約 531,998 件
https://w.atwiki.jp/2525meikan/pages/88.html
課長とモリ君 2009年10月12日 【課長とモリ君】ゼルダの伝説 神トラ part1【実況プレイ】 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】 【ニコニコ動画】【課長とモリ君】ゼルダの伝説 神トラ part1【実況プレイ】 最強癒しゲーな聖剣伝説LOMを会社の上司と実況【課長とモリ君】 【聖剣伝説 LEGEND OF MANA】 【ニコニコ動画】最強癒しゲーな聖剣伝説LOMを会社の上司と実況#1【課長とモリ君】 関西圏の男性実況者コンビ。職場の課長と部下という関係。 主にボケ=課長、ツッコミ=モリ君というポジションで実況が進められる。 (上司に対しても容赦がないモリ君のツッコミである) 当初はモリ君が主に動画編集を行っていたが、課長も編集技術の腕前を上げ、双方クオリティーの高い編集となっている。 また課長のフラグ回収率の高さには定評があり、視聴者から「やっぱりw」という反応がしばしば見られる。 ゲーム実況だけでなく、ニコ生や歌ってみた(課長担当)、オフ会など幅広い活動を行っている。 【ニコニコ動画】株式会社 かちょモリ商事
https://w.atwiki.jp/zionakasato/pages/214.html
朝――それから連想される言葉は、「清清しい」、「眠い」、「寒い」、「○○○、お腹がすきました」等、人により色々あるだろう。 ちなみに、僕――御空光輝はこう答える。「こんな朝、もう嫌だ」と。 第一話―一発ネタなエンゲージ 「お早うマイサンッ!今日も良い日だぁっ!!」 朝っぱらから喧しく且つ近所迷惑な大声を出すのは僕の父親―御空黒人―である。 ちなみに現在時刻午前5時30分。家ではこの時間に起きるのは普通だが、ご近所では起きている人間は少ない。 この父親は、どこか頭の構造が根本的に間違ってるようで、何度注意しても「分かってるぞぉ!」と叫ぶだけで直っていない。 っていうか注意した端から叫ぶ時点で間違ってる。 なので、今では諦めてスルーすることにしている。視界の端で無視されて落ち込んでいるのが見えるが無視だ無視。 さて、今日は僕にとって結構特別な日である。それは、今日から高校生になるからだ。 これで小学校、中学校の頃の悪友とも縁が切れ、僕の周囲の、性格が540度すっ飛んだ人間の人口は一気に一人にまで減少した。その前は軽く20人を超えていた。 出会う端から変人奇人だったからなぁ。それも今日で父さん一人だと思うと気が楽だ。 そう思いながら、布団をたたみ、服を着替え居間に入る。 「お早う光輝」 「うむ、お早う」 「いや待て」 声をかけてきたのは母さん(名前は御空琥珀)と――面識が一切無い少女。 少女といっても僕と同年であろうが、こんなことは重要じゃない。問題なのは何故に面識の無い人間がここにいるかだ。 「この人誰さ」 「あれ?言ってなかったっけ?この前近くに引っ越してきた九条さんのお嬢さんよ。 光輝と同じ歳で、同じ高校に行くからって聞いたし、この辺りの地理には疎いらしいからあんたと一緒に行かせようと思って」 何だそのギャルゲーの初日染みた突発イベントは。 「九条七統だ。よろしく頼む」 そして彼女は彼女でこちらを見ることなく、挨拶をした。その視線の先には――朝食。 今日の朝食は昨日のシチューである。一晩寝かせたシチューもカレー同様とっても美味しい、って違う! 「ねぇ、黒人は?」 「無視ったら凹んだ」 「じゃぁ暫くは来ないわね。なら先に食べましょうか」 家の力関係は父さん=僕<<<―以下無量大数なので省略―<<<母さんである。逆らう余地は無い。 前の周囲の変人奇人の数を訂正しよう。現時点で三人だ。 母さんは母さんで良く考えれば数に入ってるし、目の前の彼女も恐らくはそうだろう。 シチューを見ながらとても楽しそうにしている。っていうか、目がキラキラしてる。そんな好きか?シチュー。いや、僕も好きだけどさ。 「頂きます」 「はいどうぞ」 彼女はそう言って右手で皿を受け取り、逆の手で箸を―― 「待て」 「何だ」 止められた理由が全く分からず、寧ろ何で止めるんだこの野郎ぶっ殺すぞと言わんばかりの視線で睨みつける彼女。 「いや、シチューに箸って違うだろ」 「箸以外にどんな食器を使えというのだ」 駄目だ。根本的に何かが違う。 ここで、うっかり箸を持ったとか言うなら良いんだが……目の前にスプーン置いてあるのにその台詞を言うか。 テーブルのど真ん中に、これでもかというほどの存在感を持っているスプーンをしっかりと無視るか。 一体どれだけ純和風生活してんだあんた。 「七統ちゃん、こういうときはこれを使うのよ」 そう言って母さんが持ってきたのは、 「更に待てっつーに」 「ん?何か変な物持ってる?」 「おたま手にして良く言えるな」 金属製のスプーンが目の前にあるのに、プラスチック製の、しかも調理用の大きいおたまを手に取るなよ…… 「こういうときはこれを使うんだよ」 これ以上周りにボケられても埒が明かないので自分でスプーンを取って手渡す。 そして食べようとして、また突っ込まないといけない状況になった。 「何故二本使おうとする」 「一本で良いのか?」 助けて、誰か。幾ら自他共に認めてやるツッコミ役でもこれは厳しい状況だ。 突っ込んだことにボケられる。しかも天然で。これほどツッコミ役にとって相性の悪い存在は居ない。 例えるならそう、同人作家にとってのアメリカネズミのようなものだ。触れてはならない、近づいてはならない。それに触れてしまったのだ、僕は。 言ってしまえば現状救いようの無い大ピンチ。棺桶に片足突っ込んだならまだしも棺桶に両膝まで突っ込んだ状態。 ボケとツッコミの攻防だけでここまで来るなんて思いもしなかったぞ。 「って人がしみじみと地の文使って感傷浸ってる隙にスプーンを逆さまに持って無理矢理箸みたいに使うんじゃねぇ!」 「カルシウム不足だな」 「あんたの所為だろうが!紛れも無く!!」 それからすぐに慣れた手つきでスプーンを使ってシチューを食べ始める。こ、こいつ――ッ!! 「始め見たときはなかなか分からなかったが、匙と一緒だな」 「一目見て気づけよ!」 ツッコミの性とは恐ろしいものである。脳が突っ込もうとする前に既に脊髄反射で突っ込んでいる。 「今日は一段と突っ込みのキレが良いわね。彼女へのアピール?」 「んなアピールが本当にあったら僕も是非この目で拝んでやるよ」 古今東西、ボケに対するツッコミで求愛行動をするなんてぶっ飛んだ行動聞いたことも見たことも無い。つーかあってたまるか。 「全く、そんな我侭言ってるとトタケケ君が襲ってくるわよ?」 「誰だそれ。っていうかその前にそれって人間なのか?」 「ゲームのキャラクター」 「知るか!」 ぜぇはぁ言いながら皿にシチューを盛り、ようやく朝食が食べれる状態になった。 その横で初対面で恐らくはこの家に上がるのも初めてのはずの彼女は、遠慮という言葉を生まれてすぐに投げ捨てたかのように遠慮なくシチューを食っている。 人が一生懸命突っ込んでる合間に、幸せそうに朝食を食ってやがんのか元凶が。 まぁいい。まず何はともあれ朝食を食べることが先決だ。 「頂きます」 「はいどうぞ」 「美味いぞ」 「ビーフシチュー最高だね」 ……何か幻聴が聞こえた。父さんはまだここには居ない。そのはずなのに4人目の声がはっきりと聞こえた。 ちなみにここにあるシチューはホワイトシチューであって、ビーフシチューではない。 「気のせいだよな」 「気のせいね」 「気のせいだな」 今度は何の反応も無い。幻聴だ、幻聴だったんだ。 その後、朝食は何の問題も無く終わってくれた。ボケも無く、ツッコミをしないですんだ。……朝食は。 僕達は現在登校中である。時刻は午前7時。本来の集合時間は午前8時だし、歩いて3分程度しかかからないのでこんな早く出る理由は無いが。 後ろから妙に視線を感じる。あの腐れ親父でもなければ母さんの気配でもない。 それ以外の、そして僕の知り合い以外の誰かが僕達を尾けている。しかも可也上手い。 と、不意に彼女が立ち止まる。そして後ろを振り向いて無感情に言い放つ。 「これ以上付いてくるなら流石に怒りますよ。母様」 様、って。自分の母親に様を使うってどれだけお嬢様ですか貴女。 「やぁねぇ、七統ちゃんが男の子と一緒に歩いてるから気になっちゃって」 「うどぅわぁ!?」 さっきまで後ろに居たはずのその人は、更に後ろから、しかも可也の至近距離から声をかけてきた。 一体、何者? 「あらあら、驚いちゃって可愛いわねぇ。食べてちゃおうかしら?」 「教育衛生上宜しくない発言をさも嬉しそうに言うなよアンタ」 ツッコミに対してもあらあらと前置きをしてから、更に一言。 「ツッコミ役だなんて本当に良いわ。それに男の子とも思えないほど可愛い。本当に家に連れて帰っちゃおうかしら」 「教育衛生も法もあったもんじゃない発言だな」 彼女はずっと黙っている。ふむ、ボケる余裕が無いほどにこの人がボケまくってるのか。 そんなわけ無いと思うけどな。多分。 「冗談はここまでにして、この子の事よろしくね。ハァハァ」 「一番後ろに本音混ぜといて何言いやがる!!」 突っ込みを入れたときには既に姿は無い。神出鬼没とはよく言ったものだ。 変人数4人。何か?これは認めたくないが、所謂類友って奴か? 「流石母様だ。目の付け所が違う」 何が流石なのか良く分からないが、彼女はボケも発言もせずただただ感心していたようだ。 とりあえず疑問に思ったことを聞いておく。 「どこがどう違うと」 「連れて帰って調教しようとは、私でも考えなかった」 「よりにもよって感心した点が調教かよ」 何か可笑しなことを言ったのかとでも言いたげな目でこちらを見る。 口に出すと何か生命に関わるレベルで嫌な予感がするので心の中だけで言う。十分を軽く余裕で通り越して三十分くらい可笑しいっつーに。 そんな内心を誤魔化して、学校へと歩く。早くも前途多難です。 さて、一難去ってまた一難という事は聞いたことがあるが…… 今の状況は一体何難くらいになるんだ? 現在、僕達は未だ登校途中。ちなみに、現在7時55分。そして今の場所から高校までは全速力で走って4分。 何があったか、は聞かないで欲しい。お願いだから。 七統が一人で寄り道したとか七統が一人で迷子になったとか七統が勝手に消えたとか、そんなん全然あるに決まってんだから。 「登校初日の朝っぱらから全然平穏じゃねぇな」 「誰の所為だと思っている」 「思い切り!誰がどう否定しても!120%!アンタの所為だろう!!」 天然恐るべしという言葉がまざまざと思い出される。 今自分が直面している事態と重ね合わせると、それが事実であると認識せざるを得ない。 御免、主人公なのに第一話から流れ星がビューンとか言いたくなってきた。本当に言ったらヤバイから言わないけど。 「兎に角、死ぬ気で走らないともう間に合わないんだよ」 「大変だな」 「アンタも同じ状況だろうが!!」 誰か、誰でもいいから頼むからこの人どうにかしてくれよ。 僕じゃもうこの人抑えきれそうにありません。その前にこっちがキレる。精神的に本当にキレる。 「まぁ、本気で遅れる前に急いでいくしかないよな」 「遅刻したら目立つだろうなぁ」 「初日早々遅刻して目立ちたかない!!」 言うが早いか二人してダッシュ。恐らくこれで間に合うのは、余程のお約束か、はたまた身体能力が高いのかどっちかだとは思う。 しかしながら、諦めるわけにはいかないのだからどうしようもない。兎に角走るしかない。何が何でも走り抜ける。 視界の端のみならず、真ん中やら上下左右にも何かを捉えるが片っ端からちぎっては投げちぎっては投げ、ひた走る。 スタミナが切れるのが早いか、それとも着くのが早いか、彼女の様子を見てみると 「どうした、もうへばったのか?」 こっちは全速力で走ってるのになんだかものすごい余裕な表情でいらっしゃいやがります。 しかも話す余裕までありやがりますか、そうですか、ありますか。 もう非現実を通り越して異世界に両膝までどっぷり使った気分。今更なんだろうけどさ! 「7時58分。このペースだと余裕で遅れるな」 大分高校まで近づいたとき、彼女の言葉が聞こえた。確かに、このペースだと遅れるだろう。 ふざけるな、と言葉に出して突っ込んでやりたいのだが、恐らく突っ込んだが最後呼吸が乱れて更に遅れるだけだ。 ……待て、さっきなんつった。このペースだと余裕で遅れるだと? この辺りの方までは来る途中にゆっくり教えれば良いだろうと思ってここには来てはいない。 つまり、知ってやがったという答えが導き出される。 現在の心情を言葉にして言い表すならこうだろう。「おーまいあろ」……もとい「オーマイジーザス」 「7時59分。あと1分も無いな」 淡々と話す言葉に、何か無性に腹が立って仕方がありません。 何ですか、これは蹴ってしまえと?寧ろ蹴れと? まぁそれをしたら返り討ちにあいそうなのでやらないが、最終手段は使う。 それは――! 「ハッ!」 気合を入れた一声と共にジャンプ。塀に飛び乗り、其処から更に屋根へ。 形振り構っちゃいられないのでご近所の話題になること覚悟で屋根伝いに直線距離で突っ走る! 結果論からだけ言えば、ギリギリ。残り10秒で教室に飛び込んだ。 呼吸するだけで疲れる感じがする。 「おー、お疲れー」 恐らくは担任であろう、教卓の付近に立っている男性がのんびりとした声をかけてくる。 そして、空っぽの教室を見渡す。 まさかッ!!僕は遅れてしまったのか!?あんなことまでしたのに! 「あー、悪いんだがなぁ」 先生であろう人物からの恐怖の宣告を待つ。 なんてこった。初日早々遅れるなんて赤っ恥をかくなんて――ッ!!! 「8時集合だったんだが、30分遅れたんだ」 ……はい? 「校長先生がなぁ、交通渋滞に引っかかっちまって遅れるそうだ。 他の家には既に連絡が回ってたんだが、君達は連絡する前に出かけたそうで、って大丈夫か?」 大丈夫じゃありません。 僕にはもう、それだけの言葉を声に出す力も無く、ただただ床に突っ伏すことしか出来なかった…… こんな朝、もう嫌だ。 現時点での(かなりふざけた)登場人物の紹介 α:御空光輝 年齢:15 性別:男性 所属:私立紅霞高校一年 一人称:僕 攻撃力(正確にはボケの破壊力):E 防御力(正確にはツッコミの正確さ):A 技量(正確にはボケ、ツッコミ両方のキレ):B 特殊(下を参照):A 数少ないツッコミ担当で主人公、ついでに言えばそれなりの良識派。飽く迄もそれなり。 特殊能力は脊髄反射で繰り出されるツッコミで、意識がある限り常時発動している「神速の一撃」。ほとんど本能による行動なのでツッコミがストップされにくい。 必殺技は三つで、一つは相手のボケを先読みし、ボケとボケの合間に冷ややかな言葉を放ち、ボケを無条件でストップさせる「キラーアタック」(失敗の可能性あり)。 もう一つはボケる気力自体を根こそぎ奪うためにボケの途中に厳しい一言を入れることで気力とボケをカットする「スマッシュ」。 最後は相手がどんなボケを繰り出そうが完全に無視を決め込み、自分の中ではボケが無かったことにする最終奥義「絶対空間」。 周囲にボケが呆れるくらいに多かったため、ツッコミに専念し続けた結果、攻勢には出れないものの圧倒的な防衛力を持つ。 基本的には特殊能力である「神速の一撃」が発動しているため、最終奥義である「絶対空間」を見ることは出来ない。 しかし、彼が一度キレれば話は変わり「絶対空間」が発動することになる。発動中はいかなるボケであっても無条件でキャンセルされるため効果を発揮しない。 そのため、彼の知り合いはボケる際には必ず「絶対空間」が発動しないうちに切り上げることにしている。 なお、「絶対空間」発動前のツッコミは口だけで終わるが、発動後は何があっても不思議ではない。 ちなみに、足の速さだけには自信があり、100mを9秒後半~10秒前半で走れるぶっ飛んだ奴。ただし脚力以外は並以下、腕力はそれこそ目も当てられない。持久力のほうはそれなり。 β:九条七統 年齢:16 性別:女性 所属:私立紅霞高校一年 一人称:私 攻撃力:A 防御力:E 技量:D 特殊:C メインヒロインにしてかなりの天然電波純和製少女。ついで言えばクールビューティー担当。 特殊能力は、突然話がかみ合わなくなってくる「次元屈折」。 必殺技は一つで、天然の攻撃力を最大限利用し、突っ込みを入れる気力を根こそぎ奪い時間をも凍結させる「時空凍結」。ただし天然ツッコミ人間の光輝には非常に効き難い。 天然だからか、はたまた性格の所為か、攻撃力の高さを利用した攻撃のみが得意で力押し。防御・技量に関しては可也の難あり。 しかし、一度ドツボにはまってしまうと逃げることすら不可能なダメージを一撃で負うことになり、さらには容赦なく追い討ちがかけられる。 γ:御空黒人(下は「くろと」と読む) 年齢:37 性別:男性 所属:不明 一人称:俺 光輝の父親。出番は安定しない。出てきても基本的に無視される。 δ:御空琥珀 年齢:37(黒人よりも二ヶ月年上) 性別:女性 所属:不明 一人称:私 光輝の母親。これまた出番は安定しない。御空家で一番恐ろしい人。 ε:七統母(名前はまだない) 年齢:未定 性別:きっと女性 所属:きっと不明 一人称:私 まんま七統の母親。もしかしたら出番はこれっきり。 ζ:先生(名前はまだない) 年齢:多分20後半 性別:男性 所属:私立紅霞高校一年 一人称:未定 正確には先生かもしれない人。 η:遅刻した校長(出番はまだない) 年齢:未定(寧ろ出番は(ry) 性別:未定(寧ろ出番(ry) 所属:私立紅霞高校一年 一人称:未定(寧r(ry) 遅刻した人。 ※ネタの解説 「○○○、お腹がすきました」 →最近PS2で全年齢対象として発売された(と思う)Fateより。まぁ、分かる人だけ分かればいいです。 「トタケケくん」 →フリゲ「みちばたくえすと(以下みちくえ)」にて主人公の名前として入力するとスコアが加算される。ただしみちくえでは平仮名入力が正しい。 「ビーフシチューの幻聴」 →フリゲ「シルフェイド見聞録」より時折出てくるテストの妖精らしき存在をモデルにしたもの。ただし原作ではこんな事言わない。けど色々謎な行動をすることが多い。 「流れ星がビューン」 →機動戦士Ζガンダム最終話より。カミーユが精神崩壊したときに言った結構有名な台詞。ΖΖで復帰したとか言われるが、あのシーンを見ると… 「おーまいあろ」 →正確には「おーまいあろえって」。とあるサイトにて公開されているTRPGリプレイで有名な台詞。勝手に使ってるから実は結構怖かったりする。 今回の言い訳 御免、何か無駄にテンション高いかも
https://w.atwiki.jp/pikecurra/pages/53.html
mira imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 miraとは、絶対強者である。 概要 【絶対強者】で名を轟かせたデュエリスト。 友好チームである紫陽花に所属するまでは、チームへの勧誘を断っていたようである。 本人曰く、チームに入団するなら自分より強い人がいるチームが良いという考えだったようだ。 「俺より強い奴に会いに行く」とばかりに。 遊戯王でのmira 基本プレイング 安定し尚且つ爆発させるプレイングを好むと思われる。 使用デッキ 【絶対強者】 いくつかの種類があり、中身はZeroENDである。 強さ 【絶対強者】で安定した勝率を得ていることから、絶対強者に相応しいことが想像される。 引き ここぞいうときに、引きたいカードを引く。やはり絶対強者故なのであろうか。 チャットでのmira キャラクター 硬い人物だと思われがちだが、実際にはそんなことはなく やわらかさ目立つ人柄を所有している。 基本ボケよりはツッコミをしているように思われる。 役割 不夜城ぴけくら*のカオスに対抗するツッコミを繰り広げている。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1920.html
A君とは? 相談室で働いてるニコニコ鉄道の従業員の一人。 雑務一般を行っているようだが、『秘書』ではないらしい。 ツッコミは本心なのか演技なのかは不明だが、時折本当に痛いツッコミを室長にぶちかますことがある。 その正体 会長の密命により室長を監視する者。 NDFのエージェント(工作員)として数々の任務をこなすが、ある作戦で負傷した。 そのリハビリを兼ねて都市開発相談室に送り込まれた。 報告書類とは別に直接電話で会長に報告を行っている模様。 最近NDFの特別訓練に参加したところ、『伝説の傭兵』にコテンパンにされた。 鉄道連隊に移籍 室長が支社長になる直前より、会長に御呼ばれされて訓練に励んだ。 一説には鰐や猿と戯れて・・・もといシゴキを受けていたようである。 その後、施設科鉄道隊第一連隊に配属、城ヶ湾支社警備部へ配置された。 元ネタ リボルバー・オセロット 本名から"A"君と呼称 山崎たくみ声でお馴染み、MGS3仕様の若いお姿だったが… 鉄道連隊編 No.21で久々の登場となるも、時期的に…ということで。 リキッド・オセロット
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/411.html
武将名 しむらしんぱち 万事屋銀ちゃん 志村新八 統一名称:志村新八 生没年:不明「もうちょっと大きな声で ツッコめないんですか」廃刀令による影響で廃れてしまった剣術道場の息子で「万事屋銀ちゃん」のメンバー。万事屋では貴重なツッコミ要員で、日々ボケまくりの銀時たちの抑え役を担う。また江戸の人気アイドル・寺門通の親衛隊隊長という一面も持つ。 勢力 蒼 時代 特殊 レアリティ SR コスト 1.5 兵種 剣豪 武力 5 知力 7 特技 - 計略 ツッコミ(つっこみ) 武力が上がり、斬撃による弾き距離が伸びる。ただし斬撃ダメージが下がる 必要士気 4 効果時間 知力時間 Illust. ©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス 声優 阪口大助 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 剣豪強化 4 +3 - - - 1.55c(知力依存0.03c) 斬撃による弾き距離+5部隊分斬撃ダメージ-1000以上 (最新Ver.1.5.0H) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.1.1.0E 斬撃時弾き距離 +3部隊分 → +4部隊分 ↑ - Ver.1.5.0H 斬撃時弾き距離 +4部隊分 → +5部隊分 ↑ - 所感 蒼の1.5コスト剣豪。 特技こそ持たないものの、低くない武力に高めの知力を備えるなかなかのスペック。 計略「ツッコミ」は特殊な剣豪強化。 武力が上がり、斬撃による弾き距離が伸びるが斬撃ダメージが下がる。 弾く距離が大幅に上昇し、一度に複数をまとめて飛ばせるため、固まって進軍してきた敵の足並みを大きく乱すことが可能。 ただし、効果時間は計略中は斬撃が1回しか振れないほど短く、ダメージも斬撃ダメージ低下によってほとんど取れないため、殲滅力は皆無。 そして必要士気も4と決して少なくはないため、サポート向きではあるものの能動的に活かすにはかなりクセの強い計略。 ここぞという時の妨害としてピカイチの性質であるため、試合終了間際の城際の攻防ではかなり頼りになる。 解説 2022/7/13~2022/7/26に開催された銀魂×英傑大戦コラボ大戦スタンプキャンペーン(前半)のスタンプ40個報酬。 フレーバーテキストに書かれている通り、計略名にも採用されるほどのツッコミ役。 一方でドルオタである一面も持ち、セリフの一部にも採用されている。 台詞 \ 台詞 開幕 鼻フックデストロイヤーファイナルドリームの刑に処す! └PL012_神楽、PL014_坂田銀時と出陣 銀さん、神楽ちゃん!我ら万事屋の出番ですよ! 計略 新八の八は、八位の八です 兵種アクション とったー! 撤退 ツッコむのも面倒くせぇ…… 復活 お待たせ! 伏兵 - 攻城 もうちょっと大きな声でツッコめないんですか 落城 僕は・・・花のためなら 喜んでドン底の土になる!! 贈り物① アイドル戦国時代を生き抜くのは寺門通です!! 贈り物② オタクがすべて引きこもりやニートの予備軍だというその考え方は改めて欲しいですね。 贈り物(お正月) 僕はずっと万事屋にいますからね家族と思ってくれていいですからね。 贈り物(バレンタインデー) 僕は愛がほしいでファイナルアンサー。 贈り物(ホワイトデー) 男だったらぁ 男だったらぁ!己の体でぶつかって愛を伝えろォ! 贈り物(ハロウィン) 人の目を気にして着飾ったモノが真のオシャレって言えるんですか。 友好度上昇 お待たせ! 寵臣 我は天堂無心流・恒道館当主、志村新八! 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 名前の似ている村田新八との特殊台詞は特に無し? - 名無しさん (2023-11-12 14 12 57) 名前の元ネタは永倉新八の方だから - 名無しさん (2023-12-18 15 21 20) 伏兵「おめーらいい加減にしろ」? - 名無しさん (2023-04-09 15 49 52) 「踏めよ、いい加減にしろよ」にも聞こえます。原作に詳しい方の情報求む - 名無しさん (2023-12-18 14 41 03) 銀さんの最大半径を1回スカせるとかだったら感動するんだが - 名無しさん (2022-07-27 15 02 11) 幾松かけておいていざという時に・・・よわそうだな・・・ - 名無しさん (2022-07-27 18 37 14) 計略の使い道は三国大戦のキーパー参照で良さげかな - 名無しさん (2022-07-22 08 21 56) 必要士気6になってます - 名無しさん (2022-07-15 15 53 47)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/511.html
1 2 律「なんでやねんっ!」 2009/09/19 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253364419/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る やっぱ律はツッコミですわ -- (名無しさん) 2016-04-02 18 18 47 この作者才能ある -- (名無しさん) 2015-02-17 15 19 19 これは一体? -- (名無しさん) 2015-01-13 13 21 43 上手いなぁ -- (名無しさん) 2015-01-13 11 56 12 面白かった -- (名無しさん) 2014-08-24 12 50 07 何度読み直してもおもしろい! -- (名無しさん) 2014-02-22 21 08 43 律がツッコミに外れ無し! -- (名無しさん) 2013-11-29 14 41 26 カレー好きだなおい!悪意がありすぎる(笑) -- (通りすがり) 2013-11-29 12 33 12 オチwwwwwwww 軽音部から猛虎魂感じるで! -- (名無しさん) 2013-04-29 21 11 00 ssでこんなに笑ったのはここが初めてです!ありがとうございました -- (名無しさん) 2012-10-02 13 13 49
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1684.html
140文字SS:ハートキャッチプリキュア!【4】 1.ハトプリ小咄 だめですー/かおす 「つ、つぼみですー」 「…………」 「ゆ、ゆりさん?」 「え? なに?」 「あ、あの、ゆりでーすとか、その..」 「そう…」 「そ、そうですよね、キャラじゃないですよね」 「ごめんなさい。あたし」 「シプレー!」 「はいですぅ」 「じゃあこんな感じで、ゆりさーん!」 「何かしら」 2.ハトプリ小咄 ないですー/かおす 「コフレー」 「はいですー」 「なんか面白いことない?」 「ないですー あ、昨日えりかがお掃除サボって…」 「そーいうのはいーの」 「つまみぐいして」 「それもいーの」 「じゃーないですー」 「あれ? あたしのプリン…」 「ないですー」 「オチはー?」 「言わぬが花ですー」 3.ハトプリ小咄 ボケとツッコミとお客さん/かおす 「ボケとツッコミといったら私たちの出番だねー」 「はい? えりか、どこが?」 「デザトリアンだー いけー、つぼみー」 「はいー」 「で、オチはどこに行ったのかな?」 「いつき、ほら、あんなところに落とし穴が」 「つぼみなら落ちるね」 「…向いてないわ あたし達」 「だね^^」
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/45.html
チャージマン研 1970年代前半に放送されたテレビ「マンガ」。 地球侵略を目論むジェラル星人から人々を守るため、主人公、泉研はチャージマンへと姿を変えて戦う! まさに王道の少年ヒーロー大活劇!!! …、になるはずだったのだが、まだ「アニメ」という言葉すら定着していない時代に低予算で製作され、放送時間も短かったため、 ツッコミどころ満載のアニメになってしまった。 動画検索するとyotubeなどで閲覧可能、 またツッコミどころだけを押さえたいのであれば『チャージマン研!迷場面集』で動画検索するとzoomeにて閲覧できます。 笑いながら、温かい目で観賞しましょう。 ただ、昔のアニメに興味がない、設定やストーリーを重視する人にとっては、検索していけない…、かも? ジャンル ジョーク・ネタ系 総合評価 レベル1 コメント所 おもしろい -- natural (2011-06-27 02 09 20) そんなぁ、検索くらいいいじゃないか -- (2013-02-18 21 08 04) こんな所にボクのアニメが!? これもきっとジェラル星人の仕業にちがいない! -- 泉研 (2013-08-23 19 41 26) 名前 コメント タグ
https://w.atwiki.jp/tmr2017ranking/pages/21.html
作者 出版社 巻数 連載状況 長門知大 講談社 2巻〜 別冊少年マガジンで連載中 あらすじ(210字) 女子高生・菱川俊が狙っているのは同じクラスのクールビューティーな刑部小槙。小槙ちゃんの体を思い通りにするためなら、菱川はなんだってする。ダブルベッドを即買いしたり、「10万払う」と言い下校中にラブホに誘ったり…。小巻ちゃんは堅く、冷静にツッコミつつ菱川のあらゆるアプローチをことごとく躱すが、そんな小槙ちゃんの塩対応に菱川はますます燃えていき負けじと新たな手段を講じる。ただのユリとは違うギャグ要素強めの新感覚ユリ漫画。 推薦文1(124字) 私は普段ユリ系のものはあまり読まないのだが、この漫画はそんな私も虜にした。主人公二人のボケ・ツッコミはギャグ漫画を超えるほど面白い。また、基本ツンな小槙ちゃん時折見せるデレがなんとも言えず素晴らしい、今後菱川の願いは成就するのか非常に見ものである(おに) コメント 仲良きことは美しきかな(テラ)百合流行ってますね(キク)オラもっと百合流行らすんだよ(ぜく)
https://w.atwiki.jp/wiki15_you/pages/35.html
エーガ 作者:you 登場作品:リレー小説「Rel」 紹介文: 歳は二十半ば。 ミュークトでは主にカウンセリングとツッコミを担当している。 カウンセリングと言っても口説いてるような気もするが。 一説では神様がキュンと来た者をカウンセリングしているという説もある。 嫉妬されそうな事を堂々とやっているが、ごく一部を除きその兆しはない。 これも彼の持つカリスマ性なのか… 律儀に他のキャラの意味の不明な行動にツッコミを入れる。 主にハリセンを使ったツッコミが多く見られる。 一時は普通にハリセンで叩くことに飽きてきたのか、奇妙なハリセン技を繰り出していた。 (例:ハリセンスラッシュ、ハリセンスナイプ等) 最近はそれにすら飽きて、というより、ミュークト住人の奇妙な行動に疲れてきたのか、ツッコミを半ば放棄している節がある。 色々と厄介ごとに巻き込まれるが、持ち前の智謀にて巧くそれを回避している。 最近は疲れてきたのか、興味のない厄介事には極力関与せず、自分の気に入ってる子がピンチになった時においしい所だけ持っていく事が多い。 余談だが、カウンセリングの効果は高く、主に素直になれない子達に慕われている。 その数は時を重ねる事に増えている。 いつか、彼をめぐって凄惨な争いにならなければ良いが… っていうかもう起きてる気がしないでもない。 でも妹の影を引き摺ってるっぽい。 彼の心を掴む子は果たして現れるのだろうか。 確認できる限り。 ○シフォン(嫁と噂される) ○レイラ ○ジーニア ○カコウ ○エクレール ○ロスヴァイセ(振られた模様?) ○サクリファイス(最近来店しないので詳細不明) 殿堂入り ○サリシェラ? ○クリルテース? ○トルテ?(微妙なので間隔空け) 超嫁 ○サッチー? 彼が落としたキャラクターはまだまだ多い。有志を待つ。 時に中の人も魅了する天然男前。 TRPG用ステータス 基本 筋力:C 耐久力:C 敏捷性:B 知力:B 運:D 近接戦闘:B 中距離戦闘:C 魔術戦闘:C 知識 一般知識:B 魔術知識:C 機械知識:B 技能 剣術技能(短剣):B 短剣を用いた戦闘における技能。 投擲技能(ナイフ):B 投擲武器(ナイフ)を用いた戦闘における技能。 盗賊技能:C 盗賊の心得。物を盗むだけでなく、仕掛けを見破ることなどにおける技能。 暗殺技能:C(A)※ 暗殺者の心得。標的に忍び寄り、気付かれぬままに殺す技能。 ※普段は自ら封印しているため使用しない。 危機察知:A 自分や周囲の人間に降りかかる危機を事前に感知する技能。 属性 「イケメン」「ツッコミ」「兄貴分」「金髪」「ロリコン」「シスコン」 特殊能力 重力制御: 自分や自分が触れている物(あるいは触れれる程近くにあるもの)の重力を操る。 また、一度触れて自身の魔力を付与した物は、一定以上離れない限り、自由に重力制御可能。 自身へ使用すれば、自らの体重を軽くし、敏捷性をあげる。敏捷性の判定に+1 投擲するナイフへ使用すれば、その速度を大幅アップ。命中判定に+1 他人へ使用すれば、その人を軽く・重くできる。対象の敏捷性の判定に±1 ただし、同時に操れるのは一つのみ。上記の効果を同時には得られない。 装備・アイテム 短剣(数本) 投擲用ナイフ(多数) ミスリルナイフ(多数): 魔法効果を打ち消す能力を持つ金属「ミスリル」で作られたナイフ。 魔法や魔術に対して投擲し、命中すると、その効果を打ち消す。 防刃・防弾服: 防刃・防弾効果を持つ服。 刀や銃弾に対する耐久力を1ランク上げる。 ネットワーク: 所持している道具、というより、エーガの持つ情報収集用の人脈やハッキングツールの総称。 ミュークト周辺及び自身の世界で得られる知識ならば、全てBランクで所持していることにできる。 コメントフォーム 怨怨怨怨……調子クレテル貴様ニハ凄惨、身ノ毛モ弥立ツ死ヲ与エン! -- (匿名N仮面) 2006-12-11 22 37 24 まー…ほんのちょーっとはモテるみたいですな。だが所詮は薄汚い盗賊です。近寄ると黴菌貰っちゃいますよ? -- (ネークェリーハ・ネルガル) 2006-12-11 22 39 51 人間のことを教えてくれた、ボクにとって大切な人。好きなのか嫌いなのか・・・よくわからないけど、その・・・えっと・・・あ、ありがと。 -- (シフォン) 2007-01-02 18 13 43 本当に鬱陶しいぐらいにお節介な奴だ。……ま、まぁ色々と世話にはなった。そこはその、感謝しているが……。 -- (エクレール) 2007-01-02 21 09 12 ほ、ホントに何とも思ってないよ? ホラ、ただの友達……と、思う。 -- (ロスヴァイセ) 2007-01-02 21 10 55 名前 コメント すべてのコメントを見る