約 2,673,719 件
https://w.atwiki.jp/kanonno/pages/332.html
[部分編集] 戻る 「こんな時こそ笑顔で過ごしましょう。…例えば、クレスさんのフンッ!フンッ!を聞くとか。…え、笑顔で受け入れられたら一歩前進かと…」 「確かに、母の声が聞こえていました!」「私を励ます声が!」 「時を統べる神の御技を…今此処に…!タイムストップ!」 年齢:18歳 性別:女性 身長:162cm 体重:42kg 声優:岩男 潤子(SFC版:こおろぎさとみ) 称号:ボインちゃん(初代) トーティスホワイト 『テイルズ オブ ファンタジア』のヒロイン。 故郷のロゼット村のギルドメンバーで クレス達と共に人々の助けになるように働いていた。 マナの信仰者として、僧籍に身を置いていた。 ファンタジアのパーティーでは二番目に年上だが、基本的に人を「さん」付けで呼ぶ。 おっぱいが大きく、おっぱいが大きいが、おっぱいが大きい。 川´_ゝ`) 「 ボイン?何、気にすることはない。マリーさんとどちらが大きいのだろうか?」 現在のテイルズオブシリーズでは珍しい、完全援護タイプのヒロイン。原作では非常にお世話になったのだが、今作のように回復・援護を得意とするキャラクターが多数登場する作品だと割を食ってしまう。しかし、攻撃技があるために特攻して死んでしまう回復役とは違い、敵陣に突っ込むことがないのが彼女の利点? せめて時を止めることが出来れば…… それを実装するとキャラ被りの鬼畜司祭様まで踊ってしまわれる。さぁどうする。更に隠しボスのダオスまで時を止めてくるかもしれない。どうしてくれよう。クレスを連れて行けば解決さ。時間止めが実装されたところで、リメDのように時間止めに耐性を持つ敵が現れる可能性も・・・ミントの道は険しそうである 今作、ピコハンでダメージが通るようになったおかげでミントの勝利ボイスが聞きやすくなっている原作ではピコハンにダメージがないため、レベル差が大きくないとなかなか聞くこともなかった。 SFC版の頃はロリロリな声だった。 声優変更の理由は「アーチェと似てて紛らわしいから」というちょっとマヌケな理由だったりする ちなみに服装の色も全く異なる。(性格も微妙に異なる)。 クレスの女性関係をこっそりすずに調査させていた。一途といえば一途。 一途故にちょっと黒い。クレスにキスしようとしたアーチェに笑顔のまま迫った過去がある。 ミントのようなタイプの女性がヤンデレ化すると非常に恐ろしい事に… それでもそういうイメージが薄いのがミントがミントたる所以でもあるのかも。 その内某仮面の様にストーキング行為に走るのだろうと予測しかし、肝心のクレスは男性一筋。ミントの恋路は果てしなく遠い……「法術の性質だけじゃなくって、ミント自身が人を温かく癒す力を持ってると僕は思うんだ。そう感じるのは僕だけかなぁ?」というクレスの台詞からして脈はある。しかしこの世界にはアミィという強力なライバルが生存している以上油断は出来ない。アミィは原作攻略本にて「生きていたらクレスは彼女に押し切られて幸せな家庭を築いていただろう」と言われたほどの積極的な乙女。家庭的キャラが被っているミントが太刀打ちするためには、ちょっとぐらい黒くなる事も確かに必要だったりして・・・ これでも原作ではクレスとロマンチックな一夜を過ごしている。しかし、それは一緒に冒険を乗り越えたと言う絆による補正がある。だが今作は・・・ 服装の関係であまり知られていないが、かなりスタイルがいいらしい。(ただし、見れるチャンスは一度もない)。 しかしミント=巨乳というのはアドリビトム内では意外と知られているようだ。加入後少し経ったぐらいに、「視線を感じるんです……。その、胸に……」的な台詞があった。しかし悲しいかな、当時のナムコの知識不足が故に、2次元でよく見る典型的なありえない設定となってしまっている(本来なら、彼女のスタイルは飢餓状態が疑われるようなレベル。巨乳?もはやそういう問題ではない) 結論:所詮はゲームである。何もかも辻褄が合うとは思わない事 OVAでは、暴走した魔動砲の一撃やダオスレーザーをバリアでいとも簡単に跳ね返したり、枯れかけの大樹ユグドラシルをダオスの助けがあったとはいえ特別なアイテム無しで回復させるなど、掟破りな実力を誇っている。 このOVA版ミントバリアには無敵説が流れている。 ファンタジアとなりきりダンジョンの後日談的小説では世界樹にバリアーを使っている。 その効果はなんと、マナ流出を制限し、世界樹をマナで満たすことで「大いなる実り」の成長を促進すると言うもの。効果も効果時間も破格すぎる性能。 ダオス曰く「これは私にはない力だ」。あってたまるか。 戦闘中のフェイス絵がなぜかファンダム2仕様 ミントは笑うと鼻が消える。 秘奥義があるとしたら、セイクリッドシャインかフェアリーサークル、と思いきや、「サモンデーモン♪」(原作にて敵がサモンデーモンを発動すると法術の魔法陣がでる) そんな原作でも使ってないような術を秘奥義にするくらいなら召喚術「ヴァルキリー!」でいいジャマイカ(SFC版実在。ただし当時の効果は全員にシャープネス) 個人的には是非、ピコハン系の秘奥義が良い。良いじゃないか、奥義まで出たんだし。魔神剣も出たんだから行こうよ フィールド全体が範囲となるような超巨大な金色のハンマーですね。分かります。 またヴェイグを連れて行って修行イベントですね、わかります。 クレスとハンマーコネクトですね、わかります。ピコハンだからチャットじゃないか?…叫ぶかわからないけど。 「ピコピコーーーン!ハンマーーーーー!!」ヴェイグ「光になれええええええええええ!!」 ちなみに北米版TOAとバーサスではタイムストップが秘奥義扱いされていた。 さり気無くファンタジアキャラで一番多くのカットインを持っていたりするアビス没カットイン、北米版アビスのカットイン、Eでの隠しカットイン、バーサスのカットインで計4つ テイルズオブバーサスにも出演決定、シナリオ上で重要な役割を果たす。秘奥義は「タイムストップ」だが、発動中の画面反転はしない。 イベントではまたもバリアーでダオスレーザーを跳ね返す。 + 以下声優・他作品ネタ オープニングの選択肢で主人公がペリドット他を選ぶとそのプレイ中は一生会えない竜の神子様。 眷属にミルハウスト、仲間の三味線眼鏡にジェイド。 デフォルトで性別不明。♂と♀両者の装備ができる。 っていうか可愛い もうどっちでもいいや(性的な意味で)と初めて思った俺はおわt…いや始まった(終わっとけ 「鬼畜…かと…」 四代目「……(こくん)」の使用者。初代は無印の最年少少女。因みにドラマCD版でお風呂に入るシーンがあるのだが、結局性別は明かされなかった。 スタンの妹でジュディスちゃんがお付の動物(?)の魔法少女の衣装を用意し常にビデオを撮る最強少女。見習いたい。 ジュディスの真の姿はゼロス、ついでにリフィルの真の姿がロイド。 兄ディムロスが心配になってエンフィー○ドの街に移ってきた妹。兄の化粧癖をどうしても治したいらしい。 感情がない機械人形。トーマをマスターと慕う。後に悲しき出来事で人間の心を知ることになる。 とあるエレクトロニック会社の令嬢。黒魔術が趣味。控えめな性格でぼーっとしているため何を考えているか分からない。 んでその妹。こちらは姉と違い活発な性格で格闘技が得意。異種格闘技全日本女子のチャンピョン。 メイドロボのナタリアといることが多い。 伝説の三代目勇者の方に乗り勇者と行動を共にする?アドバイザーロボット 新人艦長。癖の強すぎる部下達に不安を抱きながらも成長していく。名前のある部下にはユアン、ミリッツァ、ティトレイ、シェリアがいる。ルート次第ではリオンとジーニアス(猫)が来たりする。更にルート次第で一時期ミルハウストとゲオルギアスやユグドラシルが部下に居たりする。 一時期部下にリシアやキュッポにオリフィエルも居たが今はいない。ついでに言えばユアンやミリッツァも所属が変わっていない。 シェリアとは色々縁があったりする。 ヒリュウ改の艦長を勤める事になった才女。ちなみに未成年。 あるステージでは慌てて出た為、ネグリジェ姿で指揮を取ったりする。その際はライオンのぬいぐるみも持参。寝る時は何時も持っていると言う。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3130.html
郷里 大輔(ごうり だいすけ) 担当キャラ トーマ メルゾム・ゲイダ 声優・他作品ネタ 劇場版ヴェスぺリアではナイレン隊長の知り合いのギルド首領役でもあった。 ファラの父親の格闘技チャンピオン。ただしファラによると大したことはないらしい。バルバトスゲームではバルバトスに「うるさい」と場外へ弾き飛ばされたり、リグレットから八百長を持ち掛けられたりとコメディリリーフ的な存在だが、地球人達を元気玉に協力させたり、動けなくなったミクトランを担いで射線を確保したりとそれなりの活躍をした。コーネルピン(デブ)をあの手この手で倒そうとするが、どこをどう間違えたのか仲良くなってしまった。ただ、戦わなくて済むかもしれないと期待されたが。コーネルピン(チビ)が消滅した後は一緒に暮らしている。 弱そうな印象があるが、銃を持った相手を蹴散らしたりと常人よりは強い。 ちなみに彼は一度も死んでいない。ほとんどの登場人物が最低一回は死んでいるのに彼は何があっても死ななかった。 リマスター版ではユージーンになった。 そういやチェルシーの父親でもあったっけ。父娘揃って東北弁だったり。 息子の復讐のために地球まで同行した大王。クレスの剣を言葉巧みに奪うも、剣を受け止められてあっけなく殺された。 エロ仙人のペットの亀。 四星の栄光、やらせはせん!やらせはせんぞおぉぉぉぉ!! 地球連邦軍の特殊部隊「ティターンズ」の総司令官。変なゴーグルを装備している。「なに!? Zガン〇ムのブルー・レイが発売だと!? おお、違いがはっきり分かるぞ!年末年始はコレで安心」 上杉ヴァンとは宿敵関係の風林火山・戦国武将。武器は軍配で、配下にクレスやアウロラ、ハリーらがいる。別の戦国ゲームでのコングマンとは別人。他にはシリーズ2作目から3作目までの幕間のナレーションも担当した。 3作目では上杉ヴァンとユージーンの三人をメインにした「関東三國志」のストーリーに絡んだ。郷里さん亡き後の3作目の拡張版及びワンパッケージ版以降から本業はマウリッツに、ナレーションはユージーンに引き継がれた。 「これぞ伝説の剣よ!!」剣強盗として指名手配されステラ一向と戦った。 元々はキールの世界のボス。戦いの果てにキール達との友情を育むきれいなアナゴ族。 シャルティエの世界ではジェイドとの因縁の対決に突如乱入、何の脈絡も無くジェイドをぶっ倒して帰っていくという超展開を見せた。 シャオルーンの世界にも出ています。 「わしが男塾塾長、江田島トーマである!」不良学生が最後に行き着くとされる私立男子校・男塾の塾長。 設定では東京帝国大学を首席で卒業し、第二次大戦時は海軍将校として出陣、戦後、首相を一日でやめて男塾を創立したという。その教育はスパルタの中のスパルタである。 本人の実力は登場人物中最強で、「男塾の帝王」と称される三号生筆頭・ユグドラシルをもその場から一歩も動かずに叩きのめしたほど。ユグドラシル氏のコメント「年寄りの冷や水だと…?バカなことを!お前たち全員束になってかかってもかなう相手ではない!」 同社が製作する格ゲーに登場する自己流喧嘩空手の使い手のモデルとなったキャラである。実際某ゲーメストではこっちの名前を書くべき所で塾長の方の名前を書いてしまう大誤植をかましているタクティクスではパロディ技か「波動掌」なんて技を習得する。 銀河帝国の装甲擲弾兵総監。ミクトランから「石器時代の勇者」と蔑みをこめて評された。要塞防衛の際はミクトランに対しても挑発を行っている。容姿はメルゾムに似ているが性格は真逆。白兵戦の能力は同盟軍からは「ミンチメーカー」と恐れられ、モースも1対1で遭遇したらすっ飛んで逃げると評するほど。 その勇猛ぶりでモース、バルバトスの両名を手こずらせるが、ダオスの提案によって落とし穴にはめられる形で生け捕りにされてしまう。この時、モース、バルバトス自ら出撃している。その後解放されるも、裏切りと誤解されて射殺されるという哀れな末路を辿る。これもダオスの策略。 ディムロスを兄貴と慕うボディビルダー。相棒はコングマン(実写グラフィック版)。姉貴はウンディーネ(初代のみ)。 TVタックル、月曜夜9時!!装甲擲弾兵総監の作品に登場したミクトランの腹心と地球教大司教にナレーションが引き継がれる。 料理を作るゲームではゴツ顔の客として登場する。 イギリス代表のアイドル超人。正義超人のリーダー格。厳格な父親でもあるが、それが息子のディムロスを悪行超人の道へ走らせてしまう。 はぐれ妖邪。クレスが身にまとった白い鎧を狙って、あの手この手と策を練るが、5人の絆を甘く見ていたために、再び白い鎧に武装したクレスによって倒されてしまった。 ナムコの別作品では第2ステージのボスリーガルと壮絶な格闘戦を繰り広げるが主人公(プレイヤー)の攻撃+リーガルのアッパーで倒れる。そのさなかでネビリムが「ラリアット!」など格闘技を説明していたりする。 また、プロローグステージの主人公(プレイヤー)が所属するVSSEというギルド(?)の指揮官もしており、米軍のリーガル大尉と合流するよう指示したり武器の切り替え方法も教えてくれるがその後コクヨウ玉虫型のテラーバイトの妨害により以降出番なし・・・ 警視庁特車二課隊員で後方支援担当。強面の巨体という見た目に反して心優しい男。 悪魔軍のリーダーで巨魔界神を復活させようとしている。が、実は伝説の戦士の一人だった。復活するための生贄にクレスを狙っていたがクレスの武器が犠牲になった。 陣代高校ラグビー部主将。なのだが、部員全員虫も殺せないような弱気揃いなため成績は低迷、部の存続も危ぶまれるほど。そんな彼等もスタン軍曹の洗脳超スパルタ教育により見事に殺戮兵器立派なラガーメンへと成長を果たした。 双葉商事の部長でアニーの父親の上司。部下思いの良き上司だが、職務に対しては厳しい性格でアニーの父親は彼の夢をよく見ては魘されている。酒癖が悪く泣き上戸。アニーの父親とは飲み仲間でもあり、アニーの悪戯気質にも深い理解を寄せている。中の人の死後はマウリッツが引き継いだ。 「ていぃぃぃぃぃバック!!」大柄な体格をした髭面の男で、名前の通りTバックを履いている。怪力の持ち主で、体格に見合わない俊敏な動きも可能。幼稚園の送迎バスを襲撃して、園児たちを恐怖に陥れるが、アニーにゾウさんチン●ンを見せられたショックで獲物を取り逃がしてしまう。 珠由良一族のオカマ三兄弟の長男。次兄に塩沢ダオスが居る。新宿の繁華街で「スウィングボール」というニューハーフパブを営んでいる。見た目はイロモノだが、珠由良一族だけあって武術に長けている。ミント(SFC版)が「タマ」を誤飲したことを知らされ、ミントを守るためアニーら一家と行動を共にすることになる。 なお中の人が2010/01/17にお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします・・・。
https://w.atwiki.jp/bbsc/pages/126.html
ダウンロードバトル オープンから半年を目安にパスワードのいらないダウンロードがすべて可能になります。→2010/2/8に解禁 予約特典やTOVS初回特典がもらえなかった人もちゃんともらえます!(GND特典を除く) ダウンロードバトルDL1 真のヒーローは誰だ! DL2 ジャンプ スペシャルバトル DL3 VJB バトル DL4 TOバーサス 予約特典バトル DL5 GND モバイルサイトバトル DL6 GND UMD(R)盤バトル DL7 GND CD盤バトル DL8 GND CD+DVD盤バトル DL10 短髪バーサス長髪 DL11 俺のツッコミを受けてみろ! DL12 ファミ通 バトル DL13 必殺! 請負人 DL13 テイルズオブマガジン バトル DL15 電撃マ王 バトル DL17 あなたを守りたい! DL18 ジェイド先生の特別指導 DL19 DPS バトル DL20 わたしは風になる DL21 放たれる矢は雨あられ DL22 倒せ!火の玉小僧 DL23 公式コンプリートガイド バトル DL24 ファミ通いちご組 バトル DL25 射抜け! ピンキーガールズ DL26 みんなそっくり!赤毛バトル DL27 人形使いVS死霊使い DL31 TOV連動バトル:ユーリ DL32 TOV連動バトル:リタ DL33 TOV連動バトル:ジュディス DL34 ベストカップルはオレたちだ! DL35 荒れ狂う殺劇の宴 DL36 でれでれ?ルカVSお姉さんズ DL37 TOバーサス モバイル バトル DL38 ファミ通PSP+PS3 バトル DL39 派手にぶん殴るわよ! DL40 パーフェクトガイド バトル DL1 真のヒーローは誰だ! 伝説の聖剣を賭け、真の英雄を決める戦いが今始まる! ルールは待ったなしの一本勝負だ! 使用キャラA クレス(GP6050)N魔神剣 ↑鳳凰天駆 ↓集気法 →秋沙雨 NPCA カイル(GP6050) B シング(GP11550) B ルカ(GP12400) ルールポイントバトル クリア報酬クレス武器「エクスカリバー」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南相手を挟むように立ち回り、とにかくリミッツゲージをためよう ルカを先に倒すと○。鳳凰天駆で逃げ回りながら攻撃を当てるだけで結構削れる。 DL2 ジャンプ スペシャルバトル ネットワーク連動専用武器「綿菓子」をゲットできるチャンス! TPとHPがかなり強化されるぞ! 使用キャラA ティア(GP6700)Nファーストエイド ↑セヴァードフェイト ↓ジャッジメント →エクレールラルム NPCB アニス(GP40900) C ハロルド(GP41900) D ミント(GP35800) ルールポイントバトル クリア報酬杖「綿菓子」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 要パスワード 攻略指南遠距離からエクレールラルムを使うだけ。近づかれたら詠唱キャンセルして避ける。ミントはサイレンス持ちなので注意 DL3 VJB バトル ネットワーク連動専用武器「一升瓶」をゲットできるチャンス! TPと物理攻撃、術攻撃が強化されるぞ! 使用キャラA ロイド(GP2550)N魔神剣 ↑裂空斬 ↓秋沙雨 →魔神双破斬 NPCB クラトス(GP45250) C ルーク(GP25050) D アッシュ(GP40250) ルール1ライフバトル クリア報酬剣「一升瓶」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 要パスワード 攻略指南NPC同士で戦っているところに攻撃して漁夫の利を狙う。秘奥義無しでもわりと勝てる。 DL4 TOバーサス 予約特典バトル 予約特典を手に入れた人専用の「スペシャルバトル」! バトルに勝利すれば、特別アイテム「棒アイス」が獲得できるぞ! 使用キャラA ロイド(GP14050)N散沙雨 ↑秋沙雨 ↓驟雨双破斬 →裂空斬 NPCB ロイド(GP25050) C ロイド(GP25050) D ロイド(GP25050) ルール1ライフバトル クリア報酬ロイド武器「棒アイス」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 要シリアル 攻略指南まともにやっても勝ち目はほとんど無い。とにかく逃げ回ってCPUが潰し合うのを待とう。CPUが遠くで殴り合っている間にボール集め+挑発でリミッツゲージをためて秘奥義を叩き込むのが効果的。 DL5 GND モバイルサイトバトル GIRL NEXT DOORが意匠を凝らした槍、 「ランス オブ パッション」がゲットできるスペシャルバトル! 使用キャラA ジュディス(GP14050)N天月旋 ↑円月・鳶 ↓月破墜迅脚 →月華天翔刃 NPCA ジェイド(GP48250) B ユージーン(GP5550) B ユージーン(GP5550) ルールポイントバトル クリア報酬槍「ランス オブ パッション」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 要シリアル 攻略指南普通に戦えば問題無く勝てる。 DL6 GND UMD(R)盤バトル GIRL NEXT DOORが意匠を凝らした弓、 「エンカウントアロー」がゲットできるスペシャルバトル! 使用キャラA ナナリー(GP9050)N牙連閃 ↑虚空閃 ↓龍炎閃 →扇氷閃 NPCA カイル(GP4050) B チェスター(GP7050) B クレス(GP7050) ルール3ライフマッチ クリア報酬弓「エンカウントアロー」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 要シリアル 攻略指南 DL7 GND CD盤バトル GIRL NEXT DOORが意匠を凝らした斧、 「フォーチューンアクス」がゲットできるスペシャルバトル! 使用キャラA プレセア(GP7050)N爆砕斬 ↑翔月双閃 ↓獅吼滅龍閃 →疾風烈旋 NPCB プレセア(GP4050) C プレセア(GP4050) D プレセア(GP4050) ルールグミ争奪戦 クリア報酬斧「フォーチューンアクス」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 要シリアル 攻略指南グミを6個以上取ったらひたすら逃げる、もしくは隅っこにいるのが安全。 DL8 GND CD+DVD盤バトル GIAL NEXT DOORが意匠を凝らした剣、 「ダンシングエッジ」がゲットできるスペシャルバトル! 使用キャラA クレス (9050GP)N 魔神剣 ↑ 鳳凰天駆 ↓ 魔神双破斬 → 秋沙雨 NPCA カイル(4050GP) B ユーリ(5050GP) B シング(5050GP) ルールポイントバトル クリア報酬剣「ダンシングエッジ」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 要シリアル 攻略指南制限時間は長いがTPは減らないのでごり押しで行こうと思えばいける。 DL10 短髪バーサス長髪 短髪ルークと長髪ルークが激突!勝つのはどっちだ!? 勝者には「宝刀ガルディオス」をプレゼント! 使用キャラA 短髪ルーク(GP13550)N剛招来 ↑閃光墜刃牙 ↓飛燕瞬連斬 →崩襲脚 NPCA 短髪ルーク(GP9050) B 長髪ルーク(GP18050) B 長髪ルーク(GP18050) ルール3ライフマッチ(制限時間5分) クリア報酬ルーク武器「宝刀ガルディオス」※1回目は不具合にて、何故かデュエルソードになってしまう 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード ※後日修正版を配布しますとのこと 攻略指南自分はコンボプラス1~3、キャンセラー1セット。 常時、剛招来を保つよう心がける。そのあとはひとつひとつコンボを決めれば楽勝。 どうでもいいが、クリア後のリザルトでは4人全員長髪になっている。 DL11 俺のツッコミを受けてみろ! 一流の剣士たちがハリセンを手にはたき合う 実力勝負のバトルだ! 勝利すればハリセンが手に入るぞ。 使用キャラA クレス(GP17550)N秋沙雨 ↑鳳凰天駆 ↓獅子千裂破 →閃空裂破 NPCB カイル(GP17550) C ロイド(GP17550) D クラトス(GP17550) ルールポイントバトル クリア報酬剣「ハリセン」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南まとまったところを獅子千裂破→秘奥義。 DL12 ファミ通 バトル ネットワーク連動専用武器「ワギャナイザー」をゲットできる! イリアの超連射をかいくぐりバトルに勝利せよ!! 使用キャラA ルカ(GP9950)N剛招来 ↑裂空斬 ↓魔王炎撃波 →火炎裂空 NPCA シング(GP5450) A コハク(GP18150) B イリア(GP21050) ルール1ライフバトル クリア報酬イリア武器「ワギャナイザー」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 要パスワード 攻略指南3対1なのでかなり楽。普通に殴ってれば終わる。 DL13 必殺! 請負人 ユーリを操作して主人公バトルに挑め! Fストライクで素早く、美しく大ダメージを与えよう! 使用キャラA ユーリ(GP28550)N蒼破刃 ↑爆砕陣 ↓峻円華斬 →爪竜連牙斬 NPCA クレス(GP22550) B ロイド(GP31550) B ルーク(GP31550) ルール1ライフバトル クリア報酬ユーリ武器「宙の戒典」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南蒼破→爪竜連牙→峻円のコンボを決めつつ、FSを狙う。 TPが低いので、通常攻撃を中心に攻める。 秘奥義後は爆砕陣で追い打ちを。 DL13 テイルズオブマガジン バトル 羽子板を手に4人の女子が激突! 移動速度2倍なので転落注意! 各種キャンセルを駆使しよう! 使用キャラA ハロルド(GP5650)N華連撃 ↑鏡影槍 ↓クラッシュガスト →インブレイスエンド NPCB ミント(GP9150) C ティア(GP5550) D アニス(GP5550) ルールポイントバトル クリア報酬杖「羽子板」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南 DL15 電撃マ王 バトル 3人のアーチェにチェスター1人で挑め! 飛び交う術はやっかいだが、最も恐ろしいのは・・・。 使用キャラA チェスター(GP75000)N紅蓮 ↑震天 ↓屠龍 →鷲羽 NPCB アーチェ(GP91900) B アーチェ(GP91900) B アーチェ(GP91900) ルール1ライフマッチ クリア報酬アーチェ武器「馬の頭つき棒」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 要パスワード 攻略指南下級~中級術が飛び交うが、大体1桁ダメージなので気にしなくて良い。 何より怖いのは通常攻撃。軽く4回喰らったら御陀仏。 普段は鷲羽で稼ぎつつ、リミッツボールを集め秘奥義で一人ずつ倒していこう。 DL17 あなたを守りたい! 迫る強大な敵! クレスを守るのはキミが操るミントだ! クレスがやられないように全力でサポートしよう。 使用キャラA ミント(GP47000)Nキュア ↑バリアー ↓シャープネス →サイレンス NPCA クレス(GP22550) B ダオス(GP28550) B バルバトス(GP26250) ルール1ライフマッチ クリア報酬ミント武器「BCロッド」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南常にシャープネス、バリアでクレスの強化、及びサイレンスで敵の術技を封じよう(使いすぎには注意だが)。 遠距離からサポートしようとするとクレスがまともにフルボッコされるので、敵の動きを止めるためにも攻撃に参加させたい。しかし、ミント自身は貧弱なのでヘタに近づけば返り討ちに遭うことも。 キュアは詠唱時間が長めなので、ある程度体力が残っている時に詠唱すること。 DL18 ジェイド先生の特別指導 ジェイドが3人の生徒をビシバシ指導! 奈落で即死するので落ちないように敵を落とせ! 使用キャラA ジェイド(GP27000)N岩砕烈迅槍 ↑墜牙爆炎槍 ↓雷神旋風槍 →瞬迅槍 NPCB ルーク(GP21050) B ロイド(GP25550) B カイル(GP25550) ルール5ライフマッチ クリア報酬ジェイド武器「指差し棒」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南下の段にいれば総自殺 DL19 DPS バトル チェスターペアVSナナリーペアで射撃対決! TPは溜まりやすいので、技をガンガン使っていこう! 使用キャラA チェスター(GP27400)N紅蓮 ↑鷲羽 ↓衝破 →屠龍 NPCA チェスター(GP31550) B ナナリー(GP16550) B ナナリー(GP16750) ルール1ライフマッチ クリア報酬弓「日本列島」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 要パスワード 攻略指南こちらに不利な要素が無く、負ける理由が見つからない。 やや堅いが、秘奥義を使わずとも鷲羽や屠龍で軽く倒せる。 DL20 わたしは風になる 当バトル専用高機動アーチェを操り、襲い来る3人の 敵をやっつけろ! TPは減らないので術を撃ちまくれ! 使用キャラA アーチェ(GP 5400)Nファイアボール ↑サイクロン ↓サイクロン →ライトニング NPCB アーチェ(GP 10550) B アーチェ(GP 10550) B ミント(GP 6050) ルールポイントバトル(3 00) クリア報酬アーチェ武器「スターブルーム」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南追加ルール「TP減らない」、自操作アーチェにスキル「スペルキープ」付き 今回操作するアーチェはGPのわりにHPが低く、下級術でも致命傷を受ける。が、移動速度は半端無い。 敵のアーチェ2人はファイアボール、タイダルウェーブ、ブラックホール、レイを使用するが、タイダルウェーブは最上段に、他は移動するだけで回避可能。 サイクロンで1体葬った後はひたすら逃げ回ろう。 ただし、時間が3分と長いため、その間敵の術に引っかからないように。 DL21 放たれる矢は雨あられ チェスター3人が放つ矢の雨をかわし、やっつけろ! 移動速度が1/2なので移動方法を工夫しよう。 使用キャラA プレセア(GP 2400)N裂旋斧 ↑双旋連斧 ↓空旋連転斧 →崩襲撃 NPCB チェスター(GP 24050) B チェスター(GP 6050) B チェスター(GP 6050) ルール3ライフマッチ(4 00) クリア報酬チェスター武器「ベルセルクアロー」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南狭い足場で待ち伏せしていれば問題ないはず。 DL22 倒せ!火の玉小僧 マオ三人衆をユージーンで撃破せよ! リコーダーを装備したマオに要注意だ。 使用キャラA ユージーン(GP 1900)N轟破槍 ↑轟爆天翔撃 ↓裂走天翔撃 →瞬迅槍 NPCB マオ(GP 2800) B マオ(GP 2800) B マオ(GP 13550) ルール1ライフマッチ(4 00) クリア報酬マオ武器「リコーダー」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南デフォルトカラーの一体だけがやたらと動きが速く、攻撃力も高め。そして攻撃回数も多い。 赤カラーのマオを先に片づければ楽か。 DL23 公式コンプリートガイド バトル 次代の世界樹の守護者たちを倒せ! 時空剣技を駆使して師匠のスゴさを見せつけよう。 使用キャラA クレス(GP 12250)N魔神剣 ↑空間翔転移 ↓秋沙雨 →獅子戦吼 NPCB ロイド(GP 15050) B ロイド(GP 15050) B コレット(GP 70000) ルールポイントバトル(2 00) クリア報酬コレット武器「タンバリン」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード(要パスワード) 攻略指南コレットのGPは高いが防御が低いためにポイントを稼ぎやすい。 逆に放置は厳禁。詠唱速度が強化されている為、すぐに術が飛んでくる。 DL24 ファミ通いちご組 バトル ダンベルを装備した、超火力のコハクを止めろ! TPは減らないので大技を決めまくれ! 使用キャラA セネル(GP 16550)N迫撃掌 ↑臥竜砕 ↓魔神拳・竜牙 →巨岩裂落撃 NPCA コングマン(GP 9050) B コハク(GP 9950) B ファラ(GP 9050) ルールポイントバトル(3 00) クリア報酬コハク武器「ダンベル」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード(要パスワード) 攻略指南TPが減らないので魔神拳・竜牙と巨岩裂落撃を交互に繰り返すだけで余裕。 DL25 射抜け! ピンキーガールズ ナナリーを操作し、プレセア、アーチェ、ハロルドを倒せ! ジャンプで安全な位置をキープしながら戦おう。 使用キャラA ナナリー(GP 9400)N墜陽閃 ↑扇氷閃 ↓虚空閃 →牙連閃 NPCB プレセア(GP 10050) B ハロルド(GP 13150) B アーチェ(GP 16000) ルール1ライフマッチ(3 00) クリア報酬ナナリー武器「エデンズファイア」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南 DL26 みんなそっくり!赤毛バトル アッシュを操作し、長髪&短髪ルークを倒せ! スキル「スペルキープ」を活用して術をたたき込むのだ! 使用キャラA アッシュ(GP 43250)N岩斬滅砕陣 ↑ロックブレイク ↓エクスプロード →空破絶風撃 NPCB ルーク(GP 19550) B ルーク(GP 40550) ルールポイントバトル(3 00) クリア報酬アッシュ武器「ローレライの鍵」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南説明文にあるように、「スペルキープ」を利用して逃げながら術を唱える。 相手が硬いのかアッシュが弱いのか、物理攻撃が全く通らないので技は勿論秘奥義も封印推奨。OVL時も術を唱え続ける事。 DL27 人形使いVS死霊使い 3人のアニスが力を合せ、ジェイドに立ち向かおう! ジェイドはのけぞりにくいので気をつけろ! 使用キャラA アニス(GP 5900)N流影打 ↑爪連龍牙昇 ↓鷹爪襲撃 →爪竜烈濤打 NPCA アニス(GP 15050) A アニス(GP 5900) B ジェイド(GP 33100) ルール3ライフマッチ(3 00) クリア報酬アニス武器「ロリポップ」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南鷹爪襲撃で潜り込み、リンチでOK DL31 TOV連動バトル:ユーリ ユーリを操作して歴代主人公を倒せ! TPは減らないので技を連発してFストライクを狙え! 使用キャラA ユーリ(GP 16500)N蒼破刃 ↑円閃牙 ↓幻狼斬 →爪竜連牙斬 NPCB クレス(GP 12600) C スタン(GP 6350) D セネル(GP 12600) ルール1ライフマッチ(3 00)、TP無限のオプション付き クリア報酬ユーリ武器「明星弐号」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード、パスワード要 攻略指南幻狼斬→爪竜連牙斬→Fストライクでないとまともなダメージが与えられないので注意。 DL32 TOV連動バトル:リタ 物理タイプに強化されたリタでガキンチョたちを倒せ! リーチを生かして間合いを保ちつつ戦おう。 使用キャラA リタ(GP 31550)N∠=(x,y,z)(デカルト) ↑(δ/χ)λ=ι(イデアル) ↓ζ×Ψ=Φ(フィー) →ζ=δτ(ωρ)(ラプラス) NPCB アニス(GP 24400) B カイル(GP 24400) B カイウス(GP 24400) ルール3ライフマッチ(3 00) クリア報酬リタ武器「インフィニティライン」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード、パスワード要 攻略指南物理攻撃特化カスタマイズでもやっぱり紙装甲なので注意。ユーリの時と同様、フィー→イデアル→Fストライクで決めるべし。 無理にFストライクを決めなくても、勝負が決まる事もある。 DL33 TOV連動バトル:ジュディス ジュディスを操作して3人の敵とバトルロイヤル! 重力1/2のふわふわバトルを華麗に勝利せよ! 使用キャラA ジュディス(GP 16550)N如月 ↑円月・鳶 ↓月破墜迅脚 →神月烈破 NPCB シング(GP 30050) C コハク(GP 30050) D ルカ(GP 30050) ルールポイントバトル、重力1/2のオプション付き クリア報酬ジュディス武器「竜槍ドラグネス」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード、パスワード要 攻略指南敵は強いので逃げつつリミッツボールを取ってOVL→秘奥義で漁夫の利を狙う。バトルロイヤルなのでこちらをターゲットにしないこともある。 DL34 ベストカップルはオレたちだ! シング&コハクコンビがロイド&コレットとバトル! コハクを守りながら戦おう。 使用キャラA シング(GP 10550)N爆炎剣 ↑翔星刃 ↓獣哮雷波 →飛燕翔旋 NPCA コハク(GP 8050) B ロイド(GP 28550) B コレット(GP 22550) ルールポイントバトル(3 00) クリア報酬シング武器「レーヴェ」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南殺られた分だけ殺ればいいのでコハクを守る必要はない。完全放置でモーマンタイ。 防御の弱いコレットから攻める方がいい。コレットは攻撃の出も遅いため、真正面からコンボで余裕。秘奥義は出来る限りロイドに当てる事。 DL35 荒れ狂う殺劇の宴 コハクを操作して殺劇舞荒拳(剣)使いたちのバトルに参戦! 攻撃力2倍なのでうっかりミスに気をつけよう。 使用キャラA コハク(GP 7550)N砕心脚 ↑鳳凰天駆 ↓紅雅曝炎舞 →緋桜散華 NPCA ファラ(GP 27050) B スタン(GP 28550) B アニス(GP 28550) ルールポイントバトル(2 00) クリア報酬コハク武器「ピリアー」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南紅雅連発。溜まったら秘奥義。 殺劇舞荒剣は初発をかわせば隙だらけ。ただし当たり判定が意外と広いので注意は必要。 DL36 でれでれ?ルカVSお姉さんズ ルカを操作してお姉さん3人とバトルだ! 制限時間が短めなので技をバンバン使おう! 使用キャラA ルカ(GP 16550)N剛招来 ↑裂空斬 ↓集気法 →魔王炎撃波 NPCB ジュディス(GP 28550) B ナナリー(GP 28550) B ティア(GP 28550) ルール1ライフマッチ(2 00) クリア報酬ジュディス武器「デッキブラシ」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南ナナリーとティアを秘奥義で倒せばおk。ジュディスは秘奥義3発くらい打ち込まないと死なないので時間的に厳しい。 集気法は隙が大きく結局回復できないことが多いので封印推奨。 剛招来をしてから裂空斬、魔王炎撃破で攻めるのがセオリー。 でも全員堅いので、攻撃は迎撃くらいにしか使わず、リミッツボールを集めまわるのが得策。 DL37 TOバーサス モバイル バトル ネットワーク連動専用武器「長ネギ」をゲットできるチャンス! HPのほか、物理攻撃、術攻撃が強化されるぞ! 使用キャラA カイル(GP 6050)N蒼破刃 ↑散葉枯葉 ↓爆炎連焼 →空破絶風撃 NPCA ロイド(GP 6050) B クレス(GP 11550) B ルーク(GP 12400) ルール1ライフマッチ(3 00) クリア報酬剣キャラ武器「長ネギ」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 要パスワード 攻略指南リミッツボール集めて秘奥義で倒す。 DL38 ファミ通PSP+PS3 バトル イリア&ルカでラスボス達とポイントバトル! OVLXの上級術連発で敵をまとめて倒せ! 使用キャラA イリア(GP 23250)Nファーストエイド ↑アイストーネード ↓タイダルウェイブ →フリーズランサー NPCA ルカ(GP 37900) B ダオス(GP 53250) B バルバトス(GP 48400) ルールポイントバトル(3 00) クリア報酬ルカ武器「定規」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 要パスワード 攻略指南OVLXでタイダル連発。普段はフリーズランサーでチマチマ削る。 慣れるとびっくりするくらい余裕。 DL39 派手にぶん殴るわよ! リタ&ジュディスコンビで敵チームを倒せ! 各種キャンセルを活用して殴りまくろう。 使用キャラA リタ(GP 57900)Nブレードロール ↑ζ=δτ(ωρ) ↓ζ×ψ=Φ →∠=(x,y,z) NPCA ジュディス(GP 25550) B ユーリ(GP 36400) B ファラ(GP 48400) ルール3ライフマッチ(5 00) クリア報酬リタ武器「手編みのマフラー」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南OVLXか、タンメンでブレードロール連発。どちらか倒せば大分らくになる。 近寄ってきたらζ×ψ=Φで迎撃。防御させたところにζ=δτ(ωρ)をぶちかますとゴリッと削れる。 DL40 パーフェクトガイド バトル お菓子を求めて突き進むプレセアを止めろ! 操作するロイドはキャンセラーを全て装備しているぞ。 使用キャラA ロイド(GP 16550)N魔神剣 ↑魔神剣・双牙 ↓獅吼烈風 →魔神空牙衝 NPCA コレット(GP 16550) A クラトス(GP 13550) B プレセア(GP 43900) ルール3ライフマッチ(5 00) クリア報酬プレセア武器「ハロウィンスティック」 出現条件ネットワーク連動にてダウンロード 攻略指南プレセアがやたら強く、コンボ受けたら確実に死ぬので間合いを気にして戦う必要がある。 キャンセラーが全て使えるが、TPが低いロイドでは意味が無いので、魔神剣→魔神剣・双牙→魔神空牙衝のコンボがオススメ。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4929.html
ネタページ:他テイルズネタ(TOX) ダウンロードコンテンツ各種 アタッチメント「ハロルドのお面」 ザピィ TOA関連 TOV関連 アタッチメント「イヤーマフ」 頭装備「タートルクレスト」 ダウンロードコンテンツ各種 歴代キャラコスチュームジュード:リオン(TOD)、クレス(TOP) ミラ:ダオス(TOP)、スタン(TOD) アルヴィン:天使衣装クラトス(TOS) エリーゼ:ミント(TOP) ローエン:バルバトス(TOD2) レイア:ファラ(TOE) 主人公の剣セット:アスベルのスチールソード、ユーリのニバンボシ、ルークのカトラス。 アタッチメント「ハロルドのお面」 元ネタはTOD2のハロルド。アタッチメントとして搭載されたのはTOVが初。 ザピィ ヴォルト戦後のイベントで出てくる微精霊の源霊匣がザピィ(ノースタリアケナガリス、またはマフマフ)。 TOA関連 チーグルフライサンド、ブウサギ、チーグル族、素材『神獣の毛』(ミュウの耳)、医学校廊下のポスター(トクナガ)。 TOV関連 医学校の成績表(各TOVキャラ)、アタッチメント「子ドラゴン」、クリティアンコート(クリティア族)、マティス治療院の絵本(ユーリ)。 アタッチメント「イヤーマフ」 ハーツのベリルの故郷ブランジュにいる雲羊モクゥ。 頭装備「タートルクレスト」 グレイセスのかめにんがモデル。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3459.html
堀江由衣(ほりえ ゆい) 担当キャラ コリーナ・ソルジェンテ テレサ・リナレス アメノチ ネタ グリューネ、リアラ、コレットなどの12人の妹の一人。妹の中では年長の部類。兄はゲーデ。その親友がディムロス。 アニメ一作目のOPテーマも担当した。 グリューネとは人気投票での首位を最後まで争っていた。 口癖が「うぐぅ」なたい焼きの食い逃げ常習犯。見た目が10~12歳ではあるが、くちなわorアルベールの立派な昔馴染みの同い年。 かしこさが足りない子。 羽の付いたランドセルを何時も背負っている。 好物はたい焼き。しかも、そのきっかけはくちなわorアルベールだったりする。 口癖が「あぅあぅ」「なのです」な神様。またの名を「オヤシロさま」エトスにもはや憑依。甘いものが好物だが、ほとんどエトスに食わせてもらえない上、嫌いな辛いもの(特にキムチ)を食わされる。 グッドED的ルートでは自らエトスの遠縁として転校生としてキール、エステル、姉リムル、アーチェと同じクラスに入る。最後は黒幕・リグレットを打倒して共に未来を切り開いた。 音楽用語シリーズⅠでは学園1のアイドル。高嶺の花で一見近寄り難いが実際は気さくな性格。実はテレパシーの使い手で相手の心を読むことが出来る。53年後に同姓で、性格も能力も似たキャラがいるが直系ではないらしい。 Ⅱでは口癖が「や、○○」なツンデレ系妹。Ⅰ主人公とペリドットの孫で、イネスの娘。 祖母そっくりで、性格に裏表が激しく、料理も下手。更には祖父譲りのぐーたら。 予知夢の能力を持っている。主人公に対してのみツンデレなのはこのため。 トリステイン魔法学院に務めるメイド。祖父は旧日本軍の零戦乗り。マルタには何かと目をかけられている。 アイドルマスターのひとり。同僚にエトス、ロンドリーネがいる。同社のアイドルゲームではなくロボットアニメなので勘違いしないように。 剣の国に住む至高神の神官戦士。童顔と小柄な体型とは裏腹に怪力の持ち主で、白い板金鎧に身を包み鉄板と見紛うばかりの大剣や電柱のような棍棒を振り回すさまから「至高神の鉄塊娘」「至高神の猛女」の異名を持つ。ちなみに名前は「イリーナ」。 仲間には幼馴染で「兄さん」と慕う皮肉屋の魔術師ジェイド、何かと抜けている仲間たちを支えるドワーフの神官ジオ、どんな状況でも観察者であろうとするドワーフの吟遊詩人ダリス(PS2)などがいる。 悪人に乱獲されていた植物モンスターを助けた時彼らに血を与えたため自分そっくりの植物モンスターコランダーム3姉妹が誕生し、ママと慕われることに。 カイルが三代目を務める組の一員。同僚にアスベル、ユーリ、エミル、フェニモール、上司にヴァンとアルベールがいる。敵としてジェイドやリッド、ジーニアスも登場した。ちなみにカイルのお祖父ちゃんは若い頃クロアセラフだった正ヒロインは秋カノンノのはずだが彼女が正ヒロインだと疑わないファンも多いとかなんとか。 お祖父さんの遺言から超お嬢様学校に3年生で編入させられる男の娘。主人公のはずなのに真のメインヒロイン。(以下全てアニメ版である)編入に際し、クロエにおもちゃにされる。というか昔から? 同級生にペリドット。受付嬢である。 下級生にミミーがいて、お姉さまと慕われる。ミミーに限らないが… カンフー大好き娘。フェニモールは親友、リチャード&イバルは同級生、シャオルーン&マルタ&スタンは下級生、ティトレイは仲間。コミュ属性は「戦車」。 肉ガムが好き。肉好き。肉はあなたを裏切らない! イバルやティトレイと同じく影が待ち受ける固定ダンジョンはない(イバルは好きだった先輩の実家に入ったら戦闘という形、コリーナはフェニモールのダンジョン内、ティトレイはマルタのダンジョン内)。影の中ではイバルの影同様、結構まともな部類。 ミミーの事を可愛がっている。 格闘ゲームでの煽り文句は『女を捨てた肉食獣!男勝りの足技系ドラゴン、コリーナ・ソルジェンテ!「肉を食べなさい、肉を」』 不思議ミステリー!オカルト大好き娘。父親は宮司。 出会った少年探偵の本来の姿ことアスベルと話した時に、「お化けは信じても神様は信じない」と語っている。これは母親が死んでしまった事もかかわっている。 カンフー娘を演じる前に実はここで、イバルと一緒に出演したことがある。因みにイバルは神様なのだが貧乏学生(木刀持ち)として登場していた。 他にはアスベルの息子ミルハウスト、お調子者のジェイド、アスベルとは浅からぬ因縁のあるシャオルーンなどが登場。名前の由来は北欧神話の神様。 「きひひひひひひひ」と笑い、口癖が「うー」なフェニモールの娘 隣国との死者の出ないスポーツ的な戦争に劣勢の中、地球から戦局を打開する勇者としてアスレチック好きな中学生フレンを召喚した。自身は姫として国の領主を務めている。 ディムロスにより2代目柳生十兵衛に任命された女子中学生(2作目以降)。ハート型の眼帯で変身する。中学生なのにナイスバディ。番長なスパーダは彼女のファンの一人である。 2作目ではシベリアから来た柳生十兵衛の娘に狙われた。 エレボニア帝国・トールズ士官学校「特科VII組」に通う魔導弓使いの少女。最初のオリエンテーリングでラッキースケベをかました主人公コーキスに平手打ちをかました(不本意な事故ではあるが) 同じクラスには軍人子息・ジェイ、子爵息女・エル、平民出ながら首席のレイア、辺境の地・ノルドからの留学生クラック、帝都知事の子息でレイアに次ぐ学力のベンウィックがいる。先輩には後に助っ人となるアスベル、生徒会長のリッピ、そして侯爵息女でコリーナとも幼少時から付き合いがあるノルミンがいる。 その正体は帝国一の重工業企業・ラインフォルト社の会長令嬢。コリーナの母でラインフォルト社会長がウンディーネ。しかし、母は仕事優先andコリーナに冷たい感情しか抱いていなかったために反発して、独断で士官学校に入った経緯がある。そのため、コリーナ自身手先が器用で、機械の整備もできるスキルも持つ。 コリーナの姉貴分的存在のメイド、のち学生寮管理人がティア。しかして、ティアは結社『身喰らう蛇』の執行者のひとりで、凄腕でもある。 DLCで「自宅でこっそり魔法少女ごっこ」を嗜んでいた、魔法少女衣装が用意されていた。この衣装着て、二つ目の秘奥義(Sクラフト)を出すと、某魔法少女アニメの主人公キャラの必殺技に。 それが一人歩きして「魔法少女まじかる☆コリーナ」なるアニメがパラレルワールドにて登場するほどに。 帝国内戦終結後、VII組は卒業扱いとなったが、コリーナは実家・ラインフォルト社の再建のため帰郷、取締役に就任することになった。取締役だった、地元の貴族一同が内戦の共犯の責任で退任させられた事情もある。 天涯孤独の身になった女子高生。得意料理はおにぎりで、元不良の母親の写真が宝物。小説家ディムロスの家で居候することになる。実はこの家の者は十二支+αの呪いをかけられていた。持ち前の明るさでスタンとジュディスをはじめ、哀しい過去を背負うクラース、アンジュ、デクス、エクスシアと交流していく。 ヤソンを心から愛するヤソンロペンを統べる女王で、妹はプレセア。ハーフヤソンを隠す為に仮面を付けている。彼女の配下にブラストワーム四天王がおり、ボータをリーダーに、ルーティ・チャット・カーレルがいる。しかし、チャットはコリーナを女王の座から落とそうと、カーレルやリッドと共に暗躍している。 連合軍の大魔法を弾き返した際に記憶を失い、紅の旋風(かぜ)の隊長・キールと出会う。後にキールと別々に行動する際に仲間になるエクスシアやジェイドと共に記憶探しの旅に出る。キールが敵の本拠地に連れて行かれた際に、彼を助けるべくキールの仲間達を加え、50年前の八英雄である“天(そら)”の英雄のジェイドの提案で敵の本拠地に向かう最中に記憶が戻り始め、到着直後に記憶が戻る。その際の記憶喪失時と復活時の堀江さんの演技に注目。 記憶復活後は、大巫女・エルレインとの会談を試みるも、本性を明かしたユアンによって、居合わせたキールと望まない対決をしてしまう。 「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」 無口で人形のような少女で赤のクランズマン。吠舞羅(ホムラ)のマスコット的な存在でもありクリノセラフに懐いている。 伝説のアイドルフィリアに憧れるアンドロイド。ミミーに全財産の193億円を持ち逃げされる。 アニメではうさぎの姿をしたフレンがゲストで出ていた。 さらにはその逆でフレンのアニメにゲストで出演までした。 最近はDJのイバルやミミー達のアイドルグループをダンサーとして仲間にした。 電池のクトゥグハとも出会う、クトゥグハは犠牲になったのだ…。 さらには男性化までしてしまった、男になると声がアスベルになる模様。 ついでに言うとテイルズ声優も多数出演するガールフレンドなゲームにも出演。 リオンの幼馴染の普通の少年。ただし、アニメ版のみで原作及び家庭用ハード版、スピンオフ作品ではリオンの妹がコリーナの声も担当(ただしそのスピンオフ作品PSVita版では声なし)。 リオンが立ち上げた野球チーム リトルバスターズに所属する。ちなみにメンバーには幼馴染で剣道バカのジョアンもいる。 中性的な外見のため、まさかの女装シーンまで存在する。 余談だが初にして唯一、鍵シリーズのパッケージに登場しており、また初にして唯一、一人称が「僕」である主人公となる(ちなみに、歴代主人公のくちなわ(京アニ版はアルヴィン)、リオン(TVアニメ版はハリー)、ゲーデ(劇場版)はパッケージにも登場せず、一人称も「俺」)。 京都への修学旅行中で舞妓のミューズに出会ったことがきっかけで、中学卒業後に自身も舞妓になるために京都へやってきた東京出身の少女。本来はいるはずの置屋と違う置屋に入り、ドナともう一人と共に修業中。コリーナが中学校時代に出会わなかった方の舞妓はヒルダ。アニメの冒頭でヒルダからお小遣いをもらったが「おおきに」と言わずに「ありがとうございます」と言ってしまったために女将に注意されるシーンがあるなど、言葉づかいが慣れていない様子も見える。ドナが慣れていない枕に関しては「首は痛いけど舞妓っていう感じがして嬉しい」とコメントしている。また、子供のころから着物が好きである。 某生or死な格闘ゲームでは、日本人とドイツ人の混血である空手家少女。ある実験の被検体にされ記憶喪失となった霧幻天神流党首リオンを保護し、家族の一員として迎え入れた。リオンと共に空手を学ぶ中で彼にほのかな恋心を抱くようになる。リオンが記憶を取り戻した後もその気持ちは変わっていない様子。しかしリオンの周りには抜け忍の妹プレセア、覇神門のくノ一である異父兄妹のカウフマンがいてその2人も兄妹以上の感情を抱いているような描写がある。作中では他に太極拳使いリフィルとの絡みが多い。 某ゲスかわ部の顧問で別名「嵐を呼ぶ女教師」とまで呼ばれる超トラブルメーカー。アニメではナレーションのコングマンから突っ込まれることもある。 艦隊ゲームにてNPCの艦娘2隻になり、一人はアニメでも登場いらっしゃいませ、甘味処「コリーナ」へようこそ。ちなみに昨年の秋のイベントで実装された駆逐艦の1隻もコリーナ。 アクセルの街でカオスなマジックアイテムを販売しているリッチーの貧乏店主。駄女神に遭う度に消されそうになる可愛そうな人。 これでも元魔王軍幹部。主人公に倒された首なし騎士ディザイアンAとは同格だったが、よくセクハラされていたので仲間意識は皆無。 なお、ドラマCDではレイアだったがアニメでコリーナにキャストが変更された。 異世界調停機構の管理官である機械人形。主人公達のチームの業務をはじめ、様々なデータ管理を担当。なお、コリーナ達は機械人形でありながら感情が豊かだが、それは「マザー」と呼ばれるコリンの感情プログラムを基にしているから。 そのコリンからは、自分の主人であったジュディスの姿と、彼女の名前を少しひねった名前を与えられている。 ナシマホウ界(人間の世界)の少女やその少女が持っていたぬいぐるみと力を合わせて伝説の魔法使いになる魔法使い見習い。「ふたりの魔法!キュアマジカル!」 勉強ができるが、魔法の実技が苦手な故にボッコスの元で補習を受けていた。魔法学校の実習生をしている姉アンジュにはコンプレックスを持っている。 相方と一緒に入った図書館から妖精の赤ん坊レイアを発見する。このレイアが後に成長して本作の追加戦士になる。 敵はカッシェル、リドウ、ヴァン達闇の魔法使い。彼女達が探しているエメラルドを持っているのではと考え襲ってきた。 カッシェル達の首領ヘンケンを倒すも、本来ヘンケンが倒そうとしていたアルベルト達「終わりなき混沌」が復活、新たな敵として立ちはだかった。彼女の父親はこのことを予見してナシマホウ界で調査に当たっていた。加えて母ミントもナシマホウ界にいるが…こっちは単に仕事。 ひょんな事から忍者デゼルと出会った、彼の理想「金髪巨乳」な少女。仮の名は「傷有り」。実は妖精女王エトスの双子の姉にして、英国史で同時代に生き同じ名と信仰を持つ「エトスの姉の冷酷な女王」と「エトスのライバルな悲劇の女王」を襲名した「二重血塗れ」と呼ばれる前女王だった。ちなみにデゼルは「メインヒロインがエトスでサブがテレサ」のエロゲを持っていた。 かつて「冷酷な女王」の行動をなぞる様に300人の「罪人」を自ら処刑し、デゼル達と出会った後「悲劇の女王」の末路と「英国の地脈の安定」を得るため処刑され奏になる。しかしデゼルが助けに来たことや、国に伝わる聖剣を引き抜けたこと等で助かり、総長兼生徒会長のカイル達の仲間になった。 助かった後は「悲劇の女王の子がエトスの跡継ぎになる」という事から「悲劇の女王」の名を名乗っている。 烈車戦隊が乗る車両で車内販売をする女性型ロボット。「いや~ん」「激しく~」が口癖。同僚(?)にパペット姿のティトレイが、上司にはウサギ頭のユーリがいる。肝心なことは言わないくせにどうでもいいことはよくしゃべる。戦国果物ライダーがヒロインを戦いから遠ざけようと配慮して烈車に乗せた際は口滑らしてばれてしまった(まぁそれでよかったのだけど) 長野の名門・風越女子のキャプテン。機械音痴を除けばまさに才色兼備。タコスを食べられて落ち込んでいたマルタにタコさんウインナーを分けるなど優しい性格。普段は片目を閉じているが、開眼すると相手の待ち牌を見破ったり、場の流れを読むことが出来るようになる。 中学生の頃に突如棄権したイネスと再会し、互いに名前で呼び合う親友同士になった。 変態しかいないアイドルグループのライバル側の事務所の社長。ランドセルを背負っているがただのコスプレである、幼女にしか見えないがこれで19歳という衝撃的な事実。 最終回では猫耳にスク水というとんでもない姿で援軍に現れる。 某炎の紋章のお祭りスマホゲーの淫夢を司る黒妖精。主はマローネ。だが性格は理性的で潔癖。いやらしく見られることが嫌い。第4部に登場する妖精キャラ全員に言えることだが、実は元人間の少女。 「読むプロテイン」な筋肉マンガの世界史教師。実は界隈では有名なコスプレイヤー。ジムに入会したのもコスプレに支障をきたさないため。生徒には隠しており、隠すための誤解なら甘んじて受け入れている。だが、ヲタクなロシア人留学生には一発で正体を見破られた。 X-LAWSのリーダーである聖・少・女。特にゼファーからは病的に崇拝されている。普段はアイアンメイデンに入っており、常に瀕死に近い状態になることで巫力を高めている。 シャオルーンを蘇生させたことがきっかけで、後に彼と結婚し一児の子を授かるが、続編では…。
https://w.atwiki.jp/technology17/pages/286.html
写真部に所属。 1年ながら副部長を務める。 得意のテイルズではダメージ計算もできるほどのオタク
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/477.html
テイルズ オブ リバース 概要 特徴 戦闘システム「3ライン・リニアモーションバトルシステム (3L-LMBS)」 従来作品との傾向の違い その他、戦闘について他のシリーズとは異なる点 その他の特徴 評価点 賛否両論点 シナリオ・キャラクター システム面 問題点 総評 PSP版 概要(PSP版) 追加要素・評価点(PSP版) 問題点(PSP版) 総評(PSP版) 余談 主人公の扱いについて パロネタ 他作品において テイルズ オブ リバース 【ているず おぶ りばーす】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 君が生まれ変わるRPG) 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 ナムコ 開発元 ナムコ・テイルズスタジオ 発売日 2004年12月16日 定価 7,140円 プレイ人数 1人(戦闘のみ1~4人) レーティング CERO 全年齢対象 判定 スルメゲー ポイント 戦略性の高い戦闘システムお使いが多すぎるストーリー君が回復魔法を使えないRPG テイルズ オブ シリーズ 概要 テイルズ オブ シリーズの一作。略称は『リバース』『TOR』。キャラクターデザインはいのまたむつみ。 特徴 戦闘システム「3ライン・リニアモーションバトルシステム (3L-LMBS)」 このゲームがスルメ判定になった大きな要因。システムや仕様の違いから他シリーズとは全く違った立ち回りが要求される。 その戦闘システムは仕様1つ1つとってしても今迄のシリーズとは勝手が根本的に違いハードルが高く、発売当初は「面白くない」と酷評する人も多かった。 特に「回復魔法」が存在しないという、シリーズどころか全RPGとしても異例なシステムは、当時多くのプレイヤーが困惑した。 代わりに術技を敵に当てるとHPが回復する。HPの回復には、後述する「RG(ラッシュゲージ)」も大きく関わってくるのだが、これがなかなか難しい。 HPの回復量は、RG以外にも「術技を使ったキャラ自身のHP回復力」「術技自体のHP回復力」「味方キャラのレベル」「敵キャラのレベル」などの要素が複雑に絡み合っている。 難易度によって、敵のステータスだけでなく、レベルも変化する。難易度を下げると敵のレベルも下がるので、こちらのHP回復量も下がる。逆に難易度を上げると敵のレベルが上がるので、こちらのHP回復量も上がる。 シリーズ初の3ライン制を採用。2D描写の戦闘フィールドに手前・中央・奥のラインが存在し、自由に移動が可能。 「見た目的には3Dだが実質的には2D」という『シンフォニア』とは真逆で、本作は「見た目的には2Dだが実質的には3D」のバトルフィールドを再現している。 ラインを切り替え移動する事で戦場を自由に駆け回れるようになったので、敵前衛をすり抜けて後衛を叩くことも簡単にできる。敵も同様に、こちらの前衛をすり抜けて後衛に集中攻撃してくることもあり、隊列をしっかり保ち後衛を守ることが必要なことも。 同じく特徴的な戦闘システムを持つ『テイルズ オブ デスティニー2』は「押し相撲」と呼ばれるが、今作は「陣取り合戦」である。 今作の戦闘フィールドは非常に広く、一度の戦闘での出現数も多いため乱戦になりやすい。他作品のような感覚でプレイヤー1人で敵を追いかけ、追い詰めようとすると乱戦化して袋叩きに合う・後衛が残った敵に集中攻撃され立て直し不可、という事態が発生しやすくなる。 プレイヤーに求められるのは一人で先陣を切って敵陣を崩すような立ち回りではなく、攻撃範囲の広い術技や的確な立ち回りなどで敵の足止めをし、陣形を維持すること。そのためオプションでのCPUへの作戦や位置も重要である。 TP制を廃止し「FG(フォルスゲージ)」を採用。 ゲームによって呼称は異なるが、いわゆる「MP」に相当するパラメータを廃止するという、こちらもかなり斬新な試みである(*1)。 FGの数は各キャラに4つずつ。この4つのスロットに術技をセットして使う。今作では操作キャラ以外も全員に術技をセットしなければならない。 FGはTPと同様に通常攻撃で回復するが、TPと異なる点として空振りでも回復するだけでなく、時間とともに自然回復していく。 FGが満タン(緑色)の時に術技を使うと、威力や性能が最大限に発揮され、術技を敵に当てればHPも回復する。 更に「FC(フォルスキューブ)」の位置により各術技に様々な追加効果を付加出来る。FGが満タンの時に術技を出すと、その術技に設定されたFCの能力が付加される。 FGが足りなくても、術技を使うこと自体は可能。極端な話、FGが0でも使える。つまりは、いつでも術技使い放題。 ただしFGが満タンでない状態で術技を使うと、本来の性能は発揮せず、HP回復もできず、FCの効果も発揮されない。 奥義の仕様が変更され、術技に奥義をセットして使うものとなった。後述する「RG」が一定以上あり、且つ使いたい奥義をセットした術技のFGが最大の時に、他の術技から奥義をセットした術技に連携する事で、奥義を発動する事が出来る。 奥義は各術技についてそれぞれ3~5種類の中から選ぶことができ、各種特技や奥義と「FC」の組み合わせの幅も広く、キャラクターのカスタマイズ性が高い。 攻防の要となる「RG(ラッシュゲージ)」 所謂キャラのテンション値だが、このRGの複雑さは随一で、「与ダメ」「被ダメ」「HP回復量」の他、「奥義の発動条件」や「ガードの耐久値」、さらには「敵に与えるRGの変化量」「術の詠唱時間」などなど、影響の大きいものから小さいものまで、戦闘の様々な要素に影響している。 他のゲームにありがちな「テンションは上げれば上げるほど良い」という思考に囚われてしまい、「冷静になる(RGを下げる)」ことの重要性に気づかず、「回復できない」「受けるダメージ多すぎ」と嘆くプレイヤーが続出した。 説明書に書いてあり、ゲーム中のガイドブックでも読め、さらにゲーム中でガイドブックを読むことを促されてもなおこのような意見があったことから、相当なものだったと言える。 RGが高いときは与ダメが上昇するが、被ダメも増加しHP回復量も下がる。低いときはその逆である。 特にHP回復量への影響は大きく、RGが上がれば上がるほどHP回復量がガタ落ちしていき、RGが満タンになると全くHPが回復できなくなる。 RGが一定以上だと奥義の発動が可能になる。 ガードするとRGが下がり、0になるとガードブレイクしてしまう(つまり、RGが高いと、より多くの攻撃をガードできる。RGが低いと、強力な攻撃や多段ヒットの攻撃をガードしきれない)。 RGは攻撃的な行動を取ったり敵の攻撃を食らったりすることで上昇、敵の攻撃をガードしたりバックステップをしたりなど慎重な行動を取ると低下する。また、自らRG量を変えることも可能である(「チャージ」という)。 そのため、攻める時はRGを上昇、回復する時はRGを下降させて立ち回る事になるのだが、厄介なことにこちらのRG量に応じてガードをする敵がかなりの数存在するため、こちらの戦況だけに合わせてRGを管理するのは難しい。 RGはガードの耐久値も兼ねているため、下げ過ぎると簡単にガードブレイクされてしまう。回復する際、RGを0付近にすると大回復が可能だがガードができなくなる。RGを極限まで下げて敵の攻撃は確実に回避するか、そもそもRGを下げ過ぎずに少しずつ回復するかの選択を迫られる。 術技を使わないとHPが回復しないのに、術技を使えば使うほどRGはどんどん上がっていくのでなかなか難しい。 3ラインの広い戦場の戦況を常に把握しつつ、HPとFGとRGを適切に管理することが、このゲームにおける基本である。 HP回復分配システム このシステムも、他のRPGでは見られない独特なものである。ゲーム中ではほとんど触れられていないが、実際はこれをしっかり設定するかどうかで戦闘の難易度を大きく左右するほどに重要なシステム。 具体的には、作戦メニューの隊列の設定で、近いキャラ同士がHPの回復量を分け合うシステム。全員を近づければ全員で全員を回復しあうことも可能。 例えば、重戦士キャラ「ユージーン」は、自身のHP回復力も術技のHP回復力も低いため、自力での大幅なHP回復が難しく、ピンチからの脱却が苦手。そこで、他のキャラからHPの回復分配を受ければ、お互いに回復し合う形になり、欠点を補うことができる。 例えば、HP回復力の高い術士「マオ」が覚える術「ガスティーネイル」は、かなりのHP回復力を持つ。HPを大幅に回復させることができるが、自身だけを回復させても回復量が過剰になりがち。HPの満タンをオーバーした分の回復量は、無駄になってしまう。それだけ大量のHP回復量を持つのであれば、分配するとかなりおトクなことが分かるだろう。全員に分配すると、とても効果的。 戦闘中の実際の位置は関係なく、隊列設定上で近ければ、回復分配は常に発動する(例え戦闘中に距離が離れても問題なく分配される)。 HPが満タンのキャラは、分配しないと術技を使っても誰も回復せずHP回復量が無駄になるだけだが、分配することによって全てのHP回復量を分配相手に分け与えることができ、無駄になりにくい。 つまり、回復分配を増やせば増やすほど、HP回復量の平均化を図ることができ、HP回復に無駄が出にくくなる為、より安定した体勢を保つことが可能となる。これほど重要なシステムであるにもかかわらず、ゲーム中でほとんど説明されていないのは悔やまれる所。 従来作品との傾向の違い 殆ど丸ごと新規術技となっている『デスティニー2』ほどではないが新規の術技が多く、過去作から続投している術技は少なめである。 隣のラインも攻撃可能な「裂破衝」敵の囲い込みを脱出できる「幻龍斬」等、本作のシステムならではという術技も多く、独特な戦闘システムゆえ、それに合わせた術技を作成する必要があったのだと思われる。 敵も強めの調整がされている。行動思考や強さも歯応えがあり、一筋縄ではいかない。 隊列を組んで走って来る兵、極小サイズの体で大量出現しリンチを仕掛けてくるヒル、やたらとガードが固く攻撃判定を出しっぱなしで突っ込んでくる盾やカタツムリ、攻撃が非常に素早くガードも巧みで通常攻撃だけでこちらを壊滅させるカンガルー、厄介な雑魚が特に多い「ネレグの塔」など、今作のザコ敵は好戦的で頭も良く、連携までしてくる。ボスよりザコが強いケースも多い今作の戦闘はプレイヤーの間でも語り種になっている。 シリーズ他作品に比べると、敵の出現数が多い上に攻撃動作が素早く戦略的。それがシリーズでも屈指の戦略性の高さの一端を担っている。 威力よりも隙のなさや攻撃範囲を重視し、多数の敵を長時間行動させないことの方が重要である。また、攻撃し続けて相手を動かさないことも重要。「攻撃は最大の防御」という言葉を体現するシステムである。動ける敵を減らせば、格段に戦闘が有利になる。そして、戦略やシステムを駆使し数の不利を打ち破り突破した時の爽快感は、他のシリーズ作品では中々味わえないものがある。 これらの点から、新規にプレイする初心者にとってはかなり難しい戦闘システムであることが分かる。 しかしそれらのシステムを理解してしまえば、これほど合理的で戦略性に富んだシステムも無いであろう。 それ故にバトル派のプレイヤーからは非常に好評。今でもその戦闘はシリーズ最高に面白いとの呼び声も高い。 また多くのゲームが「戦闘システムを理解すればするほど、戦い方がワンパターンになりがち(「レベルを上げて物理で殴ればいい」などは、その最たる例である)」なのに対し、本作は戦闘システムを熟知しても戦闘がワンパターンになりにくい。それどころか、システムの理解度に比例して面白さが増していく。 プレイヤーが操作する際もキャラごとに挙動や特徴が違う。主人公ヴェイグはオート向き、重戦士ユージーンはオートに不向きで自操作向き等、キャラによってはオート任せだと実力を発揮できない場合もあるにはあるが、操作キャラを入れ替えると全然違った感覚で戦闘を楽しめる。 このゲームがスルメたる所以である。 その他、戦闘について他のシリーズとは異なる点 通常の防御でも術攻撃を防御できる。 これまでは『デスティニー2』の「マジックガード」と『シンフォニア』の「防御奥義」でしか、術攻撃を防御できなかった。 秘奥義が止め専用技になっており、Hit数を増やしてのグレード取得ぐらいしか使い道が無い。 「実用的でない」と批判されるが、シリーズでも珍しい複数人で同時に発動する形をとってあり、掛け合いや演出の評価はシリーズの中でも高い。 シリーズで初めて、使うと敵の詳細なパラメータを知ることが出来るアイテム「スペクタクルズ」が廃止され、同じ敵と戦うごとに少しずつ情報が開示されていくというシステムになっている。 戦闘に勝利すると「エンハンスポイント」を入手でき、それを使うことで武器・防具を強化していくことができる。「ダメージ2倍」などの特殊効果が付くこともあり、確率で発動する。 エンハンスした武具は、新たな武具に「継承」をすることもできる。継承により、ボーナスで武具の性能がさらに上昇したり、時には特殊能力が引き継がれたり、全く別の武具に変形することもある。 その他の特徴 ダンジョンの謎解き関連 メインシリーズ恒例の「ソーサラーリング」は本作には登場しない。 これによってダンジョン内のパズル制も排除されてしまい仕掛けも単純化…とはならず、本作のダンジョンでは主にソーサラーリングの代わりにキャラクター固有のフォルス能力を駆使してパズルを解いていく作り。ダンジョン内の構造もこれまで通りになっている。 街の施設ではアイテム購入・売却、宿泊といったRPGではお馴染みの物の他に「世間話」という項目で一般住民同様の情報収集を行う事が可能。 本作の称号には従来のパーティーメンバーに加えて、非戦闘NPCにも称号が存在する。この為、シリーズ恒例の称号コンプリートを狙うには同行NPCの分も集めなければならない。 フィールドでは前作、前々作同様に特定アイテムを入手出来る「宝箱」が存在する他、一定のレベルでフィールド上の特定ポイントに到達することにより「ディスカバリー」を発見する事が出来る。 「ディスカバリー」システムは好評だった事からD2チーム次作のPS2『テイルズオブデスティニー(リメイク版)』でも続投したが、本作の「ディスカバリー」は基本的にノーヒント。導入したて機能故に未熟だったと言わざるを得ない。 フィールド上の宝箱の中身は本作では「マジカルポット」を利用する事で「食料調達施設」から供給される食材を入手するために利用する「食材チケット」に統合されている。 主人公ヴェイグを含むPTキャラ全員との戦闘がある。 「ストーリー上必ず主人公が敵になり、倒さなければならない」という展開は本シリーズでは勿論RPG全体でも非常に珍しいものであり、一部で話題になった。 これは「互いに立場や経緯が違う面々が簡単に分かり合えるものではない」背景を意識した演出である。 評価点 歯ごたえがあり全体的に難易度が高めでありながらも、戦闘バランスは非常に良い。 6人のパーティキャラクターはそれぞれ長所・短所をもっており、フォルスキューブを絡めた術技・作戦の設定や装備でこれらをどう伸ばすか、あるいは補っていくかという点も奥深い。 キャラごとの戦闘能力のバランスについても、アニーの弱さが問題に挙げられはするものの(詳しくは後述)、使いどころがないわけでは決してなく、役割分担や長所短所という面でもパーティのバランスは非常にとれている。 終盤では敵の幹部全員と味方パーティによる4VS4の総力戦が発生する。厄介な能力持ちに攻撃を集中させて抑え込む、HPが低下した敵から仕留める、危機に陥った仲間の救援に向かうなどの立ち回りが要求されるので、適当に術技を使っているだけでは突破出来ない。ボスクラスの敵がこれだけ入り乱れている戦闘にもかかわらずクリア不可能な無理ゲーにはならないので、本作の戦闘バランスが本当によく練られている証左となろう。 戦闘の難易度を上げた際の調整も丁寧。 多くのシリーズ作品では難易度を大きく上げると敵の特定のステータスがインフレを起こしバランスが歪む問題を抱えがちだったが、本作では元から戦闘のバランスがよく練られており合理的である上に、ダメージの計算式やHP回復の仕様なども上手い具合にマッチしているため、難易度を上げても「歯ごたえは増すが、理不尽にはならない」という絶妙な調整になっている。 難易度を上げると、敵のレベルが上がることによりこちらのHP回復量も上がるため、相手によっては戦いやすくなることも。気軽に難易度上げが楽しめる。 一方で、安易に難易度を下げてしまうと、敵のレベルが下がることによりこちらのHP回復量も下がってしまうので、逆に難しくなってしまうこともある。 戦闘時のCPUのAIがかなり優れている。 前作の『シンフォニア』では、AIの頭が悪くイライラさせられることも多かったが、本作では戦闘システムが戦略的になっているせいか、AIも合理的になっており頭が良い。 後衛キャラが無意味に敵陣に突っ込んでいくことなんて無いし、何もせずウロウロするだけの挙動も起こらず、作戦通りの挙動を的確に行う。 作戦設定によっては前衛キャラが後衛キャラと同じラインで戦い後衛キャラを守るような動きをしたり、HPの減った敵を集中攻撃して敵の数を減らすことを重視したりといった、CPUでありながら「チームとしての連携」まで考えた動きもできる。 『デスティニー2』と同様、プレイヤーが初心者だとCPUの方がかなり戦闘が上手いということも多く、「上手く戦闘できないなら全員オートにして戦い方を観察しろ」と言われるほど。 ただし、CPUに良い動きをさせるためには、作戦設定を適切にしておくことが重要である。 このゲームでは攻撃頻度や術技の使用頻度、RGの調整がかなり重要だが、作戦設定を正しくしないと「なかなか攻撃してくれない」「術技は多く使えば使うほど良いのになかなか術技を使わない」「RGが100になってもなかなか下げてくれない」という事態も起こる。もちろん、作戦設定を適切なものにすれば解決する。 ロード時間は非常に早く、まずストレスを感じない。 町に置かれているオブジェを調べると、それについての説明文が表示される。これの数が非常に多く、なんでもないように見えて実は説明文が用意されているということが多数あり、探す楽しみがある。 ティトレイと主人公ヴェイグの夕日の浜辺での殴り合いイベントやクレアによる通称「ピーチパイ演説」など一部は好評。 前者は、一人で苦悩を抱え込みすぎた挙句フォルスを暴走させ事態を悪化させたヴェイグに激怒したティトレイがヴェイグを殴り、ヴェイグも拳と共に秘めた感情をぶつけ、メンバーに苦悩を打ち明けるというもの。後者は、ある騒動で断頭台に立たされ命乞いを求められたクレアが民衆の前で『どんな種族が作ったものでもピーチパイの味は、それを美味しいと思う心は同じ』と、心が同じである以上どの種族も必ず分かり合うことが出来ると種族差別の根幹に一石を投じる演説である。 『電撃PS』では「あの作品の名シーン」を紙面の隅っこで幾つか紹介しており(300号突破記念当時)、ヴェイグとティトレイの浜辺で殴りあうシーンは紹介されたほど。(*2) 前者のイベントのインパクトはとても大きく、『君と殴りあうRPG』と称されることも。 シナリオは後述のとおり種族対立をテーマとしているが、直接的な描写のみならず「差別」「対立」の根本的な思想や感情にも深く踏み込んだ描写や台詞が多く、リアリティに富んでいる。 パーティのトップにして操作しているキャラクターの種族により町人の反応が変わったり一部の店が使えなくなる…といったシステム面での差別化にも余念が無い。 賛否両論点 シナリオ・キャラクター 本作は種族対立がテーマのシナリオで、人間(ヒューマ)と獣人(ガジュマ)とその間に生まれたハーフの軋轢を描いている。 今迄にも『ファンタジア』『シンフォニア』のように、シナリオの一部に種族対立を取り入れたシリーズ作品はあるが、本作はストーリーの終始に渡って種族対立がメインテーマとなっている。 話としては纏まっており、キャラクター周りの設定や描写も概ね一部始終を抑えているが、全体的にお使い感が非常に強い。またテーマとなっている「種族差別」の収拾やラストの展開の粗さもあって評価はお世辞にも高いとは言えない。 前半は連れ去られたヒロイン・クレアを助けるために各地を巡るのだが、手がかりを得て次の場所へ行くためにお遣い……と繰り返す。 「確証はないけど他に情報がないので、とりあえずそれにすがる」といったどうにも煮詰まらない状況の中動かされる展開も多く、プレイヤー側としてはパっとしない。 全体的にサブキャラの活躍が多めで、メインキャラの印象が薄い。 + ラストの賛否両論点に関して ラスボスのキャラクター性が皆無で「ポッと出ラスボス」と揶揄されている。 一応、その存在については実は作中で長きにわたり伏線が張られている。しかし話しかけずとも済む町の住人の台詞の中などにちりばめられているため、全ての伏線を確かめラスボスの存在を予測出来るのは住人全てに虱潰しに話しかけていたプレイヤーぐらいだろう。かなりの手間な上、内容が重苦しいことも相まってプレイヤーにとっては負担であり、その点は問題といえる。 ラストの展開についてあまりにもご都合主義だと批判する人が多い。 大まかにいうなら「種族同士の争いが加熱している最中に突然神のような存在が現れ、それによって世界が滅びてしまう事を知ったヴェイグ達が立ち向かう」という流れ。後半の種族対立も根本的な解決とは言いづらく、理想論的な描写が目立つ。これにより「ラスボスの思念のせいで種族対立が起こった」と誤解されることもしばしばである(ヴェイグ達もそう捉えていた時期もあったが)。 しかし、種族対立自体はラスボス誕生の遥か過去から根深いものとなっており、寧ろそれら負の感情がラスボスを生み出す結果となっている。故にラスボスが倒された後も世界的に種族対立は続いており、あくまで世界滅亡の危機は乗り越えた…程度の影響となっている。同時にラスボスが生まれる原因となったのは「ヒト」であり、またそれを乗り越えたのも強い「ヒト」の心であるということで話は結論づけられている。 クリア後にゲーム内で見られるライブラリのあらすじにエンディング後の後日談が追加されるが、ヴェイグ達はラスボスを倒した後も旅を続け、世界中に広がった種族間の争いを何年もかけて地道に治めて回った旨が追記されている。この点はスタッフロール中に出る主要キャラのその後に経年している様子が一切ないので間違えるのも仕方ないと言えるのだが。 このあたりの演出の問題は後述する冒頭にも言える。 エンディングで唐突にある重要人物が亡くなってしまいプレイヤーを戸惑わせた。力を使ったせいだと推測されているが「安易なお涙頂戴」「死なせる意味が分からない」という声が散見される。その人物は作中において精神的成長が見られ、寧ろエンディング後の活躍を予感させる描かれ方だったため、余計に批判が高まった。 冒頭のイベント演出の問題 ゲーム開始直後、ある出来事が発端で力(フォルス)の暴走で世界各地で沢山の人が亡くなり、ヒロインも主人公ヴェイグのフォルスの暴走で氷漬けになったと思ったらすぐに次の場面に移行し救出されたり、最初から置いてきぼりを喰らいがちな怒涛の流れ。 作中では1年が経過しており、ヴェイグはあらゆる手段でクレアを救おうと奮闘したが手も足も出ず、絶望と罪悪感から完全に心を閉ざしてしまったという重い経過を辿っているのだが、プレイヤーの視覚ではほんの数分でこれらの展開を見終えてしまう為、あまりそれを実感しづらい。 後半になるとラスボスの思念で世界全体で種族対立が加速。それを一時的とはいえ鎮めるために一度周った世界各地を再びお使いすることに。 世界規模で何らかの差別問題が起こっている為、どの街も基本荒れており、地域単位で両種族が対立・特定の種族の排斥を行っていたり、果ては同じ種族内でも人種で身分制度を敷いている場所さえあり、住人の言動も刺々しく不快感を覚える人も多い。 ヴェイグの故郷「山間の村スールズ」と、ティトレイの故郷「工業都市ペトナジャンカ」はそういった気風がほとんどない数少ない平和な場所だが、それでも後半の一時期はギスギスとした空気になる。 基本的に男性陣…特にヴェイグとティトレイはそのような環境で育ったためか差別感情が無く、種族の違いについては「見た目が違うだけで、種族の違いなど取るに足らない問題」とたびたび発言している。しかしそんな彼らも種族の「違い」に直面し、或いは無意識のうちに種族で他人を見るようになってしまったり、彼らなりの葛藤やそこからの打破が描かれる。 逆に、パーティ内の女性陣であるアニーとヒルダは、ある事件・生まれから異種族に対して非常に強い差別感情を抱くようになったり、心を歪めてしまっている。 心を歪めてしまった彼女らが、差別感情を持たないヴェイグやティトレイの純真さに支えられ、思慮深い大人であるユージーンに諭され、冒険の中自らの過去や生い立ちの真実と出会い、己の歪んだ心と向き合ったりしながら答えを見つけ出していくところも、本作の醍醐味である。 主人公ヴェイグについて 幼い頃の事情やクレアを自身の力で暴走で氷漬けにした呵責から基本的に笑顔を見せない、雑談系の「チャット」への参加率が極端に低いなど、シリーズでも随一に寡黙で重いキャラクターとなっている。 また序盤は連れ去られたクレアを第一に考え逸ってはユージーンに諭される流れが多く、クールというより独り善がりの強く暗い人物と映りがち。その割にクレアがヴェイグにとってどんな存在かが窺える場面も少なく(*3)(特に序盤)、彼の態度に対する掘り下げ不足によりただ闇雲にクレアに依存しているだけなのでは? という誤解も受けがち。 しかし、長年家族同然に過ごしてきた幼馴染を自分の力の暴走で氷漬けにしてしまい、ようやく救出されたかと思えば目の前で訳の分からない者達に攫われた…という経緯だけでも十分その根拠になりうるのでは?という見方もできる。 また、序盤でも自分と同じ境遇の人間を慮って自らそちらの救出を決断する・敵対したアニーを介抱するなど本来の優しさや気遣いを垣間見せ、中盤以降は周囲に対してより機敏に気遣うようになるなど、徐々にパーティーの中心としての振る舞いを増やしてゆく。 パーティーメンバーについて 主人公であるヴェイグは先述した通りだが、その他のパーティーメンバーもシリアスなキャラが多い。常に冷静に振舞うユージーン、過去の事件から閉塞的な態度なアニー、ドライかつ辛辣に接するヒルダ…と、メンバーの過半数が「暗い」部類となっており、『明るい』と言えるのはいつもポジティブなティトレイと即興の歌が趣味なマオくらいである。あまり喋らないヴェイグとユージーンにマオが辟易する…というチャットまである。 そのためか、本作の主人公はティトレイだと誤解されるケースは少なくなかった。彼は非常に明るく、「ティトレイがいないと重い空気になる」と思われるほど。実際シリーズでも定番の『チャット』で話題の火付け役やムードメーカーになるのも大抵彼である。 暗くなりがちなパーティーメンバーだが、根は常識人かつ理性的でシリーズ特有の「性格や言動が露骨に狙い過ぎて不快感を感じる」と言う事はない。 特にユージーンはシリーズで唯一の獣人キャラと言う事も相まって見た目のインパクトが強いのだが、それでいて性格は極めて理知的かつ思いやりが深い、年長者キャラの鑑である。終始厳しくも優しくパーティを見守り牽引していくので、作中でも指摘されているがまさにパーティの大黒柱…『父親』とも言えるとても頼りがいのあるキャラとなっている。 最初はマイナスの関係でも少しずつ打ち解けて行く様も見られ、とあるスキットで見ることの出来るアニーとヒルダのお気に入りの香水談義やティトレイのボケに対して冷静に、時に辛辣にツッコミを入れるアニーとヒルダ、少しずつ語られるユージーンのプライベートな一面などは必見。 ユージーンの試練イベントの手抜き感 ストーリー後半で各キャラが聖獣の試練を受けて回るのだが、最後に受ける事になるユージーンの試練がダンジョンもボス戦も無く会話イベントのみで終了するという、他キャラの試練と比べて手抜き感の拭えないものとなっている。 彼が試練で突き付けられるものについても、根本的な要因として取りざたされている他のメンバーに比べると彼の性格もあってあまり表立って触れられてはおらず、数回それを示唆するイベントやスキットがあるのみと、伏線もやや弱い。 他人に容易に弱みを見せない性格や展開自体はヴェイグも共通しているが、彼はストレスの蓄積によって歪んでいく過程がそれなりに描かれている。 ただし、これについてはユージーンは年長者であり精神的に成熟したキャラクターであるため、試練の難易度を低くする事により、それを表現しているとも取れる。また、プレイヤー視点では5人分の試練を繰り返した後であり、そろそろ試練に飽きてくる頃であるため人によっては有難いかもしれない。そして、試練の直後に明かされるある設定によって、彼はシリーズのメンバーでも屈指の精神力と思慮の持ち主である事が分かり、彼の評価を更に高める事になった。 システム面 アイテム使用の敷居が高い。 上記で述べられている通り、本作の戦闘は難解な上に回復手段が特殊なので、慣れない内はどうしてもアイテムに頼ってしまいがち。しかし、その消費アイテムが今作に限って妙に入手しづらい仕様となっている。 まず、シリーズ伝統の最安価HP回復アイテム「アップルグミ」が何故か非売品。代わりに「ピーチグミ」が最初の街から販売されている。ピーチグミはアップルグミよりも回復量は多いのだが、その分値段も一個500ガルドと高く、大量に買い込むのが難しい。 加えて戦闘不能を回復する「ライフボトル」の値段も今作に限ってやたら高い。一個800ガルドと、歴代シリーズ最高額である。 これらの理由から、特に序盤において深刻なガルド不足に陥りやすい。序盤の戦闘一回につき手に入るガルドが100前後といえば、いかにこれらのアイテムが高額かわかるだろう。 だが逆に言えばどのキャラも回復手段を持っているということなので、あまり安く売ってもバランスを崩すという判断だろう。 バトルシステムに慣れてしまえば、回復アイテムどころか宿屋すら不要になり完全に自給自足で戦い続けられるようになる為問題にならなくなるが、初心者にはキツい仕様であった。 それ故このゲームはアイテムをあまり使わなくなってからが本番…と言われている。アイテムに頼らずに幾多の戦闘を切り抜けられるようになれば、本作の戦闘の楽しさが分かってくるだろう。 ただし、強力な全体攻撃を受けたりあるダンジョンなどで「HP回復力がゼロになる(自己回復がほぼ不可能に)」という強烈な制約を受ける場面があり、そういった局面に備えてある程度アイテムの貯蓄はしておきたいところ。 とはいえ、流石にこの点は不満が多かったのか、PSP版では序盤いくつかの地点でアップルグミが100ガルドと安価な値段で販売されている(ライフボトルについては変化なし)。 問題点 マップ上での移動スピードが遅い。 お使い要素が非常に強く、マップ上を徒歩で移動する展開が多いにもかかわらず、キャラの移動がとてもゆるやかなのでストレスが溜まる。多くのプレイヤーは「これで走ってるのか?」と驚くぐらいに遅い。特にクレアを操作する場面は戦闘もなくお使いでしかない為にストレスが溜まる。 PSP版では改善されている。やはり不満が多かったのだろう。 パーティメンバーの一人、アニーが弱すぎる。 従来のシリーズで言えば回復・補助系が中心の術師タイプのキャラクターなのだが、本作では対象のHPを直接回復する魔法が無いため、フィールドに魔法陣を張る補助系の術(陣内のキャラクターに影響を与える)が中心である。唯一の攻撃用錬術「D・レーベン」は威力がとても低く、打撃攻撃力はパーティ中トップであるもののキャラ性能のせいで殴りにも向かない(*4)。早い話、敵にダメージを与える手段がほとんど無く、非常に癖が強く使い難い。そのため、パーティが5人になった瞬間から使わなくなったという人も多い。 ちなみに以降定番のネタとなるチョロ甘(*5)の元祖なのだが、アビスのジェイドが元祖だと思われる事が多い。アニーをパーティに加える人が少なかった事が一因かも知れない。 しかし蘇生術「ライズ・エリキシル」は術者の周囲にいる味方全てを蘇生させるというシリーズ全体の汎用蘇生魔法から見ても非常に強力な効果であり、ボス戦でこそ真価を発揮できるキャラクターと言える。 しかも従来のTPと違い時間でFGは時間で回復するため、実質無消費で蘇生魔法を使えるようなもの。更に複数箇所に同技をセットすることでひたすら味方を蘇生し続ける守護神と化す。前述のライフボトルの価格設定はこれらの仕様もあってのものと思われる。 他の五人も属性の偏りや敵の種類によって有利不利がある場合も多いので、そのキャラクターを外してアニーを入れた方が良い場面も当然ある。 アニーの低評価の大きな理由として、オート操作の場合「一度陣術を使った後、その効果が切れるまで再使用してくれない」というAIの仕様がある。 キャラが陣の外に出ると、支援効果はわずか4秒で切れてしまうので、陣が切れるまで貼り直してくれないのはかなりのマイナス。持続時間を伸ばす装備品を装備すれば多少の改善は可能。 「D・レーベン」だけは、FGが溜まり次第すぐ使ってくれる。 支援効果の重複こそ不可能だが、FGの回復も詠唱も早いので、プレイヤーが操作して次々と陣術を唱えていけば、回復役としてかなりの性能を発揮できる。陣術に攻撃判定を付加するFCもある。 ついでに、陣術「レジスト・ヴィレ」は、術が強力なボス相手に大活躍する。ここでもボス戦向きの性能が垣間見える。 本当にどうしようもないのは奥義の性能。効果時間が全体的に極端に短く、陣を消してまで発動する意義のある奥義はゼロと言っても過言ではない。 本作は回復魔法が存在しないと説明したが、実はアニーには「ヒール・レーゲン」と言う本作にして唯一の回復魔法がある。ところが奥義にも拘らずHPが250しか回復しないという雀の涙レベルの魔法なので、全体回復できるとはいえこれでは使う価値が全く無い(*6)。参考までに「ヒール・レーゲン」を習得するレベル35の時点でパーティの平均HPは約2500になる。 「夢のフォルス」というサブイベント(ミニゲーム)の難易度がシリーズでも最狂レベル。その極悪さは未だに語り継がれている。 キャラクターを操作し、制限時間終了までにクリア条件を満たしていくというアクションゲームなのだが、クリアしていくに連れて「2人のキャラクターを同時操作し、操作キャラにダメージを与えるホーミング弾を避けつつ、星を一定数、邪魔キャラに奪われないように集める」という途方も無く難しい条件のものまで出てくる。 演出が稚拙 特殊能力者同士の戦いというストーリーもあり、戦闘以外のイベントでも能力を使うシーンが数多くあるのだが… その多くが「敵キャラクターが構える」→「画面全体にエフェクト」→「味方パーティが悲鳴をあげながら倒れる」→「むくり、と立ち上がる」というもの。 エフェクトのちゃちさや倒れる→立ち上がる動作の緊張感のなさから見ていてなんともいえない気分になる。せめて吹き飛ぶ程度の描写をはさめば軽減できた筈である。 キャラクターの動き自体も硬く、キャラグラの枚数も少ないため全く迫力がない。やりたいことはわからないではないのだが、あまりに演出が伴っていない為、事態に対し非常に間の抜けた印象になってしまいがち。 イベントシーンの演出面に関しては、翌年発売の『アビス』で一気に進化することになる。 シリーズ定番の、キャラ同士の雑談「チャット」に水増し感が強い。 攻略本によると1000以上あるとの事だが全体的に内容が薄く、オチも無く二言三言で終わる淡白なものが大半を占めている。 次の目的地に関するチャットも、発言内容は殆ど変わらないのに2つ以上用意されていることが多い。 ちなみにチャットは今迄のシリーズと同様特定の場で鑑賞できるが、『デスティニー2』や『シンフォニア』のよりも調べにくい物になっている。 ストーリーの時期ごとに分けられており、いくつかの階層を経なければならないデザインのUIなので面倒。 コレクター図鑑コンプリートが運ゲー。 本作にも恒例のコレクター図鑑が存在するが、店での購入や道中で拾うアイテムの他に、本作では上述したエンハンスの際にランダムで入手出来る特殊な装備アイテムも対象に入っていることから、必然的に運が絡んでしまう。図鑑の項目を埋めるために、ひたすらリセット作業を繰り返しすのはいかがなものか? 総評 再三記したように、シナリオは大筋こそまとまっているが、テーマの収拾にはやや丁寧さが欠けている面があり、また全体的なお使い感の強さや、キャラクターの暗さは人を選ぶ。 戦闘に関してはシリーズ中では今現在に於いても難解な部類で、回復周りの馴染みのなさも手伝って敷居が高い。 しかしその戦略性は高く、シリーズ最高の戦闘が楽しめると評する人も多い。 シナリオ・キャラクター・システム共にトゲの強い本作は何かと敬遠されやすいが、そのすべての面でそれを乗り越えれば本作ならではの大きな魅力が待っているのは事実であり、発売から時間が経つにつれて高評価する声もどんどん増えているのがその証左である。 複雑なシステムを駆使し、戦略的な戦闘を楽しみたい人にはもれなくオススメな一作なのは確かである。興味を持ったなら、ヴェイグ達と共にフォルスの扱いが行く手を左右する戦闘・「ヒト」の対立に挑戦してみて欲しい。 PSP版 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 君が生まれ変わるRPG) 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ナムコ・テイルズスタジオ 発売日 2008年3月19日 定価 5,040円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PSP the Best 2010年1月28日/2,800円 配信 【PSP/PSV】2013年11月28日/2,500円 判定 スルメゲー 概要(PSP版) 本作は2008年にPSPに移植されている。 上記の通りマップでの移動速度が早くなる等、プレイする際の快適性の改善が行われている。 追加要素・評価点(PSP版) シリーズ定番の「闘技場」が追加された。 戦闘の中毒性が高い作品であるため、以前から闘技場が存在しない事に不満を感じる人は多かった。 戦闘難易度に「GOD」が追加。リメイク前の最高難易度である「UNKNOWN」を超える難易度であり、やりこみ派からは歓迎されている。 一方で、中断セーブのデータはロードしても消えなくなったため、裏ダンジョンはPS2版よりも難易度は下がっていると言える。 尤も、PS2版の「途中セーブ不可(中断セーブデータはロードすると消える)」という仕様があまりに鬼畜ではあったが。 ボス敵の専用技などにカットインが追加された。 従来の「秘奥義」と違い何度でも使用してくる都合上、カットインが表示されるのは最初の1度目だけ。 ラスボス直前にラストダンジョンにヒロイン達が突入するイベントが追加された。 こちらもフルボイスだが、PS2版の使いまわしなどではなく完全オリジナルなものである。 「グレードショップ」での購入項目が幾つか追加された。 問題点(PSP版) BGMで一部の和音が鳴らない、シャオルーン(後半にパーティーに協力する聖獣)に乗って移動するシーンのBGMが短縮された等劣化している。 特に序盤の通常戦闘BGM「Battle Organization」は劣化が激しい。 更にシャオルーンの移動速度が低下し、飛行中ロードが入ると一時急停止してしまう。 総評(PSP版) PS2版からおおむね無難な追加と改善がなされ、より手軽に遊べるようになった。 BGMが大きく劣化し、一部のUIも損なっているのは残念だが、そこを気にしない人にとってはより楽しめる一品であろう。 余談 PS2向けの「マザーシップタイトル」と分類されていた作品(本編・ナンバリングタイトルに相当)のうち、唯一Best版が発売されなかった。(移植・リメイクを除く) 大量出荷の関係もあってかPS2版の中古価格の暴落は凄まじく、発売から1年弱で980円以下のところもあったほど。 新品価格も暴落しており、現在でも他のPS2向けのマザーシップタイトルのBest版より安く買えるところもある。 ポプラおばさんの存在もファンからの評価が高い(主にネタ方面なのだが)。 彼女はヴェイグの住む家とも付き合いの長い、隣近所の気の良いガジュマでヴェイグも彼女には心を開いている。しかし物語後半の種族問題が表面化した際に豹変してしまい、ヒューマを公然と口汚く罵り、それを仲裁しようとする家族同然の存在であるヴェイグの首を締め上げるという暴行を働いてしまう。その際に見せる普段の彼女とのギャップの激しさが声優の熱演(直前のヴェイグの何とも言えない喘ぎ方)もあって逆に笑えるという声が多い。場面そのものは親しい人物の突然の豹変という非常に重いものなのだが。 この一件をネタとして扱われる事が多いポプラおばさんだが、彼女の作る絶品のピーチパイが名場面の『ピーチパイ演説』に繋がる他、終盤で上記の蛮行を悔いた上で「"ヒト"は分かりあえる」事を行動で示しヴェイグに成長をもたらしたり、ストーリー上ではモブキャラでありながらヒロインのごとく重要なキーパーソンでもある。 PSP版発売時にポプラおばさんの声優滝沢ロコ氏による音声ガイド付きで『ピーチパイの作り方』ムービーが予約特典として付くなど、スタッフも彼女がファンからどんな扱いをされているのかを理解しているらしい。不愉快なくらいひたすら弄られるだけのヴェイグの扱いと違って、こちらは至って真面目にピーチパイを作っているだけで、実用性もあって純粋に好評。 主人公の扱いについて ヴェイグは上述した理由で、本編中とにかくクレアの名前を連呼し、時に彼女の名前を絶叫している。担当声優の檜山修之氏が絶叫系の演技に定評がある事もあり、多くのユーザーからはネタにされることとなった。 更に後の特典DVDなどで公式にも極端にピックアップされてネタにされてしまっている。おかげで本作未プレイ者からは「ヴェイグは事あるごとにクレアの名前を連呼し叫びまくるクレア狂」と認識をされてしまっている事もある。(*7)。二次創作でもこのように扱われることが多く、未プレイ者から間違ったイメージを持たれることはヴェイグに限らず深刻であった。 公式で彼が作中でクレアの名前を呼んだ回数を数えたところ、256回彼女の名前を呼んでいたらしい。だが後に有志の検証で280回前後であった事が判明した。 なお、再三して記述するがヴェイグにとってクレアはかけがえの無い存在であり、旅立った目的も攫われた彼女を取り戻すためであり、その過程での連呼は致し方ない所もあることは念頭に置いておいて欲しい。叫ぶ時も彼女に危機が迫った瞬間ばかりであり(*8)、同じ立場ならヴェイグでなくとも叫んでいたであろうシーンばかりである。 バルバトスに続いて「公式の悪ノリのせいで強引なネタキャラ化」してしまったために不満に思うファンは多く、檜山氏もこのことに関して「ヴェイグがどんどんあらぬ方向に行ったキャラになって~」と不満を顕わにした。 流石にこれを受けて公式も反省を…していないところか、次の特典でこの不満を述べた声優インタビューを利用して「サレ(作中の悪役)のせいで自分のキャラが壊れ、声優にも迷惑をかけた(ここで不満を述べたインタビュー映像が入る)」という内容の会話を作り(勿論これも檜山氏が喋っている)、更なるネタとしている始末で、明らかに檜山氏を馬鹿にしている。 ファン曰く「この時期(2008年から2009年)が、テイルズスタジオのスタッフの悪ノリがもっとも酷かった時期」といわれている。 後のお祭りゲー『マイソロ2』とゲスト参加の『テイルズ オブ グレイセス』においては、本来のイメージ通りのヴェイグが登場している。『ヴェスペリア』の署名活動の件もあってか、流石に反省したのかもしれない。 ただし探している「大切なもの」がクレアではなく、よりにもよって不吉な名前の剣である辺り、ややキャラがおかしいとの意見もある。 更に後の『マイソロ3』では、本作のイメージにほぼ忠実なヴェイグが登場を果たした。 そのかわりティトレイの扱いが酷い事になったが。 また、毎年行われるリアルイベント「テイルズオブフェスティバル」に檜山氏が登壇する際は自ら率先して台本に載っていなくともアドリブでクレアの名を叫ぶ様子も見られる。 檜山氏曰く「クレアと叫ばない年もあったけどそれだとどうしても物足りなくなってしまった自分がいる。」と話している。 更に余談だが、彼の容姿が『デスティニー』の主要キャラクター「ウッドロウ」と似ているという声もあり、同作品のメンバーであるチェルシーがヴェイグとウッドロウを間違えているシーンがある。 パロネタ 前述の声優ネタなど、元々他作品のパロディネタが多いシリーズだが、その中でも本作は漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の露骨なパロディと思しきネタが非常に多い。 異能力バトルという時点でその開祖的な立ち位置である同作を思い浮かべる人は多いと思うが、スタッフも同様だったのだろうか… おそらく一番プレイヤーの印象に残るのは「ドネル」という敵キャラクター。「土を操り、地面を潜って移動する敵能力者」が能力を封じられ「アジなマネを!」と激昂する。もろに『第五部』の登場人物"セッコ"である。 また、ストーリー冒頭の「突如発現した制御の効かない自分の能力で周囲に迷惑をかけることを恐れ、引きこもってしまっているクールな主人公」を「能力について詳しい年長者」と「炎系能力使い」が迎えに来る所から旅が始まる部分は『第三部』を彷彿とさせる。 ちなみに後に『第三部』が再アニメ化された際の該当キャラクターの一人の声優がユージーンと同じく石塚運昇氏であり、本作を知るプレイヤーはニヤリとしたであろう。 他に目立つのはユージーンの口癖である「質問に質問で返すのは感心せんな」という台詞。同様の台詞が『第四部』以降繰り返し使われている。 他にも、作中でレストランを訪れた際にメニューに載っている「パスパスパスタ」(*9)(実際に食べることはできない)等、細かいネタが全編に渡ってちりばめられている。探してみるのも一興。 後半に戦うことになるジルバ・マディガンという人物が、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』(*10)のシーマ・ガラハウともろにキャラが被っているどころか担当声優も同じ真柴摩利氏である。戦闘中の台詞まで完全に一致する。 おそらくこちらも声優ネタ。第1作『ファンタジア』からアーチェがメロンパンについて言及したり(*11)と、シリーズでは珍しい事ではない。 ヴェイグとヒルダの協力秘奥義の「セルシウスキャリバー」の〆の演出に使われる武器も声優ネタ。ただし、この武器自体は檜山氏の演じるキャラとは別のキャラの武器。 前述通りパロネタの多い本シリーズだが、ここまでメインのストーリーイベント等で大々的にそれらのネタが使われているのは珍しい。 他作品において 『テイルズ オブ バーサス』においては本作のテーマを大きく否定されるような展開のシナリオが描かれてしまった。 さらに、ヴェイグは主人公であるにもかかわらず『バーサス』では参戦出来なかった。これは、『エターニア』(リッド)や『ラタトスクの騎士』(エミル)でも同じ事が起こっている。 だが、そもそも『バーサス』自体が非常に評価が低く、ファンからは「ヴェイグ(及びリッドとエミル)はバーサスとかいうクソゲーに出なくて正解だった」とまで言われている。 ユージーンの扱いも『リバース』ファンにとっては無視できないものとなっている。 シナリオ上における台詞のほとんどがただの絶叫で、本作での理知的な面影は欠片も無い。しかも無駄に何種類も叫ばせている。そのため批判と共にユージーン役の石塚運昇氏の迫真の演技故に、氏の喉を本気で案ずる意見も散見される。 オマケに彼のようなガジュマに触れられるとデスガロ熱という病気を発症するという、まるで不潔な病原体であるかのような謎の設定まで追加されている始末。本作のガジュマにそのような設定は一切無い。(そういう扱いをしている台詞などはあるが)最早キャラに対する冒涜である。 『マイソロ3』の「セルシウスキャリバー」は『ソウルキャリバーIV』に登場する「完全体」のデザインのもの。さらに言うと『マイソロ2』の連動サイトでもらえたソウルキャリバーのデザインと同じ。 本作での秘奥義は一人ではなく協力して放つ為か、他作品に出演の際は秘奥義が無いことが多かった。しかし『バーサス』を皮切りに単独で使う様になり、『マイソロ3』では全員に搭載されている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4518.html
青野武(あおの たけし) 担当キャラ ネレイド ガレノス マクスウェル(TOE) ロディル ハルトマン(ドラマCD版TOI) ネタ なんでも中の人は昔はすごいイケメンで有名だったという。当時はまだ言葉の訛りが強かった為に数多くのチャンスを逃してしまったらしい。 シンフォニアにてディザイアン五聖刃随一の知恵者も演じている。 2010年の脳梗塞による活動停止後はソロンに譲った。ガレノスの後継をソロンは多く務めている。 「おれを超えてゆけ!シャンドル!」王下七武海の一人で、『鷹の目』の異名を持つ世界最強の剣士。その実力は首にぶら下げたナイフだけで敵の剣を弾いたり、巨大な船を一太刀で真っ二つにできるというレベル。つえぇ…。 しかもモーゼスの秘奥義『三千世界』も通用しなかった。が、最終的にはその心の強さを認め、とどめは刺さなかった。2010年に脳梗塞で倒れ、テセアラ王(TOS、TOS-R)と交代した。 光の巨人に化けて、信頼を失わせて侵略しようと企んだ宇宙人。いわゆるニセ光の巨人の元祖である。初登場時はスーツアクターも兼任していた。二重の意味で「中の人」と言えよう。 後に別固体の星人スタンが地球人の女性に助けられたという。 リーガルの上官で、元狐狩部隊の司令官。 南斗五車星・海のガレノス。拳法は使えないが強力なトラップでヒューゴをあと一歩まで追い詰めた。仲間は炎のバルバトス、山のグレバム。娘はフォドラクイーン。 「歩く小言」と呼ばれる艦隊参謀長。クンツァイトとはタイプが被るので本来の活躍は出来なかった。 孫に甘いミリッツァのおじいちゃん。「ガレノス心の俳句」が特に有名。こちらもソロンが後継として3代目を担う。 が、この役は初代も死病に冒されてガレノスに譲ったといわれるため…ソロンには長く務めてほしいもの。 世界征服を企む悪の科学者。アルバートのライバルで、盗んだロボットから得た技術で更に強力なロボットを送り込む。ジーニアスに阻止される度に土下座するシーンはファンにとってはお馴染みであろう。 後にジーニアスのライバルとなるヴェイグを作る。さらにはワルターの親友ディムロスをも作った。 デス〇ロン四代目リーダーにして、二代目破壊大帝。サイバ〇ロンのリーダーであるユグドラシルに深い恨みを持つ。三代目リーダーのティベリウスとは別行動しており、初代大帝のように全軍の指揮権はないらしく、配下はアデコールの部隊とトーマの部隊のみ。歴代に比べ配下少なくない?漫画版だと、子どもには甘い、妻や人間の養子がいる、ラストはユグドラシルと和解するなどアニメとは設定が変わっている。 地球の裏側に存在する異世界の破壊神に仕える魔神官。ジェイドを利用し破壊神復活のため暗躍するが、他人に利用されることを嫌うジェイドの怒りに触れて殺される。 歌舞伎町のカラクリ職人。ジェイドにそそのかされ息子の死因を作った幕府の将軍暗殺を図るが、万事屋アルヴィンに阻止される。以後、指名手配になるも捕まることなくカラクリ職人を続けている。後にベリウスに頼まれカラクリ家政婦メルディの修理をするなど作中色々なところで活躍。劇中に本人出ていないがスケット団とのコラボにも一役買ってたり。 この役がガレノスの最後のレギュラー出演となった。逝去後はロディル同様ソロンが演じている。 火星開拓基地の長官だが、人々に圧政を強いている悪代官。クラースを敵視している。クラースを陥れるために侵略者と結託し、あの手この手で妨害をする。 超機械大戦UXでは外道ぶりに磨きがかかっており、ファ○ナーパイロットのディオや元特攻兵のデューク、宇宙人のスレイを自らのエゴで死に至らしめた。 二代目シャーロック・ホームズを自称するヘボ探偵。ダメ助手をこき使っているが、この助手が変身したヒーローに毎回助けられている。が、ヒーローの正体はおろか、助手が実は警視総監の息子であることにも気づいていない。OVA版でも同じ役で出演、こちらでは助手(ヒーロー)がディムロスになっている。 70年代に活躍した東京ヤクルトスワローズの左腕技巧派投手。魔球使いと言われ、本編で確かによく曲がる変化球を多く投げていた。 「見逃してくださいみのがしてくださいミノガシテクダサイ」というネジ巻きボールを使ったり、サイン無視で魔球を投げて監督に踏みつけられることも。その監督が辞任するにあたり、小ばかにした電話をしたが「退団届けは出してないぞ」と言われて、最後の仕事としてガレノスを二軍に落とした。 ライバルがタイガースからライオンズに移籍した捕手。ちなみにこちらが主人公で中の人は今や大物(ちなみにアーチェの父の最大の弟子。)。 電子ジャーに封印されていた大魔王。世界征服を目論むアルバ一味によって解放されるが、大人しく彼等に従う筈もなく……。封印技を修得できそうな武道家を次々と殺害し、更に龍の宝珠で永遠の若さを得た際には神龍ヒューゴまで抹殺するなど悪行の限りを尽くし冒険路線だった作風を完全にバトル物へとシフトさせた。最終的には主人公に敗れるが、死の直前に己の分身たる卵を産み遺した。 その正体は「地球の神」となったヒューゴの創造主(これもガレノスで、代役はソロン)が切り離した「悪」の半身で、しかもその出自は宇宙人だった。 ヒューゴの創造主の方は最終的に「大魔王の分身」と融合することを選び消えていき、神の座とヒューゴの力の源は同族のレイモン(リマスター版ではカノンノ・グラスバレー)が受け継いだ。 最終幻想4に登場した四天王の一角、水のガレノス。主人公の養父でもある国王を殺害し、彼に成り代わって国を操っていた。同僚には火のバルバトスがいる。先に倒された土の四天王を「弱っちぃ奴」とか言っているが、コングマン復帰や賢者の魔法全取得などパーティーがかなり強化された状態で戦うので体感的にはこいつこそ四天王最弱である。津波準備見てから雷魔法で津波を防げてしまう。しかし、こいつが死に際に発動させたトラップからパーティーを守る為に双子のマルタが犠牲になってしまう……。 ニセ勇者の仲間の魔法使い。大魔王ヒューゴ率いる魔王軍の司令でもある。魔軍司令の方の後任はスタン。 地球を救うべくイスカンダルへと旅立った宇宙戦艦の技師長。彼の技術は幾度となく乗艦の窮地を救ってきた。ファンの中で彼と言えば「こんなこともあろうかと」と言うセリフがあるが、実は一度も言ったことが無い。近いセリフは1度だけあるが。 主人公の兄とは親友で、親友の乗艦の整備を担当していたが不十分な整備しかできなかったことで死なせてしまったのではないか?と自責の念を持つ。 あまりに万能すぎるのでリメイク版でのワルトゥは能力が助手のジュディスに振り分けられたが、それでも優秀な事には変わりない。 1970年代後半の読売ジャイアンツの投手コーチ。当時の監督は「ミスタージャイアンツ」ことティベリウス(ドラマCD版)。現役時代は中日ドラゴンズの「フォークボールの神様」の異名を持つエースピッチャー。ケガにより右投げで復帰した元左腕投手の主人公を懸命に指導し、主人公からは「おとうさん」と呼ばれ慕われていた。 1998年大河ドラマの幕末期の駐日フランス帝国公使…の日本語吹き替え。本作では珍しく一部の外国要人のセリフを声優が吹き替えていた。 2001年大河ドラマの鎌倉幕府の政所執事。対外強硬派で評定の場で「属国になるくらいなら戦で果てる」と主張している。 2012年4月9日午後4時38分、2010年からの闘病生活の末、解離性胸部大動脈瘤術後多発性脳梗塞のため死去。75歳没…ご冥福をお祈りします。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2072.html
「……だこどはここ」 我に返った9/が口にした言葉はそれだった。 「……にろことなんこで何体一は俺」 自分はあくまで『彼』と表裏一体である存在。こ 本来なら、こんな表舞台に出てくることすらありえないというのに。 「あー、キミ、ひょっとして……」 誰かが彼の肩を叩こうとした。見知らぬものなど信用できない。 彼は振り向きざまに呪文を唱える。 「I was born of my milk(。るいてきででクルミは体)」 突如彼の掌から牛乳がすごい勢いで溢れ出し、背後にいた二人を弾き飛ばした。 どこまでもミルクに流されていく二人の人影を見送りながら、9/は呟く。 「?るいにこどは俺の人一うも、だうそ」 もう一人の自分なら、この状況のことも何かわかるかもしれない。 9/は早速、クルミの匂いのするほうへ走り出した。 「やれやれ、参ったね。大事な一張羅なのに」 牛乳にぐっしょり濡れてしまったマフラーをネズミの国の噴水で洗うKAITO。 「なるほど、6/くんの逆だから、クルミの逆で『ミルクの固有結界』ってワケか。 大したことは無さそうだけど……6/くんとミクは、彼に会ったらどうするかな?」 そんなKAITOの隣では、全身牛乳まみれになったルカが噴水の中で体を洗っていた。 KAITOは9/のミルクに流される時にルカを盾にしたため、さほど牛乳に濡れずに 済んだのだ。 「ねえ、なんか数話ぐらい前から私の扱いが酷いような気がするんだけど……」 「ははは、気のせいさ。それよりも、僕たちは僕たちでやることがあるからね」 ルカの愚痴を一蹴して、洗ったマフラーを巻き直すKAITO。 キングダムハーツの新作も出たことだし、ここならフラグを集めるのには事欠か ない筈だ。 彼の目的を果たすためには、一つでもフラグを立てないといけない。 しかし、その時。 「―――ようやく見つけたぞ、我がマスター殿。して、そちらの男は?」 KAITOがアイスで付けた足跡を追いかけてきたメタナイトが、ついに彼らに追い ついた。 (しまった!! いくらなんでも現時点で、僕一人でサーヴァントと戦うことは 出来ないぞ。さあ、どうする……) そしてついでに、アイスの匂いを追ってきた、食い意地の張った連中もゾロゾロ と到着しつつあったのだが、 それはまた別の話。 【一日目・午前12時30分/千葉県・ネズミの国】 【9/@クロススレ】 【状態】康健 【装備】しな 【道具】式一品給支、品給支明不 【思考】 1:くいにい会に分自のりとひうも ※ミルクの固有結界が使えます 【KAITO@ボーカロイド】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:ミクをサポートする(?) 1:メタナイトと戦うかどうか決める ※牛乳に流されてて放送を聞き逃したため、MEIKOとハクが死んだことを知りません 【巡音ルカ@ボーカロイド】(マスター) 【状態】健康 全裸 牛乳臭 【装備】なし(KAITOに没収された) 【道具】なし(KAITOに没収された) 【思考】基本:聖杯戦争に勝利する ※牛乳に流されてて放送を聞き逃したため、MEIKOとハクが死んだことを知りません 【メタナイト@星のカービィ】(クラス・ライダー) 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【宝具】不明 【思考】 1:マスターを救出する 2:マスターに絶対の忠誠
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1577.html
翔凰烈火(しょうおうれっか) 概要 翔凰烈火とは、Dのスタン・エルロンの剣技のこと。 北米版の表記は「Phoenix Blast」である。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS2) TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ デスティニー(PS2) 習得者 スタン・エルロン 炎の晶力を巻き込み一気に放出する術剣技。CC3で撃てる極悪技。 分類 術剣技 属性 斬・火 HIT数 8 消費CC 3 威力 464 詠唱時間 - 習得条件 Lv99になる 発動条件 術技にセットする以外に、レアガントレットを装備した状態で閃光裂破から連携して鳳凰天駆を放つ事でも発動できる ダウン中の敵を起こして追撃が可能 術剣技の一種。スタンがLv99で修得する。 炎を放ちながらディムロスで回転斬り上げ、逆の手から鳳凰を形どった炎を斜め上空に放つ。 放射した瞬間、スタン自身は少しだけ後ろに後退する。 消費CC、範囲、出の速さ、隙の無さ、威力など全てが優秀で、ゲーム中にて極悪技に認定されているという非常に強力な術剣技。 他に絶影と螺旋も同じく極悪技に認定されているが、この2つと比べても特にこの技は飛び抜けている。 斜め上に向かって敵が吹き飛んでいくため実質この技だけで延々と敵を浮かせ続けることが可能。 更にダウン中の敵を起こしてコンボを継続させる効果も持つ。 蒼破刃や閃空裂破と組み合わせると無限コンボがしやすい。 また、発動時の周囲の炎にも攻撃判定があるので防御にも一応なる。 あまりにバランスブレイカーな為か、DC版ではミクトランイグゼシブに出すとサバイヴィング・ホリンでカウンターされる。 実は外さずにしっかり当てればカウンターされなかったりするのだが。 レアガントレットを装備した状態で閃光裂破から連携して鳳凰天駆を放つ事でも発動できる。 この技は自力で覚えるまでに時間がかかり、普通にプレイしていたらラスボスを倒すまでに確実に覚えられない。 閃光裂破も鳳凰天駆も優秀な技なので、自力で覚えるまではこのガントレットに頼るのも良いだろう。 ▲ TOWレディアントマイソロジー 習得者 スタン・エルロン 分類 術 属性 火 HIT数 消費TP 威力 詠唱時間 習得条件 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 スタン・エルロン 分類 特技 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 スタン・エルロン 分類 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ レイズ 習得者 スタン・エルロン 拳の炎を鳳凰へと変え、敵を空中に突き飛ばす。 分類 技 属性 火・風 HIT数 消費CC 6 性質 斬 基礎威力 385 詠唱時間 - 習得条件 鏡装「妙剣の使い手 スタン」を入手 秘技 6連携目以降で発動すると「翔凰烈火・紅焔」に変化 強化1 MG増加量が10%上昇 強化2 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化3 MG増加量が10%上昇 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 MG増加量が10%上昇 強化6 敵ののけぞり時間+0.2秒 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 鳳凰天駆 ▲ ネタ ▲