約 532,313 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5733.html
972 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/23(金) 09 32 38.23 ID ??? シンは兄弟でツッコミ易い人とツッコミ難い人っているのかな? マイとかどうなんだろ?あんだけ天然だとツッコミ入れてもキリがなさそう 973 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/23(金) 10 12 31.21 ID ??? というかトレーズ様にまともにツッコめる人はゼクスぐらいしか居ないんじゃww 975 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/23(金) 12 01 50.07 ID ??? 火消しの風によるツッコミ講座 閣下がボケた場合 →「トレーズそんなにつきまとうな。過剰なボケにツッコミを入れたくなるではないか!」 閣下のボケに付き合った場合 →「何故だ!何故こうも甘いのだ!」 閣下のボケに巻き込まれてミンチになった場合 →「安らかに眠れ、怒れるミリアルド・ピースクラフトよ……」 閣下のボケにトールギスでツッコム場合 →「トールギスよ、お前のおかげで私はここまで戦ってこれた。心から感謝している。お前をこんな事に使うのはしのびない」 閣下のボケにゼロシステムを使う場合 →「ゼロよ、私に勝利を見せてくれ!」 閣下のボケに挫けそうになった時 →「私にはハリセンを持つ資格がない。しかし彼等に言わせれば、この考えこそ甘いのだろう」 閣下のボケにツッコム者が自分1人の場合 →「これは戦争なのだ。命をかけてもツッコまなければならないものがある。それだけだ」 閣下のボケにリリーナが乗ってきた場合 →「強く育ったな、リリーナ……だがその強さはもはや不要だ。お前だけはボケないでいてくれ」 閣下のボケにつきあいきれなくなった場合 →「元同志!仮面割れるまでの付き合いといった筈だ!」(仮面を外す)「トレーズ、君とは友達になれない」 閣下のボケにブチ切れた場合 →「私の敵は非常識であり、その代表者がトレーズ、貴様なのだッ!」 閣下のボケに悪ノリした場合 →「まだだ!私はまだ自分をツッコミと認めてはいない!」 ボケからツッコミにまわざるを得なくなった場合 →「ボケていたさ……だが、トレーズの天然が炸裂している以上、おとなしくバナナの皮で滑っているわけにもいかんのでな!」 ツッコミのしすぎで喉がかれた場合 →「死ぬな!このままでは!」 お前もう休めと言われた場合 →「所詮は血塗られた運命……今更この役から免れようとは思わん」 ツッコミ仲間を心配する場合 →「トレーズと一度関わった者はツッコミから戻れない……悪いジンクスにならなければいいが……」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6307.html
558 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/04(月) 20 49 10.75 ID ??? 551 そう言えば刹那のツッコミって 後頭部をひっぱたく 後頭部をド突く 顔面 腹パン どれだろう、女子に下二つはしない……と信じたい 564 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/04(月) 22 04 23.65 ID ??? 558 脳量子波通信で膨大なデータを強制的に送りつける、 いわゆるNTで言う「プレッシャー」もアリかもw あとはまぁ、襟首つかんで強制連行のみ、ってのもあるかも。 連行した先では地獄の特別メニューが待ってるんだろうがww 567 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/04(月) 22 29 05.15 ID ??? 564 左半身だっけ?防御力が上がっているところへGNハリセンだな 568 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/04(月) 22 33 52.74 ID ??? 567 視覚的にわかり易いのはこのカットかな 髪は左側がほぼ全部、皮膚も目の少し下辺りからメタル色になってる ttp //pc.gban.jp/img/42434.jpg(リンク切れ) 569 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/04(月) 22 55 16.77 ID ??? 568 ネーナ「何これ、塗り忘れ?」 アーミア「ひどっ!ELSと仲良く出来たって証拠だから!」 ルー「ELSってあの銀色の奴でしょ?ルイスも一時追いかけられてた」 ルイス「そうそう。しっかしあのよくわからない物体と仲良く出来るってのもなかなかよね」 ルナマリア「おまけに今はあの高倍率のアムロさんの追っかけと」 セシリー「また1人変わった女子高生追加ね。…自分で言っててちょっと悲しいけど」 カミーユ(バイト中)「なんだろう…あのかしましいようなそれでいて哀愁漂う雰囲気は」 570 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/04(月) 23 07 53.96 ID ??? 569 ルイス「ところでこれって寝癖とかついたらどうなるの?」 アーミア「枕がボロボロになりそうでいつも右を下にして寝てるからついた事ないんだよね」 セシリー「へぇ、本当にこの銀色の部分は硬いんだ」コンコン アーミア「形崩れないからセットしなくて済むのが楽なんだけどね」 ネーナ「よいしょ…っと」グニッ アーミア「ああーっ!?」 ネーナ「どう?ルナ風アホ毛」 ルー「ぷっ!」 ファ「あらそっくり」 アーミア「ちょっと!?元に戻してよ!これ自分で直すのすっごく難しいんだよ!!」 ネーナ「えーいいじゃん。結構似合ってるよ?」 アーミア「こんなでっかいアホ毛立たせて街歩けるわけないでしょ!」 セシリー「まあ冷静に考えたらそうよね」 ファ「それこそただの寝癖みたいだもんね」 ルイス「ほらネーナ、戻してあげなさい」 ネーナ「ええーっ!せっかく似合ってんのにー」 ルナマリア「気のせいかな…私が馬鹿にされてるような気がするんだけど」
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/227.html
涙>ツッコミ≧ボケ◆T3FQrw5.is 彼方で起こる惨劇など知らず、のんびりと喋りながら歩く少女とペンギンの姿があった。 チアキとパタリロだ。二人は器用に瓦礫を避けながら廃ビルの合間を西へ西へと向かっている。 理由は『市街地の方が廃墟よりは人も物もあるだろう』といった単純なものだった。 「――でバンコランとマライヒの間に生まれたフィガロって子が曲者でな」 「ちょっと待て、その二人って男の人じゃないのか?」 お互いの情報を交換したり、友人の笑えるエピソードを披露したり。 とりあえず名簿に知り合いの名前がなかった二人は、多少リラックスしているのだろうか? コンビーフの缶に秘められた謎やショートケーキにおけるイチゴの重要性を熱く語ってみたり。 他に話すことは山ほどあるだろうというツッコミは、とりあえず脇にどけて置く。 「少女誌には色々と事情があるんだ。チアキも大人になれば分かる」 「パタリロだって子供のクセに。だいたい私の方が誕生日は早いんだぞ」 「誕生日なんて言ったらぼくは1973年生ま……グフンゲフン。おっと危ない、黒歴史黒歴史」 不安を隠したくて喋っていたいだけのチアキ。それを知ってか知らずかネタを語るパタリロ。 二人の会話に温度差はあるが良いコンビにも見えた。 「相変わらずワケわかんない事ばっかり言うよなパタリロは」 「仕方ないだろ!長期連載だと色々と矛盾だって――泣き声が聞こえたな?」 「本当か?」 「ぼくの耳は地獄耳、ご先祖様の耳は魔界耳だ。間違いない、ビルの向こうくらいだ」 「ちょっとビルの上から探してみる」 言うが早いかチアキはロングフックを使って廃ビルを登っていた。 フックを上方の壁に引っ掛け足場まで移動するとまた上方の壁に……を繰り返していく。 数回ほど繰り返し、数十秒で最上階(といっても4階程度だが)へ到着した。 「あっちだ!草原の境目くらい!」 数百メートル程先の草原に少女がトボトボと泣きながら歩いてるのが見つかった。 もし誰かいると言われなかったら、気が付かなかったかもしれない。 何故こんなところにとか、よくあんなところの声を聞けたなとか、誰かに襲われたのかとか 疑問は沢山あったが、とりあえずチアキは廃ビルを同じ様に降りてゆく。 「おい不注意に近付くと危ないぞ!」 「あんな小さな子に何が出来るって言うんだよ!」 「お前、ぼくに発砲した事を忘れてるだろ!」 後ろで何かペンギンが騒いでいるが無視してチアキはその少女よつばへと駆け寄っていった。 「だれ……が……どーぢゃん……だず……」 よつばは既に歩くよりも遅い速度ではあったが走っていた。懸命に走り続けていた。 もしも立ち止まってしまったら、もうちよに会えないかもしれない。 そんな思いが彼女を走らせていた。 叫び続けた声は枯れ、涙と鼻水で顔はグシャグシャになっている。 幾度となく転倒したのだろう白銀のコートは泥だらけだ。 「どうした!大丈夫か?!」 「だ……れ?……がぐ…ら?どーぢゃ……は?」 人に出会って安心したのか、ふらりと倒れかけるよつばをチアキが受け止めた。 よつばは枯れた声で「ちよをたすけてくれ」と懇願するが上手く言葉にならない。 必死に自分の走って来た方向へとチアキを引っ張ろうとするが、ヨロヨロと倒れて嗚咽を零した。 「う゛ぁぁ……」 「お、おい?」 チアキには何があったのか理解できないが、とにかく目の前の少女が必死で助けを求めている ことだけは理解できた。 「と、とにかく落ち着け。もう大丈夫だからな。ほら水でも飲んで――」 「うわぁぁ……はやぐ……ぢよがぁ……」 「泣くなってば、こら泣くなって!」 チアキもつられて半ベソ状態だ。勢いに任せたものの、小さい子を扱ったことなどないのだ。 どう対処して良いのかなんて分からない。どんどん自分まで不安になってくる。 オロオロとしていると後ろのパタリロがボソリと呟いた。 「その子が何を言おうとしているのか教えようか?」 「あん? こんな――」 「『こんな時に適当な事を言うな。冗談は顔だけにしとけよバカ野郎』か?」 当たっていた。きょとんとした顔でチアキはパタリロの顔を見つめる。 ペンギンから覗く顔が自慢げに笑っていた。 「速解術という一を聞いて十を知る技術で、一言聞けば言いたい事が全部分かるって寸法だ。 あんまり深く使うと不味い事になるから多様は出来ないけどな」 「じゃあ、この子の言ってることも!」 「もちろんだとも、そもそもこの速解術とは……」 「説明は良いから早く!」 自慢げに語ろうとするパタリロを急かした。講釈を聞いている暇はない。 「仕方ない。長くなるから解説は備考欄でするとして。さっきの言葉から解析するに、 この子はヨツバというらしい。一緒にいたチヨって子が目つきの悪い男の子に襲われて 杖で頭を殴られ死にそうだから、西からここまで助けを求めに一時間ほど走ってきたみたいだ。 ちなみに探していたのは父親にカグラ、ジャンボ、アサギ、それから……」 ボカンッ! 「それが分かっていたなら、なんで早く助けに行かないんだバカ野郎!」 「今から向かたって間に合うわけないだろうが!」 「うぞだ! ぢよは……ぢよは……!」 「残念だが手遅れだな」 ボガンッ! 「杖で頭をポンポン叩くな! ぼくでなかったら死んでるところだぞ!」 「死んどけよバカ野郎! 殴られたって平気じゃないか、助かるかもしれないじゃないか!」 「ぢよ、だずがる?」 「もちろんだ。ほら、少し叩かれたくらいなら大丈夫だ。それにこの杖は怪我を治せるんだ。 ちよって子もきっと助かる。大丈夫だ」 チアキは自分に言い聞かせるかのように、よつばに説明した。人が死ぬなんて想像もしたくない。 だからきっと助けられる、そう信じていたかった。 「泣く子供の相手すら出来ないのに、殺人鬼相手に何が出来るんだか。それに……」 「うぁ…」 「子供を不安がらせるなよ!」 「ぼくは合理的に考えてだな……」 パタリロは否定的な視線を向けていた。 よつばの走った距離と襲撃現場を考えれば、おそらく撲殺死体との対面の方が可能性は高い。 支給品の回収を考えれば有効かもしれないが襲撃者が残していく理由もない。 不意打ちした挙句によつばを取り逃がすようだから大した襲撃者ではないだろうが。 「そんなに怖いならパタリロは来なくてもいいよ。よつば、行こう」 「……うん」 考えているパタリロを置いて、チアキは疲れ果てているよつばを背負って西へと歩き出した。 歩けもしないほど疲れた子供を連れて、襲ってくる相手に何が出来るというのだろうか? パタリロは首を傾げる。自分が蔑ろにされているのも腹ただしい。 (どうして後先考えない子供が多いんだろう? いや子供だからか) 自分が生き残る事を真面目に考えるなら、もっと取るべき手段はあるだろうとパタリロは思う。 だが真剣に考えれば考えるほど、ろくでもない手段しか頭には浮かばないのも事実だった。 例えば『今ここで二人を撃ち殺して支給品を奪い、その後で弱そうな襲撃者を返り討ちにして ご褒美をゲットする』とか。 (今なら銃弾も一発で済みそうだな) ドンドン離れてゆく二人の背中に銃口を向けてしばらく考えた。 手段を選ばず最短距離を突っ走るのなら、撃つのが正解だ。それは簡単に理解できる。 だがそんなシリアスなだけの自分に誰がツッコミを入れるというのだ。 冗談が服を着て歩いているような彼が、シャレの通じない生き方など選べるはずも無かった。 ○ ○ ○ まだそんなに歩いたわけでもないのにチアキの息は上がっていた。 ぐったりとしたよつばは、小さな子供とは思えないほど背中に重く感じられる。 早くも弱音を吐きそうになったが、小さな子の頑張りに負けるわけには行かなかった。 よつばは言葉を出す元気も残っていないのだろうか、時折前方を指差すだけだ。 指の先、遥か彼方に見えるタワーが恨めしい。少し涙が出た。 カサカサカサカサカサカサ 奇妙な音に振り返ると、極端に短い足が何本にも見えるほどの勢いで走って来るペンギン。 それを見て何かホッとしたチアキは、自分が少し情けなくなった。 「そんなにチンタラ歩いてたら間に合うものも間に合わんだろーが!」 「なんだよ、合理的に考えるんじゃなかったのか?」 「世の中なんでも合理的に考えられれば、誰も苦労なんかせんわい! それにな……」 言い終わらぬうちにパタリロはヒョイッとよつばごとチアキを抱え上げる。 疾走するペンギンの頭の上に二人の少女が重なってしがみ付く形になった。 それは傍から見れば鏡餅のような非常に滑稽な状況に違いない。 「ぼくは全国の少女に愛と希望と笑いを提供するアイドルだということを思い出したんだ」 「冗談は顔だけにしとけよ馬鹿野郎。それとさ――」 「気にするな。天才のぼくは頭の出来が違うからな」 速解術など使わなくてもチアキが『さっきはごめん』という言葉を口に出せないでいることは なんとなく声のトーンから推測できた。 「頭の違いってそういうものなのか?」 「あの程度のツッコミは日常茶飯事、むしろあった方が安心する」 これはパタリロの本心だった。過激なツッコミよりも放置された方が対応に困る。 人生の大半をボケとツッコミで生きてきた少年にとってボケ殺しは割と切実な問題なのだ。 「それより少し速度を上げるからしっかり掴まってろよ」 カサカサと奇妙な足音を立てながら二人を乗せたペンギンが草原を駆けて行く。 チアキはまだ見ぬ少女の無事を祈ることしか出来なかった。 【E-8/草原(西へ移動中)/1日目/昼】 【小岩井よつば@よつばと!】 [状態]:まだかなり不安。過度の疲労(衰弱)。チアキに背負われている。泥だらけ [装備]:核鉄(シルバースキン)@武装錬金 [道具]:支給品一式 [思考]:ちよー待ってろー! 第一行動方針:ちよを助けに戻る 第二行動方針:とーちゃんとかぐらを探す 基本行動方針:とーちゃんかに会いたい [備考]:とーちゃんがこの島に居ると思っています。 パタリロを信用していません。 ※…シルバースキンの説明を中途半端にしか見てないため、リバースの方は知りません。 【南千秋@みなみけ】 [状態] 健康。ペンギンの頭に掴まっている [装備] ロングフックショット@ゼルダの伝説/時のオカリナ [道具]支給品一式、祝福の杖(残二回)@ドラゴンクエスト5 [思考]:私は何の役にも立てていないな…… 第一行動方針:よつばに協力してちよって子を助けよう! 第二行動方針:人が死ぬとか、殺すとかはあまり考えたくはない。 最終行動方針:どうにかして家に帰りたい。 【パタリロ=ド=マリネール8世@パタリロ!】 [状態] 健康、ペンギン状態、ゴキブリ走法中 [装備] S W M29(残弾6/6発)@BLACK LAGOON ペンギンの着ぐるみ@あずまんが大王 [道具] 支給品一式(食料なし)、ロープ(30m)@現実 44マグナム予備弾17発(ローダー付き) [思考] ぼくってお人好しだな。でもツッコミ役がいなくなると困るから仕方ないか 第一行動方針:チアキとよつばは気の済むようにさせる(フォローくらいはしてやる) 第二行動方針:打倒ジェダの仲間&情報集め 第二行動方針:好戦的な相手には応戦する 特に異能力者と自分を騙そうとする相手には容赦しない 最終行動方針:ジェダを倒してお宝ガッポリ。 その後に時間移動で事件を根本から解決する。 [備考]:自分が受けている能力制限の範囲について大体理解している。 彼は着ぐるみ着用でも普段と同じ行動が可能です(変わり身などがある分むしろ強い?)。 【速解術】 速読術や速記術に対抗してパタリロが考案した会話術。 出だしの一言(『あのー』とかでも良い)から、言おうとしている事を全て把握する技術。 入門テキストに従ってコツさえ掴めば素人でも数十分でマスターできるらしい。 要するに「カクカクシカジカ」「なるほどそういうことか!」を技術的にマスターしたもの。 一言だけで複雑な会話が出来る便利な反面、多用し過ぎるとドラマや映画の出だしを聞いただけで 最期のオチまでが読めたり、深く解読しすぎて『何をやってもいつかは死ぬんだ』と精神喪失を 起こす危険が伴うため、闇に葬られた(ちなみに精神喪失は過度の肉体的疲労を与えて解除した)。 その後も報告シーンを省略する際に適度に活用されているらしい。 ロワ内では集中しないと使用不可、基本的に相手が伝えたいと思っている事を理解できる程度。 【元祖ゴキブリ走法】 足が何本にも見える漫画的なパタリロの走法。何故かカサカサとゴキブリのような足音がする。 重力を無視して壁や天井、水上などを走行可能。車に乗るよりも走った方が速いらしい。 ロワ内では常人よりは速く疲れずに走れる程度。壁や水上を走れるかどうかは不明。 ≪111 Muddy Blood 時系列順に読む 067 How much is the ticket of this blood show?≫ ≪064 being 投下順に読む 066 臆病者の誓い―第7番―≫ ≪062 今、自分達に出来ること 小岩井よつばの登場SSを読む 096 セイギとギセイ/DOMINO≫ ≪007 「日常的な非日常」 南千秋の登場SSを読む パタリロの登場SSを読む
https://w.atwiki.jp/antimadoka/pages/15.html
2. 演出のツッコミどころ (1) 新房シャフト以外の過去作品(ウテナ等)の模倣と思しき類似点 670 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2011/02/08(火) 10 29 32 ID Hq77A0Sr0 [1/20] そもそも俺はシャフトっていう会社を語る上で何っっっ回もしつこくいうけど 俗に言うシャフト信者がプッシュする「斬新すぎる」シャフト演出っていうのは かの有名な幾原大先生(知らないやつはウテナでググレ)が あえて低コストの作画でいかに魅せるか、を主体にした前衛的な演出がベースになって て、シャフトはその手法をパクッただけの話 なのにそこんとこを知らないシャフト信者が 「演出すげぇw」「今までにねーw」「個性すげぇ」とかアホみてえに たたえてるのが、まったく笑えない冗談にしか聞こえん。 すでにシャフトの演出すら、いまや形にはまってるとも気づけない馬鹿が多いこと 多いこと。 たぶんこの惨状を一番腹かかえて笑ってるのは アンノ監督と幾腹本人だろうな 「なぜそこでアンノが?」とか、そーいう理由はあえて語らないよ、シャフトが下請け時代にやってきた アニメをひとつひとつじっくり見直せばおのずと答えが見つかるんじゃね? いかにシャフトが大手制作会社のコバンザメ手法をやってるのか見えてくるから あえて幾原先生と違うところをあげるとすれば 幾原先生は「あえて」演出のために手を抜くことに対し シャフトは「実力不足」が露呈するのを演出で誤魔化してる ってところだけだな。 (2) 新房シャフトの過去作品と共通する、繰り返し使われる演出テンプレート (3) その他、一般的アニメ作品と異なる演出に関するツッコミどころ (4) 同業者等 @moja_co 大破コナミ@ガンバロウ NIPPON!(鈴木俊二) 151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/24(日) 18 43 06.21 ID HCWDbbzH 新エヴァ作画監督、鈴木俊二がまどかを痛烈批判! http //twitter.com/#!/moja_co/status/61855884615225344 ただ、新房監督名義でここ数年連作してますけど、常識的に考えてそれは無理。 名義貸しなのでしょうね。シャフトのブランド戦略というならそれは否定しません http //twitter.com/#!/moja_co/status/61853033465778176 まどか★マギカ、がエヴァを超えた?けっこうなんじゃないですか、 いつまでも過去の遺物がトップじゃ困るしw。 でも、作ってる中の人に一言だけ申し上げときますけど、 スタッフの実力以上に作品が評価されているのを 自分の実力などと勘違いしないことですね。 継続して精進してください・・・・かな? http //twitter.com/moja_co/status/61863393140817920 違います、個々のスタッフが関わった作品の人気が出たのを自分に実力があったと勘違いすると後々たいへんですよ、ということです。 RT @cotambo 過大評価、同意です。@moja_co まどか★マギカ
https://w.atwiki.jp/animaninougakuen/pages/25.html
基礎情報 名前 島村進八郎 性別 男 学園/学年 異能学園高等部一年 部活/委員会 放送委員(※ただし幽霊委員状態) 異能力 電気ショック 異能力概要 右手でふれた対象に電気ショックを与える 備考 性格等 よく周りにツッコミを入れており、自らの異能で人を傷つけることを嫌う部分がある。 異能の詳細 右手でふれた対象に電気ショックを与える。そこに意志は関係なく触れたら無差別。 そのため学園から許可を得て、手袋を常につけることで異能事故を防止している 来歴 後天的に異能発現時、異能事故により結果相手を傷つけてしまう。その後異能学園へ転校してきた
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3205.html
ET/072 R 答える廣松/ツッコミ担当 女性 パートナー 極度の猫フェチ廣松/ツッコミ担当 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4000 【伊勢田先輩は、去年までここの部員だったのだ】《天悶》《動物》 【スパーク】【自】あなたのリタイヤ置場の《動物》が3枚以上なら、このカードをあなたの手札に戻してよい。 作品 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 2012年10月29日 今日のカードで公開。 関連項目 《動物》 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 極度の猫フェチ廣松/ツッコミ担当
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5613.html
869 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/18(月) 00 52 06.51 ID ??? 842 ちょっと遠いけど カナード (あれは……ちっ無視するか)スタスタスタ キラ「そうそう、この間面白い洒落を聞いてさー何かツボにはまっちゃって」 シン「はぁ? またしょうもない話かよ」 キラ「まぁまぁ、古典的なやつなんだけど――」 キラ「隣りの庭に塀ができたってねぇ~。ふーんってやt」 シン カナード『んなわけあるかあああああああああああっ!!!!」 メゴォッッ 通行人A「アレは見事なW裏拳ツッコミだったザコ」 通行人B「クロスカウンターって言うんザコか? あんな感じザコ」 通行人C[顔面と後頭部にめり込んでたザコ」 通行人D「でも、寝て起きたら治ってたらしいザコ。不思議ザコ」
https://w.atwiki.jp/girlsroyale/pages/237.html
同名ドール [一流のツッコミ師]冥幻データ [一流のツッコミ師]冥幻 限界突破データ 同名ドール [一流のツッコミ師]冥幻 [ツッコミ伝授します]冥幻 [一流のツッコミ師]冥幻 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 パワー レアリティ HR 最大Lv 50 コスト 13 攻撃 3350 HP 3150 MAX攻撃 6000 MAXHP 5600 リーダー効果 怪力の極意パワー属性の攻撃とHPを6%アップ 秘技 強烈なツッコミパワー属性の攻撃を2ターン45%アップ(3ターン目に発動可能) スキル パワーバーストパワー属性の攻撃とHPを中アップ セリフ よいですか?そもそもマスターはツッコミを軽く考え過ぎなのです。ツッコミとは間が命。タイミングを見極めて行う事が重要です [一流のツッコミ師]冥幻 限界突破 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 パワー レアリティ HRMAX 最大Lv 60 コスト 13 攻撃 3350 HP 3150 MAX攻撃 7500 MAXHP 7000 リーダー効果 怪力の極意パワー属性の攻撃とHPを6%アップ 秘技 強烈なツッコミパワー属性の攻撃を2ターン45%アップ(3ターン目に発動可能) スキル パワーバーストパワー属性の攻撃とHPを中アップ セリフ こうっ!ですこうっ!ツッコミの正しい形はこう左手のスナップを聞かせてバシィッ!って感じです。はい!次はマスターの番です
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3134.html
ET/T05 TD 猫好き廣松/ツッコミ担当 女性 パートナー 廣松 理圭/ツッコミ担当 女性 レベル 3 攻撃力 4000 防御力 6000 【大森先生…可愛い…】《天悶》《動物》 作品 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 2012年9月18日 今日のカードで公開。 関連項目 《動物》 《天悶》 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 廣松 理圭/ツッコミ担当
https://w.atwiki.jp/dicekstarlight/pages/80.html
「ついにこの時が来てしまったか」 「…何を言ってるんだ?」 「たった2人しかいないのに仲間たちも何もないだろう」 「僕だってやりたかないけど、更新しないわけにもいかないからねえ」 「そこまで無理してやるほどのものか?」 「それを言われると何とも言えないけど」 「だから今日は俺がネタを持ってきた」 「へえ、そりゃあ楽しみだ、どんなの?」 「大助には少しきつい所も出てくると思うけど、頑張って答えてくれ」 「お、何々、アラドクイズ?」 「いや、俺はツッコミ役として常々お前に聞きたいことがあった、今回はそこにツッコミを入れていこうと思う」 「うへえ、変な所に突っ込まないでくれよ?」 「まず一つ目!」 「よしこい!」 「キャラクター紹介の所にある大助の役名、監督って何だ?」 「ああ、あれね、あれは僕が色々仕切って物作ってたりこういうアラ仲みたいな企画を立ててるから、わかりやすく監督って書いてるのさ」 「ていうか何、こういうのって普通Q&Aにでも書くものじゃない?」 「そのQ&Aのコーナーすら無いからこういう話が出て来るんだよ」 「なるほど、そりゃありがたいね」 「そういうわけで次行くぞ」 「バッチコーイ!」 「ぶっちゃけ最近アラドやってる?」 「すんません、PSUに浮気してます」 「まあ向こうは月額課金だからずっとこっちを優先しろとは言えないけど玉には遊んでくれよ」 「わかってるって、PSUも好きだけどアラド戦記も大好きだからね、喜んでプレイするよ」 「今後この企画に新キャラは登場するのか?」 「他のゲームのキャラとか出てくるかもね、でもアラドからはなあ、今のメンバーですら一人旅に出しちゃってるし」 「ただ、他のプレイヤーさんのキャラにも出演して欲しいと思うことはあるけどね、実現可能かどうかは僕の交渉しだい」 「PC用の作成した自作ゲームとかを公開する気はあるのか」 「ゲームでの公開予定は今のところ無し、身内に配って終わりだね」 「一応外向けに作ろうと思ってる作品も無いわけではないけど、期待しないで待っててくださいって所かな」 「てか全然アラドと関係無い話に行ったね」 「むしろそういう方面も攻めて行きたいわけだが」 「大助の喋り方は本当にリアルと同じ話し方なのか」 「一応それらしく書いてるつもりだよ、別に目立ちたいわけでも無いし、むしろ3人に目立って欲しいから僕は僕自身の個性を強調するつもりは無いよ、監督だしね」 「目立つつもりは無いと言う割には皆勤なわけだが」 「それはイトもだろう?いや一応この企画自体、僕とアラドのキャラクターで(妄想)会話するっていうものだから、僕がいなかったら成り立たないよ」 「ああ、そう言えばそんな話だったっけか」 「その内僕がいない時の話もするかもしれんけどね」 「各キャラの細かい設定とかはあるのか」 「ぶっちゃけそんなのは無い」 「年齢順で行ったらリブラ>リズム>イト>僕って感じだね」 「俺はリズムより年下だったのか、むしろ一番上じゃないかとさえ思っていたんだが」 「まあそういう設定があるってだけでなんてことは無いんだけどさ」 「どっかのSUSHI-BOMBERみたいに、タメで話せるのが一番気軽でいいと思うよ」 「アカキイトももう設立して一年以上経ってるしな、そういうわだかまりが無いのもありか」 「まあそういう空気のチームの方が描きやすいって言う僕の都合もあるんだけどさ、HAHAHA」 「ギルドの呼び方がチームとか言っていて統一性が無いのは何故だ」 「あー、それは僕のミス、PSOだとそういう集まりのことをチームって呼んでてPSO暦の長い僕が単純に間違えただけ」 「なるほど、大助がFPSに長く居たらクランという間違え方をしていた可能性もあるんだな」 「うん、まあそういうこと」 「よし、ツッコミはここまでだ、お疲れさん」 「ご苦労様、結構質問多かったね」 「なんだかんだで色々聞けたな」 「これでまたうちのギルドのことを知ってもらえたよ、助かった」 「ああ、しかしタイトル通りにはいかなかったな、俺は主役に向いてないらしい」 「まあまあ、お互い脇役同士これからも仲良くやろうじゃないか」