約 2,099,857 件
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1075.html
通常技 A系 5A発生はやい小パン。リーチが結構あり、密着から連打キャンセルで8ヒット程度する。判定もそれなりに強い。 相手が立ち喰らいでA、2A、Bに。しゃがみ喰らいで2Bに繋がる。 2A発生がAより少し遅めのリーチが短いしゃがみ小パン。連打キャンセル可。 ノーマルヒットで2B、しゃがみ喰らいでC、2Cに繋がる。ガードさせて有利 6A電気をまとった拳を振り下ろす。溜め可能。溜め途中にエフェクトが掛かり発生までスーパーアーマー状態(被ダメあり、下段には無防備)また磁力付加時はタメ中から長時間引き寄せることができる。 JA水平に突き。発生が早いため空対空に使える。判定も強い。この後に入るのはJAと空中投げ(投げぬけ可)程度。 カウンターヒットならJB、JCに繋がる。 B系 5B立ちキック。下段。リーチがそれなりにある。 相手が立ち喰らいだとスパークか通常投げぐらいしか繋がらない。しゃがみ喰らいだとCにつながる。 2Bしゃがみキック。下段だが、かなりリーチが短い。密着からなら2Cが、そこそこ離れた相手に3Cが繋がる。ガードさせるとかなり有利 6B足を振り上げ、振り下ろす。リーチはそんなに長くないが中段で回復可能なよろけ技。ノーマルヒットで Aスレッジ、6Bに繋がる。 しゃがみ喰らいで6C、Dに繋がる。FC対応技。 JB両手を下に突き出す。対地上に強い判定を持つ。微妙にめくれる。便利な技 C系 5Cチョップ。キャンセル可能。発生は遅いが戻りはそこそこ速いのでけん制技や置き対空などに 地上ノーマルヒットでAスレッジ、スパーク、ホイールに、しゃがみ喰らいだと6Aに、カウンターヒットで6C、D、2D、6Aに繋がる。 2Cちゃぶ台返し。判定が強く、発生もそれなりで対空として振れるが、横への判定がとても狭く外した時の 硬直も大きいことに注意。 コレダーが連続ヒットする。カウンターヒットで相手が高く浮き着地寸前まで受身不可。 ガードプライマー削りあり。 6C前方に大きく両腕を振り下ろす。中段。当たるとバウンドして浮く。主にコンボのつなぎ用。 キャンセル可。 JC可。ガードプライマー削りあり。 3C前方斜め下に腕を突き出す。いわゆる足払いに当たる技。ガードプライマー削りあり。キャンセル不可。 JCフライングボディプレス。発生が遅いので置いておく使い方になるが空対空に使える。 技自体に微妙に前方向に慣性がかかる性質がある。お腹のあたりまで判定があり、めくれる。 JB JCが地上の相手に繋がる。 J2C出した地点から真下に落ちつつ肘で攻撃。着地に隙があるが、お腹のあたりまで判定があり、めくれる。 肘の部分の判定はかなり強く、タイミング次第では6A系を潰せる。空中で当てると受身不能時間が長いため、 低空の相手に当たった場合2B→2C→コレダーまで繋がる。カウンターヒット時は地上の相手に当てても半確定。 高めに判定がある技を潰すなどして、やや高い位置で地上カウンターヒットをとった場合は受身を取られる。 硬直が結構長く直ガされたり上空でガードされた場合はまず反撃を受ける。 地上スレスレで出すと落下モーションを省いた特殊な性質のものが出る。発生が早くなり、地上ノーマルヒットでも 連続技にいける。のぼりでは出せない。 投げ 6投げたたきつけ。相手は前方斜め上に向かってすっ飛んでいく。磁力付加時コレダー、スパークなどで追撃可。 4投げジャーマン。 空中投げ空中で相手をつかみ地面にたたきつける。微歩き2B、JC、などで追撃可。 特殊技 カウンターアサルト(ガーキャン) リボルバーアクションルート 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hakumenmatome/pages/158.html
トップページ キャラクター紹介 通常技 ドライブ能力 必殺技 詳細性能 連続攻撃 前作からの変更点 FAQ 対戦対策 基本立ち回り ラグナ ジン ノエル レイチェル タオカカ テイガー ライチ アラクネ バング カルル Λ ツバキ ハザマ μ-12 マコト ヴァルケンハイン プラチナ
https://w.atwiki.jp/teigar/pages/99.html
μ対策の流れがチラホラあるから、対策にはならんだろうけど ある程度うまい人と何度かやったときの状況。 開幕 相手の5cこちら側に勝てる技無い?とりあえずギリガして、そのまま相手6C(滅多に無い)ならBスレ 5c開幕位置だとジャンプしても引っかかる。 相手が距離を離して、ビット等を撒いてきた 近づきたい HJ,J・A,Bスレ・歩き いずれか 距離しだいだけど、Bスレは見てから5cで簡単に追い返される 前にも誰かいってたけど近づくためのBスレは厳禁 HJから無理やりせめたいとこ、しかし2C?およびビットからのビームで簡単に追い返される 2C読みでテイガj2Cしてもビームに邪魔されるパターンがチラホラ Jの場合2Cによる処理は起きにくい、ただ着地にビームと5C先端を狙われやすい。 歩きの場合、いままで上げた近づき方より、確実に近づける方法ではある。 ただ少しミスるとビームがちょいちょいヒットしてしまう。 待つパターン、μ側はひたすらビット ビームの作業。可能な限りギリガしてゲージを稼ぐ。 スパークのゲージが溜まった、リスクを負わせられると思ったら、μ側JD連発で中々降りて来ない 着地にスパーク合わせたくても、ビームを重ねられる。 待っている状態で、μ側がビームと一緒に向かってくるパターン、出来れば崩れたくないところ、 驚異的な崩し能力は無いので、出来ればガードしてチャンスを作りたいところ。 この距離での問題はツルギをどうしていくか、磁力付加じ5C先端気味 最速?ツルギにGETB合わせたらこちらが負けた。 やっぱりチャンスを作ろうとする場合、スパークが溜まらないと起きにくい。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/537.html
【名前】 タイガーヴェスパモン 【読み方】 たいがーゔぇすぱもん 【世代】 究極体 【種族】 サイボーグ型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 マッハティンガーV(ビクトリー) 【所属】 ジャングルトルーパーズ 【詳細】 謎の空中秘蜜基地「ローヤルベース」を守る究極体のサイボーグ型デジモン。 見た目の細くて鋭いシルエットからは想像が出来ない程に驚異的なスタミナを誇り、戦闘中に決して動きを止める事は無い。 中でも「トップ0.08%」というエリート中のエリートは秘蜜部隊「ローヤルコマンド」となり、コードネームを与えられる。 単独での戦闘能力がずば抜けている事から「タイガー」のコードネームを持ち、秘蜜武器「ローヤルマイスター」を虎の牙のように2刀流で扱う。 必殺技 マッハスティンガーV(ビクトリー) ローヤルマイスターで相手を突き刺す。
https://w.atwiki.jp/teigar/pages/89.html
地上通常技 A系 A 上段 210 基底補正80% 乗算補正84% 発生はやい小パン。リーチが結構あり、密着から連打キャンセルで5ヒット程度する。 判定それなりに強い。 相手が通常立ち喰らいでA、2A、B、2Bに繋がる。 カウンターヒットだとC、2Cに繋がる。 CSより攻撃判定がやや上に伸びた(要検証) 2A 上段 280 基底補正80% 乗算補正86% 発生がAより少し遅めのリーチが短いしゃがみ小パン。連打キャンセル可。 判定が強く対空に使える。 通常立ち喰らいでB、2B、2C、3Cに繋がる。 カウンターヒットでCに繋がる。 6A 上段 700 基底補正80% 乗算補正89% CSから大幅な変更あり。 電気をまとった拳を振り下ろす。 溜める事が可能で、一定F(足元に煙エフェクトが出た時点)から上段アーマー付加。 弾属性のみ下段も取れるが、アーマーなのでダメージは半分食らう。 アーマー成立後、攻撃判定が出た時点でアーマー切れる。 アーマーは750(実質1500)のダメージまで耐える事が出来る。 ただし、バーストには耐えられないので注意。 磁力付きならば溜めている最中も引き寄せる。 引き寄せ自体が若干弱くなってるので、前作の感覚でコンボに組み込むと空振る場合が多い。 jcは不可となり、弾属性無敵も消えているので注意。 JA 250 基底補正100% 乗算補正82% 水平に突き。発生が早いため空対空に使える。判定も強い。 通常ヒットでJA、カウンターヒットならJB、JCに繋がる。 また、空中投げにも移行できる。 B系 B 下段 480 基底補正80% 乗算補正86% 立ちキック。リーチがそれなりにあり判定もそこそこ。 相手が立ち喰らいで2B、3C、スパークに繋がる。しゃがみくらいだとCにつながる。 2B 下段 600 基底補正85% 乗算補正89% しゃがみキック。かなりリーチが短いがガードさせて5F有利。 相手がしゃがみ喰らいならノーキャンセルでAが繋がる。 通常立ち喰らいでB、3C、2Cに繋がる。 バースト対策にも有効でスカってもガードが間に合う。 6B 中段 960 基底補正70% 乗算補正92% フェイタルカウンター対応技。ガードプライマー削りは削除。 足を振り上げ、振り下ろす。地上CHで強制しゃがみ喰らいになる。 ノーマルヒットでAスレッジに、しゃがみ喰らいで6C、Dに繋がる。 なんと同技キャンセルが可能 JB 700 基底補正90% 乗算補正89% 両手を下に突き出す。対地上に強い判定を持ち、微妙にめくれる。 JB JA、JCが繋がる。 C系 C 上段 980 基底補正100% 乗算補正92% 水平チョップ。キャンセル可能。地上ノーマルヒットで6A、Aスレッジ、スパーク、ホイールに繋がる。 カウンターヒットで6C、D、2D、に繋がる。 攻撃レベルの増加に伴い、ノーマルヒットで6Aに繋がるように。 2C 上段 1020 基底補正90% 乗算補正92% 空中ガード不能。ガードプライマーを1つ削る。フェイタルカウンター対応技。 ちゃぶ台返し。発生は遅いが判定が強く、技の途中11フレーム目から頭無敵が付き、早出し対空として振れる。 CSと比べて横方向に長くなり、対空や連続技に使いやすくなった。 コレダーが連続ヒットする。カウンターヒット時相手が空中受け身不可状態で高く浮く。 始動補正が掛かるようになり、FCコンボのダメージがやや減少。 6C 中段 1100 基底補正90% 乗算補正80%(同技補正55%) ガードプライマーを1つ削る。 前方に大きく両腕を振り下ろす。当たるとバウンドして浮く。 キャンセル可。ヒット時のみJC可。 3C 下段 760 基底補正90% 乗算補正88% ガードプライマーを1つ削る。 前方斜め下に腕を突き出す。いわゆる足払いに当たる技。 CSより硬直が減ったが反撃をもらいにくくなった程度なので気を付けること。 補正が緩くなり3C経由のコレダーからもガジェ締めができるように。 JC 1050 基底補正90% 乗算補正92% 頭突き発生が遅いので置いておく使い方になるが空対空に使える。 前方向に慣性がかかるため昇りで出すと普通のジャンプより前進距離が長くなる。 カウンターした場合、J2Cも繋がる。 新たなガトリングルートとしてJC>JBが追加された。地上空中の相手共に繋がる。 攻撃レベル増加。JA(CH)>JC>コレダーなどが入るように。 J2C 1100 基底補正90% 乗算補正92% エルボードロップ。ガードプライマーを1つ削る。 出した地点から慣性を無視して真下に落ちつつ肘で攻撃。 着地に隙があるが、お腹のあたりまで判定があり、めくれる。 肘の部分の判定はかなり強く、タイミング次第では6A系を潰せる。また一瞬空中で止まるので対空ずらしにも。 着地間際に出すと発生が早くなる。 空中で当てると受身不能時間が長いため、低空の相手に当たった場合2B→2C→コレダーまで繋がる。 低空J2C、カウンターヒット時は地上の相手に当てても確定。 ダウン中の相手に当てた際のバウンドが若干大きくなり追撃が入れやすくなった。 D系 D 上段 1040 基底補正85% 乗算補正92% 磁力付与6秒 正拳突き。相手地上のノーマルヒットでは崩れ落ちやられを誘発する技に変更された。 スパーク、または近い場合にはAスレッジハンマーが繋がる。 空中ノーマルヒットでは従来どおりのふっとばし、カウンターヒットの場合は地上空中問わずに壁バウンドやられとなっている。 キャンセル可。 ガードorヒットで磁力がつく。 CSより若干引き寄せの勢いが減少(攻撃判定が出てから引き寄せるように)。 2D 上段 1200 基底補正100% 乗算補正92% 磁力付与6秒 低姿勢になって突進する。相手との距離を詰めつつ磁力を付けられ、ガードされても反撃は受けないテイガーにとってはおいしい技。 たださすがに直ガされると反撃を受ける。 判定はそれほど強くなく、けん制などに一方的に潰される場合もあるので読まれないように出していこう。 キャンセル不可。ガードorヒットで磁力がつく。 CSより若干引き寄せが増加(要検証)。 ガード後の相手のノックバックが短くなり、読み合いが発生しやすく。 4D 上段 800 基底補正75% 乗算補正80% 磁力付与4秒 腰溜めに構えた拳から磁力を放出する技。ショートボディブローを思い浮かべてもらうと分かりやすい。 発生はD技の中どころか通常技の中でもかなり早い方。だがリーチは極端に短くBと同じ程度しかない。 隙も少ないが引き寄せの力は一番弱く、連発してラグナの後ろ歩きと同程度。 カウンターヒットで壁バウンドやられ、空中ノーマルヒットではふっとばしやられ(Dより吹っ飛ばす距離が短い)となる。カウンターによる壁バウンドは画面端が近いほど追い討ちが安定する。 キャンセル不可。ガードorヒットで磁力がつくが他の技に比べて付加する時間が短い。 主な使い道としてタオカカの低姿勢3歩き、棒なしライチを固める時などに使える。 JD 1080 基底補正100% 乗算補正92% 磁力付与6秒 D系の中で唯一空中の相手に当てても吹き飛ばさないので 磁力がついた状態かつ相手が低空ならば、先端付近を当てるようにしてもコンボに行ける。 ガードorヒットで磁力がつく。 発生が早く全体フレームが短くなったが、CSより引き寄せが減少した。 投げ系 地上6投げ 1900基底補正100% 乗算補正55% 超吹っ飛ぶ。 地上4投げ 1200 基底補正100% 乗算補正55% 空中投げ 1900 基底補正100% 乗算補正55% CSより間合いが増加。
https://w.atwiki.jp/hakumenmatome/pages/128.html
トップページ キャラクター紹介 通常技 ドライブ能力 必殺技 詳細性能 連続攻撃 前作からの変更点 FAQ 対戦対策 基本立ち回り ラグナ ジン ノエル レイチェル タオカカ テイガー ライチ アラクネ バング カルル Λ ツバキ ハザマ μ-12 マコト ヴァルケンハイン プラチナ
https://w.atwiki.jp/cclkouryaku/pages/64.html
ましろブラザーvsハリー 2011年7月30日に開催された「C.C.Lオープンカップ」での対戦動画になります。 対戦カードは、ハリー(スペイン)対ましろブラザー(チェルシー)です。 ※ましろブラザーさんは、今回ゲスト参加してくださった方で、2009ウイイレオンラインランキング1位の実力者です。 今日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 -
https://w.atwiki.jp/cclkouryaku/pages/63.html
ましろブラザーvsばなな 2011年7月30日に開催された「C.C.Lオープンカップ」での対戦動画になります。 対戦カードは、ましろブラザー(チェルシー)対ばなな(ポルト)です。 ※ましろブラザーさんは、今回ゲスト参加してくださった方で2009オンラインランキング1位の実力者です。 今日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 -
https://w.atwiki.jp/reityeruwiki/pages/96.html
a
https://w.atwiki.jp/raitifeirin/pages/51.html
コンボパーツの対応キャラ一覧 端めくりネタ 端の受身狩り 棒の帰還とガトリングルート 各種棒技の注意点 スライド投げ 滑空投げ 地上ダッシュの謎 燕返しガード後の反撃 更新情報 8/12 「コンボパーツの対応キャラ一覧」を最新版に更新 6/21 「滑空投げ」項目追加 コンボパーツの対応キャラ一覧 ●完全ダウン状態に棒無2Cが入る テイガー、レイチェル([2C 6C]ループが可能) 一通A>ダッシュ2Cなどはダウンする瞬間に拾うので全キャラ可能 ●完全ダウン状態に棒無5Cがはいらない ノエル、カルル、ν JC>5Cや6C>5Cなどが無理で2Bなら当たる。 一通A>5Cはダウンする瞬間なら拾える ●ダウン状態の棒無5CからJBが当たらない ライチ 喰らいモーションのせいで当たらない。素直に2B 2Cや5C 2Cにすることで対応。 ●完全ダウン状態に棒の戻りがあたらない ジン、ノエル、ν 6CorJC>棒戻りを当てるにはダウンした瞬間に戻るようにしないと無理。 特に3C溜め ダッシュ5Cコンボへ多大に影響する。 端でのコンボにはそこまで関わらないため決めることが出来る。 ●一通A後の追撃が当てにくい ジン 6C C拾いが当たりにくい。特に6投げからの追撃は間に合わない。 ジン専用で6B C拾いがあることを把握すること。 ●空中拾い6Cの2段目があたりにくい カルル、バング バングの空中食らいは下部分の判定が小さいようで少し拾いにくい程度。 カルルは絶望的で、初段をかなり低めで拾わないと無理 そしてそのタイミングで当てようとしても復帰されるのがオチ。 6Cを使うコンボは全てカルルには不可能だと考えてもいいほど ●降りJCコンが入らない アラクネ、カルル アラクネは横ベクトルに当たり判定が薄い。なので、一部の降りJCを使うコンボは入らない カルルは絶望的に当たらない。JC 後小手 JC 3Cなどにシフトする ●中央で~白>中から棒無5Bで拾える テイガー、タオカカ、バング ●C 2C(JC) JB JCが繋がる ジン/テイガー/アラクネ/ライチ/ハクメン ●6投げ 燕が繋がらない カルル、ハクメン、ν 燕返しの戻りが当たらない。素直に6投げ 一通に繋げること ●素B C 2C 6Cが繋がらない バング、アラクネ、カルル ●燕返しの戻りが当たりにくい(コンボ数が多い時) ジン、ノエル、タオカカ、レイチェル コンボ数が多い(20hit手前くらいから)と、戻りが当たる前に復帰される 端めくりネタ 棒が端に設置されて居る場合、 相手が完全に画面端を背負っていても、空中ダッシュから等で ライチが画面端に接触している状態で立直引っ掛けを出すと 何故か棒投げがめくりになる。その後は着地後にBからコンボが可能。 端に接触する前なら当然表になる。 割と前提の行動がわかりやすいのでメインのネタには向かなく、 奇襲行動として忘れたころにやると吉。 ちなみに何故かノエルだけはこの方法でめくることが出来ない。 端の受身狩り 端コンボを燕返し→6Cで〆た後 Dを放っておくことで、寝っぱ、前、後ろ受身と 3種もの状況に対応した同時狩りになる。 D後は6C 燕 6Cで追撃ができ、ループさせることが出来る。 Bで拾って空中コンボからループさせることも出来るが、 これは寝っぱなしを相手が選択すると受身を取られ逃げられてしまう。 また、一部キャラにコンボが安定しないため、6Cが無難。 ただこれも6Cを使う関係上、カルルが非対応。 バングは遅らせて6Cを出せば当たることは当たる。 この2キャラ(特にカルル)にはある程度割り切って ループさせるのをあきらめてダメージを取るのも手。 Dでの受身狩りは緊急受身にのみ対応していないが、 それを読んだ場合は国士無双が優秀な選択肢となる。 その場合は相手が前受身を選択していた場合のみ逃げられてしまう。 また、寝っぱなしには動作を見てから前受身されてしまう。 四風を発動しても良いがラグナの昇竜には全段避けられた上で カウンターを喰らう等ということもありえるため、 ゲージがあるならば極力、緊急受身には国士無双で。 読み間違えて緊急受身に棒を投げた場合は、狩ることができないものの 相手が動きづらい状況、棒呼び技の短いガード硬直を利用しての投げも含めた直3択を迫ると良い。 その際、棒の帰還タイミングによるコンボパーツに注意。 棒の帰還とガトリングルート 素手通常技モーションの最中に棒が帰還した場合、 次へ続くガトリングルートは素手状態に依存する。 例:素手Bから2択・その技中に棒が戻ってくる場合 ○素手6A後、棒状態では出せない棒立Cをガトリングで出せる ○素手2B後、棒状態では出せない棒2Cをガトリングで出せる 棒呼びや四風を当てつつ2択で崩した後等のコンボへ影響するため、 しっかり確認や判断できるように。 各種棒技の注意点 各種棒呼び技、棒有り時の6A、6B、3C、6C 行動後に棒はライチへ向かって戻ってくるが、 モードチェンジ接触判定or完了時間(仮)みたいな物が存在しており、 見た目はライチの背に棒が戻っているように見えても 「棒モードには戻っていない時間」が存在する。 例としては6Aや6Bの後に燕返しを撃とうとした場合 硬直終了後すぐに素早く入力すると 棒が完全に帰還しておらず、小手返しが出てしまう。 しかも小手返しが出てしまうと 「強制的に棒が設置状態になる」ので非常に危険。 棒を帰還させてその後動き回っていると特に起こりやすい現象なので気をつけよう。 スライド投げ 別名、移動投げとも呼ばれる。 内容としては通常技で少し(一時的に)前進する技の発生前モーションを 投げでキャンセルすることにより、前方向に移動しながら投げを繰り出すテクニック。 ライチだけができるわけではなく、発生付近で既に前進する通常技を持っているキャラなら可能。 ライチの場合は 2CずらしB 6BずらしC 1CずらしB 等で可能。前2つは前投げに、後者は後ろ投げになる。 滑空投げ 空中ダッシュ中にJ2DずらしBCと入力することで、空中ダッシュの移動速度を保ちつつ、 急速に落下しながら空中投げスカりのモーションを取る特殊な移動が行える。 もちろん空投げになるので最大の空投げ間合いであるライチには鬼に金棒となる。 これを利用すれば一気に相手の懐に潜り込んだりできる。 特に、ν戦では2Dをすかして近づける。 地上ダッシュの謎 必ずではないが、相手の足元に向けている攻撃を 完全にエフェクトは当たっているのにスカすことがある。 走っている足の動きに合わせて 足元無敵が存在するフレームがある 食らい判定が移動している どちらかの可能性がある。 また、打点の高めな攻撃も当たったり当たらなかったりする。 燕返しガード後の反撃 ●闘劇魂より ラグナ C、ヘルズファング ジン ダッシュC 2D ノエル ダッシュC D テイガー スパークボルト、C 6C(近距離限定) タオカカ ダッシュC 6C レイチェル ダッシュ6BD(遠距離高難易度) アラクネ 2C(近距離限定) ライチ 棒有ダッシュB 棒無ダッシュ6B 共通緑一色 バング 3C カルル 6B ハクメン 鬼蹴 閻魔 ν ダッシュ6B 先端だとどうなるか不明。一応全キャラ何かしら出来る模様。