約 3,016,637 件
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/422.html
CP性格 BBCPストーリー CS性格 バックボーン CP 名前 : ツバキ=ヤヨイ 身長 : 160cm 体重 : 47kg 誕生日 : 3/14 血液型 : A型 出身地 : 第三階層都市「ナオビ」 趣味 : 絵画・歌 好きなもの : 時代劇 嫌いなもの : 戦争 ドライブ名 : インストール CV : 今井 麻美 性格 血の濃さを重んじる超名門のヤヨイ家に生まれ育ちながらも、奢った部分はなく、誰とでも分け隔てなく気さくに接する心優しい女性。 しっかり者で皆のまとめ役として信頼されているが、やや生真面目すぎる面もあり融通がきかない面もある。 BBCPストーリー 帝の力により偽りの光を宿してしまったツバキ=ヤヨイ。彼女はラグナ=ザ=ブラッドエッジ撃退の功績を讃えられ、少佐に昇進した。帝直属の衛士となった審判の羽根ツバキは統制機構に仇なす反逆者を討伐するためにイカルガの地へと舞い降りる。しかしその翼は黒色に染まっていた――― CS 名前 :ツバキ=ヤヨイ(CV:今井 麻美) 身長 : 160cm 体重 : 47kg 血液型 : A 出身地 : 第三階層都市「ナオビ」 誕生日 : 3月14日 趣味 : 絵を描くこと 好きなもの : 時代劇 嫌いなもの : 戦争 性格 血の濃さを重んじる超名門のヤヨイ家に生まれ育ちながらも、奢った部分はなく、誰とでも分け隔てなく気さくに接する心優しい女性。 しっかり者で皆のまとめ役として信頼されているが、やや生真面目すぎる面もあり融通がきかない面もある。 バックボーン 憲兵の役割を担う部隊「第零師団」に所属する統制機構衛士。階級は中尉。 失踪した「幼馴染・ジン」と「親友・ノエル」抹殺の勅命を受け、葛藤に苛まれながら、名門ヤヨイ家に伝わる「封印兵装・十六夜」を手に取り二人の後を追う。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seisakusya1/pages/379.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:二階堂ハヅキ 【レベル】:80 【アライメント】:秩序/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:00 【敏】:10 【魔】:50 【運】:100 【宝】:100┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ , -‐  ̄ ._ ̄ - -‐ `ヽ , -‐ ` 、 / ,.、 ヽ.く _, 、 ヽ 、 ヽ ' ./-‐`ヽ,.、i-ニ!ヽ . ヾ、' / / ./ ! l .l . .! / ,.' / l .l l i ', ヽ、 , / j j./ ',! i トヽ i./ / i ,'´ ̄`ヽ 〃 '" ̄__|` |_ ! ハ / / .!.//灯し` .〃 '"灯じヽ .|、ヽ.ハ! !./ l' ゝ乂_ソ /' 乂_イ./ .|; j.! } / ./ /l / / /,/,' / /,.| i .|, イ; ノ ノ / , , j/ 〈| .| | ' | ./! `ー'"/ ., ,{ ∧ /' .| | .!/ / , l ! ' /ヽ / _ _ u. .| , | .| / ,. -.! / ハl /j -\ ,. イ | .| { / l ハ{ ', ;ト 、 .!> _ <, -l i .l| ( { ! ' ゙、 j . `ヽー―‐ / !.! 人{ ヽ. ノ .',ニニ/ 乂イ \ /、 .lニ/ .ノ ゝ >.、 ,. " ヽ l./ / .>.、┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:50%】【被情報収集:-00%】【礼装作成:100%】【料理】68【掃除】24【洗濯】58【歌唱力】56 【スキル】 ○陣地作成:A+++ (種別:魔術/一般 タイミング:常時) 霊地による魔力回復量を「×3」した上で、戦闘時に「+50%」勝率を上昇させる。 また霊地でない場所であっても、擬似的に「回復量:20」の霊地として処理する。 フィールドのデータを書き換えることで、常に自陣側に有利な戦況を整えることができる。 陣地作成というよりは、自らの「帝国」の領土を拡大して、広げていく「領土拡大」。 彼こそ世界に境界線を引くものであり、彼が定めるように世界は姿を置き換える。 ○黄金率:A (種別:一般 タイミング:ターン冒頭) 毎ターン開始時に、望む礼装を「2枚」入手する。 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。 彼の左腕は文化芸術などの保護者として、多くの文化的功績と富をもたらした。 ○皇帝特権:EX (種別:一般 タイミング:常時) 自分以外の「味方」のスキルの中から1つ指定し、設定された数値的な効果に「+20」を加える。 また、自分以外の「味方」が行う、勝利ダイス判定以外の判定行為の成功率を「+20%」上昇させる。 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。 だが彼は、持ち得ないものを自身の手で行うのではなく、適切な者たちに全て委ねることで、 大きな成果をたたき出し、あらゆる民達から信頼を勝ち取った。 ○魅了:A+ (種別:一般 タイミング:特殊) 彼と敵対時、敵対者はレベル以外の全ステータスを「-10」される。 明鏡止水の境地に至るか、その逆に大きな歪んだ妄執を持たなければ、軽減することが不可能である。 同時に、あらゆる精神的な判定を無効化する。 いわゆる天性の美貌。 彼は、人界の中でも純粋な本人の美貌・美しさに秀でている。 その在り方は華やかと品格さの双方を兼ね備えており、50を過ぎてもその美しさは、全く変わらなかった。 そして彼は世界に誇る美を誇ったエジプトの女王の誘惑すら、跳ね除ける意志を兼ね備えていたという。 ○戦下手 (種別:才能 タイミング:常時) このキャラクターが戦闘に加わった時、勝率に「-100%」のペナルティが課される。 代わりにこのキャラクターが礼装を用いた場合、効果が2倍に上昇する。 彼は生前より、戦下手であることで有名でサポートがつかない状況での勝率は、何と脅威の「6%弱」。 無駄に壮大な戦略を作り上げながら、突発的事態に遭遇すると頭がフリーズしてしまうという。 柔軟性のなさが、足を引っ張ってしまうのである。 ただし、戦略的な総司令としては優秀であり、能力のある戦闘指揮官を補佐として付けることで化ける。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○大秦よ、永遠なれ(パクス・ロマーナ) ランク:EX 種別:固有結界 タイミング:戦闘開始直前 消費魔力:150 『戦闘開始直前』に使用を宣言。 この宝具は3つの効果を持つ。 ・「○皇帝特権:EX」の効果を、自分「以外」の味方のあらゆるスキルに反映する。 ・また、敵陣側の全てのスキルを封印する。 ・加えて、一時的に「○神性:A」を獲得する。 (○神性:A 自陣の勝率を「+20%」する。より高ランクの神性を敵が持っている場合、無効。) ただしこの効果は、対国以上の宝具又は固有結界があれば、即座に発動させて相殺することが出来る。 キャスターの心象風景で現実世界を塗りつぶし、内部の世界そのものを彼の帝国に塗り変えた固有結界。 キャスターが、自らの後見人から引き継いだ理想が顕現したもの。 彼が苦心して築き上げた政治・軍事・文化は、「人類史上もっとも幸福な時代」を生み出す原動力となった。 彼が第一人者として発せられる法令は、味方に大いなる力と安寧を、敵対手に平和と秩序を強制するであろう。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 魔宝石×13 使い魔×2 強化符×4 幻惑符×2┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/blazbluetirou/pages/28.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆まとめ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 対ツバキ 基本的にはラグナと同じ意識 スパイクをメインに立ち回り、相手が焦ったところにダメージを取りに行きます 開幕は下がる行動 崩されても相手にゲージなければ、安いので痛くありません チャージが1本たまってからやっと 勝負になるかも?レベルな相手なので 開幕は安心できる相手 立ち回り チャージモーションを邪魔するだけ 後はスパイクを巻いてガープラ削り 以上です ツバキの飛び道具無敵タックルですが 画面端にツバキを追い込んだ際に 画面中央より、ちょっとだけツバキ側に移動した所が飛び道具無敵のない部分に攻撃をあわせやすかったり 色々すかったり 画面端から出れなかったりと、色々起こります 慣れていくとぐっと楽になります チャージが一本たまったら少しだけ色々な事に気を使う ガード不能やタックルが主 ツバキの一番苦手な相手は間違いなくΛだと思います 負けないようにしたい相手ですね ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆コピペ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 昨日はツバキの飛び道具無敵を利用した戦いをされたので 色々わかった事があって良かった まぁ結局このキャラクターもスパイクチェイサーがしんどすぎるのでは なかろうか 今のところチェイサーを撃つ>相手が迷う それだけで画面を押せる 5DD>チェイサーためをやったらD閃くイチノゲキ(以下タックル) くらったので チャージゲージが1個ある時は禁止 いやむしろためなしを撃つと相手のDタックルに勝てる チャージゲージがないときの距離は覚えた ためて撃ってよい、相手が迷う プライムシステムに恵まれてるキャラはそれだけで強いね ちなみに端っこも今の所は気にせずDD>チェイサー 風を凪ぐ剣(以下風剣)、光を断つ剣(以下光剣)、Bタックルにも すべて勝ったので問題なし むしろあれか 光剣を誘ってチェイサーCHウマーとか 風剣でチェイサーを飛び道具無敵取られても DCH>キャバリエウマーかな なんにせよ今回は距離が一番大事なキャラかな あとは相手のガンダッシュを止めようと延々J2Dをやってくぐられてたので その癖はなくす意識 ジン戦は少し悪い癖なくなったんだけども なんていうか新しいキャラだと 「お願いこれで止まってね」っていう甘えが出やすい どのキャラも何も考えないガンダッシュが割りときつめ それとグラビティ3000安定しないんだけども コンボが難しすぎるんだっ・・・! 5C>6C>キャバリエのキャバリエが難しすぎる グラビティCHは比較的やりやすいと思ったら 今度はフィールド停滞時間を考えないといけないというね キャバリエの全体硬直がゴミなので すかしたくない技なんだけどなぁ ラムダ的に気になるのは 飛び道具無敵をほとんどの技につけることが出来る 中央付近の突進が特に怖い 画面端は 22+ボタンの技で切り返しを何度かされたけど それ以降は、その技が届かない距離かつこちらが一方的に やれる距離をもう把握したので固められるかな ただし、その距離はラムダの端を最大にいかせる距離とはいい難い ので注意 こっちは問題なしかと思いますね 注意点もわかりやすい 何より相手がゲージためにくい あと調べたいのは通常技直ガードして、相手が2Dチャージキャンセル した際のカラミティが確定かどうか まぁ弱いはないと思うなぁ まぁやる事はラムダ側はわかりやすいので 戦ってて苦痛に思うことは少なめ
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/499.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに 夏のツバキ キャラガチャ「サマー 第2弾」にて出現するキャラ。 夏のツバキ 夏の隻眼藩士・ツバキ 朱夏・独眼竜の藩士ツバキ キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃力 CP 夏のツバキ 体当たり 火水 超激レア 20 1726 509 310 夏の隻眼藩士・ツバキ 体当たり 火水 超激レア 20 3561 953 590 朱夏・独眼竜の藩士ツバキ 体当たり 火水 超激レア 30 6231 1418 590 上限解放 40 6882 1566 590 限界突破 +20 12388 2819 490 夏のツバキ 夏の隻眼藩士・ツバキ 朱夏・独眼竜の藩士ツバキ マジックスキル夏のツバキ 夏の隻眼藩士・ツバキ 朱夏・独眼竜の藩士ツバキ クリティカル2%増加ダッシュ時間50%増加ノックバック時間85%短縮魔法防御力+30火属性攻撃40%増加水属性攻撃20%増加木属性ダメージ35軽減火属性の防御力ダウン10%中(水)木属性をストップ2%中(火) クリティカル8%増加ダッシュ時間50%増加ノックバック時間85%短縮魔法防御力+90必要CP-80(火)火属性攻撃155%増加水属性攻撃60%増加木属性ダメージ130軽減火属性の防御力ダウン25%中(水)木属性をストップ4%中(火) クリティカル10%増加ダッシュ時間50%増加ノックバック時間90%短縮魔法防御力+130必要CP-80(火)火属性攻撃160%増加水属性攻撃100%増加木属性ダメージ140軽減火属性の防御力ダウン30%中(水)木属性をストップ8%中(火) 進化素材表 夏のツバキ 火の魔石5 火のオリハルコン1 降臨の書・真3 夏の隻眼藩士・ツバキ 聖獣の血1 降臨の書・真5 火のオリハルコン3 朱夏・独眼竜の藩士ツバキ 説明 愛するネコの「すいか割りがしたい」という要望にも応えるツバキ。 馴れない水着姿に恥ずかしがる彼女だが、そんなことよりもネコのふんどし姿が可愛すぎると悶えるのであった。 ツバキからすれば、すいか割りなど容易いもの。 簡単すぎて思ったよりおもしろくないと感じる彼女であるが、そんなことよりもふんどし姿ですいか割りをするネコのよたつく光景が可愛すぎると悶えるのであった。 すいか割りをするネコに萌えた勢いで水鉄砲やサーフボードを当日購入。 海を最高に満喫する。 夕方ごろに日焼け止めをしていないことに気づくツバキだが、そんなことよりもすいかを食べるネコの姿が可愛すぎると悶えるのであった。 備考 動きの確認にでも。 武器はダッシュつき武器がほしいところ。
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/280.html
剣士 ツバキ コスト 13 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 月光のドライアド (樹A) - ランク A HP 739 1,286 進化先 一閃ツバキ (A) 雷石のロシェ (ロシェC+) - MAX Lv 50 攻撃 755 1,506 進化費用 130,000 サンダヌキ (タヌキC+) - No.0380 Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ 売却価格 10,650 ピカダケ・ルーキー (キノコC+) - 編集 Sスキル 雷撃刃 (7) 敵全体へ雷属性の中ダメージ 入手方法 クリスタルガチャ 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/gensui_eroparo/pages/61.html
部屋の中で二人の女が対峙したままじっとにらみ合っていた。もうどれくらいになるだろうか?。 (・・信じられん・・・本当にこんな娘があのベルクートを倒したのか?) (信じられない!!突然やってきて‘私の初めての男宣言,して私のベルクートさんを寝盗ろうだなんて) ・・・・・・微妙に二人の思惑は外れているらしい。そしてそんな状況を打破したのは 「ねえ、あなた、なんか言いたい事が在るんじゃないの?」 マリノだった。 「・・・ふむ、おぬし、あのベルクートを倒したと聞いたが、まことか?」 (お、押し倒したか!?ですって!?なにこの女!?) 「だったらどうだって言うの!?」 少し語気を荒げて叫ぶ、その様子を見て少しハヅキは眉をひそめるが、 「・・・一手お相手願いたい」 (!?!?!何々この女、変態?・・・そうか!!なるほど、ベルクートさんに相応しいか試そうって事ね、ふーんそんな自身あるんだ) 値踏みをするようにマリノはハヅキのことを足先から頭までを見つめる。 「いいわよ、あんたの挑戦受けてあげる・・・ただし!!」 ビシッとハヅキに指を突きつけると 「私が勝ったら、二度とベルクートさんに近づかないで、約束よ」 「・・・・・よかろう」 ハヅキは静かにうなずく 「たいした自身ね、言っておきますけど私は今まであのストームフィストでたくさん相手をしてきたんですからね」 「・・・・!?あのストームフィストで、か?」 「そうよ、おじけづいた?」 「・・・・何を言う、ますますやるきがでたぞ」(ストームフィストと言えば闘神祭も行われる、各地の強豪が集う街、やはりこの女油断できぬ) (犯る気!?相当自身ありってことね・・・・しかたない)「ちょっと待ってて」 そう言うとマリノは流し場へと歩いてゆく、やがて。 「はい」 湯気が立つ紅茶を運んでくる。カップをハヅキの目の前に置くと自分の所にももうひとつ置いた。 「毒とかが入ってると思ってるの?いつも始める前に飲んで貰ってる物なんだけど」 「・・・・あ、いや、べつに」 そう言うと、ハヅキは少し警戒しながら目の前のカップの中身をぐいっと飲み干す。 「じゃあはじめましょうか、とりあえず、場所はあっちの部屋でいいでしょ」 「・・・・・うむ、私ならどこでもいいが」 (野外プレーOK!?何処まで行くのこの人、絶対こんな変態ストーカーにベルクートさんはわたさない!!) (ベルクートを倒し、ストームフィストにて数々の強豪を相手にしたつわもの油断はできん) こうして、お互いの誤解を含み女の戦いが幕を開けようとしていた。 「こ、ここは?・・・・」 案内された部屋を見てハヅキはその細い目を見開き驚いた 「スイートルームだけど?王子様とかが泊まりに来たとき案内するんだけど?」 「いや、そうではなく・・・こんな所で闘(や)るのか?」 「・・・・いやなの?それとも怖くなったとか?」 少し挑発するようにマリノが言うとハヅキの顔がキッときつくなりじろりとマリノを睨みつける。 「なんだと!私がおぬしを恐れているそんなわけがあるか!!」 「あらそう、じゃあ、そろそろ始める?」 そういいながらマリノはスルスルと衣服を脱ぎ始めると、いかにも下町の普通の少女といった健康的な体があらわになる。 「なっ!!?」その姿にハヅキは目を丸くする。と、同時に(なるほど、この娘体術を使うのか?)と、警戒心を強める。 ハヅキが腰の剣に手を掛けようとするのを見ながら、マリノはツツっとハヅキに近づく、そしてハヅキのすぐそばまで近づくとそのまま自分の唇をハヅキに重ねた。 「?ん?んんんん????!!!!」殺気も無いまま無防備な様子で近づいてきたマリノに油断したハヅキは、あっという間にイニシアチブをとられる くちゅくちゅと、マリノの舌がゆっくりとハヅキの口の中を味わい尽くしてゆく。余りの事に呆然としていたハヅキだが、突然体の中心部分から何か火がついたようにジワジワと焙られてゆく様な感覚に落ちていく。 「あ・・・あっ・・」口の端から唾液をたらしながら思わずハヅキが声を漏らす。そんな様子を見てマリノは口を離した。 「ああ、さっきのお薬が効いてきたみたいね」マリノはそう言いながらハヅキの服に手を掛ける、複雑なハヅキの衣装もマリノの手にかかれば他愛も無く脱がされてしまう。 「な・・・なにを・・・・あう!!」あっという間にハヅキは自分の故郷独特の下着姿にさせられると、そのまま無防備になっている股間の肉壷を探り当てられる。 「どう?あの紅茶の中にいつも媚薬をたっぷり入れてお客様にお出しするの」そう言いながらマリノは下着の中に指をいれ情け容赦なく指で憎い恋敵の蜜壷を攻め立て続ける。 「ああ、あうあああー!!ひ、卑怯な!」ハヅキは涙を流しながら首を横に振る。その間もじりじりと体の内側を火で焼かれるかのように快感の波が押し寄せてくる。そして成す術も無く愛液を掻き出され続けてゆく。 「!?卑怯?なに言ってるの?私だって同じ量を飲んでるんですからね!!」そう言うとハヅキをそのまま後ろに押し倒す。ドサリ、二人はもつれ合うようにそのまま倒れこんだ。 そしていまだろくに抵抗できないでいるハヅキの今度は、肉真珠をその指で攻め立て始めた。 「う、ああああ!!!」ハヅキは悲鳴を上げ体をぶるぶる震わせる。だがマリノの容赦ない攻撃は続いた。そのままマリノはハヅキの愛蜜のたっぷりついた指を自分の口元に持ってゆく ーぺろりー その瞬間マリノは目を見張った 「あら、おいしい!」そしてにこりと笑うと、また攻めを再開する。 「うああ、あああ!!!」前身汗まみれになり、口からはとめどなく唾液を流しながら、ハヅキは悲鳴を上げ続ける。 「くるしい?あなた大口たたいてた割には、たいしたこと無いわね」そう言いながらまったく手を止める気配の無いマリノ。ハヅキは完全に快感に飲み込まれ屈服しようとした瞬間・・・ 「このままあなたをとろとろの肉シチューに変えてもいいけど」そう言うとすっとマリノは指を引き抜いた。ハヅキは指を抜かれ体の中身をすべて引き抜かれたような錯覚に陥った。 「・・・このままあなたを肉シチューにしてもいいんだけど・・・」そう言うとマリノは指を引き抜く。そして苦しそうなハヅキの顔を覗き込む。 「‘どうか逝かせてください,そう懇願するまでたっぷり責めてあげる」くすくすと笑いながらハヅキのエキゾチックな顔を指でなでる。 「・・・・くぅ、貴様まさかこんな手でベルクートを・・・?」涙に濡れた顔でハヅキはマリノを睨みつける。その瞬間さっきまで得意の絶頂であったマリノの顔が赤く染まった。 「ば、馬鹿なこと言わないでよ!?なに言ってるのあなた??」動揺するマリノを見つめると、ハヅキは、最後の力で剥き出しのマリノのお腹にこぶしを叩き込む、戦いとは無縁な、しかも不意を疲れた一撃にマリノは激しく悶絶する。 「が、あ、あくううう」今度はマリノが口から涎を垂らしそのまま床に這い蹲る。 「・・・少し薬の効果が切れてきたようだ・・・・今度はこちらから行くぞ」冷酷にそう告げると、床にひざまづいているマリノの背後に回りこみ指先をそのままヒップの中にねじ込んだ。 「あっ!」首を持ち上げ悲鳴を上げるマリノ。確かにテクニックでは彼女のほうがはるかに上である。だがハヅキは曲がりなりにも若干17にして剣聖と謳われた少女、そんな彼女だからこそ敵のどこを攻めればいいか、それがわかるのである。 「うっう・・・あっ!!そ、そこは、や、やめ・・・」先ほどとは打って変わってマリノは完全に守りに入ってしまう、四つんばいで犬のような格好をさせられたまま恋敵に自分の性器を掻きまわされ、成す術も無く感じてしまっているのだ。 「どうした?さっきまでの威勢は?」ハヅキはそう言いながら先ほどまで自分がヤラレテいたようにマリノを攻め立てる。 ぐいぐいと人差し指と中指を使い、肉壷を攻め立てながら、残りの指を使い肉真珠をこする。 「おおああ、や、お願い、もう、やめて」愛液をだらだらとたらしながらマリノは懇願する。 「なにをいう、‘どうか逝かせてください,そう言うまで終わらないのだろう?」そう言うとさらに早く指で攻め立てる、だがマリノが快感をこらえようと全身に力を込めると指の力を抜き、 緊張が緩んだ瞬間を見計らい、激しく攻め立てた。 「う、うう、あああ」マリノは悲痛な声を上げる。(うう、いや、負けたくない、負けたくない、でも、すごく気持ちいい・・・)それが偽らざる、彼女の本音であった。(負けたらベルクートさんと会えなくなっちゃう・・・そんなのいや・・・!!) だがそんな彼女の思いもむなしく快感の波はやむことなく彼女を攻め続ける、そしてついに 「・・・ああ、もう、もうだめ!お願い!!お願い逝かせてください!!」マリノはそう叫ぶと自らの敗北を受け止めた。その途端、ハヅキの指先はマリノの一番敏感なスポットを攻め立てて敗者を絶頂へと導いた。 「・・・私・・・負けちゃった・・ゴメンナサイ・・ベルクートさん・・・」マリノはそのまま床に倒れふすと、何とも言えない快感の余韻に浸っていた。 「・・・立てるか?」頭の上でハヅキが声を掛ける。マリノはその質問に静かに首を振って答える。 「・・・そうか」そういった瞬間床に倒れてたマリノは激しく泣き出した。 「!?な、なんだ!?」動揺するハヅキ。それを見て、涙でぐしゃぐしゃになった顔でマリノはしゃべる 「だ、だってもう、ベルクートさんと合えないなんて・・・」それを聞くとハヅキはやれやれという顔をした。 「ならば今度は、お前が私に挑戦するといい、そうしてともに切磋琢磨すれば良いではないか」それを聞くとマリノはハヅキに抱きついた。 「うう・はづきさん・・ホンとはいい人なんだね・・・」「わ、ば、ばか鼻水が胸につく、離れろ!!」 そうハヅキが叫ぶと二人は顔を見渡しにこりと笑った。 「あうう・・・お二人を呼びに着ましたけど、ちょっと、はいれなさそうです・・・」そのころ、ルセリナは宿屋の前で途方にくれていた。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1134.html
CPアーケードモード対戦順ライバル(3戦目) ライバル(6戦目) ライバル(7戦目) ボス(8戦目) 特別演出DD AH 通常演出開幕 ラウンド勝利 タイムアップ勝利 タイムアップ敗北 対戦勝利 キャラ別掛け合い変化VSラグナ VSジン VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSν-13 VSツバキ VSハザマ VSμ-12 VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ VSレリウス VSアマネ VSバレット VSアズラエル VSイザヨイ CSアーケードモード対戦順ライバル(4戦目) ライバル(8戦目) ライバル(9戦目) ボス(10戦目) 特別演出DD AH 通常開幕 通常勝利ラウンド勝利 タイムアップ 対戦 キャラ別掛け合い変化VSラグナ VSジン VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSΛ-11- VSツバキ VSハザマ VSμ-12 VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ VSレリウス CP アーケードモード対戦順 ライバル(3戦目) バレット ライバル(6戦目) マコト ライバル(7戦目) ハクメン ボス(8戦目) ジン 特別演出 DD AH 通常演出 開幕 ラウンド勝利 タイムアップ勝利 タイムアップ敗北 対戦勝利 キャラ別掛け合い変化 VSラグナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSジン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSノエル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSテイガー 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSタオカカ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレイチェル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアラクネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSライチ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSカルル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバング 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハクメン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSν-13 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSツバキ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハザマ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSμ-12 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSマコト 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSヴァルケンハイン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSプラチナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレリウス 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアマネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバレット 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアズラエル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSイザヨイ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 CS アーケードモード対戦順 ライバル(4戦目) ライバル(8戦目) ライバル(9戦目) ボス(10戦目) 特別演出 DD AH 通常開幕 通常勝利 ラウンド勝利 タイムアップ 対戦 キャラ別掛け合い変化 VSラグナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSジン 開幕 待ちセリフ ラウンド勝利 対戦勝利 VSノエル 開幕 待ちセリフ ラウンド勝利 対戦勝利 VSテイガー 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSタオカカ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレイチェル 開幕 待ちセリフ ラウンド勝利 対戦勝利 VSアラクネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSライチ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSカルル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバング 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハクメン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSΛ-11- 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSツバキ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハザマ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSμ-12 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSマコト 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSヴァルケンハイン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSプラチナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレリウス 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 CPU戦の固定対戦相手 3戦目:バレット 6戦目:マコト 7戦目:ハクメン 8戦目:ジン -- (名無しさん) 2012-11-25 16 57 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/315.html
ゲーム概要(wikipedia) ウィズ ゲーム ウィズ
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/463.html
闇夜の閃斬ツバキ・リンドウ(ヤミヨのセンザン~) p e 属性 雷 コスト 32 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 792 857 ? 70 1,651 2,199 ? 最大必要exp 63,204 No. 0383 シリーズ ツバキ Aスキル リバースエンド 敵単体へのダメージ極大アップ(25%) Sスキル 真技・鬼雷刃 敵全体へ雷属性の大ダメージ(120%/8turn) 売却価格 43,500 進化費用 - 進化元 一刀列斬ツバキ(A+) 進化先 - 入手方法 進化、クリスタルガチャ 備考
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/52.html
基本立ち回り 開幕 牽制 対空 空対空 確反 小ネタ ツバキ側対策