約 4,225,689 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/4521.html
Theme song of Tales -25th Anniversary Opening movie Collection– Blu-ray 発売日:12月15日 全世界累計販売本数2,000万本を突破した人気作『テイルズ オブ』シリーズから オープニング映像を収録したスペシャルなBlu-rayが発売決定!! 25周年を迎える『テイルズ オブ』シリーズの歴史を ハイクオリティな映像と共に振り返る!! ここを編集 2009年10月公開。2010年5月28日にDVD・Blu-ray発売。 監督 亀井幹太 原作 バンダイナムコゲームス キャラクター原案 藤島康介 脚本 吉田玲子 キャラクターデザイン・キャラクター作画監督 松竹徳幸 サブキャラクターデザイン 齋藤卓也 プロップデザイン・ビジュアルエフェクト 金子秀一 作画監督 齋藤卓也、黄瀬和哉、海谷敏久 フレン回想シーン 柳沼和良 動画検査 吉田一枝 美術監督・美術設定 大野広司 色彩設計 井上佳津枝 色指定 田中美穂 3D監督 遠藤誠 撮影監督 山田和弘 撮影管理 高橋雄大 2Dワークス 穴井洋輔、西谷知恵、山崎真紀子 特殊効果 村上正博 編集 植松淳一 編集補佐 濱宇津妙子、村上義典 編集コーディネーター 高木宏紀 音響監督 若林和弘 効果 石野貴久 調整 宮澤二郎 効果制作 伊藤道廣 録音スタッフ 今泉武 音響監督補佐 原口昇 音楽 千住明 エンディングアニメーション 平田智浩 演出助手 宇井良和 制作担当 大上裕真 設定制作 小林敦 アニメーション制作 Production I.G ■関連タイトル Blu-ray テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike~ Blu-ray Theme song of Tales -25th Anniversary Opening movie Collection– Blu-ray Blu-ray Tales of Vesperia 10th Anniversary Party テイルズ オブ カード エボルブ ビジュアルカードブック オリジナルサウンドトラック テイルズ・オブ・ヴェスペリア~The First Strike~ 劇場版 テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike~ オフィシャルファンブック ドラマCD テイルズ オブ ヴェスペリア~The First Strike~Episode 0 テイルズ オブ ヴェスペリア 公式シナリオブック 小説 テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 上 PS3 テイルズ オブ ヴェスペリア 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26039.html
登録日:2011/01/13 Thu 20 35 47 更新日:2024/07/23 Tue 22 27 13 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TOE TOGf TOR テイルズ ブルーアース 最強 秘奥義 術技項目 隠し秘奥義 青い地球 それは、青い地球 誰も気づかない 究極の秘奥義 ※画像はイメージです(画像見つからず) テイルズオブシリーズに登場する秘奥義。 システムとして秘奥義が初搭載された3作目TOEにて隠し要素として初登場し、以降もまず気付かない隠し秘奥義としてたびたび登場している。 どの登場作品でも共通して 特定の術からコマンド入力で発動 コマンド入力に成功するたびに次々と連続で術が発動し、最終的にブルーアースが出る 発動に成功すると味方が完全回復 経験値などにボーナスが加算される という特徴がある。 ただし、発動のコマンドや条件は一切ゲーム内で知る方法がない。 初登場時には攻略本にすらその存在が載っておらず、本当の意味での秘奥義だった。 以降のシリーズでは攻略本に載るようになり、発動難易度は格段に下がったが、使用条件を自力で見つけることはまず不可能に近いことに変わりはない。 連鎖する術一覧 @デュアル・ザ・サン ↓ Aアクエリアス・スフィア (TOEのみエタニティ・スォーム) ↓ Bプリズミック・スターズ ↓ Cブライティスト・ゲート ↓ Dエクスプロージョン・ノヴァ ↓ Eマクスウェル・ロアー ↓ Fディメンジョナル・マテリアル ↓ Gブルー・アース タイトルによっては一部の術は敵が単独で使用してくる場合もある。 プリズミック・スターズはシンフォニアのユニゾンアタックでこちらが使用可能。 【発動条件及びコマンド】 ◆TOE [条件] 戦闘難易度マニアで一度でも戦闘した 精霊マクスウェルの活力が最大 キールかメルディを操作している デリスエンブレムを装備している メンタルリングかレジュームリングを装備している(一連の術の発動に必要な合計TPが最大値を超えるため、TPを経時で回復するこれらの装備が必須になる。他アクセサリの消費TP軽減効果はすべて無視される。) つまり使用者は2枠のアクセサリ装備が実質固定されてしまう。 [コマンド] 戦闘中にマクスウェルを召喚 エフェクト中に←+□を入力 →次の技で×入力 →次の(ry○ →同様に△ →□ →△+× →○+×+□ →○+×+△+□ ⇒最後にブルーアースが発動する。 発動するとBGMが変わる ブルーアースの一つ前、ディメンジョナル・マテリアルまでは発動条件にアクセサリ装備がなかったため、ゲーム中ノーヒントだったとは言えプレイヤーコミュニティにより比較的早期に発見されていた。 妙に演出が尻切れトンボだよね、という雰囲気はあったものの、ブルーアースの発動条件装備であるデリスエンブレムがまず術士に装備させることのない性能のアクセサリであったのと、一連の術の消費TPが最大TPを上回るという厳しい条件のため、ブルーアースの発見は他の術に比べて大きく遅れをとることになった。 確認できた最古の言及 は2001年6月21日にInternet Archiveに保存されている。 具体的な手順がネットに広まる のはさらに2ヶ月遅れて2001年8月27日である。 ゲームの発売が2000年11月30日なので、半年以上誰にも発見されずに隠れていたことになる。 大抵の場合は途中で敵が死んでしまうので、安定して出せる相手は非常に高い全属性耐性を持つフェイクくらい。 地晶霊の廃坑にはフェイクを何度でも召喚できるトラップがあり、成功すれば経験値が固定で+100000も追加されるため存在が認知されてからは数多くのフェイクが狩られることになった。 ちなみに後年明かされたのだが、エターニアの秘奥義全般は発売延期によって作られたものであり、この技以外は「見つけられる前提」で仕込まれた隠し要素なのだが、 この技だけは「見つからなくてもいいや」という前提で組まれた隠し要素なのだとか。後の作品と比べても発動条件が物凄く分かりにくいのはその為である。 つまり、本当の意味での「隠し技」とも言うべき技なのである。 ◆TOR 仲間のマオとヒルダが協力して発動する。 [条件] 戦闘にマオ、ヒルダ、ユージーンが参加している PS2の場合、コントローラーを2つ用意し、1Pと2Pをマオとヒルダにする必要がある (順番は関係ないが、コマンドを入れるコントローラーが変わる) PSP版の場合は操作キャラの設定は必要は無く、最後のコマンドはL2の代わりにLを押す [コマンド] 秘奥義『デュアル・ザ・サン』発動時にマオ側のコントローラーで□6回 以降、技が発動するたびに →ヒルダで△9回 →マオで○10回 →ヒルダで+×9回 →マオで□+△10回 →ヒルダで○+×10回 →マオでL2+○+×+△+□11回 ⇒ブルーアース発動 なぜか妙にコマンドが面倒。 実はポーズ中の入力が有効なので不安なら活用しよう。 ボタンを押す回数はピッタリでなくてはならないが、周回を重ねるとその分までは多く押してもOKになる。(足りないのはNG) Eのような装備品などを整える必要はないが、Rは秘奥義の発動タイミングと種類を制御しにくいので、その時点で結構面倒である。 発動に必要なユージーンが最初以外ただ立ってるだけな事はそっとしておいてあげよう。 ◆TOGf (PS3版限定) [条件] 未来への系譜編ラスボス戦。 ボスの秘奥義に対するカウンターとして発動可。 もちろんコマンド入力が必要だが、ブルーアース以外は相手が発動するため途中でミスすると全滅する恐れがあるので注意。 [コマンド] 相手の秘奥義『デュアル・ザ・サン』発動時に左スティック←+×押しっぱなし 以降も技が発動するたびに →○押しっぱなし →△押しっぱなし →□押しっぱなし →△+×押しっぱなし →○+×+□押しっぱなし →○+×+△+□押しっぱなし ⇒今までの攻撃にカウンターする形でブルーアース発動 今回はキャラが指定されておらず誰でも発動でき、操作キャラごとに専用のセリフが用意されている。 ブルーアースという言葉に意味があるその映像は、一度は見てもらいたい。 発動に成功された方も失敗した方も、追記・修正お願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブルーチーズ -- 名無しさん (2013-12-11 21 05 44) ブルーアスー -- 名無しさん (2013-12-11 21 16 24) 発見させる気無さすぎだろ。初出はリバースだと思ってたのにエターニアで既にあったなんて最近知ったわ -- 名無しさん (2014-06-19 02 31 41) 自力発見出来るはずのないコマンドだもんなw -- 名無しさん (2014-06-19 02 59 20) 青い地球…って日本だと平和感がすごい -- 名無しさん (2014-06-30 22 30 34) マクスウェルが単品だと不自然に弱すぎる、くらいかねヒントは -- 名無しさん (2014-08-30 09 39 30) エターニアのはエレメンタラー以外のボス戦では発動しなかったはず(マクスウェルの最後の隕石がヒットすればとか隕石が半分以上ヒットすれば発動するとかは言われてたけど自分で発動できた記憶はない)で威力高すぎて最後まで派生できるのはフェイク相手くらいだったな -- 名無しさん (2014-09-18 13 21 31) ※2 弟はもう許してやれよぉ・・・ -- 名無しさん (2016-02-17 21 03 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5363.html
テイルズ オブ ユナイティア(ているず おぶ ゆないてぃあ) 概要 『テイルズ オブ ユナイティア』とは、テイルズオブシリーズ15周年記念作品となったエクシリアよりも一時期噂になった存在しないテイルズ作品である。 あまりにデマが飛び交っては広がった為、エクシリア発表会にて公式でわざわざ否定されたほど。 これにより「テイルズオブ“コ”ナイティア」と格下げされてしまったとか。 ちなみに「テイルズ オブ ユナイティア」のメインキャラと思われるプロフィールが下記の通り。 一応商標として出願されてはいる。 尤も実際に世に出る事は無かったが…。 もしかしたら今後本当にこのタイトルの作品が出る可能性もある…かも? そして、遂に「テイルズ オブ ザ ワールド レーヴ “ユナイティア”」として、3DSの発売が決まった。 「テイルズ オブ ユナイティア」メインキャラプロフィール(注・ガセという名のフィクションです) クリフ・ストレイス (CV:中村悠一) 17歳 身長172cm 体重63kg 本編の主人公。アーノイド帝国の名門貴族の生まれでそのことに非常に誇りを持っているが鼻にかけることはしない。 所持武器は大剣で、破壊力とリーチに長けている。使用が確認された術技は魔神剣、剛衝斬、連塵斬空破。 モニカ・ティレット (CV:櫻井浩美) 16歳 身長157cm 体重43kg 本編のヒロイン。生まれつき癒しの能力を持っている。厳しい性格をしているが実際には仲間想いで優しい少女。 所持武器はロッドで主に回復術に長けている。使用が確認された術技はヒール、スターライト、シャープネス。 ユリエフ・ベイクウェル (CV:藤原啓治) 22歳 身長184cm 体重72kg クリフ達と旅の途中で出会う青年。必要最低限以外のことは話さないが時には熱くなることもある。 所持武器は長剣と短剣の二刀流で、手数の多さに長けている。使用が確認された術技は魔神剣、双連斬、双竜瞬破斬。 シンシア・コール (CV:岡嶋妙) 18歳 身長164cm 体重49kg クリフに仕えるメイドで幼き頃からずっと一緒に過ごしてきた。真面目で健気な性格をしている。 所持武器は細剣で、素早さに長けており晶術も使用できる。使用が確認された術技は風神剣、魔空陣、リープウィル。
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/332.html
テイルズ バトル HP:http //www5e.biglobe.ne.jp/~oekaki/oekaki/top.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 作品名 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(フリーウェア) クローン 最終更新日時 2011-08-16 19 56 41 (Tue)
https://w.atwiki.jp/toefan/pages/25.html
+ 目次 出演 その他 出演 2011:リッド DVD販売情報(PVなどもあり) テイルズ15周年パーティに呼ばれ、チャット(バンエルティア号)に送ってもらって横浜へ。チャットがミュウを見て方向転換したため、電車をだいぶ乗り継いできた。 ミュウ、リタ、パスカルと会話。プレゼント交換には干し肉を持ってきた。一緒に会場へ。 【公式】テイルズ オブ フェスティバル2011【テイフェス第4回公演】(公式動画。リッド出演なし) 2012:キール キールが出演した初日はDVD化されておらず、映像がない。DVD販売情報 参考リンク:茨道様(レポート) 【公式】テイルズ オブ フェスティバル2012【テイフェス第5回公演】(公式動画。キールの出演していない日の方) 2023 出演はしていないが、DAY1にて「スペシャルメッセージ」としてリッド(とエミル、オリエ)が出演。テイフェス15周年を祝いつつ、メッセージを残した。 ペンライトをライブに乗って振ってみたいというエミルに対し、じゃあ俺が歌ってやると言って止められていた。 DVD販売情報 その他 【公式】テイルズ オブ フェスティバル2008【テイフェス第1回公演】(冒頭のシリーズ紹介にエターニアあり)
https://w.atwiki.jp/pspgrow/pages/12.html
PSP版の追加要素 PSP版の変更点 PSP版の不具合 PSP版の追加要素 新しいルートが追加新しいルート用のヒロインとキャラが追加 新しいルート用にモンスターが追加(一部4の敵使い回し) 新OP曲2つ+ED曲が追加(OPはムービー自体は使い回し) 新キャラ用の武器が追加 BGMの音質向上+BGM追加 GLチップスのカードが全24枚から全40枚に増加(そっくりさんはないです) レティシア姫にバストアップCG追加 歴代妖精がサブイベントで登場(声優は無し) 各キャラの好感度を教えてくれる占い師が追加 PSP版の変更点 旧OP曲は無し(BGM版は有) 会話ウィンドウが透けてバストアップCGが太もも辺りまで見える バストアップCGの解像度がアップ PSPの画面に合わせて表示範囲が広くなった 全SE音の作り直し+新規のSE音追加(敵を倒した時の血飛沫音等が変更) PS版に比べ文章の表示速度がかなり速い ステータス画面についての変更キャラ絵の背景が好感度で色が変わるようになった キャラ絵がPS版とは違う+男キャラの表情が1段階増えた オートモードに関した変更TACTICSの戦闘方針が無くなり、並び替え機能のみとなった 戦闘中の戦闘方針が無くなり、主人公以外のオート一括指示となった オート指示がただの突撃(肉弾戦オンリー)になってる。ルイセも殴りに行くように ポイントの貯蓄限界が9→12に上がっている 一部既存のシーンでも声の録り直し+追加がある(白服ヴェンツェル等) 闘技場バグ(闘技場で戦闘するとそれ以降盗むが発動しなくなるバグ)が修正された PS版の裏技コマンドが使えない(コマンドを変更された可能性も有) 旧ルートラスボスバグ(部屋に入ってパワーストーン使用⇒戦闘せずにED)が修正された PSP版の不具合 稀にSE、音声読み込みでもたつく(ロードが遅い) 新録された音声が以前収録されたのより音が高く一部音割れを起こす(アメリアとか) 戦闘中いきなり移動、詠唱の速度が上がる(仕様なのか不具合かは不明)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4386.html
テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 【ているず おぶ ざ わーるど なりきりだんじょん つー】 ジャンル コスプレRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64Mbit+64KbitEEPROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 アルファ・システム 発売日 2002年10月25日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個+中断データ1個 ※中断データは再開後自動的に消去 周辺機器 通信ケーブル対応(コスチューム交換) 判定 良作 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 プロローグ システム なりきり 服変化 ボーナスアビリティ 料理 クエスト 修行 登場キャラクター オリジナルキャラクター シリーズキャラクター 評価点 問題点 総評 続編 余談 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)のRPG、「テイルズ オブ シリーズ」の各作品のキャラクターが一堂に会するクロスオーバータイトル「テイルズ オブ ザ ワールド」の1作目。「なりダン2」という略称が主に用いられる。 1作目なのに『なりきりダンジョン2』になっているのは「なりきりダンジョンシリーズ」で見た場合に『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』が存在するため。 前作・『なりきりダンジョン』はあくまで「『テイルズ オブ ファンタジア』の続編」という体だったが、本作からはその他のタイトルのキャラクターも登場する「テイルズ オブ シリーズを内包する作品」として位置付けられた。 本作では本作発売以前に発売されていたタイトル、『ファンタジア』『デスティニー』『エターニア』の3作品のパーティキャラクターが総出演する。 前作のシリーズキャラクターはあくまで主人公を導く役どころであったが、本作では一定の条件を満たすことで共に戦ってくれるようになり、更に彼らのコスチュームも登場する。 また、戦闘システムも前作のほぼターン制と変わらなかった「プチLMBS(-リムス)」からシリーズ伝統の「リニアモーションバトルシステム」を採用し、『エターニア』のそれをベースとしたリアルタイムアクションでの戦闘が実現した。 プロローグ ユグドラースと呼ばれる世界。 レグニアの町に住む2人の若者、フリオとキャロは大人として認められる年齢に達してはいたが、「成人の儀」を行うまでは正式には認められないために未だ子供扱いされていた。 本来、成人の儀は「アナスイの花」と呼ばれる花が咲く時期に行われるもので、もう花が咲く時期になっているはずであるにもかかわらず未だ咲いていなかったのだ。 2人はアナスイの花を咲かせてもらうべく、世界の中心とも言える「世界樹」の麓にある神殿に祈りを捧げに来ていた。 世界樹の神殿の最奥には女神と呼ばれる存在がおり、フリオとキャロの願いに対して姿を見せるも、「花を咲かせることは出来ない」と答える。 なぜ咲かせることが出来ないのかと訪ねていた2人を、突如迷い込んだ魔物が現れ、襲いかかる。 戦う術を持たず絶体絶命の危機に陥る2人だが、そこに一組の男女が助けに入る。 卓越した剣の腕前を持つ男性と癒しの力でそれを支える女性…彼らの力を借りてどうにか魔物を撃退することに成功する。 男性の名はクレス、女性の名はミント…魔物は彼らが仕留めきれなかったものが潜り込んできてしまったものなのだという。 世界樹の加護を最大限に受けている神殿に邪悪な魔物が迷い込むことなど本来はあり得ないはず。 女神は世界樹が力を失っていること、アナスイの花が咲かないのもそれに起因していること、そしてこのままでは待つのは世界の滅びという末路だと知らせる。 先程のクレスとミントはそれを回避するべく女神が異世界より呼び寄せた勇者の内の1人であるが、異世界の住人である彼らでは本当の意味でユグドラースを救うことは出来ない。 それ故に女神はフリオとキャロに世界を救うために力を貸して欲しいと頼むが、彼らにはクレス達のように戦う力など持ってはいない。 不安がるフリオ達に女神は着替えた服の職業になりきることの出来る不思議な「なりきり」の力を与える。 なりきりの力と勇者達の力、2つの大きな力を借りてフリオとキャロの世界を救うための戦いがこうして幕を開けたのだった。 システム レグニアの町を拠点に街の人達や歴代シリーズキャラクター達との交流やコスチューム強化などを図りつつ、各地に点在する各シリーズ作品のダンジョンを模したダンジョンに出入りし、レグニアの町で受注したクエストをこなしたりイベントを進めてゆく。 なりきり その職業のコスチュームを着ることでその職業になりきる不思議な力。 例えば、剣士の服を着ればシリーズでおなじみの特技「魔神剣」や「虎牙破斬」といった技を駆使して戦うようになる。 また、ダンジョンの攻略や謎解きなどといった要素で特定のコスチュームが必要になることもある(*1)。 その他、通常では特定のアイテムがなければ破壊出来ない岩を破壊したり、同じく特定のアイテムが無いと開けられない鍵を解錠出来たりするコスチュームもある。 服変化 前作では基本的に既にマスターしているコスチューム同士を組み合わせて新しい服を作成していたが、本作ではベースとなるコスチュームに「ルーツ」と呼ばれるアイテムを付与することで新しいコスチュームを作成する形となった。 また、ルーツ以外のアイテムを使う事も出来、その場合は使ったアイテムに応じて対象のコスチュームの能力を強化出来る。 勿論、特定のコスチュームに歴代のシリーズに登場したキャラクターに縁のあるルーツを付与することでシリーズキャラクターのコスチュームも作成出来、そのキャラクターになりきることも出来る。この場合、CVもそのなりきったキャラクターのものになる。 その他、前作同様にナムコの他作品のキャラクターのコスチュームも存在しており、同様にルーツと元になるコスチュームがあれば作れる。 また、ステビアの店でコスチュームに素材や特定のアイテムを付与する「ふくへんか」で特定のステータスを上下させる事が出来る。 ただしそのたびに料金がかかり回数に応じて加算されてゆくので、微妙なステータス増強を繰り返すと却ってコストパフォーマンスが悪くなる。 ボーナスアビリティ コスチュームに付与出来る追加効果で1つのコスチュームに3つまで追加出来る(*2)。 特定のステータスを高めたりといった基本的な所から、TP(*3)の消費量を抑える事が出来たり、呪文の詠唱速度を速めたりといったものもある。 「なりきり師」など一部を除いたコスチュームにはそれぞれ固有のボーナスアビリティが1つあり、上記の服変化を繰り返していくことでそれぞれの特徴あるコスチュームを作り上げられる。 料理 シリーズお馴染みのシステム。 多くのシリーズ作品ではその場で作った料理を食べて効果を得るが、本作では作った料理を回復アイテムとして保管し、移動時に任意のタイミングで使用して回復する事が出来る。 ただし、「とらふぐ」という食材を使ったレシピ、シリーズお馴染みのある一部のレシピについては「ワンダーシェフ」もしくは特定のシリーズキャラクターの服を着なければ調理できない。 クエスト 本作を進行させる要のシステム。 ゲーム中において活動拠点となる「レグニアの町」のマップ上でLボタンかRボタンを押すことで様々な噂話を聞くことが出来、たまに「○○が頼みたいことがあるらしい」という噂が出て来る。 これを聞くと、マップ上にフリオ達に依頼したいことがある人物のいる場所に「HELP!」のアイコンが登場する。 その場所に行って該当する人物からクエストの大まかな概要を聞き、その上で受諾することでクエストが開始(*4)。 クエスト受諾後は指定されたダンジョンで目的を果たせばクエスト達成となり、レグニアの町に戻って依頼主に報告するとクエストが完了となる。 報酬としてガルド(テイルズ オブ シリーズ共通の通貨単位。)やアイテムが貰えたり、時には料理のレシピを教えて貰えることもある。 これを繰り返すことでストーリーの根幹に関わる重要なストーリークエストが発生し、これをクリアすることで物語が進んでいく。 基本的にクエストは一部の重要なものを除いて失敗してもゲームオーバーにはならない。 クエスト達成後に全滅しても成功扱いになり、この場合ガルドだけもらえる。 なお、一部のクエストは受諾する際に特定のコスチュームをフリオかキャロのいずれかが着ていなければ依頼してくれない場合もある(*5)。 特定のアイテムを入手するクエストの中には、そのアイテム入手時にアイテムを狙うシリーズキャラクターが割り込んで来て、彼等を倒さないと入手出来ない事もある。 クエスト受諾後もシスター・ミルの教会で休めるが二泊すると期限が迫っていると警告が入り、未達成の状態で三泊すると依頼人は別の人物に依頼してしまうため失敗になる(達成後はメッセージが変わり二泊以上出来ない)。 余談だが、本作においてラストダンジョン内を除いてシリーズキャラクターと共闘するためには、このクエストをこなし続けてフリオ達に対する好感度(*6)を高めていく必要がある。 修行 一部のシリーズキャラクターは好感度がある程度上がっていくと修行に誘ってくることがある。 これはシリーズキャラクターが指定したダンジョンで一定回数の戦闘を積み重ねるものだが、その際に獲得した経験値(*7)に応じてHランクからS+ランクまでの評価があり、その評価に応じてご褒美として貰えるアイテムが変化し、更に修行に誘ったキャラクターに応じて上昇するコスチュームの能力の数値も変動する。 Aランクを獲得すれば修行に誘ったキャラクターのコスチュームを作るためのルーツ、Sランク以上を取れば別の特定キャラクターのコスチュームを作るためのルーツが貰えるが、そのためには相当量の経験値を得た上でコンボも相当数のヒットを決めなければならない。 回数のカウントはあくまで勝利した戦闘の回数なので低い経験値の敵からは逃げ、高い経験値を得られる敵に多くのヒット数を稼いで勝利するなどしなければSランク以上の獲得は難しくなっている。 また、クエスト同様修行に行くためにはフリオかキャロのどちらかが特定のコスチュームである事を要求してくるキャラクターもいる(*8)。このタイプのキャラクターは「途中で着替えたら評価出来ない」旨の発言をするが実際はいくら途中で着替えてもペナルティは無い。 登場キャラクター オリジナルキャラクター ※レグニアの町の住人は多いため、一部のキャラクターにとどめる。 フリオ・スヴェーン 魔物の襲来で両親を亡くしたため、レグニアの街の教会で育った15才の少年。本作の主人公の1人。明るく前向きな性格で考えるよりもまず行動に起こすタイプ、加えて好奇心も旺盛なため何事にも首を突っ込もうとする。自分の育った教会の負担を減らすべく、早く手に職を付け一人前の大人になりたいと願っている。現在は町の鍛冶屋で修行中。 キャロ・オランジェ フリオと同じく、教会で育った15才の少女。もう1人の主人公。フリオに比べて大人びた性格であり、真面目でしっかり者な所も真逆だが、息もぴったり合った仲良しコンビである。フリオのことを憎からず思っている節が見られるが、年頃故に素直になれない所もある。将来は服飾系の仕事に就きたいと考えている。 シスター・ミル レグニアの町の教会のシスターで孤児や恵まれない子供たちを引き取って育てている。フリオとキャロも彼女によって育てられた。心優しい女性だが、幼い頃は結構お転婆だったようで作中でその話を聞くことも出来る。 ライエル レグニアの町の長老。温厚でとても博識な人物。孫娘のエレインと暮らしている。魔物が増え続ける現状を憂えている。 フンダクル 町にある雑貨屋「フンダクル商店」の店主。仕事一筋、商売命で生きた根っからの商人でフリオ曰く、ケチ。アイテムの補充で何かとお世話になることになり、ストーリーが進むことで扱う商品も増える他彼からもクエスト依頼がされる事も。妻に逃げられ1人息子のガメルと暮らしている。 ステビア いつの間にかオープンしていた「ステビア服飾店」の店主。ここでコスチュームを購入したり、あるいは既に持っているコスチュームを変化させたり等が出来るのでフンダクル商店共々非常にお世話になることになる。仕立ての技術は確かなのだが、どこか抜けた性格で謎めいた所も多い。 シリーズキャラクター ※仲間として共闘出来るキャラクターのみ記載する。 ※下記の他にもコスチュームになっているキャラクター、およびボスとして戦えるキャラクターもいる。 ファンタジア デスティニー エターニア クレス・アルベイン スタン・エルロン リッド・ハーシェル ミント・アドネード ルーティ・カトレット ファラ・エルステッド クラース・F・レスター フィリア・フィリス キール・ツァイベル アーチェ・クライン ウッドロウ・ケルヴィン メルディ チェスター・バークライト リオン・マグナス チャット 藤林 すず マリー・エージェント フォッグ チェルシー・トーン レイス ジョニー・シデン マイティ・コングマン 評価点 「リニアモーションバトルシステム」の採用 何をさておいてもこれの評価が大きい。前作はシナリオの評価こそ高かったものの、戦闘システムがリアルタイムアクションではなくターン制に近いものとなっており、戦闘バランス調整もかなりタイトであったためにそこが唯一の泣き所となっていた。 ベースとなっているのは『エターニア』の「アグレッシブ・リニアモーションバトルシステム」でキャラクターも3頭身で描写されているが、ハードスペックなどの要因からか流石に『エターニア』のそれと異なり、中級以上の術や一部の技の発動、アイテムの使用時などは一時停止する他、バックステップ等の細かなアクション出来ない等、最近のシリーズに比べるとやや窮屈かつ物足りないが、当時の携帯ゲームからすれば画期的であった。 動作も非常に軽快で、必要最低限のものに操作を絞ったことで操作性も快適だが、戦闘参加のパーティキャラクターは3人(*9)までで敵は4匹までしか出現しない。 技名と勝利時の台詞のみだがフリオとキャロ、シリーズキャラクター、一部敵キャラにはボイスも付いている。 流石にエフェクトは地味でカットインも無いが、一部キャラクターには「秘奥義」が用意されており、体力が減少した時に繰り出せる一発逆転の技(*10)として扱われている。 「GBAにしては」という断り無しに質の高いグラフィック・BGM グラフィックに関してはダンジョンなどを含めて非常に細かい所も書き込まれており、元々2頭身であった『ファンタジア』および『デスティニー』のキャラクターの3頭身グラフィックも違和感を与えない上質なものとなっている。 BGMは基本的に本作に登場する3作品のBGMを流用しているのだが、音源の制限を感じさせないほどにこれまた質が高く、シリーズキャラクターのコスチュームを着せて戦闘した時に流れる該当作品の戦闘曲がファンサービスとして十分に機能したものとなっている。 本作のBGMの質が極めて高かったこともあり、後のGBA版『ファンタジア』の著しく劣化したBGMに対しての批判意見がかなり強烈なものになってしまった。 やり込み甲斐のあるコスチューム育成 本作での育成要素はコスチュームごとのレベルに一本化(*11)され、用意されたコスチュームもフリオ用、キャロ用合わせてトータルで200種類にも及ぶ。 戦闘システムが強化されたこともあり、コスチューム育成だけでも十分に楽しめるものとなっている。 また、ボーナスアビリティの付け方で同じコスチュームでも差が出てくるため、その辺を見越した運用を考える楽しみもある。 露骨な優遇不遇がない そんなの当然だろうと思う方もいるかもしれないが、本シリーズの一部クロスオーバー作品では特定作品・キャラクターを過剰に優遇し、それ以外の作品・キャラクターを不当に貶す、通称「踏み台」によりキャラクターの設定や性格等が崩壊していることが多々あり、踏み台にされた作品のファンはもちろん、その為に不自然なキャラクター改変をされた優遇作品のファンからも顰蹙を買う要素が少なくないが、本作にはそういった問題はほとんど見当たらない。ほぼ全ての作品のキャラクターに平等に見せ場やイベントが与えられており、性格の崩壊等も殆ど無く、ほぼありのままの姿を見せてくれる。 そのため、純粋な気持ちでシリーズ作品の垣根を越えた共演、そしてこの作品ならではの豊富な掛け合いを楽しめる。 純粋な交流は勿論、割とコアなネタも織り交ぜてくる為、シリーズをやり込んだファンも飽きさせない。後のお祭りゲーのように「ネタを重視しすぎた故の行き過ぎたメタな雰囲気・露骨過ぎるギャグ要素」も殆ど無いのも嬉しいところ。 ダンジョン内での汎用会話もダンジョンやシチュエーションごとに全員数種類しっかり作られており、特にラストダンジョンでの会話はどれもアツいものがある。 また、後に3作続いたクロスオーバー作品「レディアントマイソロジー」に出演できなかったキャラ(クラース、マリー、レイス、フォッグ等)もプレイアブルキャラとしてしっかり登場しており、作品ごとのキャラ数の不平等感も無い。 問題点 ストーリー性が非常に希薄 一定回数のクエスト毎に断片的にしか進行しない形式である都合上、常にストーリーが進行する本編作品と比べると描写量がかなり乏しくなってしまっている。ユーザーレビューサイトなどでもストーリーに関して「そんなもんあったっけか?」といったような意見まで出てきてしまう始末。 反面、戦闘ややりこみ要素の評価は高いので、ヘタに本編部分を重視するとこの辺の自由度が下がる可能性もあるが、流石にRPGとしては問題があると言わざるを得ない。クリア後のアフターストーリーや隠しダンジョン・隠しボスといったものも無い。 前作の評価の主なものが「戦闘システムさえ良ければ…」だったのだが、本作は「戦闘は良いのだけど、ストーリーが…」となってしまったため、「上手く折衷してくれればいいのに…」という意見が出ることになった。 ストーリー自体は手堅くまとまっており、シリーズキャラクターのエピソードに関係したイベントやレグニアに住むキャラクターを深掘り等の見応えも多い。これらを上手く拡張出来ていれば、まだ評価も変わってきたかもしれない。 「デスティニー」の主人公、スタンの一部イベントでの扱い 前述したようにクエストをこなして行くとストーリーに関わる重要なクエストをプレイする事になる。その際、歴代シリーズのキャラクターがシナリオに関わってくるのだが…。 『ファンタジア』の場合は味方側にミント、敵側にクレス、『エターニア』の場合は味方側にリッドとレイス、敵側にファラ…と、原則主人公やヒロインとなっているのだが、残りの『デスティニー』が味方側にルーティ、敵側にリオン。つまり主人公であるスタンが全くストーリーに関わってこない形となってしまっている。仮にメンバーに入れていてもイベントには参加しない。 もっとも、原作でもリオン絡みの出来事にはスタンは深く絡んではおらず、そもそもスタンとリオンはPS版ではそれほど深い接点が無い事もあって、リオンを敵役にするならば当然と言えば当然なのだが、やはり主人公が絡まないのは寂しいところ。 一部キャラクターの登場条件 不遇と言うほどではないのだが、「2回全滅すること」で初めて登場するキャラクターもいるため、全滅しないプレイを心掛けているプレイヤーやその辺に抵抗があるプレイヤーには辛い仕様になっている。 ゲーム中に数値で全滅回数が示されることもなければ、全滅回数によって分岐するイベント等も無いのであくまで心理的なものではあるのだが、そういったものとは別になかなかに気付きにくい条件であることは間違いない。 一応、1回全滅した所で存在を匂わせるのだが、それ以外に登場を匂わせる要素がほとんど無いのも事実。 コスチューム間の格差が強烈 全体的に歴代シリーズキャラクターのコスチュームが強めに調整されているため、基本コスチュームがそこに至るまでの過程に成り果ててしまっていることを惜しむ声もある。 一部汎用特技も差別化されている。たとえば「集気法」は、汎用コスチュームである「かくとうか」だと短いとはいえ詠唱が必要で無敵時間もほぼ無いのに対し、同じ技を覚えるクレスは特技と同じく瞬時に発動する上長い無敵時間があり、雲泥の差である。 特にダオスのコスチュームは頭一つ抜けて強力。 画面全域に渡って強力なレーザーを放つ「ダオスレーザー」、ほぼ瞬時に発動し周囲に大ダメージを与える「ダオスコレダー」、接近戦も強力な打撃の数々を隙無く繰り出す「テトラアサルト」と、反則級の特技が目白押し。不意打ちでもない限り、戦闘直後からダオスレーザーを連発しているだけでほとんどの雑魚が片付いてしまう。 ただし彼のルーツを入手する為には、これらの技を制限なしに連発してくるダオス本人を倒さなければならないため、クリア後のご褒美としては妥当とも考えられる。(*12) ダオスに隠れがちだがジョニーが覚える「ミラクルボイス」も屈指の壊れ技である。 こちらもダオスレーザーに類似したタイプの攻撃で、与ダメージの安定性や攻撃範囲こそやや劣るがダオスレーザーでは捉えられない飛行系や地を這う小さな敵にも満遍なく当てられる上ダオスレーザーよりも消費TPが少なく、攻撃力を上げれば物理耐性の高いスケルトン・ゴーレム系統以外にはこれを連発するだけで大抵の敵を圧殺出来てしまう。 シリーズ主人公同士で見ても格差が見られる。汎用性の高い特技や強力な時空奥義を覚えるクレス、専用の特技が多くどれもが攻撃性能の高いリッドに比べ、スタンは中途半端な威力の昌術とこれまた微妙な汎用特技が中心で、数少ない専用特技も強いかと言われると微妙な域で、2人に比べると力不足感が拭えない。 そのためか、スタンのルーツのみ彼との好感度イベントで自動で入手できる機会があり、比較的序盤からスタンになりきる事が出来る(*13)。 スタッフもこれを意識していたのか、次回作でのスタンは覚える昌術が少なくなり、代わりに専用特技が増えたり強力な特技が実装され底上げされている。 自分なりの楽しみ方を見つけないと飽きやすい 上記のようにストーリー性が弱い上基本的にクエストの繰り返しとなり、所謂「お使いゲー」の要素がかなり強くなる。シリーズキャラクターを交えたやり取りもそれなりの数があるが、それらも全て見てしまうとストーリー・キャラ面での楽しみが尽きる。 これだけならば他のやり込み重視のゲームにもある事だが、本作の場合そのやりこみ要素についてもゲーム内でさほどプッシュされている訳でも、極限まで育成したプレイヤー向けの強力な裏ボスやエクストラダンジョンといった「目標」も用意されていないので、ゲームの流れに頼らずプレイヤー自身で楽しみ方や目標を作らないと、モチベーションが保てず飽きてしまう。 該当シリーズ作品プレイ済み推奨な一部イベント シリーズキャラクターが関わる一部イベントは歴代シリーズのファンを対象としている所があるため、知らない作品のネタを出されると全くついて行けない所も少なからずある。 会話イベントならともかく本編ストーリーでも一部のシリーズキャラクターの核心や過去が関わる展開があり(*14)、該当作品のストーリーを知らないと置いていかれがち。 シリーズキャラクターに関する「人物図鑑」があるが、最低限そのキャラクターを知る為の説明しかされていないのでこの辺を補完するには至らない。 コスチュームごとの定石が固められていて育成幅が狭め 効率を考えてプレイすると、どうしても付けるボーナスアビリティの選択肢はほとんど固まってしまうため、戦闘時の有利のみを考えるなら「ちからUP or まりょくUP」「しゅんそく(移動速度上昇)」「はやくち(詠唱時間短縮)」「TPせつやく(消費TP減少)」あたりで固定されがちで、用意されている要素に対して育成の実質な自由度は低い。 ボーナスアビリティが最初に付いた3つ以降は変更が利かないため、やることがほとんどワンパターンになってしまうという意見もある。 特に一部のシリーズキャラクターやナムコ作品のコスチュームは1着しか作れないため、この影響が大きい。 勿論、プレイスタイルによりけりな問題であり、考えなしにコスチュームを選択しても、育成さえすればクリアは充分可能。逆に選択の多さは効率度外視のやり込みにプレイにはもってこいとも言える。 敵が落とすガルドが全体的に非常に少ない 終盤の敵を倒しても大抵数十ガルド前後しか落とさない。システム上武器や防具に金をかける必要が無く、アイテムの値段も一部を除いて格安になっている等出費は少ないが、それでも普通に進めているとガルド不足に陥りがちになる。 ボスや一部シリーズキャラ、宝箱に擬態している「フェイク」系統の敵は比較的ガルドを落とすがそれでも50ガルドしか落とさず、フェイク系はどこに出現するか分からず強敵なためあまり効率が良いとも言えない。 しょうにんの「ちくざい」やサーチガルドといった金稼ぎのアビリティや特技もあるにはあるが一度に得られる金額がかなり少ない。クエスト報酬も最高で450ガルド前後が関の山で大抵は200ガルド前後、中には10ガルドしかくれないキャラもおり、通常入手できる金額がとにかく少ない。 その為、まとまった金額が欲しいならダンジョンの宝箱や敵からアイテムを盗んだりしてそれを換金するしかない。 比較的高い確率で盗めるルーツをまとめて売るだけで不自由なく回復アイテムをまとめ買い出来る程度には稼げ、少々時間をかければ特殊ルーツを売って万単位のガルドも簡単に得られるなどコツを掴めばむしろ成金状態になれる。しかし、不確定要素をメインの金策にしなければならないというのは問題である。 次回作ではストーリーの進行次第だが、雑魚敵でも3ケタ中盤の金額を落すようになり改善された。 周回プレイの引き継ぎ項目 本作は周回プレイが可能となっており、その際に所持ガルド・プレイ時間・各種図鑑のデータを引き継ぐのだが、コスチュームは引き継がれない。 そのため、クリア直前で友達のデータかもう1つソフト(とGBA本体・通信ケーブル)を買って、そちらに育てたコスチュームを退避させない限り、引き継ぎを行ってしまうとせっかく育成したコスチュームが消えてしまう。 もっとも、発売当時の本家シリーズにおける周回プレイでは獲得称号や料理熟練度、ガルド等が引き継がれない設定がデフォルトであり、その為か所持ガルドを引き継げる点も通信プレーのやりくりによるコスチュームの引き継ぎも当時の本家シリーズと比較して魅力的に映っていたのも事実である。 総評 本作の評価を支えるのはやはり携帯機でようやく実現した、「リニアモーションバトルシステム」によるリアルタイムアクション戦闘によるものが大きい。 そのためにストーリーを重視する人には大ハズレになってしまいかねないが、テイルズ オブ シリーズの特色であるアクションによる戦闘に魅力を感じている人にとっては「携帯機でもここまで出来るのか!」と思わせる程のものとなっている戦闘によって長くのめり込めるものとなっている。 また、クロスオーバー作品として見た場合も最近の作品に当たり前のように存在する優遇不遇の差、著しいキャラクター崩壊、踏み台といった要素が無いため、シリーズファンにとっては夢の共演がRPGでも実現したこととなり、歓迎された(*15)。 そのため、出演作品のファンであれば間違いなく楽しめるものとなっている。 しかしながら、繰り返しになるが、RPGとしてのストーリーの弱さはいかんともし難い所があるのは間違いない所で、この点だけは強い批判を受けることとなった。 逆に言えば、(RPGとしてはある意味邪道だが)アクションゲームとして割り切れればシリーズを知らない人でも楽しめる完成度にはなっていると言える。 続編 2005年1月6日に『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3』がGBAに発売され、こちらは本作の3作品は勿論、その後発売された『デスティニー2』・『シンフォニア』の登場キャラクターを網羅し、発売された直後の『リバース』の宣伝を兼ねてか主人公のヴェイグ・リュングベルとヒロインのクレア・ベネットがゲストキャラクターとして登場する。 こちらはジャンルを「コスプレS-RPG」とし、複数のチームを組んでそれぞれを運用する形となったため、一度により多くのシリーズキャラクターを操作して遊べるようになったが、全体的に本作に比べて粗が目立つ出来となってしまっているため、否寄りで賛否が割れている。 なお、『3』でも本作の主人公であるフリオとキャロが設定は変更されたが主人公として登場し、本作の重要キャラクターが「『2』の設定のまま」でゲスト出演、更には『なりきりダンジョン』からディオとメルがなりきりショップ(*16)の店主として登場する。 余談 本作および次作のジャンル名がジャンル名なので、一部でネタとして弄り倒されることになってしまった。 内容的には間違っていないのだが、当時(現在もかもだが…)の「コスプレ」という言葉の持つイメージ故のことなのだろう。 2011年に発売した『マイソロ3』には、今作の住民たちが新規イラストでクエスト依頼人として登場している。
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/13.html
テイルズオブファンタジア ストーリー 新規シナリオ、新録ボイスも有りロンドリーネ(ロディ)が新しく登場することによるイベント追加。 戦闘システム PSPのフルボイスエディションをベースに、術使用時の画面停止がなくなった、術の同時発動も可能それにより、術技のエフェクトも一部変更されている。ただし、原作と同hit数・演出終了と同時にダメージなど演出とダメージがあっていないこともある。 全キャラの通常攻撃が2連続から3連続まで繋げられるように クレスの↓+○が突きからジャンプ上空攻撃に変更、突き攻撃が↓+○ではなく←or→+○に変更。上空1、3段目と突き2段目に軽く浮かす効果がある。PXクレスの↑○→ニュートラル○の連携だけ攻撃後の硬直がやけに少なく、通常攻撃の連携2段目・3段目は方向キーで他の連携のモーションに移行するけど↑○ ニュートラル○で出した2段目だけは固有のモーションになる。2段目の昇竜拳 (閃空裂破の盾打ち上げ) のリーチが短いから、ノックバックした敵に再度同じループは当てにくいけど↑○ ○ 通常連携3段で実質5段攻撃になる。○→上+○→○でもできるから6段も可能。 敵味方とも移動速度が約2倍に(バトルは全体的にスピーディーに。アイテムの効果判定のスピードもアップ) 一部の敵は猛烈なスピードで通常攻撃を連発してくる。過去作と同じ感覚で戦ってるとそのままハメ殺される事もあるので注意。 □+十字キーの左右でバックステップ、フロントステップが出来るようにキャラによってはステップ連打のほうが移動が早い。余談だがアーチェのみ「ステップ」ではなく、ホウキで前進・後退する。キャンセルステップ、パッシングスルーに関しては専用のアクセサリを装備する必要有り。 戦闘中のNPCの技使用指示ショートカットがLRの二つから、R+○×□△の四つに増えたショートカットはPTに1人1個ずつ。操作キャラは術技指定画面でSC、NPCは△で術技文字を青くして指定。ただし詠唱待機はできなくなった。その代わり、Rボタン押しながらSCで3キャラに同時詠唱させることが可能。 テクニカルリング無しで最初からマニュアル操作が可能に、テクニカルリングが標準装備 「コンボコマンド」消滅、「ステップフォース」というアイテムに。その関係で称号「コンボマスター」が「ステップマスター」に差し替えられた。 フルボイス版では引き伸ばしただけだったキャラクタードットを一新 (味方キャラ、リリスのみ)ただし殆どの敵はフルボイス版のままで、モンスター図鑑のドットは一部の敵を除いてPS版のまま。 左右移動がデフォルトで走る(左右2度押しする必要なし)ため「歩く」動作ができなくなっている(移動の微調整が難しくなった)従来通り、左右移動で敵をすり抜けることが可能 攻撃ヒット時のエフェクト、術技のエフェクトが派手に 秘奥義が追加、クレスに「緋凰絶炎衝」「エターナルブレイド」、クラースに「パックマン」が追加。新規キャラのロディにも「デモンズランスレイン」が存在。ほかのキャラには追加なし。 新規キャラクター「ロンドリーネ(ロディ)」が追加、前衛系、戦闘に参加して操作も出来る、なりダンXにも出る、ノームのダンジョンで加入のもよう出たり入ったりを繰り返す一時加入キャラ。最終ダオス直前に永久離脱。料理作成・ステータス画面で名前変更不可。フェイスチャットにも一切登場しない。既存のイベントでもロディを連れているのに画面にいない、画面にいてもしゃべらないということも多い。 戦闘終了後のTP回復の度合いが3倍程度増した。また、LVUP時に全回復するようになった。ただし、ブラックオニキス、ムーンクリスタルの増加分は回復しない。戦闘後のTP回復量はクレス、チェスター、すず、ロディが先頭の場合は15%、それ以外は5%ミントは10%、アーチェ・クラースは5%、戦闘不参加メンバーは10%回復する。 隊列変更指示が直感的に分かりやすくなった隊列向き変更は操作キャラの向いてる方向を基準にR+↑。 戦闘中にキャラクターの位置が把握できるレーダーが追加 セミオート強化(□+上でジャンプも出来る(後衛キャラ除く)し、技も含め連携一段ごとにターゲットの方向に修正してくれる) 物理攻撃のダメージ計算が若干変更、従来の計算結果を2/3にする。そのため剛招来でダメージが出なくなった。術のダメージはそのまま。 体験版 (7月8日~ PSStore5万、公式HP10万ダウンロード限定) 地下墓地のイベントから始まり1ダンジョンを攻略可能です。(最大LV20まで上げられる)スピーディーな戦闘に生まれ変わったファンタジアを遊べます。 体験版ではクレス、ミント、チェスターのパーティメンバーとなります。本編では新規キャラクター「ロンドリーネ」が追加されたフルボイスの新規シナリオ、新録ボイスをお楽しみ頂けます。 その他 街やフィールドはフルボイス版のままOPの戦闘しているキャラたちもフルボイス版のままだが、一応OPでのダオスの時間転移中のキャスト紹介の最後に、ちゃんとロディの紹介追加。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1604.html
今日 - 合計 - テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時20分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1796.html
テイルズオブファンダムVol2概要 テイルズ オブ ファンダム Vol.2 テイルズ オブ ファンダム Vol.2 対応機種:PS2 発売日:2007年6月28日 固有ジャンル:ボイスアドベンチャー+α 主題歌/歌手:-/- メインキャラクタデザイン:藤島康介 開発:バンダイナムコゲームス 初回予約特典:テイルズ オブ カウントダウンDVD