約 4,225,907 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3953.html
呼称(こしょう) + 目次 概要 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 テイルズオブシリーズの作品は略称、通称、揶揄、ネタで様々な呼称がある。 多くの場合タイトル部分や略称を用いるのが一般的とされるが、後者の場合TOT(タクティクス、テンペスト)やTOW(ワールド、ヴァールハイト)、TOB(ブレイカー、ベルセリア)、TOC(コモンズ、クレストリア)が被るため、それらをあらわす場合はタイトル部分を使用するのが無難と思われる。 名称 機種 呼称例 テイルズオブファンタジア SFC ファンタジア、TOP、P、SFC版ファンタジア、SFC版P テイルズオブデスティニー PS デスティニー、TOD、PS版D、オリD、オリジナル版デスティニー テイルズオブファンタジア PS ファンタジア、TOP、P、 テイルズオブファンタジアなりきりダンジョン GB なりダン、TOPND、ND テイルズオブエターニア PS エターニア、TOE、E テイルズオブファンダムVol.1 PS ファンダム1、TOF1 テイルズオブザワールドなりきりダンジョン2 GBA なりダン2、ND2 テイルズオブデスティニー2 PS2 デスティニー2、TOD2、D2 テイルズオブザワールド~サモナーズリネージ~ GBA サモナーズリネージ、サモリネ テイルズオブファンタジア GBA ファンタジア、TOP、P、GBA版ファンタジア テイルズオブシンフォニア NGC シンフォニア、TOS、S、β版シンフォニア テイルズオブタクティクス Mobile タクティクス、TOT、TOTc テイルズオブシンフォニア PS2 シンフォニア、TOS、S、完全版シンフォニア テイルズオブリバース PS2 リバース、TOR、R、きみと殴り合うRPG テイルズオブザワールドなりきりダンジョン3 GBA なりダン3、ND3 テイルズオブブレイカー Mobile ブレイカー、TOB、TOBr テイルズオブエターニア PSP エターニア、TOE、E、PSP版エターニア テイルズオブレジェンディア PS2 レジェンディア、TOL、L テイルズオブコモンズ Mobile コモンズ、TOC テイルズオブジアビス PS2 アビス、ジアビス、TOA、PS2版アビス、10周年記念作品、誤植 テイルズオブエターニアオンライン PC エターニアオンライン、TOEO テイルズオブヴァールハイト Mobile ヴァールハイト、TOW、TOWa テイルズオブファンタジア-フルボイスエディション- PSP ファンタジア、TOP、P、FVE版ファンタジア、FVEP テイルズオブザテンペスト NDS テンペスト、TOT、T、黒歴史先輩 テイルズオブデスティニー PS2 デスティニー、TOD、D、リメイク版デスティニー、リメD、PS2TOD、TOD-R テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー PSP マイソロ1、レディマイ1、TOWRM テイルズオブデスティニー2 PSP デスティニー2、TOD2、D2、PSP版デスティニー2、PSPD2 テイルズオブファンダムVol.2 PS2 ファンダム2、TOF2 テイルズオブイノセンス NDS イノセンス、TOI、I、無垢 テイルズオブデスティニーディレクターズカット PS2 デスティニー、TOD、D、TODDC テイルズオブザワールドマテリアルダンジョン Mobile マテリアルダンジョン、TOWMD テイルズオブリバース PSP リバース、TOR、R、PSP版リバース、PSPR テイルズオブシンフォニア-ラタトスクの騎士- Wii ラタトスク、ラタ、TOSR、SR テイルズオブヴェスペリア Xbox360 ヴェスペリア、TOV、V、β版ヴェスペリア テイルズオブハーツ NDS ハーツ、TOH、H テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー2 PSP マイソロ2、レディマイ2、TOWRM2 テイルズオブバーサス PSP バーサス、TOVS、VS テイルズオブヴェスペリア PS3 ヴェスペリア、TOV、V、完全版ヴェスペリア(リマスター版はTOVR) テイルズオブグレイセス Wii グレイセス、TOG、G、β版グレイセス、バグレイセス、テイルズオブテン テイルズオブファンタジアモバイル Mobile ファンタジア、TOP、P、モバイル版ファンタジア テイルズオブジアビス 3DS アビス、ジアビス、TOA、3DS版アビス テイルズオブファンタジアなりきりダンジョンX PSP なりダンX、TOPNDX、NDX テイルズオブファンタジアクロスエディション PSP ファンタジア、TOP、P、ファンタジアクロス、TOPX テイルズオブグレイセスエフ PS3 グレイセスエフ、TOGf、Gf、完全版グレイセス(リマスター版はTOGfR) テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー3 PSP マイソロ3、レディマイ3、TOWRM3 テイルズオブエクシリア PS3 エクシリア、TOX、X テイルズオブイノセンスR PSV イノセンスR、TOI-R、IR テイルズオブザヒーローズツインブレイヴ PSP TOHTB、TB、ツイブレ、ツンブレ テイルズオブエクシリア2 PS3 エクシリア2、TOX2、X2 テイルズオブザワールドタクティクスユニオン iOS/Android TOWTU、TU、タクユニ、タクティクスユニオン テイルズオブハーツR PSV ハーツR、TOH-R、HR テイルズオブシンフォニアユニゾナントパック PS3 シンフォニアユニゾナントパック、TOSU テイルズオブリンク iOS/Android リンク、TOLi、TOLink テイルズオブアスタリア iOS/Android アスタリア、TOAs、TOAst テイルズオブザワールドレーヴユナイティア 3DS TOWRU、RU、ユナイティア、レヴユナ テイルズオブゼスティリア PS3 ゼスティリア、TOZ、Z テイルズオブベルセリア PS3/PS4 ベルセリア、TOBe、TOB、B テイルズオブザレイズ iOS/Android レイズ、TOtR、TORays テイルズオブクレストリア iOS/Android テイクレ、TOC、TOCr テイルズオブアライズ PS4/XboxOne/PC アライズ、TOARISE テイルズオブルミナリア iOS/Android ルミナリア、TOLu ※機種名欄 SFC…スーパーファミコン NGC…ニンテンドーゲームキューブ Wii…Wii PS…プレイステーション PS2…プレイステーション2 PS3…プレイステーション3 PS4…プレイステーション4 Xbox360…Xbox360 XboxOne…XboxOne PC…PC GB…ゲームボーイ GBA…ゲームボーイアドバンス NDS…ニンテンドーDS 3DS…ニンテンドー3DS PSP…プレイステーションポータブル PSV…プレイステーションVita Mobile…モバイル iOS…アイオーエス Android…アンドロイド 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ その他用語:か行 ▲
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/173.html
テイルズオブレジェンディア 機種:PS2 作曲者:椎名豪 発売元:ナムコ 発売年:2005 概要 「テイルズオブ」シリーズの1作。 『ソウルキャリバー』等の格闘ゲームに参加したスタッフによる戦闘システムが売りとされていたが、結果的にストーリーと音楽が高く評価される事となった。 作曲は今までの桜庭統氏や田村信二氏とは違い椎名豪氏が担当しており、多くの曲がオーケストラ風やボーカル入りとなっている。 一部の曲は新日本フィルハーモニー交響楽団が演奏している。 オリジナルサウンドトラック収録曲はゲーム内のものと少し異なっている。 楽曲全体を通して評価が高く人気の高い曲が多い為か、投票時に票が割れやすい傾向にある。 しかしそれでも多くの曲がランクインしている事から音楽の根強い人気がうかがえる。 収録曲 曲名 流れる場面 補足 順位 オリジナルサウンドトラック TAO オープニング主題歌 歌:Do As Infinity作曲:D・A・I編曲:D・A・I Seiji Kamedaサントラにはゲームバーションを収録 ゲームソング151位 melfes ~輝ける青 タイトル画面 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団 第4回466位オープニング165位癒し205位 待ち合わせは噴水広場で 灯台の街ウェルテス 第3回495位第5回603位第6回536位第7回503位第8回463位第9回637位第10回961位第12回442位第13回403位町曲18位PS2 201位 帰らずの森 霧の山脈帰らずの森人喰い遺跡 陽気な山賊 モーゼス関連イベント コモレビ 巨大風穴望海の祭壇氷のモニュメント 第4回508位第5回382位癒し136位 進軍 隠し砦前線基地 紡ぐ思い、繋がる手 イベント 伝説の巫術士 艦橋・前半 歌:カノン 強がりなんかじゃない 悲しい雰囲気のイベント 想いを届けるために 蜃気楼の宮殿 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団 太古の船 光跡翼・後半 第7回839位 明日はきっと晴れ イベント 「鳥は鳴き、僕は歌う」の声なしバージョン 敵襲 第4回441位第5回74位第6回154位第7回204位第8回728位ピアノ9位 あの丘の向こうへ フィールドマップ サントラはアレンジ フィールド410位 バトル・アーティスト 通常戦闘 第7回899位掘り出し122位RPGバトル385位通常戦闘曲127位 勝利を求めて イベントバトル(人型) 第4回296位RPGバトル206位 猛りの滄我 ラスボス戦 第5回142位第7回774位ラストバトル67位第2回ラストバトル347位 思い出と希望の間に 第七章イベント my tales メインシナリオエンディング 歌:Donna Burke Gab Desmond 第6回902位第7回522位ゲームソング133位第2回ゲームソング227位エンディング115位 蛍火 第四章イベント 歌:須藤まゆみ 第4回414位第5回916位第6回649位第7回616位第8回922位第9回818位第10回658位ゲームソング78位第2回ゲームソング44位第3回ゲームソング64位 水晶のささやき 水晶の森 第4回590位癒し228位ダンジョン97位 12時の方向へ進め 秘密の地下道雪花の遺跡 シャーリィを追って 毛細水道 第4回29位第5回61位第6回129位第7回78位第8回151位第9回151位第10回252位第11回350位第12回413位第16回963位第17回993位ダンジョン7位歴代101位 回線不良 火のモニュメント雷のモニュメント 歌:金沢知栄子サントラでは意図的に音飛びや歪みが加えられている 第5回157位第6回269位第7回386位第8回839位第9回786位第10回826位第12回593位第13回692位ダンジョン165位 ステラ ステラ関連イベント Let's go! キャラクタークエストラスト他 ほんわかねえさん グリューネ関連イベント ゲーム中のものにはグリューネの声が入っているが、こちらには声は入っていない 安住の地 水の民の里 嵐の中を走れ イベント TAO -melfes version- 第七章イベント 鳥は鳴き、僕は歌う 階段滝、地のモニュメント 歌:カノン 第2回169位第3回181位第4回158位第5回226位第6回203位第7回173位第8回350位第9回533位第10回592位第11回448位ゲームソング103位第2回ゲームソング132位第3回ゲームソング329位癒し34位夏254位PS2 93位2000年~2007年176位 デルクェス・黒い翼 ワルター関連イベント 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団 ありがとう イベント 危機迫る 第四章イベント 導きの星 艦橋・後半 花の名前 ウィル編シナリオイベント 葬送曲 第五章イベントなど 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団 お話しましょう グリューネ編シナリオイベント 歌:すずかけ児童合唱団 祈りを力に変えて 光跡翼・前半 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団 hotarubi キャラクタークエストエンディング1 歌:Donna Burke TALES キャラクタークエストエンディング2 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団 ドラマCD付属のサウンドトラック ほんわかねえさん 桃色バージョン 酒場など ゲーム中のものとタイトルが異なるが、声が入っているバージョンである 山賊のバカンス 山賊のアジト 急襲 折れた翼 イベント 想い、強く 血塗られた玉座 メルネス関連イベント 命を賭して ホタテのマイ モフモフ族の村 告別 虚時の協奏曲 シュヴァルツ関連イベント あなたの隣に 古の都 ひとりぼっちの夜 ホタテのウタ 仇~かたき フェロモンボンバーズ登場時(2回目) 兵~つわもの 闘技場モーゼス戦前 ホタルビ だぁ~、も~ コミカルなイベントシーン 牧場の朝 消えない霧 黒い霧関連イベント 急げ! イベントバトル(魔物) 葉陰の蛍 忍び寄る影 トーストにはたっぷりジャムを ミミーのイベント サントラ付属のドラマCDではアレンジ版が流れる 今宵もよい夢を 夜のウェルテス しょ~がないな、も~ 「だぁ~、も~」のテンポを下げたもの おやすみなさい 宿屋での就寝時 引けない思い イベントバトル前 赤い鎧の男 ヴァーツラフ戦 やさしい手 いけにえの子羊 覚醒 セルシウス 精霊顕現シーン フェロモンボンバーズのテーマ その他 山賊のアジト サントラ未収録 一件落着 戦闘終了時 休息 雨降る夜に 海の子守唄 サントラDISC1Track02「melfes ~輝ける青」一部分 蜃気楼の宮殿 サントラDISC1Track11「想いを届けるために」一部分 緊迫 嵐の始まり サントラDISC2Track13「デルクェス・黒い翼」一部分 黒い海の波間に サントラDISC2Track20「祈りを力に変えて」一部分 鉄槌だきゅ!~てっつい テイルズ・オブ・レジェンディア~voice of character quest~2Track36「フェロモンボンバーズのテーマ3番」 サウンドトラック TALES OF LEGENDIA Original Soundtrack テイルズ・オブ・レジェンディア~voice of character quest~2
https://w.atwiki.jp/bfoc/pages/186.html
《リバース》 フラッグ ワールド: 属性:反転 ■君の最初の手札は4枚、ゲージは2枚、ライフは1になる! ■君は ジェネリック のカードを使える。 ■相手ターン開始時、このカードの下にあるフラッグ1枚を、このカードの上に表向きで重ねてよい。 ■君はライフを回復できない。 ■『フラッグカード』君のフラッグとして置かれたフラッグカードは場のカードとしても扱い、君のセンターにモンスターがいないなら攻撃で破壊できる。 ■君がカードの効果でダメージを受ける場合、フラッグ1枚の下のフラッグ1枚をドロップゾーンに送るかフラッグ1枚を破壊してよい。そうしたら、そのダメージを0にする。 ■君は君のフラッグを何枚でも置け、ファイト開始時にこのカードの下にフラッグを裏向きで1枚まで置け、君がカードを場に出す場合、ライフ1を払ってよい。払ったら、そのカードをフラッグにする。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1155.html
概要 1995年のSFC版『テイルズ オブ ファンタジア』から始まったナムコのRPGシリーズの公式における総称。「テイルズ」「テイルズシリーズ」と称される事も多い。 タイトルごとの略称は「『テイルズ オブ』を略したもの」「TO+シリーズタイトルの頭文字」の2つに分けられる。 シリーズ通して、戦闘部分を従来の格ゲー・アクションゲーム的なリアルタイム操作にしたバトルシステムが売りのゲームである。 元々は『夢幻戦士ヴァリス』シリーズや『コズミックファンタジー』シリーズで有名であった、 日本テレネットとナムコの共同プロジェクトで始まったシリーズである。 当初、日本テレネット内にあった「ウルフチーム」という開発部署が総開発を行っており、ナムコは発売・販売を担当していた。 しかし一部スタッフの独立により編成を変え*1、『シンフォニア』からは両社のスタッフを集め設立した子会社「テイルズスタジオ」、 テイルズスタジオがバンダイナムコゲームスに吸収されてからは、スタッフを引き継いだ「バンダイナムコスタジオ」により制作されている。 携帯ゲーム機ではアルファ・システムなどの外注会社が関わる事もあり、 『レジェンディア』はチーム・メルフェスというナムコの内部スタッフのみで構成されたチームの制作である。 システム名はリニアモーションバトルシステム(LMBS)を基本に、作品ごとに手前に別の名前が付いている。 内容が一味違ったとして、『デスティニー2』は「術ゲー(後に命中ゲー)」「相撲ゲー」、『リバース』は「陣取りゲー」、 『レジェンディア』は「ふっはっくらえ(主人公の通常攻撃)が一番高い」等、ファンの間では特殊な呼称がされている。 また、ゲームジャンル名も「~RPG」というように、手前に作品ごとのテーマを現す単語が付く。 RPGながら、前述のように格闘ゲームのようなスピード感・コンボで人気があり、 固定のファンが多く存在。またその分かりやすいゲーム性からライトな層にも受け入れられやすい。 反面、どの作品も10代の美男美女の割合が非常に多い事や、大仰で独特なジャンル名が付けられる事は賛否の分かれる所である。 二次作品として実際に格ゲーも作られ、公式でも対戦アクションゲーム『テイルズ オブ バーサス』が発売された。 また、カレーと麻婆豆腐を組み合わせたまったく新しい料理「マーボーカレー」もシリーズの名物。 このマーボーカレーは実際に以前にもサークルKサンクス限定で発売された事もあり、 さらに2009年12月、ハウスから商品化され発売される事に(どちらもテイルズオブシリーズとのタイアップ)。 ちなみにかなりの美味との事。 シリーズの作品によって、2Dか3Dかは違う。 また対戦格闘を意識したようなドットアニメーション、コマンド入力、必殺技のイメージが、 MUGENによる「対戦格闘キャラ」へのイメージ転化による移植で、それなりなキャラ数がいるのも一つの特徴とも言えるだろう。 中でもリメイク版『デスティニー』は、MUGEN動画での出演や手描きキャラの頭身の指標の中心となっている。 + 各シリーズの簡単な詳細とMUGEN参戦キャラ かつてシリーズには本編作品の「マザーシップタイトル」、外伝作品の「エスコートタイトル」という区分が存在したが、 2020年に撤廃、新たに新規内容の「オリジナル」、別作品のキャラクター同士が共演する「クロスオーバー」に分類された。 テイルズオブファンタジア / TOP ジャンルは「伝説のRPG」(GBA版以降)。ハードはSFC、PS、GBA、PSP。2D作品。 記念すべきシリーズ第1作。格闘ゲームのような戦闘システムという事でも話題になったが、その他にも、 声優によるボイス 題歌(当時、ROMカセットで「主題歌が流れる」というのは信じられない事であった) 「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」という台詞に代表されるような単純な勧善懲悪では形容できないストーリー など、(当時としては)斬新な要素が多数存在する。ゲームバランスはSFC版の時点ではとてつもなく悪いが、リメイクや移植で改善されていく。 ちなみにスタッフ独立前の当初の名称は『テイルファンタジア』だった。 「Fantasia」ではなく「Phantasia」である。 MUGEN参戦キャラクター クレス・アルベイン、チェスター・バークライト、ミント・アドネード、クラース・F・レスター、アーチェ・クライン、藤林すず アミィ・バークライト、オーディーン、ダオス、ノーム、ランドアーチン、リザードマン、ビーストマスター(ヘルマスター) テイルズオブデスティニー / TOD、オリD、リメD、TODDC ジャンルは「運命のRPG」(PS版)、「運命という名のRPG」(PS2版)、「もうひとつの運命という名のRPG」(DC版)。ハードはPS、PS2。2D作品。 本作からオープニングがアニメーションとなる。フィールドで放置するとパーティーで会話が発生する。 意思を持つ剣・ソーディアンを装備する事で魔法が使えるというシステムを採用している。 PS2版では、ポイントが続く限り攻撃を延々と行える「チェインキャパ」と、空中でも行動ができる空中戦闘を採用し、爽快感が上昇した。 ソーディアンの持ち替えは不可となるが、新たにソーディアンに様々な効果を付けられる「ソーディアンデバイス」が登場。 PS版では裏技でしか使えなかったリリスが隠しキャラとして正式参戦。 MUGEN参戦キャラクター スタン・エルロン、ルーティ・カトレット、ウッドロウ・ケルヴィン、リオン・マグナス チェルシー・トーン、マリー・エージェント、マイティ・コングマン、リリス・エルロン、ディムロス・ティンバー イレーヌ・レンブラント、グレバム・バーンハルト、クロウベア、ティベリウス・トウケイ、ヒューゴ・ジルクリスト、ミクトラン テイルズオブエターニア / TOE ジャンルは「永遠と絆のRPG」。ハードはPS、PSP。2D作品。 戦闘中のキャラクターが2等身から3等身になる、術及び大技のリアルタイム処理(発動中の時間停止の廃止)、秘奥義の導入、画面情報の簡略化、 メインシナリオイベントフルボイス化と、後の作品に通じる基板を創り上げた作品。 これ以降、様々なハードで発売されるためにシリーズを追っていけるユーザーが限られる中、 PS全盛期に続けて発売された『TOD』→『TOP』→『TOE』は順番にプレイした人も多く、非公式だが「三部作」と呼ぶユーザーもいる。 実際、当初はこれをシリーズの完結作、集大成とするつもりで歴代キャラのゲストなどのファンサービスを盛り沢山にしたという。 MUGEN参戦キャラクター リッド・ハーシェル、ファラ・エルステッド、キール・ツァイベル、フォッグ、チャット、レイシス・フォーマルハウト イフリート、エンプティドール、セルシウス、シゼル、シャドウ、スカーレットニードル、ゼクンドゥス、フェイク、リビングアーマー、レム テイルズオブデスティニー2 / TOD2 ジャンルは「運命を解き放つRPG」。ハードはPS2、PSP。2D作品。 『TOD』の続編。ストーリーは行き当たりばったりだったり、前作との整合性が今一取れていなかったりで、良い評価は受けていない。 戦闘システムはSPシステムの採用により非常に難易度が高くなっており、ライトユーザーから酷評されたがヘビーユーザーからは高く評価された。 MUGEN参戦キャラクター カイル・デュナミス、リアラ、ロニ・デュナミス、ジューダス、ナナリー・フレッチ ガープ、グラシャラボラス、ドラゴニュート、バルバトス・ゲーティア、マグナディウエス、リムル・エルロン テイルズオブシンフォニア / TOS ジャンルは「君と響きあうRPG」。ハードはGC、PS2、PS3。 リマスター版はPS4(PS5後方互換あり)、Nintendo Switch、Xbox One(Series X|S後方互換あり、ダウンロードのみ)。3D作品。 PC(Steam)版も存在するが、日本からは購入不可かつ日本語UI未対応(日本語ボイスはある)となっている。 初の3D作品。戦闘フィールドも奥行きのあるものになったが、プレイヤーは目に見えない1本のラインしか動けないので今までとあまり変わらず。 アニメ的な演出が強くなったとされる作品。 GCは60FPS仕様でぬるぬる動くが、他ハードは30FPS仕様でややぎこちない。 MUGEN参戦キャラクター ロイド・アーヴィング、コレット・ブルーネル、藤林しいな、ゼロス・ワイルダー、プレセア・コンバティール、リーガル・ブライアン、 クラトス・アウリオン、ユグドラシル テイルズオブリバース / TOR ジャンルは「君が生まれ変わるRPG」。ハードはPS2、PSP。2D作品。 シリーズの全てに搭載されてきた「TP」システムを廃止し、「フォルスゲージ」「ラッシュゲージ」という独特なシステムを採用するなど、 『TOD2』と同じく新規プレイヤーのハードルが高い作品。 MUGEN参戦キャラクター ヴェイグ・リュングベル、ワルトゥ テイルズオブレジェンディア / TOL ジャンルは「絆が伝説を紡ぎだすRPG」。ハードはPS2。3D作品だが、戦闘システムは2D式。 キャラクターデザインやBGMなど、雰囲気の異なる異色作。 戦闘システムは『TOE』以前のような簡略化されたものだが、敵の体力が異様に高いなどのマイナス点が多い。 どちらかと言うとストーリーやBGMに対し好意的な評価がなされる。 MUGEN参戦キャラクター セネル・クーリッジ、クロエ・ヴァレンス テイルズオブジアビス / TOA ジャンルは「生まれた意味を知るRPG」。ハードはPS2、3DS。3D作品。 シリーズ10周年記念作。『TOS』とは違い戦闘フィールドで自在に動けるようになる。一定の条件下で術技が別のものに変化するというシステムが特徴。 キャラクター人気は高いが、作中での言動から賛否両論である。 「俺は悪くねぇ!」はある意味伝説。 MUGEN参戦キャラクター ティア・グランツ、ガイ・セシル テイルズオブザテンペスト / TOT ジャンル名は「魂を呼び覚ますRPG」。ハードはDS。3D作品。 「コンパクト化したテイルズはどうなるのか」というアプローチから開発されており、シリーズ作品の縮小版のような内容。 だが、縮小し過ぎて戦闘中(と料理)以外のボイス無し、致命的なボリューム不足等で評価は高くない。 MUGEN参戦キャラクター カイウス・クオールズ テイルズオブイノセンス / TOI、TOI-R ジャンルは「想いを繋ぐRPG」。ハードはDS、PS Vita(I-R)。3D作品。 3D戦闘に空中戦闘を加えている。スタッフの違いから、『TOL』ほどではないものの異彩を放っている。 PS Vita版ではグラフィックの向上に加えて、「トライバース」と呼ばれる異世界から来た新たなパーティキャラクターが2人参戦。 後述の『TOH』のリメイク作においても同様のキャラクターが登場する。 テイルズオブヴェスペリア / TOV ジャンルは「『正義』を貫き通すRPG」。ハードはXbox360、PS3。 リマスター版はPS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC(Windows版、Steam版)。 Micro Soft Storeから購入する場合はXbox版とWindows版があるため表記をよく確認しよう。 PC(Steam)版は4K出力対応の他、全てのテイルズ作品を含めPC(Steam)初進出作品。3D作品。 ハードの性能により、さらにグラフィックの質が非常に高くなった。戦闘システムは『TOA』をベースに、更に改良を加えている。 MUGEN参戦キャラクター ユーリ・ローウェル テイルズオブハーツ / TOH、TOH-R ジャンルは「心と出会うRPG」。ハードはDS、PS Vita、iOS(H-R)。2D(PS Vita版、iOS版では3D)作品。 携帯機ながら、非常にボリュームのある作品。戦闘システムは「リメDの携帯機での再現」と言った所で、改良が行われている。 PS Vita版、iOS版では3Dとなっており、メインシナリオはフルボイスになっている。 MUGEN参戦キャラクター シング・メテオライト、ベリル・ベニト テイルズオブグレイセス / TOG、TOGf ジャンルは「守る強さを知るRPG」。ハードはWii、PS3。3D作品。 3D作品で「チェインキャパ」を採用。その爽快感溢れる戦闘は、3Dでは最高傑作とも言われるほど評価が高い。 キャラクター人気も高く、第5回キャラクター人気投票ではパーティメンバー全員が30位以内にランクインという快挙を成し遂げた。 テイルズオブエクシリア / TOX ジャンルは「揺るぎなき信念のRPG」。ハードはPS3。3D作品。 シリーズ15周年記念作。キャラクターデザインに、これまでシリーズに主に携わってきた2人を同時に採用するなど、記念作であるという要素が多数存在する。 戦闘システムは2人を同時操作する「リンクモード」が特徴。 シナリオやゲームバランスに賛否両論あるものの、グラフィックの質感や演出は後の据置3D作品の礎となった。 また、グレイセスと似たような事例でパーティメンバーが1名除いた全員に加えて、ラスボスであるガイアスがランクインするというまさかの事態も。 テイルズオブエクシリア2 / TOX2 ジャンルは「選択が未来を紡ぐRPG」。ハードはPS3。3D作品。 TOXの続編。戦闘システムは『TOX』とほぼ同様。 戦闘では前作をベースに主人公のみが使える「骸殻」が追加された。 シナリオは歴代でも特に評価の高い一方で、血が容赦なく流れる事に始まる陰鬱な描写や、徹頭徹尾救われない結末を辿る主人公の運命は好みの分かれる所。 テイルズオブゼスティリア / TOZ ジャンルは「情熱が世界を照らすRPG」。ハードはPS3。3D作品。 シリーズ20周年記念作。戦闘では人間と「天族」が融合合体する「神依」や、シームレスにバトルに移行するといった新システムを備えているが、 神依化前提としか思えない敵の高い防御力や、劣悪なカメラワークにストーリーの矛盾の多さ、 そして一部キャラクターの扱いの格差(冷遇・贔屓)などの難点により、残念ながら評価は高くない (というより、ストーリーとキャラの扱いに関しては炎上事件まで起きている)。 テイルズオブベルセリア / TOB ジャンルは「君が君らしく生きるためのRPG」。ハードはPS3、PS4。3D作品。 『TOZ』の前日譚。主人公は据置き作品では初の女性単独主人公(『TOX』は男女2人だった)。 「ソウル」や「ブレイクソウル」、「ブラストゲージ」といった新システムがあるものの、基本的には『TOG』と近しい戦闘システムとなっている。 ストーリー自体は良質なものの、やはり陰鬱できつい描写が多く、良くも悪くも『TOX2』と似たような評価となっている。 テイルズオブアライズ / TOAR ジャンルは「心の黎明を告げるRPG」。ハードはPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、Microsoft PC(Steam)。 PS5では初のシリーズ作品であり、Steamではリマスター版を除いた初進出作。3D作品。 操作感が大幅に変わっており、慣れるには少々時間が掛かる。 ストーリーは陰鬱でありながら王道だが、やや説明不足的な所もある。 2021年12月に発表された「The Game Awards 2021」にてBest Role Playingを受賞するシリーズ初の快挙を成し遂げ、 テイルズオブシリーズの再出発に相応しい作品となっている。 その他・クロスオーバータイトルなど タイトル 略称 ジャンル ハード キャラ テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンテイルズオブザワールド なりきりダンジョン2・3 なりきり、なりダン、無印、2、3 GBC、GBA、PSP 2D テイルズオブザワールド サモナーズリネージ サモリネ ファンタジーシミュレーションRPG GBA テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー マイソロ、無印、2、3 君のためのRPG PSP テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士- TOS-R 響き合う心を信じるRPG Wii テイルズオブバーサス TOVS、TO-VS、バーサス アクション PSP 3D(戦闘システムは2D式) これらの他に携帯アプリ作品も幾つか存在しており、『タクティクス』(クロスオーバー系シミュレーション)、 『ブレイカー』『コモンズ』『ヴァールハイト』のシリーズ正統派作品、 『マテリアルダンジョン』(なりきりシリーズ)、その他ミニゲーム系統がある。 なお『ラタトスクの騎士』はこの位置にあるが、同作は『シンフォニア』の正当な続編である。 + キャンセル関係のシステム 通常技キャンセル PS版TOD以外は通常技を数回繋げる事ができる。 回数等の制限はシリーズや使用キャラによって異なる。 術技キャンセル 通常技や特技からより優先度の高い技に繋ぐ事ができる。 シリーズによって優先度は異なるが、基本的には以下の通り。 通常技<特技<追加特技、秘技<奥義<呪文≦秘奥義 ただし、装備アイテムの効果で無視できる場合もある。 呪文の優先順位が高いため、 奥義等を呪文でキャンセルして、その呪文の詠唱をすぐに中断すれば硬直を減らす事ができる(詠唱キャンセル)。 TORでは奥義を前進防御でキャンセル可能で、同様の効果を得る事ができる。 これらを利用してコンボ数を伸ばせるキャラも存在。 詠唱キャンセルを極めればこの通り 格闘家タイプ(ファラ、リーガル)は、 地上技、対空技、空中技、を好きな順で一回ずつ繋げる事ができ、 さらに優先順位の高い、強打技・気功技(回復技)にキャンセルできる。 エンチャント(『TOD2』) 各技、術ごとに設定されており、自動発動のアームドと、任意発動のアクションの二種類がある。 ステータスにより選べる種類が増え、その中から使用回数内を最大ポイントとして、 種類、レベル(4まで)を選択していく。アクションエンチャントは基本的にSP(スピリッツポイント)を消費する。 アクションエンチャントの中の追加行動には 技の使用後に追加特技、特殊攻撃への以降、通常攻撃に連携、 移動、ガードキャンセル、食らいキャンセル、秘奥義等がある。 また術の使用後に追加晶術、使用せずコンボ用詠唱ストック、硬直解除、具現結晶等がある。 チェインキャパ(『リメD』『TOG』『TOGf』) C.C.と呼ばれる固有のゲージを消費して連携をする事ができる。 技によって消費CCが異なり、CCがある限りどんな技にも連携可能。 一定時間CCを消費する行動をとらないでいると回復する。 また、連携回数が増えるほど呪文の詠唱が短くなっていく。 クリティカルでCCが回復する為、一見永久としか思えないコンボも可能である。 従来のテイルズに比べてコンボの自由度が桁違いに高く、その独創性はもはや格ゲーレベル。 「なりきりアイテム」(後述)を用いたシンクロコンボなどは正に芸術的の一言。 以前のテイルズしか知らないとチートに見えるかも…それくらい革新的だった。 多数のコンボムービーも作られており、非常に高く評価されているシステムである。 ダークネスイリュージョン! 同じキャラがいるのは「なりきり○○」というアクセサリの効果。 戦闘中該当キャラに変化する(!)というもので、勿論ゲーム中で入手できる正規のアイテムです。 エモーショナルゲージ(『TOH』) CCをベースとしたシステム。キャラクターの感情を加味したものとなっている 基本的にはCCと変わらないが、CCよりも初期最大値が高く、序盤からバンバン技を使っていく事ができる。 また、ゲージの量が少ないほど被ダメージ量が少なくなり、ゲージ量が多いほど被ダメージ量が多くなる。 攻撃をガードしても回復するが、ゲージが満タンの時に攻撃をガードするとガードブレイク状態となり、ゲージも50%まで減少する。 + 立ち回り関係のシステム ジャンプ(ほぼ全シリーズ) 上に飛ぶ。一部できないキャラが存在。 ダッシュ(ほぼ全シリーズ) 左右に走る。歩くよりは高速。 一部できないキャラが存在。ジャンプより多い。 一部シリーズではある装飾品を装備して「マニュアル」操作を選ばないとダッシュする事ができない。 浮遊(アーチェ、『なりきりダンジョン』シリーズのウィッチ系、『TOV』でのレビテーションスキル使用) 上下左右に移動する事ができる。代わりにジャンプはできない。 ライン移動(『TOR』『TOT』) 移動したい方向のキーを二回入力で発動。 共通して、ライン間の移動中は1ライン攻撃には無敵。 フリーラン(『TOS』以外の3D作品) ラインを無視して自由に移動可能、発動を切るとターゲットとラインを繋ぎ直す。 ただし、使用中はガードできない。 『TOI』以降はこの状況から通常技を出せる。 これを使っての攻撃の回避が簡単過ぎる、という批判もあった。 動作中に受けた攻撃がクリティカル扱いになるなどのペナルティも付加された。 バックステップ(『TOE』以降) ガード時に後ろにキーを入力して後ろに跳べる。 一部作品ではガードが弾ける。 『TOE』では「ステップリング」という装飾品か、ある装備を組み合わせて装備した時のみ、ガード+↓で使用可能。 『TOD2』ではSPを消費。 エイミングステップ(『リメD』『TOH』)、フォワードステップ(『TOI』) ガード時に前にキーを入力して前方に進む。 『リメD』はCCを消費し、ターゲットに合わせY軸も調節される。 アラウンドステップ(『TOG』。『TOGf』) ガード時に上下にキーを入力、または上下にスティックを二回弾く事でエイミングステップ、バックステップの動作。 左右にキーを入力、または左右にスティックを二回弾く事で、 ターゲットを中心とする円の上を左右に一定距離回りこむ事ができる 動作時にCCを消費するが、敵の攻撃をこれでギリギリで回避するなどするとCCが回復する。 + 術技システム キャスト時間(『TOE』以降) 術を発動する際、これと下の詠唱時間を足した時間待ってから発動する。 キャラ固有の数値で、基本的に成長などでは減らせない(『TOD2』のみ例外)。 アクセサリーなどで減少可能だが、0にはならない。 詠唱時間 術を発動する際、これと上のキャスト時間を足した時間待ってから発動する。 技固有の数値で、キャスト時間が設定されてからは減少させられなくなった。 例外として、キール(『TOE』)、『TOD2』の詠唱短縮コマンド、『リメD』および『TOV』の個人連携による短縮が可能。 投げ(『リメD』『TOL』『マイソロ』『マイソロ2』『マイソロ3』) 一部のキャラの特技が該当。 ダウン追撃のものと、ガード不能の二種類がある。 ガードクラッシュ(『TOT』『TOH』) 攻撃ボタンを押しっぱなしでガード無効の攻撃が出せる。 単純にリズムを狂わせる使い方もできる。 ふっとばし攻撃(『TOD』) ガードの構え中に攻撃 威力は安いがガード不能で相手をダウンさせつつ間合いを広げる事ができる。 出が早いキャラが重量の軽い敵に画面端で連発するだけでお手軽永久になってしまうためか、残HPが95%以上でないと出せないようになっている。 そのせいで存在に気付かないままクリアしてしまうプレイヤーも多かったとか。 仲間キャラが敵として出てきた時にはよく使ってくるが…。 秘奥義(『TOP(SFC版)』『TOD』『TOL』『なりきり』『TOT』以外) 格ゲーでいう「スーパーコンボ」。 スピリットブラスターやオーバーリミッツ中に~を行う、 もしくは、体力が一定以下の時使用可能など、ほとんどのシリーズ作品で出し方が違う。 発動条件が難しいほど高威力なものが多い 秘奥義を使ってくるボスも存在し、直撃すると壊滅的なダメージを受ける。 + 以下ネタバレ注意 ブラストキャリバー(『リメD』) キャラごとに存在するBG(ブラストゲージ)を消費して発動。 発動時に敵味方の行動を全てキャンセルし、自動的にターゲットのそばに移動して強力な技を放つ。 演出中は発動者以外の動きが止まっており、妨害はできない。 ロック系必殺技に似ているが、判定が個々にちゃんと設定されているため、 小さい敵にはカス当たりになる事もあるし、判定に触れた周囲の敵も巻き込む。 ゲージ本数によって1~3本の最大3種類のBCを持つが、自由に打ち分ける事はできない。 連携中に1体でも敵をのけぞらせていれば発動可能。 基本地上でのみ発動だが、スタンのみ空中で発動できるBC(Lv1)がある、 なお、「なりきり○○」というアイテムで、BGが3溜まるキャラをLv2までしか無いキャラになりきらせると、 BC使用後ゲージが1本残るため連続でBCを発動可能。 Lv1しか持たないキャラだと当然3連。鬼畜。 条件を満たすと発動できる隠しブラストキャリバーも存在。 100ヒット以上かつゲージ2本消費で3種類あり、同条件で発動する度に次のものへ派生する。 途中でコンボが途切れてしまっても再び100ヒット稼いでから発動すれば派生する。 ユニゾンアタック(『TOS』『マイソロ』) 特技中だろうが相手が食らい・ダウン中であろうが発動可能(秘奥義中は無理)。 完全無敵&ガード不能の攻撃を繰り出し、ヒット時そこから一斉攻撃をする。 初撃を外した時は無念。術技の組み合わせにより複合特技が発動する。 クライマックスモード(『TOL』) 無敵状態で敵をタコ殴りにできる。仲間も参加可能。 また残存ゲージを全て消費する事で、クライマックスコンボを発動できる。 威力は消費ゲージ量に依存する。 インフィニティジャム(『TOI』『マイソロ2』) クライマックスモードとほぼ同じ。 違うのは動けるのはプレイヤーが操作する一人だけで、ボタンで操作キャラを入れ替えられるという点。 虎牙☆るんるん + ガード・回避、ゲージ関係のシステム ガード(全作品) 呪文や一部の属性攻撃以外をガードし、ダメージを軽減できる。 回避時は仰け反り無効状態以外はこのガード状態に移行する。 防御値が設定されている作品もあり、その値を超えるとガードブレイクする。 回避技(ほぼ全作品) 無敵時間が付いた攻撃技、無敵時間しかない技、ダメージ中の強制割り込み移動など様々。 カウンター(チャット、クロエ、ラピ-ド) チャットの場合は、タイミングよくガードすると、バッグでカウンター攻撃を決める事ができる。 クロエの場合は、我流奥義が当て身となっている。 ラピードの場合は、幻影・砕牙と幻影・氷河が当て身となっている。 リカバリー(ほとんどの3D作品) 吹っ飛びダウンで地面に着く前にガードボタンで復帰する。 激突ダメージはなくなるが、普通にダウンして復帰を待った時と違い無敵が存在しない。 地上受け身(『TOE』『TOD2』『TOR』『リメD』『TOH』) 吹っ飛ばされて地面に着く直前にガードボタンを押すと受け身が取れる。 『TOE』ではステップリング装備時、または特定の組み合わせの装備をした時に可能。 受付時間が短く狙って使うのは難しいが、成功すると色々と恩恵を得る事ができる。 オーバーリミッツ(ほとんどの3D作品) 『TOS』では一定量のダメージを受けると発動する。 『TOA』以降はゲージが溜まっていれば任意のタイミングで使用可能。 使用時は相手を大きく吹っ飛ばす。サーキットスパークやストレスに近い。 発動中は、仰け反り無効、ダメージ減少、呪文の詠唱が短くなる、秘奥義が使えるといった恩恵を受ける。 一定時間経過、体力が1になる、秘奥義発動のいずれかで終了。 『TOV』ではある貴重品の所持により、4段階まで高める事ができる。 任意のレベルでの発動が可能で、レベルごとに得られる恩恵が違う。 どのレベルでも共通してバーストアーツが発動可能で、Lv3から秘奥義の発動が可能になる。 スピリッツゲージ(『TOD2』) 「SP」と表記する。物理攻撃全般、特殊行動で消費、ガード、晶術、時間等で回復。 + SP詳細 最大値、戦闘開始時は100固定。物理攻撃全般、特殊行動で消費、 それ以外の行動中は自動的に回復する他、ガード成功、プレスガード成功、晶術の使用、分与、リアラの応援で特に回復する。 またコンボで敵を倒すと、そのコンボ中に消費したSPは回復する(これを利用した秘奥義発動も可能)。 軽減率、回復速度は各キャラクターのSP軽減、SP回復に依存。 ただし、敵の右側に行くと最大値、軽減率、回復率が半減する。 下記のスピリッツブラスター状態になると、一定時間100のままになる。状態終了時には減少。 多ければ命中、回避が増すが、少なければ逆に減る。 あまりにも少ない時に攻撃するとカス当たり&隙だらけになるガードストライク状態になる。 スピリッツブラスター(『TOD2』) ブラスターカウントが戦闘中に1000になると強制発動。通称「SB」。 + ブラスターカウント詳細 不可視。攻撃を当てる、食らう、グレードを得る、裏ボスのみ条件を満たすと時間経過で溜まっていく。それも異常に早いため鬼畜。 攻撃をガードされる、クリティカルを食らうと減り、一度スピリッツブラスター状態になると0に戻る。 ブラスターカウントが1000に近くなると、キャラクターが赤く光り、 前述の通り戦闘中に1000に達すると自動的にスピリッツブラスター状態になる。 1000の状態で戦闘が終了した場合は、次の戦闘で増加した時にスピリッツブラスター状態になる。 発動中は専用のエフェクトを纏い、仰け反り無効、術ダメージ無効、SPゲージMAX、TPゲージ回復速度、(味方のみ)詠唱速度、秘奥義の威力が上昇する。 一定時間が経過(ダメージ、回復行動により短縮)、秘奥義を出す、具現結晶を出す、戦闘が終了するなどすると終了する。 この状態で死亡するダメージを負っても、後方にふっとびながら状態が解除され、HP1で踏みとどまる。 行動=SP消費なため、普通は秘奥義はこの状態でないと出せない。 味方の具現結晶(術版秘奥義)はバグ以外ではこの状態でしか出せない。 なお、敵も赤く光った後にSB状態になるが、敵味方含めて同時発動はしない。 秘奥義、具現結晶が使える等々、リターンの大きい状態なのだが(赤く光るという予兆はあるものの)、発動は自動であるのが欠点。 狙ってタイミングを調整できるようになれば、免許皆伝と言った所か。 ただSB状態になりたいだけなら、前衛でガードし続けるのが一番簡単。 クリティカルガード(プレスガード・前進防御) 表記の違いはあるものの、共通して通常ガードよりもダメージを減少させられる。 動作後の硬直時間こそあるものの、動作中はガードブレイクしないため、防御限界値を超える事が可能。 プレスガードは発動時にSPを消費するものの、成功時に相手のSPを削り、自身のSPを消費以上に回復させられる。 前進防御(『TOR』)では、攻撃行動の隙をこの行動の硬直時間に上書きする事ができる。 また、一部の敵の防御を崩す事ができる。 術防御(『TOD2』) SPを消費して呪文や一部の属性攻撃をガードし、ダメージを減らす。成功するとTPを回復。 ただし、通常ガードできるものは防げない。 防御奥義(『TOS』『TOA』) ガード不能技(秘奥義は無理)も防御しダメージを大幅軽減。 ただしTPを大幅に消費する。味方CPUが多用する。 チャージ(『リメD』) ガード+↓で発動。CCを消費して、“気合いを入れる”(キャラによってモーションは異なる)。 戦闘中、敵に攻撃を当てる度に下がってしまう命中率を回復する効果がある。 また、一部の固有装備や宝石装備にはチャージに特殊効果を付与するものがあり、 攻撃力がアップしたり、体力が微量回復したりする。 ちなみに主人公スタン・エルロンは、特定の装備を組み合わせてチャージを連発すると、 完全無敵で体力回復しながら攻撃できる。 通称「キュアフラッシュ剛招来」と呼ばれる最強奥義である。 アピールアーマー(『TOS』) 同名のEXスキルがないと使用不可。 挑発(ユニゾンゲージが溜まる)中、アーマーが付く。 ラッシュチャージ&クールチャージ(『TOR』) 感情値でヒートアップ側にある時はガードが崩されにくく、クールダウン側にある時は崩されやすくなる (ガード時にラッシュゲージを消費し、0になるとガード不能になるためである)。 ヒートアップするほど攻撃力が上がるが防御力が下がる。また、詠唱時間が長くなる。 クールダウンするほど防御力は上がるが攻撃力が下がる。また、一定値以上になると奥儀が使用可能になる。 さらに、チャージ後の攻撃にはガードブレイク効果が付加される。説明書に載っている割に、この事を知っている人は少ない。 そしてクールダウン状態の攻撃には、相手のラッシュゲージを削る効果が付加される。 この攻撃で相手のラッシュゲージを0にする事で、強制的に気絶させる事ができる。 ガードキャンセル(『TOT』) 他の作品の術のキャンセルとは無関係。 所謂ジャストディフェンスで、ダメージ削りをなくす。 ダメージブレイク(『リメD』『TOH』) ダメージを受けている時にブラストボタンを連打すると、ブラストゲージを消費して短時間無敵になる。 防御状態変化(『TOG』) ガードし続けると防御の状態が青、緑、赤の三段階に変化する。それと共にクリティカルゲージが貯まる。 それぞれの状態には特有の恩恵が存在する 青:最初の一撃のクリティカル発生率が上昇する 緑:鋼体が付く(一回) 赤:最初の一撃がガードブレイクになる。 エレスゲージ(『TOG』) 画面の左端に伸びているゲージで、上側が味方、下側が敵側のゲージである。 攻撃、防御などで上昇する他、攻撃をギリギリでガードする、ギリギリで回避する、アイテムを使用などすると大きく上昇する。 ゲージが満タンになると一定時間エレスライズ状態になる。時間はスキルなどによって増加する。 味方側のゲージが満タンになると秘奥義が使用可能になる、CCの制限が無くなる他、様々な恩恵が発生する。 敵側のゲージが満タンになると敵が仰け反らなくなる他、一部敵が秘奥義を使用してくる。 また、エレスライズは時間経過によってのみ終了するため、敵側が秘奥義を使用した後も続き、当然仰け反らない。 + その他のシステム カウンターシステム(『TOE』『TOD2』他) 敵にのみ搭載されたシステム。 プレイヤー側の特定行動により、敵は無敵状態、仰け反り効状態、超高速詠唱等で反撃する。 中にはアイテムを使って回復したり、秘奥義に対し秘奥義でカウンターをしてくる者も存在する。 プレイヤー側のハメに利用される場合もある。 プレイヤー側の行動では、ハロルドの「勝手にスペクタクルズ」(未鑑定の敵との戦闘開幕時に、勝手にアイテムを消費して鑑定)がそれに近い。 + 余談・特典DVD 2005年以降は動画サイトの発展により、作品のクオリティとはまた別に、特典DVDの話題が挙がる事も多い。 何せキャラ崩壊は当たり前、挙句の果てに声優いじめいじりやら親会社のバンダイナムコへの文句罵倒やらと、とにかくカオス。 公式MADの中でもトップクラスの病気ぶりと言わざるを得ない。 + 例(シリーズのネタバレ注意) この頃はまだマシだった…… 段々エスカレートしてきて…… 最早ここまでくると何がしたいのか分からない…… ……流石に色々言われて反省したのだろう。 貴重な綺麗な公式 ( ;∀;)イイハナシダナー) あまりに綺麗過ぎて「こんなの特典DVDじゃない!」とどこか間違った感想を感じた人も少なくないとか。 そういうゲームじゃねえからこれ!! ※ただし、病気は一部本編へ移行しました とはいえ、やはり全てのファンが肯定的なわけではなく、「やりすぎ」「キャラクターや作品を玩具にするな」といった批判も多い。 *1 独立したスタッフ達が立ち上げた会社が、『スターオーシャン』『ヴァルキリープロファイル』シリーズでお馴染みの「トライエース」である。 『ヴァルキリーアナトミア』のコラボでクレス・アルベインがゲスト参戦している。
https://w.atwiki.jp/parcode/pages/19.html
•改造コードを増やしていこうと思っています。 •お気軽に書き込みをしてください。 ガルドMAX 020FF368 05F5E0FF グレードMAX 020FF36C 05F5E0FF えーこれだけー。っか、間慈雨ケーっか、馬鹿過ぎじゃね -- 名無しさん (2010-02-05 16 29 01) ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーらん襤褸 -- ドナルド (2010-02-05 16 29 45) ドナルドです。 -- ドナルド (2010-02-05 16 30 06) ついうれしくなる。 -- ドナルド (2010-02-05 16 30 20) ドナルドは、ハンバーガーが、大好きなんだ。 -- ドナルド (2010-02-05 16 31 09) ピッチャードナルドマクドナルド。自然に体が動いちゃう。 -- ドナルド (2010-02-10 21 24 49) ちんこ -- 名無しさん (2010-02-12 21 46 36) ちんこ -- 名無しさん (2010-02-12 21 46 51) オッパイ -- 名無しさん (2010-02-12 21 47 33) ラプソーン -- 名無しさん (2010-03-06 15 25 10) //zeed200.cocolog-nifty.com/blog2/2007/12/post_fd60. -- 名無しさん (2010-03-07 19 53 48) みんな死ねばいい -- スーパージャーキー (2010-03-27 13 23 24) ドナルド発見死死死死死死死死死死死死死死死死死ねねねねねねねねねねねねねねねねねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -- 鴑拿蘆詉 䜌圝鷺ー蜄縀(悪瘸)皶欏聻 鼒鼐嵃麽㿗 悪夓 (2010-04-01 09 37 00) (⌒-⌒)ニコニコ... -- ggrks (2010-06-30 23 00 23) ドナルドはハンバーガーが大好きなんだああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ あああああああああああああ あああああああああああああああああああ -- ドナルド (2010-07-18 18 12 17) ナルドはハンバーガーが大好きなんだああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ あああああああああああああ あああああああああああああああああああ -- ドナルド (2010-07-18 18 12 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/29386.html
Theme song of Tales -25th Anniversary Opening movie Collection– Blu-ray 発売日:12月15日 全世界累計販売本数2,000万本を突破した人気作『テイルズ オブ』シリーズから オープニング映像を収録したスペシャルなBlu-rayが発売決定!! 25周年を迎える『テイルズ オブ』シリーズの歴史を ハイクオリティな映像と共に振り返る!! ここを編集 2020年10月公開。 https //crestoria.tales-ch.jp/anime/ 監督 横嶋俊久 脚本・絵コンテ 横嶋俊久 ストーリー原案・監修 熊谷純 キャラクター原案 藤島康介、いのまたむつみ、小林美由紀、奥村大悟 キャラクターデザイン 桟敷大祐、成田優姫 CGI監督 宇都宮隆文、岩本舜也 チーフモデラー 加藤緑里 リードアニメーター 中島悠喜 テクスチャチーフ 成田優姫 3Dエフェクト 松本悠太、大石直人 エフェクト作画 山腰蒔 美術設定・原図整理 桟敷大祐、真村躍、松尾藍助、橋口コウジ 美術監督 竹田悠介 美術ボード 西野隆世、垣堺司 色彩設計 木村聡子 撮影監督 上遠野学 編集 梅津朋美 音響監督 鳥島和也 効果音 中原隆太 ミキサー 渡辺絵里奈 アシスタント 澤村裕樹 音楽 阿部隆大 コンセプトミュージック 中田ヤスタカ クリエイティブプロデューサー 水崎淳平 アニメーション制作 神風動画 ■関連タイトル Blu-ray Theme song of Tales -25th Anniversary Opening movie Collection– Blu-ray テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER -Switch Tales of 20th Anniversary テイルズ オブ 大全 1995-2016 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/talesoflink/pages/18.html
3月3日(月) 配信開始! 2月17日(月) ファミ通APPインタビュー:ついにベールを脱いだ『テイルズ オブ リンク』 4人のキーマンを直撃
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/43.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 通称"リバース・レイク" 空に輝く星と水面に写る星は同一であるが、現在立っている面と逆の面は1日進んでいることが観測されている。 向こうへ渡ることが出来るのは【遥か時を跨ぐもの】と呼ばれる能力者のみであると伝えられる。 era1 地名 異世界
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4578.html
新免 G之進(しんめん じーのしん) 略歴 初期のテイルズ オブ シリーズを手がけた開発会社ウルフ・チームに所属。 氏の名前が一躍知れ渡ったのは『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』のシナリオを担当した事だろう。 なりダン1の全てのテキストを作成。PS版Pではリメイクチーフや追加シナリオを担当。Rではシナリオディレクションを担当している。ナムコ退社後は俳優として活動している。 余談 テイルズ オブ シリーズ各作品でよく見かける村人、ネコ好きのじいさんのモチーフは新免氏である。ゲームではおじいさんのキャラクターが使われているが、爺さんではなくGさん。GはGRAPHIC STAFFを意味する。 『TOPなりきりダンジョン』のおまけの部屋にて「今回の主役は実はダオスです」と語っており、「ファンタジアに繋がるシナリオを作るにあたり、ダオスに更なる背景を持たせたいと思いました。それが暗黒時空から後のシナリオです。…ところでファンタジアに関してはドラマCDやノベルズ…さらにプレイヤーの皆さん一人一人の思い入れとして『アナザーストーリー』があると思います。この『なりきりダンジョン』のクレス達やダオスも『もう一つの世界』、『可能性の一つ』そのようにお考え下さい。『正しい歴史』は皆さんの心の中にあります。その一方で自由に作れるオリジナル部分のシナリオ。例えばディオとメルのエピソードや町の人の台詞などについてはかなり遊ばせてもらいました。特にサブクエスト(頼まれごと)については色々なタイプのお話を用意しましたので是非コンプリートして下さい」と述べている。 『テイルズ オブ リバース』でネコ好きのじいさんは油絵を描いているのだが、在りし日の我が子という作品には、まさしく我が子であるディオとメルが描かれている。ここのじいさんのセリフはギャグあり胸に響くものありで小規模ながら良いイベントとなっている。 なりきりダンジョンおまけコスチューム(忍びの里の貸衣装)の鷹之進と野苺はウルフ・チームが開発したパソコン用ゲーム『クリスタルチェイサー 天空の魔晶球』の主人公とヒロイン。ストーリーの語り手さんがやけに目立つのが何となくなりきりダンジョンの「ふしぎふしぎ」な語り手さんを連想させる。 手掛けた作品 テイルズ オブ ファンタジア (PS版) テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 他
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/65.html
チート(ちーと) 主にデュエルにおける闇遊戯のプレイを指す。 遊戯王デュエルモンスターズの闘いの儀においてイシズが「ファラオは好きなカードを好きな時に引くことが出来る」という趣旨の発言をし、ついに公式でチートを認めてしまった。 この他、アニメや漫画で登場するぶっ飛んだ性能のオリジナルカード(所謂「壊れカード」)をチートカードと言ったりすることがある。→「インチキ効果もいい加減にしろ!」 また、パンドラや社長などが使った「イカサマ」という意味での日本語的には正しい用法のチートも存在するが、なぜかこちらはあまりチートとは呼ばれず、「イカサマ」「反則」と呼ばれる。 公式に行った人物として、前述のパンドラ(カードを改造してデッキを操作する)や社長(チェスの対局で奥の手)の他にも、 キース・ハワード(リストバンドにカードを隠し手札と入れ替える) レアハンター(細工したカードと特殊コンタクトで裏からカードを確認。{罰として王様のハッタリと超絶俺ルールによる制裁を受けた}) エスパー絽場(弟を使って相手の手札を確認する) 丸藤翔&ティラノ剣山(パートナーの手札非公開ルールのタッグデュエルにて、ソリッドビジョンを鏡代わりにお互いの手札を確認する) 万丈目準(デッキの上から2枚目のカードをドロー。ただし実際の行動ではなくダークネスに見せられた幻影) 鷹栖(監視カメラで相手の手札を確認する) 鬼柳京介・カーリー渚(第一コーナーを先に抜けた者が先攻となるライディング・デュエルのスタート勝負において、体当たりで相手をひるませる) クラーク・スミス(細工したカードとメガネで裏からカードを確認。後に遊星に逆利用された) 陸王&海王(オートシャッフル機能を細工しデッキの順番を固定) ZEXALのシャイニングドロー(勝手にカードを作ってそれをドローすること) トロン(紋章の力でコースターに仕掛けられたトラップカードを見る) 榊遊矢(手札のカードを書き換える) が主に挙がる。 なぜか万丈目と同じ事をした丸藤亮は咎められないことが多いが、描写からみてただの作画ミスだからであろう。 デュエル外の反則が指摘された例としては、神代凌牙が対戦相手の置き忘れたデッキの中身を見たことが監視カメラで判明し失格・表舞台から追放された。 ジンも相手の手札を見透かしているような描写があったが、何らかのイカサマをしたのかどうかは不明であった。(*1) ちなみに英語に於ける本来のチート(cheat)とは「騙す、カンニングする」などの意味であり、不正を働くというよりも他人を欺くという意味合いが強い。 凡例 都合のいい時に圧倒的に不利な状況を一枚で打破出来る極めて限定的な効果のあるカードをドローできる → ディスティニードロー カードテキストに書かれていない理不尽な効果が発動する → 「ドラゴンを呼ぶ笛が墓地に置かれたのでカードをドローさせてもらうぞ」 カードテキストに明記されている不利な効果を無視する事が出来る → 「強制終了をリリース!」 ライフポイントの計算を誤魔化したり、いつの間にか墓地にカードを置いている → 覇王十代