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影の人さんへ…神を下ろしたいいんちょです。どうでしょうか？ -- 蓮子 (2007-05-11 21 53 10) まさか書いてくださる方がいるとは・・・感謝です。蓮子さん -- 影の人 (2007-05-11 22 06 58) いえいえ、どういたしまして。それより、“神”になってるよorz。 -- 蓮子 (2007-05-11 23 55 21) やはりツッコミ入れた方かよかったですか・・・ならばこれからは問答無用の方向でツッコミさせていただきます。いきなりですが髪を下ろした時の彼女って眼鏡外してコンタクトでは無かったですか？この状態はこの状態で新鮮で良いのですが。榊ファンの方あたりなら今頃「神キターーー！」で、逝ってると思いますよ。 -- 影の人 (2007-05-12 01 26 56) 用語の所がウィルスアドレスで埋まってる｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡ -- 名無しさん (2007-05-12 15 32 26) 名前 コメント
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再翻訳文 ゴリラ再翻訳村 バ美肉 ゴリラ 1 65 進捗状況が決まる村にコーディネーターを作るメリットはない。 言い換えれば、統合資産には利点がありません。 「最後の狼を見つける」という利点は大きいと思います。 繰り返しますが、占い師は自由に言うことをお勧めします。 ボーナス ツッコミが欲しい。 そして、誰もが読むことができません。 翻訳前原文 ゴリラ再翻訳村 バ美肉 ゴリラ 1 -238 進行が決まっている村で、進行役を作る利点はない。 つまり、統一占いは利点がない。 私は「最後の狼を見つけること」の利点が大きいと思う。 改めて、「占い師は自由に占うこと、」を推奨する。 ↓ 進捗状況が決まる村にコーディネーターを作るメリットはない。 言い換えれば、統合資産には利点がありません。 「最後の狼を見つける」という利点は大きいと思います。 繰り返しますが、占い師は自由に言うことをお勧めします。 1 -239 何故ツッコミが欲しいだけ綺麗に訳されるのか？？？？？？
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■レヴィット 見せてやれるのは一瞬だ 名前： レヴィット 性別： ♂ タイプ： 魅力型【ラクーン】 職種： 見た目は教師・中身はマジシャン トリスタ内での行動： 主に狩りか雑談 現在の目標： TMLv120 CV： 保志総一朗 INした後は専ら狩りか雑談中心に活動し 露店・掘りは数えるほどしかやらない愚狸｡ ロイガでは数少ないツッコミ役だが･･･ ボケがボケで流れていくためツッコミが追いつけないのが悩みどころ｡ 【目標達成】ようやくLv100に到達しました｡ メンバーリスト 私の数少ない召喚獣の一角 -- (yung) 2005-12-20 14 16 54 『CV：保志総一郎』←これにやられた -- (朝日 透) 2005-12-29 09 02 29 ↑参照 -- (天) 2006-01-01 16 58 42 この愚弟は何をしてますか。 -- (朧火) 2006-12-17 01 03 47 へ、変身しました・・・（ -- (泪月) 2006-12-21 18 31 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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闇蛍 † 訪れた初日に管理人に弄られ始めた最初で最後の可哀想な人 実はクールキャラを目指していた。 基本的にツッコミ ノリツッコミ練習中 愛称は蛍しゃん（普及せず） ペルソナ大好き 実は副管理人。 リアルが忙しいのかパソコン蛾ブッ壊れたのかブログ更新は停止中 事故ってた ひょっこり顔出してま音信不通
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読 み：あきと ニｯクネ-ム：あきちょ ア イ コン：キール、トウヤなど 特 徴：ヘタレ・ドＭ 活動時間：夜 主 食：焼きビーフン、食パンなどなど 注意事項：嫁戦争を巻き起こす程度の能力 永遠のドM アイコンによって、名前の前に苗字として「白宮」や「黒宮」がつく。 前者がキールなど、後者がトウヤなどである。 独特の弄られ。 弄る場合も多い。 とてもモテメンである。 ツッコミ?要員。 ちなみにサモ茶ツッコミの会の会長だったが本人いわく引退してるのこと。 寄り添いたくなるような優しさの持ち主。温かな人物である。 最近は毒舌でもある、だが優しい 私は食パンで動く。 目薬を飲んだことがあるらしい。「苦いよね目薬」（本人談） ↑なんでも必要以上に垂らすと口に垂れてくるとのこと。まずそんな垂らすなよ。 下ネタにも真摯に付き合ってくれる方、優しいの 勝負パンツは赤らしい。 アクセル☆りりかる☆ぶれーどの最後の使い手
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《天然(てんねん)ボケな女(おんな)の子(こ)と青年(せいねん)/Natural girl and young person》 いつものように巻き込まれ、大変な青年、アオ そんな青年の前に、天然ボケな女の子が現れて… 彼女の名前はない、どうやら人を作り出せる本によって作り出されたようだ ボケとツッコミ、二人にはその言葉がお似合いだった そんな時、ちょっとしたハプニングが…… ハプニングに巻き込まれながら、自分は存在していいのか不安を抱く女の子 その女の子の不安をほどきながらアオは彼女に名付けた 鳴叶(なるか)と。 主な登場人物 アオ 女の子に鳴叶と名付けた青年 鳴叶の天然ボケをツッコミでカバーしていた 鳴叶 突如アオの前に現れた天然ボケな女の子 アオに鳴叶と名付けられた。 BGCOLOR(silver) 関連ページ 歴史へ戻る コメント 2話です(´-ω-)♪ -- (age) 2011-11-21 21 06 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プロローグ 私の名前は撫津 美弥子、どこにでもいるごく普通の小学六年生。 ちょっとおしゃれに興味がある本当にごく普通の小学六年生です。 ただ、そんな私の周りにごく普通ではないものが存在します。それは…… 「みやちゃんみやちゃん！さっきさ！おばあちゃんが困ってたからさ！助けてあげたんだよ、んで、お礼にこれもらった！」 唐突に現れ唐突に全ての要素を言い切り唐突に私の手にほいと手渡された物を私は見る。 「おにぎりだと思うんだよね」 「おにぎり？……」 うん、確かに黒くて丸いよね。 でもね、ただのおにぎりに、危ない音を発しながら燃え尽きていく火のついた紐はついてないと思う。 そしてこういう時、私がすべきことは一つしかない。 「……って、これはどうみても……爆弾じゃないのー！！」 瞬間、辺り一帯が光と熱に包まれる。 死ぬとはこういう事なのだろう、やけに感覚が研ぎ澄まされ、全てがスローモーションに感じた。 そんな中、私は必死に叫ぶ。叫ぶしかない。 「なんで……爆弾なんてあるのよ……しかも……なんで火がついてるのよ……おかしいでしょう……があ……かはッ……！！」 大きすぎる音、まさに爆音。それが耳の中を引き裂くような感覚、腕が千切れて吹っ飛ぶような感覚、身につけている物が全て焼け焦げ、その後、肌どころか骨まで焼きつくされるような感覚。 平和な住宅街は次々と崩壊していく。ガラスは割れ、壁は崩れ、植木鉢は風圧で吹き飛び、花を散らせた。 こんなものを渡してきたというのに最後の最後まで彼女の満面の笑みが憎らしい。非常に憎らしい。 ……そんな感覚が何十秒にも感じられた後、爆発が起きる前と後で変わった事は…… 体が煤で真っ黒になった彼女と、私だけである。 耳は聞こえる、腕もある、服もランドセルも無事。 辺りの家には傷一つつかず、植木鉢も何も知らないような顔で花を育んでいる。 「……いやー、びっくりしたね！」 「びっくりじゃすまないでしょうが！！なんてもの渡すのよ！！」 すみません。私は嘘をつきました。 私はごく普通の小学六年生ではありません。 「魔人」……そう呼ばれている、特殊な能力をもった存在です。 もちろん彼女……森久保 眞雪も、そういった能力を持っている。 「おばあちゃん助けたってのも嘘でしょ」 「なんでばれたの！！あ、いや違う、本当だよ！」 「ばれたって言ってるし！」 煤だらけになった体は軽くはたいただけで何事もなかったかのように綺麗になる。 もはやこんな光景も見慣れてしまった。 その事について深く考え始めるとなんだか無意味に悲しくなるので、深く考えないようにしている。 「いや本当だよ、さっきもこの火炎放射機で全てを解決してきたところ」 「そんなもの持ち出さないで！燃やしつくす事は真の解決じゃないんだよ！！」 そう叫ぶと彼女がどこからともなく持ち出していた火炎放射機はあとかたもなく消える。 眞雪の能力は「どんな武器でも作り出せる能力」 ４年生くらいの頃だったか、突如として何かの漫画に影響され武器マニアとなった眞雪は眺めるだけに飽き足らずとうとうこんな能力を手に入れてしまった。 その武器を消したのが、私の能力…… 「ツッコミをすることで、異常な現象をなかったことに出来る能力」だ。 ……自分でも言っていて残念な気持ちになる。どういう能力なのこれは。 私のこの能力と眞雪の能力によって、生き残るにはツッコミをするしかないという状況にかなり近い。 彼女が武器を取り出し私が消す。 この一連の流れによって私は、この辺りは一応の平和を保っているのではないかとさえ思う。 「朝から変なことばっかりやってないで！さっさと学校に行くわよ！」 「あーい」 こうして今日も私の騒がしくもいつも通りな一日が始まるのだ。 ……始まるはずだったのだ。 「みやちゃん！このままじゃ遅れちゃうよ……どうする！？巨大なスナイパーライフルで学校の鐘を消し飛ばす！？」 「そんなことしても遅刻には変わりないし！大体なによ巨大なスナイパーライフルって！絶対それスナイプ出来ないでしょ！！というか鐘なんてないし！！」 このツッコミをした時点で、すぐそばに現れかけていた公園の遊具のように巨大なスナイパーライフルは瞬時に消えている。 もはやこの辺りは意識せずともツッコめるレベルに達してしまっているのだ。 理屈はよくわからないが、あまり規模が大きくない限りは、この程度のツッコミで十分消せる。 もしかしたら私が彼女の能力……いや、性格をある程度理解しているというのも関係があるのかもしれない。 こんなひどい目にあっているのに未だに彼女と友達なのも、腐れ縁とか、なんだかんだでいないと寂しいと思うから、というのはわかっている。 しかし、それはそれとして本当に毎日飽きもせずに武器を取り出し、危険な行為を繰り返すのは勘弁してほしい。 さっきだって私が咄嗟にしっかりツッコミが出来ていなければ本当に危ないところだったというのに。 「ほらほら！だったらやっぱり走るしかないって！」 「ちょ、ちょっと待ってよ、そんな、私、眞雪みたいに足、速く……！！」 鈍い音が響いた。 突如宙に浮かぶ眞雪。 違う。 トラックだ。 トラックに、眞雪がはねられた。 そして、電信柱に強く打ちつけられ、動かなくなった。 まるでギャグ漫画のワンシーンのようだった。 「……は」 私の頭は真っ白になった。 何か言ったのか、ツッコんだのか、全く記憶にない。 ただ、いくらツッコミをしたところで無駄だったはずだ。 私の能力はあくまで「異常な現象をなかったことにする能力」 「トラックにはねられる」というごく普通にありえる事に対してツッコミをしたところで、なかったことには出来ない。 私には、どうする事も出来なかった。 ……気付けば全ては終わり、はっきりした意識が戻ってきたのは家のベッドで目が覚めた頃だった。 「……」 こんな、こんなバカな事があるだろうか。 魔人が、武器を作り出すなんていう攻撃的な魔人が、トラックにはねられただけで、こんなにもあっけなく。 何故だか涙も出なかった。何も思いつかなかった。 ただ、辛く悲しい気持ちだけはとめどなく溢れてくる。 「……」 しばらく眠る事も出来なかった私は、ふとスカートのポケットの中に何かが入っている事に気付く。 ……時計。それも、眞雪が着けていたデジタル腕時計だ。 はずみで外れた物を無意識に持って帰っていたのだろうか。 ぼんやりとそれを眺めていた私は、やがて時計に違和感を覚える。 「……？」 意味のわからない数字。前に自慢された時にこんな数字はなかった気がする。 表示されていたその数字が不意に減った。が、変化はそれだけ。そこからしばらく眺めていても数字が変わることはなく、あとは概ねただの腕時計だった。 しかし、その変わらない数字に不意に眩暈を覚えた私は、再び眠りに就いた……。 ……私は知らなかったのだ。 その時計が、『迷宮時計』と呼ばれている事を。 所有者は命を懸けた戦いをしなければならないという事を。 そして、その時計のかつての所有者は眞雪だったという事を。 その時はまだ、何も知らなかった。 このページのトップに戻る｜トップページに戻る
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概要 爆笑させて行動不能にする【休み】の一種。 前作IXでは「おかしな顔」やら「くすぐる」など、敵にも笑い攻撃をしかけてくる者がいたが、 今作ではプレイヤー専用となっており【ボケ】およびボケを使った相手への【ツッコミ】によってのみ発生させる事ができる。 ボケで笑わせた場合のみ、テンションアップ効果が発生するので攻防に役に立つのだが、 魅力200以下だと「弱点」表記の【ベホマスライム】や【悪魔ザイガス強】相手でも成功率は約25%程度。 無耐性(弱点でも耐性でもない)相手だと約15%まで落ちてしまうため、行動を邪魔するにはボケでは少々向かないところがある。 どちらかといえば他の職業でもテンションを上げれるのを利用して大ダメージを狙うロマン用になるだろうが、 ボケを使った人へのツッコミならばそこそこ高い命中率があるので、連携が取れれば阻害用にも一応使えるだろう。
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/28.html
【名前】ビュティ 【出展】ボボボーボ・ボーボボ （漫画） 【声優】野中藍（アニメ）・榎本温子（１＆２弾ゲーム） 【種族】人間 【性別・年齢】女・１４歳（二期は１５歳） 【外見】桃色の短い髪。一期と二期では服装が違う。 どっちでも年の割にロリっぽくも見えるかと 【性格】仲間思いで芯の強い子。ふざける奴にはちゃんと怒る（主に首領パッチ） 生粋のツッコミ気質。 ただし、立て続けにハジケた現象が起きると理性が崩壊して グレてしまう。 【口調】一人称：「私」、二人称：男：「～くん」、女「～ちゃん」（敬語だと○○さん） 基本的には女の子の口調。ただし、ツッコミ時やキレたりすると言動が荒くなる。 【特異能力】ボーボボのパワーを引き継いで僅かな時間、ラスボスを地に伏したことがある 【備考】下ネタに弱い。 特技は料理。 ちなみにゲーム「９極戦士ギャグ融合」ではハイキックやビンタを駆使して 毛狩り隊に普通にダメージを与えていた。
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名前： イオ＝ペイラット 性別： ♂ 身長/体重： 178cm /『すみません忘れました』 職業：ルーの付き人兼護衛(剣士) 趣味 読書・修行 好きな物： 本・園芸 苦手な物： 猫・予定が狂う事 得意技： 剣術・武術 此処の名無しに一言： 「どうぞこれから宜しくお願いします」 キャラハンとして一言： 「場違いでしたらすみません、色々と」 これからの意気込み： 「まあ･･･皆さんと仲良くやっていければいいかなと」 追記 年齢：19歳 携帯品（武器）：退魔の剣 髪型/目：金、量が多く耳が隠れるくらいの短髪/碧眼 服装：それなりに軽装 ルー＝ヴェ・リールの相方にしてツッコミ担当。 一応彼女のお付きの筈だが、それにしては主人に対する扱いが雑。 まぁ、お互いがお互いにそんな感じなので然程問題はないのかもしれない。 何せ彼の主人は『裸で』海を泳ごうとする程の猛者であるし（第二スレ 256参照）、 このくらいのツッコミでちょうどいいのかもしれない。