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テイルズ オブ デスティニー2(TALES OF DESTINY2) 『デスティニー』から18年後の世界。スタンとルーティの息子カイルが主人公。ルーティは孤児院を運営しており、腕白な子供達に手を焼きつつも世話をしていた。カイルは、父のスタンについて、数年前に家を出て冒険に旅立っていると母から聞かされていた。 ある日、兄貴分であるロニが使命と共に孤児院に帰ってくる。孤児院の借金を返すため、ロニとカイルは300万ガルドの価値があるというレンズを取りに「ラグナ遺跡」へと向かう。遺跡で肝心のレンズを見つけるが、レンズは突然砕け散り、リアラという不思議な少女が現れた。 カイル達に冷たい態度を取り、英雄を探していると言うリアラに対し、自分こそがその英雄だと伝えるカイル。だが、リアラはカイルの言葉を否定し、立ち去ってしまう。カイルは、英雄となるため、そしてリアラに自分が英雄であるということを証明するために、旅立ちを決意する。 やがてその旅路の中で、カイルは自分の運命を、英雄と呼ばれることの重さや責任を知っていく。世界を救うかリアラを救うかの2択を迫られたとき、カイルは初めて、英雄とは何なのかを考える。 テイルズオブシリーズのメインタイトル第4作目で、シリーズ第2作目の『テイルズオブデスティニー』の直接の続編。略称は「デスティニー2」、もしくはタイトルの頭文字をとって「TOD2」。テイルズ独特の固有ジャンル名は「運命を解き放つRPG」。 ( Wikipediaより )
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廉価版ドラマCD BOX 「テイルズ オブ ファンタジア」 +目次 概要 内容 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 廉価版ドラマCD BOX 「テイルズ オブ ファンタジア」 発売日 2006年3月10日 販売/出版 株式会社フロンティアワークス 価格 7,140円(税込) 商品画像 内容 音源はドラマCD テイルズ オブ ファンタジア(Chapter.1~3)と同じ。 豪華特製BOX(松竹徳幸氏描き下ろし)、ピクチャーレーベル、ジャケットサイズカード1枚が付属 コメント 関連リンク 関連項目 関連商品:ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア 被リンクページ 関連商品:ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア 関連商品:ファンタジア ▲
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今日 - 合計 - テイルズ オブ レジェンディアの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時13分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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テイルズ オブ デスティニー オフィシャルガイドブック +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ デスティニー オフィシャルガイドブック 分類 攻略本 発売日 1998年2月 出版 ナムコ 編集 ファミ通書籍編集部 価格 商品画像 コメント PS版デスティニーの攻略本。 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:デスティニー ▲
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作品概要 登場キャラクター・ユーリ・ローウェル ・フレン・シーフォ ・エステル ・ザギ ・星喰み(ほしはみ) ・テルカ・リュミレースのモンスター シリーズ一覧 作品概要 爽快なアクション性がある戦闘システムや魅力的なキャラクター造形で人気のRPG『テイルズ オブ』シリーズの本編作品10作目。 他のテイルズシリーズとはつながりのない独自世界観の作品。 テイルズ独特の固有ジャンル名は“「正義」を貫き通すRPG”。 舞台は古代の技術で生み出された魔導器(ブラスティア)の恩恵を受ける世界テルカ・リュミレース。 世界を収める「帝国」と、帝国の市民権を捨て自らに課した掟を遵守する者たちの寄り合い「ギルド」の対立や共存を描く。 訪れる危機に対して各人がどのように行動するか、それぞれの正義の描写が物語の肝となる。 21歳というテイルズどころかJRPG全体で見ても大人びた主人公に始まる全体的に暗く、けれど落ち着いていてどこか居心地の良い雰囲気が特徴的。 特にゲーム前半、主人公ユーリの語る「人の正義」とその幼馴染フレンの語る「法の正義」が交錯するシナリオは評価が高い。 ゲームシステムはそれまで「エターニア」「シンフォニア」「アビス」と受け継いできた格闘ゲームを非常にシンプルにARPGとして落とし込んだ戦闘システムの集大成とも言え、 攻撃ボタンを連打しつつ適宣時間を止めて仲間に指示を送るだけでも戦える敷居の低さを保ちつつ、 格闘ゲームも真っ青のコンボを決める、戦術を駆使して低レベルクリアに挑むなどの奥深さも両立している。 キャラクターデザインは、テイルズオブシリーズでは2人のうちのどちらかが担当する形式をとっており、担当した人物も別途著作権表記がなされている。「ヴェスペリア」ではサクラ大戦シリーズと同じ藤島康介が担当。なお「エクシリア」については藤島康介と、もうひとりの担当であるいのまたむつみの両方が参加するという変則的な形式がとられている。 登場キャラクター ・ユーリ・ローウェル 帝都ザーフィアスに住む青年。魔導器の恩恵を受けながら、剣をジャグリングするような型破りの我流剣術で戦う。 かつて帝国を是正するために親友フレンと共に騎士団の門を叩いたが、腐敗しきった内部の体制に失望し退団。 以後生まれ育った下町でその日雇いの仕事などをこなし根無し草のような生活を送っていたが、とある事件によりエステルと出会い、 町の外に出たことをきっかけに世界規模の陰謀と厄災に立ち向かうことになる。物語途中にギルド「凛々の明星」の一員となる。 私欲のために弱者を虐げる者を憎み、法で裁くことの出来ない相手に対し凶刃を向ける等、危うい正義感の持ち主。 cv:鳥海浩輔 ・フレン・シーフォ 帝都ザーフィアス騎士団所属の青年。階級は物語開始時点で小隊長。 ユーリと共に「腐った社会」を正す第一歩として騎士団に入隊。当のユーリは早々に辞めてしまったが、 組織を内部から変えていく事を目指して辛抱強く騎士団に残り続け、見事出世を遂げる。 下町生まれ・下町育ちであり、何事にも真摯に対応し法と平和を守る事を第一に考える態度から平民からの信頼は厚い。 一方で、出世と同時に「法」に拘りすぎるあまり結果的に悪を見逃す決定をしてしまったり、「平和」のために力で押さえつける手段を取るなど 大嫌いだった「腐った社会」と同じ体制を取ってしまう事も多くなってしまう。 ユーリとは、そういった矛盾・危うい正義感を表舞台と裏舞台からお互いに正し合う相棒と呼べる関係。 360版ではイベントで一度スポット参戦するのみだが、PS3版では何度かのスポット参戦の後、正式にパーティに加入する。 ちなみに極度の味オンチ。 cv:宮野真守 ・エステル 本名、エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン。エステルという愛称はユーリが命名。 帝国の先帝の遠縁にあたる姫君で、次期皇帝候補の一人。回復・補助魔法を操り、剣術も習得している。 友人であるフレンに迫る危機を知り、それを伝えるために城からの脱走を決意。 城で騎士に追われていた中でユーリと出会い、共に帝都を飛び出す。 ある特異な体質を持っており、それによる自らの宿命に苦悩しながらも世界の危機に立ち向かっていく。 世間擦れしていない箱入り娘だが、読書家のため非常に博識。ただし書物の内容を鵜呑みにしている事も……。 「です?」という疑問符が口癖。 cv:中原麻衣 ・ザギ ・星喰み(ほしはみ) テルカ・リュミレースの太古の伝承の、世界に混乱をもたらす存在。 本作にはアウトブレーカー、ナイトブレーカー、デイブレーカーが登場。 ・テルカ・リュミレースのモンスター 本作にはハンマーゴーレム、ジェントルメン、ガットゥーゾ、プレデント、ギガデント、エッグベア、カンバラーベアが登場。 シリーズ一覧 ゲームテイルズ オブ ヴェスペリア (2008 X360/PS3) アニメ劇場版テイルズ オブ ヴェスペリア 〜 The First Strike 〜 (2009 劇場公開) 漫画テイルズ オブ ヴェスペリア (作画・森田柚花) テイルズ オブ ヴェスペリア 〜フレン 聖なる白銀の騎士 (作画:小枕チヨリ) テイルズ オブ ヴェスペリア 〜明星たちの軌跡〜 (作画:風都ノリ) テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 (作画:日森よしの) 小説テイルズ オブ ヴェスペリア (著:岩佐まもる 角川スニーカー文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 金の満月 (著:矢島さら ファミ通文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 青の天空 (著:矢島さら ファミ通文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 銀の明星 (著:矢島さら ファミ通文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 (著:奥田孝明 ファミ通文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 竜使いの沈黙 (著:奥田孝明 ファミ通文庫)
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登録日:2017/01/09 Mon 20 30 00 更新日:2024/06/15 Sat 18 30 19NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 2016年 PS3 PS4 Steam TOBe TOZエピソード0 おねショタ ガン×ソード ゲーム テイルズ テイルズ オブ ベルセリア テイルズオブシリーズ バンダイナムコ 初の単独女性主人公 前日譚 名作 君が君らしく生きるためのRPG 復讐劇 涙腺崩壊 異形先生クウま! 神ゲー 鬱展開 鬱展開の嵐 どんなに苦しくて悲しくても あたしはこの復讐をやり遂げる 2016年8月にバンダイナムコエンターテインメントより発売されたPS3/PS4/Steam用RPG。 テイルズオブシリーズの1つ。 ジャンルは「君が君らしく生きるためのRPG」 主題歌 BURN/FLOW 概要 主人公ベルベットの復讐劇を中心に「感情と理」をテーマとしたストーリーが展開する。 前作『テイルズ オブ ゼスティリア』とは世界観を共有しており、TOZから約1000年前のアスガード期が舞台となる。 シリーズにおける『テイルズ オブ ファンタジア』と『テイルズ オブ シンフォニア』の関係に近いが、より密接に設定やキャラクター達が関わっている。 とある理由から地形は見る影もないが、モブの会話で1000年後にどのような変化が起き、各村・街がどうなるか断片的に示唆されている。 2016年春季アニメ『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』で本作冒頭がアニメ化された。 ゲームとは細部が異なっているものの、戦闘描写等は一見の価値あり。 システム リベレーション・リニアモーションバトルシステム(L-LMBS) 本作の戦闘システムでTOZのシステムをより発展させたもの。移動はフリーラン。 ○△□×ボタン全てに特技・奥義・聖隷術を4連携までセットし、自在に組み合わせることができる。 「ソウル」という気力・霊力をアイコン化したゲージが尽きるまで連携が可能。 ソウルは特定アクションや状態異常で敵から奪い取ることができる一方、自分が状態異常にかかると上限が減ってしまう。 TOZで不評だったシームレス戦闘移行は撤廃されたが、戦闘移行時のフィールドがそのまま戦闘領域になる点は変わらない。 ブレイクソウル ソウルが3以上の時にソウルを1つ消費して発動できる特殊技。 キャラクター毎に様々な能力を発揮し、更に体力と特殊な術技に必要な「ブラストゲージ(BG)」を大幅に回復する。 なお、発動すると敵のソウルも増える。逆も然り。 レベルや特定条件をクリアすると使用できるブレイクソウルも増えていく。 スイッチブラスト BGを1つ消費して追撃を行いながら控えの仲間と交代するシステム。 秘奥義 シリーズの伝統たる必殺技。 BG3以上の時、攻撃で敵を仰け反らせた時に発動できる。 本作では全パーティキャラクター3種ずつ、合体秘奥義3種の計21種類を使用可能。 異海探索 広大な外洋「異海」に探索船を派遣し、様々な物資を取得することができる。 派遣先の海域や島は歴代作品ネタがふんだんに盛り込まれている。 換金素材や料理レシピ、アタッチメントの他、お宝が入手可能。 お宝の中には「神の眼のレプリカ」やら「ローレライの鍵」やら聞き覚えのあるヤバい代物も存在する。 用語 ウェイストランド 本作の舞台となる世界。荒野の意。 中央大陸の他、幾つかの大きな陸地と島々からなる。 1000年後には「グリンウッド」と呼ばれることになる。 ミッドガンド聖導王国 ウェイストランド統一国家。 「~ガンド」と名の付く複数の領に分かれており、領毎に気候が違う。 領が海を隔てて存在しているため、造船や航海技術が発展している。 100年の平和を謳歌していたが、10年前の「開門の日」以来「業魔」により存亡の危機に晒されている。 業魔 不治の病「業魔病」により人や動物が魔物と化した姿。 総じて異形な様相となり、人智を超えた力を発揮し周囲に災厄を撒き散らす。 理性を失うことが多いが、一部の業魔は人間時と殆ど変わらない理性を維持していることもある。 業魔に対抗できるのは同じ業魔か、聖隷の力を操る対魔士のみ。 TOZの時代には「憑魔」と呼ばれている。 聖隷 「聖隷術」という特殊な術を操ることができる種族。 人間と同様の姿をしている者が多いが、基本的に自我を持たない。 多くは対魔士に使役され、業魔への唯一の対抗手段として重宝されている一方、自我がないという点から殆どが道具扱いされている。 通常名乗る名前の他、古代語の真名を持つ。 TOZの時代における「天族」と同一の存在であり、本来は高い霊応力の持ち主でなければ視認できない。 対魔士 聖隷を使役することで業魔と戦う手段を得た者達。 ミッドガンド聖導王国、および聖主教会と一体となった対魔組織「聖寮」に所属している。 霊応力のレベル等に応じて大きく「二等対魔士」「一等対魔士」「特等対魔士」に分けられ、各ランクの間には大きな壁が存在する。 二等は約3000人、一等は約100人、特等に至っては3人(筆頭のアルトリウスを除くと2人)しか存在せず、業魔の数に対して少なすぎると言われることも。 聖主 この世界を形造ったと言われる神様。 地水火風の四柱と言われているが、聖寮は五番目の聖主を信仰している。 TOZの時代には「五大神」と呼ばれている。 開門の日 本編の10年前の「緋の夜」。 この日を境に王国中に業魔病が大流行し、7年間で人口が半減した。 ベルベットの姉セリカの命日。 降臨の日 本編の3年前の「緋の夜」。 多数の聖隷が降臨し、アルトリウスが筆頭対魔士としての活動を始めた日。 ベルベットの弟ライフィセットの命日。 あらすじ 開門の日、地獄の門が開いたと言われるその日からウェイストランドは存亡の危機に晒されていた。 各地の寒冷化、人や動物が魔物と化す業魔病、それらが齎す混乱を止める術は無く人々は絶望に暮れる。 辺境の村アバルに住む少女ベルベットは病弱な弟ライフィセット、義兄のアーサーと平穏な日々を過ごしていた。 しかし開門の日と同じ緋の夜に村は異変に襲われ、住人達は業魔と化していく。 姿を消したラフィを追って「鎮めの祠」に辿り着いたベルベットはアーサーがラフィを殺す光景を目撃する。 ベルベットも左腕を切り落とされ祠の縦穴に突き落とされてしまうが、縦穴の奥から飛び出した「なにか」に弾き出されたベルベットの左腕は異形の魔手と化していた。 それから3年後、ベルベットは監獄の地下深くに収容され、独房に入れられる業魔を喰らう日々を送っていた。 ある日、アーサー――アルトリウスの使役聖隷シアリーズが現れる。 この時から弟の仇を討つためのベルベットの長い復讐の旅が始まる。 登場人物 パーティキャラクター 世界観の上では「世界を滅ぼす魔王一行」として扱われている歴代でも前代未聞のパーティ。 パーティ間の繋がりも利害の一致による所が大きく、中盤で「この面子で本当の信頼関係なんてあると思ってるの?」という発言が冗談抜きで飛び出るほどのドライな関係が続く。 様々な挫折と壁を乗り越えて最終的に一致団結することになるが、「特等対魔士を殺し世界を混乱の炎で包む」なんて台詞が出る悪役ポジションは最後まで変わらない。 ベルベット・クラウ CV 佐藤利奈 本作の主人公。19歳。 美しい黒の長髪が特徴の美女。巨乳。 異形の左腕であらゆるものを喰い殺す「喰魔(くうま)」と呼ばれる特別な業魔。 元々は家族思いでブラコン気味の明るい性格だったが、降臨の日に義兄と慕っていたアルトリウスに最愛の弟を殺されて以来、復讐に憑りつかれ冷徹な性格に変わってしまった。 復讐のためなら非情な手段も迷わず実行し、邪魔する者は残らず皆殺しにするほどの強い執念を持つ。 旅の中で出会った弟と似た雰囲気を持つ少年聖隷に同じ「ライフィセット」の名を与え、交流の中で元の優しい一面を見せるようなっていく。 港町を焼き討ちする、軍の要塞を壊滅させるといった悪行の数々から人々に「災禍の顕主」と呼ばれ、自らも自称するようになる。 ブレイクソウル「コンジュームクロウ」 異形の左腕で敵を攻撃し、喰らった敵の種族に応じた特殊効果を得る「喰魔状態」になる。 この状態では次第にHPが減少していくが、状態異常無効、常時食いしばり状態となり、HPが1になるor最大連携を行うと強力な秘術が発動し喰魔状態が解除される。 レベルアップにより喰魔状態中に敵を打ち上げる「ヘヴンズクロウ」、吹き飛ばす「ヘルズクロウ」、特定条件達成で連撃「ナイトメアクロウ」を習得する。 秘奥義は刺突刃と左腕による連撃「リーサル・ペイン」、カイル・デュナミスのものより禍々しい「絶破滅掌撃」、大地ごと敵を砕く「インパルス・ディザイア」 ライフィセット CV 浅倉杏美 テレサの使役聖隷だった少年。愛称は「フィー」。10歳。 ベルベット一行に拉致され仲間となるが、当初は他の聖隷と同じく自我を持たず名前も無かったが、ベルベットから彼女の弟と同じ「ライフィセット」の名前をもらい、次第に意志を持つようになっていく。 一見少女と見紛うほど可愛い容姿をしているものの本人の趣向はれっきとした男の子で、性格も成長するにつれ男気を見せるようになる。 四大属性に属さない無属性の力を操る特殊な聖隷であり、その出生には重大な秘密が隠されている。 テレサに使役されていた頃の真名は「ヴォルデュー=スニー(聖隷二号)」 エレノアから与えられた真名は「ライフィセット」を古代語訳したもの。 ブレイクソウル「ディバイド・ペイン」 5秒間味方のダメージを半減させる領域を展開する。 レベルアップにより敵の硬直時間を増加させる「ステイシスフォース」、特定条件達成で3秒間味方のソウルが消費されなくなる「ソウルディストーション」を習得する。 秘奥義は敵を束縛して強烈な一撃を見舞う「バインド・オーダー」、メドローア「ケイオス・ブルーム」、シリーズ伝統の神の雷「インディグネイション」 ロクロウ・ランゲツ CV 岸尾だいすけ 戦いの鬼神「夜叉」の業魔。22歳。 監獄島に収容されていた所、ベルベットの脱獄に乗じて行動を共にするようになる。 最強の剣術流派「嵐月(ランゲツ)流」の達人だが、長兄シグレに挑んで大敗を喫した結果業魔と化した。 この際に大太刀の號嵐・影打を折られ、戒めとして「命の太刀」と呼んで常に背負っている。 大太刀一刀流を使うシグレに対抗するため裏芸の小太刀二刀流を使用する。 「斬ること」が存在意義と化しており、自身の戦いに横槍を入れる者は仲間だろうが殺しにかかる危うい面を持つ。 平常時は飄々とした酒好きの気のいいお兄さんだが、言動の節々に業魔としてのクレイジーな感性・思考が見え隠れする。 流派の嵐月流はTOZの時代においても継承されており、ロゼが使用している。 ブレイクソウル「因果応報」 カウンターの構えを取り、続く攻撃のスタン率が上昇する。 レベルアップにより因果応報中に攻撃を受けると追撃する「応報・裂」、ノーダメージで「裂」を連続成功させるとより強力なカウンターを行う「応報・絶」、特定条件達成で「絶」中に更に追撃を行う「応報・滅」を習得する。 秘奥義は短剣による打ち上げ「零の型・破空」、双剣の連撃「嵐月流・白鷺」、大太刀による滅多斬り「九の型・絶刑」 アイゼン CV 森川智之 アイフリード海賊団副長。地属性の聖隷。1000歳(外見年齢30歳)。 行方不明となったアイフリードを探す中でベルベット達と出会い、利害の一致から同行するようになる。 「自分の舵は自分で執る」ことを流儀とし、これは本作の主題の一つとして扱われる。 周囲に不幸を齎す反転した加護「死神の呪い」患っており、この影響で常識では考えられない現象が周囲で頻発する。 元はこの呪いを解除する方法を探して旅に出たが、アイフリードと出会ったことで「呪いも含めて自分である」と認識を改めた。 女神マーテルと魔王ダオスが描かれたカーラーン金貨を器としており、コイントスが癖だが呪いの影響で裏のダオスの目しか出ない。 宝の目利きのため博学で様々な知識に精通しており、説明役を担当することが多い。 多方面で拘りが非常に強く、周囲がドン引きするほどの情熱を語って聞かせる残念な一面も持つ。 真名は「ウフェミュー=ウエクスブ(探索者アイゼン)」 ブレイクソウル「ドラゴニックドライブ」 スタンorダウン中の敵に対し追撃を行う。 レベルアップにより更に追撃を行う「ドラグーンダイブ」、特定条件達成でより強力な追撃を行う「タイラントセレブレイト」を習得する。 秘奥義はデンプシーロール「ウェイストレス・メイヘム」、ドラゴンの力を一時的に引き出す「ドラグーン・ハウリング」、敵を蹴り上げ強烈な腹パンを見舞う「アブレイド・ベノム」 TOZのパーティキャラクター、エドナの兄その人。 人の中で生活する自分がいずれドラゴン化することを予見しており、その対応をザビーダやフェニックスに頼んでいる様子が本作で描かれている。 なお、直接的なドラゴン化の原因はTOBeから800年後のデス・エイジに出現した新たな災禍の顕主と戦い強力な穢れを受けたため。 この時にドラゴン化しながら災禍の顕主を喰い殺して世界を救った。主人公かな? マギルゥ CV 佐藤聡美 「魔女」を自称する年齢不詳の胡散臭い少女。無乳。 監獄島に収監されていた所をベルベットとロクロウに同行する形で脱獄。 当初は同行するだけで戦闘に参加しないが、ビエンフーとの再契約を機に力を振るうようになる。 聖隷や業魔、対魔士についてはアイゼンやエレノアに匹敵するほどの知識を持ち、中盤ではマギルゥの助言を頼りに目的地を決めることが多い。 「どーでもいい」が口癖でベルベット達に同行する理由もただの暇潰し。 ベルベットが挫折を乗り越える姿や因縁の相手であるメルキオルとの再会をきっかけに、聖寮が掲げる理想の世界を否定するために戦うことを決意する。 ブレイクソウル「スペルアブゾーバー」 敵の詠唱をキャンセルし力を吸収、専用ゲージがMAXになるとランダムで様々な秘術を放つ。 特定条件達成で強力な秘術「フォースデトネイター」を習得する。 秘奥義は天翔光翼剣のパロディ「光翼天翔くん」、式神で花火を打ち上げる「グッド・ホールディング」、ノルミン族を突撃させる「フォーティナイン・ノルン」 エレノア・ヒューム CV 小清水亜美 聖寮の一等対魔士で組織内の不正を正す巡察官。一等の中でも上位クラスのテンナンバーの一人。18歳。 対魔士としてベルベット一行と幾度か戦闘を繰り広げた後、成り行きでライフィセットと契約し器となったことでパーティに加わる。 幼少の頃に住んでいた村を業魔に襲撃され母を殺された過去があり、業魔と戦う力を求めて聖寮に入った。 当初はアルトリウスの密命でライフィセットを聖寮本部へ連行しようとしていたが、旅の中で聖寮の行動に疑問を抱き、密命を告白をした上で真実を知るために協力を決意する。 アイゼンほどではないが博識で、度々アイゼンの披露するうんちくに割り込んだり、最近の主流学説を解説して凹ませたりしている。 ブレイクソウル「エリアルストラッシュ」 敵を空中に打ち上げる。 レベルアップにより空中の敵を追撃する「ストラッシュ・ツヴァイ」、特定条件達成で空中から追撃を行う「ストラッシュ・ドライ」を習得する。 秘奥義は連撃「スパイラル・ヘイル」、親善大使でお馴染み「ロストフォン・ドライブ」、竜巻を起こしつつ突き上げる「グングニール・ツイスター」 ビエンフー CV 永澤菜教 マギルゥの使役聖隷でシルクハットを被ったノルミン。本作のマスコット枠。150歳。 マギルゥの聖隷使いの過酷さから逃走し、一時期エレノアの下に身を寄せていたが、ローグレス離宮の一件で再契約させられ元鞘に戻った。 スケベな性格な上に空気が読めず、女性陣からは冷ややかな目で見られることが多い。 本名は「ノルミン・ブレイブ」だが臆病な性格な上に言動が完全に名前負けしているため名乗りたがらない。 真名は「フューシィ=カス(可愛い帽子♡)」 聖寮(ミッドガンド国教会・対魔聖寮) アルトリウス・コールブランド CV 堀内賢雄 筆頭対魔士。32歳。 放浪の末にアバルに辿り着きベルベットの姉セリカと結ばれるが、開門の日に業魔と化した野盗によりセリカと妊娠中の子どもを失う。 この絶望からどんな犠牲を払ってでも「世界の痛みを止める」という理想を実現することを決意し、カノヌシを復活させるために降臨の日に義弟ライフィセットを生贄として殺害する。 その後、降臨した聖隷達を引き連れミッドカンド聖導王国に現れ、聖寮を対魔士の組織として再編成し各地の業魔の反乱を鎮圧した。 この偉業から王国民はおろか王族からも絶大な信頼を寄せられ、現在では国王をも超える権力を手にしている。 後に数々の功績から救世主を示す「導師」の称号を得る。 怪我により利き腕である右腕が動かないが、左腕だけでも超一流の実力を誇る。 TOZでもラストダンジョン名「アルトリウスの玉座」として名前のみ登場しており、ここは本作における「聖主の御座」と同一の場所である。 秘奥義は必殺仕事人でお馴染み「漸毅狼影陣」 メルキオル CV 飛田展男 特等対魔士。130歳(外見年齢70歳)。 聖寮の長老でアルトリウスの相談役。 先代筆頭対魔士クローディンの友人で、その理想実現のため汚れ仕事を請け負う影として行動する。 何らかの誓約により寿命を延ばしている。 秘奥義は絶対零度の冷気を操る「アブソリュート・プリズン」 シグレ・ランゲツ CV 中井和哉 特等対魔士。31歳。敵役の聖寮の中での唯一のまともな人。 ランゲツ家の現当主で歴代最強と言われる剣士。 稀代の名刀「號嵐・真打」を持ち、嵐月流の表芸である大太刀の一刀流剣術を極めている。 3年前に当主の座と真打を狙って襲撃してきたロクロウを完膚なきまでに叩き潰し、彼が業魔化する原因となった。 特等対魔士ではあるが目的はアルトリウスと戦うためであり、弟と同じ剣術バカの戦闘狂。 猫聖隷のムルジムを連れているが、聖隷術は一切使わず己の力のみで戦う。 ムルジムはTOZの時代においても健在で加護天族として登場する。 秘奥義は大地ごと破壊する一閃「嵐月流・荒鷲」 オスカー・ドラゴニア CV 前野智昭 一等対魔士。一等最上位のゼロナンバーの一人。18歳。 非常に高潔な精神を持つ好青年で、ベルベットに対しても女性であるというだけで礼を尽くそうとする。 シアリーズからも別格と言われる程の実力を持つものの、登場する度にベルベット一行に一蹴されてしまう噛ませ枠。 名門貴族のドラゴニア家の次男だが、両親は跡目の長男ばかりに目を向けて構ってもらえなかった。 家族の中で唯一自分を気にかけてくれたテレサを大切にしている。 秘奥義は風属性の聖隷術を射出する「シルフィードブレイズ」 テレサ・リナレス CV 堀江由衣 一等対魔士。ゼロナンバーの一人。24歳。 「氷の聖女」の異名を持ち、ヘラヴィーサの街を管轄。街の住民からもよく慕われている。 ライフィセットの元々の主で、契約当初は世話を焼いていたが彼らに情を抱いていることに気付き、聖寮の規律に背くため以降は道具として見るようになった。 オスカーの異母姉だが母親の身分が低いためにドラゴニアの姓を名乗ることを許されず、召使として扱われていた。 その境遇の中で唯一自分を姉として慕ってくれたオスカーを溺愛している。 秘奥義は槍による滅多刺し「ヴァイオレントミキサー」 カノヌシ だいたいこいつのせい。 伝承で語られる「忌名の聖主」「五番目の聖主」。 本来、聖主とは地水火風の四柱とされており、聖隷でも詳しく知る者は殆どいない。 アバルの「鎮めの祠」に封印されていたが、アルトリウスの手により復活し、その理想のため行動を共にする。 あらゆる生物の精神を鎮静化させる「鎮めの力」と穢れを補喰・消化する力を持つ。 TOZでもラストダンジョンにて「マオテラスの先代の五大神筆頭」として名前のみ登場している。 アルトリウスから与えられた真名は「ネブ=ヒイ=エジャム(理想のための翼)」 秘奥義は鎮めの力を収束して敵を貫く「プライマリィ・キリング」 シアリーズ CV 新井里美 アルトリウスの使役聖隷。火属性。善人。 降臨の日を境に自我に目覚め、何かしらの思惑を持ってベルベットの脱獄を手引きする。 監獄島脱出まであと一歩の所でベルベットを庇って致命傷を負い、命が尽きる前にベルベットに自分を喰わせて死亡した。 自身の死によってある術式を完成させる誓約を掛けており、その影響でベルベットはソーサラーリングを入手し、喰魔状態による力の吸収・放出の能力を得た。 アイフリード海賊団(及びその他の同行者) 聖寮でもうかつに手を出せないという凶悪な海賊団。 副長のアイゼンがベルベット一行に同行するようになったため様々な面でサポートを行ってくれる。 母船はシリーズでお馴染み「バンエルティア号」 バン・アイフリード CV 堀之紀 最強最悪の海賊と言われる男。 ペンデュラム使い(ザビーダ)と交戦した後行方不明となり、団員が総出で捜索している。 一時期は監獄島に囚われていたが、メルキオルによって連れ出された。 高い霊応力の持ち主で、開門の日以前からアイゼンを認識できていた。 異大陸で手に入れた遺物「ジークフリート」をいたく気に入り肌身離さず身に着けていたという。 TOZでもフィールド「アイフリードの狩場」として名前が登場する。 秘奥義は拳のラッシュ「ボールド・リブス」 ベンウィック CV 佐藤拓也 アイフリード海賊団団員。 かなり若手ながらアイゼンの信頼は厚く、実質的に海賊団の指揮を執っている。 担当声優の佐藤拓也氏は、後に『アライズ』にて主人公を演じることに。 ダイル CV 長嶝高士 アイフリード海賊団航海士。トカゲの業魔。 元はヘラヴィーサで密輸を行っていた不良航海士だったが、共犯だった組合からトカゲの尻尾斬りに合い業魔化。 聖寮に指名手配されていた所を紆余曲折を経てベルベット達に協力することになり、そのままアイフリード海賊団預かりとなった。 業魔ではあるがロクロウと同じく人間時と変わらない理性を維持している。 クロガネ CV 辻親八 甲冑姿の業魔。かつて名刀「號嵐」に挑み、號嵐を征す刀「征嵐」を作ろうとして、ついに敵わなかった刀鍛冶の成れの果て。 ベルベット一向に出会ってからは、打倒シグレを目指すロクロウと共闘し、自分の打った刀で號嵐を持つシグレを斬ってもらうことでともに夢を叶えようと誓う。 途中で自分の頭を刀の材料にしたため頭部が無いが、そのことを自虐ネタにする意外と愉快なおっさん。 グリモワール CV 平野文 ノルミン族の中でも名の知れた識者の女性。マギルゥとビエンフーとは旧知。 ベルベット達に古文書の解読を依頼され同行。ライフィセットを助手とし、彼からは「グリモ先生」と呼ばれる。 人生経験も豊富で、見た目はノルミン族なのに不思議とアダルティな雰囲気を醸し出すアンニュイなおば……お姉さん。 モアナ CV 黒沢ともよ 聖殿パラミデスに配置されていた樹人の喰魔。ハリア村の巫女マヒナの娘である幼い少女。 天真爛漫で無邪気、それゆえにわがままで癇癪を起すこともある、良くも悪くも元気な子供。 取り乱すと樹人形態になって暴走することがあり、それによって起きたある悲劇を知らないままでいる。 亜人形態のときは全裸にボディペイントをしたような姿になるためエロい。 メディサ CV 本田貴子 フォルディス遺跡にいた半人半蛇の喰魔。妙齢の女性。 聖寮の思想に同調し、自ら進んで喰魔になった。ベルベットを災禍の顕主と呼び襲いかかる。 その背景には自身の行いが娘の業魔化を招いてしまったことへの悔恨がある。 けしからんおっぱいでエロい。 パーシバル CV 岩崎了 ミッドガンド聖導王国第一王子。ファンクラブがあるほど人気のある清廉で理性的な好青年。 当初は王国側の人間として聖寮と協力関係にあったが、王族としての苦難の日々から自由への渇望を秘めていた。 そしてペットのホグホグすらも喰魔として自由を奪われることに耐えかね国を離反。ベルベット達に寝返る。 真面目だが天然ぽいところもあり海賊団との冒険の日々を割と満喫している。 グリフォン ローグレス地下に捕縛されていた喰魔。元はパーシヴァル王子の飼っていた鷹のホグホグ。 彼が喰魔として聖寮に捕らえられたことが、王子の離反のきっかけになった。 奔放な性格なのか時折餌(グリフォンサイズの)を捕ってきてはバンエルティア号に落として船員たちを困らせている。 グロッサアギト ワァーグ樹林にいた虫の喰魔。 アイゼンとロクロウはカブトムシなのかクワガタなのか揉めていたが、 エレノアが図鑑で調べたことによりグロッサアギトというカナブン新種のライフィセットクワブトということになった。 オルトロス 二頭を持つ巨大な犬の喰魔。元はベルベットの親友ニコが飼っていたオルとトロスという二匹の犬。 主人を殺したベルベットに因縁がある。 その他 ライフィセット・クラウ CV 釘宮理恵 ベルベットの弟。愛称はラフィ。享年11歳。 三大奇病の一つ「12歳病」を患っており、よく熱を出して寝込んでいた。 読書好きで非常に頭が良く、アルトリウスの持っていた古代語の本を写本できたほど。 シアリーズを視認できる程の高い霊応力を持っていたために降臨の日に生贄としてアルトリウスに殺害された。 セリカ・クラウ CV 新井里美 ベルベット・ラフィの姉でアルトリウスの妻。 アバルの近くで行き倒れていたアルトリウスと出会い、世話を焼いたことがきっかけで結婚する。 開門の日に業魔化した野盗に襲われ、鎮めの祠の縦穴に落ちて死亡。その時点で子供を身籠っていた。 料理上手で駄洒落好きだった模様。 ビジュアルと駄洒落好きの設定がTOZのライラと酷似しているが関係は不明。 ザビーダ CV 津田健次郎 ペンデュラム使いの流離の喧嘩師。風属性の聖隷。 聖寮に使役されアイフリードと戦った際、ジークフリートの弾丸を受けたことで支配から脱した。 そのままタイマンを続けていたところメルキオルの横槍が入り、浚われる間際のアイフリードからジークフリートを託された。 このためタイマンの決着をつけるべく、独自にアイフリードの行方を捜している。 「殺さずの流儀」を貫いており、業魔・聖隷・人間・ドラゴン問わず殺すことを一切許容しない。 真名は「フィルクー=ザデヤ(約束のザビーダ)」 TOZの時代にはアイゼンの影響から「殺しの流儀」へと変わり、ドラゴンとなったアイゼンとマオテラスを殺すべく行動している。 秘奥義はペンデュラムによる連撃「ルードネスウィップ」 ホワイトかめにん→ダークかめにん CV 井上麻里奈 行商を得意とする、かめにん一族の一人。 流通が万全でない辺境各地で行商しているが、ベルベット達から通常価格での取引を強制され借金を重ねるハメになる。 TOZでも登場しており、本作のサブイベントではダークかめにん誕生の経緯が語られる形になる。 最終イベントの一連の流れはやっぱり『テイルズ オブ エクシリア2』のクルスニク兄弟のパロディ。 秘奥義はバルバトス・ゲーティアでお馴染みのカウンター「アイテムなぞ使ってんじゃねえっす/アイテム使い切ってんじゃねえっす」、中の人が同じコハク・ハーツのパロディ「殺劇吹こう剣」 フェニックス CV 堀秀行 ノルミン聖隷最強の漢と言われるノルミン。 エドナの存在を知り、アイゼンが彼女の想いを無下にしていると断じて挑戦を仕掛けてくる。 死神の呪いと真逆の加護を持ち、倒されても不死鳥の如く復活する。 TOZの時代にはアイゼンとの約束からエドナの傘にマスコットとして吊り下げられる形で側に付き、祝福によりエドナを守っていた。 秘奥義は飛来する鳳凰天駆を消し飛ばして自分で放つ「強翼天翔」、HP0から復活する「不死鳥の如く」 ゲスト ジュード・マティス CV 代永翼 『テイルズ オブ エクシリア』からゲスト出演。 異世界「リーゼ・マクシア」からやってきた医学生…だが、何故かサウスガンド特産の海鳥「ペンギョン」に変化している。 秘奥義はお馴染み「殺劇舞荒拳」 ミラ=マクスウェル CV 沢城みゆき 『テイルズ オブ エクシリア』からゲスト出演。 地水火風の四大精霊を従える、リーゼ・マクシアの精霊の主。 使用する精霊術は聖隷術とは根本的に原理が異なる。 秘奥義はお馴染み「スプリーム・エレメンツ」 合体秘奥義「虎牙破斬・咢」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての誹謗中傷・罵倒等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂きますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] リセットしました
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作品概要 登場キャラクター・ユーリ・ローウェル ・エステル ・フレン・シーフォ その他 シリーズ一覧 作品概要 爽快なアクション性がある戦闘システムや魅力的なキャラクター造形で人気のRPG『テイルズ オブ』シリーズの本編作品10作目。 他のテイルズシリーズとはつながりのない独自世界観の作品。 テイルズ独特の固有ジャンル名は“「正義」を貫き通すRPG”。 舞台は古代の技術で生み出された魔導器(ブラスティア)の恩恵を受ける世界テルカ・リュミレース。 世界を収める「帝国」と、帝国の市民権を捨て自らに課した掟を遵守する者たちの寄り合い「ギルド」の対立や共存を描く。 訪れる危機に対して各人がどのように行動するか、それぞれの正義の描写が物語の肝となる。 21歳というテイルズどころかJRPG全体で見ても大人びた主人公に始まる全体的に暗く、けれど落ち着いていてどこか居心地の良い雰囲気が特徴的。 特にゲーム前半、主人公ユーリの語る「人の正義」とその幼馴染フレンの語る「法の正義」が交錯するシナリオは評価が高い。 ゲームシステムはそれまで「エターニア」「シンフォニア」「アビス」と受け継いできた格闘ゲームを非常にシンプルにARPGとして落とし込んだ戦闘システムの集大成とも言え、 攻撃ボタンを連打しつつ適宣時間を止めて仲間に指示を送るだけでも戦えるハードルの低さを保ちつつ、 格闘ゲームも真っ青のコンボを決める、戦術を駆使して低レベルクリアに挑むなどの奥深さも両立している。 キャラクターデザインは、テイルズオブシリーズでは2人のうちのどちらかが担当する形式をとっており、担当した人物も別途著作権表記がなされている。「ヴェスペリア」ではサクラ大戦シリーズと同じ藤島康介が担当。なお「エクシリア」については藤島康介と、もうひとりの担当であるいのまたむつみの両方が参加するという変則的な形式がとられている。 登場キャラクター ・ユーリ・ローウェル 帝都ザーフィアスに住む青年。魔導器の恩恵を受けながら、剣をジャグリングするような型破りの我流剣術で戦う。 かつて帝国を是正するために親友フレンと共に騎士団の門を叩いたが、腐敗しきった内部の体制に失望し退団。 以後生まれ育った下町でその日雇いの仕事などをこなし根無し草のような生活を送っていたが、とある事件によりエステルと出会い、 町の外に出たことをきっかけに世界規模の陰謀と厄災に立ち向かうことになる。物語途中にギルド「凛々の明星」の一員となる。 私欲のために弱者を虐げる者を憎み、法で裁くことの出来ない相手に対し凶刃を向ける等、危うい正義感の持ち主。 cv:鳥海浩輔 ・エステル 本名、エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン。エステルという愛称はユーリが命名。 帝国の先帝の遠縁にあたる姫君で、次期皇帝候補の一人。回復・補助魔法を操り、剣術も習得している。 友人であるフレンに迫る危機を知り、それを伝えるために城からの脱走を決意。 城で騎士に追われていた中でユーリと出会い、共に帝都を飛び出す。 ある特異な体質を持っており、それによる自らの宿命に苦悩しながらも世界の危機に立ち向かっていく。 世間擦れしていない箱入り娘だが、読書家のため非常に博識。ただし書物の内容を鵜呑みにしている事も……。 「です?」という疑問符が口癖。 cv:中原麻衣 ・フレン・シーフォ 帝都ザーフィアス騎士団所属の青年。階級は物語開始時点で小隊長 ユーリと共に「腐った社会」を正す第一歩として騎士団に入隊。当のユーリは早々に辞めてしまったが、 組織を内部から変えていく事を目指して辛抱強く騎士団に残り続け、見事出世を遂げる。 下町生まれ・下町育ちであり、何事にも真摯に対応し法と平和を守る事を第一に考える態度から平民からの信頼は厚い。 一方で、出世と同時に「法」に拘りすぎるあまり結果的に悪を見逃す決定をしてしまったり、「平和」のために力で押さえつける手段を取るなど 大嫌いだった「腐った社会」と同じ体制を取ってしまう事も多くなってしまう。 ユーリとは、そういった矛盾・危うい正義感を表舞台と裏舞台からお互いに正し合う相棒と呼べる関係。 360版ではイベントで一度スポット参戦するのみだが、PS3版では何度かのスポット参戦の後、正式にパーティに加入する。 ちなみに極度の味オンチ。 cv:宮野真守 その他 数多いテイルズシリーズから『ヴェスペリア』が参戦作として選ばれた理由に、ファミ通のスタッフインタビューでは「キャラクターの年齢が作品とマッチしていたから」と答えていた。 今回はED後時系列からの参戦であるが、原作ではED後は魔導器が消滅しているが、今作ではなぜか普通に何の問題もなく魔導器使用している。 シリーズ一覧 ゲームテイルズ オブ ヴェスペリア (2008 X360/PS3) アニメ劇場版テイルズ オブ ヴェスペリア 〜 The First Strike 〜 (2009 劇場公開) 漫画テイルズ オブ ヴェスペリア (作画・森田柚花) テイルズ オブ ヴェスペリア 〜フレン 聖なる白銀の騎士 (作画:小枕チヨリ) テイルズ オブ ヴェスペリア 〜明星たちの軌跡〜 (作画:風都ノリ) テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 (作画:日森よしの) 小説テイルズ オブ ヴェスペリア (著:岩佐まもる 角川スニーカー文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 金の満月 (著:矢島さら ファミ通文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 青の天空 (著:矢島さら ファミ通文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 銀の明星 (著:矢島さら ファミ通文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 (著:奥田孝明 ファミ通文庫) テイルズ オブ ヴェスペリア 竜使いの沈黙 (著:奥田孝明 ファミ通文庫)
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総評 63点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 4 3 3 4 4 2 3 3 4 今や有数の「今でも続いている有名なRPGシリーズ」となったテイルズシリーズのキャラ集合お祭りゲー。 プレイ前は画面の雰囲気からテイルズキャラでスマブラ、などと揶揄していたが、実際の中身は良い意味でも悪い意味でも非常にテイルズらしい戦闘システム。 大まかには面白いのだが、システム面・レスポンス面など細部に手抜きが色々と見えるのが惜しいところ。 管理人は通信対戦は結局一度も行わなかったのでレビューとしては今回不完全かもしれない。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 ストーリーモードはキャラクター二人(一部一人)毎の小シナリオ形式の全9シナリオになっており、スムーズに行けば1シナリオ3~4時間でクリアできる。その他条件を満たして全キャラ出現・数キャラMAXまで育成で管理人は約40時間。繰り返し感のちと強いストーリーモードなのだが、シナリオの見せ方が上手い為に全員分遊ぶのがあまり苦にならず、長い時間楽しんで遊ぶことが出来る。 ストーリークリア時点ではMAX値の四分の一程度にしか育成できないので、その後の育成などを考えるともう少し1シナリオにかかる時間を短くしてもよかった気がする。 それでも、なかなかに充実のプレイ時間感覚。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★★☆】 あらすじ: 世界樹のもたらすエネルギー「マナ」によって支えられる世界「ダイランティア」。しかし、このマナは世界樹が3年に1度つける大いなる実りにより生じるが為に限りがあり、長い年月と共に肥大した人々の欲望は次第にその限界を超えてゆく。結果生じたのは、戦乱の時代。マナを巡る抗争は果てしなく続いたが、世界が破滅に向かう直前、人類はかろうじて踏みとどまり国家間にはある協定が結ばれた。それは、国同士の抗争ではなく、代表戦士による武闘大会によって大いなる実りの獲得券を競うというもの。これが人類の理性の産物と呼ばれる「ユグドラシルバトル」の始まりだった―――― キャラ毎にシナリオが異なるので、全体的なあらすじのみ。各テイルズのキャラはこの世界に存在する4つの国のそれぞれの代表戦士として大会に参加し、様々な思惑を孕みながらも各々優勝を目指す形になる。 全9つのシナリオはいずれもパラレルワールドのような関係にあり、同じ時間軸におけるそれぞれのメインキャラが中心だった場合の物語が紡がれる。 秀逸なのは、前回大会で起こった事件や大会を妨害する存在の正体など全体に関わる幾つかの大きな謎が、色々なキャラのシナリオ、つまり様々な視点で描かれる今回大会の物語を経て徐々に明らかになってゆく点だ。プレイヤーのやる気を途中で消失させない、良い構成だ。 個々のシナリオを見ても、各キャラの原作での雰囲気や関係性を生かしたストーリーが組まれており、それぞれの苦悩を経てそれぞれの答えを見つける、なかなかに楽しめるものに仕上がっている。全員分シナリオが無いのは寂しくもあるが、流石にこのボリュームで全員分あると面倒になってしまうことは分かりきっているので適度なところか。三国無双シリーズ然り、キャラが多すぎては全部はまずやらない。 流石に2シナリオもやれば一通りの相手と戦えてしまうレベルの対戦相手の違いの少なさに★マイナス1。 そんな毎シナリオ全対戦相手を制覇する勢いで回らせなくても。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 ストーリーモードは雑魚もこちらに併せて強化される仕様の為に弱くはない(自キャラによってはなかなか勝てない)が、キャラの経験値・育成度が全モードで共通化されている為、勝てない場合は別のモードで稼いで強くしてから進められる。つまり、ストーリーモードでレベルを上げたキャラは対戦でも同じだけ上がった状態になっており、逆も然りだ。レベルも数回の戦闘でポンポンと上がっていくので、調子よく進んでいる間は割とストレス無く遊べる。 難点は、敗北時の救いが一切用意されていない点と、CPUが悪い意味でよく動く点、特定の技が強い点。本作は今書いた通り、雑魚が強い。いちいち別のモードまで行くのも手間だと何度も挑めば連敗もありうる。ストーリーの敵もスムーズに進める程良い調整はできておらず、突然強い相手にぶち当たりレベル上げすることもよくある。こんな仕様だというのに、敗北時にはリトライか戦闘から逃げるかができるだけ、というのはフォローが無くて×。そうそう敗北しないRPGなどであれば敗北後ロードからでも良いのだが。敗北が起きやすいならば、敗北時も経験値が得られる等なんらかのフォローが必要。 また、CPUが広いステージを無駄に動き回るようになっており、非常に消極的なのもよろしくない。負けっこない相手なのにただ逃げ回るがばかりに長い時間追いかけっこを強いられることがあり、それがイライラの一つの源になっている。散々逃げられた結果回復アイテムを取られたときの苛立たしさといったらない。CPUの思考回路には修正の余地あり。また、獅子戦吼などのガード突破技が圧倒的に強いのも△。近づいて強い技を連発しているだけで良く、それ以外の技を色々と覚えても殆ど使い出がない場合が多いのは勿体ない。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 戦闘中の操作は2Dライン上の、アビスまでのテイルズの戦闘とほぼ同じ感覚。移動から技の発動は勿論、攻撃のヒットの感触が非常に軽いところまで同じ。シリーズファンとしては「らしく」て良いのだが……やはり本作は普段のRPGではない対戦タイプのゲームシステムなのだから、もう少しその辺の操作感覚に気を遣ってほしかった。攻撃が当たってもヒット音以外殆どリアクションが無いのは寂しい。ジャンプや移動に関してもテイルズの戦闘のそれをそのまま使いすぎていて、こういったアクションをさせるには少々扱いづらい。この辺も調整してほしかった。 レベルをMAXにしても割り振れる能力値の値があまり多くなく、どのステータスに振ろうか色々と考えたり悩んだりできるのは面白くて良い感じ。が、GPの振り分けや装備の購入・変更などのインターフェイス関係が全部別の項目に分けられており、レスポンスに一瞬溜めがあるのも手伝って少し使いにくい。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム 4人のキャラクターがフィールド上で殴り合う。勝利条件をポイント制/ライフ制で選べたり、好きにチーム分けできたり、戦闘中にアイテムがポロポロ落ちてきたりするのはスマブラと同じ感覚。ただし、相手を吹っ飛ばすのではなく通常のテイルズと同じ、HPを0にして勝利。3ライフ制ならば3回倒して勝利。穴に落下してもライフが少し減るのみ。選べるキャラクターは全35名。基本的なシステム周りは無難で特に文句も無いのだが、やはり前述の通り「テイルズすぎる」為の操作感覚が鈍いのが辛い。魔法の強すぎず弱くない設定はテイルズならでは。流石。 →キャラクターカスタマイズ いわゆる成長ポイントの割り振りを代表に、キャラ毎に装備や技の付け替えを自由に行える。 戦闘後に取得できるグレード(経験値)を、HPや攻撃力、詠唱速度、TP回復力などの様々なステータスに割り振って能力をUPしてゆく。面白いのは一度振ったグレードもいつでもなんどでも振り直して、様々な状態のキャラで試せること。LVMAXでも一つの能力しか最高値まであげられない位のグレード量の調整も良い。ただ、結局剣士キャラならHPと攻撃力辺りに振っておけば間違いない状態なのはもう少し調整してほしかった。どのキャラ使っても基本同じ振り方になってしまう。 →テイルズオブウォールブレイカー ゲーム中に封入されているミニゲーム。 SFCやGBA調の2頭身2Dキャラを操作してタイマンで対戦するゲームで、相手を殴って壁に吹っ飛ばしてぶつけ、そのまま壁を破壊して場外に出せば勝利となる。結構スピーディーに操作でき、どんなに優勢で壁破壊までいっても、そこから位置を入れ替わられて一回吹っ飛ばされたら自分が負けるというスリリングなゲーム。ちょっと遊んだがあまり長くは遊べなかった。単調で。一応、ストーリーモードでアイテムを集めるなどでこちらも使用キャラがドンドン増えてゆく。本編に参戦できなかったリッドなどはここで使ってあげよう。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:3980円 シリーズファンで好きなキャラが参戦していたら定価でも遊んでみて損はない。 だが、やはり対戦ゲー、周りに持っている友人がいてこそなゲームな気もする。管理人はいませんでした^^; シナリオの方も原作を踏襲しているものも多いので、テイルズあまりやってない人向けではないか。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 オリジナルキャラはいないし、イベントパートでは言葉の量に限らずキャラがパクパクパクパク口を動かし続けるのが非常に違和感満点。加えて、キャラの画像が作品毎に微妙に統一されていないのもよろしくない。この辺には非常に手抜きが目立つ。 メインストーリー外のイベントだけ声をつけてないのは何か理由があるのだろうか・・・・・意味不明。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 キャラは遊んでいるうちに集まるし、キャラのLVUPはやりやすい方法は用意されているものの所詮は作業。 やりこみ要素と言えるものはあまりない。なぜこういう部分はスマブラを参考にしないのだろうか。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 戦闘シーンはアビスくらいの3Dキャラデザインで悪くはないが無難な印象。イベントパートは既述の通り微妙。 OPも出来は良いのだが雰囲気を重視したのか、比較的動きの少ないアニメーションになっており見応えがあまり無いのが残念。 10:その他 【★★★★☆】 今回は遊べる外伝ゲーになったかと期待したのだが、結局は特筆する点の無いファンゲーになってしまっている印象だ。 テイルズの外伝ゲーは大体こんな感じだなぁ。 据え置き機正シリーズなのに本戦参戦が一人だけ&非主人公なTOEの不遇っぷりは何故に(笑
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ドラマCD テイルズ オブ デスティニー 天上編(全3巻) +目次 概要 内容vol.1 vol.2 vol.3 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 ドラマCD テイルズ オブ デスティニー 天上編 分類 ドラマCD 発売日 1999年6月10日(vol.1)1999年8月28日(vol.2)1999年8月28日(vol.3) 出版 ムービック 品番 MACM1046(vol.1)MACM1047(vol.2)MACM1048(vol.3) 価格 各2800円(税抜) 商品画像 内容 vol.1 1.新たな旅へ 2.消息不明 3.クレスタ・孤児院 4.大切な人 5.配慮 6.再び,ダリルシェイド 7.手がかり 8.ライブラ・4 到着 9.侵入 10リオン・マグナス 11.空中都市復活 vol.2 1.緊急事態 2.ラディスロウ浮上 3.出陣 4.空中都市へ 5.番人 6.カルバレイスの民 7.蘇るイクティノス 8.彼女の償い 9.バリア-除去 10.ベルクラント、真の敵 11.祈り vol.3 1.闇 2.任務 3.偽りの天空神 4.第二形態へ 5.準備完了 6.決戦前夜 7.最期の指令 8.ダイクロフト突入 9.不死 10.巡る運命 11.乾杯 コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ キャラクター:バッカス ネタページ:ハロルド・ベルセリオス 設定:天上人 設定:神の眼の騒乱 関連商品:デスティニー 関連商品:ドラマCD テイルズ オブ デスティニー ▲
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テイルズ オブ ファンタジア 語られざる歴史 +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ファンタジア 語られざる歴史 分類 小説 発売日 1999年5月 販売/出版 メディアワークス 著者 祭紀りゅーじ 価格 商品画像 ファンタジアのプレストーリー。ダオスが魔王として君臨するまで、そしてゲームのオープニングの謎の4人組とは? コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ キャラクター:エドワード・D・モリスン キャラクター:ダオス キャラクター:ファンタジア ネタページ:その他キャラ(TOP) ネタページ:ダオス ネタページ:ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 設定:アセリア 設定:マナ 設定:天界 設定:魔界 関連商品:ファンタジア ▲