシェフ系・遊び人・医者系・学者系・音楽家・モデル・ミント・クラース・アーチェ・フィリア・マリー・ジョニー特に効果無し アーチャー系・チェスター・チェルシー弓矢による遠距離攻撃。上下で発射角が変わる。 忍者系通常攻撃は1回目が太刀で2回目が手裏剣投げ。上下攻撃は1回だけの手裏剣投げ。 ギャンブラーカード投げによる遠距離攻撃。角度は変えられない。 ねこにん♀・ディムロス3ヒットする。 すず上下攻撃は忍者系と同じだが、通常攻撃は2回目が2ヒットする。 アミィ最大6ヒットするが、相手を大きく吹っ飛ばす為、状況を選ぶ。 チャット通常は2回。玉投げによる遠距離攻撃で、2発目は1発目より高く短く投げる。上攻撃と下攻撃は1回。上攻撃は通常攻撃の2発目と同じ。下攻撃は球を投げずに殴る。 セルシウスダウン効果を持つ為、相手次第で連続ヒット(起き攻め)も可能。 ▲ TOWレディアントマイソロジー 通常攻撃回数は、ジーニアスとリフィルが2回、チェスターが4回、クラトスが6回、 その他のキャラと主人公の全職は3回。 主人公盗賊のN攻撃と上攻撃、忍者の上攻撃は2ヒット。歴代キャラは原作のヒット数に準拠。 通常攻撃を当てると1ポイントずつTPが回復する。 1ヒットにつき1ポイントなので、ヒット数の多いキャラクターは必然的にTP回復力が高い。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 通常攻撃回数 1回:ミント、ルビア 2回:クレス、フィリア、ファラ、キール、チャット、コレット、ジーニアス、リフィル、プレセア、マオ、エステル 5回:クラトス その他のキャラと主人公の全職は3回。歴代キャラは原作のヒット数に準拠。 盗賊と海賊のN攻撃と上攻撃、忍者の上攻撃、双剣士の横攻撃と上攻撃は2ヒット。歴代キャラは原作のヒット数に準拠。 2でも1ヒットにつき1ポイントTPを回復する。 スキル「通常攻撃時TP回復量+1」のついた装備で攻撃すると、さらにTP回復量を上げることができる。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 通常攻撃回数 5回:クラトス 6回:ヴァン その他のキャラと主人公の全職は3回。歴代キャラは原作のヒット数に準拠。 アスベルは瞬突→刹牙、ソフィは刀輝→三散、シェリアは一閃→浄心の連携が通常攻撃の代わりとなっている。 盗賊と海賊のN攻撃と上攻撃、忍者の上攻撃、双剣士の横攻撃と上攻撃、ガンマンの全ての攻撃は2ヒット。歴代キャラは原作のヒット数に準拠。 2でも1ヒットにつき1ポイントTPを回復する。 スキル「通常攻撃時TP回復量+1」のついた装備で攻撃すると、さらにTP回復量を上げることができる。 ▲ バーサス 通常攻撃回数 2回:プレセア 4回:ロイド 5回:アッシュ その他のキャラは3回。歴代キャラは原作のヒット数に準拠。 スキル「コンボプラス」~「コンボプラス3」をセットすることで、最大6回まで増加する。 1ヒットにつき1ポイントTPを回復する。 ▲ TOWツインブレイヴ 全キャラA・CCの消費なしで6回まで連携可能。6回目でガードブレイク。 ルークはジャンプ最大点から空中攻撃を出すと着地時に攻撃回数がリセットされるので最大10回連続攻撃が可能。 ▲ レイズ 基本的には3回、一部のキャラは1~2回。イクス/2部コーキスは瞬撃・幻魔真眼を発動することで最大45秒間、通常攻撃が高速で5段まで連携できるようになる。 クラースとモリスンは自身の周囲に障壁を展開する。 ディムロスは攻撃速度が遅い代わりに相手をのけぞらせる時間が長い。 アトワイトは相手を攻撃せず自身周囲を回復する。 サレとアリスは3段目で確率でダウンさせることがある。 ディストは1段目で目の前に爆弾を投げ、2段目で爆弾から離れるように後ろへ退避する。 ベリルは1段目は絵の具を前方へ飛ばし、2段目は攻撃判定のある絵の具を地面に塗りつけながら後ろに走る。 サイモンは攻撃ではなく後ろに転移する。繋げられるのは2回まで。 ダークかめにんは3回目は攻撃ではなくお茶を飲んで自身のHPを回復する。 リッピは初段でさくらんぼを食べて回復し、2段目でさくらんぼの種を飛ばして攻撃する。 アスベルは瞬突×2→刹牙、ソフィは三散×2、ヒューバートは弧月×2、シェリアは一閃→浄心、リチャードは甘言×3、マリクは壱心×2、パスカルは輝線→星散の連携が、 ベルベットは鋭武→裂棘→円抉、ライフィセットは無鋼→奮起、ロクロウは無骨→鎌掛→懐刀、アイゼンは因縁→拍子、マギルゥは振袖×2、エレノアは先駆→双駆→散華の連携が通常攻撃の代わりとなっている。 また、エレノアは最後まで繋げると「ていていっ!」、ダオスは最後まで繋げると「テトラアサルト!」と言う。 通常攻撃が原作とは変更されているキャラもいる。列挙すると クラース→自身の周囲にバリアを展開、近付いた敵を攻撃 フィリア→剣を振りながら雷の光弾を発射 チャット→ボールの代わりにピコハンを投げる グリューネ→壺から水を地面に撒いて水の射線上にいる敵を攻撃 ルビア→杖から花弁を散らしながら光弾を発射 アーリア→杖を振ると敵の真下から光の柱が出現 パスカ、イアハート、グラスバレー→通常攻撃の3発目が膝蹴り ローエン→紙飛行機状の精霊弾を発射 ▲ 関連リンク 関連項目 アーツ技 通常技 ▲ 類似項目 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1793.html
TOWレディアントマイソロジー2概要 テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 対応機種:PSP 発売日:2009年1月29日 固有ジャンル:君のためのRPG 主題歌/歌手:flyaway/BACK-ON メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、岩本稔、奥村大悟、中澤一登、藤島康介 開発:アルファ・システム 初回予約特典:ドラマチックDVD -ゴールデングミ篇- 1との連動要素あり(クリアしている必要はない)。 1と違い、ネットワーク要素はPC経由ではなくPSPから直接通信する仕様になった。 クリア後の継続プレイの特典に、「テイルズオブゴールデンビクトリー」(GV)の番外編あり。
https://w.atwiki.jp/gdgdtales2/pages/38.html
目次 テイルズリングエターニア 参考リンク(wikipedia) テイルズリングエターニア 参考リンク(公式HP)
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/119.html
テイルズオブエターニア アニメーションムービースタッフ アニメーションプロデューサー 寺川英和 監督 絵コンテ 演出 西村博之 キャラクターデザイン 作画監督 松竹徳幸 メカニックデザイン 大原 泰志 原画 宮澤康紀 沖浦啓之 井上俊之 池田克己 田中雄一 児山昌弘 桑名郁朗 西村博之 中嶋敦子 テイルズオブデスティニー2 アニメーションムービースタッフ アニメーションプロデューサー 寺川英和 監督 西村博之 絵コンテ 本郷みつる 西村博之 アニメーションキャラクターデザイン 作画監督 松竹徳幸 作画監督補佐 中嶋敦子 原画 海谷敏久 斎藤卓也 宮澤康紀 橘秀樹 中嶋敦子 河口俊夫 新井浩一 松島晃 伊藤嘉之 関野昌弘 田中雄一 鈴木博文 西田亜沙子 高橋英樹 久保田誓 山田誠 中村章子 西村博之 テイルズオブジアビス アニメーションムービースタッフ アニメーションプロデューサー 寺川英和 アニメーション監督 絵コンテ 演出 古橋一浩 アニメーションキャラクターデザイン キャラクターステイタスイラスト フェイスチャット作画監督 松竹徳幸 作画監督 松竹徳幸 亀井幹太 原画 オープニング 竹内敦志 中村章子 黄瀬和哉 錦織敦史 松原秀典 橋本敬史 立石聖 外崎春雄 宮澤康紀 橋本浩一 古橋一浩 中嶋敦子 川元利浩 松本憲生 イベント 亀井幹太 中村章子 宮澤康紀 井上敦子 大平晋也 高橋英樹 新野量太 森田史 山田誠 増尾昭一 矢萩利幸 秋山一則 エピローグ 後藤隆幸 中村光宣 松本圭太 フェイスチャット 中村章子 エンディングクレジット アニメーションイラスト 柳沼和良 PS2 テイルズオブデスティニー アニメーションムービースタッフ アニメーションプロデューサー 寺川英和 アニメーション監督 絵コンテ 演出 亀井幹太 アニメーションキャラクターデザイン 作画監督 松竹徳幸 ビジュアルエフェクト 亀井幹太 金子秀一 原画 山田誠 金子秀一 松田宗一郎 井上敦子 外崎春雄 宮澤康紀 立石聖 柿田英樹 松本圭太 亀井幹太 中村章子
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2598.html
グランヴァニッシュ(ぐらんゔぁにっしゅ) 概要 グランヴァニッシュとは、地割れを発生させて攻撃する地の上級晶術のこと。 初出はD2のバルバトス。 英語版表記は「Grand Cataclysm」(グレイセスf) 登場作品 + 目次 デスティニー2 グレイセス ルミナリア TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 レイズ 関連項目派生技 関連技 ネタ デスティニー2 習得者 リアラ 大地の力を圧縮し、そして解放させる上級晶術 分類 上級晶術 属性 地 HIT数 6 基礎消費TP 29 威力 2400 基礎詠唱時間 習得条件 水:火:地:風=15:14:19:14 攻撃対象の真下に地割れを発生させ、その後方の広範囲を攻撃する。 非常に広範囲に渡って攻撃するので雑魚ならこれで一掃できる。 状態異常発生効果を付け、これで雑魚を一掃するとグレードがあっと言う間に溜まっていく。 敵に使われた場合、始めの地割れを歩きで後ろにゆっくり回避し、その後走って前進することで完全に回避可能。 終盤、カイルとリアラの二人でラグナ遺跡に向かう道中、トレントにこの術を使われて全滅したプレイヤーが多いのではないだろうか。 詠唱 大地に秘められし破壊の力よ! グランヴァニッシュ! 使用者 バルバトス・ゲーティア 第一戦の開幕にのみ使ってくる。 操作キャラの避け方は上述の通り。 CPUにも回避させたいなら、CPUの作戦を「リーダーに続け」にし、操作キャラは「反撃に努めろ」(隊列で一番前になる作戦)をセット。戦闘開始直後に、操作キャラはその場で通常攻撃を素振りすればCPUはバルバトスに突っ込んでいくので、あとは発動したら操作キャラでいつもの避け方をすればOK。 なお仮に避け損ねたとしてもバルバトスの知性が紳士的なため大したダメージではない。適正レベルかつHPが十分あれば普通に耐えられる。 PSP版ではアクアラビリンスでのサブノック、ダンタリオンを含むグループバトルでも使用。 バルバトスが中衛以降にいる場合に黄色の魔法陣と共に詠唱を始めたらこれなので回避の準備を。 こちらは知性がかなり高くなっているので戦闘ランクと周回数によっては一撃で全滅の恐れもある。 ちなみに小説版ではディムロスに対しても使っている。 台詞 破滅のグランヴァニッシュ!!! (PSP版アクアラビリンスでのグループバトル時のみ) 使用者 マグナディウエス 戦闘ランクノーマル以上て、素で具現結晶に連携してくる。 前方に避けるスペースが無い場合、ジェットブーツカイルならバックダッシュで回避可能。それ以外は術防御で少しでもダメージを減らすくらいしかできない。 台詞 滅砕せし肉体…そら、どうだ…? ▲ グレイセス 使用者 リアラ 今作では秘奥義に。 天空から光を降らせた後、大地の崩壊が起こる。 攻撃範囲は中規模で威力もそれなりだが、マスターズクラスでは一度のエレスブレイク中にヴェイグ、コハクにも秘奥義を発動される可能性があり危険度は高い。 台詞 国内版: 大地に眠れる破壊の力! 真に目覚めよ! グランヴァニッシュ!! 英語版: Force of destruction, open your eyes! Grand Cataclysm! ▲ ルミナリア 習得者 ユーゴ・シモン ? 分類 秘奥義 属性 - HIT数 消費TP - 威力 詠唱時間 - 習得条件 帝国式典服(ユーゴ)を装備 英語版表記は「Grand Vanishment」 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 リアラ 大地の力を圧縮し、そして解放させる術 分類 上級術 属性 地 HIT数 7 消費TP 55 威力 2836(405×7) 詠唱時間 740F(12.33s) 習得条件 Lv60 術の一種。リアラがLv60で修得する。 大地より湧き上がる力で中範囲を攻撃する術。 消費TPがかなり大きく詠唱時間も非常に長いが、発生が早めで避けられにくく、地属性ではマイソロ2最高の威力を持つ強力な術である。 威力は地属性二位のロックマウンテンと比較して二倍以上、三位のグランドダッシャーに対して約3倍。 雑魚敵でこの術を食らって生き延びる者はほとんどいないといっていい。 リアラの武器である杖には詠唱短縮の効果がつくので実質的な詠唱時間は数値ほどではなく、大技という表現が正しい性能でありながら使い勝手が捨象されているわけではない優秀な術。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 リアラ 分類 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ レイズ 習得者 カノンノ・グラスバレー 大地の力を解放させる術 分類 術 属性 火・地 HIT数 5 消費CC 9 性質 魔 基礎威力 1220 詠唱時間 - 習得条件 鏡装「月下吹鳴 グラスバレー」を入手 秘技 6連携目以降で発動すると「ヴァニッシュブレイク」に変化 強化1 効果範囲が10%拡大 強化2 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化3 効果範囲が10%拡大 強化4 詠唱速度が5%上昇 強化5 効果範囲が10%拡大 強化6 敵ののけぞり時間+0.2秒 マイソロ3では習得しなかったが、本作で新たに習得。 詠唱 大地の咆哮! グランヴァニッシュ! ▲ 関連項目 派生技 アーステッパー ヴァニッシュブレイク ▲ 関連技 アースクェイク ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6861.html
カンバラーベア(かんばらーべあ) 概要 PS版デスティニーから登場した熊型のモンスター。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) 神の眼を巡る野望 エターニア ヴェスペリア TOWなりきりダンジョン2 TOWなりきりダンジョン3 関連リンク関連種デスティニー(PS) エターニア・TOWなりきりダンジョン2 ヴェスペリア ネタ デスティニー(PS) 作中説明 HP 100 TP 0 攻撃力 28 防御力 5 命中 150 回避 45 EXP 2 ガルド 4 レンズ 1 重量 2 属性防御 - 状態異常 - 落とすアイテム アップルグミ 盗めるアイテム アップルグミ 出現場所 トーンの山小屋ファンダリアの山道ファンダリア地方ティルソの森 行動内容 アッパーで前方の敵を攻撃する。 前方の相手に掴みかかる。最大2HIT。 総評 ファンダリア地方に幅広く出現する熊型のモンスター。 周辺の敵に比べると能力値は高めだが、攻撃パターンはシンプルなので特に強い敵ではない。 ▲ 神の眼を巡る野望 7話で登場。ファンダリア地方で複数で襲い掛かってきたためスタンとリオンの二人で倒していったが、丸腰のフィリアを狙われ窮地に。 偶然居合わせたチェルシーの矢によって救われた。 8話にてスタンがウッドロウの窮地を救ったものの背後にカンバラーベアの生き残りがスタンを襲おうとしていたためウッドロウが矢で仕留めた。 この時にディムロスが「グレバムと戦う前に森のくまさんのエサになる気か!!」と洒落た説教をしている。 ▲ エターニア No. 20 攻撃属性 物 Lv 10 HP 750 攻撃力 90 防御力 140 命中 54 回避 68 知力 58 幸運 26 重量 3 状態異常 - EXP 16 ガルド 40 落とすアイテム ベアのにく(50%)・まぐろ(15%) 盗めるアイテム まぐろ(80%) 出現場所 ラシュアンの森ラシュアン周辺(森) 防御属性 物 水 風 火 地 氷 雷 光 闇 元 時 弱属性 0% 0% 0% 50% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 強属性 0% 0% 0% 0% 0% 30% 0% 0% 0% 0% 0% (※基準はNormal) 行動内容 パンチで前方の相手を攻撃する。 2連続のパンチで前方の相手を攻撃する。 総評 ラシュアンの森やラシュアン~ミンツ間の森に出現する熊型のモンスター。 2連続のパンチをメインに攻撃してくる。 周辺の敵に比べて攻撃力が高めなので、残りHPにはくれぐれも注意。 ▲ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 179 No.(PS3) 221 Lv 30 種族 獣型 HP 9800 TP 99 物攻 384 物防 266 魔攻 73 魔防 49 敏捷 65 状態異常 - 弱点 - 耐性 - EXP 93+9 G 161 LP 3+1 備考 - 落とすアイテム 熊の毛皮(40+10%)エッグベアの爪(35+10%)タマゴ(25+10%) 盗めるアイテム 熊の毛皮(15%) 出現場所 カドスの喉笛 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 突きで前方の相手を攻撃する。 アッパーで前方の相手を攻撃する。 掴みかかった後、3連続で噛みついて攻撃する。 6連続のパンチで前方の相手を攻撃する。 総評 カドスの喉笛に出現する熊型の魔物。エッグベア系で見た目はエッグベアと同じ。 HPと攻撃力が高く、6連パンチや掴みからの噛みつきといった強力な攻撃を仕掛けてくる強敵。 幸い、全体的にリーチが短く、動きも遅めなので遠距離から削っていくのが有効。 英名は「Beast Bear(ビースト ベア)」 ▲ TOWなりきりダンジョン2 狩人の森に生息する熊豪腕の持ち主で攻撃力が高い No 031 備考 - HP 1000 属性 地 攻撃 300 防御 100 知力 60 素早さ 100 経験値 118 ガルド 3 弱点属性 水・元素 耐性属性 雷 特殊性能 ダウンしにくい:攻撃を受けてもダウンしにくい 落とすアイテム レモングミ(10%)・アップルグミ(10%) 盗めるアイテム アップルグミ 貰える食材 にく 出現場所 狩人の森・狩り場への道(後期)・エリャンテの泉への道(後期) (※落とす(盗める)アイテムや貰える食材の数値は入手確率) 行動内容 目の前の相手を殴る。 目の前の相手を2回殴る。 アッパーカットで目の前の相手を攻撃。HPが70%辺りを切ると解禁? アッパーカットからのパンチで目の前の相手を攻撃。HPが半分を切ると解禁。 総評 間合いが広く、出が早いパンチを得意とする熊。 遠距離からの術で対処。 ▲ TOWなりきりダンジョン3 説明文 No 034 備考 - HP 560 属性 地 攻撃 126 防御 136 知力 126 素早さ 115 経験値 30 ガルド 12 弱点属性 - 耐性属性 - 特殊性能 - 落とすアイテム にく(10%) 盗めるアイテム - 貰える食材 - 出現場所 出会いの遺跡 (※落とす(盗める)アイテムや貰える食材の数値は入手確率) 行動内容 / 総評 ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー(PS) グリズリー エターニア・TOWなりきりダンジョン2 エッグベア グリズリー ヴェスペリア エッグベア スクエアショルダー ラースネイル スキニー グリムザ ベアヴォルフ ウォーヴォルフ ブラッドクローヴォルフ ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7392.html
RAISING A CURTAIN +目次 テイルズオブファンタジア テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士 関連リンク関連項目 被リンクページ テイルズオブファンタジア 作曲:田村信二 序盤の舞台である、現代で用いられるフィールド音楽。 過去や未来が主な舞台というシナリオの都合上、聞ける期間はかなり短いが、 PS版ではイベントシーンでも流される事があるので、聞ける機会はある程度増えている。 SFC版のメロディーは、故郷や親族を奪われたクレス達の心情を物語るような、 切なさを感じさせる物悲しい曲調になっている。 一方PS版では上記の物悲しい曲調は影を潜め、 以降のダオス討伐への決心を示唆するかのような、 勇ましさを前面に押し出したメロディーとなっている。 曲名の訳は「幕開け」。 SFC版 https //www.youtube.com/watch?v=O5pdzN6wZe8 PS版 https //www.youtube.com/watch?v=zrDRiyI_-6k GBA版 https //www.youtube.com/watch?v=S6p-X5fOejw テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士 再びフィールド音楽として登場。 ファンタジアでの音楽とはまた違っており、 流麗で落ち着きのあるアレンジが施されている。 https //www.youtube.com/watch?v=XQsaxMhm17I 関連リンク 関連項目 被リンクページ +被リンクページ 音楽:TOSラタトスクの騎士 音楽:その他 音楽:テイルズオブザレイズ 音楽:ファンタジア ▲