約 4,225,277 件
https://w.atwiki.jp/vsnamed/pages/23.html
番号 カード名 レアリティ 利用者名 活動地域 更新日 TOG/082 SR “花の名の少女”ソフィ/光子格闘(SR) TDSR ヤス 大阪府 2010/12/27 TOG/002 SP “光の抜刀剣士”アスベル/剣士 SP TOG/010 SP “プロトス1”ソフィ/光子格闘 SP TOG/033 SP “光の加護士”シェリア/治療士 SP TOG/061 SP “光の長杖士”パスカル/法陣士 SP TOG/081 SP “光の使い手”アスベル/剣士(SP) TDSP --- --- --- TOG/082 SP “花の名の少女”ソフィ/光子格闘(SP) TDSP --- --- --- TOG/021 RRR “光の双銃士”ヒューバート/煇術剣士 RRR TOG/048 RRR “光の投刃士”マリク/投刃剣士 RRR TOG/001 SR “受け継ぎしラント領主”アスベル/剣士 SR TOG/032 SR “戦地の天使”シェリア/治療士 SR TOG/060 SR “ウィンドサマナー”パスカル/法陣士 SR ↑ SR=3種同時発売キャンペーンのPR(ホロ)、SP=箔押しサイン です ↑ 番号 カード名 レアリティ 利用者名 活動地域 更新日 TOG/001 “受け継ぎしラント領主”アスベル/剣士 R TOG/002 “光の抜刀剣士”アスベル/剣士 RR TOG/003 “決意の青年”アスベル/剣士 R TOG/004 “目覚める者”ソフィ/光子格闘 RR TOG/005 “護り抜く者”アスベル/剣士 C TOG/006 “格闘術士”ソフィ/光子格闘 C TOG/007 “弟想い”アスベル/剣士 U TOG/008 “兄想い”ヒューバート/煇術剣士 R TOG/009 “あの日の少女”ソフィ/光子格闘 R TOG/010 “プロトス1”ソフィ/光子格闘 RR TOG/011 “誓いを信じる者”ソフィ/光子格闘 C TOG/012 “ソフィとともだち”リチャード/細剣士 U TOG/013 “セイバー”ソフィ/光子格闘 R TOG/014 “最年少佐官”ヒューバート/煇術剣士 U TOG/015 “カニタマー”ソフィ/光子格闘 R TOG/016 “見守る者”シェリア/治療士 R TOG/017 “現の存在”ソフィ/光子格闘 C TOG/018 “謎のタッチ娘”パスカル/法陣士 C TOG/019 “一閃闘姫”ソフィ/光子格闘 U TOG/020 リトルクイーン/謎の少女 C TOG/021 “光の双銃士”ヒューバート/煇術剣士 R TOG/022 “切り拓く者”ヒューバート/煇術剣士 R TOG/023 “まじめな弟”ヒューバート/幼年期 C TOG/024 “病弱な子”シェリア/幼年期 C TOG/025 “ビタースウィート”ヒューバート/煇術剣士 U TOG/026 “アンマルチア族の娘”パスカル/法陣士 R TOG/027 “グレイセス”アスベル/剣士 R TOG/028 “バーストガンナー”ヒューバート/煇術剣士 U TOG/029 “操刃闘士”マリク/投刃剣士 C TOG/030 “双剣将校”ヒューバート/煇術剣士 C TOG/031 “王国の王子”リチャード/細剣士 U TOG/032 “戦地の天使”シェリア/治療士 R TOG/033 “光の加護士”シェリア/治療士 RR TOG/034 フレデリック・バーンズ/執事 U TOG/035 “小さなお世話焼き”シェリア/治療士 R TOG/036 “見守る教官”マリク/投刃剣士 U TOG/037 “変わらぬ幼なじみ”シェリア/治療士 C TOG/038 “瞬光剣士”アスベル/剣士 U TOG/039 “平和を望む殿下”リチャード/細剣士 R TOG/040 “生き抜く者”リチャード/細剣士 R TOG/041 “ウィンドル国王”リチャード/細剣士 RR TOG/042 “細剣貴族”リチャード/細剣士 U TOG/043 “プリーステス”シェリア/治療士 C TOG/044 “久闘の友”リチャード/細剣士 C TOG/045 “王国を取り戻す剣”アスベル/剣士 U TOG/046 “プリンス”リチャード/細剣士 C TOG/047 “フェンデルの民”パスカル/法陣士 U TOG/048 “光の投刃士”マリク/投刃剣士 R TOG/049 “駆け抜ける者”マリク/投刃剣士 RR TOG/050 ヴィクトリア/教官 U TOG/051 カーツ・ベッセル/技術将校 C TOG/052 “博識”マリク/投刃剣士 U TOG/053 “エンジニア”パスカル/法陣士 C TOG/054 “元教官”マリク/投刃剣士 U TOG/055 “騎士候補生”アスベル/剣士 C TOG/056 “ナイスミドル”マリク/投刃剣士 C TOG/057 “願う少女”ソフィ/光子格闘 U TOG/058 “殿下を知る者”マリク/投刃剣士 R TOG/059 “ノーブルナイト”リチャード/細剣士 U TOG/060 “ウィンドサマナー”パスカル/法陣士 R TOG/061 “光の長杖士”パスカル/法陣士 RR TOG/062 フーリエ/研究者 R TOG/063 “託された妹”パスカル/法陣士 C TOG/064 “ベルセルク”アスベル/剣士 U TOG/065 “探求する者”パスカル/法陣士 R TOG/066 “おひとよし”シェリア/治療士 U TOG/067 セルディク/大公 C TOG/068 ラムダとの共鳴 リチャード/細剣士 U TOG/069 エメロード/技術者 R TOG/070 ラムダ・アンゲルス/未知の生命体 C TOG/071 大煇星竜/衛星絶対守護システム U TOG/072 アスベル・ラント/剣士 C TOG/073 ソフィ/光子格闘 C TOG/074 ヒューバート・オズウェル/煇術剣士 C TOG/075 シェリア・バーンズ/治療士 C TOG/076 リチャード/細剣士 C TOG/077 マリク・シザース/投刃剣士 C TOG/078 パスカル/法陣士 C TOG/079 ラント領主の息子 アスベル/友情の誓い C TOG/080 ウィンドルの王子 リチャード/友情の誓い C TOG/081 “光の使い手”アスベル/剣士 TD --- --- --- TOG/082 “花の名の少女”ソフィ/光子格闘 TD --- --- --- TOG/083 “進駐軍総督”ヒューバート/煇術剣士 TD --- --- --- TOG/084 “光の癒し手”シェリア/治療士 TD --- --- --- TOG/085 “騎士学校教官”マリク/投刃剣士 TD --- --- --- TOG/086 “放浪娘”パスカル/法陣士 TD --- --- --- 番号 カード名 レアリティ 利用者名 活動地域 更新日 TOG/001 テイルズ オブ グレイセス エフ/守る強さを知る者たち PR --- --- --- TOG/002 “雑談好き”ソフィ/光子格闘 PR --- --- --- TOG/003 ポアソン/長の孫娘 PR koyu@TWINT 岩手県 2011/02/07
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/99.html
術技:リバース 概要 馬犬が最初から覚えている特技でゲロガで敵全体を攻撃する馬犬の基本的な攻撃方法。 レベルが上がるにつれてメインウェポンの座はマックシェイクや青色一号ポーション、アポロチョコに譲ることになる。 元ネタ(馬犬的な意味で) 技の説明文は1作目1回目の「niceboat.」時のテロップ。SEは2回目の「niceboat.」時のもの。
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/664.html
Tales of Eternia/TOE PS/PSP ○PS版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ずか sm24189779 5 54 44" 2014年08月08日 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/9357.html
地名・地形:リバース 街・村 ダンジョン フィールド その他 街・村 白峰の村 スールズ 潮騒の街 ミナール 煙突の街 ペトナジャンカ 水上都市 サニイタウン 泉の集落 アニカマル バビログラード港 空臨む街 バビログラード バルカ港 霧深き王都 バルカ ラジルダ港 乾いた風の街 ラジルダ 岩壁の村 ピピスタ 風雅宮 キョグエン 白銀郷 ノルゼン ベルサス港 交易の街 ベルサス 北の隠れ里 モクラド村 虚無街 グリュンヘルデ 魅惑の隠れ里 うさにんの村 ダンジョン アルヴァン山脈 ミナール平原 迷いの森 製鉄工場密林化 カレーズ オアシス 登山洞 メセチナ洞窟 バルカ地下通路 カレギア城 ゼレン湿原の泉 イーフォンの聖殿 聖火台 焔の塔 フェニアの聖殿 ネレグの塔 ベオ平原の塔 ウォンティガの聖殿 蒼の聖殿 シャオルーンの聖殿 環状列石遺跡 ギリオーヌの聖殿 獣王山 レンパオ空中庭園 ユリスの領域 果てのない館 サイグローグの館 フィールド スールズ地方 ミナール地方 ペトナジャンカ地方 サニイタウン地方 アニカマル地方 バビログラード地方 バルカ地方 ラジルダ地方 ピピスタ地方 キョグエン地方 ノルゼン地方 ベルサス地方 ノースタリア地方 海上エリア その他 ケケット街道沿いの小屋 トヨホウス河の小屋 テルアラ街道沿いの小屋 キョグエン近郊の小屋 ネレグの塔近くの小屋 ラルレン大橋 エトレー橋 ポクナン大橋 バルカ収容所 食材調達施設
https://w.atwiki.jp/bbsc/pages/87.html
2chスレテンプレ置き場 本スレ 1 テイルズオブバーサス 2009年 8月 6日発売予定 価格5200円(税込) ジャンル アクション 公式HP http //to-vs.namco-ch.net/ 情報確認はテンプレ 2-10あたり まとめwiki もよろしく! http //www40.atwiki.jp/bbsc/ 『テイルズ オブ バーサス』は、同社の製作する人気RPG 『テイルズ オブ』シリーズのキャラクタが多数登場するアクションゲーム。 シリーズ1作目の『テイルズ オブ ファンタジア』から、 DS『テイルズ オブ ハーツ』までの13作品、計35名のキャラクタが、 登場する様々な[[ステージ]]で戦いを繰り広げていく。 前スレ 【PSP】テイルズオブバーサス PartXX【TO-VS】 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/XXXXXXXXXX/ 2 P クレス・ミント・アーチェ・チェスター・ダオス D スタン・コングマン・リオン・フィリア E [[ファラ]] D2 カイル・ナナリー・ハロルド・バルバトス S ロイド・コレット・クラトス・プレセア R [[ユージーン]]・マオ L [[セネル]] A ルーク・アニス・アッシュ・ジェイド・ティア T [[カイウス]] I ルカ・[[イリア]] S-R [[リヒター]] V [[ユーリ]]・ジュディス・リタ H シング・コハク 壁破壊確認登場キャラまとめ P [[クレス]]・すず・[[ダオス]] D スタン・ルーティ・リオン・[[フィリア]]・ウッドロウ・チェルシー・マリー・コングマン・リリス E リッド・ファラ・フォッグ・チャット・レイス・セルシウス・ワルキューレ なりダン フリオ・キャロ 3 キャラ出現条件 ◇=ユグドラシルバトル ┗=サブイベント ◇ロイド・コレット → ◇クレス・[[クラトス]] ┗フラグイベント → ┗ジュディス・リタ、リヒター、シング・コハク ◇[[リオン]]・カイル → ◇[[スタン]] ┗フラグイベント → ┗ルカ・イリア、[[アッシュ]] ◇ルーク・ティア → ◇ジェイド・アニス ┗フラグイベント → ┗フィリア・コングマン、チェスター・アーチェ ◇ユーリ・ファラ → ◇マオ・カイウス ┗フラグイベント → ┗ナナリー・ハロルド、[[プレセア]] ◇ダオス:全ユグドラシルバトルクリア → [[バルバトス]]、[[ミント]] セネル:順にサブイベントクリア スタン → ジェイド・アニス → マオ・カイウス ユージーン:[[スペシャルバトル]]20までクリア
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/79.html
テイルズ オブ ファンタジア むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 迷い狐の居場所 管理人 祥羅素材区分 U 備考 たけっと・えあしい 管理人 遊人素材区分 U 備考 大根1049 管理人 YSD素材区分 U 備考 テイルズ オブ デスティニー むすすだシステム 管理人 必殺チョップ素材区分 P 備考 手抜な物置 管理人 暇神素材区分 P 備考 破壊中の可能性あり テイルズ オブ エターニア むすすだシステム 管理人 必殺チョップ素材区分 P 備考 碌無館 管理人 亮藤正嗣素材区分 U 備考 リンク切れ テイルズ オブ デスティニー2 むすすだシステム 管理人 必殺チョップ素材区分 P 備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 ガラナアイコンページ 管理人 ガラナ素材区分 P 備考 テイルズ オブ シンフォニア むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 金ノ森銭太郎、ペケヤンも配布 むすすだシステム 管理人 遊人素材区分 U 備考 テイルズ オブ リバース たけっと・えあしい 管理人 遊人素材区分 U 備考 テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ ジアビス 星屑と時の詩 管理人 凪原素材区分 PUWC 備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 テイルズ オブ ザ テンペスト むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 なりきりダンジョン 迷い狐の居場所 管理人 祥羅素材区分 U 備考 たけっと・えあしい 管理人 遊人素材区分 U 備考
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/981.html
テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 【ているず おぶ ざ わーるど なりきりだんじょん すりー】 ジャンル コスプレS-RPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128Mbit+64KbitEEPROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 アルファ・システム 発売日 2005年1月6日 定価 5,040円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 判定 なし テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 システム 前作からの変更点 評価点 問題点 総評 その後・余談 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)のRPG、テイルズ オブ シリーズの各作品のキャラクターが一堂に会するクロスオーバータイトル、『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』の続編。ただし内容につながりはあまりない。 前作の参戦キャラに加え、『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラクターが参戦し、本作発売の少し前に発売された『リバース』から主人公ヴェイグとクレアがゲスト参戦している。 戦闘システムは前作の「リニアモーションバトルシステム」を引き続き採用し、新たにシミュレーションRPGの要素も加えている。 システム 戦闘システム 戦闘システム自体は前作と同様だが、キャラクターたちを3人までのパーティに分け、それぞれをシミュレーションRPGのように目的の場所まで移動させ、モンスターと重なるといつも通りの戦闘に突入するというシステムとなった。 料理システム 1ターンに1回、持っている食材を使用し、HPやTP、状態異常を回復することができる。失敗することもあるが、使用するたびに成功率が上がっていく。アーチェやジーニアスなど、原作で料理の腕に関する描写があったキャラは、成功率にその影響が出る。 キャラクターの組み合わせにより何らかの効果を得られる「称号システム」。 主人公とヒロインで「ラブラブ?」、ルーティとリオン、もしくはロイドとクラトスで「ひめられたかこ」など、原作を知っていればニヤリとさせられるものが多数存在する。 前作からの変更点 属性ごとの基本コスチュームが全て削除され、基本コスチュームは夫々男女別の一種類のみとなった。 主人公2人(フリオ・キャロ)のレベルが「キャラクター個人」で固有するようになった。 前作では主人公2人のレベルはコスチューム毎に分けられており、中盤以降に新しいコスチュームを作成してから一線で活躍する為には個別にレベル上げをしなければならなかった。それが撤廃された事でコスチュームの運用がより楽に。 レベルアップに必要な経験値が100固定になった。 これにより、敵から得られる経験値及び取得計算式が抜本的に変更されている。 上位コスチューム制作時、素材となったコスチュームがそのまま残るようになった。 評価点 BGMの豊富さ。 前作よりもかなり増えており、追加作品である『デスティニー2』『シンフォニア』のものはもちろん、『エターニア』の通常戦闘曲は原作に合わせ2曲(*1)になり、闘技場で各主人公と戦う際にはその作品に関する印象的なBGMが流れるようになっている。 豊富なダンジョンマップ 前作では原作で印象的だったダンジョンを再現したマップが用意されていたが、本作はシミュレーションRPGの要素を取り入れた事により、原作マップを再現ダンジョンが大量に増えることになった。 更に豊富になったナムコ作品ネタ。 コスチューム「和田どん」「和田かつ」の技「たいこのたつじん」を使用することで、各テイルズ作品のフィールドBGMや、『リブルラブル』などのナムコの名作のBGMでナムコのゲーム『太鼓の達人』が楽しめるようになっている。 ちなみに後にニンテンドーDSで家庭用『太鼓の達人』シリーズが展開していくのだが、ある意味この「たいこのたつじん」は後のDSシリーズへの布石とも言える存在かも知れない。 「ドルアーガの塔」関連のネタも豊富で、原作主人公である「ギルガメス」やヒロインの「カイ」ラスボスの「ドルアーガ」のコスチュームも登場する上に、うち「ドルアーガ」は『デスティニー』から術技の種類が本作独自の物に変更されているという力の入れっぷり。 加えてクリア後の隠しダンジョンとしても「ドルアーガの塔」をモチーフにしたダンジョンが登場し、流石に全60面は無いがオリジナルを彷彿とさせるフロアの攻略法やアーケード版の物をほぼ忠実に再現したBGMから往年のファンはニヤリとするだろう。 更に『ゼノサーガ』シリーズより「KOS-MOS」のコスチュームも登場。同コスチュームはボイスこそ無いが、「X・BUSTER」等原作を再現した性能で戦闘で活躍する事に。 更に多くの敵サイドのキャラクターを操作できるようになった。 本作では前作で登場したダオス・セルシウス・ワルキューレの3人に加えて、前作のラスボスであるタナトス、『エターニア』からシゼル、『デスティニー2』からエルレイン&バルバトス、『シンフォニア』からユグドラシル…と原作で大きなポジションにある敵キャラクターに加え、本作オリジナルのボニー&クライドまで使用できる。流石に隠しボスの一体は使用できないが。(*2) 前作のダオス同様に敵専用だった「ジェノサイドブレイバー」や「エターナルファイナリティ」といった技も当然ながら使用可能である。細かな性能は本作準拠になっているが。 バルバトスに至っては、敵として対峙する時は原作でも行っていた各行動(アイテムを使う、防御する、魔法を使う)へのカウンター攻撃や打ち上げ・麻痺効果付きのタックルまで忠実に行ってくる。しかも本作は中級魔法以上は発動中戦闘が停止する仕様な為、カウンター昌術は原作と違い回避不能。カウンター昌術は詠唱中は無敵になるので阻止も不可能。 装飾品が2つ装備出来るようになった。 前作では1つだけだった為、純粋にキャラクター強化の幅が増えた。 レベルの上限が60から99になった。 敵が落すガルドが大きく増加した。 非戦闘キャラクターもゲスト多数。 『デスティニー2』よりオリジナルのディムロスとアトワイトが特定のマップで登場している他、シリーズ初代作のGBC『なりきりダンジョン』の主人公コンビのディオとメルがなりきりショップの店主として登場、そして当時の最新作であった『リバース』から主人公ヴェイグとヒロインのクレアもゲスト出演するというサプライズも。 問題点 主人公であるフリオとキャロの性格が前作と微妙に異なっている。 前作の彼らとは別人であるため問題ないようにも思えるが、わざわざ変更する理由が不明であり、評価は芳しくない。 移動システムがひたすら面倒。 冒頭でダンジョンではSRPG風に移動すると述べたが、一般的なSRPGとの完成度は雲泥の差(悪い意味で)。 SRPGで多く採用されているマス目の移動ではなく、キャラクターの大まかな行動範囲を指定するタイプな為、キャラを動かすだけでもやたらと面倒。しかも移動中に障害物に引っかかるとそこで移動が終わるという仕様がある為、これまたストレスが溜まる。 出演するキャラクターが前作よりかなり増えたため、前作のオーソドックスな操作では全員活かしきれない為このようなシステムを採用したと思われるが、完全にプレイそのものへの意欲を削いでしまう結果となってしまった。レビューでの批判もこれが大半を占めている。 肝心の『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラのグラフィックがイマイチ。 売りであるはずなのに、この追加作品のキャラグラフィックがやたらと粗い。『エターニア』迄のキャラのグラフィックと見比べると完成度は一目瞭然で、彼等とパーティを組んで戦闘するとかなり浮いてしまう。 『デスティニー2』のキャラは動き自体はほぼ原作通りで滑らかに動くのだが、『エターニア』基準のグラフィックに落とし込まれたため原作よりもグラフィックが粗くなっている。 『シンフォニア』のキャラはモーションの枚数が少ないせいか、グラフィックが粗いだけでなく動き自体もどことなくぎこちない。 また、なぜか『ファンタジア』のすずのグラフィックが劣化している。 相変わらず『デスティニー』からの悪役キャラクターが登場していない。 本作では概要にもある通り、シリーズの敵サイドのキャラクター達も網羅しているのだが、容量の問題があったのかはたまたドット制作時間が足りなかったのか、何故か『デスティニー』からは一人も登場していない。 『デスティニー』の悪役は他作同様印象的な技を持ったキャラが多い為、非常にもったいないと言わざるを得ないだろう。 やり込み要素が薄い。 前作のボリュームややり込み要素に深みを与えていたボーナスアビリティ、修行システム、クエストシステムといった、やり込める要素が軒並み削除されている。 また、基本的にダンジョンの宝箱は位置が固定化した代わりに一度開けたら再入手が不可能になってしまい、ダンジョン探索の楽しみがやや薄れている。 ただ、上述の隠しダンジョンと隠しボスの存在や、シリーズ本編同様の料理熟練度上げも追加されている事から、やり込み要素自体は全く無い訳では無い。 戦闘システムが代わり映えしない。 音声がクリアになったという点は評価できるが、それ以外は全く変わっていない。新しいアクションが取れるようになった訳でも、独自のシステムが搭載されている訳でもない。ガードからの簡単な方向入力だけで済む「魔法攻撃をガード」「バックステップ」くらいは欲しかったところ。 一応、本作の登場キャラのうち『シンフォニア』出身キャラであるロイドとコレットは同作におけるマジックガード相当のシステムであった防御奥義が使用可能だが、オリジナルとは異なり通常の特技扱いで、使用の際には特技欄を圧迫してしまう。 他にも敵の耐性の扱いが前作より大雑把になってしまっている。無効以外にもダメージ減少などが設定されていた前作と異なり、耐性がある属性の攻撃は一律で無効にされてしまうようになってしまい、やたらと面倒になってしまった。 細かい点だが、『デスティニー2』以降のキャラのボイスが原作よりやや早口になっている。 ただGBAでは派手なアクションや複雑なシステムを搭載するのが難しかったかもしれない。また本作は戦闘よりキャラクターの共演を重視しているジャンルであるため、重要視されないことも多い。 歴代キャラクターの性能格差が相変わらず強烈。 前作からのキャラクターもスタンは一部の術が強力な特技に変わった、リッドの一部特技が変わった、キールとメルディに幾つか召喚術を覚えるようになった以外はほとんど調整されていない、また、新規キャラクターに関して言えば『デスティニー2』のキャラクターは軒並み強く、『シンフォニア』全般のキャラクターは弱いと言われることが多い。 威力の高い術技や秘奥義を多く覚える『デスティニー2』勢に比べ、『シンフォニア』のキャラクター達が覚える術技は軒並み微妙で、開発期間の関係かPS2版で追加された術技は一切無い。 秘奥義を使えるのはジーニアスの物が『デスティニー2』のエルレインと重複している(流用可能)点を考慮した結果なのかロイドのみで、GC版より更に少ない。コレットの秘奥義に至ってはオミットされている始末。前衛キャラが全員秘奥義を覚える『デスティニー2』勢とは雲泥の差な扱いである。 特にプレセアやリーガルは覚える術技が8~9個と少なく(通常は10個まで習得可能)、原作でのEXスキルによる補強も無い為、他キャラクターと比較しても目に見えて弱い。 ゼロスも覚える術技がどれもパッとせず、最後に覚える技がそれこそ中盤で覚えてもおかしくないような術「イラプション」…と典型的な器用貧乏キャラと化しているのに対し、原作では仕様上ほとんどの術技がゼロスと共通であったクラトスの方は強力な術「ジャッジメント」であるなど同じ出典でも差が酷い。 『デスティニー2』勢が非常に強いのは他にも理由があり、単純な術技の性能のみならず原作のSPや命中/回避率の概念が本作では存在せず、かつ技性能も本作準拠の物に変更されている事から、それに伴いあたかもリミッターが解除されたかの如く強力になっているのである。 特に、原作では重戦士キャラにもかかわらず命中の低さから物理攻撃役としてはほぼ起用されなかったロニはこの影響でかなりの強さを見せる。但し、秘奥義の前半部分に命中補正がかかっていなかったり戦闘が止まらないなど、原作準拠な仕様もそのまま引っ張ってきている箇所があるが…。 逆に、原作ではエンチャントでカスタマイズしてこそ強みを特に発揮していたナナリーはこの強みが無くなり、原作で覚えた上級昌術も覚えなくなった為、かなり微妙なキャラクターとなってしまった。 一方、フリオとキャロの衣装の場合は、単なる僧侶の下位互換でしかならなかった「ドクター/ナース」には成功すると詠唱無しで唱術が発動する「でんきショック」が追加されたり、特技が逃走系しかなく役立たずだった「あそびにん」にも「猪・鹿・蝶」等の技が追加されそれなりに戦えるようになったり、魔法使いと能力が被っていた「おどりこ」もクラースの如く精霊召喚に特化した性能に変わったりと、主に強化や差別化が図られた物が多く、歴代キャラとの性能差が顕著になる事に。 一部キャラクターの性格改変 シリーズでも人気の高いボスであるダオスやバルバトスがしょぼい小物に踊らされるという点は批判を受けた。 リオンとジューダスはどちらかしか仲間にできない。 彼等の設定上、両方仲間になるほうが不自然ではあるのだが。一応フォローしておくと、主人公がなりきることで両者を同時に使用することはできる上に、登場するダンジョンでは某BGMをバックに二人が共闘を果たすという、ファン必見の演出も登場する。 総評 前作からキャラクターが多数増えたもののやり込み要素は多数減少してしまい、加えて難の多い移動システムやキャラクター性能の顕著なばらつき等、それ相応のフォローの乏しいままいたずらに風呂敷を広げ過ぎた故の粗が目立つ出来となってしまった。 良作と呼べるクオリティとは言い難いが、かと言って全く楽しめないほど崩壊している訳では決して無く、根幹の部分は前作の長所をしっかり引き継いでいる為、シリーズファンならば一度手に取ってみる価値はあるだろう。 その後・余談 『なりきりダンジョン』シリーズは本作で終了し、以降はハードをPSPに移し『レディアント マイソロジー』シリーズが制作されることとなる。開発は本作と同じくアルファ・システムで、シリーズキャラクター共演という本作の特徴を受け継ぎながらも、大量のボイスやストーリーの強化など、GBAよりはるかに多い容量を生かした作風となっている。 本作のTVCMは前作同様プロダクションI.G.によるアニメーションが使われているが、『デスティニー』のOPでハブられていたマイティ・コングマンが堂々と登場している事が原作を知るファンの間で話題になった。
https://w.atwiki.jp/kenntikusi/pages/119.html
ベストオブタイムズ 産駒重賞成績 レッドゼルウィガー⇒小倉記念(GⅢ)、ローズS(GⅡ)、秋華賞(GⅠ)、 鳴尾記念(GⅢ)、中山金杯(GⅢ)2回、京都記念(GⅡ)2回、 七夕賞(GⅢ) シーマバニッシュ⇒ラジオNIKKEI杯2歳S(GⅢ)、JDダービー(GⅠ)、 神戸新聞杯(GⅡ)、彩の国浦和記念(GⅢ) ランフォーウイン⇒産経大阪杯(GⅡ) サーフブロッケン⇒神戸新聞杯(GⅡ)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1155.html
登録日:2010/03/09(火) 01 52 33 更新日:2024/09/12 Thu 04 09 16NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 CMでヒロインの名を叫ぶRPG ←ならばリオンがヒロイン JRPG RPG 〇〇するRPG いのまたむつみ キャラ崩壊 ゲーム シリーズ項目 テイルズ テイルズオブ テイルズオブシリーズ ナムコ バンダイナムコ パチスロ化 中澤一登 声優の本気 大体のパーティー構成=主人公・ヒロイン・友人・ロリショタ・おやじ・お姉さん 奥村大悟 岩本稔 松竹徳幸 桜庭統 椎名優 藤島康介 鬱展開多し テイルズオブシリーズとは、バンダイナムコエンターテインメント(ナムコレーベル、旧ナムコ→バンダイナムコゲームス)より発売されているRPGシリーズである。 初作は『テイルズ オブ ファンタジア』。 元々は「テイルズシリーズ」と呼ばれていたが、『デスティニー2』以降は「テイルズオブシリーズ」と呼ばれるようになっている。 シリーズの主な特徴 LMBS(リニアモーションバトルシステム)を採用。RPGとアクションゲームを合わせたような戦闘システムで、複数のキャラが同時に動き、爽快感のある戦闘シーン。公式でのジャンルはRPGだが実際にはアクションRPGとしての側面が強い。 上記のLMBSはシリーズごとに細かなシステムが違い、全く異なる戦い方が出来る。 初期(1995年)からCVを使っている。 同じく初期から主題歌を導入。 数多くのサブイベントやアイテム・モンスター図鑑、2周目以降に様々な特典を受けられる「グレードショップ」等、長くやりこめるシステムが盛り沢山。 キャラクター同士の会話を重視しており、そのための会話システムも作品ごとに個性豊か。 固有ジャンル名が「君と響き合うRPG」のように、〇〇〇RPGとなっている。 メインイラストレーターに藤島康介氏・いのまたむつみ氏を採用し、男女問わず人気。 アイテムや魔法以外の回復方法として料理システムがある(PS版ファンタジア以降。それ以前はフードサックシステム)。戦闘終了後や移動中に調理してその場で回復するのが基本だが、こちらも作品によって差異がある。 等が挙げられる。 シリーズタイトル一覧(括弧内は主な略称) シリーズは2007年以降長きに渡りメインシリーズの「マザーシップタイトル」と番外編の「エスコートタイトル」に分かれていたが、 2020年になって独自内容の「オリジナル」と、シリーズ作品のキャラクターが共演する「クロスオーバー」に改められた。 オリジナル テイルズ オブ ファンタジア(TOP) 伝説のRPG(PS/GBA/PSPクロスエディション) 声が彩る、伝説のRPG(PSPフルボイスエディション) 伝説のRPGが再び蘇る(モバイル) テイルズ オブ デスティニー(TOD) 運命のRPG 運命という名のRPG(リメイク版) もうひとつの運命という名のRPG(ディレクターズカット版) テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン(なりダン) / テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(なりX、クロス) 真実と向き合うRPG(X) テイルズ オブ エターニア(TOE) 永遠と絆のRPG テイルズ オブ デスティニー2(TOD2) 運命を解き放つRPG テイルズ オブ ザ ワールド サモナーズリネージ(サモリネ) テイルズ オブ シンフォニア(TOS) 君と響き合うRPG テイルズ オブ リバース(TOR) 君が生まれ変わるRPG テイルズ オブ レジェンディア(TOL) 絆が伝説を紡ぎだすRPG テイルズ オブ ジ アビス(TOA) 生まれた意味を知るRPG テイルズ オブ ザ テンペスト(TOT) 魂を呼び覚ますRPG テイルズ オブ イノセンス(TOI) / テイルズ オブ イノセンス R(TOIR) 想いを繋ぐRPG(TOI) テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-(TOS-R、ラタトスク) 響き合う心を信じるRPG テイルズ オブ ヴェスペリア(TOV) 「正義」を貫き通すRPG テイルズ オブ ハーツ(TOH) / テイルズ オブ ハーツ R(TOHR) 心と出会うRPG 新たな心と出会うRPG(TOHR) テイルズ オブ グレイセス(TOG) / テイルズ オブ グレイセス f(TOGf) 守る強さを知るRPG テイルズ オブ エクシリア(TOX) 揺るぎなき信念のRPG テイルズ オブ エクシリア2(TOX2) 選択が未来を紡ぐRPG テイルズ オブ ゼスティリア(TOZ) 情熱が世界を照らすRPG テイルズ オブ ベルセリア(TOB) 君が君らしく生きるためのRPG テイルズ オブ アライズ(TOARISE) 心の黎明を告げるRPG クロスオーバー テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2(なりダン2) テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3(なりダン3) テイルズ オブ ファンダム Vol.1(TOF) テイルズ オブ ファンダム Vol.2(TOF2) テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー(RM) 君のためのRPG テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー2(RM2) 君のためのRPG テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー3(RM3) 君のためのRPG テイルズ オブ バーサス(VS) テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ テイルズ オブ リンク つなぐRPG テイルズ オブ ザ レイズ 真実の強さを追うRPG オリジナル/クロスオーバー テイルズ オブ クレストリア 愛しき咎我人(なかま)と出会うRPG 分類なし テイルズ オブ ブレイカー テイルズ オブ コモンズ テイルズ オブ ヴァールハイト 生きる意味を見つけるRPG テイルズ オブ キズナ 絆つながるRPG 関連作品 ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊 『ケロロ軍曹』のRPG。戦闘や料理システムにシリーズのものが使用されている。 2000年代後半の展開 人気を博す反面、ファンからは色々な苦言も呈されている。特に2000年代後半はこの傾向が強かった。 リバース以降、シリーズを出す間隔が速くなり、売り上げも右肩下がりに とはいえあくまで一時期の商業戦略だったため、また開発部が2つあったため。わかりやすくいえばいのまたテイルズと藤島テイルズ。 15周年を迎えてからは開発部も一つになり落ち着いている。ちなみにエクシリアの売上は歴代上位クラス。 完全版商法 シンフォニア・ヴェスペリア・グレイセスにおいて行われた、シリーズ未発売ハードで新作を同梱版込みで発売し、後に他ハードへ追加要素を盛り込み移植するという商法。 Wii版グレイセスの出来(戦闘システムなど)に反して売り上げが低いのはこれのせいと主張する声も(*1)。 しかしバンナムは初めから狙っていたであろうが、三作品とも評価が高いため移植を希望する声が多かったという背景もある。 またこの完全版商法は、是非はともかくテイルズに限らずゲーム業界でよくあることではある。 一長一短な作品が見られる 「戦闘は面白いがストーリーが微妙」「ストーリーは面白いが戦闘が微妙」というような評判も多くある。 シリーズトップクラスの高難易度と戦略性のある戦闘が評価されながらもストーリーが万人受けしないデスティニー2・リバースや、 それとは逆にストーリー・音楽は高く評価されるも戦闘が大味すぎるアビス、レジェンディアあたりが代表例か。 特定作品・キャラの偏り 外伝や関連イベントで露骨な優遇が目立つ作品があった。優遇の筆頭はアビスとヴェスペリア。 キャラクターの設定の改悪や冷遇 主にリメイクや外伝作品の話ではあるが、主人公なのに出演できず……に加えてそれをあろう事か作品内・或いは関連メディアで公式がネタにしてからかう、キャラクターの設定の改悪と過剰なまでのキャラ崩壊 挙句に特定のキャラクターの優遇のために別作品のキャラクターを踏み台にするなどの冷遇。…など、本来ならファンの内輪でひそかに行われているようなノリを公式が率先して取り入れる。 (例に挙げると「原作では考えられない言動や行動をとらせてまで、そのキャラクターを必要以上に褒めちぎる」「設定を改悪してまで引き立て役にされる」等) 特になりきりダンジョンXやマイソロジー3、バーサスではそれが顕著となっている。こういったキャラクターの扱いにファンはもちろん、中の人が苦言したこともあった。 アニメーションのクオリティ低下 シリーズの特徴のひとつであるアニメパートが、バーサスやグレイセスでは酷いとまで言われる評価に。 同時期に制作されていた劇場版ヴェスペリアに優秀なスタッフが軒並み行ってしまっため粗末な出来になったとも推測される。 そのせいかは不明だが、エクシリアからは長年担当してきたプロダクションIGではなくOVA版シンフォニアを製作しているufotableが担当することになった。 (その後も一部作品ではIGが担当している) 有料コンテンツが多い 公式でダウンロードする、または、関連商品を買うとついてくるものもある。 (ただしテイルズに限らず(ry Tales of MEIDEN ~君と追記・修正し合うRPG~ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントリセット。特定作品に対する愚痴や批判は自粛して下さい -- 名無しさん (2015-02-05 21 24 37) テイルズシリーズって今現在タイトルで使われていないアルファベットって後は何があるっけ? -- 名無しさん (2015-02-05 21 27 15) 項目にシリーズ乗ってるからそれ以外よ。Bが出てないのかね -- 名無しさん (2015-02-05 21 43 24) BCJKMNOQUWYかな? 他はともかくOとQで格好良いタイトルが出てこない -- 名無しさん (2015-02-05 21 46 43) 携帯アプリのブレイカーで一応B使われているな -- 名無しさん (2015-02-05 21 56 42) もしもアルファベット制覇したら次どうするのか気になる -- 名無しさん (2015-02-05 22 06 41) アラビア語を使おう(提案) -- 名無しさん (2015-02-05 22 18 42) アラビア語www変換面倒くさそう -- 名無しさん (2015-02-05 22 28 16) エクシリアみたいな造語なら候補はいくらでもありそうだけど -- 名無しさん (2015-02-05 22 29 48) アルファベット2文字使ってもいいんじゃないの、TO「VS」みたいに。 -- 名無しさん (2015-02-05 22 32 49) ↑TOS-Rとかあるからややこしくなりそうww -- 名無しさん (2015-02-05 22 34 08) B ブレイカー(ビブリオテカ)、C コモンズ、F ファンダム、K キズナ、W ワールド あたりはもう存在するな -- 名無しさん (2015-02-13 17 19 48) Nがまだなんだよな・・・元奴隷が主人公のテイルズとか出ないかなぁ、最底辺からあがきながらも正義を貫く主人公とか好きだし -- 名無しさん (2015-06-03 14 39 59) ↑王都の下町でスリやひったくりで生活してる少年とかでも面白そうだな。主人公初の初期からローバーアイテム持ってるとか -- 名無しさん (2015-06-04 15 55 14) それなんかスリの奴らが憑魔になりs・・・げふんげふん!賛否あったけどカロル先生とナンが成長してる姿がでてるV2とかありだと思うんだけどなあ -- 名無しさん (2015-06-04 16 27 56) 新作発表来たな。初の女性主人公only、ベルセリアか…。Zの事もあるが、女主人公なのは個人的に良い意味で気になる…。 -- 名無しさん (2015-06-07 09 12 14) 「特定作品に対する愚痴や批判は自粛して下さい」と注意されてる事忘れずに -- 名無しさん (2015-07-09 20 35 33) サイバーパンクな雰囲気の世界観や、中東やアラビア風の世界観のテイルズとか出ないかなぁ。 サイバーパンクはエレンピオスがそれに該当するか? -- 名無しさん (2015-07-09 23 41 38) 最近のカウントダウンは一体何やるのやら。個人的に嬉しいのは、TOE、TOL辺りの完全リメイク。 -- 名無しさん (2015-12-04 20 43 07) Xで落ちてX2で持ち直したと思いきやZで地に落ちたというシリーズ。VやGが面白いかったから新世代でも問題なしだと思ったんだがなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-12-04 21 16 37) ゼスティリア?知らない子ですね。 -- 名無しさん (2015-12-06 16 44 45) 15周年を迎えた現在は開発部も一つになり落ち着いている。ちなみにエクシリアの売上は歴代上位クラス これ15周年で期待集めただけで見事に裏切られたから擁護になってんのってレベルなんだがw -- 名無しさん (2016-02-03 00 23 44) 今のテイルズスタッフにEやLリメイクされてもなぁ 特にE -- 名無しさん (2016-02-03 00 25 02) B -- 名無しさん (2016-02-08 19 19 23) 今までも正直色々あったシリーズだけどZが本当の転換期になるだろうなぁと思う。 -- 名無しさん (2016-02-13 18 23 49) 折角のトゥーンシェードを投げ捨てたのは悲しかった。...そもそもVレベルのを実現出来たのは外部支援のお陰なんだとは思うけど。 -- 名無しさん (2016-02-13 18 54 34) ベルセリアは結構評判良いし、俺も悪くないと思うぞ -- 名無しさん (2016-08-20 23 52 29) ベルセリアやろうかと思ったけどZのキャラが何人か出るから止めた -- 名無しさん (2016-08-21 00 02 32) ベルセリアは面白かったしシナリオも良かった。だけにZはBno -- 名無しさん (2016-09-06 21 48 43) ↑ZはBのパラレルだと思っとく… -- 名無しさん (2016-09-06 21 49 29) Bのパーティは、お姉さん(主人公)・ショタ・お姉さん(真面目)・お姉さん(不真面目)・兄貴分(軽め・ナチュラルサイコパス風味)・兄貴分(真面目・やや厨二風味)…結構新鮮だったなw -- 名無しさん (2016-09-06 22 02 23) ベルセリアは最初姉弟でおねショタしてたら、誘拐したショタとおねショタし始めて最後は実弟と一緒に寝るという素晴らしい作品でしたね。 -- 名無しさん (2016-09-07 18 45 50) おっと、実弟と裸で抱き合って寝るが抜けてな。 -- 名無しさん (2016-09-07 18 51 49) 思うんだけど、分割商法するくらいならグラの等身さげてグラにかける予算節約して作れないのかな? -- 名無しさん (2016-09-07 19 10 50) 今のテイルズのブランドって、開発費省いて、広告費や声優さん、特定のお客さんしかウケないグッズばかりお金回してばかりしているらしいから、そんな事でも印税入るのかな? -- 名無しさん (2016-10-02 08 59 24) ↑2え、それマジ・・・? -- 名無しさん (2016-10-09 07 43 43) とりあえず、PCゲームや同人のような俗悪な内容にするスタッフ達を何とかして欲しいな。 -- 名無しさん (2016-11-13 09 58 16) 次回作は和を全面的に押し込んだ雰囲気のゲームが出てほしいと思うのは俺だけか(和風キャラもすすやしいなやロクロウと少ないし) -- 名無しさん (2016-12-24 16 32 14) スタッフ。そろそろ、敬遠される理由に気づいてよ…。老舗のゲーム会社の社員として恥ずかしくないのか? -- 名無しさん (2017-01-14 09 26 59) 敬遠とかカッコいいこと言ってるけど実際は難癖じゃないか。 -- 名無しさん (2017-01-14 09 32 08) 最近男性キャラに偏りすぎ -- 名無しさん (2017-08-19 18 09 52) データカードダスも出てきて欲しいな。 -- 名無しさん (2017-11-28 19 15 06) ベルセリアの廉価版、家電量販店で予約したかったのに「入荷予定ないから予約できません」と意味不明な対応されて複雑な気分になったな3DSの廉価版は普通に予約できるのになんでPS4の廉価版は限定版でもないのに家電量販店で予約できないのか意味不明。 -- 名無しさん (2017-12-20 15 14 50) 20年の歴史を持つ老舗ソシャゲタイトルになりつつある昨今。もうCSは真面目に開発する気無いのかな… -- 名無しさん (2018-10-09 13 18 25) 馬場以降どうなったんだっけ -- 名無しさん (2018-10-09 13 31 38) ↑3 入荷予定がないのは店or問屋の都合だから別の店で聞いてみるか、ネット予約しかないな。 -- 名無しさん (2018-10-09 13 50 21) ソシャゲの方は評判悪く無い。というか相当気を遣ってシナリオ書いてる。これを新作でやれれば盛り返せるかも。 -- 名無しさん (2020-01-24 10 29 20) カテゴライズがマザーシップ・エスコートからオリジナル・クロスオーバーに変更 -- 名無しさん (2020-01-24 15 53 27) シリーズファン向けのお祭りゲーム(新作は4年近く出てない)だから新規が少ないイメージがある -- 名無しさん (2020-08-02 11 36 22) テイルズはもう終わったんだよ…んほぉのせいで… -- 名無しさん (2020-12-14 05 48 13) 一部の作品とキャラを贔屓にしたり、(初期三作を)こき下ろしたり、二次創作のノリで行う辺り、性格悪いんだよなぁ今のスタッフは……。 -- 名無しさん (2021-01-16 16 26 04) ↑正直25年も経って製作陣が当時のままっていうのは無理があるから、少しは割り切らんとついていけない、 -- 名無しさん (2021-01-16 19 00 09) 偏見だがX1とZは『これまでのとはひと味違うテイルズ』と奇をてらうことを描こうとしたのにこけた理由が、特定のキャラへの贔屓と蔑みとひねりすぎたストーリーだからな -- 名無しさん (2021-05-04 20 52 17) アライズ良かった -- 名無しさん (2021-10-17 12 22 12) ベルセリアが女性主人公である事を最大限にまで活かした話ならアライズはヴェスペリアとは違う方向で成人済主人公の特性を活かしきった話って印象 -- 名無しさん (2021-11-09 07 18 13) 海外含まない国内だけの売り上げはプレステ1のデスティニーの80万本が最高で100万本は一度も達成していない あれだけ長く続いてて作品多いのに意外だ -- 名無しさん (2022-02-04 20 31 09) ザレイズ終了したけど、終了しただけで特に新作も後継作も発表なしなんだよな… -- 名無しさん (2024-07-25 09 11 46) 一部のファンが声優にまで酷いことするイメージ…イベントの時に女性声優さんの時だけ拍手しなかったりものすごく叩かれてるキャラの声優まで叩いたり -- 名無しさん (2024-08-08 08 51 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5074.html
登録日:2011/08/04 (木) 12 23 42 更新日:2022/01/15 Sat 13 13 28 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TOP テイルズ テイルズ オブ ファンタジア テイルズオブファンタジア ファンタジア ムービック 外伝 金月龍之介 魔剣忍法帖 ムービックより発行された『テイルズ オブ ファンタジア』本編の一年後を舞台とした外伝小説。 作者は金月龍之介。 ファンタジアのドラマCDの巻末に付属していたミニドラマ『ふじばやしすずのにんじゃにっき』を膨らませて小説化したものである。 ◆ストーリー 魔王ダオスが倒され、世界が復興へと向かうアセリア歴4355年。若き頭領藤林すずは、過去の世界でクラースが封印したはずの時間の剣捜索の任を依頼される。世界を包む時空を巡る陰謀に、かつての英雄達はどう立ち向かうのか!? ◆登場人物 ◇藤林すず 本作の主人公。 魔王ダオスを倒した英雄のひとり。 弱冠12歳で伊賀栗忍軍の頭領を務める忍者の少女。 時間の剣捜索を依頼され、無事回収に成功するが…。 忍者の星の姫君ではない。 ◇ファルケン 怪我をしたすずを助け、共に旅をすることになった青年。 法術師だが、エルフの血が流れているため魔術も使える。 偽名を名乗ったすずの正体を言い当てる、封印されたはずの時間の剣の存在を知っているなど、謎多き人物。 12歳の少女の服を無断で脱がせたロリコン。 ◇アーレス ミッドガルズ王宮に属する役人の男。 仕事は罪人の首を斬ること。すなわち処刑人である。 2メートルを遙かに越える巨体で、普通の人間の背丈ほどもある鋼の大剣を軽々と扱う。 すず達の危機を救い、旅の一行に加わる。 ◇アーチェ・クライン 魔王ダオスを倒した英雄のひとり。 ある日突然旦那をほっぽりだして家出してしまったらしい。 すずに助力を乞われて共に闘う。 御年170歳のロリババア。 ◇リヒャルト・ホニヒス 連合軍指揮官。 ユークリッドの大臣で、ダオスとの闘いでは数々の武勲をあげた武将。 すずに時間の剣の探索及び再封印を依頼し、ワイルドカーズを貸し与える。 ◇ルーングロム 連合軍のアルヴァニスタ側の総指令。 エルフの血を引いているためダオス戦役を始めから終わりまで経験しており、すずとも面識がある。 すずらと共にある人物の不正を糾弾しようとするが…。 ◇ヴァルター かつて世界一の大国だったミッドガルズの王子。 とはいえミッドガルズはダオスによって跡形もなく消滅してしまったため、完全に名ばかりの存在。 親アルヴァニスタを鮮明にする一方、国を再興せんと裏で何やらやっているようだが…。 ◇キング ワイルドカーズの一員にしてリーダー的存在。 老人が若者の皮を被ったかのような雰囲気を纏う白髪の青年。 天術なる不思議な術を使う。 ◇クイーン ワイルドカーズの一員。 青白い肌に赤い瞳、黒髪ロングの美しき女剣士。 彼女の奥義・天地両断剣は触れたもの全てを真っ二つに斬り裂く衝撃波を放つ超剣技。 ◇ジャック ワイルドカーズ(ry ピザハゲデブのゲスなオッサン。 生まれながらにして限りなく液体に近い肉体の持ち主であり、物理攻撃に対して無敵。 ◇ジョーカー ワイルド(ry 着衣から見える素肌全体に包帯を巻いている謎の人物。 手足をばらばらに吹き飛ばされても、一時間後には完璧な身体で戻ってくるとまで言われる人間離れし過ぎな存在。 ◇クラース・F・レスター 魔王ダオスを倒した英雄のひとり。 本作から150年以上前の人物なので、当然すずの時代には故人となっている。 彼の遺した薄い本…じゃなくて究極の魔法書があるらしい。 ◇チェスター・バークライト 魔王ダオスを倒した(ry 嫁に代わって家事全般をやらされていたせいか、若くして白髪になってしまったとか。 近年は衰弱の度合いが著しいらしい。 ◇ミント・アドネード 魔王ダオスを(ry ミゲールの教会の司祭をしている。 清廉で慈悲深い性格は相変わらず。 ◇クレス・アルベイン 魔王(ry ミントとは無事結ばれたようで何より。 なんか凄い存在になっている。 ◆用語 ◇時間の剣 ゲーム本編でいうエターナルソードのこと。 時空転移を可能にする剣。 悪用されるのを防ぐため、過去に戻ったクラースによって厳重に封印された。 ◇連合軍 『荒廃したミッドガルズに助力する』という名目で派遣された、ユークリッドとアルヴァニスタからなる治安維持軍。 実際はミッドガルズ大陸を我がものにせんと互いに牽制しあっている。 ◇ワイルドカーズ 時間の剣捜索を請け負ったすずに貸し与えられた傭兵チーム。 現在はリヒャルトに雇われている。 追記・修正は「ファルケン爆発しろ」と思う方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント