約 4,276,958 件
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/897.html
ブレイザー系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:800m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 充填時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ブレイザーライフル 320 ?/?/7050 1x66 (単発) 5.0倍 2.0秒 3.5秒 0.5/0.05 LZ-デイライトS購入 チタン鋼×15ニュード胚×10ニュード集積体×1 50 ブレイザーRF 350 ?/?/4000 4x416 150/min(単射) 4.0倍 1.0秒 3.0秒 0.5/0.05 ブレイザーライフル購入 鉛板×15超剛性メタル×5ニュード卵×40 150 ブレイザー・アグニ 380 ?/?/11600 1x44 (単発) 5.0倍 3.5秒 4.0秒 0.5/0.05 ブレイザーRF購入 隕鉄塊×30ニュード素子×25ニュード融素子×2 250 ブレイザー・バースト 390 ?/?/2700 9x436 540/min(三点射) 5.0倍 1.5秒 3.2秒 0.2/0.05 ブレイザー・アグニ購入 クリティカルキル/銀x5orユニオンレベル Lv.50複層重合金属×2ニュード群体×15ニュード融素子×1 350 ブレイザー・ロアー 410 ?/?/2820 5x525 900/min(一斉発射) 5.0倍 2.5秒 4.5秒 ?/? ブレイザー・バースト購入 クリティカルキル/銀x10orユニオンレベル Lv.100複層重合金属x5真鋼テクタイトx3ニュード集積体x2 500 表を編集
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/369.html
ブレイザー系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:800m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 充填時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ブレイザーライフル 320 2100/4200/6300 1x1515 (単発) 5.0倍 2.0秒 3.5秒 0.5/0.05 LZ-デイライトS購入 チタン鋼×15ニュード胚×10ニュード集積体×1 150 ブレイザーRF 350 1800/2700/3600 4x936 150/min(単射) 4.0倍 1.0秒 3.0秒 0.5/0.05 ブレイザーライフル購入 鉛板×15超剛性メタル×5ニュード卵×40 250 ブレイザー・アグニ 380 2480/6200/9920 1x1010 (単発) 5.0倍 4.0秒 4.0秒 0.5/0.05 ブレイザーRF購入 隕鉄塊×30ニュード素子×25ニュード融素子×2 350 ブレイザー・バースト 390 1050/1575/2100 9x763 540/min(三点射) 5.0倍 1.5秒 3.2秒 0.2/0.05 ブレイザー・アグニ購入 クリティカルキル/銀x5orユニオンレベル Lv.50複層重合金属×2ニュード群体×15ニュード融素子×1 500 ブレイザー・ロアー 410 ?/?/2400 5x1155 900/min(一斉発射) 5.0倍 3.0秒 4.5秒 ?/? ブレイザー・バースト購入 クリティカルキル/銀x10複層重合金属x5真鋼テクタイトx3ニュード集積体x2 500 表を編集
https://w.atwiki.jp/nicomovie/pages/179.html
メニュー:スプラッターホラー ニコニコ動画 ヘル・レイザー ワールドオブペイン 動画視聴先→ニコニコ動画 動画はこちら ホラー映画です コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ygoorika/pages/182.html
《ブレイザージ・コニーデ》 効果モンスター 星3/炎属性/炎族/攻300/守1400 「ブレイザージ・コニーデ」の(2)の効果は1ターンに1度しか発動できない。 (1):このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールド上の「[[ブレイザージ]]」モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターをエンドフェイズ時までチューナーモンスターとして扱う。 (2):このカードをS素材としてS召喚に成功した場合、発動できる。 デッキから「ブレイザージ」モンスター1体を手札に加える。 ブレイザージ
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3517.html
《ブラックイレイザー》 永続罠 モンスターが裏側守備表示モンスターを攻撃した時、ダメージ計算を行わずに裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する。 part15-912 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rpg2kpsp/pages/8.html
データ構造 マップマップデータ マップツリー データベース 配列番号 内容 11 主人公 12 特殊技能 13 アイテム 14 敵キャラ 15 敵グループ 16 地形 17 属性 18 状態 19 戦闘アニメ 20 チップセット 21 用語 22 システム 23 スイッチ 24 変数 25 コモンイベント セーブデータ 配列番号 内容 100 セーブデータ選択画面の情報 101 システム情報 102 103 ピクチャ情報 104 主人公の情報 105 小型船の情報 106 大型船の情報 107 飛行船の情報 108 主人公達のステータス 109 メニュー表示に必要な情報 110 テレポート情報 111 イベント情報 112 113 114 コモンイベント情報? XYZファイル やること
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9462.html
ダイの大冒険 概要 マンガ【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するメインヒロイン。 パプニカ王国の王女で年齢は14歳。カール王国の女王【フローラ】をとても尊敬している。 職業は【賢者】で魂の力は正義。 【ダイ】にとって最初の人間の友達(【ポップ】が最初の友達という意見もあるが、厳密には読み切りから数えればこちらが最初)であるのと同時に、後の思い人。 本人もダイには特別な感情を抱いており、最終決戦後、地上を守るために姿を消したダイを いつの日か自分たちの元へ帰ってくると信じ待ち続けている日々を送っている。 因みにスリーサイズは、B83、W55、H85。 性格 凛とした意志の強い女性であるのと同時に若干14歳の若さで(連載開始時)王国が【バーン】率いる魔王軍に襲われた時、 行方不明になった国王である父に代わり国を支えている事からも分かるように、その指導力、カリスマ性は相当なもので、 【フレイザード】が手柄を得るため他のパプニカの要人置いて真っ先に抹殺しようとした程である。 その他、勇猛果敢な姫として他国の人々に認識されている模様。 此処まで書くとどこか近寄りがたい高貴な人物かと思われるかもしれないが、 素の彼女は行動力に溢れ、はっきりと自分の意見を言うが、時には逆に王族としての振る舞いで周囲を呆れさせることもしばしば…。 一言でいうなら少し世間知らずなお転婆姫。 また、親しい人物や心を許した人物(特にダイたちの仲間)には年相応の少女らしさを見せることもあり、 ポップとマァムの複雑な多角関係や場面などに心を躍らせる耳年増な一面を見せることもあった。 そのほか、動きやすいというだけの理由で【踊り娘の服】を着てダイ達と旅をしようとしたり、フレイザード撃破後の宴の際に未成年飲酒を催したり、 大破邪呪文【ミナカトール】を習得するため破邪の洞窟に潜入した際、【チェーンクロス】で【スライム】達を撃退するフローラ女王の姿を見たマァムが 「さすが女王様」と発言した時別の女王様を想像したり、宝箱を見つけるとついつい開けてしまい【ひとくいばこ】に頻繁に襲われたりする (ちなみにちゃんとした宝箱から得られたアイテムは【ひのきのぼう】2本と215ゴールドを習得(-_-;))等々、 国民の前で見せるような勇猛果敢な姫のイメージが180°ひっくり返るような行為をとることもある。 ついでに真・大魔王バーンに臆することなく腕を切り付けるという壮絶な相手を振る行為をやってのけたり、 ゴメちゃんを胸の中に匿ってそれが原因でバーンに隠し場所の部分の衣服を引き千切られ××な目にあったり (※バーン様の名誉の為弁護しておくが、決して疾しい目的ではない)…と、 マァムと違った次元のお色気度全開シーンを見せ付けてくれた偉大な(?)人物。 略歴 でろりん等偽勇者一向による「デルムリン島」侵略事件を切掛けでダイと知り合ったロモス国王「シナナ」から紹介を受けた父を通じ、 デルムリン島に一人前の賢者となる儀式をする目的でやって来たが、当初ダイの事を「チビ」呼ばわりしてバカにしていた。 しかし王国の権力を我が物にせんと企むテムジン司教と賢者バロンによって【魔のサソリ】の猛毒で暗殺されかけるも、 竜(ドラゴン)の騎士としての力に目覚めたダイに救われ、毒はブラスの【キアリー】で解毒されて一命を取り留める。 この事件がきっかけでダイに対し好意を抱くようになり、再び再開する約束をして分かれる (なお、この事件の時にダイにパプニカ王家に伝わる三振りのナイフのうち「太陽のナイフ」を送っている)。 その後、バーンが魔王軍を結成し本格的に地上へ侵攻してきた際、魔王軍の一角「不死騎団」によって王国が壊滅し、父親を亡くす。 自身は辛くも脱出し、バルジ島のバジルの塔に身をひそめて かつてそうだったように「自分に危機が迫ったときダイが何時か必ず助けに来る事を信じ待ち続けていた。 その後、フレイザードの襲撃に遭い再び命の危険に曝されるが、ダイによって救出された。 程なくしてパプニカ王国の復興作業に取り掛かる。 そのさなか、密かにダイ達と冒険へ出ることを決意し、ダイとポップが新しい装備品を買いに行きたいと申し出たのを口実にチャッカリと2人に着いていくことに…。 当初は途中、【武闘家】として修行するため一時パーティーから離脱したマァムの代わりの臨時ヒッターとして短い間を共にしていたが、 竜騎将バランとの決戦後にマトリフが届けた「アバンの書」の『空の章』192ページに書かれたことに感銘を受けた彼女は ダイたちと行動するよりも自分が世界に出来ることを精いっぱいやり遂げたいと考えるようになり、一行から離れ、 世界各国の国王を招集したサミットを主催する等、ダイたちとは違う方法で世界平和のために尽力を尽くす裏方(後方支援係)として ダイたちのパーティーを支えていくことになる。 そして最終決戦にて最も尊敬している人物である「フローラ女王」の導きでレジスタンスに入隊。 そして遂に最終決戦時念願のダイたちのパーティーに正式参戦し、 更には実は生きていたアバンに使徒たちを導く者としての教えと共に2種類のフェザーを受け取り 史上最短記録でアバンの使徒となりアバンの代理人としてパーティーを導いていく。 バーンとの最終決戦では最初の戦いで完膚なきまで打ちのめされ、 敗北したというトラウマのため萎縮するダイに活を入れる、ドルオーラを連発する作戦を阿吽の呼吸で実施したりなど (特に)ダイを精神的に支える描写が多くなっていった。 名前の由来 名前の由来は獅子(レオ)から。 作者曰わく「ダイが竜(ドラゴン)なので虎(タイガー)に引っ掛けようとしたけれど(名前が)可愛くならないので獅子にした」とのこと。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2773.html
魔槍ロア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BB.jpg) (C)SEGA ver.X以降の性能はこちら 「千の棘をもってその身に絶望を刻み、塵となって無明の闇に消えるがいい……。砕け、時の魔槍!!」 「信じようと信じまいと…」 (基本数値、チップによる補強なし) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):800/1600/2400 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):2000/4000/6000 (ニュード威力上昇装着時、数値の小数点以下切捨て) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):820/1640/2460 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):2050/4100/6150 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時、数値の小数点以下切捨て) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):848/1696/2544 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):2120/4240/6360 (ニュード威力上昇Ⅲ装着時、数値の小数点以下切捨て) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):872/1744/2616 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):2180/4360/6540 レティクル収束速度:2秒前後? リロード4.5秒。OHまでx.x秒。 充填時間3秒/2秒/1.5秒(通常時/高速充填Ⅰ/高速充填Ⅱ) ブレイザーシリーズ最新型はなんとニュード属性のナルカミだった! ・・・と一重に言えればいいのだが、鳴神が一射9500であったのに対し、ロアーは驚きの一射火力12000である。 どこかのそれとかこれみたいに散っているわけでもないそれで1射が1万を超えた狙撃銃は初である。 1射火力は最強という点で偉大なる大先帝の面影を感じる。 また、一射12000という大火力はその大先帝や鳴神を超えた火力であるため、新品の久我Ⅰを耐久とNDFをキッカリ消し飛ばせる火力は凶悪といわざる得ない。 +その辺を詳しく聞きたいって? 久我Ⅰの装甲値+NDFは1万と2500、その内NDFはニュード実弾属性に対しては2割減の2000となる。 そのため実弾、ニュードに対しての耐久は12000とキッカリ収まっている、標準機を一射で葬れるってなんなんだよ・・・ ちなみにフルチャで4発BS1発CSだと15600のダメージ、重量級も瀕死である、2発あたれば…あとはわかるね? ただやっぱりCSを入れられるなら大先帝であるアグニの方が良いと思われる。 もっとも、チャージ時間が優れている為一重にそうとは言えないが。 また、派生系統で見ればさっきのそれとこれの単砲身改良版みたいにも思える。 偉大な先輩の後継とも言えるかも知れない、購入条件にはなってないけど。 チャージも3秒とやや遅めに感じるがこのクラスの狙撃銃でこの充填速度である他、高速充填を付ければその点も容易に解消できる。 鳴神の収束時間という点もそもそもブレイザー系統という時点で収束はアグニと変わらないレベルで立射での射撃精度も良好ときている。 ・・・と、性能は非常によろしく、扱いにくい訳でもないが、そびえ立つ壁が一つ。 複層重合金属×5 真鋼テクタイト×3 高級素材を計8つ投入する必要がある、前者も後者も貴重な素材であるため、購入は計画的に。 ちなみに大先帝のページにも書かれているように、このシリーズは"銃"と言うより最早"砲"と呼んで差し支えないレベルに弾道が派手である。 このブレイザー・ロアーもご他聞に漏れず、その弾道は一見してNeLISの片方が飛んできていると言っても過言ではない程の極太レーザーとなっている。これ狙撃銃ですよね? 性能、そして浪漫、あらゆる要素を詰め込んだ夢のような狙撃砲銃、それがブレイザー・ロアー。 要求される高級素材の壁を越え、戦場に咆哮(ロアー)を響かせよう。 ただし返品は出来ません ブレイザーライフル系統 ブレイザー・バースト←ニュード・ナルカミ→炸薬狙撃銃
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/11.html
wiki用新規記事コピペ用テンプレ(アットウィキモード用) 出演作まとめwiki様よりコピーしたものをアレンジ 新規記事作成時に下にあるすでにあるページをコピーして作成に→「テンプレ」と入力して記事を立ててください。 新記事を作ったらAA枚数区分ページに追記をお願いします。 (追加されない場合、更新履歴から記事が流れた後は誰にもページを認識されなくなる可能性があります) このwikiに作られているページにはページ名、○○でリンクできます。 キャラ紹介と役柄に他のキャラ名を書く場合、キャラ名を で囲ってください。 例:やる夫、白い何か 表内を改行をする場合はを使用してください ここにAA ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ `⌒´ ,/ / ー‐ \ 名前:ここに名前(サーヴァントの真名などネタバレは避けても可) 性別:男or女、その他存在しない場合なども 原作:あれば 一人称:例・私や俺や僕等 二人称:分からない場合は不明で 口調:分からない場合は不明で (ここにmltのURL) ここに書かれるキャラはメジャーではないと思われるため、mltの所在位置を書いてあげると親切かも知れません。 (以上の記載は任意です。調べられなかった場合記入欄は空白でも構いません) ここにキャラ紹介。当wikiは原作用語に乗っ取ったキャラ紹介をする必要はありません。 例えば他wikiのフレイザードを表現するならば、 「ファンタジー世界出身の、禁断の魔法で生み出された炎と氷の体を持つ生命体」といったような書き方をしてもかまいません。 原作などの詳細についてはwikipediaなどにマルナゲ!でもOK。 キャラ紹介 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 無い場合は キャラ紹介 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ と打ち消し線を使ってください。 運用法 当wikiで紹介されるキャラクターは、起用されていない、またはそれが認知されていないため やる夫スレでのキャラが固まっていないと考えられます。 注意書きでも例示しましたが、そのキャラクターがどんなAAを何枚(多い場合はざっとで)持っていて、 どのようなキャラ付けができそうかなどを考えて書いてみてください。スレ主さんに対する運用の一助となるかも知れません。 例えば上の白饅頭なら「ブサイク~フツメンキャラで起用可能。ギャップ狙いでイケメン扱いもできるか。 年齢がぱっと見分かりづらいので青年~中年までをこなせる。戦闘AAが〇枚ほどあるので、戦闘要員にも」 登録タグは枠の下にある「» タグ (,で区切って入力してください。例)aaa,bbb,ccc / このWIKIのタグ一覧はこちら) 」に原作名,性別,などを入れることによって追加できます 参考: 登録タグ一覧 (注意:「,」によって区切ることが出来ます。また編集中にプレビューを押すとダグの変更はリセットされますので注意してください) 当wikiは出番のないキャラの検索性を上げる、ということも目的の一端であるため、積極的にタグを追加してみてください。 先に挙げたフレイザードならファンタジー,炎属性,氷属性,などが考えられます。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31235.html
登録日:2015/02/01 (日) 21 44 04 更新日:2024/03/18 Mon 16 41 06 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 RPGツクール SFC SUPER DANTE アスキー エターなった ゲーム サンプルゲームが本編 スーパーファミコン ドリームブレイカー 初代 空想科学 親の顔より見た一面の海 概要 1995年にアスキーから発売されたSFC用のRPGコンストラクションソフトである。 当時のPC版で発売されていた「RPGツクール Dante98」の移植版であり、サブタイトルはその名残である。 コンシューマー版のツクールとしては初の作品となる(*1)。 システム 主人公、マップとイベント、魔法、アイテム、敵キャラ、出現範囲、タイトルの設定等の編集を それぞれメインメニューから選択して編集する。 メインメニュー→各編集メニューを選択して編集の流れは家庭用ツクールの基本構造となっている。 今作の仕様 購入者「よーし、これでDQやFFを超えるゲームを作ってやるぜ~」 経験者「無理です…」 今作は家庭用ハードの仕様と容量制限、そしてRPGツクールの初期の頃の作品ということもあって かなりの制約が課せられる。具体的には… フィールドはあらかじめ指定された4種類からの選択制用意されたフィールドは無駄に広く、大半の地域は手付かずとなる。 短編の場合、プレイヤーが余計な所へ行ってしまいやすいので島や一大陸を利用してその中で完結させる、船や飛行船を用いる場合はイベント等で上手く誘導する必要がある。敵だけ出現するようにしておまけエリアのような扱いにするのもアリ(ただし後述の問題で標記等の配慮は必要)。 マップは城、町、ダンジョンの三種類のみで様々なパターンで形成されたマップパーツを組み合わせて作る。マップは各エリア毎に作成が可能。 Dante98は一画面を境界線で区切る形で(*2)フィールドを含めた各マップを作成していた。また、マップを一から作るのは初心者には厳しい面もあるのでここに関しては使いやすくなった面もある。 主人公、敵に個性を付けづらい主人公の能力=成長率となる(力を5に設定するとレベルアップ毎の成長も5ずつ成長する)。各キャラのパラメーターをしっかり調整しないと格差が生じやすくなりやすい。職業、常時発動型スキルといった要素は一切ない(*3)。 また、初期装備も設定不可能。イベントなどで装備入手可能イベントを用いる必要がある。 「味方加入→ボス戦」という流れだと新規加入キャラは大抵足でまといと化す。 敵のグラフィックは色変えができない、ドロップアイテム設定も不可能。敵も魔法が効く効かない、2回攻撃と言った当時のドラクエ(Ⅳ~Ⅴ)レベルの設定しかできない。 魔法は1人で10個しか覚えられない。それ以上覚えようとすると古いものから忘れてしまう。加えて魔法に関してもあらかじめ設定された効果を編集する内容の為に重複している攻撃、HP回復はともかく状態異常回復やテレポートなどは上手く設定しないと詰む可能性も… 更に「どのキャラもLv1~99の間に全ての魔法を覚える」という仕様のため、覚えない魔法は習得Lv99にするしかなく、Lv99になると一気に全魔法を習得してしまう。魔法グラフィックを見ながら編集する事は出来ないので説明書や資料、戦闘テストを見ながらグラフィックを決める必要がある。 所持アイテムはドラクエ方式で各自10重要アイテム扱いで捨てられないアイテムを設定できるが所持品が一杯の時の強制廃棄時には捨てられる。 また、仲間から外れるキャラに持たせると簡単に詰んでしまう。あらかじめ「絶対に外れないキャラに所持させて、廃棄しないようにシナリオ上で説明させる。」、「スイッチ処理で代用し所持品とは別枠のアイテムという設定にする。」必要がある。 乗り物を呼び出すアイテム等を設定できない。場所移動イベント設定等が無い島へ乗り物で移動→テレポートで簡単に詰む。これとは別に場所移動を挟むイベント中でテレポートでも最悪詰んでしまう事もある。あらかじめ各地を行き来を出来るイベントを設定しておくか乗り物を出さないようにする必要がある。 容量がかなり厳しいイベントの容量はせいぜいドラクエ1から2の中間程度(それも1よりの方向で)と思われる。上記の能力格差や呪文忘却を考慮すると初期レベル+20前後で終わらせるのが最適と思われる容量である。メッセージによる容量消費が厳しいので説明や解説を増やすとあっという間に容量を使い切る。 敵はフィールドとダンジョンでそれぞれ32種類、イベント専用で16種類のみ。 イベントコマンドは一般的なものしかない。「特定ボタン操作で発生」、「条件分岐」、「変数」と言ったコマンドは無い。 選択肢も「はい」、「いいえ」のみでランダム分岐も無い。もっとも、これらに関しては当時の仕様で求めるのは酷であるが。 素材の追加は不可能あらかじめ用意されているグラフィックやBGMを用いてしか作れない。ファンタジーはともかくSFや時代劇や現代物を作るのは厳しい。 カセット単体では1つ分のゲームしか保存できず複数保存するにはターボファイルが必要またハードの制約上、他者にプレイしてもらうにはゲームデータを保存したカセットが必要となる。 …以上の制約から長編RPGを作ろうとすると容量面や仕様の関係で暗礁に乗り上げてしまう。 仮にイベントを極限まで減らしたやりこみ系RPGにしようとしても成長システムや魔法制限の面でキャラクターの個性とバランスを取るのが困難になる。 イベント内容も一般的なものしかないし素材追加もできないので個性を出しづらい。 実際は「RPG作成ツール」というよりも「RPG制作ごっこソフト」と言った評価になってしまい易い。 ぶっちゃけると「本格的なのを作りたければDante98買え」なんて今作のガイドブック実践編に書かれている位である… サンプルゲーム『Fate』 「このツクールではこんな感じのRPGが作れるよ~」という説明のために付属しているサンプルゲーム。 北欧神話をベースにしたオーソドックスなRPGで某聖杯戦争とは一切関係ありません(と言うより公表はこちらのほうが圧倒的に先)。 なお、時代の関係と仕様もあって突っ込みどころが大きく… システム面元はDante98の移植版なのだが今作の仕様に合わせて大幅にストーリーの簡略化、一部シーンの削除と言った縮小処理がされているにもかかわらず容量ギリギリである。 ゲームクリアまでに必要なレベルは大体20前後、ほぼドラクエ1程度のレベル。…とは言え後のRPGツクール4やDSのサンプルゲームに比べればボリュームはある。 シナリオ面イベントの向きが正面固定の為に最初はウドガル王に背を向けている兵士とヴァンネス 容量の都合上、自分の城が滅ぼされたのに悲しみもしないファルミア(ヒロイン) 初期装備無しのために丸腰でボス戦に挑まされるエイティヴ(戦士) 魔法使いは邪悪な存在と言って地下におびき寄せて抹殺しようとするが自分も(前置も無しで)魔法使えている為に説得力皆無なクライスしかも3人に対したった1人で挑もうとする。コイツのスペック(補助主体で能力も微妙)だとフルボッコにされるのがオチだが… 「魔王の城は山に囲まれている。」→「空を飛ぶ船を呼ぶ笛はハイムさんが持っていたよ」→「ハイムさんはジオルグにいるわ」→「頑張ってね」→ジオルグの場所はノーヒント(一応、地図は説明書にある。) バランス全体的に敵が強く出現率も高め。仕様上アイテムもあまり多く持てない為に尚更厳しい。 ボス戦が理不尽な状況が多い。新規参戦の為に装備なしで挑むメンバーがいたり、連戦だったり、メンバーが離脱していたりと初見殺しが大半。 今作の価値 では今作は完全な駄作であるのか?…答えはノーと言いたい。 上記の制約の大半は説明書に記載されている内容であり、システムやコマンド、計算式についてはしっかりと 説明書に記載されており、ツクールに不慣れなユーザーに対する配慮は考慮されている。 Dante98と比べても改善、強化されている面もあるので一概に劣化移植とも言い切れない面もある。 事実、続編で今作の問題の大半は解消されている。故に今作の制約は初作品である為の仕様で決してバグではない。 当時はまだパソコンが普及しておらずDante98自体のユーザーも少なかった。 また、制作ツール自体もそこまで普及しておらず特に家庭用ゲーム機での「ゲーム制作ソフト」は殆ど無かった。 今作は当時の自分用パソコンを持たないゲーム制作に憧れる年少者にゲーム制作の面白さと辛さ、 仕様上の制約を乗り越えたり活かす工夫の必要性を理解させる事となった。 出来ることが限られているという反面、「使い切れなくて持て余す」と言った事が 無いのも地味に評価できるポイントである。 そして今作で物足りないユーザーはDante98や後に発売されたツクールシリーズを購入して より本格的な作品作りに没頭するようになる等、ゲーム制作への窓口と理解を広げる役割を果たし、 後のツクールシリーズを生み出す原動力となったのである。 また、他メーカーが発売した家庭用の制作ソフトも今作のような操作系になっているのも 今作のシステムが優秀だった事の証明とも言える…筈。 流石に現在では作成ツールとして使うのは厳しいが機会があればぜひ手に取って作品を作って頂きたい。 進化を重ね、出来ることが増えた現行版RPGツクールには無い限られた環境でのゲーム作成で自らのアイディアを 表現するのもいい経験となる筈である。 ただし、現状ではおそらくカセット内のバックアップ電池は切れているので記憶の為にターボファイルも用意する事を推奨する。 余談 現在でもこの作品を購入する者は多かったりする。 …が純粋に作品を作る為ではなく ROM内に残っているゲームデータをプレイして動画などに晒す のが主な目的であるが。 未完成、投げっぱなし、(少なくとも購入者には)理解不能といった物もあるが大抵は 無音で海に放り出されている と言う内容が多い。 ぶっちゃけると ゲーム内のデータが消えている のである。 (元々バッテリーバックアップによるメモリ保持であり、発売から20年経過しているのでデータ保持率は極端に低い。) 追記、修正お願い致します(できれば経験者推奨)。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後にPS1なのにイベント容量がこれと同程度のシミュツクってのが出てなあ。 -- 名無しさん (2015-02-01 22 53 26) まだこの時はグラフィックが粗かった・・・2からは見違えるほど綺麗に。 一部のBGMは当時のDANTE98用素材に逆輸入されてたみたいです。 -- 名無しさん (2015-02-01 23 04 20) この経験が後のRPGツクール2000に引き継がれるわけだな… -- 名無しさん (2015-02-02 11 43 00) ↑重箱の隅をつつくようで悪いけどコレと2000の間にPC版ではDante98Ⅱと95、そしてSFC版の2、PS版の3が出ているからね… -- 名無しさん (2015-02-02 14 47 26) 兄がスレイヤーズのゲーム作ってたな -- 名無し (2015-02-02 17 41 49) パケイラに大きく描かれている男女の名前は、ガイドブックで「アールくん」「ピコちゃん」という名前が語られた。後のサウンドノベルツクールでも、「音也くん」「ノベルちゃん」という名前がついていた。 -- 名無しさん (2015-04-02 18 10 48) ちなみに自分は、専門学校の卒業制作で、Dante98使ってRPG作った……。ガバガバの穴だらけのゲームだったけど。あれからだったな。自分のRPG制作人生は(遠い目 -- 名無しさん (2017-08-14 18 14 41) クソゲー本ブームの時に、SFCのデザエモンは中古で買って前の持ち主のデータを晒そうぜってムーブメントがあったのと同じか -- 名無しさん (2020-10-17 17 46 38) 名前 コメント