約 4,276,835 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4358.html
RPGツクールアドバンス 【あーるぴーじーつくーるあどばんす】 ジャンル RPG製作ソフト 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売・開発元 エンターブレイン 発売日 2003年4月25日 定価 5,800円 セーブデータ ゲームデータ1個(*1)プレイ用セーブデータ3個※バックアップ用フラッシュROM搭載 周辺機器 ターボファイルアドバンス 判定 良作 ポイント テストプレイしながらゲーム制作が可能家庭用では数少ないサイドビュー戦闘搭載作品ツール自体は良好だが制約とバグはやや多め ツクールシリーズリンク 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 『RPGツクールGB』、『GB2』から続く携帯ゲーム機版ツクールシリーズの3作目。 ハードがゲームボーイカラーからゲームボーイアドバンスに移行し、主にグラフィック面で大きくパワーアップを遂げた。 サンプルゲームとして、メタルマックスシリーズで有名な宮岡寛氏がシナリオを担当した「ジュエルキーパー」を収録している。 特徴・評価点 テストプレイしながら制作するプレイ&メイクスタイル。 2Dのマップにイベントを配置してその中にイベントコマンドと呼ばれる命令を記述していく、基本的なシステムは今までのツクールと同じ。 大きな特徴としてテストプレイモードとエディタが一体化しており、それらをスタートボタンで瞬時に切り替えることができる。今までは設定を変更したくなった場合は一度テストプレイを中断してエディタに戻らなければならなかったが、本作ではテストプレイを中断せずにその場でイベントの配置や編集ができるため直感的かつスピーディな制作が可能になった。 エディタの各項目もリンクしており、例えば主人公エディタから特技エディタを直接開いて特技を作成したあと、主人公エディタに戻って特技をセットする…といったことが可能。 今の所この機能が搭載されているのは本作のみであるが、他のツクールに標準搭載されてもおかしくないほどの画期的な機能である。 戦闘はサイドビューのターン制。 ツクールの中ではめずらしい組み合わせではあるが、見栄えの良さと扱いやすさを兼ね備えていると言える。 属性の概念や状態異常、それに対する耐性といったものもしっかり用意されている。 特技は攻撃系・回復系・状態異常系・能力変化系の他に、「復活」(FFで言うリレイズ)や「凶暴化」(同じくバーサク)といった特殊なものもある。 装備品に特殊効果を付けられる。攻撃時に状態異常を付加する武器、ステータスを強化する装飾品といったものも簡単に作れる。 職業ごとにスキルを設定できる。「盗む」や「カウンター」などで特色ある職業を作ることができる。 サイドビューということもあり戦闘中の味方グラフィックのアニメーションが豊富。 主人公向けのグラフィックだけでなく、一般人やモンスターなど全ての歩行グラフィックに対応する戦闘グラフィックが用意されている。 特に人間以外のアニメーションが特徴的。板状に変化して防御するスライムや死亡時のグラフィックがローストチキンになってしまうニワトリといった、遊び心を感じさせるものになっている。 モンスターグラフィックはカラフルなドット絵。全96種類でそれぞれに4種類の配色がある。また同時に1体しか出せないような巨大なグラフィックも存在する。 美しい特技アニメーションが60種類。召喚獣風のものもいくつか用意されている。 セーブ容量は『RPGツクール2』と同じ程度。特別大きいというわけでもないが、限りある容量を最大限活用できるような設計になっているため使い切ろうと思うと結構大変。 同じメッセージを何度でも使い回せたり、宝箱やお店・宿屋はあらかじめ用意されたテンプレートを使って作成できる…など、少しでも容量消費が減るように工夫されている。 マップは1マスずつ自分で描いていくタイプではなく、あらかじめ用意されているものを組み合わせていく方式のため、容量消費が少なくて済む。制作の手間がかからないというメリットも。 フィールドマップは6種類の中から選ぶ(エディットは不可)。ある程度自由に作れた『2』と比べると物足りないが、『GB』『GB2』より規模が大きくなっている。 街や村はベースを選び、そこに建物を配置していく。建物の内装は何種類かある中から選ぶだけでいい。また出入り口は自動的に生成される。 ダンジョンは6×6のエリアに部屋を配置し、ペンツールで通路を描いて繋いでいく。1枚ずつパネルをはめ込んでいく『2』『GB』『GB2』等と比べると格段に作業効率が向上した。 イベントコマンドは『2』で使えたものはほとんど使用可能。 『3』以降のコマンドも一部だが採用され、『GB』『GB2』独自のコマンドも引き続き残されている。本作から新登場のコマンドもいくつかある。 過去作のいいとこ取りといったラインナップになっており、コマンドの統廃合によって分かりやすく整理されている。 キーワード機能により、キャラクターの名前やアイテム名などを簡単にメッセージ中に引用でき、その分容量も節約できる。 変数に似た「イベントできめる」機能。様々な項目の設定値として「?」を指定でき、ゲーム中にイベントコマンドでその数値を変化させることができる。 例えば武器の威力にこの「?」を設定しておくことで「イベントで強くなる剣」といった演出が可能になる。 音楽は音源の関係でややチープだが粒揃い。イベントコマンドで一時的にテンポと音程を変化させることができ、アレンジが利く。 CGで描かれた一枚絵が用意されており、タイトルやイベントで使用することができる。 チュートリアルモードも搭載されている。 エディタの仕組みや簡単なイベントの作り方を『RPGツクール5』にも登場したツールファイブが教えてくれる。 「おつかいクエスト」という未完成の短編RPGとなっており、足りないものを追加しながら操作を覚え、完成を目指していく。 ちなみにサンプルゲーム内に出てくるツールファイブの歩行グラフィック、顔グラフィックはゲーム作成時に使用することは出来ない。 『GB』から存在していた「ユーザーゲームモード」機能も引き継いでおり、この機能を有効にするとゲーム機の電源を入れたあとにすぐ作ったゲームが始まるようになる。 ツクールのメニューが表示されないため、さながら市販のRPGを遊ぶような感覚でプレイすることが可能。 ターボファイルアドバンスで作ったゲームを保存することができる。 パッケージの裏側にはターボファイルアドバンスでしか対応されていないと書かれているが、実際はターボファイルGBでも使用可能。 問題点 サンプルゲーム「ジュエルキーパー」はなぜかサンプルロードできないため、中身を見る事ができない。 RPG製作の位置づけを考えるとサンプルロードができないのは大きな問題である。 バグが多い。 とはいえ致命的なものは一部しかなく(ごくまれに画面が真っ暗なまま戻らなくなることがある程度)、大して影響がないような細かいバグや簡単に対処できる軽症のバグがほとんど。 しかし、バグのため使い勝手が悪くなってしまっている機能も少なからず存在する。 発売が延期されたにもかかわらずバグが残ってしまったのが惜しまれる。 顔グラフィックの癖が強い。 簡単に言うと男も女もみな濃い顔をしている。「気持ち悪い」「デッサンが狂っている」といった声も聞かれた。 この辺は好みの問題なので使うのも使わないのも自由である。 通常戦闘曲が固定されている。 もちろんイベント戦闘は変更可能。 ただ、通常戦闘に向いた曲がそれ以外にほとんどないため、変えられたとしてもあまり意味はないのだが。 戦闘中に特技のエフェクトが発生すると音楽が一時的に途切れる。 一応、エフェクトが終わればすぐに再開するので慣れれば大したことはないが。 モンスターのステータスが職業とLvで決まる。 この敵は攻撃力が○○ポイントで~といったように直接数値を設定することができず、職業とLvをうまく調整して合わせるしかない。 ただしHPに関しては「エクストラHP」で増やせるため、ボスのHPが低すぎて困るようなことにはならない。 これは設定項目を減らして容量消費を節約するための仕様だと思われる。 全体的にもっさりとした感じでテンポが悪い。 サイドビュー戦闘の為に主人公側の行動時に逐次動作が行われるので1戦闘の時間がかかってしまい易い。 主人公の移動速度も遅め、テストプレイ時はダッシュが可能なものの通常プレイ時には使えない。 死亡状態(戦闘不能)になったキャラクターは移動中に強制的に棺桶で表示される。 イベントの組み方によっては死人が会話するようなことが起こってしまうため、イベントごとに死亡を解除しておくなどの手間が必要になる。 総評 コンシューマーのツクールは『4』以降不作、または癖が強く人を選ぶ内容である中、今作は唯一の正統派ツクールであった。 本作は携帯機であることからちょっとした時間を使って制作することができ、携帯機とツクールの相性は抜群と言える。 元々携帯機のツクールは機能面よりも手軽さを重視した簡易版といった印象だったが、本作はその流れを汲みつつも家庭用ゲーム機版のツクールの仕様に近くなり、双方の良い部分がバランスよく取り入れられている。 また様々な面で簡単・手軽に作れるように配慮されているため、扱いやすさは数あるツクールシリーズの中でもトップクラス。「動作がスムーズなら…」「バグがなければ…」という声も多く聞かれ、続編が望まれていた。 知名度のある『2』や『3』に隠れがちだが、RPG制作ソフトとしての出来は本作も引けを取らない。実際に手に取ったユーザーからは概ね好評である。 余談 ソフトの生産数が少なく、現在では少々入手困難な作品となっている。 それ故に中古ではほとんど見かけず、オークション等でもGBAソフトとしては高い価格が付けられている。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3153.html
パワー・ブレイザー プレイヤーキャラ コメント 1990年にタイトーから発売されたFC用アクションゲーム。 プレイヤーキャラ ガラガラ:スティーヴ・トレイバー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 敵キャラ リザードン:レッドドラゴン ボルトロス:ライジィーン レジギガス:ブラッケン スピアー:ビートム -- (ユリス) 2016-11-05 23 11 48
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/87.html
ゲームレビューのようなものw 公式サイト :http // メーカー :角川ゲームス 開発会社 :エンターブレイン おすすめ度 :★★★☆☆ まえがき ちなみに前作も買いました 相場が下がる前にオク行きになりましたがw 前作はちょっと探すとわかりますがバグや機能しない項目等があり、 KOTY直前まで行ってたはずでw どうせ安くなりそうに無いので人柱にw んで本編 基本UIは前作とそう変わりは無く、あくまで素材やシステム上の違いが反映されてるのではと。 今作では前作にあったファンタジー調の素材は全撤廃のようでオブジェクトには残ってます、 学園風(現代風)・和風・SF風の3種になってます、混在も可能な様です。 あと前作にあったツクール城もあり、コンテストは流石に使えませんがw素材はアップロードされているようです。 保存容量は試していませんが増えているとの触れ込み、 相変わらずバグ多いっぽいですねw 気が付いた感じバグでは無いのですが素材の種類が減ってるんですよね・・・ 3種類に別れてしまってる感じで。 学校の扉とかも合うのがあまり無いのが困ったチャン。
https://w.atwiki.jp/nicomovie/pages/175.html
メニュー:スプラッターホラー ニコニコ動画 ヘル・レイザーⅢ 動画視聴先→ニコニコ動画 動画はこちら ホラー映画です コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8246.html
アクションゲームツクールMV 【あくしょんげーむつくーる えむぶい】 ジャンル ゲーム作成ツール 対応機種 Windows 8/8.1/10(Steam) 発売元 【Steam】PLAYISM【パッケージ版】KADOKAWA 開発元 Gotcha Gotcha GamesKADOKAWA 発売日 【Steam】2019年9月19日【パッケージ版】2019年10月3日 定価 10,780円 判定 スルメゲー ポイント 制作の自由度が大幅上昇2Dゲームツクールとも言えるRPGツクールよりも上級者向け公式のマニュアルが不十分 ツクールシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 タイトル通りアクションゲームを作ることに特化したツクール。 同じコンセプトのツールとして10年ほど前に『アクションゲームツクール』が発売されていたが、作成の自由度の低さや雑なアフターサポートにより、評判はよろしくなかった。 前作の反省から、当初は早期アクセスソフトとして販売が始まり、ユーザーの意見やバグ報告を取り入れながら開発されていった。 特徴 ツール シーン タイトル画面やメニュー画面、プレイ画面などを作るのがここ。 タイルを敷き詰めてマップを作り、プレイヤーの初期位置を設定したり敵や仕掛けを配置する形で作成できる。RPGツクール同様にレイヤー分けも可能で、多重スクロールやカメラ移動などの設定も可能。 メニューは専用の「メニューシーン」として作成するようになっており、レイヤーごとに別々のメニューを作成可能。各シーンの設定で使用したいメニューレイヤーを選択することで常に一番上に表示されるレイヤーとして呼び出される。ライフやスコア表示などにも使用する。 タイル RPGツクール同様に、マップに敷き詰めるタイルの情報を設定する場合はここを使う。 地面や壁といった接触判定の他、タイルにキャラクターが乗った時に発生するイベントなども設定可能。 アニメーション キャラクターやオブジェクトの動きやエフェクトなど、様々なアニメーションの設定ができる。 基本的にはRPGツクールのエフェクトエディタ同様にフレーム単位で編集可能。また、当たり判定や攻撃判定の有無、大きさ、位置などもここで設定する。 今作ではパーティクルを使ったエフェクトも作成可能。 オブジェクト 主人公や敵キャラ、アイテムなどを作成・管理するツール。 フローチャート形式で行動ルーチンを設定していく。四角と矢印で構成され、四角にアニメーションで作成したモーションや動作指定を、矢印でモーションへの遷移条件を設定する。 素材 画像や音声を管理できるツール。変数やスイッチもここで一括管理できる。 なお、画像素材は基本的にサイズフリー。取り込んだ時や使用する際に分割設定を決められるので、異なる大きさの画像を一枚の画像データに詰め込むことも可能になっている。 遷移 ツール「シーン」で作成したシーンをつなぎ合わせる場合はここを使う。 プラグイン RPGツクール同様、プラグインを読み込むことで独自のシステムを組み込むことが可能。対応言語はJavaScript。 評価点 作成の自由度が大幅に上昇した 大まかにジャンプアクション、アクションRPG、シューティングしか作れなかった前作と比べて、作成の自由度が大幅に向上した。 サンプルが充実していることからもわかるように、その気になれば様々な2Dゲームを作ることが可能となっている。 物理演算にも対応している。 サンプルがそれなりに充実している サンプルには横スクロールアクションやトップビューアクションの他にもベルトスクロール、『ツムツム』のようなパズルゲーム、ピンボールまで用意されており、ゲーム作成の参考になる。 収録サンプルの中には『ケロブラスター』などの商業作品を本作で再現した体験版やアニメ「オーバーロードII」とのコラボゲームの体験版なども収録。特にドットゾーゲームズ氏制作の『魔女と66のキノコ』体験版は、基本的な作り方の解説が記載されているため非常にためになるものとなっている。 賛否両論点 凝ったゲームを作ろうとすると、相応のアルゴリズムの知識が必須 シンプルな2Dアクションゲームを作る分にはサンプルを改造するなどして、比較的簡単には作ることはできるのだが、それなりに凝ったものを作ろうとすると相応の技術力と知識が求められる。 例えば横スクロールの2Dアクションを作るとしても、スーパーマリオのように踏みつけて敵を倒すタイプもあれば、ロックマンのように弾を撃って敵を倒すものなど、細かい仕様の違いを含めれば、途方もない種類が存在する。 仮に「本作でスーパーマリオを再現しよう」と思ってみても「踏みつけて敵を倒すにはどうするか」などのアルゴリズムを理解していないと、まともなものが作れない。 公式サイトなどではプログラミング不要とは謳っているのだが、その前段階であるアルゴリズムの知識が無いと、ごく普通のアクションゲームを作るのさえ一苦労する。 もっともこれらは作成の自由度が増したことによる弊害であり、作成の自由度が上がれば上がるほど、上級者向けになることは、過去のツクールでも証明されている。 ゲームの作り方に関する説明はない 「ゲーム作成ツールとしての使い方」は(後述の通り不足しているものの)WEB上などに載っているのだが、「根本的なゲームの作り方」に関しては完全にユーザー任せとなっている。 要するにゲームデザイン、ゲームバランスなどはユーザーのスキル次第であり、ここら辺のノウハウがないと、せっかくツールを使いこなせても、ゲームを完成させることができない、できたとしてもクソゲーができるということもありうる。 近年のRPGツクールシリーズでは公式サイトなどで、「初心者講座」としてRPGの作り方に関する情報が載っていただけに、ゲーム作り初心者に対して冷たい部分と言える。 しかし、「アクションゲーム」というジャンルの括りが広い以上、詳細な作り方を紹介したところで、それがユーザーが求めるものかどうかは、また別の話なのでそこまで求めるのは酷とも言える。 問題点 チュートリアルの不足 一応チュートリアル機能は備わっているのだが、横スクロールアクションとトップビューアクションの2つしかチュートリアルが用意されていない。 サンプルはそこそこ充実しているだけに、この点は残念。 また、チュートリアルは本当に基礎的なことしか教えられない点も不親切。「アイテムを取得する」「スコアを表示する」などのある意味ゲームには重要なことが教えられないのも、初心者を置いてけぼりにしている感がある。 パワーアップアイテムの作成方法など一部はPLAYISMからSteamのコミュニティに方法が書かれているが、これも十分なものとは言い難い。 マニュアルも不足している WEB上にマニュアルも載っているのだが、簡易的なものであり、これを読んだところで仕様を完全に理解できるほど、詳細に書かれていない。 特に物理演算などせっかく搭載された機能がろくに説明されていないのは不親切と言える。 対応オーディオファイルの形式 『RPGツクールMV』と同じ問題点。しかも今作では対応する形式がogg形式限定になってしまった。 一応、ogg形式を活用してBGMの自然なループなどを実現できるなど悪い点ばかりではないが。 書き出しファイルの種類が少ない 『RPGツクールMV』では(ハードルは高いとはいえ)スマホやブラウザ形式の書き出しに対応していたのに対し、本作ではWindowsとSwitchにしか対応していない。 Switchに関してもパブリッシングは後述するGotcha Gotcha Gamesに任せる必要があるので、ハードルは高い。 特にスマホやブラウザに関してはRPGと違い、比較的短く終わるアクションというジャンルと相性がよさそうなだけに、少し残念に感じるところ。 総評 制作の自由度の低さから散々非難された前作と比べれば、制作の自由度は大幅に向上しており、その気になればアクションだけでなく、様々な2Dゲームを作成できるようになり、ゲーム作成ツールとして一定の出来は保っている。 ゲームを簡単に作れることを売りにしているツクールシリーズの名を冠しているものの、公式からのマニュアルやチュートリアル不足が要因となって、ツクールとしては初心者向けとは言い難い内容となっており、総じて中級~上級者向けと言える。 本格的なものを作ろうとしている場合、Unityなどの無料でも使用できるゲームエンジンやHSPなどの簡単なプログラミング言語を使用した方が、参考書やネット上の情報が充実している分、思い通りのものが作れる可能性もあるため、購入を検討する際はその辺も視野に入れた方が良い。 とはいえ、シンプルな2Dアクションを作る分には、一からスクリプトを作成したり、プログラミングするよりは簡単に作れることは確かなので、本作を購入する価値は十分あるだろう。 結局のところ、出来の良いゲームを完成させられるかどうかはアイデアと技術力、そして何よりも作者のやる気次第という点は、本作に限らずツクールシリーズ全般に言えることなので、その点は十分留意した方が良い。 余談 Steam以外でも全国の店頭などでパッケージ版が2019年10月3日から購入特典付きで発売されている。 中身はSteamキーが記載された紙だけであり、購入特典のDLCコードも現在はSteamのDLCとして配信されているので、特にこだわりがないのであれば、Steamで購入した方が手っ取り早いだろう。 本作の開発元として記述のある「Gotcha Gotcha Games」はツクール作品のパブリッシングを担当するために2020年9月に設立されたKADOKAWAの子会社。 本作はNintendo Switchへの書き出しにも対応しており、「ツクールシリーズ」としてGotcha Gotcha Gamesから本作で作成されたゲーム(前述の『魔女と66のキノコ』など)がSteamやSwitchで販売されている。 2024年7月12日に後継作となる「ACTION GAME MAKER」が発表された。機種はPC(Steam)で2025年に発売予定。(ストアページ)
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1722.html
シリーズ共通 あくましんかん あらくれ おおみみず がいこつ キラーマシン2・キラーマジンガ さまようよろい シルバーデビル スライム デビルアーマー ドラゴン ぼうれい剣士 ドラゴンクエスト(初代) 竜王 ドラゴンクエストII シドー ハーゴン ドラゴンクエストⅢ 女僧侶 女勇者 ゾーマ バラモス ドラゴンクエストⅣ トルネコ DRAGON QUEST -ダイの大冒険- アバン=デ=ジニュアール3世 ガルダンディー クロコダイン ザボエラ ザムザ ダイ チウ デスカール バーン ハドラー バラン ヒュンケル フレイザード ポップ マトリフ ミストバーン 勇者アバンと獄炎の魔王 ガンガディア キギロ ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 冥王ゴルゴナ 二次創作 りゅか ドラゴンクエストシリーズ シリーズ(ドラゴンクエスト) DQ ドラゴンクエスト DQ2 ドラゴンクエストⅡ DQ3 ドラゴンクエストⅢ DQ4 ドラゴンクエストⅣ 特徴(ドラゴンクエスト) DQモンスター 系統(ドラゴンクエスト) ドラゴン系 物質系 ゾンビ系 ????系
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4210.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 サウンドノベルツクール 2 タイトル SOUNDNOVEL サウンドノベルツクール2 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00882 ジャンル ツール 発売元 アスキー 発売日 1997-9-25 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 サウンドノベルツクール 2 タイトル SOUND NOVEL サウンドノベルツクール2 機種 セガサターン 型番 T-2108G ジャンル ツール 発売元 アスキー 発売日 1997-12-18 価格 5800円(税別) サウンドノベルツクール 関連 SFC サウンドノベルツクール PS サウンドノベルツクール 2 SS サウンドノベルツクール 2 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6861.html
音楽ツクール かなでーる2 機種:PS 作曲者:多数 発売元:アスキー 発売年:1998 概要 『音楽ツクール かなでーる』に続く音楽作成ソフト第2弾。セガサターン版も発売予定だったが見送られた。 ハードの進化によって表現できる音の幅が大きく広がった。 同時発音数24音、105種類以上の音色が用意され、シーケンサー機能も充実している。 作成した曲データは『RPGツクール3』『サウンドノベルツクール2』で使用することも可能。 サンプル曲だが前作から続いて収録されているものもある。「エキサイティング」が特に人気。 2000年に発売された廉価版ではサンプル曲が異なり、第3回Aコンでの音楽関連の受賞作品が収録されている。 なお受賞作品の中で一番名誉ある音楽作品奨励賞を受けたのは椎葉大翼氏の作品。 椎葉氏は後に『RPGツクール2003』のデフォルトBGMを作曲することになる。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 エキサイティング ダイヤモンド 20世紀最後のダイアモンド デイドリーム ワルツ1997 みずいろのひと March ADVANCE 椎葉大翼 廉価版のサンプル曲 ノスタルジア YOKO.K HOLY SIDE J.A 海底散歩 飯島啓一 Day Break 西脇舞 ちょうちょ 01 童謡の「ちょうちょのうた」 ちょうちょ 02 ちょうちょ 03 ちょうちょ 04
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/880.html
遠R フレイムウィザード フレイムウィザード MAX Lv 45 性別男性 必要統率 10 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1050 1260 1260 3570 LvMAX時能力(純正品) 4200 4200 4200 12600 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル 灼炎の魔杖敵DF -5%初期 ☆ MAX ★★★★★ 売却価格 2450マーニ 入手経路 ブロンズ召喚シルバー召喚ゴールド召喚 召喚セリフ 図鑑テキストおお、遂に山頂じゃわい!まったく、恐ろしく長き旅じゃった……。しかし、それももう終わりよ。しかと見ておれ、この山に巣くう悪魔どもめ!……我らが灼炎の名において、蘇り給え!汝、不死鳥フェニックスよ……! 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 飛行 Uレア 不死鳥 70 20 敵HP -10% 初期 ☆ 5人の灼炎の戦士たち 近接 レア フレイムナイト 50 10 敵AT -5% 初期 ☆ 飛行 レア フレイムヴァンプ 50 10 味方HP +5% 初期 ☆ 近接 レア フレイムウルフ 45 10 味方AT +5% 初期 ☆ 遠隔 レア フレイムウィザード 45 10 敵DF -5% 初期 ☆ 遠隔 レア フレイムフェアリー 50 10 味方DF +5% 初期 ★ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/nicomovie/pages/173.html
メニュー:スプラッターホラー ニコニコ動画 ヘル・レイザー 動画視聴先→ニコニコ動画 動画はこちら ホラー映画です コメント 名前 コメント