約 4,225,591 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17637.html
登録日:2012/03/03(土) 15 10 39 更新日:2023/07/03 Mon 21 16 46 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 コミカル コミカルシナリオ シナリオ ツインブレイヴ テイルズ フルボイス 公式が病気 朗読ドラマCD 腹筋崩壊 コミカルシナリオとはテイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴに登場するシナリオ それぞれのシリーズのシリアスシナリオをクリアすることで解放される ■ファンタジア コミカルシナリオ唯一のシリアスシナリオから内容が続いている。 ダジャレグミを誤って食べてしまったクレスが一度言ったダジャレを実行しなければ気が済まなくなってしまう。チェスターはクレスが言ったダジャレの尻拭いをしながら解毒薬を探すのだが…… クレス「カイル、なにかいる?」 「マルタは丸太!」 ■デスティニー 最愛の人物が捕われたリオンは犯人の要求に従い、ご馳走を手に入れる為に奔走する リオン「ルカ!黙って僕にホットドッグを買ってこい!」 「貴様、それでもパン屋か!?」 ■エターニア 毎日平々凡々と暮らすリッドを就職させようとファラが奔放するストーリー。エルレイン様は名言を残して行きました ファラ「ラタトスクの騎士があるんだから、ファラトスクの騎士でもいいんじゃない?」 「ちゃんと新しい仕事見つけるまで帰らせてあげないんだから」 ■デスティニー2 太古の書物にあった戦士を探すリアラとカイルのストーリー。 おそらく、コミカルシナリオ屈指の腹筋破壊シナリオ。真の被害者はルビアとカイル リアラ「やっぱり“赤”担当はあなたしかいません」 「違う…あなたは赤ではないわ…」 ■シンフォニア 今よりモテる為に他のシリーズの主役に成り代わろうとするゼロスのストーリー ゼロス「他の作品の主人公をぶっ倒して主役の座を奪っちゃおうと思いま~す」 ■リバース ティトレイとヴェイグが世の中に蔓延る悪と戦うストーリー ピーチパイ ティトレイ「ピーチパイおごってやるからよ!」 ■レジェンディア 寝坊した為、出港が遅れたセネルの船に乗るはずだったキャラ達がセネルに襲い掛かるストーリー セネル「なんだ、やるのか!?上等だ!!かかってこい!!!」 ■アビス ルークの悪口に怒り浸透のキャラ達と戦うストーリー 俺は悪くねぇっ!…とは言えない内容の悪口ばかり ルーク「俺はお前に祈った事なんてねぇ!」 ■テンペスト 毎日喧嘩をしているルビアとカイウスを止めようとした他のキャラと戦うストーリー 物語の最後で、何故ルビアがカイウスに喧嘩を吹っかけていたかが明らかになる ■イノセンス 病気のおじいさんを助ける為にパシ…お使いをするストーリー おそらく、屈指の腹筋破壊シナリオその2 ルカ「僕は、たくさんの人を傷つけちゃったんだ…。その償いの為にも、オムレツはもらうよ!」 ■ラタトスクの騎士 エミルが浮気をしたと勘違いをしたマルタが他の女キャラと戦うストーリー 真の戦犯はエミルなのは内緒 マルタ「戦争よ!!これは女の戦争なんだから!!」 ■ヴェスペリア フレンが正義の為に各地で奔放するのだが、ユーリのせいで説得力が…… ■ハーツ ミソ好きなコハクがシングと共にミソを広めようと奔放するストーリー 何故か最終的にはミソが世界で染まってしまいそうになったり、ハチミツとの最終決戦にまで発展する コハク「そんなことない!ミソにはいっぱい種類があるもの!」 ■グレイセス シュヴァルツを倒し、世界を守ったアスベル。しかし、彼の「守りたい」はとどまることを知らなかった。 おそらく、屈指の腹筋破壊シナリオその3 アスベル「お前がマーボーカレー好きのカイウスか!?」 「俺は甘口のカレーだ!!」 ■エクシリア 普通の人間の常識を全く知らないミラの暴言連発により巻き起こる紛争に勝利するストーリー 真の腹筋破壊者はデューク ミラ「頭がお花畑と言うのだろう?」 【余談】 …スペースが余ったので余談として朗読ドラマCDについて説明しよう。 朗読ドラマCDとはツインブレイヴの初回特典である。全3巻。 グレイセス、アビス、エターニアの本編(原作)にはないエピソードが収録されている。 出演キャストはそれぞれのシリーズのツインブレイヴに登場しているキャラのみ。 ツインブレイヴをプレイしていなくても原作をプレイしていれば分かるので、このCDのみを購入してみるのもアリ。 それぞれアスベル視点、ルーク視点、リッド視点で話が進む。 《テイルズ オブ グレイセス編》 星の核での決戦後、救護団に復帰したシェリアが一週間後にラントを出てしまう。 その頃アスベルは最近シェリアの自分に対する様子のおかしさについて考えていた。 グレイセス本編では星の核決戦後〜エンディングまでの間の話にあたる。 系譜編への伏線もある。 収録内容時間は約1時間。 《テイルズ オブ ジアビス編》 陛下に謁見して親書を渡した後、屋敷に戻ったルークとガイの話。 キムラスカ、マルクト両国の平和条約締結への不安などで悶々としていたルーク。 気分を晴らそうとガイを誘おうとするも、ガイと屋敷の騎士団がもめている現場に遭遇し…? 長髪ルークが外の世界の経験を経て成長した事、何よりガイのことを特別だと感じていることが改めて分かる話。 収録内容時間は約35分。他の2本より少し短め。 本編ではバチカルでインゴベルト陛下に謁見後メンバーと一旦離別〜アクゼリュスに出発するまでの間の話にあたる。 《テイルズ オブ エターニア編》 リッドとファラは、バロールの町で出会った女商人アビーの手伝いでドエニス畑を目指していた。 いつものように意気揚々と人助けに燃えるファラとは対照的に、早く風晶霊の洞窟に行きたいリッドは嫌々手伝うのだが…? 収録内容時間は約55分。 本編ではバロール到着~風晶霊の洞窟の間の話にあたる。 年齢を重ねるうちに、幼馴染であるファラを徐々に昔とは違う存在として認識しつつあるリッドの微妙な心境にスポットライトを当てた作品。 比較的序盤の話であるが、終盤の重大なネタバレが話の中枢として平然と、かつ直球に取り沙汰されているので終盤までプレイしてない方は注意。 追記・修正はコミカルシナリオで笑った方にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガチでリアラ、ルカ、アスベルシナリオは常時腹筋ブレイクだったわ 。他のシナリオはシラケるところもあるけど、それだけに笑える所でハマる。特にミラ編はラストで……。 -- 名無しさん (2014-04-28 09 07 54) ルークの(ある意味で)無垢な発言に返す言葉もなくなったシュバルツちゃん可愛い -- 名無しさん (2015-11-15 17 15 25) わざわざシリアスと同じ数も入れる必要あったか?と思うし寒いのも多いけど敵3人は文句なく笑えた。最高 -- 名無しさん (2016-05-01 23 56 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/luna15/pages/13.html
PSPの倉庫について PSPの倉庫はサンプルソースやメンバーの皆さんが作成したアプリなどを置いておく場所です。 メンバー以外でも閲覧することが出来ます。 ダウンロードについてはメンバーがファイルをアップする際パスをかけなければすることができます。 メンバー以外はパスがかけられているためファイルをアップすることは出来ません。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4258.html
テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン おはなし 概要 システム なりきり たのまれごと 性格 登場キャラクター アセリア歴4408年 アセリア歴4203年 アセリア歴4306年 アセリア歴4354年 暗黒時空 評価点 問題点 総評 その後 余談 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 【ているず おぶ ふぁんたじあ なりきりだんじょん】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 日本テレネットナムコ 発売日 2000年11月10日 定価 4,500円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個+中断データ1個※中断データは再開後自動的に消去 周辺機器 通信ケーブル(コスチューム交換)ポケットプリンタスーパーゲームボーイ/同2対応 判定 良作 ポイント ファンタジアの後日談としての完成度の高さは特筆もの重く暗いが、奥深いストーリーは秀逸の一言ハードの制約による戦闘システムとバランスの厳しさが玉に瑕 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク おはなし ある日、静かな夜空から美しい流れ星が降り立ちました。 あなたが星の光の中に見つけたのは、双子の赤ちゃん。 元気な泣き声を上げる男の子と、すやすや眠っている女の子。 それから13年経った、アセリア歴4408年。 争いもない平和なこの世界で、ちょっとした冒険が始まるのでした…。 (公式HPより転載) 概要 スーパーファミコン向けに発売され、後にプレイステーションでリメイクされた『テイルズ オブ ファンタジア(以下「ファンタジア」または「本編」)』の続編。しかし、シナリオライターのゲーム内での発言(下記余談を参照されたし)を考慮すると、続編ではなく「外伝」または「if」とも言える。 略称としては「なりダン(1)」が主流のようだ(*1)。当時はシリーズ作品の分類が存在していなかったが、その後はエスコートタイトル扱いされていた(2020年に分類自体が撤廃)。 物語はクレス達のいる時代のおよそ100年後に当たる、アセリア歴4408年が舞台となる。「なりきり」と呼ばれる不思議な力を持った双子の男の子・ディオと女の子・メル、そしてディオが拾ってきた不思議な生き物・クルールの冒険を通じて、彼らの秘められた過去、そして本編で魔王と恐れられたダオスが大いなる実りを求めた理由が明かされることになる。 システム なりきり ディオとメルが持っている不思議な能力で、その職業の服を着ることでその職業になりきる能力。 つまり、剣士の服を着れば魔神剣や虎牙破斬といった剣技を行使出来、ウィッチの服を着れば魔術が使える。 なりきりのためのコスチュームはディオ・メル共に66種類用意されており、剣士や忍者(くのいち)といったような戦闘職のコスチュームから、画家や占い師などの技術職のコスチュームまであり、後者のコスチュームは戦闘には不向きだが、後述する頼まれごとを解決するために必要になる場合もある。 また、モンスターや歴代ナムコ作品のキャラクター、そして本編キャラクターのコスチュームもある。 なお、『ファンタジア』において魔術はエルフの血を引く者以外は行使出来ないという設定があり、2人はエルフの血を引いている訳ではないのにウィッチなどの服を着ると魔術を行使出来るが、これにはなりきりの力に限らぬ理由がある。 たのまれごと 冒険の中で、町の人達からサブシナリオの「たのまれごと」を受けることがある。その数は全部で30。 「孫に誕生日のプレゼントを届ける」といったシンプルなお使いもあるが、前述のなりきりの力を駆使しなければならないものや、後述する性格を特定のものにする必要があるものもあり、一筋縄ではいかない。 本作のメインストーリーを進める一方で、終盤のダンジョンでは規定数完了させておかないと入り口で門前払いされるため、このたのまれごとも適宜こなしていく必要がある。 性格 ディオとメル、クルールには「性格」という概念があり、戦闘時に着ていたコスチュームや、ボスを撃破した後で彼らのしてくる質問に対し、どう答えるかで変動する。 性格はディオとメルは21種類(*2)、クルールは友達・忠実・野生の3種類有り、コスチュームにはそれぞれより能力が発揮出来る性格が設定されている。 また、クルールはディオとメルの性格によって前述の3種類のいずれかになり、それによって姿を変える(性格による3種類×レベルによる8段階=合計24種類)。 性格は、一部の頼まれごとを解決するために必要な条件になっていることもあるほか、装備品の中には戦闘による性格変動を起こさせなくするものがある。 登場キャラクター アセリア歴4408年 ディオ この物語の主人公の1人で、山で遊んだりすることが大好きな活発な13歳の双子の男の子。 メル この物語の主人公の1人で、ディオとは対照的に読書や裁縫が好きな穏やかでおっとりとした13歳の双子の女の子。 クルール ある日、ディオが山の中で拾ってきた不思議な生き物で、鳴き声は「クルール!(名前で設定したものが当てられる。)」や「ウキュ?」が主。冒険においては2人をサポートするが、物語の鍵となる重大な秘密を持っている。 ノルン ディオとメルの前に現れた白い翼を生やした謎の女性。2人に精霊の試練を受けなければならない事を告げ、以降も度々現れては彼らを導く事もあれば謎めいた言葉を残していくこともある。 ペアレント(プレイヤー) ゲームをプレイする「あなた自身」。双子のディオとメルの育て親となる。 アーチェ・クライン 「時空戦士(*3)」の1人で、魔術師。長命であるエルフの血を引くハーフエルフであるため、本編の時間から200年以上経った今も当時と変わらない姿で「魔女っ娘の塔」と呼ばれる塔に住んでいる。ノルンの頼みを受けてディオ達の力を試すべく戦う事になる、このゲーム最初のボスキャラクター。 アセリア歴4203年 ※本作中においては他の時代には登場しないが、本編においては、アーチェも下記のクラース同様にこの時代で出会い、仲間になるキャラクターである。 クラース・F・レスター 時空戦士の1人で、リーダー格として扱われる召喚術師。ダオスとの戦い(後に「ダオス戦役」として伝えられる)の後、自分の時代のユークリッド村に戻って助手であり恋人でもあるミラルドと共に暮らしている。2人に未来に伝えられているダオス戦役の記録は一方にとって都合の良い形で伝えられているものだという事を知らせ、クレス達の時代に行き、その真実を知るよう導く。余談になるが、ノルンは時空戦士に2人が試練を受けるための協力を要請するが、基本的にあまり突っ込んだ事は伝えていない。しかし、クラースには2人が背負っている宿命や、デリス・カーラーンが滅びの道を歩むようになったきっかけといったほとんどの事を伝えた描写がある。 アセリア歴4306年 チェスター・バークライト 時空戦士の1人で類い希な弓術の才を持つ、クレスの幼馴染みで無二の親友。ダオス戦役後は復興を遂げたトーティスの村(後のミゲールの町)の一角にある剣術道場で、戦争によって親を失った子供たちの世話をしている。 ミント・アドネード 時空戦士の1人で、神に祈りを捧げる事で癒しの力を行使する「法術(ほうじゅつ)」と呼ばれる力を使う法術師。現在はトーティス村の教会で人々をその法術の力で癒したり、悩み事の相談に乗ったりしている。 クレス・アルベイン 時空戦士の1人で、本編の主人公。現在は再興したトーティス村に剣術道場を開いて、剣術を教えている。 アセリア歴4354年 藤林すず 時空戦士の1人で、忍者の里に住まう里の頭領(*4)。弱冠11才ながらもその才覚は目を見張るものがあり、ディオ達が来る事やその理由といったものだけでなく、クルールの正体さえも初見で見抜いていた。 暗黒時空 ??? ディオとメルの正体を知る者。 評価点 重く、考えさせられるストーリー 全編を通してかなり暗く、重いストーリーが展開される。 だが、ただ暗いばかりではなく、その中でも様々な事を考えさせられるものになっている。後述するヴァルハラ村の移り変わり、頼まれごと、魔鏡を通じて垣間見る事の出来る時空戦士達の心、そしてそれに対する思いなど、シナリオ・ストーリー面の完成度の高さはシリーズ屈指だとするファンの意見も少なくない。 コミカルなシーンは徹底してコミカルに、ダークなシーンは人の心の暗い部分に容赦なく踏み込んでくる。パッケージや物語冒頭の雰囲気は、良い意味で裏切られることだろう。 『ファンタジア』本編の名言、「この世に悪と呼べるものがあるとすれば、それは人の心だ」というのを更に踏み込んだ「罪と罰」「欲望」「慢心」「憎悪」「差別」そして「狂気」といった「人間の内側」、そして「育つ環境、親と子」が本作のテーマであると言えよう。 続編として見ても秀逸 テイルズ オブ シリーズにおいては、続編として作られていながらも色々破綻してしまったものもある。だが、本作のシナリオに関してはまさしく『ファンタジア』の裏側を描いたとも言える内容となっており、この作品と本編を組み合わせる事で「『テイルズ オブ ファンタジア』という作品は完全なものとなる」との意見もある。 本編のキャラクターはあまり活躍せず、ゲスト出演程度の出番しかない。しかしその少ない登場で本編のキャラクターたちのその後の心境やダオスとの戦いについての考えが十分伝わるため、問題というよりむしろそれ故に本作の主人公たちのシナリオに集中でき、なおかつ本編のファンはイメージを崩すことなくプレイできると評する者も多い。 ただし本編のファンの中には、そのあまりの雰囲気の違い等の理由から、この作品を否定的に見る者も少なからず存在するのも事実で、この辺はやはり続編物として避ける事の出来ない宿命か。 親としてのプレイヤー ディオとメルの親となったプレイヤーはディオとメルの名前の変更だけではなく、プレイヤー自身の呼ばれ方も変えられる。名前で「○○さん」と呼ばせるのは勿論、「お父さん」や「お姉ちゃん」、さらに「偉大なる指導者様」、「ご主人様」と呼ばせることも可能。 また、第一部のみだが、ボスを倒すごとに双子がプレイヤーに問いかけてくる質問の答え方によって、「性格」の値が変化する。 上記の要素から本作はシリーズ中もっともプレイヤーと登場キャラクターの距離が近いと言われ、操作キャラクターたちに非常に愛着がわく。 ナレーターも高評価 ふしぎ ふしぎ。 キャラクターの動きだけではなく、キャラクターのその場の心の描写などを解説。 GBCの、本編と比べて少ない容量と小さなドット絵で表現しきれない描写を演出するための苦肉の策とも言えるが、まるで絵本を読んでいるようなテキストと挿入されるタイミングにより他のテイルズ オブ シリーズにはない独特の雰囲気を演出するのに成功している。(参考動画(ニコニコ)) GBCとしては頑張っている音楽 流石にSFC版やPS版の元の曲と比べるのは酷だが、それでも十分に曲の雰囲気は出ている為、GBA版『ファンタジア』のチープなPSG音のアレンジよりも良いという意見も多く上がっている。 本作オリジナルの「DARK MIND」「JUDGEMENT」等の曲の評価はかなり高い。 良くも悪くも力を入れすぎのおまけ要素 メインストーリーをクリアすると『ドルアーガの塔』のダンジョンが登場する。(参考動画(ニコニコ)) 流石に本家に比べ簡略化はされているものの、ダンジョンは全60階あり、更に途中で条件を満たしていないとZAPで飛ばされてしまうなど、雰囲気は出ている。 塔にしか出てこない多くのモンスターやクリア後のイベント、そしてエンディングロールもドルアーガの塔用に用意されており、良くも悪くも「おまけに力入れすぎ」と評されることも。 また、上述した「たのまれごと」だが、No.28だけは他のたのまれごと全てを解決しないと挑戦できない(*5)。このたのまれごとでは、とあるキャラクターがゲスト出演する。そのたのまれごとの内容もその人物らしいと評判である。 + ネタバレ注意。 登場するのは、PS版「ファンタジア」でも闘技場で乱入してきたリリス・エルロンである。 たのまれごとの内容も「リリスと戦って勝つ」事であり、たのまれごとのタイトルも「エンカウント!」と、ファンなら納得の内容である。 なお当のリリスだが、 言うまでもなく凄まじく強い。 問題点 戦闘関連 戦闘システムがアクション性の高い戦闘を売りにしているテイルズ オブ シリーズでありながら、ターン制に近いものとなってしまっている。本作のプレイ人口の少なさの最大の原因と言っても過言ではない。 ハードスペック上仕方ない所もあるのだが、シリーズ通じての特色であるアクション性の高い戦闘システムではない、という点は言うまでもなく異色で、それ故に批判意見が集まっていると言える。 一応、部分でアクション要素がある事もあり、シリーズのリニアモーションバトルシステムらしい雰囲気を出そうと頑張っているのは解るのだが、やはり根底の仕様はどうしようもない。 本作の戦闘バランスはかなりタイトになってしまっている事もあり、「ストーリーは良いのに、(先が見たくても)戦闘がきつすぎる」という意見がよく上がる。 中でもラスボスはシリーズ最強ともいわれる程。 ものすごい威力の全体攻撃に加え、かなりの頻度で回復したり、防御を固めたりする。これだけでもかなり厳しいのだが、素早さが非常に高いため、ディオ達の素早さが低いと連続行動を許してしまう。場合によっては、最大レベルであってもまともな方法で倒すにはかなり運の要素が絡む。 ただし、ディオ達を計画的に育成した場合は、それほど強敵ではない。ディオ、あるいはメル1人だけでラスボスを倒すことも十分可能である。 そうでない場合、後述するある種の救済措置である「バキュラ戦法」に頼らざるを得なくなり、長期戦が確実となる。 クルールは上述通り『友達・忠実・野生』の3つの姿があるが、敵の攻撃が苛烈になる後半は、HPと攻撃力が高く、様々な属性攻撃を使える『野生』1択になりがちである。また、本作では属性攻撃を弱点とする敵が多い。 『友達』はTPこそ多いがHPがかなり低い為、終盤では下手をすると雑魚戦でもクルールに攻撃が集中すると1ターンで戦闘不能になることすらありえる。 コスチューム関連 レベルアップの際に着ていたコスチュームに応じて能力の増減に影響があるため、コスチュームの運用方法によっては能力が偏ったり、器用貧乏になってしまい、場合によっては一層攻略が難しくなってしまう。 キャラクターのレベルとは別に、着ているコスチュームをマスターするために必要な、いわばコスチュームの経験値である「コスチュームポイント(CP)」という概念がある。 CPが溜まるとそのコスチュームで特技を使えるようになるほか、マスターした種類のコスチュームは合成して新しいコスチュームを作る「オーダーメイド」に使えるようになる。 たいていの上位コスチュームは着用条件として、下位のコスチュームをマスターしておく必要があるが、それだけではなく「人生経験」が設定された数値以上無いと着られないようになっている。コスチュームを1種類マスターすると人生経験の値が1上がり、上位のコスチュームを着るには多くのコスチュームをマスターして人生経験を積む必要がある。 従って、コスチューム育成と同時にディオ達のステータス成長にも気を配る必要があるため、管理が難しくなってしまっている。 強力なコスチュームを着られるようにするには、基本となる様々なコスチュームをマスターしなければならないため、この問題が厄介なものになっている。 実戦運用を見越したレベルアップを考慮しすぎてコスチュームをいくつかに固定させてしまうと「人生経験」が上がらず、強力なコスチュームを着ることが出来なくなる。 かといってコスチュームマスターを優先すると、特技が解放されたマスター済みのコスチュームはすぐに着替え、未マスターのコスチュームを戦闘で運用することになる。また、高い能力成長補正を持つコスチュームに固定せず様々な種類でレベルアップしていると、能力が伸び悩んだままにもなりかねない。任意でレベルアップをさせることが出来るならまだしも、勿論そんな事が出来る訳はない。 なお、コスチュームを着替えるには、コスチュームケースがある場所に戻るか、消費アイテムが必要。 実戦運用が難しくなってしまうと「バキュラ」のコスチュームをディオまたはメルに着せてボスのTP(*6)が尽きるのを待つ「バキュラ戦法」以外に道が無くなってしまう。 もっとも、育成が上手く行っても最終的に着せるコスチュームは、ディオは高い攻撃力と圧倒的な速さを持つ上に魔法全般耐性まで持つ非常に強力な「忍者頭(にんじゃがしら)」、メルは高性能な回復技と魔法全般耐性を持つ「ミント」の組み合わせ、のほぼ一択。 これらのコスチュームを手に入れてからはあらゆるコスチュームが下位互換となり、「好きなコスチュームを着てダンジョンを攻略」という自由度が大幅に減少してしまう。 + バキュラとそのコスチューム及び、バキュラ戦法について 元はナムコのシューティングゲーム『ゼビウス』に登場する敵で、256発打ち込めば破壊出来るという都市伝説(*7)をネタにしたコスチューム。 着るとHPが強制的に256になってしまうが、如何なる攻撃でも1しかダメージを受けず、また、本作では敵も特技を使う時にTPを消費する仕様になっており、どの敵もバキュラを破壊出来る256発も特技を使えない(その前にTP切れを起こす)ために、他の仲間が力尽きてもバキュラで敵のTP切れを待って、その後で仲間を復活させて一気に攻め掛かるという戦法を取る事が出来る。 つまり、育成失敗して能力的に問題のあるキャラクターとなってしまった場合は、雑魚はともかくボス敵に関してはこれを着せて壁役に徹底させるしか無くなってしまうということ。 なお、前述したクリア後のおまけダンジョン「ドルアーガの塔」では、ディオは「ギル」メルは「カイ」のコスチュームでないとドルアーガと戦えない為、この戦法は使えない。 最も「ギル」のコスチュームは性能がかなり高く専用技も強力なので問題はない。敢えていうならドルアーガの攻撃が苛烈なせいで、メルとクルールはすぐやられてしまうので、ディオVSドルアーガのタイマンになりがちではある(*8)。 育成に関しては、このゲームでもっとも大切なパラメータである素早さの成長を考え、レベルアップ直前に「忍者頭」や「すず」に着替えさせる事が多い。ディオに関しては全パラメータの高成長を促せる為に「ダオス(*9)」にするケースもある。 いずれにせよ、レベルアップ直前にいちいち着替えるのはかなり面倒なのだが…。 従来のシリーズのようにリニアモーションバトルであれば、偏りすぎたステータスも多少プレイヤーのテクニックでカバーできたかもしれず、また他のコスチュームより弱いコスチュームでも操作性によっては十分楽しめたであろう事を考えると、これもまた本作のターン制という戦闘システムにより発生してしまった問題といえる。 余談になるが、このシステムに対しての批判があったためかは不明だが、『なりきりダンジョン2』と『同3』ではコスチュームごとのレベルに育成要素が一元化されるようになった。 鬱要素がある 本作を指して鬱ゲーとする意見がかなり多い。 鬱要素としてよく上がるのが本作のシナリオ第二部・ヴァルハラ村・悪徳商人ボエボエ・魔鏡イベントである。 公式サイトやパッケージなどを見る限りでは、これ程陰鬱な気分になる要素があるゲームにはおよそ見えず、ギャップ故に余計にトラウマになってしまった、というプレイヤーも多い。 また、本作の文章はゲームの容量、あるいは画面の解像度の問題もあるのだろうが、基本的にひらがなとカタカナで構成されている。 その中でも一部の字と「死」のみは強調して漢字で表記してある他、本作の鬱要素は人の死だけでなく、今生きている人の心の弱さ、脆さ、醜さといった人間の裏の部分を抉り取るように演出している。 + 各イベントの大まかな概要 シナリオ第二部 ネタバレ防止のため深くは記述できないが、13歳の子どもにはあまりにも厳しい試練と現実がある。 過去ヴァルハラ村 ヴァルハラ村は戦争で肉親を失ってしまった者や、各地で虐げられ、追いやられてしまった者が集う村である。それ故に雰囲気は非常に重苦しく、人間のどす黒い部分も見られる。特に死を望む男、妻と息子を亡くした老人、頼まれごとに登場する発狂した少女は多くのプレイヤーの心に残った(トラウマになったという者も)。そして約100年後、途端に裕福となったこの村の人々は金の亡者となり心の中が貧しくなっていく。なんともリアルで汚い人間の心を描いている。 悪徳商人ボエボエ かなりの鬱イベントで、救われない人の業を描いている。ある意味本作のもう1つの本編である。本作だけではなくテイルズ オブ シリーズ全体を通して見ても屈指の完成度と重厚なシナリオを誇るサブイベント。まさに本作の鬱要素、プレイヤー(親)から受けるディオとメル(子ども)への影響、ヴァルハラ村を表現しているイベントである。ちなみに、この「ボエボエ」という名前もあくまでデフォルトの設定であり、実は変更が出来る。良くある「名前を入力して下さい」というものとは違うナビゲーションメッセージが名前を入力する際に表示されるのだが、これまた色々な意味で強烈に印象に残るものになっている。しかも、イベントの内容が内容なので余計に複雑な気分になる。 + ボエボエの名前設定時のナビゲーションメッセージ。ネタバレ(?)注意。 「あなたがおもう、いやな人のなまえは?」 魔鏡 こちらもネタバレ防止のため深くは記述はできないが、一部の本編キャラクターのストーリーが鬱すぎるとの意見が多々ある(チェスター、アーチェ、すずが特に言われている)。ちなみに、このイベントの内のチェスターのものの中で出て来る誤字(にどど(*10))は批判を浴びており、イベントの内容が内容だけにネタにして笑い飛ばす事も出来ないというのが追い打ちになっている。 哲学的な問い 第二部から登場するボスキャラクター、魔鏡イベントでのとある男女のテキストが非常に哲学的である。 他のRPGでも哲学的な問いや発言は存在するのだが、本作の場合、問題は登場キャラクター達がそれに対して明確な答えや見解、解釈を示さないため、必然的にその問いに対する回答や解釈は完全にプレイヤー依存となる。 しかもそれらの哲学的な質問はいくら議論しても答えが出ないような難解なものばかりで、多くのプレイヤーが悩まされた。 そこまでの難題を示すのならば、せめてなにか指針のようなものは欲しいという意見が出るのも無理はないが、この作品は全体を通して「答えは自分で考えろ」というスタイルであり(本編もその傾向がある)、自分で考えることにこそ意味がある。 総評 ストーリーの重さで言えば恐らくはシリーズでも1,2を争うものであり、そういった意味でも異質な作品である。 そのシナリオは深く練り込まれており、人のダークな面も含めた描写はもはや見事の一言で、続編として見ても『ファンタジア』を見事に補完している傑作である。 『ファンタジア』のシナリオやキャラクターに深く触れず、新たに判明していく謎、本編で特に触れられなかった物語をメインにした外伝的なスタンスは『ファンタジア』のファンにもおおむね好意的に受けいれられたが、もちろんそうではないファンもいるのは事実である。 全編を通じての「過去の罪」と「純粋な心」という、関連性のなさそうな2つのテーマが上手くシナリオに噛み合っている。 そして、リアルな人物描写故に考えさせられる所も多い。ヴァルハラ村やボエボエのイベント等、RPGの肝であるシナリオ・ストーリーに関しては、暗く重いものが受け付けないといったような事がなければ十分にプレイヤーを引き込めるものとなっている。 ストーリーだけでなく、独特な言い回しのナレーターや、親としてゲームに参加できるシステムなど、他のテイルズ オブ シリーズにはない面白さも持ち合わせている。 それだけに、ハード性能の問題もあるとはいえ、テイルズ オブ シリーズでありながら、ターン制に近い戦闘システムになってしまっている事やシビアすぎる戦闘バランスといった要素が惜しまれる。 本作を評価する上での定番となっているのが「戦闘システムがリニアモーションバトルシステムだったら文句なしなのに」といったようなもので、それ故に戦闘システムを改良したリメイクを望む声も多く出る事になった。 その後 ファンのリメイクを望む声に応えてか、2010年8月5日にPSP用ソフトとして『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス)』が発売された。 戦闘システムはシリーズおなじみのリニアモーションバトルになり、一部の要素が賛否両論あるものの、おおむね高評価を得ている。 だがそれ以外の点…特にシナリオやキャラクター面は、本作のダークな面の描写などを必要以上に改変・削除してしまい、不自然な迄に軽い作風にされてしまった。 それどころか、開発陣の趣味嗜好を無理やりぶち込んだとしか思えない、お粗末な新設定や新キャラによる原作レイプと言わざるをえない状態に。 また、原作どころか大元の『ファンタジア』のシナリオ展開にまで重篤な悪影響を及ぼしているものまである始末である。 本作オリジナル曲がすべて差し替えられているなどといった点も含め、完成度は低く、シリーズファンからは専ら黒歴史認定されており、人によっては腫物や 特級呪物 のような扱いをされる事となってしまった。 原作発売時に生まれていなかったプレイヤーや原作未プレイのプレイヤーによって、内容が別物レベルで異なる原作なりダンとなりダンXが一緒くたにされてしまったことで、「なりダン許すまじ」との声が生まれてしまった点は残念なことであろう。 できることなら、原作なりダンを何らかの形で配信してプレイしやすい状態にするか、改めてまともなリメイクを発売してほしいところである。 余談 本作のシナリオを手がけたライターの新免G之進(しんめんじーのしん)氏は、メインストーリークリア後に入れるスタッフルームにおいて「この作品の主人公は、実は…○○○です。」と、ディオ達が本作における本当の意味での主人公ではないとしている。 実際に誰を主人公としているのかは敢えて伏せさせて頂くが、クリアした上でそれを聞くと確かに納得がいくものとなっている。 また、同時に「本作は『ファンタジア』の続編であるけれど、ここで描かれた物語はあくまで「可能性の1つ」でしかなく、本当の『ファンタジア』の続編はプレイヤーがそれぞれに思い描くものです。」(意訳)とも発言している。 実際の内容も非常に優れているが、公式という立場でありながらプレイヤーの想像の余地を奪わず、また、プレイヤーの思い描く想像を否定しないスタンスを示したことは高く評価されている。 勿論、これで内容がお粗末であれば「ただの逃げでしかない」と批判されてしまうのは言うまでもなく、ライターのシナリオへの強い自信が垣間見える。 そして本作シナリオがライターの自信に応えうるだけの逸品であるというのは、各所のコミュニティやレビューサイトにおいてシナリオ面への批判がほぼ見られないという事実が示す通りである。
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/250.html
テイルズ オブ ファンタジア(GBA版) (3) ページリンク テイルズ オブ ファンタジア(GBA版) テイルズ オブ ファンタジア(GBA版) (2) プリースト #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (プリースト.png) その他画像 攻撃方法 語録 備考 未来のトレントの森で出現する。 名前 コメント カーディナル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カーディナル.png) その他画像 攻撃方法 語録 備考 未来のダオス城で出現する同型モンスター最強種。 名前 コメント オリジン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オリジン.png) その他画像 攻撃方法 手にした槍で突く サンダーブレード(雷属性の全体攻撃) 前方に電撃攻撃 語録 私が人間などに屈するとは・・・なっ、なにが望みだ? ダオスか・・・今、この世界の脅威となっている・・・ふふ・・・ お前たちは、なぜダオスがこの星に現れたのか考えた事はあるのか? どういう奴なのか・・・どこから来たのか・・・なぜ、こんな事をしているのか! ……まあいい 私は負けたのだ お前たちに従おう 備考 精霊王オリジン。"根源"の精霊とも呼ばれる。 名前 コメント セラフ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (セラフ.png) その他画像 攻撃方法 剣で斬りつける(2連撃) 真空の刃を飛ばす 語録 備考 オリジン戦で初めて登場する。精霊「ウンディーネ」の色違いモンスター。 SFC版で登場しPS版で削除され、GBA版で復活を遂げたモンスターの一種。 未来のダオス城でも出現する。 名前 コメント ⇒2ページ?
https://w.atwiki.jp/talesoftheworld/pages/6.html
OPアニメ&新キャラ公開!クラトスをはじめシリーズキャラの設定も紹介! http //www.gpara.com/comingsoon/tow/20060929/ 『TOW レディアントマイソロジー』の発売日が12月21日に決定! 新要素も続々と公開 http //www.dengekionline.com/data/news/2006/9/29/af8e58e1f7f02db5cf774b0210a1c3ac.html バンダイナムコゲームス、発売日が12月21日に決定!!PSP「テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー」 http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060929/tow.htm バンダイナムコゲームスイベントレポート「アイマス」から「テイルズ オブ」、そして「ガンダム」まで http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060924/bni.htm 『テイルズ オブ』ステージで『レディアント マイソロジー』のメイン声優が共演! http //www.dengekionline.com/data/news/2006/9/24/437883f00c813a5fab911948e0ecaabe.html クラトスはリーダー!新情報発表『テイルズ オブ』ステージ http //www.gpara.com/special/tgs/2006/event_tow/ 操作感良好!『レディアントマイソロジー』プレイレビュー http //www.gpara.com/special/tgs/2006/game_radiantmythology/ バンダイナムコゲームス、システム面の最新情報を公開 PSP「テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー」 http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060901/tow.htm テイルズ最新作!3DS「テイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティア」攻略情報 http //wikisp.com/tow-ru/ 『TOW レディアントマイソロジー』にあのシリーズ歴代キャラが登場!? http //www.dengekionline.com/data/news/2006/9/1/62e059db4ee6e26e5a4b0e181d630109.html 歴代シリーズから登場する3キャラクターが判明――「テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー」 http //plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0609/01/news037.html 『TOW』プレイヤーの分身と人気キャラが世界を救う http //www.gpara.com/comingsoon/tow/0901/index.htm 歴代シリーズのキャラと冒険の旅へ! PSP『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』続報! http //eg.nttpub.co.jp/news/20060901_08.html 『テイルズ オブ ザ ワールド』シリーズの仲間たちがキミを冒険にいざなう http //www.famitsu.com/game/coming/2006/08/30/104,1156927848,59266,0,0.html 設定イラストやゲーム画面が大公開!『TOW レディアントマイソロジー』続報 http //www.dengekionline.com/data/news/2006/6/23/401cbe2bc18d4329b7fd64985c34f9c3.html オリジナルキャラと「テイルズ オブ」シリーズのキャラが世界を救う http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060623/tow.htm 『TOW』最新作はPSP!『レディアント マイソロジー』 http //www.gpara.com/comingsoon/tow/0623/index.htm 2006年度は4タイトルを発売。11年目を迎えた「テイルズ オブ」シリーズから目が離せない――発表会 (2/2) http //plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0606/20/news106_2.html
https://w.atwiki.jp/huniki/pages/149.html
戻る[ベータテスト中] ゲーム名 テイルズ オブ エターニア オンライン 公式サイト http //www.toeo.jp/ 月額料金 テストプレイ中のため無料 運営/販売 ナムコ 開発 ナムコ、ドワンゴ ウィンドウモード Memo ・「テイルズオブ」シリーズのオンラインゲーム版 ・エンカウント戦闘 ・「通常攻撃」+「特技」を組み合わせたコンボあり (C)いのまたむつみ(C)2000 2005 NAMCOLTD.PoweredbyDWANGO 関連
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6969.html
テイルズ オブ アスタリア 機種:iOS,And 作曲者:大木嵩雄、KLab Sound Team(磯田泰寛、松倉翼、阿部公弘、直江禎喜) 開発元:KLab 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2014~2023 概要 テイルズオブシリーズのスマートフォン用作品。2023年5月18日にサービス終了。 シリーズのキャラクター達が総登場し、複数の章で構成されている。 BGMは過去作のものが用意されているほか、オリジナル曲も章ごとに用意されているため、収録曲は多め。 音楽はBeeTonicsの大木嵩雄氏とKLabのサウンドチームが制作しているが、本家に劣らずサウンドの質は高い。 サントラは「星のカケラ」編、「光と闇の救世主」編、「結晶の大地と導きの光」編、「追憶の楽園」編までの曲が収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 遥かなる伝説 磯田泰寛 星のカケラ 大木嵩雄 タイトルBGM (星のカケラ編) 交じり合う絆 譲れぬ矜持 疾走する闘志 覚醒モードBGM 幾千の戦いの先に── 松倉翼 立ちはだかる壁 大木嵩雄 ボスバトルBGM Part1(星のカケラ編) 光の神殿 光の使いティルグ 立ち昇る戦禍の狼煙 磯田泰寛 光と闇の救世主 大木嵩雄 タイトルBGM(光と闇の救世主編) 君との旅路 運命を切り開く 死線を駆ける ボスバトルBGM Part1(光と闇の救世主編) 持てる力の証明 ボスバトルBGM Part2(光と闇の救世主編) 零の塔 破滅へと導く者 ラストバトルBGM(光と闇の救世主編) 思い出の日々 明日を紡ぐ祈り Disc2 混迷導く天の啓示 磯田泰寛 結晶の大地と導きの光 大木嵩雄 タイトルBGM(結晶の大地と導きの光編) 旅立ち、広がる世界 剣閃の瞬き バトルBGM(結晶の大地と導きの光編) 覚悟ゆえの衝突 ボスバトルBGM Part1(結晶の大地と導きの光編) 剣戟に舞う ボスバトルBGM Part2(結晶の大地と導きの光編) 決戦の時は近く 決意を胸に抱き 天帝の御座 理想と夢の果てに ラストバトルBGM(結晶の大地と導きの光編) 追憶の楽園 タイトルBGM(追憶の楽園編) 忘れがたき想い出 かつての日々を取り戻せ バトルBGM(追憶の楽園編) 世界の番人 ボスバトルBGM Part1(追憶の楽園編) もう二度と失わないように この胸の鼓動は熱く ボスバトルBGM Part2(追憶の楽園編) 心に宿す軌跡 The Final Chapter Now or Never Disc3 共闘 【巨躯との対峙】 大木嵩雄 共闘バトルBGM Part1 共闘 【絆束ねて】 共闘バトルBGM Part2 共闘 【未知との遭遇】 悠久の旅 予兆 磯田泰寛 いつもの場所 急襲 不穏の萌芽 悲しき運命 届かぬ想い 静穏なる神域 松倉翼 勇ましき歩み 磯田泰寛 失意に沈む 松倉翼 いつか、また会えるから まどろみの午後 阿部公弘 迫りくる危機 磯田泰寛 変わらぬ日常 阿部公弘 緩やかな田舎道 響くは祝福の旋律 出会いの予感 直江禎喜 聖夜の妖精 磯田泰寛 サウンドトラック テイルズ オブ アスタリア オリジナルサウンドトラック テイルズ オブ アスタリア 【Memoria Movie】 テイルズ オブ アスタリア オリジナルサウンドトラック [PV]
https://w.atwiki.jp/medalofhonor/pages/215.html
メダル オブ オナー ヴァンガード - Medal of honor Vanguard チート ありません。 ただしPARコード有り マスターコード ED578C88 148CB2D4 プレイヤー無敵(ベランダに居る時に戦車砲を受けると死亡) 1CCBE108 1456E7A6 弾無限(手榴弾も) 1CCBE110 1456E7A6 スタミナ減らない(オブジェクトにぶつかるまでずっとダッシュ可) 1CCBE03C 1456E7A6
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/593.html
Tales of Destiny 2/TOD2 PS2/PSP ○通常ルート 電源投入からラスボス撃破後にセーブに関する記述が出るまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 braster sm22915486 5 26 37" 2014年02月18日 ○難易度アンノウン,引き継ぎあり 電源投入からラスボス撃破後にセーブに関する記述が出るまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 braster sm23506726 4 07 10" 2014年05月08日 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25149.html
登録日:2009/11/08(日) 00 02 33 更新日:2023/02/19 Sun 06 56 29 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 OVL SB そろそろいかせてもらうよ! オーバーリミッツ ゲームシステム タイダル祭 チート テイルズ プッツン 以下省略! 全力 全開 厨二秘奥・・・の鍵 最後の切り札 派手に吹っ飛ばすわよ! 秘奥義 藤島テイルズ←いのまたにもあるぞ 調子に乗るな! 飛ばしていきますか! テイルズオブシリーズの戦闘システムの一つ。 初出はシンフォニアだが、システム自体はD2から既にあった。 戦闘中に解放すると、仰け反らなくなったり、特定の技が出せたりする。所謂「プッツン」や「オラハオコッタゾー!!」状態 ほとんどのボスも使ってきて、オートキャラが無理に突っ込んですぐにあぼーんしてしまう事もあるため、注意が必要だ! ☆テイルズオブデスティニー2 OVLの原形となる、スピリッツブラスター(SB)というシステムでシリーズ初登場。 不可視の隠しゲージだが、極めると感覚でわかるらしい 攻撃やガード、敵からダメージを喰らうなどをしていくと、キャラ自身が紫見がかってくる。 さらに上記のような行動を取り続けると突如として光だし、仰け反らない、SPゲージが常に100%、詠唱速度加速などの効果が得られる 敵も同じく(細かな条件などは異なるが)SBし、状況によってはかなり不利になる事もままある。 ☆テイルズオブシンフォニア ダメージや料理によって見えないOVLゲージが徐々に溜まっていき、MAXが近くなるとキャラの画面ステータスが白く光る。(光るのはPS2版以降のみ) OVLゲージがMAXになるとそのキャラが黒く光り、一定時間仰け反らない、ダメージ半分などの効果を得られる。 一部の秘奥義の発動条件にもなっている。 当然、使ってくる雑魚もいる。 ☆テイルズオブジアビス この時から見えるゲージ化を採用。 攻撃やダメージを喰らう事でゲージが溜まり、好きなタイミングで解放出来るようになった。 最大値まで溜まった状態で戦闘が終わると溜まっている量が多少(一割くらい?)減る。 効果は発動時に周囲の敵をぶっ飛ばす、仰け反らないなど。 この頃から秘奥義の絶対条件の一つとされるようになった。 ボスレベルの敵が使ってくる。 こちらが敵を吹っ飛ばした場合は1ダメージを与えるが、敵が使ってきた場合は一定のダメージを喰らう(戦闘不能にはならない)。 同時押し秘奥義の絶滅ポイント。 ☆レディアントマイソロジー、2、3 ジアビスとほぼ同じ。 3は何故かTPが減らない。また、レディアント・ドライブという別verもあり、こちらは無限連携可能 ☆テイルズオブヴェスペリア OVLゲージをレベル化として、キャラ共有化に レベル1…通常攻撃、特技、奥義を際限なく連携できたり、術が無詠唱で発動できる。 レベル2…上記の効果+ダウンしている敵を無理矢理起こしてコンボを繋げられる。 レベル3…上記の効果+TPを消費しなくなり、秘奥義が使用可能。 レベル4…上記の効果+ダメージを受けなくなる。 また、PS3版ではゲージが8まで溜められるようになった。因みに、なりきりダンジョンXにてロディが初めて秘奥義を使用した時に発生するスキットでネタにしている。 ☆テイルズオブグレイセス 味方がエレスライズ、敵はエレスブレイクという名前。 攻撃する、ダメージを受けるなどで溜まるパーティーで共有のエレスゲージがMAXで発動。スキルにもよるが発動時にHP回復などの恩恵を受け、効果時間中は鋼体によりのけぞり無効な上にCCが無限になり連携し放題。 またエレスライズ中に攻撃を重ねることで共有の秘奥義ゲージが溜まり、消費して秘奥義発動。 PS3版ではそれとは別にアクセルモードが追加。 キャラ別にゲージがあり戦闘時間が経つにつれてゲージがたまっていき、50%以上たまると任意のタイミングで解放可能。 キャラ別に特殊効果を発揮し、さらに100%で解放すると専用秘奥義も発動可能。 因みにシェリアの効果はアワーグラスと同等、つまり時を止めます ☆テイルズオブバーサス アビスのゲージシステム。 通常は34hitで最大まで溜まる。 発動時にダウン属性付き吹き飛ばし効果があり、発動後は攻撃力上昇、秘奥義使用可となる。 これの上位互換としてオーバーリミッツクロス(OVLX)がある。 発動条件は相方とのOVL同時使用。 発動時に背景が変わるので一目で分かる。同時にHP、TPが全回復。 さらに、TOVのOVLレベル3の効果も持つ。ちなみに我らがクラトスパパは、OVLX下での「魔神剣」が最も早く連発することができる。「まじまじまじまじまじまじまじまじ…」 これが発動した時の術士キャラはもう止まらない。 まぁ、VSのスキル仕様上、もともと術士キャラは止められないんですけどね! ☆テイルズオブエクシリア 今作は共鳴システムという戦闘システムなのでオーバーリミッツを発動するには複数の手順をふむ必要がある 手順 1、共鳴術技ゲージを5段階貯める。 2、対応する共鳴術技を使用する。 3、オーバーリミッツ発動 なお今作ではオーバーリミッツ中に共鳴術技を連続して発動する共鳴術技チェインシステム搭載 シリーズを増す毎にイカれた性能になっていく…… OVLゲージが溜まってから追記・修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] TOVはパティ使えば(運にもよるが)一度にパーティ全員リミッツ解放出来るんだよね 闘技場でカロル先生に四人分の秘奥技ぶつけたのは良い思い出 -- 名無しさん (2013-11-15 10 09 45) TOD2は秘奥義が発動した時に敵味方問わずSBが強制終了する仕様を使って、敵がSBした瞬間に秘奥義を撃って即座に終わらせる事ができた。マグナ様相手だとこれが狙えるかで難易度が大分変わる -- 名無しさん (2023-02-19 06 56 29) 名前 コメント