約 4,276,530 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7134.html
RPGツクール フェス 機種:3DS 作曲者:辻横由佳 開発元:ジュピター 発売元:角川ゲームス 発売年:2016 概要 携帯機としては『RPGツクールDS+』以来となるRPGツクールシリーズ。 完成させた作品をオンラインで配信できるなど、オンライン投稿機能を充実させている。 デフォルト曲ははファイアーエムブレムシリーズの作曲家として知られる辻横由佳氏が担当。 基本素材がファンタジーであるため、オーケストラ中心のいかにも王道ファンタジーと言った音楽が揃っている。 戦闘曲がかなりファイアーエムブレムっぽいので、ファイアーエムブレムシリーズのファンにもおすすめ。 (前作:RPGツクールDS+) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 バトル1 辻横由佳 バトル2 ボスバトル1 ボスバトル2 オープニング エンディング フィールド1 フィールド2 フィールド3 城下町 港町 宿場町 砂漠の町 雪国の町 農村 天空界 城 教会 店 船 飛行船 ダンジョン1 ダンジョン2 ダンジョン3 ダンジョン4 ダンジョン5 勇気 爽快 笑い 進軍 祭 祝福 緊張 怒り 不穏 脅威 愛 悲しみ 回想 エディット エディット時のデフォルトBGM サウンドトラック RPGツクールフェス スペシャルBGM素材集CD-ROM imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特典版に附属。BGMデータを収録した特別限定CD-ROM。『RPGツクールMV』にも転用できる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6821.html
あのコナミがメインスポンサーを務めた東宝の特撮ヒーロー番組「超星神シリーズ」第三弾にして最終作のコメディ作品、 『超星艦隊セイザーX』(2005年)の第2話「燃えろ!グレートライオ」に登場した怪獣 (余談だが、1996年にはカプコンがメインスポンサーだった東宝特撮ヒーロー『七星闘神ガイファード』が存在した)。 序盤の敵勢力・宇宙海賊デスカルが使用する「宇宙恐獣」と呼ばれる巨大怪獣のトップバッターであり、 デスカルが所有する3大宇宙恐獣の一体。 主な武装は鋭利な鋏状をした両手で、一振りでビルをも切断できる他、白熱化させて敵に叩き付ける技も持つ。 また頭の角を始め、背中や尻尾など前身に生やしている突起に熱エネルギーを溜め込む事で口から高熱火炎を発射でき、 劇中ではこれにより主人公側の巨大ロボット・グレートライオを一度は圧倒した。 しかし装甲を破る事までは出来ず、初陣を飾ったグレートライオに反撃され、必殺技「ハウリングクラッシュ」の前に倒された。 + 細部のデザインについて(実物とMUGENキャラとの外見の違い等) 怪獣デザインが誰なのかは不明だが、デザイン画の画風とサイン、 デザインワークスの参加スタッフを見る限り吉田穣氏がデザインした可能性が高い。 実は放送前のPVやパイロットフィルムには「宇宙恐獣レイゾス」という別の名前で登場しており、 頭部の角が短く背中の角の本数が多い、ハサミのトゲが無いなど細部に違いが見られる。 レイザース同様全身の突起を発光させて口から熱線を吐き、 また尻尾を振り回す攻撃なども使用していた。 恐らくPVでの使用後に着ぐるみがレイザースへと改造されたと思われる。 そしてデザイン画、着ぐるみの画像をよく見れば分かると思うが、 実際のレイザースは足の爪の本数が2本で尻尾も存在している。 とはいえ本編映像中では足元が建物で隠れてあまり映らず目立たないので気付きにくい。 またデザイン画等では確認できないが、背中の4本の角の中央にはさらに1本角が生えている。 (以上、東宝公式サイトやバリ音スクス氏Readmeより抜粋・一部改変) MUGENにおけるレイザース バリ音スクス氏による手描きキャラが2012年8月18日より公開されている。 氏が以前製作した改変ギマイラとバギラがベース。 2014年~2018年の更新でしゃがみが追加されたり技が追加、調整、不具合修正されるなど、性能がかなり調整された。 2020年2月12日の更新で、デフォルトAI搭載と更なる技追加や性能調整が施され、 最新版の2022年5月1日版までにも不具合修正や性能調整の更新がされている。 現在はスキキラーハーゲッシ氏が代理公開しており、検索では見つけにくいが、 『MUGEN怪獣キャラ総合スレ3』の873のリンクから代理公開先へ行く事ができる。 旧バージョンもなだげつ氏のサイトで代理公開中だが、不具合修正とAI搭載前のバージョンであるため最新版を使用した方がいいだろう。 原作とは細部のデザインが異なり、背中の角が一本少なくなり尻尾も無くなっている他、足の爪も2本ではなく3本ある。 鋏による各種攻撃、熱線攻撃などが再現されている他、オリジナルの超必殺技が幾つか搭載されており 他の怪獣の高熱系技をコスモカプセルの模造品で模倣して使用する(という設定の)「模造コスモカプセル」、 原作での対戦相手グレートライオの必殺技をモデルとした「模倣ハウリングクラッシュ」が用意されている。 通常攻撃はハサミの攻撃がメインでリーチが長めだったり攻撃判定も強めな厄介な攻撃もある。 またハサミを赤熱化させる攻撃は、使用後はしばらく使えない制限があるが、 その分発生や攻撃中に無敵があるなど通常攻撃の強化版になっている。 とはいえそれらの攻撃でも、相手にガードされれば隙が大きく、相手のゲージも割と溜まってしまう。 人操作ならリーチの長い技は相手にガードされないように、逆に相手するなら上手くガードできるように戦いたい。 他にも蹴りや角突き上げ、背中のトゲを相手に向けて突進など、原作では使っていない技も使用可能。 1ゲージ技は口から熱線を吐く攻撃、巨大な炎を纏ったハサミを振り下ろす攻撃などが存在。 熱線攻撃はリーチが長くアーマーもあるので妨害しにくく、しっかりガードして防ぎたい。 炎を纏ったハサミ攻撃はアーマーのある中段攻撃で、熱線に比べるとリーチが短いが威力が高い。 他にも相手をハサミで掴んで熱線を至近距離から浴びせる当身投げが搭載されている。 2018年11月更新版では、AI戦で相手がガードできなくなる状況が発生する不具合などが修正され、 オプションで技使用後に一定時間使用不能になる技が今使用可能なのかどうかを表示することが可能になった。 同梱のreadmeの記述に従って記述を修正すれば、使用不能な技の表示、非表示が選択できる。 2020年2月12日の更新よりAIがデフォルトで搭載されており、 AI戦での内容を見た感じでは一般キャラ~強ランクの怪獣キャラの多くと同じくらいの強さと思われる。 ただしリーチが長めで攻撃判定も強めなので、リーチが短いキャラだと相性が悪くて苦戦するケースもある。 ちなみにこのキャラ、デフォルトだと原作でレイザースに命令を下していた宇宙海賊デスカルの三将軍が、 イントロや一部の技、勝利ポーズなどでノリノリで喋ってくれる。 まるでタイムボカンシリーズの三悪のような漫才(ただし全員同格)は楽しいので是非聞いてみよう。 本来はタイムパラドックスを絡めたシリアスな設定のはずの『セイザーX』がコメディ扱いされているのは大体こいつらのせい 五月蠅いと思ったらオフに設定することも可能。 出場大会 「[大会] [レイザース]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/113.html
アクトレイザー アクトレイザーデータ 概要 CM 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2007年3月20日配信 エニックス:1990年12月26日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページnJOY アクトレイザー 攻略・解析 紹介ページニコニコ動画 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:70,317時間 54,794回 1人あたりの平均:6時間16分 4.88回 概要 クインテットが開発。 プレイヤーは神となって、魔物を倒すアクションモードと、土地開発がメインのシミュレーションモードの2つのモードをプレイして、世界を平和へ導く。 SFC本体発売後すぐに発売されたに関わらず、ACT+SLGという斬新なアイデアとゲーム自体のクオリティの高さからファンは多い。 古代祐三氏によるオーケストラ調の音楽は当時開発中だったFF4にも影響を与えた。 CM 「アクションとクリエイションの見事なる融合、 スーパーファミコンゲーム、アクトレイザー」 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VC配信が期待されるソフトアクトレイザー2 沈黙への聖域(SFC) ソウルブレイダー(SFC) ガイア幻想紀(SFC) 天地創造(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフト
https://w.atwiki.jp/nico2/pages/13.html
社会奉仕Sa・Ga ~30分で味わえる長編RPGの巻~ 【RPGツクール2000】Eternal Quest ~15分で味わえる感動RPG~ 【RPGツクール2000】頭が痛くなりそうなゲーム RPGツクール2000の「自称」くだらないゲーム 社会奉仕Sa・Ga ~30分で味わえる長編RPGの巻~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm309749 【RPGツクール2000】Eternal Quest ~15分で味わえる感動RPG~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm807318 【RPGツクール2000】頭が痛くなりそうなゲーム http //www.nicovideo.jp/watch/sm1978544 RPGツクール2000の「自称」くだらないゲーム http //www.nicovideo.jp/watch/sm286363
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4477.html
RPGツクールVX 【あーるぴーじーつくーるぶいえっくす】 ジャンル RPG製作ソフト 対応機種 Windows 2000~7 開発元発売元(初版) エンターブレイン 発売元(+素材集 和) 角川ゲームス 発売日 初版:2007年12月27日+素材集 和:2011年5月26日 定価 共に税込10,290円(税抜9,800円) レーティング CERO:全年齢対象 廉価版 VALUE!+素材集 和:2012年9月27日/7,140円 判定 良作 ポイント 『2000』+『XP』『2003』には及ばないがイベントコマンド復活『2000』に次ぐ人気ツール ツクールシリーズリンク 概要 『RPGツクール2000』からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 Windows版『RPGツクール』の一作で、通算5作目の作品。インターフェイスなどは『2000』をベースとしている。 前作『XP』にあったスクリプトによる発展性を残しつつも、『2000』にあった取っつきやすさを復活させたところが本作の売りとなっている。 『RPGツクール2000』からの変更点 『RPGツクールXP』で好評だったスクリプト作成システム「RGSS」を改良した「RGSS2」を搭載している。 マップチップがマップ1つにつき1チップ、レイヤー別に分けられていたが、今作では全マップ共通のタイル別に変更。 メッセージフォントの変更。全体的に丸っこい感じに。 デフォルト素材のキャラクターの頭身が『FF6』のような2.5頭身から『FF5』以前のような2頭身になった。 また『XP』で使用するキャラチップも加工すれば本作で使えるようになるので、作風の幅が広がった。 移動動作が『XP』よりは軽快になった。 評価点 「RGSS2」は「RGSS」同様、制作の自由度が高い。面倒ではあるが、本作の不満点も大抵がスクリプトで補完できるほどである。 そのお陰で「RPGツクール」でありながら、「シミュレーションRPG」だったり「パズル」だったりと様々なフリーゲームが登場している。 2010年現在では素材として配布するサイトもかなり多くなったため、探せばかなりの数のスクリプトが出てくる。 「RGSS」とは基本的に互換性はないが、一部の素材スクリプトは「RGSS2」でも使用可能(改造が必要になるものもあるが)。 『XP』では多くのイベント作成コマンドが削除され、スクリプトで補完しなければならなくなった箇所が多かったためハードルが高くなってしまったが、本作はイベントコマンドが軒並み復活し、インターフェイスも『2000』に近くなったため『XP』よりは作りやすくなった。 『2000』のテクニックのほとんどが本作でも使用可能なほど。 それでも復活しなかったコマンドはある。一応スクリプトで補完できるが。 素材の完成度が高く、好評の声も多い。 『RPGツクールDS』の素材は本作をベースとしている部分が多い。 公式ブログなどでの素材の配布やモンタージュ形式でキャラドットを作成する「ちびキャラツクール」(ソフトの機能ではなく、ネット上にある作成サイト)など公式のサポートが豊富。 賛否両論点 『2000』や『XP』の2.5頭身に慣れ親しんだ層からは、デフォルト素材の頭身が縮んだことに違和感を覚える人もいる。 ちみっこいキャラグラはほのぼのとしたゲームを作る場合には合っているが、シリアスな表現とはややミスマッチになりやすい。 マップチップなどのグラフィック素材の解像度が上がったため、素材作成が少々面倒になった。 また解像度が上がった反面、グラフィックが安っぽく見えるという声も多い。 グラフィックの素材こそ完成度は高いものの、デフォルトのサウンドが全体的に「安っぽい」「ダサい」と言われるなど控えめに言って好みが分かれる。 音楽ではBattle関連が特に顕著。「ギャグにしか聞こえない」とまで言われるものもある。 というのも、OGGやMP3などに本格的に対応しているにもかかわらず音楽に関してはMIDI形式なのである。XPのような曲調であれば違和感は無かったろうに… 効果音の方も、ほとんどが名前を英語に変えただけで2000からの使い回し。XPの効果音も少しはあるが。 次作のVX AceではデフォルトBGMが全て一新され、良曲が増えた。効果音も多少追加されている。 問題点 画面解像度が『XP』の640x480から544x416に縮小。とはいえ、『2000』より解像度は上だが。 一応スクリプト側から解像度を変更することは可能。 戦闘背景の消滅(エフェクトをかけただけのものとなった)。 PC版には当たり前のように実装されていた機能であり、RPGの根幹をなす戦闘画面の仕様劣化は本来であれば致命的である。しかし、スクリプトを使うことで従来通り実装可能であるため、実態としては人によっては気になる程度。 RPGといえばファンタジーなのかデフォルト素材(RTP)は『2000』や『XP』と同様、ファンタジーに偏っている。 これらの点はスクリプトなどで解消出来るが、グラフィックに関しては現代風・SF風・和風関連が弱い。 マップが簡単に作れるようになった一方、複雑なマップをつくるのは非常に困難。 特に起伏のあるマップを作るのは難しくなっている。(山など) 推奨スペックを満たさないPCでプレイすると動かないわけではないが、テストプレイに支障が出る(動作に最適なFPSは60)。 この問題を解消するためにマップやアニメーションの軽量化スクリプトなどが配布されている。 また、スクリプトにより画面サイズを広げるとやはり推奨スペックを満たさないPCでのプレイに支障が出る。 プレイ中にF12を押すことで発生する「F12リセットエラー」が問題に。 ただし、スクリプト側でゲームをシャットダウンさせる命令にすれば回避出来る。 総評 初心者あるいは出戻り系のプレイヤーには取っ付きやすいシステムが好評である。 『2000』のお手軽さと『XP』の自由度を合わせた良いとこどりのツールといえる。 グラフィックの面は仕方ないが、上記にある通りだいたいの不満点はスクリプトで解消出来るのも利点。 一方、『XP』より軽くなったとはいえ、推奨スペックを満たさないPCには優しくない部分もある。 全体的には卒なくまとまっており、慣れるという意味でも手に取る価値はある優秀なツールである。 余談 現在の観点ではツールとしては中途半端で選択意義が薄い。 現在ではグラフィック素材を使いまわせて機能が充実、動作が高速化した『VXAce』が登場した為にVX自体の選択価値がより減退してしまっている。 当時の観点から見てもRGSSを使わない(使えない)なら『2000』の方がコマンドが充実しており、RGSSを使いこなせるなら『XP』で十分と言う様に中途半端な印象は否めない。 ただ、RTP改変素材(*1)はVXのものが多く、それを使うためという意味では一定の価値はある。 あえて不足な部分を残し、スクリプトにより動作の幅を広げさせようとしている部分がある(戦闘背景の消滅、4方向のみの移動→スクリプトによって斜め移動も可、など) 一方では「完全作を作ってしまうと今後に活かせるネタがなくなるからでは?」という見方がある。 RTPが相変わらずファンタジー寄りの方向性なので、現代系の世界観を持ったゲームを作りたい場合は自作か素材屋頼りになる。 ツクールシリーズとしては珍しくアカデミックパックが販売されている。 ただし、あくまで教育機関向けのものであり、一般の学生等に向けて販売されたものではない。 アップデータは不具合修正や最新OSへの対応といったものはあるものの頻度は多くない。 2011年5月26日には、『ツクールシリーズ素材集 和』が発売。この素材集と本体をセットにしたパック(ダウンロード版『RPGツクールVX』はセット販売のみ)も発売している。 本製品には、『RPGツクールVX』でそのまま使える、日本のお城をイメージしたマップ、戦国武将や妖怪をモチーフにしたモンスター、神主や侍などの歩行キャラクターといったグラフィックが大量に収録されている。 収録されている追加素材の中でも、特に目を引くのがモンスターグラフィック。RPGでは定番のスライムやドラゴンに代わり、戦国武将や忍者、鬼やろくろ首といった妖怪など、日本ならではのモンスターたちが盛りだくさんに用意されている。 収録された素材は、マップ、モンスター、歩行キャラクター、顔グラフィックなど、あわせて200点以上。RPGを作るのに必要な素材はひと通り用意されている。 ただし、VXRTPと和素材集の顔グラフィックの絵師が違うので使う人によっては違和感も。 モンスターグラフィックといった一部の同一素材は『DS+』で標準搭載している他、後のコンシューマ版ツクールでもDLCとして販売されている素材もある。 現在、和素材集のPVが公開されているが旧版のPVも見ることが出来る。 その旧版では現在の落ち着いたナレーションとは違い、声優の関智一氏の熱いナレーションを聞くことが出来る。 以前のシリーズは『RPGツクールXP』(←『WindowsXP』)のようにタイトルをWindowsのバージョン名と一致させてきたが、本作は慣例と異なるタイトルになった。 「VX」というタイトルの由来は定かではない。「15」のローマ数字表記、「Vista+XP」の略称などの説があるが、根拠としてはイマイチである。 2011年12月15日には上位版である『RPGツクールVX Ace』が発売された。 イベントコマンドなどの機能はさらに強化されたが『2000』と『2003』のような作成データ互換機能は無く『VX Ace』に導入された「RGSS3」も「RGSS2」と互換性は無い。一方でスクリプトを使用しなくても追加パラメータやバトルメンバーの入れ替え、ダメージ計算式の変更がデフォルトで実装されているため、初心者にとって扱い易い部分もある。どちらが作りやすいかは人によるだろう。 2020年8月20日『RPGツクールMZ』が発売された際に、本作の技術的サポートが2021年1月24日をもって終了されることが発表された。 同時にXP、VX Aceもサポート終了が発表されたため、RGSSを導入したツクールは全てサポートが終了されることとなる。
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/523.html
ゲーム概要(wikipedia) 音楽ツクール3 音楽ツクール3 音楽ツクール3公式ガイドブック
https://w.atwiki.jp/rpg_t_2000/
絵(2秒更新) http //aomori.cool.ne.jp/rpg-t-2001/play.html 絵(3秒更新) http //kumamoto.cool.ne.jp/rpg-t-2000/viplash.html 音(マイク有) http //203.131.199.131 8020/2000.m3u ※音が遅れる人は視聴者用ページを見てみるといいかも ※実況中は2時間周期に現在Playしているゲームを続行させるか違うゲームをするかの安価を試行しています。 【現行スレ】 RPGツクール実況※終わった\(^o^)/ http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1163998643/l50 予備事項 ※熊本鯖を一時FLASH化テスト 秒数は右下の[▲]から設定できます。 明日、朝9時 -- 1 (2006-04-13 15 07 30) 嬉しくてウンコでた -- 名無しさん (2006-04-13 15 19 28) ちゃんとウンコ拭けよー -- 1 (2006-04-13 15 24 52) wktk -- 名無しさん (2006-04-13 23 01 42) まだ見てた奴が居たかw -- (1) 2006-11-19 03 02 57 (0゚・∀・) -- (名無しさん) 2006-11-20 12 38 42 場所はV実況だろうな -- (1) 2006-11-20 12 51 16 立てられません>< -- (1) 2006-11-20 13 41 29 /(^o^)\なんてこったい -- (名無しさん) 2006-11-20 13 47 43 これだからソフトバンクは・・・ -- (1) 2006-11-20 13 51 30 代わりに立ててみる? -- (名無しさん) 2006-11-20 13 53 00 頼みます -- (1) 2006-11-20 13 53 27 立てた -- (名無しさん) 2006-11-20 13 57 33 サンクス -- (1) 2006-11-20 13 58 44 名前 コメント すべてのコメントを見る 今日の訪問者数 - 昨日の訪問者数 - 訪問者数 -
https://w.atwiki.jp/ntgrock/pages/156.html
■したらばツクール板 http //jbbs.livedoor.jp/game/49104/ ■2chツクールwiki http //2chtkoolfq.wiki.fc2.com/ ■rpgmaker http //rpgmaker.net/ ■SFOG(グラフィック講座など http //foryou.opal.ne.jp/sfog/index.html 素材 ■First Seed Material http //www.tekepon.net/fsm/ ■RPGツクールVX素材規格 http //tkool.jp/products/rpgvx/material.html ■ちびキャラジェネレータ http //www.famitsu.com/freegame/tool/chibi/index1.html ■ぴぽや倉庫 http //piposozai.wiki.fc2.com/ http //rmgamematerial.wordpress.com/ スクリプト素材 ■ひきも記 http //hikimoki.sakura.ne.jp/ ■DEICIDE ALMA http //blog.goo.ne.jp/exa_deicide_alma ■ツクール工房 A1(仮) http //a1tktk.web.fc2.com/ ■Kamesoft http //ytomy.sakura.ne.jp/index.html SVNの導入 http //www.gside.org/Gentoo/subversion/subversion_client.html
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9304.html
超魂血風ブレイザード R 火文明 (6) クリーチャー:ビッグマッスル/メルト・ウォリアー/シンフォニカ 4000+ ■バスタード進化―このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のビッグマッスルまたはメルト・ウォリアーまたはシンフォニカ1体の上に置いてもよい。このクリーチャーは、このクリーチャーの下に1枚以上カードが置かれている間、進化クリーチャーとして扱い、下に重ねたカードのパワーの合計をこのクリーチャーに加える。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップする。 ■パイル・ブレイカー 作者:焼きナスオ フレーバーテキスト 「Ζ」ねぇ・・・。本当に味方になったなら心強い限りだが・・・大丈夫なんだろうな? 収録 DMA-07「アナザーエピソード2 リベリオン・ステイト」14/55 参考 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3221.html
RPGツクール4 機種:PS 作曲者:斉藤康仁 開発元:アジェンダ 発売元:エンターブレイン 発売年:2000 概要 コンシュマーシリーズのRPGツクール第4弾。キャラクターを自分で作成できる画像エディタ『キャラクターツクール』との2枚組。 FFの様なサイドビューでの戦闘が特徴であるが、ロード時間や容量の少なさから評価はいま一つ。 作曲はこれまでのサクセスのスタッフではなく『頭脳戦艦ガル』でおなじみの斉藤康仁氏が担当している。 良曲が多く、特に「ホーム2」はあまりの癒しっぷりにエディットのBGMに設定していた人も多いとか。 また『音楽ツクール3』の曲データをコンバートして使用可能できる。 (前作:RPGツクール3 次作:RPGツクール5) 収録曲 曲名 補足 順位 オープニング1 オープニング2 タイトル画面の曲 戦闘1 戦闘2 第13回552位 戦闘3 戦闘4 ファンファーレ1 ジングル ファンファーレ2 ファンファーレ3 全滅 城1 城2 エジプト 邪悪な森 クリスタル 炎の洞窟 ダンジョン456位 生物の内部 神聖な教会 邪悪な教会 ホーム1 ホーム2 飛空挺 船 「キャラクターツクール」タイトル画面の曲 エスニック 海賊船 廃墟 ギャグ1 ギャグ2 回想 脱出 ダンス カジノ 闘技場 和風 研究所 宇宙の半年 荒野の用心棒 エンディング1 エンディング2 ポップス エディット時のデフォルトBGM「キャラクターツクール」エディット画面の曲