約 1,661,169 件
https://w.atwiki.jp/elsserver/pages/18.html
剣士系 シーフ系 アーチャー系 アコ系 商人系 拡張職系
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/167.html
基本性能 通常技 ドライブ 必殺技(カッコ内は略称) DD ブラッドカインイデア(BKI、OD)の性能変化一覧 基本性能 オーバードライブ(ブラッドカインイデア)OD持続時間は全キャラ統一になり時間減少(キャンセル発動すると持続時間が通常時の半分に)体力100%時 カウント 体力50%時 カウント 体力10%時 カウント (正確には残体力でもっと細かく設定されています。) ガードキャンセルオーバードライブ(GCOD)追加 通常技 5A、2Aコンボ時間減少 空中ヒット時の追撃可能F減少。5A JAなどが若干シビアに JAコンボ時間減少 空中ヒット時の追撃可能F減少、JDが連続ヒットしないように 6AD系統へのリボルバールート追加。2A・2Bからも出せるように 5B上方向への浮きが小さく 空中ヒット時の追撃可能時間減少、5B 5Dなどが前verまでは繋がったコンボ時間で繋がらなくなった 6C乗算補正緩和82(once)→92・92 5Cガード時からも派生可能に、5Dへのルート追加 若干引き寄せ気味な軌道で浮かせるように 5C上方向の攻撃判定が拡大。 5B空中ヒット時の浮きの小ささもあり、5B 5Cが最速入力でも空中で繋がりやすくなった。 5D補正変更94・75→84(once) 攻撃力減少550・760→500・680 1段目の上方向への判定縮小化 二段目が空中ヒット時にバウンドから叩きつけに変更、最速入力でDSが安定して繋がり、距離が近ければまだおが可能に AHが繋がらなくなった 投げ全ての投げの硬直が増えた? コンボ時間が短く 4投げの吹き飛ばしが小さく 空投げでラグナ自身も前進するように ドライブ 体力回復量は技ごとに固定。 1つのコンボ中でソウルイーター属性の技を複数回当てると回復量が順次増加。 100%→90%→95%→100%→105%→110%→…150%→160%→180%(最大180%) 必殺技(カッコ内は略称) ヘルズファング(HF)初段補正緩和75→90 空中ヒット時浮かなくなり追撃不能に 追加の吹き飛びが小さくなり有利フレ減少 ガントレットハーデス(GH)追加の乗算緩和67→75 地上ヒット時バウンドからよろけに 追加の吹き飛びが小さくなり最速でダウンをとれディレイを掛ければ5B等で追撃可能に 空中版追加からも追撃出来るように コンボ時間減少? インフェルノディバイダー(ID)踵で叩き付けた後即緊急受身可能になり有利フレ減少 C版のコンボ時間減少? ベリアルエッジ(BE)乗算補正緩和87→92 攻撃力変更600・100×n→500・200×n バウンドの条件変更。相手より若干低い高度から掠らせるように当てることでバウンドするように バウンド時は中央でも追撃可能な挙動で飛ぶ デッドスパイク(DS)空中ヒット時吹き飛びが小さく? DD 闇に喰われろ(闇喰い)攻撃力減少3000→2700 初段補正緩和80→100 最低保障上昇750→810(30%) 初段rc可能に ブラッドカインイデア(BKI、OD)の性能変化一覧 共通 5D補正変更94・75→84(once) 攻撃力減少550・860→500・780 二段目の浮きが小さく 踵乗算補正上昇90→92 ブラッドサイズ(BS)空中版ヒット時のバウンドが大きく 闇に食われろ(闇食い)攻撃力減少6000→5400 初段補正緩和80→100 最低保障減少1500→1350(25%) 初段rc可能に 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ff6_matome/pages/10.html
主な変更点システムの変更 変更無しの現象 未確認情報 イベント&台詞の変更 追加魔石・追加魔法・魔石番人ボス戦攻略追加魔石:リヴァイアサン 追加魔石:サボテンダー 追加魔石:ギルガメッシュ 追加魔石:ディアボロス 追加ダンジョン・追加モンスター ◆HP/MP/力/速/体/魔等の育成関係は、「GBA版キャラ育成(能力値吟味)」を参照。 ◆各キャラの最終装備品等の装備関係は、「GBA版各キャラ装備例」を参照。 ◆攻撃や防御に有効な戦法に関しては、「ボス戦のコツ」を参照。 ◆育成目的の低レベル攻略に関しては、「低レベル攻略の要点」を参照。 主な変更点 システムの変更 【1】エンディング後、クリアデータを保存が可能。 (1)下図↓のように、「クリアデータを保存しますか?→はいorいいえ」と尋ねられる。 (2)クリアデータセーブ後にそのデータを読み込むと、セッツァー1人でファルコン号の甲板に居る状態で再開。 クリア後のファルコン号は瓦礫の塔の近くに居る。 (3)ケフカを撃破した直後のアイテム・魔法・魔石・Lv等がそのままセーブされる。 HPやMPもケフカを倒した瞬間のまま。ラストバトル中に消費したアイテムはデータに残らないので注意。 【2】ラスボスから盗めるアイテムの量産が可能。 (1)ラスボスから盗む→倒してクリアした後セーブ→再開してまたラスボスから盗み…で量産できて(゚д゚)ウマー。 ラスボスからは「ラグナロク×1、アルテマウェポン×1、エリクサー×7、ラストエリクサー×1」が盗める。 (2)盗み成功率はレベル依存。ラグナロクを持つ「まりあ」はレベル56。他もレベル70台。 敵とのレベル差が50以内なら盗めるので、盗賊の腕輪無しでも大抵は一発で盗める。 盗み成功率=盗む側のレベル+50-対象のレベル (3)ラグナロクが量産できるので、GBA版ではラグナロックを迷わず選択してOK。 【3】『魂の祠』で重要レアアイテムの大半が量産化可能。 (1)追加された『魂の祠』は何度でも挑戦可能。 よって、SFC版では入手個数が限られていたレアアイテムが、時間さえ掛ければ幾らでも量産可能。 (2)代表的な重要アイテム(強化八竜を除く) ※下記の表で特に「◆」で表したアイテムは戦力を大きく上昇させる装備なので価値が高い。 アイテム名 盗める相手 落とす相手等 ◆皆伝の証 アンラックズ黄(エーテルスーパー要求) サムライソウル ◆ソウルオブサマサ アンラックズ赤(エリクサー要求) - ◆スリースターズ アンラックズ青(エーテルターボ要求) - ◆フォースシールド アンラックズ緑(エーテル要求) - ◆フォースアーマー - ガーディアン ◆リボン - ガーディアン(落:レア) ◆セーフティビット 魔神 雑魚をラグナロックで変化等 ◇ラストエリクサー アースプロテクタ(盗:レア) マジックマスター ◇佐助の刀 バールゼフォン(盗:レア) ギガントス ◇ドラゴンクロー - プレゼンター ◇グラディウス - トンベリマスター ◇レッドジャケット 鬼神 - ◇ミネルバビスチェ 女神 トンベリーズ 【4】バニシュ+デス等の廃止 (1)SFC版やPS版では、「バニシュをかけた敵や味方には、状態異常が100%効く」仕様があった。 GBA版ではバニシュ中でも、耐性があれば状態異常は効かない仕様に変更された。 更に、バニシュ自体が効かないボスも増えている。これでボス戦をバニシュデスで安易に終了できなくなった。 尚、SFC版でもバニシュで耐性が無くなるのは状態異常系のみで、炎氷雷等の属性耐性は消えない。 (2)『ねむれるしし』にも、バニシュ→デスや、バニシュ→落とし穴(ムー)が効かなくなった。 特にSFC版ガウのあばれる(ムー)のバニシュ→落とし穴は、ファイナルアタックのメテオも封じていた。 SFC版では魔法習得値10を楽に稼げる敵として重宝したが、GBA版では気軽に稼げるとは言い難くなった。 ※GBA版ねむれるししの攻略例 「けむりだま+コンフュ」で倒す(やり方は後述「変更無しの現象」を参照)。 ストップが効くのでストップで止め続ける(但し効果が切れる瞬間にストップを掛け直すのが困難)。 火力を上げる為に、ウィークメーカーで弱点を攻める。 リルムでスケッチして歩数ダメージ(ダメージは歩数依存)。 【5】機械装備・なんでも装備の廃止 (1)主に「ドリル装備」で有名な技。SFC版では本来装備できないアイテムでも何でも装備可能だった。 (2)PS版では、装備箇所が合っていれば誰でも装備可能な技にややパワーダウン。 頭に鎧やアイテムを装備はできないが、キャラの装備制限が無くなる『勲章』に近い効果。 PS版で勲章を装備できなくなったガウ等には有効だった。 (3)GBA版では、完全にバグ対策されて全く使えなくなった。面影は欠片も残っていない。 【6】物理回避率も機能するように変更 (1)SFC版では物理回避率の算出にも魔法回避率を使用するバグがあった。 この為、物理回避率が全く機能しない死にステで、魔法回避率だけ高めれば良かった。 (2)GBA版では本来の想定通り物理回避率も機能するので、物理回避率も上げる必要あり。 その代わり、クリア後セーブでライトブリンガーや英雄の盾等を量産できるので、 最終的には物理回避率も魔法回避率も両方をMAXにする事が可能になり困らなくなる。 (3)物理回避率機能により、崩壊前の攻略で盾の重要性が高まった。 またアクセサリを使わなくても物理回避&魔法回避両方128にできるシャドウの株が上がった(?) 【7】ガウに加えゴゴも『勲章』装備不可能に (1)PS版でガウが勲章装備不可になったが、バグ技の何でも装備なら強制装備できていた。 (2)GBA版ではバグ技の何でも装備は無くなり、更にゴゴも勲章を装備不可能になった。 (3)これによりゴゴはライトブリンガーを装備不可能、防御面は英雄の盾頼みになった。 (4)勲章でガウの「イカサマダイス乱れ撃ち+暴れるネコキック(物理8倍補正)」は不可能に。 (5)GBA版のガウでも、沙悟浄の槍だけは普通に装備可能。二刀流もできる。 よって、沙悟浄の槍二刀流乱れ撃ち+「ネコキック」なら、9999×8回攻撃は一応可能。 【8】キングベヒーモスがバリアントナイフを落とさない (1)前提として、SFC版でキングベヒーモス(アンデッド版)がバリアントナイフ2本目を落とす事があるのは一種のバグ。 本来ならば、データ上で落とすアイテムとして設定されているのはベヒーモスーツの筈なのだが、 モンスター入れ替え処理にバグがあるらしく、落とすアイテムがおかしくなってしまった結果、 SFC版では偶然バリアントナイフが選ばれてしまったことによるもの。 また、SFC版ではレアで忍びの衣も落とすため、SFC版でもたまに落とさないことがある。 PS版や海外版ではこの時に参照されるアイテムが代わってしまったため、キングベヒーモスはバリアントナイフを落とさない。 GBA版は本来の設定通りにベヒーモスーツを落とすようになり、やはりバリアントナイフは落とさない。 (2)GBA版はバグ技の「テンプレ3」にある『ティナ増殖』を使えば、バリアント増殖が可能。 (3)よって、PS版(と海外版)だけはバリアントナイフが絶対に1本しか手に入らないという事になる。 バージョン 落とすアイテム ノーマル レア 日本SFC版 バリアントナイフ しのびのころも 海外SNES版 サンダーブレード ジュエルリング 日本PS版 ちかいのヴェール ソードブレーカー 海外PS版 チョコボのふで GBA版 共にベヒーモスーツ 【9】『水のハーモニー』を崩壊後も習得可能に (1)モグの「水のハーモニー」を、崩壊後のリヴァイアサン戦で習得出来るようになった。 (2)その為、崩壊前にわざわざ蛇の道で習得させる必要が無くなった。 (3)但し崩壊後も期間限定なので注意。 【10】乱数の変化 (1)中断&再開や、全滅、リセット等での乱数の変化の仕方が、SFC版とGBA版で異なる。 (2)よって、下記のサイトで書かれている技を使えなくなった。 ↓通称『バイツァ・ダスト』が不可能に。 ttp //fieldofdreams.happy.nu/ff6/ff6low04/ff664_info.html ↓『獣が原でお目当ての敵に遭う方法』が通じなくなった。 ttp //nemax.80code.com/ff6/rage2.htm ※GBA版で登録パーティーが出揃わない内は、電源OFF→再開だと高確率でテーブル47になる。 【11】『あばれる』にデスペナルティー追加 (1)『魂の祠』でデスペナルティーに出会うと、獣ヶ原に出現し『あばれる』に登録可能に。 (2)『魂の祠』で「ムルフシュ・バールゼフォン」や「ギガントス×2」も獣が原遭遇可能になった。 ↓出現不可能な敵も含めた、獣が原モンスターパーティ表 ttp //silgon.s31.xrea.com/ff6mon/index.htm ※実際には出現しない敵を除いた獣が原出現一覧表は「期限あり 場所&モンスター」を参照。 【12】その他 (1)新規武器防具の追加に伴い、それぞれの追加アイテムにコロシアムでの入手品が設定された。 (2)パーティー全員の装備一覧画面で、装備している魔石も表示されるようになった。 メニュー画面で装備かアクセサリにカーソルを合わせ、十字キー左を押すと表示。 (3)モンスター図鑑を見れば、モンスターの持つ状態異常耐性が分かるように。 (4)ガウの「あばれる」状態では、当該モンスターの状態異常耐性が適用される。 (5)セッツァーの初期装備バンダナがない。 (6)宝箱の入手アイテムのメッセージ修正 ※「SFC/PS版の一覧表」から変更した物のみ下記に掲載。 以下のアイテムは入手する際のメッセージのみが間違っていたが、GBA版ではメッセージが修正・統一された。 手に入るもの自体は変わっていない。 対応No アイテムのある場所 SFC版アイテム → GBA版アイテム No.136 封魔壁への洞窟 メッセージ:ばんのうやく実際に入手:きんのはり → きんのはり No.138 封魔壁への洞窟 メッセージ:2000ギル実際に入手:293ギル → 293ギル No.252 ジドールの町 メッセージ:2000ギル実際に入手:293ギル → 293ギル No.253 ジドールの町 メッセージ:ハイポーション実際に入手:ポーション → ポーション No.254 ジドールの町 メッセージ:エーテルターボ実際に入手:エーテル → エーテル No.255 ジドールの町 メッセージ:ばんのうやく実際に入手:きんのはり → きんのはり 変更無しの現象 【1】コンフュ煙玉のバグ技は引き続き使用可能。 (1)SFC時代から使えるバグ利用の裏技。 味方にコンフュを掛けて、混乱した仲間が直後に煙玉を使うと、敵に煙玉を使う現象。 敵が逃走して戦闘終了し、経験値とギルは貰えないが、魔法習得値は貰える。 ※逃走不可能な敵に対しては無効なので、使える相手は限られる点に注意。 (2)バニシュデスの使えないGBA版で、眠れる獅子から魔法習得値を貰うのに有効。 この方法は倒した扱いにならず、モンスター図鑑には登録されないが、獣ヶ原には出るようになる。 崩壊前にこの方法で獣が原に登録だけしておき、強くなってから獣が原で倒して図鑑登録すれば良い。 GBA版の眠れる獅子による魔法習得値稼ぎ法 (1)『ねむれるしし』とエンカウント。味方AのATBゲージが溜まる。(2)味方Aに向かって、味方Bがコンフュを掛ける。(3)コンフュのエフェクト中に味方Aのコマンド選択、煙玉を使うように指示。(4)エフェクト終了前に指示終了していれば、混乱した味方Aが敵に向かって煙玉を投げる。(5)眠れる獅子が逃走。倒した扱いにはならないが魔法習得値10を獲得。(6)逃走時にファイナルアタックのメテオで一人殺されるが、他の3人は稼げると言う戦法。※メテオは魔法回避率で回避可能なので、回避成功で死なずに済む時もある。 【2】「あばれる」習得可能な敵は変更無し。 (1)GBA版の追加モンスターには、ガウの「あばれる」で習得可能な敵は1体も居ない。 (2)ただしSFC版では不可能だったデスペナルティーを習得可能。「システムの変更」の項目を参照。 【3】暴走カッパカイエンのバグも健在。 (1)暴走モードの詳細は下記参照↓ ttp //fieldofdreams.happy.nu/ff6/kaienkappa.html 【4】モグタン将軍(サウスフィガロ兵士すり抜けバグ)も健在。 (1)モグタン将軍の詳細は下記参照↓ ttp //fieldofdreams.happy.nu/ff6/general_mogtan.html (2)すり抜けバグの応用として、カイザードラゴンをすり抜け魔石を入手も可能。 このすり抜けを使い、ワープゾーンで竜の巣から脱出した後にもう一度最深部に行くと、 カイザードラゴンを倒したことになっているのでオメガウェポンがいる。 ただし、この技では『魂のほこら』が出現しなくなってしまう。 ハマり現象になってしまうのでやらない方が良い。 【5】ロフレシュウメドウの「誘惑」も健在。 (1)耐性無視なので魔法回避率128でかわすしかない強力技。 (2)防御手段の詳細は「ボス攻略:危険な攻撃対策」の項目を参照。 未確認情報 ※確実な検証結果が取れていない情報。 ※確認が取れ次第、上記「システムの変更」の項目等へ移行。 【1】素早さオーバーフロー現象がなくなった? (1)SFC版では、素早さを128を越えて上げすぎるとATBゲージが処理落ちで止まるバグがあった。 素早さ140越えた頃から瞬時にATBゲージが溜まる擬似クイック状態になり、 それ以上上げると、今度は逆にATBがオーバーフローで全く動かなくなり擬似ストップ状態に…こうなるとお手上げ。 (2)GBAでは処理落ち対策がなされ、限界まで素早さを上げてもATBが止まらないようになった。 代わりに素早さ150以上にしても、SFC版のようにATBゲージが一瞬で溜まるような速さは無い。 (3)正規のステータスでは、ロックに下記の装備をさせた場合の、素早さ156が限界値。 速+7の武器×二刀流、レッドキャップ+3、黒装束+6、盗賊の腕輪+5、源氏の籠手 GBA版ではこれでもATBゲージは止まらない。データ改造で速さ236以上にしてやっとATBゲージが止まる。 ◆参考動画:GBA版で素早さ限界値156まで上げた場合 ※下記動画を見て分かる通り、GBA版では素早さ限界値でもATBゲージの増加速度はそれなりの速さに留まる。 【2】魔力オーバーフロー現象がなくなった? (1)SFC版では、ステータスの魔を上げすぎるとアルテマのダメージが1ケタになったりした。 (2)正規のステータスでは、ストラゴス・リルムに下記の装備をさせた場合の、魔155が限界値。 魔+7の武器×二刀流、三角帽子+5、ベヒーモスーツ+6、バリアリング+2、源氏の籠手、でアルテマ詠唱 ※ダメージ計算に乱数が使われている為、上限の時にオーバーフローが起こる可能性がある。 ※その為、検証には試行回数を増やす必要あり。 ※魔が高過ぎると65536+9999=75535ダメージ以上となり、オーバーフローしたかどうか分からなくなる。 ◆参考動画:GBA版で魔150まで上げた場合 ※下記動画を見て分かる通り、GBA版ではオーバーフローで1ダメージの現象は無くなった模様。 【3】『魂の祠』での出現敵 (1)まだ一度も遭ってない場合でも、『魂の祠』で会えるのか?を検証。 崩壊前しか会えない敵…スタナー、ねむれるしし、グレネード、マグナローダーズ等。 →結果:ねむれるししに遭っていなかったが、魂の祠に出てきた。 (2)上記結果から、他の敵も同様と思われるが未検証。 ※魂の祠の出現パーティーについては「こちら」を参照。 (3)魂の祠に登場しないボス。 ケフカ、オルトロス、テュポーン、ユミール、ガードリーダー、バルガス、イプー、ディッグアーマー、魔列車、イフリート、シヴァ、アルテマウェポン、ネラパ、雪男、チャダルヌーク、ヴァリガルマンダ、アレクソウル、ソウルセイバー、アルテマバスター、ラストバトル(瓦礫の塔で何回も戦える)、オメガウェポン(竜の巣で何度も戦闘可能)、リヴァイアサン、ギルガメッシュ、ジャボテンダー 【4】ゴゴのコマンド メニュー画面でのゴゴの戦闘コマンドのカスタマイズボタンが、GBA版はセレクトボタンに変更。 なお、ゴゴが魔導アーマーに乗る時に「まどう」コマンドが、狂信者の塔で「まほう」コマンドが使えない場合があるが、 上記のコマンドは「たたかう」が変換されるため、ゴゴに「たたかう」コマンドをセットしていないと表示されない。 特に後者は間違えやすいが、「まほう」コマンドの方を装備しても無効。これはSFC版からの仕様である。 イベント&台詞の変更 ※イベント進行順に列記。 (1)序盤の炭鉱でガードたちに追い詰められたティナが落とし穴に落ちた時の回想シーン ・「ガストラ帝国は世界を支配する力を手に入れた!!」の所で、 ガストラの後ろにいた将軍3人(ケフカ、レオ、セリス)が一歩前に出るが、 ティナも一緒に一歩前に出る。SFC版ではティナは一歩も動かない。 (2)ナルシェでのジュンの台詞 「娘は、帝国に操られているだけだという。 わしの説得も聞こうとしない・・・。」 ↑最初の句点は読点だった。 (3)フィガロ城が燃される時の兵士のセリフ「焼け死ね」はそのまま。 (4)フィガロでのケフカの台詞 「こりゃあ愉快! ヒッヒッヒ!」 ↑ユカイを漢字にしやがった…。 (5)バルガスの台詞 「たわごとなど ききたくない わ!」 の改行箇所が修正。 「そしてお前には 俺を倒すことはできぬ!」 ↑「私を倒すことはできぬ!」から変更。これは改良と言って良いだろう。 (6)ケフカがドマ城に毒を流すシーンは残っている。 (7)セリスが地下室で殴られるシーンがカットされている。 (8)ロックのセリス救出時に出る選択肢が変更。 SFC版→「クサリをはずしてやるか」or「このままながめてるのもいいか」、 GBA版→「助け出してやるか」or「いや、やめておこう」、 (9)コーリンゲンでのレイチェルの死体保存の設定は変更無し。 (10)ティナとレオ将軍、およびシャドウのセリフは変更無し。 (11)リルムとエドガーのセリフも変更無し。 リルム「どしたの? 色男。」 エドガー「君、いくつだい?」 リルム「10さいよ。変なの。先行ってるよ。」 エドガー「さすがに犯罪か…… やめとこう。」 (12)シド死亡時のセリスの身投げシーンもそのまま残っている。 (13)崩壊後、港町ニケアの宿屋の西に、幻の4つの魔石の情報を教えてくれる人が居る。 (14)崩壊後、マランダの町の南西に、巨大なサボテンダーの情報を教えてくれる人がいる (15)「気が触れて捨てられた」というガウと親父の設定も変わっていない。 (16)チャダルヌーク・女神・チャーミーライド等、女性系モンスター・幻獣のグラフィックは変更なし。 (海外版では修正されて露出が減らされていた。GBA版は日本版SFCの時と同じ) ※参考:海外版と日本版のチャダルヌーク・女神の違い ttp //www.videogamesprites.net/FinalFantasy6/Bosses/WoR.html (17)ラスボスがミッシング時に使用する生首の演出も変更無し。 追加魔石・追加魔法・魔石番人ボス戦攻略 ※魔石は4つとも崩壊後、飛空挺入手後に入手可能。 追加魔石:リヴァイアサン 魔石名 リヴァイアサン ボーナス 体+2 習得魔法 フラッド×2 召喚魔法 タイダルウェイブ 消費MP 70 効果 水属性全体攻撃 効果値 130 習得魔法 フラッド 消費MP 60 効果 水属性全体攻撃 効果値 100 入手方法 港町二ケアかサウスフィガロで定期船に乗る。出現するリヴァイアサンを倒すと魔石入手。 ◆追加魔石:番人ボス戦攻略 魔石ボス名 リヴァイアサン HP 32000 盗アイテム 無し MP 7000 落アイテム 無し 1ターン目 大海嘯 2ターン目 打撃orアクアブレス 3ターン目 打撃 4ターン目 打撃orエルニーニョ カウンター 巻き付きorエルニーニョ 【攻略法】 ※水耐性の装備があれば楽勝。物理攻撃は回避128装備かゴーレム&フェンリル召喚等で。 ※雷属性が弱点のため、『サンダガ』や『雷迅』が有効。 ◆参考動画 追加魔石:サボテンダー ※GBA版で追加された、念願の「素早さ+2アップの魔石」。超重要。 魔石名 サボテンダー ボーナス 速+2 習得魔法 テレポ×20バニシュ×10ヘイスガ×5 召喚魔法 はりせんぼん 消費MP 50 効果 敵全体に1000ダメージの固定威力攻撃。約40%の確率で全体9999ダメージに。 効果値 - 入手方法 崩壊後マランダで巨大サボテンダーの情報提供者あり。砂漠内でサボテンダーを10体倒した後で、砂漠左下の特定のマスを踏むと出現する。 ◆追加魔石:番人ボス戦攻略 魔石ボス名 ジャボテンダー HP 30000 盗アイテム 無し MP 4500 落アイテム 無し 1ターン目 針千本×2 2ターン目 針千本×2 3ターン目 針千本×4 カウンター すってんころりんor何もしない ファイナルアタック 針千本×10 【攻略法】 ※敵は物理&魔法回避率が200もあり、「回避率無視攻撃」以外は当たらない。 ガウの「誘惑」も魔法回避率で回避されるので効かない。 ※ファイナルアタックの『針千本×10セット』をいかに耐えるかが鍵。 低レベル攻略では、正攻法では針千本×10に耐えられないので、工夫が必要。 MP切れ戦法 ジャボテンダーはMP4500。針千本で毎回MP50消費。90発撃たせれば針千本を使えなくなる。敵は1~3ターンのローテ行動だけでMPを400も消費する。なので、意外と早く敵のMPは枯渇する。MP切れまではクイック→リレイズ等でひたすら耐える。 ジャンプ回避 ファイナルアタックをケーツハリーで回避するのも手。トドメを刺した時に最低1人は空中に退避していれば、トドメを刺したキャラは死ぬが全滅は免れる。 ※MP切れ戦法の場合はこちらからは攻撃厳禁。 むやみに手を出すと、カウンターのすってんころりんで数千ダメージ喰らう。 針千本で弱った所にカウンターを喰らうと死ぬので、むやみに攻撃しないこと。 ◆参考動画 追加魔石:ギルガメッシュ ※召喚魔法はランダムで4種類の効果のどれかが発動。 ※『最終幻想』(ファイナルファンタジーのパロディ名)は、ランダム発動だが威力は最大級。 発動エフェクトは、FFVのエンキドゥも一緒にハリケーン(本来はアブダクターの技)で攻撃する。 魔石名 ギルガメッシュ ボーナス 力+2 習得魔法 クイック×1ブレイブ×5 召喚魔法1 エクスカリ“パ”ー 消費MP 99 効果 確率35%で発動。敵全体に1ダメージ。 効果値 - 召喚魔法2 エクスカリ“バ”ー 消費MP 99 効果 確率25%で発動。聖属性全体攻撃。 効果値 120 召喚魔法3 マサムネ 消費MP 99 効果 確率25%で発動。無属性+防御無視+回避無視全体攻撃 効果値 90 召喚魔法4 最終幻想 消費MP 99 効果 確率15%で発動。無属性+防御無視+回避無視全体攻撃 効果値 200 習得魔法 ブレイブ 消費MP 20 効果 味方全員の物理攻撃が1回だけ3倍になる。 効果値 - 入手方法 崩壊後ジドールで珍しい剣の情報提供者あり。ジドールでエクスカリパーを競り落としコロシアムで賭ける。オニオンダッシュ撃破後に現れるギルガメッシュを倒す。(ギルガメッシュ戦はパーティでの戦闘となる) ◆追加魔石:番人ボス戦攻略 ※入手可能個数が有限な源氏の兜を入手できる点で重要なバトル。 ※ギルガメッシュはレベル97なので、レベル47以上ないと盗むのは不可能。 魔石ボス名 ギルガメッシュ HP 38000 盗アイテム 源氏の籠手or源氏の盾(レア盗) MP 3200 落アイテム 源氏の兜or源氏の鎧(レア落) 1ターン目 打撃orエアロガor怪音波 2ターン目 打撃or針千本 3ターン目 打撃or石つぶてorアクアブレス 4ターン目 打撃orリベンジブラストorクエーサー カウンター 打撃or何もしない HP25600以下になると、行動パターンが下記に変化。 1ターン目 プロテス+シェル+ヘイストで自己強化→ジャンプ 2ターン目 ジャンプ着地→剣の舞+打撃×3 3ターン目 ライトブリンガーとラグナロクを投げて来る 4ターン目 陸奥守と斬鉄剣を投げて来る カウンター 打撃or何もしない 【攻略法】 ※モード前半は、雷神の盾・ミネルバビスチェ・カッパ装備等の属性耐性で防ぐ。 だが無属性+防御&回避率無視のクエーサーやリベンジブラストも仕掛けてくる。 速攻で倒せる火力が無い場合は、保険としてリレイズも掛けておく。 怪音波は即死耐性(セーフティビット等)で防げる。 ※体力が減ってからの後半モードは、物理攻撃オンリーなので透明状態なら無傷。 実質、体力が減る前の前半モードだけが勝負。 武器投げは透明で防ぐ必要がある。分身では防げないので注意。 ◆参考動画 追加魔石:ディアボロス ※この魔石で習得できるグラビダは、実は耐性無視でボスにも効く。 ※アルテマ等の影に隠れて目立たないが密かに強力な魔法。強化版トルネド。 ※レベルやステータスが低い頃のボス戦でのHP削りに役立つ。 魔石名 ディアボロス ボーナス HP+100 習得魔法 グラビガ×5グラビダ×3 召喚魔法 闇よりの使者 消費MP 90 効果 敵全体の現在HPを1/16に減らす。ただし最大値は9999迄。回避無視+耐性無視でボスにも効く。更にスリップダメージを付加。即死耐性の敵にはスリップ無効。 効果値 - 習得魔法 グラビダ 消費MP 70 効果 敵全体の現在HPを1/8に減らす。ただし最大値は9999迄。回避無視+耐性無視でボスにも効く。 効果値 - 入手方法 追加ダンジョン「竜の巣」の最奥部。カイザードラゴンを倒すと入手。 追加ダンジョン・追加モンスター ◆追加ダンジョン:『竜の巣』 場所は竜の首コロシアムの北の小島。 条件を満たしてから小島に着陸するとダンジョンに入れる。 2つある島の西の方。木が生えている場所では飛空艇は降りられない。 通常の八竜を倒すと、「だいじなもの」欄に「石版」入手とともにダンジョン出現メッセージ。 ボス戦あり:強化八竜戦、最深部のカイザードラゴン戦、オメガウェポン戦。 ◆ダンジョンマップ、ボス攻略等の詳細は、「GBA版追加ダンジョン攻略」を参照。 ◆追加連戦モード:『魂のほこら』 カイザードラゴン撃破後にカッパが説明。 場所はモブリズの北の島。 条件を満たしてから小島に着陸するとダンジョンに入れる。 足の裏の形に並んだ島のうち、親指か人差し指の島部分から入れる。 (1)クリア後セーブデータである事、(2)『竜の巣』でカイザードラゴンを倒した事、の2つが条件。 獣ヶ原と違い、戦闘すると経験値が入る。ステータス育成時は装備している魔石に注意。 制覇するとだいじなものに『マスタークラウン』が追加される。 ◆出現モンスターの一覧は、「魂のほこら」を参照。 ◆追加モンスターの難敵攻略等は、「GBA版追加ダンジョン攻略」を参照。 ◆追加モンスター&追加ボス戦 追加ダンジョン『竜の巣』『魂の祠』内に、新たな追加モンスターが出現。 ◆追加モンスターの詳細・ボス攻略等は、「GBA版追加ダンジョン攻略」を参照。 合計 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/kof13/pages/370.html
現時点で判明している変更点です。 具体的な数値は発売されてからの表記になります。 通常、特殊技 『上段受け』、『下段受け』 全体フレームが短くなった。 『氷柱割り』 単発の発生が早くなった。 必殺技、EX必殺技 『虎煌拳』 前進距離が増加。 『弱 虎砲』 上昇時間、攻撃判定の持続時間が減少。全体フレームが短くなったため小回りが効くように。追撃判定が残るようになった。 『強 暫烈拳』 ヒット後の硬直が減少。弱虎煌拳で追撃できるほどに。 超必殺技、EX超必殺技 『覇王翔吼拳』 発生が早くなった。 NEO MAX 『』
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3476.html
必殺技波動拳 春風脚 さくら落とし 必殺技 波動拳 EXのダメージをLv1が120、Lv2が130、Lv3が140に 春風脚 EXが特定のコンボから抜けてしまう現象を調整 さくら落とし リリース発動不可に設定し、レバーの入力猶予時間をこれまでより厳しく 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nyuu/pages/2.html
ν-13 -CF 1.0 設定・基本性能 通常技 必殺技 立ち回りなど 固め・崩し・小ネタ 補正表 コンボ コンボ キャラ対策 ラグナ ジン ノエル テイガー タオカカ レイチェル アラクネ ライチ バング カルル ハクメン ツバキ ハザマ μ-12 λ-11 マコト ヴァルケンハイン プラチナ レリウス アマネ バレット アズラエル イザヨイ カグラ テルミ ココノエ セリカ ナオト ヒビキ ナイン イザナミ Es マイ ν-13 -CP 2.0 設定・基本性能 CP 1.0からの変更点 通常技 必殺技 立ち回りなど 固め・崩し・小ネタ 補正表 コンボ コンボ キャラ対策 ラグナ ジン ノエル テイガー タオカカ レイチェル アラクネ ライチ バング カルル ハクメン ツバキ ハザマ μ-12 マコト ヴァルケンハイン プラチナ レリウス アマネ バレット アズラエル イザヨイ カグラ テルミ ココノエ ν-13 +CP 1.0-1.1 設定・基本性能 CSEXからの変更点 通常技 必殺技 立ち回りなど 固め・崩し・小ネタ 補正表 コンボ コンボ コンボパーツ 暫定コンボまとめ キャラ対策 ラグナ ジン ノエル テイガー タオカカ レイチェル アラクネ ライチ バング カルル ハクメン ツバキ ハザマ μ-12 マコト ヴァルケンハイン プラチナ レリウス アマネ バレット アズラエル イザヨイ カグラ テルミ ココノエ Λ-11 +CS-EX 設定・基本性能 CS2からの変更点 通常技 必殺技 立ち回りなど 補正表 コンボ 基本事項 地上コンボ 4B始動 3C始動(重力コンその他) 対空始動 各種サマナー始動 地上投げ始動 空中投げ始動 各種技始動 キャバリエ始動 低ダコン キャラ対策 ラグナ ジン ノエル レイチェル テイガー タオカカ アラクネ ライチ カルル バング ハクメン Λ-11 ツバキ ハザマ μ-12 マコト ヴァルケンハイン プラチナ レリウス +CSⅡ 設定・変更点 各種技性能 立ち回りなど コンボ キャラ対策 ラグナ ジン ノエル レイチェル テイガー タオカカ アラクネ ライチ カルル バング ハクメン Λ-11 ツバキ ハザマ μ-12 マコト ヴァルケンハイン プラチナ +CS 設定 変更点 カラー一覧 通常技 必殺技 コンボ(&補正表) 立ち回り 固め・崩し・小ネタ よくある質問 vsラグナ vsジン vsノエル vsレイチェル vsテイガー vsタオカカ vsアラクネ vsライチ vsカルル vsバング vsハクメン vsΛ-11 vsツバキ vsハザマ ν-13 +CT キャラ設定 カラー一覧 通常技 必殺技 Q&A コンボ コンボ置き場 コンボ仮まとめ 固め 崩しネタ 小ネタ 基本の動かし方 vsラグナ vsノエル vsジン vsレイチェル vsテイガー vsタオカカ vsアラクネ vsライチ vsカルル vsバング vsハクメン vsニュー リンク 公式 ARC SYSTEM WORKS OFFICIAL WEBSITE BLAZBLUE 攻略BBS (したらば) BLAZBLUE BBS ν-13 Part9 +過去ログ ν-13 Part8 ν-13 Part7 ν-13 Part6 Λ-11 Part15 Λ-11 Part14 Λ-11 Part13 Λ-11 part12 Λ-11 part11 Λ-11 part10 Λ-11 part9 Λ-11 part8 Λ-11 part7 Λ-11 part6 Λ-11 part5 Λ-11 part4 Λ-11 part3 Λ-11 part2 Λ-11 part1 ν-13 part5 ν-13 part4 ν-13 part3 ν-13 part2 ν-13 part1 雑談BBS あんな書き込みをして喜ぶか!変態どもが!!! BLAZBLUE BBS雑談用 雑談スレPart3 雑談スレpart2 雑談スレpart1 更新履歴 取得中です。 today - yesterday - total - ここを編集
https://w.atwiki.jp/sion_eltnam_atlasia/pages/5.html
「強化」 5Aと2Bの終わり際3Fのキャンセル不可能時間削除 2Bが微妙に前進 6Bの足元無敵時間が延びた BE6Bがhit時、確実にバウンド 3Bが空中ガード不可。発生速度上昇し、2Aから繋がる。ディレイ幅が狭く C射撃がHIT時大幅有利に Aシンク 硬直2F削除 バレルレプリカ、AADの発生が速くなった 「弱化」 火力が下がった BE5C補正が二段とも乗算補正90%に。中段が遅くなった 2Cのアーマー変更 バンカーをキャンセルできない 通常投げ、空振り時の硬直+4F(大半のキャラ共通) Aエテエアの2段目が基底60% Bエテエアの無敵時間+2Fにより相打ちからの拾いは不可に B、EXエアの1段目の相殺不可削除により引きずり下ろしからの確定が不可に Bエテグラの補正が乗算90% Bシンクが通常技・Bシンクでキャンセル不可。それ以外(sc、jc、22D)は可能 EXシンク→キャンセル→BE5Cの BE5Cのタイミングが違う Cシンクの補正が1段目が乗算70%
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3496.html
基本性能前ダッシュ 通常技近距離中パンチ 近距離中キック 特殊技セービングアタック 必殺技風破刃 穿風車 疾空閃 UC風水エンジン 基本性能 前ダッシュ 風水エンジン中の移動量増加 通常技 近距離中パンチ 発生を3Fに 近距離中キック 2撃目の攻撃矩形を足先まで拡大 特殊技 セービングアタック 攻撃判定を下に拡大 必殺技 風破刃 蹴り上げ攻撃のダメージを50に 穿風車 ヒット時有利Fを調整弱1段目6F、2段目3F 中・強1段目2段目共に6F EX1段目3F、2段目8(※有利FはEXセービング使用時のもの) 風水エンジン中のEXの無敵時間を初撃中まで設定 疾空閃 風水エンジン中はボタンの組み合わせで角度が選べるように UC 風水エンジン 各種攻撃で通常状態の1/3SCゲージがたまるように 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kotoha62/pages/21.html
■アサルト ◇ガンアクション GDでは行動のひとつが[抜き打ち]でもよかったが、[射撃]に限定された。 書き方が変わっているが使用感は変わらない。火力の大幅上昇が見込める花形アーツ。 アルカナンと併用すれば3回行動が出来るように読める。 ◇クイックドロー 持続時間が瞬間→1ラウンドに。また[抜き打ち]でもよかったのが[射撃]に限定された。 いざという時に活躍する。敵が持っていると悪夢。 ◇コンバットセンス 名称はGDアサルトより。 効果は新規追加。[戦術]が期待できない環境では有用。 ◇コンバットムーブ 新規追加。状況報告や装備変更など地味ながら使えるアーツと思われる。 ◇シュアショット 重火器も命中率が上がるようになった。 ◇スペースパーセプション 効果はGDアサルト、「コンバットセンス」か? タイミングが「ロール前」→「いつでも」 に変更され、重要な状況把握判定のフォローに使うことが出来る。 ◇ナインライブス 変更なし。昔より被弾しやすくなった分、重要度は上がっていると思う。 ◇フェータルショット 重火器でも使用可能に。 ■スナイパー ◇シャープシューター 変更なし。 ◇シリアスウーンズ 効果がライフル、狙撃限定になった。弱体化。 ◇ストーンコールド 効果が成功率上昇から達成値上昇になった。 しかしタイミングが「ロール前」のため、かわいそうなことに。 効果「1ラウンド」も定型からはずれている。エラッタ候補。 ※8/18 エラッタ適用。 ロール前→ロール後に。…1ラウンドはそのままなの? ◇トランキュリティ 成功率上昇で、タイミング「ロール後」効果「瞬間」 失敗するまで温存できるのだが、微妙に引っかかる。 個人的にはエラッタ候補。 ※8/18 エラッタ適用。 ロール後→ロール前に。…こちらも瞬間はそのまま? ◇ピンホールショット 新規追加。防御値の高い相手がなかなかいないのがネック。 対物ライフルで装甲車を狙撃する時に使うのがベストか? ◇フィールドクラフト 変更なし ◇ブルズアイ ライフル では使用できなくなり 狙撃 のみに。使いづらい。 変わりに1ラウンド持つようになった。超遠距離射撃とTRS専用。 ◇ワンショットワンキル 変更なし。狙撃TRSに野戦に安定して役に立つ。 アサルトのアーツほどではないけど。 ■グラップラー ◇アルカナン 書き方が変わったが効果はほぼ同じ。 しかしガンアクションと併用して3回行動が可能になったように読める。 ◇イアイ 新規追加。格闘版クイックドロー。 ◇スラストアンドパリー 新規追加。ネオVS100人スミスをやりたいなら必須。 ただし使った後に殴りかかってくれるかどうかはGM次第。 [投擲]の手榴弾をよけれるかどうかが怪しい所。 ◇ノックダウン GDスカウトより。 強靭判定に成功すると気絶ではなく朦朧するようになり弱体化。 ◇フィニッシュブロー 変更なし。 ◇フォアシー タイミングが「行動チェック」→「いつでも」に 撃たれ、ダイスロールの後に使用できるようになったので大幅強化。 もはやネタアーツではない。でも制圧射撃だけは簡便な! ◇マーシャルアーツ 変更なし。 ◇マスターズ 変更なし。実は破片手榴弾に使えてしまう。 ■コマンダー ◇アウトジェネラル 変更なし。 教養修正が下がってしまってもコマが戦術をふるのは、 このアーツのためといっても過言ではない。 ◇アタックフォーメーション 前作フォーメーションより二つに分離。弱体化。 戦術チェック時に使用なのがつらいが、範囲の広さは魅力的。 ◇カバーフォーメーション 前作フォーメーションより二つに分離。弱体化。 気休め程度の効果。でも生死を分けることもある。 ◇キリングエクスプレッション 前作より、交渉系全部が対象でなくなった。(前作は心理学自体がなかった) 尋問は交渉術に統合されたと考えれば、GDとほぼ同じといえる。 ◇コンフィデンス 前作より、交渉系全部が対象でなくなった。(前作は心理学自体がなかった) こちらも尋問は交渉術に統合されたと考えれば、GDとほぼ同じといえる。 ◇タクティカルセンス 地味ながら新規追加。戦術成功率上昇はこれだけ。 とはいえアウトジェネラル優先だろう。 ◇プロンプトアクション 自分に使えなくなり、敵に使えるように。 ファンブルのほかにもクリティカルを無効化することが出来るようになった。 銃器信頼度のワリを食ってるような気もする。 ◇ペップトーク 自分に使えなくなり、敵に使えるように。 また、成功時の振りなおしができなくなった。 ■スカウト ◇アキュートセンス 感知系から感知のみになった。弱体化。 ◇アクロバティックフィート 変更なし。 ◇サバイバルスキル 新規追加。教養系、技術系の二つにまたがる珍しいアーツ。 ただしニンプルフィンガーがエラッタでなければかわいそうな子に。 ◇シックスセンス 新規追加。感知の達成上昇アーツはGDにはなかった。 ◇ニンプルフィンガー 新規追加。教養系、技術系の二つにまたがる珍しいアーツ。 ロール後に使用できる珍しい+修正アーツ。多分エラッタ。 ※8/18 エラッタ適用。 成功率+20→達成値+7、20以上クリティカルに。 ◇フェザーフット 新規追加。運動系の達成上昇アーツもGDにはなかった。 ◇フットワーク タイミングが「行動チェック→「いつでも」に。 微強化とはいえ使用感はあまり変わらないはず。 ◇リフレックス 新規追加。グレネ、制圧、格闘のどれにでも使えると思われる。 ■メカニック ◇アンチドート 新規追加。装甲が抜けるかどうかの際に威力を発揮するかも。 ◇カスタマイズ 新規追加。TRSや貫通判定に真価を発揮。 ◇イベイシブアクション 新規追加。 タイミング「いつでも」のためダイスロール後の弾をよけることが出来る。 チェイスをやるなら持っておきたい。 ◇スタント GDパイロットより変更なし。 ◇デフトフィンガー 名称はGDデモリッションより 効果は同名アーツから手先を無くしメカニックを追加したもの。 ◇ドライビングテクニック GDパイロットより変更なし。 ◇ブリッジオブゴールド GDパイロットより変更なし。 ◇ルールオブサム 名称はGDデモリッションより。 効果は同名アーツから手先を無くしメカニックを追加したもの。 ■オペレーター ◇アドバイス 敵にも使える様になった。 ◇ウォーキングマニュアル 新規追加。強力なアーツと思われる。 ◇エレクトロニクス 変更なし。おそらく最も使用されないアーツのひとつ。 ◇コンピューターブレイン 変更なし。こちらはまだとる人がおおい? ◇テクニカルウィザード 変更なし。 ◇ファウントオブナレッジ 新規追加。知識系、交渉系の2分野にまたがる珍しいアーツ。 ※8/18 エラッタ適用。 ロール後→ロール前に。…見落としてた。 ◇フローディテクション 自分や味方にもかけれるようになった。 ◇マスティカルブレイン 変更なし。 ■メディック ◇アスクレピウス 変更なし ◇アナライズ 効果はGDサイコロジー? 調達に使えなくなった。 ◇カウンタープロット 新規追加。 敵のラッキーヒット防止に有用。 ◇サムズアップ 他人にのみ使用可能に。弱体化 また、味方以外にも使えるように。 ◇ファーストエイド 変更なし ◇プロファイリング 新規追加。心理学+7はこれだけ。 ◇メディカルサイエンス 変更なし ◇リヴァイブ 死後30分以内→ミッション中 条件として「致死判定に失敗した時」が新たに付与される ■コモンクラスアーツ ◇アダマンシー 名称はGDデモリッションより 効果はWLアウェイクニングか? 効果時間「ラウンド」はおそらく誤植。 耐久力0で気絶したものにも使えるのだろうか? ◇アプレンティス 前作WLマスターシップか? 効果時間1ラウンドだったものが常時になった。 ◇エンドルフィン 名称はGDデモリッションより 効果はGDデモリッションの別アーツ(アダマンシー)。 ペナルティチェックにしか使えなかったのが、いつでも使えるように。 ◇オフハンドトレーニング 変更なし ◇キャパシティアップ 縦か横の選択で1列から両方ともになった。強化。 ◇ショートバースト 変更なし。 ※8/18 Q Aより。 GMが認めれば2点バーストが可能に。これはかなり強くなる。 ◇タフネス 耐久力+3→耐久力+5 ◇ネットワーク コネの効果が情報収集1回からミッションの間に変更 ◇フェイバリットウェポン 3回まで出来た振りなおしが1回に。弱体化。 ◇ミドルネーム 変更なし
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/42.html
EXVSMBONからの変更点のまとめ 新システム「ストライカーセレクト」 新規アクション「ブーストダイブ」 覚醒システムの変更「BRAZE GEAR(ブレイズギア)」「LIGHTNING GEAR(ライトニングギア)」 覚醒落ちについて コストシステムの大幅な変更 オーバーヒートの仕様変更 着地硬直の増加、旋回の全体的な低下 落下武装の全体的な廃止 ダミー属性の削除 鈍足武装の効果が消えるタイミングについて 攻撃のキャンセル補正について CSからのキャンセルルートの廃止 同時ヒット時のダメージ計算の変更 抜刀動作の廃止 格闘中サーチ変えによる視点変更カットについて 地走機がBD中に段差を落下した際の挙動 耐久力表示パネルの追加要素 被撃墜時の僚機表示カメラ廃止 コスト表示の変更 新マーカー追加 リザルトのスコア 演出の変更 ボス専用機に破壊可能箇所の追加 フィールドマップの大きさの変化 戦闘BGMについて リプレイ関連 新システム「ストライカーセレクト」 EXTREME VS.シリーズであった武装によるアシスト呼び出し系武装がほとんど廃止され、機体選択時に任意のストライカーを選択・専用のボタンで扱えるようになった。 マシンガンやビーム、キャノンや照射ビームなど、よろけやダウン、弱スタンなど属性も様々 弾数は機体によって1~5発で全てリロード無し、覚醒で回復が可能。 ストライカーは機体開発ツリーを進めることによって新たな物が解禁されていく。 プレイヤー機の様に被弾すると爆散したり、格闘ストライカーは敵にガードされるとしっかり怯む。 ダウン値5以上の攻撃が当たった場合「爆散せずに強制ダウン→起き上がって消える」事もある。 また、ストライカーで止めを刺した場合、ズームされる前に改めてストライカーを呼び出すとストライカーの方にカメラがズームする。 新規アクション「ブーストダイブ」 SPボタン+ジャンプボタン同時押しで発動。 空中からその場で急降下する。下方向のブーストダッシュといったアクションで、誘導は切らない。 射撃・格闘・アシスト問わず全ての行動をキャンセルでき、慣性も乗るのでブーストダッシュやステップから発動することで横方向に慣性が付く。 発動時に高度が低めだとそのまま着地し、高度が高いと急降下後に通常の落下に移行する。 ブースト消費はブーストダッシュより多め。 要するにEXVSシリーズで一部機体のみ可能だった「降りテク」が全機体共通で使えるようになったもの。 アメキャンと比較するとどんな動きからでも使え武器の弾は消費しないが、ブーストゲージを追加で消費することと入力直後は硬直が発生しているといった違いがある。 覚醒システムの変更「BRAZE GEAR(ブレイズギア)」「LIGHTNING GEAR(ライトニングギア)」 今作では「EXTREME VS. FULL BOOST」に近い2つの覚醒から選択する。 大きな特徴は青ステップが共通化、覚醒発動時に僚機の武器弾数かブーストを回復できること。 詳しくはシステムへ 覚醒落ちについて 今までは覚醒落ちした場合には、覚醒ゲージ0の状態で再出撃だった。 が、本作では覚醒落ちした場合には「被撃墜分の覚醒ゲージが溜まった状態」で再出撃するようになった。 コストシステムの大幅な変更 今作から総コストが1000(3on3やアルティメットマッチでは1500)になり、機体のコストが500、400、300、200に変更された。 それに伴い、総体力やコストオーバー後体力が見直された。 特にコスオバの影響が小さくなり、特に中コスト(旧2000、現300)のコスオバ後体力が増え、復帰後に覚醒コンボを貰っても即死しにくい300~350前後に。 体力上限は旧作に比べてやや減少の傾向がみられるが、コスオバ後の体力UPに伴い、総体力はやや増えている。 旧3000/2000コスト 体力680+580 1落ち後680+290 総体力2230 現500/300 680+540 680+360 2260 オーバーヒートの仕様変更 今作ではオーバーヒート状態になった場合、その2秒後から全く行動を受け付けなくなった。 その時にスタンに似たスパーク状のエフェクトが出るので視覚的にも分かりやすい。 覚醒時は種類問わずスタンが発生せず行動可能。 着地硬直の増加、旋回の全体的な低下 着地硬直が全体的に増加しており、近距離なら青着地でもBRや格闘で取れるようになっている・・・のはトライアル版までの話。 製品版にて着地硬直が全体的に短くなり青着地は前作までの感覚で行えるが、黄着地からはかなり重くなる。 落下武装の全体的な廃止 アメキャンを代表とする所謂降りテクが全て廃止された。 クシャトリヤのサブ→メインやνガンダムの格闘CS→メインなどのキャンセルルートは削除。 ZガンダムやV2ガンダムの振り向きメイン→サブ等は、キャンセルルートはあるがキャンセル先の武器が振り向き撃ちのままとして扱われるため足が止まる。 また、フルクロスのリロキャンに代表される「虹ステ小ジャンプ→足の止まらない特射、特格」での落下についてはゲームシステムの根本から修正が入っている。 上記の操作を行うとBDに化けるようになった。 前作までと変わらずBG0時に足の止まらない特射or特格を出せば落下する。こちらはステでも虹ステでも可。 また、「ジャンプ→足の止まらない特射、特格」でのビタッと落下するテクは以前と変わらず行えたり、 虹ステを繰り返すと入力受付が遅くなっていく仕様が削除されている事から、虹ステ側の仕様変更によるものだと思われる。 ダミー属性の削除 F91の格闘CSなど一部武装はアシストを引き寄せるダミー効果があったが、今作では廃止された。 鈍足武装の効果が消えるタイミングについて 前作までは「時間経過」「喰らった側が覚醒」「鈍足武装を当てた機体が撃墜される」の3種の条件で鈍足効果が消えていた。 しかし今作では3つめの「当てた機体の被撃墜」による鈍足解除がなくなった。 攻撃のキャンセル補正について ONまでは「何らかの行動→射撃」のキャンセルはキャンセル補正が掛かるものと掛からないものがあったが、今作では一律70%の補正が掛かるようになった。 CSにもしっかりキャンセル補正が適用される。 格闘へのキャンセルであればキャンセル補正は掛からない。 キャンセルで出した格闘から派生などで射撃属性の攻撃を行った場合は、しっかりキャンセル補正が乗る。 ストライカーのキャンセル繫ぎについて 本作から登場したストライカーはあらゆる行動をキャンセルして使用できる。 メインやサブからストライカー、ストライカーからメインやサブ、命中させれば格闘からも可能。 「行動→ストライカー」や「ストライカー→格闘属性の行動」にはC補正が乗らない。 「ストライカー→射撃属性の行動」にはC補正が乗る。 CSからのキャンセルルートの廃止 一部を除いてほぼ全部のCSからのキャンセルルートが消えている。 ガンダムF91の格闘CS→サブやシルバースモーの射撃CS→特格などが残っている。 同時ヒット時のダメージ計算の変更 今作では同時発射系の武装(ターンXのCSや、F91のサブなど)を当てた際のダメージ計算式が変更されている。 従来は直前の補正値のみを参照していたが、今作では同時ヒットが起きた場合、同時ヒット攻撃の片方の補正値を参照してからもう片方を計算するようになっている。 なお、ダウン値については補正値と違い、同時に参照されるため、2本判定の同時ヒット攻撃が片側だけ命中して強制ダウン、ダメージ半減ということにはならない。 (もちろん2本判定がカス当たりで半分ヒット、ダメージ半減はありえるので要注意) F91を例に挙げると、 メイン(威力70/補正率30%)≫Nサブ(威力70*2/補正率各30%)として 従来の作品ではメイン≫サブで総ダメージは70+{(70+70)*0.7}=168ダメージであった。 今作では総ダメージは70+{(70*0.7)+(70*0.4)}=147ダメージとなる。 全く別の武装が同時ヒットした場合、どちらが先に計算されるのかは要検証。 抜刀動作の廃止 ONまでは緑ロックで格闘を振ろうとすると抜刀動作になる機体とそうでない機体とがあったが、今作では全機体共通で抜刀が廃止された。 格闘中サーチ変えによる視点変更カットについて 旧作では視点変更が入る前にサーチを変えないと視点変更がカットされなかったが、今作では視点変更がされた後でもサーチを変えた瞬間カメラが戻る様になった。 また、ほとんどの格闘は派生も含めてサーチ変えによる視点変更カットができるようになった。 (キュベレイの射撃派生など一部例外あり) 地走機がBD中に段差を落下した際の挙動 ONまでは地走BD中に段差から落ちると、BDが途切れてそのまま真下に落ちた。 今作では段差から落ちると同時に自動で空中BDに切り替わるようになった。 耐久力表示パネルの追加要素 今作では被弾した際に耐久力表示パネルの右上に、赤色の小さな文字で被ダメージ量が表示されるようになった。 連続でダメージを受けた場合はその1連のコンボにおける総ダメージ量となる。 表示時間はダメージ補正・ダウン値リセットが起こる時まで。 僚機の耐久力表示パネルには耐久力の他に機体、プレーヤー名、プレイヤーナンバー(1P、2Pなど)も表示されるようになった。 被撃墜時の僚機表示カメラ廃止 被撃墜時には画面左に味方視点のカメラが小さく表示されていたが、これが廃止された。 これはフレームレート落ちを回避するため。 コスト表示の変更 コストゲージの形状が二本の横棒から二つの半円に変更された他、中央に残コストが数字で表示されるようになった。 新マーカー追加 既存のロックオンマーカーの外側に新たに円状のマーカーが追加された。 この円状マーカー上に「オレンジ色の矢印→こちらをロックしている敵の方向」「無色の丸→こちらをロックしていない敵の方向」「緑色の丸→僚機の方向」が表示される。 ファンネル等のオールレンジ武装もある種の機体として扱われているらしく、オレンジ色の矢印で表示される。 リザルトのスコア 今作ではスコア内容が「バトルボーナス」「撃墜数」「ロックボーナス」「タイムボーナス」「アタックボーナス」となった。 ロックボーナスは自機と僚機の持ち点をロックされた時間によりお互いに加減していく。 目安として前衛が1200、後衛が800程度が理想的。 アタックボーナスは過去作よりも低下した。ロックとアタックにより過去作よりも指標にし易いスコアとなった。 演出の変更 戦闘開始前の組み合わせ表示画面が大幅に変更。また、組み合わせ表示画面~戦闘開始までの間に対戦ステージの全景が映るようになった。 覚醒カットインが自分以外にも表示される様になった。 これにより全覚、半覚のどちらか周りから一目で判る様に。 またマキブONでは自機及び僚機が覚醒した際には画面が青く、敵が覚醒すると赤くフィルターが掛かっていたがこれが廃止された。 撃破された機体の残骸が短時間の間フィールド上に残るようになった。 ボス専用機に破壊可能箇所の追加 一部のボス機体には複数のロックオンマーカーが存在(本体は大きな円、破壊可能箇所は小さな円で表示)し、小さなロックオンマーカーに一定値以上の攻撃を加えると破壊でき、それによってボス機体の一部の攻撃が使用不可能になる。 フィールドマップの大きさの変化 3:3を意識してかCPU戦用の広いマップが増えた。 ホンコンシティ等通常対戦用マップは過去作通りの広さ。 戦闘BGMについて ONまでは戦闘中は出撃機体の中からランダムで曲が選択され、それが全プレイヤー共通で再生されていた。 今作ではプレイヤーが選んだ機体毎のBGMが各プレイヤーそれぞれに流れるようになっている。 勝利BGMが削除され、戦闘中の曲がそのまま続くようになった。 リプレイ関連 保存数が500と大幅に上昇。 リプレイでも決着後のリザルトスコアが表示されるようになった。(右の詳細スコアは非表示で、左側の総スコアのみ) リプレイBGMは参加機体の中からランダム? 決着後の行動が記録されなくなった。