約 1,253,256 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/6013.html
ザ・ベアー・ネセシティ 原題:The Bare Necessities 作曲・作詞:テリー・ギルキソン* 楽曲:『ジャングル・ブック』(1967年) バリエーション ジャングル・ブック 英語 フィル・ハリス(バルー) ブルース・ライザーマン(モーグリ) セバスチャン・キャボット(バギーラ) 日本語 鹿野由之(バルー) 中崎達也(モーグリ) 石塚勇(バギーラ) バルーがクマとしての暮らし方をモーグリに教える歌。タイトルはBareとBearのダブル・ミーニングである。 初期の脚本の際にテリー・ギルキソン*が制作した楽曲。この脚本は没になり、楽曲担当もリチャード・M・シャーマン*とロバート・B・シャーマン*に交代になったが、彼らの要望でこの楽曲のみがキープされた。結局、この楽曲はヴァン・ダイク・パークス*によって編曲され使用されることとなった。 『ジャングル・ブック オリジナル・サウンドトラック*』に収録。 『シング アロング ソング Vol.8 ザ・ベアー・ネセシティ*』に収録。 ジャングル・ブック(リプライズ) 英語 フィル・ハリス(バルー) セバスチャン・キャボット(バギーラ) 日本語 鹿野由之(バルー) 石塚勇(バギーラ) 物語のフィナーレにて、人間の世界へ戻っていったバギーラとバルーがジャングルへと帰りながら口ずさむ。 『ジャングル・ブック オリジナル・サウンドトラック*』に収録。 ジャングル・ブック2(バルーソロ) 英語 ジョン・グッドマン(バルー) 日本語 鹿野由之(バルー) ジャングル・ブック2(デュエット) 英語 ジョン・グッドマン(バルー) ハーレイ・ジョエル・オスメント(モーグリ) 日本語 鹿野由之(バルー) 村上想太(モーグリ) ジャングル・ブック2(リプライズ) 英語 ジョン・グッドマン(バルー) ハーレイ・ジョエル・オスメント(モーグリ) メイ・ホイットマン(シャンティ) 日本語 鹿野由之(バルー) 村上想太(モーグリ) 清水理沙(シャンティ) ジャングル・ブック (2016) 英語 ビル・マーレイ(バルー) ニール・セディ(モーグリ) 日本語 西田敏行(バルー) 北原十希明(モーグリ) 意気投合したモーグリとバルーが川で水浴びをしながら歌う。サントラ未収録。 ジャングル・ブック (2016)(ビル・マーレイ&カーミット・ラフィンズ) 英語 ビル・マーレイ(バルー) 日本語 西田敏行(バルー) トランペット奏者のカーミット・ラフィンズ*とのコラボレーションでサントラ用に制作されたバージョン。 『ジャングル・ブック オリジナル・サウンドトラック (2016)*』に収録。 ジャングル・ブック (2016)(ドクター・ジョン&ザ・ネイト・トリッパーズ) 英語 ドクター・ジョン* エンド・クレジットで使用されているバージョン。 『ジャングル・ブック オリジナル・サウンドトラック (2016)*』に収録。 ジャングル・ブック (2016)(イドリス・エルバ・イージー・タイガー・リミックス) 英語 ドクター・ジョン* イドリス・エルバ(シア・カーン) ドクター・ジョン&ザ・ネイト・トリッパーズのバージョンを軸に、シア・カーンを演じるイドリス・エルバが参加したリミックス・バージョン。 『ジャングル・ブック オリジナル・サウンドトラック (2016)*』(日本版)、『The Jungle Book The Idris Elba Easy Tiger Remixes*』に収録。 ゲーム ジャングルブック ゲームのメインBGMとして使用されている。 The Jungle Book Mowgli s Wild Adventure ゲームのメインBGMとして使用されている。 The Jungle Book Groove Party 英語 スティーブン・カーティス・チャップマン(バルー) ステージ3の楽曲として使用されている。 ディズニー スピードストーム 初期コース「ジャングル・ルーイン」のBGMとしてサンプリング・アレンジ音源が使用されている。(日本版は対象外)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4498.html
サーシャはドリュウズの方がいいのではないかと思います。 体色が黒と赤でサーシャの服の色と同じだし、顔に傷のような(?) 模様ありますし・・・。 アニメでドリュウズがペンドラーやツンベアーと戦っているときに、 思わずサーシャを思い浮かべてしまったのは、私だけでしょうか?(笑) -- (名無しさん) 2012-04-23 23 19 45
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18302.html
登録日:2010/12/19 Sun 10 33 52 更新日:2024/04/14 Sun 17 10 53 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 けっこうガチ アバゴーラ ウォーグル エンブオー デンチュラ ネタバレ項目 バランス型 ブラック ポケスペ ポケスペ手持ちシリーズ ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ムシャーナ レシラム 手持ち 『ポケットモンスターSPECIAL』の登場人物、ブラックの手持ちポケモン一覧。 ニックネームの法則は初代のレッドの手持ちを意識したのか種族名を省略したもの。 ただし、ブラック自身が進化後の名前を意識して、進化前の段階でつけている。 あと、ネタバレ注意。 【レギュラー】 ◆ムシャ(ムンナ→ムシャーナ♂) 幼なじみポケモンその1。 ムシャムシャ「夢」を食べるからムシャ…と思いきや、ブラック本人がムシャーナに進化することを調べた上でNNを付けたことが判明。 メガぴょんやMIMIとはなんだったのか…。 ブラックは「頭をバクッ」しない状態で考え事をしようとすると集中できずにパニックを起こす為、だいたいいつも連れ歩き、周りをふよふよ飛んでいる。かわいい。 頭の中一杯の「ポケモンリーグ優勝」という「夢」は相当美味しいらしく、ブラックが考え事を始めると自分から飛びついていくほど。 一度ブラックの元を離れるも、後にムシャーナに進化して戻ってくる。 わざはサイコキネシス、さいみんじゅつ、しねんのずつきなど。本来ムンナが使えないテレポートを使ったことも。 ◆ウォー(ワシボン→ウォーグル♂) 幼なじみポケモンその2にして飛行要員。 Lv50代で進化するウォーグルがまさかの初期メンバーである。 ブラックはワシボンの頃から(しかも捕まえる前から)「ウォー」とニックネームを付けていた。 落ち着いた性格らしくブラックやホワイトにも頼りにされているが、苦しい局面での出番が多い為、 ボコられているイメージが強いかわいそうなみんなの兄貴ポジション。あと雑用。 手持ちが少ないホワイトの力になるためライモンシティで離脱したが、10章の終盤にて帰ってきた。 わざは ばかぢから、ふきとばし、エアスラッシュ、つばめがえし、ブレイブバード など。 『レッドの ニョロと プラチナの ポニータ が こっちをみている ・ ・ ・ ▼』 ◆ポカ(ポカブ♂)→チャオ(チャオブー♂)→ブオウ(エンブオー♂) 旅立ちの日にアララギ博士から貰った御三家。 意外と女好きらしく、ホワイトのぶぶちゃんを勝手にボールから出して挨拶し、仲良くなったリア充。 負けん気が強く意地っ張りで、ブラックは「そのうち進化して強くなるなら進化前っぽい名前で呼ばれるのってイヤだろ?」と、 ムシャやウォー同様進化形にちなんだNNを付けようとしたが、「自分は今のままでも十分強い」と主張して「ポカブ」から取ったNNになった。 が、ヒウンジム戦にてチャオブーに進化し、NNもチャオに更新。 そしてシッポウ博物館でのダークストーン防衛戦にて、エンブオーに進化。ランドロスに反撃するが… 図鑑所有者のポケモンで初めてNNが変わったポケモンである。 デンチュラやゼブライカといった素早いポケモンの攻撃に対応出来る程の身のこなしと反射神経を誇る凄い豚。 ◆チュラ(デンチュラ♂) ライブキャスターのCM撮影現場に罠を張って騒ぎを起こし、ポカに燃やされた。 騒ぎの後、人間に慣れすぎている事を不審に思ったブラックによって一時的に保護される。 実は元々トレーナーの手持ちで、ゲーチスの演説のせいで手放されてしまい、野生に馴染めないでいた。 人に慣れている為か愛想が良く、前脚をピコピコ動かしたりして感情表現をする。かわいい。 ブラックによってもう一度野生に返されるはずだったが、二度もトレーナーに手放されることをチュラ自身が拒否。 ブラックにスリスリして友好の意思を示し、そのまま手持ちに加わった。 わざはエレキネット、フラッシュ、きりさく、エレキボールなど。 ◆ゴーラ(プロトーガ→アバゴーラ♂) ライモンシティでブラックとホワイトが別行動をとる際に、捕獲が下手なホワイトにブラックが手本を見せるついでにゲットした。 実は相当年配らしく、アバゴーラに進化してからは老人のように腰に手を回している。 元々は四天王レンブの手持ちだったが、懐かず逃がしたらしい。 ホドモエジムにて、ヤーコンのワルビルに大ダメージを与えるが、まだブラックの命令を聞いたわけではなかった(反撃したのも本能から)。 すぐさまドリュウズ相手に防戦一方になるが、ブラックはそれを驚異の防御力と受け取り褒め、ゴーラの信頼を手に入れた。 セッカジムにて、ハチクのツンベアーとの戦いで進化。氷のツメを顎で受け止めて噛み砕き、ツンベアーを殴り倒した。 ポケモンリーグのトーナメントでは準決勝のアイリス戦で登場。 鉄骨を噛み砕くアゴを持つゴーラに対し鉄骨を切り裂くキバのオノノクスというマッチングに。 オノノクスのキバ攻撃を自慢のアゴでガッチリ掴み、「れいとうビーム」を直撃させて勝利している。 【一時メンバー】 ◆レシラム ポケモンリーグの最中、ブラックのプラズマ団に対する怒りに反応してライトストーンから復活。 伝説のポケモンが正式に手持ちに加わるのはダイヤのレジギガス以来だが、禁止級は初めて。 当初ブラックは全く扱えていなかったが、ポケモン図鑑の知識を生かして意志疎通に成功する。 そのままNのゼクロムとの死闘を制した。 だが10章ラストにてゲーチスの策略にはまり、石に戻る際の吸い込みにブラックを巻き込んでしまう。 その後ブラックはドリームワールドにてレシラムと共におり、キュレムの活動に呼応する形でレシラムの封印が解けることとなった。 そして11章での戦いが終わった後、ゼクロムと共に何処かへと去っていった。 ○ブラックのバトル傾向 はじめからリーグ優勝を目指している主人公は伊達ではなくバランスのとれた手持ちでありそれぞれの練度も高い。 ジム戦などの公式戦ではブラック本人の知力と合わさリその安定感が随所に現れている。 反面ジムの仕掛けなどの想定外の事態では崩れることもありホドモエジムなど捨て身の策に出る場合も… 更にポケスペの主人公には珍しくリーグ優勝が夢であり、幼いころから明確に公式戦を想定した練習を行ってきたためか 野試合でもトレーナーへのダイレクトアタックはほぼ行わない。 しかし、物語の終盤から最終局面ではその純粋さが裏目にでてしまい… 追記・修正お願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 10章の終盤でレシラムを手にしたが伝説を正式な手持ちにしたのはダイヤに続いて2人目 -- アオカチ (2013-09-05 14 45 12) ↑ブルーが3鳥手持ちで使ってた事があるやないですか -- 名無しさん (2013-09-05 15 36 33) 伝説と(友好的な)一時協力は意外に多いね。レッド ミュウツー、ルビー セレビィ、ラルド ラティ、金銀水晶 三犬etc…。その後はトレーナーから伝説が離れるかブルーみたいに(事件発生中にも関わらず)使わなくなる。余談だが、準伝説ではない、禁止伝説を正式所有したのはブラックのみやね。 -- 名無しさん (2013-09-05 17 06 25) なんでガチだっけ -- 名無しさん (2013-10-05 08 54 25) ↑↑ブルーも事件後は手放しただろう -- 名無しさん (2013-10-05 11 00 46) レジギガス -- 名無しさん (2013-11-03 01 16 04) 幼馴染み枠のポケモン含め出会いが描かれてるのは -- 名無しさん (2013-12-25 23 02 19) ↑訂正 幼馴染み枠のポケモン含めて全員、出会いが描かれてるのは珍しいよね -- 名無しさん (2013-12-25 23 09 43) じっさいになりきりで編成してもがっつり使える編成だよね。ブラックの性格上偏ったりクセのある構成にはならんだろうが。 -- 名無しさん (2014-01-26 20 07 18) エメラルド版まで、すべてのポケモンを捕獲しているクリスを忘れてるんじゃねぇよ… -- 名無しさん (2014-04-17 19 00 05) クリスは伝説は先輩からデータもらってなかったっけ? -- 名無しさん (2014-05-14 21 21 44) 51巻でメタ(作者)視点でブラックの手持ち編成の理由明らかになったね。ゲーチスがゲーム通りの手持ちなので結構緻密に考えてたのね。 -- 名無しさん (2014-07-25 20 38 09) ↑でもチュラ、サザンが余ってたきがした。 -- 名無しさん (2014-07-26 21 34 33) ↑2あれで本当にゲーチスにとって戦闘手段でしかないって印象強くなったよね。 -- 名無しさん (2014-12-19 16 18 35) チュラとかいう萌えキャラ可愛い。蜘蛛は嫌いだけどデンチュラは手持ちにしたい -- 名無しさん (2016-03-10 02 44 31) 後に進化系追加されたらNN更新される面子でもある -- 名無しさん (2016-03-16 13 16 34) ポケスペ独特の、戦闘としてのポケモンバトルだとダイレクトアタックや石化・凍結・酸素ボンベまで何でもありだからな -- 名無しさん (2016-10-31 21 31 42) ただひたすらリーグ優勝目指して頑張ってきたのに陰謀に巻き込まれた挙句に覚悟が足りないって言われ続ける最終局面は本当に可哀想 -- 名無しさん (2016-10-31 23 35 19) 六匹目何で捕まえないんだろうと当時思ってたけど、そうか、レシラムの事すっかり忘れてたわw ゲームだと手持ち六匹が当たり前でレシゼク捕まえてから送り返す奴選ぶだったからさ -- 名無しさん (2016-10-31 23 39 17) ウォーは割と活躍してる シャガ戦やチェレン戦で活躍して、ゲーチス戦でも突破口を開いてくれたし。そう考えると珍しく噛ませや空気がいないパーティだな。 -- 名無しさん (2019-02-18 20 40 07) なお、相性チェッカーにかけると… -- 名無しさん (2019-06-09 08 51 56) 相手がガチ過ぎてダイレクトアタックかますしかない状況が悪いだけで、競技としてのポケモンバトルを愛しているならブラックみたいな姿勢であるべきなんだよ -- 名無しさん (2021-08-28 22 43 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/85.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 BDSP LA 備考 『赤緑』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/74.html
ラナカーム社製HBMランドベアー 浦瀬ヒガタ ■データパック(※データを使用する場合はこちらからDLしてください) 概要 正式名称:ラナカーム・テクノロジー社製人型戦闘車両『LandBear』 兵器種別:人型戦闘車両(二脚) 製造年:西暦2028年~ 兵装: 12.7mm機銃 人型戦闘車両用短刀 両肩部20mmガトリング 四連ロケット砲『キラーボア』 セーフティシールド 備考: ラナカーム・テクノロジー社製の人型戦闘車両(HBM)。 安定性の高い挙動と頑丈さが特長。 また、マニュピュレーター部の操作に最新のアームスレイブ方式を採用しているため、細かな動作も可能。 兵装の換装も容易であるため汎用性はそこそこ高いが、装甲の配置の問題で大型兵装の搭載は少し難しいものとなっている。 実験的に最新の機能を搭載しているため、コストは若干高い。 外部への販売もしているが、コストのために販売が振るわないため、生産済みの機体の大半は自社の傭兵部隊が使用している。 なお、『ランドベアー』という名称には「クマは陸の生き物だ」という反論があがっている。 データ ラナカーム社製[[HBM]]ランドベアー ランドベアー, らんどべあー, 人型戦闘車両, 1, 3 陸, 4, M, 2800, 120 特殊能力 地形適応 街 道路 盾Lv2=セーフティシールド 迎撃武器=12.7mm機銃 弱点=機式 3600, 150, 1200, 70 DACB, GNC_LnHBMLandBear.bmp 12.7mm機銃, 900, 1, 1, +0,20, -, -, CABA, -5, 射銃連L5 HBM用短刀, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, CAAA,+10, 武 20mmガトリング, 1300, 1, 2, +0,10, -, -, CABA, +0, 銃連L6P キラーボア(手持ち), 1500, 2, 3, -10, 6, -, -, CABA, +5, 実連L4 ラナカーム社製HBMランドベアー(情報支援装備) 浦瀬ヒガタ ■データパック(※データを使用する場合はこちらからDLしてください) 概要 正式名称:ラナカーム・テクノロジー社製人型戦闘車両『LandBear』 兵器種別:人型戦闘車両(二脚) 製造年:西暦2028年~ 兵装: 12.7mm機銃 無線端子射出装置 小型レーダードーム ハンターV5地対空ミサイル 30mmハンドチェーンガン セーフティシールド 備考: ラナカーム・テクノロジー社製HBMランドベアーの情報支援装備仕様。 肩部装備をガトリングからレドームへ交換、僚機への情報支援などに特化した兵装に換装されている。 また、ランドベアーの欠点である対空火力の無さを補うために対空ミサイルを右肩部に装備。 敵電子機能の制圧用の無線端子発射装置、それに付随するCPUなどが搭載された。 元来そう安いものではないコストが高級な装備のために一層高くなってしまったため、自社内でもあまり普及していない。 データ ラナカーム社製HBMランドベアー(情報支援装備) ランドベアー, らんどべあー, 人型戦闘車両, 1, 3 陸, 4, M, 2800, 120 特殊能力 地形適応 街 道路 盾Lv2=セーフティシールド 迎撃武器=12.7mm機銃 弱点=機式 3400, 150, 1100, 60 DACB, GNC_LnHBMLandBear(IS).bmp 火器管制ハッキング, 100, 1, 3, -5, 2, -, -, CA-A,+10, 実不限式 12.7mm機銃, 900, 1, 1, +0,20, -, -, CABA, -5, 射銃連L5 20mmハンドチェーンガン, 1200, 1, 3, +0,12, -, -, CABA, +0, 銃連L3 ハンターV5, 1700, 2, 4, +40, 2, -, -, AC-A, +5, 実H === 情報支援, 解説="僚機一機に敵機位置情報を[[リンク]]し、2ターンのあいだ命中率を20%アップ" 付加 Lv2="命中率強化Lv4=全", 3, -, 40, -, AL3 アニメーション 人型戦闘車両 12.7mm機銃, バルカン HBM用短刀, ナイフ 20mmガトリング, 内蔵ガトリング キラーボア(手持ち), 小型ミサイルランチャー 20mmハンドチェーンガン, チェーンガン オレンジ 火器管制ハッキング, Missile.wav 火器管制ハッキング(命中), 点打 Slash(3).wav ハンターV5(攻撃), ロックオン;ミサイル 2 ハンターV5(命中), 連続大爆発 2 ラナカーム社製HBMランドベアー(対地攻撃仕様) roswell ■データパック(※データを使用する場合はこちらからDLしてください) 概要 正式名称:ラナカーム・テクノロジー社製人型戦闘車両『LandBear』 兵器種別:人型戦闘車両(二脚) 製造年:西暦2028年~ 兵装: 12.7mm機銃 HBM用短刀 20mmガトリング HBM手榴弾 バニッシュⅡGTGM セーフティシールド 備考: ラナカーム・テクノロジー社製HBMランドベアーの対地攻撃仕様。 戦車の装甲と火力に対抗するため大型ミサイルを搭載しているが、その分ロケット砲を失っている。 瞬間的な火力は大幅に上昇したが手数に問題が出るなど欠点も目立つ。 データ ラナカーム社製HBMランドベアー(対地攻撃仕様) ランドベアー, らんどべあー, 人型戦闘車両, 1, 3 陸, 4, M, 3600, 120 特殊能力 地形適応=地形適応 街 道路 盾Lv2=セーフティシールド 迎撃武器=12.7mm機銃 弱点=機式 3600, 150, 1200, 70 DAC-, GNC_LnHBMLandBear.bmp 12.7mm機銃, 900, 1, 1, +0, 20, -, -, CABA, -5, 射銃連L5 HBM用短刀,1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 20mmガトリング,1300, 1, 2, +0, 10, -, -, CABA, +0, 銃連L6P HBM手榴弾,1500, 2, 2, -10, 2, -, -, DACA, +15, 実P バニッシュⅡGTGM,1800, 3, 5, +0, 2, -, -, -AC-, +10, 実H アニメーション ランドベアー バニッシュⅡGTGM, スーパーミサイル ##その他の武装はヒガタ氏のパックからどうぞ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15765.html
登録日:2012/06/25(月) 13 43 10 更新日:2024/01/12 Fri 14 36 59 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 BW お前ら お前ら ←アニメ版の趣味が かませ犬 どうしてこうなった アニメ イッシュ地方 ウザキャラ ウザキャラ ←ただし良い意味で サンヨウシティ ジムリーダー ソムリエ タケシの代わり デスマスデント デント ネタキャラ ポケットモンスター ポケモン ポケモンマイスター ポケモン登場人物項目 公式が世紀末 変わり者 宮野真守 愛すべきバカ 出典:ポケットモンスター XY Z、49話『最強の二人!シトロンとデント!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon デントとは『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の登場人物、 及びアニメ『ポケットモンスターBW(ベストウイッシュ)』の登場人物である。 名前の由来はとうもろこしの一種「デントコーン」。 CV 宮野真守 【ゲームでのデント】 ブラック・ホワイトでは、兄弟のポッドとコーンと一緒にサンヨウシティのジムリーダーとして登場。 ジムがレストランも兼業しているため、ウェイターの格好をしている。 くさタイプを得意としていて、プレイヤーがミジュマルを選んだ際に闘える。 アニメとは違い、口調は大人しめで敬語を使い、若干のんびりした性格。 BW2ではジムを休業しており、主人公+三つ子の4人でそれぞれペアを組んで戦うことができる。 デント/ポッド/コーンの項目も参照。 《ゲームでの手持ちポケモン》 ◆ヨーテリー 先鋒。 ◆ヤナップ エース。ゲームとアニメ共通の手持ちポケモン。 つるのムチが厄介なのでさっさとバオップのやきつくすで始末しよう。 ◆ヤナッキー、マラカッチ、ナットレイ BW2での手持ち。 ◆エルフーン、ドレディア、ワタッコ、ジャローダ PWTでのみ使用する。 【アニメでのデント】 アニメBWではなんとサトシの旅の同行者としてレギュラーに昇格。 5話から登場。サンヨウジムのジムリーダーの一人。ポケモンとトレーナーの相性を診るポケモンソムリエでもある。 外見はポッドやコーンと違い白眼が無く、緑色の髪をオールバックのようにして立てている。 性格は穏やかで物腰は柔らかく紳士的。 一方で趣味の話には熱くなったり、ソムリエモード(テイスティングタイム)に入ると好戦的な性格に豹変したりする。 その性格故に滅多に怒ることはないが、第31話で遊んでいたサトシとアイリスによってデントが作っていたシチューの中に葉が入ってしまった時やフウロのエアバトルの件については同じジムリーダーとして怒りを向けていた。 初登場時はサンヨウジムに挑戦しようとしていたサトシと偶然知り合い、ジムへ案内する。 ジム戦ではトリを務めるが、敗北。 その際サトシのバトルスタイルに興味を持ち、ジムを兄弟二人にまかせ世界一のポケモンソムリエを目指し、サトシ・アイリスらと共に旅に出る。 13年間、レギュラーを務めたタケシに変わり登場することになったキャラクターで、ケンジ以来11年ぶりに男性同行者が変更された。 ジムリーダーで料理が得意、だが趣味のことになると暴走するなどシーズン2ではヒカリからもタケシに似ていると指摘された。 ちなみに実家がレストランのため料理の趣はプロ風のもので、家庭的なタケシの料理とは差別化されている。 最終回後に放送された特別編ではタケシと偶然の邂逅を果たしたが、お互い名乗ることが無かったため相手が噂のタケシと知らずに別れている。 後にタケシとは新無印でWCS決勝戦を一緒に観戦、この時点で互いの名前と経歴を把握していたことが『めざせポケモンマスター』にて語られた。ひょっとしたらカメラに映らなかっただけで、決勝戦以前にも何度か会っていたのかもしれない。 『XY Z』ではサトシと再会することはなかったが、その後のシトロンとユリーカの後日談を描いた番外編で再登場し彼ら兄妹と夢の共演を果たした。 その際にはサトシの事を「諦めそうになっても根性で前へ前へと突き進む熱いテイストの友達」と語っており、彼がいかにサトシをリスペクトしていたかがうかがえる。 登場当初はタケシの後役と言う事もあり風当たりも強かったが、現在では視聴者の間でもすっかりタケシに勝るとも劣らないネタキャラ及びケニヤンと並ぶBW編の良心として愛されている。 デントのネタキャラ描写一例 ◆後述する数々の謎の称号 ◆デスマスデント ◆19話のカベルネの脳内での悪人のデントとヤナップの顔つき。(闇サトシ並みにネタにされやすい闇デントの本編登場になる。 ◆空気を読まないテイスト発言 ◆マッギョを捕獲する際、手持ちが状態異常で居なかったので、釣り竿でブン回し気絶させてゲットする ◆コスプレ ◆担当声優である宮野氏が熱演するハイテンションっぷり …など。 チョロネコに嫌な思い出があるらしく、苦手らしい。 デコロラ編でサトシやアイリスには話したものの、その理由は視聴者には明かされずじまいだった。 勝手な考察だが、ひょっとしたらヒカリのプラスル・マイナンと似たようなことだと考えられなくもない。 《~ソムリエ》 アニメ版のデントは自分が様々なソムリエであると語っている。 これがネタキャラぶりに拍車をかけている一因でもある。 ●ポケモンソムリエ Aランクの資格を持っている。 ちなみにポケモンソムリエはAランク以上でないと自分でお店を出してテイスティング出来ない。 ライバル(笑)なカベルネはCランク。 ●サイエンスソムリエ アニメ30話で判明。科学信仰でスピリチュアルは信じない主義。 まあデスマスデントの件もあるので納得である。 ●ソムリエ探偵デント 「この世に解けない謎と、抜けないコルクはない!」 しかし、シーズン2では行き当たりばったりのヘボ推理を繰り返し、迷探偵ぶりを発揮してしまった。 ●ソムリエ刑事 BW43話で登場。 キバゴ誘拐犯のズルズキンの取り調べを担当し、黙秘を続けるズルズキンの口を割らせた。 「話しちまえ、楽になるぞ」 ●メトロソムリエ ライモンシティのバトルサブウェイで明らかになる。要するに鉄オタである。 トロッコを運転する時もわざわざ車掌帽子を付けていた。ノボリとクダリに会えた時はとても喜んでいた。 ●釣りソムリエ 例のアレに巻き込まれて放送が前後したプルリル回にて判明。 カスミよろしく専用のルアーも持っている。前述のマッギョゲットもデントだから為せる技。 ●映画ソムリエ ルーク初登場の回で明らかになった。 その後もハチク初登場回で、ハチクとツンベアーが出演していた「燃えろツンベアー」を高く評価していた。 そのためハチクと会えた時は大興奮。 完全にただの映画オタクである。 ●タワーソムリエ XY番外編で再登場した際に判明。 カントーにいた筈の彼がカロスを訪れた理由はプリズムタワーを見るためだったらしい。 それを果たした後はマスタータワーを見るためにシャラシティへ向かった。 ●ラジオソムリエ 新無印編106話のロケット団ラジオの回で判明したが、本当にデントなのか不明であった。 しかし、アニポケ公式Twitterのアフターストーリーにて思いっきりデントであることが判明。ついでにヤナップはヤナップだった。 恐らく他にも謎の称号を持っているだろう。 余談だがタケシの事は「お姉さんソムリエ」と語っていた。 《アイリスとの対照性》 デントとアイリスは黒と白の如く正反対の存在として描写されている。 たとえば見た目ひとつとってみても、女性・褐色肌・民族衣装のアイリスに対し、デントは男性・白肌・スーツタイプ衣装。 性格にしても、子供・ツッコミ・(サトシに対して)鞭・スピリチュアル派なアイリスに対し、デントは大人・ボケ・(サトシに対して)飴・科学派。 そしてトレーナーとしてのレベルやバトルに関しても全くの正反対である。 アイリスは類まれなる才能を隠し持っているが、当時のトレーナーとしての格はぶっちゃけBWサトシ以下で一番未熟。 デントはバトルセンスが良いとか強いというわけではないが、トレーナーとしては一番成熟している。 ジムリーダーとしても高い誇りを持っている。 フウロのエアバトルにぶちギレた結果返り討ちにされたことがあるが、(くさがひこうに弱いことを考えると当然といえば当然だが) それだけ「ジムリーダーとは何たるか」の精神が彼の中ではっきりしているということでもある。 また、挑戦者に負け続けて家出してきたポッドを導いたのもデントであるし、終盤に殴り込んできた凶悪な道場破りを食い止めて打ち負かしたのもデントである。 ポケモンソムリエのランクも既にAであるため、カベルネとは比べ物にならないくらいにはしっかりした考えを持っている。 同じAランクソムリエ(しかもチョロネコ使い)のビノ・ノワールを上回る能力、依頼人の望みを見抜く目も兼ね備えている。 《アニメでの手持ち》 ◆ヤナップ デントの相棒。曰く「マイ・ヴィンテージ」。 デントといえばヤナップであろう。原作で配信されたこともある。ちなみに性格は「ゆうかん」。 サトシとのジム戦ではタイプや経験の差でミジュマルを追い込むも、ホタチでソーラービームを跳ね返された末にシェルブレードで敗れ去っている。 ◆イシズマイ→イワパレス 他のイシズマイに取られた殻を取り返すのを手伝った縁からゲットされた。 デントの手持ちになってから今のところ全てのバトルに勝利している。 そして無敗のまま進化した。……だがその後フウロとバトルした際に初めて負けた。 「からをやぶる」はまんまトランザムである。そしてやたら使う機会が多い。 スタッフ確信犯だろ。 ◆マッギョ 釣りでつり上げ、竿を空中で回したり、叩き付けたりしてポケモンを使わずにダメージを与えた。 サトシのガマガルと同じ池で捕まえた。 コピペロス戦ではピカチュウと同時攻撃したり、シーズン2のOPでも優遇されていた。 《余談》 BW編本編終了後、特別編には登場していたがサトシとの再会はめざポケ編までお預けとなった。 そして暫く出ていない間に、旅仲間の2人は世界大会決勝トーナメントに出場。 描かれずじまいに終わったものの、2人の勇姿を目の当たりにした彼の反応が気になるところ。 追記・修正ゲットで、グッドテイスト! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 改めて観ると宮野さんのあのハイテンションな演技はタケシ(うえださん)が10年以上掛けてナンパのハイテンションっぷりを身に付けたと思うと頑張ってたんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2014-02-09 18 36 10) ゲームでは大人しいけどアニメではっちゃける人その1。どっちのデントも好きだ -- 名無しさん (2014-06-04 00 51 16) 震災がなければチョロネコが苦手な理由も判明してたんだろうか -- 名無しさん (2014-08-20 15 21 13) コラでデントが夜神月になってるやつがあったな。声優ネタか -- 名無しさん (2014-09-06 16 31 43) 賛否分かれるキャラって知ってるけどBWの数少ない成功例だと思う。10年以上レギュラーだったタケシと3年レギュラーだったデントを比較することが -- 名無しさん (2014-09-07 17 25 41) ↑ミスった。長年出演した分思い出補正も入るタケシと比較することが少しおかしいと書きたかった -- 名無しさん (2014-09-07 17 29 53) タケシみたく誰かの特別編には出るが、サトシと対面することは多分ないだろうな -- 名無しさん (2015-01-22 16 39 24) 視聴者には明かされずじまいだった。 これは納得いかん -- 名無しさん (2015-05-11 23 12 45) 何でもかんでもソムリエ付ければいいってもんじゃない。 -- 名無しさん (2015-07-06 13 50 13) BWで一番好きなキャラ -- 名無しさん (2016-05-01 23 59 21) サトシをバカにするような事をしてないのに、某絵描きSSで、アイリス、シューティー、カベルネ、コテツ共々ヘイト対象にされてるのをよく見かける。 -- 名無しさん (2016-08-29 19 19 34) デントはXYに出るのにアイリスは… -- 名無しさん (2016-11-01 14 51 52) タケシからの衝撃の交代発表から早6年、あの頃はまさかデントがBW組で唯一次回作への再登場を飾る勝ち組になるだなんて本当に予想もしなかったな。 -- 名無しさん (2016-11-01 19 47 04) ↑3ウザいだかなんだかベストウイッシュのキャラは言われやすいけど、こいつは別にサトシの事バカにしてない寧ろシトロンとの共演回を見る限り肯定っつーかリスペクトしてるのにヘイト対象は風評被害もいいとこ -- 名無しさん (2017-08-16 14 48 33) ヘイト創作なんて気に入らない展開に憂さ晴らししたいだけの奴が勝手にやってることだし気にすることない 誰が何と言おうとアイリスもデントもちゃんとサトシの仲間だったんだから シュ⋯は知らん -- 名無しさん (2017-09-18 23 29 46) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-12-25 21 30 05) よくタケシを降板したこと持ち上げてデント叩く奴いるけど俺は寧ろ交代してよかったと思ってる。だってヒロインは交代するのに男性同行者が交代しないの違和感あったし・・・・・ -- 名無しさん (2020-06-27 22 00 20) タケシ降板に文句言う人ってカスミのことどう思ってるんだろう -- 名無しさん (2020-11-06 17 37 59) かつての旅仲間だったサトシ・アイリスが今や揃って地方チャンピオンになってることへの反応が知りたい -- 名無しさん (2021-05-23 03 03 49) 台詞無しでもいいからそろそろ新無印に出してやれよと思った。 -- 名無しさん (2022-07-17 05 12 27) ケンジが出てヤマコサも出てるのに何故デントは出れない? -- 名無しさん (2022-09-20 21 35 55) 「めざせポケモンマスター」で再登場決定。あらすじを見るにカスミと初共演する模様 -- 名無しさん (2023-01-08 20 05 52) そしてやっとサトシと再会しました。 -- 名無しさん (2023-02-03 22 55 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/218.html
森林地帯に生息するモグラのような腕を持つ熊にも似た魔物。 頑丈な爪で地面を掘って巣穴を作る。 気性はそこまで荒くはないが、不意の遭遇で攻撃してくる事も。 生息地では死亡事故が起きたり、穴に落ちて怪我をする者も多い。 この事から冒険者ギルドや宿屋の掲示板に討伐依頼が貼られていたりする。 ちなみに肉は不味いが皮は丈夫であり、防具の材料として優秀。 関連 熊 冒険者ギルド連盟 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/19160.html
ソウルメイデン PROJECT PANDORA 自由勢力 コメント 6699.jpが2022年11月17日にリリースされたコマンドバトルRPGゲーム。 自由勢力 ユキメノコorツンベアーorテツノブジン:サラディナ 前者2匹は「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するアヤゴゼンは『戦国無双』では武器が薙刀なので エンニュート:黒原舞 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12112.html
このページはこちらに移転しました じゃじゃうま娘と1200円ベアー 作詞/502スレ137 作曲/LOMO、ぷる 君は一見強気で はっきり物事言うタイプ そんな君に惚れるのは 優柔不断な優男 だけど僕は知ってる 抱き枕がないと眠れない事 だからおやすみ言うよ 今夜は隣で子守唄歌うから 僕はぬいぐるみ UFOキャッチャーの隅で ずっと座っていた 君があの日来てくれるまで 僕はぬいぐるみ なかなか取れない事にイラつき 12枚の硬貨で 君に笑顔を見せて貰った 今日も仕事で疲れたよね おやすみ 僕の可愛い じゃじゃうま娘 音源 じゃじゃうま娘と1200円ベアー じゃじゃうま娘と1200円ベアー(ぷるver.) じゃじゃうま娘と1200円ベアー(ぷるver.)(歌:PK)
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/295.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『BW』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。