約 4,276,492 件
https://w.atwiki.jp/magicbattle/pages/20.html
「なんだあれは……あれが、神だというのか?」 真・大魔王バーンと相対した時以上に、強烈に感じたプレッシャー。 クロコダインはそれを思い出し、身を震わせた。 武人として覚悟はある。それでもなお、震えを押さえるのに時間がかかるほどの異様な力だった。 クロコダインはあの巨大な化け物が言ったルールを反復する。 それは、ひたすら殺し合いをあおるためのものだった。 「だが、そうはいくものか……!」 だが、殺し合えと言われて、他者を殺すほど落ちぶれてはいない。 卑怯な手を使い、無力な相手を殺すようなことは…… ザボエラと手を組んでやったようなことは、もう二度としない。 あの場を見た感触、外見に関してはであるが人間が多くいたように見えた。 人間の力を、クロコダインは信じている。 しかし、実際問題この殺し合いに乗った人間から身を守る意味でも、無手は厳しい。 与えられたディバックを視界の隅に捕らえ、その口を開く。 「む……?」 そこで、クロコダインは気付く。 紙に刻まれた、名前の列挙。そして、不思議な金属で出来た、手甲の機構にある名前。 それを見て隻眼を見開いた。 ダイや、ポップ、アバンがいたことも驚きだが、それを上回る衝撃があった。 名簿に刻まれているのは、死んだはずのハドラー、そしてザボエラ。 さらに、手甲の中に刻まれた名は……またも、死んだはずのフレイザード。 死した魔王軍のツワモノの名が、3つ。 鉄鋼に添えられた紙をクロコダインは開き、一心不乱に読みあさる。 そこに書かれたいたことによると、この手甲は、『こんぷ』といい、中に登録された悪魔を召喚する力があるらしい。 中の悪魔は、手甲をつけ呼び出したものに絶対の服従を誓い、裏切ることはない。 小さな手甲のスイッチを押せば、呼び出した悪魔はすぐにこんぷに戻る。 飛びだす際も、そこまで複雑な手順も、力も必要ないらしい。 MAGなるものは、空間にふんだんにあるので気にしなくていい、とも。 そして、その手甲におさめられた悪魔の名前欄は…… 妖魔 フレイザード と書かれていた。 そんな馬鹿なとクロコダインは首を振る。 肉体の移し替えもあり完全に消滅し、塵も残らなかったフレイザードも、 暗黒闘気で蘇れない超魔生物となり灰になったハドラーも、 自らがとどめを刺し泡となって消えたザボエラも、 もう蘇ることなどできないはずだ。 自分に与えられたもう一つの支給品、『破邪の剣』をその手に掴む。 クロコダインは、緊張でつばを飲み込みながらも、サイズの合わない手甲のベルトを伸ばして無理に装着した。 呼び出した悪魔は絶対服従。ボタン一つでこんぷに戻せる。 しかし……あのフレイザードが人の言うことを素直に聞くなどあるだろうか。 説明書きの言葉を半ば疑い、半ば信じながらも、震える指で操作する。 大地に、黄色の六芒星が刻まれ、光の柱が立ち上る。 そして、消えていく光の中にいたのは――― 「それは……その胸のメダルは!?」 クロコダインの目の前にいるは、右に氷塊を、左に紅蓮を纏った魔物だった。 そして、胸に輝くのは間違いなく暴魔のメダル。 暴魔のメダルは、大魔王バーンが六軍団長の忠誠心を試すため、炎の中に浮かんでいたメダルである。 これを取ったのが、他でもないフレイザードだった。 この暴魔のメダルは、フレイザードにとって命の次に大切なもので、 命が消える覚悟の技を放つ時以外、どんな時も放さず持っていたシロモノなのだ。 それを持つ以上、この魔物は、間違いなくクロコダインもよく知るあの、フレイザードだ。 「フレイザード……なにがあった? 何故、お前が生きている」 しかし、フレイザードは無言。 「フレイザード! 人の話を聞いているのか!?」 フレイザードは、無言。 「フレイザード……!?」 フレイザードは、ひたすら無言。あの烈火のごとき勢いで破棄された言葉と嘲笑はない。 クロコダインは見かねてフレイザードに近づく。 炎も冷気も、近づくだけならばそこまでつらいわけではない。 暗闇で見えなかったフレイザードの表情が、クロコダインにも見えた。 そして、理解した。 「なんと……むごいことを……!」 フレイザードは、どこも見ていない。 ギラギラしていた瞳はひたすら影となり、どこも映すこともない。 口は、開いたまま閉じることがない。 クロコダインは直感的に分かってしまった。 今のフレイザードには、心がない。 心がないのでは、他人の意見に逆らうことなどできるはずがない。 クロコダインは、フレイザードのことを好ましい人物だと思っていたわけでない。 むしろ、勝利のためなら何でもするその下賤な性格を軽蔑していた。 確かに、ゲスだった。誇れるような何かがある男だったわけでない。 だが、それはないのでは、ないか。 ゾンビ系のモンスターですら、なんらかの心を持っているというに。 死者をこの世に呼び戻し、心を奪い、絶対の道具とする。 そして、他人への支給品とするなど、神であろうとも許される所業ではない……! クロコダインは、こんぷを操作し、フレイザードをこんぷに戻す。 到底、こんなものを使って戦おうという気は起らなかった。こんぷを外し、ディバックに戻す。 ザボエラも……あのハドラーも、フレイザードと同じようになってしまっているのだろうか。 「これが……! これが神のやることだというのか! 大魔王といったい何が違う!」 天に向かって、クロコダインは吠える。 絶対に、この神の言うことなど、受け入れない。 その宣誓ともいえる雄叫びが、空に響き渡った。 「うるさいな……死ねよ」 クロコダインのすぐ横が、爆発した。 魔法が飛んできた咆哮へ視界を向ける。 そこにいるは、白髪の青年。真っ赤の瞳で、こちらをねめつけている。 その背には、翼のように広がる6本の短刀。手には、深紅の大剣。 クロコダインは、破邪の剣を構えた。 「お前は……あの神の言葉に乗って殺し合うのか?」 「僕は大切なカオリのために帰らなきゃいけないんだ……さっさと死んじゃえよ!」 暗闇の中、影が交錯する。 ― ― ― フラッシュバックする記憶――― ―――そんなっ! そんな馬鹿な……僕が負けるなんてそんなはずがないっ! 切り裂かれた胸から漏れる金色の輝き。自分の存在が少しずつ消えていく感覚。 負けるはずがない! あんな自分をごまかすことしかできなった厄病神に負けるはずがない! 選ばれた存在である自分のほうがあらゆる面で上なのだ。 頭脳も、身体能力も、永遠神剣の力の引き出し方も、永遠神剣も。カオリのことをどれだけ想っているかも。 負ける理由など、あるはずがない。 そのはずの僕が、なぜあんな独りよがりな偽善者に負ける!? 必死に、カオリを探す。彼女は、自分を切り殺した男の背にいた。 駄目だ。こんな結末、絶対に受け入れられない! 死ねば、最後あの男は永遠にカオリを自分の道具のように縛り続けるだろう。 そんなことは許せるはずがない。 憎い。 憎い。 憎い。 憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。 憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。 憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。 憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。 僕を殺そうとしているあの男が。カオリを僕から奪ったあの男が。あの男に力を与える永遠神剣が――― 「『誓い』! 僕から何をもっていってもかまわない! あの男を……ユウトをコロセエエエエエエエエエエエエエエ!!!」 これが、シュンが、この殺し合いに招かれる直前に見た記憶だった。 「フフフフッ……フフフ……ハッハハハハハハハ!!」 シュンは、笑う。 ここに来て最初の確信は、やはり自分は選ばれているということだった。 意識が薄れ、自分が失われることをはっきり自覚していた彼が、今こうして存在している。 しかも、今までになった力を身につけて。自分の身に溢れる、異常なまでの力。 「これなら、あの偽善者にももう負けない!」 体自体が、まるで以前とは違う。 人間という存在をはるかに超越してしまったことを彼は自覚した。 左腕が、竜の鱗のようになったことも、足の指の一本がかかとになったことも、手足のように動かせる六本の短刀も。 それに比べれば些細なことだ。姿形など、大した問題ではない。 カオリは、どんな姿、立場でも自分を受け入れてくれるだろう。――あの日の病室のように。 ディバックにあった、歪な大剣。 自分が使っていた元・第五位永遠神剣『誓い』。 それも自分の進化に合わせ生まれ変わり、第二位『世界』となった。 ユウトの第四位の二段階も上を行く永遠神剣だ。 その手に握る武器も、自分自身も、以前とは比べ物にならない。 「ほらほら剣を向けてみろよ。効くわけないんだからさ。 あははははははは……」 目の前の竜モドキの剣など、何発ぶつけようと、障壁は揺るぎもしない。 ためしに防御を解き、背中の短刀で相手の剣を受け止める練習をしてみるが、簡単すぎて欠伸が出る。 随分と竜モドキの顔には、焦りが出ていた。 剣の一本で簡単に受け止めながら、今度はすこしずつ相手を削る。 あまりの弱さ、力の差に練習にもならない。 突然、竜モドキの腕が膨れ上がる。 何をする気だろうかと思うが……シュンはあえて一切妨害せず、受け止めてみることにした。 「まあ、いい……貴様じゃ役者が不足しているが……受けてやるよ」 傲慢に、シュンは言い放つ。 本来ならここにあるはずの人格は、『世界』の、筈だった。 だが、今の彼の人格は完全に『秋月瞬』。これには、タネがある。 そもそも『統べし聖剣のシュン』とは、『秋月瞬』の精神を半ば上書き同然に融合した永遠神剣『世界』の人格を指す。 肉体こそ『秋月瞬』だが、精神はその手に握られる永遠神剣『世界』なのだ。 しかし、ここでとある事情、いや制限で逆転現象が起こった。 『世界』は、強烈な意志により人の心を塗りつぶすことすら可能な永遠神剣だ。 仮にこの『世界』の意思をそのまま放置した場合、 肉体『秋月瞬』が消滅しても『世界』が存在する限り、『統べし聖剣のシュン』は不滅。 名前こそ多少変化するかもしれないが、『世界』の人格は剣を使う他人の肉体に引き継がれる。 剣という特異な形をし、他人の体を完全に乗っ取る参加者など、殺し合いを崩壊させかねない。 故に、『世界』だけでなく『秩序』も、高位永遠神剣の意思は封印されているのだ。 その結果、エターナル『統べし聖剣のシュン』として超強化された肉体が、そのまま『秋月瞬』の意識に譲渡された。 もっとも、そんな理屈も、自分が体と意思を乗っ取られていたことすらシュンは知らない以上、 自分が意識を失った次の瞬間、ここに来たと勘違いしているわけだ。 竜モドキの二重の竜巻を、オーラフォトンであっさり弾き飛ばすシュン。 歯噛みする竜モドキを、精神的に圧倒的高みから見下ろしている。 「人間とは思えん……いったい、お前はなんだ?」 竜モドキのその質問に、シュンは笑って答える。 名簿は、一度は見た。だからこそ、ここにカオリがいないことも分かったし、あの偽善者がいるのも知っている。 そして、今の自分がなんと記名されているかも。 「僕の名は、秋月瞬……いや、『統べし聖剣のシュン』だッ!」 シュンは、大剣をゆっくりと持ち上げる。 防いで見て、体を動かしてみるテストは終わりだ。 今度は……攻撃のテスト。 「僕の力……貴様に受け切れるか? どのくらいで壊れるか楽しみだな!」 ― ― ― 「グっ……」 強い。あまりにも強すぎる! クロコダインが真っ先に抱いた感想は、それだった。 あまり剣がなれぬ武器とはいえ、全力で振るった一撃が、シュンの背中で飛びまわる一本の短刀に防がれた。 獣王激烈掌も、当たる直前に相手が軽く払った力であっさりと弾かれていた。 どうにか不意を突こうにも、異常なまでのシュンの反応速度がそれを許さない。 今のシュンは、攻撃に力を回し、ほとんど防御に力も回していない。 どうにか、一撃叩き込めれば勝ち目もなくはないはずだ。 だが、その一撃が遠い。 じりじりと、追い詰められていくクロコダイン。 相手が明らかに、慣らすように闘っているおかげでまだ生きてはいる。 しかし、おそらく相手が最初から全力で決めにかかっていたら、自分は速効で落ちていただろう。 長く、一方的な小競り合いが続く。 しかし、それも終わりが来る。 「これで……終わりだぁぁっ!」 殺す気になったのだろう。全速で、切り始めたシュン。 クロコダインの巨体が、簡単に宙に舞う。シュンが、高速でこちらへ突っ込んでくる。 防ぐのもかわすのもできない。 ここまでか……! とクロコダインが考えた時だった。 「その武器を使ってください!」 若い男の声とともに、シュンとクロコダインの間に何かが飛びこむ。 視界を向ければ、白い法衣の男が、投擲した体勢のまま、こちらを見ていた。 風を切り、クロコダインの目の前の木に、巨大な戦斧が突き刺さる。 目の前にある、その斧は間違いなく、つい先ほど自分が使っていた―― 「グレイトアックス!?」 クロコダインは考えるよりも早くその武器を掴む。 「は、そんなガラクタ一つ拾って何になるんだよぉぉぉ!」 「ガラクタかどうか、自分で受けて確かめてみるといい!!」 まったく警戒する様子もなく突っ込んでくるシュン。 クロコダインは大きく体をひねり、斧を振りかぶる。 ―――唸れ! 爆音よ! その声とともに、シュンに戦斧が叩きつけられる。 クロコダインが全力をもって叩きつけた戦斧は、 片手で握られた深紅の剣に完全に受け止められた。 その斬撃はシュンの体には届かない。 しかし、 「斧が、光っ――――?」 斧の起こす爆裂魔法は、剣で到底防げるものではない。 斧の勢いに乗せられて放たれた爆発が、因果応報に容赦なく『世界』……ではなく、シュンを襲った。 痛みで叫びをあげるシュン。 攻撃一辺倒でほとんど防御にオーラフォトンを回していなかったために、 もろに爆風を受け、吹き飛ばされていく。 その隙を見逃すクロコダインではない。 ひとたび、態勢を立て直されれば、先ほどの二の舞だとクロコダインも分かっている。 そのまま地面に転がるシュンに、大上段から振り落とされる戦斧。 目を押さえながらでも、シュンの背中に並ぶ六本の短刀が、斧を受け止め抑え込む。 そのまま力で押し切ろうとするクロコダインだが、びくともしない。 シュンは、相手を引きはがすために横薙ぎに剣を振るう。 クロコダインは、後ろに下がって距離をとる。 ちらりと、先ほど視界の影をよぎった白い男を見るが、もう姿はなかった。 なんのために自分を助けたのか一切不明だが……結果は言うまでもない。 手に入れた得物を手に、クロコダインは構え続ける。 よろよろと、顔を押さえたままたたらを踏むシュン。 うわごとのような呟きが、漏れている。 「この僕が……傷? この僕に……傷!?」 先ほどまでの余裕は完全に消え、憎しみに顔を歪めるシュン。 体を傷つけられたことにより怒気が一気に膨れ上がり、 「殺す……殺してやるッッッ!」 咆哮とともに、圧倒的なマナが暴風となって吹き荒れる。 クロコダインは、小さく汗を流した。 一気で決められなかったため、逆に相手の付け入る隙を潰してしまった。 恐ろしいまでの殺気と闘気と魔力の圧力を受けながらも、 全身に込めた闘気を全開にして、相手の出方を待つ。 防御に全力を回せば、竜魔人バランの攻撃にも一撃なら耐えてみせる。 その自分の体を信じるしかない。 斧を大地に突き刺し、風の中踏ん張りをきかすクロコダインに、シュンは宣告する。 「究極の力を見せてやる! オーラの爆発をその身に食らえッッ!!」 髪が後光を背負うように、シュンの背中から生まれる光の輪が生まれる。 クロコダインは、目を凝らし、光の中を凝視し、それを見た。 それは――六芒星などとは比べ物にならないほど複雑怪奇で、高密度に書き込まれた深紅の魔方陣だった。 高速で回転しながらさらに大きさを増し、さらに複雑さを増し、さらに輝きを増やす。 魔法陣の明滅の繰り返しに合わせ、大地が揺れ動く。 ぞわりと――瞬間クロコダインの全身に悪寒が走った。 「オォォォォラフォトンブレイク!!!」 地図が、一瞬で塗り替えられる。 ― ― ― 「あれは……!」 ロウヒーローは先ほどまで自分がいた場所を見て、感嘆の声をあげた。 森が、光のドームに覆われ、一瞬で焼き尽くされている。 メギドラオンでも、そうそうあれほどの破壊力は出せないだろう。 あの獣人の力か、それとも青年の力かは知らないが、相当のものだ。 ――おそらく、食らったほうは死んだだろう。 小さく、彼は、胸の前で十字を切る。 どちらかは知らないが、今死したもの――いやそれだけでなくこの会場の全員は、神にささげられた魂だ。 それがまた一つ神の御許へ運ばれた。 いずれ、一人を除き、全員が神の御許へ逝く。 おそらく、自分もその中に含まれるだろう。 彼は殺し合いに乗ることを決めていた。 神に仕える――いや、ささげられた身。神が命ずるのであれば、逆らう道理はない。 神の言葉は、至上の言葉。神のために生きてきた彼はすぐにわかった。 あの神が、自分がいままで信奉していた神だと。 言葉ではなく、心でそれを理解できた。 即座にこの殺し合いに乗り、この体朽ちるまで一人でも多くのものと戦い神の御許へ送るのが正しいのだろう。 けれど、彼はそうしなかった。 神の命には従い、命の狩り取りを促進させはするが、直接闘うのは避けよう、と彼は考えた。 だからこそ、負けそうになっていた側に武器だけを渡し、少しでもお互いが傷つけ合うように仕向けたのだ。 神の使徒として神に逆らうわけにはいかない。 「ですが主よ……しばしお待ちください」 だが、一人の人間としてどうしてもやらなければならないことがある。 それまでは死ねない。 ロウヒーローのやらなければならないこと、それは――彼らに会う、ということだった。 名簿に刻まれた二つの名前。 ザ・ヒーロー。そしてカオスヒーロー。 自分の名が、ロウヒーローと書かれている以上、 この呼び名を与えられた二人は、おそらく自分もよく知るあの二人だろう。 きっと、あの心優しい彼は今でも泣いているだろう。 ロウヒーローは、自分に二度目の死を与えた青年の顔を静かに思い浮かべる。 あんな時代だった。世界の覇権を戦うための戦いだった。 なのに、彼は優しすぎた。 きっと、あの不器用な彼は今でも苦しんでるだろう。 ロウヒーローは悪魔と合体した一人の青年をゆっくり思い浮かべる。 弱いことは罪ではない。彼だって、本当は優しい人間なのだ。 なのに力に拘り、弱い自分を責め、破滅まで突き進もうとしていた。 二人とも今もこの空を見て、血と涙を流しているだろう。 だから、ロウヒーローは伝えなくてはならない。 もう、苦しまなくていい。 正しくはなかったかもしれないが、決して間違っていなかった。 だから、自分を責めないでほしい。 伝わらなくてもいい。伝わるとも思ってない。 けれど……それを伝えるまで死んでも死にきれない。 「不思議なものですね……」 もし自分が神に選ばれた魂であると思っていた時期なら、こんなことは思わなかっただろう。 選ばれたものとして、その他の者全てを神に捧げようとする自分の姿は想像に難くない。 疑念なく、神の言うまま冷静に、冷酷に戦っていたと思う。 だが、今の彼は知ってしまった。 自分は神に選ばれた魂ではなく、神に捧げられた魂だと。 つまり、与えられた役目は特別なものではないことを。 それでも、神のために働こうと思ってしまうのは……やはり彼が彼だからだろうか。 【A-Ⅳ平地 1日目 深夜】 【ロウヒーロー@真女神転生Ⅰ Ⅱ】 【状態】:健康 【装備】:なし 【道具】:支給品 不明支給品0~2 【思考・状況】 基本:この殺し合いを完遂する 1.ヒーローたちに会う 2.それまでは直接戦闘は避ける 3.??? 「ふん……すこしやり過ぎたな」 自分が生み出した巨大なクレーターを背に、山を超えて瞬は進む。 遊びが過ぎた――というのもあるし、威力を上げ過ぎたというのもある。 あれなら、オーラフォトンレイで十分だった。 つい、怒りに身を任せて衝動のまま最大クラスの攻撃を撃った。 手に入れたばかりの新たな体。 さすがに、これほどまでの破壊力とは思っていなかったのだ。 だが、逆にこれで確信が持てた。 自分は、間違いなく最高の存在だと。 「あと7人か……待っていてくれ、カオリ。必ず、戻るから」 そう。たった7人殺すだけで帰ることができる。 あの厄病神も、できれば殺しておきたい。 だが、どちらも簡単だろう。 この自分の――神のごとき力を使えば。 シュンは、進む。 ぶれることなく自分の絶対を、自分の『世界』をどこまでも信じながら。 【A-Ⅳ高山 1日目 深夜】 【統べし聖剣のシュン@永遠のアセリア】 【状態】:額が切れて少し血が出ている。 【装備】:第二位永遠神剣『世界』 【道具】:支給品 【思考・状況】 基本:カオリに会うため、元の世界に帰る 1.8人を殺す(場合によっては優勝も目指す) 2.ユウトを殺す 【備考】 精神は『秋月瞬』です。 クロコダインを殺したと思っています 何もかもなくなった大地が盛り上がり、土を吹き飛ばす。 そこから出てきたのは他でもない、獣王クロコダイン。 ギリギリだったが、彼はダイとの戦いで撤退する時のように……光に紛れて大地に潜ったのだ。 光が目くらましとなり、吹き飛ぶ土がカモフラージュとなり、どうにか逃れきった。 荒れ果てた大地を見て、クロコダインは戦慄する。 「なんという威力だ……! ドルオーラと互角……いやそれ以上だ」 あれほどの強さを持つ者なら、これほど恐ろしく強力な力を行使できてもおかしくはない。 生き残れたことは、はっきり言って僥倖だったろう。 痛む体を支え、大地に立つクロコダインはゆっくり歩き出す。 あれほどのものがいるとしたら……最悪、ダイでも武器も何もなく一人きりなら危うい。 一刻も早く合流しなければいけない。 人は、街に集まるはずだ。 地図を確認した、クロコダインは、北上を決める。 目指すは……欲望の町。 【E-Ⅳ 森 1日目 深夜】 【クロコダイン@ダイの大冒険】 【状態】:疲労(大) 全身に切り傷 【装備】:グレイトアックス@ダイの大冒険 【道具】:支給品 不明支給品0~1 COMP@真女神転生Ⅰ Ⅱ 破邪の剣@ダイの大冒険 【思考・状況】 基本:神と魔王に反逆するため呪印を解く 1.ダイたちを探す。そのために欲望の街へ 【備考】 COMPに入っている悪魔は、フレイザードです。性格は虚心(つまり心がない)状態。
https://w.atwiki.jp/tktkwatchs/pages/114.html
【アンチツクール】 ヲチスレを含むすべてのツクスレでたまに現れる謎の人々。 ツクスレやツクールそのものを叩いたり、ツクラーを嘲笑するなんとも迷惑な人たち。 おそらくは同人板の住人。 主な書き込み 256 名前:tktk名無しさん:08/10/23 14 25 55 ツクスレ(笑) プログラミングも分からないくせにクリエイター名乗っているスレで空気を読む価値はあるのか プログラマー兼ツクラーもいるのだが。 279 名前:tktk名無しさん:08/10/23 14 36 22 だ・か・ら ツクスレ(笑)なんかでね空気読む必要ないですよ インスタントラーメン作って満足しているような連中ですよ?ww 938 名前:tktk名無しさん:08/10/27 22 12 02 ツクールって時点で糞 エンターブレインのロゴが出た時点でゴミ箱行き 944 名前:tktk名無しさん:08/10/27 22 23 41 ツクールが名作を大量に作った? そんなわけがない。大量のゴミと大量の厨房を増やしただけ 946 名前:tktk名無しさん:08/10/27 22 26 06 ツクールのせいでフリゲの全体のレベルを下げたのは揺るぎない事実 彼らにとっては吉里吉里やGamemakerも、同様に価値の低いものなのだろうか。 総じて頭の悪そうなレスが多いため、無視してあげるのが紳士のマナー。 かつてツクラーだった者がアンチになる例も少なくない(クマックマ・薔薇乙女など) 812 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 01 45 02 いいゲームを作れる=人生の勝者じゃありませんからwwww ゲームで自分が楽しめてかつ自分のプライベートも成功するのが一番の成功ですからwwww PIAI専最強www 814 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 01 46 59 ツクゲーやってる時点で懐古主義者 時代に取り残された敗者ゲーマー キーボードで火を起こす原始人 816 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 01 49 08 そうか、かにかまは3Dのスマブラ・マリカーがおもしろすぎて つまらないゴミゲーム保管するのが嫌になったのか なるほど納得 逆転裁判最高 819 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 01 51 36 816 その考え方ならかにかまの頭は正常かも たぶん保管中に正気に戻ったんでしょ 交代の時間だね 真の人生敗者に 820 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 01 53 07 ツクスレかー 昔は祭りに出てたなー 今ではなんて無駄な時間だったんだwと思ってるけど 825 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 01 56 15 懐かしいなー そんなスレもあったね 確かゴメスが何故かホモなんだっけww 822 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 01 54 53 思えば自動保管庫は人生の敗者が限り少ない金で稼動させてるんだなあって 申し訳ない気分になる 818 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 01 51 28 814 どうすれば勝ち組になれますか? 821 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 01 53 35 818 働いて最新ゲーム機とソフト買って1日1時間プレイする 824 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 01 55 42 821 そもそも勝者はゲームなんてやらないだろーた 830 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 01 58 50 RGSSだけはツクールもせず保管庫の鯖だけ定期メンテで勝ち組のルートをいく卑怯者 834 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 01 55 あーそうか RGSSはツクール全然やってなかったね それどころかネットに顔出すこともない 間違いなく勝ってるわあいつ 837 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 05 46 ぽにまろ他負け組の荒らし かまってちゃん、消防、メンヘラ自虐、腐、オリキャラ学園、数々の荒らし・・・ これのどこがゴミ処理所じゃないと?? 838 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 06 13 ツクールオクに出品してきた 841 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 09 46 GW(笑) 夏の陣(笑) 紅白(笑) 毎年一年中ツクールで廃人ルートじゃねえかwwwwww ネトゲで青春を犠牲にした人生の負け組みてぇwwwwwwwwww 843 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 11 54 友達もいなく、趣味もなく、青春をツクールのみで消費したあくせらに謝れ! 844 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 14 26 煙草と同じで健康を損なうのに売ってる吸ってる病気になる ツクールも触れたら人間的に負け 845 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 16 35 かにかまは敗者復活戦の真っ只中にいるんだろーた 保管庫やめて就職するかの間際で迷ってるんだろーた もうお前はよくやった終わって交代しろーた 846 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 18 18 かなしい かなしい すれだ をちすれとはいえ これほどまでに かなしいすれにした かにかまはゆるせない 847 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 18 35 ツクールが趣味です!はパチンコが趣味です!と変わらん 848 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 19 16 ちょっとツクールをアンインストールしてくるわ 850 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 20 57 春 住人「GW前だから過疎だよ。ああtktk忙しい」 夏 住人「夏の陣前だから過疎だよ。ああtktk忙しい」 秋 住人「紅白前だから過疎だよ。ああtktk忙しい」 冬 住人「紅白が終わったばかりで脱力してるんだろ 修正パッチもまだきてないし」 851 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 21 26 ツクスレ辞めた居ないはずの名無しが囁いてくるんだ 「ツクールなんてやってないで勝ち組にこいよ」って 854 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 25 22 過疎なんじゃなくてみんな負けに気づいて自然消滅してったんじゃないの? 855 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 27 09 しーっ! 856 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 28 02 去るの遅くね? 俺なんて追加将軍の頃に去ったぜ 857 :ツクスレの名無し:2009/07/03(金) 02 29 00 一年中過疎(笑)で一年中忙しい(笑)スレ
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/651.html
坂田銀時 【名前】坂田銀時(読み:さかたぎんとき) 【出典】銀魂 【種族】人間 【性別】男性 【声優】杉田智和 【年齢】20歳 【外見】 【性格】 【口調】 【有名な台詞・特徴的な台詞】 【特異能力】 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する 坂田銀時の本ロワにおける動向 初登場話 025:赤と青、黒、そして銀髪 最新話 073:最期に想うはビデオと 登場話数 2話 スタンス 対主催 初期支給品 逆刃刀・影打@るろうに剣心 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 神楽 仲間 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない 沖田総悟 仲間 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない 志村新八 仲間 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない 朽木ルキア 仲間 025:赤と青、黒、そして銀髪 フレイザード 敵対 殺害される。 025:赤と青、黒、そして銀髪 スタート地点 北海道 開幕~ フレイザードに襲われているルキアを助ける→ルキアを逃がすも死亡 最終行動 【場所:北海道南西部/黎明~早朝】
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/240.html
名前:レイザー・スタール 種族:ロゼリア 性別:♂ 出身:グラーディア国 身長:25.0cm 体重:1.5kg 年齢:8歳 pixivURL 世にも珍しいスボミー顔のロゼリアの少年。 好奇心旺盛な正確でよく行方不明になる。 しかしこう見えてタフボーイなので彼自身の心配はあまりされていない。 しかし5つ下の妹のロザリーが一緒にいることが多いため 緊急の依頼としてよく捜索願が出される。 結構危険な目にあっていたりするがまったく懲りていないようでまたすぐに行方不明になる。
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/593.html
◆SD0DoPVSTQ 話数 タイトル 登場人物 006 夜の街、人のいない街 冴場遼、ダークシュナイダー 012 史上最高に不幸な男 追手内洋一、槇村香 040 おしゃぶり ウソップ、ポップ 065 Scar Face マミー、ティア・ノート・ヨーコ 074 狂える瞳、支配する瞳、決意の瞳 ニコ・ロビン、勝利マン、スヴェン・ボルフィード 117 吹き荒ぶ戦場の嵐 フレイザード、朽木ルキア、海馬瀬人 129 帝王雌伏 DIO 130 天才の知略 アミバ、真中淳平、江田島平八、黒崎一護 133 黒き盟約 姉崎まもり、野上冴子 141 揺れる草葉と上着、そして動かざる思い リンスレット・ウォーカー、ブルマ、アビゲイル、北大路さつき 145 甘い果実 友情マン、桑原和真、ガラ、ブローノ・ブチャラティ、赤木晴子 152 刹那の風と燃え滾る炎 緋村剣心、小早川瀬那、蛭魔妖一、更木剣八、志々雄真実 160 激震の大地、大魔王新生 ピッコロ、フレイザード 168 血も泪もない戦場 夜神月、イヴ、飛影、ゆきめ 175 Lie!Lie!Lie! 跡部景吾、うずまきナルト、中川圭一、玉藻、パピヨン、ヒソカ、一輝 342 静かな湖畔の森の影から 姉崎まもり、若島津健 425 噫無情 津村斗貴子、友情マン 426 逆さまの蝶 L、ポップ、パピヨン 431 交差する思惑 津村斗貴子、友情マン、フリーザ 432 愛しき世界 L、ポップ、パピヨン 432 風 ルフィ、雷電、ルキア、承太郎、桑原 登場させたキャラ 3回 ポップ、友情マン、パピヨン 2回 フレイザード、姉崎まもり、津村斗貴子、L、朽木ルキア、桑原和真 1回 冴場遼、ダークシュナイダー、追手内洋一、槇村香、ウソップ、マミー、ティア・ノート・ヨーコ、ニコ・ロビン、勝利マン、スヴェン・ボルフィード、海馬瀬人、DIO、アミバ、真中淳平、江田島平八、黒崎一護、野上冴子、リンスレット・ウォーカー、ブルマ、アビゲイル、北大路さつき、ガラ、ブローノ・ブチャラティ、赤木晴子、緋村剣心、小早川瀬那、蛭魔妖一、更木剣八、志々雄真実、ピッコロ、夜神月、イヴ、飛影、ゆきめ、跡部景吾、うずまきナルト、中川圭一、玉藻、ヒソカ、一輝、若島津健、ルフィ、雷電、承太郎、フリーザ 書いたキャラ数 54人 殺害数 5人 犠牲者 海馬瀬人、赤木晴子、ゆきめ、若島津健、パピヨン 打率(殺害数/話数) 2割 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/635.html
桑原和真 【名前】桑原和真 【出典】幽遊白書 【種族】人間 【性別】男性 【声優】千葉繁(道化のバギーと同じ) 【年齢】14歳~15歳 【外見】 パーマのかかった赤茶色のリーゼント。 中学生には見えない老け顔。(死々若丸いわく「失敗面」) 長ランにボンタンをよく着用する。 180センチ以上の長身。 【性格】 不良だがカツアゲや万引きなどはしない。 仲間想いで情にもろい。 猫好き。 【口調】 一人称:「俺」 二人称:「お前」「てめー」など 三人称:基本的に呼び捨て。雪菜に対しては「さん」付け 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「タイマンは野球じゃねーんだぞ。 リリーフ・エースにゲタあずけてベンチで麦茶というわけにはいかねーんだよ」 「あやまるのは…こっちの方だ…ごめんな…こんなヒデー目あってんだ。許してくれなんて言わねー… けど人間には気のいい奴もいっぱいいて…オレの周りはバカばっかりだけど…そんな奴らばっかりで。 だから…だから人間全部を…人間全部を嫌いにならないでくれ…たのむ…」 「ムカつくまんま暴れるだけなら奴らと変わんねーぜ。 キタネェ奴らにも筋通して勝つからかっこいいんじゃねーか?大将」 「こち亀の日暮さんの次ぐれーに寝てるな」 【特異能力】 霊感が強い。 防御力が高く重傷を負った状態で吏将にボコボコに殴られ、ボンバータックルを受けても立ち上がるほど。 霊剣 霊気を剣状に物質化したもの。 伸ばす、曲げる、結ぶ、手裏剣のように投げるなど応用が利く。 次元刀 『魔界の穴』編で発現した能力。 時空を切り裂く刀であり別の次元にいる敵を攻撃する、空間の切れ目に入ってワープする、結界を切り裂くといったことが可能。 気鋼闘衣を纏った仙水がわざわざ回避したことから相当な切れ味を持つことが推測される。 以下、登場人物のネタバレを含みます + 開示する 桑原和真の本ロワにおける動向 初登場話 034:切り札 最新話 439:風 登場話数 18話 スタンス 対主催 初期支給品 遊戯王カード×5@遊戯王ブラックマジシャン、ブラックマジシャンガール、千本ナイフ、光の封札剣、落とし穴 現在状況 全身各所に打撲、戦闘によるダメージ大、重度の疲労、軽度の火傷。次元刀が覚醒。しかしまだ不安定。 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 浦飯幽助 仲間 浦飯 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない 飛影 仲間 飛影 元世界の仲間。 [[]] 戸愚呂兄 敵対 戸愚呂 元世界の敵。 ※本ロワでは再会していない 友情マン 仲間 友情マン マーダーであることに気付いていない。 034:切り札 ガラ 仲間 ガラ 055:醤油、豚骨、味噌、そして塩。 ブローノ・ブチャラティ 敵対→同行→仲間 ブチャラティ 仲間(ガラ)の仇。「監視する」為に同行。 172:ブチャラティvsガラ 後編※ 津村斗貴子 仲間 218:筋の通し方 夜神月 仲間 218:筋の通し方 空条承太郎 仲間 承太郎 295:混沌体験//~序章~ 雷電 仲間 雷電のおっさん 295:混沌体験//~序章~ アミバ 敵対 アミバ 318:集う男達 江田島平八 仲間 おっさん 318:集う男達 大空翼 仲間 翼 318:集う男達 ラオウ 敵対 330:受け継がれる魂 世直しマン 仲間 世直しマン 0340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 朽木ルキア 仲間 ルキア 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 ボンチュー 仲間 ボンチュー 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 フレイザード 敵対 フレイザード 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 ヤムチャ 敵対 仲間(世直しマン)の仇。 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 ピッコロ 警戒→敵対 ピッコロ 友情マンから情報を聞く。 379:雪の陣~memento mori~ モンキー・D・ルフィ 仲間 ルフィ 424:見えない未来へ 飛刀 仲間 飛刀 424:見えない未来へ 孫悟空 警戒 情報を聞く。 ※直接の遭遇は265:日伊ゴロツキ対決!!ギャングvsヤンキー スタート地点 青森県南東部、リンゴ農園 開幕~ 友情マンと仲間になる→岩手県の駅でガラと遭遇、仲間になる 第一放送~ 血の臭いを嗅ぎ取ったガラが偵察に離脱→ガラに声をかける→ガラの遺体を発見。霊感により下手人をブチャラティと断定 第二放送~ 斗貴子と月に遭遇。友情マンに殺されかけたことには気づかず→友情マンらから離れ単身ブチャラティを追う→ブチャラティと交戦。全身にジッパーを付けられる→ブチャラティを無闇に人を殺す人物ではないと判断。「見張る」ために同行 第三放送~ 幽助の死を知る。承太郎、雷電と遭遇→アミバの襲撃を受けるが雷電、承太郎、江田島らの活躍で撃退 第四放送~ 江田島とラオウの死闘を見届ける。それを汚したアミバを追う→世直しマンらと遭遇。ヤムチャと交戦→ボンチューのフレイザード討伐に同行 第五放送~ フレイザード、ピッコロとの交戦。発動した次元刀でその場から離脱。ボンチューの死 第六放送~ ブチャラティと翼の死を知る。仲間達の元へ向かう 第七放送~ 承太郎達に再会→フレイザードを倒しに行く決意 最終行動 【群馬県/二日目・真夜中】
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7361.html
音楽ツクール かなでーる 【おんがくつくーる かなでーる】 ジャンル 音楽制作ソフト 対応機種 スーパーファミコン 発売元 アスキー 開発元 サクセス、アークシステムワークス 発売日 1996年4月12日 定価 9,980円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 唯一無二のSFC用音楽制作専用ソフト音楽データはRPGツクール2で使用可能操作性に難ありも、DTMのハードルを下げる可能性を示した ツクールシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 「アスキーツクールシリーズ」として『RPGツクール2』の約2ヶ月後に発売された、SFC唯一とも言える音楽制作専用ソフトである。 後に「サウンドノベルツクール」が発売され、同年発売のツクールはこの3製品の充実したラインナップとなった。 音楽制作ツールを内包したゲームソフト自体は『デザエモン』『マリオペイント』など従来より存在していたが、「音楽制作」に特化した単独ソフトとしては全SFCソフトの中でも唯一となる存在である。 純粋に音楽の「打ち込み」を行う、言わば「DTM(*1)」を行うためのゲームソフトである。 そのため、楽譜や音楽の基本は理解していることが前提となっている。楽譜や音楽理論に関するチュートリアルは一切ない。 「イメージと調(キー)を入力したら楽曲が浮かび上がる」「主旋律だけ入力してリズムパートは自動生成」などの機能はない。すべての音を自力で打ち込む必要がある。 『RPGツクール2』『サウンドノベルツクール』への楽曲使用が可能である。 本作で制作した楽曲は、本作より前に発売された『RPGツクール2』、後に発売された『サウンドノベルツクール』の各作品で使用可能である。ただし別売のメモリーパックが必要である。 特徴 全8パート構成、1パートにおける同時発音は1音(よって全パートでの最大同時発音数は8音) 分解能32分音符まで 44音色(うちPSG系16音色) 打ち込みはスコアエディタ(譜面入力)のみ。ピアノロール画面などはない。 エフェクトはパートごとの「エコー」の有無のみ 歌詞入力が可能 1枚絵の上に曲に合わせて歌詞を表示する「ジュークボックス」機能も装備。カラオケボックスのような雰囲気も可能。 外部保存機器(メモリーパック、ターボファイル)対応 サテラビュー対応 ただしサンプル楽曲の配信にとどまり、『RPGツクール2』のような制作素材の追加は行われていない。 評価点 ツールとしての破綻がない 前例のない専用ツールにもかかわらず、楽曲が再生できない、入力通りに再生されないといった重大なバグはなく、最低限のことをこなすことは十分に可能である。 収録サンプル曲の質が高い サンプルデータとして収録されている楽曲は大半がオリジナル曲となっている(同じ開発元のサクセスによるアーケードゲーム『コットン Fantastic Night Dreams』のテーマ曲(*2)、および童謡「ちょうちょ」を除く)。オリジナル曲は基本的にいずれも良質で好評を博している。 中でも「永遠のLabyrinth」(ファイル名「ラビリンス」)、「20世紀最後のダイアモンド」(ファイル名「ダイヤモンド」)「Day Dream」(ファイル名「デイドリーム」)」などのフルコーラス曲は8和音かつ限られた音色という大きな制約がありながら貧弱さを感じさない作りであり、評価が高い。 サンプルデータは打ち込み画面にロード可能である。打ち込みデータを見ると同時発音1音の中でリズムパートなどに多くの音を盛り込む工夫がふんだんになされているのがわかる。SFC時代の楽曲制作の苦労、工夫自体が垣間見えるという点で貴重な資料でもある。 「20世紀最後のダイアモンド」「Day Dream」はよほど好評だったのか、次作『音楽ツクール かなでーる2』にそのまま(*3)収録された。 ドラムキットの音色が充実している。 バンド用のドラムセットからラテン系パーカッションまで幅広く充実しており、音圧もそこそこあり、SFCレベルでは十分に実用的な音色である。 問題点 スコア入力の操作性が良くない。 マウス非対応のためすべてコントローラーで行う必要があるが、音符の長さの変更や変音記号の入力には画面最下部下の操作パネルを経由しなければならず、手間が大きい。入力デバイスの難点はシリーズを通して解決できず残り続けたため、これが大々的にヒットしなかった原因となる。 ショートカットなどもほぼ用意されておらず、画面下のパネルと画面上の譜面を行ったり来たり。しかもカーソル移動も高速とは言えない。 前例がない作品のため仕方がないと言えなくもないが、「操作性は『デザエモン』や『マリオペイント』の付属ツールに劣る」と評する声も少なくない。本作は専用ツールでありそれらより搭載する機能が多いとはいえ、もう少し改良の余地はあったであろう。 1曲あたりの容量制限が厳しい。 先に述べたサンプルの「フルコーラス曲」は、フルといっても「イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ(→Bメロ)→サビ」の構成にとどまる。これを超えるサイズの曲を作ろうと思っても容量オーバーする(打ち込み中にアラートが表示され、それ以上入力できなくなる)。一般的な「フルサイズの歌唱曲」を作るのは難しい。 カセットへの保存可能容量が非常に少ない。 先の「フルコーラス曲」サイズだと1~3曲で上限に達する。多くの曲を保存するには外部機器が必須。 カセットへのデータ保存時に容量オーバーとなった場合、何のアラートもなく保存に失敗する。 保存に成功した場合も同様に何のメッセージもなくセーブ画面が終了するのみであるため、「保存操作を完了したように見えて実は保存できていなかった」という事態が普通に生じる。制作ツールとしては大きな問題である。 新規保存時なら保存操作後にファイルの有無を確認可能だが、上書き時は無理。 実は保存時の「間」でもある程度判別可能。保存成功時はセーブ実行からセーブ画面終了までに書き込みを行う「間」が発生するが、容量オーバー時はそもそも保存処理自体がスキップされているのか「間」が一切なく直ちにセーブ画面が終了する。これに気づければ「異常に早く終了した」と保存失敗に気づけるようにはなる。しかし小さめのファイルだと正常な「間」も短く、判別に限界がある。 確実な判別にはデータロードしてみるしかないが、もちろん失敗していれば編集画面が旧データで上書きされアウトである。 音色のバリエーションが46種と少ない 一般的なDTM用途に必要な音色がもれなく揃っているとは到底言いがたい。ギターのバリエーションが極めて少ない、ストリングスはアンサンブル2種類のみでヴァイオリンなど個々の楽器はない、金管楽器はブラスセクションのほかトランペットとサックス2種(なぜサックスだけ2種も?)のみ、など。 例えば『デザエモン』は、シューティングゲームのBGMとしての汎用性の高い音色に絞りつつ、伴奏パートを用意することで質の高さと汎用性を両立していた。DTMレベルの自在な作曲はできなくなるにしても、そういった選択肢もあったのかもしれない。 一方で、PSG系(FCやGBなどのいわゆる「ピコピコ音」)はたとえば矩形波だけでも8種類用意されているなどやたら充実している。にもかかわらず三角波、ホワイトノイズなどFCやGBの主要音色の一部は非搭載であり、PSG特化ツールとしては中途半端。 こういった制約の中でツクってこその醍醐味という意見もあるだろうが、もう少し取捨選択の余地があった印象は否めない。 設定上、曲中の転調や変拍子が不可能。全体で一つの調、拍子となる。 あくまで表示上の話であり、変音記号(シャープやフラット)の入力を細かく調整すればサウンドとしての転調は表現可能である。ただし本来あるべき譜面から乖離することになる。 ファイル作成時、デフォルトでオンになっている「自動休符」機能をオフにすると小説末尾に休符がない場合空白として認識されるため、これをうまく使えば曲中の変拍子はサウンドとしては表現可能ではある。 楽曲プレビューが「曲頭から全パート再生」か「表示中の1小節のみ全パート再生」に限られる。 制作の場で頻用する「曲途中から再生」「1パートのみワンタッチで再生」などの機能はない。 ジュークボックスの歌詞表示が「1文字ずつ、発音と同時に表示される」という独特な方法。 「歌詞を見ながら歌う」用途には使いづらい。 総評 現在、DTMの機能はDAW(*4)に殆ど取って変わられており、安価なDAWの登場、PCおよびソフトウェアシンセサイザーの高性能化、VOCALOIDや動画共有サイトの普及などにより、アマチュアによる音楽制作の敷居は大きく下がっている(*5)。 しかし、本作発売当時は「DTM」という概念自体が普及しているとはいえず、PCでの音楽制作といえば「外付けのシンセサイザー類を特殊なケーブルでPCに繋ぎ、マニアックなソフトウェアで行う非常にニッチな趣味(又はプロの仕事)」というイメージが一般的であり、アマチュア層が手出しをするには非常にハードルが高かった。 そんな中、このソフトは一般家庭に普及していたスーパーファミコンだけでDTMを可能とし、SFCの持つ新たな可能性を示した意欲作と言える。 操作性など粗削りな部分も多く、1パート1音などハードウェア的制約は厳しかったが、データ容量に関する事項を除けば際立ったバグはなく、とにもかくにも唯一無二の存在として立場を確立した。 ニッチなジャンルでありながら、短期間で次作『音楽ツクール かなでーる2』が発売されたことも、本作が一定の支持を獲得した証拠と言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/112.html
TKOOLNET.SNS内で集まったツクラーが二人一組でキャラを作り、それらのキャラが繰り広げるキャラコラボレーションRPG。初出は2014年6月。 主人公(男女選択可能)が「ツクール×スクール」に入学するところから物語が進行するが、この時点では大まかなストーリーに関しては触れられない。主人公の生い立ちをはじめとするストーリーの全容はゲーム中盤~終盤で明らかになる。 原則としては「二人で1キャラ」で、1キャラに付き2人のツクラーが制作担当をしているが、中にはクエストだけ別の人が作ったり、設定に3人以上の手が加えられていたりとその原則は比較的緩め。キャラコラボレーションで産まれたキャラクターは児童生徒26名、教師4名で総勢30キャラにもなる。総クエスト数はサブクエストまで含めると70以上となり、プレイ時間は10時間を越えることが予想される(道中のクエストをどれだけ受けるかによって大幅に変化)。 クエストにはクリアすると仲間の増える「加入クエスト」と加入クエスト後に受けられる「追加クエスト」がある。ゲームクリアのためには26キャラ全てを仲間にする必要があるため、必然的に加入クエストはクリア必須となる。追加クエストは基本的にはクリアに必須ではないものが多いが、中には加入クエストを始めるためにクリア必須な追加クエストも存在する。仲間にする順番は指定されていないが、キャラによっては加入クエストを受けるために条件があり、別キャラを仲間にしてからでないと仲間にできないキャラも存在する。特にマリアは仲間にするために必要な前提クエストが多く、仲間になるのはゲーム後半になることも多い。 本作に登場するキャラは基本的に本作デビューの新キャラではあるが、ゲスト扱いのキャラとして、ゆわか氏制作のティマ&エル、夢幻台制作のシワスが登場している。両者にはそれぞれ該当するサブクエストも存在するほか、全クエスト制覇後に行けるエクストラダンジョンにも顔を出している。 本作品の派生作品として、夢幻台制作の「ツクスク運動会~スーパー徒競走編~」、「ツクール×スクール´~生徒会活動記~」、J130R氏制作の「ツクール×スクール Life」がある。 本企画は「私立BEMANI学園」の二人で1曲を参考にしたものであり、最終クエスト名をはじめとした、ゲーム内にもBEMANI学園ネタが多数存在する。 「ストゥルティー(ボス)」BEMANI学園楽曲「STULTI」から。 「虹色の花(自室のサブイベント入手アイテム)」BEMANI学園楽曲「虹色の花」から。 育てるために「植物用栄養剤」が必要だがこのアイテムの説明文にはBEMANI学園楽曲「お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。」の歌詞が一部使用されている。 「ボヤージュ山道(マップ地名)」BEMANI学園楽曲「晴天Bon Voyage」から。 さらにこのエリアに登場する敵の名前は同曲を作ったアーティストの曲名(の一部)が使われている。 「ラキラキ(サブイベント用レア敵)」BEMANI学園楽曲「ラキラキ」から。 ラキラキがこのグラフィック(妖精)になったのはBEMANI学園楽曲「Synergy For Angels」のジャケットに妖精のようなキャラが(しかも比較的近いポーズで)映っていたからである。 「ガイア山道(ダンジョン)」BEMANI学園楽曲「GAIA」から。 「創世ノート(クエスト名・最終クエスト)」BEMANI学園楽曲「創世ノート」から。 またラストダンジョン「異世界」の各エリアには「創世ノート」の歌詞の一部が使用されている。 「創世使エレクリス(最終ボス)」BEMANI学園楽曲「Elemental Creation」から。 元企画でも最終解禁のボス曲扱いだった。また3形態存在するが各HPが原曲の各難易度譜面(シングルプレイ)のノート数になっている。
https://w.atwiki.jp/inotiwoyaruo/pages/157.html
非合法組織ナイヤビンギの幹部。 権力争いに負け左遷されゲームに参加した。 フレイザード、狛枝 凪斗の上司に当たり、留学センターに小火を起こさせた。 3人組という構成から、兵藤 和尊の話に出てきた「恐らくこの島土着の反多国籍企業を唱えている馬鹿な屑ども」だと思われる。 組織内では生粋の過激派で、ラスタファリズムの流れを汲む組織の中では大麻には否定的で、近代化には反対していない。 ユーノによると、上昇志向で諦めが悪い、という人物像。 ゴジョーと組み城ヶ崎 美嘉とベル・クラネルを捕らえ、学生組を追い詰める。 しかし捕虜の救出にやってきたやる夫によって最愛の息子を失い、城ヶ崎 美嘉を盾にするも、やるべきことを見失う相手ではなかった。 自らのスキルによる爆発でミカとともにヌけなさそうな姿に様変わりした。 何らかの条件で対象が死亡時に発動するスキル、「腹腹爆弾」を持っている。爆発はダイスを振り負傷、回避判定。 彼女が死亡したあとも仕掛けた能力が残るのかは不明。 ちなみに処女か否かは明かされなかった 諦めの悪い人物像とは裏腹に、我が子同前に可愛がっていたフレイザードを殺され、生き延びるよりも嫌がらせの死を選ぶ ゴジョーを引き入れ、学生組に圧力をかけ、比較的安全な西部に籠り、誘拐で青を追い込む戦略は堅実だったが、 誘拐から1日も経たぬ内に拠点を特定して西部への許可証も用意して単独襲撃を仕掛けた猛者によって全てをひっくり返される マリナの死後、ナイヤビンギ過激派は完全に滅亡し、煽りを受けてナイヤビンギ系列の政治組織は軒並み衰退する。 ゲームによって観光業に大打撃を受けたエロマンコ島は、深刻な不景気に陥り、 その救済のために極端な法人への優遇税制を促進した結果、猛烈なまでの貧富の格差が顕現するに至る
https://w.atwiki.jp/bne_chu2/pages/100.html
フィジカル テクニック メンタル キャパシティ 初期スキル1 初期スキル2 初期アームズ1 初期アームズ2 初期プロテクター 0 3 2 0 【ボールドコンバット】 【タクティクスアイ】 グリモアール 防御用マント クロース スキル スキル名 CP EP 説明 効果 前提条件 ボールドコンバット 2 10 大胆に対象の弱点を突く意外性の戦闘を展開します。 A 攻撃 物近単 Rank1 命+10 物攻+20 CT+1追加効果 [弱点] なし チェイスカッター 2 10 精密操作が可能な真空刃を生じさせ、対象を高い精度で切り裂きます。 A 攻撃 神遠単 Rank1 命+25状態異常 [流血] なし チェイスチェイサー 2 30 精密さと執念深さを増した誘導性の真空刃を生じさせ、対象をより高い精度で切り裂きます。 A 攻撃 神遠2単 Rank4 命+40 CT+2状態異常 [失血] レイザータクト専用 《LV 45》《職業 レイザータクト》《職業 レイザータクトのランク3のスキルを2つ取得》 タクティクスアイ 3 40 その認識を戦場全体に広げ、驚異的なまでの視野の広さを発揮します。 A 補助 神自付 Rank1 命+10 速+20 WP+2 なし フラッシュバン 3 30 神秘の閃光弾を投擲し、範囲内の対象を強烈に怯ませます。 A 攻撃 神遠範 Rank1 命+30状態異常 [ショック][麻痺]追加効果 [ブレイク][ダメージ0] なし レイザープレッシャー 3 70 神秘の制圧爆弾を投擲し、範囲内の対象を強烈に怯ませダメージを与えます。 A 攻撃 神遠範 Rank4 命+20 神攻+100 CT+1状態異常 [ショック][麻痺]追加効果 [ブレイク] レイザータクト専用 《LV 50》《職業 レイザータクト》《職業 レイザータクトのランク3のスキルを3つ取得》 アッパーユアハート 4 40 的確な言葉で挑発し、敵全体の注目を自分に集めると共にその精神に打撃を与え、掻き乱し大きな隙を生じさせます。 A 攻撃 神遠全 Rank1 命+25 Mアタック10状態異常 [怒り][隙]追加効果 [ダメージ0] なし ディフェンサードクトリン 4 50 自身の持つ防御の為の効率動作を瞬時に共有する事で対象の戦闘防御力を大幅に向上させます。 A 補助 神遠味全付 Rank1 回+4 物防+25 神防+25 《職業 レイザータクト》 ボールドインパクト 4 20 大胆不敵に対象の弱点を突き、衝撃的な戦闘を展開します。 A 攻撃 物近単 Rank2 命+15 物攻+50 CT+3状態異常 [ショック]追加効果 [弱点] 《LV 20》【ボールドコンバット】 バトルオブクェーサー 4 150 貪欲に勝利を追及し、敵を何処までも追い詰めるクェーサーの執念とも言うべき呪いめいた戦闘本能を対象に宿らせます。シナリオ使用時のみ、対象に通常・全力移動可能距離が+10メートルされる効果を付与します。 A 補助 神遠2単 Rank4 命+15 CT+10追加効果 [BS無効] レイザータクト専用 《LV 55》《職業 レイザータクト》《職業 レイザータクトのランク3のスキルを4つ取得》 バトラーズテクノクラート 5 0 戦闘を管理し的確に展開する『戦闘官僚』の称号です。 P 強化 自 命+5 回+5 速+10 最大HP+100 最大EP+75 WP+2 《LV 10》《職業 レイザータクトのランク1のスキルを4つ取得》 オフェンサードクトリン 5 50 自身の持つ攻撃の為の効率動作を瞬時に共有する事で対象の戦闘攻撃力を大幅に向上させます。 A 補助 神遠味全付 Rank2 命+4 速+10 物攻+25 神攻+25 CT+1 《LV 10》《職業 レイザータクト》【ディフェンサードクトリン】 アサシンズインサイト 5 50 冷徹極まる透明な殺意の視線で射抜かれた対象はその動きを著しく制限されます。 A 神遠単 命+20 神攻+40状態異常 [鈍化][虚弱][圧倒] 《LV 20》【タクティクスアイ】 プロビデンスの眼 5 240 全知全能の『真実の眼』より放たれる至高の眼力は、対象の精神を飲み込み、それを破滅へと誘います。 A 攻撃 神遠2複 Rank4 命+30 神攻+300 CT+8 Mアタ 50状態異常 [死毒][呪い]追加効果 [弱点][ブレイク] レイザータクト専用 《LV 60》《職業 レイザータクト》《職業 レイザータクトのランク3のスキルを5つ取得》 オフィサーデヴァイス 6 60 彼我の力量と状況を見抜く優秀な将校の如き眼力を発揮し、戦闘を支配します。 A 補助 神自付 Rank2 命+10 回+10 速+40 CT+3 《LV 10》【タクティクスアイ】【バトラーズテクノクラート】 ファントムレイザー 6 90 自身の周囲に生み出した無数の不可視の刃を所定の空間内に転移させ、動く者、触れる者を例外なく切り裂きます。 A 攻撃 神遠域 Rank2 命+10 神攻+100 CT+3状態異常 [出血][流血][失血] 《LV 15》【チェイスカッター】【バトラーズテクノクラート】 ライオンハート 7 0 獅子のように雄々しく誇り高い将の心を持っています。 P 強化 自 Rank3 命+10 回+10 速+20 HP+300 EP+100 WP+4 レイザータクト専用 《LV 30》《職業 レイザータクト》《職業 レイザータクトのスキルを7つ取得》 シャイニングウィザード 7 100 神秘の閃光弾を炸裂させ、広範囲の対象の戦闘能力を強烈に奪います。 A 攻撃 神遠域 Rank3 命+30状態異常 [ショック][雷陣][虚脱][無力]追加効果 [ブレイク][ダメージ0] レイザータクト専用 《LV 30》《職業 レイザータクト》【ライオンハート】【フラッシュバン】 ビッグバンアクセル 7 40 大胆不敵、痛快素敵に対象の弱点を突き、超常識的かつ超衝撃的な戦闘を展開します。 A 攻撃 物近単 Rank3 命+25 物攻+100 CT+4状態異常 [ショック]追加効果 [弱点] レイザータクト専用 《LV 30》《職業 レイザータクト》【ライオンハート】【ボールドインパクト】 クイーンズプロモーション 8 120 自身の『最強のイメージ』を実体化して全身に纏います。貴方はその瞬間、盤上最強の駒と変わり戦場を縦横に駆けるのです。 A 補助 神自 Rank3 命+20 回+20 速+80 CT+3 WP+3 Dra+3 レイザータクト専用 《LV 35》《職業 レイザータクト》【ライオンハート】【オフィサーデヴァイス】 クェーサードクトリン 8 300 クェーサードクトリンは勝利の証明です。圧倒的執念を共有する味方の戦闘攻撃力は通常を『逸脱』するでしょう。 A 補助 神遠味全 Rank3 命+8 回+8 速+8 物攻+80 神攻+80 CT+1 WP+3 レイザータクト専用 《LV 40》《職業 レイザータクト》【ライオンハート】【オフェンサードクトリン】 アブソリュート・ゼロ 8 120 凍り付く最高の眼力で射抜かれた対象は全ての弱味を曝け出し、無力な犠牲者に成り下がります。 A 攻撃 神遠2単 Rank3 命+30 神攻+120状態異常 [虚脱][無力][崩壊] レイザータクト専用 《LV 30》《職業 レイザータクト》【ライオンハート】【アサシンズインサイト】