約 2,084,628 件
https://w.atwiki.jp/talesroad/pages/27.html
テイルズチャンネルのひみつ テイルズチャンネルには隠しページがあり、 トップから辿りつけないページがいくつか存在します。 そんなページにリンク。 イノセンス http //namco-ch.net/talesofinnocence/campaign/index.php 予約キャンペーン情報のページです。 既に発売されているので、トップからのリンクは切られてます。 ファンダム2 http //namco-ch.net/talesofphantasia_psp/campaign/index.php 予約キャンペーン情報のページです。 既に発売されているので、トップからのリンクは切られてます。 レディアントマイソロジー http //namco-ch.net/radiantmythology/campaign/index.php 予約キャンペーン情報のページです。 既に発売されているので、トップからのリンクは切られてます。 PS2版デスティニー http //namco-ch.net/talesofdestiny_ps2/character/pilia.php タイトルバーにはフィリア・ファリスと書いてあります。 名前を間違えているようです。 更新の際に、ファイル名を変えたせいと思われますが… http //namco-ch.net/talesofdestiny_ps2/promotion/index.php プロモーションムービーです。 既にムービーは見れませんが、TVCM公開前のページと思われます。 http //namco-ch.net/talesofdestiny_ps2/campaign/index.php 予約キャンペーン情報のページです。 既に発売されているので、トップからのリンクは切られてますが、 音楽はまだ聞けるようです。 PSP版ファンタジア http //namco-ch.net/talesofphantasia_psp/campaign/index.php 予約キャンペーン情報のページです。 既に発売されているので、トップからのリンクは切られてます。 テンペスト http //namco-ch.net/talesofthetempest/campaign/index.php 予約キャンペーン情報のページです。 既に発売されているので、トップからのリンクは切られてます。 http //namco-ch.net/talesofthetempest/battlesystem/camp/index.php/index.php キャンプスキットのページです。 作りかけのようです。 アビス http //namco-ch.net/talesoftheabyss/campaign/index.php 予約キャンペーン情報のページです。 既に発売されているので、トップからのリンクは切られてます。 http //namco-ch.net/talesoftheabyss/enquete/index.php 発売記念アンケートのページです。 既に終了しているので、トップからのリンクは切られてます。 http //namco-ch.net/talesoftheabyss/index.php/enquete/enquete/index.php http //namco-ch.net/talesoftheabyss/index.php/enquete/enquete/_common/css/improt_toa.css アビスのトップページのようです。 作りかけのようです。 レジェンディア http //namco-ch.net/talesoflegendia/campaign/index.php 予約キャンペーン情報のページです。 既に発売されているので、トップからのリンクは切られてます。 http //namco-ch.net/talesoflegendia/enquete/index.php 発売記念アンケートのページです。 既に終了しているので、トップからのリンクは切られてます。 タイトルに予約特典!と書いてあるので、 予約特典のページを使いまわして作られたものと思われます。 http //namco-ch.net/talesoflegendia/character/popup/shirley.php シャーリィのイラストです。 公式キャラ紹介では既に2枚見れるようになっているので、 これは最初の頃のものが残ってると思われます。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/419.html
テイルズ オブ イノセンス 【ているず おぶ いのせんす】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 想いを繋ぐRPG) 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1GbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 アルファ・システム 発売日 2007年12月6日 定価 6,090円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン 暴力、言葉・その他 廉価版 Welcome Price 2800 2008年10月30日/2,940円 判定 なし ポイント 良くも悪くもシンプルな出来 テイルズ オブ シリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 テイルズ オブシリーズのDS作品第2作。略称は『TOI』『イノセンス』。キャラクターデザインはいのまたむつみ。 製作はナムコ・テイルズスタジオではなく『式神の城』や『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』のアルファ・システムが手掛けている。 DS1作目の『テイルズ オブ ザ テンペスト』があまりにあんまりな出来だったことも手伝ってか、期待が寄せられた。 1年後に発売されたDS3作目の『テイルズ オブ ハーツ』と同じ時期に製作がスタートしていることから、『ハーツ』の布石、『テンペスト』の救済措置として発売されたのではないかと言われている。 システム DS LIBS(ディメンショナルストライドリニアモーションバトルシステム) 基本的なグラフィック等のベースはPS2『アビス』の物と同様。フリーランを使用し自由なライン移動が可能。 本作ではPS2『リメイク版デスティニー』と同様の空中コンボ「アサルト」を繰り出せる他、特技系統は『シンフォニア』の3段階制を継承、『レジェンディア』の敵HP表示とパッシングスルーに相当する避け移動も存在。 なお、敵HPが表示される事によってシリーズ恒例のスペクタクルズも無意味になると思われがちだが、本作のモンスター図鑑もスペクタクルズを使用したモンスターに完成率が適用される仕様にされているため、スペクタクルズの出番もきっちり用意されている。 覚醒システム お馴染みの「オーバーリミッツ」に相当するシステム。 連続で攻撃を当てたり、敵の攻撃を連続でガードすると上昇し、ゲージがMAXになるとステータスの上昇や秘奥義の使用、インフィニティジャム(後述)の発動が可能になる。 インフィニティジャム 『シンフォニア』の「ユニゾンアタック」の発展系とも言うべきシステム。覚醒ゲージがMAXになると発動可能。 発動すると発動者の覚醒ゲージが空になるまで敵が無防備になり、その間は自由に連携攻撃が可能になる。 発動中にLボタンを押すと操作キャラクターを他の戦闘メンバーに入れ替える事も出来、そのまま他のキャラクターの連携に繋げる事が可能。 要するに本作の戦闘は「これまでのシリーズ作品のいいとこ取り」とも言うべきシステムといえる。 スタイルシステム 『シンフォニア』のタイプセレクトとEXスキルを発展させた育成システム。本作では数種類のスタイルから選択してキャラクターをカスタマイズする育成制度を採用している。 基本的なスタイルは物理攻撃重視の「アドバンスト」、術攻撃重視の「ウィズダム」、防御重視の「ガーディアン」、機動力重視の「テクニカル」の4種類で、隠し要素として覚醒重視の「イノセント」と苦行・ボーナスの「ヴァーサス」も存在。 物理攻撃あるいは術攻撃重視のスタイルの存在から、全キャラが近距離系特技を取得していたり、本作では『デスティニー2』以来の全パーティーキャラが術を使用出来る様になっていたりしている。 各種スタイルのレベルを上げていくと「アビリティー」というスキルを取得する事が出来る。アビリティーはキャラクターにセットする事が出来、スタイル共々様々なキャラクターを作る事も可能。 ギルド・ギルドダンジョン 従来における「サブイベント」に相当する存在。各街の「ギルド」という施設で依頼を引き受ける事が出来る。 ギルドでのクエストは主に各地に点在する「ギルドダンジョン」というエリアにて行う。また、終盤戦になるとダンジョンを介しない物も登場する。 ギルドで行うクエストは「行方不明の子猫を探せ」や「特定のモンスターを規定数倒せ」といったありがちな物から、「ステータスダウン効果の付いた防具を装備して一定回数勝利する」という尖った物まで様々。 「ギルドダンジョン」は通常のダンジョンとは異なり、入る度に構造や宝箱の中身が変化する。出現敵もクエストのレベルに応じて変化。 絆システム 本作では特定キャラクター間との『絆』というパラメーターが設定されており、一緒に戦闘した回数、イベント、スキットでの選択肢や行動、料理を食べる(後述)ことによって上昇するようになっている。 要するに『シンフォニア』の「好感度」システムの発展系。ただし本作の絆値は『シンフォニア』における「主人公に対して仲間からの評価」という物では無く、あくまで「主人公含むパーティーキャラに対しての周りからの評価」程度に留まっている。このためか、本作の絆システムは『シンフォニア』のようなギャルゲーじみた物では無い。 料理について 本作の料理は体力回復効果はほぼ無く、一定時間ステータスが変動する物と絆が上昇するもののみに統合されている。 料理レシピの取得方法も「各地のワンダーシェフ等から料理のレシピを直接教えて貰う」から「ギルドでグレードと交換する等をしてレシピアイテムを取得した後に同アイテムを使用する」事に変更。本作では料理自体も「アイテム」として扱われている関係上、作成した料理もコレクター図鑑に登録されるようになっている。 覚醒リスト シリーズお馴染みの「称号」に相当するシステム。 本作では様々な行動を引き起こす事によって、「ライブラリー」内の「覚醒リスト」の項目が埋まっていく。要は「実績解除」。 通信モード 『テンペスト』同様、複数プレイヤーによるマルチプレイが可能。 ストーリーの進行からギルドダンジョンへの挑戦まで、戦闘を協力して行うことができる。 ただしメニュー操作や場所の移動等は1Pのみ可能で、戦闘中のキャラクターの切り替えやインフィニティジャムの使用は不可能。 なお通信プレイ終了後に、2P以降にも入手したガルドやグレード、ギルドポイント等が給付されるほか、全員に「ヴァーサス」スタイルが解禁される。 他 シリーズお馴染みの「ソーサラーリング」に相当する物が存在しない。 ただ、本作ではフィールド・ダンジョン移動中に物理攻撃(アサルト)を繰り出す事が出来る。 「アサルト」を敵オブジェクトに当てて戦闘に突入すると、敵の背後に回って戦闘開始した時と同じく、開始時に先制攻撃を繰り出す事が出来る。このシステムは後に『ゼスティリア』でも採用されているが… 評価点 グラフィックはDSの性能を考えれば出来が良い。 初めてまともにプレイできる様になったDSのテイルズ オブ シリーズ作品である事 前作『テンペスト』はキャラやストーリーはともかく、開発元のノウハウ不足の関係でシステム面の破綻によりまともにプレイする事すら困難な作品であった。 だが、本作は経験あるスタッフの制作により、システム面は通常の作品と遜色の無い程度に進化。ひとまず安心といったところだろう。 戦闘システムは好評。 『アビス』や『シンフォニア』を発展させた戦闘はスピーディかつ奥深く、空中でコンボが続いた時はかなり爽快。一体の敵を一定時間戦闘に参加しているキャラ全員で一方的に攻撃し続けられる「インフィニティジャム」や、一定時間攻撃力や詠唱速度が高まる「覚醒」を使って様々な組み合わせのコンボができる。 いのまたむつみによるキャラクターデザインもユーザーからの受けは上々。キャラクター自体も、気弱な主人公・ルカや、それをネタにルカをいじり倒す新機軸ヒロイン・イリアなど、これまでのシリーズにない魅力を持っている(描写が描写なので、好みは分かれるが)。 演出関連 OPはKOKIA氏の独特の世界観とプロダクションI.G製作のアニメーションも相俟ってハイクオリティに仕上がっている。 加えて、本作はDSシリーズの中で唯一EDにも主題歌(*1)が存在する作品でもある点も評価出来るだろう。 従来のシリーズ通り、豪華な声優を採用した個性の強いキャラクターは健在。 フルボイスではないもののイベントシーンにも声がついている。 サブキャラにも主要キャラとしての活動も多い若本規夫、杉田智和、沢城みゆきを採用しているほどである。 若本氏が演じる「第二のアナゴ」こと「ガードル」もさることながら、悪役の一人「ハスタ・エクステルミ」は、脱力系かつ電波過ぎる言動や声優の真殿光昭氏による狂演もあってか、非常にコアな人気を持つキャラクターになっている。 賛否両論点 シリーズ恒例のスキット(フェイスチャット)にほぼ声がついておらず、収録数も少なめ。また、テイルズではお馴染みの劇中アニメーションがない(Wiiの『ラタトスクの騎士』にも言えることだが)。 スキットに声が付いていない関係上、本作の多くのスキットには内容次第では絆値を上昇させる効果がある選択肢があり、話が分岐する物も多い。 この点はカートリッジの容量が少ないDS故、仕方ないところではある。とはいえ、少なくとも『テンペスト』よりは改善されている。 称号の廃止 テイルズ オブ シリーズでは恒例の収集要素としてキャラクター毎の「称号」が存在していたが、本作では廃止されてしまった。称号の無い本編タイトルはPS版『デスティニー』以来の事になる。 称号の廃止によりサブイベントの総数も激減していたり、ステータスボーナスも存在していない…と言いたい所だが、本作では称号に代わるイベント要素は「覚醒リスト埋め」で、ステータス増減要素は「スタイル」でそれぞれカバーされている。 アクセサリー種類の激減 従来のシリーズ作品には消費TP半減の「フェアリィリング」や詠唱時間減少の「ミスティシンボル」など様々な効果を持つアクセサリーが存在していたが、本作では「ポイズンチェック」を代表とする状態異常軽減系と「フレアマント」等の属性軽減系の2種類しか存在せず、従来作と比較してバリエーションに欠ける。 ただ、本作では各種スタイルを育てて取得する「アビリティ」のセットで詠唱時間減少やHPが徐々に回復などの効果を得ることができる。加えて、術技も熟練度を上げるたびに消費TP量が減少していくシステムになっている。このため最終的には従来シリーズ作品と遜色ない程度に収まるだろう。 問題点 フィールド画面と世界設定の問題 フィールドではこれまでの作品で登場していた宝箱やスキットポイントといった物が存在せず、探索の面白味に欠ける。 一応、フィールド移動中にカスタマイズアイテムや薬草を獲得できる「採取ポイント」が出現する事があるが、1回のみ調査できるフィールドの物よりもギルドダンジョンの同型の物の方が多く調査できるため、わざわざフィールドに採取ポイントを用意した意義が薄い。 また「ナム孤島」や「ねこにんの里」といった恒例のお楽しみスポットが存在せず、サブイベントは基本的に町かダンジョン限定になってしまった。シリーズ恒例のおまけダンジョンがフィールドに存在しているのがせめてもの救いか。 この「町・ダンジョン以外のフィールドオブジェクトは完全排除」という方針に従ってか、本作のマスコットと本作のねこにんポジションのキャラクターを務めるコーダの種族「ミュース族」の集落が存在してない事で生態系が全く分からず、街の住人との会話で情報が聞ける「鉄道」も序盤のイベントで登場したきりで町中の駅やフィールドで走っている描写が見当たらず、どちらも「ほぼ設定のみの存在」と空気化している感が否めない。 ダンジョンが単調な上長く、敵も多い。その上パーツのコピペを多用しているため似たような道が多く非常に迷いやすい。 加えて、「テンペスト」に続いて「マルチスクリーンを利用したダンジョンマップ表示」という親切な仕様も存在しない点も本作のダンジョンの迷いやすさを助長していると言える。 一応、宝箱やセーブポイント等のマップ内オブジェクトの存在を記憶する事で大体のプレイヤーの位置を把握出来るが、それでも迷いやすいと言わざるを得ない。 特に顕著と言われているのが「マムートのギルドダンジョン」。このダンジョンではカメラアングルがプレイヤーに近い、マップ内オブジェクトの数が少なく目印が分かりにくい、ダンジョン区分の関係で進入の度にマップ構成が変動する等々…只さえも迷いやすい本作のダンジョンの中でも屈指の迷いやすさを誇る。このダンジョンは区分の関係でクエスト受注対象になっているが、上述のダンジョン仕様が存在するため、ここを介してのクエストは達成難易度が非常に高い。幸いここでしか受けられないクエストは存在しないため、クエスト数をこなしたり各種コンプリートを目指すのなら他であたった方が良いだろう。 最終ダンジョンに至っては 延々と螺旋階段を上るだけ の構成。その上通路が狭いため敵を避けるのはほぼ不可能。 この作品の後に同社が開発したファンディスク『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2』でもこの点は同様。 また、隠しダンジョンは自動生成ダンジョンであるのだが、裏ボスと戦うためには セーブなしで地下100階 まで潜らなければならない。一応5階ごとに脱出ポイントはあるが途中入場は不可能と、あまりに面倒くさすぎる。 シナリオも評価が低い。前世との過去が複雑に絡み合うシナリオと書けば聞こえは良いが、その割には内容はかなりあっさりしており、全体的に説明不足。 主要キャラクターは前世で知り合い同士で、それが重要な部分を占めているのだが、大抵の敵キャラが前世にとらわれすぎている。チトセに至ってはルカを慕う理由もイリアを憎む理由もすべて前世から引きずっているものであり、「お前のアイデンティティは前世が絡んだものだけか」と批判されるほど。 前世の記憶を辿って行くのが中盤の旅の目的なのだが、それで見れる前世の回想が断片的であるところも、説明不足に拍車をかけている。 現世のキャラも大抵は登場してから初めて(あるいはその直前に)前世のキャラが初登場することが多い。そのため「この人物の前世はあの人物だったのか」というような意外性のある部分は少ない。 加えて、前世の因縁から一度は裏切る人物もいれば、こちらに向かって実際に攻撃してくる人物まで現れる。それなりの事情があるとはいえ、そこに同情できたプレイヤーは何人いることやら。 エルマーナ「ウチ前世はヴリトラやってん」ルカ「へー、ぼくアスラ」のような会話に代表されるように、まるでネットゲームで知り合った仲間が現実(オフ会)で出会ったかのような描写から「初めてのネトゲオフ会」と呼ばれる事も。 戦闘バランスにもやや難がある。 序盤こそ普通だが、中盤あたりから敵の能力がインフレし始める。プレイヤー側はHPやTPがレベルを上げてもあまり上がらず、こちらの取れる行動の選択肢が限られてしまう。これに耐えかねて投げる人も。 特技・秘儀・奥義の3段階のシステムを採用しているのに、セットできる術技が4つのみと少ない。そのため戦闘がワンパターンになりがち。 セットできる術技が少ない分、比較的シンプルな戦闘になっているの救いか。 『アビス』までの3D作品で登場していた「払い」の通常攻撃が廃止され広範囲攻撃が術技に絞られてしまった。この仕様からか全体的に攻撃範囲が狭く、戦闘の際に袋叩きに遭う率が高い。 特に顕著に見られるのが蟹の姿をしたモンスターとの戦い。これらモンスターは攻撃力・防御力共に高めでスーパーアーマー持ち。かつ複数で現れるモンスターでもあることから、基本的な攻撃範囲の狭さも相まって、いつのまにかフルボッコされていた…ということになりかねない。 本作での戦闘終了後のガルド及びアイテム獲得は敵を倒すと飛び散るオブジェクトを回収しないと獲得出来ない仕様になっているため、一つ取り逃すだけで取得ガルドが下がる上にアイテム獲得もままならない。 これの対策としてはテクニカルのスタイルのレベルを上げるで取得出来る「吸い上げ」のアビリティをセットする事や、作戦の優先行動で「お金を回収しろ」「アイテムを回収しろ」を設定すれば良い。しかし前者の場合はシステムの都合上、アビリティセットの容量を圧迫してしまいキャラクター育成の自由度が低下してしまう難点も存在する。 戦闘画面及びモンスターのデザインは『アビス』のほぼコピペ。見た目での新鮮味はほぼ無い。 しかも『アビス』で強すぎていた点が指摘されていたフリーランもほぼ未調整で登載されている。そのうえON/OFF可能だったアビスとは違って標準システムとして存在し、フリーラン中にも攻撃をくり出せる。このことから只さえも強すぎたアビス以上にフリーランの強さに磨きが掛かってしまった。 ニンテンドーDSのボタン数の関係かターゲット切り替えとフリーランが同一ボタン(短押しでターゲット切り替え、長押しでフリーラン)に統合されている関係で少しややこしく、3Dテイルズに慣れていると操作に混乱をきたす可能性が高い。 ボタンの長押しがフリーランに設定されているため、シリーズの伝統だった「ボタン長押しで時間を止め、じっくりとターゲットを絞り込む」事が不可能になってしまった。 本作の敵も秘奥義を放つが、『アビス』のように敵のHPが何%を切ったら発動させるという仕様ではなく、難易度が上がれば何度でも秘奥義を放つようになる。そのため、理不尽死が起こりやすい。 練り込み不足なギルドシステム 依頼内容は画一的で、ただポイントを稼ぐだけの作業ゲーになっている。 一応フォローすると、依頼の中にはギルドダンジョンでしか戦う事が出来ないモンスターや、特殊アイテムを装備して進める物も存在している事から各種図鑑のコンプリートには必要不可欠。クエストで獲得出来るグレード量も戦闘時の物と比べて多く、引き継ぎアイテム(後述)の購入には必須となっている。 グレードを消費して各種便利アイテムや2周目引き継ぎ権利を買うことが出来るが、過去の作品に比べて引き継ぎアイテムが高すぎる。ギルドでクエストを破棄しただけでここの消費ポイントを1%値上げされてしまう。(*2) こう書くと「じゃあ諦めずに全てクエストを達成したら良いのでは」と多くのプレイヤーは思うかも知れないが、クエストの中には「全ステータスが大幅にダウンしてしまうペナルティの付いた防具をパーティー全員が強制装備してストーリー後半戦の敵に10回戦闘で勝利する」という内容のライトプレイヤーお断りな物が2つ程存在する。このためかコレクター図鑑埋めを目的としているプレイヤーの場合は、クエストを受注して図鑑登録したら、受注したクエストをすぐに破棄してしまいやむを得ずギルドアイテムを値上げしてしまう可能性が高い。 また、ギルドで交換可能な引き継ぎアイテムの値段も記述では「高すぎる」と言い回しこそネガティブだが、実際は高ランクのクエストの受注を繰り返す事で意外とあっさりと交換に必要なグレードを稼げてしまう。このことから、引き継ぎの難易度もシリーズの中でも相当低い部類に当り、下手すると1周目クリアの時点で全ての要素が引き継げてしまう。対して戦闘時の獲得グレード量はいつも通りでクエストと比べると遙かに稼ぐペースが劣ってしまう。よって本作でのグレード稼ぎは最終的にギルド頼みになる点が否めない。結論を言わせてもらうとグレード関連のバランスが取れてない。 グレードとは別に戦闘評価がエターニア以来の復活となったのだが、戦闘ランクノーマルでは満点を取るのが非常に困難である一方で、ハード以上だとレベルを上げて序盤の敵を瞬殺しただけで満点が取れてしまう。 高評価のものは5つまで記録されるのだが、同評価のものは古いものから順に消去される。保存は不可能で、コンボが長く続いた記録等も雑魚との戦闘の記録に容赦なく上書きされてしまう。 引継ぎによって一部イベントが起こらなくなり、いくつかの要素がコンプリートできなくなるバグが存在する。 その場合引継ぎアイテムを捨てて周回すれば復活するが、引き継がなかった要素をまた集めなおす必要がある。 敵幹部の中にはボイス数が少なく序盤と終盤にしか用意されて無いキャラクターも存在する。 しかもそのキャラクターがボイス付きで登場した際のキャラクターモデルは既存の敵からの使い回しで、殆どの敵幹部が取得している秘奥義すら無いという酷い有様。 もっともその場面でのボイス自体は多く、戦闘ではやたらと喋りまくるのがせめてもの救いか。 総評 グラフィックなどはDSの性能を考えればかなり出来がいいが、上記の問題点が足を引っ張ってしまい、評価は割れ気味である。 ただ、あんまりすぎる出来であった前作である『テンペスト』による前評判の悪さを覆すには十分な出来であり、特に戦闘面にこだわるユーザーには満足できる内容である。 簡単にまとめれば、シンプルさが売りの出かけ先でも気軽に出来るRPGといったところか。 その後の展開 本作はシリーズ恒例の小説版が発売されている他、ジャンプスクエア創刊号からコミカライズ版も連載されていた(全12回)。 この作品の後にDSで発売された『ハーツ』(こちらはナムコ・テイルズスタジオ製作)では、今作の問題点をほぼ改善してはいるのだが、斬新過ぎる販売戦略によってゲーム外の部分で評価が割れることになってしまった。 2012年にPS Vitaで『テイルズ オブ イノセンス R』としてリメイクされた。 戦闘システムの変更、シナリオの一部書き換えおよびマップの追加、フルボイス化、グラフィックと音質の向上、キャラの追加などがされた。 余談 パーティキャラの半数は同社が本作の一年前に製作した『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』のキャラモーションの大半を流用している。 具体的には主にスパーダがロイドから、アンジュが盗賊から、エルマーナが格闘家(あるいはセネル)からである。技の大半が共通していることからも明らかであろう。 ルカに関しては主にプレセアやガイから技を引用しているが、モーションは異なる。 術については闇属性のもの以外は『シンフォニア』に登場したものが多い。 イリアやリカルドは当時のシリーズでは珍しい銃を扱うキャラということもあり技は本作初出のものが多い。 後に『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3』にてガンマンがイリアのモーションより追加された。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6060.html
実弥島 巧(みやじま たくみ) 概要 テイルズオブシンフォニア及びテイルズオブジアビスのシナリオライター。「たくみ」とあるが女性。 TOSラタトスクの騎士では原案と監修を担当した(脚本の大部分は平松 正樹が担当している)。 最近では小説「贖罪のクラトス」の執筆と漫画「恩讐のリヒター」の監修をしている。 テイルズオブザレイズのシナリオ原案も担当している。 ネタ シンフォニアではゼロス、アビスではティアが特にお気に入りのご様子。ティアを「女の子が憧れる女の子」とか言ってたり。一応、「クラトスを選ぶ選ばないは関係なく、ゼロスが本当は死んでしまう予定でした」と発言した張本人。当初はそうだったのだが、後から「ゼロス一位の時は死なない」→「クラトスが一位の時以外は死なない」と緩和されていったそうな。 本人曰く人の名前など、固有名詞を考えるのが苦手... らしい。ジアビスを見ている限りではそうは見えはないが...苦手というより、仮名で適当につけた名前をそのまま採用してしまうことが多いようだ。ジーニアスやピオニーなど。 元々は、デスティニー2のストーリーやスクリーンチャットにも関わっていた。2023/5のXスペース「クレストリアのお話」では重間氏(正確にはシナリオ工房月光のスタッフ)が執筆したシナリオを実弥島氏がゲーム向きに再構築(つまり編集作業)をしたと語っている。 他ゲーでは、アークライズファンタジアが有名。 ラタトスクでの実弥島の担当プロット(最初はこれのみ担当で、ダンジョンに向かう理由、動機付け、台詞などは書いてない)・サブイベント・あらすじ。つまり、実際にはロイドのクラトスモード化とかフラノールでの攻略王イベントは全部実弥島の担当。ただし、他のシナリオで「悪い」と言われている部分が平松の手によるものであることも否めない。 お祭りゲーテイルズオブザレイズのシナリオ原案も担当。ラタトスクの騎士同様、細かい会話内容などは考えていないことになる。既にジアビスキャラの登場が多数決まっているが、某SNSにてアッシュ登場の公式発表と反して登場するといいですねなどと言っている辺り、実弥島氏が意図したことではないようだ。 レイズにてイベント「EX-clipse スクールライブinアーク」に登場する曲「Mr.Right」の作詞を担当した。後にXにて「地獄のような歌詞書いた記憶が……。恥ずかしい……」とポストしていた。シナリオの方はどんなに赤面するようなシーンを書いても平気なのに、作曲の方はそうもいかないと。 担当作品の関係上、藤島康介氏、奥村大悟氏とはシンフォニアの時点で接点があったようだが、いのまたむつみ氏とご対面されたのは後年になってからでありテイルズオブザレイズにて「カーリャ・ネヴァン」を手掛けた後のテイルズオブフェスティバル(いつかは不明だがTOF2020・2021頃のはず)の会場で声をかけて下さったとの事。本来であればD2の時に会えたでしょうに、それが最後の対面というのは辛すぎます。 2024/3/18のいのまたむつみ氏のご逝去の際にXにて「いのまた先生の訃報を知り、茫然としております。ご縁があって色々と良くして頂き、テイフェスなどでもお話しさせて頂くことが楽しみでした。子供の頃からの憧れの方で、繊細で華やかなイラストをずっとずっと愛しています。同じ時代に生きることができて幸運でした。謹んでお悔やみ申し上げます」とポストしている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4053.html
発売後情報 2010/12/02公式サイトSYSTEMにダウンロードページ追加ダウンロードコンテンツ12/2追加3色グミセット価格(円):無料 初級お料理セット価格(円):無料 限定!強いぞ子ども服セット価格(円):無料 調合三味セット価格(円):無料 冒険開始支援金価格(円):無料 アスベル本編衣装称号セット価格(円):200 ソフィ本編衣装称号セット価格(円):200 シェリア本編衣装称号セット価格(円):200 ヒューバート本編衣装称号セット価格(円):200 パスカル本編衣装称号セット価格(円):200 マリク本編衣装称号セット価格(円):200 アスベル「スザク」衣装称号価格(円):500 ソフィ「C.C.」衣装称号価格(円):500 シェリア「カレン」衣装称号価格(円):500 リチャード「ゼロ」衣装称号価格(円):500 ソフィ「初音ミク」衣装称号価格(円):400 パスカル「トロ」衣装称号価格(円):500 獲得スキルポイント2倍効果価格(円):200 敵からアイテム入手2倍効果価格(円):200 デュアライズ料金1/4の効果価格(円):200 エレスポット成功確率アップ効果価格(円):200 チェインキャパ上限下限+1効果価格(円):200 チェインキャパ上限下限+2効果価格(円):300 消費系アイテム上限30個効果価格(円):200 エレスポット最大値+500効果価格(円):200 HPの最大値+1000効果価格(円):200 おいしい料理セット価格(円):200 チャット「今日は何の日?」価格(円):無料 「テイルズオブグレイセスエフ」予約特典衣装セット価格(円):プロダクトコード(予約特典) 「テイルズオブグレイセスエフ」スペシャルカスタムテーマ価格(円):プロダクトコード(予約特典) 「テイルズオブグレイセスエフ」×「コードギアス」カスタムテーマ価格(円):「コードギアス」の衣装を4つ購入頂いたお客様へプレゼント! SPECIALマーボーカレーページ追加マーボーカレーSpecial「テイルズオブ」シリーズの人気メニューが3種のキャラクターパッケージで新登場!期間限定「香るうまさ中辛」!豆板醤と焙煎スパイスの香りひきたつ今だけのおいしさです。 「オリジナル携帯待受」がもれなくもらえる特典つき!! 2010年12月6日発売予定 商品のご購入は店頭、または下記URLへSHOPハウスhttp //www.shop-house.com/ コードギアスページ追加 「コードギアス」スペシャルキャンペーン!2010年12月2日配信決定! PlayStationStoreで「コードギアス」の衣装を4つ購入頂いたお客様へのスペシャルキャンペーンを実施!プロダクション・アイジー描き下ろしのPS3コラボカスタムテーマをプレゼントします!! コードギアス衣装はPlayStationStoreの有料ダウンロードコンテンツになります MOVIEにSpecialページ追加馬場P発売記念インタビュー前編紹介 2010/12/02TALES OF COMMUNITYCVカオドラ「マーボーカレーSpecial 発売!」追加このカオドラにはボイスはありません 2010/12/084Gamer.net追加アイテム第二回配信(12/9)「.hack//」の「ハセヲ」衣装、アイドルマスター衣装をはじめ、アタッチメント、魔法カルタセット、など23のダウンロードコンテンツを配信! アスベル 「ハセヲ」衣装称号 ¥400 シェリア/パスカル/ソフィ 「アイドル」衣装称号 各¥400 ほか 第三回配信(12/16) グレイセス学園衣装、天使セットやサンタセットなどのアタッチメント、ぬいぐるみコンプセット・稀代の発明? 改造セットなど、18のダウンロードコンテンツを配信! 「学園」衣装称号 各¥400 ほか 今後もさまざまなダウンロードコンテンツを続々配信予定です。 2010/12/084Gamer.netゲーム内キャラクターが装備可能な衣装やアタッチメントを,12月9日よりPlayStation Storeにて配信する。価格は、キャラクターごとの衣装が各400円(税込)、アタッチメントが各セット100円(税込)となる。ソフィ「アイドル」衣装称号(400円) シェリア「アイドル」衣装称号(400円) パスカル「アイドル」衣装称号(400円) アスベル「スーツ」衣装称号(400円) ヒューバート「スーツ」衣装称号(400円) マリク「スーツ」衣装称号(400円) グレイセス学園(※12月16日から配信)アスベル「グレイセス学園」衣装称号(400円) ソフィ「グレイセス学園」衣装称号(400円) シェリア「グレイセス学園」衣装称号(400円) ヒューバート「グレイセス学園」衣装称号(400円) パスカル「グレイセス学園」衣装称号(400円) マリク「グレイセス学園」衣装称号(400円) リチャード「グレイセス学園」衣装称号(400円) アタッチメントネコセット(100円)ネコ耳、ネコしっぽ ウサギセット(100円)ウサ耳、ウサしっぽ メガネセット(100円)(※12月16日から配信)黒フレームのメガネ、赤フレームのメガネ ぴよぴよ(100円)(※12月16日から配信) 2010/12/9公式サイト新要素更新NO.5ページ追加衣装称号DIC「アイドルマスター」とのコラボ衣装!DLCアイドルマスター(有料)です。 「アイドルマスター デュアリースターズ」の愛、絵理、涼風の衣装を着てアイドルになりきれる衣装称号です。 コスチュームほか、ステータスアップなどのスキルも取得する事が可能です。 また、戦闘BGMも専用のものに変化します。 男の正装「スーツ」が登場!DLCスーツ(有料)です。 男性陣をオリジナルデザインのスーツに着せ替える事ができる衣装称号です。 コスチュームほか、ステータスアップなどのスキルも取得する事が可能です。 ついに開校!?「グレイセス学園」!!DLCグレイセス学園(有料)です。 まるで彼らが学園生活を送っているかのような衣装に着せ替える事ができる衣装称号です。 コスチュームほか、ステータスアップなどのスキルも取得する事が可能です。 また、戦闘BGMも専用のものに変化します。 アタッチメントの追加情報を紹介!新規機能”アタッチメント”の一部(DLC・有料)をご紹介 バリエーション豊かなアタッチメントが続々と配信されます。 アタッチメントは各キャラクターごとに3つまで装着が可能です 「ウサギセット」「ネコセット」「ぴよぴよ」「メガネ」紹介 SYSTEMのダウンロードページ更新ダウンロードコンテンツ12/9追加アスベル「スーツ」衣装称号価格(円):400 ヒューバート「スーツ」衣装称号価格(円):400 マリク「スーツ」衣装称号価格(円):400 ソフィ「アイドル」衣装称号価格(円):400 シェリア「アイドル」衣装称号価格(円):400 パスカル「アイドル」衣装称号価格(円):400 アスベル「ハセヲ」衣装称号価格(円):400 アタッチメント「ネコセット」価格(円):100 アタッチメント「メガネセット」価格(円):100 アタッチメント「だっこソフィ」価格(円):100 アタッチメント「ダンボール」価格(円):100 アタッチメント「かめにん」価格(円):100 上級!魔導書セット価格(円):200 魔法カルタセット1価格(円):100 魔法カルタセット2価格(円):100 魔法カルタセット3価格(円):100 魔法カルタセット4価格(円):100 魔法カルタセット5価格(円):100 魔法カルタセット6価格(円):100 魔法カルタセット7価格(円):100 魔法カルタセット8価格(円):100 魔法カルタセット9価格(円):100 チャット「討ち入りの決意」価格(円):無料 2010/12/16公式サイトMOVIEのSpecialページ更新馬場P発売記念インタビュー後編紹介 新要素更新NO.6ページ追加衣装称号DIC「いのまた先生オリジナルデザイン」DLCいのまた先生オリジナルデザイン(有料)です。 いのまた先生が各キャラクターのために特別にデザインした衣装称号です。 コスチュームほか、ステータスアップなどのスキルも取得する事が可能です。 「.hack//」よりハセヲ参戦!DLCハセヲ(有料)です。 「.hack//」シリーズのハセヲになりきれる衣装称号です。 コスチュームほか、ステータスアップなどのスキルも取得する事が可能です。 また、戦闘BGMも専用のものに変化します。 アタッチメントの追加情報を紹介!新規機能”アタッチメント”の一部(DLC・有料)をご紹介 バリエーション豊かなアタッチメントが続々と配信されます。 アタッチメントは各キャラクターごとに3つまで装着が可能です 「サンタセット」「天使セット」紹介 SYSTEMのダウンロードページ更新ダウンロードコンテンツ12/16追加アスベル「学園」衣装称号価格(円):400 ソフィ「学園」衣装称号価格(円):400 シェリア「学園」衣装称号価格(円):400 ヒューバート「学園」衣装称号価格(円):400 パスカル「学園」衣装称号価格(円):400 マリク「学園」衣装称号価格(円):400 リチャード「学園」衣装称号価格(円):400 アタッチメント「天使セット」価格(円):100 アタッチメント「サンタセット」価格(円):100 アタッチメント「ウサギセット」価格(円):100 アタッチメント「ぴよぴよ」価格(円):100 ぬいぐるみコンプセット価格(円):100 稀代の発明?改造セット価格(円):100 成長促進!赤薬草セット価格(円):200 レベルアップ+5(1)価格(円):300 レベルアップ+5(2)価格(円):300 レベルアップ+10(1)価格(円):450 30万ガルド(1)価格(円):450 2010/12/19電撃オンラインダウンロードコンテンツ紹介配信予定として、来年1月13日と20日には、歴代『テイルズ オブ』キャラクターをモチーフにした衣装称号も配信されるアスベル リオン風、 ソフィ アニス風、 シェリア ナタリア風、 ヒューバート フレン風、 マリク レイヴン風、 パスカル ハロルド風 リチャード ゼロス風 2010/12/22公式サイトトップページ更新予約キャンペーン終了のお知らせ SYSTEMのダウンロードページ更新ダウンロードコンテンツ12/22追加アスベル「フライト」衣装称号価格(円):400 シェリア「小悪魔」衣装称号価格(円):400 ヒューバート「怪人」衣装称号価格(円):400 パスカル「ふわふわ」衣装称号価格(円):400 マリク「燃ゆる武者」衣装称号価格(円):400 チャット「白ひげの…」価格(円):無料 チャット「大掃除は真面目に」価格(円):無料 レベルアップ+5(3)価格(円):300 レベルアップ+5(4)価格(円):300 レベルアップ+10(2)価格(円):450 30万ガルド(2)価格(円):450 2010/12/22TALES OF COMMUNITY「テイルズ オブ グレイセス エフ」サイン入り店頭用ポスタープレゼント応募締切日 2011/1/27(木)10 00 TOG-F予約キャンペーン告知ポスター(声優さんサイン入り)櫻井孝宏さん(アスベル)、花澤香菜さん(ソフィ)、浪川大輔さん(リチャード)、今井由香さん(ルーティ)、福山潤さん(カイル)、緑川光さん(ジューダス)×5名様 応募資格 「バナフェス!コミュニティ」に会員登録されている方で、日本国内在住の方 応募方法 「バナフェス!コミュニティ」にご登録いただいているメールアドレス、パスワードにて「テイルズ オブ コミュニティ」にログイン後、当ページの「応募ボタン」をクリックしてください。※ご応募はおひとり様1回とさせていただきます。 ※上記以外の方法でのご応募は受け付けておりません。 当選発表 当選者には「バナフェス!コミュニティ」より、ご登録いただいているメールアドレス宛に当選通知メールを送信致します。※景品の受け取り方法等詳細につきましては、当選通知メールをご確認願います。 ※抽選結果に関するお問い合わせは、一切受け付けておりませんので、ご了承下さい。 ※景品の発送は、日本国内に限らせていただきます。 ※当選通知メールはいかなる場合(消失、紛失等)でも再発行いたしません。 ※景品の転売、オークションへの出品などは禁止致します。 2011/01/13公式サイトSPECIAL更新ディスプレイコンテストページ追加店頭ディスプレイコンテスト結果発表!応募受付期間中に、全国250店舗様から店頭ディスプレイコンテストへご応募いただきました 各店舗様の「テイルズオブグレイセス」にかける熱い想いで店頭展開を盛り上げていただきました、誠にありがとうございました! いただいた応募の中から5店舗様を表彰させていただきます。最優秀賞ファミコンショップ ゲームワン様(愛媛県) 優秀賞ファミコンハウス黒崎店様(福岡県) TSUTAYA名寄店様(北海道) わんぱく中津店様(大分県) わんぱくこぞう西新店様(福岡県) 新要素更新NO.7ページ追加衣装称号DIC「歴代キャラクター衣装」DLC「テイルズオブ」シリーズ(有料)です。 歴代「テイルズオブ」シリーズのあのキャラクターたちの衣装に着せ替えられます。 コスチュームほか、ステータスアップなどのスキルも取得する事が可能です。 また、戦闘BGMも専用のものに変化します。 SYSTEMのダウンロードページ更新ダウンロードコンテンツ1/6追加チャット「正月にみんなの…」価格(円):無料 チャット「大人って…」価格(円):無料 ダウンロードコンテンツ1/13追加ソフィ「アニス」衣装称号価格(円):400 シェリア「ナタリア」衣装称号価格(円):400 マリク「レイヴン」衣装称号価格(円):400 リチャード「ゼロス」衣装称号価格(円):400 みんなの鬼称号セット価格(円):200 ダウンロードコンテンツ1/20追加アスベル「リオン」衣装称号価格(円):400 ヒューバート「フレン」衣装称号価格(円):400 パスカル「ハロルド」衣装称号価格(円):400 チャット「大人への道」価格(円):無料 チャット「ハッピーバースディ」価格(円):無料 30万ガルド(3)価格(円):450
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24999.html
辺境伯(へんきょうはく) 概要 テイルズオブザレイズリコレクションに登場した貴族階級。 登場作品 + 目次 レイズリコレクション ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ レイズリコレクション リワンナの貴族階級。国王ヘイズよりアスガルド領(旧ティル・ナ・ノーグ)の防衛を任せられている。 ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 設定:テイルズオブザレイズ ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23036.html
青二プロダクション(あおにぷろだくしょん) 声優事務所。設立:1969年4月1日。 ドラマCD「テイルズオブファンタジア」のSound Produceを担当。 ファンタジアからルミナリアに至るまでメインキャラクター、脇役を問わず多くの声優をテイルズオブシリーズに出演させて下さっている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24994.html
王都イザヴェル 概要 テイルズオブザレイズリコレクションに登場した都市。 登場作品 + 目次 レイズリコレクション ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ レイズリコレクション ネオイデア王国の首都。ネオイデア王国が人類最後の国家ならば王都イザヴェルは人類最後の砦と言える場所。 ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 地名・地形:テイルズオブザレイズ ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25003.html
イデア王国 概要 テイルズオブザレイズに登場した王国。 登場作品 + 目次 レイズリコレクション ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ レイズリコレクション かつてセールンド王国に滅ぼされた王国。名前はリコレクション2章にてバルド・ミストルテンの口からそのような国があったと明らかにされる。 ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 設定:テイルズオブザレイズ ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25505.html
アルジェント 概要 テイルズ オブ ファンダム Vol.1に登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 テイルズ オブ ファンダム Vol.1 ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ テイルズ オブ ファンダム Vol.1 性別:男性 声優:中江真司 「晶霊探偵! ~キール・ツァイベル最後の事件?~」に登場。ミンツ大学の教授。評議会の一員として試験問題漏洩の罪をキールに被せる。 ▲ ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:テイルズオブファンダムVol1 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/643.html
バルバトス・ゲーティア / Barbatos Goetia 「好きだらけなんだYO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「漢はタイツじゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね えええええええええ!!!」 「一発で沈めてやるよ!覚悟は出来たか!?ワールドデストロイヤーーーーッ!!!」 年齢:32歳 性別:男性 身長:187cm 体重:82kg 声優:若本 規夫 称号:当店指名No.1穴子 / ブートキャンプのお兄さん / 英雄ストーカー / 強力わかもと / アナゴ族御頭・総元締め アナゴトス / 英雄を殺めし者 幾多の英雄(もとい獲物)を求めて原作の『テイルズオブデスティニー2』以外にも大量に出演している狂戦士にして力と理不尽(技)でねじ伏せる僕らのアイドル。 RM2では太古の昔に存在した穴子。 かつてディセンダーによって倒され、恨みを抱いている。 今では、グラニデに宿った「ブルアの記憶」としての存在。 そのため何度倒されても蘇り、現在のディセンダーへと刃を向ける。 川´_ゝ`)「彼には個人的な恨みがあってね。ん?真相が知りたいのならD2をプレイするといい。」 ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! よく「バルバドス」と誤字表記されるが「バルバトス」である。間違えると微塵に砕かれます。 名前の由来はソロモン72柱の序列8番、バルバトス。財宝の在処を見つけたり、動物の言葉を理解する能力があるとか。そして名字のゲーティアはソロモン72柱が記された魔術書の一節が由来。D2にはコイツ以外にもソロモンの魔神を元にした敵が結構出て来る(サブノック・ダンタリオン・ガープなど)。最近⚪︎ンダムの名前にも付けられたらしい。バルバトスでググるともはやぶるぁの画像しか出てこないが、サンライズが元ネタにしたのは果たしてどちらなのだろうか...。 RM2ではカイルと英雄ではなく、あたまとクラトスに因縁がある。バーサスでは原作どおりカイルとディムロスに因縁があります。ほか、リオンとも(いろいろな意味で)因縁がある。詳しくは原作参照。RM3ではハロルドのせいでカイルと同じ世界からルミナシア(RM3の世界)へ飛んでくるようだ。RM3ではクリアー後に追加される特殊クエストで決着をつけることとなり、最期は自らの身体をディアボリックファングで貫き自害する。 原作では強者との戦闘を求めるなどの自身の欲求のあまり、敵である天上軍に寝返り、最終的にディムロスに討たれ無念の死を迎える。…とあるが、実際は片思いした相手に振られた腹いせに地上軍を裏切ってその恋人であるディムロスを殺そうとしたが返り討ちにあい処刑された、というのが真相。 英雄であるディムロスと実力伯仲でありながらも己が英雄になれなかった事から、強烈な英雄願望と、英雄への敵視、そして元来の戦闘狂の性格があわさり、その凶悪な人格を形成している。盲目的に英雄を志願する序盤のカイル・デュミナスに対するアンチテーゼの一面も持つ。小説版では地上軍にいた頃「暴斧(ぼうふ)のバルバトス」と言う異名を持っていた。味方も巻き込みかねない凄惨な戦いぶり、部下を捨て駒としか見なさない、降伏した相手を殺害するなどの残虐な行為によって処罰されたため天上軍に寝返ったことになっている。 最近では軍属だったということが忘れ去られてただのバーサーカー化している気もするw こんな彼だがD2の改変現代では英雄という事になっている。天上軍に寝返り勝利に導いた英雄、なんてところか。ちなみに偶数週目だとレアルタ資料室のナレーションを担当していたりもする。ちなみに奇数はマグナ様。 元祖「屑がぁ!」。特典DVDでアッシュが「俺の専売特許」と言っていたのは誤り。まああっちには「この劣化パプリカ野郎!」があるが。 「穴子」としておなじみ。その強さは鬼神そのもの。みんなのトラウマとして大活躍。2、3戦目は何気にマグナ様を超える攻撃力持ち、しかもHP1にする三連殺あり。 逆再生でもルナシェイドの部分で「ああぁぁぁなご! アーーーーナゴ! アーナゴ! アーーーーナゴ!」と連呼して笑わせてくれますw RM2主人公をつけ狙い、何度も戦いを挑んでくる。D2では3度に渡りカイル達との死闘を繰り広げた。通常難易度での戦闘力もさることながら、高難易度での彼の戦闘力は想像を絶するものが有った。それもさることながら、キャラクター自体の凄まじいインパクトによりTOIの特典では「カリスマ悪役」と呼ばれ、RM2含め様々な作品へと出演することに。ちなみにあたまを付け狙うのは過去に負けた恨みとレディアント装備欲しさ。男主人公ならともかく女主人公装備は…。その謎の答えは特典DVDのアナゴグミ編。もといピーチグミ編にある。公式が病気。 男主人公だろうが、僧侶装備まで求める穴子の趣味は良くわからん。因みにPSP版だと裏ダンジョンで何度でも戦えるよ☆ RM2もリメD仕様。故に理不尽カウンターは「アイテムなぞ(ry」のみ。よって術も使ってこない。なので残念ながら「灼熱のバーンストライク!」や「殺戮のイービルスフィア!」等の特徴的な台詞は聞けない。聞きたければ原作かバーサスをどうぞ。 原作ではレモングミ一つレベルだったが、リメD性能故に即死級。ただしレベルと防具で防ぐ事もできる。アワーグラスは反撃できないため一応バルバトスにも効くが、残りHPが20%を切ると全ての状態異常に耐性を持つようになるのでアワーグラスを使って一気に畳み掛けようとすると手痛いカウンターを受ける。 原作では術を唱えればカウンター。ガードすればカウンター。後ろに立てばカウンター。後退すればカウンター。しかし「いつまでも術に頼るか!」とか言いつつ自分は術でカウンターしてくる。ひたすら理不尽なのが彼のクォリティ。それでもバルバトスだから仕方ないと半ば諦めてしまえるのも彼の存在感ゆえであろう。ちなみに「アイテムなど(ry」以外にもなりダン3で「術に頼るかこのザコが!」、リメD(DC版)で「俺の背後に立つんじゃねえ!」を披露している。最近の彼はアイテムに対するカウンターだけ(追加されてもせいぜい背後かフリーラン)と原作に比べるとずいぶん紳士的。原作三戦目では後退ダメ、防御ダメ、晶術ダメ、回復晶術ダメ、背後ダメ(まあ背後に回るメリットはほとんどないが)と大概な俺ルールでこちらを縛った。アイテムさえ使わなければよくなったのだからずいぶん楽である。 初登場のD2では、開幕上級晶術(グランヴァニッシュ)、アイテムなぞ使ってんじゃねえ!、毒魔法陣(ポイゾニック・フィールド)など初心者殺しとしか言いようのない強さ。負けバトルだと思った人も少なくない。ハロルド「データ採取♪」(勝手にスペクタクルズ)→「アイテムなぞ(ry」はきっと誰もが通る道。原作三戦目にはアイテム縛りはないことが「勝手にスペクタクルズ」で初めてわかったりする。 RM2でも作戦「敵を分析しろ」があれば再現できます ちなみにカウンターの初代はTOEのシャドウの「ダッシュカウンター」とワルキューレの「ガードインパクト」。だがTOEはどちらも隠しボスだったのに対し、穴子はシナリオ上必ず闘うボス。そのためカウンターが非常に理不尽。 でも慣れれば「ハッテッテセンコーショー!ハッテッテセンコー(ry」でハメ殺される穴子。ハメ損ねると死ぬが。 「TALES OF パペット」(歴代の作品のシステムやシナリオを解説するムービー)の第4話のバルバトスが初登場するシーンには「あ~これあれだ 負けても進む イベント戦闘だ」というメッセージが書かれており、このあるあるはもはや公式ネタとなった。 二戦目以降の強さは鬼神。でも穴子ストライク(※)でハメてしまえばどうということは(ry(※バルバトスが反撃で使用するボディーブローをガードストライクさせ、バルバトスがスピリッツブラスターになるまで永久的にガードストライクをすること。)「ゲッセンコー!ゲッセンコー!ゲッ(ry」でもおk。 ↑ちなみに魔人滅殺闇を混ぜないとハメられない。何故かと言うと浮かせた状態でないと月閃光が連続でクリーンヒットしないからである リメDでもジョニーの「まわれロンド」で・・・哀れである。リメDではCCがパワーソ-スなので比較的ハメやすい。ジョニーの他にもスタンやリオン等の単独コンボでハメ殺しが余裕なほど。しかも、やってくださいといわんばかりに弱点が音。 ただし、調子に乗って難易度SIMPLEに挑むと即座に後悔する事に。 この凶悪技に対して、DC版では天井王にカウンターを追加したのにこちらには追加されなかったのがせめてもの慈悲だろう。 リメイク版のPS2版デスティニーでは、隠しダンジョンのトリとして隠しボスを務める。死後の怨念として登場しており、ディムロスへの怨念が凝り固まったような存在。ストーリー的にはスキットで撃破後のスキットでその存在について言及があるのみであるが、その強さは常軌を逸している。リメイクDのDC版の難易度を最低にしたバルバトスは恐らく歴代テイルズ最強の強さ。特殊な方法を取らないと戦闘開始の瞬間、全滅する。 リメイク版Dでは難易度を下げていると戦う資格がないと言ってくる。また、オートレベルアップを阻止すべく立ちはだかる。倒せない。逃げる時間はくれるのは彼の唯一のやさしさ。デスティニーのDC版では、「殺・魔神剣」という、まさかの歴代技の派生技を取得。 「俺の本能が叫ぶのさ、貴様らを殺せと!」というセリフは、イノセンスの殺人鬼・ハスタ氏も流用している。『ほら、大地の声に耳を澄ませてみると聞こえて来ないかい? 「オマエラ ヲ コロセ」ってな!』しかも、このセリフが出る時は、マグマが流れる場所であったりする。テラアルカナルインじゃねぇかww 穴子氏が下から叫んでるんですねww 彼には、闇の装備品の声が聞こえるだろう。真の力をみせt(ryR版では「ミ ナ ゴ ロ シ」に変更されてしまった。 RM2の彼のカットインに下まつげが描かれている件について、描いた奴に小一時間問い詰めたいwリッド、カイル、ルカには描かれてないに何故お前にwwというか普通中高生男児に下まつげは描かれない。むしろ描かれてるリオンとかスタンが異常なだけ。魔法の言葉→いのまたマジックw 現在出演は7作品(TOD2 なりダン3 リメイクTOD TOV マイソロ2 バーサス マイソロ3)カットインも同数の7つ。ちなみにPSP版TOD2では2種類あり、紳士なカットインとリメDのカットインと見開いている目が逆で映っている部分がリメDより広いカットインの2つがある。PSP版D2でカットインが二つあるのは他にはジューダスしかおらず、優遇されていると言える。追加ボスの四英雄(スタン除く)とリリス、リオンにはカットインないし。 それに伴ないテーマBGMもアレンジ。http //www.nicovideo.jp/watch/nm9121332 TOVの闘技場では「英雄を殺めし者」としてゲスト出演。さらにPS3版では、ある人の『ともだち』として登場。187cmにもかかわらず、180cmのユーリとフレンより巨体に作られている。 「殺めし者」とは言ってるが殺したのは実は一人(スタン)だけ・・・。RM3では「狙っているがまだ一人も殺せていない」となっている。 TOHでは自粛したものの、称号『バルバトラー』としてこっそり登場。取得方法は、戦闘中に「アイテムなぞ(ry」 特典DVDには3回出演(PSP移植版D2・TOI・TOH)。意外と少ないように思えるが、それは登場するたびに大暴走して反則級の存在感を残していくから。しかもスキット絵が描き下ろし。 D2特典では初出演作という事もあっていつも以上に暴走。ジューダスの正体は本編と異なる場合があります(byバンナム) TOH特典ではナレーションで暴走した上、ガイお兄さんの体操を真っ向から否定、伝説のバルバトス・ブートキャンプを行った。 スクワット!スクワット!スクワットスクワットスクワット!! 具現!結晶!ルナシェイド!!ここだ!ここだ!ここだここだここだあぁぁぁ!!マイソロ2のスキット絵も描き下ろし。スキット絵の描き下ろし回数は実に3回目(なりダン3、特典DVD、RM2)。テイルズ オブ バーサスにも天界人として出演。フェイス絵はマイソロ2のもの。TOGにも性質「バルバトスさ」として登場。効果はもちろん『アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!』。ちなみに、性質の組み合わせは「デンジャラス+紳士的」とファンならニヤリとするものになっている。TOIRにも「バルバトスリング」として登場。効果は物攻大増+『アイテムなぞry』 入手方法が闘技場でイノセンス若本撃破というあたり狙ってるとしか思えない。ちなみにバルバトスリングの初出はTOVで、闘技場でバルバトスを倒した報酬としてもらえた。 なりダンXでは瘴気の中でおたまを持って戦う女の子と戦っていたせいか本人は登場しない。 ツインブレイヴでは登場こそしないものの、エルレインとパートナーで戦うと「その強さと凶暴さ…あの男を思い出しますね」と言われるので存在自体はしている模様。また、カイルが本来いた時代では「父さんは小さい頃旅に出て会ったことがない」と言っているので原作同様バルバトスが殺した可能性も…? ラチェット&クランク。 RM3のクリア後のオマケクエストは「テイルズオブバルバーティア」(ジャンル:君をぶち殺すRPG)という噂だが、TOI特典ではバンナムに断られている。RM3ではキャラメイク時のボイスタイプに若本氏の物が追加されるとかされないとか・・・。結局バルバーティアも若本ボイスもなし…。代わりにTOXにローエンの衣装として自身の衣装を送り込んだ。 RM2では上位レディアント装備取得に関わる非常にやっかいな人。 上位レディアント装備を集めるとすれば4回もバルバトスと戦う事に・・・。どころか全上位レディアント装備を集めるとすればいちいち穴子参りをするハメに。 ノーマルならどうということはないが・・・。 闘神仕様だと何故かメイドシリーズの防具をドロップする。趣味か?PSP移植版D2の予約特典DVDで女装をして出てくる。アナゴ「ぐふふ・・・俺は聖女・・・英雄を探すためにぃ、この世界にやってきたぁ・・・。よう!そこの坊主!!お前が俺のぉ~探している英雄かぁ?」 カイル「お引き取りください」穴子は俺の聖女! 「戦闘中にぃぃ、グミ使うぅぅ、悪い子はあぁぁぁ、いねえぇええがああ!?」ここまでいくとなまはげである。 しかし原作では凄く小物臭がする。子供を人質にとり、名誉や富を盾に女に交際を迫って振られたり、果てはハロルドに最後まで悪人ぶれと言われる始末…。更にスタンを倒した時は漫画、小説と展開する度に情けなくなっている(負けそうになって子供を人質に取るなど)。といっても、原作では最初から子供を人質にして無抵抗のスタンを殺害、小説版ではスタン相手にまともな手傷を負わせることすら出来ず圧倒され、怒りの殺劇舞荒剣を見舞われる際にエルレインの介入により子供ロニを盾にすることを強制され、そのままエルレインに身体を操られスタンとルーティを殺害する(ルーティはスタンが持たせたリバースドールによって一命を取り留める)。最初の時点で十分すぎるくらい情けない。やってる事は正に小物である。一応小説版はルーティに重傷を負わせた際に「こんな闘いを望んでなどいない、やりなおさせろ!」とエルレインに対して憤慨する描写があり、闘いに対して一定の矜持を持ってはいるようだが、スタンの怒りに怯んだ際あまりに情けない悲鳴を上げているとも書かれており、小物描写に関しては事欠かない。 PS版準拠であるD2であれば、D2時点では一般にもレンズが普及している=誰でも晶術が使える為ディムロス無しでもある程度戦闘力が約束されているとはいえ、おおよそ全盛期とは程遠い状態であるという時点で絶望的なハンデがあるスタンやルーティに対してロニを人質に取り武器を捨てさせ無抵抗なところを斬りつける。卑怯過ぎる。そして小説版ではそんなハンデを背負っているスタンに対して圧倒されている。駄目過ぎる。 バルバトス的には「勝つためなら手段を選ばない」「あらゆる制約の中でも対処できるのが真の英雄」といった美学。ましてや英雄は常勝でなくてはならない。戦争時代を生き抜いた人間だから価値観が現代とは違うのだよ。 ドラマCDでは「戦いに卑怯もクソもあるか!」「どんな手を使ってでも勝つ!」と悪びれず言っている。やってることが小物でも人気が高いのはテイルズでは珍しい純粋な悪役なところと中の人の影響かと思われる。 ある意味、ゲーデ以上に何がしたいのか分からなかったやつ ゼロス曰く「アトワイトに振られてひねちゃった」らしい。 小説版ではどうもエルレインに操られて無理やりロニを人質にしてしまったような描写がある。スタンを殺した後エルレインに「こんな決着を望んでいない」「やり直させろ」と叫んでいるし。 と言うか小説版バルバトスは悪役としての信念の貫き方が割と秀逸(?)である。気がする。ドラマCDでは自分を復活させたエルレインを殺して(=自分も死ぬ)「神を殺せばリアラも消える」と知って茫然自失のカイルに対して「立ち向かうのは運命そのもの。抗いたいのなら神を殺せ!」とD2のストーリーの核心を突く重要なアドバイスを残しながら消滅するというかっこいい一面も。 バルバトスは本当は繊細なんだけど、仕事でやれと言われたらしかたないよね。と中の人が漏らしたとかなんとか…。俺の渇きを癒せええええええええ!!という台詞があり、戦いにしか生を見出せないでいるので実はバルバトスはそうとう可哀想な人? また、中の人いわくバルバトスは「けったいなドンキホーテ」らしい。「バルバトスは本当は繊細」と聞くとえ?と思う人もいるかも知れないが、実際リメDでの弱点は音属性である。騒音嫌い。そして今日も「まわれロンド」でハメ殺される。 貴様らの死に場所は、ここだ!ここだ!ここだ!ここだ!→グミ→貴様らの死に場所は(ry→今日の俺は紳士的 微塵に砕けろぉっ!微塵に(ry微じ(ry 死ぬか!消えるか!土下座してでも生き延びるのか!→斧振りかざし→今日の俺はs(ry エアプレッシャーのTP消費は10なのにネガティブゲイトのTP消費はたったの3!よって詠キャンでTP削っててもいつまで経っても穴子のTPが切れない。 三連殺を食らう→うわああHP1確定だ→最後の一撃にCPUが突っ込んでくる→前衛3人全員HP1 ( ゚д゚ ) 三連殺やハッハーでダウン→微塵に砕けろぉっ!→頭上素通り 外伝系での武器は「ディアボリックファング」。グラフィックで装備している武器。原作では2戦目で倒した際に落とす戦斧。原作では戦うごとに凶悪な見た目になっていったり、ワールドデストロイヤーを放つ際に柄が伸びたりする謎の材質でできている。ちなみに原作2戦目以降の武器は「ヒビ割れた斧」。PSP版D2でロニの装備として登場した。 外伝作品では「ディアボリックファング」がヒビ割れた斧の名称になっている。 最近では忘れられがちだが、パーティメンバーでは術が得意な女性キャラしか使えない上級晶術や具現結晶を駆使したり、己の目的に科学的知識を有効活用したり、結構頭脳派な部分も原作にはあった。最近の作品で術を使わない傾向にあるのは「晶術はエルレインに与えられた力だから」という説と「術なんぞに頼ってんじゃねぇ!」を有言実行しているという説とあるが、定かではない。後者の説はD2では「術に頼るかザコどもが!」と言いつつ晶術でお仕置きをしている時点で説得力が怪しいが。 小説版ではダイクロフトのエネルギー回路を変更して「神の眼」に流れるエネルギー量をソーディアンのものよりわずかに上回るよう調整したのもコイツになっている。 狂戦士として脳筋のイメージはリメDでできたっぽい。晶術使わない肉体派仕様だし、原作よりも凶悪さが増した外見だし・・・。一応バーサスでは原作の強力な術はある物の、TP・詠唱時間が割に合わない。「術なんぞに頼ってはいけない」を地で行く。 バーサスではダオス編クリアで操作も出来る。「アナゴ操作したい」願望を持つ人は多くいるだろうからようやくの実現・・・?厳密にはなりダン3で操作できるけどな、なりきりで。なりきりアナゴだとしても、戦闘終了時にスタンやカイルと決めポーズをとっている姿は壮観。なじみすぎ。 バーサスOPムービーでは、よりにもよって顔面ドアップ組。心臓の弱い方は注意。ていうか、バーサスはもはや“穴子の為のゲーム”である。10編目として「バルバトス編」が企画されていたが、没となったらしい。理由は結局バルバトスが歴代キャラをなぎ倒していくだけという内容だったためらしい。 ちなみに秘奥義は「アイテムなぞ拾ってんじゃねぇ」である。よ~く見てみよう。その内容はオーバーリミッツ中に他のキャラがアイテムに触れれば強制発動出来る技だとか。しかも吹き飛ばし効果を持つ通常攻撃も持っているため、『アイテムの所まで吹き飛ばして秘奥義強制発動』というコンボが可能らしい。誰だ、こんな原作以上に理不尽な仕様考えた奴。 そしてこの秘奥義が発動してもOVL状態が解ける事はない。安心してアイテムとってやられない様にw そんな彼自身はアイテムが拾えない(拾わない)。なので、バルバトス同士で戦わせるとお互いに秘奥義を発動できない。 バーサスでの防御モーションはまさに「敢えて受ける」という、それで本当にしっかり防御できるのか心配になるポーズだったりする。しかもスキルつけて空中ガードするともう変態に見える…。 ちなみに、RM2では「ダウンしない」という特性を持っていたが、バーサスでは投げることができる。RM2ではダウンしない特性を活かしてカノンノの獅子戦吼でお手玉ハメなる攻略法があった。RM3ではその対策か、カノンノsの獅子戦吼の吹き飛ばす距離が伸びた為にバルバトスに単独でコンボが繋がらなくなってしまった。 余談ではあるが、彼のD2以外でのファイティングポーズは地味にロニと一緒である(斧を上段に構え、空いた手を前に突き出す)。PSP版D2でロニの新武器がバルバトスの斧なのはこういう繋がりがあるからかも知れない。 マイソロに出演したら今後も続投ということでマイソロ3でも大暴れしてくれるのだろうか・・・。とりあえず再びあたまに倒されてストーカーになるっぽい。秘奥義はもちろん「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね えええええええええ!!!」威力等は2と変わっていない。最強防具でも裏ダンVerで使われたら即死と言うのも変わらない。一応事前にOVLをするなどして耐えることも可能だが、そうでもしないと耐えられないのだからやはり凶悪な威力である。しかしダオス様がそれ以上に危険な秘奥義を使ってくるのだが。スペシャルミッションでサレと共闘。グミにカウンターしてグミを使うサレに対してはもちろん何もしない。やっぱり理不尽なのが穴子クォリティ。PSP版アクアラビリンスで仲間が術使っても文句言わないのにこっちが術使うとカウンターある時点で…まぁバーサスでも味方の場合はアイテム拾っても黙認してたしねぇ。流石に味方まで攻撃するほど愚かではないということかw サレ&バルバトス戦でグミを使うとサレの「グミなら(ry」の前に穴子のカウンター秘奥義が挟まり、サレのラズベリーグミが発動しない。味方のアイテム使用も禁じる辺りやっぱり穴子。一応サレが詠唱中にグミを使えば穴子のカウンター秘奥義→ラズベリーグミとなることもある。 意外に若い。また、髪や肌色・服に限ればイメージカラーはヴェイグに劣らずウッドロウそっくり。 アスタリアではオリジナル秘奥義「塵も残さず滅して散れ!」が実装されている。 「乖離性ミリオンアーサー」にもソフィ共々ゲスト出演。後にダオスも追加された。プレイヤーのカードの技は「ワールドデストロイヤー」。さすがに一撃では屠らず、魔法カードを二枚以上積むことで威力増加するような設定に。正直使いにくいが。 さらに敵でも、わざわざモデルを作ってもらって参戦。低難易度ではそこまで強くないものの、高難易度だとやはり鬼畜と化す。若本ボイスもあるぞ!!アナゴボイスはマイソロ3以来久しぶりに撮り下ろし。気合入ってますな。 敵時の技は「ジェノサイドブレイバー」、久しぶりに「灼熱のバーンストライク(何故か4、5発飛んでくるが対象は単体の1HIT)」、そして「ポイゾニックヴォイド(最高難易度限定)」の他、魔神剣っぽい攻撃に斧を3回振る攻撃、「術に頼るかザコ共!(原作と違って能力解除のみ)」もある。 他にも、部位体力を全て削った状態で発動される「漢に後退の二文字(何故か「ふたもじ」と読まれる)はねぇ!」があり、原作と違って自身の攻撃増加のみ。そもそもプレイヤー側には後退と言う概念がないので当たり前だが。 さらに新技、「戦場で歌なんぞ歌ってんじゃねぇ!!」が追加された。正確には「一定量以上の回復に反応して攻撃する技」なので別にとあるキャラが回復使ってなくても回復してしまえば撃たれるのである意味理不尽。効果も「HPを強制的に1にする」と、理不尽なのか紳士的なのか分からない。使用条件やエフェクトから断罪のエクセキューションを元にしたものと思われる ただしこれを発動させておかないと、とあるターンでは誰かしら「ジェノサイドブレイバー」で死ぬ。なんというか、D2三戦目らしいというか。(術をワザと使って隙を晒してもらう) なお、紳士的にターンを守って発動するのでそのタイミングで回復しなければ使用してこない。 なお、「アイテムなぞ(ry」は残念ながら未使用。まぁゲームの仕様上しょうがない。 RM3以降長らく沈黙を守ってきたが、2018年6月その沈黙を破りレイズ攻略戦にて参戦。「回復晶術だと?貧弱過ぎるわ!」の言葉通り、回復を受け付けない強敵キャラクター仕様。「バルバトスを無理なく仲間にする」というのには実弥島氏を始めとするライター陣もさすがに頭を抱えたという。なりダン3はなりきり、VSはあくまで操作キャラとして操作可能というだけで仲間になったわけではない。レイズでは原作キャラが登場するという建前なので、近年のアイテム使用に怒るだけのキ○ガイおじさんではなく上でも述べられている数々の原作設定を活かしてほしいものである。なんとD2の物語前(天地戦争時代?)から具現化されており、カイル達との面識はない。「ある人物とディムロスを殺す」という目的の為にマークの説得に応じ、救世軍と手を組む形での加入となる。 サブシナリオでは、自分への憧憬や崇拝で自身を「英雄」と呼ぶ救世軍内のシンパは「虫けら」と呼ぶ一方で、「英雄」である自分を恐れることなく剣を向けてきたカイルには「将来が楽しみだ」、「俺のような英雄になってみせろ」と期待している。…カイルは複雑だったが。 バルバトスが加入する「バルバトス攻略戦」に合わせ、暫定的にアイテム機能が実装され、アップルグミでクエスト中1回だけ味方の体力を回復できるようになったが、当然バルバトスが居るときにこれを使用すると「アイテムなぞ(ry」が飛んでくる。しかも敵の時だけでなく、自PTキャラとして操作している時でもアイテム使用に反応して味方に「アイテムなぞ(ry」が飛んでくる。バルバトスを同行させる際はアイテムの誤爆に要注意であるしかし、これも魔鏡技使用数にカウントされるためわざとアップルグミを使って「アイテムなぞ(ry」をさせるプレイヤーが続出した。2023年6月8日のアップデートで正式に実装されたためオリジン魔鏡を持っていればアイテムが使えるが、やっぱり粛清される。 ストーリーでは、ミラージュプリズン編8章で登場。しかし、ローゲという人物(名前はミラージュプリズン編11章で判明)のリビングドールにされている模様。フェアリーズレクイエム編5章にてローゲの魂から解放され自分を取り戻すが、アスガルド帝国に捕らえられてしまう。 SAOコラボではSAOメモリー・デフラグ側に出演する他、こっち側ではザ・グリームアイズと組んで登場する。デレマスコラボではあっち側にのみ出演。「アイドルは実に良いな!!」とか言い出しちゃうw エルレインから蘇生して貰う前(天地戦争時代)からの具現化なので一応特殊能力なども持たない「ただの人間」のはずなのだが、鬼神の如き強さ。お前は本当に人間か?wさすがに神を超えることは叶わなかったが、それでも4しか差がない。完全詠唱版の竜破斬、ブレイブリィ・グレイブにも負けている。とはいってもブレイブリィ・グレイブは自身にデメリットがあるので、やはり人外じみている。 後からどんどん上が追加されたので霞みがちだが、天地戦争時代の彼はエルレインから力をもらっていないのにこの強さだということ。 + 理不尽な台詞集 ~テイルズオブデスティニー2(原作)~「一瞬で終わる、耐えぬ方が身のためだ」→破滅のグランヴァニッシュ「貴様の死に場所は!ここだぁ!」→クレイジーコメット 「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!!」→シャドウエッジ→ブラッディクロス(追加晶術)「軟弱者は消えうせろ!」→断罪のエクセキューション→ルナシェイド(具現結晶) 「回復晶術だと?貧弱すぎるわ!」→断罪のエクセキューション「貴様の死に場所は…ここだぁ!ここだ、ここだ!ここだああぁぁぁぁっ!!!」→ルナシェイド(具現結晶) 「術に頼るかザコどもが!」→エアプレッシャー→シリングフォール(追加晶術)「いつまで術に頼るか!」→ネガティブゲイト→イービルスフィア(追加晶術) 「縮こまってんじゃねえ!」→灼熱のバーンストライクor殺戮のイービルスフィア 「俺の背後に立つんじゃねえ!」→ダッシュ→吹っ飛ばし→ガードブレイク(GB)攻撃 「漢に後退の二文字はねえ!」→絶望のシリングフォール 「死ぬかぁ!」轟炎斬→「消えるかぁ!」斬空断→「土下座してでも生き延びるのかぁ!」裂砕断→これぞ我が奥義・三連殺斬空断の台詞は「生きるか!」とか「軋るかぁ!」と間違われたりするが、「消えるかぁ!」が正しい。 ちなみに土下座しても生かして帰してはくれません(する気もなし)。 「微塵に砕けろぉ!」→ジェノサイドブレイバー!! ~なりきりダンジョン3~「屑がッ!」→「↓+A」で発動する通常攻撃。麻痺効果。 「俺の背後に立つんじゃねえ!」→「↑+A」で発動する通常攻撃。後ろに立ってないのにこの台詞を言い放ち殴りつける様はまさに理不尽。ただし敵時の彼は「術に頼るザコどもが!」だけでこのカウンターをしない。 「術に頼るザコどもが!」→その場に応じた晶術。多分術と名のつかないフォルスやプリセプツにも反応する。原作では「術に頼るかザコどもが!」だが微妙に表記が違う。 詠唱するとカウンターとしてネガティブゲイトを使用する。原作と違い穴子釣りができないので厄介。 「軟弱者は消え失せろ!」→アイテムに頼る軟弱者にブラッディクロスの制裁を下す。 ~テイルズオブデスティニー(PS2版)~「俺の本能が叫ぶのさ、貴様らを殺せと!」→アルカナルイン最下層戦闘開始台詞。 「貴様ら、こんな所で長々と何をしている! 鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、どちらか選べぇぇぇぇぇい!!!!!」→オートレベル上げ時フィールド遭遇台詞。 「今死ね!すぐ死ね!骨まで砕けろぉ!!」→リメD版三連殺(斧のかち上げ→トランプル→なぎ払い)。 「皆殺しだ!!」→ジェノサイドブレイバー!! 「どりぃやっ!」→イビルチャージ 「クズが!うらぁあ!くたばりやがれい!」→ジアースクラッシャー 「うらぁあ!ずぅぅりぃやぉぅ!」→クレイズブレイド 「余裕かましてんじゃねぇぇええええい!!」→ヘルヒート(DC版) 「俺の背後に立つんじゃねえ!」→バックスナイパー(DC版)原作高難易度の「男に後退の二文字はねえ!」「術なんぞ使ってんじゃねえ!」は搭載されなかったがこれだけ追加。 「引き裂いてやろうか!」→殺・魔神剣(DC版) 「虫けらがァ…這い蹲ばれェ!!」→デス・アビス→ダウン→「いつまで寝てんだ!!」→トランプル 「貴様に朝日は拝ませねぇぇえええい!!」→ポイゾニックヴォイド 「もっと愉しもうぜ!この痛みをよぉぉぉ~」→ヴァイオレントペイン 「貴様に俺と戦う資格はぬぇぇええええええええいっ!!!」→チープエミリネイト 「一発で沈めてやるよ、覚悟はできたか?」できてません→ワールドデストロイヤー→「フフフ・・・おめでたい奴らだ」 できました→ワールドデストロイヤー→「砕けろぅ!」→デス・アビス→ダウン&HP1→「いつまで寝てんだ!!」→トランプル→「フフ…おめでたい奴らだ」 「オートレベル上げなんぞやっとんじゃあねぇ!」(没セリフ)→チープエミリネイト逃げられるようにしてくれたのは彼が紳士的になってくれたからだろう。 「ぶち殺す!」→ブラスト時 「生かして帰さん!」→BC発動「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ…ねえええい!!」→秘奥義…D2と異なり、間違いなく死ぬ。ちなみに没になった「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」も存在。 「フッフッフッ…おめでたい奴らだ」→全滅時 「バカな・・・、ありえん!ありえんぞぉ!!」→死亡なお、漢の振り上げには台詞はない。 ~TOWレディアントマイソロジー2~「隙だらけなんだよぅ!」(漢の振り上げ) 「砕けろ!震えろ!骨まで砕けろぉ!!」(三連殺) 「虫けらがァ…」(ポイゾニックヴォイド) 「這い蹲ばれェ!!」(トランプル) 「ぶるああああああ!」(イビルチャージ) 「覚悟はできたか・・・」(ワールドデストロイヤー) 「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ…ねえええい!!」(秘奥義)ジェノサイドブレイバーのみ台詞はない。 ~テイルズオブヴェスペリア~ ※ボイス自体はリメDの使い回し「這い蹲れぇ!」→踏みつけ(リメDのトランプル) 「くたばりやがれ!」→ぶんまわし 「晒せぇ!」→漢の振り上げ 「この軟弱者が!」→投げ 「皆殺しだ!/効かんなぁ・・・」→イビルチャージ 「骨まで砕けろ!」→ジアースクラッシャー 「うっ」→気絶時 「バカな・・・、ありえん!ありえんぞぉ!!」→ピンチ 「ぶち殺す!」→オーバーリミッツ発動 「生かして帰さぁぁーん!(PS3版のみ)」「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ・・・ねえええい!!」(秘奥義) ~テイルズオブバーサス~「とりゃあ!」→漢の振り上げ 「逃がさん!」→イビルチャージ 「這い蹲れ!」→デス・アビス 「ふん!はぁ!骨まで砕けろぉ!!」→三連殺 「いつまで寝てんだ!!」→トランプル 「虫けらが!」→ポイゾニックヴォイド 「覚悟はできたか・・・」→ワールドデストロイヤー 「凶刃のシャドウエッジ!」 「殺戮のイービルスフィア!」 「圧殺のエアプレッシャー!」 「暗黒のネガティブゲイト!」 「灼熱のバーンストライク!」 「磔刑のブラッディクロス!」 「断罪のエクセキューション!」 「貴様ぁ!アイテムなんぞ・・・拾ってんじゃあ・・・ねぇえええええ!!」(秘奥義)「使う」から「拾う」に変更されたとはいえ、モーションは「使う」と同じ。 「バカな・・・、ありえん!ありえんぞぉ!!」→死亡 ~TOWレディアントマイソロジー3~「隙だらけなんだよぅ!」(漢の振り上げ) 「砕けろ!潰れろ!骨まで砕けろぉ!!」(三連殺) 「虫けらがァ…」(ポイゾニックヴォイド) 「這い蹲ばれェ!!」(トランプル) 「ぶるああああああ!」(イビルチャージ) 「覚悟はできたか・・・」(ワールドデストロイヤー)→フリーランに反応して発動 「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ…ねえええい!!」(秘奥義)ジェノサイドブレイバーのみ台詞はない。 ~乖離性ミリオンアーサー~「ぶるぅらあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(ワールドデストロイヤー) 「灼熱の……ヴァーンストライク!!」(灼熱のバーンストライク) 「今死ねェい!!」(衝撃波) 「虫けらがぁぁ!!」(三連撃) 「戦闘中に歌なんぞ歌ってんじゃねぇぇぇ!!!」(オリジナル) 「もっと楽しもうぜ! この痛みをよおおぉぉぉぉぉ!!!」(オリジナル) 「皆殺しだぁ!!ジェノサイドブゥレイヴァァァァァァ!!!」(ジェノサイドブレイバー) 「術に頼るザコ共がぁぁぁ!!」(オリジナル。能力解除) 「漢には、後退の二文字はねぇっ!」(オリジナル。能力増加)なお「二文字」の読み方は「にもじ」ではなく、「ふたもじ」である。 「ちょこざいなぁ!」(ターン開始時) 「くそぉぅ!!」(被ダメ) 「くっそおおおぉぉぉぉぉぉぅ!!」(敗北) ~テイルズオブザレイズ~地獄の底まで堕としてやるわ(戦闘開始) 俺の邪魔はさせん(マイロード) 貴様を殺す、三重苦だ(三連殺) 叩き斬る(アバランチ) まとめて死ね(パニッシャー) これが俺の処刑法だ(ファルス・ギルティ) 貴様ら皆殺しだ(デッドインフェルノ) 無様に砕け散れ(デス・アビス) 無様に砕け散れ、そして死ね(デス・イン・アビス) ぶるああああ!(ブルー・アスタニッシュ) ぶるあぁぁああ!!(ブルー・アブニゲイト) 皆殺しだ!ジェノサイドブレイバー!! 隙だらけなんだよぉ!覚悟はできたか?ワールドデストロイヤー!! 屑が… アイテムなぞ… 使ってんじゃ… ねえええええええええええええええええええッ!!!(アイテム使用) 正面から来い!貴様ぁ…俺の背後に立つんじゃねええええええええええ!!(「俺の背後に立つんじゃねえ」) 俺の魂を!聴きやがれえええい!とどめだああぁぁ!!(「太古の殺陣」) 這い蹲れ!まだ足りんっ!地獄の底の…底まで沈めぇぃ!!(「大叫喚地獄」) + アナゴ族 アナゴ族とは常人離れしたしぶとさと思考回路、そして圧倒的な存在感を誇る猛者達の総称である!!人、それを変質者(or狂人)と呼ぶ。 川´_ゝ`)「人間じゃない者もいる?なに、気にすることはない」 今の所P D R ラタトスク ベルセリアに該当キャラは出ていない。ただしリメDには穴子が、ラタトスクにはソードダンサーがゲスト出演している。リバースにはサレという別ベクトルの悪役がいる。人はそれをサディストと呼ぶ...。アビスの鼻垂れは常人離れをしたしぶとさと頑丈さを持つがどっちかというと変態方向に突出している。 ザビーダはアナゴ族になるんだろうか?Zでは3回(サブイベ含めれば4回)、Bでも1回(サブイベ含めれば2回)戦うが…。確かにZでは脈絡なく襲ってくるがアナゴ族と呼ぶには話が通じないほどの狂人さが足りない気がする。 ~アナゴ族の系譜~ヒアデス(テイルズオブエターニア)頭がイッちゃってる凶暴なおっさん。元々は優しい人物だったが人体実験の影響で完全に頭のネジが吹っ飛んでしまっている。一応初代アナゴ族だが、他の反則級の変態さん達に比べると少々地味。 バルバトス・ゲーティア(テイルズオブデスティニー2)言わずと知れたアナゴ族筆頭にして代名詞。その圧倒的な存在感は、多くの後輩達が大暴れしている現在でも色褪せてはいない。 ソードダンサー(テイルズオブシンフォニア他)戦いを追い求める巨大な骸骨の魔物(アビスでは戦死した兵士の音素が剣に引き寄せられて発生した亡霊、PS3版ヴェスペリアではゴーレム)。シンフォニアではオープニングにも登場。藤島テイルズ定番の隠しボスであり、シンフォニア・アビス・PS3版ヴェスペリアで最大3回も戦う事になる。ちなみにラタトスクでは仲間モンスターとして登場。デザインはアビスのもの。 アライズにも登場するが、以前のシリーズほどのインパクトはない。 マウリッツ・ウェルネス(テイルズオブレジェンディア)驚異的な生命力を持つ腹黒ジジィ。筋金入りの滄我至上主義者であり、目的のためなら手段を選ばない。変身後も含めると3回も連続で戦うことになるうえ、3回ともぶちのめされても平然と生きている超しぶとい爺さん。 ロミー(テイルズオブザテンペスト)見た目は幼女、中身は残忍な真性サド。もともとは普通の少女だったが ネタバレ に寄生され、人間ではなくなってしまった。初代女性アナゴ族にして、戦闘回数歴代1位という猛者。 ハスタ・エクステルミ(テイルズオブイノセンス)言動や思考回路が色々とぶっ飛んでいる殺人鬼。とにかく実際に会ってみろ、話はそれからだ。川´_ゝ`)「彼と戦う前のセーブデータは是非保存しておいてくれたまえ。」 ザギさん(テイルズオブヴェスペリア)変態ストーカーという名の狂戦士。本来はフレン暗殺のために送り込まれた刺客だったが、ユーリに返り討ちにされて以来ユーリのストーカーとなる。ロミーに匹敵する戦闘回数とトップクラスの存在感を誇る正統派アナゴ族。 ジオ・ストリーガウ(テイルズオブハーツ)タイヘンなヘンタイ。拷問とスピルーン収集が趣味というとにかくやべぇ奴。戦闘回数はたった2回だが、そのおぞましい変態性をプレイヤー達の記憶に刻み込むには十分過ぎた。 R版ではすっかり変態度が薄れてしまったが。 ビアスさん(テイルズオブグレイセス)プライドだけは無駄に高い小物騎士。王子を襲撃するも少年時代のアスベルとソフィに返り討ちにされ投獄後精神を病んでしまい失踪、その後サブイベントで成長したアスベルと再会するなり襲い掛かってくる。 ちなみにそこで倒すと完全にあっちの世界に逝ってしまわれるため3戦目以降は無いが、2戦目の強さが圧倒的でサブイベント発生可能な時期では低難易度でもまず全滅するため、印象に残っているプレイヤーは多いのでは? チャレンジバトルでは「人生裏目裏目」と名を変えて登場。人間系のボスで唯一「惑う剣(対人ボス用戦闘曲)」が流れない。 アグリア(テイルズオブエクシリア、エクシリア2)キレやすく暴走しがちな天才児。2代目女性アナゴ族だが、女性とは思えないほど下品な言動の持ち主。 ウィンガル(同上)一見冷静な論理派のように見えるが、好戦的で、ロンダウ語で「バラバラにしてやる」「皆殺しだ!」と叫ぶ。捕える→殺すにあっさりシフトしたり主君の障害になりそうならすぐ消すという思考だったりするアグリア以上に危ない人。続編でもガイアスへの執着っぷりを遺憾なく発揮。そのため、ヤンデレ扱いされている。 ルナール(テイルズオブゼスティリア)他のアナゴ族と比べるとそれほどしつこいわけでもなく、単純に少しおかしいというだけの印象。 しかし、頭領に逆らえなかったり逃げたと思ったらすぐに誰かの下についていたり、噛ませ犬の小物っぷりが板についたアナゴらしさを持つ。なんだかんだで最後まで生き残っているため、粘着さも忘れてはいない。 ヴォルラーン・アングサリ(テイルズオブアライズ)ベルセリアにはいなかったアナゴ族だが、長い月日を経て復活したアナゴ族。イベント戦を含めると4回戦う。 言葉を話はするが、話の通じなさではアナゴ族ではトップクラス。というかザギがラスボスになったような奇行種系ラスボス。 + AA __ /Wvゝヽヘ .,,-γヽ、 (+Дメ;b)ミ .ノ川^^川i くuЩノ | | .ノ川 ゚∀゚从/ノ | U ア イ テ ム な ぞ ぉ ~ ~ ! ヌ(6人d|/ | | ̄| | /ノ .ノ V.| U U くuゝ/イ瓜ゝ (__)(6⊃ ,..-‐ ´ ̄ ''ー-.__ / >⌒ヽ / ! / 弋__ノ ./ l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ゝ________ノ ノ; / / ;;; 、/ r';;、; li ;ii `i _,ノニ"´ ; ; | | ;/""~`''''´7/ il|i;;ヾ | /; ;-―フ ; ; l;; l; | i i | ;;;; l|l i; ヽ、 | ; /_/'/ / ; i; ;i|'';;;、_i,,, _,i;;'"| ヾ;i|i; ヾ==;-、 ヾi'i | / ; ノ;; ;;i| `i"´"|,"`!; |; ヽ;; ;;;ヾ`"`!、ソ | !!| |i l | i ;; ;;;!'| !' _ ||l i`iヽ i;; ヽ;;;;;|;;;;;;∧ヽ、 クリスマスなぞに浮かれてんじゃねぇ! ,/ ヾヽ!;; ヾ `''ヽ i;|iヽ --~-; i/i| ヽ|i リi;;;;ノ;;;i;|、 `i;ヽ, ((ヾ=`;;;、 ノ i ;;| )!!\  ̄/!!!|i i;i ;;/;;;;;|!ヾ'ー'i/_,,、 ,〉-;'´;; イi、 l ;ン;r'!!!!!!!! ̄!!!!!!ノン' !;i |i l ;;;;;`i i n 'iii7;;i + You want to use a barbatos 隙だらけなんだよぉ! そうだ、俺の息子になれぇ。そうすれば、いつでもお前を心配してやるぞぉ! 神の目を砕いたという、四英雄が一人・・・受付嬢だな? 無論、CWCHEAT使用。 PSP改造してない子はお払い箱 マイソロ3でも可能。ただし下記のコードでは出来ないので注意。 ①三角でメニューを開き、下のコードを使用。 _C0 Charactor Change 1 _L 0x617B2E3C 0x00000016 _L 0x00000001 0x00001228 ちなみに、16の部分を06にすると・・・。 + キャラ一覧 (16の所を変更) 01クレス 02クレス 03クレス 04アーチェ 05すず 06ダオス 07スタン 08ルーティ 09リオン 0Aウッドロウ 0Bフィリア 0Cコングマン 0Dリリス 0Eリッド 0Fファラ 10キール 11チャット 12カイル 13リアラ 14ナナリー 15ハロルド 16バルバトス 17ロイド 18コレット 19ジーニアス 1Aリフィル 1Bクラトス 1Cゼロス 1Dプレセア 1Eセルシウス 1Fヴェイグ 20クレア 21マオ 22ユージーン 23アニー 24セネル 25クロエ 26ルーク 27ティア 28ガイ 29ジェイド 2aジャニス 2bアッシュ 2cクッパ 2dルビア 2eルカ 2fマリオ 30ルイージ 31カノンノ 32ユーリ?(フリーズ) 33エステル 34ゲラコビッツ DC バルバトス(敵用、メニュー開く&全体マップで変更するとフリーズ) FF ダオス(敵用、メニュー開く&全体マップで変更するとフリーズ) ②セーブする。 ③そのデータをロードする。 ④完成。ステータス等を開いても大丈夫なのは専用に用意されたプレイヤー向けデータなおかつ自分のだけ。敵用orそれ以外のキャラ変更物はフリーズ。あとはコードをオフにしていい。 通常攻撃…無し。使えない。敵用で無い場合はTP消費無しチートを使用することを推奨する。じゃないと、戦えなくなる。アイテムも使えないため(下記参照)。 ガード…ウゥ ウゥ というだけ。連打すると ウウウウウウウウウ(ry ステータス…専用に用意されたステータスに転生前の装備をあわせた数値。術系がかなり低い。故にステータス変更チートかHP無限チートがないと術飛んできたら死亡フラグが立つ。 装備…片手剣。防具は装備無理。片手剣とアクセサリは変更可能。転職前の装備をそのままにしておくとよいかも。 術技…例:(名前)…(説明文):(消費TP) 三連殺…無し:44(本当に無しと書いてある) ポイゾニックヴォイド…無し:44 ジェノサイドブレイバー…無し:44 漢の振り上げ…無し:8 イビルチャージ…無し:34 トランプル…無し:21 ワールドデストロイヤー…無し:44 ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ !…秘奥義:1 余談だが敵の技名はダミー(無し)、ダオス様のテトラスペルの説明文は未定と書いてある。 ゲーデ、デウスエクスマキナ等技名がちゃんとあるボスの技も技欄ではダミー表記。普通に存在する術技(魔人剣など)はそのままの表記。 コンピューターにすると、大抵すぐフリーズ。無理やり、できない通常攻撃をやろうとするから?CWcheatの最新版を使えば改善できるらしい。 ピコハン系くらうと大抵の確率でフリーズ。ピコピコのモーションはないからか。RM3は何故かあるのでフリーズしない。 セミオートにしていると、ジェノサイドブレイバーをわざわざ敵の目の前で溜める。マニュアル推奨。 OVL出来ない。(故に、アイテムなぞは、術技指定で無理やりつけるしかない。) アイテムを使うとフリーズする。モーションがナイから。(バルバトスは自分でアイテムを使うことも禁じたか・・・) 死ぬと、倒れずに消滅し、「うぐ、ぶあ あぁ・・・」と言うて死ぬ。 敵用データで楽勝or苦戦するとフリーズ。故にさっさと終わらせるかアイテム等でHPを高く保たないといけなくなる。 4人バルバトスも出来るが、結局フリーズするため非推奨。やるなら敵用データ使用を推奨。 ライフボトルを仲間に使ってもらうと、透明のまま復活。しかも、体力は存在しても姿がなくなり、動けない。敵も襲ってはくるがスルリ。ダオス様はちゃんと生き返ります。 上記以外のコードで敵専用のが操作可能、アイテムなぞ(ryも使用可能、ステータスが敵なので難易度補正を受ける。ただし通常と違いセーブすると取り返しのつかないことになるので非セーブor味方対象でやるのを推奨。 秘奥義はチートで出すか敵データのでないと使用不可能 総合 強いっちゃーつよい。ただ、やはりチートでTP消費無しを使うか、普通の仲間にグミを使って貰うしかない。 勝利時も、仲間にけりをつけてもらうと、大丈夫かもしれない。 ワールドデストロイヤーは雑魚の集団に、ジェノサイドブレイバーは単体に。ジェノのほうが恐らく強い。 ダオスにも言えるがピコハンには要注意。味方版なら自分の装備は変えれるのでピヨノンをつけておくと良いかもしれない。 ちなみに、ダオスはガードできた。 ダオスにも言えるが敵版のは難易度の補正を受けるので世界樹だと異常な強さを発揮してくれるだろう。 アイテム使っていないのにアイテムなぞ(ryで何もさせずに倒す外道な戦法も。 動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm6532403 改造無しで使いたい方はなりダン3やテイルズオブバーサス、テイルズオブザレイズをおすすめする。