約 3,665,379 件
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1139.html
発売順(移植・リメイク作等は省略) テイルズ オブ ファンタジア テイルズ オブ デスティニー テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン テイルズ オブ エターニア Part1 Part2 テイルズ オブ ファンダムVol.1 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 テイルズ オブ デスティニー2 テイルズ オブ ザ ワールド ~サモナーズ リネージ~ テイルズ オブ シンフォニア テイルズ オブ タクティクス テイルズ オブ リバース テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 テイルズ オブ ブレイカー テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ コモンズ テイルズ オブ タクティクス外伝 テイルズ オブ ジ アビス Part1 Part2 テイルズ オブ エターニア オンライン テイルズ オブ ヴァールハイト テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー テイルズ オブ ファンダムVol.2 テイルズ オブ イノセンス テイルズ オブ ザ ワールド マテリアルダンジョン テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士- テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ オブ ハーツ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ グレイセス テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) テイルズ オブ グレイセス エフ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3 テイルズ オブ エクシリア テイルズ オブ イノセンスR テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ テイルズ オブ エクシリア2
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/374.html
発売順(移植・リメイク作等は省略) テイルズ オブ ファンタジア テイルズ オブ デスティニー テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン テイルズ オブ エターニア Part1 Part2 テイルズ オブ ファンダムVol.1 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 テイルズ オブ デスティニー2 テイルズ オブ ザ ワールド ~サモナーズ リネージ~ テイルズ オブ シンフォニア テイルズ オブ タクティクス テイルズ オブ リバース テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 テイルズ オブ ブレイカー テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ コモンズ テイルズ オブ タクティクス外伝 テイルズ オブ ジ アビス Part1 Part2 テイルズ オブ エターニア オンライン テイルズ オブ ヴァールハイト テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー テイルズ オブ ファンダムVol.2 テイルズ オブ イノセンス テイルズ オブ ザ ワールド マテリアルダンジョン テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士- テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ オブ ハーツ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ グレイセス テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) テイルズ オブ グレイセス エフ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3 テイルズ オブ エクシリア テイルズ オブ イノセンスR テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ テイルズ オブ エクシリア2
https://w.atwiki.jp/talesroad/pages/12.html
公式サイト テイルズ公式サイト テイルズチャンネル テイルズオブモバイル(iモード) テイルズオブモバイル(EZweb) テイルズオブマイシャッフル テイルズ オブ ファンタジア THE ANIMATION テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION テイルズリング・シンフォニア テイルズリング・ジ アビス テイルズオブヴェスペリア特集 海外テイルズ公式サイト Tales of Phantasia Tales of Phantasia THE ANIMATION Tales of Destiny Tales of Destiny2 Tales of Symphonia Tales of Legendia Tales of the Abyss Tales of the World Radiant Mythology
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4031.html
テイルズ オブ ヴェスペリア 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 XBOX360 2008年8月7日 テイルズスタジオ ※鐘を鳴らして/BONNIE PINK PS3 2009年9月17日 PS4/Xbox One/STEAM/NS 2019年1月11日 QLOC Windows 10 2020年10月15日 ※クリア後のデータがあると、日本語版のOPと英語版のOPが交互に流れるようになる 固有ジャンル:「正義」を貫き通すRPG メインキャラクタデザイン:藤島康介 初回予約特典:テイルズチャンネルDVD -ヴェスペリアチャンネル篇-(XBOX360版)/テイルズオブジアビス なりきりコスチューム&テイルズオブバーサス スペシャルバトル 先行ダウンロードパスワード(PS3版) テイルズオブシリーズの10作目で、「北米では」10周年記念作品。当時波に乗っていたXbox 360に鳴り物入りで登場。同梱版仕様で箱○自体の売り上げ促進を狙う意味もあった。 満を持して登場した割には売り上げは約20万と振るわず、「PS3ならばもっと売れたのに」等々、ネット上ではゲームハード支持者同士での煽り合いが頻発し、度々この作品が取りざたされた。もっとも本作のおかげでXbox 360の大量在庫が無くなったと言われていたが…。 そんな折、バンナムがこの作品をPS3に出すと発表。ネット上の反響は色んな意味ですごいことになっていた。そんな影響もあってなのかテイルズシリーズでも特に賛否が割れる作品でもある。 シナリオはご都合主義満載、主人公ユーリに対する評価も賛否が見事に割れるなど。公式によるユーリの扱いや作品のゴリ押しにも等しいアピールによって最初は好きだったのに嫌いになった人も少なからずいる。 アンチ的な意味を抜きにしても公式のこの作品の扱いがユーザーの間では不満となって燻っているのも実際にある。要するに、好みが見事に割れる作品という事でもある。 主人公ユーリのやらかしてしまった事(ファン的な意味)は多くのファンの神経を逆撫でしてしまう結果になってしまったのも一つの事実なのである。 この作品は冷静に考察すればするほどにシナリオとしての粗が目立つ。公式曰く全てのキャラはユーリの引き立て役との事なのでユーリをカッコよく見せるためにやった結果である。ゲーム中でのシナリオの演出やキャラの言動なども全てはユーリを引き立たせるようにされている。 後述の通り後に多くの小説が刊行され、粗に見えた部分が捕捉されている。後付けと言われればそれまでだが...。 またエンディング後の世界に関してもテイルズでは描けないような世界が予想される。この作品はテイルズとしては極めて突出した執念すら感じるほどに作られている(演出的な意味で)。 開発者はこの作品をどんな思いで今は見ているのだろうか? PS3版には追加キャラ、追加イベント、順次DLCコス配信等々、様々な特典を催し販促効果を狙った。更にはPS3版と同時発表として映画の製作も告知され、良くも悪くもTOVはファンの間で盛り上がった。そんな大々的な扱いもあってか、キャラ人気は最高を誇る。最近はエクシリア陣に押され勝ちだが、主人公ユーリはリオンと共に人気投票殿堂入りということになった。 その甲斐あって、PS3版は35万本の売り上げを記録。箱○版を上回った。この作品がPS3に乗り換えたことが、箱○の転機になった可能性もあるかもしれない...。後にこの手法はグレイセスでもとられることになる(Wii→PS3)。 そのせいかPS3版の中古価格が地域にもよるがだいたい5000円程度とかなり高い。他のテイルズでは中々見られない現象である。廉価版が長らく発売されていなかったが(箱○版はすでに廉価版が発売されている)2012年8月に廉価版が発売された。 海外では結局PS3版は出なかった。故にしばしばネタにされるが、奇妙なことにシリーズでの最良作は、という話題でも名が上がる。更にはファンメイドでPS3版の追加テキストを全て訳してしまい、ボイス以外を全て英語に対応させたパッチまで完成させてしまっている。海外では大人気のようだ。 追加DLCのコス称号はこの作品が元祖であろう。「学園」コスは、この後のマザーシップタイトルやトライバース関連作品にも引き継がれた。 その後、「歴代ボス」「namcoキャラコラボ」「最強装備」や、初回限定手に入れられなかった救済措置として「TOAアッシュ、ティア、ルーク」、劇場版コラボの「フェドロック隊鎧」も加えられたが、「ボッタクリ」だという批判も。ちなみに後のDLCコスチューム搭載作にはないテーマのものも多く、代わりにコスチュームに合わせて戦闘曲が変わる仕様が付加された。 コミック版は、原作ディレクター奥田孝明氏がストーリー構成、風都ノリ先生画による「テイルズ オブ ヴェスペリア 明星たちの軌跡」というのがある。あまりにも長いからか、必殺仕事人初犯まではダイジェストでお送りしております。第一部ェ...。第一部は森田 柚花先生から「テイルズ オブ ヴェスペリア」というタイトルで3巻まで出ている。 ちなみに歴代シリーズでも外伝やスピンオフの作品が群を抜いて多い。仲間キャラは多くに外伝の小説などが存在している。だが肝心の主人公の外伝はボイノベしか存在しない、脳内補完しろという事だろうか?と思ったら、ちゃんと小説に書き直された。 あるいは本編においての多くの説明不足が祟ったからなのかもしれない。 PS3版には一部で流れたデマ秘奥義も存在する。これらはデマで流れた秘奥義なので実在しないネタのため本気にしないように。ユーリ 餓王裂喰破(ガオウレックウハ)エステル フローレスフロールカロル 嵐閃爆裂ウルトラXボンバー(ランセンバクレツ)リタ バーストオブインサニティレイヴン 舞塵轟天射(マジンゴウテンシャ)ジュディス 狂華滅照月(キョウカメッショウゲツ)ラピード 殺劇武将犬(サツゲキブショウケン)パティ プリンセスオブマーメイドカロルのものは一部同一な辺り、開発者がデマを流していたのだろうか?あるいは正式発表後のデマだったのか?時期的にはカロルの秘奥義が発表されて、第二秘奥義の搭載が確定した後のデマ。ちなみにカロルの秘奥義が間違っているのは出回った画像が粗く、漢字部分がハッキリと読めなかった為に予測で埋めたから。 公式サイトであるテイルズチャンネル+においてこちらもパートナー選択の枠が8人しかない。エステルとカロルのどちらか誰か一人は省かれてしまったという事に…。今現在においてパートナー選択からエステルがハブられている事が確定となった。 ヒロインを省くとは公式はどういうつもりなのだろうか?ヒロインなのに3になるまでマイソロに出られなかった子もいるんですが。彼女ほど冷遇されているヒロインもいないでしょう。 ゼスティリアのティザーサイトが公開された際に、urlにtovが含まれていた為にヴェスペリアの続編ではないかと騒がれたが、樋口Dが「俺に連絡が来てないから違う」といった旨のことをツイッターで呟いていた。樋口Dはテイルズオブの開発部から離れているはずだが、ヴェスペリア関連の権利?は未だに樋口Dが握っているようだ。2018年6月11日、HDリマスター版である『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』を、PS4、Xbox One、STEAM、Nintendo Switchマルチプラットフォームで2018年冬に発売することが発表された。ベルセリア以来待ち望んだテイルズの最新情報(レイズ除く)が本作の移植で落胆した人多いのでは?その後きちんと新作発表がされたがソシャゲ…。 その後コンシューマー向けの新作も発表されたが新型コロナウイルスの影響により発売日未定となっている。その埋め合わせか2020年10月15日にWindows 10用にリマスター版が配信された。
https://w.atwiki.jp/bbsc/pages/90.html
テイルズ図鑑 クレス・アルベイン 「テイルズオブファンタジア」より 身長170cm 体重59kg TOPの主人公。 アルベイン流剣術の伝承者である父から剣術の手ほどきを受けている。 親友のチェスターと狩に出かけている間に、彼らの村がダオスの操る軍勢に襲われたことで家族を失い、仇討ちのために旅立つが、やがて世界救済の戦いに身を投じていくことになる。 優しく思いやりある性格。 ミント・アドネード 「テイルズオブファンタジア」より 身長162cm 体重42kg TOPのヒロイン。 法術師の母を持ち、自身も法術を使いこなす控えめでおとなしい少女。 ダオスの手の者に母とともに囚われていたところを、クレスと出会って行動をともにするようになる。 普段はおとなしいが、戦闘では一歩も引かずに敵に立ち向かう芯の強さを持っている。 チェスター・バークライト 「テイルズオブファンタジア」より 身長175cm 体重62kg TOPの主人公クレスの幼馴染にして親友の少年で、ともに旅をする仲間。 百発百中の腕前を誇る弓の名手で、よくクレスとともに狩に出かけていた。しかし、二人が狩をしている間に彼らの村がダオスに操られた軍勢に襲われたため、復讐を胸に誓って旅立つ。 クールな外見だが、実は義理人情に厚い熱血漢。 アーチェ・クライン 「テイルズオブファンタジア」より 身長157cm 体重39kg TOPの主人公クレスとともに旅をする明るく開放的な少女。 人間の父とエルフの母の間に生まれたハーフエルフであるために魔術を操る力があり、しばしばホウキにまたがって空を飛んでいる。 時に社会性のない行動で周囲を困らせることもあるが、エルフの血を引くゆえの洞察力や知識は並みのものではない。 ダオス 「テイルズオブファンタジア」より 身長??cm 体重??kg TOPの主人公クレスの前に立ちはだかる金色の髪の男。 時空転移の技を習得しており、思いのままに時間を行き来しながら、とある目的のために行動する謎に包まれた人物である。 己の目的を達成するためには、時に人間に対して非情な行為や街や村などの破壊も辞さない。 スタン・エルロン 「テイルズオブデスティニー」より 身長172cm 体重63kg TODの主人公。 若い頃セインガルド王国で兵士として勤めていた祖父の武勇伝を聞かされて育ち、自身も兵士になりたいという夢を持って村を飛び出す。 旅の途中で「もの言う剣」ソーディアン・ディムロスと出会い大いなる運命の変転に巻き込まれていく。 純粋でまっすぐな青年。 リオン・マグナス 「テイルズオブデスティニー」より 身長159cm 体重48kg TODの主人公スタンとともに旅することになる天才的な剣の技量を持つ少年。 ソーディアン・シャルティエを自在に操り、若くしてセインガルド王国の客員剣士をつとめている。 冷静沈着な性格で、必要なこと以外は口にしないためクールで大人びた印象を見るものに与える。 フィリア・フィリス 「テイルズオブデスティニー」より 身長162cm 体重45kg TODの主人公スタンとともに旅する女性司祭。 ストレイライズ神殿の総本山で研究をしていたために、古代文明や失われた歴史にも造詣が深い。 性格はおっとりしていて、物腰も柔らかく、とても女性らしい印象を与えるが、自分がやると決めたことは必ず成し遂げようとする強さも併せ持っている。 マイティ・コングマン 「テイルズオブデスティニー」より 身長190cm 体重100kg 「デスティニー」の主人公スタンとともに旅をすることになる闘技場のチャンピオン。 豪放磊落な性格で、全身筋肉の塊の男。あらゆる武器を使いこなせる巨体の持ち主だが、武器を使うことを潔しとせず、巨体に似合わぬ俊敏な動きでの格闘戦を得意とする。 闘技場で拳をまじえたスタンとは年齢差を越えた友情で結ばれている。 ファラ・エルステッド 「テイルズオブエターニア」より 身長161cm 体重46kg TOEのヒロイン。 女性ながら腕力に自信があり、格闘技を得意としている。 幼い頃ある事件で親を亡くし、伯母の家で畑仕事を手伝う日々を送っていたが、空から降ってきた謎の少女メルディとの出会いをきっかけに、幼馴染で主人公のリッドとともに旅立つ。 非常に積極的で、困っている人を放っておけない性格。 カイル・デュナミス 「テイルズオブデスティニー2」より 身長160cm 体重55kg TOD2の主人公にして、前作TODの主人公スタンとルーティの間に生まれた息子。 カイルが幼い頃にスタンは旅に出てしまった為、父の顔を知らない。しかし、いつか自分も父のような英雄になることを夢見ている。 英雄を探し求める謎の少女リアラとの出会いが、彼を世界の存亡をめぐる戦いへと導く。 ナナリー・フレッチ 「テイルズオブデスティニー2」より 身長162cm 体重49kg TOD2の主人公カイルとともに旅をする女戦士。 世界の多くの人々が信仰するアタモニ神に押し付けられる形の幸せに疑問を感じ、苦しくても自分の手で幸せを掴もうとする人々の側に立つ。 芯が強く、自分の価値観をしっかりと持っており、冴え渡る弓の腕前で活躍する。 ハロルド・ベルセリオス 「テイルズオブデスティニー2」より 身長149cm 体重35kg TOD2の主人公カイルが過去世界で出会う稀代のマッドサイエンティスト。 科学に関してはまさに天才といえるが、それ以外の分野についてはまったくの子どもで、一般常識などには著しく疎い。 しかし、それを本人が引け目に感じることはまったくない。カイルたちの世界を救う旅に興味を持ち、行動を共にする。 バルバトス・ゲーティア 「テイルズオブデスティニー2」より 身長187cm 体重82kg TOD2の主人公カイルの前に立ちはだかる狂戦士。 かつて天地戦争の時代には数々の武功をあげた戦士であったが所属していた地上軍を裏切り、処刑される。 英雄になりそこね、無念と生への渇望に満たされていた彼は、その心に呼応した何者かによって新たな生を得て、自らの生の証を手に入れるため戦う。 ロイド・アーヴィング 「テイルズオブシンフォニア」より 身長173cm 体重58kg TOSの主人公。 幼い頃森で拾われ、ドワーフの養父のもとで育つ。 正義感の強い養父の影響で彼自身も強い正義感を持つが、それを直接的にふりかざすことを嫌う。 クールないい男を目指しているが実はお人好しの熱血漢。 世界再生の旅に出る幼馴染みのコレットを守るため同行し、世界の抱える矛盾に直面する。 コレット・ブルーネル 「テイルズオブシンフォニア」より 身長158cm 体重44kg TOSのヒロインで主人公ロイドとは幼馴染み。 滅亡に向かう世界を救うと伝えられているマナの血族の神子として、世界再生の旅に出る。 普段はドジで、性格もおっとりした少女だが、内に秘めた意志は強く、有事には果敢に、そしてけなげに仲間を助けようとする。 クラトス・アウリオン 「テイルズオブシンフォニア」より 身長186cm 体重78kg TOSの主人公ロイドとともに世界再生の旅に同行する謎の剣士。 自ら傭兵と名乗り、その超一流の剣の腕前で世界再生の神子コレットの旅の用心棒として同行する。 多くの戦いをくぐり抜けてきたせいか、その眼光は鋭くつねに厳しい。 ロイドに対して特別に思うところがあるようだが… プレセア・コンバティール 「テイルズオブシンフォニア」より 身長138cm 体重24kg TOSの主人公ロイドとともに旅をする無口で感情の見えづらい少女。 本来は明るく無邪気な少女だったのだが、病気の父の代わりに木こりの仕事をしようとして、欠陥品とも知らずに、 無機生命体の力で人の能力を進化させるエクスフィアを装着してしまった。このために、人間性を奪われてしまう。 ユージーン・ガラルド 「テイルズオブリバース」より 身長193cm 体重108kg 「リバース」の主人公ヴェイグとともに冒険するガジュマの戦士。 ヒューマとガジュマの二種族が共存するカレギア王国に忍び寄る影を感じ取り、その正体を見極めるべくマオとともに旅してきた。 何か過去を背負っているらしいが、自らそれについて語ることはなく、ただ己に課した使命のために生き続けている。 マオ 「テイルズオブリバース」より 身長153cm 体重38kg TORの主人公ヴェイグとともに冒険するヒューマの少年。 冗談好きで明るく活発な性格だが、実は一年前のある事件をきっかけに記憶を失ったらしく、天涯孤独の身の上である。 そんな彼を保護したユージーンのことを父親同然に慕っており旅を同行する。トンファーをたくみに使いこなし、導術の才にも優れる。 セネル・クーリッジ 「テイルズオブレジェンディア」より 身長171cm 体重59kg TOLの主人公。 格闘を得意とし、魔物を相手に海の治安を守るマリントルーパーの仕事をしていたので、船の操縦や泳ぎも得意。 妹のシャーリィと二人きりで暮らしてきたが、海を漂流中に冒険の舞台となる「遺跡船」に図らずも辿り着いたことから、世界の命運をかけた戦いに巻き込まれることとなる。 ルーク・フォン・ファブレ 「テイルズオブジアビス」より 身長171cm 体重68kg TOAの主人公。 世界を二分する大国の一つ、キムラスカ王国侯爵家の一人息子である。 幼い頃、敵国マルクトによる誘拐事件に巻き込まれ、そのショックで子どもの頃の記憶を失っている。 警護のために屋敷に閉じ込められて育った彼の唯一の趣味は剣の修行で、剣筋は粗いが腕は立つ。 ティア・グランツ 「テイルズオブジアビス」より 身長162cm 体重50kg TOAのヒロイン。 物心がつく前に両親を失い、以来兵士となるべく育てられてきた少女。 世界最大の宗教勢力ローレライ教団の教団兵であり、その自覚から無口で自制心が強く、冷たい印象を与える。しかし、実は可愛いものが好きな一面も。 とある事件がきっかけで、ルークとともに旅することになる。 ジェイド・カーティス 「テイルズオブジアビス」より 身長186cm 体重74kg TOAの主人公ルークとともに旅することになる非常に優秀な譜術士で槍の使い手でもある。 世界を二分する大国の一つ、マルクト帝国軍大佐。 常に笑顔を浮かべており、考えは読めないが、軍人の間では「死霊使い(ネクロマンサー)ジェイド」として恐れられる。 任務遂行中にルークたちと接触する。 アニス・タトリン 「テイルズオブジアビス」より 身長152cm 体重42kg TOAの主人公ルークとともに旅することになる少女。 ローレライ教団最高指導者である導師イオンの守護役を務める明るく元気な女の子。 戦闘では背中のぬいぐるみ「トクナガ」が巨大化し、それに乗って戦う人形士である。 玉の輿を目指しており、ルークと知り合ってからは未来の公爵夫人の座を狙っているらしい。 アッシュ 「テイルズオブジアビス」より 身長171cm 体重68kg TOAの主人公ルークの旅の先々に現れる男。 ローレライ教団「神託の盾(オラクル)騎士団」の幹部である「六神将」の一人。 傲慢で口が悪く、態度も大きいが、時折優しさを垣間見せることがある。 「鮮血のアッシュ」という異名を持ち、剣の腕は超一流。 カイウス・クォールズ 「テイルズオブザテンペスト」より 身長165cm 体重56kg 「ザ テンペスト」の主人公。 辺境の村に養父と暮らしていたが、とある事件により養父が獣化能力を持つ獣人「リカンツ」であることがわかる。 獣人は教会から異端とされ、村を追われた際に養父がカイウスらを逃がす為、囮に。 別れ際に出生の秘密を聞かされた彼は、その秘密を知るべく旅立つ。 ルカ・ミルダ 「テイルズオブイノセンス」より 身長168cm 体重56kg TOIの主人公。 王都レグヌムの裕福な商家で育った、成績優秀な優等生。 内気な性格でいつも級友にからかわれていた。 ある時、人々に恐れられ、王都では捕縛の対象となる超常的な異能の力が自分にあることに気づいてしまったことから、運命が動きだす。 イリア・アニーミ 「テイルズオブイノセンス」より 身長166cm 体重53kg 「イノセンス」のヒロイン。 気の弱い主人公ルカを冒険に引っ張り出す強気で活発な少女。謎の一団に追われ、とある村から逃亡してきた。 大雑把で短気、自分自身に正直な性格の持ち主。武器の二丁拳銃をたくみに操り仲間たちを牽引していく。 リヒター・アーベント 「テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士-」より 身長180cm 体重75kg 「ラタトスクの騎士」の主人公エミルの前に現れる謎の男。 ある目的のため、ラタトスク・コアを探して旅をしている。人を虐げる者を憎む反面、虐げられて黙っている者も憎む。 臆病で受身なエミルの姿勢に苛立ちながらも、何かと世話を焼く。その行動には何か訳があるようだが… ユーリ・ローウェル 「テイルズオブヴェスペリア」より 身長180cm 体重??kg TOVの主人公。 かつては騎士団に所属していたがその腐敗した現実に失望し、辞めた過去を持つ。下町で住民の用心棒のようなことをして暮らしていた。 ある事件で投獄され、そこでヒロインのエステルと奇妙な出会いを果たし、それをきっかけに広い世界で己の「正義」を貫く道を模索することになる。 リタ・モルディオ 「テイルズオブヴェスペリア」より 身長150cm 体重??kg TOVの主人公ユーリとともに冒険する天才少女。 魔導器の研究以外のことに興味がなく、歯に衣着せぬ物言いをする。 人付き合いが苦手で、他人を遠ざける言動や振る舞いをするが、本人は気にもしない。 ユーリから魔核泥棒の濡れ衣を着せられたことをきっかけに旅に加わる。 ジュディス 「テイルズオブヴェスペリア」より 身長175cm 体重??kg TOVの主人公ユーリとともに冒険する謎めいたクリティア族の美女。 とある目的を持って、友とふたり旅をしていたが、ひょんなことから、ユーリと出会い仲間に加わる。 穏やかな物腰だが、ひとたび戦いとなると槍を駆使しして別人のような激しさを見せる。 シング・メテオライト 「テイルズオブハーツ」より 身長167cm 体重54kg TOHの主人公。 辺境の村で祖父と二人暮らしをしてきた、珍しいほど強烈な好奇心を持っている少年。 自分の間違いに気付けば、ちゃんと反省できる素直さを持っている。 ある時、ヒロインのコハクとヒスイの兄妹と出会ったことから大きな冒険の渦に足を踏み出していくことになる。 コハク・ハーツ 「テイルズオブハーツ」より 身長158cm 体重45kg TOHのヒロイン。 とある理由により故郷を旅立ち兄とともに旅している少女。 彼女の行動の元となっているのは時折彼女自身が口にする「彼女」という存在であるらしい。 神秘の武具「ソーマ」を求めて旅を続けるなかで主人公のシングと出会う。
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/103.html
【作品名】テイルズ オブ デスティニー 【曲名】夢であるように 【歌手】DEEN 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ エターニア 【曲名】flying 【歌手】GARNET CROW 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ デスティニー 2 【曲名】key to my heart 【歌手】倉木麻衣 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ シンフォニア [GC版] 【曲名】Starry Heavens 【歌手】day after tomorrow 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ シンフォニア [PS2版] 【曲名】そして僕にできるコト 【歌手】day after tomorrow 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ リバース 【曲名】good night 【歌手】Every Little Thing 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ レジェンディア 【曲名】TAO 【歌手】Do As Infinity 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ コモンズ 【曲名】キセキ(album version) 【歌手】植村花菜 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ ヴァールハイト 【曲名】言えないよ FEAT. CORN HEAD 【歌手】JAMOSA 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ テンペスト 【曲名】VS 【歌手】misono 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ テンペスト イメージソング 【曲名】ラブリー・キャッツアイ 【歌手】misono 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ レディアントマイソロジー 【曲名】光と影 【歌手】植村花菜 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ レディアントマイソロジー ED 【曲名】紙ヒコーキ 【歌手】植村花菜 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ イノセンス OP 【曲名】Follow the Nightingale 【歌手】KOKIA 【カテゴリ】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ イノセンス ED 【曲名】say goodbye good day 【歌手】KOKIA 【カテゴリ】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士 【曲名】二人三脚 【歌手】misono 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ ヴェスペリア 国内版主題歌 【曲名】鐘を鳴らして 【歌手】BONNIE PINK 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ ヴェスペリア 海外版主題歌 【曲名】Ring A Bell 【歌手】BONNIE PINK 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ ハーツ 主題歌 【曲名】永遠の明日 【歌手】DEEN 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ バーサス 主題歌 【曲名】Be your wings 【歌手】GIRL NEXT DOOR 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/532.html
システム:ヴェスペリア 戦闘 その他 戦闘 EFR-LMBS(エヴォルブドフレックスレンジ リニアモーションバトルシステム) マルチプレイ オーバーリミッツ(OVL) シークレットミッション(SM) フェイタルストライク(FS) 秘奥義 剣 短剣 その他 料理 合成
https://w.atwiki.jp/tengame/pages/65.html
テイルズ オブ シリーズ 2D格闘ゲームのような戦闘システムが特徴のアクションRPG。 現在も、続々と新作を発表している。 テイルズ オブ ファンタジア 説猫 yo-ko-ro テイルズ オブ エターニア ヘンガー テイルズ オブ ヴェスペリア ぽきぃ
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2218.html
テイルズオブファンタジア ミント・アドネード テイルズオブデスティニー バルバトス・ゲーティア テイルズ オブ シンフォニア コレット・ブルーネル テイルズ オブ ジアビス ジェイド・カーティス テイルズオブヴェスペリア ユーリ・ローウェル テイルズ オブ エクシリア エリーゼ・ルタス テイルズ オブ エクシリア2 ルドガー・ウィル・クルスニク テイルズ オブ ゼスティリア アリーシャ・ディフダ エドナ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/260.html
テイルズ オブ シリーズリンク ※注1 本Wikiで現状取り扱っていないソーシャルゲームに関しては割愛する。 ※注2 移植・リメイク作品は本Wikiに独立ページがある作品、もしくはタイトルが変更されている作品のみ記載している。その際、略称およびシリーズ内ジャンル名はオリジナルと異なる部分のみ表記しており、無い場合は表記しない。 オリジナル クロスオーバー 関連作品 掲載対象外 シリーズ概要 オリジナル 機種 タイトル 略称 シリーズ内ジャンル名 概要 判定 SFC テイルズ オブ ファンタジア TOPファンタジア RPG 「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」当時としては珍しかったボイス演出と主題歌の採用で話題となる。やや苛烈なゲームバランスや多数のバグはご愛嬌。 良 PS テイルズ オブ ファンタジア SFC版の尖った部分を程良く調整、リメイクのお手本と呼べる良作。 GBA テイルズ オブ ファンタジア 伝説のRPG SFC版とPS版のいいとこ取りを目指したが様々なバグや劣化点が目に付く作品となってしまった。GBA版唯一の追加要素もありSFC版独特のテイストを残した移植でもある。 劣化 PSP テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- (TOP-) FVE 伝説のRPG声が彩る、伝説のRPG 戦闘画面は頭身が高くなったがPS版の雑な流用で、ウリのフルボイスも中途半端なボイス化。さらに余計な所へ手を加えてしまい、劣化という評価に。 携帯アプリ テイルズ オブ ファンタジアモバイル 伝説のRPGが再び蘇る GBA版をベースとした移植。 PSP テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション (TOP-) XE RPG 戦闘がスピーディーに改良されたが短期間制作の突貫工事により致命的な問題が多数ある。シナリオでも異物を追加した為に余計な矛盾が生まれる。やってしまった3連続の劣化。 劣化 iOS テイルズ オブ ファンタジア RPG 『TOP』を基本プレイ無料でソーシャルゲーム化。しかし極端な課金要素が評価を落とした。現在はサービス終了。 執筆禁止 PS テイルズ オブ デスティニー TODデスティニーオリD 運命のRPG 本作での人気によってシリーズ展開が本格的になった。戦闘の難易度が低すぎるのは今でも語り草となっている。シリーズ初のPSハード作品で、本作以降『テイルズ』はPSハードを中心にリリースされていくこととなる。 良 PS2 テイルズ オブ デスティニー リメD 運命という名のRPG デスティニーのリメイク版。ゲームとしては全体的に粗が減り、システムも洗練された。ただし重要キャラや重要シーンが大きく改変され、「デスティニー2」には繋がらない独立した作品となっている。その改変ぶりから、PS版のファンからは賛否が分かれるが新規プレイヤーからの評価は高い。 テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット リメDDC もうひとつの運命という名のRPG リオンが主人公の「リオンサイド」の追加と、一部システムを調整したバージョン。 GBC テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン (TOP-) NDなりダン (1) ダンジョンRPG シリーズ初のスピンオフ。哲学的で奥深いシナリオにより、『ファンタジア』の世界をさらに深く魅力的にしている。しかし戦闘システムはハードの制約を受けており、稼ぎをしないと通常クリアも難しい。 良 PSP テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX (TOP-) NDXなりダンX 真実と向き合うRPG シリーズお馴染みの戦闘システムとなった。シナリオの改悪や新キャラクターといった面で物議を醸した問題作。 シリ不 PS/PSP テイルズ オブ エターニア TOEエターニア 永遠と絆のRPG シリーズの基本的なシステムはこの作品で完成された。作品自体の完成度も折り紙付き。海外では『TOD』の続編として『Tales of Destiny II』のタイトルで発売されている。 良 PS2/PSP テイルズ オブ デスティニー2 TOD2デスティニー2 運命を解き放つRPG 粗いシナリオと複雑な戦闘システムによって賛否が分かれた。作りこまれた戦闘システムは、今でも熱狂的なファンを虜にしている。 スルメ GBA テイルズ オブ ザ ワールド ~サモナーズ リネージ~ サモリネ ファンタジーシミュレーションRPG 隠れた名作と名高い『ポケットキング』のシステムをテイルズで。しかし、そのお粗末な出来で双方のファンからそっぽを向かれることに。 ク GC/PS2 テイルズ オブ シンフォニア TOSシンフォニア 君と響きあうRPG 3Dテイルズの礎となった作品。シリーズ内でも、システム・シナリオ共に自由度が高い。キャラクターも魅力的で、一部のキャラの描写に不満を感じるプレイヤーがいるが、基本的には高い人気を誇る。 良 Win Tales of Symphonia PS3版ベースの移植。日本からの購入はできない、いわゆる「おま国」版。 PS4/One/Switch テイルズ オブ シンフォニアリマスター TOSR One版はDL専売。Steam版ベースのリマスター版。 PS2/PSP テイルズ オブ リバース TORリバース 君が生まれ変わるRPG お使いを繰り返すシナリオと複雑な戦闘システムと、回復魔法が存在しないことはプレイヤーに戸惑いをもたらした。とはいえ戦略性の高いシステムは、今でも熱狂的なファンを虜にしている。 スルメ PS2 テイルズ オブ レジェンディア TOLレジェンディア 絆が伝説を紡ぎだすRPG メインスタッフに『鉄拳』や『ソウルキャリバー』の人物達が関わった異色作。まるで退化した戦闘、これまでと毛色の異なる作風は賛否両論。しかし、ストーリーと音楽はシリーズ最高レベル。 良 PS2/3DS テイルズ オブ ジ アビス TOA(ジ) アビス 生まれた意味を知るRPG テイルズ オブ シリーズ10周年記念作品。開発期間不足で多数のバグとロードが問題となった。ストーリーの陰鬱な展開の多さや物語の結末は賛否両論であり、キャラ描写における矛盾の多さも問題視された。また、主人公の丁寧なキャラ描写は高評価な一方で、その主人公に対する扱いの冷遇さには批判的な声もある。3DS版はPS2北米版の要素を追加したもので、バグは改善されロードはシリーズ屈指の速さとなった。 賛否両論 Win テイルズ オブ エターニア オンライン TOEO MMORPG シリーズ初のオンラインゲーム。評価できる所もあるが不自由な設計であった為に1年で稼動終了。 なし DS テイルズ オブ ザ テンペスト TOTテンペスト 魂を呼び覚ますRPG あまりに半端なストーリーとシステムに非難が集中。発売前後の展開から「本編を外伝作品に降格」と言われていた。その一方で、ゲーム自体の基盤は決して悪くはないため、上手くリメイクすれば化けると期待する声もある。 ク テイルズ オブ イノセンス TOIイノセンス 想いを繋ぐRPG クオリティは悪くないが全体的にボリュームが薄い。あくまで携帯機のRPGとして手軽に遊ぶ作品。ただ、前評判の悪さを覆すには充分な出来であるため、戦闘面にこだわるユーザーには満足できる内容となっている。 なし PSV テイルズ オブ イノセンス R TOIR RPG(*1) 上記に仲間キャラの追加やストーリーの再構成等を行い、難易度やシステムも遊び易く調整されたリメイク作。 Wii/PS3 テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- TOS-Rラタトスク 響き合う心を信じるRPG 詰めの甘い部分が多く、続編として受け入れられる出来ではなかった。単体としてみれば相応に出来上がっており、キャラクター人気も新たに得た。 なし 360/PS3 テイルズ オブ ヴェスペリア TOVヴェスペリア 「正義」を貫き通すRPG 『シンフォニア』から『アビス』と拡張され続けた戦闘システムは、細かな粗こそあれど完成度は高い。シナリオも概ね好評だが、主人公・ユーリのアウトローな振る舞いや扱いについては賛否が分かれる。 良 PS4/One/Switch/Win テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER DLCも収録されたリマスター版。シリーズでは国内初の他機種マルチで展開された。日本語音声と英語音声が選択可能となっており、選択した言語に応じてOPムービーの主題歌も変わるようになった。 DS テイルズ オブ ハーツ アニメムービーエディション / CGムービーエディション TOHハーツ 心と出会うRPG 据置機並みのボリュームを誇る、携帯機での本格的なテイルズ。ムービーのみ異なる販売がなされ、「CG版」はその造形から話題になった。 良 PSV テイルズ オブ ハーツ R TOHR 新たな心と出会うRPG アニメムービー版を準拠に、2Dドット絵だった原作から3DCGへフルリメイク。爽快感溢れる戦闘や快適になったシステムは好評な一方、イベントシーンの大幅な削除や改変は反響を呼んだ。 なし Wii テイルズ オブ グレイセス TOGグレイセス 守る強さを知るRPG 超・良戦闘と心温まる良シナリオや好感の持てやすいキャラクター描写により多くのユーザーから支持を受けた。しかし修正ソフトが配布されるほどに多数のバグがあり、それらは主にクリア後の楽しみに影響を及ぼした。 良* PS3 テイルズ オブ グレイセス エフ TOGf Wii版に多数の追加要素を加えた移植完全版。追加シナリオは好みが分かれるが、戦闘はさらに奥深い物になっている。シリーズ内にはとどまらず全JRPG内でトップレベルの評価を受けており、完全版に相応しい出来になっている。 良 PS3 テイルズ オブ エクシリア TOXエクシリア 揺るぎなき信念のRPG テイルズ オブ シリーズ15周年記念作品。初週売り上げは50万本とシリーズ最高記録に輝いた。ダブル主人公およびシリーズ絵師の共作、リアルな頭身、シームレスマップなどシリーズ初の試みが多く見られた。しかしこれまでの定番要素が削除された他、中盤からの不可解なシナリオなどの不評点も多い。 なし テイルズ オブ エクシリア2 TOX2エクシリア2 選択が未来を紡ぐRPG 美麗なグラフィックや演出はそのままに、システムも大幅に見直された。悲壮的な演出、それらを彩るBGMやインターフェース、主人公はシリーズの中でもかなり人気が高い。その一方で、細かい不満点は未だ多く残っており、ストーリーも全体的に前作プレイ済みが前提となっている。 なし PS4/PS3/Win テイルズ オブ ゼスティリア TOZゼスティリア 情熱が世界を照らすRPG テイルズ オブ シリーズ20周年記念作品。シナリオ・キャラ・有料DLCを始めとする多くの問題から、『TOtA』『TOV』に続き公式が炎上してしまった問題作。その一方で登場キャラ達の人気は非常に高く、公式からファンの支えがブランドにおける大事な礎と発信されている。 ク テイルズ オブ ベルセリア TOBベルセリア 君が君らしく生きるためのRPG 『ゼスティリア』の過去を描く作品だが、どちらかと言えば同作のアニメ版『ゼスティリア ザ クロス』と関連が強い。ストーリーは陰鬱だが、主人公・ベルベットの丁寧な人物描写も相持って歴代作品屈指の出来になっている。戦闘システムの評価も高く、ゲームとしての出来の良さから新たなテイルズファンのユーザーの増加に貢献した。 良 PS5/XSX/PS4/One/Win テイルズ オブ アライズ TOARISEアライズ 心の黎明を告げるRPG 『ベルセリア』から5年ぶりの新作で、多くの要素が刷新された事実上のシリーズリブート作。旧作を意識したストーリーと、完全3Dながら『テイルズ』らしさを追求した戦闘システムでシリーズの復活を果たす。 良 カップリング PS3 テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック TOSU - 『シンフォニア』10周年を記念して発売された『シンフォニア』と『ラタトスク』のHDリマスター版のセット。申し訳程度の追加要素はあるが、あくまで「HDリマスター(移植)」なので、過度な期待は禁物。 なし クロスオーバー 機種 タイトル 略称 シリーズ内ジャンル名 概要 判定 テイルズ オブ ザ ワールド GBA テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 ND2なりダン2 コスプレRPG 続編から独立したスピンオフとなった。GBAの性能でおなじみの戦闘システムを再現してしまった奇作。 良 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 ND3なりダン3 コスプレS-RPG 戦闘以外SRPGへジャンル変更。多数のキャラが参戦。原作ファンへの小ネタも多いが、前作から粗い部分が目立つ出来となっている。 なし PSP テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー マイソロ(1) 君のためのRPG ストーリーのついた本格的なお祭りゲーなのだが、初である故か半端な内容に。 なし テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 マイソロ2 前作からボリュームが増すもキャラ崩壊が目立つゲームに。ジェイド自重しろ。 なし テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3 マイソロ3 改善したような、むしろ悪化したようなキャラ崩壊 贔屓のシナリオ。戦闘に関しては細かい調整のみだが、それ以外は大きく進化している。しかし、一部劣化していたり問題点の存在している個所もある。 なし 3DS テイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティア TOW-RU(レーヴ)ユナイティア 新たな絆のシミュレーションRPG スマートフォン用のアプリ『タクティクスユニオン』の移植作。追加参戦キャラやフルボイス化などの新規要素を加えた移植版。 なし その他 PS テイルズ オブ ファンダム Vol.1 クレスバージョン/ミントバージョン TOFファンダム(1) ファンディスク シリーズキャラの共演が魅力であるシリーズ初のファンディスク。『ファンタジア』のとある重要キャラにまつわる物語が描かれるのは本作だけ。バージョンの違いはパッケージイラストのみとなっている。 なし PS2 テイルズ オブ ファンダム Vol.2 ルークバージョン/ティアバージョン TOF2ファンダム2 ボイスアドベンチャー+α 露骨な贔屓とキャラ崩壊でファンディスクとしてはあまりにお粗末な出来に。同じくバージョンの違いはパッケージイラストのみとなっている。 ク PSP テイルズ オブ バーサス TOVSバーサス アクション 無茶苦茶なシステムと長いロード。究極のキャラ崩壊&贔屓のシナリオ。笑えない出来にファン同士がバーサス。 ク テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ TO-HEROTO(-)TBツイブレ 他のクロスオーバー作品と比べると参戦キャラは少ない。だが、まさに夢の共演となったシナリオは概ね好評の無双系ゲーム。しかし、キャラデザが原作から大きく逸脱してしまっている点は不評。 なし 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 緋王伝シリーズ 『ファンタジア』の初期企画の原点。魔法名などもSFC版緋王伝由来。 SFC スターオーシャン 『ファンタジア』のスタッフが独立後に開発したゲーム。新たな戦闘システムもクリエイションシステムも『ファンタジア』の発展形として考案された。 良 PS2 NAMCOxCAPCOM 『デスティニー』よりスタンとルーティ、『デスティニー2』よりジューダスが参戦。 良 Wii ソウルキャリバー レジェンズ 『シンフォニア』よりロイドがゲスト参戦。 DS ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊 テイルズスタジオの企画・監修による、紛うことなくシリーズの血筋を受け継ぐ作品。 良 DSi かめにんマーチャント! DL専用。Wii版『グレイセス』のミニゲームがDSiウェアに。 PSP ヴィーナス ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~ シリーズからキャラクターがゲスト出演。 良 ヴァイスシュヴァルツ ポータブル ブーストヴァイス/ブーストシュヴァルツ 『アビス』より本作オリジナルカードが登場。 なし 3DS PROJECT X ZONE 『ヴェスペリア』からユーリとエステルがペアユニット、フレンがソロユニットとして参戦。 なし PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD 『ヴェスペリア』が引き続き参戦。ユーリとフレンがペアユニット、エステルはソロユニットに変更。前作で伏線が張られていたザギも敵として登場。 良 PS3 CV ~キャスティングボイス~ テイルズオブシリーズのシナリオを収録。 PS4/Switch/Steam MAGLAM LORD 有料DLCとして、魔剣をテイルズオブシリーズに登場する剣に変化させるデコアイテムが登場。デコアイテム装備時に戦闘BGMが各原作の戦闘BGMに変化するおまけつき。 なし 3DS/WiiU 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U 有料DLCとして、ロイドの衣装がMiiファイター用のコスチュームとして配信。 なし Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 良 PS5/XSX/PS4/One/Win SCARLET NEXUS 『ヴェスペリア』のスタッフがディレクターを務めた近未来が舞台のブレインパンクアクションRPG。世界観やジャンルこそ異なるものの、一部システムは『ヴェスペリア』から着想を得たものを使用。『アライズ』とのバンドルパックも販売されている。 良 掲載対象外 テイルズ オブ ブレイカー(TOB) テイルズオブシリーズでは初の女性主人公作品。同じく女性単独主人公の『ベルセリア』とは略称も一致する。キャラクターデザインも同じくいのまたむつみ氏。 主人公の性格はベルセリアとは正反対で、活発かつ陽気なお転婆キャラ。男性の相棒キャラは主人公と同じ16歳であるところもベルセリアと異なる。 テイルズ オブ コモンズ(TOC) テイルズ オブ ヴァールハイト(TOW) シリーズ概要 バンダイナムコエンターテインメントから発売されているゲームシリーズ。『テイルズ シリーズ』と呼ばれることもある(参考:エターニア公式HP)。 ジャンルはRPGだが、リアルタイムでキャラクターを操作して敵を倒すアクションゲームと融合したような戦闘システムが特徴。 シリーズは長きに渡り本編作品の「マザーシップタイトル」と外伝作品の「エスコートタイトル」に分かれていたが、シリーズ25周年となる2020年に新たな物語を提供する「オリジナル」と別作品のキャラクター同士が共演する「クロスオーバー」に分けられた。 世界観は「テイルズ オブ ~」の~部分が違っていれば原則として全く別の世界観である(*2)。 タイトルをよくあるナンバリング形式にしなかったのは、まず~の部分で区別することでそれぞれの派生作品を広げやすいと考えてのことである。 シリーズ第1作はSFCでの発売にもかかわらず主題歌を採用しており、第2作からはオープニングテーマアニメーションも付き、以後シリーズの定番となる。 キャラクターに関しては、デザインには漫画家の藤島康介氏、イラストレーターのいのまたむつみ氏(*3)を主に起用し続けており、キャラクターのボイスも第1作の時点で採用している。 ストーリーは単純な勧善懲悪を取り入れることは少なく、敵側もいわゆる絶対悪ではなく敵側なりの正義や思想があり、主人公側の正義との対立や交錯が描かれることがほとんど。 また、ライトなアニメ調な作風に反してシナリオ自体は重めで、主要キャラクターの死や離散、裏切りや復讐といった重い展開も多く、近年の作品だと直接人間を殺害するシーンなども少なくない。 主に種族差別(対立)や太古の文明、国家(もしくは私的組織との)間の戦争がシナリオの根底に関わっていることが多いのも特徴的。 キャラクター要素に重点を置いていることも大きな特徴である。 本編イベントでのやり取りのみならず戦闘中の豊富な掛け合い、キャラクターとの親交に関わるシステム、フィールドやダンジョンなどの移動中にキャラクター達が雑談する「チャット」や「スキット」など、様々な形でキャラクターの描写を押し出している。 雑談するシステムの呼称に関し、初期の作品は法則性はないが途中からはキャラクターの上半身が映っているのが「チャット」で、頭部が映っているのが「スキット」と思って問題ない。 公式側もキャラクター人気を意識したメディア展開を行っており、それ故キャラ論議が頻発することが多いが、公式によるキャラクターの露骨な持ち上げや踏み台扱いにより批判が起こることがある。 特典DVDなどを観てもらえばわかるが、スタッフの悪ふざけがあまりに度を越して大勢のファンを激怒させた時期もあった。 一時期、開発ラインが「デスティニーチーム」と「シンフォニアチーム」の2つに分かれており、短期間で作品を乱発する傾向があった。 その時期にリリースされた作品はクオリティがチープな物も多く、粗製乱造と言われたこともある。 『エクシリア』以降は開発ラインが1つになったが、その後もしばらく出来の悪い迷走期が続き、クソゲー判定の作品も出るなど評価は厳しいものであった。 一方、『ベルセリア』では前作までの不振を覆す高評価を得た。さらに『アライズ』は開発期間が長く取られ、それによってクオリティも高いものになっている。