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風邪っぴきティエリアおきがえ 「さて、問題は誰がするかだが」 巷を騒がせるガンダムのパイロットたちが三人、頭を突き合わせている。 異様に緊張した空気の中、ロックオンが口を開いた。 「ティエリアを着替えさせるのは、オレが適任だと思う」 「そうかな。ハロもなしにロックオンがこんな繊細なこと、無理だと思うよ」 「俺が……」 「はいはい、ガンダムガンダム。で、引くつもりはないんだな。アレルヤ」 「まあね」 男二人が火花を散らせる中、刹那は仲間はずれだった。子供だからという 理由だったが、刹那には何故そんな理由なのかも二人がエキサイトしているの かもわからない。ただ、ティエリアに関することで、二人より引くつもりは なかった。 「三人で、すればいいと思う」 刹那のあっさりした意見は、二人の紛争に介入するにはじゅうぶんだった。 と、いうわけで。あみだくじで役割分担。 身体の大きいロックオンは、いちばん手のかかる上半身。 アレルヤは、簡単そうに見えてズボンを通すのが難しい下半身。 刹那は濡れタオルで身体を拭くという、ある意味いちばん重要なところ。 ティエリア紛争に、みせかけの平和が訪れていた。 「よっ……と」 ぐったりするティエリアの上半身を起こし、ロックオンは後ろに回り込む。 自分の胸に寄りかからせると、腕をティエリアの前方に回した。 「起きると面倒だから、手早くな」 二人が神妙な顔つきで頷く。 ぷちぷちと、ロックオンがティエリアのパジャマのボタンをはずしていくと、 細い肩があらわになった。 「だいぶ濡れてるな、ティエリア」※汗でです。 「ほんとうだね。ここもぐっしょりだ」※ふとももです。 「……気持ちよくしてやる」※タオルで汗をふくことです。 寝た子は重いというが、ティエリアもそうだった。ロックオンが体勢を 立て直そうとすると、ぐらりと揺れて倒れそうになる。慌ててロックオンは、 はがいじめをするようにティエリアを支えた。 「暴れると脱がせられないよ」 「スマン。後ろから押さえておくから、さっさとヤッちまえ」 刹那は無言でティエリアのおなかをフキフキ。 汗でじっとりと濡れたティエリアのパジャマは肌に貼り付き、脱がせることは 困難を極めた。 しかし、なんとか三人は、ティエリアに気付かれることなくミッションを半分 クリアしたのである。 下着だけになったティエリアの濡れた部分を三人がかりで始末(※汗を拭くだけ です)し、ようやく一息つく。 「あとは着せるだけだな」 「そうだね。あ、このピンクのでいいよね」 ロックオンとアレルヤの間に流れる平和へ、刹那が言葉の武力介入をした。 「ぱんつは?」 放った一刃は、再び世界を混乱に陥れる。 「いや、それはさすがにまずいだろ……」 「だよね……」 「でも、びっしょり濡れてる。このままじゃ気持ち悪い」 なんの抵抗もなくティエリアの下着に手を触れる刹那に、二人のげんこつが伸びた。 「こら!だからおまえはお子様なんだ!」 「テメェ!殺すぞ!」 うっかり何か出してしまったアレルヤだった。 「…………くしゅん」 ベッドに下着姿のまま放置されていたティエリアが、小さくくしゃみをした。 しかし起きなかったようだ。猫のように身体をまるめてすうすうと呼吸を漏らす。 ティエリアの身体に、刹那は毛布をかけた。 「このままじゃ悪化してしまう」 三人は、顔を見合わせた。 人類は未だひとつにまとまらないが、ここに三人の心はまとまったのである。 穏やかな眠りから、ティエリアは覚めた。 まだだるいが、眠る前ほどではない。頭痛もだいぶ消えていた。少し食欲もある。 視線だけを室内に彷徨わせると、そこは無人だった。 「帰ったのか……」 ほっとしたような、寂しいような表情でティエリアは枕に頬を擦りつけた。 そうして、上半身を起きあがらせる。 目の前にあった光景に、ティエリアはいつもの冷静さはどこへやら、ぎょっと 目を丸くした。 ガンダムマイスター三人が、壁際で正座していたのだ。 「何が……あった?」 かすれた声で、ティエリアは問うた。 「いや……なんていうか……。すみませんでした」 「ハレルヤ、僕は汚れてしまったよ」 刹那は東京暮らしのどこで覚えたのか、土下座。 「なんなんだ……いったい」 ティエリアはあっけにとられながらも、身体の奥から溢れてくる感情に 頬をゆるませた。とりあえず、自主的に帰るまでは三人をここにいさせてもいい。 それに一口しか食べてないうさぎ林檎はとっくにしなびていて、新しいのを 彼らに作らせてやってもよかった。 自分にほけーっとみとれている三人のことなんて気付かず、ティエリアは くすくす微笑み続けていた。 (ほのぼのオチが好きならここで終了) ティエリアは、ベッドから起き出すとうんと背伸びをする。 「まだ起きるのはよくないんじゃないか?」 過保護な彼らから、同じ意見が飛び出た。 「少し身体をさっぱりさせたい。シャワーを浴びてくる」 どきーんと、三人から心臓が飛び出そうになった。 「いや!熱がまだあるんだ!やめとけ!」 「うん。中で倒れると危ないと思う」 「それに、さっきみんなで拭い……」 刹那の頭を、両端の二人が押さえつける。 「平気だ。そんなに子供じゃない」 「でもまだはえてな……」 刹那の頭は、床との摩擦で煙が出そうだった。 「……おかしな連中だな。オレが戻る前に帰れよ」 帰らないだろうなと思いつつ、ティエリアはシャワー室へ 入っていった。 「帰るぞ」 「問題を先延ばしにしてもいいのかな……」 「どちらにしろ殺される」 その予測には、みんな賛成だった。 どうするか考えあぐねて、三人が部屋をうろうろ歩き回っていたとき。 「……………………おい」 絶対零度の声が、彼らを呼んだ。 「教えてもらえるだろうか。どうしてオレは…………下着をつけてないのかな?」 答えたら一瞬で殺されるし、答えなかったら答えるまでなぶり殺されるだろう。 「おい、刹那。さっきのアレのやり方教えろ」 「簡単……」 とりあえず、三人はさっき覚えたばかりの土下座。
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シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 SECRET1 SECRET2 IMPACT 1位 2位 3位 15000 15000 15000 15000 15000 15000 +60 +50 +40 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 マスターユニットが撃破もしくは自軍ユニットの全滅 攻略条件 BREAK TRIGGER 3ターン以内に敵ユニット15機以上撃破 マスターユニットがタケミカズチを撃破 CHALLENGE MISSION 3ターン以内に敵ユニット15機以上撃破中、ロックオンは5機以上撃破できるか? 5ターン以内にマスターユニットはタケミカズチを撃破できるか? OVER IMPACT 5ターン以内にバナージがプルトゥエルブを撃破 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 プトレマイオス2 スメラギ・李・ノリエガ 1 セラヴィーガンダム ティエリア・アーデ 1 ケルディムガンダム ロックオン・ストラトス 1 ダブルオーガンダム - 1 行動不可 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ジンクスIII(アロウズ型) アンドレイ・スミルノフ 1 ジンクスIII(アロウズ型) アロウズ兵 5 ティエレン高機動B型 アロウズ兵 17 トーチカ アロウズ兵 4 BREAK TRIGGER1 増援 MAP上下に出現 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 アークエンジェル マリュー・ラミアス 1 L M ストライクルージュ カガリ・ユラ・アスハ 1 出撃済 M ダブルオーガンダム 刹那・F・セイエイ 1 アリオスガンダム アレルヤ・ハプティズム 1 MAP下に拡張出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 タケミカズチ トダカ 1 L ムラサメ オーブ兵(熟練) 1 艦載機 ムラサメ オーブ兵 2 艦載機 イージス艦 オーブ士官 2 L M1アストレイ(シュライク) オーブ兵(熟練) 2 艦載機 M1アストレイ(シュライク) オーブ兵 4 艦載機 ムラサメ オーブ兵 6 M1アストレイ(シュライク) オーブ兵 4 シークレット CHALLENGE MISSION1達成時、MAP上に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 デュエルガンダム アサルトシュラウド(SFS) イザーク・ジュール 1 空A機動32 ディン ニューロ 4 BREAK TRIGGER2 増援 MAP2下に出現 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ガランシェール スベロア・ジンネマン 1 L M ユニコーンガンダム(SFS) バナージ・リンクス 1 出撃済 空A移動9 MAP2中央に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ガルダ ロンド・ベル士官 1 L アンクシャ(MA) ロンド・ベル兵(熟練) 1 艦載機 アンクシャ(MA) ロンド・ベル兵 2 艦載機 バンシィ(SFS) プルトゥエルブ 1 アンクシャ(MA) ロンド・ベル兵 6 シークレット CHALLENGE MISSION2達成時、MAP2中央に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ペーネロペー レーン・エイム 1 グスタフ・カール(SFS) ニューロ 4 OVER IMPACT 第3軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ガランシェール スベロア・ジンネマン 1 L ユニコーンガンダム(SFS) バナージ・リンクス 1 プトレマイオス2 スメラギ・李・ノリエガ 1 アークエンジェル マリュー・ラミアス 1 L ストライクルージュ カガリ・ユラ・アスハ 1 セラヴィーガンダム ティエリア・アーデ 1 アリオスガンダム アレルヤ・ハプティズム 1 ケルディムガンダム ロックオン・ストラトス 1 ダブルオーガンダム 刹那・F・セイエイ 1 解説 マップの大半は海、ブレイクで空MAPも追加されるため地形適性・空中推奨。 最初はケルディムとともに敵陣に突撃。セラヴィーはダブルオーの壁として活用。この時動いてくる3機のジンクスIIIは優先して落とすとよい。 初期の敵は弱いがチャレンジの条件が3ターンしかないのでケルディムには連続で敵を倒させること。奥のアンドレイはまだ無視していい。注意点として、ケルディムはマスターユニットではないため支援が不可能。自軍が少し削ってやる必要がある。制限ターンが厳しいのでチャンスステップ無限や再行動でフォローしないと辛い。経験値が勿体無いのは仕様なので仕方ない ブレイク1でかなり下にオーブ軍。その上にアークエンジェルと移動可能になったトレミー。2隻の戦艦は上に逃がすこと。 オーブ軍の火力も大したことないが、足並みを揃えて進軍するためかなり遅い。チャレンジ2を目指すならマスターユニット1機くらいは増援に回したい。 初期位置からプトレマイオスを動かさなければ、ブレイク直後に回頭するだけでタケミカズチがGNキャノンの射程に入るため削りに回せる。 ブレイク2で海岸線の少し下辺りの上空に敵増援。その下にユニコーンと戦艦。 バンシィはすぐに突撃してくる。それに対しアンクシャは出だしがかなり遅いので陣形を整える時間はある。 今回のユニコーンはIフィールドがないので、目の前に現れるペーネロペーの相手をする時などは注意。 インパクトを起こすと3隻の戦艦が敵方に回る。どれも浮いてくるので、それぞれ撃破しやすい位置に動かしておくとよい。 この時期になると戦艦もあっさりと落とせるだろう。MSを搭載している場合は吐き出させてから落とすこと。 なお、このマップのアークエンジェルはMAP兵器を撃ってくる。うっかり射程に入らないよう注意。 全編を通してかなりの数のMSを捕獲できる。特にグスタフ・カールとユニコーンは貴重。他は解体してもあまり問題ない。 余談だが、アリオス、ケルディム、セラヴィーがなぜかGNHWを装備している。
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ティエリア+マイスター+コーラサワー 「ここの角は嫌なんだ」 嫌そうに顔をしかめ、足を止めたティエリアに、他のマイスターたちは 珍しいと誰もが思った。 何気ない街の曲がり角は、周囲に高級マンションと緑がバランスよく配置された 場所にあって、カラフルなタイルで塗装されている。 そこを、ひらひらとシンプルな紺のミニスカートをなびかせ歩くのが、ティエリアの 今のミッションだ。可愛い赤いリボンをつけて、バッグを肩に、今日は無駄に 四人一緒で登校、の真似。 四人は家族を装ってこの街に住んでいた。ティエリアの役は、女子高生だった。 「なんで嫌なの?」 「…変な奴がいる」 「なんだ? ストーカーにでもつけられたか?」 ロックオンの一言に、誰もがストーカーを哀れんだ。精々生き延びてほしい。 さもなくば、自分が闇に葬るのみだが。 「…ティエリア。ぱんつ見えた」 「っ」 ゴミが付いている、くらいの感じでぼそっという刹那に、ティエリアが慌てて 両手でおしりを隠す。このぎりぎりラインを保って歩ければ、任務にも役立つぞ、 とはヴェーダを借りたロックオンの言葉。 ちなみに今日は清楚な白。うっすら透けていい感じ。 「カバン持とうか? ティエリア」 「いい… もう行く」 嫌だと言った曲がり角を、ティエリアが照れ隠しなのかやや足早に越えようとする。 そこに、 「うわぁあああっ?」 悲鳴と共に、自転車のこける音。 タイルの地面に強かに体を撃ちつけて、そこには一人の男がティエリアを巻き込んで 倒れていた。 「いってー…」 「… …」 その男の顔は、ティエリアのスカートの中だった。 おしりとはま逆の位置にそれは突っ込み、なんかふごふご言っている。 「あんっ」 思わず上がったティエリアの甘いと息に、マイスター三人のアソコも微妙に上がる。 行き倒れの男は未だにティエリアの股間に顔をうずめて沈没している。 「…おいっ! いつまで痴漢やってんだお前は!」 我に返り、ロックオンが慌てて迷惑男をティエリアから引っぺがす。 アレルヤがわたわたとティエリアのずり下がった眼鏡をなおし、ゆっくりと立ち上がらせる。 その間に、刹那がその白くすべすべの太ももに傷が無いかを確かめた。 「……傷ないけど、ちょっと濡れてる?」 「刹那っ!」 怒鳴るティエリアの顔は真っ赤だ。 「替えのぱんつはコンビニ。洗濯係はアレルヤ」 「…自分で洗うっ」 真っ白ぱんつはもう駄目かあ、とアレルヤが心で残念がる。多分ぼろきれと化すだろう。 その頃。 「お前、やっていいことと悪い事があるだろう。死にたいのか? 相手見てみろ」 男を怒っているのか心配しているのかわからないロックオンが、その胸倉を掴んで ガクガクいわす。男が、やっと気が付いたのかぱちっと視線を現世に合わせた。 「何しやがる! このスペシャルなオレ様に!」 「はあ?」 「聞いて驚け、オレ様の名前はパトリック・コーラサワー! この街で最もスペシャルな男だ!」 わはははは、と高笑いする男に、マイスター立ちは呆然となった。 何なんだ、この擦り傷作って高笑いしてる男は。 自転車パンクさせてやろうか、おい。ティエリアのものむしゃぶりやがって。 「…むしゃぶられてない。ちょっぴり口で揉まれただけだ」 三人の電波を察したのか、スカートの裾を両手でガードしながら、 内股に力を込め、ティエリアはぼそっと呟いた。 「必ずあの男とぶつかるんだ。どれだけ時間をずらしても、 タイミングを見計らっても駄目だった」 はあ、とソファに座り溜息をつく風呂上りのティエリアに、三人は表情を凍りつかせた。 「つまり、毎日あんなだって事?」 「ああ。このあいだは転ぶ時に胸元掴まれてボタンが弾け飛んだ」 「その前は、太ももを齧られた」 「その前は胸を揉まれた」 なんて奴だ! 誰もがそう思った。 そして慌ててティエリアの、赤いチェックのミニスカから覗く太ももに目をやる。 そこは傷一つなく真っ白だ。 「傷なら、もう無い。胸にも無いからな」 少しくつろがせていた開襟シャツのはだけ目を、きゅっとかばってティエリアが 三人を上目遣いに見上げる。 「… 明日も、皆で登校。異議は無いな」 ロックオンの一言に、刹那もアレルヤも力強く頷く。 今夜はむらさきぱんつ。そして、誰もが確認していた。 そして次の日。 四人は念入りに曲がり角をチェックし、人影を、パトリック・コーラサワーの存在を確かめた。 何処にも敵の姿は無い。 「…左右に敵見られず」 「よし。これなら大丈夫だろう」 「よかったね、ティエリア」 後ろにティエリアをかばった三人が、安堵を浮かべて振り返る。 その時だった。 「うわあぁぁっ?」 ききぃいい と、自転車にブレーキをかける音が響いた。 ティエリアの後ろから、敵が迫ってくる。 敵はそのまま前のめりにつんのめり、一回転するとティエリアにタックルをかます。 そして、勢いでそのミニスカを見事にずり下げ重力のままに撃沈した。 ……ぴんくの水玉!! そして、パトリック・コーラサワーは、その顔をティエリアのおしりに沈めた。 やぁんっ、と、無意識にティエリアが身悶える。 おしりでふがふがしているパトリック・コーラサワーの息遣いに合わせ、 ティエリアの体もぴくぴく動いている。ああ!そこは触るな!救いを求めて手を動かすな! 背中触るな、股間に突っ込むな! マイスター三人の怒りが、頂点に登っていた。 そして、コーラサワーのその日一日の幸せと、替えられたパンツの謎だけが残った。
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| | / / _, ' ´ / / / __」 / l | | / ∠ -‐ _ -‐ ´_ .. ' ´ / ∠ -‐ ¬′ 〃 | | | / /_ -‐ _ 二 -‐≪´ / _;斗孑≠テ' く } l ! l / 厶斗¬二托恭トミ丶`ミ==-‐'/ _.. イ廴笊{′/ /ヘヽ | | ∨ / ∨ 、 い込{‐ワ \ ヽ / , '´ / 辷_ク / ,〃 / } | ,′ l ヽ{ヘ._」 丶`二ニ´ -‐ ∠ イ __/ -‐‥ ¬'// l / / | /\ ヽ ト-┤ _」___/ __7⌒ヽ / レ' イ/ /}/ ヽ 丶 { 、 / 厶 -‐ ]┴、 } / _/ィ 〃/ '′ l \ い \ 〉'′ / 廴'┐_厶.イ l /イ l \ \ 丶、 _/ { -‐{ ∨ } ! | | | ガヴェイン星出身、ティエリア・アーデだ。 l l ト- `=-  ̄ ̄ ̄ `、 `、 ∨厶{ | | | !{ - , ヘ \_ _ヽ `ヽl | 階級は下級兵士。 | い、 '′ } ‐ ¬ `} \{ l l | |\ _ -‐ ¬ / } 廴 -‐ヘ …配属されてまだ間もなくてな。 | | | | 丶、 , ⌒ヽ '´-‐ …'´ ,〃 , {、 } | l | | 丶、{ ヽ -‐‥ / / ,′ l } ム | | | l`丶 `、 `、 /{ / { ∪ { ヽ | | | ト、 \____」 ├-< /∨ } { | } | | | | \ \ } { V { { { } { { 【ランク8 ティエリア・アーデ】 ボーイド編1日目情報処理室で初登場。 名前こそ00だが、実際はAGEのゼハートポジのキャラ。 (ひじょうに残念な事であるが性別がこのスレでは男で確定である。) 200年前テラフォーミング化技術の実権として辺境の星に送られた移民団の末裔。 技術は高い集団であり、高度なAIである「EX-DB」を使って移民船を小規模なコロニーに改造。 危険を犯しつつもガヴェイン星にある貴重な鉱石を使用して宇宙服を発展させたMSを作り上げ、食料自給システムを構築。 いずれ元の星に戻ることを望みながら暮らしていた。 当時の連邦が証拠をもみ消したため長らく連邦側から把握されることもなかったのだが、パトリック・ザラが過去の資料を再編した結果この事実が発覚。 結果で言えば失敗に終わった移民団の証拠を抹消するべく、連邦からの攻撃を受ける。 簡単に言えばデスペラードでアデルを相手にしているような戦力差であり、 フリット・アスノ率いる宇宙連邦のMS軍に物量で押されプラズマダイバーミサイルによる攻撃を受けてコロニーは壊滅した。 連邦から攻撃を受けている間、事故により保護したアセム・アスノと友好を結び、EX-DBのデータとアセムの知識を元にいつか"平和"が戻ったらいろんな星を見て回ろうと約束。 MSの修復が終わり、連邦に帰還したアセムを見送りしばらくした後プラズマダイバーミサイルの攻撃を受けるが、 連邦の新型を強奪して救援にやってきた彼の手によって数人と共に脱出ポッドでかろうじてコロニーの壊滅から逃れることに成功した。 宇宙空間を漂っていたところをホーエンハイムに発見され大総統に引き渡す形で保護されたあと、高い技術力を見こまれて技官扱いで帝国へと従属。 現在ボーイド星の部隊でアセムとの約束を果たすべく、一生懸命働いている。 (基本的にドクター・ウェストの騒音がひどいのでガレオンのほうに入り浸っている) EX-DBの解析には非常時用の防御プロテクトが邪魔だったのだが、 コンピュータ解析のプロフェッショナルのシオニー・レジスの協力により解除できた。 名前 コメント
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ああ二重人格 アレルヤ・ハプティズムは朝から自分が酷い顔をしていることを見せ付けられていた。 ことの起こりは約半日前のミッションでのこと。 とあるパーティーでの要人暗殺計画阻止のため、彼はある屋敷に出向いていた。 最終段階で、テロリストの所有ヘリが二機しかないことが判明したため 彼の持ち場はキュリオスから運転手やボディーガードの詰め所に急遽変更。 まずはミス・スメラギの読み通り、パーティー開始から一時間半後に侵入を試みた 迷彩・黒覆面の数名を他のボディーガードと共に足止め。 混乱に乗じて駆けつけた第一会場で、催涙ガスの中奮戦するロックオンと合流したまでは良かったのだが そこへ数秒遅れで第二会場(女性用)からティエリアが乱入して来た辺りでずれが生じた。 まあ、スパンコール付イブニングドレスにハイヒール・・・までならともかく、防御マスク着用で テロリストから分捕ったらしい旧型マシンガンの斉射というのはいかにも強烈だったし、そんなのに 踊り場から一足飛びに手すりを乗り越え、ナイフ両手に殺到されたのではテロリストでなくても呑まれよう。 とりあえずスリットの深いドレスでの立ち回りはやめようよと思ったのも束の間。 相変わらず思い切りのいい仲間と来ては喉は掻っ切るは、禁断の技は披露するは、 ミッションコンプリート後に戦い方についてロックオンが喰ってかかったのも無理は無い。 ただ、そこで、自分達はどこをどう間違ったのか。 例によって譲らないティエリアにロックオンの拳がティエリアの左頬にヒットしたと思ったら、 ティエリアはティエリアで身長で勝るロックオンの顎に見事なアッパー。 早くキュリオスで離脱をと宥めるか割って入るか機を伺う内に 何時の間にやら我らがリーダーの手は可憐な胸元へ伸びて不埒を働いていたというわけだ。 (どうしよう。ハレルヤ。) アレルヤは洗面台に手をついたまま床へと沈み込む。 事態収拾をと思ったことには後悔は無いし、間違っていたとも思わない。 しかし、何故、何故あそこで「べ、別に凹凸は」なんて口走ってしまったのか。 どう考えてもあの言葉は女性には失礼だ。 咄嗟の事で正直な感想がつい漏れてしまったという感じだが、続きの「そのドレスも凄く似合ってると思うし」は、 その綺麗なドレス姿から放たれた鋭い蹴りのために永遠にアレルヤの口から出ることなく終わった。 全く、憎たらしいほどに、一瞬平衡感覚と視界が怪しくはなるものの、動けなくはならない、絶妙の打撃。 (流石、ティエリア) 痛みと同時に浮かんだのがそんな感想だった辺り、同僚への評価は妥当だったのだろう。 だが、彼をして夜食を逃さしめ、まだ相当な鈍痛を響かせている辺り、 鍛えていない人間では内臓がイっていたかもしれないから、それは後で注意しなくてはいけない気がする。 そんな調子でぐずぐずと問題を迂回していると、相棒から突っ込みが入った。 (お前、それよりこれからどうすんだよ。) 「え?」 (トレミーのマイスター用ロッカールーム、一つしかないだろーが。) 「あ!」 (これまで通り背中合わせで着替えんのか?あそこシャワーも一つだよな~) 「っ・・・」 (てか、これまで涼しい顔して共用って、すげえ神経だよな。) 「あ、ああ、ってハレルヤ・・・?」 (おまけにツンケンしやがって癇に障るったらありゃしねえ。) 「ハレルヤ!」 (顔はともかく、お前もこう、肉が足りねぇと思うだろ?) 「そ、そんなことないよ!」 (ああそうか。お前あのドレス姿でど真ん中だっけか。(どう考えても中身が寂しいと思うけどな)) 「っ、ちょっと、<ハレルヤの想像図>うわ~!」 (まあ、間違いなく処女だな。) 「ハレルヤ~!!」 (ん~とりあえず犯れ、つか、俺が犯る。変われ。) 「駄目だ!!!」 二時間後、個室から出て来たアレルヤ・ハプティズムは、心なしか頬までこけて見えたという。
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782 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 16 39 09 ID ??? ティエリア「まったく。ミス・スメラギは、チョコレートのレシピを検索するためだけに ヴェーダを私的に利用するなど、万死に値するっ」 ロラン 「お怒りはごもっともですが、悪気はないんでしょうし 緑茶どうぞ」 ティエリア「ズズズ あんな卑猥な形のものを作るためにヴェーダが使われただなどと…… お宅の小さな弟さんが狙われているというのに、なぜそう余裕でいられるっ」 アムロ 「あっかんヴェーだ」 ティエリア「!!」 キャプテン「ふむ。ヴェーダという名詞と、幼児が使用する罵倒語を組み合わせたダジャレのようだ」 コマンビー「なるほど。話の流れから総合的に判断すれば、 この場合、ヴェーダを馬鹿にした内容とも受け取れる」 キャプテン「マスター。我らが友人を虐げる発言は、心苦しく思います」 アムロ 「あの。普通に考察されると立場がないんだが……」 ティエリア「名高きアムロ・レイともあろうお人が、なんたる暴言っ」 アムロ 「あ、いや、すまない。悪気はないんだ。ちょっと思いついただけだから」 ティエリア「NT能力を無駄に発揮するなどと…… 僕には理解できないっ。絶望的レベルだ!」 ロラン 「キャプテンたちの発言を真に受けないでくださいよ……」 783 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 17 42 36 ID ??? 782 つまんない事突っ込んで申し訳ないけど、ティエリアは“スメラギ・李・ノリエガ”とフルネームで呼ぶんじゃないかな? っていうか1期のティエリアは殆ど全ての人をフルネームで呼んでた ミス・スメラギで呼ぶのはロックオン(ニール)だけのはず 786 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 18 53 31 ID ??? 782 ティエリア「ズズズ あんな卑猥な形のものを作るためにヴェーダが使われただなどと…… お宅の小さな弟さんが狙われているというのに、なぜそう余裕でいられるっ」 アムロ「それはな・・・ウチの兄弟の中で何人か恋愛方面に関して絶望的なヤツがいてな」 ロラン「ああなってしまうよりは少しでもアルに女性の気持ちというものを知ってほしいんです」 ティエリア「いやだからと言ってスメラギ・李・ノリエガのアレは卑猥すぎるだろう!」 ロラン「そういえばティエリアさんには女性の影が全く見当たりませんねえ・・・・・・」 ティエリア「いや俺は・・・・・・」 刹那「ティエリアはヴェーダ一筋だ」 アムロ「なに!?AI萌えなどウチのセレーネと一緒じゃないか!手遅れになる前に俺が手ほどきを教えてやる。さあくるんだ!」 ティエリア「ちょっと待って・・・・・・」 アムロ「なぁに、最初は刺激が強くても慣れさせておけば耐性がつく」 ティエリア「た、助けてくれ!ヴェーダァァァァッ!!」 刹那「ガンダムだ」 787 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 18 54 42 ID ??? ティエリアの一人称は僕だぜ 788 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 19 09 41 ID ??? 一期の頃は俺とも言ってたぞ 789 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 19 16 56 ID ??? 俺は僕は私はの三段活用だからな 790 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 19 18 47 ID ??? セレーネ「な~に?お仲間の匂いがして寄ってきたんだけど~(目キラキラ&ギラギラ)」 ストーカー「それではぁ、ガンダムファイトぉ」 アムロ「レディ!!!!!!!」 セレーネ「い、いきなりお仕置きタイムですか、兄さん?!」 ロラン「セレーネ姉さん、X(X+10)-9=(X²+α)+16、このときのαの数値は?」 セレーネ「ご」アムロ「GOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!」 セレーネ「ちょ、強引すぎるわぁあああああああああ(泣)」 カミーユ「どっちにかける?俺はニューに1000」 シン「スターゲイザーとニューならニューだね、1300」 キラ「僕もそれだね、セレーネ姉さんには悪いけど、50000で」 刹那「俺はガンダムだ」 ガロード「掛けになんないじゃん」 シロー「お前ら、警察官の前でよくも堂々と…」 792 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 20 06 57 ID ??? 790 つーか、5? 793 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 20 43 37 ID ??? 792 そもそもなぜ出せるのか文系の俺には理解できない… X^2+9X-25=α が俺の限界だぜ… これがα=5ならXは -9±√81+240/2 になるんだが… 795 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 21 11 15 ID ??? 間違えた 訂正前 X(X+10)-9=(X²+α)+16 訂正後 X(X+10)-9=(X²+α)²+16 うん、文系が計算をネタにするべきじゃないね 白い部屋に行って699マス計算でもやってきます 796 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 21 25 41 ID ??? X(X+10)+9=(X+α)2乗-16 で α=5 じゃない? 797 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 21 33 28 ID ??? 796 たぶんそのつもりだったんだろうな。 タイプミスが原因かな? まあ 765は今頃ハロ長官にしごかれてるんだろうがw 798 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 21 38 57 ID ??? 「いやぁぁあああああ、やめてぇええええええええ、だれかたすけてぇえぇぇえええええ」 「もう、駄目じゃないか、この程度の計算ができないぐらいで泣いちゃ、 まったく、数学の基礎ができない子はしまっちゃうよ~…あれ?」 ま だ ほ か に も い た よ う だ ね (カメラ目線)
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398 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/08(木) 13 33 28.94 ID ??? アレルヤもGFの修行して、最終的に拳で語り合えばいいんじゃない? 400 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/08(木) 14 04 47.80 ID ??? 398 アレルヤ「ソレダ!」 ニール「おお、お前の片思いについに突破口が!」 アレルヤ「…片思い言わない」 ニール「わはは、すまんすまん」 スメラギ「んー、でも、GFって国の威信、代表をかけて戦う競技でしょ?」 ラッセ「まあ、そうだな」 スメラギ「となると、身元調査もがっつりやられちゃうわねぇ…」 アレルヤ「あ」 リヒティ「アレルヤって、出身地は…」 アレルヤ「多分、出生記録も無い…と思う」orz 刹那「ヴェーダを使えば?」 ティエリア「GF管理委員会を相手に廻すのは得策ではない。 不可能ではないだろうが、リスクは残る。 …と言うか、こんなことにヴェーダを使うな!」 アレルヤ「………」orz オレンジ「ガンバレ! ガンバレ!」 401 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/08(木) 16 17 30.59 ID ??? 東方不敗「ワシは元ネオジャパンの代表だったがなんやかんやで ネオホンコンのファイターになったぞ!」 アレルヤ「よし、それだ!」 ジョルジュ「でもGFになること自体は簡単ですよ。国の代表になるのが大変なだけで」 アレルヤ「そうなんですか!?」 ジョルジュ「ええ、ただ…」 パンピー 五流ファイター←今この辺(アレルヤ) 四流ファイター←風車 決勝大会出場ファイター(裏口)←ミケロ 決勝大会出場ファイター←今この辺(ソーマ) 決勝大会優勝候補←チャップマンなど シャッフル同盟 ドモン、シュバルツ、師匠 ジョルジュ「前途多難ですよ?」 アレルヤ(決勝大会裏口出場ですら足から斬撃飛ばせる化け物か… というか僕のランクってネーデルガンダム以下…orz) 402 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/08(木) 16 44 14.65 ID ??? ハレルヤ(要はガンダムファイトで奴とヤりあえりゃいいんだろ?) アレルヤ「どういうことだいハレルヤ」 ハレルヤ(スッとぼけてんじゃねぇぞ!俺達には俺達のやり方があんだろアレルヤァァァァァ!) アレルヤ「そうか!CBらしく試合に武力介入すればマリーとファイト出来るじゃないか!」 東方不敗「ふむ、つまりお主はソーマ・ピーリスとその対戦相手を同時に相手する気概ということか」 アレルヤ「へっ?」 チボデー「試合に乱入されちゃ、邪魔者を片付けて続きをやるのが俺達ファイターだな」 アレルヤ「いやその」 ジョルジュ「当然彼女の相手も相応の使い手でしょうね」 アレルヤ「ああ・・・・」 アルゴ「なるほど、ではネオ人革連の代表として恥ずかしくないよう」ガシッ サイシー「オイラたちがみっちり特訓してやらなきゃね!」ガシッ ハレルヤ(ギャハハハハハ!どっちにせよ前途多難だなぁぁぁ!) アレルヤ「まず僕は生きて帰れるんだろうか・・・・・・」ズルズルズル
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アレルヤ・ハプティズム(CV 吉野裕行) アレルヤ・ハプティズム(CV 吉野裕行)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2288年2月27日 年齢…19歳→20歳(1st) 星座…魚座 血液型…B 身長…186cm 体重…65kg 趣味…不明? 原作搭乗機(1st)…GN-003 ガンダムキュリオス 原作搭乗機(2nd)GN-007 アリオスガンダム→GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス→GN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW/M 原作搭乗機(劇場版)GN-011 ガンダムハルート 通称…被検体E-57,ハブラレルヤ 補足…ハレルヤとの二重人格 【属性】 ガンダム CB 可変機 超兵 【台詞】 選択時アレルヤ・ハプティズム、介入行動に入る アイハブコントロール、キュリオス、作戦行動に入る ミッションプラン確認。キュリオス 、作戦行動に入る 戦闘開始時少し強引にでも行かせてもらう!(CPU戦) 実戦だ、ハレルヤ。待ちわびた?(CPU戦) この悪夢のような連鎖を、僕が断ち切る!(CPU戦) ハレルヤ…世界の悪意が見えるようだよ…(CPU戦) 共に戦ってくれるなら歓迎だよ よろしく頼むよ。…ああ、分かってる ソレスタルビーイングに失敗は許されない ああ、頼むよ。…分かってるさ、ハレルヤ… 君も超兵なのかい?(僚機属性「強化人間」) 頼むよ、刹那。ああ、でも命令違反は勘弁してくれ(僚機刹那) やぁ、ロックオン。頼むよ(僚機ロックオン) ティエリア、よろしく頼む(僚機ティエリア) 脳量子波に干渉が…やっぱり…(僚機ピーリス(共通)) 攻撃(通常時)そこだ!(メイン射撃,変形メイン射撃) これで落とす!(メイン射撃,変形メイン射撃) 目標を迎撃する!メイン射撃,変形メイン射撃) これで…なんとか!(メイン射撃,変形メイン射撃,横格闘最終段) 当たれ!(Nサブ射撃) いけっ!(Nサブ射撃) このぉ!(Nサブ射撃) やってくれる!(Nサブ射撃) ここでどうにかする!(Nサブ射撃) 避けてみろ!(後サブ射撃) 撃ちたくはない!(後サブ射撃) 本当は…撃ちたくない!(後サブ射撃) 撃たなければいけない…いけないんだ!(後サブ射撃) 強襲する!(特殊射撃) これでどうだい!(特殊射撃) 目標を爆撃する!(特殊射撃,変形特殊射撃) 今だ!(変形サブ射撃) こういうのなら!(変形サブ射撃) 喰らえ!(変形特殊射撃) 捉えたぞ!(変形特殊射撃) たあ!(N格闘初段) はっ!(N格闘初段) このっ!(N格闘初段) そこっ!(N格闘初段) とどめっ!(N格闘最終段) 出てくるな、ハレルヤ!(N格闘最終段) 来るな!(横格闘初段) 嘗めるなっ!(横格闘初段) 叩くしかない!(横格闘初段) 邪魔だ!(横格闘最終段) やらせるかっ!(横格闘最終段) やぁっ!(前格闘初段) させるか!(前格闘初段) これでもか!(前格闘初段) やらせるか!(前格闘初段) 沈め!(前格闘最終段) 墜ちろ!(前格闘最終段) くそぉ!(前格闘最終段) こいつっ!(前格闘最終段) えぇい!(後格闘) 無駄だ!(後格闘) どこを見ているんだ!(後格闘) 甘い!(BD格闘初段) 邪魔だ!(BD格闘初段) 多少強引にでも!(BD格闘初段) 無茶だって言われても!(BD格闘初段) 一気に突破する!(BD格闘最終段) 押し切るしかない!(BD格闘最終段) やらないといけないんだ!(BD格闘最終段) こっちから行かせてもらう!(N特殊格闘) うおぉぉぉぉ!(N特殊格闘最終段) でやあっ!(特殊格闘) やるしかないんだ!(特殊格闘) こういうこともできるんだ!(特殊格闘) 援護を!(ストライカー) そっちは頼んだ!(ストライカー) みんな、やるぞ!(ストライカー) 同時攻撃!?(連携成功) ああ、分かってる…やれる!(連携成功) 僕が失敗した!?(誤射) ご、ごめんよ…!(誤射) 手応えは確かだ(一定以上のダメージ) 分かってるよハレルヤ…確実にダメージは入ってる(一定以上のダメージ) 攻撃(覚醒時)ハ「沈め!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ハ「そらぁ!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ア「当てる!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ハ「当たれよ!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ハ「ちゃんと殺してやるぜ!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ア「喰らえ!」(Nサブ射撃) ハ「喰らえよぉ!」(Nサブ射撃) ハ「オラ、墜ちろよ!」(Nサブ射撃) ハ「さっさと死ねよ!」(Nサブ射撃,後サブ射撃) ハ「オラァ!」(後サブ射撃) ハ「そこだァ!」(後サブ射撃) ア「躊躇わない!」(後サブ射撃) ハ「もらったぜ!」(後サブ射撃) ハ「ブッ飛べよぉ!」(後サブ射撃) ハ「遊んでやるよ…!」(後サブ射撃) ハ「どうにかしてみろよ!」(後サブ射撃) ハ「ヒャハハハハ、どうだ!」(後サブ射撃) ハ「逃がすかよぉ!」(特殊射撃) ア「ああ、分かってる!」(特殊射撃) ア「試させてもらうよ!」(特殊射撃) ハ「楽しませてくれよ!」(特殊射撃) ア「逃がさない!」(変形特殊射撃) ハ「避けてみろよ!」(変形特殊射撃) ハ「ヒャッハッハッハァ!」(変形特殊射撃) ハ「さっさと仕留めようぜ!」(変形特殊射撃) ハ「楽しませてくれるぜぇ!」(変形特殊射撃) ア「ああ、喰らわせてやるさ!」(変形特殊射撃) ハ「そこだぁ!」(変形サブ射撃) ハ「やらせるかよ!」(変形サブ射撃) ア「ああ、ハレルヤ!分かってるさ!」(変形サブ射撃,N格闘最終段) ハ「喰らえ!」(N格闘初段) ハ「こいつ!」(N格闘初段) ア「もらった!」(N格闘初段) ハ「そぉら殺してやる!」(N格闘2段目) ハ「ボコってやるよ!」(N格闘2段目,格闘前派生初段) ア「僕は死ねない!」(N格闘最終段) ハ「オラァ喰らえよ!」(N格闘最終段) ア「戦う!それだけだ!」(N格闘最終段) ハ「やりたいようにやるだけだ!」(N格闘最終段) ハ「ふっ!」(横格闘) ハ「うりゃァ!」(横格闘) ハ「無駄だァ!」(横格闘) ア「もらった!」(横格闘) ハ「大人しく死ね!」(横格闘) ハ「オラァ!ブッ飛べよ!」(横格闘) ア「よそ見はいけないな!」(横格闘) ア「これが超兵だ!」(格闘前派生初段) ハ「そらそらそらァ!」(格闘前派生初段) ア「はぁぁぁぁぁぁ!」(格闘前派生初段) ハ「泣き叫べよオラァ!」(格闘前派生初段) ハ「まだまだっつってんだろ!」(格闘前派生初段) ハ「もらったぜ! 」(格闘前派生最終段) ハ「ハッ!」(前格闘初段) ハ「させるか!」(前格闘初段) ハ「邪魔だっ!」(前格闘初段) ハ「こうしてやるよ!」(前格闘初段) ハ「墜ちろ!」(前格闘最終段) ア「沈めぇ!」(前格闘最終段) ハ「甘ェ!」(後格闘) ハ「えやぁあ!」(後格闘) ア「嘗めるな!」(後格闘) ア「キュリオス!」(後格闘) ハ「おせェ!」(BD格闘初段) ハ「そらっ!」(BD格闘初段) ア「さぁ、やるよ!」(BD格闘初段) ハ「押し切ってやるよっ!」(BD格闘初段) ハ「もらったぜ!」(BD格闘2段目) ハ「俺に任せろっ!」(BD格闘2段目) ア「僕がやるんだ!」(BD格闘2段目) ア「そうだ!まだ終わらない!」(BD格闘2段目) ア「そう、僕は生きる!」(BD格闘4段目) ア「僕は…ガンダムマイスターだ!」(BD格闘4段目) ハ「どうよ、一方的な暴力に成す術もなく命をすり減らしていく気分は!」(BD格闘最終段,特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「オラ、死ねェ!」(BD格闘最終段) ハ「一気にいくぜェ!」(BD格闘最終段) ハ「とどめェ!」(BD格闘最終段,特殊格闘最終段・変形特殊格闘最終段) ハ「こういうの好きだろっ?」(特殊格闘初段) ハ「これで終わりじゃねぇぞ!」(特殊格闘初段) ハ「沈め!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「こいつ!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ア「逃がさない!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ア「こいつでやる!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「楽しませてくれよ!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「こういうの好きだろ!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「ホラ、よそ見すんな!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「俺がブチ切ってやるよ!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「命乞いでもしてみせろよ!」(特殊格闘初段・変形殊格闘初段) ハ「てやぁ!」(特殊格闘最終段・変形殊格闘最終段) ア「僕が断ち切る!」(特殊格闘最終段・変形殊格闘最終段) ハ「これが超兵だ!」(特殊格闘最終段・変形殊格闘最終段) ハ「楽しいよな、アレルヤァ!!」(特殊格闘最終段・変形特殊格闘最終段) ハ「消えろ」(特殊格闘・変形特殊格闘射撃派生) ア「墜ちろ!」(特殊格闘・変形特殊格闘射撃派生) ア「ああ、分かってる!」(特殊格闘・変形特殊格闘射撃派生) ハ「ハッハッハァ、無茶じゃねえよ!」(特殊格闘・変形特殊格闘射撃派生) ハ「避けてみろよ!」(覚醒技) ア「ああ、やるさ…ハレルヤ!」(覚醒技初段) ハ「そうだ、やってやるのさ!」(覚醒技5段目) ア「反射と思考の融合…」(覚醒技hit後) ハ「それこそが、超兵のあるべき姿だ!!」(覚醒技最終段) ア「援護を!」(ストライカー) ハ「さっさと仕留めようぜ!」(ストライカー) ハ「逃がすわけねぇよなぁ!?」(ストライカー) ハ「楽しませてくれるぜぇ!」(連携成功) ハ「ハハハハハ!やるじゃねえか!」(連携成功) ハ「俺の邪魔すんじゃねぇ!」(誤射) ハ「すまねえなぁ。わざと…だと思うかぁ?」(誤射) ハ「これくらいで音を上げんじゃねえよ!」(一定以上のダメージ) サーチ(通常時)敵を補足! 敵機を確認! 見逃さない! 見つけた!介入行動を続ける! 赤いGN粒子…トリニティか!(敵機属性「トリニティ」) エクシア…!?刹那か!!(敵機刹那) デュナメス!?ロ、ロックオンが敵だって!?(敵機ロックオン) これもヴェーダの意思だっていうのか!?(敵機ティエリア) 国連軍のMS…僕がやる!(敵機セルゲイ) うっ…!頭が…!脳量子波の干渉…!(敵機ピーリス(共通)) あの機体はトリニティの!しかし動きが違う!(敵機サーシェス) 僕は人でなしだ…!(ロックした機体を撃墜で勝利時) これでこのミッションは完了だね(ロックした機体を撃墜で勝利) 分かってるさ、ハレルヤ。僕がやる!(ロックした機体を撃墜で勝利) サーチ(覚醒中)ハ「見えてるんだよ!」 ハ「オラッ!見つけたぜ!」 ハ「いたな!楽しませてくれよ!」 ハ「見つけた…さぁ…潰してやるよ!!」 本気で俺たちを鹵獲するつもりなのかぁ!?そいつは傑作だぁ!(敵機セルゲイ) ハ「うるせぇよアレルヤァ!!邪魔ならやるだけだ!」(敵機ピーリス(共通)) ハ「殺すっ!!それだけだァ!」(ロックした機体を撃墜で勝利) ハ「さっさと殺してやるよ!」(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック(通常時)正面から…来る! 右だ! 左から! 後方に注意! セ「あの時の恩は、既に返してある」ハ「どうしたどうしたぁ!この程度でおしまいかぁ!?」(敵機セルゲイ) セ「ハネ付き…今度こそ鹵獲させてもらうぞ」ハ「本気で俺たちを鹵獲するつもりなのかぁ!?そいつは傑作だぁ!」(敵機セルゲイ) このまま墜とされるわけにはいかない!(自機被撃墜で敗北時) 僕らの滅びは、計画に入っているというのか…?(自機被撃墜で敗北時) セ「追い込んだ…このまま叩く!」ア「あの人、なんて気迫だ!」(自機被撃墜で敗北時 セルゲイ) 被ロック(覚醒中)ハ「正面からか!」 ハ「右か!」 ハ「左か」 ハ「後ろも見えてんだよ!」 ハ「今日はやられねぇぜ!」(自機被撃墜で敗北時) ハ「ったく、俺は生きる…!」(自機被撃墜で敗北時) 被弾時(通常時)ぐっ! 問題は無い! 介入を継続する! これくらいなら! まだ大丈夫だ!いける! 直撃!?でも!(ダウン) 被弾!?ああ、大丈夫だよ!(ダウン) ぐっ…!だ、大丈夫だ…そうだよ…(ダウン) ダメだ、出ないでくれ、ハレルヤ!!(ダウン) これは…危険だ…!(スタン) うあああああああっ!!(スタン) 味方にやられた!(誤射) 味方に!?まさか!(誤射) 何を!?くっ…ダメだよハレルヤ!(誤射) 助かったよ(僚機がカット) まさか助けられるとはね(僚機がカット) 被弾時(覚醒中)ハ「チッ」 ア「ぐっ!」 ハ「クソがっ!」 ハ「大したことねえ!」 ハ「黙ってろアレルヤ!」 ア「まだ大丈夫だ!いける!」 ハ「これくらいなら問題ねえ!」 ハ「くっそ…うるせーよアレルヤ!」 ハ「チッ、直撃かよ」(ダウン) ハ「ぜってぇに仕返ししてやる…!」(ダウン) ハ「チッ、アレルヤ!邪魔すんじゃねぇ!」(ダウン) ハ「ったく、直撃かよ!やってくれる…!」(ダウン) ハ「フッハッハッハァ!楽しませてくれるじゃねぇか!」(ダウン) ハ「アレルヤ!!」(スタン) ハ「チンケな武器使ってんじゃねぇ!」(スタン) ハ「がぁあああっ!この俺に…!クソがぁ!」(スタン) ハ「クソが、どこ見てやがる!」(誤射) ハ「誰に向かって攻撃してんだ!」(誤射) ハ「わりぃな」(僚機がカット) 被撃墜時(通常時)そんな… 僕は、もう…! これは…裁き、なのか…? くっ…ミッションプランに従い撤退する! 滅びゆくための存在だったということだね… セ「そう何度も見逃してやる訳にはいかんのでな」ハ「クソがぁあ!」(敵機セルゲイ) 大丈夫か!くっ…!仕方ない(僚機被撃墜) 墜とされた!?こんなところで!?(僚機被撃墜) 心配している場合じゃないみたいだね…(僚機被撃墜) 被撃墜時(覚醒中)ハ「なんだと…!?」 ハ「ピンチじゃねえかよクソがっ!」 ハ「付け上がりやがって…女ぁああっ!」(敵機ピーリス(共通)) ハ「勝手に死んどけ」(僚機被撃墜) ハ「ったく迷惑かけんじゃねぇよ!」(僚機被撃墜) 回避時(通常時)防いだ!(ガード) 当たらないよ!(ガード) これくらいは防げる!(ガード) 大丈夫、上手く行ったさ!(ガード) ふっ!(ブーストダイブ) 甘い!(ブーストダイブ) 回避時(覚醒中)ハ「あったんねぇよ!」(ガード) 弾切れ時(通常時)粒子残量が! 弾切れ…こんなところで!? 弾が無くても、まだ大丈夫さ! ハレルヤ…出てこないでくれ!弾切れなだけさ! 弾切れ時(覚醒中)ハ「チッ…!いいところで撃てねぇとはな…」 ハ「弾切れだと?ちゃんと整備してんのかよ!」 敵機撃墜時(通常時)敵機撃墜を確認 敵機落とした、次に向かう! ミッションプランを続行する 撃墜を確認、プランを続行する ミッション継続、次の敵へ向かう セ「こうも無様に…!」ハ「意気地が足りてねぇんだよ!人革連の隊長さんよぉ!」(敵機セルゲイ) やるようだね(僚機が敵機撃墜) 僕たちも負けていられないな(僚機が敵機撃墜) ティエリアが敵機を撃墜、作戦を続行する(僚機が敵機撃墜 ティエリア) 協力、感謝します(僚機が敵機撃墜 セルゲイ) 超兵か…味方なら心強いけど…(僚機が敵機撃墜 ピーリス(共通)) 敵機撃墜時(覚醒中)ハ「チッ、つまんねぇなぁ…」 ハ「よくやった!それでこそ俺の分身!」 ハ「ハッハッハァ、墜としてやったぜ!」 ハ「もっと殺しちまおうぜ!ヒャハハハ!」 ハ「残念だなぁ!もっと楽しませてくれよ!」 ハ「そら、墜としたぜ!…ったくうるせーよアレルヤ」 ハ「チッ、先を越されたぜ」(僚機が敵機撃墜) ハ「俺の獲物を…。まぁしゃあねぇ」(僚機が敵機撃墜) ハ「面白くねぇ!なんで人革連の連中と手を組む必要がある!」(僚機が敵機撃墜 セルゲイ) 復帰時あぁやるさ…やればいいんだろ! キュリオス、介入行動を再開する ミッションプラン確認、再出撃する! これもスメラギさんのプランなのか… アレルヤ・ハプティズム、再び作戦行動に移る! 僕はまだ、世界の答えを聞いていない…この戦いの意味すら…それを知るまで、僕は…死ねない! 覚醒時ハレルヤ…(ゲージMAX) いけるよ、ハレルヤ(ゲージMAX) ハ「なに躊躇ってんだ!」(ゲージMAX) ハ「アレルヤァ!お前は少し引っ込んでな!」(ゲージMAX) トランザム! ハ「いくぜぇ…トランザム!」 ハ「ッヒャハハハッ!超兵の力を見せてやるぜぇ!!」 ハ「ッヒャハハハッ!見せてやるよ!お楽しみをな!!」 ハ「くそったれ…もう時間かよ」(覚醒終了) ハ「チッ、興が冷めちまった…後は任せるぜアレルヤ」(覚醒終了) くっ…ハレルヤ…!(覚醒終了) トランザムの限界時間だ!(覚醒終了) うわぁぁ!!はぁっ…はぁっ…(覚醒終了) なっ!?ど、どういうことだ!(敵機覚醒) ハ「ほう…やるじゃねぇか…」(覚醒中 敵機覚醒) 戦況変化時(通常時)作戦は始まったばかりだ、落ち着いていこう(開始30秒) まだこれからだよ…ああ、分かっているさ、ハレルヤ(開始30秒) 世界の答えはどうなんだろう…(独白) そう、それが僕たちの運命だ…(独白) 僕は、戦うことしか出来ない…(独白) 世界に見せつける必要があるのさ、ソレスタルビーイングの想いを(独白) 敵を見失った…?(敵機全滅) 敵機、確認できない!状況はどうなっている!?(敵機全滅) あの機体はなんだ!?(ボス出現) あれは!?…いや、敵は全て墜とすだけ!(ボス出現) もうすぐミッション完了だね(あと1機撃墜で勝利) 大丈夫さ…このまま問題がなければ…(あと1機撃墜で勝利) スメラギさんからのプラン変更はないのか!?(あと1機被撃墜で敗北) このままじゃだめだ…!ハレルヤ、出てくるな…!(あと1機被撃墜で敗北) ミッション終了まで残り僅かだ…(残り30秒) ミッション時間が足りない…!いや、まだだ…!(残り30秒) 作戦時間終了…(タイムアップ) ここまでみたいだね…(タイムアップ) 戦況変化時(覚醒中)ハ「さっさとブチ殺してやろうぜ!」(開始30秒) ハ「まだこれからだよ…そうだよなぁ、アレルヤァ!!」(開始30秒) ハ「他人なんざどうでもいい」(独白) ハ「立場で人を殺すのかよぉ?」(独白) ハ「まだこれからだよ…そうだよなぁアレルヤ!」(独白) ハ「おっと誰もいなくなっちまったぁ…」(敵機全滅) ハ「なんだぁ?俺に潰されに来たってかぁ!」(ボス出現) ハ「黙ってろ、アレルヤ!」(あと1機撃墜で勝利) ハ「引き金は自分の意思で引かねぇとなっ!アレルヤァ!!」(あと1機撃墜で勝利) ハ「俺は俺という存在を守るために戦う!」(あと1機被撃墜で敗北) ハ「生死の境で何も出来ねえテメェに用はねえ!」(あと1機被撃墜で敗北) ハ「残り時間がねぇな…んだよ、アレルヤ…!」(残り30秒) ハ「クソッ、ここまでか…!あとはアレルヤに任せるぜ…」(タイムアップ) ハ「時間切れだと!?チッ、しゃあねぇ!アレルヤ、あとは任せた!」(タイムアップ) 勝利これでミッション完了だ ミッションコンプリート 味方に助けられた?(僚機の攻撃で勝利) ミッション完了を確認(僚機の攻撃で勝利) ハ「ギャハハハッ!墜としてやったぜぇ!!」(覚醒中) 自機被撃墜で敗北僕が落とされ…くっ…ハレルヤ… こんなところで…くっ、僕はまだ…! 勝利時リザルト大したものだ、スメラギさんの予報は…(PERFECT・GREAT) 圧倒的…でも、これが僕たちソレスタルビーイングだ(PERFECT・GREAT) こちらキュリオス、ミッション完了を確認。帰投する(PERFECT・GREAT) キュリオス、作戦行動を完了した 作戦完了、次のミッションへ移る 目標を達成、トレミーに帰還する 相変わらずだね刹那は(僚機刹那 僚機とどめ) デュナメスの敵制圧を確認。流石だね、ロックオン(僚機ロックオン 僚機とどめ) 作戦終了だ。帰投しよう、ティエリア(僚機ティエリア 自機とどめ) はぁ…トリニティに勝ったよ。ああ、そうだねハレルヤ(敵機属性「トリニティ」) か、勝ったのか?でも、刹那はどうして…?(敵機刹那) まさか仲間同士で戦うことになるなんて…(敵機ロックオン) 僕は…ガンダムマイスターだ!!(敵機ピーリス(共通)) 敗北時リザルトくっ…撤退する! 撤退プランに移行する 流石に保たない、撤退プランを! 刹那!大丈夫か!?(僚機刹那 僚機被撃墜) ロックオン!大丈夫か!?ロックオン!!(僚機ロックオン 僚機被撃墜) ぐっ…!ティエリアが!(僚機ティエリア 僚機被撃墜) やっぱり君たちは敵だ!(敵機属性「トリニティ」) くっ、エクシアにやられた!こ、後退する!(敵機刹那) ぐっ…!ロックオン、どうして!?(敵機ロックオン) これが超兵の力なのか…!(敵機ピーリス(共通))
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第10話「アレルヤ奪回作戦」 スメラギ・李・ノリエガは世界を変えられると信じ、 ソレスタルビーイングに身を投じた。 だが……多くの仲間を犠牲にしてまで戦い抜いても、 結局なにも変わらなかった。 未だに、世界には紛争が溢れている。 それどころか再び連邦とプラントは全面戦争に突入しようとしている。 だからスメラギは、旧知のビリー・カタギリの許で酒びたりの生活を送っていた。 そんな彼女を、刹那・F・セイエイは迎えに来て、そして言う。 アレルヤ・ハプティズムを助け出すために戦術予報を出してくれ、と。 ブリザードシティでのダリウス軍、そしてテラーコンとの死闘から数日後。 地球防衛軍は補給のために近隣の連邦軍ノーザランド基地にその身を寄せていた。 幸いなことに、ノーザランド基地司令オーラーブ・オーディンは地球防衛軍に好意的であり、 なにより、彼は防衛軍の一員であるベル・ランス中尉の伯父であり、育ての親だった。 久しぶりに伯父や、従兄妹のアディルス、サラと再会し笑顔をみせるランス。 短い休息ではあるが、地球防衛軍の戦士たちも、先の激戦の疲れを癒していた。 だが真田長官は、オーディン司令よりひとつの依頼を提示されていた。 かつて、ジョージ・グレンが木星圏からエヴィデンス01とともに持ち帰った6個の金属生命体。 地球で言うところの胚、いわゆる「卵」のようなものだとされたが、 それは間違いなく、人類が歴史上初めて遭遇した、生きた地球外高等生命体である。 だが一年戦争時、戦災に巻き込まれそれらは全て失われた……とされている。 真相は違う。 この「卵」が優れたパワープラントになりうることに気付いた連邦政府は、 ジオンに対抗するため、これらを動力源として用いた機動兵器を開発したのだ。 そうして完成した機動兵器は装甲巨神と名付けられた。 実戦に投入された装甲巨神は、その威力を存分に発揮したという。 敵も味方も、非戦闘員の区別すら無く全て殲滅するというかたちで。 故に記録ごと封印され、そしてそのまま歴史の闇に埋もれて現在に至る。 その伝説の装甲巨神の一体「Zナイト」が今、オーディン司令と真田の目の前にあった。 もし装甲巨神が完全に制御出来たならば、 ダリウス帝国や邪魔大王国などに対抗するための重要な戦力となるだろう。 そう言う司令に対して 「判りました。出来る限りやってみましょう」 そうカッコつけたものの、研究者として、未知のモノに触れる機会に、 ついニヤけてしまう真田長官だった。 そうして真田長官があれこれZナイトを調べている最中、 防衛軍に二つの知らせが舞い込んだ。 一つは出所不明だったが、グランドコンボイ宛。 それはロシア地区のアロウズ基地に、 サイバトロンの戦士が捕えられているというものだった。 だがその囚われの戦士は、ホットロディマスの仲間…… シティコマンダー・ウルトラマグナスだったのだ。 加えて彼だけではなく、G1デストロン兵士たちもまた、 数多く虜囚となっているというのである。 そしてもう一つの通信は、その当のアロウズ基地からのものだった。 対ソレスタルビーイング迎撃作戦への、協力要請である。 タイミングからしていかにも胡散臭い情報だったが、無視はできなかった。 情報の発信者の意図はともかくとして、 ホットロディマスの仲間の映像がある以上、信憑性自体は極めて高いだろう。 そう判断し、地球防衛軍は協力要請を受けることにした。 ことの真偽を確かめたかったが、 むろんアロウズが馬鹿正直に答えるはずがない。 そこで、宙が潜入を試みることになった。 開発中のジーグの新兵器、アースパーツを使い、 地中から侵入しようというのである。 ただしこのアースパーツはまだ未完成の試作品で、 ごくごく短時間の使用しかできない。 そこで交戦中のドサクサに紛れて作戦を実行することになった。 さて、件のアロウズ基地の司令であるチャムリー卿の機嫌はあまりよくはなかった。 彼はブルーコスモスの意を受けて はぐれトランスフォーマーを秘密裏に狩り出していたのだが、 今、それはアロウズ本部からの直接司令によって中断させられてしまった。 別の獲物、すなわち、復活したソレスタルビーイングを仕留めよというのだ。 獲物としては最上級だろう。だが所詮は人間であり、 トランスフォーマーほどの魅力は感じない。 さらに命令書にあった、地球防衛軍に協力を求めよ、という一文も、 彼のプライドをいたく傷付けるものだった。 さらには、その命令書を携えてやってきた、 ミスターブシドーと呼ばれる仮面の男も気に入らない。 とはいえ、彼も超一流のハンターである。 幾重にも張り巡らされた罠を用意し、 獲物が餌に食いつく瞬間を待っていた。 アレルヤの身柄がロシア地区のアロウズ基地に移送された、 という情報は協力者の王留美によって、CBにももたらされていた。 それだけではなく、マリナ・イスマイール、 かつて刹那たちが深く関わったアザディスタンの王女も拘束され、 同じ施設に囚われているのだという。 さらにご丁寧も、近隣の重犯罪者刑務所から カタロンのメンバーも移されているらしい。 あきらかに罠である。 さらに地球防衛軍まで防衛に加わっていることが確認された。 これではいかなガンダムといえど、正面から乗り込むわけにはいかない。 それについては留美や、亡き兄を継いでロックオン・ストラトスを名乗ることになった ライル・ディランディを通じてカタロンに協力を要請したのだが……。 プトレマイオス2は、「その時」が来るのを衛星軌道上で息を潜めて待っている。 だが未だ艦に乗ったままの沙慈は、その苛立ちを刹那にぶつけるのだった。 それぞれの陣営が、それぞれの思惑のもとで事態が動くのを待つ中、 ソーマ・ピーリスはアレルヤの尋問に立ち会っていた。 その最中、アレルヤから「マリー・パーファシー」と 呼びかけられたソーマは困惑し、 それは何者なのか重ねて問おうとするが、 敵襲を告げる警報音が、その機会を奪った。 襲撃の主はデストロンだった。 その殆どはジェットロンやインセクトロンなどの向こう側のデストロン兵だが、 中にはちらほら、この世界のデストロン兵も混じっている。 そしてその先頭に立つのは……航空参謀スタースクリームだ! 予想外の相手にチャムリー卿は驚きつつも、 ただちに基地駐留部隊に出撃を命じる。 地球防衛軍もそれに倣った。 デストロン来襲の報に真っ先に飛び出したホットロディマスは そのまま真っ直ぐにスタースクリームに挑みかかった! 「スタースクリーム!貴様、何を企んでいる!?」 「ほう、誰かと思えばホットロディマスか。何を企んでるかって? ふん。聞けば、この世界のデストロンはサイバトロンの使い走りに甘んじてるそうじゃないか? ならばこの俺様がデストロンを再興し、リーダーになってやる!」 スタースクリームもまた、この基地に捕らわれているデストロン兵を救出しに来たのだ。 「くっ、そうはさせん!」 地の利と、なによりホットロディマスの奮戦もあって、 以前のオーブ戦のときほどには苦労せずにデストロン軍団の攻撃を凌ぎ、 そして押し返す地球防衛軍。 そんな中、鋼鉄ジーグは地中を掘り進み、 首尾良く基地地下にある巨大格納庫(を利用したTF用監獄)に侵入を果たした。 ……だが、様子がおかしい。 いくら戦闘中とはいえ、兵士の一人も見えず、 捕えられているというデストロン兵士たちの姿すらない。 警戒しつつ進む宙の耳に、 なにやらロボットが殺気だって騒ぐ音が聞こえてくる。 罠を警戒しつつも、とにかく宙はそちらを確認してみることにした。 まっすぐ基地を目指し軌道上から落下してくる物体がある、 という報告に、レアリー艦長は眉を潜めた。 隕石か?……否、そんな偶然はありえない! 「ソレスタルビーイング!?」 軌道上から一気に駆け下りたプトレマイオス2は、 ほとんど減速せずに基地前の海に着水した。 その衝撃で発生した津波が基地と、周辺の部隊を敵味方問わず押し流していく。 津波だけではない。続けて放たれた砲撃がさらに混乱を拡大する。 その混乱に乗じて、アレルヤを救出するのがスメラギが立てた作戦だった。 デストロンの乱入は想定外だったが、咄嗟の判断で作戦を前倒ししたのだ。 「昨日の友は今日の敵、か。せちがらい世の中だねぇ」 「しょせん地球防衛軍も連邦の下部組織だからな」 ぼやくロックオンにティエリアが返すが、無駄話をしている間にも 地球防衛軍のうち、F91を始めとした何機かが、即座に反応してくる。 ロックオンのケルディムガンダムは駐留部隊やデストロンの足止めを担当するため、 しぜんとティエリアがF91を迎え撃つかたちになる。 「さすがは地球防衛軍、反応が早い!……だが、ガンダムの正統は我々だ!」 「あのガンダムは、あの時の!さすがに速い!……けどッ!」 強敵の登場に、だがシーブックは臆せずに立ち向かっていった。 三陣営入り乱れての乱戦になるなか、ダブルオーで基地に突入した刹那は 首尾よくアレルヤ、そしてカタロンのメンバーを解放し、捕らわれたマリナも救出する。 作戦目的を達成したCBは、即座に脱出しようとするが。 遅れて基地から発進したアヘッドのカスタム機がダブルオーの、 ソーマのキュリオスがアレルヤが乗り込んだアリオスガンダムの、それぞれ進路を阻む。 刃を交えるこ数合、砲火を交わすこと数射。 「この剣捌き、間違いない。あの時の少年だ……!」 カスタムアヘッド「サキガケ」のパイロットが歓喜の声を上げる。 それはアロウズ司令部からやってきた、仮面の男ミスターブシドーだった。 さらに刃を交える両者。だがマリナを同乗させているダブルオーの動きはどうしても鈍くなる。 遂に追い詰められたダブルオーがあわや両断させるか、というところで、 だが、不意に別方向からの殺到した砲撃がサキガケの動きを止める。 カタロン部隊が戦場に到着、CBの離脱支援のために割って入ったのだ。 生じた一瞬の隙をついて撤退していくダブルオーの背に、 ブシドーは再戦の闘志を燃やすのだった。 一方でキュリオスに乗るのがソーマ……マリーだと気付いたアレルヤは呼びかけを続けたが、 遂にその声は届くことはなく、両者の道は再び分かたてしまった。 どこか暗闇の空間に、ウルトラマグナスは浮かんでいた。 そこに、デストロンインシグニアが襲い掛かってくる。 それもウルトラマグナスの何倍もの大きさの、だ。 何の冗談だ?! 混乱しつつもウルトラマグナスは反撃し、これを退けたが、 巨大インシグニアが最期の苦し紛れに撃った小さな弾丸、 避けるまでもなさそうなほんの小さな弾丸が、 ウルトラマグナスの腹部を引き裂いた…… 「うわぁぁぁぁッ!」 「……気付いたか?おい、大丈夫か!?」 ウルトラマグナスが目を覚ますと、 黄色と緑の見慣れぬロボットが自分を見下ろしていた。 「……君は?」 「俺は鋼鉄ジーグ。ホットロディマスの友人だ」 混乱するウルトラマグナスの拘束を解きつつ、宙は状況を説明した。 地中から侵入したのは地球防衛軍だけではなかったのだ。 デストロンたちもまた、仲間を救出するために同じ方法を採ったのである。 その際に積年の仇敵ウルトラマグナスを破壊していこうとしたデストロン兵を すんでのところで鋼鉄ジーグが蹴散らしたのだ。 「おっと、詳しい話はあとだ。脱出しよう。歩けるか?」 「大丈夫だ、俺は不死身だ」 そう豪語するウルトラマグナスの言葉が、 不意に宙の胸に刺さって彼の動きを止める。 だが今は深く考えている時ではない。 とにかく宙はウルトラマグナスと共に来た道を戻るのだった。 プトレマイオス2が離脱を果たしたのち、戦闘は急速に収束していった。 カタロン部隊は解放されたメンバーを回収するとプトレマイオス2に続き、 スタースクリーム率いるデストロン軍団も最後まで抵抗したが、 限界に達したのかやがて撤退していった。 実際には作戦が成功したからだろうが、 それを地球防衛軍が知るのは戦闘終了後である。 結果として、今回の戦闘は完敗だ。 しかし、宙も見事にウルトラマグナスの救出を果たしていた。 その意味では、地球防衛軍にとっての作戦は成功したといえるだろう。 再びノーザランド基地に移動するスペースアークの船上で、 再会を喜び合うホットロディマスたち。 ウルトラマグナスいわく、 コンボイ司令を始めとして数名の仲間たちがともに転移したはずだが、 こちらの世界に到着した時には既に姿は見えなかった、と。 どうやら三月とホットロディマスが別々の地点に出現したのと同じ事態のようだ。 だが、きっと世界の何処かにいる……そう信じて、 彼はロディマスとともに行動することに決める。 そして、艦の片隅で外の景色を眺める宙の表情は冴えなかった。 それは己の身体の異常さに気付いたからである……。 過去の様々な事件事故での不死身さを、思い出したからであった。 ……ほぼ同時刻、世界のいずこかの、近世ヨーロッパ様式の屋敷の中。 2人の美少年が、言葉を交わしていた。 「厄介な二つの不確定要素を噛み合せて共倒れさせる、か。 少し虫が良すぎたみたいだね、リボンズ」 「道化の闖入は予想外だ、やむをえないな。 まあいいさ、地球防衛軍にはまだ利用価値はある。 それよりもリジェネ、遂に連邦がプラントに宣戦を布告したよ。 すでに艦隊もプラントに向けて出撃している」 「へぇ、いよいよ始まるんだね」 「そう、イオリアの計画が、真に成就するときが来たのさ……」 前へ フローチャートに戻る 次へ 初登場ユニット ケルディムガンダム(ロックオン) アリオスガンダム(アレルヤ) サキガケ(ミスターブシドー) その他MS ウルトラマグナス インセクトロン各種 初登場キャラクター アレルヤ・ハプティズム スメラギ・李・ノリエガ マリナ・イスマイル ミスターブシドー ビリー・カタギリ リボンズ・アルマーク リジェネ・レジェッタ シティコマンダー・ウルトラマグナス オーラーブ・オーディン アディルス・オーディン サラ・オーディン チェックポイント ソレスタルビーイング関連 カタロンとの協力関係を若干前倒しして強化してある以外は ほぼ原作通りの展開です。 装甲巨神Zナイト 折角前話が北欧なんで、機体と関連キャラを登場させてみました。 このまま機体だけ日本に持って帰っちゃうものアリか? アロウズ 今後味方連中がアロウズと一緒にトレミーを追うわけには行かないので、 ここでブシドーは出しちゃいました。 ネタが出てたのでマネキン大佐の代わりにチャムリー卿を配置。 そのマネキン大佐はたぶん、宇宙でこれからザフトと戦うのかな? スタースクリーム軍団 デストロンのニューリーダー、スタースクリームさんが久しぶりに参上。 いずれメガトロン様が登場したときにその座を追われるんでしょうけど、 それまでは良い目をみさせてやるということで。 腐ってもデストロンのNo.2ですし、それなりに有能な面も描写。 アースパーツ ドリル装備ですが、マッハドリルとは違い、王道(?)の地中潜行用です。 本来は新サイボーグ後の装備なんですが、 前倒して試作品ということで登場させてみました。 開戦とか いろいろ長すぎたんで宣戦布告(の報告)だけで、 すいませんが会戦の結果は次回まわしで 邪魔大王国ですとか、イオラオスや双子とかはちょっと入りませんでした。 もうしわけないです。
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アレルヤ・ハプティズム [部分編集] プロモーションカード / 第5弾 CHARACTER 00/CH RD001P 3-赤1+青1 クイック (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国、または、自軍捨て山の上のカード3枚までを見て、その中にあるカード1枚を自軍手札に移す。 男性 子供 超兵 赤-00 [2][1][2] 刹那・F・セイエイ、ロックオン・ストラトス、ティエリア・アーデに続く、プロモーションカードとして登場したデュアルキャラクター。 ガンダムキュリオスを踏襲し、赤と青の2色を要求する。 場に出た際に、捨て山も対象に選択できるニュータイプへの覚醒が誘発する。 場に出る事に成功すれば手札を減らさずに展開でき、本国を見ればゲインの補助を兼用でき、捨て山を見れば本国を減らさずに補填する事ができる。 どちらを選ぶかは状況次第だが、どの状況でも出して困る事が無いという点では、過去のガンダムマイスター3人には無かった利点となる。 戦闘修正にも癖が無く、どのユニットにセットしてもキャラとしての運用に困る事は無いだろう。 専用機であるガンダムキュリオスとは相性が良く、コストは必要ではあるものの、繰り返し利用する事によるハンドアドバンテージの確保を狙う事ができる。 ただしドローを目的に利用する場合「セット先のユニットがありません」では意味が無い為、ある程度の枚数はユニットを採用する事が必須となる。 「プロモーションカードパックvol.6」に収録。また、2013年10月の公認大会の参加賞としても配布。 05ではスターター専用として収録されている。 [部分編集] エキスパンション第6弾 CHARACTER 06C/CH RD071U 4-赤1+青1 クイック (>起動):このカードがプレイされて、赤のロールコストを持つ自軍ユニットにセットされた場合、自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「強襲」を得る。 (>起動):このカードがプレイされて、青のロールコストを持つ自軍ユニットにセットされた場合、カード1枚を引く。 男性 大人 超兵 赤-00 [2][1][2]