約 2,673,678 件
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/202.html
メーカー バンダイナムコゲームズ 機種 PS4PS3XBOX ONEXBOX360SwitchPC(Steam) ジャンル 3DRPG キャラクター エステル(CV 中原麻衣)リタ(CV 森永理科)ジュディス(CV 久川綾)パティ・フルール(CV 斎藤千和) ※PS3版から追加 シチュエーション 丸呑み集団責め 備考 Xbox360初版。PS3追加要素あり。PS4,XboxOne,Switch,Steamはリマスター版 女キャラ複数。モーションや悲鳴はいつものテイルズ程度。 ただしダウンやダウン追い打ちが加わった。 女キャラ複数、敵の女キャラも複数で、女ザコの悲鳴もいろいろな タイプがある。 複数の敵チームと同時エンカウントできるシステムで数多くの敵に かこまれるシチュが作りやすい。 コス称号が多め。ただしエロ水着はなし。カロルに女装させて 女キャラ一人追加の方向で。 特殊やられは丸呑みを2種確認 ミミック系と植物系(トリフィドとインセクトプラント) 気をつけたいのは、低ダメージに対し仰け反ってくれないこと。 そのためレベルの上がったクリア後データでは楽しめないかも。 特に上記の丸呑みをしてくる敵は序・中盤に登場するのでなおさら。装備やスキルを外してもなお高すぎたりする。 これを解決するにはストーリー終盤でリスキーリングという装飾品を入手する必要があり、やはり手間がかかる。 セーブデータをこまめに残しておくことで対処したい。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4197332 タグ一覧 3DRPG PC(Steam) PS3 PS4 Switch Xbox360 XboxOne 丸呑み 集団責め
https://w.atwiki.jp/srcblogreview/pages/137.html
テイルズオブザワールドSRC 作者:テイルズオブリレー制作チーム 配布URL:http //ookami.fc2web.com/Tales/DL.html 検索用タグ:版権,等身大,ゲーム,リレー サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2010/12/15 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20101215/ 感想本文: 私はSFCのテイルズ・オブ・ファンタジアをプレイしていて、 ナムカプでルーティーがエロゐなと思ったくらいで、 後はちょっと聞きかじった程度の知識だったりします。 スタートすると、インターミッションで流れる曲が怖いです(笑)。 なんか、明るいイメージがあるテイルズなんで、この時点ではちょっと違和感を感じました。 第一話 担当は香名月さん。 香名月さんは、確か以前、Tokyo-Lilyというシナリオをリリースされていたなーという記憶が。 私好みの参戦作品だったので、続きをけっこう楽しみにしていたんですが。 それはともかく、ワープロを変換するような感じの演出で、文字が変わるタイトルが格好いいです。 あ、なんかアクトレイザーの曲が流れた。そうか、テイルズのMIDIがないのか。 懐かしさで、思わず全部聞いてしまった。 いい導入話だなーと思いました。大まかな状況は分かるので。 というか、カイルってクレスの子供だったのか。知らなかった。 戦闘は一話らしく簡単だけれど、そこに特定武器でトドメをさすという条件があるので、 最初から考えられてるなーと思いました。 エピローグでは、ロリが裏切りました。やっぱり、ロリは信用ならない。 信頼できるのは人妻だけだという思いと供に、 レイシスという濃い美形が色々説明してくれて、裏切りのロリが悪い事してるぜ! という感じで終わりました。 なるほど、一話プレイすると、インターミッションの暗い音楽が、 似合っているような気がしてきます。 第二話 担当はツカバーグさん。 様々なインクルを作ってらして、SRC等身大問題集を毎回楽しみにさせて頂いています。 最初は過去の回想から。 アーチェとチェスターは知ってますけど、顔に◆のある少年達は、 ディーグレイマンの登場人物かと思いましたが、違った模様。 私の知らないテイルズ作品(ほとんど)からの参戦だと理解して、先を進めます。 第一話の事件が起こる一年前の話か。 これはきっと、色々な所で事件が起こって、目的が同じ仲間が集まっていくフラグだ。 ディーグレイマンっぽい少年はセネル、アタイ中国っぽい娘はマオ。覚えました。 戦闘は、多分増援がくるだろうなと橋まで後退。 サレが魔術を使った後の説明を受けて、セネルが言った言葉が雷電@男塾みたいで、 ちょっと面白かったです(笑)。 取りあえず、顔色の悪いサレという少年?は、中二病を患っているようで、 他人のような気がしません(笑)。見ていてすごい、親近感が沸きます。 一回目は橋まで下がってた為に倒せませんでしたが、 倒せそうなので、サレを倒してアイテムゲット。 エピローグは情報交換をして、終了。 ミントが覚醒してついてきてくれれば、回復関係はまったく問題なくなるけど、 そうは上手くはいかないですかね。 しかし、ゲストキャラの経験値を味方に反映させるのは凄いなぁ。 そういう技術が欲しいです。 マオは、あと10年くらいしたら、いい姐御になりそうで楽しみです。 インターミッションでアイテムを付け替えして、ざーっとパラメーターを把握。 セネルが最大攻撃力が高くて、現時点で装甲もTOPなので、 壁役として強化する意味合いを込めて、ランクを一個上げておきました。 第三話 担当は狼二世さん。もう、私ができない少年の成長物語を描くことができる方。 今回は、リレーの発起人をやっているので、ご苦労が多いかと思いますが頑張ってくださいと、 エールを送らせて頂きます。 セネルが声をかけている間に、カイルが怪しい路地裏に。 ヒャッハーしているエルフ達を尻目に、謎のイケメンがアドバイスしてくれます。 食事の後、ロリ達が悪巧みをしている間に、王都に到着。 悪いロリが悪い事を企んでいるので、叩くことに。 ロリがモンスターを召喚するのですが、 モンスターがブラックホールのような空間から登場するのが、格好良かったです。 カイルを妖しい路地裏から救ってくれたイケメンが、ロリのサポートついています。 なんてこった。一緒に戦ってくれ……( ´・ω・`)。 どちらかを倒す事が勝利条件になっていますが、恐らくはロリの方がいいアイテムを持っているはず。 ロリに向ける剣はあるが、イケメンに向ける剣はないぜとロリを攻撃。 取りあえず、アイテムゲット。 ロリが落としたアイテムが、イケメンが落としたモノよりいい事を祈って……。 戦闘後、カイルがロリをまだ気にかけている様子。 こういう感じなら、第一話でもうワンシーンくらい、仲が良い所を入れてもよかったかも。 奥へ進んで、エクスカリバーのある場所に、またロリが。 どうやら、英雄だけに剣を渡す自動防衛装置のようなものが作動した模様。 お前たちは剣を手に出来る英雄じゃないという事を言って、そのまま去って終了。 ずっと一緒についてきてくれていた、レイシスさんが王都に残ってしまうことに。 頼れる叔貴が……。 カイルを筆頭に、今回の戦いで去来するものが在ったようで、 次の後悔を迎えないために心新たに決意を固めて今回は終了。 総評 私はテイルズ知識ほとんどないのですが、 久しぶりのファンタジー系版権シナリオなので、楽しくプレイさせて頂きました。 聞くところによると、テイルズシリーズネタがけっこう入っているようなので、 テイルズ好きな方は、是非プレイされた方がいいと思います。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2010/12/31 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20101231/ 感想本文: こないだのラストに登場した、エクスカリバーが化身したょぅι゛ょが電波的な事を言っています。 英雄を捜しているらしく、バジリスクを倒した話を聞いて、オリーブヴィレッジへ行くようです。 今回は、マップを使った場所表示がついて、 なかなかグラフィカルだなーと。 人形劇こそありませんけど、こうやってマップを写して、「○○」ってやるだけでも、 ああ、こういう場所にいるんだなーと分かり安くていいですね。 今度、パクらせていただきます(笑)。 砂漠で蜃気楼に幻惑されたカイルが、 みなとはぐれてロンドリーネというお姉さんに拾って貰います。 うお、誰か知らないけど、藤島先生絵が超上手い。 きっと、むすすださんか金ノ森さんだろうなぁ。と思ったら、金ノ森さんか。 当たり前かも知れないけど凄い。 ロンドリーネさん、おっぱいでけぇ(*´д`*)ハァハァ。 そうそう、ロディと呼んでって言ってましたが、そんな……水くさい。 ロディ姉さんと呼ばせて下さい(笑)。 戦闘はロディ姉さんが追っているバジリスク狩りです。 いやぁ、ENがギリギリでした(笑)。 上下左右に4体バジリスクがいて、彼らの弱点が風属性なので、 その武装使ってたらEN切れ早くて。ここは、HP回復のグミより、 TP回復のオレンジグミを持って行った方がいいかもしれません。 エピローグでは、ロディ姉さんがご褒美を……。 駄目だ、アイテムとかじゃなくて、一晩添い寝とかそういうのが欲しい思春期の心を分かってッ(笑) ! それはともかく、会話の端々から違う時を旅しているっぽい雰囲気を漂わせています。 冒頭で出てきたエクスカリバーょぅι゛ょリアラが、 探していた英雄だということでロディ姉さんについていくことに。 エターナルソードという剣を探して貰うよう、依頼しますが、この流れで色々な 事が分かってきます。 今回の話、すごく私好みでした。伏線が色々固まってきた辺りで、 色々展開してきたって部分もあり ますけど、幾つか秘密も明らかになりましたし。 失礼ながら、神田さんをあまり存じ上げていなかったのですが、 ロディ姉さんという、私がエロイなと言えるキャラが出てきた事だけではなく、 3話までの積み重ねを上手く使って、興味を持たせつつ次へ繋ぐ、かなり上手い話作りだと思いまし た。 次の更新も楽しみにしたいと思います。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/01/17 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20110117/ 感想本文: マオが男の娘だという話を聞いて、がっくり来てしまったリドリーです。 ……え……いや、男の娘か。なら、ありだな……(*´д`*)ハァハァ。 持ち直しました、それでは5話をプレイしていきましょう。 おお、船マップでの人形劇。 もっと、やはりこのマップは美しいですね。 誰か、青っぽく塗って禁書目録の女王艦隊とかやる猛者はいないかな。 ビアージオは既に描いてありますよw それはともかく、エクスカリバーのょぅι゛ょがなにやら厭世的な事を言っているので、 口論になって、海へダイブ。 セネルが、マリントルーパーの面目躍如といったダイブを見せてくれます。 グッジョブ、マリントルーパー。 王都が燃えているって、これは私が描いた地獄の炎(笑)。 ああ、汎用に投稿するってこういう気持ちなのか。 久々に自分の作ったモノがシナリオに出て使って貰っているのを見ると、 やっぱり嬉しいものですね……。 それはともかく、中二病少年が危険なモノを手に入れた様子。 取りあえず、原作未見だと、彼が国王だと言っている言葉も、 「国民一人もいないけどここって元国だから」国王って感じなんじゃないかと、 勘ぐってしまいたくなります(笑)。 今回はセネルにスポットライトが当たっている気がします。 一人、仏頂面なのでけっこう異彩を放っているなーと思っていたので、 何か見せて欲しい所です。 戦闘 勝利条件がグラフィカルに。これは、ツカバーグさんのインクルだな。 右クリックに見慣れぬマップコマンドが。スキッド……? スキッドってなに? 開いて見ると、ヒントでした。きっと、原作ゲームの再現だな。ちぃ、覚えた。 注意を喚起されたので、なるべく慎重に進むことにしました。 廃墟が防御力高いので、そこに陣取って敵を迎え撃つことに。 スポットという、黒い変態が私のロディ姐さんに触手を伸ばしてくると言う非礼を(笑)。 おい、ふざけるな! そこ、駄目だろう!! だが、まったく無駄のない無駄な動きで回避。おお、さすが姐さん。 ローパーというヤツが、ょぅι゛ょに触手を。 うわっ、こいつ、ロリコンだッ!! って、触手多いなこのマップ。エロゐぜ。 戦闘後、まるで藍染様のような事を言いつつ去って行くサレ。 坊や……坊やって言ったなッ!! ネタバレを聞くまでもなく、ここで私のマオドリームは閉じる運命だったのか。 大丈夫、これからは男の娘として愛でていくよ。 現状ではエターナルソードを手にしたサレのOSRが、 味方側よりも圧倒的に上なので、 エクスカリバーのょぅι゛ょに早急に認められる必要が出てきました。 エピローグ レイシスさんが色々とやってくれる模様。子供パーティーで、大人はエロゐお姉さんだけなので、 こういうバックアップして手を回してくれる大人は、とてもありがたい存在です。 先の戦闘で被害にあった王都の住人、アタモニ神団の最高指導者イオン導師達と、 同じ宿に泊まることに。 ……ょぅι゛ょに余計な事を吹き込んだのは、この二人じゃなかったかな(笑)。 それはともかく、カイルがロミーについて、聞いてみると意外な答えが返ってきました。 不治の病で死んでしまっていた、と。 じゃあ、あのロミーは一体? という事に。 ネクロマンシーのような死人を生き返らせる魔術なのか? と思っていたら、ロミーサイド。 体が崩壊という話をしているので、限定的に復活してるようです。 イケメンになにか勘違いを指摘されてポカーンで次へ。 今回は、セネルがけっこう喋っていたというか、 重要な台詞を喋っていたので、よかったというか。 マリントルーパーらしいシーンを見せたので、なんか危険なフラグが立ったような気がしますが(笑) 。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/03/20 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20110320/ 感想本文: インターミッションの画面で、アイテム交換を使用としたときに、 「オールディバイド」が「おっぱいいいで」に見えて、 これはロディ姐さんに装備させるしかねぇと思ったのは内緒です。 過去の世界を垣間見るリッド。 カイルのパパ上がエクスカリバーを彼にという話を、レイシスとしています。 その後も、ロディ姐さんを除く面々が、様々な縁のある過去を見せられます。 ょぅι゛ょが見た過去の風景にいた、ギアスのスザクっぽい青年はどっかで見た気が。 この回想シーンで、真っ暗なマップにスポットライトが当たってるような演出があって、 ああ、こういう使い方があるんだなぁと感心しました。 過去回想から解放され、ロディ姐さんの元に集まった一行は、時の精霊だと言い張るダオスに遭遇。 ここで、ロディ姐さんのこれまでの言動や、伏線のいくつかが解消されます。 どうやら、本当に別の世界……途中までほぼ同じような歴史を刻んだけれど、 ある一点から変化してしまった世界のようです。 この後の話が問題なんですが、あの厨二病をこじらせた感じのサレがエターナルソードの本当の使い 手で、平行世界を滅ぼしてきたスポットという敵を倒す唯一の存在という事が分かりました。 ……敵の親玉が、救世の勇者の可能性を持っているということのようです。 ダオスにも、サレを倒したら大変な事になると釘を刺されてしまいました。 私としては、サレに世界を救われるのは危ない気がするので、どたんばで誰かが覚醒するか、 エクスカリバーのょぅι゛ょに認められて戦うようになるといいなーと考えていますが、 さて、どうなりますか。 戦闘ではディストという、なんかデモベの西博士のような、 マッドなサイエンティストっぽさをプンプン臭わせるキャラが出てきて、 戦いを挑んできます。 スポットといういつもの黒い奴は、まあ大した事ないのですが、 ロボットが強くて(笑)。 エピローグでは、ロミー達の会話が。 オープニングの過去を垣間見る下りで、ロミーに魔改造を施した、 アレクセイという男が出てきました。 どうせなら、外見を成長させてくれればよかったのに……(笑)。 それはともかく、カイルのパパ上である、クレスの遺体になんかとんでもない事をするようで……。 ここで7話に続きます。 今回、ロディ姐さんの世界に対する違和感や、 エターナルソード、スポットなど、幾つかの伏線についての言及がありました。 世界の真実を突きつけられた彼らがどう選択し、どんな道を歩んでいくのか。 昔のリレーのように、「数年後──スポットが撃退された後に即位した、皇帝サレによって圧政がしかれてから~」 みたいな事も難しいと思うので、どう展開していくか楽しみにさせて頂きます。 リリースされてから大分経っているので、 修正されているかもしれませんが、一点だけ脱字に気づきました。 クレス「あの剣が失われてしまったこについては、」~ 「あの剣が失われてしまったことについては」 ではないかと思います。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/05/15 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20110515/ 感想本文: 一瞬一話飛ばしちゃったかと思いましたけど、前回の感想のメモ書きで書いてありましたね、フレンの名前は。 なんか、いい笑顔すぎるイケメンなんで、胡散臭い人に見えるんですが、 そんな事はないはずです(笑)。 あ、リオンって、ナムカプで骨被ってた人だ。 CVグリーンリバーライトなんで、厨二病も患っていたけど、 それも完治していないような感じでした。 なんか、どうやらフレンは疎まれているというか、邪魔なようなので体よく追い払われた感じです。 きっと、命を狙われるような事が起こるのでしょう。 フレンの部隊の隊員がみんなキャラが立っていて、いい感じなんですが、 茶色いナニカを被っているような女の子が……帽子を被ってるんでしょうか(笑)。 名前が分からなかったので、誰なんだろう。 って、カルセドニーという前髪パッツンの女の子がやってきました。 ハハハ……可愛いな(*´д`*)ハァハァ。僕っ子なのか、萌える。 ですが、カイル達に合流したレイシスさんから、大変な事が告げられます。 カルセドニーたんが、カルセドニーきゅんだったということが……ッ!? くう……やってくれた喃、やってくれたわい喃(笑)。 それはともかく、カルセドニーたん改め、カルセドニーきゅんにつなぎをつけるため、 フレンに接触しようとする一行。 ょぅι゛ょが落としたペンダントを拾いに行ったカイルの前に、 オサレポーズのお兄ちゃん、ザギさん登場。 一人で戦うのは無理っぽいから、きっと援軍が来るだろうと、期待してあまり無理をしないように戦います。 画面下の方の崖に一人たたずんでいたスポットが可愛いと思ったのは、私だけでいいはず(笑)。 次のターンに増援が……味方来たと思ったら、骨被ってるけど、リオンだよね? うおおお、問い詰めたい(笑)。だが、今はその時ではない。 ヒャッハーなザギさんが飛んできてびっくりしたけど、ちゃんと元の位置に戻ってくれてホットしました。 その更に後に、みんな追いついてきて、ほぼ圧倒できる戦力に。 レベル15という子鹿のような状態で合流したレイシスさんに、ちょっとドキドキしつつも、 戦わせたらすごい強くて安心しました。 エピローグを見て、色々疑問が。 もしかすると、あの二人は別人なんだろか? 問い詰めたら、私が涙目だったのかもしれない。 色々と謎をはらみつつ、次回へ。 リレーはなかなか大変だとは思いますが、シナリオ更新頑張ってください。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/05/28 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20110528/ 感想本文: 冒頭に出てきたワカメヘアーの黒い人は、見た事があります。 たしか、CV若本でバルバトスでしたか。 プロローグのアレクセイ達についての会話にちょっと、違和感を覚えました。 古代都市トールで見せられたヴィジョンについて、カイルが回想するのはいいのですが、 すぐに「それで、ロミーを実験道具にして、改造させた奴…… そいつが、アレクセイだったんだ!」 とカイルが言って、みんなが根拠も提示されていないのに、 すんなりそれに納得してしまってて、おや?と思いました。 この時、カイルが回想したことを話して聞かせた描写もありません。 あのヴィジョンって、リッド、カイル、リアラが見ていて、 その後に三人が見たヴィジョンについて、情報のすりあわせをしているシーンもなかったと思います。 それなのに、証拠も無しにすごい重要な事を、今後の方針を決定してしまうような部分を、 カイルの一言ですんなり受け入れてしまっていることに、違和感を覚えました。 せめてカイルが、トールで見せられたヴィジョンについてみんなに説明して、 それを根拠としてアレクセイが悪い奴だ!と言ってあげた方がいいんじゃないかなーと。 ただ、それだけでも、一国の騎士団長に対して嫌疑をかけるには弱いと思います。 なので、ヴィジョンを見てない、古代都市トールにもついていっていない、 レイシスさん辺りが、一歩退いた大人の意見を提唱するべきでしょう。 「確固とした証拠がないと、しかるべき立場のアレクセイを撃つのは難しいから、慎重にいこう」 というくらいの方が、子供達を引率する大人としての威厳がでるんじゃないでしょうか。 ロディ姉さんは、実際にトールについていったので、納得する側の大人として。 ヴィジョンは見てませんが。 それはひとまず置いておいて。 前回から探されているフレンが、バルバトスに襲われ、 そこをカイル達が助けて戦闘へ突入。 味方の気力が高かったので、ちょっと苦戦しましたが、撃破。 エピローグでリオンは、なにか大切な人の為に戦っているような印象です。 アレクセイは本編で語られていたように、踏み外した英雄街道まっしぐらな感じですが、 ちょっと落ち着けと言いたい雰囲気を醸し出しています。 製作ペースが上がってきたので、次回更新も楽しみに待たせて頂きます。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/07/02 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20110702/ 感想本文: 冒頭で、ロミーの台詞があって、過去の回想をしたり、 同じ顔で表情の違う人が喋っていたり、伏線を思い出させつつ、 それを解消するような感じに持っていくのかなーと思わせる演出があったりします。 キャーッ、ユージーンさん、カコイイ! ワンコなんだろうか。獣人好きなんで、萌えます。 今回はカイル達とは別サイドの話のようなので、 どういう切り口で見せてくれるのか楽しみです。 リリスはクレスの心だけを持っていて、 元に戻す方法を探しているようです。 途中挟まれたロミー達の会話から察するに、 リリス達は命を狙われて、始末したと思ったら生きていた口のようですが。 その後、スポットの急襲によって戦闘へ。 みんな初めて使うキャラクターなので、性能が把握し切れてませんが、 ここで慣れることができると思います。 ユニット性能的に、高いHPと高い装甲を見るとハァハァする私にとって、 ユージーンさんは萌えます(笑)。 もう、大好き(笑)。 殆どのスポット達は勝手に歩いてきてくれるので、森で迎え打つことがきますが、 スポット・グランデさんがだべってて動いてくれないので(笑)、 そこまで迎えにいかないといけません。 森で籠もっている人を出すためだったら別にいいんですが、 そうでなかったら数ターンで動いてくれるようにしてくれると、 戦闘が楽かなーと思いました。 後半戦はけっこう危険な位置に敵のボスがでてくれるので、 ちょっとびっくりしながら連戦へ。 気力が上がっていたので、撃破。 やはり、強いユージーンさんが萌えます。 クレスの心を奪われてしまい、途方にくれる一行ですが、 パスカルから便利グッズを貰って、行くことに。 使い易いんで、あなたも一緒に来てくれると、パスカルさん(笑)。 エピローグでは、いくつかの自体が一気に進みました。 クラトスがどうやら何か敵じゃない(?)ようで、 それが発覚してアレクセイやリオンと戦闘になりました。 これは、死亡フラグっぽい感じが。 カイルサイドでは、フレンと出会えて事情を説明。 時の迷宮の時の話もしています。 なんとか協力を取り付けますが、外にいたマオ達の前にユージーンさんが。 もう合流するのか。 早いけど、ユージーンさんが来てくれるなら細かい事はいいや(笑)。 戦闘前会話も丁寧に作ってあり、お話も進んで、 色々伏線やら話も膨らんで展開しており、楽しませて貰いました。 次回更新も、ゆっくり待たせて頂きます。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/08/22 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20110822/ 感想本文: 今回は衝撃の事実が目白押しと行った感じで、 ああ、終わりが近いんだろうかとちょっと寂しく思ったりもしました。 クラトス、リオン、ロミーサイドでは、スポットをアレクセイが如何にして得たのか、 リオンは彼の元にどういう理由で下ったのかが描かれてました。 クラトスは最初から、敵っぽくないよなーと思っていたので、 ああ、やはり意図があったんだなと思いつつ、時間止める辺りでびっくりしたというか。 ソーディアンは私も一応知っていますが、こういう使い方をするのかと。 流れ的にこの状況の黒幕はアレクセイなんですが、色々非道をなしているようですし、 陰謀も廻らせているようなんですが、どうも小物っぽい感じが否めない気がします。 きっと、ラストは何かに憑依されて、ハイパーアレクセイ的なものになるんだと信じています(笑)。 物語的に力が足りないといわれてしまったリッド。 まさか、ょぅι゛ょ「英雄にしかエクスカリバーを渡さない」 →ょぅι゛ょ「あ、あんたが使えないからエクスカリバーを渡してあげるんだからね!」 となるとは、孔明ですら見抜けなかったわ(笑)。 リリスママンが人妻パワーでパワーアップして、リッド達の腕試しをしてくれます。 出てくる精霊がけっこう強くて、なかなか苦戦しました。 戦闘後、衝撃の事実が。……ママン……??( ̄□ ̄;)。 まるで、カイルが主人公みたいな展開になってきました。 リッドが主人公交代かと思ってたんですが(笑)。 エピローグはがっくり来ている一行と、恐らく真っ白になっているであろうカイル。 ロミーがカイルの所へ来て、クラトスから告げられた真実を教えようとしますが、 カイルがあまりにも燃え尽きている為、それを延期してくれます。 ロミー、いい奴です。イメージ的にCV釘宮なんですが、ゲームだとどうなんでしょう(笑)。 カイルを連れて、どこかひっそりと暮らす的な事を……。 ああ、ダメになった男が好きな女の子いるからなぁ。 もう、この人には自分しかいないっていう、母性愛が極大になってしまったという。 なにやら、クラトスよりも先に、ロミー・カイルサイドの話が進んでしまうと、 ロミーが死んでしまいそうな展開になってきましたが、さて、どうなることでしょうか。 今回の話は実に濃密で、プレイヤー的にはクラトスサイドと、カイルサイドで分けて、 前後編で戦闘もプレイしたい感すらありましたが、そう思わせる濃さがあったんだと思います。 物語も佳境に入ったようですので、続きを楽しみにさせていただきます。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/10/11 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20111011/ 感想本文: マオが時の迷宮で見た、幻影の会話が垣間見られます。 今回はマオの掘り下げ回のようで、彼の過去が色々と語られていました。 人形劇で丁寧に進むので、非常に分かり易くていいですね。 しかし、なんという濃厚なユージーン兄貴×マオ(*´д`*)ハァハァ。 そして、ロミーと逃げたカイル。 YOU達結婚しちゃいなYO。 この時点では逃避行の結末がああなることを予想はしてなかったので、 けっこう気楽な気持ちでプレイしていました。 パスカ=カノンノという人が現れて、色々と説明をしてくれました。 チェスター、アーチェ、ミントが伝説の武器を手に、 パーティーへ加入してくれることになります。 おお、ありがたいことだ。 そして、聖爪術というものを、 セネルと妹のシャーリィに継承させるイベントがあったので、 ここはセネルに継承させておきました。 これまでの愛着もあるんで、なんとなくシャーリィより、 みんなセネルにつけるんじゃないでしょうか。 シャーリィの方が、強くなりそうですが(笑)。 戦闘開始。 キティ・ガイっぽい人と、マッドな博士の再来です。 ……なんか、シャーリィの方が強そうだけど、ここはセネルのままでいいや。 冒頭のイベントは、恐らくセネルとシャーリィ、どちらを選んでも、 ちゃんと違うイベントが起こるようで、丁寧さを感じました。 マップ上に宝箱を発見。きっと、乗っかるとアイテムが手に入るんだと思いますが……。 なんと、空いたままに。これは、凄い。 中断とか考えると、処理が面倒そうなので、単純に感服しました。 戦闘後、エピローグ。 本格的にマオのパワーアップイベントが進行していきます。 もう、ユージーン兄貴がマオのパパにしか見えない、猛烈な父性。 残りの資金は全部つぎ込みますぜ、兄貴! くらいの勢いだったりします。 あまった分は、ちゃんとマオのランクアップにも使いますが(笑)。 ロミーの生存フラグと死亡フラグが交互に立っては消えるような状況でしたが、 とうとうお亡くなりに……( ´・ω・`)。 サレ、嫌なやつですね。 悪しき厨二病患者のようです。善い厨二病患者は、人に新鮮な笑いを提供してくれますが、 悪しき厨二病患者は、取り返しの付かない事ばかりしますから。 しかし、カイルが玉無しすぎる。やっぱり主人公はユージーン兄貴ですね。 恐らく、次回はロミーの末期の言葉と、 それを抱いて立ち上がるカイルの姿が見られるのだと思います。 ロディ姉さん達が探索に向かっていますが、 ここはロミーに励まされて、復活して欲しい所ですね。 ロミーに励まされて、なおかつロディ姉さん達にわいわいされて、 おんぶにだっこで復活とか、子供じゃないんですから。 男なら、主人公であるなら、自分の為に死んでくれた女の子の為、 ここは雄々しく、その命を受けて立ち上がるべきだと思います。 と、書いて、これでロミーが実はスポットを身代わりにしていたのさ! みたいな感じで普通に生きてたら、それはそれで意表を付かれたことになりますけど(笑)。 次回更新も、まったりと待たせて頂きたいと思います。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/11/22 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20111122/ 感想本文: フレン隊の人達がいい味を出しています。 カドルセニーを助けて、逃がすとか死亡フラグすぎますけど……。 これだけ凝ったアイコンがあるってことは、きっと、本編ではきちんと出番のある、 もしくはプレイヤーキャラクターなんでしょうね。 どうやらアレクセイがなにやら帝都の人達に対して、 洗脳を施し始めたようで、まずは親衛隊を洗脳して、範囲を帝都全域に広めたようです。 やって来たサレに、お前は自分のコピーだよと言ってしまったのはいいのですが、 ああ、いや、よくないです(笑)。 タイミング的に、殺されるぞこれは……と思ったら、やっぱり(笑)。 アレクセイ……この手の悪役にありがちなんですが、 手段を選ばず平和を求める業を背負ったのなら、もっと、脇を締めてかからないと。 どんな相手も、自分と同じように手段を選ばず、窮鼠猫を噛むって事があると考えておかないと……。 などと思いましたが、彼はお亡くなりになり、恐らくはサレが実権を握ったのでしょうね。 バルバトスもいるので、視覚的にもおっかなくて誰も逆らえないでしょう(笑)。 ロミーの傍らにいるカイル。 鬱々しいカイルが、ロミーから現れたスポットと戦う事に。 ……カイルが愛と勇気で、ロミーを助けて立ち直ってくれれば、 けっこう美しい展開かな。ここで、仲間が助けに来て、その上でロミー助けるとなったら、 どんだけおんぶにだっこなのか、などと考えていたら、ロディ姉さん達が助けに。 むう……懸念が当たるのかと、この時は思っていました(笑)。 スポットを倒した後、ロミーの内なる世界に入り、クレスと対話するカイル。 クレスの言葉で、カイルが元気を取り戻し、ロミー内に救ったスポットの除去へ。 ああ、お父さんの言葉で、元に戻るのか。この流れはけっこう綺麗だ。 リアラがユニコーンホーンを取り出したときは、 本気で他人におんぶにだっこで終わるのかと思っていたので、 父親と共闘しつつ、ロミーを助ける下りは素直に感動しました。 やっぱり、少年は愛する少女の為に、最強の力を発揮するべきなのです。 臭いとかいうな(笑)。 それはともかく、エピローグでは国王サレ……国王!? なんか、皇帝を名乗らない辺り奥ゆかしいと思ってしまいましたが、 彼に対抗するべく各地のギルドが力を結集し、アタモニ教団やカルセドニー達と、 バンエルティア号で話をしており、帝都へGOとなって次回へ。 ラストへ向けて、盛りだくさんな内容でした。 途中で抱いた懸念とか、まったくもって杞憂であり、 私が臭い事言ってしまうくらい、綺麗にはまってました(笑)。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2012/03/09 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20120309/ 感想本文: 最終決戦前、帝都に潜入した一行を待ち受けていたのは、 異常事態にも関わらず、平生と変わらない日常を送る、 異常な市民達だった……。 絵面的にホラー要素あるなーと思いつつ、 こないだ戦った四星の方々が協力してくれたり、 リオンとジューダスがフュージョンしたり、 結局駄目なトーマと、ヒャッハーなザギを倒しつつ、 最終決戦の地、サンドリオンへ。 このまま最終決戦に雪崩れ込みたかったなーと思いましたが、 そこはまったり待たせて頂きます。 ザギとトーマは、倒した相手で貰えるアイテムが変わりましたが、 誰が一番いいアイテムが貰えたんでしょうね(笑)。 セネルとカイルで倒しましたが。 次回更新も楽しみにしております。シナリオ作成頑張ってください。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2012/12/22 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20121222/ 感想本文: 14話 時の精霊ゼクンドゥスも、かつては人間だったとは。 結構、反発的な意見もでていますが、 私は彼の行動を理解できるし支持する部分もあります。 他に手段がなかったのでしょうし、 非難される行動を取るしかないほどスポットによる侵略は、 切羽詰まった段階まできていたんでしょうから。 禁断の時の魔法に手を出したという下りで、 済ました顔をしている彼の熱い部分が感じられて、 妙に感情移入してしまいました(笑)。 サレとバルバトスが待ち受ける最終決戦。 バルバトスを先に倒して、後からサレが出てくるのですが、 気力が貯まっている状態のサレの方がバルバトスより、 ちょっと楽に倒せました。 これで大団円かと思いきや…… スポットの王ミクトランというやつが登場してきました。 しかもクレスの肉体を借りて。 そういえば、ロミーに憑依してたやつもいたので、 こういう種族なのかもしれません。 最終話 レイシスさんがスポットの王であるミクさんに交渉を持ちかけますが、 自身が優れた種族であるという自負を持つミクさんには、 聞き入れる余地がまったくないようです。 後から出てくるミクさん本体を考えると、 美醜の感覚の相違はともかくとして、まったく概念が異なる生命体のようなのです。 例えば人類に対してノミなんかが、対等の交渉を持ちかけてるような感じで、 生命の格として相手にできないんでしょうかね。 ミクさんの罠で惑うカイルに、クレスの声が響くシーンはよかったです。 あのシーンで流れる曲も、格好良かったので。 一瞬、ここでサレと戦うのかと思ったのですが、 後に二連戦あったので、 それをカットして演出に回したのは、いい判断だと思います。 ミクさんとの二連戦は、後半がさすがに厳しかったのですが、 ここまで来て負けるのはなしだなと、頑張って戦ってなんとか勝ちました。 そういえばすっかり忘れていたサンドリオンを止める為、 カイルがその中に。 ここのカイルの説得は、すごく少年らしいなと思って、 「こういうのがいいんだよ」と頷きながら見てました(笑)。 エピローグは実際にプレイして楽しんで欲しいので、 ちょっとボカして書きますが、 ダイの大冒険のラスト辺りのようで、実に良かったです。 ああいう、仲間が力を合わせて英雄の帰還の為に、 尽力するシーンは大好きです。 これまで出会った人たちが、みんな登場してくる辺りも、 ああ、エンディングなんだなーという心持ちで見ていました。 総評 テイルズという一個のシリーズで集まったシナリオだったので、 キャラクターの違和感というものも少なく、 まさしくお祭りのような感じで楽しめました。 後半、専門用語が増えて、やや難解な下りもありましたが、 そこは原作プレイした方なら、なんとでもなると思います(私はファンタジアオンリー)。 テイルズが好きな方には勿論、 ファンタジー系等身大シナリオとしても、 リレーとしてきちんと完結しているので、 シナリオ作者の方もプレイして得るものは多いと思います。 最後に、リレーに参加された方々並びに、 主催者の狼さんにお疲れ様でしたと声をかけて、 筆を置かせて頂くことにします。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4043.html
ミクトランイグゼシブ(みくとらんいぐぜしぶ) + 目次 登場作品リメイク版デスティニー 関連リンク関連種 ネタ 登場作品 リメイク版デスティニー 種族 LV HP 攻撃 防御 術攻 術防 生体兵器 90 240000 730 630 1000 600 ガルド 経験値 命中 回避 集中 - - 280 500 500 弱点 火属性 耐性 - 状態異常耐性 石化、衰弱、熱毒、睡眠、麻痺、封印、即死、停止 レンズ ラフ - クリア - ブルー - タフ - スフィア - 落とす[[アイテム]] - 盗めるアイテム - 出現場所 ダイクロフト第3層 D・ストライク スタン:斬属性→斬属性→斬属性→虎牙破斬→灼光拳→獅吼爆炎陣 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率) 行動内容 テラバースト/麻痺効果のあるビームを発射 スパークウェーブ/光のバリアを発生させる デスライン/ビームの集中砲火後に剣で貫く ヘルスライサー/剣から衝撃破を4回放つ バーストダッシュ/一気に加速して近づく ディープグラッジ/ ぺネトレイトチャージ/光を発し仰け反らなくする。30回分の鋼体を得る アンビバレンス/降り注ぐ光と噴き上げる闇の二重攻撃 ブラックウィング/黒い羽で打ち据える ブラックホール/暗黒の空間に飲み込む ストップフロウ/場の時間を止める ファイナリティ/体勢を立て直す。BC発動警告。無敵状態になりBCを発動する メルティアス/HP5%以下で使用。光と闇を凝縮した究極のエネルギー波 まともに喰らうと全滅すらありうる。 なお、耐える事ができればスタンのBGが常にMAXになる。(戦闘不能になっても、復活させれば即座にMAXになる) レインティブ・オリオン/地上と天空の魔法陣から同時攻撃を加える バルバトス撃破後、ヒール(DC版のみインディグネイションも含む)に対してカウンター サバイヴィング・ホリン/槍の形に収束した波動を地面にぶつける バルバトス撃破後、リカバー(DC版は翔凰烈火も含む)に対してカウンター セレスティアル・アース/七色の剣が敵を微塵に斬り刻む バルバトス撃破後、レイズデッド(DC版はまわれロンドも含む)に対してカウンター 最終戦第二形態。ミクトラン戦から連戦となる。 ミクトラン戦と同じく光属性+闇属性の攻撃が多いため、初戦の対策がそのまま通用する。 だが、攻撃の大半に各種の状態異常にするものが含まれており、数が多彩なため防具や宝石だけで それら全部に対処するのは不可能。その都度、リキュールボトルなどで対処しよう。 弱点が火属性のため、主にスタンの術技を中心に攻めると効率よく戦える。 この敵は通常時は鋼体を持っていないため、コンボをいくらでも決め放題である。 だがある程度攻撃してHPが半分ほどになると鋼体を30回得る技を使ってくるため、 それを使われる前に長いコンボにハメておくことが肝要である。 HPが少なくなるに連れ、徐々に強い術技を使うようになっていくので隙を見せたらやられる。 攻撃を一切させないつもりで一心不乱にコンボを繋ごう。 なお、HPが5%以下になるとメルティアス発動に関係なくスタンがフィニッシュ専用BCを使用可能になる。 アルカナルインでバルバトスを倒すと様々な術・技に対してBCを使ってくるようになる。喰らうとほぼ全滅確定なので条件の術・技は封印しておくこと。 戦闘開始台詞 パーティにスタンがいる場合 ディムロス あそこにいるのは神などではない!妄執に取り付かれた千年前の亡霊だ!故にその呪縛を…我らの手で解き放つ! スタン ああ! 戦闘終了台詞 そんな馬鹿な事がぁぁぁ! 全滅台詞 ヒッヒッヒッ! どんなにあがいてもクズはクズだなぁ リトライしなかった際の台詞 死ね死ねしねシネ死ぃねえええええッ!! ▲ 関連リンク 関連種 ミクトラン バルバトス ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/108.html
2000年11月30日発売6~14ブロック 独立したポケステ用ソフトを4本収録しています。 それぞれジャンルも異なり、遊び応えがあります。 特にリッドとファラのゲームがオススメです。 【収録内容】 たたかえ!リッド:コマンドバトル。記憶型モードと反射型モードがある。 ダンシング・メルディ:OPの音楽が秀逸な音ゲー。枠が画面を囲うタイミングでボタンを押す。 キール・アカデミー:メルニクス文字に関する問題に答える。 あっちむいてファラ:あっち向いてホイ。あと出しはNG。 【全ポケステ用ソフト利用条件】 テイルズオブエターニア攻略DE.comのエタポケのページ参照。 【通信販売】 テイルズ オブ エターニア PlayStation the Best テイルズ オブ エターニア プレミアムボックス
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1282.html
イレーヌ・レンブラント(いれーぬ・れんぶらんと) 概要 デスティニーに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 デスティニー 神の眼を巡る野望 エターニア デスティニー2 レイズ 関連リンク関連項目 被リンクページ デスティニー 年齢:24歳 性別:女性 声優:天野由梨(PS版)/嶋方淳子(ドラマCD、PS2版) 若輩の身でありながら、オベロン社のフィッツガルド方面部長を務める才媛でもある。 「誰も憎しみあうことなく、皆が笑いあえる場所を作る」ことを己の理想に掲げ、 フィッツガルドの発展に尽くしている。 レンブラントの娘。 + ネタバレ・PS版 セインガルドから派遣されているが、同じくセインガルドから移住し現地人を見下す富裕層達と異なり、フィッツガルド人との融和を望む心優しい女性。両者の貧富の差を埋めるべく奔走しており、移住者ながらノイシュタットの住民から深く信頼されていた。 しかしどれだけ支援をしても格差が埋まらないどころか、上流階級による搾取に拍車をかけ、更に格差が増大し人々の心が荒んでいく現実に苦悩。やがて「何も無い状態から世界をやり直す」しかないと思い詰め、ヒューゴの空中都市計画に加担する。 第一部ではグレバム一派の武装船団を撃退するためスタン一行に船を用意し、戦後は尋問のために私邸を提供する。またスタンにデートと称してノイシュタットを案内し、本気とも冗談とも取れる態度でスタンを手玉に取り、彼(とルーティ)をやきもきさせた。 しかし第二部ではヒューゴに忠誠を従う三幹部の一人として、ヘルレイオスに侵入したスタン達と対決。戦いに敗れ、スタン達に「このままの世界でいいのか?」と問いかけるも、問答の末にスタンの「みんなが変われば世界は変わる」という純粋な答えと強い意志に触れ、考えを改める。 スタン達ならヒューゴとは違う形で新しい世界を築く事ができると感じ、ヒューゴの下へ行く方法やイクティノス修復の手掛かりを教え、スタンに別れを告げてヘルレイオスから飛び降り自ら命を絶った。 + ネタバレ・PS2版 ノイシュタットの貧富の差などを深く嘆き、貧困層の子供を押し退ける富裕層の大人を叱りつけるなど、良識ある女性。 しかし肝心の貧困層からは支援を「富裕層の道楽」だと完全に敵視されており、当初彼女の活動を上っ面だけ応援していた富裕層からも最終的には敵視されるという流れに変更されている。またPS版では「女の癖に生意気」くらいにしか思われていなかったコングマンからも、今作では明確に敵意を持たれ「とっとと出ていけ」とまで言われている。なお実際のところは不明だが、ルーティからも「金持ちの苦労知らず」と決め付けられている。 このため地上の世界に絶望し「何も無い状態から世界をやり直す」ヒューゴの空中都市計画に加担するが、内心では地上の人々を苦しめる事に葛藤しており、適性検査に認められた者だけでも天上に移住させるようヒューゴに願い出るつもりであった。(ただし、その考えこそ天上人らしい傲慢な選民思想だとウッドロウやディムロスから批判されている) またサブイベントによれば「自分が共通の敵になることで両者の協力関係を作らせる」とあえて憎まれ役を買って出るためヒューゴに従った事も示唆されている。 第一部ではPS版と異なりスタンだけでなくパーティ全員に街を案内するほか、グレバム勢に操られたモンスターに街を襲撃され、身体を張って市民を守るシーンが追加されている。 第二部ではヘルレイオスの番人としてスタン達に手を引くよう交渉するも相容れず、中枢部にてスタン達と交戦し敗北。 今の世界を見ても変わらず理想へ進むスタンの姿に安心し、自分らしさを失わず世界を変えてほしいと伝える。そしてスタンに謝罪しつつ、ヘルレイオスから飛び降りて自ら命を絶った。 ▲ 神の眼を巡る野望 11話にて初登場。ヒューゴに用があってフィッツガルド支部を訪れたルーティだったが、従業員が行方を知らなかった際に支店で「裁判所に訴える」とゴネだしたルーティを見かねて「これ以上営業妨害するつもりならこっちだって軍隊呼ぶわよ」と詰め寄った。原作と違いフィッツガルド編の仕事場では髪型が違い、後ろで髪を束ねるOL風の髪型になっている。オフと天上編では髪を下ろしている。 12話でルーティとの誤解が解け、リオンが友達を連れてきたと解釈したこともあり打ち解け、ヒューゴの行方を教える。スタン達がノイシュタットに滞在している間はスタンにノイシュタットの貧富格差の問題を教えたり、フィリアの誕生日を祝うのをフォローしてくれたりとスタン達4人の仲立ちを行った。 13話にてノイシュタットの貧富格差の問題を是正するために個人的に食料の配給を行っていることが判明し、南地区への配給・炊き出しをしている最中に他のオベロン社社員も業務外で手伝う光景が見られた。一方でリオンには「私この世界に未練はないの。私みたいに力のない人間がどれだけ頑張ってもみんなが幸せに生きていける理想郷を築くことはできないのよ。でもヒューゴ様には力がある!十数年もの長い年月をかけて己の信じる道を歩み続けてきた彼なら。ヒューゴ様ならこの汚れた世界を変えてくれるわ。私は彼を信じてる!」と語っていた。その日のうちにスタンからは「苦しいときは助けてくれる人がちゃんといるんです。だからあきらめてしまわないでください!」とエールを送られ、一方でリオンには「リオン君を信じて疑わない彼らをあなたは裏切ることになるのよ。あなたにとって…おそらくはじめてできた友達を」とヒューゴの計画に賛同していいのかと問いかけていた。 ▲ エターニア ゲスト出演。 集めたレンズの数に応じて、アイテムや称号が貰える。 熱砂の町シャンバールと職人の町ティンシアに出没する。 ▲ デスティニー2 故人。 世間的には神の眼の騒乱に加担した悪人と見られているが、ノイシュタットの住民の中には未だ彼女を慕う者もいる。 オベロン社廃坑の宝を示した遺言状を残しており、成り行きでカイル達が調査に向かう事となる。 宝の正体は廃坑の特殊な環境によって産まれた「レンズの力を増幅させる鉱石」であり、ベルクラントの素材となりうる危険なものであった。 しかし彼女が残した石碑には「この鉱石があれば生産性が上がり、ノイシュタットの貧しい人々も豊かに暮らせるようになるため、この場所を守ってほしい」とあり、兵器転用しか考えなかったカイル達に彼女が単なる悪人ではなかったと考えさせるきっかけを与えた。 またジューダスからは「理想の実現を急ぐあまり即効性を求めて劇薬を選んだ」と評されている。 ▲ レイズ + ネタバレ 4部1章でリビングドールβ化されてファンダリア領の従騎士に据えられていることが明かされた。 アトワイトが救出された後に具現化され、代わりに従騎士に据えられた模様。 領主であるエルレインに対して従順に振る舞っていたため、帝国の指示で彼女を罠に嵌めるのに一役買った際に一切疑われなかった。 ▲ 関連リンク 関連項目 サブイベント:レンズ収集(エターニア) 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:あ行 キャラクター:シャイン・レンブラント キャラクター:テイルズオブザレイズ キャラクター:デスティニー キャラクター:デスティニー2 サブイベント:レンズ収集 システム:おまかせ名前 スタッフ・出演者:デスティニー ストーリー:デスティニー モンスター:イレーヌ 地名・地形:ノイシュタット 地名・地形:海賊船 設定:西大陸支店 ▲
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12912.html
今日 - 合計 - タグ RPG テイルズ オブ ジ アビスの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 3DS ニンテンドー3DS テイルズ オブ ジ アビス ソフト ケースあり Nintendo 任天堂 ニンテンドー 4582224497690 【中古】 価格 2,480円 (2023/2/1 06 36時点) 感想(0件) [部分編集] メーカー ナムコ ハード プレイステーション2 発売日 2005年12月15日2007年6月28日(PlayStation 2 the Best版) 価格 7,140円(税別)2,800円(税別、PlayStation 2 the Best版) ジャンル RPG プレイ人数 1~4人 セーブデータ 有り 公式情報 https //web.archive.org/web/20110211024233/http //toa.namco-ch.net/ps2/ 生まれた意味を知るRPGとしてテイルズオブ10周年記念作品となった。 通称アビスと呼ばれ、ギスギスしたパーティメンバーに音を題材にした(スコア、音素など)世界設定、更に3DSへ移植とアニメ化された。更に舞台化もされた上にその模様を映像記録としてDVD化された。ミュージカルと思いきやアクション系俳優を起用したアクション舞台であった。 レジェンディアに遅れること4カ月であった。(テイルズオブフェスティバル コメントより) 有名セリフに「俺は悪くねぇ」があり、十数年経った今では鉄板ネタとして各イベントで披露されている。 主題歌にバンプオブチキンが担当したことでも有名。 尚、3DSへ移植の際にPS2で発見されたバグの取り除き、北米版で追加された秘奥義等の追加要素を盛り込んだ内容で ……画質等はほぼ、そのままである。 キャストに 子安武人:ボーボボ(ボボボーボ・ボーボボ) ゼクス(ミリアルド/ガンダムW) ギム・ギンガナム(∀ガンダム) ファウスト(シャーマンキング) エクスカリバー(ソウルイーター) クルル曹長(ケロロ軍曹) ガンダムSEEDなど 松本保典:3代目ノリスケ(サザエさん) ゴエモン(がんばれゴエモン) ファイバード(太陽の勇者ファイバード) ボーマン(アニメ・スターオーシャン) ゆかな:あずさ(あずきちゃん) C.C.(コードギアス) フォウ(ガンダムZ) 鈴木千尋:めがね君(とっとこハム太郎) ティンク、中ボス(魔界戦記ディスガイアシリーズ) 根谷美智子:律子先生(地獄先生ぬ~べ~) リザ・ホークアイ(鋼の錬金術師) タルホ(交響詩篇エウレカセブン) マリア(スターオーシャン Till The End Of Time) 桃井はるこ:歌手・音楽活動がメイン 中田譲治:言峰神父(Fate) ギロロ伍長(ケロロ軍曹) 玄田哲章:コンボイ(トランスフォーマー) 龍神丸(魔神英雄伝ワタルシリーズ) アクション仮面(クレヨンしんちゃん) コングマン(TOD、TOD2) 大谷育江:ピカチュウ(ポケットモンスター) チョッパー(ワンピース) ガッシュベル(金色のガッシュベル) 光彦(名探偵コナン) 伊藤美紀:藤姉(藤村大河/Fate) 雪野五月:かごめ(犬夜叉) お妙(銀魂) 矢尾一樹:ジュドー(ガンダムZZ) 忍(超獣機神ダンクーガ) ジャンゴ、フランキー(ワンピース) 山崎たくみ:ケイネス(Fate) イサム(マクロスプラス) 丸山美紀:ウラン(鉄腕アトム) といった知る人ぞ知る有名声優を起用。 ストーリー [部分編集] とある日、キムラスカランバルディア王国ファブレ邸にてヴァンと剣の稽古に励んでいたルークであったが、 突如の乱入者によって超振動が起きてしまい、マルクト帝国領域内へ飛ばされてしまう。 事態を軽く見ていたルークであったが、国家間の問題や教団との武力衝突などを経験することとなる。 帰国の旅で出会ったイオンという友人やチーグルのミュウなどが後々に力になってくれることをまだ知らないルークなのであった。 やがて自身の手で起こす問題を「どう向き合っていくか?」という課題を抱えていくこととなる。 攻略情報 [部分編集] 5頭身3D作品で自由移動のフリーラン、能力アップの方針を決めるキャパシティコア、属性変化FOF、任意覚醒のオーバーリミッツ、付加効果のアディショナルスキル、フォンスロットチャンパーといったシステムがある。 専用装備キャパシティコア ゲーム内説明の通り、ステータスの伸び方針を決めるアクセサリとなっており、Lv.アップごとに補正が掛かりステータス反映されるというしくみ。 まぁ、装備していても新技や術を取得する訳ではないので敵から受ける攻撃や魔術に耐性が付く程度と思ってよい。 属性変化FOF(フィールドオブエフェクト) フィールド上で魔法こと譜術を行使すると属性のついたマーカーが付く。この上で対応の技を行使すると 異なった技に変化する。また何度も使用すると覚えることが出来るというのも特徴。 称号限定技 特定のナムコネタ称号や衣装で特定の技を繰り出すと変化するファンサービス。 他タイトルの技などが該当。 戦闘モード 2.5Dのアクションパートによるバトルでいわば格闘ゲームのスキルが必要。 オート、セミオート、マニュアルとありオートは完全CPU操作、セミオートは敵との距離に応じて間合い対応。マニュアルは距離関係なく、その場で攻撃。 更に隠しモードで全アクションコマンドモードもある。 アディショナルスキル:戦闘時に有利なスキル(というかシステム)を付加させる。おおまかに下記のものを取得出来る。 オーバーリミッツ(OVL):いわゆるスーパーアーマー状態、のけぞり無効とダメージモーションが発生しなくなるだけでなく、スキル「スペシャル」があると強力な秘奥義を出すことが出来る。また2周目以降限定技もある為、周回を強要される。 フリーラン:回避用の自由移動モード、スキル習得が必須でボタンを押している間のみ行動可能。ターゲットの敵を主軸にして動き回る仕様となっている。後の作品にも継承されている。 バックステップ:敵から間合いを取る緊急回避行動。 フォンスロットチャンパー:術や技に付加効果を付けるいわゆるバフアイテム。消費量を低くしたり、有利となる効果を付けるといったものがある。専用のアイテムが必須となる。 2つのまじんけん ガイが扱う魔人“剣”とルークが扱う魔人“拳”がある。 拳の初出は前作のレジェンディア。 精霊召喚がない レジェンディア以降からシリーズ恒例の召喚獣がなく、あっても暦などの名称のみ。つまり、ストーリーに絡んでくる精霊という概念が存在しない。 タウンリンク 物語進行(戦時中など)で物価変動や品ぞろえの変化が度々起こるというもの。中には支給品で臨時販売や購入不可能などもある。 闘技場 場所:王都バチカル ゲスト枠にリッド・ハーシェル、フィリア・フィリス、ナナリー・フレッチ、ミント・アドネードが出演 戦闘ランク ノーマル、ハードが1.5倍、マニアは2倍、アンノウンは4倍と移植では3.5倍のグレード取得変化 取得グレードに応じてボスのステータス上昇補正が掛かる仕様に変更される。 ノーマルをベースに体力増強や新たな攻撃ルーチンが組み込まれるなど、中には仕様を大きく変更して強化されるボスもいる。 その為、ハード以降は2周目で能力引継ぎを選ぶことを前提としたキャラクター調整が入る場合がある。 隠しボスの強化がなかなかに厄介クラスで「クリア出来なくもないけど、攻略手順を踏まないとダメ」というタイプもある。 ※今作ではそこまで強化は受けないがこの作品以降はそういう傾倒にある。 グレード 2周目を遊ぶ要素として必要なポイントの事、開始時に項目を選択して有利にプレイ出来るというもの。 集め方はとにかく戦闘で高評価勝利を続ければ必然に貯めることが出来る。 評価判定は ・パーティメンバー内で戦闘不能になってないか? ・戦闘中にアイテムを使ったか? ・コンボを継続して攻撃を続けたか? ・敵からダメージを受け続けていないか? といった事を評価の中心として判定材料にされる。 手っ取り早く 「敵からダメージを受けずかつ一方的に攻撃を続けて勝利する。出来たら高難易度」が高ポイントとなる。 2周目限定秘奥義 1周目では覚えない専用の秘奥義。 ルーク(ローレライの鍵入手以降&宝珠装備時)、ティア(譜歌規定回数以上・OVLにジャッジメント) アニス(通常秘奥義の追加・更に○押し、ラックラック規定回数以上・所持ガルド規定数以上) ジェイド(サンダーブレード規定回数以上・OVL中にアピール)が 使用できる。(PS2版) 3DSでガイ、ナタリアも可能になった。 2周目限定Boss 退場したハズの六神将が生きていた……ではなく、ディストがいつの間にか用意していたレプリカたち。 最奥にはレプリカのキメラみたいなヤツがいる。 多すぎるミニゲーム とにかく寄り道要素が多い。2周目以降限定やイベント期間限定などもある。 ナム孤島、カジノ、倉庫番など エクストラダンジョンもココに含まれる。 お風呂イベント テイルズオブシリーズお約束(?)の何かしらの場所で起こるイベント。 専用衣装の称号を入手する。ある意味伝統。 外観変更によるシナリオセリフ変化 3Dテイルズ作品以降の“称号による外観変更”に反応や変化するキャラクターがおり、 周回要素の一つとして楽しめる仕様になっている。 特に長髪ルーク時の外観変更に対するツッコミが大半を占めるが 真面目なシーンでの緊張感の無い服装によるギャップも面白さのひとつ。 ルーク フォン ファブレ / アッシュ(Cv.鈴木千尋) 主人公、キムラスカランバルディア王国ファブレ公爵家出身の貴族。物語中に子爵の階級を得る。 ナタリア王女の許嫁なので次期国王の権利を持つ。 物語が進むにつれてやがて自身がレプリカ技術で作られた存在であることやオリジナルとの出会いを経て自分を見つめ直していくこととなる。 アッシュはそのオリジナルであるルークフォンファブレ本人であり、とある人物の計画によって居場所と自分を失ってしまった。 現在はローレライ教団のオラクル騎士団で特務兵として活動しているがとある人物の動向を伺っている。 ガイ セシル(Cv.松本保典) ルークとは従者の関係であり、キムラスカ軍のジョゼット・セシルとはいとこにあたる。歳も近いこともあって仲は良好。 制作スタッフいわく本来のテイルズ主人公枠とされており、魔人剣をはじめ歴代の主人公技を多く持つ。 尚、彼の本名はゲーム本編にて判明する。 ティア グランツ(Cv.ゆかな) ローレライ教団オラクル騎士団情報部所属のいわゆるスパイ。セブンスフォニムを扱える譜術士。 ユリア ジュエの子孫にあたる為、ユリアの譜歌を詠える。6神将のリグレットを教官に持ち、 幼少時は地下世界である魔界クリフォトのユリアシティで育っているため、外殻台地の土地勘がないのはその為。 本来の苗字はフェンデであるが、引き取られたテオドーロ グランツ市長にともないグランツと名乗る事となった。 詳細はゲーム中のホド戦争で語られるのでご確認を。 ジェイド カーティス(Cv.子安武人) マルクト帝国軍大佐の階級を持つ眼鏡の人。レプリカ技術の生みの親ともされており、本当の意味での黒幕。 ネビリムレプリカ事件を機に封印し、譜術のスペシャリストとして軍での功績を挙げていた。 ネクロマンサーの異名を持つ、バルフォア博士としても著書を発行しているらしい。 物語では導師イオンの護衛役として付き添っているところをルークたちが遭遇することとなる。 アニス タトリン(Cv.桃井はるこ) ローレライ教団オラクル騎士団フォンマスターガーディアン(導師の付き人のこと)にしてモースのスパイ。 物語後半にてイオン側に就きモースを裏切る事となる。その理由は両親が教団に浸かりきっており、 私財を全て更に借金を負うまでのレベルと化した為、その埋め合わせとしてモースのスパイとしてイオンの傍に付く事となった。 元イオンの付き人だったアリエッタから憎まれている。 ミュウ(Cv.丸山美紀) ルークがチーグルの森で出会う相棒。ユリアから継承されたソーサラーリングを長老から授かる。 フィールドでのアクション要員で隠し要素をコンプリートする為には欠かせない重要な役割を持つ。 常時ルーク(レプリカ)の傍を離れない忠誠心と愛くるしい外観を持つ。 断髪前は乱暴な扱いを受けたが断髪後はルークの成長を見守る唯一の味方となる。 ティアにはどストライクだったようで隙あらばルークから自分に懐かせようとあの手この手で試みる姿は必見。 ナタリア王女 (ナタリア ルツ キムラスカランバルディア)(Cv.根谷美智子) ルークの許嫁でキムラスカランバルディア王国王女。 事あるごとに昔の記憶をルークに問いかけるものの、記憶を持たないレプリカなので思い出すことは不可能である。 また生い立ちに色々訳がある人物で詳しくはゲーム後半にて語られる。 ヴァン グランツ(Cv.中田譲治) ティアの兄、ローレライ教団オラクル騎士団主席総長というトップの人。ホド戦争で家と親を失った。 ルークの剣の指導役というのは表向きの理由で本当は……。 導師イオン/シンク/フローリアン(Cv.大谷育江) ローレライ教団の指導者という表向きの理由で祭られているお飾り。彼もまた訳アリ人物でゲーム中に語られる。 シンクは六神将の一人で隠密行動を得意とするというより、出自上せざるを得ない人物。 フローリアンもゲーム進行上で語られる。 ユリア ジュエ(Cv.ゆかな) ローレライ教団の教祖といわれる人物。孤独な子供時代を過ごしていたが、セブンスフォニムの素養とローレライと契約したことにより、 星の未来を詠めるようになったことで聖人化された。チーグルという魔物が唯一の友達であった為、 後に聖獣として扱われることになった。 テオドーロ グランツ市長 地下世界 魔界クリフォトにあるユリアシティの責任者。 中盤にて地下世界を訪れたルークらにローレライ教団の本来の目的を語る。 リグレット(Cv.伊藤美紀) ヴァンの右腕、ローレライ教団オラクル騎士団六神将の一人。 テイルズオブシリーズでも珍しい銃使いでティアの指導者である。 本名ジゼル・オスロー アリエッタ(Cv.雪野五月) 元フォンマスターガーディアン、ローレライ教団オラクル騎士団六神将の一人。 魔物に育てられた過去を持つホド戦争の戦争孤児。 ディスト(Cv.矢尾一樹) ジェイドと同じ故郷出身のローレライ教団オラクル騎士団六神将の一人。 封印したはずのレプリカ技術を独自に研究、開発を続けていた。 譜業技師サフィール・ワイヨン・ネイス博士。 その技術がヴァンの目に留まりスカウトされ計画に加担する事となった。 シリアスシナリオで展開されるジアビスのギャグ担当。 ラルゴ(Cv.玄田哲章) ローレライ教団オラクル騎士団六神将の一人。黒獅子のラルゴと呼ばれる武人。 デカい身体にデカい声で見る者を圧倒する。 その昔キムラスカ軍に所属していたらしく,砂漠の獅子王ヴァダックと呼ばれていたところをヴァンのスカウトによってローレライ教団オラクル騎士団に入隊した経緯がある。 ケテルブルク知事 ジェイドの妹、ルークに兄の過去を語る。 ピオニー皇帝(Cv.山崎たくみ) ジェイドの親友でマルクト雪国4人組の一人。 ジェイドの妹の元カレ、ブウサギをこよなく愛する。 マクガヴァン親子 元帥を引退した父に持つ、セントビナーを治める息子と 街のシンボルでもある大樹を観察研究している。 セシル中将 ガイの母方の性を持つ従姉妹。 キムラスカ軍に属するがホド戦争の件で中将止まりとなっている。 とある悲しい物語のヒロインとなるが、ゲームで確認を。 レプリカネビリム 本名ゲルダ・ネビリム。本作の隠しボスにして最凶最悪のボス(難易度アンノウン時)である。 レプリカ作成時に未完成の状態で復元させた結果、人として欠損が酷く攻撃的な人物と化した。 やりこみ要素に魔装具という全キャラクター分の武器があり、全て集めかつとあるイベントを進めることで戦う事が出来る。 (レム装備3つ 聖〇〇など・シャドウ装備3つ 魔〇〇など) 最高Lv.255ですら歯が立たない程凶悪なアンノウン仕様を除けば、ほぼ勝てる難易度なので安心されたし。 キムラスカ ランバルディア王国 と マルクト帝国 このゲーム世界を2分割する大国で中立独立州ケセドニアとローレライ教団の総本山ダアトを除いたほとんどの地域が どちらかに属する街となっている。 キムラスカランバルディア王国 王都バチカル/廃工場 音機関都市ベルケンド 職人の街シェリダン ※ザオ遺跡 デオ峠 ※アクゼリュスの鉱山 国境のカイツール マルクト帝国 水上都市グランコクマ ※ケテルブルク/ロニール雪山 農村エンゲーブとチーグルの森 フ―ブラス川 城砦のセントビナー フェレス島廃墟群 栄光の大地エルドラント(ホド島) 国境のカイツール タルタロス内部(ストーリー限定Map) 流通都市ケセドニア ローレライ教団 と オラクル騎士団 このゲームにおける世界的宗教とされており、ほとんどの国と地域がこの教えに基づいた生活を送っている。 事の発端はユリアが星の歴史を詠み後世に残したものから。 オラクル騎士団とはその教団を守る為の防衛組織であるはずなんだけど、一国規模の軍勢力を持っているので 上記の二国とは対等という立場にある。長を導師と呼ばれるがまだ幼い為、導師代理と言う名目でNo.2のモースが 事実上のトップに君臨している。 ローレライ教団総本山ダアト ※ザレッホ火山 ワイヨン鏡窟(EXダンジョン奥地) 地底世界クリフォト 監視者の街ユリアシティ アラミス湧水洞 レムの塔 ※アブソーブゲート ※ラジエートゲート キノコロード ナム孤島(ヒント:漆黒の翼) レプリカ クローンのこと。ただし、魔法的な要素で生み出された存在なので厳密にはオリジナルの情報を持つ別個体である。 現実でも人権問題などがあるので直接表現するのは良くない事から名称を変えている。 外殻台地と魔界クリフォト とある諸事情により元々の大地では生活が送れなくなった為、魔法技術の力で大陸ごと中空へ浮かし 本来の惑星外周を覆いつくした事によって誕生した世界が外殻台地であり、魔界クリフォトが本来の惑星世界である。 初めて来たときには瘴気に覆われた生命活動困難地域となっており、唯一生活できるスペースとして確保された ユリアシティのみ訪れることが出来た。 アッシュの持ち逃げ 特定の条件でアッシュがパーティに加わる。彼が外れる前に貴重な装備を外しておかないと後悔する事になる。 がるでぃおす家のふくしゅう 庭師ペール、ガイ(ガイラルディア)が計画していたファブレ家へのふくしゅう計画。 ヴァンことヴァンデスデルカも加担していたが別の目的が芽生えて手を引いた。 メリル ナタリア殿下の本来の名。砂漠の獅子王ヴァダックの一人娘。王家に仕える祖母がナタリアと偽って献上してしまった為、ショックで母は海に身を投げた。 本物のイオン 既に病で他界している導師。シンク、フローリアン合わせて複数のイオンレプリカがつくられたとされる。 アッシュことルークの立ち位置 キムラスカ王家第1王女ナタリア姫の許嫁で王位継承第3位にあたる実はとっても偉い人。 現キムラスカ王(インゴベルト)は父クリムゾンの姉の夫にあたる。その上でナタリアへアノ言葉を投げかけたのは決意の表れからである。実は誰よりも大人な対応のアッシュ君なのかもしれない。 ユリアの予言(スコア) 捉えようによってはどうとでも取れるルークの事を予言した内容。 アクゼリュスの事かもしれないし、レムの塔かもしれない。 エンディングの彼 制作会社発行の攻略本(兼設定資料集)でのコメントでは「皆様のご想像にお任せします。シナリオ設定上正体はありますが、省かせていただきました。」とあるが、ゲーム内でも伏線は張ってあるのだ。 1.ネビリム戦後の囚われたディストの元へ向かった時 ここで大爆発(ビックバン)現象について語るジェイドとディスト。最後に語る「記憶は残る」という一言。 どちらの事とは明確にしていない。 2.ディストの研究施設にて発生するイベント(期間限定) コンタミネーション現象についての解説と完全同位体について解説するジェイド、最後まで進めるとジェイドが結論に達したようなコメントをする。 このイベントは要約すると オリジナルが消滅してレプリカが残り、オリジナルを取り込んで「オリジナル」と思い込む。→オリジナルが蘇ったと勘違いする。 制作側のミスリード。 以下2つもミスリード要素 3.ヴァン戦後のティア以外のコメント ほぼ消える(消滅する)前提で会話が挟まれている点とジェイドが「これは希望です」と言っているあたりからして消えることが確定している。 4.エンディングでのジェイドの表情 彼はある賭けをしていたが、万が一コンタミネーション現象とは異なる現象がローレライの力で起こるのではないか?と期待を込めていたが、 やはり論文通りの結末となった。 5.ゲームでの条件 ①物語終盤で瘴気を消す為、心中計画するものの何とか消滅は免れたが、乖離が起きているルーク(レプリカ) ②オリジナルであるアッシュが〇んでルーク(レプリカ)に入り込む。→その結果「第2超振動」が扱えるようになる。 ③ヴァンとの激戦でルーク(レプリカ)は消滅寸前。 ④EDにて「第7フォニム」集合体であるローレライがすぐそばにいる。 ⑤設定で「第7フォニム」を扱えると治癒師になれる。ルーク、アッシュ、ローレライは完全同位体である。 剣の携え方が明確に設定されているルークとアッシュ。 ⑥チーグルでの実験とは明らかに条件が異なっている。 改めてゲームシーンやムービーを見ると・・・。 ・ナタリア×アッシュの背景 ・ティア×ルークの背景 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 本作以外の2人(ルーク、アッシュ)の扱い クローンネタは流石にまずいのか双子の兄弟として描かれていることが多い。(レディアントマイソロジーなど) 長髪、短髪も作品によっては別人として扱うこともある。(実質3役) ゲームフェスであるテイルズオブフェスティバルでは見事に使い分けて演技するプロの技を拝見出来る。 実は登場人物の過半数が…… 特にジェイドは「自分の理論が絶対である。」という自信があるらしく、1度思った事(考察結果)は捻じ曲げないという理念があり それがミスリードを誘発させる要因となっている。 BGMのタイトルにも伏線が ちゃんと遊んでいれば(シナリオをよく読んでいれば)無効になった約束が分かる。 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (2) 2024年07月20日 (土) 09時37分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3491.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン 3 タイトル テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン 3 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-B3TJ ジャンル RPG 発売元 ナムコ 発売日 2005-1-6 価格 5040円(税込) テイルズオブ 関連 Console Game SFC TELES OF PHANTASIA PS Tales of Destiny TELES OF PHANTASIA Tales of Eternia Tales of Fandom Vol.1 テイルズファンディスク GC TALES OF SYMPHONIA Wii TALES OF SYMPHONIA ラタトスクの騎士 Tales of Graces Handheld Game GB テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン GBA テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン 2 テイルズ オブ ザ ワールド サモナーズ リネージ TELES OF PHANTASIA テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン 3 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2481.html
チーム・メルフェス(ちーむ・めるふぇす) ロゴ 略歴 従来(GBA版『テイルズ オブ ファンタジア』以降)の『テイルズ オブ』シリーズを手掛けていた ナムコ・テイルズスタジオではなく、ナムコ内で新規に編成されたプロジェクトチームである。 格闘アクションを含む内容から、戦闘システムは鉄拳シリーズやソウルシリーズの開発に携わった メンバーが中心となっている。プロデューサーは『テイルズ オブ エターニア』を担当した豊田淳。 メルフェスとは作中に登場するオリジナルの言語からなる単語で、意味は「輝ける青」となる 反響 戦闘が初期3作テイルズのベーシックなスタイルにまで逆戻りしたため (プロデューサーが初期三作の豊田氏ということもある) 更なる進化を期待していた一般テイルズファンからの評価は高くないが、音楽のほうは高い評価を得ており、 (従来のBGM担当である桜庭氏とは一風変わった椎名氏の壮大なフルオケ楽曲が新鮮な印象を与えたこともある) テイルズ絵師も慣れれば…と言う程度のため、批判を食らうような作品でもないのだが、 発表直後は絵の反響で大荒れになった。 (藤島氏やいのまた氏の画風と真逆に位置する中澤氏の画風が一般テイルズ層の拒否反応を誘発したと考えられる) メルフェスの作風の殆どがテイルズスタジオの作風の真逆を行くため、 「テイルズの中でも異色作として知られる」が一般的な認識。 構成員 シナリオチーム 豊田 淳:プロデューサー 担当パート:ゲームのプロデュース 世界観総設定、二部構成、ゲームの全形の責任者 代表作:テイルズオブエターニア(PS) 田中 豪:シナリオディレクター 担当パート:シナリオや世界観の作成、音声収録統括 代表作:TOEオンライン(WINDOWS) 松元 弘毅:シナリオライター 担当パート:シナリオや世界観の作成、音声収録統括 代表作:TOEオンライン(WINDOWS) 鈴木 隆晴 担当パート:デザインの統括 立ち絵、アニメパートの絵柄の総括 一瀬 未来子 担当パート:サブキャラクターデザイン バトルチーム 豊田 淳:プロデューサー 担当パート:ゲームのプロデュース 企画の立案者 代表作:テイルズオブファンタジア テイルズオブデスティニー テイルズオブエターニア 吉村 広:ゲームデザイナー 担当パート:戦闘の仕様全般 加藤 正隆:ゲームデザイナー 担当パート:バトルスクリプト 杉山 高尚:ゲームデザイナー 担当パート:キャラクターの挙動 松本 欣之:バトル・メインプログラマー 担当パート:プログラム全般。描画処理 本多 良行:バトルプログラマー 担当パート:味方や敵などのスクリプト 田宮 清高:デザイナー 担当パート:キャラクター及びモンスターのモデリング 門谷 祥子:デザイナー 担当パート:モンスターデザイン サウンドチーム 椎名 豪:サウンドプロデューサー・コンポーザー 担当パート:音楽全般 新日本フィルハーモニー交響楽団 須藤まゆみ msso 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ スタッフ・出演者:た行 スタッフ・出演者:ま行 スタッフ・出演者:レジェンディア ネタページ:テイルズオブレジェンディア(TOL) ▲
https://w.atwiki.jp/tales-skit/pages/73.html
18 :テイルズ:2007/03/24(土) 04 07 13 ID SoJxM2EW ジェイド「私の主なフォンスロットは鼻毛です」 リオン「僕の好きな土地はバビロンだ」 デミテル「僕の魔力の源は米さ」 スタン「ディムロスは俺の最高のオブジェだ」 ディムロス「我は人の頃手品が得意だった」 モルモ「オイラの得意武器はソード」 19 :名無したんはエロカワイイ:2007/03/24(土) 07 48 30 ID qgdOiTUk ( 18)ゼロス「ハジケ(ry」
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/725.html
テイルズオブリリアナ テイルズオブリリアナとは2011年6月10日に登場したギガンティアの領域のひとつ。 概要 ロックリムラウンダーに凄腕の冒険商人がいる。 その名は鮫剣の豪商・リリアナ。 彼女はどこから聞きつけたのか、ロックリムラウンダーにあるというレア素材を求めてやってきたのだという。 彼女にそのレア素材の入手を依頼されたエンドブレイカーは、彼女に教えてもらった新領域へと冒険に出る。 攻略情報 攻略情報に関しては本ページでは取り扱いません。 eb_archives@wikiさんのテイルズオブリリアナの項が詳しいです。 関連項目 ギガンティア 水神祭都アクエリオ