約 4,224,776 件
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/432.html
テイルズ オブ バーサス ID+ゲーム名 ガルド キャラクター全員出現 全キャラGP99999 全キャラGP999999 ユーリ&ファラ最大TP TP回復MAX ID+ゲーム名 _S ULJS-00209 _G TALES_OF_VS ガルド _C0 GULD MAX _L 0x212492A8 0x3B9AC9FF キャラクター全員出現 _C0 CHARA ALL _L 0x2124972C 0xFFFFFFFF _L 0x21249730 0xFFFFFFFF 全キャラGP99999 _C0 ALL CHARA GP99999 _L 0x4124997C 0x0023014F _L 0x0001869F 0x00000000 全キャラGP999999 _C0 ALL CHARA GP999999 _L 0x4124997C 0x0023014F _L 0x000F423F 0x00000000 本来の限界値は99999 それ以上だと不具合の可能性あり ユーリ&ファラ最大TP TP回復MAX _C0 Farah TP MAX _L 0x111FB400 0x000003E7 _L 0x111FB402 0x000003E7 _C0 yuri TP MAX _L 0x111FB280 0x000003E7 _L 0x111FB282 0x000003E7
https://w.atwiki.jp/tengame/pages/65.html
テイルズ オブ シリーズ 2D格闘ゲームのような戦闘システムが特徴のアクションRPG。 現在も、続々と新作を発表している。 テイルズ オブ ファンタジア 説猫 yo-ko-ro テイルズ オブ エターニア ヘンガー テイルズ オブ ヴェスペリア ぽきぃ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2833.html
登録日:2011/03/08(火) 23 50 36 更新日:2024/08/30 Fri 14 49 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2002年 PS2 PSP TOD2 アイテムなぞ使ってんじゃねえ! アタモニを逆から読むと… ゲーム ジューダス「三周目から本気出す」→PSP版は二周目から テイルズ テイルズオブシリーズ ナムコ バルバトス バンダイナムコ 後付け設定 戦闘狂には神ゲー 正編を差し置いて携帯機に登場 紳士的なボス 続編 高難易度 魔法の大切さを知るRPG もしかして…テイルズ オブ エターニア △メニュー 項目変更 この項目が面白かったら…馬鹿なっ! -アニヲタWiki- 父さんは言った。 ――信じる事を 最後まで貫ける それが 本当の強さだ。 運命を解き放つRPG Tales of Destiny2 2002年11月28日にナムコから発売されたPS2用RPG。タイトルの通りテイルズ オブ デスティニーの続編にあたる。 その後2007年2月15日にバルバトスなど多くの要素が追加されたPSP版も発売。 なお、この作品は日本国内と韓国でしか発売されておらず、海外で「Tales of Destiny2」と言えば日本でいうところの『テイルズ オブ エターニア』になる。 ★ストーリー ★パーティーメンバー ★『テイルズ オブ デスティニー』のメンバー ★敵キャラクター ★用語 ★作品への評価 ★戦闘システム ★PSP版 ★ストーリー 「神の眼」を巡る争乱から18年…… 世界は空中都市の残骸落下により深く傷つきながらも、着実に復興の一途を辿っていた。 クレスタの町にある『デュナミス孤児院』 ここはかつて天上王ミクトランを倒し、世界に平和を取り戻した英雄、スタンとルーティが運営する孤児院である。 2人の息子、カイル・デュナミスは英雄である両親に憧れ、自分も英雄になりたいと考えるようになる。 ちょうどそのとき、アタモニ神団で働いているカイルの兄貴分、ロニがクレスタに戻ってきた。 ロニの話では、クレスタの近くのラグナ遺跡に巨大なレンズがあるという。なんとその額、300万ガルド。 傾きつつある孤児院の経営を少しでも楽にしたいと考えるロニは、こっそりレンズを手に入れようというのだ。 冒険に憧れていたカイルは黙っている訳もなく、渋るロニを根負けさせて付いていき、巨大レンズがあるというラグナ遺跡へ向かう。 しかし、2人が見つけた巨大レンズは突然割れ、中から女の子が出てきた。 『英雄を探している』という女の子に、『自分が英雄だ』と主張するカイルだったが、女の子はそれを冷たくあしらい、『あなたは、私の英雄じゃない』と吐き捨てどこかへ去ってしまう。 直後、同じくレンズの発掘に向かっていたアタモニ神団の兵士たちに囚われるも、謎の仮面の剣士の助力により脱出。 カイルはその中であの少女との出会いは運命だったと語り、『自分が未来の英雄だとあの少女に分からせ、英雄になるための旅』をする決意を固める。 そして猛反対する母ルーティを必死で説き伏せ、彼女に見送られてロニと共に偉大なる冒険に旅立つ。 喜び勇んで旅路を歩むカイル。だが彼はまだ知らない。この冒険が自らの、そして世界の運命さえ左右する壮大な戦いの幕開けであった事を…。 ★パーティーメンバー カイル・デュナミス (CV.福山潤) 主人公。15歳。剣士。18年前にソーディアンマスターとして世界を救ったスタンとルーティの息子 両親はいるものの、デュナミス孤児院で育った仲間との絆の名前である「デュナミス」を名乗っている 父親に似た髪と寝起きの悪さを持つ。 英雄の息子である自分も英雄になれると信じて疑わない。 そんないわゆるアホの子な彼が真の英雄へと成長していく姿を描くのが本作なので、序盤はイライラするかもしれないが見守ってあげよう。 リアラ (CV.柚木涼香) ヒロイン。16歳。ラグナ遺跡にあった巨大レンズから出てきた少女。ある目的のため、英雄を探している。 出会って間もないカイルに辛らつな言葉を吐いたりするクールっ娘かと思いきや、パーティー加入後一気にデレる。ダメージボイスがとてもエロい。我らが性女様。 ロニ・デュナミス (CV.関俊彦) 23歳。デュナミス孤児院出身で、カイルの兄貴分で、ノーブレーキのカイルを止めるストッパー。ついでにコンボも止める 女好きかと思いきやカイルとフラグを立ててみたりストライクゾーンは未知数である。 カイル以外の好きな人に対してツンデレになってしまう体質。スキットや戦闘前掛け合いでしょっちゅういじられている。 自操作では大体秘奥義封印安定といういろんな意味でネタキャラ。だが真面目な時はかっこいい。 ジューダス (CV.緑川光) 16歳。謎の剣士。カイルがピンチになるとどこからか現れ、カイルを助ける『仮面ストーカー』……? リオン・マグナスと関係があるのではないかと噂されているが、その正体は謎に包まれている。 リオンと違って船酔いもしなければ、空を飛ぶイクシフォスラーを余裕で運転できる。 後衛を下回る紙装甲はしばしネタにされる。ある意味本作の裏主人公。 ナナリー・フレッチ (CV.川上とも子) ロニの旦那。19歳。サブミッション使い(正しくは弓使い) カイルたちが飛ばされた10年後の世界で出会う姉御肌の女性。つまりカイルたちの時代では9歳。 しっかりと自分を持っており、スタッフからはカイルの少し先の姿のような人物造形だと語られている。 料理や裁縫が得意で、リアラに教えてあげたりもしてる。 他方、道具の名前を覚えない等の大雑把な一面もある。「ソーサラーなんとかを使うんだよ!」 公式サイトには「さっそうと軍馬を操り、百発百中の弓の腕を持つ」という設定が記載されているものの本編では乗馬するシーンが一切なかったが、『テイルズ オブ ザ レイズ』で念願の?乗馬を実現した。 カルバレイスの出身なので、天上人の子孫にあたる。弟がいたが、幼い頃に病気で亡くしている。 しかしどうもシナリオの中核から離れている感があり、後半以降はメインシナリオでの存在感が薄くなってしまう。 戦闘面でもステの伸びは悪くなく、弓はともかく晶術の使い勝手がとても良く使いこなせばかなり便利なのだが、カイルで殴ったりもっと強力な上級晶術で潰した方が早いシステムなのでどうにも不遇感が否めない。(*1)しかも何故か秘奥義も一個しかない。 しかし初期ハロ(ハロルドを初期レベルで仲間にすること)では貴重な単発ダメージソースとして大活躍してくれる。 担当声優の川上氏が亡くなった後、外部作品等ではかかずゆみ氏が代役を務めている。 ハロルド・ベルセリオス (CV.平松晶子) 天地戦争時代で出会う、ソーディアンを作ったというマッドサイエンティスト。23歳。 前作からの設定変更の最たるキャラでもある。(*2) オリジナルのソーディアンマスターの一人、カーレル・ベルセリオスの妹にあたる。童顔かつ兄が老けてるから余計に若く見える。 勝手にスペクタクルズを使うので、よく『アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ!』の被害に遭う。 だがこの特性のお陰でバルバトス第三戦のカウンター条件が違うことを見抜けたりする。 男の名前を名乗って、未来人まで騙そうとする変わり者。あとよくカイルやロニを解剖したがる。ロニはガチで実験台にされた。そんな関係で実は本名不明。 設定上はそこまで巨乳ではないが今作における乳揺れ要因にされた。 普段はケバいメイクのせいで分かりにくいが、すっぴんorちゃんとしたメイクの時は超美人……らしい。 ★『テイルズ オブ デスティニー』のメンバー あくまでもサブキャラで操作することはできない。 スタン・エルロン カイルの父。カイルが幼い頃に旅に出たと言われているが…? ルーティ・カトレット カイルの母。デュナミス孤児院を切り盛りする、肝っ玉母さん。 フィリア・フィリス アタモニ神団でかなりの地位になったようである。 ウッドロウ・ケルヴィン 髭が生えて、ファンダリアの王になった。マリーへの想いは成就しなかったようで独身。 王様が未だに独身なのは大丈夫なのだろうか。 「なに、気にすることはない」 マリー・エージェント 亡夫への操を貫き、独身で宿屋をやっている。 彼女がルーティに教えた料理は、ロニとカイルの好物になった。 チェルシー・トーン なんと18年前と同じ格好で……消滅した町を元に戻そうと頑張っている。 一応性格は成長しており普通のお姉さんと言う感じになっている。 ジョニー・シデン 相変わらずの吟遊詩人。いる場所が場所なので出会うのが大変。 マイティ・コングマン 引退はしているが闘技場で会える。人気は健在のようだ。 ノイシュタットの至るところに「コングマン印の~」というものが出てくる。 リリス・エルロン カイルを暖かく迎えてくれる。父親は出てこないが……子供がいる。 そしてのぞき英雄との18年越しの決着が付く事となる ★ソーディアンチーム スタンたちが使っていたソーディアンのオリジナルメンバー。詳しくは項目参照のこと。 ディムロスとアトワイトのイベント、シャルティエの日記くらいで残りのメンバーの出番はあまり多くないが、ドラマCDやノベライズで補完されている。 ★敵キャラクター 本作に登場するボス格は名前がゴエティアから引用されているものが多い。 バルバトス・ゲーティア (CV.若本規夫) 英雄嫌いの紳士。英雄を次々と襲い、エルレインによって改変された未来ではついに自分が英雄になってしまう。 『アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ!』 だがとある戦闘ではアイテムに反応しない。これが有名過ぎるだけでもっとえげつないカウンターがいくつもある。 サブノック、ダンタリオン、ガープ (CV.長嶝高士) 一行の前に立ちふさがる、バルバトス同様エルレインの手下らしき人達。全員素性は謎だが戦うと強い。 サブノックはペットのオセとの連携が厄介な居合の使い手。ガードが固いのでそのままでは効かぬわっ! ダンタリオンは年の功と思わせて得意技は杖でぶっ叩くという武闘派じいちゃん。セクシーな侍女達は趣味なのか。 ガープは飛行能力と対晶術バリア付きの魔導アーマーで完全武装。変態ではなく変身です。 エルレイン (CV.榊原良子) リアラと対になるもうひとりの聖女。性女ではなくBB……いや外見年齢こそ27歳だがTOD本編の後に生まれたので実際はもっと若いはず。 中の人はハマーン様。 『愚愚愚愚愚かな…』 やり方は過激で独裁的であるものの、彼女も人々の事を思って動き、多くの人々を救って来たことは間違いではない。 フォルトゥナ 巨大なレンズに「幸せになりたい」という人々の願いが蓄積した結果誕生した神様。 ただしエネルギー不足から完全には顕現しきれていないため(なので代行者である聖女を生み出した)登場が少なく空気。 「人々を幸せにする」為に生まれた存在だが、ある意味「満たされない欲求」の裏返しなのでむしろエゴの権化。思いつきであれこれ施しを押し付けたり勝手に見捨てたりも平気でする自己中な神様。 ★用語 一部用語はTODの用語を参照のこと。 ☆晶術 エターニアともデスティニーとも違う独自のもの。レンズさえ持っていればソーディアンなしで発動できる上に、今回は誰でも使えるぞ!(ただし厳密には「晶術っぽい力」で前作の晶術とは別物) ちなみにこの設定、実際のところ前作で「敵はソーディアンなんてないのに晶術を普通に使えてるのになんでこっちはソーディアン持ちしか使えないの?」 という点で突っ込まれてもおかしくなかったのだが、その点を誤解しているプレイヤーが相当に多かったため、当初は相当批判された。 ただ、その点を見越してか、本作で使える晶術は回復術を除けば全て前作に登場していないもので、むしろ前作にはかなり配慮していたりする。 実際資料集などを見ればわかるが、晶術そのものは前作でも使える設定がきちんと存在している。 というのも、晶術とは本来レンズの力をもって発動する術でしかないためである。 ソーディアンはその点凄いレンズを使っているので凄い術を使える(前作の術)が、ソーディアンが存在しない本作では前作の術を使えないという原理である。 実際、ストーリー中ソーディアンを使用したキャラが前作の術を使用する描写もあるので、そこら辺は徹底されている。 例外的に回復術は前作と同じ名前だが、そこら辺は恐らく制作側の事情が絡むため突っ込むべきではない。 つまるところ、前作の晶術絡みの設定のゲーム内での説明不足が思いっきり祟り、本作特有の矛盾と勘違いするプレイヤーが多かった設定筆頭である。 本作はこの設定を筆頭にPS版デスティニーの裏設定込みで理解しておかないと割と矛盾した描写も多い。 本当に矛盾してる設定もあるが。 ☆イクシフォスラー 空を自由に飛べる、ハロルドが作った乗り物。要は小型の飛行竜。ただしデザインは大幅に異なる。 時空のひずみに戻っても普通に戻ってくるくらい高性能…な筈が、いざ使うととんだポンコツ。 ☆レンズ 基本的にデスティニーと変わらないが、ストーリーの影響でレンズに需要が無くなったので売買が不可能に。 ただしソーサラーリングの燃料として(*3)、「リファイン」の材料として、一部ダンジョンで200枚くらい求められたりエルレインがよく集めていたり別の方面で大活躍。 ★作品への評価 テーマソングは倉木麻衣の「key to my heart」。シングルカットはされておらず、アルバムのみで聞ける。OP映像は出来の良い部類。 PS2テイルズの第一作にして、あの『デスティニー』の続編という事で期待が集まったが、前作との食い違いや唐突な後付け設定、前作との関連が薄く粗削り過ぎるストーリーや良くも悪くもクセの強いキャラ描写、制約の多い戦闘システムなどによって、当時は前作ファンを中心に批判が少なくなかった。 ただ年月を経たことか、はたまたリメイク版TODでの改変具合が大きかったことか、粗削りでこそあるものの、なんだかんだ完全に破綻せず一つの物語が描かれ切っていることから現在では結構愛されてもいる作品である。パーティメンバーの仲も変な裏表も少なく非常に良好。 特にとあるキャラの前作を経た上で一つの決着をつけたことは評価が高い。 また、今作で生まれた『スピリッツブラスター』『グレードシステム』『戦闘中の各種コマンド』などの多くのシステムやノウハウの多くは後のシリーズ作品にも引き継がれており、シリーズの一つの基盤となったのも確かである。 発売順はTOD→TOD2→リメイクDだが、TODともリメイクDとも矛盾の生じる事態になっている。 …というか、リメイク版のTODだともろもろの変更点のせいでデスティニー2に繋がるフラグが折れてしまっているため、 神が介入した事により歴史がネジ曲がった為などとファンには言われてしまっていたりする。 ★戦闘システム 戦闘システムが非常に独特で、特に目玉である『SP』によりキャラの行動に制約が生まれ、他のシリーズ作品のようにずっと前でひたすら攻撃するような事はできない。 ロニ「スピリッツが無いときに攻撃するな! はじかれるぞ!」 名前のトラスト&タクティカルを地で行く、仲間との連携がメインのシステム。 役割分担も兼ねているので、前衛タイプであるカイルやロニも晶術が使える。 TPの上限値が100に固定されており、上限が増えることはないが、エンチャント「TP消費軽減」やステータスの「TP軽減」の上昇で消費量を軽減することが出来、テクニック次第で殆ど消費を気にせず連発したり術を絡めたコンボや複数の技を絡めたコンボが可能。 この仕様のおかげで、他作品では意味がない「通常攻撃一発で1ずつTP回復」がかなり強かったりする。 そして本作が非常に独特と言われるのが、敵も味方と同じくTPだけでなくSPも存在し、そしてその数値もやはり最大100で固定されていること。 このため狙いをうまくやれば相手の行動を完全に制御出来たりするなど、非常に奥が深い。 そしてこのシステムの為か、他作品では戦闘中一回だったり、使用するのに複雑で出しにくいと言われる秘奥義も、 やり込み次第では連発可能なシステムとなっている。 しかし、色々と制約が多く敵も一筋縄ではいかないので、慣れない人からは「戦闘が複雑」「戦闘がムズ過ぎてクリアを諦めた」という声も……。 だが、このシリーズは敵が固いだけorハメるだけのどちらかになりがちな単調な戦闘が多いため、今作のテクニカルな戦闘を支持する人も多い。 詠唱キャンセルを利用し、コンボコマンドによる魅せコンボも動画サイトなどに投稿されており、もはや芸術である。 他のシリーズ作品では中々出来ない無茶プレイも、プレイヤーの熟練によって可能になるのがこのシステムの魅力である。 これらの制約からAIもシリーズ屈指の有能AIであり、いくら自操作で戦っても勝てなかったボスが、オートにしたら簡単に勝てたなんて話もよく言われる程。 当時のアンソロジー作家も「CPUにしたカイルがめっちゃ動いた」と感激していた。 更に言えばこのオートのみやり込みも可能であり、最高難易度のラスボス&隠しボスをオートで倒すなんてやり込みも可能である。 称号によるステータス育成にバリエーションが出来る事、戦闘後の掛け合いやエンチャント(後のスキル)の導入、武具の合成、グレードシステムなど後の作品の基本になった要素が多く導入されている。 戦闘ランクの「アンノウン」が登場したのも本作から。(*4) ただ、初導入もあってかグレードショップの値段が後のシリーズに比べても非常に高価だったり、条件が他作品と比べてシビアだったりするなど、まだまだ未発達のシステムでもある。 だが慣れれば後の作品と比べてもよりグレードが稼ぎやすかったりもする為、その点でもやはりやり込み派からは好評だったり。 ★PSP版 前述の通り、2007年に様々な追加要素・調整がなされたPSP版が発売された。 戦闘システムの尖り具合そのものはそのままだが多くの要素や制限が緩和され、それでいて 有益なバグ技の多くは残されてる などユーザー目線な措置の数々により地味にだが確実に快適になっている。 またバルバトスや闘技場を筆頭に多くのボスが追加されており、前作の スタンを除く ソーディアンチーム(四英雄)とも戦える。 主な追加要素(これ以外にも沢山あるよ) 裏ダンジョンでバルバトス・???が追加ボスとして出現。バルバトスは一度勝利するとサブノック・ダンタリオンが追加され3人で襲いかかってくるように。何度でも蘇る。 闘技場にてルーティ、リリス、ウッドロウ&フィリアが追加。ルーティはカイルのみ、それ以外は全員と戦える。ボイスやドットはPS2版TODの流用(*5)。三十路の人妻がふみゅっふみゅっとか喘いでくれるよやったね 様々なイラストが見られる「イラスト本」が追加。 グレードショップで新たな引き継ぎ要素が追加され、近代のテイルズ並の品ぞろえに。 秘奥義のカットインが近年のテイルズのようなフルカラーに変更され、敵にも幾つか追加された。グレードショップでPS2版のものに変えれる。その場合敵のカットインが無くなる。 新たな称号が追加された。 主な調整要素(これ以外にも(ry) 中断データが消えなくなり実質どこでもセーブ可能に。 グレードの判定が良い意味で甘くなった。これに関連し、グレードショップの値段もかなり良心的に。『取得GRADE2倍』を購入すれば更に取得グレードを上げられる。 バルバトス(3戦目)で低難易度時限定で一部カウンターが緩和された。 ラスボスのHPが減った。 術技の使用回数を増やしやすくなった。 ジューダスの隠し秘奥義の発動条件が緩和された(実はPS2版のジューダスの秘奥義発動周回数が3周目に解禁なのはバグの一種なんだとか)。 追記・修正は英雄になってからお願いします。 ※もし英雄になって紳士にボコボコにされても関知しません △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\蒼破刃/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Dを差し置いて携帯機に移植されるとか -- 名無しさん (2013-10-28 11 59 40) フォルトゥナにしろ、その代理人たるエルレインとリアラにしろ、性格に難があるのは元は大量のレンズに込められた人々の願い=欲望が具現化した故だと思う。 -- 名無しさん (2013-10-28 14 30 37) ラスボス後のイベントは初見ではまず気づかないよな -- 名無しさん (2013-10-28 19 14 10) ↑×3同感 -- 名無しさん (2013-12-10 15 04 29) Dを差し置いてって…当時まだリメイク前だろ?さすがにあれを移植するのは… -- 名無しさん (2013-12-10 16 12 25) 戦闘が難しくてオート任せにしたらクリアできた。晶術だけは指示した程度…今までマイナスだったグレードが一気にプラスに…wオート優秀すぎてへこんだw -- 名無しさん (2013-12-10 16 59 46) 高難易度ではどうか知らんが基本的に命令で調整しつつ仲間に追随して攻撃してコンボ数稼げば余裕だろwwww -- 名無しさん (2013-12-10 17 05 35) 6人中3人がへそ出し・・・・・この世界ではこのファッションが流行ってるのだろうか・・・・・ -- 名無しさん (2014-02-21 00 30 42) ↑4リメD発売が2006年11月で、PSP版D2発売が2007年2月だから、差し置いて云々言ってるヤツは「オリDをPSPで出せよ」って事なんだろう(ついでにPSP版Pが出たのが2006年9月、Eはそれよりも前に出てるから、PS御三家でオリDだけがPSPで出てない扱いが不満なのかもしれない)。差し置いて云々がリメDの事言ってるんだとしたら、頭おかしいと思うが。まぁ、リメD発売から3週間後に発売したRM1では早くもリメDの術技が反映されてたりしてたけど -- 名無しさん (2014-02-21 01 47 48) ナナリーの戦闘面をよくしてくれているのですか? リメイクのほうは? -- 閲覧者 (2014-02-25 04 51 31) ↑×3 へそ出しファッションはゲーム中のカイル達の時代では流行してるっていう設定があるよ。ナナリーは暑い地方暮らしなので露出多いのは割と自然。 -- 名無しさん (2014-02-25 06 48 48) やり込んだなー‥シリーズで一番好きかも‥ -- 名無しさん (2014-02-25 07 25 24) アクアラビリンスであのお方と戯れてた記憶がある。 -- 名無しさん (2014-02-25 10 03 23) OPだけで200回ぐらい聞いた いい曲だな -- 名無しさん (2014-04-28 03 49 08) 女ザコのデザインが素晴らしい。 -- 名無しさん (2014-06-27 18 51 49) テイルズオブグレイセス -- 名無しさん (2014-09-23 22 38 27) 詠唱キャンセルが強すぎるが、ジューダス以外で使いこなせるかといわれると…… -- 名無しさん (2015-02-14 12 56 59) ロニとナナリーはストーリー上はそんなに年が離れてないけど現在だと犯罪レベルにはなれてんだよな・・・弟は救いはあるけど恋関連は報われてないような・・・ -- 名無しさん (2015-02-14 13 03 51) 。のない記事書く奴ってなんなの?寒いからやめろ -- 名無しさん (2016-10-17 03 14 46) ↑お前も。がないだろアホか -- 名無しさん (2017-01-09 00 25 11) ↑3か月前のコメにツッコミ入れてる貴方もちょっとその… -- 名無しさん (2017-01-09 00 46 35) ↑どうした? -- 名無しさん (2017-01-29 00 29 52) 理想的な世界だけどよ、頭にレンズを埋め込まれたら、異世界ワープしたら、差別の対象になるよね、キモイは頭にレンズは。しかも製造番号みたいな赤ちゃんの名前はドン引いたぞ -- 名無しさん (2017-03-31 15 26 07) オリD世界線はD2本編につながってリメD世界線はD2エピローグにつながっていると推測され云々 -- 名無しさん (2017-08-11 13 59 13) 発売当時は色々言われたけど、今となってはリメDよりよほどオリDへのリスペクトや愛があった作品だった(勿論細かい粗は多いけど)。細かい小ネタが多くて街歩くだけで楽しい -- 名無しさん (2017-10-14 12 59 30) なんだかんだ一番泣けたテイルズ。ラスダン前ラグナ遺跡とEDはガチ泣きした。 -- 名無しさん (2018-01-09 01 14 35) サブノック、ダンタリオン、ガープの3人は近年の作品だったら六神将や四星みたいにもっとキャラ付けされたのだろうか -- 名無しさん (2021-06-08 19 25 37) ↑ただ戦って倒すだけよりも、何がしか掘り下げがあってしかるべきだろうね。 -- 名無しさん (2021-06-08 23 55 38) 4コマ8冊、アンソロ5冊以上、コミカライズ化、ノベライズ化とメディア展開が凄かった思い出 -- 名無しさん (2021-08-10 11 41 59) 前作を踏み台としてしか扱っておらず、しかも大して高くも跳べなかったダメな2作目の代表という印象しかない -- 名無しさん (2024-07-15 00 30 02) 過去作をリマスターするらしいからD2もしてくれないかなー -- 名無しさん (2024-08-30 14 49 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1275.html
【作品名】テイルズ オブ ジ アビス OP 【曲名】カルマ 【歌手】BUMP OF CHICKEN 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】ゲーム版 テイルズ オブ ジ アビスのOP曲でもある。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15563.html
スーパーファミコン ナムコ公式ガイドブック テイルズ オブ ファンタジア +目次 概要 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 スーパーファミコン ナムコ公式ガイドブック テイルズ オブ ファンタジア 発売日 1996年3月 出版 徳間書店 商品画像 ファンタジアのスーパーファミコン版の公式ガイドブック(攻略本)。 サンダービームの誤植あり(サンダーブレードとトラクタービームが混ざっている?)。 関連リンク 関連項目 関連商品:テイルズ オブ ファンタジア オフィシャルガイドブック(PS版攻略本) 関連商品:テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディッション- オフィシャルガイドブック(PSP版攻略本) 被リンクページ ネタページ:秘奥義系統(TOD) 関連商品:ファンタジア ▲
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/297.html
(テイルズ オブ グレイセス)の攻略 (テイルズ オブ グレイセス)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 ナムコ 公式HP Wii 2009年12月10日 特典 「スペシャルDVD」 ¥ 27,800 ペシャルパック(「Wii(シロ)」、「クラシックコントローラPRO(シロ)」同梱) 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 主人公 ヒロイン 女の子 三人分の衣装をダウンロードできるパスワードがDVDの説明書に印刷されている。 戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/419.html
テイルズ オブ イノセンス 【ているず おぶ いのせんす】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 想いを繋ぐRPG) 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1GbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 アルファ・システム 発売日 2007年12月6日 定価 6,090円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン 暴力、言葉・その他 廉価版 Welcome Price 2800 2008年10月30日/2,940円 判定 なし ポイント 良くも悪くもシンプルな出来 テイルズ オブ シリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 テイルズ オブシリーズのDS作品第2作。略称は『TOI』『イノセンス』。キャラクターデザインはいのまたむつみ。 製作はナムコ・テイルズスタジオではなく『式神の城』や『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』のアルファ・システムが手掛けている。 DS1作目の『テイルズ オブ ザ テンペスト』があまりにあんまりな出来だったことも手伝ってか、期待が寄せられた。 1年後に発売されたDS3作目の『テイルズ オブ ハーツ』と同じ時期に製作がスタートしていることから、『ハーツ』の布石、『テンペスト』の救済措置として発売されたのではないかと言われている。 システム DS LIBS(ディメンショナルストライドリニアモーションバトルシステム) 基本的なグラフィック等のベースはPS2『アビス』の物と同様。フリーランを使用し自由なライン移動が可能。 本作ではPS2『リメイク版デスティニー』と同様の空中コンボ「アサルト」を繰り出せる他、特技系統は『シンフォニア』の3段階制を継承、『レジェンディア』の敵HP表示とパッシングスルーに相当する避け移動も存在。 なお、敵HPが表示される事によってシリーズ恒例のスペクタクルズも無意味になると思われがちだが、本作のモンスター図鑑もスペクタクルズを使用したモンスターに完成率が適用される仕様にされているため、スペクタクルズの出番もきっちり用意されている。 覚醒システム お馴染みの「オーバーリミッツ」に相当するシステム。 連続で攻撃を当てたり、敵の攻撃を連続でガードすると上昇し、ゲージがMAXになるとステータスの上昇や秘奥義の使用、インフィニティジャム(後述)の発動が可能になる。 インフィニティジャム 『シンフォニア』の「ユニゾンアタック」の発展系とも言うべきシステム。覚醒ゲージがMAXになると発動可能。 発動すると発動者の覚醒ゲージが空になるまで敵が無防備になり、その間は自由に連携攻撃が可能になる。 発動中にLボタンを押すと操作キャラクターを他の戦闘メンバーに入れ替える事も出来、そのまま他のキャラクターの連携に繋げる事が可能。 要するに本作の戦闘は「これまでのシリーズ作品のいいとこ取り」とも言うべきシステムといえる。 スタイルシステム 『シンフォニア』のタイプセレクトとEXスキルを発展させた育成システム。本作では数種類のスタイルから選択してキャラクターをカスタマイズする育成制度を採用している。 基本的なスタイルは物理攻撃重視の「アドバンスト」、術攻撃重視の「ウィズダム」、防御重視の「ガーディアン」、機動力重視の「テクニカル」の4種類で、隠し要素として覚醒重視の「イノセント」と苦行・ボーナスの「ヴァーサス」も存在。 物理攻撃あるいは術攻撃重視のスタイルの存在から、全キャラが近距離系特技を取得していたり、本作では『デスティニー2』以来の全パーティーキャラが術を使用出来る様になっていたりしている。 各種スタイルのレベルを上げていくと「アビリティー」というスキルを取得する事が出来る。アビリティーはキャラクターにセットする事が出来、スタイル共々様々なキャラクターを作る事も可能。 ギルド・ギルドダンジョン 従来における「サブイベント」に相当する存在。各街の「ギルド」という施設で依頼を引き受ける事が出来る。 ギルドでのクエストは主に各地に点在する「ギルドダンジョン」というエリアにて行う。また、終盤戦になるとダンジョンを介しない物も登場する。 ギルドで行うクエストは「行方不明の子猫を探せ」や「特定のモンスターを規定数倒せ」といったありがちな物から、「ステータスダウン効果の付いた防具を装備して一定回数勝利する」という尖った物まで様々。 「ギルドダンジョン」は通常のダンジョンとは異なり、入る度に構造や宝箱の中身が変化する。出現敵もクエストのレベルに応じて変化。 絆システム 本作では特定キャラクター間との『絆』というパラメーターが設定されており、一緒に戦闘した回数、イベント、スキットでの選択肢や行動、料理を食べる(後述)ことによって上昇するようになっている。 要するに『シンフォニア』の「好感度」システムの発展系。ただし本作の絆値は『シンフォニア』における「主人公に対して仲間からの評価」という物では無く、あくまで「主人公含むパーティーキャラに対しての周りからの評価」程度に留まっている。このためか、本作の絆システムは『シンフォニア』のようなギャルゲーじみた物では無い。 料理について 本作の料理は体力回復効果はほぼ無く、一定時間ステータスが変動する物と絆が上昇するもののみに統合されている。 料理レシピの取得方法も「各地のワンダーシェフ等から料理のレシピを直接教えて貰う」から「ギルドでグレードと交換する等をしてレシピアイテムを取得した後に同アイテムを使用する」事に変更。本作では料理自体も「アイテム」として扱われている関係上、作成した料理もコレクター図鑑に登録されるようになっている。 覚醒リスト シリーズお馴染みの「称号」に相当するシステム。 本作では様々な行動を引き起こす事によって、「ライブラリー」内の「覚醒リスト」の項目が埋まっていく。要は「実績解除」。 通信モード 『テンペスト』同様、複数プレイヤーによるマルチプレイが可能。 ストーリーの進行からギルドダンジョンへの挑戦まで、戦闘を協力して行うことができる。 ただしメニュー操作や場所の移動等は1Pのみ可能で、戦闘中のキャラクターの切り替えやインフィニティジャムの使用は不可能。 なお通信プレイ終了後に、2P以降にも入手したガルドやグレード、ギルドポイント等が給付されるほか、全員に「ヴァーサス」スタイルが解禁される。 他 シリーズお馴染みの「ソーサラーリング」に相当する物が存在しない。 ただ、本作ではフィールド・ダンジョン移動中に物理攻撃(アサルト)を繰り出す事が出来る。 「アサルト」を敵オブジェクトに当てて戦闘に突入すると、敵の背後に回って戦闘開始した時と同じく、開始時に先制攻撃を繰り出す事が出来る。このシステムは後に『ゼスティリア』でも採用されているが… 評価点 グラフィックはDSの性能を考えれば出来が良い。 初めてまともにプレイできる様になったDSのテイルズ オブ シリーズ作品である事 前作『テンペスト』はキャラやストーリーはともかく、開発元のノウハウ不足の関係でシステム面の破綻によりまともにプレイする事すら困難な作品であった。 だが、本作は経験あるスタッフの制作により、システム面は通常の作品と遜色の無い程度に進化。ひとまず安心といったところだろう。 戦闘システムは好評。 『アビス』や『シンフォニア』を発展させた戦闘はスピーディかつ奥深く、空中でコンボが続いた時はかなり爽快。一体の敵を一定時間戦闘に参加しているキャラ全員で一方的に攻撃し続けられる「インフィニティジャム」や、一定時間攻撃力や詠唱速度が高まる「覚醒」を使って様々な組み合わせのコンボができる。 いのまたむつみによるキャラクターデザインもユーザーからの受けは上々。キャラクター自体も、気弱な主人公・ルカや、それをネタにルカをいじり倒す新機軸ヒロイン・イリアなど、これまでのシリーズにない魅力を持っている(描写が描写なので、好みは分かれるが)。 演出関連 OPはKOKIA氏の独特の世界観とプロダクションI.G製作のアニメーションも相俟ってハイクオリティに仕上がっている。 加えて、本作はDSシリーズの中で唯一EDにも主題歌(*1)が存在する作品でもある点も評価出来るだろう。 従来のシリーズ通り、豪華な声優を採用した個性の強いキャラクターは健在。 フルボイスではないもののイベントシーンにも声がついている。 サブキャラにも主要キャラとしての活動も多い若本規夫、杉田智和、沢城みゆきを採用しているほどである。 若本氏が演じる「第二のアナゴ」こと「ガードル」もさることながら、悪役の一人「ハスタ・エクステルミ」は、脱力系かつ電波過ぎる言動や声優の真殿光昭氏による狂演もあってか、非常にコアな人気を持つキャラクターになっている。 賛否両論点 シリーズ恒例のスキット(フェイスチャット)にほぼ声がついておらず、収録数も少なめ。また、テイルズではお馴染みの劇中アニメーションがない(Wiiの『ラタトスクの騎士』にも言えることだが)。 スキットに声が付いていない関係上、本作の多くのスキットには内容次第では絆値を上昇させる効果がある選択肢があり、話が分岐する物も多い。 この点はカートリッジの容量が少ないDS故、仕方ないところではある。とはいえ、少なくとも『テンペスト』よりは改善されている。 称号の廃止 テイルズ オブ シリーズでは恒例の収集要素としてキャラクター毎の「称号」が存在していたが、本作では廃止されてしまった。称号の無い本編タイトルはPS版『デスティニー』以来の事になる。 称号の廃止によりサブイベントの総数も激減していたり、ステータスボーナスも存在していない…と言いたい所だが、本作では称号に代わるイベント要素は「覚醒リスト埋め」で、ステータス増減要素は「スタイル」でそれぞれカバーされている。 アクセサリー種類の激減 従来のシリーズ作品には消費TP半減の「フェアリィリング」や詠唱時間減少の「ミスティシンボル」など様々な効果を持つアクセサリーが存在していたが、本作では「ポイズンチェック」を代表とする状態異常軽減系と「フレアマント」等の属性軽減系の2種類しか存在せず、従来作と比較してバリエーションに欠ける。 ただ、本作では各種スタイルを育てて取得する「アビリティ」のセットで詠唱時間減少やHPが徐々に回復などの効果を得ることができる。加えて、術技も熟練度を上げるたびに消費TP量が減少していくシステムになっている。このため最終的には従来シリーズ作品と遜色ない程度に収まるだろう。 問題点 フィールド画面と世界設定の問題 フィールドではこれまでの作品で登場していた宝箱やスキットポイントといった物が存在せず、探索の面白味に欠ける。 一応、フィールド移動中にカスタマイズアイテムや薬草を獲得できる「採取ポイント」が出現する事があるが、1回のみ調査できるフィールドの物よりもギルドダンジョンの同型の物の方が多く調査できるため、わざわざフィールドに採取ポイントを用意した意義が薄い。 また「ナム孤島」や「ねこにんの里」といった恒例のお楽しみスポットが存在せず、サブイベントは基本的に町かダンジョン限定になってしまった。シリーズ恒例のおまけダンジョンがフィールドに存在しているのがせめてもの救いか。 この「町・ダンジョン以外のフィールドオブジェクトは完全排除」という方針に従ってか、本作のマスコットと本作のねこにんポジションのキャラクターを務めるコーダの種族「ミュース族」の集落が存在してない事で生態系が全く分からず、街の住人との会話で情報が聞ける「鉄道」も序盤のイベントで登場したきりで町中の駅やフィールドで走っている描写が見当たらず、どちらも「ほぼ設定のみの存在」と空気化している感が否めない。 ダンジョンが単調な上長く、敵も多い。その上パーツのコピペを多用しているため似たような道が多く非常に迷いやすい。 加えて、「テンペスト」に続いて「マルチスクリーンを利用したダンジョンマップ表示」という親切な仕様も存在しない点も本作のダンジョンの迷いやすさを助長していると言える。 一応、宝箱やセーブポイント等のマップ内オブジェクトの存在を記憶する事で大体のプレイヤーの位置を把握出来るが、それでも迷いやすいと言わざるを得ない。 特に顕著と言われているのが「マムートのギルドダンジョン」。このダンジョンではカメラアングルがプレイヤーに近い、マップ内オブジェクトの数が少なく目印が分かりにくい、ダンジョン区分の関係で進入の度にマップ構成が変動する等々…只さえも迷いやすい本作のダンジョンの中でも屈指の迷いやすさを誇る。このダンジョンは区分の関係でクエスト受注対象になっているが、上述のダンジョン仕様が存在するため、ここを介してのクエストは達成難易度が非常に高い。幸いここでしか受けられないクエストは存在しないため、クエスト数をこなしたり各種コンプリートを目指すのなら他であたった方が良いだろう。 最終ダンジョンに至っては 延々と螺旋階段を上るだけ の構成。その上通路が狭いため敵を避けるのはほぼ不可能。 この作品の後に同社が開発したファンディスク『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2』でもこの点は同様。 また、隠しダンジョンは自動生成ダンジョンであるのだが、裏ボスと戦うためには セーブなしで地下100階 まで潜らなければならない。一応5階ごとに脱出ポイントはあるが途中入場は不可能と、あまりに面倒くさすぎる。 シナリオも評価が低い。前世との過去が複雑に絡み合うシナリオと書けば聞こえは良いが、その割には内容はかなりあっさりしており、全体的に説明不足。 主要キャラクターは前世で知り合い同士で、それが重要な部分を占めているのだが、大抵の敵キャラが前世にとらわれすぎている。チトセに至ってはルカを慕う理由もイリアを憎む理由もすべて前世から引きずっているものであり、「お前のアイデンティティは前世が絡んだものだけか」と批判されるほど。 前世の記憶を辿って行くのが中盤の旅の目的なのだが、それで見れる前世の回想が断片的であるところも、説明不足に拍車をかけている。 現世のキャラも大抵は登場してから初めて(あるいはその直前に)前世のキャラが初登場することが多い。そのため「この人物の前世はあの人物だったのか」というような意外性のある部分は少ない。 加えて、前世の因縁から一度は裏切る人物もいれば、こちらに向かって実際に攻撃してくる人物まで現れる。それなりの事情があるとはいえ、そこに同情できたプレイヤーは何人いることやら。 エルマーナ「ウチ前世はヴリトラやってん」ルカ「へー、ぼくアスラ」のような会話に代表されるように、まるでネットゲームで知り合った仲間が現実(オフ会)で出会ったかのような描写から「初めてのネトゲオフ会」と呼ばれる事も。 戦闘バランスにもやや難がある。 序盤こそ普通だが、中盤あたりから敵の能力がインフレし始める。プレイヤー側はHPやTPがレベルを上げてもあまり上がらず、こちらの取れる行動の選択肢が限られてしまう。これに耐えかねて投げる人も。 特技・秘儀・奥義の3段階のシステムを採用しているのに、セットできる術技が4つのみと少ない。そのため戦闘がワンパターンになりがち。 セットできる術技が少ない分、比較的シンプルな戦闘になっているの救いか。 『アビス』までの3D作品で登場していた「払い」の通常攻撃が廃止され広範囲攻撃が術技に絞られてしまった。この仕様からか全体的に攻撃範囲が狭く、戦闘の際に袋叩きに遭う率が高い。 特に顕著に見られるのが蟹の姿をしたモンスターとの戦い。これらモンスターは攻撃力・防御力共に高めでスーパーアーマー持ち。かつ複数で現れるモンスターでもあることから、基本的な攻撃範囲の狭さも相まって、いつのまにかフルボッコされていた…ということになりかねない。 本作での戦闘終了後のガルド及びアイテム獲得は敵を倒すと飛び散るオブジェクトを回収しないと獲得出来ない仕様になっているため、一つ取り逃すだけで取得ガルドが下がる上にアイテム獲得もままならない。 これの対策としてはテクニカルのスタイルのレベルを上げるで取得出来る「吸い上げ」のアビリティをセットする事や、作戦の優先行動で「お金を回収しろ」「アイテムを回収しろ」を設定すれば良い。しかし前者の場合はシステムの都合上、アビリティセットの容量を圧迫してしまいキャラクター育成の自由度が低下してしまう難点も存在する。 戦闘画面及びモンスターのデザインは『アビス』のほぼコピペ。見た目での新鮮味はほぼ無い。 しかも『アビス』で強すぎていた点が指摘されていたフリーランもほぼ未調整で登載されている。そのうえON/OFF可能だったアビスとは違って標準システムとして存在し、フリーラン中にも攻撃をくり出せる。このことから只さえも強すぎたアビス以上にフリーランの強さに磨きが掛かってしまった。 ニンテンドーDSのボタン数の関係かターゲット切り替えとフリーランが同一ボタン(短押しでターゲット切り替え、長押しでフリーラン)に統合されている関係で少しややこしく、3Dテイルズに慣れていると操作に混乱をきたす可能性が高い。 ボタンの長押しがフリーランに設定されているため、シリーズの伝統だった「ボタン長押しで時間を止め、じっくりとターゲットを絞り込む」事が不可能になってしまった。 本作の敵も秘奥義を放つが、『アビス』のように敵のHPが何%を切ったら発動させるという仕様ではなく、難易度が上がれば何度でも秘奥義を放つようになる。そのため、理不尽死が起こりやすい。 練り込み不足なギルドシステム 依頼内容は画一的で、ただポイントを稼ぐだけの作業ゲーになっている。 一応フォローすると、依頼の中にはギルドダンジョンでしか戦う事が出来ないモンスターや、特殊アイテムを装備して進める物も存在している事から各種図鑑のコンプリートには必要不可欠。クエストで獲得出来るグレード量も戦闘時の物と比べて多く、引き継ぎアイテム(後述)の購入には必須となっている。 グレードを消費して各種便利アイテムや2周目引き継ぎ権利を買うことが出来るが、過去の作品に比べて引き継ぎアイテムが高すぎる。ギルドでクエストを破棄しただけでここの消費ポイントを1%値上げされてしまう。(*2) こう書くと「じゃあ諦めずに全てクエストを達成したら良いのでは」と多くのプレイヤーは思うかも知れないが、クエストの中には「全ステータスが大幅にダウンしてしまうペナルティの付いた防具をパーティー全員が強制装備してストーリー後半戦の敵に10回戦闘で勝利する」という内容のライトプレイヤーお断りな物が2つ程存在する。このためかコレクター図鑑埋めを目的としているプレイヤーの場合は、クエストを受注して図鑑登録したら、受注したクエストをすぐに破棄してしまいやむを得ずギルドアイテムを値上げしてしまう可能性が高い。 また、ギルドで交換可能な引き継ぎアイテムの値段も記述では「高すぎる」と言い回しこそネガティブだが、実際は高ランクのクエストの受注を繰り返す事で意外とあっさりと交換に必要なグレードを稼げてしまう。このことから、引き継ぎの難易度もシリーズの中でも相当低い部類に当り、下手すると1周目クリアの時点で全ての要素が引き継げてしまう。対して戦闘時の獲得グレード量はいつも通りでクエストと比べると遙かに稼ぐペースが劣ってしまう。よって本作でのグレード稼ぎは最終的にギルド頼みになる点が否めない。結論を言わせてもらうとグレード関連のバランスが取れてない。 グレードとは別に戦闘評価がエターニア以来の復活となったのだが、戦闘ランクノーマルでは満点を取るのが非常に困難である一方で、ハード以上だとレベルを上げて序盤の敵を瞬殺しただけで満点が取れてしまう。 高評価のものは5つまで記録されるのだが、同評価のものは古いものから順に消去される。保存は不可能で、コンボが長く続いた記録等も雑魚との戦闘の記録に容赦なく上書きされてしまう。 引継ぎによって一部イベントが起こらなくなり、いくつかの要素がコンプリートできなくなるバグが存在する。 その場合引継ぎアイテムを捨てて周回すれば復活するが、引き継がなかった要素をまた集めなおす必要がある。 敵幹部の中にはボイス数が少なく序盤と終盤にしか用意されて無いキャラクターも存在する。 しかもそのキャラクターがボイス付きで登場した際のキャラクターモデルは既存の敵からの使い回しで、殆どの敵幹部が取得している秘奥義すら無いという酷い有様。 もっともその場面でのボイス自体は多く、戦闘ではやたらと喋りまくるのがせめてもの救いか。 総評 グラフィックなどはDSの性能を考えればかなり出来がいいが、上記の問題点が足を引っ張ってしまい、評価は割れ気味である。 ただ、あんまりすぎる出来であった前作である『テンペスト』による前評判の悪さを覆すには十分な出来であり、特に戦闘面にこだわるユーザーには満足できる内容である。 簡単にまとめれば、シンプルさが売りの出かけ先でも気軽に出来るRPGといったところか。 その後の展開 本作はシリーズ恒例の小説版が発売されている他、ジャンプスクエア創刊号からコミカライズ版も連載されていた(全12回)。 この作品の後にDSで発売された『ハーツ』(こちらはナムコ・テイルズスタジオ製作)では、今作の問題点をほぼ改善してはいるのだが、斬新過ぎる販売戦略によってゲーム外の部分で評価が割れることになってしまった。 2012年にPS Vitaで『テイルズ オブ イノセンス R』としてリメイクされた。 戦闘システムの変更、シナリオの一部書き換えおよびマップの追加、フルボイス化、グラフィックと音質の向上、キャラの追加などがされた。 余談 パーティキャラの半数は同社が本作の一年前に製作した『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』のキャラモーションの大半を流用している。 具体的には主にスパーダがロイドから、アンジュが盗賊から、エルマーナが格闘家(あるいはセネル)からである。技の大半が共通していることからも明らかであろう。 ルカに関しては主にプレセアやガイから技を引用しているが、モーションは異なる。 術については闇属性のもの以外は『シンフォニア』に登場したものが多い。 イリアやリカルドは当時のシリーズでは珍しい銃を扱うキャラということもあり技は本作初出のものが多い。 後に『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3』にてガンマンがイリアのモーションより追加された。
https://w.atwiki.jp/talesofrebirth/pages/40.html
PSP版情報 2004年に発売されたPS2用ソフト、テイルズオブリバースがPSPに登場。プレイ人数:1人 価格5,040円(税込) CERO:A メモリースティックデュオ対応(セーブ:320KB、中断セーブ:652KB)発売日:2008/03/19 ファームウェアver 3.90が必要以下はPS2版にはない、PSP版独自の追加要素と、PS2から変更された要素である。 PSP版情報 [#lfe8979b] どこでもセーブ、参上 [#z5656e57] 闘技場 [#h35e8014] 販売 [#ge0d6737] カットイン [#b604f836] オリジナルイベントシーン [#y72eba10] イラストギャラリー [#pc555e2b] イベントプレイヤー [#p661f256] 移動速度 [#y7c3f9f7] 戦闘難易度 [#g6bf4a9e] 操作変更 [#idcb7d10] グレードショップ [#r6fe2935] 追加装備 [#w526470e] バグ関連 [#t2444f7d] 新称号 [#bc705b57] ネガティブな情報 [#kfbf8a9b] その他 [#b868fa4d] どこでもセーブ、参上 PSP版テイルズオブデスティニー2同様、「中断」データをロードしても消えない。 サイグローグの館でも役立つこと請け合い。速度が上昇している。 闘技場 闘技場に分割 販売 アップルグミ販売PS2版では入手個数限定のアップルグミが購入可能になった。1個100ガルド。まあお得ですこと。ミナールまでの限定商品です。 最大30%値引きグレードショップにアイテム所持30個が加わり、マジカルアロマの所持限度も増え、最大30%値引きされる。ただ、この追加特典は2000グレード消費なので、割に合うと思った方はどうぞ。 カットイン 後衛が前、前衛が後ろにいるカットインが追加された。旧カットインと、ランダムで発動するようだ。 敵カットイン追加 ミリッツァ:スペクトル・フィールド(初戦限定) サレ:シュタイフェ・ブリーゼ(カレギア城戦限定) トーマ:マグネティックゲイザー(モクラド村戦限定) ゲオルギアス:セベラティ・オーバーロード(不完全体時限定) イーフォン:パニッシュメント(ストーリー中限定) シャオルーン:アクエリアス・スフィア(ストーリー中限定)敵カットインは、初撃時のみ発生し、以降同じ技を使っても発生しない。しかし、初撃にロードが上手くいかず、カットインが表示されない場合、2撃目以降表示される。ちなみに四星では、ワルトゥだけカットインがない。技名もない。実に空気だ。かわいそうだ。 オリジナルイベントシーン ヒロインたちがラストダンジョンへ乗り込むシーンの追加が確認されている。 フルボイスであるが、PS2版のとき収録されて使われなかったボイスである。 イラストギャラリー いのまたむつみ氏のイラストを見ることができる、アイテム「イラストブック」が追加された。これはクレアの家で入手することができる。 詳しく言えば、下のフロアのベッドの横。 なお、ゲオルギアス撃破後の二部以降では一旦スールズを出発した後に ミナールやペトナジャンカなどから馬車でスールズに戻れば入手することが出来る。 イラストはストーリー進行で手に入るものの他は、基本的にPS2版で報酬のなかったサブイベントを行うことで追加される。 なお、四周すると、自然にイラストは埋まる。 イベントプレイヤー 2周目以降、うさにんの村の大きな木の陰に隠れてるうさにんに話しかけると視聴可能。 ストーリー中のメインイベントシーンを全て見ることが出来る。 全てのイベントにタイトルがついており、なかなか面白いのでタイトルだけでも見る価値あり。 キノコ狩りや殴り合いなど、プレイヤーの行動で変化するイベントも見れます。 ただし、戦闘画面を利用したイベント(序盤のワルトゥのイベント・キョグエンの盗賊のイベントetc・・・)は見れないイベントが多数あるので注意。 移動速度 タウン、ダンジョン内での移動速度が上昇した。PS2版より、かなり快適になっている。 十字キー:歩き、アナログ:走り(変更不可) 戦闘難易度 難易度「GOD」が追加された。出現条件は、ゲームを三回クリアすることである。つまりは4周目以降。 敵の難易度による能力補正は、レベル2.0倍、攻撃力全て2.3倍、HP2.2倍、FG回復力2.0倍である。 内容 説明 EASY(×0.8) NORMAL(×1.0) HARD(×1.2) MANIA(×1.4) UNKNOWN(×1.6) GOD(×1.8) 10 HITS OVER! 11ヒット以上出した +0.96 +1.20 +1.44 +1.68 +1.92 +2.16 25 HITS OVER! 26ヒット以上出した +4.00 +5.00 +6.00 +7.00 +8.00 +9.00 5 CHAIN FINISH! 個人5連携で敵を倒した +1.60 +2.00 +2.40 +2.80 +3.20 +3.60 NO DAMAGE FINISH! ダメージを受けずに敵を全滅 +1.28 +1.60 +1.92 +2.24 +2.56 +2.88 FULLHP FINISH! 全員HP全快で戦闘終了 +1.12 +1.40 +1.68 +1.96 +2.24 +2.52 10 SECONDS FINISH! 10秒以内に敵を全滅 +1.84 +2.30 +2.76 +3.22 +3.68 +4.14 30 SECONDS FINISH! 30秒以内に敵を全滅 +0.80 +1.00 +1.20 +1.40 +1.60 +1.80 NO GUARDED FINISH! ガードされずに敵を全滅 +0.96 +1.20 +1.44 +1.68 +1.92 +2.16 合計 +12.56 +15.70 +18.84 +21.98 +25.12 +28.26 補足:なぜ上記の表を獲得GRADE一覧に編集しなかったか=PS2版と混同し、混乱を招かないようにするため。 操作変更 フィールド、タウン、ダンジョンでの操作の変更点 ×ボタン+Lボタンで移動キャラの切り替え ×ボタン+Rボタンでワールドマップの表示 戦闘の操作の変更点(変更可) ジャンプがスタートボタンになってます。 Lボタンが作戦になってます。 Rボタンが敵ステータス表示になってます。 ユージーンの弁髪は動かせないです。 隠し秘奥義「ブルーアース」は、ヒルダ操作で一人で出せます。でもマオがいないと出ません。PS2版と同じくユージーンとヒルダの秘奥義のデュアルザサンから繋いでください。また、STARTボタンを押しながらの入力はできず、ブルーアースの発動のためのコマンドのうちのひとつのL2はLになっています。 グレードショップ 追加された新項目 全ダメージ半分 10オールディバイトを使えば更にダメージ4分の1です。25HITS OVER用?10秒以内は厳しくなりそうです。 経験値半分 100なんと経験値が半分で、レベル上昇を抑えてくれます。地味に嬉しい? アイテム保持数20個 1000マジカルアロマ*20で20%値引き。その分グレードがかさみますが。 アイテム保持数30個 200020個のときもそうですが、引き継いでいかないと30個集めたアイテムが15個になります。 戦闘回数をリセット 10戦闘回数カンストが1000万なので当分必要なし? 追加装備 宝剣ガルディオス(ヴェイグ/出典:テイルズオブジアビス ガイ専用装備)斬撃725 打撃679 術撃173 FG189入手条件:闘技場の伝説の武器大会 アルティメティッド(ヴェイグ/出典:テイルズオブジアビス)斬撃150 打撃150 術撃225 FG800入手条件:闘技場の伝説の武器大会 魔槍ブラッドペイン(ユージーン/出典:テイルズオブジアビス 触媒武器)斬撃751 打撃497 術撃367 FG25入手条件:闘技場の伝説の武器大会 指差し棒(ユージーン/出典:テイルズオブジアビス)斬撃50 打撃200 術撃80 FG120入手条件:闘技場の伝説の武器大会 聖杖ユニコーンホーン(アニー/出典:テイルズオブジアビス 触媒武器)斬撃0 打撃0 術撃0 FG666入手条件:闘技場の伝説の武器大会 カイザーギアス(ティトレイ/出典:テイルズオブレジェンディア セネル専用装備)斬撃500 打撃500 術撃317 FG0入手条件:闘技場の伝説の武器大会 ウォルトナックル(ティトレイ/出典:テイルズオブデスティニー コングマン専用装備)斬撃250 打撃555 術撃153 FG100入手条件:闘技場の伝説の武器大会 フォルティ〜シリーズLv2(共通)能力はすべてフォルティ無印より50高い。武器、防具、両方ある。入手条件:闘技場の伝説の武器大会 フォルティ〜シリーズLv3(共通)能力はすべてフォルティ無印より100高い。武器、防具、両方ある。入手条件:闘技場の伝説の武器大会 計32個 バグ関連 既存バグ シークレットファクターバグ(SFバグ)存在確認。 6000バグ全て。存在確認。奥義バグ等、LRを使わないとできないバグは不可能。 戦闘回数カウントバグ存在確認。しかし、上記のグレードショップの新項目「戦闘回数をリセット」を使えば、難なく回避できるようになりました。更に、戦闘回数の上限が10000を突破して10000000(1000万)になったので、しばらくの間、使わないでも平気カモ? シャオルーン停止バグ(アワーグラス使用)存在確認。 バニーハンターバグ解消されてる。 グレード減少バグ解消されてる。 マイナスパラメータバグ存在確認。パラメータが2047から、1以上上昇することによって発生。例 攻撃力が2047の状態でラベンダーを使用。 攻撃力が−2048になっている。 新発見バグ 術発動しないバグ戦闘中のロードがうまくいかないと、敵味方関わらず術が発動しない。BGMが途切れたらなっている模様。味方の術が発動しないのは困りものだが、敵の術が発動しないのは使えるかも・・・?ただしジルバの詠唱中は、詠唱終了までフラッシュ効果が続くので、ずっと戦闘が終わらなくなる可能性がある。 オークションバグ(仮)ワン・ギン邸のオークションで発見されたバグ。オークションの商品のアイコンが出たところでソフトリセットをして、ロードをするとバグが発生し、フリーズする。同じような条件でこのバグが起こるかは不明。 プレイ中にPSPがフリーズクレアを救出しアニー加入後にケケット街道沿いの小屋でイベントが発生するがイベント開始時にPSPがフリーズする事がある。ホーリィボトル不使用でも発生を確認。キョグエン近郊の小屋でもクレアを助け出した後キョグエンに戻り、小屋に行くとフリーズ。クレアを助けるイベントの途中でもフリーズが発生したので上記のフリーズは場所に問題がある模様?どちらも直前にセーブを推奨。 グレードショップ消失バグ引き継ぎ以外のグレードショップ購入効果(全ダメージ2倍、FG回復2倍等)が消失するというもの。発生条件等は不明で、発生の前触れも無し。セーブ時のデータ書き込み失敗が原因か? 新称号 名称 キャラ 効果 入手条件 説明 ブラボーナイツ 共通 HP回復力+10 闘技場のチームバトル上級を制覇 ひとりの力は、皆のために。そんな結束の強さに誰もが拍手喝采のスタンディングオベーション。 カレギアナイツ 共通 術防御+20 闘技場のチームバトルマニアを制覇 個々の力がひとつに集い、全ての敵を打ち破る。ここに光臨、カレギア最強の騎士団。 最強タッグ 共通 FG回復+12 闘技場のタッグバトルマニアを制覇 ふたりが組めば、力も勇気も2000倍。歴史の1ページに記される伝説の最強タッグ。 やりこみ〜 共通 FG回復+7 闘技場のランキングバトル50位の敵を倒す 闘技場ランキングバトルで50位までの敵を倒した証。ここまで来たのは立派だが、王者の道程は未だ険しい。 天下無双 ヴェイグ 斬撃攻撃力+10 闘技場のランキングバトル1位の敵を倒す 闘技場ランキングバトルで1位の敵を倒した証。全ての敵を斬り伏せる、その勇名はカレギア全土に鳴り響く。 天下無双 マオ 術攻撃力+10 闘技場のランキングバトル1位の敵を倒す 闘技場ランキングバトルで1位の敵を倒した証。全ての敵を焼き尽くす、その勇名はカレギア全土に鳴り響く。 天下無双 ユージーン 斬撃攻撃力+10 闘技場のランキングバトル1位の敵を倒す 闘技場ランキングバトルで1位の敵を倒した証。全ての敵を突き倒す、その勇名はカレギア全土に鳴り響く。 天下無双 アニー HP回復力+10 闘技場のランキングバトル1位の敵を倒す 闘技場ランキングバトルで1位の敵を倒した証。全ての敵を打ち払う、その勇名はカレギア全土に鳴り響く。 天下無双 ティトレイ 打撃攻撃力+10 闘技場のランキングバトル1位の敵を倒す 闘技場ランキングバトルで1位の敵を倒した証。全ての敵を蹴り倒す、その勇名はカレギア全土に鳴り響く。 天下無双 ヒルダ 術攻撃力+10 闘技場のランキングバトル1位の敵を倒す 闘技場ランキングバトルで1位の敵を倒した証。全ての敵を切り刻む、その勇名はカレギア全土に鳴り響く。 カレギアの剣聖 ヴェイグ 斬撃攻撃力+20 闘技場のシングルバトルマニアを制覇 剣の道を極めし者に、誰が呼んだか、この称号。貴きその名を背に受けて、凍てつく刃が風を斬る! 最強少年 マオ 術攻撃力+17 闘技場のシングルバトルマニアを制覇 見た目はちっちゃいけれども、燃える炎は無限大。世代を超えた最強の称号に、大人も子供も関係ないッ! 生きた伝説 ユージーン 斬撃攻撃力+17 闘技場のシングルバトルマニアを制覇 この強さを、とくと見よ!この強さを、忘れるな!そして伝説は、永遠に語り継がれる…。 最強の女医 アニー HP回復力+13 闘技場のシングルバトルマニアを制覇 日々学んだ癒しの技が、闘う力に変わる時、戦場に不幸な患者が群れを成す。そして世界は医学の神秘を垣間見る。 格闘技世界一 ティトレイ 打撃攻撃力+15 闘技場のシングルバトルマニアを制覇 鍛え抜かれた心技体。己を磨き、頂点目指して一直線。見事につかんだ栄光の座。 天下一姐さん ヒルダ 術攻撃力+17 闘技場のシングルバトルマニアを制覇 醒めた瞳で未来を視れば、誰もがひれ伏すアネゴ肌。放つ雷撃、天を衝き、強さも気風も天下一。 ネガティブな情報 一部曲が劣化。 ロード、セーブのロースピード化。 戦闘に入る際に遅延が発生する。 ティトレイの通常攻撃音が聞こえ辛くなった。 戦闘時の導術などのエフェクトが劣化(戦闘時の負荷の軽減のためと思われる) 一部メニュー画面において処理落ちが発生する。開いた直後、アイテムキャラ選択、マップのショップ確認、エンハンス全般(LRで一人ずつ強化すればある程度改善可能)など 媒体がUMDになり読み込み速度が低下したので、シャオルーンでの移動のカクつきが更に酷くなった。 同様の理由で本体によってはフリーズが頻発するとの報告あり。(旧型はキャッシュが無いためなりやすい模様。) その他 夢のフォルスは難易度修正なし。相変わらずの異常な難易度。 ラジルダでの「はなのさくきせつ」の入力がなくなった。 宝箱からイレギュラー装備を入手すると貴重品入手BGMが鳴るようになった。 二部以降もメセチナ洞窟の石版を見終わる以前の戦闘曲、「Battle organization」が戦闘で流れる。(闘技場限定) シャオルーンに乗っている時にマフラーが青く光らなくなった。 サウンドモード等、追尾する二つの玉がなくなった。 コンプリートおやじから護符を貰う際、護符の数が最大になっていると「護符の数減らしてからまた来い」と言われるようになった。ガルドの際も護符が最大だと言われる。 称号『バトルマスター』を得た後に、バトルブック引継ぎを選択して周回プレイを行うと、その周では入手物が得られなくなるバグがなくなった。 HIT数の背景の青い楕円形のエフェクトが無くなった。 ティトレイ及び秘奥義の攻撃音、術の詠唱短縮の音が小さくなった。 仲間にアイテムを使ってもあまり叫ばなくなった。 十字キーで詠唱短縮が可能に。
https://w.atwiki.jp/cymgpsp/pages/5.html
TOW(LastUpdate 2007-02-0316 31 14) 1/1 Amazonから到着。なぜか特典DVDついてた MS使用容量 メインデータ 256kb エクスポート(傭兵データ) 240kb インポート(アイテムデータのみの場合) 80kb ステータス クエスト経験率19.0% 進行ステータス カノンノ連行判明イベント発生後(あらすじ12まで) レベル 戦士Lv38 盗賊Lv38<=現職業 PT 42h26m 連動サイト 戦士Lv37でうp済 =>盗賊Lv38で上書きうp 2007/01/28 メモ アドホック時のSSID PSP_AULJS00093_L_towtrade アイテム交換にxlinkって・・・どうかね?xlinkは対戦用だし あれ?xlink起動中&アイテム交換通信相手検索中にAP検索試みたが出てこない... なんじゃこりゃ?出てくるのはまれ? NETWORK= ネットワーク接続はPSP内蔵ブラウザを使用 でも重たかったりする コンテンツネゴシエーション機能でPC版とPSP版を切り替えている模様。 ゲームからの起動はx-psp-browserの括弧内がLU(LaunchUMD?)になる(XMBからはLX。LaunchXMB?) GET /index.html HTTP/1.1 Accept */*;q=0.01 User-Agent Mozilla/4.0 (PSP (PlayStation Portable); 2.00) x-psp-productcode J1 x-psp-browser 3.00 (LU; system=3.02) Host www.to-mythology.jp Referer http //www.to-mythology.jp/man/psp_solo/help_present.html Accept-Language ja Connection Keep-Alive HTTP/1.1 200 OK Date Fri, 19 Jan 2007 23 31 16 GMT Server Apache/1.3.26 (Unix) Debian GNU/Linux Vary User-Agent Last-Modified Thu, 18 Jan 2007 06 00 40 GMT ETag "106a-45af0d08" Accept-Ranges bytes Content-Length 4202 Keep-Alive timeout=15, max=100 Connection Keep-Alive Content-Type text/html html head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" / link href="screen.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="screen" / title テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー ネットワーク連動サイト /title /head 以下略
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15569.html
ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア(Chapter.1~3) + 目次 概要 内容Chapter.1 Chapter.2 Chapter.3 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア 発売日 1999年5月8日(Chapter.1)1999年6月5日(Chapter.2)1999年7月10日(Chapter.3) 販売/出版 株式会社ムービック(アニメイト) 編著 価格 2,940円(税込) 商品画像 内容 Chapter.1 1.ヴァルハラ戦没(1~12) 2.ふじばやしすずのにんじゃにっき~変化の術 3.ふじばやしすずのにんじゃにっき~高飛びの術 Chapter.2 1.アルペイン流最終奥義(1~10) 2.ふじばやしすずのにんじゃにっき~水蜘蛛の術 3.ふじばやしすずのにんじゃにっき~桃色の術 Chapter.3 1.大いなる実り(1~10) コメント チャプター1は過去編のダオス戦前、チャプター2は過去編のダオス戦後~現代のチェスター モリスン救出後、チャプター3は未来編が舞台のシナリオ。 関連リンク ふじばやしすずのにんじゃにっき 関連項目 関連商品:廉価版ドラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア 被リンクページ キャラクター:ファンタジア サブイベント:ナンシーとエルウィン ネタページ:その他キャラ(TOP) 関連商品:TOPなりきりダンジョン 関連商品:テイルズ オブ ファンタジア ドラマCDシナリオワークス 関連商品:ファンタジア 関連商品:廉価版アンソロジードラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア 関連商品:廉価版ドラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア ▲