約 2,166,525 件
https://w.atwiki.jp/myuu12/pages/19.html
《テイガー基本ステータス》 《テイガー戦基本戦術》【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】[空対空] [空対地] [地対空] [起き攻め] [被起き攻め] [固め] [被固め] [端背負い] [直ガ割り込みポイント] コメントフォーム 《テイガー基本ステータス》 ドライブ:ボルテックバトラー ダッシュタイプ:ダッシュなしキャラ HP:13000 GP最大数:10個 GP減少技:2C、6B、6C、3C、J2C、スレッジ(追加)、スパーク、ホイール(最後)、テラ(2個) FC対応技:2C 中段技:6C、J2C、スレッジ(追加)、ホイール(最後) ガード不能技:AorBドラ、ガジェット、GETB、AH 《テイガー戦基本戦術》 勝ちに徹するのなら基本近寄らない5C位置~後ろを基本位置に μ側はジャンプは基本しない。 お互い画面端ならD設置からのトツカ。トツカよりスレッジ警戒の5Cが有効なので連続して使用しないように スレッジを視てからμ側は5C 6C ツルギ(任意チャージ)で確反可能 当たっている場合:5D 6D トツカ 溜めD 溜めツルギなどでGP4削りで再度スレッジ警戒に戻るなど ガードされた場合:バックダッシュ 5Cで警戒に戻る。 ハイジャンプで近づいてくるテイガーはダッシュでとおり抜けるかタイミングよく対空(テイガー側はディレイかけてくるから注意) スパークボルトのゲージを絶対意識すること。 MAXになったら我慢型のテイガー以外は大体即使用してくる なので使用を促すようにジャンプ3つ設置 ジャンプキャンセルで3つ設置>空中トツカなどをやると落ちてくるだろうと予想して使ったテイガーの スパークボルトがすかることが多い。 地上でスパークが当たる位置では絶対D系列を使ってはならない それを徹底すると最悪ガード状態で磁力がつくことになる。 磁力がついたらジャンプで逃げたくなる気持ちはとてもわかるがなるべく禁止。テイガー側の空中Dにμ側が勝てる選択肢がたぶんない ツヌグイで拒否 Dや投げ抜けからの5C 6C D~でなんとか時間を稼ぐしかない。 【開幕】 要注意技: 様子見のバックジャンプが安定?テイガー側がジャンプやスレッジをしたらJCを 何も無ければSGを撒きに距離を取る 【遠距離】 要注意技:スパーク SG、タメSGを撒きつつハバキリで削っていく。あいてが固まるようなら攻めても可。不用意なスレッジはハバキリの持続があたったりするので見逃さないように。 相手のスパークや接近にも気を配ること。 【中距離】 要注意技:Bスレ、J2C スレッジが届く距離になってくるのでスレッジみえたらとりあえず5Cで潰す。ジャンプしてくるようならJ2Cに警戒しつつ迎撃。後ろに下がって様子を見るの もあり。 SGと組み合わせてここより近づかれないように気をつけること。 【近距離】 要注意技:4D、Aドラ、GETB 攻めているときはGETBやAドラ、ホイールなどの暴れに注意。 逆に攻められてる時は上入れっぱで逃げるかツグヌイで拒否るかになると思う。 [空対空] 要注意技:JD [空対地] 要注意技:J2C、JD [地対空] 要注意技:2C、コレダー、ホイール [起き攻め] 要注意技: ビット0個からの ~ 6C D 6D トツカは封印 スレッジ相打ちで、テイガー側が先に動ける ※6D jcトツカは未検証 [被起き攻め] 要注意技: [固め] 要注意技: [被固め] 要注意技: [端背負い] 要注意技: [直ガ割り込みポイント] コメントフォーム テイガーにはでかいためかアメリカ式ができませんでした(裏回れない) -- (名無しさん) 2010-11-26 10 56 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/178.html
※その他デュエル番付ボーナスはこちら 概要 データベースのデュエル番付でチャレンジする項目を選択し、その上でデュエル中にその項目を達成し勝利するとチャレンジ成功となる。 項目の選択を忘れていた、誤っていたということがないよう、まず留意しよう。 「~勝利した」と書かれていない項目でも勝利しなくてはならない点にも注意。 チャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入り、以後のデュエルでも達成したチャレンジの数×4のDPが手に入る。 チャレンジのLVはその時戦った相手のデッキのLV(タッグの場合は平均値・小数点以下切り捨て)が反映される。 この時、既に達成したチャレンジであっても、上位LVに更新できれば、新たにチャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入る。 つまり、1つのチャレンジで最大10回のチャレンジ達成ボーナスを手に入れることが可能である。 DPボーナスにはLVが低くても問題ないので、弱いデッキをカモにしてしまおう。 最初から登場して、極端に地力の低いカーリー渚(NO)のドキドキ占いデッキが、ほとんどのチャレンジ攻略にうってつけだろう。デッキ・手札破壊などは一切無く、こちらの墓地を荒らすカードも死者蘇生のみ。 モンスターの除去も聖なるバリア-ミラーフォース-とジャスティブレイク、そしてディメンション・マジックしかなく、前者2つの罠は漆黒の戦士 ワーウルフやミラージュ・ドラゴンで完封できる。 攻撃力0のモンスターしかいないため、弱いモンスターでも除去を食らって場ががら空きになろうとも開運ミラクルストーンを確実に防げばいい。 魔法効果の矢等を多めに入れて破壊したり、禁止令で開運ミラクルストーンを指定しておけば、より万全の態勢と言える。 龍可のクリアが出現条件なので若干手間は掛かるが、ディマクもおすすめである。彼のパートナーデッキである一千年の混濁には、こちらからフォローしない限り召喚可能なモンスターが一匹もおらず、魔法・罠も邪魔になるものはほとんど入っていない。 フィールド魔法が発動できなくなるクローザー・フォレストはあるが、フィールド魔法が必須のチャレンジはないので気にする必要はない。 相手側の協力も必要な一部のチャレンジの達成は厳しいので、その辺りはカーリーに任せよう。 もちろん、フリーデュエルでもチャレンジは可能。(ただし、LP2000設定などのルール調整を行うと無効。) 邪魔されたくないのならば、お気に入りカードが少ないキャラのパートナーデッキをチャレンジ用に作り変えてみるのも手。(ただしパートナーデッキはLv1固定) 簡単にクリアできるチャレンジもあるので、こまめにクリアすると良い。 フリーなら茂野間ネオに自作のデッキを使わせても可。星5以上のバニラデッキを作ると、召喚すら出来ないので楽。撃破なら攻撃力0のデッキを作ると何もしてこない。 今回のチャレンジでは種族や属性の制限において、前作までの「特定の種類以外のカードを入れない」ではなく、「特定の種類のカード25枚以上」という制限になった。 しかもこの25枚にはEXデッキのモンスターは含まれない。 そのため、汎用的で強力なモンスターをほとんどのチャレンジ用デッキに投入することが可能になった反面、モンスター無しデッキを構築して下半分の制限を同じデッキでクリアする……といったことは不可能となった。 また、デッキの半分以上をモンスターが占めるため、それぞれの条件でそれなりの質のモンスターを確保する必要がある。カード資産の限られる序盤ではきびしいだろう。 チャレンジにおける「~を枚以上入れる」とは、特に指定がない限りメインデッキのみを指している。 エクストラデッキやサイドデッキの投入数は含まない。 チャレンジにおける「~を召喚する」とは、該当するモンスターを正規の手順でフィールドに出すことを意味している。 聖獣セルケト+王家の神殿、融合モンスターなら突然変異、シンクロモンスターならシンクロ・チェンジ、呪縛牢等の正規召喚でない方法を採っても、成功したと見なされない。 また、王宮の弾圧、神の宣告等で召喚をカウンターされた場合は、フィールドに出せなかったと判断されるため、失敗となる。 ただし、召喚直後にトラップや自身の効果(地縛神等)で破壊された場合には、成功したとみなされる。 また、自分が召喚せずともパートナーが召喚に成功すればチャレンジ達成となる。 チャレンジに有効なテクニック ①キーカードを手札に加える 封印の黄金櫃、タイムカプセル、カードトレーダー、打ち出の小槌、光帝クライス、ファイナル・カウントダウン 「~を決める」や「~を召喚する」の基本。その他にも、各種チャレンジのキーカードを素早く手札に加えるには、上記カードを駆使しよう。 必ずしもこれらを全て投入する必要はないが、チャレンジの内容やデッキのスロットと相談して、必要なカードを選択しよう。 タイムカプセルを使う場合は、大嵐や、ハリケーンにだけ気を付けよう。 CPUはこの種の場に残る通常魔法には、サイクロンや砂塵の大竜巻をあまり使用しない。 カードトレーダーは毎ターン使え、不要カードをデッキに戻しキーカードのドロー確率を上げるだけでなく、手札に来ては都合の悪いカードをデッキに戻すことにも使える。必要なキーカードが多い場合に使おう。 光帝クライスはフィールド上の整理にオススメ。 時間がかかり、その間召喚やら永続魔法やらを大量に発動し、肝心なカードを出すスペースがなくなっては元も子もない。そんな時、光帝クライスをアドバンス召喚すればカード2枚を除去でき、なおかつ2枚ドローが可能。 ファイナル・カウントダウンは魔法・罠カードが発動不可になる代わりに、相手のエンドフェイズ毎にデッキから魔法・罠をフィールドにセットできる効果のゲームオリジナルカード。 氷結界の龍 ブリューナクや氷結界の虎王ドゥローレン、宇宙砦ゴルガー等のバウンスカードでファイナル・カウントダウンをバウンスすれば、魔法・罠カードが発動不可という制約は消え、サーチした魔法・罠を自由に使うことが出来るようになる。 上記以外では、罠カードならば不幸を告げる黒猫のサーチ能力が優秀。ただし、リバース発動+デッキトップという不安定さには注意。 ②場をロックする ミスティックソードマン LV6、マジックブラスト、ジャッカルの聖戦士 一部のチャレンジは膨大な時間が必要になるので、ミスティックソードマン LV6でロックしてしまうと安泰となる。 具体的には、敵裏守備モンスターを倒す→効果でデッキの一番上に戻る→次の敵ターンもCPUの残念な思考により再びセット…の繰り返しである。 ジャッカルの聖戦士の場合、リリース2体の最上級ということ、裏守備モンスター限定ではないこと、戦闘による破壊ということ以外同じである。 ディスティニードローはOFFにしておくと、より安全になる。欠点は弱いモンスターを並べるとロックが解けてしまう事か。 マジックブラストはエンドフェイズの手札調節で捨て、ドローフェイズに手札に加えれば、デッキ切れの心配がなくなる。 ホルスの黒炎竜 LV8、サイバー・ブレイダー+おジャマトリオ+地盤沈下 相手の魔法を封じるだけでもチャレンジ達成は大幅に楽になる。 後者は準備はやや面倒なものの、決まれば魔法・罠・効果を封じる最強のロックである。 罠を使わないチャレンジなら王宮のお触れや人造人間-サイコ・ショッカーを組み合わせればほぼ完璧だが・・・ おジャマトリオは上記カードがなくとも地盤沈下なども併用してモンスターゾーンを完全に埋められるので、採用の余地はある。 ③キーカードを場にそろえる ゲートガーディアンやおジャマ・デルタハリケーン!!、大革命といった特定のキーカードを場にそろえる必要がある場合。 大抵はロックした後チマチマ並べるのがベストだが、魂の解放+次元融合や、手札で融合+融合解除、血の代償などを利用する事により一気に並べる事もできる。 魔導雑貨商人等で墓地に落とす→墓地から特殊召喚というコンボも有用。 ④相手を倒す 「~~を召喚」の場合はまず召喚に専念すること。そして召喚したら後は問答無用の波動キャノンで一撃終了。 これで召喚した後の攻撃分のカードがたった三枚だけで済む。 魔法・罠除去が怖い場合はステルスバードを使うのも良い。 ⑤キーカードを使い回す 転生の予言、魔法石の採掘、闇の仮面、鳳凰神の羽根、混沌の黒魔術師、氷結界の龍ブリューナク、 氷結界の虎王ドゥローレン、宇宙砦ゴルガー 「トークンを~」や「融合召喚を~」等では、特定のキーカードを何度も使い回す必要が出てくる。その場合、上述のカードで使い回すと良い。 氷結界の龍ブリューナク、宇宙砦ゴルガーにより、永続魔法・永続罠など場に残るカードの再利用で回数を稼ぐことができる。 氷結界の虎王ドゥローレンはマンジュ・ゴッド等の召喚時に効果を発動するモンスターの再利用が可能。 ⑥レンタルカードを使う 地縛神のような一部のキーカードは、特定のキャラクターをクリアしなければ入手できない。 しかし、レンタルによってカードを借りれば、そのカードを使用してチャレンジを攻略することが可能である。 ⑦禁止カードを使う 強力無比なカードを用いて場を制圧しよう。 フリーデュエルなら相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 各チャレンジのワンポイントアドバイス 「反射ダメージ累計4000以上」「返りうちによって相手のモンスターを10体以上破壊」 ここでいう反射ダメージは相手ターンに相手に与える戦闘ダメージの事を指す。 魔法の筒等の効果ダメージで与えるのは反射ダメージとしては扱われない。 オーソドックスにはアステカの石像や断層地帯の効果に収縮を絡める手か。 幻影の妖精をセットする、バトルマニアを発動するなどの方法も有効だが、相手が表側表示でなければ使用できないので、聖なる輝きも併用したい。その場合、TFオリカのディフェンダーズ・マインドも十分役に立つ。 後はモンスターBOXや結束 UNITY、クロスカウンター等でダメージを水増ししてやればよい。 トーチ・ゴーレム、溶岩魔神ラヴァゴーレム等高攻撃力モンスターを与え、ディメンション・ウォールで反射するのも有効。 オネストを2枚以上発動するのもよい。 返りうちの方も聖なる輝き+バトルマニアが妥当。 ただし、カーリー渚(NO)のような相手で弱小モンスターを普通に返りうちし続けていると、10体に達しない内に相手LPが尽きてしまいやすい。 相手LPの回復や、低攻撃力モンスターの採用でも良いが、獣神機王バルバロスUrならば高攻撃力を持ちながら相手LPを減らす心配がなく、CPUもそれを了解して優先的に自爆相手に選んでくれるので、より適任だろう。 「相手ターンで速攻魔法を10回以上使用」 「相手ターンで」なので注意。 月の書やご隠居の猛毒薬といったフリーチェーンカードを積むのが無難か。 おジャマジックで手札を補充しつつ魔法石の採掘やマジック・キャプチャーを使うのも良い。 禁止カードが使えるのであれば、聖なる魔術師と月の書でループが組める。 「累計50000ダメージ」 例えばライフ8000の相手に攻撃力50000で直接攻撃しても達成となる。 つまり無理に相手ライフを回復させる必要はない。 魂吸収やN・エア・ハミングバード、魔法吸収、白魔導士ピケル等で超回復し、裁きの代行者 サターンや力の代行者 マーズでオーバーキルする方法が、案外手っ取り早い。 マテリアルドラゴン+黒蛇病のコンボなら、最終的にすさまじい量のライフを得ることが可能。 トドメは、デス・ウォンバットを出す→マテリアルドラゴンを除去するでOK。 この超回復デッキを作れば「20000LP回復」、「1ターン内で8000以上のダメージ」、「1度の攻撃/効果で8000以上のダメージ」等のチャレンジもそのまま攻略可能になる。 (ただし、8000ぐらいのダメージならば、波動キャノンを暫く守る方が単純ではある。) 普通の方法なら、真実の眼でひたすら相手を回復させ、オーバーキル分の加算も活用する(LP26000の相手に25000*2でも達成可能)。 大量に機械族を融合しキメラテック・オーバー・ドラゴン+巨大化+リミッター解除で殴ってしまうのもあり。 (この場合リミッター解除を魔法石の採掘等で回収し、数回利用すると楽)。 TFオリカのサテライト・レーザー X-06S バルサムも意外と使いやすい。 単純に考えると攻撃力50000には長いターンが必要そうだが、適当に場に5体並べて団結の力+リミッター解除なら、丁度7回の攻撃力上昇で達成になる。 雲魔物のスコールで積み易くなったフォッグカウンターで高攻撃力を得る、雲魔物-ニンバスマンも良い。 辛抱強く上げれば、攻撃力10万に達することすらあるだろう。 禁止カードが使えるなら強奪で地道に回復させるより、鉄の騎士 ギア・フリードと蝶の短剣-エルマのコンボで 魔法の操り人形の攻撃力を50000まで上げて殴る方法が確実だろう。 魔法の操り人形の効果でモンスターを除去できるので大嵐等と併用することによって確実にダイレクトアタックを決めることができる。 ただし、蝶の短剣-エルマを発動→回収を240回+αを繰り返す根気があればの話だが。 必要カードは多いが複数の士気高揚+レインボー・ライフ+蝶の短剣-エルマ+鉄の騎士 ギア・フリードで 蝶の短剣-エルマの発動1回につき2000×士気高揚の枚数だけライフを回復できる。 あとは裁きの代行者 サターン、力の代行者 マーズで。繰り返す根気の無い人向け。 力の代行者 マーズ+神秘の中華なべでライフ差だけ回復できる。あって損は無い。 「戦闘で20体以上破壊」 おジャマトリオで相手モンスターを水増しするべし。闇の仮面やアスワンの亡霊で何度も使い回そう。 ブラック・ガーデンやミラクル・フリッパーなら永続的に利用できる。 黄泉ガエルを使う相手の場合、相手の魔法・罠をオオアリクイクイアリ等で除去し続ければ、勝手に無限再生してくれる。 他には、阿修羅等、モンスターの数だけ攻撃可能なモンスターでループ状態のダーク・ファミリアを20回殴る、 時間はかかるがジャッカルの聖戦士やストーム・サモナー、などでも可能。 「効果で30体以上破壊」 時間はかかるがミスティックソードマン LV6とマジックブラストのロックループで可能。 王虎ワンフーとスライム増殖炉を渡すことで破壊数を稼ぐことができる。 闇属性以外を主軸とする相手に、聖なる輝きで表側表示で相手に召喚させて、A・O・Jカタストルで殴り続けても達成できる。 つまずきとドリルロイドを使う手もある。 「デュエルで引き分けた」 1人クリアすれば可能なLPハンデ設定+最強の引き分けカードである自爆スイッチで楽に達成可能、かと思いきや、それでは達成判定にならない。 やはりLP調整に光の護封壁などを使おう。 自爆スイッチをドローする前に負けては元も子もないので、自分のLPを減らすだけでなく、ギフトカード、成金ゴブリン、ソウルテイカーなどで、相手LPも回復したい。 破壊輪は現在禁止カードとなっており、使用には6人分のクリアを要する。 そのマイナーダウンにあたる破壊指輪やデストラクト・サークル-A、スケープ・ゴート+ジュラシック・インパクトでも、LP調整が上手くいけば無理ではない。 マジックキャンセラーorマテリアルドラゴン+黒蛇病で、黒蛇病のターンカウントが7以降に、マジックキャンセラーorマテリアルドラゴンを除去してもOK。 ライフ調整をうまくできるのなら黒蛇病のみでもOK。 「7ターン以内に勝利」「5ターン以内に勝利」「3ターン以内に勝利」 クロウや大庭ナオミをパートナーにしてデッキを合わせれば、うまくデッキが回った時にエースモンスターが早いターンで複数並ぶことも珍しくないので、序盤でもあっさり達成できることがある。 パートナーに頼らないのであれば、【デミスドーザー】や狭霧深影(TU)のアトラス様義勇軍のような1ターンキルデッキを構築して、何度がプレイしているとそのうち達成できる。 凶悪さで有名なダーク・ダイブ・ボンバーをレンタルし、専用デッキを組む手もあるだろう。 初期手札運に左右されるが、数少ない、特に何も考えずに達成できるチャレンジである。 どのチャレンジも狙っていない場合、とりあえずこれらを選択しておくとよいだろう。 「マッチ勝利のカード効果で勝利」 ヴィクトリー・ドラゴンは禁止カードだが、海外のみのマッチキルカードであるアルエヴォなどには制限すら掛かっていない。 ほとんどがこんごとも、よろしく封入のため入手が遅れがちだが、破壊王ゼクセクスのみはコマンド入力で出現する正午の星座に入っており、入手しやすいだろう。 狭霧深影(NO)のクリアでもらう運命の女王エターニアでも良い。 自分のデッキと相談して、召喚条件を満たしやすそうなモンスターを選択しよう。 それぞれの種族で3体のリリースを簡単に用意する方法はあるので、召喚自体はそこまで難しくはないはず。 該当する種族があまりそろっていないなら、DNA改造手術を使っても良い。 また、通常のデュエルでは意味がないので、フリーデュエルのマッチを選択しよう。 直接攻撃で最後の攻撃を入れれば良いだけなので、相手の場を一掃するライトニング・ボルテックスや、爆発的な攻撃力を得られる団結の力などを活用しよう。 「融合召喚を10回以上」 チェーン・マテリアル+フュージョン・ゲート+E・HERO エリクシーラー×2+E・HERO アブソルートZERO×2で無限ループができる。 ZEROはE・HERO ガイアに変えることも出来る。 「儀式召喚を10回以上」 サイバー・エンジェル-韋駄天-×2+機械天使の儀式+輪廻転生。 サイバー・エンジェル-韋駄天-の効果で儀式魔法を回収、輪廻転生でコスト(韋駄天)を回収、これを繰り返す。 氷結界の龍ブリューナクによって、マンジュ・ゴットを使い回せば毎ターン儀式召喚が可能になる。 サイバー・エンジェル-韋駄天-+機械天使の儀式+死王リッチーロード+氷結界の龍ブリューナク。 上のコンボよりコストを死王リッチーロードに変更、氷結界の龍ブリューナクが必須になるがデュエル自体も安定する。 デッキは【アンデット族】軸にすればよい。 死王リッチーロードを召喚コストにする事により、自身の効果で死王リッチーロードを墓地から回収、サイバー・エンジェル-韋駄天-の効果で儀式魔法を墓地から回収、氷結界の龍ブリューナクでサイバー・エンジェル-韋駄天-をフィールドから回収すれば、再び儀式召喚が可能。 「特殊召喚を20回以上」「トークン15個以上」 「特殊召喚を20回以上」は王虎ワンフーと黄泉ガエルで楽勝。 黄泉ガエルは制限カードなので、暗黒の扉+不死武士なら三枚ずつ積めて引くのも簡単。不死武士のサーチに増援も使える。 続いて「トークンを15個以上」。 生成自体よりも、すぐにモンスターゾーンが埋まってしまうので、毎ターン自分のモンスターの除去を行えるカードを入れておくこと。マスドライバーを使うのが簡単。 アドバンス召喚に使えるトークンなら、偉大天狗などの上級スピリットモンスターを毎ターン召喚すれば、敵LPを削る心配がない。 闇の神-ダークゴッド+無限の降魔鏡により、毎ターントークンをいくつも生み出す事が可能。 スライム増殖炉を使ってもいい。 おジャマトリオで+3、スケープゴートで+4となるので、こいつらを使い回すのも良い。 サボウ・ファイターで敵モンスターを破壊→生成されたトークン破壊→またトークン破壊…を繰り返しても可能。3体並べれば1ターンで3個生成でき、最後の1つを残しておけば次ターンにまた繰り返せる。戦闘破壊20体のクリアも容易な手である。 世界樹を3枚並べ、ダンディライオンを破壊→綿毛トークン特殊召喚→増加したカウンターでトークン破壊→さらに増加したカウンターでダンディライオン蘇生・・・のループなら1ターンで達成することも可能。 「コントロールを10回以上」 大邪神レシェフ+マジックブラストが楽。 薔薇の刻印を発動させると、自分のターンが来る毎に回数が勝手に増えていく。 生贄封じの仮面でリリースを封じればより安定する。 手札がたまったなら、薔薇の刻印を氷結界の龍ブリューナクで 手札に戻しながら使えば、1ターンで何度も回数を稼ぐことができる。 「相手の手札を20枚捨てさせる」 暗黒界とは異なり手札断殺などの墓地に送る効果もカウントされる。 だが手札枚数の上限を超えた場合に捨てるのはカウントされない為、魂を削る死霊や首領ザルーグなどの効果で素直にクリアするのは、意外と骨が折れる。 無限の手札で相手に20枚持たせて手札抹殺。この方法ならデッキ切れ勝利も狙える為、コンボに集中してデュエルができる。 手札抹殺+連続魔法のコンボなら、相手の手札が10枚以上ならそのまま成功だし、およそ13枚以上でそのままデッキ切れにできる。 ハリケーンや氷結界の龍 ブリューナクによるバウンス、D-HERO ディフェンドガイによる相手のドロー強化も有効。 抵抗手段をなくし、アスワンの亡霊によって2枚の強烈なはたき落としを再利用すればデッキの続く限り捨てさせ続けられる。 この際、転生の予言を挟めば、より確実だろう。 「相手ターン中に勝利」 魔法の筒や仕込みマシンガン、収縮・突進・オネスト・リミッター解除による迎撃など。 終焉のカウントダウンやウィジャ盤で勝利すれば相手ターン中の勝利になる。 「おジャマ・デルタハリケーン!!」「メガトン魔導キャノン」「死の合唱」「漏電」 これらは全て、D-HERO ダイヤモンドガイの効果で発動しても成功したと見なされる。 鳳凰神の羽根やゾンビキャリアでデッキトップに戻し、D-HERO ダイヤモンドガイの効果を使用すれば良い。 ちなみに、D-HERO ダイヤモンドガイの効果によってエクゾディアとの契約を発動させ、エクゾディア・ネクロスを特殊召喚することも可能。即自壊してもチャレンジは達成となる。 「全レベルのモンスターを入れる」 今作ではエクストラデッキに入れたカードは対象外となった。 レベル11にはゲート・ガーディアン、ユベル-Das Abscheulich Ritter、ハイパーサイコガンナー/バスターが該当する。 「八汰烏(ヤタガラス)によるロックで勝利」 相手の場と手札が空な時に八汰烏(禁止カード)で攻撃すれば相手がサレンダーする。 相手の場と手札を掃除できるようなデッキにしよう。同じくチャレンジになっている大革命の延長で行うのが単純だろう。 或いは、海竜神-ネオダイダロスや天魔神 ノーレラスの効果にクリッターを巻き込むのが簡単だろうか。 禁止カードが必要なチャレンジだが、フリーデュエルで行えば相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 「ラストバトル!の効果でフィニッシュ」 これも禁止カードが必要なチャレンジ。 光の護封壁などでLP調整し、昇霊術師 ジョウゲンや異星の最終戦士が自分の場にある時にラストバトル!を発動できれば、モンスター効果により自動的に勝利できる。 「一撃必殺!居合いドローの効果でフィニッシュ」 達成判定にバグがあり、成功してフィニッシュしなくても達成判定になる場合がある。 (効果に失敗しても、カードを発動したターン内に勝利さえすればOK?検証情報求む。) 検証中:効果に失敗、そのターン内に勝利しなくても達成できた。 重要な事として、発動の瞬間には一撃必殺!居合いドロー自身もフィールド上にあるので、めくる枚数の勘定に入れなければならない。 自分の場にモンスターが1体+相手の場が0枚の状態で発動すれば、1+一撃必殺!居合いドローで2、即ち2枚をめくって墓地に送り、3枚目に一撃必殺!居合いドローがあれば良い、という仕組みである。 確実な達成には、ゾンビキャリアや大王目玉などでデッキトップか、逆にゴブリンのやりくり上手やヤドカリューなどでデッキの一番下に一撃必殺!居合いドローを置くのが基本。 ブラック・ローズ・ドラゴンや神獣王バルバロスでフィールドリセットすると、めくる枚数を調整しやすい。 シャッフルさせずにデッキの枚数を効率良く減らすにはカードガンナーが役立つだろう。 「神を召喚」「幻神獣族を3種類」「全ての種族を入れる」 これらの項目をクリアするなら、過去のTFとのUMD連動が必須となる。 持っていないのなら、あきらめるか今後の配信に期待するしかない。 「XYZシリーズを全て召喚」「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノンを召喚」 XYZシリーズとは、XY、XZ、YZ、XYZのことであり、全て召喚しなければならない。 異次元からの帰還や次元融合を使えば楽に達成できる。 異次元からの埋葬、ゲットライド!なども用いる価値はあるか。E・HERO プリズマーも有効。 「三幻魔を全て召喚」 平和の使者や光の護封壁といった各種ロックカードによって相手を拘束し、じっくりとパーツを集めればよい。 ゾンビ・キャリア、ボルト・ヘッジホッグと生還の宝札、王宮の鉄壁を絡めたシンクロデッキならばある程度の戦闘もこなせる。あるいは【バウンスゼータ】も良いかもしれない。 幻魔皇ラビエルはクリボーを呼ぶ笛→増殖、もしくは幻銃士が手っ取り早い。 降雷皇ハモンは永続魔法によるロックもいいが、相手が強いビートダウンなら宝玉獣を使うのもいいだろう。 神炎皇ウリアも、ロックカードのほかにメタル・リフレクト・スライムのような罠モンスターが採用候補。 DNA改造手術のみに依存するならばモンスターは自由に選択できるメリットがある。 生き残った宝玉獣は幻魔皇ラビエルのリリースに、破壊された宝玉獣は降雷皇ハモンのコストに、用済みのDNA改造手術は神炎皇ウリアのコストにすれば無駄がない。 暗黒の召喚神は一度召喚に成功していなければ三幻魔を蘇生できないので、「チャレンジ攻略」という意味では役に立たない。 「各地縛神を召喚」 レンタル可能なので、ダークシグナー勢のクリアで正式に地縛神を入手しなくても、手間さえ惜しまなければ序盤に可能。 あくまで召喚なので、フィールド魔法なしで召喚即自壊させてもかまわない。 「五竜を召喚」 正規召喚でなければカウントされない。 一方No094は「自分フィールドに揃えた」なので呪縛牢などの効果で補助可能。 「魔法・罠を入れない」「同名カードを入れない」「60枚のデッキで勝利」など パートナーのデッキは「~~を入れない」条件とは関係ない。 自分さえ条件を満たしてしまえば、パートナーをガチガチの対策デッキにするだけで良いのである。 「リリースなしで勝利」「特殊召喚なしで勝利」「禁止・制限カードを使わず勝利」「同名カードを使わずに勝利」 「レベル4以下のモンスター25枚以上」など 少しデッキの構築やプレイングを工夫するだけで、あっさり達成することが可能。 「~を25体以上」の対象+有力モンスターを増員し、5,60枚のデッキにして危険を薄めるのも良い。 チャレンジ攻略の肩慣らしにさくさくと潰してしまおう。 「1デュエル中にコイントスを連続で10回成功させた」 例年通り、1番の高難度チャレンジ。 前作ではアルカナ・フォースのコイントスを高確率で当てる斎王に任せることで楽に達成できたが、今作では自身の運に頼るしかない。 セカンド・チャンスは必須だが、2枚以上発動させても意味がないことに注意。 コイントスは、処理が早くどのような状況下でも発動できるきまぐれの女神を使う。 ブローバック・ドラゴンなどの3枚のコインを用いる場合は、3枚表にしないと成功にカウントされない。 ミスティックソードマン LV6マジックブラストで永続ロックを完成させ、きまぐれの女神×3+セカンドチャンスを場に並べ、 1回で成功したら次のきまぐれの女神でチャレンジし、1回でもセカンドチャンスを使った場合、そのターンは終わりにすると、上手くいけば1ターンに3回成功させられるので効率が良い。
https://w.atwiki.jp/arakune/pages/149.html
【対戦動画】 20110225 ふもアキラ 【テイガー対策概要】 ガン逃げ霧出し、Bスレ届かない位置でのヒラヌル、ネガティブ出ても関係ない。 スパークをがんばってすかして、ヒラヌル要塞。 スパークガード以外で磁力がつくのは立ち回りに問題がある 磁力後も最遠距離でヒラヌル、遠距離後ろ歩きガン逃げや中距離バクステや。 【基礎知識】 【増えた】空ガ不能は2C 6Bは5ABC,6ABより(足を上げる)。6Cは5ABC,6ABより。(のけぞるモーション) 2B 5Bは直ガでも連続ガード下段 状況別 開幕 アラクネバクステ →テイガーの前hjJCJDには対空。 →テイガーは少し前歩き2Dがガードさせれる。(ヒットするか要確認。) アラクネ後ろハイジャンプ →テイガーが前hjJCJDでさわれない??→アラクネはテイガー着地点にJ4Bを被せる →テイガー2Dには見てからJ4Bを被せる(JDでもよさそう。) 磁力なしかつスパークゲージなし→ガン逃げ 距離をとる バックハイジャンプや空ダバリガ、鳥、Cダイブ、端ワープを用いる。。 後ろhj様子見からBスレなどの硬直、相手のジャンプの着地点にJ4Bを被せたり。 霧とヒラヌル→相手追ってくるならヒラヌル優先、チャージ派なら霧優先 霧の出し方 最遠距離→通常後ろジャンプ霧→その後二段ジャンプダッシュバリガなど hj二段j後の霧だし→その後ダッシュバリガなど 追尾が出たらヒラヌルをだしてハイジャンプを封じる。 Bスレ当たらない位置でのヒラヌル(本当は最遠距離がいい。) ヒラヌル出せたら要塞モード、ヒラヌルの後ろで霧を出し続ける(追尾出るまで)。 相手が大人しくなったら、J6Dをガードさせて烙印溜める。 Bスレを誘ってつぶす(基本は後ろハイジャンプ様子見からJ4B) 余裕があったら迷彩 相手のBスレをつぶす選択肢(後ろハイジャンプ様子見、見てから2CFC一発烙印、遠距離は硬直に2D) 対空は基本5C、体力勝ちできそうな時はバクステで拒否 テイガーのJ2Cでタイミングをずらすことに対してはJAか空投げみてから5C →本当にタイミングずらせるのか??アラクネ両対応のタイミングはないの? 遠くのジャンプには着地点に2Dを置いておく。 チャージを見たら硬直を見計らってJ6Dを当てていく。ムズイ→みてから3Cは可能なの? 磁力なしで触られたらバクステまたはジャンプ逃げまたは直ガ5A 6B暴れ、ビーム。 バクステ→Bスレ、6C ジャンプ逃げ→コレダー 磁力なしかつスパークあり→スパークをすかすことに専念。 低空の霧、JD、ヒラヌルさん禁止。 高い位置での霧だし→リスクは増えるが毎回スパークヒットは難しい。 →低空ダッシュバリガでタイミングをずらす。 スパークをすかす hj→二段j→空中ダッシュバリガ 着地バクステですかせる場合もある。 CPQ テイガーは歩いて距離をつめてくる→アラクネ逃げ回る。 触られたら基本は変わらないけどアラクネバクステにスパーク怖い。 →テイガーとしては以外とムズイ? 磁力ありかつスパークなし→遠距離ガン逃げ、中距離、近距離は。 うかつに飛ばない→Aダイブでコレダーに勝てる。 →みてからAダイブという情報も。 空中APQでコレダーをこして裏回れる 遠距離 遠距離は後ろ歩き 最遠距離はヒラヌル出せる。 中距離 中距離はひたすらバクステ →バクステ狩りテイガー2Dリターンはあまりない。 →テイガー2Dはディレイバクステですかして反撃。26F発生だからみれる? →2Dに勝てる選択肢 遠距離→後ろ歩きですかして硬直に5A(5Dでもいけるかも??) 中距離→ディレイバクステですかして5A 近距離→直ガ 近距離 触られたらバクステと後ろジャンプと直ガ5A>6B、6C暴れを使い分ける。(あと前ステとCPQ→厳しいか) AダイブRCで色々な選択肢に勝てる????? ゲージ100%あるときはテイガー2DとBスレにCA。 烙印時 烙印中の攻めは虫先行の飛びメイン 6A虫や6B虫を先行させてJB(ズラしでCD仕込み)>多段部分でCD離して着地から昇り絡めた中下択 A鳥やB鳥で虫ばら撒きながら接近>Aダイブ>ズラしCD押し離し>着地から〜 辺りがぐるぐるやお願いスレッジ、小パンコスりを無視できるのでおすすめ Bスレガード後 ガジェット起き攻め ジャンプ逃げ、バクステ、A暴れ、CPQ、前ステ、ビーム、6C暴れを使い分ける ジャンプ逃げ→コレダーに落とされ、テイガーD系をガードさせられるが、各種投げに勝てる。 →ジャンプみてからコレダーにはAダイブで抗える。 アラクネバクステ→GETB溜め、ホイール、6C、2D、Aドラ溜めっぱなしに負ける →テイガー5Dされると磁力で目の前で現れ近距離で仕切りなおし。 CPQ→溜めジェネ、様子見に負ける。各種行動スカからの様子見に負ける。 →ホイールなどには勝てる。 前ステ→CPQの裏の選択肢 6C→投げコレダーに勝てる。 あと家庭用での適当調べだけど ホイール暗転見てからCPQ入力した場合 磁力無しは密着時のみテイガー裏に出現、少し距離があるとCPQ出現に最終段カウンター 磁力有りは無しの逆で距離がある場合はテイガーの少し前に出現したり裏に出現したり、密着だと最終段カウンター ガジェット後CPQでホイール拒否れてるの見ると大体こんな感じだと思う 追尾霧後 ヒラヌル優先。 バーストポイント 遠距離でスパークくらった瞬間。 金バ テイガーコンボ中の2C 確反 2D 近距離直ガ5A。 マグナッティックホイール * 空対地(テイガーは先読みでしか対空できないが、よほどのF有利状況でない限り攻めない。) アラクネJ4B 先読み2Aもしくは、2C JB直ガ後、地上攻撃にAドラ、再度JBに2Aで読み合い 地対空(タイミングを変えた5Cで落とせる。事故こわかったらバクステ) テイガーJC→JD 対空は基本5C、テイガーのJ2Cでタイミングをずらすことに対してはJAか空投げみてから5C バクステで拒否るのもあり。 テイガーJ2C タイミングがずれる、みてからアラクネ5C テイガーめくりJB 落とすのはムリ。 したらばの意見(アラクネ7-994) スレッジやチャージに対してテイガーの頭ギリギリの高さにC鳥刺して、前jcJCで踏んで高いとこまで逃げて Bスレガードは直ガーして。 飛んでるときに下陣取られてやばそうだなーと思ったら2Cの先端をわざと通常食らい 前JCが6Aにも投げにも勝てるけど 2Cに発生負けするのがよろしくない テイガーの5A先端に安定して勝てる技がない。→バクステか テイガー5D>スレッジは5D直ガしてればスレッジに対して、やはり5Aで勝てる。ドラだと吸われる。 したらば(テイガースレpart10,11,12-855より) ジャンプで近づくか、遠くで電力ためるか →どっちがいいのか。 ・上空霧が出てる状況でヒラヌルがなくてかつ烙印リーチじゃなければジャンプJCで無理矢理近づく →ちなみにヒラヌルがあるとなんもできないからチャージしか選択肢がない ヒラヌル要塞にはBすれで突っ込む →アラクネ側はBスレつぶし放題 テイガー5A連打、牽制5C、 →アラクネバクステ安定 バクステ潰しのテイガー2D、6C 遠くでJ6DつぶすのはAスレの方がいいかも。 テイガー2Cで暴れる。(JB対策) 連携から4D、5Dで磁化成功すれば有利に立ち回れる。 ヒラヌルさんと連携して攻めて来るアラクネはほぼ空中から来るのでチャージでヒラヌルさんを受けるのも比較的安全。 一度磁力をつけたらぶっぱ2CのFC狙いに気をつけつつDボタンで暴れる。 アラクネJA対空を先だしJBで潰せる、リターンはない。磁力ついてればコレダーまでつながる。 アラクネがひきつけて5C対空をした場合こっちのJBはスカるが着地ガードが間に合う。つまりある意味GETB確定ポイントでもある 一応ガジェットの後Aドラ(溜めっぱなし)って選択肢がある 暴れ狩り+バクステ狩りで兼用できるから一応便利っちゃ便利 一点読みしたいならBスレッジかなー バクステ対策磁力なし→Bスレ、2D、6C バクステ対策磁力あり→上記+5D、ホイール、溜めジェネ。溜めAドラ フェイントというオチもあるがバクステ見てから出てくるところにスパークも重要。 JDは2Cで下潜られてフェイタル 届く距離なら霧設置にJD。 テイガーJ2Cとアラクネの2Cが相打ち JD先端当ては、2Cで潜られて負ける テイガーが追尾霧避けようとハイジャンプすると見てからヒラヌル設置でガードでも3割烙印稼がれるからハイジャンプは封印。 よけるならノーマルジャンプ。烙印ゲージに余裕あるなら前進して踏んだほうが被害少ない。 787 :名無しさん:2010/02/04(木) 03 29 35 ID SUKt7Eyc0 アラクネのJDはチャージで無効化できるから 距離離れててスパーク無いときはジャンプ見てからチャージでほぼOK。 長押しするとPQの時困るからこまめチャージして隙を作らないほうがお勧め。 俺もスパーク溜まってから勝負だな。まぁ開幕2連続追尾霧だときついけどw スパーク溜まったら各行動を潰せるから画面半分追い込んだくらいから 最低ガードさせられるならぶっぱスパークもありっちゃあり。 てかなにもしないでいると結局捕まえられないのでどこかしらで撃たなきゃいけなくなる。 低空JDに対して見てからスパーク撃つと発生潰される。 JD潰したいならジャンプ見てからスパーク。 まぁJDはAスレで前進するのが無難。見てからBスレは距離にもよるがだいたい硬直に間に合わない。 Bスレ撃つなら先置きしないと刺せないのであんまりお勧めはしない。 2Dに対しても同じでBスレは先置きしないと硬直に刺さらない。 2D一段目直ガカーネージシザーっての見たことあるから 調べてないけど2D1段目直ガスパークで発生するならいけるか? まぁスレッジで無効化して前進するのが無難。 833 :名無しさん:2010/02/06(土) 13 35 34 ID jBGjCQaY0 832 大半のテイガー使いがそんな状態を経験しているよ んで、現在おおよその結論として、 ①「開幕はスパーク溜め以外狙うな」 ②「霧以外の烙印技あたるな」 ③「磁力時以外攻めることができないと思え」 の3点に凝縮されると思う。もちろんどちらも相当鍛錬が必要な動きだ。 開幕時は①②になるが、JDがきたときにチャージとか合わせられればいいけど、アラクネ側としてはノーリスクな読み合いでしかないので当たるまでJD連発してくるからきつい。 見てからAスレorバクステで回避し続けるのがいいだろう。 Aスレでじわじわ近づきながら回避していると、アラクネはBスレ間合い外へ逃げるため後ろへ下がらざるを得ない。 ③として、スパークを気合でガードさせて磁力付加時は、バクステ連発というゆとり行動が発生する。 JDや5Dをタイミングよく出すしかない。地面に潜ったのを見届けた瞬間に5D出すとどんぴしゃだ。 それでもバクステ連発するだろうから前JDでさら
https://w.atwiki.jp/majiuma/pages/41.html
名馬とかユーザの馬と対戦できるらしい。 対戦相手はかなり強いイメージ。 期間が短めで 限定レースを同日にぶつけてくるといういやらしい日程。 主な内容 期間中はレースと対応するビンゴが追加される。 VSコインなるものがあるときも。 VSチャレンジレース世紀の対決編(2013年5月7日~14日) 他のVSチャレンジとはまったくの別物。 通常のレーススケジュールとは異なりいつでも対戦できる。 体力を消費してレースをする。 グレードは4つで各10レース計40レース 各レースを規定回数勝利するとグレードを制覇できる。 グレードを制覇すると報酬がもらえ上のグレードに挑戦できる。 レースのやり直しはできない。 VSチャレンジレース激闘名馬編(2013年4月8日~17日) 3段階に分けてビンゴが追加 ビンゴ賞品:VSコイン VSコイン:限定カードとかと交換可能 VSチャレンジレース大井編(2013年1月10日~17日) 期間中レーススケジュールに20レース追加 対戦相手:大井遠征のユーザの馬 ストレスあり ビンゴ景品:Sレア+レースカード? VSチャレンジレース(2012年11月2日~12日) 期間中レーススケジュールに20レース追加 対戦相手:各レースには引退した馬や現役馬からランダムで選出(内3頭は運営の馬) ストレスあり ビンゴ賞品:1つ揃うごとにカード枚数+1
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/150.html
※その他デュエル番付ボーナスはこちら 概要 データベースのデュエル番付でチャレンジする項目を選択した上で、デュエル中に内容を達成し勝利するとチャレンジ成功となる。 項目選択を忘れていた、誤っていたということがないよう、まず留意しよう。 「~勝利した」と書かれていない項目でも勝利しなくてはならない点にも注意。 達成ボーナスとして200DPが得られ、以後のデュエルでも達成済チャレンジの数×4のDPが手に入る。 また、前作同様チャレンジ達成数がパック出現条件にもなっているので、クリア可能ならどんどんクリアしていくのが吉。 ついでにLvも上がっていくと、こちらもパックの条件になっているので一石三鳥である。 チャレンジのLvは、その対戦相手のデッキLv(タッグの場合は平均値・小数点以下切捨)が反映される。 この時、既に達成したチャレンジであっても、上位Lvに更新できれば、新たにチャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入る。 つまり、1つのチャレンジで最大10回のチャレンジ達成ボーナスを得る事が可能である。(といっても意図的に狙うより普通にデュエルする方が効率良いが…。) DPボーナスにはLvが低くても問題ないので、弱いデッキをカモにしてしまおう。 多くのチャレンジは時間がかかるが、光の結界を使えばコイントス1回成功で111、最大で999のDPを稼ぐことも可能。 テラ・フォーミングと合わせて投入すればデッキ圧縮にもなる。 前回に引き続き、最初から登場していて探しやすく地力の低いカーリー渚が、ほとんどのチャレンジ攻略にうってつけだろう。 具体的な対策は、彼女のページを参考にしてほしい。 D2では、やはり極端に地力の低い大久保香澄が筆頭候補か。 禁止カードを入れなければ常にLv1デッキなので、ストーリーモードでも狙いやすい。 高Lvを狙うなら、バーンデッキの原麗華に対してマテリアルドラゴンを召喚すれば、ほとんどの攻撃を無力化できるので、エクゾディアやウィジャ盤などの時間のかかるチャレンジでも楽に達成可能。 もちろん、フリーデュエルでもチャレンジは可能。 (ただし、LP2000設定などのルール調整を行うと無効。なお、同じ理由で特殊ルール大会でも無効。また、今作ではDP半減も免れ得ない。) 邪魔されたくないのならば、お気に入りカードが少ないキャラのパートナーデッキをチャレンジ用に作り変えるのも手。(ただしパートナーデッキはLv1固定。) 簡単にクリアできるチャレンジもあるので、こまめにクリアすると良い。 フリーなら茂野間ネオに自作のデッキを使わせても可。上級・最上級モンスターだけで固めたデッキを作れば無行動になる。撃破なら攻撃力0のデッキを作ると何もしてこない。 「~を25体以上デッキに入れて勝利」などのデッキ内容に制限をかけるチャレンジについては、容易に達成できるバグが存在する。(詳しくはバグのページ) チャレンジに有効なテクニック ①キーカードを手札に加える 封印の黄金櫃、タイムカプセル、カードトレーダー、打ち出の小槌、光帝クライス、ファイナル・カウントダウン 「~を決める」や「~を召喚する」の基本。その他にも、各種チャレンジのキーカードを素早く手札に加えるには、上記カードを駆使しよう。 必ずしもこれらを全て投入する必要はないが、チャレンジの内容やデッキのスロットと相談して、必要なカードを選択しよう。 タイムカプセルを使う場合は、大嵐や、ハリケーンにだけ気を付けよう。 CPUはこの種の場に残る通常魔法には、サイクロンや砂塵の大竜巻をあまり使用しない。 カードトレーダーは毎ターン使え、不要カードをデッキに戻しキーカードのドロー確率を上げるだけでなく、手札に来ては都合の悪いカードをデッキに戻すことにも使える。必要なキーカードが多い場合に使おう。 光帝クライスはフィールド上の整理にオススメ。 時間がかかり、その間召喚やら永続魔法やらを大量に発動し、肝心なカードを出すスペースがなくなっては元も子もない。そんな時、光帝クライスをアドバンス召喚すればカード2枚を除去でき、なおかつ2枚ドローが可能。 ファイナル・カウントダウンは魔法・罠カードが発動不可になる代わりに、相手のエンドフェイズ毎にデッキから魔法・罠をフィールドにセットできる効果のゲームオリジナルカード。 氷結界の龍 ブリューナクや氷結界の虎王ドゥローレン、宇宙砦ゴルガー等のバウンスカードでファイナル・カウントダウンをバウンスすれば、魔法・罠カードが発動不可という制約は消え、サーチした魔法・罠を自由に使うことが出来るようになる。 上記以外では、罠カードならば不幸を告げる黒猫のサーチ能力が優秀。ただし、リバース発動+デッキトップという不安定さには注意。 ②場をロックする ミスティックソードマン LV6、マジックブラスト、ジャッカルの聖戦士 一部のチャレンジは膨大な時間が必要になるので、ミスティックソードマン LV6でロックしてしまうと安泰となる。 具体的には、敵裏守備モンスターを倒す→効果でデッキの一番上に戻る→次の敵ターンもCPUの残念な思考により再びセット…の繰り返しである。 ジャッカルの聖戦士の場合、リリース2体の最上級ということ、裏守備モンスター限定ではないこと、戦闘による破壊ということ以外同じである。 ディスティニードローはOFFにしておくと、より安全になる。欠点は弱いモンスターを並べるとロックが解けてしまう事か。 マジックブラストはエンドフェイズの手札調節で捨て、ドローフェイズに手札に加えれば、デッキ切れの心配がなくなる。 ホルスの黒炎竜 LV8、サイバー・ブレイダー+おジャマトリオ+地盤沈下 相手の魔法を封じるだけでもチャレンジ達成は大幅に楽になる。 後者は準備はやや面倒なものの、決まれば魔法・罠・効果を封じる最強のロックである。 罠を使わないチャレンジなら王宮のお触れや人造人間-サイコ・ショッカーを組み合わせればほぼ完璧だが… おジャマトリオは上記カードがなくとも地盤沈下なども併用してモンスターゾーンを完全に埋められるので、採用の余地はある。 ③キーカードを場にそろえる ゲートガーディアンや大革命といった特定のキーカードを場にそろえる必要がある場合。 大抵はロックした後チマチマ並べるのがベストだが、魂の解放+異次元からの帰還や、手札で融合+融合解除、血の代償などを利用する事により一気に並べる事もできる。 おろかな埋葬や魔導雑貨商人等で墓地に落とす→墓地から特殊召喚というコンボも有用。 ④キーカードを使い回す 転生の予言、魔法石の採掘、闇の仮面、鳳凰神の羽根、混沌の黒魔術師、氷結界の龍ブリューナク、 氷結界の虎王ドゥローレン、宇宙砦ゴルガー 「トークンを~」や「融合召喚を~」等では、特定のキーカードを何度も使い回す必要が出てくる。その場合、上述のカードで使い回すと良い。 氷結界の龍ブリューナク、宇宙砦ゴルガーにより、永続魔法・永続罠など場に残るカードの再利用で回数を稼ぐことができる。 氷結界の虎王ドゥローレンはマンジュ・ゴッド等の召喚時に効果を発動するモンスターの再利用が可能。 ⑤レンタルカードを使う 一部のキーカードは、特定のキャラクターをクリアしなければ入手できない。 或いは、封入パック出現にかなり手間取るカードもある。 そういうカードはレンタルしてしまえば序盤でも1・2枚は使える。 ⑥禁止カードを使う 強力無比なカードを用いて場を制圧しよう。 フリーデュエルなら相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 カオス・ソルジャー -開闢の使者-or混沌帝龍 -終焉の使者-+原初の種×2+マクロコスモスという無限ループを狙ったり、八汰烏で完封できたりする。 また、2011/5/26配信の禁止・制限リストを使えば、あらゆる禁止カードがフル投入可能になる。 どうしても難しい項目は、かつて猛威をふるったカード達に頼るのも手だろう。 ⑦パートナーの力を借りる チャレンジを高Lvに更新する時などは、タッグパートナーの力を借りるのが良い。 パートナーのデッキは「特定の種類のカード25枚以上」のようなデッキを制限するチャレンジにおいては判定の対象にならない。その一方で、「特定のカードを使用する」や「特定のモンスターを召喚する」ではパートナーが使ったり召喚しても成功とみなされるのである。 機皇帝関連はパートナーに出してもらう方が早いので、三皇帝のイベント時には忘れずに項目をチェックしておきたい。 ⑧相手を倒す 最後は勝利しなければ意味がない。 波動キャノンを溜めつつチャレンジに専念し、ノルマ達成後に一撃終了。 魔法・罠除去が怖い場合はステルスバードを使うのも良い。 茂野間ネオを利用する場合 禁止カードを使わないチャレンジならドローに徹底し強欲な壺は必須。その他強欲で謙虚な壺、手札断殺、デス・ラクーダなども抑えたい。 貪欲な壺も便利だが構成次第では不要なカードが山札に戻ってしまうのでやや不向き。 手札を再編するカードでは打ち手の小槌など。カードトレーダーも便利だが処理が少々面倒である。 封印の黄金櫃は是非2枚フルで積みたい。光の護封壁もLP調節のほか、ディスティニードロー起動にも応用できる。 ただし多めに支払わないとボードアドバンテージ次第で発動しないこともある。また相手のLPを削り過ぎないようにしよう。 特定の25枚を指定するチャレンジなら、残り15枚を攻撃力1600以上のモンスターで固めるとそれだけでも最速5ターンでデュエルを終わらせることができる。 各チャレンジのワンポイントアドバイス 「反射ダメージ累計4000以上」 ここでいう反射ダメージは相手ターンに相手に与える戦闘ダメージの事を指す。 魔法の筒等の効果ダメージで与えるのは対象外。 オーソドックスにはアステカの石像や断層地帯の効果に収縮や牙城のガーディアンを絡める手か。 幻影の妖精をセットする、バトルマニアを発動するなどの方法も有効だが、相手が表側表示でなければ使用できないので、聖なる輝きも併用したい。その場合、TFオリカのディフェンダーズ・マインドも十分役に立つ。 後はモンスターBOXや結束 UNITY、クロスカウンター等でダメージを水増ししてやればよい。 トーチ・ゴーレム、溶岩魔神ラヴァゴーレム等高攻撃力モンスターを与え、ディメンション・ウォールで反射するのも有効。 オネストを2枚以上発動するのもよい。 「累計50000ダメージ」「20000LP回復」「1ターン内で8000以上のダメージ」「1度の攻撃/効果で8000以上のダメージ」 例えばLP8000の相手に攻撃力50000で直接攻撃しても達成となる。 つまり無理に相手LPを回復させる必要はない。 魂吸収やN・エア・ハミングバード、魔法吸収、白魔導士ピケル等で超回復し、裁きの代行者 サターンや力の代行者 マーズでオーバーキルする方法が、案外手っ取り早い。 マテリアルドラゴン+黒蛇病のコンボなら、最終的に膨大なLPを得ることが可能。 トドメは、マテリアルドラゴンを除去→ハネワタ使用でOK。 クロウ・ホーガンクリア後ならマテリアルドラゴンを素材にブラックフェザー・ドラゴンを召喚するのもありか。 真実の眼でひたすら相手を回復させ、オーバーキル分の加算も活用する(LP26000の相手に25000×2でも達成可能)。 大量に機械族を融合しキメラテック・オーバー・ドラゴン+巨大化+リミッター解除で殴ってしまうのもあり。 (この場合リミッター解除を魔法石の採掘等で回収し、数回利用すると楽)。 TFオリカのサテライト・レーザー X-06S バルサムも意外と使いやすい。 単純に考えると攻撃力50000には長いターンが必要そうだが、適当に場に5体並べて団結の力+リミッター解除なら、丁度7回の攻撃力上昇で達成になる。 雲魔物のスコールで積み易くなったフォッグカウンターで高攻撃力を得る、雲魔物-ニンバスマンも良い。 辛抱強く上げれば、攻撃力10万に達することすらあるだろう。 禁止カードが使えるなら、必要カードは多いが複数の士気高揚+レインボー・ライフ+蝶の短剣-エルマ+鉄の騎士 ギア・フリードで蝶の短剣-エルマの発動1回につき2000×士気高揚の枚数だけLPを回復できる。 あとは裁きの代行者 サターン、力の代行者 マーズで。繰り返す根気の無い人向け。 力の代行者 マーズ+神秘の中華なべでLP差だけ回復できる。あって損は無い。 「戦闘で20体以上破壊」 おジャマトリオで相手モンスターを水増しするべし。闇の仮面やアスワンの亡霊で何度も使い回そう。 ブラック・ガーデンやミラクル・フリッパーなら永続的に利用できる。 黄泉ガエルを使う相手の場合、相手の魔法・罠をオオアリクイクイアリ等で除去し続ければ、勝手に無限再生してくれる。 他には、阿修羅等、モンスターの数だけ攻撃可能なモンスターでループ状態のダーク・ファミリアを20回殴るのも手。 時間はかかるがジャッカルの聖戦士やストーム・サモナー、などでも可能。 「効果で30体以上破壊」 時間はかかるがミスティックソードマン LV6とマジックブラストのロックループで可能。 王虎ワンフーとブラック・ガーデン、または相手にスライム増殖炉を渡すことで破壊数を稼ぐことができる。 闇属性以外を主軸とする相手に、聖なる輝きで表側表示で相手に召喚させて、A・O・Jカタストルで殴り続けても達成できる。 つまずきとドリルロイドを使う手もある。 「返りうちによって相手のモンスターを10体以上破壊」 聖なる輝き+バトルマニアが妥当。 ただし、カーリー渚のような相手で弱小所をただ返りうちし続けていると、10体より早く相手LPが尽きてしまいやすい。 相手LPの回復や、低攻撃力モンスターの採用でも良いが、獣神機王バルバロスUrならば高攻撃力を持ちながら相手LPを減らす心配がなく、CPUもそれを了解して優先的に自爆相手に選ぶので、より適任だろう。 「融合召喚を10回以上」 チェーン・マテリアル+フュージョン・ゲート+E・HERO エリクシーラー×2+E・HERO アブソルートZERO×2で無限ループができる。 E・HERO アブソルートZEROはE・HERO ガイアでも可能。 融合したモンスターと融合をE・HEROオーシャンとE・HEROフォレストマンで毎ターン手札とエクストラデッキに戻し毎ターン融合するというのも中々楽しい。「魔法を20回使用」もこれで達成できる。 「儀式召喚を10回以上」 サイバー・エンジェル-韋駄天-×2+機械天使の儀式+昇華する魂。 サイバー・エンジェル-韋駄天-の効果で儀式魔法を回収、昇華する魂でコスト(韋駄天)を回収。 昇華する魂の効果は1ターンに一度なので、これを毎ターン繰り返す。 コストに死王リッチーロードを使い、氷結界の龍ブリューナク等でサイバー・エンジェル-韋駄天-を回収するという手もある。 また、サーチや回収といったサポートが豊富なので【リチュア】を使うのも手である。 「特殊召喚を20回以上」「トークン15個以上」 「特殊召喚を20回以上」は王虎ワンフーと黄泉ガエルで楽勝。 黄泉ガエルは準制限カードなので、暗黒の扉+不死武士なら3枚ずつ積めて引くのも簡単。不死武士のサーチに増援も使える。 続いて「トークンを15個以上」。 生成自体よりも、すぐにモンスターゾーンが埋まるので、毎ターン自分のモンスターを除去できるカードが欲しい。 王虎ワンフーがいれば大抵のトークンを処理してくれる。 アドバンス召喚に使えるトークンなら、偉大天狗などの上級スピリットを毎ターン召喚すれば、敵LPを削る心配がない。 闇の神-ダークゴッド+無限の降魔鏡により、毎ターン複数のトークン生成が可能。 スライム増殖炉を使ってもいい。 おジャマトリオで+3、スケープゴートで+4となるので、こいつらを使い回すのも良い。 サボウ・ファイターで敵モンスターを破壊→生成されたトークン破壊→またトークン破壊…を繰り返しても可能。3体並べれば1ターンで3個生成でき、最後の1つを残しておけば次ターンにまた繰り返せる。戦闘破壊20体のクリアも容易な手である。 世界樹を3枚並べ、ダンディライオンを破壊→綿毛トークン特殊召喚→増加したカウンターでトークン破壊→さらに増加したカウンターでダンディライオン蘇生…のループなら1ターンで達成することも可能。 「相手ターンで速攻魔法を10回以上使用」 「相手ターンで」なので注意。 月の書やご隠居の猛毒薬といったフリーチェーンカードを積むのが無難か。 おジャマジックで手札を補充しつつ魔法石の採掘やマジック・キャプチャーを使うのも良い。 禁止カードが使えるのであれば、聖なる魔術師と月の書でループが組める。 「コントロールを10回以上」 大邪神レシェフ+マジックブラストが楽。 薔薇の刻印を発動させると、自分のターンが来る毎に回数が勝手に増えていく。 生贄封じの仮面でリリースを封じればより安定する。 手札がたまったなら、薔薇の刻印を氷結界の龍ブリューナクで手札に戻しながら使えば、1ターンで何度も回数を稼ぐことができる。 「相手の手札を20枚捨てさせる」 暗黒界とは異なり手札断殺などの墓地に送る効果もカウントされる。 だが手札枚数の上限を超えた場合に捨てるのはカウントされない為、魂を削る死霊や首領ザルーグなどで素直にクリアするのは、意外と骨が折れる。 無限の手札で相手に20枚持たせて手札抹殺。この方法ならデッキ切れ勝利も狙える為、コンボに集中してデュエルができる。 手札抹殺+連続魔法のコンボなら、相手の手札が10枚以上ならそのまま成功だし、およそ13枚以上でそのままデッキ切れにできる。 ハリケーンや氷結界の龍 ブリューナクによるバウンス、D-HERO ディフェンドガイによる相手のドロー強化も有効。 抵抗手段をなくし、アスワンの亡霊によって2枚の強烈なはたき落としを再利用すればデッキの続く限り捨てさせ続けられる。 この際、転生の予言を挟めば、より確実だろう。 「デュエルで引き分けた」 1人クリアで可能なLPハンデ設定+最強の引き分けカードである自爆スイッチで楽に達成可能…かと思いきや、それでは達成判定にならない。 やはりLP調整に光の護封壁などを使おう。 自爆スイッチをドローする前に負けては元も子もないので、自分のLPをギリギリに減らすより、ギフトカード、成金ゴブリン、ソウルテイカーなどで、相手LPを回復したい。 破壊輪は現在禁止カードとなっており、使用には6人分のクリアを要する。 そのマイナーダウンにあたる破壊指輪やデストラクト・サークル-A、スケープ・ゴート+ジュラシック・インパクトでも、LP調整が上手くいけば無理ではない。 マジックキャンセラーorマテリアルドラゴン+黒蛇病で、黒蛇病のターンカウントが7以降に、マジックキャンセラーorマテリアルドラゴンを除去してもOK。 LP調整を上手くできるのなら黒蛇病のみでもOK。 「7ターン以内に勝利」「5ターン以内に勝利」「3ターン以内に勝利」「ダメージを受けずに勝利」 クロウ・ホーガンや大庭ナオミを相方にしてデッキを合わせれば、ゲーム序盤でもあっさり達成できることがある。 パートナーに頼らないのであれば、【デミスドーザー】や【インフェルニティ】のような1ターンキルデッキで何度がプレイしていると、じきに達成できる。 初期手札運に左右されるが、数少ない、特に何も考えず達成できるチャレンジである。 どのチャレンジも狙っていない場合、とりあえずこれらを選択しておくとよいだろう。 「相手ターン中に勝利」 魔法の筒や仕込みマシンガン、収縮・突進・オネスト・リミッター解除による迎撃など。 相手のデッキ切れや、終焉のカウントダウンやウィジャ盤で勝利しても相手ターン中の勝利になる。 「マッチ勝利のカード効果で勝利」 通常のデュエルでは意味がないので、フリーデュエルでマッチを選択する必要がある。 また、マッチキルの効果を持つモンスターはほとんどがダメぜったいダメ(P)TF5封入だが、破壊王ゼクセクスのみは正午の星座(P)TF5にある。 後者ならパックの出現自体は早いが、DP的な問題がある。 DP・デッキと相談して、召喚条件を満たし易そうなモンスターを選択しよう。 各種族で3体のリリースを簡単に用意する方法はあるので、召喚自体はそこまで難しくはないはず。 該当する種族があまり揃っていないなら、DNA改造手術を使っても良い。 直接攻撃で最後の攻撃を入れるだけなので、相手の場を一掃するライトニング・ボルテックスや、爆発的な攻撃力を得られる団結の力などを活用しよう。 「八汰烏(ヤタガラス)によるロックで勝利」 禁止カードが必要だが、フリーデュエル、もしくは2011/5/26配信のリストを使えば、相手に禁止デッキを使わせずに済む。 相手の場と手札が空な時に八汰烏で攻撃すれば相手がサレンダーする。相手の場と手札を掃除できるデッキにしよう。 同じくチャレンジ項目の大革命の延長が単純だろう。 或いは、海竜神-ネオダイダロスや天魔神 ノーレラスの効果にクリッターを巻き込むのが簡単だろうか。 「ラストバトル!の効果でフィニッシュ」 これも禁止カードが必要。 光の護封壁などでLP調整し、昇霊術師 ジョウゲンや異星の最終戦士が自分の場にある時にラストバトル!を発動できれば、モンスター効果により自動的に勝利できる。 「一撃必殺!居合いドローの効果でフィニッシュ」 TF4同様、達成判定にバグがあり、成功してフィニッシュせずとも達成判定になる。 (カードを発動したターン内に勝利さえすればOKの様子?検証情報求む。) まともに成功させるには、重要な事として、発動の瞬間には一撃必殺!居合いドロー自身もフィールド上にあるので、めくる枚数の勘定に入れなければならない。 自分の場にモンスター1体+魔法・罠ゾーンに他のカードが0枚+相手の場が0枚の状態で発動すれば、1+一撃必殺!居合いドローで場には計2、即ち2枚をめくって墓地に送り、3枚目に一撃必殺!居合いドローがあれば良い、という仕組みである。 ちなみに予め相手のLPを調整した後に残りデッキ枚数が3枚の状態で手札に2枚の一撃必殺!居合いドローを用意、打ち出の小槌で1枚を交換した後魔導書整理で順番を調整して発動すれば確実に成功出来る。 「おジャマ・デルタハリケーン!!」「メガトン魔導キャノン」「死の合唱」「漏電」「弱肉一色」 これらは全て、D-HERO ダイヤモンドガイの効果で発動しても成功と見なされる。 鳳凰神の羽根やゾンビキャリアでデッキトップに戻し、D-HERO ダイヤモンドガイの効果を使用すれば良い。 ただし、相手フィールドに何がしかのカードが無ければ発動できない。 発動前に破壊し尽くさないよう按配したり、寸前にシエンの間者などで相手にモンスターを渡そう。 デッキをいじった茂野間ネオで狙うなら、低攻撃力のデッキを使わせるといい。 ちなみに、D-HERO ダイヤモンドガイの効果でエクゾディアとの契約を発動させて、エクゾディア・ネクロスの特殊召喚でも可能。即自壊してもチャレンジは達成となる。 ちなみに漏電は条件が比較的ゆるく、電池メンをフィールドに集めやすいので、素直に【電池メン】を組んで狙う方が早い。 ただ消化するだけなら他のカードも同様。無抵抗の茂野間ネオ相手に正規発動を狙うのも面白いだろう。 「~を召喚する」 チャレンジにおける「~を召喚する」とは、該当するモンスターを正規の手順でフィールドに出すことを意味する。呪縛牢のような正規の手段ではない場合は、成功したと見なされない。 また、王宮の弾圧、神の宣告等で召喚を無効にされた場合は、フィールドに出せなかったと判断され、失敗となる。 ただし、召喚直後に激流葬や自身の効果(地縛神等)で破壊された場合は、成功とみなされる。 「神を召喚」「幻神獣族を3種類」「全ての種族を入れる」 過去のTFとのUMD連動、もしくは配信で入手するしかない。 1枚入手すればデュエル地蔵で増やせることは忘れずにおこう。 「XYZシリーズを全て召喚」「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノンを召喚」 XYZシリーズとは、XY、XZ、YZ、XYZのことであり、全て召喚しなければならない。 異次元からの帰還や次元融合を使えば楽に達成できる。 異次元からの埋葬、ゲットライド!なども用いる価値はあるか。E・HERO プリズマーも有効。 「三幻魔を全て召喚」 平和の使者や光の護封壁といったロックパーツによって相手を拘束し、じっくりとパーツを集めればよい。 ゾンビ・キャリア、ボルト・ヘッジホッグと生還の宝札、王宮の鉄壁を絡めたシンクロデッキならばある程度の戦闘もこなせる。あるいは【バウンスゼータ】も良いかもしれない。 幻魔皇ラビエルはクリボーを呼ぶ笛→増殖、もしくは幻銃士が手っ取り早い。 降雷皇ハモンは永続魔法によるロックもいいが、相手が強いビートダウンなら宝玉獣の採用もいい。 神炎皇ウリアも、ロックカードのほかにメタル・リフレクト・スライムのような罠モンスターが採用候補。 DNA改造手術に完全依存するならばモンスターは自由に選択できる。 生き残った宝玉獣は幻魔皇ラビエルのリリースに、破壊された宝玉獣は降雷皇ハモンのコストに、用済みのDNA改造手術は神炎皇ウリアのコストにすれば無駄がない。 暗黒の召喚神は一度召喚に成功していなければ三幻魔を蘇生できないので、「チャレンジ攻略」という意味では役に立たない。 「六竜を召喚」「五竜を自分フィールドに揃えた」 端折った記述だが、遊星とジャックの竜とはスターダスト・ドラゴンとレッド・デーモンズ・ドラゴンのこと。 シューティング・スター・ドラゴンやスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン召喚の必要はない。 TF4同様、正規召喚でなければカウントされない。 星7のドラゴンを召喚→星1チューナーとシンクロして星8を召喚→氷結界の龍 ブリューナクでEXデッキに戻してしまえば、場を圧迫せずに済む。 一方「自分フィールドに揃えた」の方は呪縛牢などで補助可能。 レッド・デーモンズ・ドラゴンを最後に呪縛牢で召喚すれば厄介が減る。 「リリースなしで勝利」「特殊召喚なしで勝利」「禁止・制限カードを使わず勝利」「同名カードを使わずに勝利」「レベル4以下のモンスター25枚以上」など サイドデッキに禁止・制限カードがあっても「禁止・制限カードを使わず勝利」を満たせない事に注意。 逆に「○○を25枚以上」のチャレンジでは、エクストラデッキ内は数に含まれない事に注意。 通常のデッキではモンスターは20枚前後なので、25枚はかなり多い。 無理にデッキを40枚で収めようとせず、45枚以上で組むのも手である。 なお、全カードが同じ種類でも達成とはみなされない。 「全レベルのモンスターを入れる」 エクストラデッキのカードは対象外である。 レベル11にはゲート・ガーディアン、ユベル-Das Abscheulich Ritter、ハイパーサイコガンナー/バスターが該当する。 「レベル5以上のモンスター25枚以上」 凡骨の意地+エクゾディア+大量の上級通常モンスターで楽に達成できる。 ノーガードを余儀なくされるので、茂野間ネオがまだ居ないなら滅多に攻撃しないマリア・アンをカモにしよう。 「攻撃力0」「レベル1」「○○族」などの25枚シリーズや、「通常召喚なし」も同様に凡骨エクゾで突破可能。 リロードと手札断殺はドローフェイズに使えばドローを加速できる。 「60枚のデッキで勝利」 エクストラデッキのカードも含め、ぴったり60枚である必要がある。 キメラテック・オーバー・ドラゴンで1キルを狙う場合は注意。 「1デュエル中にコイントスを連続で10回成功させた」 例年通り、最難のチャレンジ。作を重ねてもサポートカードが出ないのも痛い。 セカンド・チャンスは必須だが、2枚以上発動させても意味がないことに注意。 コイントスは、処理が早くどのような状況下でも発動できるきまぐれの女神が適任。 ブローバック・ドラゴンなどの3枚のコインを用いる場合は、3枚表にしないと成功にカウントされない。 ミスティックソードマン LV6+マジックブラストで永続ロックを完成させ、きまぐれの女神×3+セカンドチャンスを場に並べ、 1回で成功したら次のきまぐれの女神でチャレンジし、1回でもセカンドチャンスを使った場合、そのターンは終わりにすると、上手くいけば1ターンに3回成功させられるので効率が良い。 .
https://w.atwiki.jp/teamniconico/pages/34.html
このページはWCGチャレンジのページ案です。 みんなで編集してくれると嬉しいです。 +意見/方針「+」ボタンで開く 意見/方針 具体的な意見や方針は下に書き込んで下さい。 チャレンジの詳細をテーブル形式?で表示 WCGのチャレンジページのリンク張っとけばいいだろ!と、言われないような内容・・・ 過去にプロジェクトに参加したことがある人の感想・回想(あのころは~だったなぁ)があると良いかも 行間が開きすぎるとスクロール回数が多くて面倒←なるべく狭くしてみました 終了したチャレンジについて「功績獲得チーム数」は必要ありませんか?あってもいいような必要ないような・・・ 「功績獲得チーム数」は正直無意味な記載だと思う←消します Team niconicoの順位を表示↑トップチームとTeam niconico の上下2,3チームを挙げてみるのはどうよ 変更した箇所については下に書いてもらえるとわかりやすいです。 新設したページには名前に(案)と付けてください。 メニューは別途編集が必要です。 例)前:タイトルA→後:タイトルB(タイトル名を変更) 例)前:タイトルC→後:簡単な説明のみで別ページに誘導(別ページを作成) 前: → 後:「参加中のプロジェクト」、「参加予定のプロジェクト」追加、もろもろ修正 前: → 後:「チームチャレンジとは」に文章を追加しました 前:参加中のチャレンジ → 後:削除。過去に参加したチャレンジに移動 前:功績獲得チーム数 → 後:削除 他にもたくさん意見が出るとより良いページができると思います。 (検討中のページのためコンテンツのタグは省略します) (編集は左上のタグの編集 このページの編集から。練習ページもあります。) (ひとつ変更するごとにプレビューして確認することをお勧めします。) (編集が難しい人は意見をスレで言ってくれれば誰かがやってくれます。たぶん・・・) (ログイン用ID niconico ログイン用パスワード niconico) For The Smile of All. 意見/方針 チームチャレンジとはチャレンジのタイプ 参加中のチャレンジ 参加予定のチャレンジ 過去に参加したチャレンジ シリーズ物のチャレンジ一覧 過去のチャレンジの一覧リスト化 チームチャレンジとは あらかじめ定めた期間内に、完了した計算の数や、その計算により与えられたポイント、計算の合計時間などを他のチームと競い合うイベントです。 すべてのプロジェクトが対象だったり、特定のプロジェクトに限定されていたりと、ルールは各チャレンジごとに違います。 その結果によって参加チームに順位がつきますが、みんなで同じ目標に向かうことで、活動意識を高めることが目的です。 チャレンジには「オープン」と「クローズ」の二種類があります。チャレンジを作成できるのも参加を決定できるのも、チームリーダーだけです。 オープンチャレンジ : 自由参加のチャレンジです。参加を表明すれば、どのチームでも参加することができます。 クローズチャレンジ : 招待制のチャレンジです。チャレンジを主催するチームから招待状を受け取らなければ、参加することができません。 メンバー各個人の成績は自動的にチャレンジのチーム成績に反映されます。 当然、参加していなければチーム成績には反映されません。チャレンジに協力したいときは、対象プロジェクトへの参加を忘れないでください。 また、チーム参加だからといって、協力をメンバーに強制するわけではありません。自分ができる範囲で大丈夫ですし、対象外のプロジェクトを選ぶことも自由です。 チャレンジのタイプ ポイント(Points) 純粋にマシンの能力がそのまま反映される方式。 同じ宿題でも速く解析したほうが高いポイントがもらえる。 ランタイム(Run Time) 提供したCPU時間が反映される方式。 すべてのマシンは「WCGに貢献したい」という気持ちの下に平等。 マシンの能力に依存しないので、どんなスペックのマシンでも気兼ねなく参加できる。 返された結果(Result Returned) ポイント制と返された結果制との中間的な方式。 ただし、「すべてのプロジェクトが対象」の場合はプロジェクトごとに所要時間が異なるので注意が必要。 参加中のチャレンジ 現在参加中のチャレンジはありません。 参加予定のチャレンジ 現在参加予定のチャレンジはありません。 過去に参加したチャレンジ Childhood Cancer Day (11/02/15-21) チャレンジ名 Childhood Cancer Day 2011 主催チーム BOINC@MIXI 募集 オープン 期間 11/02/15-11/02/21 チャレンジのタイプ ポイント チャレンジプロジェクト Help Fight Childfood Cancer(ファイト!小児がんプロジェクト) チーム順位 3位 3,904,899 (Points) 参加チーム数 105 2月15日の「国際小児がんデー」にちなんだ「BOINC@MIXI」チーム主催のチャレンジです。今年も参加します。 WCG Cannonball Run!! 10 チャレンジ名 WCG Cannonball Run!! 10 主催チーム Team Wa 募集 2010/12/16 期間 2010/12/25 チャレンジのタイプ オープン チャレンジプロジェクト すべてのプロジェクト チーム順位 11位 9,112,879(Points) 参加チーム数 91 Team Waチーム主催の恒例年末チャレンジです。今回は海外の強豪チームも多く参加ているので相対的に順位が下がっていますが、Team niconicoとしては09年比で2倍以上、08年比で4倍以上のポイントを獲得しました。 6th Birthday Challenge (10/11/116-11/22) チャレンジ名 6th Birthday Challenge 主催チーム SETI.Germany 募集 オープン 期間 10/11/16 - 10/11/22 チャレンジのタイプ ポイント チャレンジプロジェクト すべて チーム順位 14位 7,094,953(Points) 参加チーム数 132 WCG稼動6周年を記念したドイツのBOINCチームSETI.Germany主催のチャレンジです。 Sarcoma Awareness Week 2010 (10/07/17-17/25) チャレンジ名 Sarcoma Awareness Week 2010 主催チーム BOINC@MIXI 募集 オープン 期間 10/07/17 - 10/07/25 チャレンジのタイプ 返された結果 チャレンジプロジェクト Help Conquer Cancer(がん撲滅プロジェクト) チーム順位 2位 10,762(Units) 参加チーム数 67 肉腫(サーマル)認知週間に合わせた開催です。 「肉腫は広義のがんのカテゴリに入りますが、切り離しにくいという難点があるそうです。 チャレンジのポイント云々よりもガンというカテゴリ内に色々あるんだなとか、そういう事に興味を持って貰うことがこのチャレンジの趣旨です。」(BOIONC@MIXI) ちなみに7月20日はBOINC@MIXIの誕生5周年記念日でもあります。 Help for World Community Grid (10/07/01-07/08) チャレンジ名 Help for World Community Grid 主催チーム Team niconico 募集 オープン 期間 10/07/01 - 10/07/08 チャレンジのタイプ 返された結果 チャレンジプロジェクト すべてのプロジェクト チーム順位 3位 14,045(Units) 参加チーム数 37 第1次HFCC解析完了を記念したチャレンジです。(2回目の主催となります。) 終了していない他のプロジェクトを応援しよう、という目的です。 Final push for HFCC (10/04/29-05/30) チャレンジ名 Final push for HFCC 主催チーム Ukraine 募集 オープンチャレンジ 期間 10/04/29-10/05/30 チャレンジのタイプ 返された結果 チャレンジプロジェクト Help Fight Childfood Cancer(ファイト!小児がんプロジェクト) チーム順位 1位 11,184(Units) 参加チーム数 15 HFCC進行率90%達成のアナウンスに伴ういわゆる追い込みチャレンジです。Team niconicoは5月2日(日本時間)からの参加です。 初めてチャレンジで優勝を果たしました。 HFCC 1st Anniversary! (10/03/17-23) チャレンジ名 HFCC 1st Anniversary! 主催チーム BOINC@MIXI 募集 オープンチャレンジ 期間 10/03/17-10/03/23 チャレンジのタイプ 返された結果 チャレンジプロジェクト Help Fight Childfood Cancer(ファイト!小児がんプロジェクト) チーム順位 5位 2,684(Units) 参加チーム数 63 千葉大学と国立がん研究センターによる日本初のBOINCプロジェクト「Help Fight Childhood Cancer」(アフィト!小児がん)の開催1周年を記念した「BOINC@MIXI」チーム主催のチャレンジです。 Childhood Cancer Day (10/02/15-21) チャレンジ名 Childhood Cancer Day 主催チーム BOINC@MIXI 募集 オープンチャレンジ 期間 10/02/15-10/02/21 チャレンジのタイプ ポイント チャレンジプロジェクト Help Fight Childfood Cancer(ファイト!小児がんプロジェクト) チーム順位 7位 1,396,350(Points) 参加チーム数 96 2月15日の「国際小児がんデー」にちなんだ「BOINC@MIXI」チーム主催のチャレンジです。 WCG Cannonball Run!! 09 (09/12/16-25) チャレンジ名 WCG Cannonball Run!! 09 主催チーム Team Wa 募集 オープンチャレンジ 期間 09/12/16-09/12/25 チャレンジのタイプ ポイント チャレンジプロジェクト すべて チーム順位 5位:4,437,321(Points) 参加チーム数 86 同じ条件で開催された去年のチャレンジ(WCG Cannonball Run!! 08)に比べて順位は10位から5位に、獲得ポイントは約2.2倍になりました。 「Team Wa」チームのWebサイト上の「臨時コーナー」でも紹介されています。 World AIDS Day 2009 (09/12/01-07) チャレンジ名 World AIDS Day 2009 主催チーム Team Wa 募集 オープンチャレンジ 期間 09/12/01-12/07 チャレンジのタイプ 返された結果 チャレンジプロジェクト FightAIDS@Home チーム順位 4位:1,316(個) 参加チーム数 51 12月1日の「世界エイズデー2009」に合わせて行われるチャレンジです。 エイズによる感染拡大の防止と偏見の根絶を目指して国内でもイベントが行われます。(詳細 - エイズ予防情報ネット) Team WaさんのWebサイト上の「臨時コーナー」でも紹介されています。 Pink Ribbon 2009 (09/10/01-31) チャレンジ名 Pink Ribbon 2009 主催チーム BOINC@MIXI 募集 オープンチャレンジ 期間 09/10/01 - 09/10/31 チャレンジのタイプ ポイント チャレンジプロジェクト すべて チーム順位 4位 12,894,448(Points) 参加チーム数 107 乳がん月間である10月に開催されます。乳がんの撲滅や早期検診を啓蒙・推進する活動のシンボル「ピンクリボン」から名づけられたチャレンジです。 Smile of century (2009/09/01-22) チャレンジ名 Smile of Century 主催チーム Team niconico 募集 オープンチャレンジ 期間 09/09/01 - 09/09/22 チャレンジのタイプ ランタイム チャレンジプロジェクト Help Fight Childfood Cancer(ファイト!小児がんプロジェクト) チーム順位 第4位 4年327日19時間14分50秒 参加チーム数 56 Team niconicoのメンバー300人到達と、合計ランタイム100年到達を記念しての、Team niconico初主催チャレンジです。 終了3日前からランタイム10時間のイリノイ大学チームが猛攻を始めました。1200台以上のマシンがあるとかないとか。 AIDS Candlelight Memorial (09/05/17-09/08/15) チャレンジ名 AIDS Candlelight Memorial 主催チーム IFMSA-Japan 募集 オープン 開始日 09/05/17 終了日 09/08/15 チャレンジのタイプ リザルト チャレンジプロジェクト FightAIDS@Home チーム順位 4位 10,251(個) 参加チーム 65 チャレンジの感想、回想等: World Cancer Day 2009 (09/02/04-10) チャレンジ名 World Cancer Day 2009 主催チーム BOINC@MIXI 募集 オープン 開始日 09/02/04 終了日 09/02/10 チャレンジのタイプ ポイント チャレンジプロジェクト すべて チーム順位 7位 1,498,448(Points) 参加チーム 73 2月4日の「世界がんデー」を機に開催されました。 WCG Cannonball Run!! 08 (08/12/16-25) チャレンジの名前 WCG Cannonball Run!! 08 作成チーム Team Wa 募集 オープンチャレンジ 開始日 08/12/16 終了日 08/12/25 チャレンジタイプ ポイント チャレンジプロジェクト すべて チーム順位 10位 1,940,927(Points) 参加チーム数 94 チャレンジの感想、回想等:(参加した人はどなたでも、何人でも良いので書いて頂けると嬉しいです。) Bunny Race (08/03/01-24) チャレンジ名 Bunny Race 主催チーム Rechenkraft.net 募集 オープンチャレンジ 開始日 08/03/01 終了日 08/03/01 チャレンジのタイプ ポイント チャレンジプロジェクト すべて チーム順位 31位 1,604,582(Points) 参加チーム 127 2008年のイースター(復活祭)記念レースです。シンボルであるウサギ(イースター・バニー)に因んだレース名になっています。 シリーズ物のチャレンジ一覧 過去に2回以上開催されたWCGチャレンジをピックアップしました。 WCG Cannonball Run!! シリーズ チャレンジ名 主催 募集 開始日 対象タイプ 順位 参加数 終了日 対象プロジェクト 成績 (チーム) WCG Cannonball Run!! 10 Team Wa オープン 10/12/16 ポイント 11位 91 10/12/25 すべて 9,112,879(Points) Team Waさん主催の恒例年末チャレンジです。今回は海外の強豪チームも多く参加ているので相対的に順位が下がっていますが、Team niconicoとしては09年比で2倍以上、08年比で4倍以上のポイントを獲得しました。 WCG Cannonball Run!! 09 Team Wa オープン 09/12/16 ポイント 5位 86 09/12/25 すべて 4,437,321(Points) Team Waさん恒例の(?)年末チャレンジです。 WCG Cannonball Run!! 08 Team Wa オープン 08/12/16 ポイント 10位 94 08/12/25 すべて 1,940,927(Points) (参加した人はどなたでも、何人でも良いので書いて頂けると嬉しいです。) Childhood Cancer Day シリーズ チャレンジ名 主催 募集 開始日 対象タイプ 順位 参加数 終了日 対象プロジェクト 成績 (チーム) Childhood Cancer Day 2011 BOIINC@MIXI オープン 11/02/15 リザルト 3位 105 11/02/21 Help Fight Childfood Cancer 3,904,899(Points) 2月15日の「国際小児がんデー」にちなんだ「BOINC@MIXI」チーム主催のチャレンジです。昨年度チャレンジの約3倍のポイントを獲得しました。(メンバー:362人→641人) Childhood Cancer Day BOINC@MIXI オープン 10/02/15 ポイント 7位 96 10/02/21 Help Fight Childfood Cancer 1,396,350(Points) 2月15日の「国際小児がんデー」にちなんだ「BOINC@MIXI」チーム主催のチャレンジです。 過去のチャレンジの一覧リスト化 ※WCGによる過去のチャレンジの一覧リスト チャレンジ名 主催 募集 開始日 対象タイプ 順位 参加数 終了日 対象プロジェクト 成績 (チーム) 回想・感想・備考など Childhood Cancer Day 2011 BOIINC@MIXI オープン 11/02/15 リザルト 3位 105 11/02/21 Help Fight Childfood Cancer 3,904,899(Points) 2月15日の「国際小児がんデー」にちなんだ「BOINC@MIXI」チーム主催のチャレンジです。昨年度チャレンジの約3倍のポイントを獲得しました。(メンバー:362人→641人) WCG Cannonball Run!! 10 Team Wa オープン 10/12/16 ポイント 11位 91 10/12/25 すべて 9,112,879(Points) Team Waさん主催の恒例年末チャレンジです。今回は海外の強豪チームも多く参加ているので相対的に順位が下がっていますが、Team niconicoとしては09年比で2倍以上、08年比で4倍以上のポイントを獲得しました。 6th Birthday Challenge SETI.Germany オープン 10/11/16 リザルト 14位 132 10/11/22 すべて 7,094,953(Points) WCG生誕6周年を記念したチャレンジです。世界中から多くのチームが参加しました。 Sarcoma Awareness Week 2010 BOINC@MIXI オープン 10/07/17 リザルト 3位 37 10/07/25 すべて 14,045(Units) BOINC@MIXIチーム主催の肉腫(サーマル/がん)認知週間に伴うチャレンジです Help for Wold Community Grid Team niconico オープン 10/07/01 リザルト 2位 70 10/07/08 すべて 10,762(Units) HFCC第1次解析完了を記念したチャレンジで本チーム2回目の主催チャレンジとなります。WCGの他のプロジェクトの応援が目的です。 Final push for HFCC Ukraine オープン 10/04/29 リザルト 1位 15 10/05/30 Help Fight Childfood Cancer 11,184(Units) HFCC進行率90%達成のアナウンスに伴ういわゆる追い込みチャレンジです。Team niconicoは5月2日(日本時間)からの参加です。初めてチャレンジで優勝を果たしました。 HFCC 1st Anniversary! BOINC@MIXI オープン 10/03/17 リザルト 5位 63 10/03/23 Help Fight Childfood Cancer 2,684(Units) 2009年3月14日に千葉大学・国立がん研究センターが立ち上げた日本初のBOINCプロジェクトであるHFCC(ファイト!小児がん)のプロジェクト開催1周年を記念したレースです。 Childhood Cancer Day BOINC@MIXI オープン 10/02/15 ポイント 7位 96 10/02/21 Help Fight Childfood Cancer 1,396,350(Points) 2月15日の「国際小児がんデー」にちなんだ「BOINC@MIXI」チーム主催のチャレンジです。 WCG Cannonball Run!! 09 Team Wa オープン 09/12/16 ポイント 5位 86 09/12/25 すべて 4,437,321(Points) Team Waさん恒例の(?)年末チャレンジです。 World AIDS Day 2009 Team Wa オープン 09/12/01 リザルト 4位 51 09/12/07 FightAIDS@Home 1,316(Units) 12月1日の「世界エイズデー2009」に合わせて行われるチャレンジです。 Pink Ribbon 2009 BOINC@MIXI オープン 09/10/01 ポイント 4位 107 09/10/31 すべて 12,894,448(Points) 乳がん月間である10月に開催されます。乳がんの撲滅や早期検診を啓蒙・推進する活動のシンボル「ピンクリボン」から名づけられたチャレンジです。 Smile of Century Team niconico オープン 09/09/01 ランタイム 4位 56 09/09/22 Help Fight Childfood Cancer 4年327日19時間14分50秒 Team niconicoのメンバー300人到達と、合計ランタイム100年到達を記念しての、Team niconico初主催チャレンジです。 AIDS Candlelight Memorial IFMSA-Japan オープン 09/05/17 リザルト 4位 65 09/08/10 すべて 10,251(Units) (参加した人はどなたでも、何人でも良いので書いて頂けると嬉しいです。) World Cancer Day 2009 BOINC@MIXI オープン 09/02/04 ポイント 7位 73 09/02/10 すべて 1,498,448(Points) 2月4日の「世界がんデー」を機に開催されました。 WCG Cannonball Run!! 08 Team Wa オープン 08/12/16 ポイント 10位 94 08/12/25 すべて 1,940,927(Points) (参加した人はどなたでも、何人でも良いので書いて頂けると嬉しいです。) Bunny Race Rechenkraft.net オープン 08/03/01 ポイント 31位 127 08/03/01 すべて 1,604,582(Points) 2008年のイースター(復活祭)記念レースです。シンボルであるウサギ(イースター・バニー)に因んだレース名になっています。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/62.html
ジン対テイガー 基本注意点 攻め時 牽制相性 守り時 確定反撃ポイント キャラ限コンボ
https://w.atwiki.jp/ugapiyo/pages/23.html
種類 ・チャレンジ ・収集 ・討伐 ・その他 チャレンジ 名称 難易度 クリア条件 クリア報酬 支度金を受け取ろう! ★ ダイバー適正試験に合格する 支度金200G(ジェネ)伸縮ハシゴ みんなのダンジョンへ行ってみよう! ★ 「みんなのダンジョン」へ行く ダイバー蘇生装置 マイルームへ行ってみよう! ★ 「マイルーム(アイテム倉庫)」へ行く ダンジョン脱出装置 アイテムショップへ行ってみよう ★ 「アイテムショップ」へ行く ジャンク電動ドリル ブロンズダイバーCランク認定試験 ★ リフターを使わずに地下6階まで潜って生還する Iチップ(ダンジョンダイバーGv) ブロンズダイバーBランク認定試験 ★★ リフターを使わずに地下10階まで潜って生還する Iチップ(ダンジョンダイバーBt) ブロンズダイバーAランク認定試験 ★★ リフターを使わずに地下16階まで潜って生還する Iチップ(ダンジョンダイバーGo) ブロンズダイバーSランク認定試験 ★★★ リフターを使わずに地下20階まで潜って生還する Iチップ(ダンジョンダイバーPa) シルバーダイバーDランク認定試験 ★★★ リフターを使わずに地下25階まで潜って生還する ダンジョンダイバーHe、同Ja マイガレージに行ってみよう マイガレージに移動する リフター建造機材 緊急ミッション(1) B9付近のLv2を30体倒す リフター建造機材 緊急ミッション(2) B13付近のLv3を50体倒す リフター建造機材2個 収集 名称 難易度 クリア条件 クリア報酬 メテオライトを採掘せよ!(1) ★ メテオライトを10個採掘する(種類問わず) 10G メテオライトを採掘せよ!(2 グリーン) ★ グリーンメテオライトを10個採掘する 10G 討伐 名称 難易度 クリア条件 クリア報酬 ヤムヤムを討伐せよ! ★ ヤムヤムを10体倒す ヒーリングLIGHT ホットヤムヤムを討伐せよ! ★ ホットヤムヤムを10体倒す ヒーリングLIGHTレッドメテオライト5個 アイスヤムヤムを討伐せよ! ★ アイスヤムヤムを10体倒す ヒーリングLIGHTブルーメテオライト5個 その他 名称 難易度 クリア条件 クリア報酬
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/220.html
チャレンジバトル バトルゲームのモードの一つ。 敵の破壊数や生き残った時間などの記録に挑戦するモードです。 破壊数チャレンジ、生き残りチャレンジ?、格闘チャレンジ?を 単機チャレンジ?もしくはチームチャレンジ?で行います。 破壊数チャレンジ 生き残りチャレンジ? 格闘チャレンジ?
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/160.html
つくばチャレンジとは? つくばチャレンジ[Real World Robot Challenge (RWRC)は、自ら考え行動するロボット(自律ロボット)が、実際に人が生活する街の中で、速度を競うのではなく、『安全かつ確実に動く』ことを目指す技術チャレンジです。 つくばチャレンジは、研究学園都市として広く知られるつくば市の全面的な協力のもと、つくば中央警察署や地元団体・企業、地域住民のバックアップにより、地域一体となった公道における大規模なロボットの実証実験が行われます。 つくばチャレンジは、大学や企業、研究所などの研究ティームから個人まで参加し、ここで参加した各ティームの用いた技術は学会等で発表され、参加したティーム全体で共有され、次回のチャレンジに活用されます。 お互いの技術情報を公開し、共有し合うことでロボット技術の発展に繋がり、このような取り組みの先に「人とロボットが共存する社会」があると私たちは考えています。 ~財団法人ニューテクノロジー振興財団 つくばチャレンジページより引用 evn-rep101207a-11.jpg つくばチャレンジ2010 つくばチャレンジ2011 つくばチャレンジ2012 つくばチャレンジ/2013 つくばチャレンジ2017 つくばチャレンジ2018