約 4,276,228 件
https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/182.html
|時系列順Top|五十音順Top|項目別Top| 英雄名鑑 +本編 英雄名鑑 第01巻 英雄名鑑 第02巻 英雄名鑑 第03巻 英雄名鑑 第04巻 英雄名鑑 第05巻 英雄名鑑 第06巻 英雄名鑑 第07巻 +派生 英雄名鑑 別巻01別枠 英雄名鑑 別巻02ツクール屋さん 英雄名鑑 別巻03スラストさん 英雄名鑑 別巻04@ハルさん 英雄名鑑 別巻04@ハルさん02 英雄名鑑 別巻04@ハルさん新 英雄名鑑 別巻05ごじさん 英雄名鑑 別巻06メイヴァさん 英雄名鑑 別巻07アナンさん 英雄名鑑 別巻08すーさん 英雄名鑑 別巻09にゅーとんさん 英雄名鑑 別巻10トリポッポさん 英雄名鑑 別巻11あーねさん 英雄名鑑 別巻 諸作 英雄名鑑 別巻 諸作02 アイテム事典 +本編 アイテム事典 第01巻 アイテム事典 第02巻 アイテム事典 第03巻 アイテム事典 第04巻 アイテム事典 第05巻 アイテム事典 第06巻 アイテム事典 第07巻 アイテム事典 第08巻 アイテム事典 第09巻 +派生 アイテム事典 別巻01別枠 アイテム事典 別巻02ツクール屋さん アイテム事典 別巻03スラストさん アイテム事典 別巻04@ハルさん アイテム事典 別巻04@ハルさん02 アイテム事典 別巻04@ハルさん新 アイテム事典 別巻05ごじさん アイテム事典 別巻06メイヴァさん アイテム事典 別巻07アナンさん アイテム事典 別巻08すーさん アイテム事典 別巻08すーさん02 アイテム事典 別巻09にゅーとんさん アイテム事典 別巻10トリポッポさん アイテム事典 別巻10トリポッポさん02 アイテム事典 別巻11あーねさん アイテム事典 別巻 諸作 アイテム事典 別巻 諸作02 モンスター大百科 +本編 たにツクモンスター大百科 第01巻 たにツクモンスター大百科 第02巻 たにツクモンスター大百科 第03巻 たにツクモンスター大百科 第04巻 たにツクモンスター大百科 第05巻 たにツクモンスター大百科 第06巻 たにツクモンスター大百科 第07巻 たにツクモンスター大百科 第08巻 +派生 たにツクモンスター大百科 別巻01別枠 たにツクモンスター大百科 別巻02ツクール屋さん たにツクモンスター大百科 別巻03スラストさん たにツクモンスター大百科 別巻04@ハルさん たにツクモンスター大百科 別巻04@ハルさん02 たにツクモンスター大百科 別巻04@ハルさん新 たにツクモンスター大百科 別巻05ごじさん たにツクモンスター大百科 別巻06メイヴァさん たにツクモンスター大百科 別巻07アナンさん たにツクモンスター大百科 別巻08すーさん たにツクモンスター大百科 別巻08すーさん02 たにツクモンスター大百科 別巻09にゅーとんさん たにツクモンスター大百科 別巻10トリポッポさん たにツクモンスター大百科 別巻10トリポッポさん02 たにツクモンスター大百科 別巻11あーねさん たにツクモンスター大百科 別巻 諸作 たにツクモンスター大百科 別巻 諸作02 呪文大全 +本編 呪文大全 第01巻 呪文大全 第02巻 呪文大全 第03巻 呪文大全 第04巻 呪文大全 第05巻 呪文大全 第06巻 呪文大全 第07巻 呪文大全 第08巻 +派生 呪文大全 別巻01別枠 呪文大全 別巻02ツクール屋さん 呪文大全 別巻03スラストさん 呪文大全 別巻04@ハルさん 呪文大全 別巻04@ハルさん02 呪文大全 別巻04@ハルさん新 呪文大全 別巻05ごじさん 呪文大全 別巻06メイヴァさん 呪文大全 別巻07アナンさん 呪文大全 別巻08すーさん 呪文大全 別巻08すーさん02 呪文大全 別巻09にゅーとんさん 呪文大全 別巻10トリポッポさん 呪文大全 別巻11あーねさん 呪文大全 別巻 諸作 呪文大全 別巻 諸作02 性別キャラ一覧 女性キャラ 男性キャラ:本編・他 男性キャラ:派生 呪文大全 別巻ツクール屋さん (名前)|(効果 / 消費 / グラフィックNo.)|(サンプルか否か)習得:(使用者 / 取得LV)*1無効:(効かない敵)敵:(敵側使用者 / 効果2倍か否か) *1数字がなければ初期習得 並びはエディット準拠 -... 1 【FATE98編】 ツクール1フリーゲート|? 消費? No.? 1 【ヲヲググギググギジジジジジズズ】 ツクール1111BLLVV|HP回復 単9899 消費20 戦塔姫王王王剣1|攻撃 全4829 消費0 No.8 UUUUUUUU|HP回復 単9190 消費7 1 【こえがきこえる】 ツクール1ベホマ|HP回復 単9999 消費10 戦王 法神撃|攻撃 単2000 消費0 No.9 2 【むら編】 ツクール1(無名)|HP回復 単1 消費1 (無名)|HP回復 単2 消費3 (無名)|移動 消費2 (無名)|気絶回復 消費2 (無名)|毒マヒ回復 消費1 (無名)|毒 消費1 No.2 (無名)|マヒ 消費1 No.1 (無名)|魔封じ 消費1 No.1 (無名)|眠り 消費1 No.0 (無名)|攻昇 0 消費1 (無名)|防昇 0 消費1 (無名)|早昇 0 消費1 (無名)|攻低 0 消費1 No.0 (無名)|防低 0 消費1 No.0 (無名)|早低 0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費1 No.0 3~8.5 【聖剣戦】 ツクール1キュア|HP回復 単40 消費7 キュアブルー|HP回復 単70 消費20 ヒールグリーン|HP回復 全60 消費10 ゲート|移動 消費5 リフレッシュ|毒マヒ回復 消費9 ブラッドボイル|毒 消費8 No.7 レッドアウト|マヒ 消費10 No.9 スペルバースト|魔封じ 消費12 No.8 コンフュージョン|混乱 消費10 No.10 トゥインクル|眠り 消費10 No.12 パワーアップ|攻昇 110 消費12 ガード|防昇 150 消費15 ダッシュ|早昇 80 消費10 ソフト|防低 72 消費23 No.0 ヘビー|早低 90 消費17 No.0 ファイガ|攻撃 単10 消費3 No.5 リュウカンセン|攻撃 単60 消費13 No.4 アルス・ヴァース|攻撃 単100 消費28 No.6 しゃくねつだん|攻撃 全20 消費8 No.5 G・バスター|攻撃 全45 消費19 No.9 キュアライト|HP回復 単9999 消費30 ヒールブルー|HP回復 全120 消費15 キアリー|気絶回復 消費10 イリュージョン|気絶 消費20 No.9 パワーダウン|攻低 50 消費27 No.0 メガヴァースト|攻撃 全270 消費30 No.6 ガトツ・イッシキ|攻撃 単140 消費7 No.0 ガトツ・ゼロシキ|攻撃 単280 消費20 No.0 くずりゅうせん|攻撃 単200 消費38 No.2 ネメシス|攻撃 全1999 消費99 No.1 メガスマッシャー|攻撃 全130 消費30 No.3 バルスヴィダーヒ|攻撃 全140 消費30 No.0 9~10,5 【でんせつのモンブラン】 ツクール2ホイミ|HP回復 単20 消費3 うそぴょん|毒マヒ回復 消費2 めざまし|気絶回復 消費2 カエリナ|移動 消費8 パンチラ|混乱 消費7 No.0 ネムリン|眠り 消費5 No.0 モンゼツ|気絶 消費7 No.0 エンジョイ|解呪 消費10 やまうちのいかり|攻撃 単1000 消費1 No.14 ダムド|攻撃 単12 消費3 No.9 ギラ|攻撃 単30 消費6 No.12 フレアー|攻撃 全18 消費6 No.15 カウパー|毒 消費5 No.1 スタン|マヒ 消費5 No.0 オーラル|魔封じ 消費6 No.0 ラッシュ|攻昇 20 消費10 マグロ|防昇 20 消費10 スピード|早昇 20 消費10 クッサー|攻低 10 消費8 No.0 スッパー|防低 10 消費8 No.0 ウオエー|早低 10 消費8 No.0 テンデンシア|攻撃 単100 消費12 No.10 ネコパンチ|攻撃 全80 消費12 No.6 ラッシュ2|攻昇 100 消費30 マグロウ|防昇 100 消費30 エス|早昇 100 消費30 フランケン|攻昇 500 消費60 オオトロ|防昇 500 消費60 スピードボール|早昇 500 消費60 クセーヨ|攻低 100 消費30 No.0 スッペーヨ|防低 100 消費30 No.0 オエップ|早低 0 消費0 No.0 ケアル|HP回復 全100 消費8 ベホイミ|HP回復 単150 消費7 ベケアル|HP回復 全300 消費20 マホイミ|HP回復 単400 消費20 バルス|攻撃 全2500 消費30 No.10 アカネの死炎|攻撃 単6000 消費60 No.11 リョウコの薬|HP回復 全9000 消費90 ヒロシのいかり|攻撃 全9000 消費90 No.0 13 【ひっピーめいじんの ぼうけんじま】 ツクール2ポッコリ|攻撃 全645 消費46 No.10 15~15、5 【死竜編】 ツクール2ケアル|HP回復 単50 消費3 ケアルラ|HP回復 全40 消費8 テレポ|移動 消費5 エスナ|気絶回復 消費4 ポイゾナ|毒マヒ回復 消費5 ポイズン|毒 消費3 No.1 スリプル|マヒ 消費4 No.6 サイレス|魔封じ 消費5 No.3 コンフュ|混乱 消費5 No.2 スリープ|眠り 消費4 No.5 ショック|気絶 消費5 No.7 バーサク|攻昇 20 消費10 プロテス|防昇 20 消費10 スピード|早昇 20 消費10 メルトン|攻撃 単1020 消費39 No.23 アーシスト|防低 20 消費10 No.17 ドロー|早低 20 消費10 No.19 フレア|攻撃 単1060 消費64 No.9 ホーリー|攻撃 全560 消費64 No.14 フレーア|攻撃 単1000 消費40 No.11 ホーリーガ|攻撃 全700 消費79 No.23 サンダー|攻撃 単10 消費7 No.12 竜王天死|攻撃 単2000 消費99 No.23 ファイア|攻撃 単10 消費7 No.10 風炎地水|攻撃 全1500 消費99 No.20 トルネド|攻撃 単18 消費10 No.19 剣魔|解呪 消費10 死光風|攻撃 全2000 消費99 No.5 ケアール|HP回復 全600 消費30 ケアルジ|HP回復 単200 消費12 ケアルガ|HP回復 全3000 消費70 ケアルダ|HP回復 単2000 消費45 天命幻石|HP回復 全9999 消費99 16 【カツオくんの戦で魔王を こてんぱにしよう♪のマキ】 ツクール2どくぎり|毒 消費0 No.7 ブレス.クレスト|攻撃 全175 消費0 No.11 ヒールローレンツ|HP回復 単120 消費40 ウォッカ|攻撃 全90 消費99 No.22 ショーチュウ|HP回復 全100 消費99 おにのてぇ!|攻撃 単1500 消費0 No.0 マクロゥーテスラ|防低 9999 消費99 No.23 ラティメリア|早昇 0 消費0 インドラ|攻撃 全0 消費0 No.14 死法士|気絶 消費0 No.0 戦神|攻撃 全0 消費0 No.6 ディダラボッチ|防昇 0 消費32 魔人|攻撃 全0 消費62 No.5 天竜|攻撃 全0 消費99 No.11 S・ブリット|攻撃 全150 消費40 No.21 魔光剣|攻撃 単355 消費32 No.18 戦術魔光剣|攻撃 全2000 消費0 No.18 魔光剣・風|攻撃 単9999 消費0 No.20 魔光剣・炎|攻撃 単9999 消費0 No.11 魔光剣0.00…|攻撃 単7000 消費99 No.10 アブソリュート|攻撃 全5800 消費99 No.23 17 【ようしんにささぐ】 ツクール2魔薬|HP回復 全300 消費5 幻町|HP回復 単300 消費10 命炎本|攻撃 全100 消費10 No.11 水聖|攻撃 単200 消費10 No.15 地法|攻撃 全400 消費10 No.0 17~19 【魔王の天命】 ツクール2ヒール|HP回復 単30 消費3 (無名)|HP回復 単0 消費0 アイス|攻撃 単10 消費2 No.? リルボム|攻撃 単20 消費3 No.9 ハイヒール|HP回復 単100 消費7 フルヒール|HP回復 単9999 消費12 ソニック|攻撃 全25 消費5 No.19 ギャリック|攻撃 単60 消費10 No.22 バンブー|攻撃 全50 消費14 No.19 カミーユ|攻撃 単100 消費15 No.16 20 【魔王のきゅうじつ】 ツクール2魔竜幻天術|攻撃 全3000 消費99 No.10 炎氷剣|攻撃 単2500 消費95 No.18 ヒーリング|HP回復 単8000 消費80 メガヒール|HP回復 全6600 消費98 っしゃこのやろー|攻撃 単3500 消費75 No.21 (無名)|HP回復 単1000 消費39 (無名)|HP回復 単5000 消費60 (無名)|HP回復 単9999 消費75 風竜術|移動 消費2 (無名)|HP回復 全30 消費0 (無名)|HP回復 全60 消費0 (無名)|HP回復 全100 消費0 (無名)|HP回復 全5000 消費0 (無名)|HP回復 全9999 消費0 (無名)|気絶回復 消費10 (無名)|魔封じ 消費10 No.0 (無名)|混乱 消費10 No.0 (無名)|眠り 消費10 No.0 (無名)|防昇 0 消費10 (無名)|攻低 0 消費10 No.0 (無名)|防低 0 消費10 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費0 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費0 No.0 21~32 【魔術士オーファン編】 ツクール2ヒール|HP回復 単50 消費4 ヒール2|HP回復 単120 消費8 ヒール3|HP回復 単9999 消費15 リフレッシュ|毒マヒ回復 消費3 リザレクション|気絶回復 消費10 ヒールプラス1|HP回復 全60 消費6 ヒールプラス2|HP回復 全130 消費13 ヒールプラス3|HP回復 全300 消費22 ポイズン|毒 消費3 No.1 バインド|マヒ 消費5 No.5 クローズ|魔封じ 消費5 No.3 コンフューズ|混乱 消費4 No.5 スリープ|眠り 消費3 No.7 イビルアイ|気絶 消費6 No.5 パワー|攻昇 45 消費15 パワー2|攻昇 112 消費30 ディフェンス|防昇 15 消費10 ディフェンス2|防昇 30 消費20 スピード|早昇 20 消費8 スピード2|早昇 40 消費15 だつりょく|攻低 45 消費5 No.7 だつりょく2|攻低 112 消費8 No.7 ふにゃら|防低 15 消費4 No.1 ふにゃら2|防低 30 消費8 No.1 ファイアーボール|攻撃 単36 消費5 No.9 ファイアストーム|攻撃 全43 消費9 No.10 サンダー|攻撃 単68 消費7 No.13 ヘクトサンダー|攻撃 全94 消費13 No.13 フリーズ|攻撃 単136 消費12 No.15 ブリザード|攻撃 全163 消費18 No.17 ディスカース|解呪 消費10 神王・聖氷剣|攻撃 単123 消費13 No.16 魔王・氷炎剣|攻撃 全140 消費19 No.8 魔天・風竜術|攻撃 全347 消費38 No.19 魔天・地竜術|攻撃 全439 消費56 No.23 魔剣術・地神|攻撃 単586 消費62 No.2 天の聖石|攻撃 全999 消費99 No.22 天女のさばき|攻撃 全480 消費43 No.14 ひっかき|攻撃 単19 消費0 No.0 てっけん|攻撃 単32 消費0 No.6 ファイアブレス|攻撃 全46 消費0 No.9 しょうかえき|攻撃 単22 消費0 No.0 かみつく|攻撃 単27 消費0 No.6 天の聖石(弱)|攻撃 全64 消費0 No.0 幻神王・氷水術|攻撃 単134 消費19 No.17 長文詠唱呪文|攻撃 神王・幻炎剣|攻撃 全389 消費32 No.11 魔王・死神剣|攻撃 単640 消費48 No.18 聖命の光|HP回復 全120 消費7 幻神王・光魔術|攻撃 全600 消費63 No.21 魔剣術・風神|攻撃 単847 消費99 No.20 魔剣術・炎神|攻撃 単694 消費76 No.11 魔剣術・氷神|攻撃 単753 消費89 No.17 戦竜の光|攻撃 全790 消費95 No.14 魔の幻石|攻撃 全500 消費49 No.8 きょうきのさけび|攻撃 全37 消費0 No.0 1 【FATE98編】 ツクール1 エディットデータ未確認。 フリーゲート|? 消費? No.? ライネス 多分サンプルそのまま。 1 【ヲヲググギググギジジジジジズズ】 ツクール1 111BLLVV|HP回復 単9899 消費20 習得:AAききく 使用機会は無かった。 戦塔姫王王王剣1|攻撃 全4829 消費0 No.8 習得:(無名) といめいにんげんに試し撃ちした。 読みが「せん-とう-ひめ」or「せん-とう-き」or他のどれかかは不明。 未登場 UUUUUUUU|HP回復 単9190 消費7 ボタン連打。 1 【こえがきこえる】 ツクール1 ベホマ|HP回復 単9999 消費10 習得:ガルドス 試しに使った。 戦王 法神撃|攻撃 単2000 消費0 No.9 習得:ガルドス 元『えいゆう』の技。 2 【むら編】 ツクール1 全て未登場。 大半の呪文が消費だけ設定されていた。 (無名)|HP回復 単1 消費1 気持ち回復。 (無名)|HP回復 単2 消費3 効果2倍に。 (無名)|移動 消費2 消費が少なくてラッキー。 (無名)|気絶回復 消費2 消費安価。 (無名)|毒マヒ回復 消費1 使える使える。 (無名)|毒 消費1 No.2 どんな消費でも使えない。 (無名)|マヒ 消費1 No.1 とても効率のいい呪文。 (無名)|魔封じ 消費1 No.1 使いやすい。 (無名)|眠り 消費1 No.0 ここから消費1のターン。 (無名)|攻昇 0 消費1 (無名)|防昇 0 消費1 (無名)|早昇 0 消費1 (無名)|攻低 0 消費1 No.0 (無名)|防低 0 消費1 No.0 (無名)|早低 0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費1 No.0 (無名)|攻撃 全0 消費1 No.0 おわり。 3~8.5 【聖剣戦】 ツクール1 サンプルの改変。一部は数値がそのまま。 キュア|HP回復 単40 消費7 習得:ザックLV3~10、ソフィー 比較的使用した。 キュアブルー|HP回復 単70 消費20 習得:ザックLV11~15、ソフィーLV11~15 使用せず。 ヒールグリーン|HP回復 全60 消費10 習得:ザックLV3~10、ソフィー 「さんぞくのアジト」で多用した。 ゲート|移動 消費5 習得:ザックLV3~10、ソフィー 使用せず。 リフレッシュ|毒マヒ回復 消費9 習得:カスミLV2 「さんぞくアジト」2戦目で、ザックを振り向かせた。 ブラッドボイル|毒 消費8 No.7 敵:ゾンビ ツクール屋さんと視聴者をファイムルショックで苦しめた。 レッドアウト|マヒ 消費10 No.9 敵:ローズフラワー ザック達を苦しめた。 スペルバースト|魔封じ 消費12 No.8 習得:ソフィーLV11~15 クリアに欠かせない超重要呪文。 コンフュージョン|混乱 消費10 No.10 敵:ローズフラワー ザック達の動きを封じた。 トゥインクル|眠り 消費10 No.12 敵:ガマトード、キルバード、ローズフラワー、ダークキャット パワーアップ|攻昇 110 消費12 習得:カスミLV3~10、ソフィー 後半のボス戦で多用した。 ガード|防昇 150 消費15 習得:カスミLV3~10、ソフィー敵:フォルネウス デュラクシール戦で重ねがけしてカスミの非ダメージを1にした。 ダッシュ|早昇 80 消費10 習得:カスミLV3~10敵:ソウソウ ソフト|防低 72 消費23 No.0 習得:カスミLV3~10敵:デュラクシール ヘビー|早低 90 消費17 No.0 習得:カスミLV2 使用せず。 ファイガ|攻撃 単10 消費3 No.5 習得:カスミ敵:キルバード、ひのたま、フォルネウス どちらの陣営にとっても、あまり問題ない威力。 リュウカンセン|攻撃 単60 消費13 No.4 敵:ひのたま 「龍巻閃」。横(縦)回転しながらの斬撃。 出現時点のLVでは即死級の威力。 フレイムの改名。 アルス・ヴァース|攻撃 単100 消費28 No.6 敵:デュラクシール(2倍) スパークの改名。 しゃくねつだん|攻撃 全20 消費8 No.5 習得:ザックLV3~10、カスミLV3~10 動画内では使用せず。 G・バスター|攻撃 全45 消費19 No.9 習得:ザックLV16 使用せず。 未登場 キュアライト|HP回復 単9999 消費30 回復量と消費が大幅に増加。 ヒールブルー|HP回復 全120 消費15 消費が低下。 キアリー|気絶回復 消費10 ひょっこり「DQ」。効果は違うが。 イリュージョン|気絶 消費20 No.9 消費が増加。エフェクトが変更。 パワーダウン|攻低 50 消費27 No.0 効果と消費が増加。 メガヴァースト|攻撃 全270 消費30 No.6 「バ」ではない。 ガトツ・イッシキ|攻撃 単140 消費7 No.0 普通の牙突。 ガトツ・ゼロシキ|攻撃 単280 消費20 No.0 ゼロスタイル。 くずりゅうせん|攻撃 単200 消費38 No.2 ライトセイバーの改名。 ネメシス|攻撃 全1999 消費99 No.1 本作最強呪文。 メガスマッシャー|攻撃 全130 消費30 No.3 ウインキー時代の「スパロボ」で似たエフェクトの武器が使い続けられた。 バルスヴィダーヒ|攻撃 全140 消費30 No.0 目がぁぁっ。 9~10,5 【でんせつのモンブラン】 ツクール2 ホイミ|HP回復 単20 消費3 習得:リョウコLV4 使用せず。 うそぴょん|毒マヒ回復 消費2 習得:リョウコLV5or6 使用せず。 めざまし|気絶回復 消費2 習得:リョウコLV7 使用機会は無かった。 カエリナ|移動 消費8 習得:プヨLV? 使用機会は無かった。 パンチラ|混乱 消費7 No.0 習得:リョウコLV7 ハチにチラッと見せた。 ネムリン|眠り 消費5 No.0 習得:リョウコLV? 使用せず。 モンゼツ|気絶 消費7 No.0 習得:リョウコLV8 ハチを悶絶させた。 エンジョイ|解呪 消費10 習得:リョウコLV? 使用機会は無かった。 やまうちのいかり|攻撃 単1000 消費1 No.14 習得:リョウコ 対氷竜用に設定した『えいゆう』の怒り。 未登場 ダムド|攻撃 単12 消費3 No.9 威力低め。 「BASTARD!!」の「爆裂(ダムド)」が元ネタか。 ギラ|攻撃 単30 消費6 No.12 普通。 フレアー|攻撃 全18 消費6 No.15 やはり低め。 カウパー|毒 消費5 No.1 「セボネさんみゃく」に住むと言われる、ヘソゴマりゅうの先生。 スタン|マヒ 消費5 No.0 普通。 オーラル|魔封じ 消費6 No.0 口封じです。 ラッシュ|攻昇 20 消費10 ラッシュを仕掛ける。 マグロ|防昇 20 消費10 マグロうまいうまい(byぬこ)。 スピード|早昇 20 消費10 分かりやすい。 クッサー|攻低 10 消費8 No.0 臭くて力が抜ける? スッパー|防低 10 消費8 No.0 酸っぱくてガードが崩れる? ウオエー|早低 10 消費8 No.0 確かに動く所ではない。 テンデンシア|攻撃 単100 消費12 No.10 「BASTARD!!」の「腐灰閃潰燼解瘡(ズオサイダル・テンデン・ジア)」が元ネタか。 ネコパンチ|攻撃 全80 消費12 No.6 サンプルと思いきや違うようだ。 ラッシュ2|攻昇 100 消費30 オラオラ。 マグロウ|防昇 100 消費30 「うはっうはっうはっ。」「まぐろうさん…。『くまたんち』を知っている人は、少ないと思うくま。」 エス|早昇 100 消費30 頭文字に。 フランケン|攻昇 500 消費60 ラッシュ3ではない。 オオトロ|防昇 500 消費60 オオトロうまいうまい(byぬこ)。 スピードボール|早昇 500 消費60 ボールになった。 クセーヨ|攻低 100 消費30 No.0 とても臭いらしい。 スッペーヨ|防低 100 消費30 No.0 すごく酸っぱいらしい。 オエップ|早低 0 消費0 No.0 なぜか効果が設定されていない。 ケアル|HP回復 全100 消費8 全体掛け。 ベホイミ|HP回復 単150 消費7 普通。 ベケアル|HP回復 全300 消費20 「スクエア」+「エニックス」的融合。 マホイミ|HP回復 単400 消費20 「ダイの大冒険」「DQモンスターズ2」のどちらとも効果が違う。 バルス|攻撃 全2500 消費30 No.10 目がぁ! アカネの死炎|攻撃 単6000 消費60 No.11 幻魔士アカネが使うようだ。 リョウコの薬|HP回復 全9000 消費90 リョウコの最高回復呪文。 ヒロシのいかり|攻撃 全9000 消費90 No.0 ヒロも怒りを使えるとは、流石に分かるはずもなく。 この威力ならスーパーアカネ3にも勝てそうだ。 「ひ、ひろし、ヒロシのいかり。ひ、ヒロシのいかりねぇ。あったんだ、ひろ。 …怒れヒロシィ!」 13 【ひっピーめいじんの ぼうけんじま】 ツクール2 未登場。 ポッコリ|攻撃 全645 消費46 No.10 ぼいけんしてないから、運動不足でお腹ポッコリ。 15~15、5 【死竜編】 ツクール2 ケアル|HP回復 単50 消費3 習得:ああ、うう、かき 使用せず。 多分、同名魔法アイテムの元。 ケアルラ|HP回復 全40 消費8 習得:ああ、うう、かき敵:剣法地神 使用せず。 多分、同名魔法アイテムの元。 テレポ|移動 消費5 習得:ああ、うう、かき 使用せず。 多分、同名魔法アイテムの元。 エスナ|気絶回復 消費4 習得:ああ、うう、かき 使用せず。 多分、同名魔法アイテムの元。 ポイゾナ|毒マヒ回復 消費5 習得:ああ、うう、かき敵:剣法地神 使用せず。 ポイズン|毒 消費3 No.1 習得:ああ、うう、かき 多分、同名魔法アイテムの元。 スリプル|マヒ 消費4 No.6 習得:ああ、うう、かき 多分、同名魔法アイテムの元。 サイレス|魔封じ 消費5 No.3 習得:ああ、うう、かき敵:剣法地神 使用せず。 多分、同名魔法アイテムの元。 コンフュ|混乱 消費5 No.2 習得:ああ、うう、かき 使用せず。 多分、同名魔法アイテムの元。 スリープ|眠り 消費4 No.5 習得:ああ、うう、かき敵:剣法地神 使用せず。 ショック|気絶 消費5 No.7 習得:ああ、うう、かき 使用せず。 バーサク|攻昇 20 消費10 習得:ああ、うう、かき敵:剣法地神 使用せず。 多分、同名魔法アイテムの元。 プロテス|防昇 20 消費10 習得:ああ、うう、かき 使用せず。 スピード|早昇 20 消費10 習得:ああ、うう 使用せず。 メルトン|攻撃 単1020 消費39 No.23 習得:ああ、うう 使用せず。 アーシスト|防低 20 消費10 No.17 習得:ああ、うう敵:剣法地神 使用せず。 「あ、アしースと、アシーす、アシースト。あうん、喋りにくい。」 ドロー|早低 20 消費10 No.19 習得:ああ、うう 使用せず。 フレア|攻撃 単1060 消費64 No.9 習得:ああ、うう敵:剣法地神 ああのメイン行動。 多分、同名魔法アイテムの元。 ホーリー|攻撃 全560 消費64 No.14 習得:ああ、うう 使用せず。 多分、同名魔法アイテムの元。 フレーア|攻撃 単1000 消費40 No.11 習得:ああ、うう フレアより効率がいいが、最初の死竜戦で使われたのみ。 多分、同名魔法アイテムの元。 ホーリーガ|攻撃 全700 消費79 No.23 習得:ああ、うう、かき ああが最初の死竜戦で使用した。 多分、同名魔法アイテムの元。 サンダー|攻撃 単10 消費7 No.12 習得:ああ、うう、かき 使用せず。 竜王天死|攻撃 単2000 消費99 No.23 習得:うう、かき敵:死竜、剣法地神、竜王 ううのメイン行動。 ファイア|攻撃 単10 消費7 No.10 習得:ああ、うう、かき 使用せず。 風炎地水|攻撃 全1500 消費99 No.20 習得:うう 使用せず。 トルネド|攻撃 単18 消費10 No.19 習得:ああ、うう、かき敵:死竜 死竜のサービス行動。 剣魔|解呪 消費10 習得:かき敵:剣法地神 死光風|攻撃 全2000 消費99 No.5 習得:かき敵:竜王、剣法地神 かきのメイン行動。 ケアール|HP回復 全600 消費30 習得:ああ、かき 使用せず。 ブラスターを使ってきそうな名前。 ケアルジ|HP回復 単200 消費12 習得:ああ、かき ああが最初の死竜戦で使用した ジ「ャ」ではないらしい。 ケアルガ|HP回復 全3000 消費70 習得:ああ、かき 使用せず。 ケアルダ|HP回復 単2000 消費45 習得:ああ、かき 使用せず。 天命幻石|HP回復 全9999 消費99 習得:かき 強敵との戦いでボロボロになったパーティーを癒した。 16 【カツオくんの戦で魔王を こてんぱにしよう♪のマキ】 ツクール2 せんせいが全ての呪文を覚えていた。 どくぎり|毒 消費0 No.7 習得:せんせい 毒を吹く医者。 一番目が毒と言うのも珍しい。改変されたものかも知れないが。 ブレス.クレスト|攻撃 全175 消費0 No.11 習得:せんせい 祝福の紋章。 ヒールローレンツ|HP回復 単120 消費40 習得:せんせい 「新世紀エヴァンゲリオン」の登場人物キール=ローレンツが名前の元ネタか。 ウォッカ|攻撃 全90 消費99 No.22 習得:せんせい 攻撃だったり回復だったりするお酒。 ショーチュウ|HP回復 全100 消費99 習得:せんせい 焼酎。確かに酒は毒にも薬にもなるが。 おにのてぇ!|攻撃 単1500 消費0 No.0 習得:せんせい 改変者は「地獄先生ぬ~べ~」が好きだったのかも知れない。 マクロゥーテスラ|防低 9999 消費99 No.23 習得:フェイド、せんせい とても発音しにくい名前。 理由は不明だが、防御力急上昇。 ラティメリア|早昇 0 消費0 習得:せんせい 要はシーラカンス。 インドラ|攻撃 全0 消費0 No.14 習得:せんせい インドの神様。 死法士|気絶 消費0 No.0 習得:せんせい 気絶止まりの死の法士。 戦神|攻撃 全0 消費0 No.6 習得:せんせい 敵を傷つけたくない戦いの神。 ディダラボッチ|防昇 0 消費32 習得:せんせい 守りの弱い巨人。 魔人|攻撃 全0 消費62 No.5 習得:せんせい 何の力も無い魔人。 天竜|攻撃 全0 消費99 No.11 習得:せんせい 消費だけ高い天竜。 S・ブリット|攻撃 全150 消費40 No.21 習得:せんせい 「スクライド」に登場する技シェルブリットが元か。 魔光剣|攻撃 単355 消費32 No.18 習得:せんせい 魔の光を操る剣技。 リメイク版ではマスターが使用する。 戦術魔光剣|攻撃 全2000 消費0 No.18 習得:せんせい 戦術級の魔光剣。 魔光剣・風|攻撃 単9999 消費0 No.20 習得:せんせい 風のように敵を断つ。消費なしで威力最高。 魔光剣・炎|攻撃 単9999 消費0 No.11 習得:せんせい 風と同じ性能。 魔光剣0.00…|攻撃 単7000 消費99 No.10 習得:せんせい 何をカウントしたかは知らないが、消費が上がって威力ダウン。 アブソリュート|攻撃 全5800 消費99 No.23 習得:せんせい 魔光剣シリーズがなければ完全と言えた性能。 17 【ようしんにささぐ】 ツクール2 全て未登場。 魔薬|HP回復 全300 消費5 劣化魔薬。 幻町|HP回復 単300 消費10 フーガに支配された町。 命炎本|攻撃 全100 消費10 No.11 命の炎が燃え上がる本。 水聖|攻撃 単200 消費10 No.15 聖水ではダメだったのか? 地法|攻撃 全400 消費10 No.0 地の法。 17~19 【魔王の天命】 ツクール2 ヒール|HP回復 単30 消費3 習得:オルテガ 長らく温存した後、しゅえいへい戦で初使用した。 (無名)|HP回復 単0 消費0 習得:オルテガ 無名の呪文。単なる未設定だが。 アイス|攻撃 単10 消費2 No.? 習得:オルテガ敵:幻術士、魔法つかい、魔術士、しゅえいへい こちらは使わなかったが、敵側はこれで何度も葬られた。 リルボム|攻撃 単20 消費3 No.9 習得:オルテガLV3敵:魔術士 長らく温存した後、しゅえいへい戦で初使用。最後のMPで放った一発が、しゅえいへいを倒した。 漫画「レベルE」に同名の技が登場する。 未登場 ハイヒール|HP回復 単100 消費7 踏まれた快感で回h(ry フルヒール|HP回復 単9999 消費12 フルなヒール。 ソニック|攻撃 全25 消費5 No.19 音速のハリネズミ。 ギャリック|攻撃 単60 消費10 No.22 エリート中のエリートが使うらしい。 バンブー|攻撃 全50 消費14 No.19 竹。 カミーユ|攻撃 単100 消費15 No.16 さあさあ、悪い子はしまっちゃおうね~。 20 【魔王のきゅうじつ】 ツクール2 魔竜幻天術|攻撃 全3000 消費99 No.10 習得:魔王EVA無効:天術士敵:天術士 対地元住民戦で使用したが、倒せたのはコボルトだけだった。 炎氷剣|攻撃 単2500 消費95 No.18 習得:ナイト 炎と氷を合わせた技。熟練すれば、極大消滅させる最強の威力を発揮する。 ヒーリング|HP回復 単8000 消費80 習得:魔王EVA、魔幻士無効:天術士敵:天術士、ケルベロス こんなの使われたらいくら魔王でも1りじゃ倒せないわけだ。 メガヒール|HP回復 全6600 消費98 習得:魔幻士無効:天術士敵:天術士 とにかく部下を加えとかないとどうしようもない。 っしゃこのやろー|攻撃 単3500 消費75 No.21 習得:魔幻士敵:天術士 ビンタ一発。 (無名)|HP回復 単1000 消費39 無名の回復呪文。 3つの内、どれをケルベロスが使用したのかは不明。 (無名)|HP回復 単5000 消費60 (無名)|HP回復 単9999 消費75 未登場 風竜術|移動 消費2 これを最後に、名無しの呪文が続く。 (無名)|HP回復 全30 消費0 (無名)|HP回復 全60 消費0 (無名)|HP回復 全100 消費0 (無名)|HP回復 全5000 消費0 (無名)|HP回復 全9999 消費0 (無名)|気絶回復 消費10 ここから一律消費10。 (無名)|魔封じ 消費10 No.0 (無名)|混乱 消費10 No.0 (無名)|眠り 消費10 No.0 (無名)|防昇 0 消費10 (無名)|攻低 0 消費10 No.0 (無名)|防低 0 消費10 No.0 (無名)|攻撃 単0 消費0 No.0 34~36、40、41はこれ。 数値設定も面倒になったらしい。 (無名)|攻撃 全0 消費0 No.0 42、46~48までこれ。 49~51の間で完全に力尽きた模様。 21~32 【魔術士オーファン編】 ツクール2 ヒール|HP回復 単50 消費4 習得:オーファン、ルーセント、マティアラ、パーミア、アガシュ、イルダー、アガシュ(青年)、むげん敵:アクアンズ、魔王のしねん、グリフォン、チーフゴブリン、レッサーデーモン 多用した。 ヒール2|HP回復 単120 消費8 習得:オーファンLV10、ルーセント、マティアラ、パーミア、アガシュ、イルダー、アガシュ(青年)、むげん敵:マティアラ 数回使用した。 ヒール3|HP回復 単9999 消費15 習得:ルーセント、マティアラ、パーミア、アガシュ、イルダー、アガシュ(青年)、むげん 使用せず。 リフレッシュ|毒マヒ回復 消費3 習得:オーファンLV8、ルーセント、マティアラ、パーミア、アガシュ、イルダー、アガシュ(青年)、むげん 毒に苦しんでどくけしを買い込んだ直後に習得した。 リザレクション|気絶回復 消費10 習得:ルーセント、マティアラ、イルダー、アガシュ(青年) 使用せず。 ヒールプラス1|HP回復 全60 消費6 習得:オーファンLV12、ルーセント、マティアラ、イルダー、アガシュ(青年)、むげん 魔もの、マティアラ戦で使用した。 ヒールプラス2|HP回復 全130 消費13 習得:マティアラ、イルダー、アガシュ(青年) 使用せず。 ヒールプラス3|HP回復 全300 消費22 習得:マティアラ、イルダー 魔もの戦で使用した。 ポイズン|毒 消費3 No.1 習得:オーファンLV6、ルーセント、マティアラ、イルダー、アガシュ(青年)敵:ポイズンバット、ポイズンバット、Gスコーピオン、マンティコア 使用せず。 バインド|マヒ 消費5 No.5 習得:マティアラ、イルダー、アガシュ(青年)敵:シャドウ 使用せず。 クローズ|魔封じ 消費5 No.3 習得:オーファンLV7、ルーセント、マティアラ、イルダー、アガシュ(青年)無効:魔王のしねん敵:グリフォン、マンティコア むげんのもの、魔王のしねんに使用した。 コンフューズ|混乱 消費4 No.5 習得:オーファンLV11、マティアラ、イルダー、アガシュ(青年) 使用せず。 スリープ|眠り 消費3 No.7 習得:オーファン、マティアラ、イルダー、アガシュ(青年)無効:魔もの敵:レッサーデーモン むげんのもの、魔ものに使用した。 イビルアイ|気絶 消費6 No.5 習得:ルーセント、マティアラ、パーミア、イルダー、アガシュ(青年) 使用せず。 パワー|攻昇 45 消費15 習得:オーファンLV14、ルーセント、マティアラ、パーミア、イルダー、アガシュ(青年)、むげん敵:マティアラ、ゴブリンキング(2倍) 魔もの戦で使用した。 パワー2|攻昇 112 消費30 習得:マティアラ、イルダー 魔もの戦で使用した。 ディフェンス|防昇 15 消費10 習得:ルーセント、マティアラ、パーミア、イルダー、アガシュ(青年)、むげん 魔もの戦で使用した。 ディフェンス2|防昇 30 消費20 習得:マティアラ、イルダー 魔もの戦で使用した。 スピード|早昇 20 消費8 習得:オーファンLV8、ルーセント、マティアラ、パーミア、イルダー、アガシュ(青年) 使用せず。 スピード2|早昇 40 消費15 習得:マティアラ、イルダー 使用せず。 だつりょく|攻低 45 消費5 No.7 習得:ルーセント、マティアラ、パーミア、イルダー、アガシュ(青年) 使用せず。 だつりょく2|攻低 112 消費8 No.7 習得:マティアラ、イルダー 使用せず。 ふにゃら|防低 15 消費4 No.1 習得:ルーセント、マティアラ、パーミア、アガシュ、イルダー、アガシュ(青年)敵:アクアンズ 魔もの戦で使用した。 ふにゃら2|防低 30 消費8 No.1 習得:マティアラ、イルダー 使用せず。 ファイアーボール|攻撃 単36 消費5 No.9 習得:オーファン、ルーセント、マティアラ、パーミア、アガシュ、イルダー、アガシュ(青年)、むげん敵:魔もの、レッサーデーモン、チーフゴブリン、ゴブリンキング(2倍) 数回使用した。 ファイアーロッドの元。 ファイアストーム|攻撃 全43 消費9 No.10 習得:オーファンLV9、ルーセント、マティアラ、パーミア、アガシュ、イルダー、アガシュ(青年)、むげん敵:魔王のしねん、魔もの、マンティコア アガシュが窃盗犯に、オーファンがザコ戦で使用した。 火炎のつえの元。 サンダー|攻撃 単68 消費7 No.13 習得:ルーセント、マティアラ、パーミア、イルダー、アガシュ(青年)、むげん敵:魔もの、マティアラ、マンティコア ルーセントがしょく人ちゅう(本体)に使用した。 サンダーロッドの元。 ヘクトサンダー|攻撃 全94 消費13 No.13 習得:ルーセント、マティアラ、パーミア、アガシュ、イルダー、アガシュ(青年)敵:アサシン、魔もの 使用せず。 フリーズ|攻撃 単136 消費12 No.15 習得:ルーセント、マティアラ、パーミア、アガシュ、イルダー、アガシュ(青年)敵:ユキ女 使用せず。 ブリザード|攻撃 全163 消費18 No.17 習得:ルーセント、マティアラ、パーミア、アガシュ、イルダー、アガシュ(青年) パーミアが窃盗犯・しょく人ちゅうに、アガシュ(青年)が魔もの(無効)に使用した。 ディスカース|解呪 消費10 習得:ルーセント、マティアラ、パーミア、アガシュ、イルダー、アガシュ(青年) 使用せず。 神王・聖氷剣|攻撃 単123 消費13 No.16 習得:ファネリアLV8無効:マティアラ 魔王のしねん、魔もの、マティアラに使用した。 魔王・氷炎剣|攻撃 全140 消費19 No.8 習得:ファネリアLV15 ザコ戦で使用した。 魔天・風竜術|攻撃 全347 消費38 No.19 習得:ルーセント しょく人ちゅう(しゃれい)に使用した。 魔天・地竜術|攻撃 全439 消費56 No.23 習得:ルーセント 窃盗犯三人組に使用した。 魔剣術・地神|攻撃 単586 消費62 No.2 習得:ルーセント しょく人ちゅうに使用した。 オーファン時代にはしっかり忘れている上記3呪文。 天の聖石|攻撃 全999 消費99 No.22 習得:マティアラ、イルダー 味方版。 使用せず。 天女のさばき|攻撃 全480 消費43 No.14 習得:マティアラ、イルダー無効:魔もの 窃盗犯、しょく人ちゅう、魔ものに使用した。 ひっかき|攻撃 単19 消費0 No.0 敵:ガーゴイル、しょく人ちゅう(本体・2倍)、魔もの、ゴブリンキング(2倍) てっけん|攻撃 単32 消費0 No.6 敵:ケンタウロス、魔王のしねん、ミノタウルス、ホブゴブリン、アイアンゴブリン、ブロンズゴーレム(2倍) ファイアブレス|攻撃 全46 消費0 No.9 敵:ケルベロス しょうかえき|攻撃 単22 消費0 No.0 敵:スライム、しょく人ちゅう(本体・2倍)、レッサーデーモン かみつく|攻撃 単27 消費0 No.6 敵:グリフォン、ミノタウルス、サンドリザード 天の聖石(弱)|攻撃 全64 消費0 No.0 敵:マティアラ 幻神王・氷水術|攻撃 単134 消費19 No.17 習得:むげん 数回使用した。 長文詠唱呪文|攻撃 習得:イルダー(マティアラ・イベント) 魔もの(イルダー)への止めに使用した。 詠唱は天くうに あまねく せいれいたちよ…。なんじらの いだいなる ちからをもちて…わが前に たちはだかる おろかなる者どもに…ほろびを あたえよ! 未登場 神王・幻炎剣|攻撃 全389 消費32 No.11 ファネリアが覚えた? 魔王・死神剣|攻撃 単640 消費48 No.18 ファネリアが覚えた? 聖命の光|HP回復 全120 消費7 ヒールプラス2より効率がいい。 幻神王・光魔術|攻撃 全600 消費63 No.21 神に至った幻王の光を放つ魔術。 魔剣術・風神|攻撃 単847 消費99 No.20 オーファンが覚えた? 魔剣術・炎神|攻撃 単694 消費76 No.11 オーファンが覚えた? 魔剣術・氷神|攻撃 単753 消費89 No.17 オーファンが覚えた? 戦竜の光|攻撃 全790 消費95 No.14 戦竜エクストラの光。 魔の幻石|攻撃 全500 消費49 No.8 魔の頂点に立つ幻王の石。 きょうきのさけび|攻撃 全37 消費0 No.0 大きな叫び。 「かんどうだねぇ~ じゃ…Topいこうか。」 もどる
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/424.html
0297:ピッコロ大魔王の世界~相×剋~ 秋田県仙北市田沢湖の畔にピッコロはいた。 湖面の先に高々と聳えるは駒ヶ岳であるという。 フレイザードとの合流地点であったが、動くものの気配は微塵も感じられなかった。 「フレイザードめ・・・来ておらんのか」 今宵は満月。辺りは静寂に包まれて、時折水の撥ねる音が響くのみである。 ピッコロは湖畔のベンチに腰を下ろした。この大魔王の玉座としてはいささか物足りぬ。 「・・・まあよいわ」 きっかり二十四時間。それがフレイザードに与える猶予であるとピッコロは定めた。 仮にフレイザードが深手を負っているとしても、 かの治癒の効力を持つ妙な金属体(核鉄)の事を考慮すれば十分過ぎる時間である。 また、ピッコロ自身も浅からぬ傷を負っていた。元来高い再生能力を持つ身であったが、 万全の状態に戻るまでは、まだまだ時を要するであろう。 (それにしても世直しマンめ・・・ このピッコロ大魔王のプライドを此処まで傷つけるとはな。 彼奴だけは決して許せぬ。如何なる手段を用いても・・・ぬ!!?) その時、不意に視線を感じてピッコロは立ち上がった。 バサバサバサッ 殺気に反応したのか、飛び立つ野鳥達の羽音が辺りに響き渡る。 一方、ピッコロは視線の正体に釘付けになっていた。 ――― 『 ネ申 』 め ・ ・ ・ 波一つ立たぬ湖面は、只、己の姿を映し出すのみであった。 【秋田県・田代湖の湖畔/1日目・真夜中】 【ピッコロ@DRAGON BALL】 [状態]:中度の疲労、身体全体にダメージ大 [装備]:なし [道具]:荷物一式、前世の実@幽遊白書 [思考]:1.休息をとりながらフレイザードを待つ。リミットは24時間。 生きているようなら、傷が癒えてから捜索。 2.世直しマン、イヴを殺す。 3.フレイザードを利用してゲームに乗る。とりあえず南下。 4.残り人数が10人以下になったら同盟解除。悟空を優先して殺す。 5.最終的に主催者を殺す(フレイザードには秘密)。 時系列順に読む Back 324 清里高原大炎上戦① Next 305 静夜のシ者~アビゲイルvs飛影~【上】 投下順に読む Back 296 白夜特急青森行き Next 298 死神交響曲第十一番『戦求者』 254 崖っぷちの正義と悪〈後半〉 ピッコロ 364 狂殺万華鏡
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/480.html
0359:ヒーローになろう ◆bV1oL9nkXc 待ってくれ。 もう少しだけ待ってくれよ。 叫びを無視して鎧を纏った後ろ姿が遠ざかる。 俺は、まだアンタから学びたいことがある。 強くなりたいんだ。 どこまでも強いスーパーヒーローに――― 「おい、起きやがれボンチュー!いつまで寝てんだコラ!」 「ぐ・・・」 野太い声が俺を夢から現実へと引き戻す。 ゆっくりと目を開けると、目の前には人相の悪い顔。 桑原だ。上から覗き込むアングルで老けた顔が瞳に映っている。 俺も人のことは言えないが・・・ ところで、何故俺はうつ伏せで倒れているんだ? 軽く頭を振るが、いまいち記憶がハッキリしない。 体中の痛みが酷く、疲労も圧し掛かってくる。気絶する前、俺は一体何を・・・ ・・・そうだ、確かフレイザードの炎と氷の合成攻撃をまともに――― 「ルキアッ!」 思い出した!ルキアは無事かッ! 急いで飛び起きようとして地面に手を付くと、妙な弾力がある。 手の先を見ると、それは地面ではなくルキアの身体。 そのまま自分の肉体機能を一時停止していると、心臓の鼓動が手の平を伝わってくる。 よかった、何とか生きているようだ。 そしてどうやら今、俺はルキアに覆いかぶさっている状態らし・・・ ・・・マズイ。非常にマズイ。 一瞬で体を起こし、急いでルキアから離れる。 手は「俺は無実だ!」を象徴するようにバンザイの姿勢。 「違うぞ誤解だ。これはフレイザードの攻撃からお前を守ろうとした結果であってだな。 決してやましいことをしようとしたわけじゃないぞやめろ俺を助平と呼ぶな」 俺の流れるような言い訳をルキアは完全無視。 相当怒ってるのだろうかと顔を覗いて見れば、まだ気絶中らしい。 桑原がニヤニヤ笑っている。くそ、チクんじゃねえぞ。 気持ちを落ち着けて周りに気を向けると、承太郎を背負った桑原しか見当たらない。 「フレイザードの野郎は・・・」 「あのクソ野郎はどうやら逃げやがったみてえだ・・・しぶてえ野郎だぜ」 桑原は舌打ちをしながら罵詈雑言を続ける。 「ヤムチャの奴とまとめてぶっ殺して、世直しマンの仇を討ってやらァ!」 ヤムチャ・・・誰だ? そして今、桑原は何と言った? 「世直しマンの、仇だと?」 追及に言葉を濁す桑原。 「あ、悪ィ。世直しマンは、もう」 「・・・いや、大体わかる」 夢の中で・・・別れを告げられたからな。 フレイザードを倒さなくてもいいから必ず生き延びろ、か。 悪ィがその約束は守れそうにねえ。 フレイザードやピッコロから尻尾を巻いて逃げるなんて論外だ。 辺りを見渡すと地面全体が水浸し。 フレイザードの合成魔法が引き起こした惨状は、その威力をまざまざと見せつける。 しかも合成魔法は成長途中の代物らしく、放っておくと相当ヤバイことになりそうだ。 「・・・とにかく、ここから移動しないとな」 ルキアを安全な場所に移動させるべく、その身体を持ち上げる。 軽い。だが、その身体は傷だらけで痛々しい。 火傷だらけの肌は、どうしてもメグのことを思い出させる。 助けられなかった妹。俺が弱かったせいで助けられなかった妹。 ルキアに、焼け死んだメグの面影を見てしまう。 メグが死んだとき、強くなると誓ったはずだ。 俺は、強くなったんじゃなかったのか? 鬱屈とした気分で気絶中のルキアを背負う。 それからルキアの荷物を持ち上げようとすると、一枚のカードが荷物から抜け落ちた。 拾い上げてみると、それは白い龍のイラストが描かれたカード。 ルキアが使用方法を探していたカードだ。海馬という男によると相当強力な切り札らしいが・・・ 「くそ、せめてこのカードの使い方がわかれば・・・」 このカードの使い方がわかれば『フレイザードを倒しに行ける』のに。 だが、このカードの使い方がわかる遊戯という男は死んでしまった。 使い方がわからなければ唯の紙。 どうしようもない状況で、歯軋りをしながらカードを見つめる俺に声をかけたのは意外な男。 「ん?そのカード、俺の支給品と同じやつじゃないか?」 気絶している承太郎を背負った桑原だった。 「このカードの使い方を知ってるのか!?」 「ん、ああ。俺のは友情マンにくれてやったけど、説明書の内容くらいは覚えてらぁ。 確か・・・召喚獣の名前を叫べばいいはずだぜ」 「その方法では何も起こらなかったと言ってたぞ?」 「いや・・・ちょっと待て。確か他にも何かあったような・・・ そうだ、『二十四時間の間で一回しか使えない』って注意書きがあったような気がするなァ」 『二十四時間の間で一回しか使えない』・・・だと? そんな限定条件が・・・だが、これで疑問が解けた。 フレイザードが、ルキア・海馬との戦闘の直前にカードを使っていたのだろう。 だからカードを使おうとしても発動しなかったのだ。 ルキアがこのカードを拾ったのが朝だから、少なくとも朝には使えるようになる筈。 あと少しでカードは使用可能になる、ということだ。 つまり――これで『フレイザードを倒しに行ける』状況が整った。 「桑原、頼みがある」 「なんだよ」 俺は『頼み』を口にする。 「俺の代わりにルキアを護ってくれ。俺はフレイザードを倒しに行く」 その『頼み』に、桑原が呆れたような声を出した。 「ハァ?何ほざいてんだテメエ。イカレたか?なんで俺に任せるんだよ。 護りたい奴は自分で護れ。じゃねえと、後悔するぜ」 正論だ。 だがな、そんなことはわかってんだよ。後悔なら腐る程したさ。 メグの救助を他人に任せた自分を恨まなかった日はない。 しかし、後手に回ることだけは避けなければ。 フレイザード退治を他人に任せて、何かが起こってから後悔することだけはしたくない。 ルキアを直接護ることはできなくなってしまうが、フレイザードを放置しておくことは危険すぎる。 ルキアも護りたい、フレイザードも倒したい。 さりとて俺の身体は一つ。 だから・・・・・・ 「『青眼の白龍』のカードをお前に預ける。こいつでルキアを護ってくれ」 「おい、お前が持ってくんじゃねえのかよ!?」 違う。 俺は『青眼の白龍』をフレイザード対策に使う事など欠片も考えてねえ。 このカードはルキアを護る為に使う。 それが、ルキアの傍を離れる俺に出来るせめてものこと。 別れを言うつもりはない。 ルキアの性格上、絶対についてくるだろうからな。 フレイザードとの戦闘にルキアをこれ以上関わらせないことは唯の自己満足。 奴との決着は俺がつけるべきだという身勝手な判断。 これ以上、傷付くルキアは見たくない。 何故か桑原が激昂する。 「真性のバカかお前は!一人でフレイザードに勝てると思ってんのか!?」 「手応えはあった。奴は重傷だから攻めるなら今しかないんだよ!」 俺は反論するが、相手は全く退く気配を見せない。 「お前もボロボロだろ!」 「刺し違えてでも、倒す」 「こっちの態勢が整ってからでもいいじゃねえか!」 「奴の合成魔法が完成したらお終いだ。その前に決着をつけないとヤバイ。口を出すな!」 「あァ!?フザけんなよテメエ。死ぬこと前提の特攻なんて俺は認めねえぞ!」 「黙れっつってんだろ!お前に認めてもらう必要なんかねぇんだよ!」 「ざっけんな、やんのかコラァ!」 言い争いは熱を帯び、激突寸前。 そんな剣呑とした空気を打ち破ったのは、腹に響く大きな声。 「落ち着かれよ!」 突然目の前に現れた男が持つのは力強い闘気。 逞しい身体に、額には大往生の文字。 男塾三面拳筆頭。中国拳法の達人である雷電その人である。 「ここで争っても何の意味もない。頭を冷やされい!」 凄まじい肺活量で説教する乱入者。 いや、そんなことを言われても・・・ 俺はあんたが誰かわからないんだが。 困惑する俺とは対照的に、男と知り合いであるらしい桑原は少し気持ちを落ち着けたようだ。 状況からしてこの男は、承太郎達との話で出てきた雷電という男か。 雷電は俺達に近づくと、いきなり頭を下げた。 「申し訳ない!翼殿を見失ってしまったでござる!」 翼、だと? そういえばさっきから姿を見ていない。 桑原も不安な顔を隠していないが、こいつは感情を隠さないことなどないだろうな。 不動のまま頭を下げ続ける雷電と、翼の失踪に歯噛みする桑原。 ここで質問して場を動かすのは俺の役目だろう。 話を聞くと、翼はブチャラティという男を追っていったそうだ。 そのブチャラティは、ヤムチャを追っている。 もう、走り出している。 もう、敵を追っている。 それなのに、俺は何をボヤボヤしているんだ? また、他人に任せるのか? 嫌だ。もう後悔はしたくない。 正直、フレイザードに勝てる見込みは少ない。よくても相打ちだろう。 現状は『どうしようもない状況』。 だが、『どうしようもない状況』を打開できる絶対的な存在がいる。 それは、スーパーマン。 世直しマンのようなスーパーヒーロー。 そんなスーパーマンに俺はなりたかった。 どんな状況でもたちどころに解決してしまうヒーローに。 その為にリーダーを目指したが、結局はなれなかった。 その代わりに強くなることはできた。 誰かを護れるくらいに強くなったという自負もある。 たけしのばあちゃんと比べるとまだまだ弱いが、それでも今ならメグを護りきれる。 メグが護れて、ルキアが護れない道理はない。 ただし、フレイザードの合成魔法は本気でヤバイ雰囲気が漂っている。 『守り』に入るわけにはいかない。 奴を倒せば、ルキアに降りかかる大きな火の粉の一つが排除できる。 例え俺が死ぬことになろうとも。 過ちを繰り返す気はない。 今こそ、スーパーマンに俺はなる。 桑原にルキアとカードを無理矢理押し付け、一歩を踏み出す。 「じゃあ、後は頼んだぜ」 「待てやァ!どうしても行くってんなら俺も行くぜ!」 「お前が来たら誰がルキアを護るんだよ!」 再び不毛な議論が巻き起ころうとしたとき、それを止めたのはやはりこの男。 「心配御無用、拙者にお任せあれ!」 雷電が承太郎とルキアをひょいと取り上げ、 その結果、抱えていた二人の人間を急に失った桑原がバランスを崩す。 倒れそうになった桑原を支えたのも、やはり雷電。 その身体で桑原の全体重を受け止める。 「す、すまねえ」 礼を言う桑原に軽く笑いかける雷電。 そのまま、自分の提案を口にする。 「問題を解決する手段は唯一つ。拙者がルキア殿と承太郎殿を護れば問題なし! ボンチュー殿と和真殿は思う存分悪人退治をなされるがよい!」 つまり、俺と桑原がフレイザードを追い、 雷電とルキアと承太郎は東京タワーでルフィ達と合流する、ということか。 その提案は確かに魅力的だが・・・ 「駄目だ。桑原もルキアについて、俺の仲間が待っている東京タワーに向かってくれ」 その発言で、桑原が、キレた。 虎をも射殺すような視線で凄む。 「ボンチューよぉ・・・いい加減にしとかねえと俺ァキレるぜ?気は長ェほうじゃねぇんだよ。 俺がここで放っておいたとして、もしお前が死んだら、俺はルキアにどのツラ下げて会えばいいんだよ?」 ・・・そこを突かれると痛い。 黙っている俺に更に追い討ちをかける。 「それにどうやってフレイザードを探す気だ?俺みたいに霊感能力でも持ってんのかええコラ?」 「・・・」 「なんとか言えよオイ!」 「チッ・・・降参だ。ただし、一つだけ条件がある」 これだけは譲れない。 桑原ではなく雷電への条件。 「ルキアを、絶対に護りきってくれ。頼む」 「ご安心召されい。この雷電、身命に代えても」 「信頼、するぜ。裏切んなよ」 信頼、か。 昔の俺からは考えられない言葉だな。 そういえば、桑原に頼むときもあまり不安を感じなかった。 さっき出会ったばっかりの、他人であるのに。 それはこの男が持つ、他人から信用を得ることができる空気のおかげだろう。 愚鈍だが、真っ直ぐな心。 少し、羨ましい。 信頼という言葉は、俺がリーダーになれなかった原因でもある言葉。 たけし、今ならお前が言った『信頼』の大切さも少しわかる気がするぜ。 それでも、俺は力を求める。 俺にとっては、リーダーになることより強くなることのほうが重要なんだ。 強くなる。 俺は強い。 氷と炎の化け物なんかに負けてたまるか。 なあメグ、そうだろう? 『メグ、なにがおきても怖くないよ・・・ 世界で一番強いお兄ちゃんが守ってくれるもん』 メグが望むなら宇宙一にだってなってやるさ。 だからメグ、見守っていてくれ。 俺がフレイザードを倒すところをな。 少年は決意する。 死神のために化物を倒すことを。 その気高き決意に応えるかのように、 黄金聖衣が輝きを増した。 【宮城県/早朝】 【ボンチュー@世紀末リーダー伝たけし!】 [状態]:ダメージ中、重度の疲労、軽度の火傷、強い決意 [装備]:蟹座の黄金聖衣@聖闘士星矢 [道具]:荷物一式(食料ゼロ) [思考]:1:合成魔法が完成する前にフレイザードを倒す。 2:雷電に預けたルキアが心配。フレイザードとの戦いにルキアを関わらせるつもりはない。 3:戦いに備えて体力を回復させる。 4:もっと強くなる。 5:これ以上、誰にも負けない。 6:ゲームから脱出。 【桑原和真@幽遊白書】 [状態]:全身各所に打撲、戦闘によるダメージ中、軽度の火傷 [装備]:なし [道具]:荷物一式(水・食料一日分消費) [思考]1:フレイザードを倒す。危なくなったらボンチューを連れて撤退しようと思っている。 2:ブチャラティ、翼のことが気になる。ブチャラティなら翼を護ってくれると思っている。 3:ピッコロを倒す仲間を集める(飛影を優先) 4:ゲームの脱出 【雷電@魁!!男塾】 [状態]:健康 [装備]:木刀(洞爺湖と刻んである)@銀魂、斬魄刀@BLEACH(一護の衣服の一部+幽助の頭髪が結び付けられている) [道具]:荷物一式(水・食料一日分消費)、遊戯王カード(青眼の白龍・使用可能)@遊戯王 [思考]1:ルキアと承太郎を守りつつ、東京タワーに移動。 2:何があっても仲間を守る。翼のことはブチャラティ殿に任せる。 3:ルキアが目覚めたら『青眼の白龍』を返し、使い方を説明する。 【朽木ルキア@BLEACH】 [状態]:気絶、重傷、重度の疲労、右腕に軽度の火傷 [装備]:斬魄刀(袖白雪)@BLEACH、コルトパイソン357マグナム 残弾21発@CITY HUNTER [道具]:荷物一式、バッファローマンの荷物一式 [思考]:1:気絶 2:ロビンを捜す。 3:ゲームから脱出。 4:第五放送が終わったら東京タワーに行く。 5:いつか必ず、フレイザードとピッコロを倒す。 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:左腕骨折、肩に貫通傷(以上応急処置済み)、全身各所に打撲、左半身に重度の火傷、気絶 [装備]:シャハルの鏡@ダイの大冒険 [道具]:荷物一式(食料二食分・水少量消費)、双子座の黄金聖衣@聖闘士星矢 らっきょ(二つ消費)@とっても!ラッキーマン [思考]1:気絶 2:悟空・仲間にできるような人物(できればクールな奴がいい)・ダイを捜す 3:主催者を倒す 時系列に読む Back 0358 窮極のメニュー Next 0360 今、山梨を発ちます。 投下順に読む Back 0358 窮極のメニュー Next 0360 今、山梨を発ちます。 0340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 雷電 0373 死神なんかじゃない 0340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 空条承太郎 0373 死神なんかじゃない 0340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 桑原和真 0379 雪の陣~memento mori~ 0340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 ルキア 0373 死神なんかじゃない 0340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 ボンチュー 0379 雪の陣~memento mori~
https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/13.html
【オープニング】 No. タイトル 作者 登場人物 000 オープニング あたし 壱原侑子、マル&モロ 000 バトルロワイアル 余 大魔王バーン、ミストバーン 【001~100】 No. タイトル 作者 登場人物 001 始まり 俺 フレイザード 002 フレイザードの憂鬱 俺 フレイザード、キョン 003 オレ、天使 オレ テンテン、天童世死見 004 大人のお姉さん 私 安仁屋恵壹、綾瀬あさぎ 005 新番組 焔の錬金術師 ワシ ロイ・マスタング、フェンブレン 006 三人目! 俺! フレイザード、キョン、秋山澪 007 第1ラウンド 俺様 鷹村守、戸愚呂兄、岸本恵 008 戦慄のバックファイヤー ぼく ミッキー、ふとし、まっつん 009 絶望 ぼっちゃん 兵藤和也 010 復讐の決意 80 安藤守、ゴール 011 [[]] 012 [[]] 013 [[]] 014 [[]] 015 [[]] 016 [[]] 017 [[]] 018 [[]] 019 [[]] 020 [[]] 021 [[]] 022 [[]] 023 [[]] 024 [[]] 025 [[]] 026 [[]] 027 [[]] 028 [[]] 029 [[]] 030 [[]] 031 [[]] 032 [[]] 033 [[]] 034 [[]] 035 [[]] 036 [[]] 037 [[]] 038 [[]] 039 [[]] 040 [[]] 041 [[]] 042 [[]] 043 [[]] 044 [[]] 045 [[]] 046 [[]] 047 [[]] 048 [[]] 049 [[]] 050 [[]]
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/499.html
0379:雪の陣~memento mori~ (修正版)◆PN..QihBhI <壱> 雪原の丘陵に蹲り、 大魔王はただ、秋(とき)を待っていた。 野に降る雪。 黎明の頃より滔々と積もる雪は、いつしか視界を銀に染めた。 一面の銀世界の中、野晒しの躰に、凍てつく白装束を幾重にも纏わせながら、 それでも微動だにせず、大魔王は眼を凝らし続けていた。 この躰、寒さに震える事を知らない。だが、心を焦がす焔が大魔王を駆り立てる。 抑え切れぬ憎悪。堪え切れぬ破壊の衝動。そして自由への渇望。 古の記憶が甦る。ユンザビット高地、孤独、迫害。 手に入れた永遠の若さ。されど、呪わずにはいられぬ宿命。 ―――おのれ。 歯軋りをしていた。遅い、まだ来ないのか。 彼奴が来ぬせいで、余計な事まで考えてしまうのだ。 ―――フレイザードめ。何をしておる。 フレイザード。氷炎を纏う、異形の魔人。 暴虐を振り翳し、如何なる残虐な行為も躊躇せず、勝利の為には手段を選ばぬ。 似ている、という思いはある。己を駆り立てる声。同じ様な声を、ヤツも聴いているのか。 朗報もあった。世直しマンが死んでいた。 しかし裏を返せば、世直しマンを倒した者が、何処かにいるという事に過ぎない。 警戒を怠ってはならぬ。そして、何よりまだ生きているのだ。“あの男”も。 ―――孫悟空、か。 想いだけが巡りゆく。 何気なく大魔王は、躰に纏わり付いた雪を毟り取り、口に含んだ。 まざまざと甦る敗北の味。苛立ちが、更に募ってゆく。 立ち上がった。 躰に堆積した雪が、音を立てて落ちてゆく。 ここの雪も、直に見納めになるだろう。何の前触れも無く、そんな予感がした。 この屈辱は、必ず雪ぐ。 <弐> 冬の嵐。 吹雪の原野を、鋭い鉈で断ち割るかの様に駆け続けた。 蹴り上げた雪が舞い上がり、冷えて強張った頬を幾度も撫でた。 踏み込む足は踝まで埋まり、踏み出す足は鉛の様に重い。 しかし、フレイザード。 目と鼻の先だった。ようやく追い着こうとしている。 世直しマンの仇、バッファローマンの仇。伸ばせば手の届く場所にいる。 全身の血が、どうしようも無い程熱く沸き返り、皮膚から噴き出してきそうだった。 もう誰も死なせねえ。ルキアに、仲間達に降りかかる火の粉は、オレが払ってやる。 フレイザード。ボンチューは肚の底から声を上げた。 前を走るボンチューが咆哮を上げた。 舌打ち。桑原は、吹雪の狭間から微かに覗く、フレイザードの後姿に視線を戻した。 追跡を開始し、北へ逃走するフレイザードの姿を捉えてから既に、 三十分程の時が経過していた。 駆けながら、桑原はリーゼントに張り付いた雪を乱暴に払い、 大声でボンチューを諌めた。 「おい、ボンチュー。少しは落ち着きやがれ」 「うるせえっ」 雪の強行軍。極寒のマラソンは、容赦なく二人の体力を奪った。 しかし、フレイザードとの距離は、確かに狭まっていた。 両者の距離は、凡そ50m程。しかしこの吹き荒ぶ雪の嵐と、最悪の視界。 加えて、先だっての戦いによる負傷。追い付けたとして、果たして戦いになるのか。 前方を駆けるボンチューの、鞴(ふいご)の様な呼吸が聞こえる。 限界が近い筈だ。自分より、ボンチューの方が深手を負っている筈だった。 「ぐっ、馬鹿野郎。オメーも、もう息が上がっているじゃねえか」 「オレは、オレは刺し違えてもヤツを倒す」 「ちっ、友情マンよォ。今なら分かるぜ、てめえの気持ちが」 いつの間にか、高い崖に挟まれた谷間に入っていた。 谷の道は大きく曲がっていて、見通しは悪い。しかし駆けた。 曲がった先、フレイザードが見えた。 フレイザードはこちらを向いて、中指を突き上げていた。 その口元が歪み、甲高い笑い声が響く。 ボンチューが、声にならない声を上げた。 桑原との差が開き始めた。嫌な予感がした。 「バカ野郎、挑発に乗るな。ボンチュー」 その時、爆音が耳を劈いた。 熱風が巻き起こり、雪と土くれが視界を遮ってゆく。 桑原は爆風に叩きつけられ、意識を失った。 <参> 雪原に、噴煙が立上っていた。 フレイザードは口元を歪めた。忍び笑いが漏れてくる。 フレイザードはパンツァーファウストの次弾を装填し、再び、雪煙の中心に照準を合わせた。 全身に、檻の様に堪る疲労と、数々の負傷が、寒さに対する抵抗力を奪っていた。 その中での逃亡戦。身を隠せる様な場所は、何処にも無かった。 このままでは追いつかれる。そう確信したフレイザードはここで博打に出た。 敵を谷間に誘い込み、パンツァーファウストで狙い撃ちにしたのだ。 殺ったか。いや、まだ油断するな。フレイザードは自分を戒めた。 照準が揺らいだ。意識が朦朧としてくる。 (やめなさい、フレイザード。これ以上戦ったら、あなた本当に死ぬわよ) そんな事は百も承知だ。 (うるせえ。博打は外れたら、痛い目を見るから面白れぇんだよ) 炎の半身が、痛みと寒さに悲鳴を上げていた。 (何て哀れな人。戦い以外に自分の存在を証明出来るものがないなんて) 同情なんて、要らねえよ。 (勝利の瞬間の快感だけが、仲間の羨望の眼差しだけが、このオレの心を満たしてくれるのさ) そうさ、ここは戦場だ。殺し合いをする場所だ。 噴煙が晴れてきた。 雪が蒸発して、剥き出しになった土壌が見えてきた。 フレイザードは愕然とした。 ボンチューが立っていた。 その身に纏った黄金の鎧は、傷ひとつない様に見えた。 焼け爛れた顔が覗く。そうだ、爆発の衝撃は防げても、爆熱までは防げない筈だ。 しかし、それでもボンチューは生きていた。 鬼神の如き形相で、こちらに駆け始めた。 <四> パンツァーファウスト。二弾目が飛んできた。 黒煙を垂れ流し、砲弾が迫る。回避出来る場所は無い。 「走りやがれ。ボンチュー」 声がした。桑原は無事なようだった。 この黄金聖衣が、爆発の衝撃を遮断したのだろう。 起き上がろうとする桑原を一度見て、ボンチューは駆け出した。 そうだ、回避など必要無い。ただ前へ進め。 「『落合流・首位打者剣』」 桑原が小石を拾い、霊気の剣で打ち放った。 ジャストミートされた小石は、フレイザードの放った二発目の飛弾に命中し、 遥か前方で爆発が巻き起こった。 「ボンチュー」 爆音に混じり、桑原の叫びが背中に届く。 「オレぁもう何も言わねえ。 必ず倒せよ。フレイザードを、倒してみやがれ」 フレイザードが近づいてきた。間に合う。次の弾より、この拳の方が早い。 たけしも、死んだ。イヴも、夜に出会った眼帯の男も死んだ。 だが、桑原、恩に着る。お前のお陰でここまで来れた。 力が溢れてくる。全身が焼かれた筈なのに、痛みはない。 フレイザードが、慌ててパンツァーファウストを投げ捨てた。 ボンチューは気力を振り絞った。 「ボボン・・・!!」 <五> フレイザードも氷の剣を出した。 潰れた様なツラの方も、こちらへ駆け始めた。 そしてボンチュー。目の前に来た。揺れる肩、歪む相貌。笑ったのだと分かった。 フレイザードも肚を据えた。前へ踏み出す炎の左足が雪に埋まり、蒸気が上がる。 「チュラアアァアアァアァァァァアァァ!!!」 一撃目。フレイザードの振り下ろした氷の剣と、ボンチューの拳が激突した。 根元から、氷の剣が折られた。血と、汗と、氷の破片が飛び散って、 微かに覗く日光に反射して煌いた。 二撃目。下からの渾身の一撃に、フレイザードのガードは、弾き飛ばされた。 残された力を振り絞った。それが弾き飛ばされた。体勢も崩された。 吹雪を背に受けて、ボンチューが、見下ろしてくる。 鎧の隙間から覗く、顔や腕は焼け爛れ、握り締めた拳からは血が溢れ出ていた。 「終わりだ、フレイザード」 「クッ、ククク。寝言抜かしてんじゃねえよ、このクソガキが」 三撃目。がら空きになったフレイザードの顎に、ボンチューの拳が迫る。 この時を待っていた。勝算は薄い。だが、最後の大博打を打ってやる。 ―――バーン様、このオレに勝利と栄光を。 高々と、フレイザードは両手を広げ、その技の名を叫んだ。 「『弾岩爆花…!』」 その時、ボンチューが吹き飛んだ。 まるで見えない壁にでも弾かれたかの様な吹き飛び方だった。 振り向くと、背後にピッコロが立っていた。 <六> 緑の悪魔が立ちはだかっていた。 吹雪が割れている。その巨躯が纏う暗黒のオーラは、 荒れ狂うブリザードなど物ともせずに、禍々しくも平然と嵐に揺蕩っていた。 それは圧倒的な威圧感だった。 戸愚呂弟、いやそれ以上の戦慄が四肢を突き抜ける。 これがピッコロか。桑原は呻いた。 自らを大魔王と称し、友情マンの友、ペドロという男を屠り、 更に、バッファローマンというボンチュー達の仲間を殺した、悪の権化。 「フレイザード、貴様はそこで見ておるがよい」 その大魔王が、仰々しく命を下せば、フレイザードが無言で後方に退く。 追えなかった。金縛りに遭った様に、ピッコロの一挙手一投足に釘付けになっていた。 徐にピッコロが右腕を後方に引いた。 桑原の脳裏に疑問が霞める。遠い。とても拳が届く距離ではない。 だが異様さを感じて身構えた刹那、ピッコロがブンと腕を振るった。 「ぐおあっ」 その瞬間、とてつもない風がぶつかってきた。 躰が浮き、吹き飛ばされそうになる。桑原は歯を食い縛り、踏ん張った。 風が止んだ。顔を上げ、桑原は驚愕する。 雪に刻まれた二本の溝。それは紛れも無い桑原の足跡。 ピッコロの素振りが生んだ風圧が、自分の躰を押しやった証だった。 「ほう、少しは腕に覚えがありそうだな」 ピッコロの声からは、余裕綽々だという響きが滲み出ていた。 力の差に絶句する桑原の脇で、ボンチューがよろめきながら立ち上がる。 「桑原、オレがこいつらを食い止める。その隙に、とっとと逃げやがれ」 「と、とぼけた事言ってんじゃねーよ、バカ」 息も絶え絶えにそう言ったボンチューを、桑原は嗜めた。 ボンチューが殺気を放ち始める。もう全てが手遅れだった。 桑原は奥歯を噛み締める。やるしかねえ。 「とくと見せてやろう。このピッコロ大魔王の凄まじさをな」 ピッコロが尊大に告げる。それが戦いの狼煙となった。 ボンチューが先陣を切って走り出し、ピッコロが悠然と身構えた。 北の大地に雪が舞う。 雪はただ降り頻る。散って逝った参加者の、墓と躯のその上に。 雪はただ降り注ぐ。東北の地に取り残されし、彼等が最後の舞台の上に。 漢・桑原、最後の戦。魂込めて戦います。ってか? へへっ、何でかな。オレ、笑ってやがるぜ。 そうだ、あいつらは、もう東京タワーに着いたのかな。 また、あいつらに、会える時が来るのかな。 浦飯、もうすぐそっちへ行くかもしんねーけどよ。 ハデにやられてみせるぜ。胸張って会えるようにな。 桑原も駆け始めていた。 霊剣を出した。前を走るボンチューに続いてゆく。 肌を刺すのは、死の予感。それは何処か、心地良さに似ていた。 <七> ボンチューは、ピッコロに向けた拳を、一転して地に叩き込んだ。 雪が煙幕の様に舞い上がり、ピッコロを覆い尽くす。 「ぬ」 その隙にボンチューは、一瞬でピッコロの背後に回り込んだ。 隙だらけの背中が、ボンチューの眼前に晒される。 「ボボンチュゥ!!」 「下らん真似を」 「ぐぉあっ!」 連打を叩き込もうとした刹那、ピッコロの裏拳が、ボンチューの顔面を捕らえた。 鼻血を噴出し、ボンチューが仰け反る。 「まるで話にならんな」 ピッコロが、握り締めた両手を、ハンマーの様に振り下ろす。 後頭部に鈍い衝撃が走った。 ―――なんで、だよ。 ボンチューは、頭から雪の中に突っ伏した。 一瞬だった。連携も図れぬまま、ボンチューが倒された。 ピッコロの巨体が、駆ける桑原を見下ろしてくる。気圧されるな。 裂迫の気合を込めて、霊剣を切り下げた。 「ぬるいわ」 桑原は愕然とした。ピッコロが、片手で霊剣を掴み取っていた。 直後、膝蹴りが腹部を直撃し、桑原は悶絶して地に跪く。 「どうした。もう少し楽しませてみろ」 「ぐっ、伸びろ、霊剣」 刹那、雪の中を潜行させた霊剣が、ピッコロの足元から飛び出した。 必殺の間合い。雪から飛び出した霊剣が、完全に油断していたピッコロの躰を貫く。 「何ぃ?」 「残念だったな」 手応えがない。残像。振り向く前に、背中に蹴りを浴びせられ、吹っ飛んだ。 その勢いで雪の中を暫く転げ、やがて止まった。 「ふん、未熟者どもが。気を隠す術も知らないとはな」 ピッコロの声が遠い。 腹と背に、激痛が稲妻の如く走る。血の味が口に広がってきた。 ―――みんな、すまねえ。こいつめっちゃ強いわ。 「さて、フレイザードよ。そちらに転がっているガキに止めを刺しておけ」 「チッ、しょうがねえな」 足音が近付いて来て、氷の手に頭が鷲掴みにされた。 全身の体温が奪われていくのを感じる。 薄れ行く意識の中で、桑原は立ち上がるボンチューの姿を見たような気がした。 <八> 助けてーっ。ゴホゴホ・・・ (中に、中に妹がいんだよ。助けてくれよ。お願いだよ、助けてくれよ) 助け、て、お兄ちゃん・・・ (何もいらない。オレは何もいらないから、神様どうかメグを救って下さい。どうかメグを) 祈り。祈りなど、何の役にも立たないと、あの時に知った。 力さえあれば、どんな状況でも打開できると信じた。 だからオレは『スーパーヒーロー』になりたかった。 だけど、今なら分かる。 オレは、ただ守りたかっただけなんだ。 ―――ただ、メグを。ルキアを、仲間を。 フレイザードが桑原の躰を氷漬けにし始めた。 それを一瞥し、向き直ったピッコロは感嘆の声を上げた。 「ほう、まだ息の根が止まっておらんのか」 「あんまり、図に乗ってんじゃねーぞ、コラ」 ボンチューが立っていた。 荒い息をつき、この大魔王を睨みつけてくる。 全身から血が滴り、白い雪に朱い斑点を作ってゆく。 「見上げた根性だ。だが、どう足掻いても貴様に勝ち目はない。 逃げられもせん。死の道しか残っておらんようだぞ」 嘯きながらピッコロは掌を向けた。気を集約させる。 まあよい、この一撃で消炭にしてくれる。 「呪うなら、己の運命を呪うがいい。私の様にな」 「おあ!!!」 ボンチューが、気合と共に足元に拳を叩きつけた。 大地が揺れ、雪が舞い上がる。 「血迷ったか。何度やっても無駄だぞ」 愚かな。ピッコロは軽い失望を覚える。 気を消し去らぬ限り、このピッコロ様に不意打ちなど通用するものか。 さて、右か、左か。それとも背後か。 ピッコロは目を閉じ、ボンチューの気を探った。 しかし、見つからない。馬鹿な、いや違う。遅れてピッコロは感知する。 ボンチューの気が、遠ざかってゆく。ピッコロは瞠目して叫んだ。 「フレイザード。ヤツの狙いは貴様だ」 <九> 「何ィ?」 その時フレイザードは、氷像と化した桑原を粉砕する為に、腕を振り上げていた。 「―――フゥゥゥレイザァァァドォォォォォーーーー・・・・・・・・・!!!」 直後、ボンチューの咆哮が天を衝いた。 ボンチューが修羅の様な形相で駆けてくる。遅れてピッコロも来た。 閃光が奔った。ピッコロが指先から、光線を放ったのだ。 レーザーがボンチューの右肩に命中し、鎧の肩当てが吹き飛び、血と肉が弾けた。 しかしボンチューは倒れない。 レーザー。ボンチューの後頭部に命中した。揺らいだ。しかしボンチューは止まらない。 フレイザード。またボンチューが叫んだ。 首が竦んだ。ボンチューは絶対に死なない。そんな風にすら感じた。 ボンチューが迫る。ピッコロはもう間に合わない。フレイザードは悲鳴を上げていた。 どうしようもない状況というのが、世の中にはある。 ピッコロは、やっぱり強かったよ。 だけど桑原。せめて、お前だけは生き延びてくれ。 お前だけは生きて、ルキアを守ってくれ。 いつか仲間達と、ピッコロを倒してくれ。 巻き込んで、済まなかった。せめて、お前だけは助けてみせる。 「下がれ、フレイザード。 ならば二人まとめて、消し飛ばしてくれるわ」 怒りに震える、ピッコロの声。 氷に閉じ込められた桑原の傍から、慌ててフレイザードが逃げる。 大地が揺れ始め、熱の膨張が背中越しにも伝わってくる。 「『 爆 力 魔 破 !!!』」 その瞬間、全ての音が消えた。 ボンチューは振り返り、両手を広げ、氷像と化した桑原の前に立った。 狂い舞う雪の影が、放たれた光に呑まれ、揺らぎ、消えていった。 視界が更に白くなって、ボンチューは、目を閉じた。 <十> 少女が泣いている。 「お願いします。お兄ちゃんを、助けてください」 泣きながら少女は桑原に懇願する。 心が震えた。だが、自分には何もしてやる事が出来ない。 フレイザードに氷の中に閉じ込められ、呼吸は疎か、身じろぎ一つ取れないのだ。 「助けて下さい。どうかお兄ちゃんを、助けて下さい」 少女は桑原に縋り付いて、何度も何度も請い願う。 桑原には見えていた。ボンチューが、一人で戦っている。自分を助ける為に。 ―――そうだ、桑原。てめェ、しっかりしやがれ、バカ野郎ォ。 全身に、熱いものが駆け巡り始めるのを感じた。 凍り付いた筈の四肢が震え始め、みしり、みしりと、亀裂が奔る様な音が聞こえた。 ―――ここで底力出さねェでよォ、いつ出す気だこの野郎ォ。 突然、全身を締め付ける力が緩んだ。 霊剣が出ていた。氷を、剣先が刺し貫いていた。 いける、と思った。 「がぁーーーーーーーーーー!!!」 霊剣の刀身が、黄金色に輝いた。 桑原は、雄叫びと共に、輝く霊剣を一気に振り下ろした。 ばきばきと音を立てて、躰を覆う氷が割れてゆく。氷の破片が全身に降り注いできた。 氷の呪縛から解放されて、桑原は気が付いた。 空間が、切れていた。裂け目から、何処かの景色が見えた。 「『 爆 力 魔 破 !!!』」 その時、ピッコロが、巨大な気の塊を放出した。 考える暇は無かった。桑原は咄嗟にボンチューの躰を掴み、その空間の断裂に飛び込んだ。 刹那、爆発。大地が揺れ、空に黒煙が膨れ上がった。 <十壱> 野に降る雪。流れる鮮血が、雪を紅に染めていた。 死が、抱き締めてきた。ボンチューはただ、そう感じていた。 そう、オレはもう死ぬ。 だが、桑原は生き延びるだろう。それは救いだった。 あの時、桑原が切り開いた時空の裂け目のお陰で、ここまで離脱できた。 ボンチューは、仰向けになって空を見ていた。 また少し、雪が強くなったか。そうだ、もっと降れ。その冷たさが、今は心地良い。 「死ぬな、死ぬなよボンチュー」 桑原が、顔をくしゃくしゃにして、ボンチューの肩を掴んだ。 「てめーが死んだら、オレはルキアになんて言やいいんだよ」 そこを突かれると、痛い。マジで。 「なあ、桑原。一つ頼まれてくれねえか」 ボンチューは、声を絞り出した。 何だよ。と言って桑原が顔を寄せてくる。 その時、ボンチューの、黄金聖衣が輝いた。 「おおっ?」 「くっ、くくくっ。それ、お前には似合わねえな」 「う、うるせえっ」 桑原の全身に輝く、黄金色の光。 どうやら蟹座の黄金聖衣は、桑原を新しい主と認めたようだ。 これでいい。ボンチューは、また空を見た。 ―――世直しマン。オレ、ヒーローになれなかったよ。 <十弐> それは、奇跡だった。 なあ、ボンチュー、てめーにも見えるか? あー、見えてるよ。 二人の目には、空から舞い落ちる雪と共に、ゆっくりと降りてくる少女の姿が見えていた。 仰向けに倒れるボンチューの傍らに、少女がふわりと降り立った。 少女はボンチューの顔を覗き込み、小さな手を差し出した。 見詰め合う兄と妹。少女の半透明の躰を、雪がすり抜けていく。 やがて、メグ、と搾り出す様に言ったボンチューの目から、涙が溢れ出した。それは、とめどなかった。 少女は微笑んで、泣きじゃくるボンチューの手を取った。 なあ、教えてくれよ。桑原。 ボンチューが、掠れた声で言った。 あ? 人間て、死んだらどうなるんだよ。 あ、ああ。霊界っつーのがあってな、死んだらみんなそこへ行くのさ。 そうか。なら、またいつか、おまえや、あいつらにも、会えるよな。 桑原は、自分も泣いていた事に気が付いた。 へっ、どうかな。オレはしぶてェぜ、おい。 ボンチューが薄らと笑った。 ボンチューとメグの魂が、空に帰ってゆく。 桑原は直立し、新しい姿に生まれ変わった霊剣を掲げた。 ボンチューと、メグ。二人の魂が、いつしか空の彼方に消えてしまっても、 聖衣と、霊剣は、黄金色の輝きを放ち続けていた。 ―――その後、桑原はボンチューの亡骸を埋葬した。 新たに生まれた霊剣は、『次元刀』と名付ける事にした。 <終幕> 【山形県・雪原/午前】 【桑原和真@幽遊白書】 [状態]:全身各所に打撲、戦闘によるダメージ大、重度の疲労、軽度の火傷 次元刀が覚醒(まだ不安定) [装備]:蟹座の黄金聖衣@聖闘士聖矢 [道具]:荷物一式(水・食料一日分消費) [思考]1:悲しみ。 2:ブチャラティ達との合流。 3:ブチャラティ、翼のことが気になる。ブチャラティなら翼を護ってくれると思っている。 4:友情マン達との合流、(友情マンに対し多少の罪悪感) 5:さらにフレイザード、ピッコロを倒す仲間を集める(飛影を優先) 6:ゲームの脱出 【秋田県・雪原/午前】 【ピッコロ@DRAGON BALL】 [状態]ほぼ健康、気の消費半分ほど [道具]荷物一式、前世の実@幽遊白書 [思考]1、不明 【フレイザード@ダイの大冒険】 [状態]疲労・負傷大、氷炎合成技術を実戦経験不足ながらも習得 核鉄による常時ヒーリング [装備]霧露乾坤網@封神演義、火竜鏢@封神演義、核鉄LXI@武装練金 パンツァーファウスト(100mm弾×1)@DRAGON BALL [道具]荷物一式 [思考]1: 不明 ※ボンチューの遺体は埋葬しました。 ※ピッコロとフレイザードは、桑原が次元刀で、戦場を離脱するところを見ていました。 【ボンチュー@世紀末リーダー伝たけし! 死亡確認】 【残り40人】 時系列順に読む Back 378 Eosの涙 Next 381 Wheel of Fortune 投下順に読む Back 378 Eosの涙 Next 380 雪の陣~戦塵の彼方~ 359 ヒーローになろう 桑原和真 379 [[]] 359 ヒーローになろう ボンチュー 死亡 364 狂殺万華鏡 ピッコロ 380 雪の陣~戦塵の彼方~ 364 狂殺万華鏡 フレイザード 380 雪の陣~戦塵の彼方~
https://w.atwiki.jp/maker/pages/80.html
時間 概要 時間を制御するスクリプト。 これを間接効果にして主人公の特殊異常に設定すると、一歩ごとに1秒経過するようになる。 また、『秒(消費)』に経過させたい時間を代入してこのスクリプトを呼び出すとそれが反映される。 特定の時間にしたい場合は『時』と『分』と『秒』に代入すればいい(ただし、『秒(消費)』に0を代入するか『秒』の値を1少なくしないと1秒のずれができてしまう)。 使用フラグ 使用変数 時、分、秒、時(時計)、秒(消費)、時間帯 使用文字変数 AM/PM スクリプト内容 000 データ制御:変数:『秒』=『秒』+『秒(消費)』 001 データ制御:変数:『秒(消費)』=(±0)+(+1) 002 繰り返し:変数『秒』≧(+60) 003 データ制御:変数:『秒』=『秒』-(+60) 004 データ制御:変数:『分』=『分』+(+1) 005 スクリプト分岐:分岐終端 006 繰り返し:変数『分』≧(+60) 007 データ制御:変数:変数『分』=変数『分』-(+60) 008 データ制御:変数:変数『時』=変数『時』+(+1) 009 スクリプト分岐:分岐終端 010 繰り返し:変数『時』≧(+24) 011 データ制御:変数:『時』=『時』-(+24) 012 スクリプト分岐:分岐終端 013 データ制御:文字変数:『AM/PM』=”AM” 014 データ制御:変数:『時(時計)』=『時』+(±0) 015 スクリプト分岐:変数『時』≧(+12) 016 データ制御:文字変数:『AM/PM』=”PM” 017 データ制御:変数:『時(時計)』=『時』-(+12) 018 スクリプト分岐:分岐終端 019 データ制御:変数:『時間帯』=(±0)+(±0) 020 スクリプト分岐:変数『時』>(+4) 021 データ制御:変数:『時間帯』=(+1)+(±0) 022 スクリプト分岐:分岐終端 023 スクリプト分岐:変数『時』>(+10) 024 データ制御:変数:『時間帯』=(+2)+(±0) 025 スクリプト分岐:分岐終端 026 スクリプト分岐:変数『時』>(+16) 027 データ制御:変数:『時間帯』=(+3)+(±0) 028 スクリプト分岐:分岐終端 029 スクリプト分岐:変数『時』>(+18) 030 データ制御:変数:『時間帯』=(±0)+(±0) 031 スクリプト分岐:分岐終端 032 スクリプト分岐:変数『時間帯』=(±0) 033 画面効果:時間帯(夜) 0F 034 スクリプト分岐:分岐終端 035 スクリプト分岐:変数『時間帯』=(+1) 036 画面効果:時間帯(朝) 0F 037 スクリプト分岐:分岐終端 038 スクリプト分岐:変数『時間帯』=(+2) 039 画面効果:時間帯(昼) 0F 040 スクリプト分岐:分岐終端 041 スクリプト分岐:変数『時間帯』=(+3) 042 画面効果:時間帯(夕方) 0F 043 スクリプト分岐:分岐終端 関連 『ツクール5スクリプト「時計」』 使用報告板 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1419.html
▽タグ一覧 コマンドー ピザ 交通事故 映画 鉄道素材 音MAD素材 ニコニコで【イレイザー】タグを検索する 概要 1996年に公開されたアメリカの映画。 おめでとう、君たちは消去された ああーー!!来るぅうううーーーー!!!!!
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/240.html
0160:激震の大地、大魔王新生◆SD0DoPVSTQ 「――ふむ、では貴様が来た方角にはもう人がいないのだな」 「ケケケ、何人殺したかは覚えてねぇがな。餓鬼を一人逃がしちまったが、それも大方死んじまっただろうしよ」 どかっと腰を下ろし、胡座をかいた上に肘をつきながらフレイザードの話に耳を傾ける大魔王――ピッコロ。 つまり、この地点で北から来た奴をもう探さなくても良いということだ。 優勝するためには皆殺ししながら南下すれば良いだけの事。 解りやすい分、下手に真ん中に配置されるよりは幸運といえた。 尤も、その近くに配置された者としてはたまったモノでなかった訳であるが。 「で、テメェは何を支給されたんだ?」 次は自分の質問の番だとばかりにピッコロに喋りかける。 「支給……そういえば最初にそんな事も言っておったな。無論、この儂にはその様な小道具等不必要であるが」 「なに、そう馬鹿にしたもんじゃないぜ。忌々しい制限もあるし運が悪いと虫螻如き相手にこれだ」 そう言ってフレイザードは自分を指し示した。 北海道で闘ってきた相手は決して強い相手ではなかった。 召喚されたモンスターも普通ならば負けない相手だ。 しかし支給品を理解し其れを応用することで通常での効果の二倍、三倍に威力を引き出せる事を高い授業料だったが教わった。 体力、攻撃力そして防御力までもがぐっと制限され、虫螻呼ばわりしていた人間との差も忌々しい事ながら縮まっている。 つまりはそれだけ支給品の影響するファクターが占めているのであり、重要性も増してくるという事だ。 無論フレイザードの本音としては、隙あらば襲いかかる時の不安要素を一つでも減らしたかったのであるが。 「…………」 確かに目の前の怪物の言うことも一笑に出来ない。 先程戦った男も金色の鎧を装備したとたんに腕力などが上がっていた。 それでも雑魚には変わりないのだが、それが多人数を一遍に相手するとなったら苦戦を強いられるだろう。 そしてなにより、自身が長年の間その小道具に封印されていた苦い記憶がある。 電子ジャーと魔封波――その両者が揃えばまた自分自身が封印される可能性も出てくる。 クリリンと孫悟空という、魔封波を知っている者がいる限り可能性が零では無いわけだ。 噛みしめた奥歯と握りしめた手のひらから紫色の血がつつと流れ落ちる。 「確かに小道具であろうが馬鹿にはできんかったな」 そう言って今の今まで仕舞っていたカプセルを初めて取り出した。 ピッコロがカプセルを投げると、ぼんっと音と共に木の実らしき物が入った瓶が出てきた。 「ケッ、武器じゃねぇのかよ」 毒づきながらフレイザードが一緒に落ちていた説明書の方を氷の手で掴む。 「前世の実、トキタダレの実の果汁を飲むと少しの間若返ることが出来る……だとよ」 「儂は今が強さの絶頂期、無用の代物だったか」 ピッコロの言葉を耳に入れつつフレイザードが人差し指と親指で瓶の口をつまみ持ち上げる。 「此奴にそんな効果があるとはな。欲しい奴はとことん欲しがるぜ」 「――確かにな、また老いたその時に……うっ!」 口を押さえながらピッコロが立ち上がりフレイザードを睨み付ける。 「き、貴様……何をした?」 「ケケケ、飲みたいなら俺が飲ませてやろうと気を遣ったのによ」 そう言いつつ間合いを取るためにピッコロから離れる。 「此奴は俺の支給品、宝貝『霧露乾坤網』だ。使い方は……まぁ今見せた通りだ」 フレイザードの直ぐ横には水の塊が宙に浮かんでいた。 そしてその手には蓋を開けた前世の実の瓶が握られている。 つまりは、そういうことなのだろう。 「貴様……良い条件を目の前にぶら下げれば喰い付いてくるかと思いきや、力関係も理解できないような犬だったとはな」 怒りと、次なる戦いへの喜びで身体が震え出す。 「この、大魔王も嘗められたもんだ。よかろう、頭で理解できないのなら身体で教えてやる」 「ちっ、話が違ぇじゃねぇか」 そう毒づき、自分の意思とは無関係に目の前の脅威から一歩、また一歩と後ずさる。 声と表情は平然を装ってはいるものの内心は非常に穏やかではなかった。 本当ならば前世の実を飲ませ、弱体化したピッコロを襲うはずだったのだ。 正直今の自分では体力が全回復していたとしても、ピッコロ相手では五分の戦いに縺れ込むだろう。 今までの相手とは格からして何もかも違う。 一緒に行動すれば体力は回復するかも知れない――が、休んでいる間にピッコロが強い武器を手に入れる可能性も多分に出てくる。 そうなるとかなり厄介ではある。 何も策が無いのなら従ったフリをしていても良かったのだが、そこに降って湧いたチャンスがこれだった。 ピッコロ自身が今が絶頂期と口にしたのをはっきりと耳にした。 つまりは昔に戻れば戻るほど弱り、勝てる確率が反比例してぐんと増える。 水を操る霧露乾坤網もばれていない今なら奇襲が通じる上に、液体の前世の実との相性は抜群だ。 そして何より前世の実の瓶が自分の手の内にあるのは今しかない。 だが、その結果がこの通りだ。 外しても良いように、飲ませようと球にして飛ばした液体の量が少なかったからなのか、何か起きる気配すら全くない。 目の前の魔王に勝てるならば体力回復のチャンスを捨てても良いとも思ったのだが、それがとんだ裏目に出た。 もう十分な間合いは取っている筈なのにフレイザードの足は震えていた。 其れは決して武者震いではなく、純粋なる恐怖からである。 将軍と魔王の激突に呼応するかの如く大地も震えている様にも見えた。 距離を取るフレイザードに大地を蹴りすかさず魔王が肉薄する。 フレイザードはそのまま繰り出される岩をも抉るかのような手刀を紙一重でかわした。 だが疲労が激しく大技は疎か、反撃に移ることすら出来ない。 ピッコロも其れを見越して怒りのまま一撃必殺の大振り攻撃を仕掛けてきているのだろう。 だが、それはフレイザードにとって幸運でもあった。 避けることに集中していれば何とかかわす事の出来る攻撃だ。 「ふはははは、怯えて手も足も出ないか!所詮はこの程度よ!!」 笑いながらその場でショットガンのような拳を連射する。 多少のダメージなら核鉄で回復できる。 威力の低い牽制は敢えて喰らい、その後に来る大技を集中して避ける。 「流石に虫螻とは違いしぶといな。身体も温まった事だ、そろそろ本気で行くぞ」 魔王が左手を使わず右手だけで先程と同じ威力のパンチを繰り出してくる。 「ケッ、流石自称大魔王を名乗るだけある」 咄嗟に取り出した火竜鏢で消えかけた左半身の炎を強化して迎え撃つ。 しかしフレイザードは焦っていた。 体力が無いから持久戦に持ち込まれれば負けるという事もある。 が、それ以上にピッコロの左手に集中するエネルギーと妖しげな輝きが気になっていた。 ――冗談じゃねぇ。こんな所で殺される位なら一か八か死ぬ覚悟で弾岩爆花散に賭けるぜ。 だがピッコロの怒濤の攻撃の前ではその技を使用する一瞬の隙も無い。 そうやってタイミングを計っている間にも、ピッコロの左手に集まる光は大きくなっていく。 片手での爆力魔波。 威力は街を破壊した両手時より数段落ちるが、 制限下の其れでいて尚、直撃すれば自分が核ごと消滅する威力はフレイザードも本能で察知していた。 使うなら相手がそのエネルギーを解放する前しかない。 そう決心したその時、ふと拳の嵐が止んだ事に気が付いた。 「な、何がっ!!」 そう叫びつつ、空へと逃げるピッコロ大魔王。 よくは解らないが、なにやら戸惑っている事だけは察しが付く。 左手に集まっていた光も今では霧散し、体格が一回り小さくなっていた。 「――今頃あの液体が効き始めたのか。此奴はついてるぜ」 今がチャンスと左手に持っていた火竜鏢を投げ付ける。 「く、糞っ!!」 ピッコロがフレイザードの行動に気が付き、慌てて回避行動を取ろうとする。 「へっ、やっぱり勝つのは俺様なんだよ!!」 おまけとばかりになけなしの魔力で渾身のメラゾーマを火竜鏢目がけてぶっ放す。 回転しながら飛んでいく火竜鏢より直線で進むメラゾーマの方が速度的に速い。 ピッコロが叩き落とそうとする直前に火竜鏢に当たったメラゾーマが、唯でさえ読むのが難しい火竜鏢の軌道を更に変更させた。 更に速度、火力共にメラゾーマで跳ね上がった火竜鏢がピッコロを襲う。 これ以上と無い必殺のタイミング。 避けるのも、軌道を読み叩き落とすのも無理と悟ったピッコロ大魔王はすかさず防御姿勢に入った。 直後に起こる大爆発。 「ざまぁみろってんだ」 巻き起こる煙を見上げフレイザードは勝利を確信した。 「ふ……ふはははは!やってくれるではないか!」 しかし戦闘姿勢を解除しようとしたその瞬間、煙の中から最悪の笑い声がその場一帯に木霊した。 「ば、馬鹿な!直撃だぜ……」 もう魔力も体力も使い果たしたフレイザードは狼狽えるしかなかった。 全ての手は尽き、最高の一撃も大したダメージは与えられていない。 唯一カードが1枚残っていたが、バッグから取り出し使用する隙が何処にあろうか? 「この大魔王に火傷を負わせたこと、誇りに思うが良い」 煙の中から手が伸びてきてフレイザードが抱えていた前世の実の瓶を奪い取る。 「此奴は大したアイテムだ……」 煙から現れたのは両腕に軽い火傷をしただけで瓶を眺めているピッコロ大魔王。 ぱっと見外見は変わってはいない。 だがその身体から放たれる威圧感は出会った時と比べものにならない迄に増大していた。 其の威圧感を前に金縛りにあっていたフレイザードにもう片方の腕が襲いかかった。 「ぐっ……」 気が付いたときにはもう遅く、首を絞められたままフレイザードの巨体は宙に浮いていた。 「ククククク、見事だ。以前の数倍も力が湧き溢れる」 其処にいたのは神と分裂する前の、ナメック星の天才と呼ばれた戦士そのものであった。 「しかし、この肉体でいられるのが少しの間とは口惜しい。神龍もこの肉体まで若返らせてくれれば良かったものを」 空中からすとんと着地して前世の実の瓶を地面に置いた。 そしてもう空いた手を伸ばしフレイサードの顔の前で手のひらを広げる。 「さて、このまま貴様を一撃で吹き飛ばしてやろう。この距離だとろくな攻撃も出来はしまい」 確かにこの距離だと制限されている弾岩爆花散では大してダメージを与えられずに終わるだろう。 勿論そんな事をする魔力ももう無い訳だが。 「――だが、この力を発見した貴様にもう一度チャンスをやろう」 最早これまでと半ば諦めかけていた時にその言葉が耳に入った。 首を絞めていた手を開き、掴まれていたフレイザードはそのまま重力に引かれ腰から落ちる。 「なに、これで馬鹿な犬だろうと立場をわきまえるだろうよ」 「クソが……」 悪態を付くフレイザードと、其れを気にもかけないピッコロ大魔王。 「但し二度目はない。其れだけは心に止めておく事だな」 フレイザードはこの世界での最要注意人物が誰か改めて思い知った。 最後の10人迄待つ必要なんて何処にもない。 隙あらば殺す――否、優先的にでもまず目の前の障害を排除しなくてはいけない。 「先程飲んだ量から考えて、飲めて後3、4回か……」 瓶を拾い、落ちていた蓋を閉めカプセルに再び仕舞う。 カプセルに仕舞われては近づいて破壊も霧露乾坤網で操作も出来はしない。 ならば3、4回使った後、もうあの化け物に変身出来なくなった時迄体力を温存して…… 「ククク、言い忘れたが貴様が死ぬまではこの水は残しておく。貴様の命の為にも変な事は考えない様にな」 笑いながら一人先へと進んで行く。 取り残されたのはフレイザードと落ちていた火竜鏢。 武器を残して行ったのは余裕の現れか? 体力がないので逃げる訳にもいかない。 全てはあの大魔王の手の上という事らしい。 希望は全て断ち切られた。 ならば新たな希望が現れるまで傍に付いて体力回復に専念するのが無難か…… 何度目かになる悪態を飲み込み、フレイザードは立ち上がった。 今はまだ耐える時だと自分に言い聞かせながら。 大地を闊歩する大魔王は宿敵、孫悟空を思い浮かべる。 だが今のピッコロ大魔王が悟空の知る其れではないのと同じく、ピッコロが知る悟空は過去の悟空。 あれから成長した悟空もまた、此処に来てピッコロと同じく忘却の彼方にあった過去の自分を取り戻していた。 尤もピッコロの場合は記憶ではなく肉体、悟空の場合は肉体ではなく本能であったが。 斯くして、東北の地に新たなる大魔王が新生した。 名を忘れたナメック星人ではなく、恐怖のピッコロ大魔王として。 【青森県北部/午前】 【ピッコロ@DRAGON BALL】 [状態]:両腕に軽度の火傷 [装備]:なし [道具]:荷物一式、前世の実@幽遊白書 [思考]:1.フレイザードを利用してゲームに乗る。とりあえず南下。 2.残り人数が10人以下になったら同盟解除。バッファローマン、悟空を優先して殺す。 3.最終的に主催者を殺す。(フレイザードには秘密) 【フレイザード@ダイの大冒険】 [状態]:重度の疲労、成長期、傷は核鉄で常時ヒーリング [装備]:霧露乾坤網@封神演義、火竜鏢@封神演義、核鉄LXI@武装錬金 [道具]:支給品一式 、遊戯王カード1枚(詳細は不明)@遊戯王 [思考]:1.体力をまず回復させる。 2.回復次第チャンスを見つけピッコロを殺す。 3.残り人数が10人以下になったら同盟解除。ダイ、ポップ、マァム、武藤遊戯を優先。 4.優勝してバーン様から勝利の栄光を。 時系列順で読む Back ブチャラティvsガラ前編 Next 動き出す計画 投下順で読む Back 悪のカリスマ Next 動き出す計画 135 悪のパーティー ピッコロ 206 彷徨える黒龍、眼前の魔王 135 悪のパーティー フレイザード 206 彷徨える黒龍、眼前の魔王
https://w.atwiki.jp/rpgds2011/pages/15.html
RPGツクールDS+ みんなでゲームを作る 本ソフトでは、『RPGツクールDS+』を持っているユーザー同士で、 作成したゲームデータをあげたりもらったりといったやり取りが可能です。 さらに、やり取りできるのはゲームデータ全体だけでなく、データベースで作成したデータを個別単位でも行なえます。 たとえば、面白い魔法を思いついたら、それだけを作って友だちのゲームに送信して使ってもらう、 というような共同制作も簡単にできます。 また、データのやり取りは、Wi-Fiコネクションを通じて行なうことも可能です。 Wi-Fiコネクションを使用できる環境があれば、あらかじめフレンド登録を行なっておくことで、 相手が近くにいないときでもデータをやり取りできます。 コメント 管理人さんは、どんなゲームを作りますか?返事求む! -- 俺 (2012-05-20 10 12 14) フレンドこうかんしたい~ -- みぃ(弟) (2012-08-12 11 31 00) みなさんフレンドになりましょう!! -- ミカヅキ (2013-04-08 20 19 08) 訂正wwwいいな!それは是非ともフレンド交換したい!返事まってます。 -- ノーコメもありや (2013-05-09 12 55 37) フレコ交換しましょう! 返事下さい!待ってます! -- アル (2013-09-16 11 16 48) フレコってなに?? -- イクスラノ (2013-09-21 18 08 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/714.html
株式会社エンターブレインから発売されているゲーム開発ツール「~ツクール」シリーズのRPG製作用ソフト。 コンシューマゲーム機用とPC用が主に製作・販売されており、最近では携帯アプリ用も配布されている。 ニコニコワールドはRPGツクール2000で製作されている。 RTP 2000以降のRPGツクールで作られたゲームを遊ぶためには、RTP(ランタイムパッケージ)をインストールする必要がある。 RTPは対応しているRPGツクールの本体をインストールする際に一緒にインストールできるほか、 ツクールシリーズ公式サイトでも無償でインストーラーをダウンロードできる。 RTPは標準付属素材集の役割も兼ねており、これにより素材を集めずともゲームを製作することが可能。 にこたろうやアレ子などのキャラはRTPに収録されている歩行グラフィックを使用している。