約 4,276,848 件
https://w.atwiki.jp/lideldmiir/pages/83.html
人工言語はRPGゲーム制作に譬えられる。 アポステリオリは自然言語を参照にするので、もともと存在するソースを利用することができる。 そのため手軽に作れるが、作り込みという点ではアプリオリに引けを取る。 語法や語彙をアポステリオリにするだけで、ずいぶん言語制作の労力は減る。 もちろんアポステリオリで作った言語でも、語法や文法や語彙は存在するから、言語としての実用は問題なく行える。 その意味で、アポステリオリはRPGツクールを使ったゲーム制作に似ている。 ある程度のひな形があるので、手軽に作れ、出来上がりも決して悪くない。 それで十分と納得できれば、お勧めする。 一方、アプリオリはプログラムから絵描きまですべて自作でゲームを作るようなものだ。 ツクールを使わないので、安定した言語制作ができない。 当然、出来栄えもツクールを使ったもの以下というのが往々にしてある。 しかし、作り込みをしていけば、ツクールで作るより立派なものができる可能性がある。 FFやドラゴンクエストだってツクールではないが、あれと同じようなものだ。 もちろん、FFを一朝一夕で作ることなどできない。 アプリオリでツクール以上のものを作ろうと思うなら、相当な労力が必要だ。 つまり、アプリオリはアポステリオリに比べて安定性がなく、出来栄えもピンキリだということだ。 アポステリオリが預貯金なら、アプリオリは投信や株と同じ。ハイリスク・ハイリターンだ。 どこまでも作りこもうじゃないかというハードユーザーには、アプリオリがお勧めだ。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/922.html
ブレイザー・アグニ (C)SEGA 狙撃時代の性能はこちら 「ONE SHOT,ONE KILL(1撃必殺)」引用元 カルロス・ハスコック、ホワイトフェザーの名を持つ男 「バリスタ。弓のように張力を利用した巨大攻城兵器。その圧倒的な発射器から放たれる物体は、高速で飛ぶ巨大な暴力の塊でしかない。」 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):2750/6875/11000 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):6875/17187.5/27500 (ニュード威力上昇装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):2819/7047/11275 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):7047.5/17617.5/28187.5 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):2915/7288/11660 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):7287.5/18218.75/29150 (ニュード威力上昇Ⅲ装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):2998/7494/11990 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):7495/18737.5/29975 CS大破…N-DEF最高値(A-)の装甲Sでも大破。 耐えられるのはフル路地ならEVEセトボⅡに加えてニュード耐性Ⅰ以上、フルHGなら頭A+でセトボⅡ+ニュード耐性Ⅳがいる。 CSダウン…全頭部 CSよろけ…全頭部 BS大破…N-DEFなし→C以下、N-DEFが平均値(C-)→D-以下、N-DEF最高値(A-)→該当なし BSダウン…フルEVEセトボⅡ+ニュード耐性Ⅲ未満の全パーツ。 BSよろけ…全パーツ (上記はすべてフルチャージ時) レティクル収束速度:約2秒。リロード4秒。OHまで4秒。 ついに出てしまったフルチャージBSで敵機を大破させる事が出来る狙撃銃。 物々しくブレイザーの砲身が縦に2つ並んでおり、チャージすれば四方に砲身がくぱぁするという、狙撃銃というよりは艦載砲と言わんばかりの勢いである。 発進演出を見ればその形状がいかに異常であるかが分かる。これライフルですかそうですか…はあ… 砂武器ゆえに斜に構えてしまっているが、もし漢立ちで真正面に構えていれば間違いなく某標準型VRのRTRWとなったことであろう。 ちなみに、発射される弾丸も通常のニュードの色である緑色ではなく青い色をしている。 ガスバーナーの炎も温度が高くなれば赤い炎から青い炎に変わるのと同じく、ニュードも一定の温度を超えると青く光るのかもしれない。 おかげで筆者は某戦乙女の聖なる光をイメージしてしまった。ラグナイトでも混ぜてるのだろうか? フルチャージ威力が圧巻の9920と軽量級どころか一部の装甲C以下中量級パーツですら一発大破させる。 「ヒャッハ~こぁ凸だぁ!」と叫びながら直進するフル役者が次の瞬間大破する光景は、何度見ても恐ろしい。 軽量級の凸麻の皆さんは、胴体を何とか平均以上にするかジグザグ移動をお勧めする。装甲C+でも瀕死は免れんが・・・あっ大破防止はやめて下さいね。 1チャージですら初期ブレイザーのフルチャージとほぼ同等の威力。例のごとくマガジン火力が約半分になるが、覚えておいて損はないだろう。 それを頭に撃ち込もうものなら…後はわかるな? 装甲特盛のガチ☆ムチ超兄貴すらニュード耐性がなきゃ一撃でアッー!!昇天させる。 その代償としてチャージ4秒リロード4秒とレティクル約2秒と弾数10発と、ブレイザー系で最も癖が強い。 リロード自体はLZ-ヴェスパインの6秒よりも早いが、ブレイザー系特有のチャージという要素が足を引っ張り、次の弾を即座に撃てない。ミスはできるだけ避けたい所。 ノックバック等でのチャージが中断される事や長いチャージ時間&レティクル収束などから、完全な砲戦仕様となっている。速い話 前線砂には向かない。 威力も癖も重いが、銃の重量も、炸薬狙撃銃・連式の390の次に重い380。とにかく重い。 ブラストに対してこれなのだから、相手が固定目標だと尋常じゃない破壊力を見せる。 自動砲台相手だと威力がでかすぎてヴェスパインに劣るが、あのレーダーさんをフルチャージ4発で落としてしまう。 さらに、理論上ではワフトローダーでさえ全弾フルチャージ弱点攻撃さえできれば10発全弾直撃で落とせる。あくまで理論上でだが。 アグニという名前と砲戦仕様、そしてブレイザーの説明キャラ ここから導き出される結論は一つ!牛マン!貴様見ているな!! どうせなら肩バルカンとガンランチャーもつけて欲しい所である。でも肩バルカンが強過ぎたら厨機体認定ですよね←そんなこと言うから… 肩先生と素敵ボム、フルヤクシャにして頭から クールホワイト/マリンブルー/オリーブ/赤白ツートン にしてなりきってみよう! ボーダーブレイクでは元から狙撃が弱めに設計されてきた。 しかし、此処に至って遂に他F/TPS(特に現代・近未来戦モノ)におけるスナイパーの存在感を得ることになった。 1トリガーごとに1つの命を奪っていく死神。 これからの歩兵は例えブラスト乗りであっても、次の瞬間非業の死が訪れることに戦々恐々としながら戦場を往かなければならないだろう。 あまりいい表現ではないが、上記の特性からしてアグニは芋砂のために用意された最終兵器とも言える。 上記の通り性能的にはじっくり狙って打つことを重視されており、装弾数10発もベース前芋砂なら何の問題もない。重いと言ってもどうせ動かないし。 これからの時代、芋砂だからと言って舐めてはいけない。 更にVer.2.7からは高速充填などという凶悪チップが追加され、アグニのチャージ時間が約2.67秒に短縮できるようになった。 アセンをフルE.D.G.で腕βなんてされた日には5秒に1発、超長距離から10000弱が飛んでくる。 5秒に1機落としてく様は正に戦場の死神。勘弁してくださいガチでシャレになりません。 ここで終わるかと思いきや高速充填Ⅱなるチップが登場。なんとチャージ時間が2秒ジャストになってしまった。 『0.66秒しか変わらないじゃないか』と思う者も多いだろうが、0.66秒を馬鹿にしてはいけない。 あ、アイツ中腰になりそう!→フルチャージ待ち→撃つ瞬間立ち上がるor消える→HS逃がした\(^o^)/ という具合に榴弾や偵察機、エリア移動で足が止まった敵をコンマ何秒の差で逃がすことは意外と多いのだ。 というか単純な話、ノンスコで的を見つけてから撃つまでがLZ-ヴェスパインとほぼ同じ感覚になる、と言えばどれだけ恐ろしい話か分かるだろう。 ちなみに最速で3.84秒でフルチャージを飛ばすことができる。構成はフルE.D.G.-β+SB強化+リロードⅡ+高速充填Ⅱ 5秒どころか4秒未満…? 悪い冗談にしか思えない。 空中で優雅に浮かんでいるB.U.Z.が空中できたねぇ花火状態になったりも…。アンチブレイクと大破防止は勘弁な。 フェイタルアタックチップを使えば装甲A+までの敵へのBS撃破、フェイタルアタックⅡなら対ニュード防御3とSB2強化を付けたフルEVEへのBS撃破ですら大破が取れるようになった。 余りの脅威っぷりについた通称が FAアグニ 大破防止はかんべんな。 …などなどチップによる拡張性が高いのもこの武器の大きな魅力。 リロード重視腕は軒並みチップ容量が少ないのであれもこれもというわけにはいかないが、どれが自分に合っているのか探す楽しみもあるだろう。 なんて言ってたらVer.4.5のみんな主武器で打ち合おうキャンペーンで他の単発狙撃銃が500や600増える中、コイツだけ920も増えた。 これによりニュード強化Ⅰを装備するだけでついに初の単発威力1万越えを達成した。 しかし世は非情なのかN-DEFの影響で新品は割りと・・・どころではななくN-DEF耐久B-以上の胴だと装甲Eの部位へ例え強化Ⅲを付けていても当てても死なないという自体が発生する。 が、それはあくまでN-DEFがあればの話、剥がれてさえいれば強化ⅠでC+以下が、強化ⅢだとB-以下が確殺、N-DEFが削れる分を考慮したら中途半端な装甲パーツは全滅しA-でも多少削れているだけで即死する凶悪っぷりを発揮する。 Ver.Xにおいての兵装変更で狙撃銃系統はごっそり遊撃副武器へと移籍した。 あらゆる狙撃銃が調整を受ける中で、こいつは装弾数を6発落としてなんと11000もの威力を手に入れた。 ただしVer.Xからの調整で大破条件が変わり、「10000のダメージを受けたら即時大破」ではなく「現耐久の5000以上のダメージを受けたら即時大破」となっているので、例え装甲が最低値であろうとBSで即時大破を取ることはニュード威力強化やフェイタルアタック等のチップの補助なくしてはできない。 それでもこの銃が傷ついた敵機から再起を許さぬ即時大破を引き起こせる可能性が高いことに変わりはない。FAアグニの天敵である大破防止も「大破抑制」と名を変えて性能が弱体化し、全盛期ほど採用しているブラストも少なくなった。 これからはみんなもFAアグニを使って敵を大破させてあげよう!敵支援の仕事が少なくなるぞ! 他の狙撃銃以上にとにかくどこかしらに当てさえすれば大きなアドバンテージになるので敵のどの部位を狙うのか考える必要がある。 「当てれば確実に瀕死、NDFがなければほとんどの機体が即死」というこの銃最大の長所を生かさない手はない。 全てHSが理想だがそんなもん並のプレイヤーには机上の空論もいいとこであり、もしできたとしてそれこそヴェスパ辺りで十分である。 例えばガンターレット騎乗中の敵機は角度によっては非常に頭が狙いにくくなるが、それに比べて腕部は見えやすい事が多い。 スコープを覗いて「腕が細い」とわかればその装甲は低い事が予想される。となれば確実にガンターレットを止めるためにはHSに固執せずとも腕狙いでいいのである。 たとえ撃破できなくてもそのままガンターレットに乗り続ける敵はまずいないだろう。 あとはδ胴を使い砲撃を主とする敵重火なんかも非常に相性がいい。 そりゃ砲撃中は身を隠すだろうが大体それだけではポイトンが足りないので猛虎辺りを担いで遠くから撃ってる事が多い。 棒立ちで撃ってるのはHSしてあげればよいが、それだけでなくブーストが低い分比較的動きが単調になりやすいので移動中なんかも狙い目となる。 この場合もニュード強化なしBSで即大破となるため目を光らせておいて損はない。 この力の代償は融素子2個・クリティカルキル銀×15・1100GP750GPとかなり大きなもの。→今は350GPになりました。 だが最大の難点はやはりブレイザーRFを購入しなければいけないことだろう。 まぁ、高速充填Ⅱの登場でブレイザーRFもツカエル子ではあるが…。 チャージ狙撃銃として最大威力はMLZ-リオニーズに抜かれてしまったがあちらは拡散があるので住み分けがされていると思われる。 一点集中でここまでの高火力を送り込めるという特性は未だこの銃独自のものといっていいだろう。 BZアグニ/CV (C)SEGA アグニの特別塗装仕様。 ボルケーノファイアーといった出で立ちのカラーリングで、 銃口付近は白い炎、銃身は赤、グリップ部やニュードドライブ付近は黒と、 まさしく噴火する火山のようなカラーリングとなっている。 なぜか「あぐにゃん」という通称がつきはじめている。 たしかに元ネタは擦っただけで大破するレベルのかわいらしさなのは認めるところではあるが... 「こんな取り回しでもちゃんとデレてくれますように」という紳士達の祈りが込められているということにしておこう。 ブレイザーライフル系統 ブレイザーRF← ブレイザー・アグニ →ブレイザー・バースト 「狙撃、近距離戦、潜入……オールレンジで戦えるのが狙撃兵装だ」
https://w.atwiki.jp/doppelworld/pages/34.html
素材使用可能サイト カオスポータル(ホコグラ/フェイスグラ)http //cport.web.fc2.com/ closet(フェイスグラ)http //eurs.blog65.fc2.com/ のんびりまったり(ホコグラ/フェイスグラ)http //momope8.blog67.fc2.com/ 応募詳細(公式から引用) ※現在、募集は終了しています ドッペルたちの世界を自分専用のグラフィックで冒険したい人のための企画です。 下記注意事項をよく読んでから応募してください、不備がある場合は受理できません。 応募の受付期間は 2012.10.25 00 00 ~ 11.30 23 59 です。 第2次募集までにすでに参加された方の応募も可能です。 ● 応募可能な画像について ・自分で描いたオリジナルキャラクターの画像であること 他の人が作成したもの(ツクール素材など)やアニメやゲームのキャラクターは受理できません。 ただし、一次作者の方にドッペルたちの世界に衣装画像として応募する許可を得ている場合は別です、 許可を得ているという一言と可能ならば一次作者の方の情報(サイトURLなど)も添えてください。 『ドッペルたちの世界』のために書き下ろした新規キャラクターである必要はありません。 ツクールのランタイムパッケージに含まれるキャラクター画像に改造を施したものでも応募が可能です。 ただしこの場合、応募する人がパッケージに対応するツクール製品の正規ユーザーである必要があり、 対象となるものはtomoakyが正規ユーザー登録をしていて、なおかつ規格が合っている RPGツクールVXとRPGツクールVXAceのみとなります。 ・応募方法のとおりに作成された形式の画像であること RPGツクールVXAceの素材規格がわからない人はツクールweb等で確認してください。 こちらではRPGツクールVXAceへのインポート以外に編集作業をおこないません ・上記以外にファミ通.comさんのちびキャラツクールや、RPGツクールVXAceのキャラクター生成機能で 生成した画像での応募も可能です。 後者の場合、8キャラ分の画像が生成されますが、トリミングできない人はそのままの状態で 送っていただいてかまいません。 ・1人1点までに限らせていただきます。 ● 応募方法 ・横96*縦128ドット、PNG形式の歩行グラフィック(必須) 透過処理が施されていない歩行グラフィックは一番左上のドットと同じ色を透過色として処理します。 ・横96*縦96ドット、PNG形式の顔グラフィック(無くても可) 上記の画像2点をネット上(アップローダ等)にアップロードし、そのURL(必要ならパスワードも)に 以下の情報を添えて拍手コメントにて送信してください。 ・ハンドルネーム(必須) readme.txtに名前を記載します、記載して欲しくない場合は一言お願いします。 ・パスワード(必須) 半角英数字(a-z, A-Z, 0-9)で16文字の文字列です、記号は使えません。 他の人のパスワードとかぶらないよう、なるべく意味のない文字列にしてください。 この文字列はゲーム内で衣装に着替えるときに使用します、 パスワードは忘れないようにメモしておいてください。 ・作者情報(必要に応じて) 画像の制作者が本人でない場合は、許可を得ている旨と制作者についての情報(サイトURL等)を 添えてください。 ● その他 ・送っていただいた画像、情報は『ドッペルたちの世界』でのみ使用し、 こちらがなんらかの権利を主張するようなことは一切ありません。 ・受理した衣装は準備が出来次第ゲームに追加していきます、明確な追加日時は未定です。 ・不明な点があれば応募前に専用掲示板で確認をお願いします。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3624.html
RPGツクールアドバンス 機種:GBA 作曲者:武井宏征 開発元:エンターブレイン 発売元:エンターブレイン 発売年:2003,4,25 概要 「RPGツクール」のゲームボーイアドバンス版。テストプレイしながらエディットモードに入れる機能が評判を呼んだ。 サンプルゲームのシナリオを『メタルマックス』の宮岡寛氏が担当している。 BGMはゲームボーイシリーズと同じく武井宏征氏が作曲。相変わらず良曲が多い。 またBGMのピッチやテンポをある程度変更することも可能で、それによって原曲とけっこう違った曲を作ることができる。 (前作:うちゅう人田中太郎でRPGツクールGB2 次作:RPGツクールDS) 収録曲 曲名 補足 順位 フィールド 南国 雪国 お城 平和な国 街の広場 のどかな村 牧場 神殿 寂れた街 ダンジョン 洞くつ 遺跡 教会 宿屋 GBA194位 お店 陸の移動 海の移動 空の移動 通常戦闘 ボス戦1 ボス戦2 ボスとのイベント 戦闘終了 ゲームオーバー 回想 ダンス 楽しい曲 悲しい曲 静かな曲 プロローグ オープニング1 オープニング2 タイトル データをツクル チュートリアル エンディング1 GBA187位 エンディング2
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/1881.html
北米 レイザーバック(Razorback) 剃刀背。 アメリカで語られた架空生物。 アーカンソー州原産の不思議な豚の一種。 参考文献 ベン・C・クロウ/西崎憲『アメリカの奇妙な話2 ジャージーの悪魔』80頁 朝里樹『世界現代怪異事典』129頁
https://w.atwiki.jp/msa_medius/pages/80.html
最終更新 2012年04月01日 RPGツクールDS+のトップへ戻る このページでは、ユーザー間の情報共有・拡散のため、今までにRPGツクールDS+内で発見、報告されたバグ情報をまとめて掲載しています。 ※RPGツクールフェスへの移行に伴い、バグ報告フォームを閉じさせていただきました。 アイテム2重消費バグ イベント内容から発生した戦闘で消費アイテムを使用すると 戦闘中に使用し減少した分と同じ数だけ、戦闘終了後に再度減少する。 (最終的に実際使用した数の2倍減少する) スイッチ条件バグ イベントの2ページ目以降のページ条件を設定する際 「条件2」に「スイッチがON」を選択し、スイッチ番号257~500を指定すると 実際に判定に利用されるのは、上記範囲の番号から「-256」された番号のスイッチになる。 そのため、ページ条件2には、番号257~500の計244個ものスイッチを使用する事が出来ない。 ダンジョンマップ作成バグ(※フリーズあり) ダンジョンマップ作製時、新しく部屋を配置しようとした際に 空きスペースが足りない(既に他の部屋や通路が多数配置されていて隙間が無い)場合 部屋を配置できない旨のエラーメッセージが表示されて配置できなくなるが、 その後に部屋を置こうとした際にカーソルのあった位置等の通路を消去したり 新たに通路や部屋を配置しようとすると表示がおかしくなることがあり、最悪フリーズする。 DL素材:アイコン使用時の注意 NEW!! 2つ以上DLアイコン素材がある状態で、(グラフィック一覧で)一番後ろにあるDLアイコンをイベントのグラフィックに設定している時。 それ以外のDLアイコン素材を削除すると、そのイベントがあるマップを(メインメニューのイベントから)表示しようとしたとき、 または、そのイベントのDLアイコンが設定されているページを表示しようとした時、フリーズする。 <原因> DLアイコン素材を削除した際、素材のインデックス(1つめ、2つめ、の番号付け)が自動的に詰められるようになっているが イベントのグラフィックに設定されているアイコンの参照先インデックスは変更されていない模様。 そのため、アイコングラフィックの素材が存在しない参照先を指定している状態が発生する事があり、 その状態のイベントを表示しようとするとフリーズしてしまう。 例) ツクール城からダウンロードしたアイコングラフィックA,B,C,Dがあるとする。 (DL素材一覧で上記の順番通りに並んでいる) このとき、「DLアイコンD」を、どこかのマップのイベント(イベントXとする)のグラフィックに設定しておく。 この状態で、DLアイコンA,B,Cのどれかを削除すると イベントXのあるマップを(メインメニューのイベントから)開こうとするとフリーズする。 最初の状態でDLアイコンA,B、C、Dにはそれぞれ 1:A、 2:B、 3:C、 4:D というような番号を付けて管理されます(内部的に) イベントXのグラフィックに「D」を選ぶと、内部的には「4」が設定されます。 このとき、例えば素材一覧から「B」を削除したとします。 すると、素材一覧では間が詰められ 1:A、 2:C、 3:D というように番号が再登録されます。 しかし、イベントのグラフィックに指定されたアイコンの番号は変わらないらしく、 イベントXのグラフィックには「4」が設定されたままになっています。 すると、イベントXにはデータが存在しない番号のグラフィックが設定されている事になり、 存在しないグラフィックを表示しようとしてフリーズするようです。 もしこのような状態に陥ってしまった場合は ツクール城+から何でもいいのでアイコン素材をDLして「4」番目に素材が存在する状態にします。 そうすると、イベントXのグラフィックは新たにDLした素材が表示されるようになります。 この状態で、イベントXのグラフィック設定を変更してからセーブし、DLした素材を削除すれば 正常な状態に戻すことが出来ます。 ちなみに、頭上にアイコンを表示するイベントコマンドや、アイテム、武器、防具のアイコン設定は 素材と同様に番号が自動的に詰められるようなので、指定してあったグラフィックがちゃんと表示されるのでバグりません。 HP・MPアンダーフローバグ 移動中に魔法を使用してMPが減った時、残りのMPで使用可能かどうかの状態は そのとき使用した魔法だけしか変化しない。 そのため、ある魔法を使った後に他の魔法がMP不足になるような状況では 使用不可になるはずの魔法が使える状態のままになってしまう。 (一度特技一覧から抜けると使用可否状態は正常になる。) この状態で、この「MP不足の使用可能魔法」を使用すると、MPの表示がバグる。 MP表示がバグった後は、MPを回復させて正常な表示に戻さない限りMPが使い放題になる。(移動中のみ) MP表示がバグった状態で他にどのような現象が発生し、弊害が引き起こされるかは不明。 内部変数のアンダーフローが発生し、MPとは全く関係の無いデータを破壊している可能性があるので むやみにバグを発生させたり、バグった状態でセーブなどはしない方が良い。 なお、このバグは前作『RPGツクールDS』でも同一の現象が確認できました。 前作から放置されていたバグと考える事が出来ます。 HPでも同様の事を試してみましたが、同じように表示がバグることが確認できました。 更にHPがバグった場合、イベントコマンドでHP増減を実行し、HPが0以下になれば力尽きてHP0になります。 HPがバグったキャラ一人だけのパーティで戦闘に入ると 戦闘開始直後に暗転して戦闘が終了します。 イベント戦の場合は勝利したことになってイベントが進み、 エンカウント戦闘の場合はゲームオーバーになります。 HPがバグったメンバーと正常なメンバーがいるPTで戦闘に入ると バグったキャラは見た目は生きているが死亡しているのと同じ扱いになります。 (コマンド選択不可、敵の単体攻撃対象にならない) 全体攻撃は受けますがダメージ0になり、死亡もしません。 ただし、他メンバーが全滅した際は、バグったキャラ一人の時と同じ結果になります。 テレポート魔法バグ 『つづきから』でプレイデータをロードして再開した場合、テレポート魔法の行先が登録されなくなる。 後ずさり、バックステップの挙動(※イベントコマンドのHELPメッセージに記載あり) 「このイベント」の後ずさり・バックステップを実行すると、主人公が接触した時の方向から反対へ動く。 「他のイベント」の後ずさり・バックステップを実行すると、必ず上方向へ動く。 「イベント引継ぎ」により制御対象のイベントが変更になった場合でも、この状態は継続する。 例) イベントAに左から接触してイベントAの内容が開始され、 イベントA内で「イベント引継ぎ」を実行し、他のイベントBへ処理を引き継いだ場合。 ①イベントBで「このイベント」のバックステップを実行すると、Bが右へ動く。 ②イベントBで「他のイベント」のバックステップでイベントAを指定して実行すると、Aは上方向に動く。 前作RPGツクールDSで使用可能であった同名コマンドでは、 「このイベント」でも「他のイベント」でも後ずさりとバックステップを実行すると 動作対象のイベントの現在の向きに対して後ろ方向へ移動するという動作だった。 仕様変更により同コマンドの使い勝手が著しく悪くなっている。 (HELP文通りの現状の仕様が本来想定されていた仕様だったらしい、という報告あり) 接触開始イベントの2重(連続)起動 イベントの移動設定を「近寄る」に、開始条件を「ふれたとき」に設定した場合、 当該イベントに接触すると、イベント内容が2回連続で実行されることがある。 (2重起動が発生するかどうかは接触時のタイミングに依存する) イベントから主人公に触れた場合と、主人公からイベントに触れた場合の条件を同時(もしくは連続)で満たしてしまい 発生しているものと思われる。 ちびツクキャラのセーブ画面表示バグ セーブ画面で表示されるパーティの歩行グラフィックの中に、ちびツクDSで作られた歩行グラフィックが含まれていると 対象の歩行グラフィックは必ず「色1」の状態で表示される。 容量増加バグ・フリーズ タイトルのEDに最初から入力されている担当名を消去すると、ゲームデータの容量が増加する。 これを利用し、初期容量130798を超えた状態でゲームデータのセーブを行うと、セーブが正しく行われていない状態のデータになる。 宝物庫や貯蔵庫の素材を、この状態のゲームデータへ保存しようとすると、ゲームデータのロード時にフリーズする。 海上イベント実行不可 フィールドマップ内で船に乗っている状態だと「ふれたとき」「調べる」が開始条件のイベントが実行されない。 過去の数作品に及んで残り続けている仕様。 RPGツクールDS+のトップへ戻る 過去に報告されたバグ報告コメント一覧 投稿コメント一覧 RPGツクールDS+のトップへ戻る
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5693.html
今日 - 合計 - RPGツクール2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時02分30秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/765.html
[部分編集] 遠隔 フレイムウィザード レア 不死鳥よ!邪悪なる者どもを、焼き尽くしたまえ! おお、遂に山頂じゃわい!まったく、恐ろしく長き旅じゃった……。しかし、それももう終わりよ。しかと見ておれ、この山に巣くう悪魔どもめ!……我らが灼炎の名において、蘇り給え!汝、不死鳥フェニックスよ……! 【不死鳥を降臨】ブロンズ、シルバー、ゴールド召喚 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 男性 10 2450 灼炎の魔杖(敵のDFを5%下げる) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1050 1260 1260 3570 45 4200 4200 4200 12600 +70 +65 +65 コンプ召喚 【不死鳥を降臨】 飛行 フレイムヴァンプ 近接 フレイムウルフ 遠隔 フレイムウィザード 近接 フレイムナイト 遠隔 フレイムフェアリー 飛行 不死鳥 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5676.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 サウンドノベルツクール タイトル SOUND NOVEL サウンドノベルツクール 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ZSNJ ジャンル ツール 発売元 アスキー 発売日 1996-5-31 価格 8200円(税別) サウンドノベルツクール 関連 SFC サウンドノベルツクール PS サウンドノベルツクール 2 SS サウンドノベルツクール 2 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/492.html
【名前】邪神イレイザー 【大きさ】単一宇宙並み 【攻撃力】相手と同じ攻撃力 【防御力】大きさ相応 【素早さ】成人男性よりわずかに速い 【特殊能力】自爆することで知的生命体と無生物を全て消滅させる 【戦法】相手依存 勝てなければ自爆