約 1,253,256 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1641.html
どうなるんだろう -- (ビクティニ) 2011-05-10 19 03 40 ヤミカラス:湯バード -- (名無しさん) 2011-07-22 08 03 17 カオナシはマルノームでもいいんじゃない? -- (名無しさん) 2011-08-19 12 57 28 カイリキーorツンベアー 千尋のお父さん ベロベルトorタブンネ 千尋のお母さん -- (名無しさん) 2013-01-13 13 36 00 草案 ミミロップ:リン 性格いじっぱり。個性きがつよい ドクロッグ×3:父役、兄役、番台蛙 アチャモ:オオトリ様 -- (ユリス) 2013-01-13 14 09 04 イーブイとハクリューの神隠し -- (名無しさん) 2014-01-03 21 36 18 草案 ゴース:ススワタリ 黒い球体と言えば ポロックorポフィン必携 ユキノオー:おしらさま メブキジカ:牛鬼 オニゴーリ:おなま様 タイプはみず・ドラゴンで -- (ユリス) 2014-11-24 08 56 44 父さんはエンブオーで母さんはブービック -- (名無しさん) 2014-12-15 23 25 01 千尋の技構成を考えてみました。 千尋 イーブイ 性格:ひかえめorゆうかん 個性:かんがえごとがおおい 持ち物:あかいいと(ヘアゴム)orにがいきのみ(ニガダンゴ) 技:ほしがる(ここで働かせてください!)、まもる(ハクを)、メロメロ、ふみつけ(ハクの体内にいた虫を) -- (ユリス) 2014-12-16 07 14 37 クチート :荻野千尋 ヘアスタイル重視 バリヤード:リン 色から ともに、銭湯の内装がクノエジムに似ている(マーシュの手持ち) オニゴーリ:荻野悠子 使い手のプリムに似ている -- (名無しさん) 2016-06-30 18 00 04 マフォクシー:銭婆 -- (名無しさん) 2016-10-09 21 04 55 サンムーン解禁後 ニャビー:千尋 ジジーロン:ハク -- (ユリス) 2016-10-09 21 11 05 草案 ミロカロス:名のある川の神 -- (ユリス) 2016-10-09 22 23 51 千尋はイーブイからニンフィアに変更をお願いします m(__)m -- (オクタPON) 2017-01-20 21 12 21 カオナシはアクジキングでも合いそう。 -- (ユリス) 2017-01-20 23 32 02 キュウコンorゾロアーク:リン -- (名無しさん) 2017-08-05 18 49 22 草案 コラッタ:坊ネズミ -- (ユリス) 2017-08-10 18 50 23 千尋の項目にニューラやミズゴロウなど変わるが荒らしにあってるのでしょうか? -- (名無しさん) 2018-11-23 17 23 14 ↑そのようみたいですね。修正しときました -- (名無しさん) 2018-11-23 18 30 25 ベイリーフ:千尋 ゲコガシラ:ハク ゴーリキー:坊と頭 クロバット:ハエドリ レアコイル:頭 -- ((たかひ) 2018-12-30 15 29 52 カイリキー:釜爺 腕が多い -- (名無しさん) 2018-12-31 15 35 47 草案 場所 フエンタウン:不思議の町 -- (ユリス) 2018-12-31 15 59 08 フォッコ:千尋 -- (ssxs) 2019-03-03 20 52 31 ユキメノコ:銭婆 -- (dざd) 2019-04-14 10 34 28 草案 場所 森の洋館orストレンジャーハウス:湯婆婆の屋敷 -- (ユリス) 2019-04-14 18 36 45 カポエラーorケロマツ 青蛙 -- (frf) 2019-04-27 19 54 09 サマヨール⇒ギャラドス:川の神 ハハコモリorサーナイト:父役 コマタナ:兄役 ミズゴロウ:千尋 エイパム⇔ギャラドス:ハク パチリス:女人達A -- (名無しさん) 2019-04-28 21 58 06 ジュゴン:オシラ様 マネネ:ピエロのぬいぐるみ デリバード:サンタのプレゼント アイテムのおにぎり:ハクのおにぎり ネイティオ:銭婆 アイテムのかみどめ:銭婆のかみどめ -- (名無しさん) 2019-05-10 22 02 59 草案 キャタピー:ハンコについてた変な虫 -- (名無しさん) 2019-09-08 10 26 14 アママイコ:千尋 エリキテル:ハク -- (じゅき) 2019-10-07 20 26 22 キャラクター ミズゴロウ 荻野千尋 エイパム ハク アクジキング 釜爺 ゲッコウガ 青蛙 食べ物・道具 フリージオ ハクのおにぎり リグレー お札 -- (やなかさ) 2019-10-25 18 24 34 ヒバニー:千尋 メッソン:ハク マホイップ:リン ワンパチ:坊 -- (名無しさん) 2019-11-22 18 19 33 ネイティ:千尋 -- (名無しさん) 2019-11-30 00 38 53 ソードシールド ムゲンダイナ:釜爺 オーロンゲ:カオナシ 巨大化形態はキョダイマックスの姿で再現。 ギモー:銭婆 分類名「しょうわるポケモン」から -- (ユリス) 2019-12-08 19 05 37 マタドガス(ガラルのすがた):湯婆婆 使い手のポプラと雰囲気が似ている。 -- (名無しさん) 2019-12-08 19 16 58 エースバーン:リン インテレオン:ハク -- (名無しさん) 2019-12-22 15 12 59 サルノリ:坊 -- (名無しさん) 2019-12-25 22 40 49 キルリア:千尋 -- (名無しさん) 2019-12-31 21 51 07 追加 ソードシールド タンドン:ススワタリ -- (ユリス) 2020-03-15 14 56 00 フラエッテ:荻野千尋 メガヤンマ:リン ニューラ:ハク -- (名無しさん) 2020-06-15 20 54 33 草案 推奨オシャボ 萩野千尋:ラブラブボール 湯婆婆:ダークボール ハク:ネストボール -- (ユリス) 2020-06-20 23 16 51 ラティオス:ハク -- (ロケット・ガチャット) 2021-02-15 20 04 43 エイパム:ハク -- (ロケット・ガチャット) 2021-06-05 07 48 38 草案 主題歌 エンディングテーマ ムゲンダイナ:いつも何度でも -- (ユリス) 2021-06-05 11 03 13 登場人物 ジメレオン:青蛙 -- (ロケット・ガチャット) 2021-06-23 00 37 01 マグマラシ:ハク -- (ロケット・ガチャット) 2021-07-06 00 04 34 マンムー:父役 カブトプス:兄役 -- (ロケット・ガチャット) 2022-01-25 01 01 14 スカンプー 千尋 パフュートン♂orスカタンク 千尋の父 パフュートン♀or ブニャット 千尋の母 エースバーン ハク -- (mimitan) 2023-07-07 20 59 35 草案 チャーレム:荻野千尋 -- (ニャンちゅう) 2023-07-12 20 18 22 登場人物 テールナー:リン -- (ロケット・ガチャット) 2024-01-05 22 05 16 登場人物 ニョロゾorハハコモリ:リン -- (ロケット・ガチャット) 2024-01-05 22 08 03 登場人物 ハスブレロ:青蛙 -- (ロケット・ガチャット) 2024-01-13 01 11 37 登場人物 ベイリーフ:リン -- (ロケット・ガチャット) 2024-01-23 21 54 39 ランターン:ハク -- (ロケット・ガチャット) 2024-02-27 21 05 20 川の神様:ルギア -- (ロケット・ガチャット) 2024-05-11 20 21 56
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15648.html
少女☆歌劇 レヴュースタァライト 聖翔音楽学園愛城華恋 神楽ひかり 天堂真矢 星見純那 露崎まひる 大場なな 西條クロディーヌ 石動双葉 花柳香子 青嵐総合芸術院柳小春 南風涼 穂波氷雨 凛明館女学校巴珠緒 音無いちえ 夢大路文 秋風塁 田中ゆゆ子 フロンティア芸術学校大月あるる 叶美空 野々宮ララフィン 恵比寿つかさ 胡蝶静羽 シークフェルト音楽学院雪代晶 鳳ミチル リュウ・メイファン 夢大路栞 鶴姫やちよ シークフェルト音楽学院・中等部高千穂ステラ 大加美詩呂 小鳩良子 海辺みんく 森保クイナ その他 コメント タイプ1:フェアリー タイプ2:ドラゴン ブシロードとネルケプランニングによるメディアミックス作品。 聖翔音楽学園 愛城華恋 リザードン:メガシンカ候補 ヤドキング:冠のマークから カエンジシ:ヤドキングと同じく ファイアロー:雰囲気から ビクティニ:ファイアローと同じく バクオング:声が大きい所から ドンファン:5話で転がったから キングラー:お気に入りのキャラから ブースター:ブイズに統一するなら トリデプス:化石に統一するなら ズガドーン:ウルトラビーストに統一するなら 神楽ひかり カメックス:メガシンカ候補 トゲキッス:某ヒロインの名前から ツンベアー:部屋に飾っているMr.ホワイトのぬいぐるみから リーフィア:ブイズに統一するなら アバゴーラ:化石に統一するなら ウツロイド:ウルトラビーストに統一するなら 天堂真矢 ボーマンダ:メガシンカ候補 ゴチミル:長い黒髪とリボンが付いているので エンペルト:御三家に統一するなら ニンフィア:ブイズに統一するなら アーマルド:化石に統一するなら アクジキング:ウルトラビーストに統一するなら 星見純那 ライボルト:メガシンカ候補 ジュナイパー:武器が弓矢なので グレイシア:ブイズに統一するなら オムスター:化石に統一するなら デンジュモク:ウルトラビーストに統一するなら 露崎まひる ジュカイン:メガシンカ候補 ニャース:自分の部屋に飾っているスズダルキャットから ルガルガン(まひるのすがた):名前から エーフィ:ブイズに統一するなら(名前がまひる→進化条件が十分懐いた状態で昼にレベルアップ) ガチゴラス:化石に統一するなら(名前がまひる→進化条件が昼にLv39以上にレベルアップ) マッシブーン:ウルトラビーストに統一するなら 大場なな ソウブレイズ:二刀流から ピジョット:メガシンカ候補 ホエルオー:クラスで一番身長が高いので ニョロトノ:カエルのグッズを飾っているから トロピウス:あのツインテールのイメージから ジャローダ:御三家に統一するなら サンダース:ブイズに統一するなら アマルルガ:化石に統一するなら ツンデツンデ:ウルトラビーストに統一するなら NN:ばなな アニメ7話EDを再現するなら、りんしょう、エコーボイスなどの声に関する技は覚えさせないように 西條クロディーヌ ガブリアス:メガシンカ候補 フラージェス(しろいはな):フランス人のハーフなのでカロス産 マフォクシー:御三家に統一するなら ブラッキー:ブイズに統一するなら アーケオス:化石に統一するなら フェローチェ:ウルトラビーストに統一するなら 石動双葉 ヘルガー:メガシンカ候補 アギルダー:バイクに乗っている場面があるので ダルマッカ:彼女愛用のダルマのクッションから コラッタ:カラー及び背の低さから エンブオー:御三家に統一するなら イーブイ:ブイズに統一するなら カブトプス:化石に統一するなら カミツルギ:ウルトラビーストに統一するなら 花柳香子 アブソル:メガシンカ候補 オドリドリ(まいまいスタイル): テツノブジン:戦闘時に薙刀のような武器から ネッコアラ:バイク乗車中でも寝ていられるから キマワリ:常に笑顔でいられるから ブーピッグ:特性マイペースで例えるなら ゲッコウガ:御三家に統一するなら シャワーズ:ブイズに統一するなら ユレイドル:化石に統一するなら テッカグヤ:ウルトラビーストに統一するなら 青嵐総合芸術院 柳小春 リザードン:メガシンカ候補 ザマゼンダ:武器がランタンシールドなので トリデプス:化石に統一するなら 南風涼 デンリュウ:メガシンカ候補 プラスルofマイナン:中学ではチアリーディング部のエースだったので 穂波氷雨 プテラ:メガシンカ候補 デカヌチャン: ハリボーグ:ウッドハンマー必須 凛明館女学校 巴珠緒 ジュカイン:メガシンカ候補 アーマルド:化石に統一するなら アーボック:カラー的に エアームド:武器が刀なので タブンネ:あの優しさから チラチーノ:タブンネと同じく 音無いちえ リザードン:メガシンカ候補 グランブル:色合い的に ペラップ:イメージ的に コラッタorハブネーク:文に合わせて 夢大路文 ピジョット:メガシンカ候補 キュウコン(アローラの姿):イメージから ヤングースorザングース:いちえに合わせて 秋風塁 カメックス:メガシンカ候補 チコリータ:外見から メブキジカ(秋のすがた):名前から カモネギ:剣道が強いとすれば 田中ゆゆ子 バシャーモ:メガシンカ候補 ネッコアラ:寝ると言うイメージから ガーディorワンパチ:イヌを飼っているから フロンティア芸術学校 大月あるる ジュカイン:メガシンカ候補 ガチゴラス:化石に統一するなら ゼブライカ:あの明るさから ピカチュウ:カラー的に ムクホーク:正面突破と言うイメージから バッフロン:ムクホークと同じく 叶美空 ラグラージ:メガシンカ候補 カビゴン:イメージ的にきついがよく食べるから リングマ:特性根性で例えるなら ギャロップ:ランニングと言うイメージから 野々宮ララフィン リザードン:メガシンカ候補 ドンファン:ダイナミックなアクションを得意とするなら プクリン:カラー的に ホルビーorヒバニー:数匹のウサギを飼っているから 恵比寿つかさ ボスゴドラ:メガシンカ候補 ブーバーン:静羽に合わせて 胡蝶静羽 バンギラス:メガシンカ候補 エレキブル:つかさに合わせて シークフェルト音楽学院 雪代晶 ルカリオ:メガシンカ候補 ラムパルド:化石に統一するなら マニューラ:イメージから 鳳ミチル フシギバナ:メガシンカ候補 キュウコン:カラー的に デデンネ:カラー及び小動物的なイメージから ガラガラ:武器が大剣だから ミネズミorホシガリス:木の実(クルミ)が好きだから リュウ・メイファン ミミロップ:メガシンカ候補 夢大路栞 ピジョット:メガシンカ候補 ロコン(アローラの姿):イメージから 鶴姫やちよ チルタリス:メガシンカ候補 シークフェルト音楽学院・中等部 高千穂ステラ リザードン:メガシンカ候補 ジュゴン: 大加美詩呂 フーディン:メガシンカ候補 ルガルガン(まよなかのすがた): 小鳩良子 ピジョット:メガシンカ候補 ヤングース: 海辺みんく メタグロス:メガシンカ候補 ジュゴン: 森保クイナ ユキノオー:メガシンカ候補 ドードー: その他 キリンリキ:キリン ドサイドン:櫻木麗 バクーダorハブネーク:走駝紗羽 ヤミカラス:烏丸ウラ羅 マメパト:綿里鶴子 ゴルバット:コロス エンペルトorナットレイ:ジュディ・ナイトレー(アニメ8話に登場したキリンのオーディションでひかりに勝利した少女) ナットレイは名字から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 青嵐総合芸術院 八雲響子 ノズパス:使い手のツツジとの教師繋がり ボスゴドラ:メガシンカ候補 柳小春 ザマゼンダ:武器がランタンシールドなので チャーレム:メガシンカ候補 南風涼 マイナン:中学ではチアリーディング部のエースだったので デンリュウ:メガシンカ候補 穂波氷雨 ハリボーグ:ウッドハンマー必須 ユキノオー:メガシンカ候補 -- (ユリス) 2020-05-04 10 37 09 西條クロディーヌ は、ダストダス -- (名無しさん) 2018-11-10 15 00 07 草案 天堂真矢 ゴチミル:長い黒髪とリボンが付いているので 西條クロディーヌ フラージェス(しろいはな):フランス人のハーフなのでカロス産 -- (ユリス) 2018-07-29 16 54 58 愛城華恋 リザードン 神楽ひかり カメックス -- (名無しさん) 2018-07-22 21 02 04 タイプ1 フェアリー タイプ2 ドラゴン -- (名無しさん) 2018-07-20 01 04 36
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1265.html
ランクアップ(自分の能力を上げる変化技) お品書き 各技の考察 技名 対象 タイプ 備考 つるぎのまい 自分 ノーマル 攻撃を2ランク上昇。 てっぺき 自分 はがね 防御を2ランク上昇。 わるだくみ 自分 あく 特攻を2ランク上昇。 ドわすれ 自分 エスパー 特防を2ランク上昇。 こうそくいどう 自分 エスパー 素早さを2ランク上昇。 ビルドアップ 自分 かくとう 攻撃と防御を1ランクずつ上昇。 ふるいたてる 自分 ノーマル 攻撃と特攻を1ランクずつ上昇。 りゅうのまい 自分 ドラゴン 攻撃と素早さを1ランクずつ上昇。 コスモパワー 自分 エスパー 防御と特防を1ランクずつ上昇。 めいそう 自分 エスパー 特攻と特防を1ランクずつ上昇。 きあいだめ 自分 ノーマル 急所ランクを2ランク上昇。※急所ランクはアシストパワー・つけあがるの威力上昇には関与しない。 バトンタッチ 自分 ノーマル ランクアップ技ではないが記載。能力変化を引き継ぎつつ交代する。 ポケモン 剣舞 鉄壁 悪巧 度忘 高速 ビルド 奮立 竜舞 コスモ 瞑想 気合溜 バトン アイアント ○ ○ ○ ○ ○ ○ アギルダー ○ ○ ○ ○ ○ ○ アズマオウ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アップリュー ○ ○ ○ ○ ○ ○ アブリボン ○ ○ ○ ○ ○ ○ アマージョ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アーマーガア ○ ○ ○ ○ ○ ○ イエッサン ○ ○ ○ ○ ○ ○ イオルブ ○ ○ ○ ○ ○ ○ イシヘンジン ○ ○ ○ ○ ○ ○ イワパレス ○ ○ ○ ○ ○ ○ インテレオン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ウインディ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ウォーグル ○ ○ ○ ○ ○ ○ ウオチルドン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ウオノラゴン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ウソッキー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ウッウ ○ ○ ○ ○ ○ ○ エビワラー ○ ○ ○ ○ ○ ○ エルフーン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ポケモン 剣舞 鉄壁 悪巧 度忘 高速 ビルド 奮立 竜舞 コスモ 瞑想 気合溜 バトン エルレイド ○ ○ ○ ○ ○ ○ エレザード ○ ○ ○ ○ ○ ○ エンニュート ○ ○ ○ ○ ○ ○ エースバーン ○ ○ ○ ○ ○ ○ エーフィ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オクタン ○ ○ ○ ○ ○ ○ オトスパス ○ ○ ○ ○ ○ ○ オニゴーリ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オニシズクモ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オノノクス ○ ○ ○ ○ ○ ○ オンバーン ○ ○ ○ ○ ○ ○ オーベム ○ ○ ○ ○ ○ ○ オーロット ○ ○ ○ ○ ○ ○ オーロンゲ ○ ○ ○ ○ ○ ○ カイリキー ○ ○ ○ ○ ○ ○ カジリガメ ○ ○ ○ ○ ○ ○ カバルドン ○ ○ ○ ○ ○ ○ カビゴン ○ ○ ○ ○ ○ ○ カポエラー ○ ○ ○ ○ ○ ○ カマスジョー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ポケモン 剣舞 鉄壁 悪巧 度忘 高速 ビルド 奮立 竜舞 コスモ 瞑想 気合溜 バトン カラマネロ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ガマゲロゲ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ガメノデス ○ ○ ○ ○ ○ ○ キテルグマ ○ ○ ○ ○ ○ ○ キュウコン ○ ○ ○ ○ ○ ○ キリキザン ○ ○ ○ ○ ○ ○ キレイハナ ○ ○ ○ ○ ○ ○ キングラー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ギガイアス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ギギギアル ○ ○ ○ ○ ○ ○ ギャラドス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ギャロップ(ガラル) ○ ○ ○ ○ ○ ○ クイタラン ○ ○ ○ ○ ○ ○ クチート ○ ○ ○ ○ ○ ○ クレベース ○ ○ ○ ○ ○ ○ クワガノン ○ ○ ○ ○ ○ ○ グソクムシャ ○ ○ ○ ○ ○ ○ グレイシア ○ ○ ○ ○ ○ ○ ケンホロウ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゲンガー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ポケモン 剣舞 鉄壁 悪巧 度忘 高速 ビルド 奮立 竜舞 コスモ 瞑想 気合溜 バトン コオリッポ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ココロモリ ○ ○ ○ ○ ○ ○ コータス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゴチルゼル ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゴリランダー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゴルーグ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゴロンダ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サザンドラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サダイジャ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サニゴーン ○ ○ ○ ○ ○ ○ サワムラー ○ ○ ○ ○ ○ ○ サンダース ○ ○ ○ ○ ○ ○ サーナイト ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザシアン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザマゼンタ ○ ○ ○ ○ ○ ○ シザリガー ○ ○ ○ ○ ○ ○ シャワーズ ○ ○ ○ ○ ○ ○ シャンデラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ シュバルゴ ○ ○ ○ ○ ○ ○ シルヴァディ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ポケモン 剣舞 鉄壁 悪巧 度忘 高速 ビルド 奮立 竜舞 コスモ 瞑想 気合溜 バトン シンボラー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジジーロン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジャラランガ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジュラルドン ○ ○ ○ ○ ○ ○ スカタンク ○ ○ ○ ○ ○ ○ ストリンダー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ズルズキン ○ ○ ○ ○ ○ ○ セキタンザン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ソルロック ○ ○ ○ ○ ○ ○ ソーナンス ○ ○ ○ ○ ○ ○ タイレーツ ○ ○ ○ ○ ○ ○ タチフサグマ ○ ○ ○ ○ ○ ○ タルップル ○ ○ ○ ○ ○ ○ ダイオウドウ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ダグトリオ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ダゲキ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ダストダス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ダダリン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ダーテング ○ ○ ○ ○ ○ ○ チェリム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ポケモン 剣舞 鉄壁 悪巧 度忘 高速 ビルド 奮立 竜舞 コスモ 瞑想 気合溜 バトン チラチーノ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ツボツボ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ツンベアー ○ ○ ○ ○ ○ ○ テッカニン ○ ○ ○ ○ ○ ○ デスカーン ○ ○ ○ ○ ○ ○ デスバーン ○ ○ ○ ○ ○ ○ デリバード ○ ○ ○ ○ ○ ○ デンチュラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ トゲキッス ○ ○ ○ ○ ○ ○ トゲデマル ○ ○ ○ ○ ○ ○ トリトドン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ドクロッグ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ドサイドン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ドヒドイデ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ドラパルト ○ ○ ○ ○ ○ ○ ドラピオン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ドリュウズ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ドータクン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ナゲキ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ナゲツケサル ○ ○ ○ ○ ○ ○ ポケモン 剣舞 鉄壁 悪巧 度忘 高速 ビルド 奮立 竜舞 コスモ 瞑想 気合溜 バトン ナットレイ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ナマコブシ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ナマズン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ニャイキング ○ ○ ○ ○ ○ ○ ニャオニクス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ニンフィア ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヌオー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヌケニン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヌメルゴン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ネイティオ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ネギガナイト ○ ○ ○ ○ ○ ○ ネンドール ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハガネール ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハリーセン ○ ○ ○ ○ ○ ○ バイウールー ○ ○ ○ ○ ○ ○ バイバニラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ バクガメス ○ ○ ○ ○ ○ ○ バスラオ ○ ○ ○ ○ ○ ○ バタフリー ○ ○ ○ ○ ○ ○ バチンウニ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ポケモン 剣舞 鉄壁 悪巧 度忘 高速 ビルド 奮立 竜舞 コスモ 瞑想 気合溜 バトン バリコオル ○ ○ ○ ○ ○ ○ バルジーナ ○ ○ ○ ○ ○ ○ バンギラス ○ ○ ○ ○ ○ ○ バンバドロ ○ ○ ○ ○ ○ ○ パッチラゴン ○ ○ ○ ○ ○ ○ バッチルドン ○ ○ ○ ○ ○ ○ パルシェン ○ ○ ○ ○ ○ ○ パルスワン ○ ○ ○ ○ ○ ○ パンプジン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヒヒダルマ(ガラル) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビークイン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ピクシー ○ ○ ○ ○ ○ ○ フォクスライ ○ ○ ○ ○ ○ ○ フライゴン ○ ○ ○ ○ ○ ○ フレフワン ○ ○ ○ ○ ○ ○ フワライド ○ ○ ○ ○ ○ ○ ブラッキー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ブリムオン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ブルンゲル ○ ○ ○ ○ ○ ○ ブースター ○ ○ ○ ○ ○ ○ ポケモン 剣舞 鉄壁 悪巧 度忘 高速 ビルド 奮立 竜舞 コスモ 瞑想 気合溜 バトン ペリッパー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ペルシアン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ペロリーム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ホエルオー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ホルード ○ ○ ○ ○ ○ ○ ポットデス ○ ○ ○ ○ ○ ○ マシェード ○ ○ ○ ○ ○ ○ マタドガス(ガラル) ○ ○ ○ ○ ○ ○ マッギョ(ガラル) ○ ○ ○ ○ ○ ○ マニューラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ マホイップ ○ ○ ○ ○ ○ ○ マラカッチ ○ ○ ○ ○ ○ ○ マルヤクデ ○ ○ ○ ○ ○ ○ マンタイン ○ ○ ○ ○ ○ ○ マンムー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ミミッキュ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ミロカロス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ムゲンダイナ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ムシャーナ ○ ○ ○ ○ ○ ○ モスノウ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ポケモン 剣舞 鉄壁 悪巧 度忘 高速 ビルド 奮立 竜舞 コスモ 瞑想 気合溜 バトン モルペコ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヤミラミ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヤレユータン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ユキノオー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ユキメノコ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヨクバリス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヨノワール ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヨルノズク ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヨワシ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ライチュウ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ライボルト ○ ○ ○ ○ ○ ○ ラフレシア ○ ○ ○ ○ ○ ○ ラプラス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ランクルス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ランターン ○ ○ ○ ○ ○ ○ リザードン ○ ○ ○ ○ ○ ○ リーフィア ○ ○ ○ ○ ○ ○ ルカリオ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ルチャブル ○ ○ ○ ○ ○ ○ ルナトーン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ポケモン 剣舞 鉄壁 悪巧 度忘 高速 ビルド 奮立 竜舞 コスモ 瞑想 気合溜 バトン ルンパッパ ○ ○ ○ ○ ○ ○ レパルダス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ロズレイド ○ ○ ○ ○ ○ ○ ロトム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ローブシン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ワタシラガ ○ ○ ○ ○ ○ ○
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/29.html
概要 世界中から本物のBハートを持ったBURST戦士が集まり、全てをかけて争う戦い。他の漫画で言ったらいわゆる大会編 参加者は約50名ほどである。 あらすじはBHS(バーストハートサバイバル) あらすじ 20~30話を参照。 後編の不満点まとめはBHS編 活動レポート31~44話を参照。 この作品において、その後の方向性と評価を決定付け、最大のターニングポイントとなった重要エピソード。そのため、一つの物語としては最長の約半年間(*1)となっている。 ポケモンの扱いの悪さは今までの比ではないので注意。出る出ないの問題ではなく、蚊帳の外。 また、ポケモン要素を無しにしてにも、登場人物の扱いの差や重要な見せ場となるバトルの内容、展開や描写に荒が目立ってしまい、物語そのものに問題点があることも指摘されてしまった。 さらに、キーアイテムの宝石・Bハートを取り合う内容は争奪戦のように聞こえるが、一から設定を掘り返してみれば、生き物であるポケモンを賭けにするという事実が発覚する。だが、誰もそのことについては異を唱えず、金の話題や己の戦闘欲ばかりを執拗に語ることから批判の対象となった。 概要 共通ルール開幕前レポート 20話 1回戦 いきなり落とし穴サバイバル1回戦の不満点・矛盾 1回戦レポート 21話 2回戦 BOX脱出サバイバル対戦カード 2回戦の不満点・矛盾 2回戦レポート 22~23話 3回戦 足し算10点サバイバル各選手のポイント 行われた対戦カード 3回戦の不満点・矛盾(開始時) 3回戦の不満点・矛盾(本戦) 3回戦レポート 24~25話 3回戦レポート 26~30話 共通ルール 本物のBハート所持者のみが参加資格を得ることができる 司会者の説明する内容に沿ってバトルは行われる 司会者は絶対であり、下手に機嫌を損ねると強制失格となることがある 優勝者には大会参加者全てのBハートと賞金10億円が贈られる模様 ただし、敗退すれば大切なポケモンが封印されているBハートは没収される 敗退した場合は死にはしないが海岸へ放り出されてしまう 開催場所は自動販売機のボタンを一定の順番で押し、地下にある秘密の部屋で開催されるらしい 時間厳守!遅刻は厳禁である 開幕前レポート 20話 深夜ゼクロムと共に技の特訓をするリョウガ。ゼクロムと語り合いながらの特訓は大いに結構だが、相変わらず強くなることしか頭にない様子。ガリュウの話題を振ってもスルーされるゼクロムが不憫すぎる。中括弧内には1以上の整数を入力してください。 例 &footnote(){1}にもうない。ゼクロムは最終章で少し出番があるが、リョウガの夢の中だった。) ヤッピーが自動販売機のボタンを適当に押したら、偶然運良く地下への階段が開く。展開に脈絡がなさすぎる。 招待されて来たわけでもないのに、リョウガが入室した途端に大会の開催が宣言される。この世界は主人公を中心に回っているとでも言うのだろうか? 1回戦 いきなり落とし穴サバイバル B戦士の反応を試し、強者と弱者を分けるいうテスト。 勝ち残ったのは16名。 1回戦勝者 リョウガ(ゼクロム) タイプ→ドラゴン・でんき ハリル(ゾロア) タイプ→あく キャロラ(エンブオー) タイプ→ほのお・かくとう ラビネ(オーベム) タイプ→エスパー アフロン(バッフロン) タイプ→ノーマル カルタ(アギルダー) タイプ→むし ギザイル(ギギアル) タイプ→はがね シン(コジョンド) タイプ→かくとう ドカン(ダストダス) タイプ→どく バッツ(ゴルーグ) タイプ→じめん・ゴースト ピッケ(エモンガ) タイプ→でんき・ひこう フロード(キリキザン) タイプ→あく・はがね ユーロー(ウォーグル) タイプ→ノーマル・ひこう ラッシュ(デスカーン) タイプ→ゴースト ルリマル(ブルンゲル) タイプ→みず・ゴースト ローレン(ツンベアー) タイプ→こおり 1回戦の不満点・矛盾 内容に模倣説がある 翼があるのに飛べないゼクロム BURSTしたキャラたちがまるでコスプレ大会 メインヒロインが捕まり、空気と化す 都合よく自販機から地下に入り、唐突にBHSが始まるという謎展開 ポケモンに間違われ続けていたヤッピーが突然見破られる いきなり能力全披露・戦わずして全選手の特徴がわかってしまう 開始早々にして、すでに裏がありますよという描写 ポケモンが永久に封印されているオリジナルBハートが大量に登場した 1回戦レポート 21話 見開きで16名の名前とポケモン(能力)を全て公開。そのため、大会編における相手の能力に期待するという楽しみが激減するという謎の事態。今まで貴重・数少ないとされていた本物のBハートが大量に登場してしまい、設定も破綻してしまった。第2話でミルトはBURSTについて「聞いたことがない」と言っていたが、これでは単に彼女が世間知らずだっただけということなのだろうか。 さらになぞの黒い人物がモニターで高笑い、強制失格になった人物もいるため明らかに裏があることを読者に思わせる。 BURSTハートの総取りルールを聞いても、ミルトは精々自分たちの所有するBURSTハートが失われることしか心配していない。リョウガに至っては何も考えず、ただ強いヤツといっぱい戦えるからと面白がっている始末。ポケモンが入っているBURSTハートを勝敗で奪い合うルールを肯定的に扱うなど、ポケモン漫画の主人公として失格も甚だしい。(*2) 登場する予選通過者はほぼ全員が最終進化形の完成されたポケモンを使う。原作ありきの作品かつ、ある程度の強さの目安もあるため、易々と強いキャラを使うことはできない。1話からほとんどを使ってしまったため、在庫があとわずかの状況に。同時に次章以降があるとすれば、誰が登場するかの予想が立てやすく、容易いに先が読めてしまう。この時点で、BWの世界であるイッシュ地方に登場する強いポケモンの大半が登場してしまった。当時のイッシュ地方は鎖国的な面があり、他の地方に生息するポケモンは登場しないと説明されていた。 単なる変身体ではなく、本気の姿を見せていることも大きな特徴で、最終進化形態が試合中にパワーアップしてさらに隠した強さを見せることも期待できない。 RPG終盤(ラストダンジョン等)に姿を見せるような色違い最上級モンスターがほとんど出尽くしてしまい、後の展開の予想が立てやすくなってしまった。 唯一未進化ポケを使うハリルの存在が浮いてしまっているが、なぜか参加者の間では優勝候補の扱いを受けたため、読者との隔離を生んでいる。 本来なら相当のリスクがあるため、参加をためらってしまうようなルールである。Bハートの総取りを例えると、SA○や加速世界といったオンラインゲームの中で巨大な大会が開かれ、見事優勝すれば参加者全員の経験値ポイントが全てもらえるのだが、負ければアバターデータおよび、登録アカウントといったオンラインそのものの参加資格を即座にオールデリートされてしまう。すなわち、全データを消去されて二度とゲームに携わることができなくなる規模の恐怖のデス・ルールが適用されている。 2回戦 BOX脱出サバイバル くじ引きで引いたA~HのBOXに二人一組で入り、10分以内に脱出すれば勝ち抜け 出来なかったら敗退となる。BURSTしても箱を壊すことは出来ない。また、二人で協力して脱出することも出来る。 対戦カード 色の濃いほうが勝ち A キャロラ(エンブオー)VS ローレン(ツンベアー) 勝ちはしたものの苦戦したような表情? B アフロン(バッフロン) VS フロード(キリキザン) 描写なし C バッツ(ゴルーグ) VS ルリマル(ブルンゲル) 描写なし D ラビネ(オーベム) VS ユーロー(ウォーグル) 描写なし E カルタ(アギルダー) VS リョウガ(ゼクロム) 引き分け F ハリル(ゾロア) VS ラッシュ(デスカーン) 瞬殺する G シン(コジョンド) VS ギザイル(ギギアル) 描写なし H ピッケ(エモンガ) VS ドカン(ダストダス) 描写なし 2回戦の不満点・矛盾 内容に模倣説がある 強制失格の光景を見ても主人公含む参加者は裏があることにまるで気づいていない 主人公が仲間を助けようとせず、優勝への意気込みを語る 伝説のポケモンであるゼクロムの力を他の参加者は軽視しており、まるで警戒心が無い ゴルーグの力をかませ犬に使う デスカーンの特徴を描かずにファンに対する思い入れも無く、瞬殺。シキミは怒ってもいいレベル まともに頭を使ったのは単細胞の主人公のみ ぬけがらを使うアギルダー そもそも戦闘描写が全く無い 密室空間がメインなのでいつも以上にポケモンたちが空気 ついでにミルトたちも空気 この大会では最終的な勝者は一人なので、例え箱の外のスイッチに気付いたところで押さない方が得策。次の3回戦でボーナスポイントが加点されるなどすれば話は変わるが… 2回戦レポート 22~23話 毎晩トレーニングするものの、必殺技は一日一回しか撃てないリョウガは誰がどうみても未完成であるのに勝てると思っているのがわからない。参加者は、七戦騎ハリルやキャロラを恐れ、ゼクロムのことは誰一人としてめずらしい・伝説というだけで警戒も恐れもしない。しかも、BOX・協力OKというルールをまともに適用したのはリョウガ・カルタのみである。 後の面子は全て時間制限にあせり、ガチでバトルして勝ち抜いておりBOXに閉じ込められただけで全く意味が無かった。後から気づいたり、いずれは戦うことになるという忠告はあるのだが、箱をがんばって壊そうとする・二人で協力してみるなどの葛藤という描写は全く無い。 さらに戦う描写すらほとんどなく、密室を生かした戦法すら描かれなかった。 例えばデスカーンなら包帯、ツンベアーなら氷などを使ってボタンを固定できそうなのに、何故みんな戦って相手を重石にしようとしか考えないのか。もっと言えば、もしモンスターボールを持っていたら、ポケモンと協力するだけで難なくクリアできるだろう。ポケモンの世界観で行うことを、全く考慮していないルールである。 カルタの出身地『クーガ村』。カラクダやチャビオから既にシティ/タウンは付いていなかったが、遂に『村』と付く地名が登場。ポケモンの町村名の法則が、完全に放棄された。 このバトルも一回戦と同じく、小学館の昔ヒットしてアニメ化までした作品と一緒の展開である。 3回戦 足し算10点サバイバル 2回戦を突破した順番に9~1点のメダルを首からさげ、森の中に入っていく。相手を倒し、10点以上になってスタート地点に戻ると勝ち抜け。メダルを取られて0点になると即敗退となる 一回の戦闘で相当エネルギーを消費してしまうので連戦は好ましくないらしい、いかに奇襲をかけるかといったステルススキルが試されると思われる。だがしかし、高ポイントの人物がお互い戦わない関係にあり、すでに一人は敗退確定なので誰が勝つのかというのは大方予想できるという展開である。 初期状態で負ければBハートを回収されてB戦士として資格までもを失うサバイバルの通り、デスゲームを色濃く採用することで、従来に無い緊張感を伝えようとしていたと思われる。 各選手のポイント ハリル(ゾロア) 9 キャロラ(エンブオー) 8 ルリマル(ブルンゲル) 7 ドカン(ダストダス) 6 シン(コジョンド) 5 ラビネ(オーベム) 4 フロード(キリキザン) 3 カルタ(アギルダー) 2 リョウガ(ゼクロム) 1 行われた対戦カード 色の濃いほうが勝ち ドカン(ダストダス) 6 VS カルタ(アギルダー) 2 描写なし リョウガ(ゼクロム) 1 VS ドカン(ダストダス) 6+2 ルリマル(ブルンゲル) 7 VS シン(コジョンド) 5 リョウガ(ゼクロム) 1+2+6 VS ハリル(ゾロア) 9 再戦 引き分け キャロラ(エンブオー) 8 VS フロード(キリキザン) 3 描写なし リョウガ(ゼクロム) 2+6 VS ラビネ(オーベム) 4 3回戦の不満点・矛盾(開始時) 少し頭を使えば結果がわかってしまう展開 主人公の新しい友人が空気→即敗退 普通の扱いから突然悪魔となったフロード ポケモンでなくBハートを心配する選手達 キャラクターの扱いの差が激しい 優勝本命はゾロア 穴はゼクロム 各選手のポイントが1~9点になったのは、たまたまリョウガとカルタだけが2回戦を争わずに勝ち抜けたから。もっと多かったかもしれなければ少なかったかもしれないが、その時はどういうルールになっていたのだろうか? 3回戦の不満点・矛盾(本戦) 矛盾だらけの決着・スーハー 空気よりも軽い毒ガス どくタイプなのに自分にも有害な毒ガスであり、原作無視 毒の力を己の力と言い張るドカン 約2ヶ月を使って描かれたが、主人公以外に戦う描写のあったバトルは少ない ポケモンの相性逆転・無視した勝敗 エンブオーがキリキザンに完敗 ブルンゲルがコジョンドに降参する ゼクロムがゾロアにパワーで押し負けそうになる BHS編初登場のキャラのほとんどがまともな人物像を作られずに敗退する 数少ない長所である女性キャラの全滅 日光浴しただけで疲れる司会者(特性がサンパワーなのかもしれない) ハリルが主役にしか見えない描写多数 3回戦レポート 24~25話 BHS3回戦はこれまでで最長の24~30話と連載にして約2ヶ月も掛けて戦っている。今までは、やや頻繁に出会いと別れを繰り返してきているスタイルで、大会であるBHS編には言ってからはもう10話以上も経過するのだが、21話以降は一人も新キャラが出てこないという事態も生まれている。 まずは、リョウガと友情を築いたカルタが描写無く敗退してしまったこと。せっかく出来た友達が1話やそこらで倒され、いきなり点数の高い相手と敵討ちバトルに突入したということにある。 このため、点数の低いリョウガが確実に勝利し、一気に加点するのが大いに予想できる。さらに、いきなり「悪魔」とあだ名が付けられ、ダークホースとなった点数の低いフロードを危険と認識させ、GG七戦騎同士であり、大会開始時から行動を共にしている高得点キャロラ・ハリルが裏切って戦うのはあまり考えられない。他のキャラもルリマル以外はほとんどリョウガに絡まないどころかしゃべってもくれないという展開である。 「カルタがどんな想いでこのBHSにやって来たのか、おまえはなんにもしらないくせに!!」と、ドカンを非難するリョウガだが、それではリョウガはドカンがどんな想いでこのBHSにやって来たのか知っているとでもいうのだろうか? BHの取り合いなどというやくざな戦いに参加している以上、事情なんかそれぞれにあって当たり前。もしドカンにどうしても勝たなければいけない理由があったら、リョウガはどうする気だったのか。 3回戦レポート 26~30話 ReBURSTを象徴する「スーハー」。絶望的な危機をどう回避するかという状況を矛盾だらけの方法で打ち破るという展開はここ数年あらゆるバトル漫画でもありえない。本来見せたかった展開はポケモンをゲットする際に頭を使い、相手に合わせて特殊武器や地形・習性を利用する戦術のつもりだと思われる。 毒ガスを使う相手で、回復手段も問われる状況は明らかに大会では好ましくない。また、変身物においては猛毒を使う相手が、前後編になるほどヒーローを苦しめ、さらにみんなのトラウマと称される程の強敵になりうる存在とされることも多い。 戦いの最中、野生のポケモンたちが描かれるが、B戦士の力の余波で怪獣映画のように逃げる市民のように描いていることでB戦士はポケモンより数段強いという見方もでき、B戦士至上主義というポケモンをこれでもかというくらいに見下している。 さらに、キャロラの冷酷な設定が無かったことにされ「GGを抜け出そう発言」このときのキャロラと初登場の13話とでは180度は違っている。そして、ポケモン界では勝敗がほぼ決まっている対戦カード3連発。相性という概念を入れておきながら自らそれを破棄してしまう上に描写が全く無く、どうやって不利な状況を跳ね返したかが全くわからない。 3回戦では、あからさまに本来のポケモンでは勝利することが難しい組み合わせを3カードも用意していた。 問題の3カード全て、相性を無視してひっくり返されるのではないか?と悪い方へ予想する人もいたほどであった。当時存在していたこの作品のスレでは、常に悪い方向へ予想することで、毎週備えていた。 問題の対戦カード ゼクロムVSゾロア 圧倒的な実力の差。 全ポケモンでも上位に入る攻撃力を持つゼクロム側が純粋なパワーで負けそうになった。具体的には巨大化した相手に人間サイズで挑むほどの力の差があり、ゼクロムが手加減した技であってもゾロアをうっかり倒してしまうこともある。 コジョンドVSブルンゲル コジョンドが不利な持久戦に引きずり込まれる可能性が高い。 相手は絡め手を多数持ち、回復まで出来る。コジョンド側が謎の勝利。 エンブオーVSキリキザン レベル差だけでは克服できない相性。キリキザンにとっては天敵。 エンブオーが描写無く完全敗北。 逆なでするかのように「相性が良いはず~」と説明を入れておきながら、原作を無視した敗北となった。 女性キャラの活躍はルリマルが必殺技を二つ使用しただけで、殴られたりするのはいやなのか後は描写が無く終わっている。しかし、相性の上では絶望的に不利なシンがどうやって勝利したのか、という描写が省かれており、彼が勝利したことに対する説得力がまるでない。この一件を期に、作中で魅力的と評価されていた女性キャラ達の扱いは、無情な展開によって振り回されてしまい、どんどん悪くなっていってしまう。 ハリルのアルカデスに対する因縁を、明確な証拠も示さずに間違いだと決め付けるリョウガだが、アルカデスがどんな時でも世の中のために戦っていたというのなら、ハリルの村が村ぐるみで悪事を働いていたと仮定すれば何の矛盾もない。そもそも、アルカデスについての情報がほとんど示されていないので、リョウガが信じていることにもハリルが感じていることにも共感のしようがない。 御三家ポケモン・エンブオーの敗北。冒険当初からつらいことも嬉しいこともを分かち合うことになる最初にもらえるポケモンの最終進化形態であり、初代で言うリザードンと同じ位置のポケモンのエンブオーが一番有利に戦える相手に描写無く敗北する。レアな野生ポケモン・ヤナップもポカブを選んだ時のみに、序盤のボス(ジム)戦前に無償でもらえ、長く手持ちに入れて旅をする人も多かったはず。ヤッピーは他の漫画と比べてもなかなかの外道であり、選んでいなくても最初のパートナーの一匹なので、お気に入り・思い出補正といった要素が少しはあるはずなのに、ポカブ(エンブオー)を選んだ人に対してこの扱いは醜すぎる。 「どれくらいおかしいのか?」と説明すれば、作品そのものを象徴する火竜・リオレ○スが、群れを率いる中型の鳥竜種に完膚なきまでに倒されるようなものであり、最初から勝負が決まっているような対戦カードを、使用する人物の格差だけで描写が一切なく勝敗をつけたことに問題がある。そもそも、ポケモンでは最初にもらえる炎タイプの最終進化形は何故か優遇されやすい。 《全身刃物の親》が組織を裏切ろうとした制裁という形で、《子とされる豚》のポイントを全損かつ、戦士としての証までも剥奪する内容はいかに。両方の原作共に、絶対にありえないとされている組み合わせだが、組織のボスだけが持つ絶対的な権利によってアカウントを消去でもされたかのような、それ程にありえない負け方であった。 + 余談 キリキザンVSエンブオー この組み合わせ、実はBHS終了から約1ヵ月後に本家ポケモンのアニメ・ベストウイッシュでサブタイトルになってしまった。 そのバトルの内容とは、エンブオーのアームハンマーとキリキザンのハサミギロチンが交差したり、相性の不利をキリキザンは「きんぞくおん」で援護したりするが、最終的にはやはりエンブオーが勝利する結果となった。キリキザン側のトレーナーも「これは仕方がない」と負けはしたが絶対的な相性差を認めているような発言もあった。キャロラVSフロード戦の内容が公式では反面教師にされてしまっているとも捉えられる。 リョウガが強くなったことについて、ハリルもラビネもリョウガの成長力ばかりに注目し、伝説ポケモンであるゼクロムの実力には一切触れようとしない。ポケモンファンにしてみれば、ゼクロムにBURSTしているような人間なら、苦戦することの方がおかしい事なのに。 さらに伝説のポケモンを使っておきながら、このままでは押されてしまうという原作をとことん無視したバトル展開に、大会当初から関わってきた新人物の特徴・能力は全く描かれずに一瞬で倒し、ここでも主人公は強いというアピール。もはや問題点だらけであり、今までの話の中でも特にカオスな内容となった。 ハリルは、リョウガの必殺技を最強のB戦士だからとあえて受け止めようとする。しかし、肝心のゾロアは明らかに、種族差や体格などを考慮して見ても、相手の攻撃を受け止められるようなポケモンでは無く、この作戦にポケモンの了承を得るような描写も無かった。この戦闘には、お互いのポケモンの存在が全く眼中になく、ただ単にリョウガ自身の成長と、変身によって得た身体能力のみを使ったライバル対決が描かれている。どれくらい無謀なのかを表現すると、レア駆逐艦が超弩級戦艦の最大主砲である46cm三連装砲を受け止めると言っているようなことであるため、無茶苦茶な展開である。 この頃から、BURSTした時にBURSTするポケモンの絵がキャラの隣に表示されるようになったが、まるで地の文でキャラ分けする実力のないネット小説家が、台詞の前にキャラの名前を書き入れているかのようなもの。こんなアイコンみたいな静止画を描いているスペースがあったら、BURSTハート内のポケモンの意思を、表情を付けて浮かばせてあげればいいのに。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23528.html
バックベアード(ばっくべあーど) 登場作品 + 目次 ゼスティリア 関連リンク関連種ゼスティリア ネタ ゼスティリア 種族 不定形 備考 - Lv. 45 HP 19401 物攻 4262 物防 369 術攻 3655 術防 465 重量 集中 1290 のけぞり値 -60% 確率効果 ×3.88 技回避 術回避 経験値 3038 ガルド 4182 落とすアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: 属性タイプ 耐性:無・火・地 特殊能力 - 強化リンク ‐ (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ゼスティリア モンスター: ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/svsm_wiki/pages/261.html
No.0173 カード名:バックベアード/妖怪大戦争/性別なし パートナー:なし レベル:1/攻撃力:2500/防御力:5000 【魔族】【妖怪】「わかったか!わしの眼力には いかなる力も かなわぬのだっ」(エントリースパーク) [自] あなたは相手のフィールドの、《煩悩》と《妖怪》をすべて選び、相手の控え室に置く。 レアリティ:UC 作品名:週刊少年マガジン「ゲゲゲの鬼太郎」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27530.html
登録日:2011/10/16Sun 17 31 05 更新日:2024/08/04 Sun 03 20 15 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 2号編 エネルギー爆弾 クマ ショッカー ショッカー怪人 スノーモービル スノー作戦 ベアー ベアーコンガー ライダー怪人 中屋敷鉄也 仮面ライダー 仮面ライダー(初代) 依田英助 怪人 改造人間 熊 群馬県 草津高原 阪脩 雪山怪人 これまでだなライダー! 出典:仮面ライダー/東映/第46話「対決!!雪山怪人ベアーコンガー」/1972年2月12日放送 ベアーコンガーとは、『仮面ライダー』に登場する怪人。 ▽目次 【概要】 【各作品において】●仮面ライダー 【関連人物】 【余談】 【概要】 所属組織 ショッカー モチーフ クマ 登場作品 『仮面ライダー』 話数題名 第46話「対決!雪山怪人ベアーコンガー」 クマ型の改造人間。雪山で活動するためか眼がゴーグル状になっている。 マタギの老人に化けて相手を欺き作戦を遂行する。 雪原での戦闘に長けており、荒々しい戦い方と刃物状になっている左手の鋭い爪で接近戦を行う。 スノーモービルをも乗りこなし、ライダーとの戦いを繰り広げる。 鳴き声は「ベアー!」と発する。 声は阪脩、またぎの老人は、依田英助が担当している。 【各作品において】 ●仮面ライダー 第46話にてショッカーの幹部死神博士は草津高原の雪を全て溶かし、大洪水を起こす「スノー作戦」を計画する。 その為、物理学者の美川博士に2000度の高熱を保つエネルギー爆弾の完成を急がせていた。 アジトでエネルギー爆弾が完成されて、死神博士はこの秘密を美川博士の息子・正が知れば殺すと脅し、その見せしめに雪山怪人ベアーコンガーが囚人を殺す。 だが、正が秘密を知った為、ベアーコンガーは正の抹殺に向かうが運悪く立花レーシングのメンバーがスキー旅行に訪れていた為、一文字隼人と滝和也に目撃され交戦となる。 鋭い爪で一文字の左腕を負傷させるが倒すには至らず、正の抹殺もできないまま一時撤退する。 その後は立花レーシングのメンバーを攫い、人質にして寄せつけておき、その間に阻止されないようスノー作戦を実行する。 しかし、ライダーが立花藤兵衛等を救出し、爆弾も発見されてしまう。 邪魔されないようスノーモービルに乗ってライダーを引きずるが、滝が爆弾を解除したことで失敗に終わる。 縄を解いたライダーに降ろされ戦闘になるが、最期はライダーキックを受けて爆散した。 【関連人物】 美川博士 物理学者。 ショッカーの脅威に抗えずエネルギー爆弾を開発する。 人質にされるが救出された後に一文字等にショッカーの作戦場所を伝えた。 美川 正 美川博士の一人息子。 夜中にこっそりと美川博士の跡をつけてショッカーの作戦を知ってしまい命を狙われる。 【余談】 本話は一文字隼人/仮面ライダー2号役の佐々木剛氏の単独での最後の撮影であり、長年本郷猛/仮面ライダー1号役の藤岡弘氏のピンチヒッターを務めた彼への慰労を兼ねた撮影だった。 当初はダブルライダー制を定着させる打診も受けたが佐々木氏は当初の約束と藤岡氏への義理からこれを固辞。再び本郷が単独で日本を守るようになった1号復帰後も2号人気は衰えず、その後も出演してダブル主人公となったのは周知の通り。 そのため撮影時期は新1号編を間近に控えておりショッカーアジトの内装も金の手摺り階段でお馴染みの地獄大使着任当初のセットとなっている。 ベアーコンガーに殺される囚人役を大野剣友会・中屋敷鉄也が演じた。 同時に本話の仮面ライダーの(後述のシーンを除き)スーツアクターも兼任し、以降新1号編で活躍していくこととなる。 今作はライダーのスーツアクターの一人・岡田勝氏の殺陣師デビュー作。 初代ライダー全体の殺陣師を務めていたカシラこと高橋一俊氏がショーのリハーサルで捻挫して全治3ヶ月となった為、ピンチヒッターとして務める事となった。 スノーモービルでライダーを引きずり回すというのは彼のアイディア。 本人は中屋敷氏にライダーをやらせるつもりだったが、怪我を押して佐々木氏の激励に来たカシラに見つかり、自分が引きずり回されるハメになってしまった。 (カシラにしてみれば、新人にやらせるより言い出しっぺかつベテランの岡田氏にやらせた方が怪我も少なく確実だと思ったからである) ―――追記・修正を怠る者には死、あるのみ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 熊モチーフのライダー怪人って平成込みで5体(キンタロス含)しかいないんだよね。強そうなのに・・・ -- 名無しさん (2014-02-15 16 57 01) ↑つストロングベア -- 名無しさん (2014-02-15 16 59 00) ↑ ベアーコンガー、リングベア、ストロングベア、キンタロス、グリズリーファンガイアの5体でカウントしてた。 白熊込みだと6体だったね・・・(設定だけのポーラアンデッド入れたら7体、ついでにシャチパンダヤミーも入れたら8体) -- 名無しさん (2014-02-15 19 54 18) ググってきたけどストロングベアにリングベアいい面構えしてるなぁ、ところでコイツのクマ要素ってどこなんだ? -- 名無しさん (2014-02-15 20 18 21) バイザーアイが素敵。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 09 28) コンガー→コング でゴリラの怪人だと思ってた時が俺にもありました -- 名無しさん (2015-11-02 21 52 55) こいつだけ毛色が違う、というか正直番組間違えてるよな -- 名無しさん (2022-07-10 14 30 33) えっ!こいつのデザインゴリラでしょ!? -- 名無しさん (2022-07-10 14 31 30) 雪山怪人の異名を持つが、こいつ自体には冷気属性もなければ雪を解かす熱属性もない。また顔も鉤爪もクマとは似つかず、鳴き声以外に異名も外見もややこしい。 -- 名無しさん (2024-07-08 19 18 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/62.html
《ベアーズ・ブート・キャンプ》 通常魔法 自分フィールド上に「熱血獣王ベアーマン」が表側表示で存在する場合に発動できる。 自分のデッキから獣戦士族・レベル4モンスター1体を 選択して自分フィールド上に特殊召喚する。 使用キャラクター 片桐大介 タグ一覧 通常魔法 魔法カード
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/300.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 イリュージョン 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『BW』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1218.html
「プログライズ! Attention freeze フリージングベアー! Fiece breath as cold as arctic winds.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン フリージングベアー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん ふりーじんぐべあー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:13.1tキック力:31.9tジャンプ力:ひと跳び13.2m走力:100mを4.2秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年) 【初登場話】 第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」 【詳細】 飛電或人がフリージングベアープログライズキーと飛電ゼロワンドライバーで変身したゼロワンのフォームチェンジ形態の1つ。 プログライズキー内の「ライダモデル」からの北極グマの力を獲得し凍結能力を持つ。 この姿への変身に際し、ライジングホッパーの装甲は分離変形して体の各所に移動する。 ホッパーマスクは中央で分離し側頭部へ移動、胸部装甲は上1/3くらいが両肩へ移動、残された部位は胸部と移動し、新たにフリージングベアー用の装甲が転写されることでフォームチェンジが完了する。 強烈な冷気で相手の体温を奪い、氷結させ粉砕する攻撃を得意とし、炎を操るフレイミングタイガーとは戦闘スタイルや手の平から属性攻撃を放射する等の攻撃方法が類似している。 ただ、身体の柔軟性を高めることで格闘攻撃や回避能力を強化しているフレイミングタイガーに対し、こちらは相手の攻撃を極低温装甲で受け止め凍結させ粉砕し、相手を凍らせて砕くと言った正面からの力押しに適している。 両手から属性攻撃を放つ都合か、手持ちのアタッシュウェポンを使うシーンはない。 【各種機能】 通信衛星ゼアより射出されたホッキョクグマ型のライズモデルが分解され、ライズアーキテクターへとプリントされ装甲として装着されている。 なお、このライダモデルは非常に大きく、ゼロワンの身長を遥かに上回る。 ライジングホッパーの装甲が分離してそれぞれ適した位置に移動し再結合することでフリージングベアーの戦闘スタイル、能力に適したシステムとして機能する。 ホッパーマスクが分離し側頭部へと移動後、新たにベアーフェイスが覆うことで新造されたベアーヘッドは極低温下の活動に適しており、 ベアーフェイスの水色の装甲は極低温装甲とされ、アンテナや視覚装置、聴覚装置が組み込まれ、顔面の防護と共にホッキョクグマの機能を利用して装着者の能力を拡張している。 方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたベアーアイは寒冷地用コーティングが施され、極低温下での視界を確保。 ベアーイヤーはルーパーインテーク構造や、ノイズキャンセリング機能により猛吹雪の中でもクリアに音を拾うことが可能。 ホッパーマスクの一部であるベアーアンテナは雨や雪による電波減衰を最小に抑え、位相、波長を変化させることで指向制御を行うアクティブ方式を採用している。 側頭部のクリアパーツはトランスパーと呼ばれる極低温装甲であり、接触した物体から熱を急速に奪って部分的に凍結させる。 胸部や肩部にも採用されており、肩部のベアーショルダーはトランスパーの機能で接触した相手を部分的に凍らせた後、 タックルなどの打撃を打ち込むことでその部位を破壊することが出来る。 コールドラングが組み込まれたベアーブレストは広範囲をトランスパーが覆っており、接触した物質から熱を急速に奪う。 ウイルスや細菌を冷気によって内部への侵入を防ぐ機能を有する。 首元は氷山を思わせるベアーネックで覆われており、ヒデンリンカーを水色の極低温装甲で覆い防御力を大幅に高めている。 超電導ユニットが組み込まれており、腕部のユニットと連携してライズアーキテクターに作用することで凄まじい腕力を生み出す。 アーキテクターアームに水色の極低温装甲のパワードユニットが装着され、ベアーネックと連携することで腕力をさらに強化。 13.1tというパンチ力はブレイキングマンモスを除けば、ゼロワン単体で最大値を記録する(現時点)。 前腕部にはベアーガントレットが装備され、ポーラーフリーザーと呼ばれるフリーズユニットから凍結剤を噴射して対象を超高速冷凍する。 凍結した対象に指先のベアークローで一撃することで粉々に粉砕することが可能。 脚部ベアーレッグは大腿部の装甲によって極低温に対する体制が高められており、硬化や破断を起こさずに、 常温下で同性能が発揮できるよう調整する。 場合によっては過冷却することでエネルギーの流動性を保つ場合もあるという。 脛部装甲のベアーグリーブはアイシング装置を内蔵し、戦闘によって上昇した体温を冷却することで負傷を防止し、 筋肉痛や疲労蓄積を軽減、止血等戦闘時における体調をケアする。 装着者自身への影響を抑えるシステムがあると言っても、その特性上戦闘によって周囲を極低温にしてしまうフリージングベアーとしては必須の機能だろう。 ベアーブーツはヒデンアロイ製装甲で保護され、内蔵されたベアークローを展開しスパイクとして使うことで、凍結した大地でも通常時と同じ走力を維持できる。 また、ベアークローを用いたキックは、熱さ2mの鉄塊を引き裂いてしまうほどの破壊力を発揮する。 必殺技はポーラーフリーザーから凍結剤を吹きかけ、凍らせて動きを止めた相手をベアークローで粉砕する「フリージングインパクト」。 武器系必殺技は不明。 【活躍】 第7話にて登場。 マンモスマギアとの戦いで、仮面ライダーバルキリーから渡された新しいキーにて変身した。 その後、マンモスマギアを必殺技で倒した。 第8話では2体目のドードーマギア戦内で変身。 バイティングシャークの次に変身、フレイミングタイガーに繋いだ。