約 1,716,927 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/32.html
GTリーグ サンデーカップ クラブマンカップ グランツーリスモカップ グランツーリスモワールドカップ SPイベント(1P・駆動方式) FFチャレンジ FRチャレンジ 4WDチャレンジ SPイベント(1P・車格) ライトウェイト SPイベント(1P・国際地域別) 日米対抗 日英対抗 英米対抗 SPイベント(2P・チューニング別) ノーマルカー(未作成) チューンドカー(未作成) メガスピード(未作成) SPイベント(2P・耐久レース) グランバレー300km(未作成) オールナイトI(未作成) オールナイトII(未作成)
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/495.html
ブガッティ ビジョン グランツーリスモ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ブガッティ 英名 Bugatti Vision Gran Turismo エンジン W16 タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 910.32 総排気量 7993cc 最高出力 1,649PS/6,500rpm 最大トルク 187.0kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 1,400kg 重量バランス 43対57 トランスミッション 7速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ル・マンで戦うことを想定されたブガッティのモンスターマシン 概要 ブガッティとグランツーリスモのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。 タイプ 57 タンクのデザインをモチーフとし、特徴的なシャークフィンはタイプ57SC アトランティックからインスピレーションを得ている。 全体的にプロトタイプカーのようなエアロパーツがおごられ、リアウィングには走行状況に応じて可変するものとなっている。ブガッティらしく最高速にも抜かりなく、最高速度は447.59 km/hを記録する上にル・マン24時間においては4箇所のストレート区間で400km/hを叩き出す、セカテバ・プジョーも素足で逃げ出すモンスターマシンとなっている。 ベースのデザインはほぼ ブガッティ・シロン そのものといえることから、シロンのレーシングカー仕様と言われているが、発表はシロンではなくVGTの方が先である。本車は事実上、シロンのスタディモデルともいえる。 長らく通常のシロンは収録されなかったが、GT7の2022年12月アプデでようやく実装。スペックとコスパを求めるならこっちの方がお得だが本車はレーシングカーであるためロードカーイベントには出られない。 実はこのブガッティVGTにはGr.3仕様があることがGTSの没データから判明。 だが、このクルマは名前だけでアイコンや3Dモデル等、外見に関する手がかりは何一つ存在していない。 ブガッティヴェイロン Gr.4 に施されたモデファイが極めて小規模だったり、ブガッティ車はGTSPORTだとホイール交換が一切不可能だったりとカスタマイズの幅がかなり限られている。 これらを考えるとブガッティ車の外観の大規模カスタマイズは、ブガッティ側の意向故禁じられていたのかもしれない。ブガッティ VGT (Gr.3)が没になったのはその制約下でのGr.3化が不可能と判断されたためかもしれない。(単に元々の性能が高すぎたからってほうが合ってるかもしれないが。) ちなみに一台だけ実車が存在する。シロンのシャシーを使用し、車重は1724kgとヴェイロンよりも軽く仕上げているのが特徴(流石に実車の1400kgは切れなかった模様)。 エンジンはシロンと共通だがスペックはそのままである。 解説 ブガッティ ビジョン グランツーリスモは、純血のブガッティをバーチャルに表現するリアルなプロジェクトである。デザインの全てに意味があり、テクノロジー、伝統、そして美学を結晶させた1台となっている。 インスピレーションの源はブガッティの持つレースの伝統だ。1920年代から30年代に多くのレースで成功を収めたブガッティだが、デザイナーはその中から1937年と1939年にル・マン24時間レースで勝利を収めたブガッティ タイプ 57 タンクに焦点を合わせた。 大きな凸形状の面が凹面のトランジションや強いラインとコントラストを作り、プロポーションはスポーティで、妥協のない最高のパフォーマンスのためにデザインされている。ブガッティのDNAと最新のレーステクノロジーが融合していることがひと目でわかるだろう。 デザイナー達はブガッティデザインDNAの主要アイデンティティをこのレースカーに統合した。全ての部品にはれっきとした性能に関わる役割を持たせている。フロントグリルのホースシュー形状はフロントリップを支え、伝説的なタイプ 57 SC アトランティックからインスピレーションを受けたセンターフィンは車のダイナミックスタビリティに貢献している。ここに内蔵されるのはエアブレーキ、そしてドラッグ低減(DRS)システムをコントロールするリヤウィングの駆動コンポーネントだ。 内装も洗練されたエクステリアの延長にデザインされており、インテリアの全てがレースのために設計されている。 設計に関してはブガッティエンジニアと密接に連携を取り、最新のレーステクノロジーと空力学の分析に基づいて計算された。 目標性能を達成するために採用されたのはW16エンジンだ。1,230 kW(1673 PS)及び1,580 Nm(161.1 kgfm)という強大なパワーを4輪に伝え、ル・マン24時間レースが行なわれるサルテ・サーキットの4か所で400 km/h (250 mph)オーバーに到達し、最高速度は447.59 km/h (278 mph)となる。 究極のレースカーであり、同時に本物のブガッティであること。これを実現したブガッティ ビジョン グランツーリスモはブガッティファンのための夢の1台である。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント シロンが買えない!って人はこっちを買った方がおすすめかも。シロンよりも -- (名無しさん) 2023-09-01 17 31 43 どっかの大富豪が6億で所有していたな -- (名無しさん) 2023-12-13 21 36 56 どう見てもシロンというかこっちの方が先に発表されている -- (名無しさん) 2024-01-12 12 21 44 ニュル北を3周走れないぐらい燃費が悪い -- (名無しさん) 2024-03-06 14 03 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shingranturusmo/pages/10.html
グランツーリスモ 英名 Gran Turismo 日本 1997年12月23日アメリカ 1998年4月30日EU 1998年5月8日 ハード PS1 プロデューサー 山内一典 概要 レースゲームの世界に革命を起こした革命的存在。すべてはここから始まった。 登場するクルマは100車種146グレード。コースは全11コース。今の基準で見ると少ないが、当時はこれだけ多くの車種を収録したゲームは珍しかったらしく、衝撃的だったという。 ついでに独自に開発した物理エンジンを搭載したことにより、「現実に近い」自動車の挙動を再現したことや、車体の表面に周囲の背景のオブジェクト等を映り込ませる環境マッピング技術によるグラフィックの美しさも衝撃をもって受け入れられたそう。 と言っても厳密に言えば環境マッピングは現在一部のゲームで取り入れられているレイトレーシングとは違い、疑似的に背景の映り込みを再現する技術。映り込む景色は環境マップのテクスチャで事前に決められているので正確ではないが、それでも大きな進歩だった。 ※どういう時代背景で生まれたのか、初代グランツーリスモが発売された1997年を振り返るも見てみて欲しい。 プロローグ・オブ・グランツーリスモ 山内氏は1993年にソニー・ミュージックエンタテインメントに入社した当初からこういうレースゲームが作りたかったらしく、「メーカーとライセンス契約して実車が登場するゲームを出したい」と企画書を提出した。しかし、上司から「そんなの売れるわけねぇンだわ」(実は既に『ゼロヨンチャンプ』とかでごく僅かだが、実車が出ているゲームはあったんだが…。)と、突っぱねられたため、まずはレースゲームでの実績を作るべく『モータートゥーン・グランプリ』の開発に着手することになったという。 で、その野望の片鱗を見せているのが二作目の『モータートゥーン・グランプリ2』で見られる。それが隠しモードとして収録されている『モータートゥーン・グランプリR』である。本来はコミカルなカートゥーンキャラクターによる『マリオカート』テイストのハチャメチャなレースが繰り広げられるのだが、このモードではそんな要素は一切なく、リアルなクルマ(フォーミュラカーとNASCARのようなストックカーの2種類)を操作しコース(1コースしか遊べられない)を走るモードで、挙動はリアルそのもの。これが後のグランツーリスモの原点となるのでこちらも機会があれば遊んで欲しい。 シリーズ25周年記念インタビューによれば、制作にあたって一番の問題は「自動車メーカーの許諾をどうやって取るか」だったそう。山内氏によれば、当時はクルマのゲームというとマリオカートのようなゲームが多かったので自動車メーカーから許諾を取って契約を結ぶのがなかなか難しかったそうだ。 最初に許諾を取ったのはトヨタ自動車だったそうで、トヨタ自動車の代表電話番号から辿って電話をかけていくと「では話を聞いてみましょう」と話を聞いてくれる担当者が現れ、2時間半ほどのプレゼンテーションをとりつけることに成功。プレゼンが終わった後にトヨタの担当者が「わかりました。じゃぁ、やってみましょう」承諾、結果「トヨタさんがやるんだったら…」と他の自動車メーカーとの契約が進んでいったとのこと。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/763.html
もくじ + ... 初心者向けレース 中級者向けレース 上級者向けレース 耐久レース スペシャルコンディションレース ミッションレース 日本車レース アメリカ車レース 欧州車レース ディーラー別レース 初心者向けレース サンデーカップ(未作成) FFチャレンジ(未作成) FRチャレンジ(未作成) 4WDチャレンジ(未作成) MRチャレンジ(未作成) ライトウェイトKカップ(未作成) スパイダー ロードスター(未作成) スポーツトラックレース(未作成) 中級者向けレース クラブマンカップ(未作成) チューニングカー選手権(未作成) レース・オブ・NAスポーツ(未作成) レース・オブ・ターボスポーツ(未作成) ボクサースピリット(未作成) ワールドクラシックカーシリーズ(未作成) ワールドコンパクトカーレース(未作成) スーパーカー・フェスティバル(未作成) グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップ(未作成) 上級者向けレース グランツーリスモ・オールスターズ(未作成) ドリームカー・チャンピオンシップ(未作成) ポリフォニー・デジタル・カップ(未作成) ライク・ザ・ウインド(未作成) フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権(未作成) リアルサーキット・ツアーズ(未作成) プレミアム・スポーツラウンジ(未作成) 耐久レース グランバレー300 km(未作成) ラグナセカ200 miles(未作成) ロードスター4時間耐久(未作成) 東京R246 300 km(未作成) スーパースピードウェイ150 miles(未作成) ニュルブルクリンク24時間耐久(未作成) ニュルブルクリンク4時間耐久(未作成) 鈴鹿1000 km(未作成) もてぎ8時間耐久(未作成) 筑波9時間耐久(未作成) サルトサーキット24時間 I(未作成) サルトサーキット24時間 II(未作成) Fuji 1000 km(未作成) インフィニオン・ワールドスピーツカーレース(未作成) エル・キャピタン 200 miles(未作成) ニューヨーク市街地 200 miles(未作成) スペシャルコンディションレース ミッションレース 日本車レース アメリカ車レース 欧州車レース ディーラー別レース
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1172.html
初めに 本作はディスク2枚組となっている 赤いディスクがアーケードモード用、青いディスクがグランツーリスモモード用となっている。 (オープニングムービーはアーケードディスクのみ) その弊害として、アーケードモードとグランツーリスモモードの切り替えはディスクを交換した上で電源入れ直しorリセットする必要があるので少々面倒。 本作からオートロードが実装された。 アーケードモード 好きなコースと車と設定でレースが可能なモード。今作からグランツーリスモモードで入手したガレージのクルマを持ち込む事が出来る様になった。 最初はAクラス、Bクラス、Cクラスのマシンから選択が可能だがレースを制覇する事によってリバースコースが出現したりスーパーカー主体のSクラスも選択出来る様になる。 オプションで規定周回数を設定可能。 ダートコースはTAのみでCPUカーとレースする事は出来ない。 ちなみに全コースをアンロックするにはグランツーリスモモードでライセンスを習得する必要がある。 グランツーリスモモード ライセンスを取ったりクルマを買ったりレースに挑んだりする本シリーズのメインモード。 シビアなカーライフをお楽しみあれ。 ガレージ 100台のクルマが収納可能。本作からは整理整頓が可能になった。 (一番上に持っていきたいクルマにカーソルを合わせてからSELECTを推すと一番上に持っていく) 問題は収録車種に対して収納台数が少なすぎる事。コレクション目的ならメモカ複数によるサブガレージ運用が必須。 ディーラー 500車種600グレードの中から選べる。(一部の車種はプレゼントカーでしか入手出来ない) 最初は中古車から選ぶことになる。 今作以降はガレージから直接売却出来る様になった。 前作に登場した市販車は一部を除いて中古車として購入する事になる。 外車は中古車ディーラーが存在せず、すべて新車として購入出来る。 ライセンス これを取らないと出場出来るレースが非常に限られる。ライセンスの種類は国内B級、国内A級、国際C級、国際B級、国際A級、スーパーの6種類。難しいが、オールゴールドでプレゼントカーが貰えるのであえて初めて買うクルマは買わないでライセンスのプレゼントカーを初めての相棒にするというのもアリ。 本作以降は合格ラインのブロンズなら敷居がかなり低くなった。プレゼントカーが要らないのであれば余程の事が無い限り、サクサク攻略出来る。 ただし、試験項目は大幅に増えた。故に人によっては退屈に感じる事も… リプレイシアター リプレイを鑑賞するモード。 思い出の激戦を今一度。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/542.html
ダイハツ コペン RJ ビジョン グランツーリスモ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ダイハツ 年式 2017 英名 DAIHATSU COPEN RJ Vision Gran Turismo エンジン L3-Copen-VGT タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 494.27 総排気量 660cc 最高出力 149PS/6,700rpm 最大トルク 20.6kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ 4.03kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 3,542mm 全幅 1,534mm 全高 1,330mm 車両重量 600kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 7速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 一億もする軽。ところで何%位専用パーツですか?またムーヴからパクリました? 概要 ダイハツとグランツーリスモのコラボレーションによるVGT。フォルムは東京オートサロン2015で公開された、SEICOによるカスタムカーであるコペン LUCKY JACKETをベースにしている思われる。このVGTのサイドスカートにもSEICOのロゴを確認できる。 排気量は660ccという軽自動車枠の排気量であるものの、最高出力は149PSで車重600kgというスペックで腕次第では下手な普通自動車すらも追い抜く事も可能。 軽自動車マニアなら乗っておくべき一台だが、値段は他のVGTと同じくCr.100,000,000とお高い。コペンをベースにしていながら、いったいどこにそんな値段を設定する程のコストがかかったのか。ライトや内装など見る限りやはり市販車ベースに見えるし、色々と胡散臭いものを感じてしまう…。 ゲーム内解説 軽自動車の可能性を形にしたビジョン グランツーリスモ 日本独自の車両規格として、 人々の暮らしを支えてきた軽自動車。排気量やボディサイズは必要最小限だが、 それゆえの魅力を放ち、侮れない性能を誇るクルマも存在する。 中でもダイハツ コペンは、 本格スポーツカーの実力を持つオープンカーだ。2014年に登場した2代目は、 強靭なD-Frameという骨格構造に可変バルブ機構付き3気筒ターボエンジンを搭載(誰や今ムーヴのエンジンって言ったの)。脱着式ボディパネルで外装を変化させられる 「Dress-Formation」という遊び心も備えている。 そんなコペンをベースに、軽自動車の可能性を広げてみせたのが、コペン RJ ビジョン グランツーリスモだ。 RJとは 「レーシング・ジャケット」 の略。 レースでの勝利を見据えて身にまとった、鎧のような外観を指す。 実際、その見た目は武士が身に着けた甲冑のようだ。 大型のフロントアンダースポイラーとリアウィング、 ディフューザーで武装し、オーバーフェンダーによって拡張された全幅が強烈な迫力を生み出している。 排気量は軽規格の660 ccのままだが、 過給効率を極限まで高め、149 PS/20.6 kgfmというスペックを達成。 600 kgにまでダイエットされた車重とも相まって、 大排気量スポーツカーとも互角に戦う戦闘力を持つ。 1960年代には名車P-5を生み、モータースポーツでも大活躍したダイハツ。コペン RJ ビジョングランツーリスモは、 そんなダイハツの戦う遺伝子を受け継ぐ意欲作である。 マーティンによる評価 ダイハツ コペン RJ VGTは日本の軽自動車のスポーツモデルがベースです排気量は660 ccのままですがパワーはおよそ2.5倍 150 PSに迫ります車名のRJは”RACING JACKET”の意味刺激的なチューニングだけでなく内外装の”着こなし”も魅力です Dress-Formation LAコペンは解説にあるようにDress-Formationという機構を採用している。これは要約するとボディパネル外して別のパネルが着くよ!ということ。 現行コペンのローヴ、セロ、エクスプレイ、GR SPORTの4種は要はガワと内装装飾が違うだけの車。配線の形も一緒のためライトも簡単に外れるし別のライトも容易に着く。 つまり180SXにS13の顔を付けたシルエイティのように、ベースにローヴ フロントを丸目のセロ、リアをマッスルなエクスプレイということもやろうと思えば可能。 つまりダイハツ自らかどこかのエアロ屋さんがこのRJ ビジョン グランツーリスモのガワを作れば、LAコペンユーザーはこのVGTを実車所有することも可能だということである。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 本作ではVGTの中で唯一、説明文が一切存在しない色々と謎のクルマであった。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 軽自動車として見れば値段もパフォーマンスも破格ではある。 しかしVGT故にセッティングがほとんど弄れず、これより遥かに安くて速いクルマはいくらでも存在するし、同じ価格帯ならトマホークといったバケモノVGTも買えてしまうので、割に合わない買い物なのは火を見るよりも明らか。 極めつけにカデゴリーはVGTであり軽自動車扱いにはならないので、ライトウェイトKカップに出場する事もできない。無論VGTの中では断トツで最弱である。購入には愛か覚悟がいるかもしれない。 コメント VGTで最弱だけど俺は好きだぜ… -- (うらやまP) 2023-12-23 10 12 53 せめて足回りとギアだけでもいじれたらなあ(こいつ以外のvgtも含めて) -- (名無しさん) 2024-08-19 23 03 42 フリーランや、新規追加マップを覚えるときに使ってる。それ以外では…うーん。レーシングカーの縛りを無くしてくれんかな? -- (名無しさん) 2024-08-30 19 28 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/33.html
没車一覧 様々な事情で没となってしまったクルマ。内部データには存在しており、チートなどで使用可能。 ノーマルカー 車名とメモ 画像 ポルシェ 911(996) GT3 ヤマウッツィ氏の愛車ということで収録されるも、当時はEAのヤローがポルシェの権利を独占してたので実装されず、カラーは12色存在。メモリーカードを使ったトレードは不可能。GT3では代わりにルーフ RGT 00が登場。911としての正式な実装はグランツーリスモSPORTを待つことになる。 ランチア ストラトスノーマルモデルとラリーモデルが存在。カラーは5色存在。メモリーカードを使ったトレードは不可能。タイヤがホイールハウスを突き抜けてしまう不具合があったためか没に。続編のグランツーリスモ4では正式に登場した。 スカイライン GT-R M・Spec(R34)コンセプトで正式登場。なぜ没になったかは不明。カラーは4色。メモリーカードを使ったトレードは可能 Acura RS-XアキュラブランドでのインテグラDC5。カラーは8色存在。メモリーカードを使ったトレードは不可。 S2000 EU(上段)S2000 US(下段)海外向けのデータ。日本体験版では没(未使用)データ、外国体験版だとそのまま使用可能なのを動画で確認。カラーは各4色存在するが完全に同じ色があるわけではないようだ。メモリーカードを使ったトレードは不可能。 ボクスホール版3車種イギリス用のオペル車。イギリスではオペル車はボクスホールブランドで売られているので、欧州版でオペルと差し替えられている。 ユーノスロードスター3車種何故かナンバーが装備されている謎の個体。メモリーカードを使ったトレードは不可能。 ユーノスロードスター2車種この2台は没になった理由が不明。プレゼントカーを調べてもIDが無かった。グレードはJリミテッドⅡ/サンバーストイエローとVスペシャル95年式だと思われる。JリミテッドⅡは1色、Vスペシャルは3色存在。メモリーカードを使ったトレードは可能。 サンプルカー サンプルカーはデバッグやテストの為に使われたテスト用の車種。トレードは多分不可能。 車名とメモ 画像 Sample001車高が異様に高いRX-7LMRaceCarのボディを使用したサンプルカー。おそらくサスペンションのテスト用かと思われる。RX-7LMRaceCarと同じくカラーは5色存在。 ボディだけの車 中身が作られていない、がらんどうの車。ボディを入れ替えないと見る事はできない。 車名とメモ 画像 マクラーレン・MP4-13 恐らくこれもオリジナルのフォーミュラカーの一台として制作されていたのだろうか。通常種との差はボディ横のWestがTestに変わってる所位。カラーは7色存在。このボディには中間モデルが存在しない為か遠距離ではスプーンS2000レースカーが表示される。 アルファロメオ 156ツーリングカーよく出来ていたのだが何故か没に。GT4以降も登場せず、恐らくメーカーからの許可が下りなかったのだろう。 没エンジン Sample001が搭載しているエンジンはサウンドこそカリプラ ツーリングカーと似ているが、実はどのエンジンにも一致しない独自のもの。 上述のマクラーレン・MP4-13に使用される予定だったのだろうか…? 21億キロ出す シアトル市街地コースの逆走でストレート直後のタイヤバリア右端に突っ込むと壁抜けする。 その状態でさらに走り続けると何故か離陸し速度が無限に上昇する。 32ビットで処理できる数値の限界値である2,147,483,647kmで速度がカンストするが、実際はこれ以上の速度が出ている。 GT3ではウィリー状態になると異常に速度が増すことが確認されている。おそらく原因はこれだろう。 ※注意 この21億キロ出す技は場合によってはフリーズする時があります!セーブテータが破損する可能性があるため、試す場合は必ずメモリーカードを抜いておきましょう! 意味不明の車 パソコンからデータにはない車をぶち込むと意味がわからないことになる。どうなるかと言うと,タイヤが存在しない車になるのだ。だからハンドルも効かない。しかも,ガレージで見ると,データがないので車が表示されない。そして走っても速度が上がらない。チューニングは,何も装着できない。しかもなぜか勝手に壁抜けするらしい。だから外の世界を見たければこの方法が1番良くて簡単だ。でもなぜか分からないけどゴチャゴチャマシンセッティング画面をいじると勝手にウィリー状態になってものすごいスピードが出る。でもハンドルなどはバグったまま(ちなみにフリーズはしない。)。 好きなプレゼントカーを入手出来る方法 四種類ランダムで貰えるプレゼントカーがあるシリーズで、まず最初の手順として最終戦直前までレースを全戦優勝し、最終戦直前のデータをセーブする。その後、最終戦が初めてスタートになったら即座にリタイヤする。その後総合結果に進み、プレゼントカー獲得画面に行く。狙ったプレゼントカーではない場合は、セーブせずにタイトル画面に戻りタイトルでデータロードを選ぶ。すると最初の手順からとなるので、狙ったプレゼントカーが出るまでロードを繰り返していこう。 実はオプションに入った回数で貰える車両を指定可能。さらに回数を増やすことでカラーも指定出来る。 上のプレゼントカー入手出来る技で入手しておきたいクルマ ビギナーリーグ編 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ 特にビギナーリーグでは少ないが、狙うとすればランサー Evolution VI GSR。チューンを加えておけばエボリューション・ミーティングと4WDチャレンジ、ラリーイベントにも使えるからオススメ出来る。ランエボ以外で言うならR32がおすすめ。レース・オブ・レッドエンブレムに出ることができ、チューニングすればLMレースカー相手でも勝てる。 アマチュアリーグ編 欧州選手権 狙い目はここで手に入るクルマとしては少々反則過ぎるレースカーであるヴェルティゴ レースカー。これを手に入れればだいぶその後の展開が楽になる。チューンすればもっと速くなるだろう。 また、スカイラインGT-R V・spec Ⅱもかなりいい。4WDレースやレース・オブ・レッドエンブレムにも出れるうえに、チューンの幅が広く使いやすい。(車重以外は) 米国選手権 狙い目はもちろんカマロ Race Car。ヴェルティゴよりもパワーはあるが、このレースにはレースカーであるコルベット C5Rが参戦してくる事もあるので上のヴェルティゴを先に手に入れてチューンして挑む方が良い。これを入手してGTマシンが出場するレースイベントに出すと良いだろう。 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ 狙い目はGT-ONE ロードカー (TS020)。レースカーより僅かにスペックが下がってるだけだが、ロードカーなので無改造でいれば市販車無改造限定のレースである、プロフェッショナルリーグのポリフォニーデジタル・カップにも出場可能。またプロフェッショナルリーグのMRチャレンジにも出せるので、かなりおすすめ出来る。 グランツーリスモ・オールスターズ やはりレイブリッグ NSX JGTC。数少ないJGTCマシンをゲットできるタイミングの一つだ。ただMRなのでコーナーでの挙動にはご注意を。もちろん全日本GT選手権に使えるうえ、JGTCマシンの中でもなかなかのパワーなので、使いどころは多い。 アルテッツァ・レース アルテッツァ LMレースカーをゲットしよう。LMレースカーの中で最高出力であり(605馬力)、使いどころは多い。(全日本GT選手権等でもチューニングすれば使える。) ドリームカー・チャンピオンシップ どれでも良いが、特にインプレッサ LM レースカーはボクサー・スピリットにも出場可能なクルマなのでプロフェッショナルリーグ用に一台入手しておきたい。これでRUF勢を蹴散らそう。(正直なところすべて買えない車なので取っておくのはアリ。) プロフェッショナルリーグ編 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ 4台ともレアなので、4回プレイして入手しよう。 グランツーリスモ・オールスターズ バイパー GTSR コンセプトはスーパーライセンスのプレゼントカーでもあるので無理な人はここで入手しよう。GT-ONE レースカーはドリームカー・チャンピオンシップでもゲットできるのでそこまで焦らなくてもいいだろう。 全日本GT選手権 ディアブロ JGTCはディーラーにも出てこないプレゼントカーでしか手に入らないクルマなのでここで入手したい。また先にここで入手してイタリアン・アバンギャルドのレースに持ち込むと少し楽になる。ディアブロJGTCとゾンダのLMレースカーが出場するこのレースで普通のゾンダをチューンして戦うよりは楽で、コストも安い。そこにチューンも加えておきたいところ。 ヴィッツ・レース カストロール・トムス・スープラ JGTCをゲットしておこう。こことディーラーでしか入手できないうえ、ディーラーで買うよりローコストで抑えられるヴィッツ・レースのほうがおすすめ。ちなみに、ピンクヴィッツはディーラーでは買えない限定色。それでもピンクヴィッツばかり引いてウンザリしてしまうあなたにこの技を教えてあげたかった……。 タスカン・チャレンジ ディーラーでは買えないレアな車であるスピード 12を是非ともここで手に入れるべき。 ドリームカー・チャンピオンシップ 狙い目はフォーミュラカーであるF090/S。フォーミュラGTに参戦するためにも必要なので是非。 また、GT-ONEやFTO LMレースカーなどのこれまでにも出てきた車がルーレットにあるのでここで入手するのも手。 ポリフォニーデジタル・カップ とってもレアなフォーミュラカーであるF094/Sがここで入手可能。他で手に入れるには達成率100%になるしか無いので貴重である。他には、エスクード Pikes Peak Versionもおすすめ。ラリーイベント全制覇でもゲットできるが、走行距離増加での馬力ダウンを嫌う人は2台目としてゲットしておくのもいいだろう。 フォーミュラGT お好きなフォーミュラカーをどうぞ。特に持ってないマシンを入手しておきたい。おすすめはF687/S。 ここ以外では、スペシャルステージ・ルート11耐久でしかゲットできない。 F094/Hもかなりおすすめ。ここ以外では耐久レースでしかゲットできない。 プレゼントカーで入手しておきたいクルマ(シングルレース等全般を紹介) ライセンス編 国内B級オールゴールドのロードスター RSは入手すればかなり楽。あとは国際A級まで取って(オールゴールドでなくてもいい)ロードスター耐久に出ればF1をゲットできる。なお、ある程度1スティントが長くないと勝てない(20,20の1ストップ作戦で勝てる)のでご注意を。 ラリーライセンスのインプレッサ ラリーカー prototypeはかなりおすすめ。最初からラリータイヤが付いているので腕さえあれば無料でマシン&タイヤをゲット可能。 ビギナーリーグ編 クラブマン・カップ クラブマン・カップのユーノス ロードスターはサンデーカップでもらったAE86よりパワーがあるうえ、スパイダー&ロードスターのイベントにも出られるので序盤ではかなり便利。 ライトウエイト・スポーツカー・カップ ライトウエイト・スポーツカー・カップで入手できるミニクーパー 1.3iはぜひとも持っておきたい車。入手方法が非常に限られているうえに、フルチューンして走らせるとコーナーが非常に速い車に仕上がるので走っていて楽しい車でもある。入手方法は、このレースとアマチュアリーグの欧州選手権のみ。(複数台持ちたいならやる必要はあるが) ビートル・カップ ニュービートル RSIはチャンピオンシップなので複数回貰えるうえ、売却価格が1,750,000Crなのも相まってお金稼ぎとして万能なレース。1台RSIをゲットしたら何回もやって売り飛ばそう。 アマチュアリーグ編 日本選手権 日本選手権でゲットできるFTO version RはFFの中でもかなりパワーのある部類だ。FFチャレンジにも使えるのでゲットしておいて損はない。 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップで入手できる車はすべて買えないので入手しておこう。攻略にはGT-ONE ロードカーのみで事足りるかもしれないが、C-west レッツォ シルビア JGTCはタービンキット ステージ2を付けることでGT500マシンにも対抗できる。(味気が欲しい方向け) ドイツ・ツーリングカー選手権 ドイツ・ツーリングカー選手権で入手できるRUF 3400Sはかなり狙いどころ。軽くチューンするだけでスパイダー ロードスターで余裕で勝てるレベル。ボクサー・スピリットでも、アマチュアリーグに限ってなら勝てる。ルポ カップカーとニュービートル カップカーもなかなか入手できないので持っておく価値はある。(というかアストラ・ツーリングカーも全然ほしい) 80`s スポーツカー・カップ 80`s スポーツカー・カップのニスモ スカイラインGT-R Sチューンはここでしか入手できないので売らないように気を付けよう。レース・オブ・レッドエンブレムでも使えたりするので汎用性は高い。 レース・オブ・ターボ・スポーツ レース・オブ・ターボ・スポーツのマインズ ランサーエボリューションⅣはラリー用マシンとして使える……というかそこ以外使いどころがない。しかしラリー用としてはかなり優秀なので持っておくのも全然ありだ。 グランツーリスモ・オールスターズ グランツーリスモ・オールスターズのプレゼントカーはできることならすべてゲットしておきたい。特にレイブリッグ NSXは数少ないJGTCマシンをゲットできるチャンスだ。ぜひゲットしておこう。 全日本JGTC選手権 全日本JGTC選手権のプレゼントカー、どれも買えないものなのでできることならすべてゲットしておこう。 レース・オブ・レッドエンブレム レジェンド・オブ・シルバーアロー この2つは、ディーラーでは入手できない車がプレゼントカーなのでぜひ持っておこう。 アルテッツァ・レース アルテッツァ・レースはトムス X540 チェイサーが狙い目。ここでしか入手できないのでしっかりもらっておこう。 タイプr・ミーティング タイプr・ミーティングではプレゼントカーはすべて入手しておこう。ここでしか入手できない車があるうえ、S2000とNSX Type Rもディーラーではゲットできない色なのですべて回収するのがいいだろう。 ドリームカー・チャンピオンシップ ドリームカー・チャンピオンシップではプレゼントカーがすべてLMレースカーだ。こちらもすべて回収しておこう。また、LMレースカーの売却価格が18,750,000Crなので売ってお金にするのもかなりいい。 プロフェッショナルリーグ編 グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップ グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップは4台ともディーラーではゲットできないのですべてゲットしておこう。 FFチャレンジ FRチャレンジ MRチャレンジ これらのレースのプレゼントカーはすべてディーラーではゲットできないのでしっかりとっておこう。 ボクサー・スピリット ボクサー・スピリットで入手できるRUF RGTはこのゲーム唯一のRR車。しかもディーラーで買うと値段が高いのでこれで入手しておく 元を取ることをお勧めする。 グランツーリスモ・オールスターズ グランツーリスモ・オールスターズで出てくるマシンは、インプレッサ以外すべて入手しておこう。かなり使えるマシンだ。 全日本GT選手権 全日本GT選手権で入手できるJGTCマシンもできることならすべて回収しておこう。 特に、ディアブロJGTCはパワーがあるので今後が少し楽になる。 ドリームカー・チャンピオンシップ ドリームカー・チャンピオンシップでゲットできるプレゼントカーはすべてレアな車なので持っていない車を回収しておこう。 ライク・ザ・ウインド ライク・ザ・ウインドで入手できる787Bだが、ここ以外だと達成率75%を達成しないと入手できないのでゲットしておこう。もとから700馬力あるのでこれを使って攻略というのもかなりおすすめ。 ラリーイベント編 すべてレアな車なので、ゲットしておこう。 全30レースと、非常に少ないレース数(しかも周回数が1桁)なのでお金稼ぎにも便利。 優先するとすれば、クサーラ・ラリーカーはFF最速マシンなのでFFチャレンジでは活躍する。 耐久レース編 すべてに共通して言えるのは、F1カーの中で持っていないものを回収しておこう。 また、これまで取り損ねたようなものもちらほらあるため、そういったものの回収と考えてもらって構わない。 耐久レースの時間の参考 グランバレー・300km 約2時間 シアトル・100マイル 約1時間 ラグナセカ・耐久200 約2時間 パッセージ・トゥ・コロッセオ トライアル・マウンテン耐久 2時間きっちり スペシャルステージ・ルート11 約2時間半 ロードスター耐久 約50分 東京・ルート246 約3時間 ミストラル・78ラップス 約2時間半 スーパースピードウェイ・150マイル 約50分 パッセージ・トゥ・コロッセオ パッセージ・トゥ・コロッセオで狙うのは、デルタ HFインテグラーレ ラリーカー。ここ以外では入手できないのでぜひともゲットしたい。 ミストラル・78ラップス ミストラル・78ラップスで狙うはXJ220 road car。ここでしか入手できない。 その他 規定タイムトライアル アーケードモードにある規定タイムトライアルで全コースの1位の記録を上回ると 新車価格2億Cr.のエスペラントGTR-1 がプレゼントカーとして入手可能。 ライセンスが不要なのでクルマの無い初期状態から獲得出来るが、ハイパワーFRなのでスピンしやすく、タイムトライアルの難易度も高めなのが難点か。 だが見事獲得出来れば駆動方式・車種限定・年式限定・ターボ車限定・ダートレース・ポリフォニーデジタルカップ・フォーミュラGT以外の全イベントで大活躍してくれるので、挑戦する価値は充分にある。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/63.html
B-specモード AIのドライバーをこき使って代わりにレースさせるモード。3倍速にする事が可能な上、特にペナルティも無いため金策や長い耐久レースでの攻略に利用された。しかしGT5では怒った山内氏にA-Specと進行状況を別にされた上、周回数を増やされトドメに3倍速も奪われた。便利だったんですけどね…。 フォトトラベル ラスベガス、祇園、ブルックリンといった世界のロケーションをバックに写真が撮れるモード。GT5、GT6にも引き続き登場。GT SPORTとGT7では「スケープス」に置き換えられた。 アーケードモード 好きなコースと車と設定でレースが可能なモード。グランツーリスモモードで入手した車種が増えると使える車の種類も増える。 グランツーリスモモード ライセンスを取ったりクルマを買ったりレースに挑んだりする、お馴染みのメインモード。 ミッションレース グランツーリスモモード内で遊べる。様々な条件下でレースし1位を目指せ。しかし、ミッション34のようなプレイヤーを馬鹿にした鬼畜過ぎるミッションもある。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/407.html
グランツーリスモ F1500T-A Image Credit Top Geer Fan / IGCD (International Game Car Database) メーカー グランツーリスモ 英名 Gran Turismo F1500T-A エンジン V6-F1500T-A タイプ レーシングカーミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 940.21 総排気量 -cc 最高出力 1,000PS/11,000rpm 最大トルク 67.1kgfm/9,500rpm パワーウエイトレシオ 0.53kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,235mm 全幅 2,146mm 全高 1,003mm 車両重量 540kg 重量バランス 38対62 トランスミッション 5速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 1980年代のF1をイメージした車……? F1マシン系の収録車種一覧 概要 グランツーリスモオリジナルのフォーミュラカー。日本でもF1ブームが盛り上がり始めた、1980年代のターボエンジンのF1マシンをイメージした、“オールドスクール”なレトロスタイルのフォーミュラカーである。 ……とはいうものの、実質ほぼGT6に収録されていた ロータス97T である。「ライセンス取れないんならちょっとデザイン変えて架空車として収録すればええんや!」というこの手法、まるでグランツーリスモ3 A-specの架空フォーミュラカーやGTAシリーズの架空車のようだ。 一応それでもロータス 97Tそのまんまという訳ではなく、エンジンの冷却性能の向上によりサイドポンツーンのダクトを小型化することができたため、空力性能をより高めることに成功している。 ……それはさておき、クルマの特性としては80年代のターボ車らしい、いわゆる「ドッカンターボ」となっている。ターボラグが激しく、低回転はもっさりしているが高回転に入るといきなりパワーが出てくるので、不用意にアクセルを踏むとスピンしかねない。シフトラグの大きいマニュアルミッションも、扱いにくさに拍車をかけている。特にTCSを切って走る人はアクセルワークに用心しておこう。この時代の頃のF1ドライバーの大変さを実感出来るはずだ。 解説 実際のF1でのターボエンジンの歴史について + ... 最初にターボをF1で使用したのは1977年にルノーのF1チーム。当初は信頼性が低かったためトラブルも多く「イエローティーポット」と揶揄された。だが徐々に改良を重ねた結果、優勝を勝ち取った。 1980年代に入ると他のチームもターボエンジンの車両を投入するようになり、やがて主流となっていった。 その中で突出していたのがホンダであった。こちらも当初はトラブルも多かったがやがて予選時の出力で約1000馬力を発揮させる物となり、80年代後半のF1を席巻していった。 なお1988年をもってターボエンジン車の参加は一時禁止されたが、2014年からのパワーユニット時代になるとターボが復活した。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 Ver.1.20のアップデートで同じターボ時代のF1マシンのマクラーレン MP4/4 88が追加されたが、あちらはこの車の8台分の値段がかかる。それでもPPや馬力ではこちらが上回っている。特にダウンフォースのパラメータはこちらの方が遥かに高い。 コメント 憶測だが、ポリフォニーがロータスとのライセンス契約が永遠にできなくなったという事情を、この架空レーシングカーを使ってポリフォニーからユーザーへと訴えてるのかもしれない… -- (名無しさん) 2023-06-11 14 24 31 これに97Tのスタイル適用が一番コスパ高そう -- (名無しさん) 2023-11-03 19 43 59 プレステ4カラーレーシングオブザモーターユーのリバリーがほしい…(play station 4 color racing of the motor you ) -- (名無しさん) 2024-02-03 09 01 43 架空カーでからgtsport セッティング変わる -- (名無しさん) 2024-02-03 09 02 42 カスタムパーツはないのはなぜ? -- (名無しさん) 2024-02-03 09 03 01 ホンダは日本でもやってるけどイタリアのモンツァ・サーキットもよく走る🇮🇹🇯🇵🏁🏎️ -- (名無しさん) 2024-02-03 09 05 47 作らないほうがいい… -- (名無しさん) 2024-02-03 09 06 30 これの吊るしでセナトリビュートのブランズハッチgt7でやってみたけど無理ゲーすぎる -- (名無しさん) 2024-06-10 21 52 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1912.html
グランツーリスモシリーズに関するウワサ・未確定情報を集めたページ。あくまでも未確定情報なので過度な期待はしないほうが無難だ。 もくじ + ... GT7のPC版が登場? ヴァンテージGT3が登場? GT7のPC版が登場? 大元のソースはヤマウッツィ氏にインタビューをしたGT Planrt(通称GT惑星)の 記事 より。「このゲームを4K/60pでネイティブに動作させられるプラットフォームは限られており、私たちはそれを達成するためにプラットフォームを絞っています。(PCへの移植は)簡単に解決できる問題ではありませんが、それについてはもちろん調査や検討を行っています」 とのこと 。 ただし、ヤマウッツィ氏は後にこの噂について 事実ではないと否定している 。あくまでも可能性は0ではないという意図でインタビューに答えたものの、それが拡大解釈されてしまったようだ。現時点ではPC版GT7のためには特に何もしていないとのこと。 Sonyは最近に入って自社タイトルをSteamやEpicストア向けに リリースしている ので今後はあり得なくない話ではあるが、仮に登場したとしてもアセットコルサのようにModが盛んに作られるかは怪しい。理由として公式がModをサポートしない可能性が高いというのがある。グランツーリスモ7では不正防止のためほぼオンライン状態でしか遊べない仕様であり、ヤマウッツィ氏はGT5のハックカーにいい思いをしていないことからもModのサポートはほぼあり得ないと見ていいだろう。 それに先に挙げたアセットコルサや「シティーズ スカイライン」といった公式がModをサポートしているゲームはSteamワークショップから簡単にModをアップロード・導入可能で、それがModコミュニティの積極化に繋がっているが、公式がModをサポートしていないゲームはGTAVなどの超大型タイトルなどを除けばあまりそのような傾向は見られない。現にForza Horizonシリーズは数年前からSteamでも販売されているが、公式がModをサポートしていないためModコミュニティは盛んではない。 ヴァンテージGT3が登場? 結論から言うと、映画用のCGモデルなのでゲームとの関連性は低い。勿論今後追加される可能性もあるが。 このスクリーンショットは映画「グランツーリスモ」の宣伝映像のものだが、画面は明らかに映画のVFX(視覚効果)を制作する際によく用いられるソフト、フーディーニ(Houdini)の画面であり、ヴァンテージGT3のモデルも映画用に作られたものである可能性が高い。 別の映像ではポリフォニーのオフィスで日本語インターフェイスのBlenderを使ってホンダ NSX Type R 02のモデルが作られる様子が映っていたため、それと混同されてしまったのではないだろうか。ちなみに 社員インタビュー やプレゼンからも分かるように、ポリフォニーデジタルは長らくMayaをモデル制作に使っていたが、最近はBlenderとの併用になっている模様。