約 1,612,479 件
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/32.html
タイトル テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 ジャンル メーカー公式ジャンル『君のためのRPG』 対応機種 PSP 外見 主人公のみキャラメイク可能。本編クリア後の特典で、何度でもキャラリメイクできるようになる。名前:本編クリア前でも、オプションでいつでも変えられる。音声上では「あなた」や「おまえ」と呼ばれる)性別:性別によって一部キャラのセリフが変化する。髪形:髪形パーツ男女各20種+オプションパーツ男女各15種、髪色3ヶ所RGB調整可能顔:目パターン30種、目色3ヶ所RGB調整可能&左右眼の色の違うオッドアイ設定可能、口パターン20種、肌色3ヶ所RGB調整可能体型:身長と体格(主に筋肉量)をそれぞれスライドバーで調整可能勝利ポーズ:男女各6パターン 装備 全ての装備には職業制限に加えてレベル制限があり、特定のレベル以上にならないと装備できない。武器、盾(または二刀流武器)、頭、顔、体、下半身、腕、靴、アクセサリー欄にアイテムを装備可。アクセサリー以外は全て外見に反映される。ただし、装備が外見に反映されるのは主人公と傭兵だけであり、設定持ちのキャラは変化しない。加えて、傭兵キャラクターは装備を自由に変えられない。つまりプレイヤーが外見を自由に変えられるのは、実質主人公1人のみ。 セリフ 戦闘時:選択ボイスによって異なる。必殺技の名前は叫ばない。それ以外:主人公のセリフは「…………」と、選択肢によるもののみ ボイス 男女それぞれ10種から選択可能。さらに本編クリア後の特典で、有名声優音声男女10種ずつ追加される 性格 特に性格の設定はないが、ボイスがそのまま性格になっていると言える。 仲間 設定持ちの仲間キャラ最大76名(歴代テイルズ作品キャラ含む)、設定無し傭兵キャラ最大32名(職業16種、男女1名ずつ)、連動サイトからのダウンロード傭兵枠最大5名。最大4人パーティが組めるが、主人公は外せないため、実質3名まで。本編ストーリークエストや設定有りキャラクターのクエストでは、パーティメンバーが強制的に決定される。通常クエストや、クエストを受けていない状態ならば好きなメンバーで組める。パーティに加えていないキャラでも自動的にレベルが上がる。ただし設定持ちキャラはレベル70で止まってしまう謎仕様。 育成 下位上位職あわせて16種。転職は初期から可能。レベルは職業別で最大250 キャラクター性が強い有名RPGシリーズの、ファン向けオールスター作品。シリーズを重ねるごとにキャラメイクシステム等が強化されている。 公式ジャンルの通り、感情移入させるための主人公のキャラメイク要素はかなり濃い。しかしその一方で、仲間キャラクターのキャラメイクには制限がかけられている。どうしても既存の仲間キャラ以外のキャラを求めるなら、無線ネット環境を整え、連動サイトで好みの外見をしたキャラクターを探すしかない。基本的にはクエスト(依頼)を受ける→ダンジョン探索の繰り返し。本編クエストで連れて行けるキャラクターが頻繁に入れ替わるのにイラっとするかもしれない(オールスターお祭りゲームで各キャラに見せ場を作るための仕様なのだろうが)当然のことながら携帯機ゆえ、据え置き機の同シリーズ作品(特に2008年以降のもの)に比べるとグラフィック面ではどうしても見劣りする。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/omocoro/pages/113.html
概要 テイルズオブ現代用語集は、スーパーオモコロメールマガジン内のコンテンツリックェのロマンシング現代用語解説の補完用の用語集です。同コンテンツの更新にあわせて過去に掲載した現代用語をまとめていきます。 「ロマンシング現代用語解説」の解説 異世界アイドマの13歳の少年バズ・マーケティング。 13才の彼は普通の少年だが、ひとつだけ他の人々と違うところがあった。それはこの世界の誰もが使える力「アンドゥ」を使えなかったこと。 毎年、夏を迎えて最初の満月に行われるコピーワンスの祭り。親代わりの長老ステルスにもらったお小遣いを握り締めていつものように駆け出す。 しかし祭りの影には、機工騎士オスプレイが暗躍していた……。 出典 Vol1.アイドマ (8/11) 〜神々は広く虚ろな砂の地に、名を与えた〜 Vol2.バズ・マーケティング (8/25) 〜行ってきます!じいちゃん〜 Vol3.オスプレイ(9/8)~異変~ Vol4.エクステリア(9/15)~伝統衣装を纏った少女~ Vol5.ベストジーニスト(9/29)~白のふわふわ~ Vol6.iPS(10/13)~細胞~ Vol7.ブラウザ(10/27)~勝負~ Vol8.ファンド(11/10)~ここは酒場だぜぇ?~ Vol9.ポップアップ(11/24)~冷静でいて過激~ 用語 アイドマ 神々が作った世界。大地のほとんどは砂漠に覆われていて人類未踏の地は数多く残されている。また3本の大河が流れているが上流や下流について知っている者はいない。人々の多くは川のそばに街を作って漁業、農業、炭鉱などをして暮らしている。 初出典Vol1 アイバ 落葉樹。樹高は4~5mほどになり、1年ごとに枝いっぱいに白い花をつける。 果実のうち、果肉を取り除いた種子を食用にする。塩をまぶして炒りそのまま食べたり、栄養が豊富で高カロリーのため粉末にして備蓄食料としたりする。 初出典Vol5 iPS 組織。”細胞”と呼ばれる3名構成を最小単位とし、各構成員は伝令を下位の細胞である3つの”娘”細胞に与える。さらに必要に応じてさらに下位の”孫”細胞へと指令は伝達される。機構騎士団は最上位細胞の3名の構成員について調査をしているが手がかりがつかめないでいる。初出典Vol6 アセットライト カブ科の根菜。煮込み料理が有名。アセトキシナーゼが多く含まれていて食べると二日酔いにならないといわれている。 初出典Vol8 アップグレード サイラにおいて、序盤のブラウザ(陣形)の構築の進行。相手と自分の進行度合いの違いが序盤の有利不利を決定付けるためアップグレードの度合いの簡易計算法がある。初出典Vol7 アンドゥ 焼きすぎたパンやすりむいた膝を「元に戻す」ような力。まじないや魔法のようだが、アイドマに暮らす人々は誰しも生まれながらに使う。 初出典Vol1 ウッドデッキ メルクマールの織り糸のスカート状の伝統衣装。もともとは一枚の大きな布を紐やピンで留めていた簡素なものだった。初出典Vol4 エクステリア コストコの町に住む少女。バズ・マーケティングとは幼馴染の1つ年上。初出典Vol4 エクスプローラ サイラのブラウザ(陣形)のひとつ。<案内人>二枚を二段目と三段目までひきあげた陣形で前方と横どちらからの攻めにも強いが、近年、アップグレードのスピードを重視する戦術との折り合いが付かず下火になってきている。初出典Vol7 エピジェネティック マリの街の老舗バー。冒険者達の社交場。両替商と郵便局も兼ねており世界中の情報があつまる。初出典Vol6 オスプレイ 砂漠の町と町とを結ぶキャラバンの警備隊の機工騎士を名乗る。身の丈ほどもあるティーザーを操る。初出典Vol3 オルト アイドマを流れる3本の大河のうちのひとつ。また、アイドマ創世神話によると同名の変革神の名でもある。川の始まりはオルトの涙だと信じられている。 初出典Vol1 クロスサイトスクリプティング サイラにおける基本戦術のひとつ。アップグレードの先行している側から駒交換に持ち込む、相手が駒交換に応じれば駒得に、応じない場合は相手のアップグレードが遅れる。火狐クロスや案内人クロスが定石であったが、近代に入って、対応戦術のタグブラウザが確立され下火になっていた。初出典Vol7 コストコ オアシスの小さな町。人口は200人程。周囲は砂を掘った堀で囲われていて跳ね橋を通じて出入りができる。夏にはコピーワンスの祭りが行われる。初出典Vol2 コピーワンス コストコの町、夏を迎えて最初の満月に行われる祭り。オルト神を讃え川の恵みに感謝したのが起源とされている。名物のメルクマールを振舞う慣わし。初出典Vol2 サイラ ボードゲーム。チェスのようなルールで駒が盃になっていて相手の駒をとったとき相手の酒を飲み干すルール。 コングロマリット マリ以南では伝統的に使用される香辛料。(※コングロ=火、マリート=マリの、大地の)またこの香辛料を使った煮込み料理全般を指す。アセットライトのコングロマリットなどが特に有名。初出典Vol8 コントロール アイドマを流れる3本の大河のうちのひとつ。また、アイドマ創世神話によると同名の支配神の名でもある。人々にアンドゥの力を与えたとされる。 初出典Vol1 ステルス・マーケティング コストコの町の長老。バズの親代わりをつとめる。 初出典Vol2 タグブラウザ サイラの戦術ひとつ。序盤に急戦に持ち込まれた際にブラウザを柔軟に切り替えるための陣形構築。近年、確立されクロスサイトスクリプティングによる勝率の低下をもたらした。初出典Vol7 DNA アイバの蒸留酒。アルコール度数82度の強烈なフレーバーが魅力。現在ではソーダや水割りで飲まれるが伝統的にはストレート以外で飲むのはマナー違反だった。初出典Vol6 ティーザー 通常片刃の刀剣類の総称。腕の長さ程度のものが一般的。古くはペイオフ青銅製のものが使用されていたが、今日ではペイオフ合金の研究が進み用途にあわせて様々な金属のものが存在する。初出典Vol3 テラス メルクマールの皮革の上着の伝統衣装。布の中央に頭を出すためにあけたいわゆる貫頭衣が起源になっている。袖は縫わずに撚った皮ひもで止めているのが特徴的で、もともと袖が無かった名残である。初出典Vol4 デル アイドマを流れる3本の大河のうちのひとつ。また、アイドマ創世神話によると同名の破壊神の名でもある。川の終わりに水はデルに飲み込まれるのだという。 初出典Vol1 バズ・マーケティング コストコの町に住む明るい性格の少年。両親はなく、彼を育てたのは町の長老。ステルス・マーケティング。 なぜか全くアンドゥが使えない。13才の夏、旅立つ。 初出典Vol2 ファイアフォックス サイラのブラウザ(陣形)のひとつ。<火狐>二枚を三段目までひきあげた陣形で、正面からの攻撃に強く、各種プラグインを使って柔軟に攻めに転じることができる。初出典Vol7 ファンド アブラナ科の植物で苦みが特徴。アルコールの吸収を促進させる効果がある。 初出典Vol8 ブラウザ サイラにおける序盤の駒の配置。攻め易さ、守りやすさ、構築の早さ、あるいは相手の対応戦術によって選択されうる。初出典Vol7 プラグイン サイラにおける戦術。ブラウザのアップグレード段階を各手順ごとにまとめ、進行状況に合わせて流動的に入れ替えることで安全に手早く構築を進める。初出典Vol7 プラスミド 酔っ払い。iPSの情報を握っていると言ってバズをサイラ勝負に誘う。初出典Vol6 ペイオフ 金属。安価ながら加工しやすく腐食に強いので、もっぱら他の金属との合金に用いられる。 特に、ペイオフ黄銅、ペイオフ青銅、ペイオフ白銀は、硬貨などに使用され日常でもみかける機会が多い。初出典Vol2 ベストジーニスト 機工騎士団の勲章のひとつ。警備任務で警備対象を守って負傷した際に贈られる。機工騎士団と提携している各種店舗で1%の割引がうけられる。初出典Vol5 ポップアップ バラ科の南国の植物のうち花びらを砂糖漬けにしてジュースを作るものの総称。またはそのジュース。 初出典Vol9 モダンブラウザ ブラウザの種類やバージョンのうち、Web標準に準拠したWebブラウザの総称。 初出典Vol9 メイサ 街道。砂漠を横断する直線的な道で砂塵で道が覆われるのを防ぐために両脇に防塵林としてアイバの木が植えられている。風が吹いてアイバの花びらが散る様子は情緒的である。初出典Vol5 メルクマール 家畜。アイドマでは人々が最初に、食肉・食卵用に家畜化した鳥類だとされる。2年ほどで人の背丈ほどまでに成長するがその身はパサパサしておいしくないので食肉用には生後9ヶ月ほどのものが向いている。初出典Vol3 マリ 中規模の貿易都市。夏の木が生い茂る。人口は2000人程度。特産品はアイバの缶詰やアイバの木材の家具など。初出典Vol5 ローラ 幌馬車。本来は4頭立ての馬によって走る馬車を指していたが、機械動力が普及するにつれて本来の馬車の意味で使われることは少なくなった。機工騎士団ではローラの機械動力のことを逆に馬と通称することがある。初出典Vol5 ロジスティクス 古式銃を模した9連装の近代銃。半世紀ほど前に美しいレリーフとその装弾数の多さから人気を博した。銃弾にはマスキュリン火薬の専用の実包を使用するが、マスキュリン火薬の生産がほぼ停止している現在、もはや観賞用以外での用途はなくなってしまった。初出典Vol3 ワンセグ 地域によってはサイマルとも呼ばれる節足動物。体長は2cm程度。触覚を持ち足は12対ある。攻撃性は低く基本的には人間にとって無害であるが、異様な外見や這い回る様子から「背中にワンセグが這い回るような」という嫌悪感の表現がある。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/365.html
ユーリ・ローウェル(ゆーり・ろーうぇる) 概要 ヴェスペリアに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス TOHツインブレイヴ TOWタクティクスユニオン/TOWレーヴユナイティア リンク アスタリア星のカケラ編 結晶の大地と導きの光編 追憶の楽園 レイズミラージュプリズン PROJECT X ZONE ラストクラウディアテイルズオブフェスティバル2024 ヴェスペリア 「世のためだろうがなんだろうが、それで誰かを泣かせてりゃ世話ねえぜ」 年齢:21歳 性別:男性 身長:180cm 体重:??kg 声優:鳥海浩輔 職業:元騎士(剣士) 『テイルズ オブ ヴェスペリア』の主人公。 憧れの騎士団に入団するも、腐敗した現実に失望して辞めた過去を持つ青年。 親友が騎士団に留まるなか、貴族や役人を嫌って、自身は生まれ育った下町で住民の 用心棒のようなことをしながら暮らしていた。 散々お上の横暴を見てきたため、貴族や役人が嫌い。 ある事件で投獄されるもその際、エステルと奇妙な出会いを果たし、 それをきっかけに、広い世界で己の正義を貫く道を模索することになる。 さばさばとした皮肉屋で口は悪いが、なんだかんだと言いつつも 困っている人を放っておけないため、周囲からは兄貴分として慕われる存在。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 「騎士団の時みたいに、ゾロゾロ群れる必要もないし。自由気ままにやってりゃよさそうだし」 『テイルズ オブ ヴェスペリア』の主人公。 元騎士。とある事情を抱える人物の護衛のために故郷を離れる。 アドリビトムにかくまわれながらも ギルドのメンバーとして活動している。 さばさばとした皮肉屋で口も悪いが なんだかんだと言いつつも困っている人を放ってはおけない。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 「一つの選択は小さいかも知れねえが、その選択が世界を正しい方向に変えていくだろうよ」 ガルバンゾ国のギルドに所属していた。 エステルの旅の護衛を依頼されて国を出たが、なぜか王女誘拐の罪状でお尋ねものにされてしまう。 ▲ バーサス 「ま……それだけお互い譲れねぇ想いがあるってことだな」 所属国家 自由都市連合ダイン なりゆきで自由都市ダインを代表するシグルスとなった青年。 自由都市の下町で、なんでも屋として暮らしている自由人。 日の当たらぬ裏社会ともつながりを持ち、普段からはうかがい知れない顔を持っているらしい。 ▲ TOHツインブレイヴ 下町で用心棒をして 生計を立てている青年。 かつて騎士団に所属していたが、 上層部の腐敗を知り、退団。 己の信念を貫くためならば、 汚れ役となる事すら辞さない。 フレンとは立場こそ違うが、 お互いを認め合う親友である。 ▲ TOWタクティクスユニオン/TOWレーヴユナイティア 「お互い譲れないんだったら、こうやって白黒つけるしかねえだろ」 皮肉屋だが、己の信念に基いて行動する青年剣士。素早い身のこなしでプレイヤーを翻弄する。 ▲ リンク 「オレはこいつの護衛でね。よく分からないやつにほいほい話して余計な危険を冒させる訳にはいかねえんだ。」 凄腕の剣士。目に見える範囲の力の無い人だけでも守れるように、と、 用心棒や護衛など、何でも屋的な仕事を引き受けて暮らしている。 ▲ アスタリア 星のカケラ編 「未来はな、己の選んだ道を信じて創り出すもんだ。」 ウィンドル王国の騎士団に所属している。 周囲から頼られる兄貴気質。 自分の中に「正義」を持っており、 常にそれを貫き通す医師の強さを持っている。 共に騎士団に所属しているフレンと見回りをしていた時に、 モンスターに襲われている一人の少女を助ける。 少女は名をエルと言い、自分の住むイニル街に原因不明の 奇病が蔓延している為、王に助けを求めに来たという。 放っておけないユーリは、エルと共にイニル街へ向かうが、 そこで目にした現実が、 その後のユーリの行動に大きく関わることとなる。 ▲ 結晶の大地と導きの光編 「オレの道はオレが作る。ついてきたけりゃ、好きにすりゃいいさ」 王都バロニアに住む青年。 かつては、ウィンドルの騎士団に所属していた。 自分なりの「正義」を持っており、 常にそれを貫き通す意志の強さを持っている。 さばさばとした皮肉屋で口は悪いが、 何だかんだと言いつつも面倒見がよく、 周囲からは兄貴分として慕われる存在。 ▲ 追憶の楽園 「クロー」という名前で活動している。 天帝に忠誠を誓う精鋭の騎士で、「正義」を為すその気高き姿から「白き獅子」の異名を持つ。 物事を冷静に見極める洞察力は騎士団内でも随一であり、彼に憧れる騎士も多い。 ▲ レイズ 帝都ザーフィアスの下町に住む青年。 一度は志を抱いて騎士団に身を置いたものの、腐敗した現実に失望して脱退。 以来、貴族や騎士団の横暴から近しい人々を守る用心棒のような日々を送る。 ▲ ミラージュプリズン アスガルド帝国にフレンがいるという話を聞き、 アスガルド帝国の首都イ・ラプセルに侵入を 試みるのだが……。 ▲ PROJECT X ZONE 「凛々の明星の名にかけて!」 帝都ザーフィアスの下町に住む青年。かつて世界を覆った「星喰み」の脅威から世界を救った。 現在はギルド「凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)」に所属している。 ▲ ラストクラウディア テイルズオブシリーズコラボで2022年11月30日(水)~12月15日(木)12 59 までの期間に登場。 11月30日より「テイルズ オブ ヴェスペリア」から、ユニット「ユーリ・ローウェル」、アーク「凛々の明星(LR)」が登場した。 ▲ テイルズオブフェスティバル2024 テイフェス2024の1コマ漫画「そしてキービジュアルへ…」に登場。学園内でも戦う気満々でおりエステルから注意されたが、「ジャージに着替えまーす。あとジュディもこれ(武器)持ってどっか出掛けたぜ」と言い訳する。その後、「またやってる」にてフレンと校庭で大立ち回りしているとの情報が流れた。 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24923.html
マリー 概要 TOPなりきりダンジョンに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョン(小説版) ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ TOPなりきりダンジョン 性別:女性 旅巡業のサーカス団団員。ダンサー。オリーブ村の暑さのせいでダウン中。 TOPなりきりダンジョン(小説版) 原作と同一人物。ディオとメルに魔女っ娘の塔への入り方を教える。 ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ アイテム:TOWなりきりダンジョン2 アイテム:グルメB アイテム:グレイセス アイテム:魔法カルタ キャラクター:TOPなりきりダンジョン キャラクター:TOWなりきりダンジョン2 キャラクター:TOWなりきりダンジョン3 キャラクター:ま行 キャラクター:テイルズオブザレイズ キャラクター:テイルズオブバーサス キャラクター:デスティニー キャラクター:デスティニー2 サブイベント:「ドルアーガの塔」の説明 サブイベント:サブキャラクターを仲間に サブイベント:シュサイアの撃破率 サブイベント:マリーとスタンが残る サブイベント:マリーの記憶 サブイベント:女性キャラクターのイベント サブイベント:料理イベント システム:Lv システム:おまかせ名前 システム:光属性 システム:剣 システム:打属性 システム:斧 システム:斬り攻撃力 システム:斬属性 システム:槍 システム:武器 システム:火属性 システム:物理属性 システム:矛 システム:矛槍 システム:調理具 システム:通常攻撃 システム:風属性 スタッフ・出演者:TOWなりきりダンジョン2 スタッフ・出演者:TOWなりきりダンジョン3 スタッフ・出演者:テイルズオブバーサス スタッフ・出演者:デスティニー ストーリー:デスティニー チャット&スキット:No.66 モンスター:マリー 地名・地形:サイリルの町 地名・地形:ジェノス 地名・地形:ファンダリアの山道 地名・地形:神殿へ続く洞窟 武器:きんのフライパン 武器:ぎんのおたま 武器:さつまいも 武器:アイアックス 武器:アイアンアックス 武器:アイスコフィン 武器:アークウィンド 武器:イプシロンアックス 武器:ウイングドスピア 武器:エクスカリバー 武器:ガイアアックス 武器:ガノ 武器:クレセントアクス 武器:グリムアクス 武器:グレートアクス 武器:コルセスカ 武器:ゴールドアックス 武器:サーベル 武器:ショカ 武器:ショートソード 武器:シルバーアックス 武器:シルバーメイス 武器:ジャッドバラアックス 武器:スチールアックス 武器:ストライクアクス 武器:ストーンアックス 武器:スレイヤーソード 武器:セルティス 武器:セントハルバード 武器:セントレイピア 武器:タバンジル 武器:タバール 武器:タンギ 武器:チタンアックス 武器:デストロイヤー 武器:デッキブラシ 武器:デュエルソード 武器:トマホークアックス 武器:ドゥームブレイド 武器:ドライビンアクス 武器:ドラゴントゥース 武器:ナイツサーベル 武器:ハルバード 武器:ハンドアックス 武器:バトルアクス 武器:バハムートティア 武器:ファインサーベル 武器:フェイムフェイス 武器:フランヴェルジュ 武器:フレアバゼラード 武器:ブロンズアックス 武器:ブローバー 武器:ヘッドアックス 武器:ホワイトソード 武器:ポールアクス 武器:ミスリルアクス 武器:ミスリルソード 武器:ムーンファルクス 武器:メイス 武器:メックハルバード 武器:ラックブレイド 武器:ルベリエアックス 武器:レアアックス 武器:レイピア 武器:レーザーブレイド 武器:ロコッバーアックス 武器:ロングソード 武器:ワルーンソード 武器:ヴェルダン 武器:ヴォーパルソード 武器:剣(TOD) 武器:斧(TOD) 武器:槍(TOD) 武器:矛槍(TOD) 武器:矛(TOD) 武器:紫電 武器:調理具(TOD) 術・技:剛・魔神剣 術・技:剛雷剣 術・技:割破爆走撃 術・技:放墜鐘 術・技:斬! 術・技:旋鳳衝 術・技:森羅爆砕 術・技:烈・魔神剣 術・技:爆神狂刹 術・技:獅子戦吼 術・技:獅子王滅砕 術・技:真・剛雷剣 術・技:陽炎 術・技:魔神剣・改 装飾品:革命バンダナ 防具:Rラインシールド 防具:しあわせぼうし 防具:はねつきぼうし 防具:アイアンアーマー 防具:アイアングローブ 防具:アイアンサレット 防具:アンクシールド 防具:アーメットヘルム 防具:ウォリアーバンダナ 防具:ウッドシールド 防具:カイトシールド 防具:ガントレット 防具:クロスヘルム 防具:グリムアーマー 防具:ゴシックアーマー 防具:ゴールドアーマー 防具:シュラハトフェルト 防具:シルバーアーマー 防具:シルバープレート 防具:スケールアーマー 防具:スターアーマー 防具:スターグローブ 防具:スターシールド 防具:スターヘルム 防具:スチールアーマー 防具:ストライプリボン 防具:スプリントアーマー 防具:スプリントメイル 防具:ダイヤアーマー 防具:チェインアーマー 防具:チェインメイル 防具:チタンアーマー 防具:デュエルヘルム 防具:ドラゴンアーマー 防具:ナイツアーマー 防具:ハーモニックアーマー 防具:バトルアーマー 防具:バトルスーツ 防具:ビームシールド 防具:ファインシールド 防具:フィートシールド 防具:フォートレス 防具:ブラックアーマー 防具:ブルーリボン 防具:ブレストプレート 防具:ブロンズアーマー 防具:プラチナアーマー 防具:プリティミトン 防具:プリティリボン 防具:プレートアーマー 防具:ホワイトアーマー 防具:マジカルリボン 防具:マスターピース 防具:マム・ベイン 防具:ミスリルアーマー 防具:ミスリルグローブ 防具:ミスリルプレート 防具:ミスリルヘルム 防具:メギンギョルズ 防具:ラウンドシールド 防具:ラストクルセイダー 防具:リフレックス 防具:リボン 防具:リングアーマー 防具:リングメイル 防具:ルーンアーマー 防具:レアアーマー 防具:レアガントレット 防具:レアシールド 防具:レアプレート 防具:レアヘルム 防具:レザーアーマー 防具:レザーグローブ 防具:レザーヘルム 防具:堅牢バンダナ 防具:天空バンダナ 防具:必勝バンダナ 防具:滅殺バンダナ 防具:激烈バンダナ 防具:疾風バンダナ 防具:盾(TOD) 防具:覚醒バンダナ 防具:豪傑バンダナ 防具:鎧(TOD) ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/781.html
ステラ・テルメス 「ふふっ この村じゃ自分より泳ぎの下手な人は誰も相手にしないわよ?」 「早く行って!私も必ずあとから行くから!」 「貴女の力はみんなを幸せにするためのものよ・・・」 年齢:17歳 性別:女性 身長:160cm 体重:不詳 声優:園崎 未恵 出身:湖の集落 シャーリィの姉。セネルが水の民に迷い込んだ際に彼を拾った恩人。 メインヒロインであるシャーリィの実の姉にして、主人公セネルの想い人。名前はイタリア語で「星」を意味する。しかし攻略本の辞典なんかをよくチェックしてみると、実は二人が相思相愛だったなんて書かれてない。彼女がセネルに恋心を抱いていたとしか書いていない・・・。セネルから水舞の儀式を申し込まれるのを楽しみにしているとは言っていたがそうだが果たして……? 従来のテイルズだったら間違いなくこの人がヒロインになってるはずだったんだよなあw 誠名「テルメス」は「始まりの星」を意味する。ストーリーを考えれば……深い。 彼女が亡くなる際に流れる挿入歌は「蛍火(ほたるび)」。テイルズオブレジェンディアでも屈指の名曲とされる。ボーカルは須藤まゆみ、作詞・作曲は椎名豪。ちなみに、歌詞はゲーム中での状況を現代の風景で表したものとされている。なぜかカラオケにはないのが残念。http //www.youtube.com/watch?v=-2e__1LwGrw or http //www.nicovideo.jp/watch/sm9296075 温和で家庭的で聡明。非の打ちどころの無い完璧超人。徹底的に隠し通していたはずのセネルの出自を自力で見抜くあたりの眼力は流石。 14歳の時点ではセネルよりも背が高く、殆ど姉弟のような関係だった。 実はセネルに泳ぎを教えたお師匠さまでもあるようだ。当時のセネルが一度も泳ぎで勝てたことの無い人物らしい。セネルは彼女に勝ちたい一心(水舞の儀式=プロポーズを申し込むため)で必死で泳ぎの練習をしていたわけだ。 3年前死んだと思われていたが実はヴァーツラフ軍に回収されており、以来ずっと囚われていた。セネルとシャーリィを守るため身体を張って散った悲劇の人・・・ということになってた(セネルの中では)。もしこの時連れ帰ることができたらあの悲劇は避けられたかも知れない。 +シャーリィを連れて逃げて ここから仙人の贖罪として妹を養う日々が始まりました。 +辞世の告白 最後に心残りを言うステラ。 +望まれた返事 この状況では逝かせないためにも これ以外の返答は無かったような気がするなあ…。 セネルの本心に関係なく。 これってつまり、セネルはステラに水舞の儀式で捕まえられてたってことだよね。結局最後まで泳ぎの腕ではステラに敵わないままだったのか・・・。 セネルに追いかけてもらって自分を捕まえて欲しかったんじゃないの? かつてシャーリィが託宣の儀式の失敗で高熱を出した際に、セネルと二人で村の外に出たことがある。その時点では一応二人旅をしていたんだよなぁ…。ネルフェスの涙を持ち帰るまでにどんな旅を潜り抜けてきたのやら。 遺跡船の動力源として繋がれただけのはずが、逆に主導権を奪い遺跡船を乗っ取ってしまった物凄い人。遺跡船そのものとなって度々セネルとシャーリィを護るためにその力を使ってきた。だが、彼女の意思が引き起こした奇跡と思われる回想パートは殆どセネルが救われている描写のみだったりする・崖下に転落させられた際に包まれた光・雪花の遺跡でセネルを外に連れ去った蝶型のテルクェス・艦橋前平原で輝いた黄金の光の柱。シャーリィがヴァーツラフ軍に捕まる際や護送される際に発動しなかったこととか、随分と状況に差がある気もする。 空割山をも一撃で吹っ飛ばす滄我砲を一個人のテルクェスで相殺するとかどれだけ非常識な力を持ってるのか。実はこの人こそが真のメルネスだったんじゃないかと度々思わせられる。 川´_ゝ`)<もし彼女が生きていたらセネル君を巡って恐ろしい闘いが起こるだろうな・・・。 テイルズオブレジェンディアナムコブックスの座談会におけるシナリオライター・田中 豪氏曰く「セネルとシャーリィとステラ、及びセネルとワルターの関係はかなり掘り下げて考えてあります。3年前の湖の集落を舞台にした話を、いずれ機会があれば、なんらかの形で発表したいと思っています。このままでは、ステラもワルターも不憫なキャラクターで終わってしまいますしね。」というコメントを残している。田中さん、掘り下げた設定をいつまでも寝かしておくのもあれですし、そろそろ発表してくださいよ 某クロニクルの宣伝記事にて、セネル、クロエと一緒に載っていたのがこの人。シャーリィは一体・・・? 某テイルズオブ大全にて身長が60cmと誤植されている。130cmのモフモフ族の更に半分か…どんだけミニだったのだろうw +ステラのテルクェス これがステラのテルクェスの形状。 黒い鷲のようだったワルターのものに対して、 黄土色に輝く蝶のようなフォルムとなっている。 テルクェスは想いの力であり、想像性=創造性。 そこを突き詰めるとこのような超人的なことも成し遂げられる。 更なる詳細はテルクェスで。よく考えたら艦橋が復活する前、コクピットに繋がれる前から、操縦機に頼らずその感応力だけで遺跡船を掌握していたわけなんだよな…。これって、メルネスの特徴と一致するのでは・・・?
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4451.html
セルツ・ヴァクストゥーム ヴァールハイト 年齢:16歳 性別:男性 身長:168cm 体重:59kg 声優:河野裕 『テイルズ オブ ヴァールハイト』の主人公。 死の商人アイゼル(=世界的に有名な武器商人)の息子。 裕福な家庭に生まれ、父親の武器商人という仕事に何の疑問も抱かずに何不自由なく過ごしてきた。 明るく純粋で、好奇心旺盛の怖いもの知らずな性格。 父から「武器は戦争を防ぐ抑止力」と教えられている。 父を無実の罪で連行され、救出の為に奔走する。だが、その甲斐もなく父の処刑を目の当たりにする。 大きなショックを受けるも仲間たちの支えにより、立ち直り。世界を巻き込んだ騒動を収める為に奔走する。 空から降ってきた魔法少女ヴィラ、用心棒ブリッツ、毛玉カルル、ロボガミット、トレジャーハンターレイと共に、この世界の裏ですべてを操っていた悪と対峙することになる。 ▲ テイルズオブフェスティバル2024 テイフェス2024の1コマ漫画「またやってる」に登場。校庭でのユーリとフレンの大立ち回りを見に行こうとしている。「なんか校庭でユーリとフレンが大立ち回りしてるらしいから行こうぜ」と唯一台詞がある。 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1473.html
登録日:2011/01/26 Wed 07 15 19 更新日:2024/06/28 Fri 09 33 42NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 08年秋アニメ 10周年記念 2005年 3DS PS2 TOA くたびれた理由が重なって揺れる時 アニメ アニメ化 アビス カルマ ギスギスシーン多し ゲーム サクセスストーリー サンライズ ジアビス テイルズ テイルズオブシリーズ ナムコ ニンテンドー3DS バンダイナムコ レプリカ 傑作 傑作or問題作 問題作 漫画版は賛否両論 漫画版は黒歴史 漫画版は黒歴史←物語本編が 生まれた意味を知るRPG 音 鬱展開 鬱展開の嵐 鬱燃展開 キムラスカ王国の公爵家の一人息子「ルーク」は、幼いころマルクト帝国に誘拐されかけたショックで、子供時代の記憶を失っていた。 それ以来、警護のために自分の屋敷に軟禁され、外の世界を知らずに暮らしていたのだが…。 生まれた意味を知るRPG TALES OF THE ABYSS 2005年12月15日にナムコから発売されたPS2用RPG。 テイルズオブシリーズ10周年作品。 CM ※推奨BGM:カルマ 2000年前の歌が、俺を大人に変えていく。 生まれた意味を知るRPG TALES OFTHE ABYSS テイルズ オブ ジ アビス 現在はPS2bestとして廉価版も発売中。 テイルズオブシリーズにしては珍しく今まで移植されていなかったが、ついに2011年、ニンテンドー3DS用に移植された。 バグやロード時間などの改善、秘奥義追加等がされている。 今やるなら3DS版を激しく薦める。 ★ストーリー 惑星オールドラントは第一から第六までの音素という物質で出来ていた。 しかしある時、新たな音素、「第七音素」が発見される。 その発見は人々を混乱に陥れた。 第七音素を使えば、未来を知ることが出来たからである。 人々は予言に頼り、世界は争いに包まれた… 大地は荒れ、星を障気が覆い尽くした。 このとき、譜術士「ユリア」が何千年も先の未来を予言し、星は一時の平穏を得た… ユリアが未来を予言してから、約2000年。 世界には大きく二つの国、キムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国があった。 敵対関係の二大国の危うい均衡状態が続く中、キムラスカ公爵家の一人息子・ルークがマルクトの者に誘拐される。 後に救出されたものの、ルークはそのショックで全ての記憶を失ってしまう。 それから7年後、自分の屋敷から出ることなく軟禁されて育ったルークは、師匠・ヴァンとの剣の修行が唯一の趣味となっていた。 ある日、ルークはヴァンを殺そうと屋敷に不法侵入してきた少女・ティアと擬似超振動を起こし、彼女とともに見知らぬ場所に瞬間移動する。 屋敷に戻るためにティアと行動を開始したルークは、その先の長い旅路で多くの人々と出会い、自分の生まれた意味を知ることとなる… ★システムなど 初3Dタイトルであるシンフォニアから色々と大きく進化している。 まずグラフィックの質が洗練されており、キャラのポリゴンもアニメ調を保ちつつよりリアルになり、キャラ動作も格段にパワーアップ。 作中挿入されるアニメムービーも数・再生時間共に大きく増え、いろんなキャラが喋る本格的な内容に。BGMも主題歌アレンジなど重厚な良曲が目白押し。シリアスで重い曲ばかりじゃね?とか言ってはいけない 何より、シンフォニアの戦闘で多かった「操作キャラだけ自由に動かせヌェー!!」という不満を解消する 「フリーラン」 の搭載は話題となった。 これによって操作キャラも戦闘中自由に移動できるようになり、以降の3Dシリーズの基礎となった。 …本作のフリーランは後の作品と比べデメリットが殆どなく(*1)、シンフォニアで何故フリーランが実装されなかったかわかるぐらいにはバランスブレイカーであるが。 (そもそもシンフォニアでフリーランが実装されなかったのは実装すると敵が全く対応できないという事情があったため。当然ながらそこら辺を多少無視して付けた本作でバランスブレイカーになるのは当然ともいえる) ちなみに、実はテイルズの3D作品で秘奥義中に時間が止まるようになったのは本作から。 (ただし、本作でそれは味方側のみ適用され、敵の秘奥義は一部を除いて時間が止まらない。その為フリーランを駆使すれば簡単に回避可能だったりする) また、後の作品では当たり前の「オーバーリミッツ(とそれに類するシステム)」が任意発動可能になったのも本作からであり、 フリーランだけでなく、後の作品の基盤は本作で築かれているのである。 一方、開発期間がかなり短かった為かPS2版ではやや突貫工事の形跡が残っており、ロード時間がクソ長くバグや誤字脱字なども散見されるのがキズ。 特にロード時間は結構なストレス要素。上述しているが3DS版では大幅に改善されている。 ★パーティーメンバー ルーク・フォン・ファブレ (CV.鈴木千尋) 17歳。剣士。 キムラスカ王国公爵家の一人息子であり、何不自由なく育ったためか世間知らず。 記憶が誘拐未遂事件以降の七年分しかない。 王族ということもあり、料理は…微妙。パーティーの下から二番目。しかし彼の場合は単純に経験不足なだけであり後述の姫よりは伸びしろがある。 第七音素の素養があり、少しだが回復技も覚える。 ティア・グランツ (CV.ゆかな) ヒロイン。16歳という年齢に見合わないナイスなメロン。 物心つく前に両親を亡くし、育ての親によって兵士になるため育てられてきた。 ローレライ教団のオラクル騎士団所属。 クーデレであるが本当はかわいいもの大好きだが、それを隠そうとしている。 魔術師タイプで、回復技も多く覚える。戦闘も優秀な万能タイプ。 スタイルの異常さは同じ年齢(の設定)のシンフォニアのコレットと比べるとわかりやすいとかなんとか。もはや年齢詐称を疑うレベルである。 ジェイド・カーティス (CV.子安武人) ジェイドさんじゅうごさい。 マルクト帝国の軍人で、階級は大佐。長髪眼鏡。 絶対に何かを隠しているような顔をしている。 魔術、槍術ともに優秀で、前にも後ろにも置ける。槍なのに柄の中ほどを持つためリーチに乏しいが・・・ 通称「死霊使い(ネクロマンサー)ジェイド」 ピオニー陛下とは幼なじみ。 ツンデレおじさん。 アニス・タトリン (CV.桃井はるこ) ロリコンブレイカー。13歳でクラスは「人形士」。 トクナガ(セレスの執事とは無関係)という人形を巨大化させて戦う。 魔術も使うが、トクナガで殴りに行く方が早いかもしれない。 装備する人形によって多彩な技が使えるのも魅力。 お金にがめつく、玉の輿をねらっている。 ローレライ教団の導師守護役(フォンマスターガーディアン)。 ガイ・セシル (CV.松本保典) 21歳。剣士。ルークより歴代主人公の使う技を覚える。 ファブレ公爵家に仕える奉公人で、幼い頃からルークといる。幼なじみ兼兄貴兼親友。 女性恐怖症だがフェミニスト。 「むしろ女性は大好きだ!」 趣味は卓上旅行。 PS2版では秘奥義が一つしかないが、北米版で第二秘奥義が実装され、3DS版でも引き継がれた。 ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア (CV.根谷美智子) 18歳。ランバルディア弓術の使い手。 キムラスカ王国の王女であり、ルークとは許嫁の関係。 世間知らずではあるものの、民のためを思って動く、行動力のある王女様。 第七音素の素養があり、回復技も覚える。 料理はぶっちぎりの最下位。王女様に料理させちゃあかん。 ガイ共々PS2版では秘奥義が一つしかなかったが、北米版以降は第二秘奥義が実装された。 ★サブキャラクター ミュウ(ブタザル) (CV.丸山美紀) ミュウはチーグルですの! チーグルは始祖ユリアがローレライと契約する際に力を貸したとされる魔物で、ローレライ教団の聖獣ですの! ミュウはライガさんたちのお家を燃やしてしまったですの…みゅう〜… だから、季節が一巡りする間、ご主人様にお仕えしてますの! シリーズの定番アイテム、ソーサラーリングを装備していますの! これのおかげでご主人様たちとおしゃべりしてますの。 ミュウファイア、ミュウアタック、ミュウウイングでご主人様たちの旅のお手伝いをしていますの! ??「だーっ!!いちいちウッゼぇんだよ!このブタザルがぁっ!!!」 みゅぅぅ… イオン (CV.大谷育江) アビス最大の良心。この人がいなかったらゲームを投げていたというプレイヤーもいるはず。 ローレライ教団の最高指導者「導師(フォンマスター)」。 こんな可愛い子が女の子な訳ないだろ。 体が弱く、あまり導師としての力は使えない。 しかし北米版・3DS版ではルークの代わりに秘奥義をぶっ放してフラフラしてる。 ★敵キャラクター 六神将 所謂敵幹部。全員パーティーメンバーと何らかの関係を持っている。 厨二の二つ名がついている。 ヴァン・グランツ (CV.中田譲治) 六神将が忠誠を誓っている上司で、ティアの兄にしてルークの師匠。 二つ名はないが、一部では「師匠(せんせい)のヴァン」と呼ばれている。 上層部にナメられないようにこんな見た目だが27歳。兄妹で年齢詐称。 ★用語 ☆音素(フォニム) 闇、地、風、水、火、光の六種類あり、どんな物質も必ず含まれている。 最近音の音素(第七音素)が発見されたが、素質がある者しか扱えない。 一定以上集合することで自我を持ち、その自我を「意識集合体」と呼ぶ(第一音素が「シャドウ」、第六音素が「レム」など。シリーズでよく出てくる精霊が宛がわれると考えていい)。 これに加えて「音」と癒しの属性を持つ新たな音素「第七音素(セブンスフォニム)」が発見された。 第七音素は先天的な素養を持つ人間にしか扱えず、素養を持たない人間が無理に取り入れると致命的な拒絶反応を起こす。 第七音素の意識集合体は「ローレライ」と呼ばれる。 ☆預言(スコア) 第七音素を使って読まれた未来。譜石というものに刻まれており両国で奪い合いになっている。 国家単位の大事からその日の家庭の夕食の献立まで何でもござれ。 その正確性は100%であり、世界中ではこれに従って生きる事が美徳とされている。 …たとえ大勢の人間が死ぬ悲劇が詠まれていようと、来るべき繁栄の為に実行せねばならないのだ(*2)」。 ☆譜術、譜業 譜術は音素に干渉することで魔術を起こす技術(作中の魔法はこれ)。 逆に譜業は音素を用いた科学技術。 特に音素を原動力とする機械を「音機関」と呼ぶ(アルビオールがこれ)。 ☆キムラスカ、マルクト 国の名前。世界を二分する大国。 キムラスカ王国はインゴベルト六世陛下がおさめる、譜業が発達した王国(ナタリア、ルークが王族)。 マルクト帝国はピオニー九世陛下がおさめる、譜術が発達した帝国(ジェイドが軍人…兼 幼馴染 )。 シナリオ開始時点では停戦状態。 ☆ダアト ローレライ教団の本拠地。 イオンさまがおさめている場所。 アニスやティアはここの兵士。 ☆ケセドニア キムラスカ・マルクト両国どちらにも属さない独立した流通拠点。 商人ギルドがダアトに莫大な献金を行っており、その見返りに自治区として認められている。 両国の国境上にある為、両国の領事館や貿易港がある。 サブイベントの宝庫。 所謂藤島テイルズだが、実はメインキャラクターの中でも、 アッシュとヴァンを除く六神将、イオンなどのキャラクターデザインは藤島の絵柄に似せた形で奥村大悟が務めた。 そしてパーティーメンバーの仲が悪いことでも有名。 メンバー一人一人を見てもかなり個性…というかアクの強い所があり、行動や言動も極端に尖ったものが多く、万人の共感を得にくい。更に言えばシナリオもシリーズ内でも暗く、中盤頃には敵も味方次々死んでいく展開が続く事になる。 人によってかなり好き嫌いが分かれるゲームである。 好きな人はとことん好きだが、嫌いな人は本当に嫌い。神ゲーと呼ぶ人も居ればクソゲー・黒歴史と呼ぶ人も同じくらい居る。 また、誰が好きかによって話の解釈の仕方も多少変わる。 プレイするならあまりネットなどの評判を鵜呑みにせず、まっさらな気持ちで見守ることを推奨。 漫画化されているが、評価については上記のタグ一覧で察して欲しい。 【ドラマCD】 本作はシリーズの中でもドラマCDが滅茶苦茶多い。 まず、シリーズの例に漏れず本編を音声化したドラマCDが全5巻発売されてる。 原作のシナリオの長さ故かなり端折られているが、単に削るのではなくシナリオや設定をアレンジしているので(*3)、違和感は少ない筈。寧ろ原作をやりつくした人も新鮮味を持って聴ける。 効果音などの演出も、細かいキャラの動作の音などもしっかり取り入れており非常に丁寧。 …ん?ミュウが居ない?…ミュウって何だ? 他にもアンソロジー、アニメ版準拠の外伝話…などを合わせると、シリーズ屈指の量となる。 【アニメ版】 2008年秋にはアニメ化もされた。 現在も他のテイルズアニメ同様プレステストア等にて配信中。 全26話とテイルズの中では話数が多く、端折られてる部分こそ少なくないがゲームをしていなくても単体の物語として十分理解出来る。 原作とだいぶ作風が変わっていたり、サブキャラの声の殆どが変わっているのはご愛嬌。 主題歌はBUMP OF CHICKENの「カルマ」。 主題歌製作の要請を受けたバンチキメンバーは 「ただ言われるままに曲を書くだけなら断る。ゲームの核心に関わるものを書きたい」 と返答。スタッフは望まれたままにマスターシナリオを提供した。結果生まれた曲はシナリオと完璧にリンクしているが直接ネタバレはしていない、 クリアしてから聞いて初めて意味がわかる歌詞を持ち、ファンからの人気が高い。 本編の内容を「カルマ」という一単語で言い切るセンスに、シナリオ担当も感嘆するしかなかったという。 この曲のオーケストラアレンジという形で本編の戦闘曲にも取り入れられており、バンチキの力の入れ様が伺われる。 アニメでも採用された。 俺はどうして追記するんだろう。なんのために修正しているんだろう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ティアの項目全然復活する気配ないな。やっぱり荒れるんだろうな… -- 名無しさん (2014-03-26 11 08 41) アクゼリュスは、ただの7歳をいじめる惨めな大人たちを見てるみたいで嫌だった。ルークにも責任はあったけど…あれは無いと思う(特にジェイド)。 -- 名無しさん (2014-04-01 22 00 56) イオン様やミュウには長髪の頃から慕われてたのを見ると、根は優しいんだよなルーク… -- 名無しさん (2014-04-01 22 05 23) まぁここで誰が悪いだとか言っても意味ないんでやめちぇくれ -- 名無しさん (2014-04-01 22 09 52) そういやティアの項目はサルベージ出来なかったんだっけ -- 名無しさん (2014-04-13 10 29 23) どうもイオンには様付けないと落ち着かない。 -- 名無しさん (2014-04-13 15 05 35) 今にして思うとすげー泥臭い成長譚だよね。娯楽RPG向きではないというか -- 名無しさん (2014-05-01 20 14 50) ガイの卓上旅行はジェイドに誤魔化すための嘘だと思ってたんだが。。 -- 名無しさん (2014-05-14 23 55 52) なんやかんやで3DSは良移植だったと思う。まあどうせならvitaが良かったが。 -- 名無しさん (2014-05-29 01 04 57) ↑3DSに移植とかクソだと思ってたけど悪くなかったと言われたら少し気になる -- 名無しさん (2014-06-13 01 03 38) 主人公だけが同情されラッキーや周囲の補助でオイシイところを持っていくのに他人には偉そうに説教するタイプの作品が苦手だったが、これやった時は「誰かかばってやれよ……主人公ももっと反論しろよ」と思った -- 名無しさん (2014-06-18 03 31 09) 第七音素=黒の英知? -- 名無しさん (2014-06-19 00 26 34) 本人の意思無しの暗示による強制発動だぞ? -- 名無しさん (2014-06-19 00 33 59) 柱壊して全員殺せ→イエッサー!!だったら責められ罰を受けるのもわかる。実際は救助しよう→了解!→体の自由が……だからなぁ。落ち着いてお前がヴァンとやろうとしてたことを全部話すんだ!と叱責されるくらいが適当。一発殴って冷静にさせれば良かったのに -- 名無しさん (2014-06-19 06 10 38) 新しく作り直せないのだろうか -- 名無しさん (2014-08-30 07 22 13) TOVみたいなグラでリメイクもう一度こないかなぁ -- 名無しさん (2014-08-30 09 10 48) 当時のプロデューサーは降ろされるどころか昇格したんだった気が…個々の作品のプロデューサーやってないのはそのせいのはず -- 名無しさん (2014-09-28 22 06 37) ↑サブイベ全部やると確かに虚しくなるよなぁ…「帰ってくるのはアッシュ」と暗に言ってるようなもんだし…だからか?アニメ最終回でゲームの逆(ルークの体が先に音素分解)をやったのは… -- 名無しさん (2015-01-31 19 17 24) 一応ルークは作中でもジェイドやヴァンすら予想外の事を起こしてるから生きて帰ってくる可能性もゼロではないんだけどね。まあ1番あり得るのはルークの身体にアッシュの記憶を持った「誰か」だろうなあ -- 名無しさん (2015-02-03 00 02 54) 状況とか過去整理するとどいつもこいつも余裕でトラウマ級の出来事経験してるっていう。お前らもっと幸せになれよ -- 名無しさん (2015-02-03 22 19 40) ↑2サンジ「………」 そういやホドは「和」の文化を持ってたっぽいな、ホド自体は全然和風じゃないけど -- 名無しさん (2015-07-24 17 50 24) つかこれ当時のスタッフよっぽど従来のRPGとか、創作物にフラストレーション溜めてたんだろうなあ・・・って感じのストーリーだな。 -- 名無しさん (2015-08-23 21 52 29) てかほとんどの主要人物が本名を捨ててる人が多すぎる。 -- 名無しさん (2015-10-18 18 00 51) 意図的に本名隠してたの、ガイとティアとヴァンくらいだろ?ジェイドは養子入りしただけだし、ナタリアはそもそれが本名としてずっと生きてきたんだし。 -- 名無しさん (2015-11-05 10 25 26) あ、六神将は確かにそんなんばっかか。 -- 名無しさん (2015-11-05 10 26 22) ルークが何不自由育ったって公式設定ではあるけど違和感ある。自宅に軟禁されて本人も母親に抗議するほど不満って不自由ありすぎだろ。 -- 名無しさん (2015-12-26 01 15 20) 正直コレがきっかけでテイルズと言えば仲間同士ドロドロギスギスした関係がデフォだと思うようになって来たな……。 -- 名無しさん (2015-12-26 01 22 47) ルークがアクゼリュスを崩壊させたのはヴァンに騙されて、とか勘違いしてる奴がいるな。あれは騙されたんじゃなくて後催眠で操られただけで、ルークの意思はまったく介在してない -- 名無しさん (2015-12-26 02 01 14) 話はともかく世界観とBGMが凄く好き。 -- 名無しさん (2017-03-27 03 27 53) 違反コメント全削除 -- 名無しさん (2017-03-28 14 40 53) まさかの舞台化、というか何故今更アビスを舞台化に… -- 名無しさん (2017-05-25 12 16 37) 傲慢で軽薄だった主人公が仲間との出会いと冒険から成長し、自分の出生と運命に立ち向かってゆく…と書けば聞こえはいいが、その仲間もほとんど同じくらい傲慢で軽薄なのがね -- 名無しさん (2018-01-25 17 28 51) アビス発売から10年以上がたつけど、未だにニコニコ大百科とかテイルズスレでも荒れるあたり、色々な意味で業を背負った作品だと思う。一通り理解してから2周目をプレイすると、仲間達がいかに傲慢で軽薄なやつらばかりなのかが分かってしまって素直に楽しめないわ… -- 名無しさん (2018-03-14 01 18 44) この作品単体のスタッフのみならず他作品やスピンオフのスタッフ含めいろいろやらかしたのもあるな賛否や信者アンチが激しいのは。レジェンディアとこれはよくあんな販売戦略したよTOSやTOV、TOGでも色々そこら辺はやらかしてたけどさ -- 名無しさん (2018-03-14 22 13 16) 傲慢で軽薄とされている主人公の振舞も、よく見ればそうじゃないこと多いしなあ -- 名無しさん (2018-03-29 01 01 52) 他の項目にも書かれているけど、やっぱり製作期間が短かったのが原因じゃないのかな。そのせいでシナリオライターに焦りが生じて、ティアたちのキャラや言動にブレが生じたり、シナリオに弊害が生じたんじゃないのかな。だから、頭ごなしにティアたちを叩くのは考え物じゃないのかなって思う。 -- 名無しさん (2018-04-24 17 50 43) ↑上のやつに乗っかるな。3つとも全部同一人物だぞ -- 名無しさん (2018-04-24 19 25 50) 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2018-04-25 16 00 25) 攻略本のインタビューとか見てると、製作期間とかそういう問題でもなさそう。そもそもの現代日本の若者が~とかのコンセプトからズレてる気がする。 -- 名無しさん (2018-05-12 16 15 56) ルークは現代の若者がモデルで、ルークへの批判は若者に言いたかったことなんだろうけど、でも実際はアビスの世界は現代じゃないし、ルークは現代日本の若者とはかけ離れた環境にいるから、その時点で矛盾が生じるし、その批判をルークにする方のティアたちの言動も矛盾だらけになる。 -- 名無しさん (2018-05-12 16 17 31) まあそういう意味では、ティアたちはコンセプトの犠牲になったとは言えるのかもしれない。 -- 名無しさん (2018-05-12 16 47 39) 非常識なキャラクターとして設定されたはずの主人公なのに、他のメンツがことごとく人格に問題だらけなせいで、消去法で一番まともなキャラクターになったのがなんとも皮肉。 -- 名無しさん (2019-03-19 21 00 56) ってかゲーム中で非常識扱いされてる時でも、よく内容みればまともなこと言ってること多い -- 名無しさん (2019-07-17 17 12 42) 「.hack//G.U.が好きな人ならコレもいける」と勧められてプレイしたがこちらはどうにもきつかった -- 名無しさん (2019-09-18 09 56 01) このゲームって「現代への若者への批判」どころか正反対に「社会的権力・圧力(つまり大人)に屈せざるを得なかった若者の悲劇」になっているからなぁ。誕生の時点から都合の良い道具として造られ、箱入りで育てられ、予定通り消費された主人公用意しておいて「生まれた意味を知るRPG」と名乗るのはわざとやってんのかってくらい皮肉が効き過ぎている -- 名無しさん (2020-01-15 18 20 52) この作品が反発食らう理由の一つに「製作者が過剰に持ち上げて、他の作品を踏み台にした」ってのもあるね。作品そのものは悪ではないんですよ・・・ -- 名無しさん (2020-01-24 10 27 27) 敵やイオン様とか例のシーンで一般人もたくさん死ぬけど明らかコミカル担当老人組まで容赦なく殺されてビビったな -- 名無しさん (2020-01-24 11 50 10) その「現代への若者への批判」ですら、ルークを現代の若者をモデルにして叱るという形なのに、叱っている仲間の方が戦争知らないとか苦労知らないとかの批判に該当しまくっているという -- 名無しさん (2020-02-03 15 17 46) ↑×1と言うか、言ってる開発陣も全く分かってなかっただろこれ?完全な思い上がりだったんじゃないか? -- 名無しさん (2020-03-01 16 10 29) 全体を通して、パーティメンバーが犯した所業が殆ど悉くスルーされてるのが気になった。ルークのは色々責められおいてティア・ジェイド・アニスとかのは殆どお咎めなし。不思議な力働きすぎだろ。 他キャラの所業の処罰とかは描きたくないライター側の意図が透けて見えるわ。 -- 名無しさん (2020-03-28 10 35 26) まずニートや引きこもりと、軟禁って違いすぎだろ…モデルになってない -- 名無しさん (2020-04-01 00 42 54) ↑2 あの面子は反省してる「という設定」だから。申し訳ないと罪悪感を持っている「設定」で、自分の罪を理解している「設定」だから責められない。ルークは反省していない「設定」なので仕方がないということらしい。 -- 名無しさん (2021-02-02 16 35 43) 批判したかった現代の若者がルークのモデルだとしても、ルークは何から何まで批判されてて、何について批判したいのかもはやわからんのよね。明らかにルークが悪くなくても批判されるし -- 名無しさん (2021-03-17 01 58 37) ↑2そういうプレイヤーに納得できる描写がない空っぽの「設定」と「モデル」で構成されてる感が最後まであったなあ -- 名無しさん (2021-03-19 17 47 56) 現代の若者という別世界の赤の他人へのヘイトを理不尽に向けられている冤罪被害者みたいな感あったなあルークは -- 名無しさん (2021-07-06 14 01 08) 俺は悪くねぇで感想止まってる奴大杉問題 その後の成長や仲間の成長絆も無視して神視点でこの話ばっかりしてる -- 名無しさん (2021-09-20 22 06 50) ↑他人を責めるのが好きな人ばっかなんだろ。みんな生きてりゃ大なり小なり色々あるし、大小で善悪が決まるってわけでもないのにな -- 名無しさん (2021-10-26 16 46 42) 仲間が崩落までに犯した罪や過失について明確な反省と謝罪のシーンがないから印象悪いと思うのよ、仲間の棚上げ事情が判明するにつれて溜まるヘイトと認識の乖離。それを解消する物が用意されずにルークとの成長や絆を描かれてもモヤモヤは増すだけだと個人的に思う -- 名無しさん (2021-12-10 09 37 34) の後の成長や仲間の成長絆 -- 名無しさん (2022-01-24 17 24 12) 何で仲間が反省しなきゃならんのだ?それに別にルークも罰されてるわけじゃない、あくまでルークが自分から罰を望んで変わろうとしてただけ。だから仲間の罪が考え方の根本がずれてるんだよ、それにちゃんとやってたら仲間が変わるルークを見て変わっていってるてわかるはずなんだか、なんか一部だけしか見てない人多い -- 名無しさん (2022-06-16 12 48 56) ↑個人的にはジェイドが一番ルークに対する感情が軽蔑→親愛へと変わっていくのがわかりやすかったかな。子安の演技の上手さもあるのかもしれん -- 名無しさん (2022-06-16 13 05 32) ↑2 アクゼリュスの直後は冷静な判断が出来なかったとしても(ジェイドは冷静な判断しろよベテラン軍人だろ、とは思うけど)後から「ルークはヴァンに最初からそのつもりで作られたうえに騙されて操られた」ってのが判明してからは、ちゃんと「貴方だけの責任じゃなかったのに、感情的になりすぎた」って言うイベントいれなきゃ。感情的に人を攻め立てた件に関してはちゃんと反省しないと。現実世界でもね。ルークに関しては作中でボロクソされるのに、他キャラは罪を犯してても何のお咎めも無いし「仲間キャラたちは全部正しい!悪くて間違ってるのはルーク!」みたいな前提で進んでいくから「脚本のデバック不足」って言われてるんだよ。 -- 名無しさん (2022-06-16 13 23 07) そもそも、あの世界自体「預言に書かれてた」ってなればどんなヤバいことも「予定調和」としてスルーされるっぽいし。倫理観とか現実の日本とはかなりズレてるんだろうな。だから本来「予定調和」を起こしたルークは「あの世界的には」責められる筋合い無いんだよ。狂ってるわ。 -- 名無しさん (2022-06-16 13 43 30) 攻略本の開発者インタビューで「シンフォニアのパーティーが仲が良かったので、アビスはあえて仲を悪くしてる」とかほざいてたんだけど、その仲の悪いパーティーを延々と見せられたらプレイヤーはどう思うのかって考えなかったのかね。 -- 名無しさん (2022-06-16 20 40 43) ↑そもそもシンフォニアは表面上は仲良しだけど裏切りが頻発するから意外とギスってるからね。ある意味でシンフォニアのほぼ同タイプかむしろ甘いPTなのは結構な皮肉だと思う -- 名無しさん (2022-06-17 01 35 57) 他キャラは罪を犯してても何のお咎めも無いって、ルークも何のお咎めもないぞルークが咎を望んだかであって作中誰も崩壊自体の責任をとがめてはいない(しいて言うならアニスくらいか) -- 名無しさん (2022-06-25 09 29 51) ↑世界が狂ってるってか実際はルークたちのほうが狂ってるんだけどねwあの世界でそんな考え方するほうが変だし、モースとかの考え方のほうが正常なんだ 見た目にはわかりにくいが崩壊時ジェイドも相当パニックになってる -- 名無しさん (2022-06-25 09 32 45) ue -- 名無しさん (2022-06-25 09 34 48) ルークがお咎め無しなのは「あの世界の理だから」ってのは分かるけど、他キャラに(それぞれの色んな事で)お咎めが無いのは、あの世界であってもおかしいだろ。更に言うと「『あの世界的にはお咎め無し』な事を起こした事に責任を感じていないから責める」って訳わかんなくないか? -- 名無しさん (2022-06-29 14 06 10) 最後に戻って来たのが、サブイベこなしてたらルークの記憶持ったアッシュって明らか意図されてるし、この作品は捻くれてるな、ズレてるなと心底思うところ -- 名無しさん (2022-07-01 06 39 59) 少なくともジェイドは反省してるし罪の自覚があると口だけの罪人でしょ。レプリカネビリムの件だけ見てもわかるでしょ。あいつ思い付きで深く考えもせず作って逃げたのに対処・報告もせずに挙句無視。マルクト帝国に甚大な被害出て、一歩間違えたら世界を滅ぼす化け物になってたが、英雄マクガヴァンさんが何とか封印して事なきを得たんであって、こいつ何にもしちゃいねー。 -- 名無しさん (2022-07-02 09 38 04) ↑2仲悪いパーティー作ってやろうが先にあったのは認めてるからな。前半のルークの性格もそう。逆張り精神がコンセプトだからね。 -- 名無しさん (2022-08-03 22 14 22) エンディングは、仲間のもとにルークが帰ってくるよりも、仲間のいない世界にルークが旅立つほうが、いい気がする。仲間に頼らなくてもいいほど自立したって感じで -- 名無しさん (2022-08-03 22 40 29) ↑5 作品都合を除くと、責任追及しちゃうと最高権力者たちに軒並み飛び火しちゃうってのもある。だからなあなあにして誤魔化したんだが、正直そういうことするとあの世界の未来って明るそうではないよなあ… -- 名無しさん (2022-08-05 22 03 00) ティアやジェイドは元々おかしいところがあるって紹介しておけば大目に見られたかもしれないが、優秀な軍人といった近年のライトノベルみたいな触れ込みを入れるからハードルが高い。ストーリーの進行で、ヴァンにやられっぱなしになる流れは避けられないのに -- 名無しさん (2022-08-07 01 38 37) ↑4 -- 名無しさん (2022-08-07 05 43 01) TOSが仲良し過ぎたからそれとは違うキャラたちにしたら結果的に仲悪くなった、ってだけよ。 仲悪いパーティーにしようとしたわけではない。 -- 名無しさん (2022-08-07 05 45 20) ティアはキャラ紹介の内容が実際のキャラと合ってる所ないようだけどあれはなんだったんだろう。兵士となるべく育てられたとか書いてるけどAの作中にそんな話全くないし他作品で出た過去では養育した祖父は軍人になるのに反対で14歳で了承を得てリグレットが家庭教師にきてやって軍人教育受けてるからむしろ紹介にある経歴とは反対だし -- 名無しさん (2022-08-23 05 50 26) 最初のイメージがそれで、制作しているうちに激しくずれていって軌道修正もされなかったとしか思えない -- 名無しさん (2022-08-23 09 02 13) 色々とアンソロコミックとかも集めるぐらい好きだった。その中でも未だに覚えてるのは、ルークがミュウに「なんで今リングなしで火を吐けない奴が、過去に火事を起こした罪歴なんて持ってんだ? 実はお前、放火以前にリングの無断持ち出しとかの余罪もあるだろ!」とツッコミ入れてた奴。言われてみれば確かにその通りだと子ども心にストンと納得させられた -- 名無しさん (2022-08-24 14 44 23) ファイナルセールとはいえ500円でこれが買えるのはデカ過ぎたと思う -- 名無しさん (2022-09-05 10 35 57) アビスのメンバーは仲悪いというより馴れ馴れしい -- 名無しさん (2023-01-04 01 59 18) 描きたいものを描くっていうのは嫌でも伝わってきたけど、ファンに楽しんでもらいたい、作品を好きになってほしい、といった思いは全然感じられなかった -- 名無しさん (2023-03-30 23 48 34) アビス関係は当然のようにヘイト沸いてて本当に嫌になる…好きなのに -- 名無しさん (2023-04-10 19 31 56) ↑と描写へのツッコミにロクに反論できない方が他人にヘイトを沸かしています 好きなゲームだからこそめちゃくちゃ読みこんでツッコミ入れてるって人間を想像できんらしい -- 名無しさん (2023-05-09 00 04 19) 実際アビスは銭湯システムと音楽とグラフィックはマジでシリーズ最高レベルで好きだから、それだけにシナリオの不備がかなしい -- 名無しさん (2023-05-09 00 21 39) ↑2なんで当然のようにある作品へのヘイトが嫌って言っただけで煽られなきゃいけないのか -- 名無しさん (2023-08-29 20 59 37) 若者叩きたくて変なシナリオになったと言われたりするけど、まあそれもあるけど萌え駄目案件だと思うわ。「かわいそうなルークとアッシュ」に尽力しすぎて他のキャラの性格や行動意義が破綻しても(ルークがかわいそうなら)一切目に入らない、みたいな -- 名無しさん (2023-09-18 15 14 33) かわいそうなルーク感ってそんなにあったかな。むしろルークに同情の余地が大きい時でも同情されずに他のキャラがされることが多かったような -- 名無しさん (2023-09-26 20 36 47) 記事のティアの説明にある『幼い頃に両親を亡くし、兵士になるため育てられてきた。』ってキャラ紹介からだろうけどゲーム中ではティアは普通に市長に養女として養育されさて -- 名無しさん (2023-09-27 01 18 58) ティアの経歴は兵士になったのは本人の意思でむしろ養親の市長からは反対され14歳でやっと許可が出てリグレットをユリアシティに派遣しての訓練開始だから完全に矛盾してるしこの記事のティアの欄も書き換えた方がいんじゃね。 -- 名無しさん (2023-09-28 04 59 45) キャラ紹介ってゲームする前に読む人も多いから割とあれでティアに実像と違う先入観というか変に同情したり幼いころから兵士として育てられたから仕方ないな…って問題あっても甘く見た人多そう -- 名無しさん (2023-10-23 12 51 11) ↑4 同情されるべき時に何も言われないで他のキャラだけが同情されるってかわいそうじゃない? -- 名無しさん (2024-01-21 15 56 06) アビスだけいくらキャラヘイトしてもいいみたいな空気があるの本当に嫌い -- 名無しさん (2024-05-03 11 11 43) 好きだからこそ叩いてる!とか本当のことだから叩いてもいい!とか言い訳が見苦しい -- 名無しさん (2024-05-29 18 42 24) 実年齢7歳の主人公を徹底的にイジメ抜くRPG。 -- 名無しさん (2024-06-27 23 48 07) ↑ルーク自体も初期は問題行動や発言も多いからなぁ。 -- 名無しさん (2024-06-28 09 19 56) レジェンディアは戦闘がだめならこれはキャラ設定やシナリオがダメってどっかでみてその通りだと思った 難易度アンノウンとかにせず普通に戦闘やればスピーディで楽しいのだが・・・ -- @パーティⅡプレイヤー (2024-06-28 09 33 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/537.html
350 :名無しさん(ザコ):2012/02/28(火) 23 27 34 ID 1t4IKCKU0 セネル=クーリッジ(テイルズオブレジェンディア) ゲッター3 テイルズ主役唯一の移動3というだけでなく、 超底力、神速、高威力KL1、海Aなど多数のレア能力を保持するテイルズ界の異端児。 原作で「ボタン連打で終わる」と揶揄された程強かった通常攻撃は弱め。 だがその他の技は全ての火力帯で強く、空Cだが対空技も完備、 若干消費が重いものの射程3の技も強力と火力面では隙が無い。 命中が低目(346)なので高機動の敵に不利ではあるが、超底力で補う事も出来る。 特に強いのがKL1の投げ技。 壁に押し付けて衝突ダメージ狙いの他に、回復地形からどかす、水に落とす、 味方にぶつけて瀕死能力発動させる、MAP兵器の射程調整、など用途は多い。 気力が140になればサイズ差の弱点すら消す事が可能。 只、空Cの為飛んでいる敵には使えない。 ちなみに超底力で回避も底上げされるが、発動しても381にしかならないので 反撃無双的な使い方は厳しい。 出来なくても十分に強いが。
https://w.atwiki.jp/3dspxz/pages/39.html
作品概要 登場キャラクター・ユーリ・ローウェル ・エステル ・フレン・シーフォ その他 シリーズ一覧 作品概要 爽快なアクション性がある戦闘システムや魅力的なキャラクター造形で人気のRPG『テイルズ オブ』シリーズの本編作品10作目。 他のテイルズシリーズとはつながりのない独自世界観の作品。 テイルズ独特の固有ジャンル名は“「正義」を貫き通すRPG”。 舞台は古代の技術で生み出された魔導器(ブラスティア)の恩恵を受ける世界テルカ・リュミレース。 世界を収める「帝国」と、帝国の市民権を捨て自らに課した掟を遵守する者たちの寄り合い「ギルド」の対立や共存を描く。 訪れる危機に対して各人がどのように行動するか、それぞれの正義の描写が物語の肝となる。 21歳というテイルズどころかJRPG全体で見ても大人びた主人公に始まる全体的に暗く、けれど落ち着いていてどこか居心地の良い雰囲気が特徴的。 特にゲーム前半、主人公ユーリの語る「人の正義」とその幼馴染フレンの語る「法の正義」が交錯するシナリオは評価が高い。 ゲームシステムはそれまで「エターニア」「シンフォニア」「アビス」と受け継いできた格闘ゲームを非常にシンプルにARPGとして落とし込んだ戦闘システムの集大成とも言え、 攻撃ボタンを連打しつつ適宣時間を止めて仲間に指示を送るだけでも戦えるハードルの低さを保ちつつ、 格闘ゲームも真っ青のコンボを決める、戦術を駆使して低レベルクリアに挑むなどの奥深さも両立している。 キャラクターデザインは、テイルズオブシリーズでは2人のうちのどちらかが担当する形式をとっており、担当した人物も別途著作権表記がなされている。「ヴェスペリア」ではサクラ大戦シリーズと同じ藤島康介が担当。なお「エクシリア」については藤島康介と、もうひとりの担当であるいのまたむつみの両方が参加するという変則的な形式がとられている。 登場キャラクター ・ユーリ・ローウェル 帝都ザーフィアスに住む青年。魔導器の恩恵を受けながら、剣をジャグリングするような型破りの我流剣術で戦う。 かつて帝国を是正するために親友フレンと共に騎士団の門を叩いたが、腐敗しきった内部の体制に失望し退団。 以後生まれ育った下町でその日雇いの仕事などをこなし根無し草のような生活を送っていたが、とある事件によりエステルと出会い、 町の外に出たことをきっかけに世界規模の陰謀と厄災に立ち向かうことになる。物語途中にギルド「凛々の明星」の一員となる。 私欲のために弱者を虐げる者を憎み、法で裁くことの出来ない相手に対し凶刃を向ける等、危うい正義感の持ち主。 cv:鳥海浩輔 ・エステル 本名、エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン。エステルという愛称はユーリが命名。 帝国の先帝の遠縁にあたる姫君で、次期皇帝候補の一人。回復・補助魔法を操り、剣術も習得している。 友人であるフレンに迫る危機を知り、それを伝えるために城からの脱走を決意。 城で騎士に追われていた中でユーリと出会い、共に帝都を飛び出す。 ある特異な体質を持っており、それによる自らの宿命に苦悩しながらも世界の危機に立ち向かっていく。 世間擦れしていない箱入り娘だが、読書家のため非常に博識。ただし書物の内容を鵜呑みにしている事も……。 「です?」という疑問符が口癖。 cv:中原麻衣 ・フレン・シーフォ 帝都ザーフィアス騎士団所属の青年。階級は物語開始時点で小隊長 ユーリと共に「腐った社会」を正す第一歩として騎士団に入隊。当のユーリは早々に辞めてしまったが、 組織を内部から変えていく事を目指して辛抱強く騎士団に残り続け、見事出世を遂げる。 下町生まれ・下町育ちであり、何事にも真摯に対応し法と平和を守る事を第一に考える態度から平民からの信頼は厚い。 一方で、出世と同時に「法」に拘りすぎるあまり結果的に悪を見逃す決定をしてしまったり、「平和」のために力で押さえつける手段を取るなど 大嫌いだった「腐った社会」と同じ体制を取ってしまう事も多くなってしまう。 ユーリとは、そういった矛盾・危うい正義感を表舞台と裏舞台からお互いに正し合う相棒と呼べる関係。 360版ではイベントで一度スポット参戦するのみだが、PS3版では何度かのスポット参戦の後、正式にパーティに加入する。 ちなみに極度の味オンチ。 cv:宮野真守 その他 数多いテイルズシリーズから『ヴェスペリア』が参戦作として選ばれた理由に、ファミ通のスタッフインタビューでは「キャラクターの年齢が作品とマッチしていたから」と答えていた。 今回はED後時系列からの参戦であるが、原作ではED後は魔導器が消滅しているが、今作ではなぜか普通に何の問題もなく魔導器使用している。 シリーズ一覧 ゲームテイルズ オブ ヴェスペリア (2008 X360/PS3) アニメ劇場版テイルズ オブ ヴェスペリア 〜 The First Strike 〜 (2009 劇場公開) 漫画テイルズ オブ ヴェスペリア (作画・森田柚花) テイルズ オブ ヴェスペリア 〜フレン 聖なる白銀の騎士 (作画:小枕チヨリ) テイルズ オブ ヴェスペリア 〜明星たちの軌跡〜 (作画:風都ノリ) テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 (作画:日森よしの) 小説テイルズ オブ ヴェスペリア (著:岩佐まもる 角川スニーカー文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 金の満月 (著:矢島さら ファミ通文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 青の天空 (著:矢島さら ファミ通文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 銀の明星 (著:矢島さら ファミ通文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 (著:奥田孝明 ファミ通文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 竜使いの沈黙 (著:奥田孝明 ファミ通文庫)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23997.html
THE STREAM OF TIME(ザストリームオブタイム) + 目次 ファンタジア 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア 作曲:不明(桜庭氏・田村氏・古屋氏のいずれか) オープニングロール、未来・フェザーダオス戦(GBAのみ)のBGM。 和訳は「時の流れ」。 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 音楽:テイルズオブザレイズ 音楽:ファンタジア