約 2,912,752 件
https://w.atwiki.jp/doraemon3dungeon/pages/20.html
構造 持ち込み:1個 最深階:7階 特徴と攻略 はじめに訪れるだけあって、非常に容易なダンジョン。 ただし、ボスの「フェノール」の眠りの魔法は受けると非常に危険なので どうしても勝てない場合は、他のダンジョンを先に攻略し、 「眠くならない薬」か「進化退化放射線源」を持ち込むのも手。 出現する敵 出現敵 1 2 3 4 5 6 7 なめうし ● ● ● ネオンスクィド ● ● ドロ三等兵 ● ● ● メジューサ ● ● エンヤスー ● ● ● ● くさったまもの ● ● ● はがねの精 ● ● ● 二つ星まどうし ● ● ● ケイオスウィッチ ● フェノール ● 通常の道具 [武器] ほうき ピコピコハンマー 猛獣ならし手袋 半分こ刀 [防具] フライパン [単発] カミナリ雲 暴力エネルギー探知機 迷路探査ボール 瞬間リターンメダル [食料] ドラ焼き 先月のドラ焼き デラックスドラ焼き 強力ウルトラスーパーDX錠 ソーナル錠 万病薬 ふわふわ薬 [複数] カチンカチンライト たつまきストロー 風神うちわ こちょこちょ手袋 もぐら手袋 ゴルゴンの首 さいみん機 桃太郎印のきびだんご [設置] ブラックホールペン ホワイトホールペン [人形] 身がわり紙人形 ムードもりあげ楽団 [その他] お金 鍵部屋の道具 店売りの道具 クリア時の道具 スパイ衛星
https://w.atwiki.jp/sokodan1/pages/19.html
閲覧注意 ダンジョンと装備品の組み合わせ試行錯誤や、未知のアイテムの探索が このゲームの醍醐味の一つです。 この先にある各ダンジョン名のページを閲覧する事により ゲームの面白みを損なう可能性があります。 以下の情報はv1.3.1になっていますが、推奨食料はv1.2のままです 不足の場合は報告お願いします 挑戦者の洞窟 5F 所要時間00:10 消費2P 推奨食料 不要 巨大な蟻塚 10F 所要時間00:27 消費4P 推奨食料 にぼし 砂漠の支配者 12F 所要時間00:50 消費8P 推奨食料 キス 宝10F 水晶11F 火吹山の魔法使い 15F 所要時間01:16 消費10P 推奨食料 キス ※サバでも13~14F辺りまでもつため、HPや防御に余裕があればサバ一匹でクリア可能。 宝13F 水晶14F 異形の怪物 12F 所要時間01:52 消費12P 推奨食料 サバ 宝10F 水晶11F 闇の古城 15F 所要時間02:22 消費14P 推奨食料 暁の攻防特殊ステージ
https://w.atwiki.jp/dunxgirls/pages/5.html
情報提供を求めています。
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/46.html
総評 56点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 4 3 2 4 3 5 3 3 5 衝撃の不出来作・テンペストに続くDSテイルズ2作目。 そこそこいい評判を聞いていたのだが、それはやはりテンペストの反動が大きく働いた結果のようで。 RPGとして観てもボロボロだった前作から、RPGとしての及第点は守れた本作、といった印象。 しかし各所に配慮が足りずストレスの溜まるつくりになっており、テイルズシリーズとしての期待に添える レベルの出来ではなかった。 面白いシステムは多いのだが。全体的に不親切なつくりであるのが評価を落としている。 事前にテンペストのレビューも書こうかとも思ったがプレイしたのが何年も前なので中止。 もし書いていればTには20点前後の点数がつくだろう。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 クリアまで25時間前後、隠しダンジョンクリアまで50時間ちょっと。 本編のボリュームはあるのだが、後述するダンジョンの不親切と飽きやすさによりそれがあまりプラスに働いていないのは勿体ない点である。又、本編にしても隠しダンジョンにしてもレベル上げに取られる時間が多く、単調作業が嫌いな人には向かないゲームかもしれない。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★★☆】 あらすじ: 王都に暮らすとある商家の一人息子、ルカ・ミルダは、昔から気弱で内向的な人間だった。心を許せる友人もいなかった。 跡取りとして期待を寄せる両親さえ重荷に感じていた。そして、そんな自分が大嫌いだった。 彼はいつも夢を見る。自分が歴戦の勇士となり、戦争を勝利に導く夢を。夢の中で、彼は自身をアスラと呼ぶ。 そんな日常の中のある日、夢の中の世界でアスラと恋仲だったイナンナを名乗る少女が、彼の前に現れた。 それが、彼の物語の始まりだったのである―― 前世の力と記憶の一部を受け継いだことで、そこから生まれる繋がりから始まった物語。 しかし主人公たちは世界を旅し冒険を経ることで、前世に囚われることをやめ各々が自らの物語を紡いでゆく。 そんな設定と話の流れはなかなか燃えるもので格好良く、面白い。多少ありがちだが上手く表現されておりそれも良い。 だが一つ一つのイベントに目を向けると、そこは粗い印象を受けるものが殆どで非常に残念。 冒頭のイベントにしても、過去の力に目覚めたというだけで性格になんら作用があったわけでもないにも関わらず、それまで内向的で自分の意思を表現すること自体苦手だった少年が、突然家を飛び出して旅に出るのはあまりに不自然。 このようにしてその他のイベントにも、違和感を感じるものがちょくちょくありスムーズに楽しめない場面も。 もう少し感情移入できる場面を用意してもらえると、非常に管理人好みの作品になったと思われる。 前世関連の設定についてはとても良い。その使い方が上手くなかったか。 又、本作の特徴としてイベントシーンが短めにまとまっており、説明が必要ながら不足している部分を全てスキットで補おうという手法もあまり良いとは思えない。スキットに求めるのはキャラ同士の他愛ない会話やキャラの掘り下げであって、そこの多くを歴史説明や状況説明で消費されてはせっかくの楽しみが薄れてしまう。 ……前作にはフェイスチャットさえなかったゆえ、搭載されただけでも喜びを感じてしまうのだが。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 難易度としてはそこそこ高めで、レベル上げを適度に行わないとボスではちょくちょく殺される。 管理人も終盤ダンジョン攻略で手を抜いていたら、ラスダン前に5時間程レベル上げに励むことになった(笑 この程度の手応えであれば「他の部分のストレス」さえ無ければ特に問題無いのだが、本作においてはそのストレスがかなり多い為に高めの難易度が邪魔臭くなってしまった。 特に中盤辺りから雑魚も含めたHPの量がかなり高くなるのがよろしくない。 雑魚のHPが多い→攻撃回数の増加→消費TPの増加→ダンジョンが長いほどストレスUP という流れを作りだす大元になってしまっている。どうにもバランスのとり方が下手である。 逆に、自キャラ陣は総じてHPが伸びない。ラスダンに及ぶ頃になっても1000ちょっとにしかならないのは違和感と共に何故そうしたのか謎。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★☆☆☆】 戦闘系に関してはジアビス+Reデスティニーといったシステムで、爽快かつストレスなくプレイできる。◎。 だが移動系、特にダンジョン内におけるストレスの酷さといったら、戦闘系の良さを忘れてしまう程である。 難点を列挙すると 1:触れると戦闘に入る敵オブジェクトが至近距離に出現しすぎる。操作キャラに重なるように出現されては回避のしようもない。接触エンカウントの良いところは、ダンジョン内での戦闘回数をある程度自分で制御できるところにある。だというのに、避けるどころか反応のしようも無い位置に出現させる設定は×。 一応レベルを上げることで遠くの位置に出現するようになっている点はよいのに。 2:特定のダンジョンでカメラが寄り過ぎている&&カメラ位置変更不可であることが1に拍車をかけている。 3:一つのダンジョンの造形が数種類のパーツの使いまわしで全て作られており、総じてつまらないし飽きる。 加えてマップも一切参照できない仕様もあり迷う迷う。 久々に右手の法則をダンジョンに入るたびに利用したゲームだった。 4:マップの接続性が悪い。右下から出たのに次のマップが右下から始まることがままにある。 この場合次は左上から始まらなければ接続性が良いとは言えない。 とこのように、どこを見ても良い部分が見つからない非常に不親切な作りである。 ゆえにRPGの中核を成すダンジョン攻略に楽しみが殆ど見出せず、評価が大幅に下がる結果となった。 5:独自システム 【★★★★☆】 →スタイルシステム 攻撃重視、防御重視、魔法重視、等のスタイルをキャラ毎に選択し、能力値をその特性に修正する。 スタイルレベルが上昇することでそのスタイルに合ったスキルを覚え修正値も大きくなってゆく。 又、スタイルによって技の熟練度の入り方にも差が生じる。 面白いシステムなのだが、ゲームバランスの取り方としてキャラのHPがなかなか上昇しない本作においては防御重視の有用性が高すぎるのが少し困りものではある。 →テンションゲージ・インフィニティージャム 攻撃や防御に成功するたびにテンションゲージが上昇し、MAXになると「覚醒」状態になり様々な恩恵が得られる。 さらに、覚醒状態にはインフィニティージャムや秘奥義を発動することができる。 インフィニティージャムとは、一定時間敵の動きを完全に止めて攻撃を加えることができるというもの。 本作においては、頼りになることは頼りになるのだが特別楽しいわけでもなく、何か一味足りない印象を受けるシステムである。もう少し何か面白味を加えることができると化けるかもしれない。 又、秘奥義を2週目以降しか覚えることができない仕様は残念な感じ。いいんだけどさ……。 →ギルドクエスト クエストを請け負い、近隣の専用ダンジョンに行き依頼内容をこなすことでお金やGradeを得ることができる。 このクエストにはレベルがあり、依頼達成時に得られるポイントを一定量溜める必要がある。 又、ギルドではGradeを支払って武器や次週への持ち越しアイテムを購入することもできる。 依頼自体は種類も少なく、何度も何度も自動生成ダンジョンに潜っては最奥でボスを倒して戻ってくるという単調作業で、明らかに練りが足りないシステム。 だが、このような効率的にGradeが稼げるものは他のテイルズには無い、嬉しいシステム。 もう少し内容などに工夫とアイデアを盛り込めば良いシステムになりそうである。 →武器カスタムシステム 武器に合成用アイテムを合成することで、様々な効果を付加することができる。 本作においては武器の性能そのものよりも、この効果が大きな力を発揮する仕様になっている。 ただしこの合成用アイテムはギルドクエスト専用ダンジョンにひたすら潜って探す必要があり、手間と時間がかなりかかる。もう少し集めやすくいろいろな効果を試せると面白かったのでは。 普通にプレイしていると状態異常付加・属性付加しかできない。 →通信プレイ 上記ギルドクエストや本編を他の人と協力しながらプレイできる。 しかしカートリッジは人数分必要であるし、あるスタイルを入手するのにこの通信プレイを行うことが必要不可欠な仕様はあまり親切でなく残念。 6:価値 【★★★☆☆】 管理人の購入価格:1980円 冒頭で述べたように、出来は悪くはないが決して良くはない。 テイルズシリーズは網羅したいシリーズファン、テンペストからどれだけ改善されたか確かめたい人、とにかくRPGに飢えている人、特定の声優が好きな人(今回も豪華)、などはプレイすると良い。 それ以外であれば特別お勧めはしない。 7:キャラクター 【★★★★★】 キャラクターの設定や魅力は存分に描かれており、テイルズシリーズからは切っても切れない関係にある、「戦闘参加キャラすげぇ迷う」現象がしっかりと起こってくれるのは良い。全員使いたくなる。 ヒロインの言動など気に食わない人もいるようだが……あれをヒスと呼ぶのは同意しかねる。 又、敵方になかなか面白いぶっこわれキャラがおり、最期までよく描かれていた。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 隠しダンジョンも用意されているし、シリーズ恒例のアイテム・モンスター図鑑も存在する。 加えて本作では特定のイベントを観ると埋まる「覚醒リスト」というものもあり、やれることは多い。 ただ、隠しダンジョンがなんだか非常にテキトーに用意されており、自動生成ダンジョンを100階層、途中にボスがいるわけでもなくイベントも一切無く、ただただ淡々と潜っていき最奥で一体ボスを倒すという構造だったのは非常に残念。まぁよくある仕様、というヤツだ。 100階層という深さとある程度の難易度だけ用意して、製作側だけで満足してしまった典型例。 覚醒リストもせっかくリストになっているのだから、見たものからおさらいできる仕様が望ましい。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 OPはしっかりと高クオリティのフルアニメーションになっており、ホッとさせてくれる。○。 (テンペストではCGが途中に混ざった非常に中途半端なOPで、ファンから怒りを買っていた) だが、本篇にはアニメの挿入が一切ない。DSとはいえラストくらいアニメが欲しかった。 キャラや町、敵キャラなどのCGの造形レベルはテンペストからはっきりとした進化は感じられない。 いっそ2Dにしてはどうかと考えてしまう。それでは3D戦闘が再現できないが。 10:その他 【★★★★★】 うえだゆうじと名塚佳織のペアは一瞬ギャグ漫画日和が思い出された。携帯機でも声優は非常に豪華w 真殿光昭氏のぶっこわれキャラも一見の価値あり。 ハーツはさらに評判が良いのでこのまま上方修正を続けることができるだろうか、楽しみである。 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/jbbbb/pages/53.html
それぞれのダンジョン情報は左メニューの「ダンジョン情報」下のコンテンツツリーよりご参照ください。 フロアの順番は基本的にチャート通りに行く方向からです。 ダンジョン情報に載せている野生ビットのレベルは"目安"です。 なるべく調査しているつもりですが、同じフロアでもビットの種類によってレベルの幅が異なってくるので正確ではありません。ご了承ください。 隠しアイテム、出現レベル幅の検証情報ありましたら情報提供まで宜しくお願いします。
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/13.html
テイルズオブファンタジア ストーリー 新規シナリオ、新録ボイスも有りロンドリーネ(ロディ)が新しく登場することによるイベント追加。 戦闘システム PSPのフルボイスエディションをベースに、術使用時の画面停止がなくなった、術の同時発動も可能それにより、術技のエフェクトも一部変更されている。ただし、原作と同hit数・演出終了と同時にダメージなど演出とダメージがあっていないこともある。 全キャラの通常攻撃が2連続から3連続まで繋げられるように クレスの↓+○が突きからジャンプ上空攻撃に変更、突き攻撃が↓+○ではなく←or→+○に変更。上空1、3段目と突き2段目に軽く浮かす効果がある。PXクレスの↑○→ニュートラル○の連携だけ攻撃後の硬直がやけに少なく、通常攻撃の連携2段目・3段目は方向キーで他の連携のモーションに移行するけど↑○ ニュートラル○で出した2段目だけは固有のモーションになる。2段目の昇竜拳 (閃空裂破の盾打ち上げ) のリーチが短いから、ノックバックした敵に再度同じループは当てにくいけど↑○ ○ 通常連携3段で実質5段攻撃になる。○→上+○→○でもできるから6段も可能。 敵味方とも移動速度が約2倍に(バトルは全体的にスピーディーに。アイテムの効果判定のスピードもアップ) 一部の敵は猛烈なスピードで通常攻撃を連発してくる。過去作と同じ感覚で戦ってるとそのままハメ殺される事もあるので注意。 □+十字キーの左右でバックステップ、フロントステップが出来るようにキャラによってはステップ連打のほうが移動が早い。余談だがアーチェのみ「ステップ」ではなく、ホウキで前進・後退する。キャンセルステップ、パッシングスルーに関しては専用のアクセサリを装備する必要有り。 戦闘中のNPCの技使用指示ショートカットがLRの二つから、R+○×□△の四つに増えたショートカットはPTに1人1個ずつ。操作キャラは術技指定画面でSC、NPCは△で術技文字を青くして指定。ただし詠唱待機はできなくなった。その代わり、Rボタン押しながらSCで3キャラに同時詠唱させることが可能。 テクニカルリング無しで最初からマニュアル操作が可能に、テクニカルリングが標準装備 「コンボコマンド」消滅、「ステップフォース」というアイテムに。その関係で称号「コンボマスター」が「ステップマスター」に差し替えられた。 フルボイス版では引き伸ばしただけだったキャラクタードットを一新 (味方キャラ、リリスのみ)ただし殆どの敵はフルボイス版のままで、モンスター図鑑のドットは一部の敵を除いてPS版のまま。 左右移動がデフォルトで走る(左右2度押しする必要なし)ため「歩く」動作ができなくなっている(移動の微調整が難しくなった)従来通り、左右移動で敵をすり抜けることが可能 攻撃ヒット時のエフェクト、術技のエフェクトが派手に 秘奥義が追加、クレスに「緋凰絶炎衝」「エターナルブレイド」、クラースに「パックマン」が追加。新規キャラのロディにも「デモンズランスレイン」が存在。ほかのキャラには追加なし。 新規キャラクター「ロンドリーネ(ロディ)」が追加、前衛系、戦闘に参加して操作も出来る、なりダンXにも出る、ノームのダンジョンで加入のもよう出たり入ったりを繰り返す一時加入キャラ。最終ダオス直前に永久離脱。料理作成・ステータス画面で名前変更不可。フェイスチャットにも一切登場しない。既存のイベントでもロディを連れているのに画面にいない、画面にいてもしゃべらないということも多い。 戦闘終了後のTP回復の度合いが3倍程度増した。また、LVUP時に全回復するようになった。ただし、ブラックオニキス、ムーンクリスタルの増加分は回復しない。戦闘後のTP回復量はクレス、チェスター、すず、ロディが先頭の場合は15%、それ以外は5%ミントは10%、アーチェ・クラースは5%、戦闘不参加メンバーは10%回復する。 隊列変更指示が直感的に分かりやすくなった隊列向き変更は操作キャラの向いてる方向を基準にR+↑。 戦闘中にキャラクターの位置が把握できるレーダーが追加 セミオート強化(□+上でジャンプも出来る(後衛キャラ除く)し、技も含め連携一段ごとにターゲットの方向に修正してくれる) 物理攻撃のダメージ計算が若干変更、従来の計算結果を2/3にする。そのため剛招来でダメージが出なくなった。術のダメージはそのまま。 体験版 (7月8日~ PSStore5万、公式HP10万ダウンロード限定) 地下墓地のイベントから始まり1ダンジョンを攻略可能です。(最大LV20まで上げられる)スピーディーな戦闘に生まれ変わったファンタジアを遊べます。 体験版ではクレス、ミント、チェスターのパーティメンバーとなります。本編では新規キャラクター「ロンドリーネ」が追加されたフルボイスの新規シナリオ、新録ボイスをお楽しみ頂けます。 その他 街やフィールドはフルボイス版のままOPの戦闘しているキャラたちもフルボイス版のままだが、一応OPでのダオスの時間転移中のキャスト紹介の最後に、ちゃんとロディの紹介追加。
https://w.atwiki.jp/dungeonofacademia/pages/13.html
現在進行中、レイアウトはそのうち綺麗にします。トリガーポイントは階固定ではない? DANGERエリアはその階層に初めて入った時点で有無決定される。 トリガーアイテム消費後の2個目取得可能(太古の宝石2個目確認)。宝は階層単位で共通か? 鍛冶に関して、依頼をした時点で+の有無が決定される? 階 フリー遭遇 クエスト時遭遇 つるはし 草刈り鎌 宝箱 その他特殊 レア取得階メモ 1 ドロリン キラーアント ドロリン キラーアント カピラット ソニックバット 石くず 大きな石 古代石 鍾乳石 エアニウム 細い枝 葉液 雑草 接着液 治癒草 治療薬 特効薬 天使の滴 鉄石 大鉄石 青春の第2ボタン 結界石 機械神の第壱腕 堕天使の羽根 トリガーポイント(巨大な雲の巣) 2 ドロリン キラーアント ドロリン キラーアント カピラット ソニックバット 3 ドロリン キラーアント ロックトータス ドロリン キラーアント カピラット ソニックバット ロックトータス マシンゴーレム ギガスコーピオン 4 ドロリン キラーアント ロックトータス ドロリン キラーアント カピラット ソニックバット ロックトータス マシンゴーレム ギガスコーピオン 青春の第2ボタン 結界石 5 ドロリン キラーアント ロックトータス ドロリン キラーアント カピラット ソニックバット ロックトータス マシンゴーレム ギガスコーピオン DANGER 堕天使の羽根 6 マンドレイク キラービー マンドレイク キラービー ラビリンスオウル 太い枝 まっすぐなツタ 雑草 霊樹の実 涙の結晶 治癒草 真っ白な羽根 特効薬 涙の結晶 鉄鋼石 鉄鋼丸 治療薬 血の滴るお肉 ミャミャックのぬいぐるみ 機械神の第弐腕 堕天使の髪 7 マンドレイク キラービー マンドレイク フォレストラビィ キラービー トリカガーポイント(人型の巨大な足跡) ミャミャックのぬいぐるみ 堕天使の髪 8 マンドレイク キラービー トレント ラビリンスオウル キラービー ラフレシア シザーマンティス 9 マンドレイク キラービー トレント ラビリンスオウル DANGER 10 マンドレイク キラービー トレント DANGER トリガーポイント 11 コボルトソルジャー ウェアウルフ コボルトソルジャー ウェアウルフ スパークジェリー グレイウルフ 雹嵐石 氷だるま 鉄石 ブリザニウム 古代の龍鱗 真っ白な羽根 特薬草 涙の結晶 治癒草 雑草 古びた懐中時計 ラヴィのぬいぐるみ 機械神の第参腕 堕天使の書 12 コボルトソルジャー ウェアウルフ コボルトソルジャー ウェアウルフ スパークジェリー グレイウルフ 13 コボルトソルジャー ウェアウルフ マウントベア ジャイアントビーク コボルトソルジャー ウェアウルフ スパークジェリー グレイウルフ マウントベア ジャイアントビーク シヴーチ 14 コボルトソルジャー ウェアウルフ マウントベア ジャイアントビーク コボルトソルジャー ウェアウルフ スパークジェリー グレイウルフ マウントベア ジャイアントビーク シヴーチ トリガーポイント ラヴィのぬいぐるみ 15 コボルトソルジャー ウェアウルフ マウントベア ジャイアントビーク コボルトソルジャー ウェアウルフ スパークジェリー グレイウルフ マウントベア ジャイアントビーク シヴーチ DANGER ラヴィのぬいぐるみ 16 アルルーナ サハギン アルルーナ サハギン デビルフィッシュ スリーピーオウル 曲がったツタ かがやくキノコ 大きなミノ 霊樹の実 特薬草 雑草 世界樹の葉液 機械神の第肆腕 堕天使の髪飾り 17 アルルーナ サハギン アルルーナ サハギン デビルフィッシュ スリーピーオウル DANGER 18 アルルーナ サハギン ネクロマンティス トリフィド アルルーナ サハギン デビルフィッシュ スリーピーオウル ネクロマンティス DANGER 堕天使の髪飾り 19 アルルーナ サハギン ネクロマンティス トリフィド アルルーナ サハギン デビルフィッシュ スリーピーオウル ネクロマンティス トリフィド DANGER 20 アルルーナ サハギン ネクロマンティス トリフィド アルルーナ サハギン デビルフィッシュ スリーピーオウル ネクロマンティス トリフィド 21 ゴース スーアラット ジャンクウォリアー ゴース ジャンクウィリアー スペクタ ナイトメアシザース 巨人の骨 煉瓦 真鉄石 黒曜石 鉄鋼石 エビルニウム 石くず 真鉄石 太古の宝石 天使の滴 機械神の第伍腕 堕天使の剣 祝福のロザリオ DANGER 22 ゴース スーアラット ジャンクウォリアー ゴース ジャンクウィリアー スペクタ ナイトメアシザース DANGER 太古の宝石(2個目) 23 ゴース スーアラット ジャンクウォリアー スチールゴーレム ゴース ジャンクウィリアー スペクタ デモンズバット DANGER トリガーポイント(宝石をはめる穴) 天使の滴 堕天使の剣 祝福のロザリオ 24 ゴース スーアラット ジャンクウォリアー スチールゴーレム ジャンクウォリアー ナイトメアシザース スペクタ ゴース デモンズバット スーアラット スチールゴーレム DANGER トリガーポイント(宝石をはめる穴) 25 ゴース スーアラット ジャンクウォリアー スチールゴーレム スーアラット ナイトメアシザース スチールゴーレム ゴース DANGER 26 コボルトシーフ アンティックボム コボルトシーフ コボルトファイター アンティックボム ダイヤウルフ タイタニウム 岩菊 金轟石 鉄鋼石 大鳥卵の欠片 石くず 特効薬 天使の滴 巨大な骨っこ 草ヤスリ セクスゥイー写真集 聖霊の宝珠 機械神の第陸腕 堕天使の衣 DANGER トリガーポイント(犬用エサ入れ) 聖霊の宝珠 27 コボルトシーフ アンティックボム コボルトシーフ コボルトファイター アンティックボム ダイヤウルフ 28 コボルトシーフ アンティックボム マイティタートル コボルトシーフ コボルトファイター アンティックボム ダイヤウルフ ロックバード スラップラビィ DANGER 機械神の第陸腕 セクスゥイー写真集 巨大な骨っこ 堕天使の衣 29 コボルトシーフ アンティックボム マイティタートル コボルトシーフ コボルトファイター アンティックボム ダイヤウルフ ロックバード 30 コボルトシーフ アンティックボム マイティタートル コボルトシーフ コボルトファイター アンティックボム ダイヤウルフ ロックバード 31 デスワスプ アラウネ デスワスプ グレートホーネット アラウネ オウルウォッチャー 大きなミノ きれいな水 特薬草 天使の祝福 機械神の第漆腕 堕天使の光輪 海賊の懐中時計 マジカルステッキ 堕天使の光輪 32 デスワスプ アラウネ デスワスプ グレートホーネット アラウネ オウルウォッチャー DANGER マジカルステッキ 33 デスワスプ アラウネ シムルグ フラワーイーター デスワスプ グレートホーネット アラウネ オウルウォッチャー デスサイズ キラーグリズリー DANGER トリガーポイント(昆虫の亡骸) 34 デスワスプ アラウネ シムルグ フラワーイーター デスワスプ グレートホーネット アラウネ オウルウォッチャー デスサイズ キラーグリズリー DANGER 35 デスワスプ アラウネ シムルグ フラワーイーター デスワスプ グレートホーネット アラウネ オウルウォッチャー デスサイズ キラーグリズリー DANGER 機械神の第漆腕 海賊の懐中時計 36 ギルマン キリングマウス ギルマン ジャンクリッターファントム 真鉄石 石くず 時雨石 苔石 迅雷石 招雲石 白銀石 漆黒のウロコ ドンソクキノコ 世界樹の葉液 雑草 神々しい羽根 始まりの種 きれいな水 機械神の第捌腕 ニュートリノ 天使の滴 天使の祝福 Xカリバー 37 ギルマン キリングマウス ギルマン キリングマウス ジャンクリッター トリガーポイント(威厳を感じる岩) 機械神の第捌腕 Xカリバー 38 ギルマン キリングマウス ドライアド ハンマーテイル キリングマウス ジャンクリッター DANGER 39 ギルマン キリングマウス ドライアド ハンマーテイル ハンマーテイル キリングマウス ジャンクリッター ドライアド DANGER 40 ギルマン キリングマウス ドライアド ハンマーテイル キリングマウス ファントム ウォーラスファング ジャンクリッター ハンマーテイル ドライアド ニュートリノ 41 ブルードロリン スピアヘッド ブルードロリン フライングキラー マリンアンブレラ スピアヘッド シーハッグ 石くず 変な骨 白銀石 真鉄石 大卵の欠片 レヴィアニウム 蒼真珠 雑草 霊樹の実 サメの卵 きれいな水 神々しい羽根 竜宮の箱 機械神の第玖腕 アキシオン スケテミエール 大量のニシン 錬金術師の名槌 錬金術師の名槌 42 ブルードロリン スピアヘッド ブルードロリン フライングキラー マリンアンブレラ スピアヘッド シーハッグ トリガーポイント(大量の魚を食べた後) 43 ブルードロリン スピアヘッド シーウォルラス ブルードロリン フライングキラー マリンアンブレラ スピアヘッド シーハッグ ジェルカノン 機械神の第玖腕 44 ブルードロリン スピアヘッド シーウォルラス ブルードロリン フライングキラー マリンアンブレラ スピアヘッド シーハッグ ジェルカノン DANGER 45 ブルードロリン スピアヘッド シーウォルラス ブルードロリン フライングキラー マリンアンブレラ スピアヘッド シーハッグ ジェルカノン DANGER アキシオン スケテミエール 大量のニシン 46 レッドドロリン ブラッディバット フレイムアント レッドドロリン ブラッディバット フレイムアント ファントムジェル ジャンクロード ドスラビィ 石くず 真鉄石 白銀石 変な骨 太陽石 イグニウム 龍呼石 ミャミャックの落とし物 天使の祝福 ダークマター 霊薬 オッキクミエール 金の延べ棒 幸運のアミュレット 機械神の第零腕 ミャミャックの落とし物 オッキクミエール 幸運のアミュレット 47 レッドドロリン ブラッディバット フレイムアント レッドドロリン ブラッディバット フレイムアント ファントムジェル ジャンクロード 金の延べ棒 48 レッドドロリン ブラッディバット フレイムアント フルメタルゴーレム レッドドロリン ブラッディバット フレイムアント ファントムジェル ジャンクロード フルメタルゴーレム クリムゾンベア DANGER 49 レッドドロリン ブラッディバット フレイムアント フルメタルゴーレム レッドドロリン ブラッディバット フレイムアント ファントムジェル ジャンクロード フルメタルゴーレム クリムゾンベア ドスラビィ 機械神の第零腕 50 レッドドロリン ブラッディバット フレイムアント フルメタルゴーレム レッドドロリン ブラッディバット フレイムアント ファントムジェル ジャンクロード フルメタルゴーレム クリムゾンベア DANGER
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4434.html
テイルズ オブ ハーツ R 【ているず おぶ はーつ あーる】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 新たな心と出会うRPG) 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 セブンスコード 発売日 2013年3月7日 定価 Vitaカード版 6,480円ダウンロード版 5,830円 プレイ人数 1人 周辺機器 別売メモリーカード必須 通信機能 PlayStation Network対応※ダウンロードコンテンツ配信 レーティング CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン 恋愛、セクシャル、暴力、犯罪 判定 なし ポイント 爽快感に溢れた戦闘は良好シナリオの大幅削除・改変には賛否が集まるほぼ別作品と言っても過言ではない テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 評価点(追加・改変要素) 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2008年末にニンテンドーDSで発売された『テイルズ オブ ハーツ』のリメイク作品であり、『テイルズ オブ イノセンス R』に続くリ・イマジネーションタイトル第二弾。 DS版がドットを用いた2Dであったのに対し、本作ではポリゴンを用いた3Dとなっている。これはリメイク作品としては初めての試みである。 リメイクに際して、シナリオは基本的な流れはそのままに、改変・削除を行なっている。また、DS版では同行するシーンなどがあるものの操作キャラではなかったカルセドニーがパーティーに加わったうえ、新規キャラとしてガラドが登場する。 『イノセンスR』とは異なり、シリーズ内ジャンル名が追加され、パッケージもキャラクターデザイナー・いのまたむつみ氏の描き下ろしとなっている。 評価点(追加・改変要素) グラフィック グラフィックは『イノセンスR』から大きく進化を遂げた。キャラの頭身がかなり高くなり、戦闘時の術技エフェクトも向上した。据置作品と比較しても、遜色ないといえる。 『イノセンスR』にゲスト出演しているコハク、ヒスイは見比べてみると目に見えて進化しているのが分かる。 ソーマビルド 武器「ソーマ」を進化させていく「ソーマビルド」も大きく変化した。 レベルアップで得られる「ソーマビルドポイント (SBP)」を5つのパラメータに振り分けて能力を強化し、一定値に達すると新たなスキルや術技、別形態のソーマを入手できるというものになっている。ソーマを一度別形態にすると元に戻せなかったDS版と異なり、一度変化させたソーマは別の装備品扱いで自由に装備可能となる。 戦闘システム システム自体は『イノセンスR』のものを流用しつつ、DS版の雰囲気を残した、快適かつ高度なものとなっている。 戦闘システムについても同様で、敵に対して一定時間、一方的にコンボを決めることができる「チェイスリンク」によって、戦闘はより爽快感溢れるものとなった。 難易度においても「ハード」と「アンノウン」の間に『イノセンスR』にはなかった「マニア」が追加され、プレイヤーに応じた難易度に設定できるようになった。 新たなアクションとして、仲間全員に防御を指示する「全体ガード」が追加され、CPUもガードカウンター発動が可能になった。 『イノセンスR』では、プレイヤーが対象の場合は敵の体が赤く光ってから□ボタンを押しっぱなしにすることでほぼ確実に発動が可能である一方、CPUは使用しないため一方的に怒り攻撃を喰らってしまうといった調整不足な点が見受けられた。 『イノセンスR』同様、DS版では最大3人だった戦闘メンバーが4人に増加した。もちろんパーティー人数の変更も可能である。 パワーソースが「EG(エモーショナルゲージ)」・「CG(コンビネーションゲージ)」から、従来作品の「TP(テクニカルポイント)」と『エクシリア』の「AC(アサルトカウンタ)」に類似した「TC(テクニカルカウンタ)」に変更された。 「TC」は術技を一つ発動させるたびに1ずつ減少するうえ、同じ術技を連続で使用すると威力の減衰が生じるようになったため、DS版のように同じ術技をただ連打するだけでは勝てなくなった。 また、援護攻撃に関するシステムは削除された。合技も削除されたものの、合体秘奥義が追加された。 ストーリー上で、パーティーが分断されることなどによって、一部メンバーが使用できない状態で戦闘を行う場面もあるが、どのキャラも基本的に容易に操作できるため、詰まることはまずない。 また、本作でもDLCによってレベルやガルドなどの補充を行える。もっとも、そこまでして使う必要はまずないが。 エンカウントは『イノセンスR』同様ランダムエンカウント制に。エンカウント率調整用のアイテムもあるうえ、決して高すぎることはないので快適と言える。 AIも大幅に強化されており、ストレスなく戦える。 新規キャラとして、マチェットと斧を使用して戦う「ガラド」が仲間に加わった。また、ストーリー上で共闘するも、NPCであった「カルセドニー」も正式に仲間としてパーティーに加入する。 『イノセンスR』の新規キャラは(立場上仕方のないことだが)ストーリー中では影が薄くなっていたが、ガラドは主人公たちの保護者ポジションとして、遺憾なく存在感を発揮する。その様は、後付の新規キャラとは思えないほど自然である。 もちろん戦闘でも活躍。彼の一部の術技には追加コマンドが用意されており、技の軌跡や効果などが変わるというユニークなものとなっている。他、思念術や回復術もある程度扱え、ステータスも全般的に高い。 飛行型のソーマを使うカルセドニーは、空中戦を得意しており、本作の戦闘システムとの相性が良い。前述通り、AIがかなり優秀なため、1人で延々と空中コンボを続けることも。 『イノセンスR』では戦闘中に画面の顔をタップすることで、登録しておいた術技をショートカット使用できたが、それに加えて左・上・右方向へのフリックでもそれぞれ術技を登録できるようになった。 また、チェイスリンク中に光るキャラアイコンをタップすると、「クロスチェイス」と呼ばれる、操作キャラとタップしたキャラとの同時攻撃を繰り出すことができる。 さらに、ある程度ストーリーを進めると、通常攻撃の代わりに○ボタンにも術技を割り当てることができるようになる。タッチショートカットも含めれば術技のスロットは全部で16個となる。 その他 DS版でストーリーを冗長なものとさせていた一部のイベント・ダンジョンは削除され、ダンジョンの仕掛けなどに関しても、3D化に併せて適切なものへと変更された。 サブイベントで突入するスピルメイズに至っては、なんと全て削除。もっとも、スピルメイズ自体面倒で理不尽な仕様から評判はあまりよくなかったため、批判の声は少ない。 もちろんこのことが賛否両論点にも直接つながることとなるのだが。 本編はフルボイスとなり、DS版では声のなかったサブキャラにも声が入った。スキットもメインシナリオ関連のものはフルボイス、選択肢のあるスキットも殆どに声が付いている。 宿屋に泊まると発生するスキットが追加されたが、パーティーに同行することとなる、非戦闘メンバーに関するスキットが特に増えた。キャラ自体に人気もあるため、評判はいい。 本編で挿入されるアニメムービーも大量に追加されている。 コスチュームチェンジは『イノセンスR』とは異なり、称号とは別に用意された。また、コスチュームに加えて頭につけるアタッチメントも存在する。 衣装の大半は本編中に入手できるものであり、その数も決して少なくない。 もちろん本作にもDLC限定衣装が存在している。特に、本編の水着衣装とは別の水着衣装については、価格はやや高めだが、カットインが水着を着たものに変化するという驚きの仕様が含まれている。 アイテムも大幅に増えた。武器がソーマである点は変わりないが、上記の通りエボルブしたソーマを自由に付け替えられるようになり、体防具・頭防具が追加されるなど従来作と同じ仕様になった。『イノセンスR』では何故か削除されていたコレクター図鑑も復活した。 本作もまた、戦闘や場面転換時のロードも殆どなく、快適にプレイができる。 『イノセンスR』同様、クリア後はスキットやムービーが自由に再生できるようになるが、それに加えてBGMも聴けるようになった。 既存イベントの会話やオチをフォローする補完描写や台詞が追加されたり、ガラドが加入する事で序盤のパーティー内のギスギスした雰囲気が緩和されたり、追加キャラ分の新規イベントが追加されている等、総合的なボリュームはDS版に勝ると劣らない。 賛否両論点 BGM BGMについては、『イノセンス』の中村和宏氏がアレンジ(と一部新曲)を務めているものの、良いアレンジと微妙なアレンジの差が激しい。原作で桜庭統氏が担当したものは、桜庭氏自身にアレンジして欲しかったという意見もある。 中でも印象的なボスとの戦闘で流れる「誰がために戦うか」はごく一部からは改悪という声も。一方で、カルセドニー戦の「飛翔! 対空!!」などは評価が高い。 なお、桜庭氏が担当する新曲も一部収録されているが、そちらは評価を得ている(異世界の戦闘曲「境界一閃」や裏ボス戦の「解き放てソーマ!」など)。勿論、中村氏担当の新曲についても一定の評価は得られている。 また、奇襲時に通常戦闘曲が変化する演出が『テンペスト』以来久々に復活した。このBGMも桜庭氏が担当。 問題点 改変されたシナリオ 上述したように、冗長であったイベント等は削除・改変されたが、よりにもよって重要なイベントシーンまでも改変を食らってしまっている。特に中盤以降が顕著。 例を挙げるならば、主人公シングが自暴自棄の果てに邪悪な残留思念に呑み込まれそうになるのをヒロインのコハクが身を挺して救う場面や、カルセドニーが強烈な攻撃を喰らいながらも己の意地と命を賭けた告白を行う場面などである。名場面といえるものまでがっつり削られてしまい、批判が集中した。 シナリオを理解するのに影響は無いが、事態の重さに対して不自然なまでにトントン拍子で終わり、味気の薄いイベントも出てくるようになってしまった。他にもモルガ軍曹など、脇役ながらもシナリオを盛り上げていたサブキャラクターの出番も大きく削られている。 あるボスはその(変態的な)性格と台詞にカルト的な人気があったのだが、共にマイルドになってしまいさほど目立たなくなってしまった。 ただし、使用する技や別のイベントなどから、(変態的な)性格自体は変わっていない事が分かる。だったら台詞も変えなくてよかったのに。 追加キャラのガラドについても、彼の為のオリジナルの場面を追加するというよりは、DS版で他のキャラが言っていた台詞や役割をガラドに差し替えるという扱いが多い。 本編では彼の為の追加イベントを除いてはちょこちょこ台詞を挟むもののそれに対し誰も直接返事をせずやりとりが終わる事も多く、悪目立ちこそしていないが逆に存在感が薄いともとれる。 他にも、シリーズの重要アイテムである「ソーサラーリング」を渡すキャラであったイーロイ族の「ウィンダム」は登場しなくなり、リングを渡す役目はガラドが担うことに。 なお、「ウィンダム」自体はアタッチメントとして入手できる。…なぜかガラドが持っているのだが。 一方、全体的な場面ごとの会話量自体はDS版からかなり増えており、DS版では淡白だった会話がボリューミーになっていたりフォローやオチの補強がなされているなど、決して悪い方向にばかり働いている訳ではない。 術技関連 それぞれのキャラが使用する術技は見直され、DS版にあった術技の一部は差し替え・削除された。 ともに特徴的な術技が多かったため、残してほしかったとの声も大きい。 クリア後ダンジョン・裏ボスの差し替え DS版ではクリア後に、特殊なスピルメイズへ突入することができるが、別のダンジョンに差し替えられた。それに伴って裏ボスも変更されたため、一部で批判が集まった。 DS版の裏ボスは台詞・戦闘での強さがともに狂気じみており、DSでそれらを味わったプレイヤーとしては戦ってみたかったと思うのも無理はないだろう。 ちなみにその裏ボス専用の戦闘BGMは、別の人物との戦闘で聞くことができるが、曲のタイトルがその人物と何の関連もないという、また違う問題が発生した。 変更されたダンジョンでは、本編であまり表出しなかったリ・イマジネーション作品の世界が顕れている。変更後の裏ボスについても、かなり強力であるがBGMも含めてかなり熾烈な戦いとなるだろう。 また、裏ボスを倒すとエンディング後に隠しムービーが挿入されるのだが、内容は続編を思わせながら終わるものであり、消化不良感が強くなってしまう。 グラフィック グラフィック自体は『アビス』等とも遜色無い程に向上したものの、演出面においては表情変化のバリエーションやモーションのパターンが乏しい点などからあまり芳しくない。 「笑顔で泣き叫ぶ子供、その後ろで無表情で棒立ちする両親」といった『シンフォニア』時代に逆行したかのようなシュールな場面も。細かなリアクションの類も少ない為、イベント中は基本棒立ち+同じようなモーションをしながらの会話…と、見栄えに乏しい。ほぼ表情の変化がなかった『イノセンスR』から比較すれば進化してはいるのだが。 特に、戦闘終了時の掛け合いで、『イノセンスR』ではキャラが動くことが多かったのに対し、本作では全キャラがほぼ棒立ちである。 オープニングやストーリー中のムービーも、新規カットを除いて「アニメムービーエディション」の使いまわし。 しかも、DSのアスペクト比が4 3のムービーをそのまま使用しているため、左右に黒い帯が出来てしまっている。新規ムービーが画面いっぱいの16 9で描かれている為、悪目立ちに拍車をかけている。 また、ストーリー上のイベントや、温泉イベントなどで一枚絵のCG(イベントスチル)が挿入されるようになった。『イノセンスR』の温泉イベントでのCG表現が好評だったためとのこと。 だがキャラによって作画が安定しない。また、コハクの秘奥義のカットインのポーズが狙いすぎとの声も。 その他 原作にはなかった「スペクタクルズ(*1)」が登場。原作では敵のステータスが無条件で確認できたが、本作は使わないと敵のステータスが確認できなくなってしまった。 スキルポイントの上限が99と低く、過去作にあったSPを上げる薬草や消費SPを1にする周回特典もないので、スキルの付け替えがやや面倒。 成長武器の仕様が劣悪。前作同様、攻撃力は0からスタートし、装備して敵を4体撃破するごとに攻撃・術攻が1上昇する。前作は主人公用の武器しかなく、上限は999だったが、今回は上限が9999になった上、8人分あるので全て上限まで強化するには30万体以上の敵を倒さなければならない。 さらに初期のバージョンでは攻撃力が8191を超えるとオーバーフローして0に戻るという凶悪なバグが存在していた。 あくまでクリア後のおまけ要素であり、最高難易度で裏ボスに挑んだりするのでなければ、そこまで上げる必要はないのだが。 総評 オリジナルのDS版をプレイした人にとっては、一部シナリオの変更点は受け入れがたいが、リメイク作品としてではなく本作品単体で見れば、別段問題はない。良くも悪くもDS版とは別物と思ってもいい。 ただ、携帯機の作品でありながら、戦闘システムの評価も高く、内容はボリューミーであるため、一度遊んでみる価値はあるだろう。 余談 『イノセンスR』のセーブデータを所持していると、序盤で主人公のシングがシリーズ恒例の術技である「魔神剣」を習得するイベントが挿入される。 これは『イノセンスR』の予約特典のネタであり、前作のマスコット(?)であるコーダのアタッチメントも同時に手に入れることができる。 セーブデータなしでも、「魔神剣」自体は終盤のサブイベントで習得可能。アタッチメントは入手できないが。 本作の体験版のデータを所持していると、終盤のサブイベントで入手可能な一部キャラの水着衣装が先行して手に入れられる。 『テイルズ オブ ファンタジア』同様、iOS版が配信されていた(2013年10月9日から2016年3月31日まで)。『ファンタジア』が基本無料で課金を行うのに対し、こちらは有料で購入し、ゲーム内での課金は一切ない。 本作では予約特典として、『テイルズ オブ ハーツ R インフィニット エボルブ』というゲームが付いていた。面クリア式の横スクロールアクションで、道中の敵を効率よく倒し、得たお金でキャラクターを強化するという単純な内容。 …なのだが、ステージが進むにつれ敵はどんどん強くなる。そして何より、そのステージ数は 全1000面 。本編よりもこちらにはまってしまうプレイヤーも続出したとか。 限定版「Link Edition」には『テイルズ オブ ハーツ R クエスト クロック』というアプリも付属。時間ごとにキャラが様々な演出をしてくれるデザインクロック。キャラをダンジョンに派遣することでガルドを稼ぎ、BGM・スキン・追加キャラなどを購入して時計が豪華になっていくというもの。 キャラクターやモンスターのグラフィックはDS版のドットが使われており、ガラドのドットも新たに作られている。 『イノセンスR』、『ハーツR』と続いたリ・イマジネーション作品であるが、次は『テンペストR』が来るであろうと予想されている。『イノセンスR』内や本作の攻略本でも発売が示唆されているが、2014年公開のシリーズのプロデューサー・馬場英雄へのインタビューにおいて、リメイクの議論はあったが現時点では予定がないことが語られている(*2)。 闘技場では『テイルズ オブ グレイセス』のパスカルとヒューバートが登場するのだが、パーティー戦で挑むとそれぞれゲーム『どこでもいっしょ』のキャラであるトロとクロの着ぐるみを着ている。コラボとはいえそこまでしなくても…。 個人戦で挑むと、それぞれ通常の衣装で登場するのでご安心を。 頭身は『グレイセス』より高くなっているが、どちらのキャラも術技の再現度はなかなかのもの。パスカルの秘奥義の隠し演出も健在である。どうしてそこに力を入れた。
https://w.atwiki.jp/doraemon3dungeon/pages/44.html
構造 持ち込み:0個 最深階:6階 特徴と攻略 ゲームの説明のためのチュートリアル的ダンジョン。 ここで倒れることはまずない。 4Fは構造固定だが、5,6Fはランダム生成で、 運よくここでピコピコハンマーやフライパンが出れば、 次のダンジョン攻略がわずかだが楽になるだろう。 出現する敵 出現敵 4 5 6 なめうし ● ● ● ネオンスクィド ● ● プテラ ● ● ドロ三等兵 ● 通常の道具 [武器] ほうき ピコピコハンマー [防具] おとしぶた フライパン [単発] カミナリ雲 [食料] ドラ焼き 万病薬 鍵部屋の道具 店売りの道具 クリア時の道具
https://w.atwiki.jp/gamenetamatome/pages/98.html
公式サイト http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 8月2日 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」,高い自由度を誇る成長システム「リリアルオーブ」の情報が公開。うさ耳ミラの衣装付きテーマソングCDの発売も決定 (テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110727003/ 7月21日 『テイルズ オブ エクシリア』バトルやキャラクター関連の新情報をお届け - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201107/21047054.html 6月24日 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」新キャラクター,ラ・シュガル王「ナハティガル」とマクスウェルの巫子「イバル」公開。新システムや予約特典,DLCの情報も(テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110620012/ 5月30日 【動画あり】『テイルズ オブ エクシリア』最新PV シナリオ編とシステム編が公開 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/30044324.html 『テイルズ オブ エクシリア ファミ通DXパック』予約受付開始! - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/30044290.html 【画像追加】『テイルズ オブ エクシリア』2011年9月8日発売決定、本体同梱の限定版も - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/28044285.html 5月26日 『テイルズ オブ エクシリア』仲間とのつながりを演出する要素を紹介 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/26044122.html 5月18日 『テイルズ オブ エクシリア』 PV第2弾の予告を公開しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 5月12日 『テイルズ オブ エクシリア』 システムページを更新しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 4月29日 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」,新メンバー頭脳派執事「ローエン」が参戦。キャラクター達が“つぶやく”進化した「チャットシステム」も紹介 (テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110425001/ 4月22日 『テイルズ オブ エクシリア』最年長キャラクターが登場 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201104/22042753.html 4月7日 SYSTEMページを公開しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 4月1日 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」,新メンバーは若干12歳の精霊術士。不思議な人形を胸に抱えた少女「エリーゼ」ってどんな子だ?(テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110325018/ 3月26日 『テイルズ オブ エクシリア』 キャラクターページを更新しました! ストーリーページを更新しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 3月21日 『テイルズ オブ エクシリア』不思議な少女とぬいぐるみを紹介 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201103/19041508.html 2月25日 『テイルズ オブ エクシリア』故郷で再会したのは――燃える頑張る女の子! - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/349/349159/ 2月19日 『テイルズ オブ エクシリア』4人目の仲間は、男性主人公の幼なじみ - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/18040473.html 2月3日 『テイルズ オブ エクシリア』 ストーリー・システム・キャラクターを更新しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」,杉田智和さんが演じる新キャラ「アルヴィン」や戦闘をより戦略的にする「キャラクター特性」といった新要素が公開に (テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110128018/ 1月27日 『テイルズ オブ エクシリア』 SYSTEMページを公開しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 1月14日 4Gamer.net ― 2人のキャラクターによる共闘が大きな魅力。「テイルズ オブ エクシリア」の戦闘システムがいよいよ明らかに(テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110107068/ 12月27日 医者の卵の少年と精霊を統べる女性……『テイルズ オブ エクシリア』キャラ紹介 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/331/331615/ 12月16日 『テイルズ オブ』15周年記念作のタイトルは『テイルズ オブ エクシリア』!! - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/329/329463/ 『テイルズ オブ エクシリア』は藤島&いのまたデザインのW主人公! 発表会レポ - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/329/329560/ 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ」15周年記念タイトルは「テイルズ オブ エクシリア」。シリーズ初のダブル主人公で,藤島康介さんといのまたむつみさんがキャラクターデザインを担当(テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20101215053/ 『テイルズ オブ エクシリア』発表パーティーの模様を詳細リポート――キャラやバトルに関する情報も - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201012/15036928.html 8月18日 PS3で制作中『テイルズ オブ』シリーズ15周年記念タイトルの世界観は――? - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/291/291353/ 8月5日 『Next Tales of(仮題)』 プレイステーション3で描かれる完全新作 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/coming/1238480_1407.html 8月3日 『テイルズ オブ』の完全新作『Next Tales of(仮題)』がプレイステーション3で始動【画像追加】 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/news/1238356_1124.html