約 1,758,629 件
https://w.atwiki.jp/dotsouko/pages/170.html
ティアマト カテゴリ:神 神話・伝承 バビロニア神話 生息地 --- 姿 角と尾を持っている女性。上半身は角を持つ女性、下半身は蛇とも 能力 多くの神、魔物を生む。天地となる 説明 バビロニア神話に登場する原初の女神。シュメール語で「苦い水(塩水)」を意味する、海水から生じた神。アプスー(「甘い水(淡水)」の意味)の妻で、多くの神々を産み、その巨体の中に住ませていた。若い神々は騒がしく、ティアマトとアプスーは煩わしく感じていた。アプスーは彼らを殺そうと考え、長男のムンムと共にそれを実行しようとした。ティアマトはこれに反対し、息子のエアに知らせる。エアは魔法でアプスーを眠らせ、殺してしまい、さらに加担したムンムを追放した。エアはダキムナを妻とし、マルドゥクが生まれる。マルドゥクは風を遊び道具として与えられ、砂嵐や竜巻を起こし、神々の眠りを妨げた。エアとマルドゥクに反感を持った神々は、エアに夫を殺されたティアマトに、復讐を遂げるように説得した。ティアマトは11頭の怪物を作り出し、息子のキングーに権威の象徴たる「天の石版」を授けマルドゥクと戦った。怪物達やキング-はマルドゥクに敗れ、ティアマトとの一騎打ちとなる。ティアマトはマルドゥクを飲み込もうと襲いかかったが、マルドゥクはティアマトが口を開けた瞬間に、暴風を叩きつけてティアマトが口を閉じられないようにした。そしてティアマトの体の中に剣を突き通し、ティアマトを殺した。マルドゥクはティアマトの体を2つに裂き、片方を天に、もう片方を大地に変えた。乳房は山となり、目からチグリス・ユーフラテスの2つの大河が生まれた。ティアマトの生み出した11の怪物は、ウシュガルム(竜)、ムシュマッヘ(頭が7つある大蛇)、ムシュフシュ(竜)、ウガルルム(巨大な獅子)、ウリディンム(狂犬)、ウム・ダブルチュ(嵐)、ラハム(海魔)、ギルタブリル(サソリ人間)、クサリク(翼のある牛)、バシュム(毒蛇)、クリール(魚人)
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/201.html
ティアマト ステータス レベル: 10000 体力: 270000 攻撃: 炎ブレス 2988・3002、電撃ブレス 877・886、冷凍ブレス 754・912・951・915・987、酸ブレス 705・728・762・771、毒ブレス 1240・1219・1299 従者が戦闘を行う体力:6850 採集回数: 8回 特性: 物理属性ダメージ 0.8倍 ドロップアイテム: 竜の骨、万色の鱗、竜の涙、ティアマトの牙、トルマリン(レア) 傾向・対策 5本ある頭から、それぞれ異なる4属性のブレスで攻撃してくる。 周期はおよそ一定で、複数の頭が同時にブレスを吐いてきたりはしない。 また、その他の物理攻撃等は一切行わず、移動速度は極めて遅い。 赤の頭:炎属性 炎上を伴う ティアマトの中心から前方かけて判定がある短射程攻撃 青の頭:雷属性 麻痺を伴う ティアマトの中心から前方かけて判定がある中射程攻撃 白の頭:光属性 凍結を伴う ティアマトの前方直線状に判定がある長射程攻撃 黒の頭:自然属性 ティアマトの前方一部分のみ判定がある長射程攻撃 緑の頭:自然属性 毒を伴う ティアマトの中心~後方にかけて判定がある短射程攻撃 (※ 黒の頭による攻撃は闇属性ではなく自然属性である事に注意されたい) それぞれのブレスは対応する盾でガードが可能。 各種の状態異常はそれなりに効くが、若干の抵抗がある様子。 ドラゴンズベインはそのままの効果が適用される。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/896.html
【作品名】寄生ジョーカー 【ジャンル】ツクールゲーアクションRPG 【名前】ティアマト 【属性】生物兵器 【大きさ】背鰭だけでも10mはあるボートと同じくらいの大きさの30mはあるサメ 【攻撃力】 スピードとパワーを兼ね備えた肉食サメであり、10m~20mの大型生物兵器がひしめく中でも 唯一、あまりに危険ゆえに封印されていたという説明が作中であるため、 凶暴なサメより鋭い牙や顎の力を持っていると思われる。 (例、4・5mのホホジロザメは14kgの肉塊を引きちぎれる顎の力と牙を持つ) 作中では10m程のモーターボートを4発の体当たりで破壊し、爆発、炎上させている。 【防御力】 並みの銃器をものともしない鋼の皮膚を持っている。 10mはあるボートを一撃で爆砕できる対戦車ライフルの 狙撃を受けても10発は耐えられる。(行動に支障なし) 【素早さ】 獲物に近づく時はゆっくり近づいていくが、10m程で急加速し、 全速で逃げているモーターボートよりも速い速度で突撃することができる。 【長所】硬いし速い。 【短所】味方がこちらのボートばかり狙ってくる。 43スレ目 288 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22 10 04 ティアマト ×サーシメオン:ロボットに潰されて負け ×>ピクル:流石に恐竜以上の奴はパワー的に厳しいか ○>烈海王>"裁断者">白乾児>シルバーデビル:速度と硬さで食らいついて勝ち ピクル>ティアマト>烈海王> ティアマトサイズ修正 938 :格無しさん:2009/01/05(月) 19 16 45 ティアマトちょっと修正。 【作品名】寄生ジョーカー 【ジャンル】ツクールゲーアクションRPG 【名前】ティアマト 【属性】生物兵器 【大きさ】背鰭だけでも10mはあるボートと同じくらいの大きさの30mはあるサメ 【攻撃力】 スピードとパワーを兼ね備えた肉食サメであり、10m~20mの大型生物兵器がひしめく中でも 唯一、あまりに危険ゆえに封印されていたという説明が作中であるため、 凶暴なサメより鋭い牙や顎の力を持っていると思われる。 (例、4・5mのホホジロザメは14kgの肉塊を引きちぎれる顎の力と牙を持つ) 作中では10m程のモーターボートを4発の体当たりで破壊し、爆発、炎上させている。 【防御力】 並みの銃器をものともしない鋼の皮膚を持っている。 10mはあるボートを一撃で爆砕できる対戦車ライフルの 狙撃を受けても10発は耐えられる。(行動に支障なし) 【素早さ】 獲物に近づく時はゆっくり近づいていくが、10m程で急加速し、 全速で逃げているモーターボートよりも速い速度で突撃することができる。 【長所】硬いし速い。 【短所】味方がこちらのボートばかり狙ってくる。 150 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 21 56 29 ティアマト ×>マハラギオン:食べようとして焼かれる ×>大陸学園高校:硬い無理 ○>巨大タコ:食いまくればいけるかな 速度あるし ○>佳名芝由緋>ジェネシック・ダン:体格差勝ち 大陸学園高校>ティアマト 巨大タコ
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/414.html
メソポタミア神話 ティアマト(Tiamat) ティアマトー。名前は「塩水」の意。バビロニア神話に登場する。 原初の大母神で、下半身が蛇の女の姿か、7つの頭を持つ龍の姿をしている。 (※ティアマトがドラゴンの姿をしているという説は、実のところ論拠に乏しいらしい)。 同じ原初神の一人のアプスー?がティアマトの子供である神々を増えすぎたために殺そうとしたときに反対したが、先手を打って神々がアプスー?を殺したため、自ら怪物を生んで神々に戦いを挑んだ。 そのとき生んだ怪物は以下の通りである。 ムシュマッヘー? ・・・七またの大蛇 龍 バシュム? ・・・毒蛇 ムシュフシュ・・・サソリの尾を持つ龍 ラハム?(ラハブ)・・・海の怪獣 ウガルルム? ・・・巨大なライオン ギルタブリル? ・・・サソリ人間 激しい嵐(?) クリール? ・・・魚人間 翼のある牡牛 ティアマトに恐れをなした神々は英雄神マルドゥクに助けを求めた。彼によってティアマトは倒され、体は引き裂かれてそれによって天地が作られた。体の半分が天、もう半分が大地になり、乳房が山になり、その側に泉が作られた。2つの眼から流れ出したのがチグリス・ユーフラテス川である。 くじら座はティアマトであるともいわれるが、アンドロメダを襲った怪物であるともいわれる。また、その怪物そのものがティアマトという説もある。出典は不明。 くじら座はギリシア語ではケトスである。
https://w.atwiki.jp/moekishi/pages/152.html
ティアマト #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 ティアマト 初期値 攻 4100 防 3900 愛情MAX 攻 5480 防 4920 必要P 14→21 成長MAX 5000 スキル1 痺れる接吻 効果 可能攻撃範囲の敵1体を麻痺させる こう見えて僕には凄い力が眠っているんだぞ!!むむむ、その顔を信じてないな〜?大地を揺るがす僕の力を見てみろ~!!ゴゴゴ…プスン…。あれ? ティアマトレベル0の愛情度MAX時の攻防は、それぞれ攻5480、防4920です。 -- ティアマト+37 愛情度 -- もも ティマト+37 愛情度370 攻8749 防7336 ただ重ねただけ -- もも 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2375.html
【元ネタ】メソポタミア神話 【CLASS】ビーストⅡ 【マスター】 【真名】ティアマト 【性別】女性 【身長・体重】160cm~7400万km2 (インド洋の面積)・虚数なので計量不可・ゼロと同じ、体積は無限・四次元ポケットみたいなもの 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力A+ 耐久EX 敏捷C 魔力A++ 幸運EX 宝具- 【クラス別スキル】 獣の権能:A 対人類とも呼ばれるスキル。母胎から生まれたすべての生命体に対する特攻効果。 彼女本体だけでなく産み落とした魔獣すべてに付与されている。 単独顕現:B 単体で現世に顕われるスキル。 顕現して七日でインド洋を侵食し魔獣を生み出し続ける。 海そのものであるティアマトは陸にあがれないため地上侵攻は魔獣達の仕事。 どの時空にも存在している在り方を示すスキルであり、時間旅行を利用したタイムパラドクス攻撃を無効化し、あらゆる即死攻撃をキャンセルする。 自己改造:EX 黒い生命の海を使用した霊基の改造。 160cmのファム・ファタール形態から60mの竜体へ巨大化する。竜体時はランクA++以下の攻撃を無効化する。 【固有スキル】 生命の海:EX 地球創成期の真エーテルで満たされた原初の海。 ティアマト本体でありこの中では魔力が無限に供給される。 この海に沈んだ者には自己改造、生体変化、生体融合、個体増殖といったスキルが付与され、細胞単位での契約(アミノギアス)をし、ティアマトの子供として新たに生まれ人類の敵となる。 自己封印:C++ 深層意識内で捨てられたのは仕方ないことと自覚しており、根源が母であるため人類の側に立ちたいという欲も持ち合わせている。 それが封印として機能している。 毎ターン最大HPの50%のダメージを受け続け、錯乱して封印が解けそうになると90%ダメージに跳ね上がる。 ネガ・ジェネシス:A ビーストⅥのネガメサイヤと同種のスキル。 進化論、地球創成の予測を悉く覆す概念結界。 正しい人類史から生まれたサーヴァント(人と星カテゴリの英霊)の宝具を無効化する。 怪力:A++ 魔物としての能力。筋力パラメーターを上昇させる。 黒泥を取り込み竜体と化したティアマトの力は巨人のそれである。 【宝具】 なし 頭脳体が宝具と言えなくもない。 【解説】 【元ネタ】 【CLASS】アルターエゴ 【マスター】 【真名】ラーヴァ/ティアマト 【性別】女性 【身長・体重】140cm台(少女体)、160cm台(成人体)・40+5kg(少女体)、50+10kg(成人体) 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷D 魔力A 幸運EX 宝具EX 【クラス別スキル】 獣の権能:C 対人類、とも呼ばれるスキル。 英霊、神霊、なんであろうと“母胎”から生まれたものに対して特攻性能を発揮する。 幼体である事から成体よりランクは下がっている。 単独顕現:D 単体で現世に現れるスキル。 幼体であり、また、自らの意志で海から陸に上がった事でランクが下がっている。 独力で現界は可能ではあるが、極力、マスターの魔力を必要とする(欲しがる)。 女神の神核:EX 幼児退行:A 『創世の母』から『創世の娘』になった事で、『スキル・自己封印』はこのスキルに変化した。 強大な力を失ったかわりに、『自分はもう、人類には不要なもの』として縛り付けていた自縛の枷はなくなった。 子供に戻ってはいるが、根底にある『すべての生命の母』という方向性は変わってはいない。 子供なのでマスターに甘えてくるが、その十倍、マスターを甘やかす。 キングプロテアの『幼児退行』は『成長(増殖)してしまった霊基をNPに変換して元に戻る』ものだが、ティアマト幼体は常時スキルが機能している為、霊基の成長はないかわりに、ただ息をしているだけでNPを獲得している。 【固有スキル】 青き星の瞳:B 赤き星の瞳:B 蒼き星の海 :A 【宝具】 『毅き仔よ、創世の理に抗え(ナンム・ドゥルアンキ)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ: 最大捕捉: 一時的に『生命の海』に戻り、竜体霊基として顕現、その巨大霊基による魔力放出で敵を粉砕する、極めて単純・物理的な攻撃宝具。 【解説】 【元ネタ】古代メソポタミア神話 【CLASS】アルターエゴ 【マスター】 【真名】ラーヴァ/ティアマト 【性別】女性 【身長・体重】少女体:140cm台・40kg+5kg 成人体:160cm台・50kg+10kg 【属性】混沌・悪・ 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷D 魔力A 幸運EX 宝具EX 【クラス別スキル】 獣の権能:C 対人類、とも呼ばれるスキル。 英霊、神霊、なんであろうと“母胎”から生まれたものに対して特攻性能を発揮する。 幼体である事から成体よりランクは下がっている。 単独顕現:D 単体で現世に現れるスキル。 幼体であり、また、自らの意志で海から陸に上がった事でランクが下がっている。 独力で現界は可能であるが、マスターの魔力を必要とする(欲しがる)。 自己改造:EX 黒い生命の海を用いて自分の霊基を作り替える。 通常の霊基状態から、全長60メートルを越す竜体に成長する。 竜体になったティアマトはランクA++以下の攻撃を無効化するが、幼体では竜体の維持はほんの数分のみとなる。 女神の神核:EX 幼児退行:A 『創世の母』から『創世の娘』になった事で、スキル『自己封印』はこのスキルに変化した。 強大な力を失ったかわりに、『自分はもう、人類には不要なもの』として縛り付けていた自縛の枷はなくなった。 子供に戻ってはいるが、根底にある『すべての創世の母』という方向性は変わってはいない。 子供なのでマスターに甘えてくるが、その十倍、マスターを甘やかす。 キングプロテアの『幼児退行』は『成長増殖してしまった霊基をNPに変換して元に戻る』ものだが、ティアマト幼体は常時スキルが機能しているため、霊基の成長はないかわりに、ただ息をしているだけでNPを獲得している。 【固有スキル】 蒼き星の瞳:B 星(地球)の意志を宿したもの、あるいは、星の力そのものである知性体に宿る光。 人間で言う『魔眼』の地球版である。 視界に入るものすべてを対象とする。 赤き星の瞳:B 敵意、攻撃に寄った星の魔眼。 自身の攻撃力、魔力属性を変化させ、視界に入る対象すべてに強い呪いを付与する。 蒼き星の海:B スキル『生命の海』が人類の保護、育成に寄ったもの。 パーティ全員の体力と魔力、宝具を増強させるが、ティアマト自身の魔力を激しく消費する。 【宝具】 『毅き仔よ、創世の理に抗え(ナンム・ドゥルアンキ)』 ランク:EX 種別:対海宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:100人 一時的に『生命の海』に戻り、竜体霊基として顕現、その巨大霊基による魔力放出で敵を粉砕する、極めて単純・物理的な攻撃宝具。 とにかく全力をだしきるため、その後はひたすら甘えん坊モードになり、マスターに甲斐甲斐しく世話をされないと拗ねてしまう。 【解説】
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/816.html
ティアマト 共同シナリオ「オリゾンテ大陸」のマスター。ユニット名は「魔竜ティアマト」。 デフォシナの一般モンスターティアマットとは違うので注意。Q・マーメイド陣営の信奉する竜神として、彼らの支配者として再度立ち上がる。 暗黒竜ガイアへの下剋上も狙っている模様。 -- 名無しさん (2022-06-07 23 43 23) 元来容赦無い描写のイベントが散見されるオリゾンテだがティアマトのそれは群を抜いてエグい。 どうエグいかはネタバレになるので省くが、シナリオ3で彼女を選び、思いっ切り暴れさせてやろう。 -- 名無しさん (2023-03-09 12 54 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moekuri2/pages/195.html
LV50時の能力 属性 種族 HP SP 攻撃 防御 魔力 移動 zoc 技数 召喚時間 召喚コスト 召喚キャパ 無 竜 145 36 65 110 90 3 0 4 4 12 2 能力 幻獣の母[B+] 自マスターがクリーチャーを召喚する際召喚コストの半分を肩代わりする。 特徴 前作よりかなり召喚しやすくなったが、その分能力とステータスが弱体化されている。 幻獣の母を活用しようにもティアマト自体の召喚コストが高いためそれほど大きなメリットは得られないことがほとんど。 また、SPは非常に高く技も比較的優秀だが攻撃、移動がかなり低く、そのままの状態ではあまり戦力にならない。 余談だが習得技はキマイラと非常に似ているので攻撃要員にするのならキマイラに喰わせるほうがいっそのこと良いかもしれない。 ティアマト+フェンリルを結合で神技+8種類の属性のブレスが使用可能になる。またティアマト+ケルベロスやティアマト+シームルグで9種類の属性ブレスが使える。 長所 全ての属性の攻撃技が使える。 クロノス等の扱いづらいクリーチャーを使いやすくできる。 短所 召喚コスト12と召喚キャパ2の存在により召喚しづらい。 召喚時間4なので能力を活かそうとするとラグが発生する。 直線攻撃しか遠隔攻撃が無いので斜めにいる敵に対しては移動しないと攻撃できない。 技考察 ブレス 属性一致技 打撃 物理攻撃技 強打 ファイアブレス 味方の属性による アイスブレス ウィンドブレス リーフブレス サンドブレス サンダーブレス ウォーターブレス ホーリーブレス ダークブレス 使用感・雑記etc 実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/48.html
ティアマト(英語:Tiamat)はメソポタミア神話、バビロニア神話に登場する女神。ティアマット。 参考Webリンク ティアマト - Wikipedia Tiamat - Wikipedia Tiamat - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ ティアマット 紅闇星・ティアマット 蒼闇星・ティアマット 碧闇星・ティアマット 輝闇星・ティアマット 闇天双極星・ティアマット タグ バビロニア神話 メソポタミア神話 英語
https://w.atwiki.jp/lordofvermilionarena/pages/117.html
ティアマト(魔種-029) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ティアマト.jpg) 初出:α2 / データ更新日:20150603 ステータス No. 魔種-029 タイプ 邪神 召喚コスト 70 射程 遠距離(1500) Illust 伊藤 暢達 CV 柳沢 真由美 Lv1 Lv20 HP 662 762 AP 87 100 ATK(物理攻撃力) 83 95 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 55 63 RES(魔法防御力) 39 44 MS(移動速度) 775 AS 0.65 0.75 口承 口承 ティアマトは大地を司る母神だニャ。 母神、なんつってはいるが、あらゆるものを喰らい我が子として生み直すなんて…母というにはあまりにおっそろしい奴ニャ。 「絶対の支配」を信条とする彼女ニャけど、大昔にそんな彼女の姿を“混沌”がうつしとり、大暴れしたことがあったらしいニャ。まったく恐ろしいことだニャ。 その戦いのあと、ティアマトは永い眠りについてたんニャけど、どうも新たな“混沌”の気配に導かれて再び地上に出てきたみたいだニャ。 今度は自分が“混沌”を喰らって逆に支配するつもりらしいのニャけど、そんな物騒な戦いには興味本位で近寄らないのが身のためニャ。 アクティブスキル:神魔喰らう者 指定タイプ 環状 効果タイプ 魔法ダメージ・回復 消費AP 15 / 15 / 15 クールダウン 10 / 10 / 10 指定範囲の敵ユニットに魔法ダメージを与える。このスキルが敵PCにヒットした場合は1体につきCDが1秒解消される。さらに敵PCまたは使い魔にヒットすると自パーティーのHPを回復する。このスキルは範囲に対象がいない場合は使用できない。[基本ダメージ:80 / 105 / 130][ボーナスダメージ:+30%POW][回復HP:5 / 10 / 15][ボーナスHP回復:+10%POW] パッシブスキル:太母の怒り 指定タイプ ― 効果タイプ 強化 1. ティアマトのPOWと最大HPが30秒ごとに上昇する。この効果は20回までスタックする。[最大HP上昇:10][上昇POW:6] 2. 自パーティーのPOWとMSが上昇する。[上昇POW:30 / 40 / 50][上昇MS(%):3 / 5 / 7] コメント [部分編集] ここにコメントを記述 動画