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【検索用 Matica 登録タグ グループ 作M 作MA-D 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 Matica は pen du matica の matica です。 作り手名:『Matica』(まてぃか) 作詞・作曲担当の ShiroKuro氏 と編曲担当の Hasewo氏 の2人組ユニット。 使用合成音声は初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・杏音・鳥音。 2013年2月23日、「ツギハギとロジカル」でボカロデビュー。デビュー作で初の殿堂入りを果たした。 現在殿堂入りを達成している曲は、「ツギハギとロジカル」「少女は夜と鮮やかに」 リンク ニコニコ動画(ShiroKuro) PIAPRO Twitter(ShiroKuro) 曲 Corvo キセキノキセキ 境界線はオレンジ 少女は夜と鮮やかに ツギハギとロジカル 排他退廃的人生論 冬の道を歩く CD EXIT TUNES PRESENTS 私とボカロのある日常 ボカ☆フレ!2 - VOCALOID™ FRESHMEN 2- 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「Matica」「MaticaCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 排他退廃的人生論 少女は夜と鮮やかに ツギハギとロジカル Corvo 境界線はオレンジ 冬の道を歩く キセキノキセキ ボカ☆フレ!2 - VOCALOID™ FRESHMEN 2- EXIT TUNES PRESENTS 私とボカロのある日常 コメント この人すげえ -- 名無しさん (2015-03-09 16 19 47) 名前 コメント
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マリオカートチャンネル マリオカートチャンネルをWiiメニューに追加できる フレンド フレンド登録したプレイヤーのオンライン状態確認・定型チャット ゴースト 他のプレイヤーのゴーストデータをダウンロード・フレンドに自分のゴーストデータを送って挑戦 ランキング ランキング機能 大会 定期的に開催される大会に参加 アーチをくぐる大会や、コインを集める大会が開催?
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スタッグビートルβ 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1700/守1000 このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、 破壊したモンスターの攻撃力の半分の数値分のダメージを相手ライフに与える。 Part13-545 名前 コメント
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【魔導師用武器】へ ヒートスタッフ 魔 両手棍 Lv10〜 攻 6 属性 火 強化 0 重量 110 魔力+1 耐火+2 耐氷+2 [売値]5 [入手]フールゾンビ(落) [用途]お使い→民家のガイザン [形 色]赤いウッドスタッフ
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ジーコ サッカー 【じーこ さっかー】 ジャンル サッカーゲーム 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター 開発元 エレクトロニック・アーツ 発売日 1994年3月4日 価格 9,800円(税抜) プレイ人数 1人 周辺機器 スーパーファミコンマウス対応 判定 クソゲー ポイント 明らかに浮いてる鹿島アントラーズ対戦プレイ無し扱いにくいカーソル・UIルール破綻実は監修していなかった疑惑あり 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 94年、前年の日本プロサッカーリーグ「Jリーグ」発足に伴うサッカーブームに乗じて作られたサッカーゲームの1つ。 開発・発売を手掛けたのは現在も続いている長寿サッカーゲームシリーズ『FIFAシリーズ』で知られるエレクトロニック・アーツ(*1)。 今作は他のサッカーゲームとの差別化として、選手の直接的な操作ではなく「第三者によるシミュレーション的な指示操作」というユニークなシステムを採用しており、加えて当時鹿島アントラーズの選手だったジーコ氏の監修を謳っていた(ただし疑惑あり、詳細は後述)。キャンペーンとして、本作を購入した人やゲーム内のモードをクリアした人に抽選でジーコ氏の直筆サイン入りグッズをプレゼントする企画も行った。 なお、省かれることも多いが、ロゴや説明書にある通りタイトルは『ジーコ サッカー』とスペースが入るのが正式である。 特徴 本作は選手を直接操作するのではなく、カーソルで選手に移動や行動を指示することで試合を進めていく。 指示を与えない限り、自チームはボールを追いかけるだけで、ボールを取っても棒立ちになるため、プレイヤーの操作が不可欠。 メイン選手以外にサポートを指定することで、攻める際に近くに来させたり、GKを操作することも可能。 選手は移動やドリブル、シュートなどの行動を多く取ると疲労が溜まって動きが鈍くなる。時間経過で回復するが、ほんの少しずつなのである程度の疲労は目を瞑らなければいけない。 モード EAカップ 鹿島アントラーズを除く24ヶ国のサッカーチームを選択し、一次リーグで他の4チームと試合をして得点差を競う。上位2チームは決勝トーナメントへ進出し、更に勝ち続けると優勝となる。 ジーコカップ 鹿島アントラーズを含む25個のチームの中から1つ選び、他チームを相手に24連勝すると優勝。応募でグッズが貰えたのはこちらのモードである。 前述のEAカップを含め試合時間が固定となっており、前後半含め1試合20分となっている。最低でも8時間はかかる計算。 エキシビション CPUとの対戦モードで、唯一時間設定が適用される。1人専用なので対人戦は出来ない。 トレーニング 相手チームと1人対1人で自由に操作出来るモード。ゴールキックの練習も出来る。 問題点 内容が薄い 移動などを指示するという操作の都合なのか、対戦モードが存在しない。よって必然的に1人プレイ専用となる。ならばそれを補完するほどのボリュームがあるかといったらそうでもなく、どれもCPUと試合をする程度の内容でしかない。 トレーニングを除いた場合選べるモードはEAカップ、ジーコカップ、エキシビションの3つ。これらをクリアしても特に隠し要素などは無く、1人でやるにも盛り上げる要素が無いので飽きやすい。 操作性が悪い メニューを含む全ての操作でカーソルを動かす必要があるのだが、これが操作性が悪くイライラする要素の1つになっている。 試合中の下のコート画面における選手を操作するのが主になるが、そうなるとそれぞれが当たり判定含め小さいので合わせるにもチョン押しなど繊細な操作が求められる。 別売りのスーパーファミコンマウス(*2)を使うと若干操作しやすくはなるが、各選手の当たり判定が小さいことに変わりはない。 操作のほとんどをプレイヤーに委ねられるため、操作中は非常にやることが多く複雑。直感的な操作ではないため覚えるまでに時間がかかりやすい。 キーパーの守備範囲が不自然に広い キーパーの意表を突かない限り、ボールが吸い込まれるように取っていく。そのため守備範囲が広く得点が入りにくい。また味方側の方がややセーブ率が低い。 効率的に入れる場合、ゴールポストを跳ね返らせ、その隙にゴールに入れたり端から無理矢理入れる必要がある。 現実のルールとの乖離 チーム1つにつき11人しかおらず、「ベンチメンバーと交替する」という概念が存在しない。どれだけ選手が疲労しようが引っ込めることは出来ない。 一応フォーメーションは試合前に変えることが出来るが、ポジションを事前に変えることは出来ない。 イエロー、レッドカードも存在せず、どれだけ反則しようがセットプレイになるのみ。 オフサイド違反も存在しない。そもそもAI自体がボールより前に行くので、意図的なものであると思われる。 スピード感の無さ 選手やボールのスピードが共に遅く、スピード感に欠ける。オプションで試合のスピードをスローもしくはノーマルに設定できるが、ノーマルでもあまり変わらない。 根本的にNPCの頭が悪い プレイヤー側にボールが渡ると基本的にスライディングを駆使して追いかけるのだが、自分側の陣地のセンターサークル近くでグルグル回っていると、敵側は最も近い選手1人のみが追いかけてきてボールを取ろうとする。他の選手は棒立ちで何もしないため、最後までこれで逃げ切ることも可能。 位置によっては、ゴール手前で相手選手にスライディングさせ、ボールをわざと奪わせるとオウンゴールを誘発することが出来る。 UIが不便 メニューも含めてマウスカーソルを操作して選択するが、メニューの各項目が細長くまた見た目より判定が小さいので選びにくい。ボタンでの選択は一切出来ないため、選択するにもやや時間がかかる。 また、メニューでモードなどを選ぶとジーコが「よし わかった!」といちいち表示されるのもテンポを損ねている。 各モードを選ぶと戻ることが出来ない。つまりキャンセルが出来ないため、もしモードを間違えたらリセットした方が早い。 試合中もポーズしてもゲームが止まるだけ。特に操作できることも無い、休憩のためのポーズとなっている。このため、試合やトレーニングを止めたい時でもリセットを押す必要があり面倒。 EAカップ、ジーコカップを途中で中断する時はパスワード。コンフィグ設定はセーブするが、途中経過のセーブ機能は無い。パスワードは英文字+数字だが、15文字と長く先述のカーソルの問題から入力するにも時間がかかる。当然、事前に書き留めておかなければ最初から。 鹿島アントラーズの扱いが雑 当時ジーコ氏が所属していた鹿島アントラーズが協力しているためか、鹿島アントラーズのみ全て実名である。 だが外見で特徴分けされていることは無く、試合中では下の全体画面での数字を見なければ、どれがどの選手なのか分からない。 他チームは何故か国代表チームであり、ジーコカップではこの中で操作もしくは対戦するチームの1つになっている。何故Jリーグ内でやらないのか? 鹿島アントラーズの扱いもちぐはぐで、EAカップでは使用不可。 各選手の個性の薄さ 先述の外見分けの無さは他チームでも同様であり、どれが誰かは一見して分からない。 また鹿島アントラーズ以外は偽名で、名字のみである。 各選手には能力値が設定されているが、これらは無いも同然で違いが分かるほど差は無い。 何故か鹿島アントラーズは能力値が非公開となっている。 評価点 鹿島アントラーズを操作できる。 アルシンド・秋田豊・本田泰人など、現在では離れてしまった当時の選手を間接的に操作できる。 「指示」を主幹にした斬新さ 選手を直接的に操作するアクション要素の大きいサッカーゲームがほとんどだったことから、戦略を重きとしたシミュレーション的なゲーム性を目指した着眼点は悪くなかったと言える。肝心の出来が悪いため受け入れられなかったのが純粋に惜しい。 総評 当時の「SFC全盛期」「サッカー人気社会現象」に乗っかろうとしたものの、操作性・UI・爽快感など必要とされる要素が前年代のスポーツゲームにも劣っており、「粗製乱造ゲーム」の域を出ないまま終わった曰く付きの一品。 クソゲーとしてのネタも特筆する部分があるわけではなく、単純につまらないというどうしようもないもの。 当時のSFCソフトは価格が1万円前後のものが多かったとはいえ、この内容では9800円という値段に相当するとは到底言えないだろう。 余談 生産量に対して全然売れなかったのか即ワゴン行きとなり、早期から値崩れして販売されていた。店によっては新品が10円で売られていたという話も。 本作のROMを利用し、中身を挿げ替えて非ライセンスゲーム 『SM調教師瞳』 シリーズを製作していたメーカーが存在した。詳しくは「非公認ゲーム」を参照(18禁のアダルトゲーム且つグロテスクな描写の解説もあるため閲覧注意)。 この非ライセンスゲームが一部で有名となり、「元となったジーコサッカーがクソゲーなのは知っているが内容までは知らない」という人も多い。 本作が選ばれたのは「生ROM(データが何も入ってないROM)を入手するより投げ売り状態で大量入手できるジーコサッカーを書き換えたほうがコストが安く済むから」だったと言われており、本作のクソゲーぶり・大暴落ぶりを象徴する逸話でもあった。 2020年6月に発売されたゲーム雑誌「ゲームラボ 2020春夏」にて、非公認ゲームの制作スタッフが打ち明けたところによると、差し替えに使ったジーコサッカー(約20万本)は全て新品だったらしい。 問屋が大量に仕入れたが小売店が全く買ってくれず、発売日前に一本300円で業者に叩き売られたという。 本作だけを集め、数百本を所持する人物及びサークルが存在する。詳しくは「ジーコ神社」で検索。 あまりに買い占めたためか、Amazonでは販売価格が上昇している。 翌年にはほぼ同じシステムを使いつついくつか改良点を加え版権要素を取っ払った『タクティカルサッカー』というSFCタイトルが同社から発売されている。 売りの版権要素もなく上記の件もあり流石に問屋等に警戒されたのか流通数が控えめのため、そちらは中古ショップでもあまり見かけない。 EAカップを優勝すると「FOOTBALL DREAMS FOREVER」というパスワードが出る。これを応募ハガキに書いて送ると抽選で直筆サイン入りグッズが当時貰えた様子。 現在となっては選手だけでなく日本を含んだ代表監督を務めていた経験もある氏のサイン入りグッズの方が、本作の価値より遥かに高いのは間違いない。 本作はタイトルに「ジーコ」が付くのはもちろん、パッケージには「ジーコ監修」「「世界のジーコ」がゲーム開発に参加」と堂々と書かれ、起動時に「SUPERVISED BY(ジーコ氏のサイン)」と表示されるなど、ジーコ氏による全面的な監修を押し出している。 しかし、2013年にスマホゲーム『Zico The Official Game』が発売された際の4Gamerによるインタビューでは(おそらく本作を引き合いに出して)以下のように述べており、本作での宣伝の正確性に疑問がつく内容となっている。 4Gamer:あの……,日本のゲームファンがとても気にしていることがあるので,教えてください。かつて,ジーコさんの名前を冠したサッカーゲームがあったと思うんですが,それと今回の作品との大きな違いはなんでしょうか。 ジーコ氏:いえ,今回が初めてですよ? 4Gamer:えっ?過去にあったと思うのですが……。 ジーコ氏:ああ。そういった作品はあくまでプロモーションなどに少し協力しているだけで,“私のゲーム”ではないんです。これは私にとって初めての,“私のゲーム”であり,私の人生,私の技術が凝縮されているものなんです。なので,根本的に大きな違いがありますね。 後年EAより発売された都市開発シミュレーションゲーム『シムシティ3000』には、「electronic arts」というチートコードを入力すると「もうスポーツゲームはこりごりだ」というメッセージが流れる、というお遊び要素があるがそれが本作の失敗と関連があるかは不明。 もっとも、2019年現在EAはスポーツゲームの世界でも『FIFAシリーズ(*3)』や『マッデンNFLシリーズ(*4)』といった長年に渡る人気シリーズを送り出していることを考えると、本作の失敗も無駄ではなかったと言えるのかもしれない…
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タイトル 日本代表 サッカー 欧州遠征 松井大輔 説明 オシムジャパン初招集の松井大輔選手のプレーを中心に、オーストリア戦の模様 名前 コメント
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スタック/Stack 未解決の呪文や能力が処理を待つ領域のこと。 なお、マジックではクリーチャーやエンチャントなどを手札から場にプレイすることも呪文扱いになる。 スタックに積まれた呪文や起動型能力、誘発型能力はLIFOの原理に従って順に処理される。 つまり、一番最初にプレイされたものが後に、それに対抗して使われた呪文や能力が先に解決される。 たとえば、相手がオマエクマーを対象にAA拡大をプレイしたのに対抗して、キター波をプレイすると、「キター波」のほうが先に解決されるので「オマエクマー」を倒すことができる。(「AA拡大」は詠唱失敗となる。) 逆に、相手が「オマエクマー」を対象に「キター波」をプレイしたのに対抗して「AA拡大」をプレイすると、5/5の「オマエクマー」が場に残る。(ただしすでに2点ダメージを受けていることに注意。) 以下の3点に注意すること。 呪文や能力のプレイ禁止効果は、すでにスタックに乗っている呪文や能力には意味がない。 すでに能力がスタックに乗っている場合、その能力の発生源を破壊したりゲームから取り除いたりしても、能力を無効化することはできない。 スタックに乗っている呪文や能力自体が打ち消されたり手札に戻されたりした場合、その呪文や能力は効果を発揮しない。 スタック上に何もない状態で、すべてのプレイヤーがもう呪文や能力を使わないことを宣言した場合、ステップやフェイズ、ターンが進行する。 逆に、ステップやフェイズ、ターンが呪文や能力の効果により強制的に終了された場合、スタック上に乗っていたすべての呪文は消滅し、呪文カードはゲームから取り除かれる。 例:相手が立ちはだかる巨大猫をプレイしたのに対抗してマターリの時をプレイすると、「立ちはだかる巨大猫」はゲームから取り除かれる。 起動型能力も同様に消滅するが、それらの発生源となったカードやトークンは消滅しない。
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キッカー/Kicker キーワード能力の1つ。 キッカー [コスト] (この呪文をプレイするに際し、あなたはさらに[コスト]を支払ってもよい) 花粉療法 白 インスタント キッカー ── 土地を1つ生け贄に捧げる。 望む数のクリーチャーかプレイヤー(あるいはその組み合わせ)を対象とする。それらがこのターンに受けるダメージを合計3点まで軽減する。 あなたがキッカー・コストを支払った場合、かわりに望む数のクリーチャーかプレイヤー(あるいはその組み合わせ)を対象とする。それらがこのターンに受けるダメージを合計6点まで軽減する。 本家「インベイジョン」で登場した常在型能力。 追加コストを支払うことによって追加効果を発揮する呪文。追加効果はキッカーとは別に定義される。
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テクニック タイアタリング 相手に体当たりをしてはじき飛ばすテクニック。 相手を崖に突き落としたりスピンさせることができる重要なテクニック。 重量級と中量級のキャラが得意としている。 ブレーキング 急ブレーキをして相手をはじき飛ばすテクニック。 走行中に後ろにいるドライバーに追突させてスピンさせたりはじかせて崖に突き落としたりできる。 主に重量級が得意としているが、中量級もできる。 ジャンピングスパイダー スタートダッシュやキノコなどを使って他のドライバーや壁に当たった瞬間にRボタンを押すと大きくジャンプするテクニック。 これを使うことでシャーベットランドで大きなペンギンがいる氷の上まで飛んでいくことができる。 スピニングバースト 3Dスティックを右または左に倒した状態でAとBを同時に押してスタートダッシュをして大きく回転しながらまわりを蹴散らすテクニック。 これまた軽量級には意味のない技。 ビハインドアタック 3Dスティックを右下または左下に倒した状態でAとBを同時に押してスタートダッシュをしてAとBを離さずドライバーが真後ろよりも若干回ったあたりでBを離すと真後ろに勢いよくスタートダッシュできるテクニック。 このテクニックで自分の後ろのグリッドにいる重めのドライバーでもスピンさせることができる。しかし難易度が非常に高い。 また、ドンキージャングルパークでは少しでも早く後ろにいきたいので重宝する。 バックストリームショット 3Dスティックを下に倒してAとBを同時に押した状態でスタートダッシュやキノコを使って後ろにじりじり下がりながら時間をかせいでダッシュが切れる前にBを離してダッシュする非常に重宝するテクニック。 2位取り(2位どり)をする時など走行順位を操作するのに非常に重要となる。 2位取り(2位どり) 1位走行でボックスを取りながらブレーキやアクセル調整で2位になってからZでアイテムを取得する非常に非常に重要なテクニック。 1位でアイテムを取得するのと2位でアイテムを取得するのでは雲泥の差なので絶対に知っておかなければならない大技。 また、2位よりも3位、3位よりも4位の方が良いアイテムが出やすいので、わざと順位を落としてアイテムを取得する行為を3位取りや4位取りなど、〇〇取りと言う言い方をする。 トゲゾー永遠(トゲゾーえいえん) アイテムのトゲゾーをセットし、相手ドライバーにぶつけて停止させた状態で自分も停止してトゲゾーををあてて永遠にトゲゾーをぶつけるテクニック。しかしトゲゾーをあてている地形が平地でなければあたっているドライバーがずれてきてしまうため、平地であてるのが良い。永遠とはいえZを押し続ける指の限界があるので実際は永遠にはできない。さらに平地でも若干ながらトゲゾーにあたっているドライバーの位置がずれてしまうため微調整が必要である。 テープ一生(テープいっしょう) トゲゾー永遠の応用バージョン。トゲゾー永遠をしている最中に指で押さえているZボタンにテープを張り付けて一生トゲゾー地獄をおみまいさせるテクニック。とみせかけて実際は一生はできない。というのも、Zボタンの上からセロハンテープを10枚程度がっちり貼り付けているにも関わらず20分30分放置していると勝手にトゲゾーが発射されてしまうことがあるのである。しかしながら本気を出せば、テープ一生をする→トゲゾーが勝手に発射されCP逃げる→急いでZボタンの上に貼っていたテープをはぎ取りCPを追いかけアイテムでトゲゾーをあてる(アイテムでトゲゾーが出るかは運)→テープ一生 この繰り返しで99分59秒99カンストさせることできる。 ちなみにフィニッシュ時のタイムには99分59秒までは書かれるがその後は真っ黒になっていてコンマ何秒かは表示されなくなる。 用語 速いCP グランプリをプレイするとランダムでCPの強さが割り振られる。おそらくじゃんけんで勝った順番で強いエンジンを積んだ車に乗っていると思われる。最初のサーキットの1コーナーあたりで1位や2位になっているドライバーはそのグランプリ4レースでずば抜けた速さを発揮する。 殺し(ゴロシ) グランプリでCPをボコボコにする行為。 主に殺し(ごろし)はスターカップで行われる。その理由はワリオスタジアムの上り坂、ピーチサーキットの急カーブやジャンプ台、クッパキャッスルの吊り橋や塔などCPを突き落としやすいため。 真面目にゴールだけを目指してひたむきに走るCPをボコボコにして最下位にさせるなど本作の裏の遊び方の醍醐味と言っていい。 本格的にやれば、プレイヤーは総合1位でボコボコにしたい速いCPは1ポイントも取らさずに最下位にすることができる。しかし運も大事で何度かリトライする必要もある。 援護(エンゴ) グランプリで弱いCPを援護して最終的に弱いCPを表彰台に上げる行為。 ゴロシの応用バージョンで非常に難易度が高い。 まず最初のレースでCPをスピンさせないようにスタートダッシュをせずに純粋に強いCPと弱いCPを見極める。というのも最初にスタートダッシュをしてスピンさせたドライバーが1コーナーまでに1位や2位を走っている可能性は低いためである。スピンさせてもそこから這い上がって上位までいったCPも見たことがあるが援護をする際は最初はCPをスピンさせないのがマナーである。 基本的に2プレイでやらなければ一人ではまず無理である。 強いCPだけでなく中段勢もしっかりボコして弱いCP2体にワンツーフィニッシュさせるなどして、最終的に1位と2位にCP、3位と4位にプレイヤーというのが理想形。弱いCPとプレイヤー以外誰もポイントを取らせずにCPが1位と2位プレイヤーが3位と4位になればパーフェクトエンゴとなる。しかし弱いCPはエンジン性能がびっくりするくらい弱いため、リトライを何度もせねばならず、時間がある時にパーフェクトを狙うのが吉。本作の裏の醍醐味part2と言える。 ガクガク CPがガクガクして、画面真ん中のキャラ順位表示で止まってしまうこと。サンダーやスターやこうらで跳ね飛ばしたりすると稀にこの現象が起こる。ガクガクになっても、できて1周遅れくらいで復活してしまうため、殺し(ゴロシ)などで強いCPをガクガクにさせたらとっとと激走してしまおう。 見る(みる) 言葉の通り見る行為。CPを視界に捉えることをいう。殺し(ゴロシ)をしてCPを最下位にしている時などにそのCPを見失ってしまうととんでもないスピードで1位までたどり着いてしまうため、絶対に見るをしていなければならない。ちなみに見失ってしまうとキノコやスターなどではまず追いつかない。また、ピーチ上のジャンプ台にさしかかる前の急カーブで雷を使うとジャンプ台の左にいって壁にぶつかりながら端まで進み、見るを続けている限り永遠にCPの壁ぶつかりを見ることができるが、視界から外れると一瞬のうちに消え去り、画面真ん中のキャラ順位表示で、その位置のまま進んでいってしまうため見るが絶対に必要である。 見ない(みない) 言葉の通り見ない行為。海に突き落としてガクガクなっているドライバーは海の上の空中で回転している。そのドライバーを視界に入れてしまうと割とすぐ海に落下して復活してしまうため、見ないが大事なのである。具体的には、ピーチサーキットの最後から2番目の急カーブで、サンダーなどで海に落としたら見ないでとっとと激走すると良い。 引き連れ プレイヤーが1位を走行していると、そのプレイヤーの速度に合わせて2位以下の全員のCPドライバーついてくること。1位を走行するのがプレイヤーだった時の最下位のCPの速さと、1位がCPでプレイヤーが中段あたりでノロノロ走っている時の最下位のCPの速さではまったく異なる。グランプリを2プレイでプレイし、プレイヤー同士で争っている時など、相手プレイヤーをボコして最下位にさせて、その隙に1位になって一番後ろにいるCP(7位)をも速く走らせて相手プレイヤーの獲得するポイントを少しでも減らす時などに使う。 写メ 2プレイのグランプリの最終結果で自分が1位で相手プレイヤーが4位以下だった時にその結果画面を写真に収めて恥ずかしい思いをさせる行為。普通にプレイしていればプレイヤー同士がワンツーフィニッシュするため3位になってしまうのもありえないが、まずプレイヤーが4位以下になることはとんでもなくありえないことであり、ミスやプレイングによって相手を陥れて獲得ポイントを減らし最終的に4位以下にさせて、そのありえない画面を写真に残すのが写メという恐ろしい行為である。しかしながらミスなどによって2レースで6ポイントほどしか取れてなかったりすると、もしかしてという緊張から焦りに焦りが増してとんでもないミスをしてしまうことがある。特に最終レースでレース結果によっては自分が4位なる可能性がある時は手汗でコントロールができなくなる。これが写メの怖さである。
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49 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/06/17(木) 23 04 01.79 0 リ*・一・リ<アルゼンチンと韓国は86年のメキシコワールドカップでも対戦しているの その試合でマラドーナをマークしていたのが今監督をやっている許丁茂なのね でも絶頂期だったマラドーナを止めることはできなかった・・・ そして24年の時を経て今度は2人は監督として対戦するのよ メッシと朴智星というそれぞれのチームのスター選手がどんなプレーをするのかとても楽しみだわ どちらを応援するかとても悩むけれど わたしはメッシ選手が大好きだからアルゼンチンを応援するわ あとマラドーナ監督の動きにも注目ね (o-ⅴ-)<・・・(スピー) 65 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/06/18(金) 23 40 13.27 Q ノソ*^o゚)<カメルーン戦は見事な試合でしたね 特に本田選手のゴール見事でしたね! リ*・一・リ<あのゴールにはとても興奮したわ あら、なっきぃは舞やめぐとは反応が違うのね なっきぃはサッカーに興味をお持ちなの? ノソ*^o゚)<私の父がサッカー好きなので私も少し知ってるんですよ リ*・一・リ<そうなの!!是非なっきぃのお父様とサッカーのお話をしてみたいわね あの場面、大きくサイドチェンジしてファーサイドの本田選手が左足シュート! 大会の始まる前に衛星放送でやっていた特番を見たのだけれど その番組で女性アイドルの方がシミュレーションしていた通りの得点だったわ 本田選手のシュートも落ち着いていたけれど、松井選手のクロスが見事だったわね 右コーナーに切れ込むと見せてそこから切り返して左足でクロスを入れた時点で得点を予感したわ さらに言えばその前の遠藤選手、私がこの試合一番注目した選手なんだけど(以下略 ノソ*^o゚)<(・・・・勉強にもこれぐらいの熱心さが欲しいケロ) TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -