約 2,673,825 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/324.html
ストーリー:デスティニー ストーリー:デスティニー天地戦争時代の話 あらすじ スタンサイド リオンサイド The 1st Capture Fragments -Lion's SIDE- The 2nd Capture -Stan's SIDE- 天地戦争時代の話 1000年の昔、特殊なエネルギー反応を示す彗星がこの天体に衝突した。 地軸は転倒し、地表は大洪水に見舞われ、衝突の際に巻き上げられた粉塵によって数十年間にわたって『核の冬』が訪れた。 生き残った人々は、太陽の光と暖かさを求めて、空中浮遊都市の建造を計画する。 科学者達は彗星がもたらした物質を研究することで、全く新しいエネルギー源『レンズ』を開発することに成功した。 人々の熱意は技術の進歩を急速に促し、わずか1年にして空中都市『ダイクロフト』は完成をみた。 しかし、空中に居住を許されたのはごく少数の選ばれた人間だけであり、大部分の一般人は氷河に覆われた大地に残される結果となった。 やがて、空中都市に住む「天上人」による「地上人」の支配が始まる。 「天上人」は地殻破砕兵器『ベルクラント』を利用し、従わない「地上人」に弾圧を加えていった。 そして、ついに「天上人」の圧政に耐えかねた「地上人」は一斉に蜂起した。 『天地戦争』の始まりである。 戦局は圧倒的に「天上人」にとって有利であったが、選民思想を嫌った「ベルクラント開発チーム」は、地上へと亡命した。 彼らは最新のレンズ技術を結集し、最終兵器『ソーディアン』を開発することで空中都市に対抗した。 知能を持つ剣『ソーディアン』とそのマスターたちの活躍により、『ダイクロフト』をはじめとする空中都市群は陥落した。 過ちを繰り返さないために空中都市群は動力を外され、海の底深くに沈められた。 そして、数百年の時を隔て、人々は「天地戦争」も「空中都市群」のことさえも忘れていったのである。『ソーディアン』たちは自らの意志で長い眠りについた。再び地上に危機が訪れるまで…。 あらすじ かつてこの地に・・・星が降った。 巻き上げられた粉塵は人々から日の光を奪い、やがて人々は、光を求めて空へと進出した。 そして年月は、人々に戦争をもたらした。 天が落ち、地が裂け、平和への犠牲として、多くの人々が死んだ。 のちに天地戦争とよばれるこの戦いに、真の勝者は・・・いない。 人類の天上進出から30年、時に新王歴1024年。 地上の精鋭と賢人の力により、天上の覇権は潰えた。 だが人々よ、忘れるなかれ。 落ちぬ日も・・・明けぬ夜さえ、この世には存在しない。 私は眠りにつくとしよう。 幾星霜かののち、再び運命の輪が廻り始める、その時まで・・・ スタンサイド 天地戦争から悠久の時が過ぎ、遥かなる未来。 リーネの青年、スタン・エルロンは故郷を後にした。 彼の望みは、心踊る冒険をすること、そしてセインガルドの兵士となり名声を得ること。 しかし、密航した「飛行竜」の倉庫での“物言う剣”「ディムロス」との出会いが、彼の運命を思いもよらないほど大きく変えてゆく。 リオンサイド 王国客員剣士リオン・マグナス。 その名は今や王都のみならず、国内全土に響き渡ろうとしていた。 ある朝の事。 盗掘者を捕まえよとの任務が伝えられる。 その盗掘者の名は生き別れた姉と同じ名であった。 しかしリオンは動揺しなかった。 なぜなら彼の心中を占めるのは、秘めた2つの望みだけであったから。 父のヒューゴを超えたい。 マリアンと同じ目線になりたい。 リオンはそれらが彼女に追いつき、 対等になるための唯一の道のりであると信じていた。 リオンはマリアンに挨拶を済ませると、 ソーディアンのシャルティエと共に任務の地へ向かう。 その先に待つ出会いが、リオンの運命を決定付ける事など その時はまだ知る由もないままに……。 The 1st Capture + ストーリー・第一章 墜落する飛行竜から命からがら脱出したスタン。 彼を載せた脱出ポッドはファンダリア王国に墜落した。 湖に投げ出されるスタン。 朦朧とする意識の中、誰かの声を聞く。 その声の主は、飛行竜で彼を救った剣だった。 「我はお前に力を貸そう」 よく分からないまま彼の言うことを聞き、そして彼の名を叫ぶ。 「ディムロス!」 ソーディアンマスター、スタン・エルロンが誕生した瞬間だった。 その後気絶したスタンはウッドロウという青年に助けられ、師であるアルバの小屋で介抱されていた。 助けてもらったお礼に、と彼らはアルバの孫・チェルシーを探しに行くことになる。 その後、国境の街・ジェノス。 ウッドロウと別れたスタンは、悩んでいる一人の女性を見つける。 彼女の名は、マリー・エージェント。 罠にかかってしまった仲間を助けて欲しいという彼女の頼みを聞き、二人は国境の神殿へ向かう。 彼女の仲間を助け出したスタン。その少女は、飛行竜で逢った盗賊の一人だった。 彼女はソーディアン・アトワイトのマスター、ルーティ・カトレット。 彼女の策によりスタンは護衛として彼女らに同行することになる。 その頃、セインガルド王国。 客員剣士、リオン・マグナス。偶然非番だった彼のもとに勅命状が届く。内容は、「盗掘者一味の逮捕」。 何の変哲もないいつもの指令。しかしこの指令は何かが違った。 盗掘者の名に彼は困惑した。 「強欲の魔女……ルーティ・カトレット」 運命は動き出した。このあとどんな結末が待っているか、このときの彼らはまだ知る由もない。 依頼主のいるハーメンツの村。彼らは依頼主に出し抜かれ、通報されてしまう。 そこに現れた、一人の少年剣士。彼の名は、リオン・マグナス。 ソーディアン・シャルティエを使いこなす彼との圧倒的な力の差にスタン一行は敗れ、連行されることになる。 その頃、ストレイライズ神殿。 大司祭、グレバム・バーンハルトが謀反を起こしていた。彼はある重要な歴史的遺産を持ち逃走する。 セインガルド王国首都・ダリルシェイド。 捕らえられていた一行はヒューゴにソーディアンマスターの素質を買われ、グレバムを追うことになる。 ストレイライズ神殿にて、グレバムの謀反の目撃者と出逢う。彼女の名は、フィリア・フィリス。 リオンはグレバムへの目通しとして彼女を同行させることにする。 怪しい船が向かったというカルバレイス地方へ向かう途中、ソーディアン達の要望で天地戦争時代の輸送艦、ラディスロウへ向かう一行。 そこには4本目のソーディアン、クレメンテが眠っていた。 新しいソーディアンを得たもののマスターがいないことに悩む一行。 しかしクレメンテは知っていた。既にこの場にマスターの素質を持ったものがいることを。 選ばれたフィリアは彼と契約、晴れて一行に同行することとなった。 熱砂の国、カルバレイス。 首都・カルビオラの神殿にグレバムがいると訊き彼らは夜襲を掛ける。 しかしすんでのところで取り逃し、リオンをかばってスタンが石化してしまう。 リオンはスタン達を放置し一人グレバムを追おうとするが、そこに現れたバルックの言葉により引き返す。 夜が明けると共にスタンは起き上がり、一行は次の目的地・フィッツガルドへ向かう。 新興都市・ノイシュタット。 フィッツガルドのオベロン社総督、イレーヌを待つ間彼らはアイスキャンディーを買いに行くことになった。 そこで出逢ったイレーヌ、そしてマイティ・コングマン。 フィリアに一目惚れしたコングマンはスタンに勝負を挑む。 闘技場で彼らが戦っているとき、街はグレバム一味の襲撃を受ける。 リオンは単独でモンスターを倒しつつ、帰ってこないスタン一行を探し回る。 スタン一行と合流したリオンは、敵の海賊船に乗り込む。 そこで待っていたのは側近の神官、バティスタ・ディエゴなる男だった。 一行は彼を倒し、グレバムの行き先を探るため発信機付きの電撃ティアラを付け彼をわざと逃亡させる。 次の目的地は、鎖国体制を敷く島国・アクアヴェイル公国。 グレバムはこの国の王、ティベリウス・トウケイをそそのかして紛争を起こしていた。 モリュウ領にて道化師、ジョニー・シデンとであった一行。 紛争の平定を目指し、彼らは共に戦うことになる。 モリュウ城では、逃がしておいたバティスタが待っていた。 彼との決着をつけたが、同胞の死によりフィリアが悲しむ。スタンはそんな彼女を慰めた。 ジョニーの親友、フェイト・モリュウを救出した一行は、ティベリウスの城・トウケイ城へ攻め込む。 ジョニーがティベリウスを一騎打ちで下し、この紛争は平定された。 しかしグレバムには飛行竜で再び逃走を許してしまう。 ファンダリア王国。 結局世界を一周してきた彼らは、ファンダリアの危機に直面した。 グレバムが内乱を引き起こし、ファンダリア王家を襲撃したのである。 以前あったウッドロウとチェルシーを探し、一行はティルソの森へ。 ウッドロウは追われていた。それも当然、彼はファンダリア王家・ケルヴィン家の唯一の生き残りだったのだから。 そんな彼らをスタン一行が救出し、事情を知ったスタン一行はサイリルの町へ。 サイリルの町にてマリーを知っている男に出会う。 彼はダリス・ヴィンセントといい、サイリル義勇軍という今回の謀反の中心集団のリーダーであった。 全ての記憶を取り戻したマリー。彼女はなんと、ダリスの妻であった。 ダリスの真意を知るため、そして神の眼を今度こそ奪還するため彼らは首都・ハイデルベルグへ向かう。 ハイデルベルグ城内でダリスと再会した一行。 刃を交え、彼に膝をつかせることに成功した彼らは事情を聞くことになる。 そしてウッドロウは彼を許し、共に国を作り上げることを誓う。 マリーは一度彼と共にサイリルへ戻り、彼を介抱することになる。 ハイデルベルグ城、時計塔。 グレバムはソーディアン・イクティノスを強奪し、スタン一行に襲い掛かる。 グレバムは最後に、イクティノスに神の眼のエネルギーを流し込んで攻撃しようとするが、自滅する。 その際イクティノスは機能が破損してしまう。 そして遂に一行は神の眼を奪還することに成功した。 しかしグレバムは死に際にリオンに意味深なことをつぶやいた。 「操られていることにも気づいていないとはな…」 スタンは神の眼があるから傷つく人がでるといって神の目を破壊することを提案。 全員で神の目を破壊しようとするが傷一つつかず、結局セインガルドに封印することになった。 こうして、世間を騒がせたグレバムの乱は平定され、再び平和が訪れた。 Fragments -Lion's SIDE- スタン達との旅も終わって2ヶ月。リオンは新たな任務に勤しんでいた。 夢にまで見た「認められること」への喜び。 刹那の夢は、彼にとってかけがえのないものとなった。 しかしそんな彼を、再び運命は弄ぶ。 + ストーリー・リオンサイド第二章 ある日の朝。 リオンはいつもどおり任務を受けるため城へ向かっていた。 今回の任務は、「神官の護衛」。 しかも今回は、隊長候補の兵士二人を観察し、どちらが隊長にふさわしいか見定める役まである。 兵士の名は、ジョブスとウイル。 ジョブスは多少荒いところはあるが仲間や人を思う心がある。 ウイルは常に冷静で、任務のことを第一に考える。 彼らを見てリオンは、自分と「彼」に重ね合わせているのだった。 護衛任務も終わり、城で結果を伝える。 「私は・・・」 ※ここから先は選択肢で変わる →ジョブスを選んだ場合 「ジョブスが隊長にふさわしいと考えます。」 仲間を思うこと。 任務だけを考えず、人との絆を信じること。 これはあの任務で「彼」から最もよく教わったことだった。 それが分かっているこいつなら・・・安心して任せられる。 →ウイルを選んだ場合 「ウイルが隊長にふさわしいと考えます。」 任務を考え、情に流されない冷静な判断が常にできる。 味方への被害を最小限にとどめ、リーダーとしてはふさわしい。 こいつなら・・・大丈夫だ。 日が変わって非番の日。 マリアンの食材の買出しに付き合うことになる。 買出しも終わり、港で海を眺める二人。 そして、 「私の母親代わりとしての役目は・・・終わりました。もう、今後はあなたをエミリオとは呼びません」 かつてマリアンの後をついて歩いた小さな少年は、とても成長して、大きくなった。 「私が仕えるあなたは・・・リオン・マグナスという一人の男性です」 リオンはシャルティエに訊く。 「なんだろう・・・体の奥から震えがくるんだ」 シャルティエは、いつものように答えた。 「きっとそれは、欲しかったものを手にした喜びです」 リオンはついに、マリアンに認められることが出来たのだった。 あくる日。 勅命が届いたので登城しようとするリオン。 そこにマリアンが現れ、「ヒューゴが今夜かえってくる」と伝えられる。 クレスタ近郊での任務を終え、帰って来るリオン。 そして屋敷の異変に気づいた。 しかし、もう遅い―――歯車は既に狂いだしていた。 運命は再び、動き出す。 リオン「がはっ……!!」 シャルティエ「坊ちゃん!!」 ヒューゴ「全く強情な奴だ。いつからお前はそんなに聞き分けがなくなったのだ?」 マリアンを人質に取られ、結局はヒューゴの言いなりにならざるを得ない自分の非力さを知るリオンに、 「ディムロスたちに助けを求めよう」と提案するシャルティエ。 しかし、ディムロスのマスターであるスタンはここにいない。フィリアもウッドロウも今から助けを求めていてはマリアンの命が危ないと主張するリオン。 ヒューゴに従って大人しく飛行竜を奪還するしか道はなかった。 飛行竜に乗り込むリオン。そこで出会ったのは隊長候補の兵士として任務に同行した兵士だった。 先のリオンとの任務で選ばれた彼は、飛行竜の護衛という重要任務の隊長に任命されたのだった。 リオンは飛行竜を譲りわたすよう説得を試みるが、やむなくかつての同胞を手にかける。 神の眼を奪還するという新たな任務を言い渡すヒューゴ。 「これはお前にとって永遠に終わらない悪夢だ…」 The 2nd Capture -Stan's SIDE- 世界が平和になって3ヶ月(ドラマCD版では2週間)。 再び世界の異変を悟った彼らは集う。 悲しい別れと、厳しい戦いが待ち受けているとも知らずに。 + ストーリー・スタンサイド第二章
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2830.html
川澄 綾子(かわすみ あやこ) 担当キャラ グリューネ シュヴァルツ ネウィリ・アイメリス アトリ 他作品・声優ネタ 某聖杯戦争の世界では、アーサー王伝説の主人公にして「騎士王」とも呼ばれたブリテン王国の王。この作品においてはアーサー王伝説は創作の物語ではなく、実在した伝説とされている。 「エクスカリバー!!」 ラスボスはスタン。マスターはだってばよのライバル(サスケ)の声。少しずつマスターとの関係が良くなっていき恋人みたいな関係になる。原作ではやっちゃっています。おおっと誰か来たようだ。 食事にはとてもうるさい。食事が悪いと文句を言ってくる。 アホ毛に触ると性格が反転するうえ黒くなる。ギャグじゃないと敵として出てきて滅茶苦茶強い。 かつてはアスラ(現マスターの養父でルビアの父)がマスターだった。がアスラに無視されっぱなしで、彼の方針から彼の妻ヒルダと行動していた。 生前配下だった円卓の騎士には美青年フレン(あるいはパライバだったりクリードだったりハスタだったり)、湖の騎士ディムロス、甥ヒューバート、義兄デゼル等がいた。原作者いわく円卓の騎士内は「グリューネ王燃え派(筆頭ディムロス)」と「グリューネたん萌え派」で割れていたそうな。またグリューネを倒そうとした「息子」ミラ(アニメだとプレセア)もいた。異聞帯のブリテンで女王をしてる姉のミゼラ。そして花の魔術師アスベル(クロノス)も。 原作者の初期設定ではソフィがマスターな青年アスベルだったが、ゲーム制作の都合でグリューネになった。 顔やら魂がアグリアに似ているらしく、敵に間違われることも。また月に召喚されたカリオストロはグリューネとキャラ的に真逆だがなぜか似た顔をしている。 ソシャゲ版ではバリエーションが増加。格ゲー版の少女姿やギャグネタ(本作ではパラレル存在)発のグリューネ顔殲滅を謳う謎のヒロインの他、異聞帯では妖精である予言の子、聖剣を手放し聖槍を振るう巨乳な自分も登場している。 前述の「アスベルが男性版騎士王」の世界では女性版の花の魔術師、男性版並みの胡散臭いお姉さん。聖杯探索アーケード版は真名、ソシャゲ版は偽名で参戦する。 「エッティなのはイクナイと思います!」元戦闘用アンドロイドなメイドさん。残り少ない人生を少年キャシーと共に過ごしていくうちに深い絆で結ばれていく。 しかし最終的に戦闘によって死亡。その後転生し(原作ではジェイド・コランダーム夫妻に育てられた)、20年後彼女の死によってすっかりやさぐれてしまったキャシー(声は変わったが)と再会した。 「ホモが嫌いな女子なんていません!」 ソディアと一緒にスタン店長の元で働くバイト。 やたらとスタンと相思相愛、もしくは一方的に愛をぶつけられる。スタン「好きだァァッ」 兄にスタン、父親にガレノスを持つ新米ガーディアンズ&量産型キャスト前者はガーディアンズを嫌っていたパティとケンカばっかりだが、やがてお互いに認め合う仲に。なんだかんだで助けてくれたバルバトスにも懐いている。 戦乙女の末妹。姉にフィリア(2ではイナンナ/マティウス)、リフィル。アニーと肉体を共有している。ジェイドの野望のためにさらわれたり、不死者王フォレストに肉体を囚われたりするなど、けっこう悲惨な女神。 やっぱり決め技は「ニーベルン・ヴァレスティ」である。 彼女の武器は弓。しかし「ニーベルン・ヴァレスティ」では剣を抜く。残念ながら前作リフィルの「ニーベルン・ヴァレスティ 弓ver.」はできません。 ちなみにアニーとは「演じる役柄が逆じゃないの?」と言われていたりしたとか。 ワンダーモモ役の人を演じている歌を歌ったのはアニス。でも役をやってるのはグリューネと言う 星間帝国の王女(皇女にあらず)弟にキール。部下にルーティ、リチア、ルキウス、リーガルがいる。任務を邪魔するジェイドを倒したことがある。「グリューネと呼ぶがよい!」 某格ゲーの相撲お嬢様「あの~、一緒に相撲やりませんか?」「ふぅ、真剣勝負って素晴らしいですわ~」2001年にはアリスらとチームを組んでネスツ闇の支配者バルバドスを撃破した。 某笑顔動画では魔改造を施されたグリューネが大暴れしている。彼女のSUMOUが炸裂する時、また師範が死ぬ! ハチロクを駆るミルハウストの高校時代の彼女海にふたりでデートに行くなど関係良好なのだったが…。 その後和解したが、直後にかつての先輩であるピオニーのST205セリカで拉致されかけ、雪の降る中ミルハウストに助けを求め、最後は助けられた。 高校卒業後、ミルハウストの助手席に座り、最速レコードのダウンヒルを目の当たりにした。現在は上京して専門学校に通っている設定だが、現在の連載までグリューネの登場はないようである。 リーベリア大陸の一国・聖フィリアス王国の王女兄の第一王子がクレス、弟の第二王子がジェイ。 異世界に迷い込んだリッドに剣聖の名を授け、彼の帰還のために共闘することになる。共闘メンバーにはリッドのほか、実弟のジェイ・コレット・パティ・モーゼス・コリーナがおり、終盤ではプレセア・キールが加わる。 王家に伝わる神聖武具「聖女ミナスの盾」の継承者であるため、自国では聖女と呼ばれる。 心象領域は茨の森に閉ざされているというすさまじいもの。そのためか、グリューネの心剣の属性は闇である。 レイピア、銃、モーニングスター、そしてチェーンソーまでも使いこなす第二王女。手下(下僕)にシェリア、パライバ、ファラがいる。ちなみに手下の人狼の少女(テイルズ未登場,キャスト総入れ替えされたOVA版ではロンドリーネ)の兄はレイヴンで、一話目で死んでしまう。 貧乏執事ジェイの幼稚園時代に出会い、執事としての彼を育て上げた。ジェイからは「グーたん」と呼ばれる。永遠の愛を誓い合った仲であったが、さまざまな誤解などで別れてしまった。詳しくは原作第17~18巻を参照されたし。 第3回人気投票ではマーテル(PSP)を押しのけて2位になった。 とある宗教団体の最大主教でありけるのよ。そこには聖人のイネス、ゴスロリのマオも所属している。 だが後に原作にて、正体は学園都市統括理事長にして大魔術師たるロニに命名されながら、彼のライバルによって最大の敵と化した悪魔だと判明。打倒ロニと「世界法則の正常化」のため猛威を振るうが…。 「ぎゃぼー!」「うっきゅきゅ」奇声を上げる、楽譜が嫌いな天才ピアニスト。福岡・大川生まれ。 指揮はスタン(これでもエリートで、ピアノ・バイオリンもプロ級)がやっている。リアルでグリューネが音大出身だったため、グリューネがスタンに演技指導・音楽指導を行った逆転現象が起きた逸話がある。 大川生まれの設定は、原作のモデルとなった人が大川在住で、作者の取材協力者となっていることから。また、大川弁の演技監修もしたという。 アスベル、マリク、ロイド、ルキウス、クロエと同じネトゲをやっている、碑文?なんのことやらアスベルが主人公で、他にもルカやアンジュやアニーとかモルモとかピオニーなんかもやってる。その後のお祭りゲーみたいな感じの作品では・・・テイルズの声優陣、非常に多すぎて言い切れません。ちなみにその作品ではリチャード(子供時代)が主人公。 テイルズオブザレイズにて本人が参戦を果たしました。 人類最高のプログラマー。自分を模した人形を持っており、腹話術を使う。ワルターの戦艦に搭載されている兵器のOSのデバッグを行っている。デバッグを行っている他のクルーがうんざりするほど人遣いが荒いらしい。 トリステイン王国の女王陛下。アニメ版と小説版で大分性格が違う。マルタとは幼馴染で幼少期の遊び相手。でも最近は使い魔を取り合って喧嘩中。 ハーフエルフのパライバは従姉妹にあたる。 クロエがマルタに成り代わる前からの親友。マルタに成り代わってからは主人公を巡ってライバル兼親友に。って、あれ、どっかでこんな展開無かったっけ?↑とキャストが似通ってる理由は製作会社が同じだからである。その関係で↑の主人公もこっちにカメオ出演している。 最初はマルタの正体や主人公の裏事情を知らなかったが、インカローズの協力者になった事とカーレルの襲来によって全ての事情を一気に知った。 マルタがちびキャラだとヤンデレになる。一部からは黒グリューネと呼ばれる。 後半では主人公にきっぱりとフラれ(しかもその時彼はウッドロウの代行者と化し実利も兼ねてマルタをお持ち帰りしていた)消沈するが、インカローズとの会話で立ち直り、最終決戦時には主人公とマルタの戦いに介入するため命をかけてコハクを呼んだ。 レニイ(TOEオンライン)を心から愛する百合少女。彼女の純潔を奪ったり、敵対して襲い掛かってきたりするが、全て愛故のヤンデレ。でも最終的にはレニイと想い通じ合って幸せである。 12人の妹のひとり。魔術が趣味というミステリアスな妹。読者投票での人気は高く、コリーナとは常にトップ争いを繰り広げていた。 マルタと敵対する組織の1人。マルタの母親の刑期は107年分。氷を操るⅢ種超能力者。武器と異名は「聖剣デュランダル」別にスパーダの前世とは関係ない。祖先はフランスの国民的英雄。その30代目。 デュランダルを叩き折ったのはアスラ…ではなくキュッポである。 マーテルやカルセドニー(幼少期)の海の家で働かされている海からの使者の人気にあやかって、海からの使者の被り物をしている別の海の家の娘。被り物を作ったのは父アスラ。彼の作る被り物のセンスは微妙だが、彼女自身人見知りが激しく被り物をしている方が人と接しやすいので利害が一致しているとか。 男子高校生少女漫画家クトゥグハの上の階に住む女子大生漫画家。時々仕事をクトゥグハに手伝ってもらったりしている。編集担当はクトゥグハの元担当だったデゼル。誤植はひどいわ、原稿を粗末に扱うわ、恐ろしく無能。クトゥグハにはいい加減怒ってもいいんじゃないかと言われている。特にどんな彼女の作品でも必ずタヌキを出させようとしてくる。このタヌキが何気に本作自体のマスコット化している。 大学の友人には漫画を描いてることは知られていない。友人はクトゥグハのことを彼女と付き合っている人、クトゥグハのアシやってるリボンの子のことはその浮気相手と誤解している。 2014年8月8日のアプデで追加された艦娘。演じているのは正規空母と駆逐艦と軽巡洋艦の追加艦娘。 基本的に三人とも立ち位置的にはお姉さんになるのか? セクシーな白髪美女だったり眼鏡になったりミステリアスな感じになったり。 とあるダメ遊園地のマスコットであるお菓子の妖精。着ぐるみの中の人などいない。この遊園地の従業員は皆魔法の世界の住人でグリューネはそのリーダーである。外見に反して中身はおっさん。同じマスコットのジェイやリッピも同様。 作者が同じ戦争馬鹿スタンの話に出てくるマスコットコランダームにそっくりな外見である。 とある事情で帝国軍人を退役した新米家庭教師(女性主人公)。依頼人の生徒と出会った(ナナリーorマルタorノルミンor他1名)直後に海賊と謎の軍団に襲われ、危機に陥った際に魔剣を手にし、とある島に流れ着いた事で帝国や召喚士の派閥を巻き込んだ戦いが勃発する。続編にも登場。この作品では、上記の時系列から約300年経過しているが、魔剣の影響で年を取る事無く、伝説の英雄「抜剣者(セイバー)」及び学園の大校長として、変わりゆく街や人々を見守っている。 キャラデザイナーにとって彼女のデザインは「悪魔に魂を売った」と言うほど会心の出来だったらしく、「彼女を超えるデザインが出来ない」として、一時期スランプに陥った。実際、人気もシリーズキャラではトップクラスで、「彼女を攻略できない事がバグ」と評される程。 クラースとメルディのコンビでおなじみ、異世界が混ざり合うクロスオーバー作品にも参戦決定。SSでは渋谷に転移し、忍者達と会話している。 春日部市に引っ越してきたお嬢様。他の男子を虜にしてきたが、唯一興味を示さなかったアニーになんやかんやで惚れてしまった。ボディガードにクラトスがいるが、グリューネが習い事をサボろうとするのを諌めようとする度に、彼の弱みをちらつかせて尻拭いをさせる。 ミルハウストやデュークなどの国の関係者にも顔が利く自称旅の商人。だがその正体は世界で暗躍する組織「アマデウス」の一員である。 フレンと共にアマデウスを率いて敵として襲いかかる、しかも強い。 一周目の戦いでプレイヤーの多くを苦戦に追い込むのはボスとしての貫禄だろう。 エリオン大陸が一国、ラグナネイブルの第二王女。命を落とした姉のヒルダから武器を受け継ぎ、戦場を舞う戦乙女。父である魔王・クラトスに娘として愛されたいがために、彼が愛する異母姉のミラを救うため、グレバム将軍を殺し反逆者となる。 結果として父によって「次に目覚めた時初めて目にした男に心奪われる魔法」をかけられ眠りにつき、ウィルに起こされる。 ちなみに炎の国の王・スタンの許嫁だったが、この一件のためになかったことにされた。それでも彼はご執心の模様。 伯爵家の次女。長女のイナンナ将軍が妾腹のため第一継承者だったが、世を正すために女王決定戦に出馬した。しかし序盤はとんでもなく弱かった。女妖怪のマルタにボロ負けして二度もションベン漏らし、アスベル(幼)にもボロ負けするほど。 三女、つまり妹のノーマからは溺愛されている。 マオさんの通う学校のいじわるな令嬢。マオさんのおうちに下宿している宇宙人…に仕えるイケメン執事のジェイドのことが大好き。 ↑とは全然関係ない別のお色気アニメでも高慢ちきな令嬢役。が、こっちではもっと振り切っている。 某生or死な格ゲーでは、着物姿(2Pカラーなどでは拳法着になるが)で八極拳を操る舞子の少女。 「ディオ……ディオなのねっ!……私よ。幼なじみのグリューネよ!」 医者の父親を持つお嬢様。バルドと相思相愛となり結婚することになる。ジェイドに唇を奪われた時には、あえて泥水で口をすすぐ事によって拒絶の意思を示している。 バルドとの間に生まれた息子とイナンナとの間に孫となるアルヴィンが生まれている。 タイクーンの第二王女。父親を追ってゴブリンに襲われていた所を旅人のキールに助けられ、記憶喪失の老戦士や海賊の頭領ヴェルと共にクリスタルを守る為の旅に出る。 3D格闘ゲームの大和撫子なキャラビーチバレーもする。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8385.html
ネタページ:他テイルズネタ(TOB) ファンタジア魔王ダオス レアボード エターニア デスティニー2シグレの技名 ミニゲーム「配膳」 リバースサレトーマ 「質問に質問で返すのは感心せんな」 ポチョムサン アガーテ杯 ドネラ レジェンディアマウリッツ織 グリュウネ モフモフ釉 イノセンスイリアーニュの赤葡萄心水 ハーツ心水 ガンドコ 天才画家ベリル・ベニト エクシリアジュードとミラ プリンセシア シルフモドキ ゼスティリアウェイストランドという世界 TOSラタトスクの騎士テネブおじさん 歴代キャラコスチューム アタッチメント 異海探索 名称など ファンタジア 魔王ダオス アイゼンの持つコインに刻まれた文様中の人ネタでもある レアボード フィールドをすばやく移動できる乗り物で、ノルミン聖隷の力で空中に浮く。 レアバードはいわゆる飛空艇的な空を飛ぶ乗り物。シンフォニアにも登場。 エターニア バンエルティア号。 デスティニー2 シグレの技名 繋げるとロニの秘奥義「震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃」(嵐月流・鴟梟と嵐月流・荒鷲を除く)。 ミニゲーム「配膳」 配膳ゲームの音楽が同じ。 リバース サレトーマ 赤茶色の茎や葉に紫色の花がつく野草。 その絞り汁は高熱によく効き、壊賊病の特効薬となる。 ラズベリーのような良い匂いと裏腹に、味は酷くマズイ。 花言葉は「偽りの共存」。 言うまでもなくリバースの最悪コンビ、サレとトーマのこと。ラズベリーはサレのラズベリーグミ、花言葉はサレの死に際の台詞から。 「質問に質問で返すのは感心せんな」 アイゼンがしばしば口にする。 ユージーンの口癖。 ポチョムサン 古代アヴァロスト語の解読の際にライフィセットが口にする単語。繰り返して読むと「忌み名の聖主」の意味になる。 ポチョムさんとんち話の主人公。ヴェイグの愛読書でもある。この話の真髄を堪能できるのは、酸いも甘いも知り尽くした熟年世代になってかららしい。これ以外にも、古代アヴァロスト語の解読の際はたくさんの歴代ネタが絡む。ミラミュゼが「パレンジ美味しい」、「親はトマト、子はナスが嫌い」、ロニカイルが「へそ出し」、クルスニクが「くり抜く」等。 アガーテ杯 ねこにんの里で開かれるニクキュウプロレスの無差別級・種族不問のトーナメント戦 アガーテのこと。愛しの彼との種族の違いを悩んでいた。 ドネラ 語頭に「ド」をつける闇商人。 特徴がサレがヴェイグたちを始末するべく放った王の盾の刺客ドネルと同じ。 レジェンディア マウリッツ織 ライフィセットのリュックサックはこの材質で作られているらっしい。 何度セネルたちにぶちのめされてもなぜか生きているしぶとい爺さんの如き頑丈さ。 グリュウネ クロ―ディン王時代の陶芸家。作品としては『ミヅガメ』 パーティキャラであるグリューネから。 モフモフ釉 アイゼン曰く上記の壺『ミヅガメ』にはモフモフ釉が壺の表面に塗られ、その躍動感を示している…らしい。 しゃべるラッコの種族「モフモフ族」から。 イノセンス イリアーニュの赤葡萄心水 イリアのこと。ルカレラチーズとの相性は最高だとか。 ハーツ 心水 20歳にならないと飲めない飲み物、つまりお酒 琥珀心水はコハク・ハーツ。いばら姫はリチアのことで、エメラルド色なのは彼女の髪の色に由来する。 ガンドコ ベンウィックのセリフの中に「ガンドコ」が登場するが、これはシングの口癖。 天才画家ベリル・ベニト アイゼンが蒐集した芸術品を語る中で名前のみ登場。 そのまま彼女のことである。 エクシリア ジュードとミラ 終末の使者により導かれた存在。 エクシリアの主人公。今作にゲスト出演。 プリンセシア ベルベットの姉、セリカが好きだった花。花言葉は「かけがえのない宝物」「幾幾年も健やかに」。 ベルベットは「裏切り」であるともする。 エリーゼの両親が娘を想って、本来の自生地ではない寒冷地のモン高原で懸命に育てていた花。エクシリア2では、ベルセリアと同じくビズリーが亡き妻の墓に献花として所望していた。 シルフモドキ とある北方の島だけに生息する鳥。しつけるのは難しいが、伝書鳩になれる。 アルヴィンが多用していた鳥。アグリアも飼っていた。 ゼスティリア ウェイストランドという世界 はるか先の未来にて、グリンウッドと呼ばれる大陸 アイフリードの存在やアイゼンの年齢から、ゼスティリア本編から約1000年前であると思われる。状況証拠から、ゼスティリアの時代に定義されている言葉ではアスガード統一期と推測される。 TOSラタトスクの騎士 テネブおじさん エレノアの近所に住んでいたおじさん。面白いことばかり言っていた。 テネブラエが擬人化した姿。ではない。 歴代キャラコスチューム ベルベット:ルーティ(TOD) ライフィセット:リチャード(TOG) ロクロウ:ルドガー(TOX2) アイゼン:ヒューバート(TOG) マギルゥ:アーチェ(TOP) エレノア:ナタリア(TOA) アタッチメント ヴェスペリア:暴走男(ユーリのぬいぐるみ) グレイセスf:だっこソフィ エクシリア:いつでもジュード、いつでもミラ エクシリア2:いつでもルドガー シンフォニア(PS3版):いつでもロイド ラタトスクの騎士(PS3版):いつでもマルタ ゼスティリア:本読みスレイ未来の人物のアタッチメント…タイムパラドックスだ! 異海探索 存在まるごとが歴代ネタの宝庫となっている。詳しくはこちら。 名称など 各町の宿の名前はファンタジアに登場した精霊や魔族(「監獄島の寝床」であるタイタニアは除く)。また、店の名前はテイルズキャラ名(闇商店『ブラッドバタフライ』除く)。アバル:万屋バークライト、万屋ガイアス(幻時) ヘラヴィーサ→ルナの微笑み亭、武具屋ケルヴィン ビアズレイ→安寧たるシャドウ亭、武具屋フォーマルハウト ゼクソン港→マクスウェルの集い亭、武具屋デュナミス、万屋ガイアス(四聖主復活後) ローグレス→オリジンの言祝ぎ亭、武具屋ワイルダー カドニクス港→ノームたちの大騒ぎ亭、武具屋クロウ レニード→アスカのはばたき亭、武具屋シャンドル イズルト→ウンディーネの歌声亭、武具屋ガルディオス ハリア→轟きのヴォルト亭、武具屋ベルフォルマ(期間限定、シナリオが進むと利用不可) ストーンベリィ→舞い踊るシルフ亭、武具屋ハーツ タリエシン→グレムリンの悪戯亭、武具屋カペル メイルシオ→イフリートの雄叫び亭、武具屋タイガーフェスティバル(すぐに購買部チャット&パティに差し替わる) ねこにんの里→プルートの誘い亭、武具屋ヴィントスヴェント
https://w.atwiki.jp/attakaneko/pages/102.html
テイルズ オブ ジ アビス(TALES OF THE ABYSS) キムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国。敵対関係の二大国の危うい均衡状態が続く中、キムラスカ公爵家の一人息子・ルークがマルクトの者に誘拐された。それから7年後、自分の屋敷に軟禁されて育ったルークは、師匠・ヴァンとの剣の修行が唯一の趣味となっていた。ある日、ルークはヴァンを殺そうと屋敷に侵入してきた少女・ティアと超振動を起こし、彼女とともに見知らぬ場所に瞬間移動する。屋敷に戻るためにティアと行動を開始したルークは、その先の長い旅路で多くの人々と出会い、自分の生まれた意味を知ることとなる。 「テイルズオブシリーズ」の第8作にしてシリーズ10周年記念作品である。テイルズ独特の固有ジャンル名は「生まれた意味を知るRPG」。略称は「TOA」または「アビス(ジアビス)」。キャラクターデザインは藤島康介。 ( Wikipediaより )
https://w.atwiki.jp/bo-dode/pages/46.html
「自らの居場所を知らせるなど、馬鹿な奴だ」 「……ほう、余裕だな。クソガキ」 不適な笑みを浮かべたリオンは、ディムロスを鞘から抜いた。 シャルティエとは違い、大きな刀身。使い慣れるのには時間がかかるだろう。 「僕1人で十分だ。貴様はそこで待っていろ、シシオ」 「屍は拾わんぞ」 「フン、余計なお世話だ」 リオンはディムロスを持ったまま、銃声の聞こえた方向へ走り出した。 コアクリスタルが光る。声は勿論、届かない。 * * * 「やはり追いかけてきたか……」 しかしスティンガの想像に反して、追いかけてきたのは大きな剣を持った少年だけだった。 ミイラ男の方はといえば、その場から動かず少年に視線を向け、かと思えば興味なさそうに他の方向を向いた。 スティンガはサブマシンガンを構えた。離れすぎていると当たらないが、だからといって近すぎると不利だ。 何時でも引き金を引けるように、準備だけは―― しかし、途中で少年はピタリと止まった。 「……何?」 諦めて戻るのかと思ったが、少年はその場に突っ立ったまま動かない。 こちらの武器が銃だと分かっていながら、立ち止まったのか。あれではまるで「撃ってください」と言わんばかりだ。 (――どうする?) 何かを考えているのかもしれないし、何も考えていないのかもしれない。 スティンガは引き金を引こうと―― 「…………」 して、手が止まった。少年が口を動かしているのが見えた。何かをこちらに伝えようとしているのだろうか。 しかしそれならば、もっと近づいて聞こえやすい声で言えばいい。けれど少年は離れた場所で、聞こえづらい声で、何かを喋っている。 ――伝えようとしているのではない。じゃあ、何を―― 少年の口の端が吊りあがったことに、スティンガは気づけなかった。 「――ファイアボール」 3つの火球が、飛んだ。 「何っ……!?」 火。 それはスティンガ・アルスが最も苦手とするものである。その火で出来た球が、スティンガに向かって飛ぶ。 慌てて避けようとするが、全てを避けきるのは難しい。 ――結果、火球のうち1つがスティンガの右手に当たった。じゅうっと肉が焼ける音。 「ぐああああああっ!!」 スティンガは右手を押さえて悲鳴を上げる。 痛みは我慢できる程度なのだが、自身の右手に火が当たって焼けたというショックが、自身の右手の醜い火傷が、スティンガを混乱させた。 がちゃん、と音を立ててサブマシンガンが地面に落ちた。 * * * ファイアボールを唱え終わった瞬間、リオンは再び走っていた。 火球が命中して、銃器が地面に落ちるのが見えた。――計画通り。 火傷に悶える男には目もくれず、リオンは地面に落ちた銃器を思い切り蹴飛ばした。煩い音を立てて、銃器は茂みに消えた。 ゼェゼェと苦しそうに肩を上下させる男に、ディムロスを突きつける。 「――さて、質問に答えてもらおうか」 「…………」 「一つ目。お前に仲間はいるのか?」 男は答えない。息を整えるのに精一杯なのか、火傷のショックが抜けないのか、――リオンの質問に答える気がないのか。 リオンは不機嫌そうな表情になった。――イライラする。 リオンはディムロスを振り上げると、男の無傷の左手首に向かって振り下ろした。 「ああああああっ!?」 左手と手首が切断され、男はまた悲鳴を上げた。リオンはそれを冷たい目で見ている。 『リオン……貴様ぁっ!!』 「質問に答えろ。これは命令だ。……それから、僕はこいつの扱いに慣れていなくてな。手が滑って貴様を殺してしまうかもしれない」 しかし男はそれどころではないようで、手の無くなった手首を見て震えていた。 左手が無い。血が止まらない。このままでは―― リオンはそれを見て舌打ちした。この男から情報を搾り取るのは無理だと、判断した。 リオンは再度ディムロスを振り上げた。コアクリスタルがチカチカと光る。必死な声が聞こえる――ああ、聞こえない。 「――――え?」 ブオンッ 風を切る音。 ぐしゃ “何か”が潰れる音。 真っ赤な液体が飛んで、リオンの青い軍服に少しだけ付着した。 * * * 「どうだった? ――いや、聞くまでもないか」 「当然だ」 誰の物とも分からぬデイパックを持って、リオンは戻ってきた。ディムロスの剣先に血が付着している。 そして少々分かり辛かったが、リオンの服にも少しだけ染みがついていた。これで志々雄は、全てを理解した。 この目の前の華奢な少年は、人を殺して戻ってきたのだ。 それでも尚、リオンの表情は全く変わっていなかった。 「これで分かっただろう、シシオ」 「ああ。お前を敵に回したら厄介だってことはようく分かった」 「フン、分かりやすい嘘を」 2人の“鬼”が、哂った。 ――E5の草原。 左手が無くなり、右手には無残な火傷。そして頭部がぐちゃぐちゃになった遺体がそこにあった。 彼が死ぬ間際に何を思ったのか、何を見ていたのか。 そんなこと――分かる筈が無い。その遺体から表情を読み取ることなんて出来ないのだから。 死体は、なんにも喋らない。 【スティンガ・アルス@蜜甘横町 ~そして今日も朝が来る~ 死亡】 【F5 街の前・朝~昼前】 【名前・出展者】リオン・マグナス@テイルズオブデスティニー 【状態】少しの疲労(戦闘には特に支障なし)、TP消費小 【装備】ソーディアン・ディムロス@テイルズオブデスティニー 【所持品】支給品一式、不明支給品、スティンガのデイパック 【思考】 基本:シシオ以外の参加者を殺害。終わったらシシオを殺す 1:そういえばあの男の名前を聞き忘れたな 2:街で行動方針を決めたい 3:マリアン…… 【名前・出展者】志々雄 真実@るろうに剣心 【状態】健康 【装備】フランヴェルジュ@テイルズオブシンフォニア 【所持品】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:リオン以外の参加者殺害。終わったらリオンを殺す 1:やるじゃねえか、クソガキ 2:強い奴と戦いたい 3:弱い奴を殺す ※スティンガの死体はE5の草原に放置してあります ※E5の森のどこかにリオンが蹴っ飛ばしたサブマシンガンが落ちてます 前の話 026 食べ物の恨みは… 次の話 028 森の眠れる潜伏者
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13556.html
登録日:2011/10/25(火) 10 24 09 更新日:2024/06/12 Wed 21 04 21 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 お化け肌 ちっぱいだったり、巨乳だったり死んだり笑い転げたり 君はどのセルシウスが好き? カチューシャ クール クールビューティー スタッフのお気に入り セルシウス セルシウスが熱い! テイルズ ネタキャラ パンツ公開 ヘアバンド 冷たい女 時々水 暑苦しいのは嫌い 氷 白肌 精霊 青肌 青髪 セルシウスとはテイルズオブシリーズに登場する精霊の事である。 物語の上で精霊は重要な立ち位置にいるが、その中でも異例の人気を誇っており、シリーズの外伝作品にも多数登場する。 性格は出演作品により様々だが、大体クール。暑苦しいやつや馬鹿なやつが嫌い。 一言でいえば「クールな姉」 よく同じ様な属性(自然的な意味で)のウンディーネと比較される。だが、あちらの場合は巨乳な事が多いが、こちらは貧n ちなみにパレオやロングスカートもいる。 ◆テイルズ オブ エターニア セルシウス初登場作品。 氷晶霊の山に住んでいるが、正気を失っており、冷気が近くの港を氷つかせており、主人公リッド達がそれの対応に向かう事になる。 難易度をハード以上にすると使用する獅吼爆砕陣は極悪。 前衛のリッドが倒されるのはエターニアプレイヤーにはよくあること。 倒すと使役出来るようになり、キールかメルディがフリーズランサーを使えるようになり、他の精霊との組み合わせではレジスト、+フリーズガード、ブリザード、アブソリュートを習得。 別の精霊もセルシウスとの組み合わせでナース、+ライフアップ、ストラグネイションを習得する。 戦闘でセルシウスを召喚すると、狼を召喚し、狼ビーム⇒吹き飛んだ敵をセルシウスビームで攻撃する。 左端に敵がいないかぎりほぼ全体を攻撃出来る。 稀に凍結状態にすることも。 ちなみに、イフリートの事が苦手でそのことを大晶霊として恥じている。契約時にイフリートとノームがいるクレーメルケイジに入れると…。 ◆テイルズ オブ ファンダム Vol.1 キールのダジャレを聞いて笑い転げるのが最大の見せ場。 ◆テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 万年氷洞窟の隠しボス。 この時の台詞は何故かヤンデレ気質を感じるものとなっている。 一部のテイルズキャラを連れていくと会話が起こることもある。 何故かこのセルシウスには弱点がなく、風、水、雷、光に強い為多くのプレイヤーが苦戦……屠龍連発やめて!死天滅殺やめたげて! ◆テイルズ オブ シンフォニア 氷の神殿に住む精霊。 ゼロス「セルシウス様ー!クールビューティー!!」 フェンリルと共に戦いを挑んで来る。 直前に氷属性に強くなるペンギニストミトンが手に入るのでそこまで苦戦はしない。 このセルシウスは他のセルシウスが使わないオリジナル技「氷槍陣」を使う。 倒した後はしいなが使役可能になる。 魔法陣を展開し、その中の味方の命中率をアップさせたあと、×の字状に氷属性の衝撃波を繰り出す。 また、『ラタトスクの騎士』にもセリフこそないが(地面からくるくるまわりながら)登場する(そして地面にくるくるまわりながら埋まって帰っていく)。 ◆テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 勘違いから襲ってくる。 ワルキューレをライバル視している。 シナリオ上ワルキューレかセルシウスのどちらかと戦わねばならない。 ◆テイルズ オブ レジェンディア かなりグラマラスな精霊として登場。 変わってしまったグリューネに落胆する。 ◆テイルズ オブ ジアビス 名前だけ登場する。 ◆テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 クレアを氷漬けにするなどして暴走していた。 スキットではリバース勢と非常に絡む他、冷蔵庫役になっているらしい。 ボイスはあるものの秘奥義は実装されず。 しかしOPサビに登場するあたり愛を感じる。 ◆テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー3 リヒターと契約しているが、ヴェイグと明らかなフラグを建てている。思わず、ナタリアが閉口してしまう程仲が良い。しかし、コングマンには……。 秘奥義は獅吼爆砕陣。マイソロ3仕様でエフェクトが綺麗な上に水属性。 「気高き雪の狼よ、 凍てつく牙にてすべてを砕け! 獅吼爆砕陣!!」 獅子なのか狼なのか…。 ◆テイルズ オブ エクシリア ジランドのパートナーとして登場。ちっぱい 結構、酷い扱いを受けている上に最終的には死ぬというとんでもない扱い。 ジランド「オレじゃねえ!」 このセルシウスは氷禍や彩華氷牢という他のセルシウスが使わない技を使う上に、エクシリアの仕様上、氷属性の技ではなく水・土属性の技を使ってくる。 ◆テイルズ オブ エクシリア2 前作で死んだ(ように見えた)が、源霊匣(オリジン)セルシウスとして、主にジュードエピソード全編に渡って登場。 最初は実験に利用されて超イライラしていたが、色々あってジュード・ミラと和解。彼女とのやりとり、また彼女の話したある過去が、ジュードが源霊匣を使いこなす方法に思い至る切っ掛けとなった。 ◆テイルズ オブ ザ レイズ 『エターニア』の設定で登場。見た目だけなら『シンフォニア』のものに変更可能。 とまぁ、人気キャラで登場作品も多いが、正気を失っていたり、公式イラストでパンツを公開していたり、ダジャレに笑い転げるネタキャラ化していたり、最終的には死んだりと酷い扱いの場合も多い。 また、ヴェイグ(とヒルダ)がセルシウス・キャリバーという名前のソウルキャリバーを召喚する秘奥義(リバース・マイソロ3版)がある。 アビスでも武器名として登場する 恐らく、ソウルキャリバーの力とセルシウスの氷の力をかけたものと思われるが、ソウルキャリバーWではヴェイグと同じ声優のキャラがリバース版セルシウス・キャリバーのラストと同じモーションの技を出したり、グレイセスではそのキャラにゆかりのある武器をヴェイグが探していたりするので中の人ネタの可能性もありえる。 追記修正は凍り漬けになりながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前の由来は温度の単位のセルシウス度 -- 名無しさん (2013-12-22 10 37 20) エクシリアのセルシウスはセネルっぽい装備で好きだった -- 名無しさん (2013-12-22 12 09 11) TOE4コマでも作家陣に人気だったよなー。TOSのショートヘアーも可愛くて好きだ -- 名無しさん (2014-01-23 20 28 59) マイナーかもしれんがファンダム2にもセルシウスいたよな。しかも白髪だか銀髪だかの、他と見た目被ってないデザインの -- 名無しさん (2014-01-23 21 23 16) Lのは珍しくイラスト笑顔だったな -- 名無しさん (2014-01-23 21 37 28) マイソロ3で正面にしかあたらないアイシクルフォールがネタになるな... -- 名無しさん (2014-07-05 03 38 08) ↑どこの⑨だよw -- 名無しさん (2014-07-05 05 28 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gdgdtales2/pages/115.html
目次 概要テイルズオブドットメーカー 概要 2015年12月15日、ニコニコ生放送にて開催。 ☆20周年をふりかえってみる ☆『テイルズ オブ ドットメーカー』にチャレンジ! ☆『テイルズチャンネル+で叶えたいこと』決めちゃいます! ☆『テイルズ オブ』シリーズ最新情報 など。 参考リンク(ニコニコ生放送) テイルズオブドットメーカー 20周年をみんなでお祝いしよう!! パーツをカスタマイズして自分だけのドットアバターを作成。 お気に入りのキャラクターと並べて記念撮影を楽しめる。 参考リンク(テイルズチャンネル+)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2367.html
ネタページ:他テイルズネタ(TOA) ファンタジアナム孤島の楽屋にあるペンダント デスティニー貴重品「サーチガルド」 エターニアナム孤島の楽屋にある「異世界から来た褐色の少女」の衣装 シンフォニアナム孤島の楽屋にある「君と響きあう物語 主役用衣装」 ナム孤島の楽屋にある「報われぬ愛と払えぬ代償」 ダアトにいるレプリカの台詞「……ゼ…ロ………ス………し………ぼ……」 大人な子ども(?) リバースケセドニアサボテンの説明 ファンタジア ナム孤島の楽屋にあるペンダント クレスが誕生日のプレゼントにもらったダオスを封印していたペンダント このペンダントがトーティス村の悲劇を招き寄せてしまう…そしてクレスが旅立つ。 デスティニー 貴重品「サーチガルド」 相手から「お宝発見~!?」とお金を盗む技 ルーティの特技「サーチガルド」がまんまな名前でアイテムとして登場。効果もお金を入手とまんま 説明文「歩いているとガルドを取得することがあるかも?お宝発見~!?」の「お宝発見~!?」はルーティのセリフ。 エターニア ナム孤島の楽屋にある「異世界から来た褐色の少女」の衣装 メルディの着ている衣服。 もともとはファラのお古。 シンフォニア ナム孤島の楽屋にある「君と響きあう物語 主役用衣装」 主人公ロイドの衣装 着回せるように七着あるという…。そばに人間牧場に収容された人が着る服が置いてあるのは彼の母・アンナがアスカード人間牧場の培養体だったことからだろう。 ナム孤島の楽屋にある「報われぬ愛と払えぬ代償」 プレセアの妹、アリシアのメイド服とリーガルのレガース、ズボン、手枷 エクスフィアによって引き裂かれてしまった悲恋。 ダアトにいるレプリカの台詞「……ゼ…ロ………ス………し………ぼ……」 TOSにはゼロスが死亡するルートとしないルートがある クラトスルートに進んだ場合のゼロスが死亡するイベントを指していると思われる。元ネタはGC版でサイバックでなぜか「ゼロス死亡」というセリフだけを喋るキャラが4人居る(時期:ゼロス撃破~ヘイムダール突入前)バグがあった自虐ネタかと。PS2版ではちゃんと喋るし。 大人な子ども(?) もともとはプレセアの称号。 アニスは二代目。一代目と違って実年齢も肉体的な年齢も子供だけど…。 リバース ケセドニアサボテンの説明 『熱しても赤くなることはない。』 ピピスタの街産物のアカトゲサボテン(燃やすと赤くなるサボテン)のパロディ。
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/359.html
テイルズオブデスティニー ジャンル RPG ボイス 通常2 大ダメージ2 状態異常1 瀕死時1 戦闘不能1 キャラ ルーティ、フィリア、マリー、チェルシー、リリス PSで発売された同名のソフトのリメイク版。グラフィックやシステムなど完全に別物になっている。 掴み技を持つ敵が結構いたり、やられモーションが2種類あったりとリョナ的には○。 普通にプレイしてても、多数の敵に囲まれて一方的にぼこられたりする。 やられモーションは受けた攻撃によって決まり、空中に打ち上げられるような攻撃を受けるともう1種類のほうになる。 クリアまでが長く、クリア後の隠しダンジョン「アルカナルイン」まで行くにはかなり時間がかかる。 サウンドモードで戦闘中の音声を聞くことが可能。 やられ要素 敵の種類によってはしてこない攻撃や、HP半分以下とかブラストゲージ満タン時などの条件もある模様 難易度も関係あるかも? フエルハウンドの噛み付き 足元に噛み付いて拘束し、そのまま連続でダメージを与えてくる。 フエルハウンド(アルカナルイン1F) イカの触手締め上げ 触手を巻きつけてきて3回締め上げてくる。 アルカナルインに出現するバラクラーバは締め付け回数が5回な上、やられモーションも空中用のものになる。 ドリルフィッシュ(シデン領)、デルタカイト(外郭)、バラクラーハ(アルカナルイン2F) ローパーの触手吸収 HPが半分以下になると使用。キャラに触手を貼り付けてHPを吸収してくる。 イエローローパー(ラディスロウ)、レッドローパー(ソーディアン研究所)、パープルローパー(アルカナルイン8F) ヒルの吸い付き キャラに飛びついて張り付き、HPを吸収してくる。 マズルリーチ(外郭) ケイブシャークの丸呑み HPが半分以下になると使用。 口を大きく開けて飛び掛ってきてキャラを飲み込み、もぐもぐして5回ダメージを与えた後吐き出す。 ケイブシャーク(シデンの海底洞窟)、グルームシャーク(アンスズーン)、ルーンシャーク(アルカナルイン4F) ケイブクイーンの丸呑み ケイブクイーンの一部であるケイブヘッドがしてくる。 キャラを吸い込み、口内で何度もダメージを与えた後吐き出す。 ケイブクイーン(シデンの海底洞窟BOSS)、ルーントゥース(アルカナルイン4FBOSS) タビーの押し倒し攻撃 キャラに向かって飛び掛り押し倒した後、のしかかったまま何度も爪で引っかいてから解放する。 押し倒されたキャラはダウン状態だが、攻撃をくらう瞬間だけ空中やられ絵になる。 セイバータビー(外郭)、ティフォン(アルカナルイン3F) インセクトプラントの丸呑み 巨大なウツボカズラのようなモンスター。 口?を開けて吸い込み攻撃をしてきて、口の部分まで引き寄せられると飲み込まれて連続ダメージの後吐き出される。 ダメージの回数はインセクトが3回、キャニバルが5回。 アルカナルインで2体のキャニバルプラントに挟まれるようにすると、片方に吐き出された瞬間もう片方に飲み込まれるようになり、 キャニバルプラントがさぼらない限り永遠にキャッチボールされ続ける。難易度を上げて攻撃頻度を高くすると本当に終わらない。 インセクトプラント(クラウディス)、キャニバルプラント(アルカナルイン6F) 状態異常の石化 一定時間の間固まって動けなくなる、今回の石化は石化中もダメージを受けるがボイスは出ない。 石化中にダメージを受けるとやられモーションのまま固まる。ダウンする攻撃を受けるとそのままの状態で横に倒れる。 敵の女キャラ(ボイス有り) プリースト(ストレイライズ神殿)、ハイプリースト(カルビオラ神殿) 女雑魚神官。乳揺れしたり太ももを露出してたりとドット絵がやけにエロい。ダメージボイスもエロい。DCの闘技場でいつでもリョナ出来る。 イレーヌ(ヘルレイオスBOSS) 常時バリアーを張っていてほとんどのけぞらない。 リリス(闘技場) ダメージボイス ルーティ(声:今井由香) 通常「くっ」「うっ」 大ダメージ「いたっ」「あぅう」 状態異常「何すんの!?」 瀕死時「負けるわけには…」 戦闘不能「このあたしが~!」 フィリア(声:井上喜久子) 通常「はあっ」「きゃあっ」 大ダメージ「きゃぁー!」「いやっ」 状態異常「どうして?」 瀕死時「どうしましょう」 戦闘不能「ごめん…なさい…」 マリー(声:天野由梨) 通常「くっ」「うぅ」 大ダメージ「あァッ」「何!?」 状態異常「しくじった!」 瀕死時「マジでやばいよ」 戦闘不能「私も、未熟だな」 チェルシー(声:渡辺菜生子) 通常「うっ」「くっ」 大ダメージ「やぁん」「いたっ」 状態異常「やったなぁ~」 瀕死時「痛いよぉ」 戦闘不能「そんな…ひどい…」 リリス(声:沢口千恵) 通常「うぅっ」「にゃっ」 大ダメージ「いたぁ」「ふぁ」 状態異常「あれれ~?」 瀕死時「結構まずいかも」 戦闘不能「ごめんね…」
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3886.html
The arrow was shot (じ あろー わず しょっと) + 目次 概要登場作品デスティニー (PS2) アビス TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス 太鼓の達人シリーズ 概要 『テイルズオブジアビス』序盤の通常戦闘曲。 曲名を和訳すると「矢は放たれた」となる。 登場作品 デスティニー (PS2) シデン領にいるサクラバがピアノで弾いてくれる。 アビス 初出。ストーリーの開始~アッシュ操作時のワイヨン鏡窟攻略まで使用される。 シンセリードがメインの足取り軽く躍動的な旋律が印象的な曲で、ロック調だがところどころにバイオリンの音色が使用されているのも特徴である。 どことなくポップな曲調から、テイルズっぽくない、印象が薄いなどの評価を与えられがちだが、中盤の「The edge of a dicision」や終盤の「Never surrender」と対比され、ルークの戦闘への心持ちの変化を感じさせる要因の一つとなり、一定の立ち位置を獲得している。 TOWレディアントマイソロジー 『アビス』キャラクターとの同行クエストで通常戦闘に使用された。 PSPの内部音源に依存したため原曲からの劣化が激しかった歴代戦闘音楽の中ではシンセリードやギターの音色が比較的良好だったことから、全曲中でも再現度が高い。 原曲でのバイオリンの音色がギターに変更されている。 TOWレディアントマイソロジー2 アレンジされ、アッシュ以外の『アビス』キャラクターとの同行クエストで通常戦闘に使用される。 音源の良化で再現度もよりアップした。 原曲でのバイオリンの音色がギターになっているのは『マイソロ1』と同様。 TOWレディアントマイソロジー3 原曲が使用されている。 バーサス 『マイソロ2』と同じバージョンとファミコン風のアレンジが存在する。 ファミコン風のアレンジはこの作品でしか使われていないレア物。 太鼓の達人シリーズ AC版を始め『Wii 決定版』『ちびドラゴンと不思議なオーブ』『あつめて★ともだち大作戦!』『プラス★新曲取り放題!』『Nintendo Switchば~じょん! (DLC)』等に収録。