約 4,470,974 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29134.html
登録日:2014/7/10 (木曜日) 22 17 08 更新日:2021/09/05 Sun 19 13 00 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 WWE WWE殿堂 クレイジー デスマッチ ドM ドS ハードコア バービー プロレス プロレスラー ミック・フォーリー 1983年のマディソン・スクウェア・ガーデン 少年は見上げていた 金網のてっぺんに立ち、そこから飛ぶ一人の男を。 少年の瞳に映るその姿は、強い憧れを残して伝説になった。 少年はプロレスラーになった。 憧れを追い求めリングに立った彼は周囲から見下されていた。 貶され罵られても彼は上を見上げ、その歩みを止めなかった。 1998年ピッツバーグ 観客の誰もが彼を見上げていた。 レスラーとしての武器も無く、己の体とクソ度胸だけを武器にした彼は、憧れの場所に立っていた。 そして彼はその舞台から転落する。 それは皮肉にも、頂点へ続く道の入り口に過ぎなかった。 2013年、彼は頂点に居た。 見上げる先には誰も居ない。あの日見上げた男と同じ場所に立ち、誰もが彼を見上げていた。 憧れだけを引きずって、でたらめな道を歩いた少年は いつしか誰からも見上げられる存在になっていた。 人々はそんな彼の事を、尊敬と畏敬、そして最大級の賛辞をもってこう呼んだ 「ハードコア・レジェンド」と ミック・フォーリー(本名:ミック・フランシス・フォーリー・シニア)はアメリカのプロレスラー。 メジャー/インディー問わず数々の団体に参戦し、その命知らずなファイトと確かな受身技術を武器に「ハードコア・プロレス(いわゆるデスマッチ)」を得意とした海の向こうの大仁田厚。 有刺鉄線を巻いたバットを振り回し、自爆も厭わない無謀な技を繰り返す。 そんな野蛮とも言えるファイトスタイルとは裏腹にベストセラー作家・絵本作家としての顔を持ち、学生時代には映画を自主制作するなど文化人らしい人物でもある。 来歴 選手としてハードコアスタイル 得意技 ギミック 決め台詞 余談 来歴 1965年6月7日生まれ。幼い頃からプロレス好きの少年として育った。 1983年マディソン・スクウェア・ガーデンで行われたドン・ムラコvs“スーパーフライ”ジミー・スヌーカの金網戦を観戦。試合終盤スヌーカはリングに横たわるムラコめがけ、金網の最上段から「スーパーフライ・スプラッシュ(フライング・ボディプレス)」を敢行。これに衝撃を受けたミックはプロレスラーになる事を決意する。 WWWF(WWEの前身WWFの更に前身)のタッグ王者にもなったドミニク・デヌーチのコーチを受け、1986年にデビュー。同年9月にはジャック・フォーリーというリングネームでWWFに登場。ジョバー(噛ませ犬、負け役)として活動する。WWFの人気タッグチーム「ブリティッシュ・ブルドッグス」と対戦した際にダイナマイト・キッドを怒らせてしまい、危険なスープレックスをかけられ顎を負傷。この怪我が原因で後日別の試合で前歯を折っている。 その後リングネームをカクタス・ジャックと改め、アメリカ南部を中心にインディー団体を転戦する。 WWFと並ぶメジャー団体WCWにも一時的に参戦するが定着出来ず、インディーに戻っていく。 1991年3月には全日本プロレスに参戦するため初来日。チャンピオン・カーニバルに参戦するが、空中に吐いた唾を口で受け止めるという凄いんだが凄くないんだかよく分からないけど、とりあえず汚い特技がクローズアップされただけで、特に活躍も無く敗戦している。 同年9月、ダスティ・ローデスの紹介でWCWに本格参戦、狂人ヒールとして活動する。徐々に地位を上げて行き、王座戦線に絡むようになった彼はベビーフェイスにフェイスターン。ダスティ・ローデスやスティングとタッグを結成。ビッグバン・ベイダーとの抗争も行った。 この頃から危険な受身を武器にしたハードコアスタイルを確立。マットが敷かれていないコンクリート上でパワーボムを受けるなど常軌を逸した受身にファンの心を掴んでいくが、同業者の視線はやや冷ややかだった。 そもそもWCWは、歴史の長いプロレス団体NWAの流れを組む組織であり、伝統的なプロレスに拘る選手も多く在籍(少なくとも当時は)していたため、彼の異常なプロレススタイルは軽視され、「スタントマン」と揶揄されていた。 1994年頃から、WCWと業務提携をしていたECWへ参戦するようになる。同年WCWを退団して再びインディーへと身を投じた彼はECWを始めとしたインディー団体を転戦した。 またIWAジャパンにも参戦し、本国と変わらないハードコアマッチを繰り広げた。川崎球場にて同団体が開催した「キング・オブ・ザ・デスマッチ・トーナメント」では伝説の男テリー・ファンクと対戦し、これに勝利。見事に優勝を果たしている。 1996年、WWFの実況担当ジム・ロスが社長ビンス・マクマホンにフォーリーを紹介し、WWF入りを果たす。 当初は70年代に世間を騒がせた凶悪犯「チャールズ・マンソン」にあやかったリングネームをビンスから打診されるがこれを拒否したため、「幼少期に見た目の醜さからマスクを付けられ地下室に閉じ込められた自閉症の男」マンカインドとしてWWFにデビューする。 しかし、その正体が「カクタス・ジャック」ミック・フォーリーである事は周知の事実であったため、多重人格ギミックが与えられた。その為WWFでは 「ベースの人格ながら出番の少ないミック・フォーリー」 「不気味なマスクで子供っぽい人格のマンカインド」 「残忍な性格のカクタス・ジャック」 「ヒッピー風の衣装で踊りまくる陽気な男デュードラブ」 という4つの人格を使い分けながら活躍。 1998年のロイヤルランブルではこの設定を生かして3回もリングに上がった。 そして1998年は彼にとって飛躍の年となる。 そのキッカケになったのは同年6月のキング・オブ・ザ・リングにてアンダーテイカーと行った「ヘル・イン・ア・セルマッチ」。詳しくは後述するが、簡単に説明すると 地上6mから実況席に落下 地上6mから金網を貫通してリングに落下 鉄階段で殴打 自分でばら撒いた画鋲の上に落とされる など、誰がどう考えても正気の沙汰とは思えない激戦の末、マンカインドは敗北してしまう。 しかしトレーナーの肩を借りて退場するフォーリーに、観客からはフォーリーコールが巻き起こった。 この試合を機にフォーリーの人気は爆発。 当時WWFが標榜した「アティチュード路線」に乗って人気は急上昇。WWF王座戦線に絡むようになり、通算3度もの最高王座獲得を果たしている。 また、当時トップレスラーに名乗りを上げていたザ・ロックとタッグチーム「ロックン・ソッコ・コネクション」を結成。驚異的な身体能力を武器にしたイケメンレスラーと不器用で不恰好なハードコア・レスラーという好対照タッグで活躍した。 命知らずなハードコアレスリングで人気を不動のものしたが、それ故に肉体の消耗は酷かった。 体中のあちこちに怪我を抱え、いたる所に手術の痕が残っていた。 肉体の限界を察した彼は、家族からの強い要望もあり35歳の若さで引退を決意。 35歳というプロレスラーとしては油の乗り切った時期での引退であった。 1998年に出版した自伝「Have a Nice Day!」がベストセラーになった事を生かし作家として活動を開始。 絵本などを執筆する傍らでWWFとの関係は続いており、2003年行われたトリプルHとケビン・ナッシュのヘル・イン・ア・セルマッチに特別レフェリーとして登場。この試合をキッカケにトリプルHが所属するタッグチーム「エヴォリューション」との抗争の火種となった。同年末にWWEの番組「RAW」のGMに就任するもエヴォリューションの一員だったランディ・オートンによって解任させられると、翌年2004年からオートン及びエヴォリューションとの抗争を本格的にスタート。1対4の劣勢の中、かつてのタッグパートナーザ・ロックが救援に現れ「ロックン・ソッコ・コネクション」を再結成し現役復帰。団体最大の祭典「レッスルマニア」の20回大会でエヴォリューションと対戦した。(試合には敗戦している) 同年開催のPPV「バックラッシュ」にてランディ・オートンとハードコアマッチで対戦。「レジェンドキラー」の異名を持つ彼を苦しめるも敗戦している。 また、この年小川直也率いる「ハッスル」やROHを始めとするインディー団体にも積極的に参戦するなど、団体の内外を問わず活躍した。 2005年には、ECWの復活イベントでゲストレフェリーを務め、同興行の成功を機に行われた興行「ECWワン・ナイト・スタンド」では解説として登場した。 翌年2006年にはエッジとジョン・シナの王座戦のレフェリーを務めたが、この時のレフェリングを発端にエッジとの抗争を開始。レッスルマニア22にてエッジとのハードコアマッチによる決着戦を行った。 この試合でも往年のハードコアファイトを繰り広げ、最後はエッジのスピアーにより燃え盛るテーブルに落下するという衝撃の結末をもって敗北している。 しかし5月にはエッジと和解・結託してヒールターンすると、ECWにて大先輩にして師匠格であるテリー・ファンクと激突。WCW時代ミックを「スタントマン」と呼んで批判していたリック・フレアーとのアイ・クイット・マッチ(相手にI Quit=参った!降参だ!と言わせた方が勝ち)を行うなど、彼のキャリアにおいて非常に大きな意味を持った年になった。 2008年、WWEを退団したジョナサン・コーチマンに替わり実況席に座ったが、8月に契約満了をもってWWEを退団。 するとWWEに次ぐ規模を持つプロレス団体TNAに登場。翌年にはかつての同僚スティングと対戦しTNA世界ヘビー級王座を獲得している。 更に翌年の2010年になると、元ECWのメンバーを招集しExtreme Version 2.0略してEV 2.0というチームを結成し、団体を盛り上げた。 2011年、WWEに復帰。ゲストホストとして度々登場するようになり、2012年のロイヤルランブルに出場もしている。 2013年、遂にWWE殿堂入りを果たし、あの日のマディソン・スクウェア・ガーデンで見たドン・ムラコ、ジミー・スヌーカと肩を並べる存在になった。 インダクター(紹介者)はテリー・ファンクが務め、自身もいつもの格好ではなくキッチリ正装してスピーチを行った。自身のスピーチの場で、実はクリス・ジェリコに勝ったことが無いことを自嘲気味に語ると、客席にいたジェリコが壇上に上がって横たわり、CMパンクがフォールを奪えとアピール。「よしてくれよ」と断る…と見せかけてジェリコにエルボードロップを落としフォール。CMパンクが3カウントを数え、祭典の壇上にてジェリコからの初勝利を上げた。 かつての少年は大人になりレスラーになり異形の男になった。 そして憧れは夢となり目標となり、現実となって彼の手の中にある。 不器用でも不恰好でも、自分を信じ夢を信じた彼のレスラー人生は、業界最大級の栄誉としてここに結実したのだ。 選手として 身長188cm体重130kgという欧米のプロレスラーにしては特に高い訳でも無い身長と、やけに重い体重。 相手を圧倒するパワーも、相手を撹乱するようなスピードも無ければ技の種類も決して多くはない。 そんな彼が武器としたのは受身とクソ度胸、そして数多くの凶器達だった。 ハードコアスタイル ☆全盛期のハードコアレジェンド伝説 地上6mの金網から実況席に落下 ↑で肩を脱臼したのに救急班押しのけてまた金網へ 今度はリングに落下 一緒に落ちてきたパイプ椅子が顔面にヒット。前歯が折れて唇貫通。鼻にも貫通 鉄階段で殴られる 自ら画鋲を撒いて寝床(画鋲)をセッティング。墓堀人に寝かされる 墓堀人がビビッて画鋲が薄いところに寝かされたので、自ら画鋲の海に転がる。 ここまで一試合での話 鼻のデカイ貴族崩れから有刺鉄線巻きバット通称「バービー」ちゃんフルスイングされる 火の付いたバービーちゃんでも殴られる バービーちゃんでおでこをスリスリされる 画鋲の海でペディグリー 頭から実況席に刺さる 観客席から機材に落下。機材から火花が飛ぶ 手錠で後ろ手に縛られた状態でパイプ椅子で殴られる 燃え盛るテーブルに背中から落ちる。燃え盛る有刺鉄線巻きテーブルに落ちた事も 鉄階段の角にも背中から落ちる 実況席には自ら飛ぶ 相手を鉄階段で殴ろうとしたら、持ってた鉄階段にドロップキックされて頭上に落下してくる ※もちろん全部ガチ など、パッと思いつくだけでもこれである 特に上記の1998年キング・オブ・ザ・リングでの落下は有名だが、これはフォーリーからの提案でアンダーテイカーは直前まで拒否していた。 ミック「よぉし…端っこまで来たぞぉ…さぁ俺を放り投げるんだテイカー」 墓堀人「嫌だ、殺人犯にはなりたくない」 ミック「いいから落とせって!」 墓堀人「……どうなっても知らないよ」 ヒョイッ \OH MY GOD!?/\NO!?NOOO!!??/\HOLY SHIT!!/ ドゴシャッ ミック「成し遂げたぜ…」グッタリ 墓堀人「殺っちまった……」 と、テイカーさんはマジで思ったとか… 彼の後にも 地上7mのセットの上からスワントーンボムを放ったジェフ・ハーディー 15mもの高さからレッグドロップを敢行した「空飛ぶ御曹司」シェイン・マクマホン など、単純な高さであれば上回る者達はいた。しかし彼らは予め敷かれたマット等の上に落ちている。 一方ミックは硬い木製のテーブルの上。しかも実況席には2台のカメラモニターがあり、それが直撃していれば彼の怪我は脱臼だけでは済まなかった。カメラモニター同士の間は目測でも2m未満しかなく、彼は自分自身の身長程度しか無い隙間に背中から落下するという芸当をぶっつけ本番でやってのけたのだ。 彼の実家に保管されていたホームビデオには、実家の庭にベッドマットを敷き屋根から飛び降りて遊んでいた若き日のフォーリーの姿が映されていたが、まさに憧れを追いかけた彼故の受身技術だったとも言えるだろう。 侮蔑の意味を含めて「スタントマン」と呼ばれた彼だったが、まさにスタントマン顔負けの受身技術とクソ度胸、ド根性こそが彼の最大の武器だったのだ。 ☆愛用の凶器達 ●バービー 有刺鉄線が巻かれたバット(もしくは角材)。名前の由来は恐らくバービー人形と有刺鉄線(バーブド・ワイヤー)をかけたもの。 巻き数はビッチリだったり、ゆるゆるのガバガバだったり登場の度に変わっている。 使用方法は殴ったり擦ったり。相手に奪われる事も多いため、多分一番の被害者は自分。 ●パイプ椅子 凶器の定番。ただ殴るだけでなく、リングに置いてその上にDDTやパイルドライバーを決めたりする。 他にもパイプ椅子を持ったまま得意のダイビングエルボーを行ったりする。 ●ゴミ箱 凶器運搬兼殴打用。蓋まで余さず使用するマイホームパパの鑑 頭から被せられて蹴られる事もしばしば ●テーブル ミック専用マット。 ミックが「落とす」より「落とされる」印象が強いのは彼のやられっぷりの良さの証拠。 と、ここまで彼のハードコアスタイルについて掻い摘んで説明したが、もちろんそれだけであればただの「イロモノレスラー」「プロレスラーもどきのスタントマン」でしかなかった。 彼の本当に優れた才能とは、そんな自身の特異性を理解した上で「プロレス」としてどう盛り上げるか。それを熟知していた点である。 例えば前述の実況席への落下は試合開始たった2分程度に起きた。それだけでフィニッシュになりえる説得力と精神的衝撃があった大落下を、試合の序盤に持ってきたのである。 しかも実際に脱臼していたのだから、本当にあの場面で終わってもおかしくは無かったし、あの場に駆けつけた大社長ビンス・マクマホンすら興行の中止を覚悟したほどだった。 しかし彼は立ち上がり試合は続行された。 この試合最大のショックシーンを序盤で予め見せた事で2度目の落下、鉄階段での殴打、画鋲の海へのダイブなどに「あの衝撃を受けてもなお立ち上がるのか!?」と観客に思わせ、自分で上げたハードルをキッチリと越える事で、観客のボルテージを終始高い状態で維持し続けたのだ。 ただ過激なだけでなく観客の期待に答え、予想を裏切る。どんなに過激な事をやっても、最終的には観客を楽しませる。 そんなプロレスラーとして当たり前で最も難しい課題をクリアしたからこそ、彼は「レジェンド」と呼ばれるようになった。という事だけは憶えて置かなくてはならない。 得意技 ☆マンディブル・クロー 相手の口の中に指を突っ込み呼吸を困難にさせる拷問技。数多くの強敵からタップを奪い、時には失神させた。 またマンカインド唯一のお友達「ミスター・ソッコ」という顔の書かれた汚い靴下を手にはめて行うバージョンもあり、上記の攻撃に更に精神的(+嗅覚的?)なダメージを与える技に進化する。 子供っぽいマンカインドの象徴とも言えるソッコくんは癒し枠としての顔もあり、社長のお見舞いをしたり、サンティーノ・マレラとの競演を果たしたりしている。 ザ・ロックの祖父と父親が殿堂入りした式典では、ロック様がかつてのタッグパートナーであるフォーリーに「ソッコは持って来ているのか?」と話を振ったら、キッチリ正装したソッコくんが登場し会場は暖かい笑いに包まれた。 ☆DDT ダブルアーム式を多用するが通常型も使用する。前述の通りパイプ椅子や机の上など様々な状況で繰り出していた。 カクタスジャックでの試合で繰り出すダブルアーム式には「カクタスジャック・ナイフ」という名前がある。 ☆パイルドライバー 昔ながらのドリル・ア・ホール式の使い手。WWEでは後に禁止技に指定されてしまったが、それまでは椅子の上や実況席の上でも行っていた。 ☆ダイビング・エルボー スーパーフライ・スプラッシュに憧れた彼が得意とした飛び技。リングの内外を問わず喜んで飛んでいく こちらも前述の通り椅子を持った状態で行っていた。 ギミック ☆ミック・フォーリー 基本の人格ながら出番が少なく、同名義で行った試合は7回程度しかない。他の人格に比べればまだ常識人で理性的 ☆カクタス・ジャック 全人格で最も残忍と言われ、凶器を振り回す危ないオヤジ ☆マンカインド 「幼少期、見た目の醜さからマスクを付けられ、地下室で監禁されていた自閉症の男」という、日本では(そして現在のWWEでも)ヤバイ設定を持つ人格。子供っぽい性格でもあり、友達はソックパペット(靴下で行う人形劇)の「ミスター・ソッコ」のみ。マンカインド時の入場曲はホラーっぽいシリアスな曲調だが、彼が勝利すると彼が凶暴性を忘れリラックスするという設定の曲が流れる。 ☆デュード・ラブ ストーン・コールド・スティーブ・オースチンにタッグ要請をした際「陰気な奴とはタッグを組まない」と言われた事から生まれた人格。「それって多重人格って言わないんじゃ…」ってのは禁句。 ヒッピー風の派手な服を着て陽気に踊りまくる男だが、怪しさのベクトルが変わっただけにしか見えない。 決め台詞 ☆「Bang!Bang!」 両手で銃の形を作って「バン!バン!」とアピールする。割とどの人格でもやっていた。 ☆「Have a Nice Day!」 マイクアピールで多用される。マンカインドが不気味に笑いながらこの台詞を言う姿は、子供ならトラウマ必至。 余談 ☆息子と娘がいる。カワイイ(←重要)プロレスの裏側を描いた映画「ビヨンド・ザ・マット」にて親子仲睦まじいシーンが出てくるが…既に崩壊してしまったジェイク“ザ・スネーク”ロバーツ家との対比が残酷な程に眩しい。 ☆↑の映画ではザ・ロックとの貴重な試合前の打ち合わせシーンが見れる。 ☆川崎球場で行われた「キング・オブ・ザ・デスマッチ・トーナメント」のギャラは1試合1万円だったらしい。フォーリーはこの日3試合行ったので3万円のファイトマネーが支払われたが、さすがに少ないとプロモーターに交渉してみると、近くの自販機で買ってきたコーラを渡された。彼はこの空き缶を捨てずに保管しているらしいが、彼が何を思ってこれを保管しているかは彼にしか分からない。 ☆本文内で散々書いてきたアンダーテイカーとの金網戦であるが、対戦相手のテイカーも片足を剥離骨折という怪我を負った状態での試合だった。正に「Show must go on(訳 ショーは続けねばならない)」。2人の高いプロ意識のぶつかりあった試合でもあった。 ☆この金網戦以降、ミックが一気にスターダムにのし上がった事から、アンダーテイカーの決め台詞「Try me, I'll make you famous!(かかって来い、俺がお前を有名にしてやる!)」が生まれた。またミックの方も、自身の「化け物じみたしぶとさ」が際立つようになったことで、後に抗争を行ったザ・ロック、エッジ、ランディ・オートンなど、彼を倒し乗り越えていく事で団体のトップスターに成長したケースも多い。 ☆1994年にドイツで行われた興行でビッグバン・ベイダーと対戦した際、コーナーポストの金具に右耳が引っかかり、無理に取ろうとしたために右耳の上半分が千切れてしまっている。 追記・修正はミックの真似をしない人がお願いします。 …ホントにするなよ? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 念のため聞いておきたいんだがこれ本当に人間だよな?逸話とか伝説とか見る限りとてもそうは思えないぶっ飛び振りなんだが… -- 名無しさん (2014-07-10 23 54 09) ↑YouTubeでだいたい見れるぞ オススメはしないが -- 名無しさん (2014-07-11 00 24 44) 興味があるならミックの活躍(蛮行)をまとめたDVD「グレイテスト・ヒッツ」もオススメしよう。あとは目を背けない覚悟があるかどうか…。 -- 名無しさん (2014-07-11 14 48 24) パパは不死身だ。 -- 名無しさん (2014-07-11 17 19 43) そりゃテイカーも落としたくないわな 別の試合ではリキシをチョークスラムで叩き落としてたがw -- 名無しさん (2014-07-11 18 44 40) アメコミのニック・フューリーは名前の元ネタなんだろうか それとも単なる偶然? -- 名無しさん (2014-07-11 20 08 24) コミッショナーをやってた時はいろんなとこにオフィスを構えてたのがユニークだったな。倉庫やらトイレやらフォークリフトやら。 -- 名無しさん (2014-07-11 20 21 21) 受け身の達人だと思ってたら根性と無謀の人だったのかwww -- 名無しさん (2014-07-11 20 49 35) 誤字の修正と、思い出した話を追記 -- たま (2014-07-12 00 55 14) プロレスをヤラセと見下す輩に教えたいレスラー -- 名無しさん (2014-07-15 18 34 01) 今更だけど、やっぱり画像はあった方がいいだろうか?ガラケーの人とか一部で画像のせいでページが表示されないみたいで迷ってたんだけど… -- たま (2014-08-10 01 00 30) やっぱ分かり易さ重視で画像追加しました。 -- たま (2014-08-19 12 44 53) ミックがデビュー戦で負傷したのは実際にはキッドのラリアットが原因らしい。顎が外れて三週間物が噛めなかったとか。 -- 名無しさん (2021-09-05 19 13 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mixmasterjp/pages/29.html
ミックスエンチャント 画像 アイテム 入手方法 備考 EC1 滅び・エリシオン・バラマップ・遺跡等のコアからドロップ 第1段階EC、NPCに6万GPで売れる EC2 滅び・エリシオン・バラマップ・遺跡等のコアからドロップ 第2段階EC、NPCに12万GPで売れる EC3 滅び・エリシオン・バラマップ・遺跡等のコアからドロップ 第3段階EC、NPCに18万GPで売れる
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3209.html
図研エルミック 本店:横浜市中区太田町六丁目84番地2 【商号履歴】 図研エルミック株式会社(2009年7月1日~) エルミック・ウェスコム株式会社(2005年7月~2009年7月1日) 株式会社エルミックシステム(1977年4月30日~2005年7月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2014年8月1日~ <東証マザーズ>2000年7月25日~2014年7月31日(2部選択) 【合併履歴】 2005年7月 日 ウェスコム株式会社 1995年5月 日 イオス株式会社 【沿革】 昭和52年4月 マイクロコンピュータのソフトウェア開発を目的として、横浜市鶴見区東寺尾中台に、資本金4百万円にて株式会社エルミックシステムを設立。 昭和52年9月 バンキングオンラインシステムの受託(株式会社岩手銀行)。 昭和53年12月 本社を横浜市中区翁町に移転。 昭和58年4月 通信コントローラ「EL-ICS」シリーズ(「MTB」シリーズ)製造販売開始。 昭和58年5月 ソフトウエア「ELX」シリーズ(同時並行処理リアルタイムマルチタスク処理)販売開始。 昭和58年9月 本社を横浜市中区尾上町に移転。 昭和58年12月 「ELX」シリーズに対し、情報処理振興事業協会より租税特別措置法に基づく優遇処置を受ける。 昭和59年5月 大阪市西区北堀江に大阪営業所(現 大阪事業所)を開設。 昭和59年6月 事務機製造会社向け、パソコン用ボード量産を開始。 昭和60年10月 NTT高速通信網DDX-P用通信装置「EL-PAD/PC」製造販売開始。 昭和61年5月 通信コントローラ「MTB」シリーズ製造販売開始。 昭和61年8月 パソコン内蔵型通信制御ボード「PC-COM」シリーズ販売開始。 昭和62年2月 本社を横浜市中区弁天通へ移転。 昭和63年4月 各種機能を搭載したパソコン内蔵型ボードの多様化開始。 平成2年8月 デジタル通信用ボードおよびソフトウエア販売開始(ISDN網用)。 平成2年12月 PC-9800シリーズ用のISDNインターフェイス「PC-INS/V50」販売開始。 平成3年3月 ゴルフ場省力化システム「CASP」開発完了。 平成4年10月 ゴルフ場省力化システム「CASP」第一号を霞ヶ関カントリークラブに納入。 平成5年11月 LAN-WAN(広域ネットワーク)接続用ボード「mp-ins」販売開始。 平成6年2月 子会社イオス株式会社を設立。 平成7年5月 100%子会社イオス株式会社を経営効率化のため合併し、東京事業所を開設。 平成7年9月 半導体製造装置向け通信ソフト「GEM」販売開始。 平成7年11月 Windows対応ISDNボード販売開始。 平成8年8月 川崎市川崎区日進町に川崎技術センターを設置。 平成8年11月 「Fusion TCP」販売開始。 平成8年12月 マイクロソフト社の「Get ISDN」取得、Windows95対応「Surf 2 Surf EX」販売開始。 平成9年2月 米国現地法人ELMIC SYSTEMS OF AMERICA,INC.を設立。 平成9年5月 ソフトウエア「X-COM」シリーズ販売開始。 平成9年6月 「ELX For RISC」開発開始。 平成10年6月 「Kasago」(「New TCP/IP」ソフト・ウェア)開発完了。 平成10年10月 米国現地法人ELMIC SYSTEMS OF AMERICA,INC.を清算。 平成11年4月 関西、中京地区営業力強化のため名古屋営業センターを名古屋市中区錦に開設。 平成11年5月 「Accel-μ」特許権申請。 平成11年6月 「Kasago for Windows CE」販売開始。 平成11年6月 営業・技術業務効率化のため川崎技術センターを本社横浜市中区弁天通に移転統合。 平成11年9月 Windows CE用「Accel-μ」販売開始。 平成12年2月 マイクロソフト社の当社への出資受入。 平成12年2月 マイクロソフト社とのディストリビュータ契約取得。 平成12年7月 東京証券取引所マザーズへ上場。 平成12年9月 米国現地法人Elmic Systems USA,INC.を設立。 平成12年9月 「ELX for ITRON」販売開始。 平成12年9月 ソフトウェア「SoftCOM」を「X-COM」シリーズとして販売開始。 平成12年9月 Bluetoothソリューション開発開始。 平成12年11月 ソフトウェア「SoftCOM FullGEM化」開発開始。 平成13年3月 子会社株式会社エアフォルクを設立。 平成13年3月 VoIPシリーズ「Embedded H.323」ソフトウェア開発開始。 平成13年5月 エンベデッド・リナックス・テクノロジーグループへの参加。 平成14年1月 「Embedded H.323プロトコルスタック」販売開始。 平成14年2月 組込みシステム向けTCP/IPプロトコルスタック「KASAGO TCP/IP」用のオプションソフトウエア「Mobile IP」「NAT」「SNMP Agent」販売開始。 平成14年2月 組込みシステム向け「KASAGO IPv6」プロトコルスタック販売開始。 平成14年3月 「Accel-Linux」開発開始。 平成14年5月 富士通エル・エス・アイ・ソリューション株式会社と次世代ホームネットワークソリューションの開発に伴う共同プロジェクトを開始。 平成14年7月 産業用コンピュータ「iNHERITOR」販売開始。 平成14年10月 保護機能搭載ITRON仕様準拠リアルタイムOS「Hyper ITRON」販売開始。 平成15年3月 「KASAGO for T-Engine開発キット」開発。 平成15年6月 「KASAGO Mobile IPv6 プロトコルスタック」開発。 平成15年6月 組込みシステム向けSIPプロトコルスタック開発。 平成15年12月 米国現地法人Elmic Systems USA,INC.を売却。 平成16年11月 本社を横浜市中区太田町へ移転。 平成17年7月 ウェスコム株式会社と合併、エルミック・ウェスコム株式会社へ社名変更。 平成18年10月 子会社である株式会社エアフォルクの株式譲渡により、同社が子会社でなくなる。 平成18年11月 インテリジェント通信ボードNet-Engine販売開始。 平成19年3月 株式会社シーイーシーと業務提携発表。
https://w.atwiki.jp/senohtoki/pages/200.html
NPC名 ミック 場所 エルガイル修練場Ⅰ 役割 関連ミッション その他
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/7534.html
カナミックネットワーク 本店:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 【商号履歴】 株式会社カナミックネットワーク(2000年10月20日~) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2016年9月14日~ 【沿革】 当社は、介護・医療の業務分野におけるASPサービス(現在のクラウドサービス)と介護・医療分野における情報提供サービスを主たる目的として、東京都品川区において平成12年10月に設立し、それ以来「超高齢社会の地域包括ケアをクラウドで支える」を経営理念に事業展開を行って参りました。 平成12年10月 東京都品川区に介護・医療分野におけるアプリケーションサービスプロバイダのサービス提供業務、介護・医療分野における情報提供サービス業務を主たる目的とした、株式会社カナミックネットワーク(資本金10百万円)を設立。 平成13年2月 ケア情報共有システム(CICシステム)のサービスを開始。 平成14年11月 在宅ケア活動管理システム(HAMシステム)のサービスを開始。 平成15年8月 本社を東京都品川区西五反田に移転。 平成18年4月 地域包括支援センター向けシステムサービス開始。 平成18年5月 プライバシーマーク取得。 平成20年9月 介護労働安定センターHPサービス受託。 平成22年7月 大阪府吹田市に大阪営業所を開設。 平成22年8月 福岡県飯塚市に福岡営業所を開設。 平成22年11月 医療・介護情報共有プラットフォーム(TRITRUSシステム)のサービスを開始。 平成23年1月 特許「介護支援システム及び介護支援プログラム」取得。特許第4658225号。 平成24年6月 福岡営業所を福岡市博多区に移転。 平成24年9月 本社を現在の東京都渋谷区に移転。 平成25年2月 ユーザー会(カナミックユーザーズネットワーク)を発足。 平成25年7月 大阪営業所を現在の大阪市淀川区に移転。 平成26年5月 名古屋市中区に名古屋営業所を開設。 平成26年10月 福岡事務所を現在の福岡市博多区に移転。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11384.html
COVID-19 プランデミックとワクチン / COVID-19の嘘と欺瞞と謀略 / インフォデミック + ニュースサーチ〔プランデミック〕 共産党「自民党政権打倒へ覚悟」 田村委員長、野党連携促進に意欲 (2024年8月27日) - Excite Bit コネタ 立憲・泉代表「河野氏発言は当然。裏金一覧を出して」“裏金返還”案を歓迎「総裁選、裏金の扱い問われる」 (2024年8月27日) - Excite Bit コネタ 枝野幸男氏、中国の領空侵犯批判でザワつくX 「北京政府」批判は初めてではなかった (2024年8月27日) - Excite Bit コネタ 横浜市の移動サービス「あおばGO」の実証実験、9月3日から再開 3期目、事業化の可能性探る (2024年8月27日) - Excite Bit コネタ パラリンピックのSNSトレンド - パリオリンピック・パラリンピック特集 - スポーツナビ 次のパンデミックか?米国で鳥インフルH5N1が急拡大、乳牛→ヒトに感染も…本当に危ないのは研究所から「新種」流出 - JBpress 今夜は、同僚議員である千田区議主催の河添恵子先生の講演会に参加させて頂きました‼️相変わらず河... - 自社 “強制接種進む”など パンデミック条約に関する誤情報が拡散 | NHK - nhk.or.jp タイも鳥インフルエンザに対する監視を強化 - タイランドハイパーリンクス 「疾病X」とは何か、次なるパンデミックに備える-QuickTake - ブルームバーグ 次のパンデミック 必ず起きる…アンソニー・ファウチ氏インタビュー - 読売新聞オンライン 今日は、ウイルス研究をされている、京都大学助教授の宮沢孝幸先生の講演会でした‼️特にウイルスに... - 自社 「政府がコロナ拡大させる」 米国でまた広がる「スキャムデミック」 - 中央日報 ワクチンデマを大量拡散… 謎の女性インフルエンサーは実在しない「AIアイコン」だった。ツイートには多数の不自然な点も - BuzzFeed Japan 「安倍元首相の事件はヤラセ」 人はなぜ陰謀論に次々ハマるのか - 朝日新聞デジタル 日本の「陰謀論」最新事情、反ワクチン団体・神真都Qと参政党の内実 - ダイヤモンド・オンライン 反ワクチン3市議が内情を暴露、町田上映&講演会(後) - NET-IB NEWS TRAVIS FANT S MINESWEEPER YAMAHA YZ250プロジェクト:XNUMXストローク火曜日-ダートバイクマガジン - Dirt Bike Magazine 漫画家・片岡ジョージさんのトークイベント 感性の大切さを伝える - 湘南経済新聞 やってはならない写真表現の扱い—ホロコースト・マスクの是非[中]-(松沢呉一) - タグマ! 著作者人格権の侵害? 歴史的事実の矮小化? プランデミック?—ホロコースト・マスクの是非[上]-(松沢呉一) - タグマ! ホロコーストを比喩に使うことを批判する矮小化論は現実の矮小化である—ポストコロナのプロテスト[73]-(松沢呉一) - タグマ! How to talk to conspiracy theorists—and still be kind - MITテクノロジーレビュー Ian Brown、新型コロナウイルスは計画されたものだと述べる - LMusic-音楽ニュース- 「これは映画を超えた愛そのもの」海辺の映画館 キネマの玉手箱 fuhgetsuさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com 新型コロナ「陰謀論」動画はなぜ消滅しないのか? - ASCII.jp Maybe it’s time to retire the idea of “going viral” - MITテクノロジーレビュー Facebook and YouTube are rushing to delete ‘Plandemic,’ a conspiracy-laden video - MITテクノロジーレビュー 【解説】ネットで暗躍「反ワクチン派」の狡猾すぎる情報戦略 - NewsPicks 視聴回数800万、急拡散する「新型コロナワクチン」への陰謀論(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース エスデミックカフェへ行くなら!おすすめの過ごし方や周辺情報をチェック - ホリデー株式会社 ふしぎ魔法ファンファンファーマシィーとは (フシギマホウファンファンファーマシーとは) [単語記事] - ニコニコ 🚨 IT HAS BEGUN 🚨 pic.twitter.com/yLwaAT1uPl — Matt Wallace (@MattWallace888) September 8, 2024 ※ アメリカ大統領選挙が近づいてきました。また、怪しい動きが出て来ました。完全防備の運び人の奥に一切の防護服を着ていないカメラマンがいる。が、よく観るとこれは何かの訓練時の撮影か、あるいは広報の一貫か?背景に観客がいるようにも見えるし.... Two years ago, the whole story of RIGHT NOW was told.https //t.co/0xEytfDZBa — Dr. David Martin (@DrDMartinWorld) August 19, 2024 デイビッド・マーティン博士 憂慮すべきインタビュー 計画されたジェノサイド Media Blackout 10 News Stories They Chose Not to Tell You This Week #10 - Attorney reveals global plan to push monkeypox into PLANdemic territory. As the WHO demands worldwide surveillance to control this so-called global emergency, the truth being hidden from everyone is… pic.twitter.com/mBvYXqlZT7 — The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) August 18, 2024 Media Blackout 10 News Stories They Chose Not to Tell You This Week #10 Attorney reveals global plan to push monkeypox into PLANdemic territory. As the WHO demands worldwide surveillance to control this so-called global emergency, the truth being hidden from everyone is that the surveillance technology itself is the driving force behind declaring the “global crisis” in the first place. Attorney @RenzTom forecasts, “There will be another PLANdemic of testing.” “Testing is the foundation for ginning up the fear because they will tell you they're finding it [monkeypox] all over the place,” Renz explained. “[They'll] run the PCR test way too high, and find it everywhere, just like they did with COVID, lie to people, and then lock us down again for the elections.” See more revealing stories in the thread 🧵 below. Googleによる英語からの翻訳 メディアブラックアウト:今週報道されなかったニュース10選 #10 弁護士が、サル痘をPLANdemic領域に押し込む世界的計画を明らかにする。 WHO がこのいわゆる世界的緊急事態を制御するために世界規模の監視を要求しているが、そもそも監視技術そのものが「世界的危機」を宣言する原動力となっているという事実は、誰からも隠されている。 弁護士@RenzTom は、「テストのPLANデミックが再び起こるだろう」と予測しています。 「検査は恐怖をあおる土台となっている。なぜなら、彼らは至る所でサル痘が見つかっていると言うからだ」とレンツ氏は説明した。 「彼らはPCR検査を過剰に実施し、COVID-19のときと同じように、あらゆる場所で感染者を見つけ、国民に嘘をつき、そして選挙のために再びロックダウンするだろう。」 下のスレッド🧵でさらに興味深い話をご覧ください。 ヨハネの黙示録に於いて 「青白い馬」の騎士は「死」の具現化したもので、疫病などを使って地上の人間を殺し尽くす役割を担っている☝️ 五輪という平和の祭典でそれを出して来るのは何故だ? pic.twitter.com/IbYZ3Cc6bR — ☆リッキー社長☆ (@GameP_Ricky) July 27, 2024 【ユヴァル・ノア・ハラリ】 ■ このプランデミックを機に、皮膚下にナノチップを埋め込み、生体情報を読み取り、指示どおりに仕事し生活をする。好き勝手な思考や行動は社会全体にはふさわしくない。そして、私たちが新たな生命体を生み出す... http //www.nicovideo.jp/watch/sm40027207 あなたは受け入れますか??? ユヴァル・ノア・ハラリ:世界経済フォーラム(WEF)のアドバイザーが企画し世界的グローバル企業が実践するでしょう。 日本ではデジタル庁が、WEF理事の竹中平蔵氏が主導するデジタル田園都市構想で実現して行くでしょう。 あなたの自由意志はもう必要ではありません.... ご参考(※mono...以下リンクは同窓で開きます) ① https //is.gd/b4FFct ② https //www.nicovideo.jp/watch/sm40017898 ③ https //www.nicovideo.jp/watch/sm39996458 ④ https //www.nicovideo.jp/watch/sm39964439 ⑤ https //www.nicovideo.jp/watch/sm39782547 元動画 https //is.gd/3GeHAN .
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39404.html
びしょうじょぱんでみっく【登録タグ GUMI VOCALOID ひ 暴走P 曲 曲は】 作詞:cosMo(暴走P) 作曲:cosMo(暴走P) 編曲:cosMo(暴走P) 唄:GUMI 曲紹介 GUMIさん10周年おめでとうございます!!!!!!!!!!! ということで、ビショウジョがパンデミックな曲を作りました。 コンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Gumissimo from Megpoid -10th ANNIVERSARY BEST-』書き下ろし曲。 歌詞 (公開中の歌詞ページより転載) パンデミック これはパンデミック ―――醜さはこの世から消えました――― パンデミック そうねパンデミック だからワタシにほら 躯を委ねて パンデミック これは パンデミック これは パンデミック これは パンデミック これは パンデミックパンデミックパンデミックパンデミック 電子の四肢を手に入れて 昂ぶるこの気持ちはねえ誰のもの? 愛に飢えてた古い躯は 食べてきちゃった欠片も残さずに 現実の記憶だなんて野暮なことは言わないで アナタとワタシの出会いに祝福を パンデミック これはパンデミック ―――醜さはこの世から消えました――― パンデミック そうねパンデミック だからワタシにほら 躯を委ねて パンデミック みんなパンデミック 愛を確かめあって 絡まって パンデミック だけどパンデミック ワタシだけを見ていて かわいいワタシを 涙が流れ出さないように 虚ろな心に纏うチョコレイト 我慢したけどおなかがすいて 食べてきちゃった大事なところまで リキュールを含んで キスして 踊って回ってハグして アナタとワタシ 何もかもを忘れましょう パンデミック これはパンデミック ―――暴力はこの世から消えました――― パンデミック そうねパンデミック 今や誰もがほら かわいく在る パンデミック みんなパンデミック 愛は平等になったはずなのに パンデミック だけどパンデミック アナタだけにはいつも ワタシは見えない あと何が必要なの? あと何が変われば アナタは―― ――振り向いてくれるの? パンデミック これはパンデミック ―――醜さはこの世から消えました――― パンデミック そうねパンデミック だからワタシにほら 躯を委ねて パンデミック みんなパンデミック 愛を確かめあって 絡まって パンデミック だけどパンデミック ワタシだけを見ていて かわいいワタシを コメント 新曲キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! -- 名無しさん (2019-06-09 00 27 41) めちゃよきですわ。 -- つばめ。 (2019-06-13 13 23 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/faeria/pages/172.html
Stats 名前 ティキ族長(Tiki Chieftain) 色/種族 Green タイプ クリーチャー レアリティ コスト 3 必要属性 2 攻撃力/ライフ 2 2 効果 生誕 - クリーチャー1体に警衛を与える 戦略 コンボ メモ コメント name
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/9909.html
(※ この「パンデミック帝国」という表記は字幕大王氏の翻訳文「コロナシミュレーションマシン:コロナ検査発明者がウイルス検出に使うなと警告したであろう理由」内のCelia Farberの言葉より使わせてもらった。) .................................................................. パンデミック / マールブルグ病パンデミック / COVID-19パンデミック / COVID-19 プランデミックとワクチン / SPARSパンデミック2025-2028 / インフォデミック / 2000年から2021年までのパンデミックをめぐるタイムライン / COVID-19と人類奴隷化 / キャリー・マリス 【パンデミック帝国の幹部たち?w】 ビル・ゲイツ ※マイクロソフトの共同創業者兼元会長兼顧問 アンソニー・ファウチ ※アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長 マーク・ザッカーバーグ ※FacebookのCEO ジャック・ドーシー ※エヴァン・ウィリアムズらと共にTwitterを創業した。現在は同社の共同創設者兼CEO ジェフ・ベゾス ※Amazon.com の共同創設者でありCEO、取締役会長、社長 中国共産党 ※mono....推測 CDCとNIHはソーシャルメディアと結託して、新型コロナウイルスやワクチンに疑問を持つ議員、ジャーナリスト、科学者、さらには数百万人の米国人を検閲し、口止めしている。#CDC #NIH #ソーシャルメディア #結託 #検閲 #ファウチ #ワクチン真実 #ウイルス真実 pic.twitter.com/LAqS461dQg — 布布酱 (@8TPxfa6fVuOFsZq) April 12, 2023 「現在樹立されつつある全体主義世界はただ特定のイデオロギーに人々を服従させようというものではない。全人類が新世界秩序の一員にされるのだが、そのために人間の本質そのものが改造される。外界を革命的に変えるのではない。人間の本質そのものを変えるのが目的だ。」(セルジュ・スリーヌ医師) — p (@OdNezu) February 6, 2022 WHOの内部告発者、アストリッド・スタッケルバーガー「私たちは嘘のパンデミックに生き、ビル・ゲイツが指揮を執っている。パンデミックは新世界秩序を確立し、人口を調整するために世界のエリートによって計画された。」https //t.co/hPRQHqSncH — Transporter (@retopsnart) December 19, 2021 「じゃあ何のために、政府や製薬会社、投資家達は、こんなに一生懸命にワクチンを推奨するんですか!」 「答えを言いましょうか。実験と、病気作りと、支配と、金儲けです。ワクチンとは元々そういうものです。」 — 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) December 12, 2021 「陰謀論」はもう死語で 晒しは着々と進んでますね😎 - 2010年5月作成のロックフェラーの資料に、今のパンデミックの状況とほとんど同じ筋書きが書かれていた FOX NEWS、ローラ・イングラハムが報道 2021 6/8 pic.twitter.com/1muoyAnxQI — AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) June 9, 2021 ※保存済み AKI ISHIYAMA@AKI_ISHIYAMA 上記資料のURL: 『テクノロジーと国際開発の未来へのシナリオ』by ロックフェラー財団 https //www.nommeraadio.ee/meedia/pdf/RRS/Rockefeller%20Foundation.pdf?fbclid=IwAR2pwClx73FzFNoIea9XJzoG07HJ1lQzNpgLTswOwHa5ouDqRI2pO7nvc6U 【自由と保健ファシズム】 / 【オーストラリア】 🇦🇺 This is an official SOS from my beautiful country. We plead with you to hear our cries for help!!! これは、私の国でもあるオーストラリアからの公式SOSです。現地の助けを求める声をどうか聞いて下さい!!! 2021-12-4@1200https //t.co/o9tPLXav5w pic.twitter.com/psNpGCqUAB — purplepearl (@purplep76858690) November 5, 2021 ■ クィーンズランド州首相「隔離施設に未接種者も収容する」 オセアニア・ニュース 豪ヴィクトリア州知事、ロックダウン権限を拡大する法案をどさくさに紛れて提出。3ヶ月のLDを累計期間無制限で命じることができるようになる法案。恐怖煽って強い対策打ち出すと支持率上がることに味占めたな…メルボルンに住んでいたら引っ越す https //t.co/q7IEU3iXjf — J Sato (@j_sato) October 26, 2021 民主主義は単なる市場開拓の口実だったんでしょうね。もうこうなったら、この流れは止まりませんよ。人類は行き着くところまで行かないと止まらない、が過去の教訓です。アウシュビッツか原爆か…そんな歴史の教訓は嫌だと言いつつ、繰り返す。望んでいるのかと思うほどに。https //t.co/bHcNKmmm4M pic.twitter.com/GDx6v5ljdh — 藤井崇文 (@taisouji) October 26, 2021 【オーストラリア】 https //t.co/0ndZPVEsgI Manami Niigataさん「今一番おすすめのチャンネル」👇https //t.co/YdxAC4MWa3 — 🍋垂直に憧れる💛市井の雑魚⚠🔱 (@monosepia) October 8, 2021 ※H済み 【オーストラリア】 オーストラリア ビクトリア州では本日、メディアが完全に遮断され、サーバーがダウンしました。 これはあなたに見て欲しくないものです、広く共有してください。https //t.co/39wDgyEy3z pic.twitter.com/B2fgACyYQO — 17 (@ryo12700016) September 29, 2021 【オーストラリア】 先行を走ってるナチスな国 https //t.co/F7kDlaZWWM — AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) September 7, 2021 オーストラリア-予防接種を受けない限り、医療はありません。 「最初は害を及ぼさない」というのは今では意味がありません。 強制され、強要され、恐れられれば、おそらくあなたは従うでしょう。 ■ コロナ帝国と日本 「田中 宇(2021年9月5日)」より / 2020年の初め以来、「コロナ帝国」が隠然と世界を支配し続けている。「帝国」とは、国家を超えた国際的な支配のことだ。その国の政府でなく、帝国の中心地の当局が、その国の政策を支配しているのが帝国の体制だ。顕然とした支配を「帝国」、隠然とした支配を「覇権」と呼ぶので、コロナ帝国というより「コロナ覇権」と呼ぶべきかもしれない(わかりにくくなるので題名はコロナ帝国にした)。コロナ(新型コロナウイルス)は表向き、世界的な伝染病・感染症だ。WHOや国連など「世界的な上の方」は、世界の人々がおそろしい感染症にならないよう、各国政府に都市閉鎖や外出禁止、マスク義務、ワクチン接種の義務化、店舗の強制休業などの政策をとらせている、というのが建前だ。しかし実際、コロナの「おそろしさ」は誇張されたものであり、コロナ危機が延々と続くような仕組みが作られている。おそろしさを誇張して義務を強要するのがコロナ帝国のやり方だ。 (“It’s all for your own good”) (The medical-industrial complex, like the military-industrial complex, is a threat to democracy) (※mono....中ほど大幅に略) / 順当にいくなら、誰が次の首相になっても、日本は無意味な損失が少ない寛容なコロナ政策を続け、もっと厳しい策をやれとマスコミなど旧軍産筋から言われ続ける。だがそのうちに、厳しい策をやっている豪州など欧米の崩壊がひどくなり、日本は寛容な策で良かったという話になっていく。劣等生が実は優等生だったことになるが、それが公式論になるかどうかはわからない。格好つけたがる虚栄心が強い者が首相になって旧軍産筋に騙されるなどして、この順当な道筋が何かの理由で崩れると、日本も都市閉鎖やワクチンの強要など欧米・豪州のような間抜けな自滅策をやり出して国民が大損失をこうむる。 ( Zero COVID catastrophe participating nations see new records across the board) 米ロックフェラー財団の恐るべき「未来シナリオ」:FACTA ONLINE FACTAナイス👍 よく書きました💮💯 理解できないサルの皆さんは、元気よく毒殺会場にお越し下さい。 https //t.co/CUOzF9Psik — 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) August 9, 2021 ■ 米ロックフェラー財団の恐るべき「未来シナリオ」 「FACTA(2021年8月号 BUSINESS by 八木沢安石(科学ジャーナリスト)」より 『1984年』の現代版。コロナ禍で監視・検閲が横行する全体主義国家への移行をまざまざと予言。 / ※mono....サイト記事が消えた場合に備えて個人的な保存↓ ※ 米ロックフェラー財団の恐るべき「未来シナリオ」 ホイットニー:この気色悪い記事が主張するには、COVID19の「解決」は人々に精神薬を処方することだというの。そうすれば、政府の強制に従順になると。 これは公共健康目的ではない、支配だわ。 (多くがマスクとディスタンスを守ってないという) https //t.co/tGq6tM0kUt — 字幕大王 (@jimakudaio) August 12, 2020 気持ちさん、大変。計画もれてるよ?https //t.co/a6TovHEMcG pic.twitter.com/oDRUTrXRmb — t-pie (@Txhtf57) July 25, 2020 ■ 今後がヤバイ!大統領が奴らの計画全貌を暴露 2020/07/21 岡本貴晶【タカ太郎】 ガーナの大統領が暴露したロックフェラー財団の計画書 https //blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d3fd749ded7047b5e0ddd1c0f3e91a29 「アフリカのリーダーがようやくビル・ゲーツの殺人的ワクチンを暴露し拒否する」 https //youtu.be/yNdq_7OeitQ ビルゲイツのワクチンがみんなに恐れられている理由 https //www.youtube.com/watch?v=zBH2QUsYiV8 船瀬俊介『ワクチンの罠』を読んで思ったこと https //www.youtube.com/watch?v=zCEhlYwn0uc .
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/952.html
【テッキ・ミック】 【作品名】D.Gray-man 【ジャンル】漫画 【名前】テッキ・ミック 【属性】ノアの一族   【大きさ】成人男性並み   【攻撃力】  万物の選択能力により、相手の身体を透過して手で内臓をえぐる  蝶型ゴーレムを何十匹も放つ。口からビームを放つ。威力は多分銃弾より上 手から拒絶のエネルギー砲を放つ。威力はアレンのちくわ砲(仮)よりも上は確実。射程もそれくらいか また、数秒のためで放ったビームは着弾点に4~5mの真空空間を作り出し、 相手を窒息させる。この空間に入ったキャラは移動できなくなっていた(結局空間ごと切って脱出) 【防御力】  万物を選択する力により物理攻撃完全無効。真空状態にも耐性  アレンのちくわ砲(仮)より威力の上の不思議剣を片腕で防ぐ 真空でも普通に歩けるので恐らく宇宙生存可能   【素早さ】  音速反応アレンと戦闘可能。選択の力により自在に宙を移動する   【長所】絶対的な物理無効能力  【短所】不思議攻撃に脆い  【戦法】初手ビーム。駄目なら真空ビーム。それでも駄目なら接近して内部は会  【備考】人類に敵対するノアの一族。覚醒前で参戦  覚醒後も選択能力あると思うが今のところ使っていない  参考テンプレ 【名前】アレン・ウォーカー  【属性】英国人エクソシスト・寄生型イノセンス適合者  【大きさ】身長168cm 体重58kg  【攻撃力】左腕を対AKUMA兵器に変形させる。            ○腕の兵器:2m~20mのスーマンを掴めるくらいに巨大化させた兵器。AKUMAの弾丸でもほとんど傷つかない                コンクリートの壁に簡単に壊し、レベル1アクマを一撃で破棄する。              最大サイズではスーマンを掴んだ時に背後の山(スーマンの1.5倍くらい)を少し壊した。            ○十字架ノ墓:レベル1のAKUMA20体ほどを一撃で十字に斬り裂いて破壊。            ○ちくわ砲(仮称):大砲型の兵器。直径40mほどの爆発を起こすエネルギー弾を撃つ。 射程100m                AKUMAレベル2(レベル1を一撃で壊す攻撃が全く効かない)を破壊。  【防御力】マイナス100度の空間で戦闘可能。            民家を数軒突き抜ける勢いで吹っ飛ばされてもほぼノーダメージ。            自分の腕兵器のコピー(コンクリートの壁を簡単に壊す)の攻撃を受け止める。            対AKUMA兵器を付けているのでAKUMAの弾丸を喰らっても自動的に体内で毒が浄化される。            少しでも触れると肉を腐らせるというアイスファイアをもろに喰らって気絶。  【素早さ】腕兵器の攻撃速度は音速。また、それと同等の速度と思われる攻撃(自分のコピー)にも反応可。            15mほど先から撃たれたAKUMAの弾丸を素手で掴む。            走ってる列車の屋根に飛び降りても振り落とされないくらい。  【特殊能力】人間に化けたAKUMAと普通の人間を見分ける事ができる。ってか幽霊が見える。              意識が無くても左手だけは勝手に動いて戦う。  【長所】音速レベルの攻撃  【短所】流石に腕を最大サイズにして戦い続けると疲れるらしい 36スレ目 299 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 23 24 01 テッキ・ミック ×フェアリー:ウィリーウェイブ負け ○>ザ・キュアー>EGOD>ザエルアポロ>恐怖ロボ>USBM第一世代 :エネルギー砲勝ち ○少女幽霊:拒絶エネルギー砲勝ち ×>百目王:操作負け ×>壊刃サブラグ:不思議炎負け ○>サキエル:エネルギー砲勝ち △>メタナイト:届かない効かない分け ×>銅磨陣内:サイコエネルギー負け 百目王>テッキ・ミック>少女の幽霊