約 4,276,598 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50295.html
登録日:2022/01/22 Sat 14 42 25 更新日:2024/09/08 Sun 11 53 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ イレイザー キース・ハワード スピンオフ出身 バンデット・キース ポールポジション リセット 三邪神 悪魔族 攻撃力?/守備力? 星10 書籍付録カード 最上級モンスター 無様 相手依存 自壊 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王R 邪神 邪神イレイザー 闇属性 邪神イレイザーとは『遊戯王OCG』のカード。 ●目次 【テキスト】 【概要】 【特殊な裁定】 【作中での活躍】 【余談】 【テキスト】 星10/闇属性/悪魔族/攻?/守? このカードは特殊召喚できない。 自分フィールドのモンスター3体をリリースした場合のみ通常召喚できる。 (1):このカードの攻撃力・守備力は、相手フィールドのカードの数×1000になる。 (2):自分メインフェイズに発動できる。このカードを破壊する。 (3):このカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動する。フィールドのカードを全て破壊する。 【概要】 三邪神の一体で、《オシリスの天空竜》と対を成す。 相手フィールド上のカードの数によってステータスが上昇する永続効果と、破壊され墓地に送られる時に場のカード全てを道連れに破壊する誘発効果、 そして誘発効果を発動するために自身を破壊する起動効果を持つ。 攻撃力と守備力が相手頼みになるため、専用のデッキ構築をしなければ安定しない。 自身の破壊をトリガーとする破壊効果は強力だが、第9期以降は定番となった「破壊しない除去」には対応していないので注意。 3体ものリリースと召喚権を使って得られるのが不安定なアタッカー+全体除去なので使い勝手は良くない。 場をリセットするモンスターとしては《励輝士 ヴェルズビュート》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》の方が出しやすく、使い勝手は良い。 そもそも現在は《ブラック・ホール》や《サンダー・ボルト》、《ハーピィの羽根帚》といった強力な除去カードの使用制限も緩和されている。 さらに同シリーズに登場した《神獣王バルバロス》なら同じ3体リリースで3000止まりとはいえ安定した高攻撃力を得、生きたまま相手の場のみ全体除去できる。 反面、イレイザーはうまく相手の場を埋めれば3000以上の高い打点を得られる可能性はある。 また、《神の宣告》などで召喚を無効にされた場合でも、破壊さえされていれば効果が発動するという珍しいメリットがある。 ステータスの強化と全体除去の両方を上手く活かしたい場合、《心鎮壷》や《魔封じの芳香》で相手の魔法・罠を固定したり、《俊足のギラザウルス》+《地獄の暴走召喚》でお互いの場に3体のモンスターを揃える手もある。 変わった使い方として《炎王獣ヤクシャ》の効果で手札で破壊して効果を発揮するというものがあり、そちらの奇襲性は結構高い。 ……というか、手間暇かけて3体のリリースを揃えなくて良い分、この用途で使った方が(ry そして《邪神アバター》や《邪神ドレッド・ルート》がややこしい裁定で有名な中、三邪神の中では唯一のルール的にややこしい要素のないモンスターである。 …だが、悪名高き《ポールポジション》と組み合わせることで、ルールと特殊裁定を利用した意味のわからないロックを生成できる。 【特殊な裁定】 ※以下の記述は2021年4月以前の裁定を参考にしています。 このロックを生み出す肝となるのが、《ポールポジション》の「ループが発生する状況下ではそのトリガーとなるカード及び効果は強制効果であっても発動できない」という特殊裁定。 詳細は個別項目にあるが、 フィールドのあるモンスターが「魔法カードの効果を受けると攻撃力が一番高い」が「元々の攻撃力は2番目以下」の場合、《ポールポジション》の対象が無限に入れ替わってしまう。 装備魔法というものを知っていれば誰でも思い浮かぶこのループを、コンマイがどう考えていたのかは永遠の謎。 これを防ぐため、無限ループのトリガーとなるようなステータスのモンスター(対象モンスターの「元々の攻撃力〜本来の攻撃力」のモンスター)の召喚ができない…という特殊裁定を利用したのが【ポルポジロック】である。 このロックの欠点は魔法罠に一切耐性が無い点なのだが、《邪神イレイザー》を組み合わせることで、その欠点を補ってしまえるのだ。 まず前提として相手フィールドが空であるとする。 この状態で《邪神イレイザー》を自分フィールドに召喚すると攻撃力は0である。 そこに、《スケープ・ゴート》と《団結の力》を発動し、《ポールポジション》を発動してみよう。 この時、攻撃力が一番高いのは羊トークン(団結込みで4000)なので、《ポールポジション》が適用されて、攻撃力は全員0で横並びになって処理が終了する。 問題はここで相手がカードを場に出した場合。 この場合、相手がカードを出した瞬間、《邪神イレイザー》の攻撃力が1000になってしまう。 《ポールポジション》の対象が《邪神イレイザー》のみになる→羊トークン(団結装備)の攻撃力が4000になる →《ポールポジション》の対象が羊トークンになる→強化が消えて羊トークンの攻撃力が0になる →《ポールポジション》の対象がイレイザーのみになる→羊トークン(団結装備)の攻撃力が4000に…… このように「相手が場にカードを出す」という行為自体が無限ループのトリガーとなる。 で、遊戯王のルールでは魔法・罠カードも一度フィールドにカードを出して発動する(一部例外あり)。 ……つまりどういうことだって? 攻撃力4000以下のモンスターは召喚もできず、カードをセットすることも魔法・罠カードを手札から発動することもできないロックが完成する。 素で攻撃力4000を超えるモンスターならループを引き起こさないので召喚できるが、 フィールドを介さずにそのステータスのモンスターを召喚するのはどう考えても不可能である。 成立してしまえば、もはや相手は何もできずに盤面を眺めているしかなくなるのだ。 手札制限でキャシー?ブレスル?マガジン?知らん、そんなことは俺の管轄外だ。 トークンの利用手段が増えたこともあってこの方法でロックを決める意義はかなり薄いが。 こいつ自身は特殊裁定とは無縁だが、やはり三邪神はいずれも特殊裁定と縁があるらしい……。 なお、現在はポールポジションとイレイザーのように攻撃力が変動するカードが同時に存在する場合の扱いについて、公式は「対戦相手と話し合うか、審判の判断に従って下さい」と事実上回答をぶん投げている。 【作中での活躍】 『遊戯王R』に登場。 テキストは以下の通り A god who erases another god.When Eraser is sent to the graveyard,all cards on the field go with it.Attack and defense points are 1000 timesthe cards on the opponent's field. (日本語訳) 他の神を抹殺する神。イレイザーが墓地へ送られたとき、フィールド上の全てのカードはイレイザーと共に墓地へ行く。攻撃力と守備力の値は、相手フィールド上のカードの数の1000倍になる。 天馬夜行が自身のデッキに投入しているほか、死の淵から蘇ったキースに与えている。 キースの命を繋ぎ止めているのはこのカードの力らしい。 キースが肩慣らしとしてカード・プロフェッサーNo.1のリッチーとデュエル、イレイザーを召喚しダイジェストで済まされるほど圧勝。 トップの証であるブラックデュエルディスクと共に戦う権利を剝奪した。 その後は因縁の相手である城之内とデュエル。 基本的なデッキ構成は従来の【機械族】であり、漫画オリジナルの罠カード《スクラップ・ガレージ》で邪神の生け贄を揃えた。 遊戯vs夜行戦では《アルカナ ナイトジョーカー》を突破(Rでは素材は場に残るため攻撃力が素材で3000加算される)し、活躍したが、 最後は《軍神ガープ》のダイレクトアタックを通すために生け贄にされ、神の割に扱いはよくなかった。 Rでは「生け贄に捧げる→場の離れた時の効果発動→モンスターを生け贄召喚」という処理であり、OCGと順序が違うためにこの戦略は成立するようだ。 海馬やキースからは「人頼みな神」「無様なモンスター」など散々な評価。 能力の方向性がそれぞれ異なるとはいえ、OCGと同様概ねアバター>ドレッド・ルート>イレイザーという風に評価されているように見える。 特にキースは自分の主力モンスター用のサポートカードである《エンジンチューナー》が適用できないことも不満だったほか、リバースカードで対処しなければ城之内の《ハリケーン》であっさり攻撃力0にされるところだった。 ただ唯一遊戯に倒されておらず、物理的にも破られることがなかった三邪神だったりもする。 また海馬の評価もリセット効果を知る前のもので、リセット効果にはさすがに驚いていた。 ちなみにこのリセット効果はどんな形であれフィールドを離れる時に全てのカードを道連れにするというものであり(*1)、これが相手による破壊で発動した場合、黒い血の海でフィールド全てを覆い尽くし、お互いのプレイヤーの精神を死の闇に引きずり込むというとんでもない隠し処理が併存している。 こうなった場合、何とかして自力で正気を取り戻すか、精神が消滅して死亡する前に対戦を終わらせないと命はない。 キース戦では城之内によって破壊されたことでこれが発動し、キースと城之内を死の闇に引きずり込んだが、城之内がギリギリで正気を取り戻し、返しのターンでキースが敗北したことで闇が払われ事なきを得た。 夜行が使用した際には生け贄召喚のコストに使用されたことで発動したが、破壊ではなかったこと、邪神の眷属同然だった夜行が使用したためか、この時はプレイヤーへの影響はなかった。 攻撃名は「ダイジェスティブ・ブレス」 宣言時には「ダイジェスティブブレ―――ス!!」とテンション高く叫ぶのがお約束。 【余談】 三邪神はそれぞれが三幻神へのメタとしての役目を持たされているが、アバターがステータスを上回ることで、ドレッド・ルートが弱体化させることで殴り倒すのに対し、こいつは道連れにすることでその役目を果たす設計になっている。 キースが使用した際の「破壊するとフィールドのカード全てを墓地に送り、お互いのプレイヤーを闇に飲み込み抹殺する」という能力を合わせて考えると、 オシリスの天空竜 繰り出した瞬間に召雷弾で破壊→フィールド全てと相手プレイヤーを道連れ オベリスクの巨神兵 ソウルエナジーMAXを喰らう→敗北するが相手プレイヤーを道連れ ラーの翼神竜:攻撃なり不死鳥なりで消滅→ランクの関係でラーは無傷だが、ラーを操る相手プレイヤーを道連れ という形で、神のカード絶対殺すマンと化している。 つまるところ、原作世界ではその低い評価とは裏腹に召喚されたこいつを破壊した時点で、(千年アイテムなどの闇の力を持たない限り)両者ともに死亡がほぼ確定するという「邪神」の名に恥じない恐怖のカードであり、同時にどんな方法であれ神のカードを止めるという役目にもっとも忠実なモンスターなのである。 ぶっちゃけほぼ自力で戻って来た城之内が異常。 追記・修正は誤字・荒らし・違反コメントを全て消去してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イラストアドは高いと思う -- 名無しさん (2022-01-22 15 00 57) ぶっちゃけトカゲの地縛神の方が使いやすい -- 名無しさん (2022-01-22 16 22 31) ポールポジションの特殊裁定ってもうできないよな? -- 名無しさん (2022-01-22 16 34 25) 実質自分フィールドのモンスター3体がいることを条件に発動できるフィールドリセット効果と言えなくもないけどそれでも弱い -- 名無しさん (2022-01-22 19 19 05) 倍率がせめて1枚2000アップぐらいで自壊がフリーチェーンならまだ使えたかも。出た時代が時代だから無理だと思うが。 -- 名無しさん (2022-01-23 02 22 18) 原作効果だと墓地送りでも効果発動してたしイレイザーを生贄にして生贄召還するとイレイザーの全体破壊効果→生贄召喚という流れになるから結構強いのよね。この原作効果をOCGでやろうとしたらどういう処理になるんだろ? -- 名無しさん (2022-01-23 02 35 14) このカードをリリースしてアドバンス召喚したモンスター以外のカードを破壊、が精一杯だろうね -- 名無しさん (2022-01-23 09 30 40) 相手をパワーでガンガン倒していくキースのデッキコンセプトとかみ合ってない、その上こんな紙切れに自分の命が繋がれてると考えるとそりゃ心中で悪態もつきたくなる。それでも相性のいいカード用意する辺り腐ってもキースはプロ。 -- 名無しさん (2023-09-06 14 21 21) ポールポジションでのロックって壊獣なりラヴァゴなりで突破できない? -- 名無しさん (2024-01-07 21 28 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/timeshift/pages/412.html
MHP:7,252 種族:Devil サイズ:小 属性:火2 アクティブ DEF:30 MDEF:50 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 白ハーブ 火種 ファイアーボトル 燃えている心臓 s0ツインリボン s0灰色の子悪魔帽 ブレイザーカード* ※
https://w.atwiki.jp/ressenrowa/pages/29.html
+ ネタバレ』注意です。 話数 タイトル 作者 登場人物 解説 000 開幕!烈戦のロワイヤル ◆0EF5jS/gKA DIO、サカキ タイトルの由来は作中でサカキがバトルロワイヤルの開始するシーンと参加者名簿から烈戦が繰り返されることが予想される状況から。 001 スタンドはダイマックスができるのか ◆0EF5jS/gKA 東方仗助、ヌケニン そのまま、作者がスタンドはダイマックス可能なのか気になったから。 002 魔影狙う氷炎 ◆0EF5jS/gKA フレイザード 作中にてミストバーンの命を狙うフレイザードがタイトルの由来である。 003 闘いの神 ◆0EF5jS/gKA ケンタロス 赤緑のとある攻略本でケンタロスがあまりの強さに「闘神」と称されたのが由来である。 004 恐怖!極悪な獣人! ◆0EF5jS/gKA 泉研、グノン、熊虎次郎 チャー研サブタイトル風、罪なき者を蛆呼ばわりして殺害するグノンはまさに極悪な獣人である。同じ獣王でもクロコダインやチウとはかなり異なるのだ。 005 [[]] 006 [[]] 007 [[]] 008 [[]] 009 [[]] 010 [[]] 011 [[]] 012 [[]] 013 [[]] 014 [[]] 015 [[]] 016 [[]] 017 [[]] 018 [[]] 019 [[]] 020 [[]] 021 [[]] 022 [[]] 023 [[]] 024 [[]] 025 [[]] 026 [[]] 027 [[]] 028 [[]] 029 [[]] 030 [[]] 031 [[]] 032 [[]] 033 [[]] 034 [[]] 035 [[]] 036 [[]] 037 [[]] 038 [[]]
https://w.atwiki.jp/ecwiki/pages/24.html
イレイザー エフィカス+ヴェノムブラスト+刹那で大勝利!敗北を知りたい。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5325.html
RPGツクールDS+ 【あーるぴーじーつくーるでぃーえすぷらす】 ジャンル コンストラクション 対応機種 ニンテンドーDS メディア 256MbitDSカード 発売・開発元 エンターブレイン 発売日 2011年12月15日 定価 4,800円(税別) 判定 なし ポイント 前作と比べて大幅に改善され、全体的には良くなった しかし、制作にやや影響を与える細かなバグも存在容量やセーブデータ、スイッチの数が増加ファンタジー素材削除はツクールファンから不満も当時の携帯版ツクールとしてはそれなりの出来 ツクールシリーズリンク 概要 大きな変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 コンテストが好評だったのか、発売された『RPGツクールDS』まさかの続編。『RPGツクールVX Ace』とともに展開・同時発売が行われた。 名前から分かる通り、細かい部分やバグを改善し、前作における最大の難点だった容量問題も改善されている。 ただのアップデート版というわけではなく、機能面はいろいろ大きく改良されており、素材の都合からも作れるゲームの種類は異なる。 前作は「容量とバグさえなければ…」と言われるくらいに、作りやすさとしては見所があったため、本作はその点を活かしていると言える。 しかし容量が改善された分、素材が妙な方向に偏ってしまったため、前作とは違う問題点も浮き彫りになってしまった。 大きな変更点 保存できるゲームの企画データが2作品から4作品に増加。 作品のやり取りを意識したのか、1作品のセーブデータも各3つまで保存できるようになった。 ソフトなしでプレイできるDPサイズはダウンロードプレイ機能が非対応になった事により廃止された。 「ファンタジー」の代わりに、新素材として「現代」「SF」「時代劇」系の素材が追加された。 これらのマップを組み合わせて、「時代を移り行く展開」などが作れるようになった。 顔グラフィックは4種類の表情が設定出来るようになった。 演出面の強化 台詞文字を大きく表示した時、下地が付けられるようになった。 感情を表すエフェクトに種類が追加された。 アイテムを手に入れた時、アイテムの種類を示すアイコンをキャラの頭上に表示されるようになった。 機能面の強化 イベント消費量の抑制をはじめとした全般的な容量消費量の調整、追加素材使用時の容量消費は別枠で管理されるようになった。 スイッチの数が200から500へと増加し、スイッチ毎に名前が付けられるようになった。 フィールドのサイズが3サイズに増えた。 別マップ間のコピー ペーストに対応した。 選択肢が3択まで選択可能になった。 敵に有効な状態異常や魔法の設定が可能となった。 エンディング後のクリアメッセージが設定可能となった。 評価点 前作において、本来ツールとしての売りだったであろう部分が比較的良い形で出ている。 建物のマップチップを置けば中身も一緒に生成されるという仕様は自由度にこそ支障が出るが、作りやすさには貢献している。 下地なども一発で選べるなどの仕様はそのままなため、製作効率の良さを体感出来る程度にはなっている。 容量問題の大幅な解決。 使用できる数値は前作並だが、消費量が大幅に減り追加素材の消費量は別枠で管理されるようになった。 内容にもよるが体感的には前作の倍以上の規模の作品が作成できるようになり、「当然」と言われるレベルの改善点ではあるが、結果として上記と合わせて「携帯機でゲームが作れる」という本来の良さを体感しやすくなった。 舞台を移り変える作品の作りやすさがシリーズの中でも随一 ファンタジー製作不可の代わりに、こういった目まぐるしく舞台が変わる作品は作りやすくなった。 公式で想定されているのはいわゆるタイムスリップや異世界ものである。 素材自体の質は相変わらず悪くない。 本作では表情が追加されたため、イベントにも色がつけやすくなった。前作でもあった感情を表すエフェクトにも箔が付いた。 イベント戦闘のバグ仕様から、RPGを諦めて「アドベンチャーゲームツクール」として利用されていることも多い。 現代ものはやや素材が少ないが、実は銃器などといった現代兵器アイコンに関しては増加している。 賛否両論点 DPサイズ版の廃止 これによってゲームの配布の敷居が若干上がってしまったため、問題視する人も。 ただ、DPサイズ版はダウンロードプレイに使える容量が厳しい、セーブできないといったゲーム制作上で解決しにくい問題も多く前作の評価を大きく下げた要因の1つであったため廃止もやむをえないという見方をする人もいる。 問題点 ファンタジー素材の大幅な削除 素材の幅自体は広がった代わりに、結果的に素材の総数が大幅に減少してしまう結果となってしまった。 本作でピックアップされた3つの世界観を全て合わせればそれなりの素材量だが、時代ごと単体で見ると素材が非常に少ない。特にモブ用の素材が少ない。 また、メインとなるはずである現代ものの素材は特に少なく、町並みは同じようなパーツが多いために、プレイヤーが迷ってしまう原因となりがち。 マップやパーツも上の3つに合わせて変更されているが、前作にあったファンタジー以外でも流用できそうな異次元ダンジョンや氷系のダンジョンといったものが使えなくなっている。 宝物庫や貯蔵庫でファンタジー素材をDLして使用する事は可能とはいえ、マップやパーツといったDL素材では対処できない部分もあり、ファンタジー系の製作難易度は上がってしまった。 現在では『ツクール城+』のサービス終了によって追加素材のDLができなくなっておりファンタジー系RPGの制作難易度はさらに上がっている。 おまけにダウンロード用の容量分を嫌でも空けないといけないため、現在はその分の容量が無駄になってしまった。 キャラのパターンそのものが減少 いわゆる「萌え」に寄った仕様で、ブサイク系のキャラや濃い顔のキャラのグラフィックは、ツクール城でダウンロードしない限り幅が狭い。 しかもツクール城でダウンロード出来るキャラは表情が設定出来ないので、自由度にも問題がある。 顔グラフィックのカラーが選択できないのもマイナスである。 BGMの総合的なクオリティ劣化 前作で評価されていた良曲がいくつか削減され、代わりに微妙な新曲が追加されたと評価されることが多い。 しかもいくつかは『VX Ace』と共有流用作品で、仕方ないとはいえそれらは元曲から音質が劣化している。 前作ほどではないが、やや問題のあるバグも さすがにゲーム開発が難しいレベルのものはないが、細かいバグが存在する。前作の問題を軒並み改善しているだけに、バグによって評価が下がっている点は勿体ないと言われがち。 イベントの「このページになる条件」の2つ目の項目に、257番以降のスイッチを設定すると、1~256番のスイッチの処理にされてしまう。1つ目の条件ならば問題なく機能するが、逆に言えばこのバグのため、スイッチを設定するなら1つ目の条件をメインに257番目以降のスイッチから潰さないといけない。 「イベントで発生させた強制戦闘でアイテムを使用すると、戦闘終了後に 使用した分×2で消費 (*1)してしまうバグ」は本作で特に問題視された。ちなみに公式側の回答は「仕様です」。 滅多に起こらないだろうが、フィールド上のみで使える魔法を二種類習得しているキャラは、フィールド魔法を使用しMPが0になっても別の魔法が使えてしまう。こちらも仕様扱いで、2つ以上のフィールド魔法を覚えさせないなどの対応が可能。 セーブから再開した際、ワープ移動魔法の移動先が追加されなくなる。 前作より減少したが、稀にフリーズが起こることも。 サンプルゲームが未収録状態 今作のサンプルゲームは「ツクール城+」からダウンロードする形式となっている関係ではじめからサンプルゲームが収録されていない。 現在「ツクール城+」がサービス終了となっているのでサンプルゲームのダウンロードは不可能となっている。 総評 『ツクールDS』で深刻な問題だった容量不足など数々の部分を修正し、大きくクオリティを上げた作品。 ただしファンタジーから現代素材に変更などの方向性の変化、影響は小さいが新たなバグが出た件で当時のツクールファンから批判された。 特にイベントにおけるアイテム二重消費バグ、及び企業の対応はシステム開発会社として恥ずかしいレベルの醜態であり、多くのプレイヤーの意思を削いだと感じるファンも。 制作ツールとしては充分なクオリティだが、細かい問題を修正して更に作り込まれていれば良作の可能性もあり得たと惜しまれている。 とはいえ、前作で問題だった容量は完全に解決。『DS』同様にシステム面はやや簡易的でPC版ほどの自由度はないが、充分にボリュームがあるRPGが制作可能であるなど改善された部分は非常に数多い。 熱心なツクラーから見ると細部に粗い点が目立ちやや不満の残る作りだが、初心者向けとしては充分に及第点のツクールに達していると言っていいだろう。 余談 前作で好評だったWi-Fiを使ったコンテストが開催されていた。 DS毎による作品の公開位置の変更、作品評価の仕様の変更(*2)、簡易審査の廃止(*3)といった前作でのコンテストで問題だった点が変更されている。 本番コンテスト開催前にコラボ作品の『超神ネイガー』を題材としたコンテストが開催された、開催期間が短い上にネイガーやネイガーの発祥地である秋田県の要素をうまく融合させることも審査対象になることから非常に難易度が高いコンテストであったが、最終的に45作品が公開された。そのうち3作品が入賞している。 本番コンテストは、全786作品が公開され、2012年9月3日でDL公開は終了、合計10作品が入賞している。 基本的に好評だったコンテストだが「ネイガー限定コンテストの受賞作品が同居している」「簡易審査の廃止が原因で、明らかな未完成作品や修正版前作品が放置されている」といった多少の問題もあった。 またコンテストのルールにDS1台につき1作品しか投稿できないという制限があるにもかかわらず、本番コンテストで1人2作品投稿して両方入賞した作品(*4)があり一部のツクラーから「審査が公平でないのでは」という声もあった。 次回以降のコンテストは未定となっているが、『Wi-Fiコネクション』のサービス終了によりDS版を使ったコンテスト開催は無くなった。 ニコニコ生放送では、『VX Ace』と合わせて販促番組が行われていた。『DS+』は声優の野水伊織が本作を使ってゲームを作るという内容だった。 ただ生放送と言いつつ、内容は収録だった。発売後は一部のバグに対する不満のコメントが噴出したが、対応はされなかった。 Wi-Fiコネクションを使ったサービス「ツクール城(キャッスル)+」では、商業作品とコラボした公式素材をダウンロードできた。 利用可能作品は『武装中学生』『魔乳秘剣帖』『アマガミ』『gdgd妖精s』『超神ネイガー』『コープスパーティー ブラッドカバー』『メタルマックス3』の7作品。 なお2013年6月30日の「ツクール城(キャッスル)+」サービス終了、2014年5月20日のWi-Fiコネクションサービス終了により、現在はWi-Fi通信を使った作品の送受信、コラボ素材といった追加素材、サンプルゲームやコンテスト受賞作品のDLはできなくなっている。 後に『VX Ace』用の素材集として本作の素材がSteam及びDEGICAツクールストアにて販売され, 『MV』発売後、そちらの規格に調整したバージョンも発売された。 ただし、『VX Ace』、『ツクールシリーズ素材集 和』等、他の素材集で収録されている同一の素材は入っていないためこれらの素材を使用したい場合は別途購入する必要がある。 当時『VX Ace』と同時展開しており、特に音楽素材や敵グラフィック素材の大半はPC版ツクールと同一であったことから、『DS』の一部素材が収録されている形となっている。 また現時点で、本作の戦国関連の一部BGMに関しては他のどの素材集にも収録されていない模様。
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/770.html
マァム 【名前】マァム 【出典】ダイの大冒険 【種族】人間 【性別】女性 【声優】富永み~な 【年齢】16歳 【外見】 【性格】 【口調】 一人称は「私」 二人称は「君」「あなた」 三人称は基本的に呼び捨て。 【有名な台詞・特徴的な台詞】 【特異能力】 【備考】 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する マァムの本ロワにおける動向 初登場話 057:闇と光の中で 最新話 290:DIOの世界~予兆~ 登場話数 7話 スタンス 対主催 初期支給品 天候棒@ONE PIECE 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ダイ 仲間 ダイ 元世界の仲間 ※本ロワでは再会していない ポップ 仲間 マァム 元世界の仲間 ※本ロワでは再会していない フレイザード 敵対 フレイザード 元世界の敵 ※本ロワでは再会していない 西野つかさ 仲間 西野さん 057:闇と光の中で リサリサ 仲間 リサリサさん 057:闇と光の中で 流川楓 仲間 流川君 庇われる 091:夜明け前 ウォーズマン 敵対 157:機人流浪 東城綾 敵対 284:女の戦い DIO 敵対 殺害される 290:DIOの世界~予兆~ スタート地点 鹿児島県 開幕~ つかさ、リサリサと出会う→寝ている流川と出会う 第一放送~ ウォーズマンと接触、ウォーズマンの燃焼砲で気絶→気絶中→気絶中 第二放送~ AYAと交戦するも取り逃がす、ウォーズマンと再戦するも敗れる→DIOに血を吸われ死亡 最終行動 【愛知県と長野県の境・山中の廃屋の外/1日目・夜中】
https://w.atwiki.jp/for_orpheus/pages/26.html
息を切らせて青年が逃げる。ゼェ、ハァと荒れる呼吸、激しく脈打つ鼓動はわき目もふらずに駆け出している自身の全力疾走によるものか、それとも、直前まで彼が目の当たりにした凄惨な光景による精神的な衝撃によるものか。 その鼻孔にはいまだに肉が焼け、身に着けた衣服も装飾も何もかもを巻き込んで燃え尽きた時に香った嘔吐感を催す焦げ臭い匂いがこびり付いて離れない。 その鼓膜にはいまだにその身がみるみる内に極寒の冷気に侵蝕され、壊死する暇すらなく氷のオブジェへと変じさせられる恐怖と苦痛と驚愕に支配された、されども口腔すらも凍り付いたことで満足にあげることを許されなかったくぐもった悲鳴が反響し続けている。 どうしてこんなことになったのか。突如として現れた、化け物としか形容のできない異形によって彼の仲間は一瞬の内に物言わぬ死体へと変えられた。 怪物の腕が二本しかなく、逃げ出す青年を捕捉する腕の余裕がなかったこと、そして彼が逃げ込んだのが入り組んだ路地裏で、そしてどこをどう逃げれば撒きやすいかを熟知していたのはこの降ってわいた事故としか言えない不運に見舞われた彼の数少ない幸運だったかもしれない。故に彼はここまで生き延びることができ、そして繁華街の光が見えるところまで逃げ切ることが出来たのだ。 逃げ切ったとして警察がどうにか出来る手合いか?否だろう。繁華街に逃げ込んだことで根本的な解決になるか?それも否だ。 それでも、もしかしたら人通りの多いとこまでは追ってこないかもしれない。追って来たとしても人ごみに紛れれば自分でない誰かに標的を移してくれるかもしれない。そんな僅かな希望に縋って青年は手を伸ばす。手を伸ばして―― そしてその手は願い虚しく宙を切った。 不意に体の自由が奪われる。制御を失った体が勢いを殺し切れずアスファルトの地面にダイブする様に倒れ込む。 パニックになる青年の霞む視界が路地の闇から姿を現す白衣の男を捉えた。青年を繁華街から隠すように立ちふさがる白衣の男は彼が抵抗できなくなったことを確認して手に嵌めていた指輪についていた蓋を閉じる。今彼が倒れ込んだ元凶は白衣の男が元凶であることは明白だ。 それでもどうにか足掻こうと青年は白衣の男に緩慢な動作で手を伸ばそうとする。それを白衣の男は笑うでもなく、怒るでもなく、ただ冷たい目で見下ろす。 状況はなにも好転しない。ここが無駄な抵抗の終着点。それを告げる様に倒れ伏した青年の後ろから、ジャリ、という足音が響いた。 まともに動けない彼の周囲の気温がみるみる内に熱を持つ。悪ふざけでライターを近づけられた際に感じた時のものとは比較なぞ出来る訳もない熱量が近づくのを感じたのは一瞬。 何かに捕まれる感覚。即座に全身を包む焼ける様な、いや、文字通りにその身を焼きつくす痛みと熱。それを最後に哀れな逃亡者の意識は途絶えた。 繁華街を行きかう人々はそんな惨劇が起きたことなど知る由もない。鼻のいい者がいれば何か焦げる様な臭いを感知したかもしれないがその程度だ。人一人の命が消えた事など気にも留められず東京の夜は更けていく。 「雑魚一人みすみす逃がすつもりだったのか?キャスター」 最後の一人を焼き尽くし、その魂を食らって魔力へと変換した自身のサーヴァントに対し白衣の男、永井木蓮は不機嫌な声色で投げかけた。 なんの特異能力もない優れた身体能力もないモブNPC一人、彼が契約したキャスターであればここまで泳がせる暇もなく始末することなど造作もない筈だ。 気の弱い者であれば射竦められてしまうであろう鋭く厳しい視線を向けられてなお、炎と氷の半身を持つ異形のサーヴァントは意に介する素振りすら見せない。 「クククッ、まさかまさか。ただ兎を狩るのに魔力を消費するのも面倒だったんでな。頼りになるマスター様にご助力いただこうと思ったまでよ」 小馬鹿にした笑いをあげながら氷炎のキャスター、大魔王バーン率いる六大軍団長の一人であるフレイザードは己のマスターを見下ろしながら向き合った。 強力なサーヴァントであるフレイザードだがそれを十全に運用するだけの魔力を木蓮一人で賄う事は叶わなかった。故にフレイザードの提案によって彼らはこうして夜な夜なNPCを狙って魂喰いを行っているのだ。 魂喰いという行為は他の主従に目をつけられるリスクがある。だが、聖杯戦争に臨み、数多の英雄と渡り合い勝利を手にする以上はいかに消耗を抑えながら魔力を蓄えるかが今の彼らにとって重要事項であった。 本来であればしなくてもいいリスキーな行動をしなくてはならないのは己のマスターの能力不足。その事実がフレイザードから木蓮への評価の低下に繋がっており、自身が原因であるという負い目から木蓮も強く出ることは出来ないでいた。 「……次からは俺に妨害させるなら女にしろ。その方が少しはモチベーションが上がる」 「いいぜ、お互いに得があった方がいいもんなぁ?それぐらい呑んでやるくらいの度量はあるつもりだ」 尊大に振る舞いながらフレイザードは魔力の消費を抑えるために霊体化し夜の闇に消える。 微かに肉の焼けた匂いが残る路地裏で一人、木蓮は忌々し気に舌打ちを鳴らした。 (クソが、あからさまに見下しやがって) 内心で毒を吐くが、それを口にすることはない。霊体化で姿かたちが消えていてもサーヴァントの聴力は健在だ。うっかり不満を口に出そうものならば関係悪化を盾に自身にとって不利な条件を押し付けられる可能性がある以上、木蓮は口を噤まざるを得ない。 冷気を見れば木蓮の内に殺意が沸き上がる。自身をコケにし、二度も土をつけた水鏡凍季也を思い出すからだ。 炎を見れば木蓮の内に激情が猛る。自分の人生にケチがついた契機であり先の一戦でも勝利する事が叶わなかった花菱烈火を思い出すからだ。 そんな自分のサーヴァントが氷と炎を扱う存在とは悪趣味な冗談だと木蓮は苦々しく思っている。加えて明確な実力差もあってフレイザードは木蓮を見下している。 令呪による生殺与奪の権利を木蓮が得ているサーヴァントとマスターという関係、そして目的の為であれば非道・外道と呼ばれる行為にも躊躇う事なく選択肢として選べるスタンスの親和性から表向きは協調的な姿勢を見せているが、仮に同じスタンスで魔力問題を解消できるマスターが見つかった場合フレイザードが自身を見限る可能性は十分にある。結果としてある程度はフレイザードに阿った方針を取らなければならないことは木蓮にとっては屈辱であった。 だが、それでも木蓮がこの聖杯戦争を勝ち抜き、願いを叶え生き返り花菱烈火らにリベンジを果たす為であれば辛うじて呑むことが出来る屈辱でもある。 (この屈辱も、全部テメエをぶち殺すためだ花菱烈火) フラストレーションを全てどす黒い殺意へと変換し、木蓮はギラついた視線を中空へ、脳裏に浮かぶ花菱烈火へと向ける。 (俺が死ぬまで終わりはねえ、そっちじゃ俺は死んだとしても、俺は生き返る術を、テメエを殺しに行く術を見つけた!終わりじゃねえ……終わらせねえ……!俺が死んだって終わりはねえのさ!!!) ギリと両の拳を握りしめる。狂気を孕んだ獰猛な笑みをここにはいない相手に向ける。 仁なき男、永井木蓮。その凶気は死してなお尽きることはない。 【CLASS】 キャスター 【真名】 フレイザード@ドラゴンクエスト ダイの大冒険 【性別】 無性 【属性】 混沌・悪 【ステータス】 筋力B 耐久A 敏捷C 魔力A 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:D 魔術的な道具を作成する技能。 【固有スキル】 六大軍団長:A 魔王軍において軍団を統率する六つの軍団長の一人。キャスターはその中でも意志を持たない岩石や冷気・熱気を肉体とするエネルギー体の魔物を統べている。また、Cランク相当の軍略スキルを内包する。 使い魔としてフレイムやブリザードといったモンスターを使役する他、対軍宝具の行使、対処において有利な補正を得る 禁呪法生命体:A 禁呪によって生み出された人や生物などとは身体構造からして異なるエネルギー生命体。同ランクの戦闘続行、仕切り直し、頑健スキルを内包する。 岩石で構成された肉体には臓器なども存在せず不死身に近い耐久力を誇るが結合のための核を破壊されると相反する属性の肉体を保つことが出来ず半身ずつに自壊してしまう。 氷炎将軍:A 火炎と冷気の魔を統べ、立ちふさがるものをある者は焼き尽くし、ある者は凍結して打ち滅ぼして来たキャスターへ畏怖と恐怖をもってつけられた呼び名。 最上級の火炎呪文と冷気呪文の扱いに長け、禁呪の域に踏み込んだ呪文を行使できる上、氷の右半身では冷気による攻撃を、炎の左半身では炎熱による攻撃を吸収して無効化することが出来る。 【宝具】 『氷炎結界呪法』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~20人 対軍蹂躙を目的とした大規模禁呪結界。 氷魔塔と炎魔塔を顕現させ、自身を基点としてレンジ内にいる全ての対象の戦闘力を1/5に低下させ、また魔力を介して発動するスキル・効果を発動不可能の状態にする。 この状態を解除するにはレンジ外に出る・氷魔塔と炎魔塔を両方とも破壊する・核となっているキャスターを倒すのいずれかの手段が必要となる。 『弾岩爆花散』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1~20人 我が身すら省みず新たな栄光と勝利を得る為の最終闘法。 その身を無数の岩石の弾丸へと変じさせ、周辺一帯の敵を殲滅する。無数の岩石の群体は全てがキャスターの意思で行動し仮に岩石を破壊したとしてもその破壊した破片全てが弾丸となって対象に襲い掛かる。強力な攻撃であるが再構築したキャスターの身に纏った冷気と熱気が消えうせ岩石の体が露出するほど消耗も激しい。 この宝具を発動したキャスターに対抗するには、コアを破壊するか、氷と炎の体をそれぞれ相反する属性の攻撃で消滅させるしかない。 【weapon】 なし。 【人物背景】 大魔王バーン率いる魔王軍の幹部、六大軍団長の一人。 魔王ハドラーによって作り出されたエネルギー生命体であり、生後1年に満たず確たる歴史も人生も持たない自身の経歴がコンプレックスとなっており、勝利と栄光を至上としている。 女子供であろうとも容赦しない残虐性と勝つ為であれば手段を択ばぬ冷酷さを併せ持つ。 【サーヴァントとしての願い】 勝利と栄光を 【マスターへの態度】 スタンスとしては噛み合っており、自身と同様に目的のためならば手段を択ばない冷酷さを持っているため一先ずは及第点。 ただし魔力保有量という観点からすると落第点であるため、より使えるマスターが見つかれば鞍替えも視野にいれている。 マスターとサーヴァントという関係性、令呪による生殺与奪の権利をマスターが持っている事から協調路線こそとっているが、サーヴァントとマスターの根本的なスペック差、ましてや自身が戦ったアバンの使途達にも劣る戦闘能力のマスターに対しては内心で見下している。 【マスター】 永井木蓮@烈火の炎 【マスターとしての願い】 生き返り、花菱烈火にリベンジしにいく 【能力・技能】 『魔道具「木霊」』 体内に飼った植物を操ることができる魔道具。 初期は体から根や枝を生やしての刺突、トリカブト毒の散布などであったが人体改造によって肉体と魔道具を合成した結果、肉体そのものを樹木へと変質出来る様になった。 【人物背景】 暗殺組織「麗」に所属していた猟奇的殺人鬼。女性を拷問・殺害しその時の悲鳴を録音して聞くのが趣味というサディストかつ自分至上主義のエゴイストな外道。また非常に執念深く、自身を下した花菱烈火や水鏡凍季也には強い執着を見せる。 表向きの職業は医者であり、科学知識も豊富で木霊を使用した品種改良など応用力も高い。 【方針】 魂喰いをして地固め。基本は遊撃ではなく相手を自分達のテリトリーに誘い込んで迎撃のスタンス 【サーヴァントへの態度】 スタンスは一致しているので協調路線。 相手が内心で自身を見下しているのは感づいており、いつ寝首をかかれてもいいように最大限の警戒。マスター脱落などで別に契約できるサーヴァントがいるのであれば切り捨ても視野。
https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/279.html
他人が作ったツクールをゆっくり実況してみたPart001~100 by 若干ファン@ハルさん 旧:支援動画|新01:Part001~100|新02:Part101~199|新03:Part200~299|新04:Part300~|デザエモン|サンプル・自作 Part001~019 『LIGHT ロード』~「しょう編」 Part020~035.5 「おわりなきたび」 Part036~089 「せかい」~「KAZAN編」 Part090~100 「『Y』の死神」 Part001~019 『LIGHT ロード』~「しょう編」 Part001 Part002 Part003 Part004 Part005 LIGHTロード イジゲン サーガ・オブ RPG ドラゴン リョコォ ヒロシマ ツクール2 イトキンクエスト 他2本 他3本 他2本 他1本 Part006 Part007 Part008 Part009 Part010 セルシウス編 シュゴキャラ 逆転裁判編 なんでも くわぼう編 クエスト 他3本 他2本 他1本 他1本 Part011 Part012 Part013 Part014 番外編 FVのみち まちだっ!編 ドラえもん編 GRUE LAZY SNツクール お気楽講座 他2本 他3本 他2本 Part015 Part016 Part017 Part018 Part019 マサミの 龍 FIRST・ 、そして。編 しょう編 大冒険編 FANTAZY/M 他1本 他3本 他3本 Part020~035.5 「おわりなきたび」 Part020 01 Part021 02 Part022 03 Part023 04 Part024 05 Part025 06 Part026 07 Part027 08 Part028 09 Part029 10 Part030 11 Part031 12 Part032 13 Part033 14 Part034 15 Part035 終 Part035.5 解析編 Part036~089 「せかい」~「KAZAN編」 Part036 Part037 Part038 Part039 Part040 せかい FF U編 01 FF U編 02 ティタフ編 マザー竜編 他3本 他1本 Part041 Part042 Part043 Part044 Part045 魔王ヲ攻撃 水の聖地編 リョウ. リョウ. 下田君の放課後編 セヨ 他3本 他2本 コサン編 01 コサン編 02 Part046 Part047 Part048 Part049 Part050 サン ゴッド ゴッド ゴッド 女神こうりん ウォーカー ブレイカー ブレイカー ブレイカー 01 他6本 01 02 03 他1本 Part051 Part052 Part053 Part054 Part055 女神こうりん 女神こうりん 女神こうりん 女神こうりん 女神こうりん 02 03 04 05 06 他1本 番外編・二 Part056 Part057 Part058 Part059 FS桃太郎 2029 01 2029 02 鎌鼬な夜 DBZ突撃編 他1本 他1本 Part060 Part061 Part062 Part063 Part064 クリス編・霊 クリス編・霊 レンサー レンサー レンサー 01 02 他2本 ハント 01 ハント 02 ハント 03 Part065 Part066 Part067 Part068 Part069 レンサー レンサー レンサー レンサー 狂気の館 ハント 04 ハント 05 ハント 06 ハント 解析 Part070 Part071 Part072 Part073 Part074-1 アストの 0*28 oO0 01 oO0 02 oO0 03 ナーシャ編 他1本 他1本 Part074-2 Part075 Part076 Part077 Part078 oO0 04 oO0 解析 ポケ戦 よっちゃん編 きたの,『死』 他1本 他1本 他2本 他2本 Part079 Part080 Part081 Part082 Part083 ひろきの冒険 ひろきの冒険 小学生物語 『最後の夏』 『最後の夏』 01 他1本 02 他2本 01 02 他1本 Part084 Part085 Part086 Part087 Part088 ジョアン編 アゲンスト アゲンスト YU-NO KAZAN編 NAGIHEI NAGIHEI 01 02 他1本 01 Part089 KAZAN編 02 Part090~100 「『Y』の死神」 Part090 01 Part091 02 Part092 03 Part093 04 Part094 05 Part095 06 Part096 07 Part097 08 Part098 09 Part099 10 Part100 11 マイリスト:たにツク実況 / @ハルさんPart1集 シリーズリスト もどる
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/20.html
刹那の魔炎レイザー(せつなのまえんれいざー) 刹那の魔炎レイザー ユニット-フレイム 使用コスト:赤2 移動コスト:無1 パワー:2000 スマッシュ:1 クイック 速攻(このカードがプレイされてスクエアに置かれる時、フリーズ状態のかわりにリリース状態になる。) ターン終了時に、あなたはこのカードを持ち主の墓地に置く。 フレイムは炎の魔法から生み出される。炎より速く敵を焼き、炎よりはかなく消えてしまう。 赤の大陸の軽量級ユニット。速攻を持つためプランからでもスマッシュに持っていける。 1ターンしか命がないため確実にスマッシュするように心掛けよう。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(005/200 アンコモン) イラストレーター 彩菜紙根雨
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6186.html
RPGツクールMV 機種:PC 作曲者:North Sound 開発元:KADOKAWA、尾島陽児 発売元:スパイク・チュンソフト(2016年11月30日まで)、KADOKAWA 発売日:2015年12月17日 概要 『RPGツクールVX Ace』の後継作となるパソコン版RPGツクールの第9作目。 シリーズでは初めてMacに対応しているほか、スマートフォン向けのゲームの制作が出来るようになった。 音楽素材はかなりのボリュームを誇り、デフォルト曲だけでも90以上の曲が収録されている。 椎葉大翼氏と村上博美氏が作曲した『RPGツクール2003』のBGMも、全曲ではないがリニューアルして同梱されている。 2018年にコンシュマー版の『RPGツクールMV Trinity』がNintendo SwitchとPS4で発売された。 2020年には後継作の『RPGツクールMZ』が発売。本作のデータを引き継ぐことが可能。 サンプルゲームの1つにゆうやけ氏製作の『羊ノ海』がある。 (前作:RPGツクールVX Ace 次作:RPGツクールMZ) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Battle1 Battle2 Battle3 Battle4 Battle5 Battle6 Battle7 Battle8 Battle9 Castle1 Castle2 Castle3 Dungeon1 Dungeon2 Dungeon3 Dungeon4 Dungeon5 Dungeon6 Dungeon7 Field1 Field2 Field3 Field4 Scene1 Scene2 Scene3 Scene4 Scene5 Scene6 Scene7 Scene8 Ship1 Ship2 Ship3 Theme1 Theme2 Theme3 Theme4 Theme5 Theme6 Town1 Town2 Town3 Town4 Town5 Town6 Town7 Town8 VictoryLoop1 VictoryLoop2 穏やかな風 『RPGツクール2003』からのリニューアル曲 勇者の凱旋 冒険者たち 暗黒の祭壇 古城 戦いの幕開け 邪神との戦い マキシマム・バトル 祝福ワルツ 大聖堂 一攫千金の夢 幼少の記憶 教会 忍び寄る闇 サイバーシティ 無人の館 夢見心地 繰り返される戦い 夢幻の森 いやしの泉 氷のラビリンス 地下迷宮 孤独な旅立ち 小さな兵隊のマーチ 大混戦 異次元回廊 パニック 王宮のパーティー 悠久の時の流れに 遺跡探索 未開の集落 スノータウン 悲しみ 緊迫 静寂 コロシアム 決戦の地 記憶の彼方に 山あいの村 大空への翼