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言い出しっぺが作らなかったので仮置き ◆作成するジャンル案◆ ◆何か案があれば以下コメントにて◆ 手軽に触れて、キャラが多くても違和感がないものが望ましいと思われる -- 名無し (2017-01-31 01 50 02) 普通に現実世界が舞台でいいんじゃないかな、そこに何か異世界が接触するみたいな? -- 名無しさん (2017-01-31 02 14 02) 名前 コメント
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女「べっ、別に男くんの気を引くために手首切ったんじゃありませんから!」 男「それはいいから、女さん止血して。スゲー血ィ出てる」 女「男くんに言いよる雌犬を夜道で襲ったのもわたしじゃありませんから!」 男「女さんじゃなかったのか……じゃあ犯人は誰なんだ一体」 女「男くんの赤ちゃんがお腹にいるっていうのもウソですからっ!」 男「そうだよね。別に俺女さんに何もしてないもんね」 女「こ、この髪の毛入りのお弁当だって髪の毛ちょっと切ろうとして失敗しちゃっただけですから!」 男「お弁当にする意味がわからないよ女さん」 女「これ……流れた血がもったいないから男くんに手紙書いただけですからっ!勘違いしないでくださいね!」 男「女さん、これ内容が書いてないよ。ていうか一面俺の名前だけって、怖いから。しかも血文字だし」 女「別に男くんなんて……好きじゃありませんからっ!」 男「じゃあこの手錠外してくれないかな?」
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背後から俺は天理(まり)の剛直を握る、 「あっ」と天理は身体をびくつかせる。 「た、高(たか)くん..やっぱりダメだよ..こんな..」 「こんなにガチガチにして今さら何をw」 ズイっと竿をこすり上げながら俺は天理の首筋にそっと口づけする。 「あ、あん、そこだめ...」 「じゃぁ天理、口。」 俺がそういうと天理は顔を俺の方に向ける、俺はその口を奪う。 「ん....」 お互いの舌が絡みあい、貪りあう。二人の呼吸と鼓動が高まって行くのが分る。 そのまま空いた手をシャツの中に入れ、胸の小さな固まりを弄んでやる。 「ん.ふ.ふん...ああん」 「その身体でも感じるのかよ...」 「う..うん..ってことは高くんの身体..えっちだよねw」 上気した顔で含み笑いしやがる天理。 「うるせぇ..お前の方こそ胸がもうジンジンきて..ほら、こうすると.ん」 天理の背中に俺は胸の膨らみを押さえ付け、自ら捏ね上げる。 そう大きくない膨らみと一緒に先端がぐりぐりと擦られ、その度にジンジンとした感覚が 俺を襲う。 「いやん..あたしの胸..そんなに硬くしないでぇ...あ..ふぅん」 背中に「自分の乳首の硬さ」を感じて天理も甘く切ない息を吐く。 「何言ってんだ..お前の胸じゃん...ふっうう...やっぱり天理はドスケベだな」 目の前の姿見には俺達の姿が映っている。 『俺』はカーゴパンツとトランクスを脱いで下半身丸出し。 両手は背後に、タオルで手首を縛られている。 そうして背後から『天理』に足で無理矢理開脚状態にされて、左手で乳首を弄られ、 おっ立ったブツを右手で扱かれて、頭を仰け反らせている。 背後から『俺』を責めたてる『天理』は自ら胸を押し付け肩ごしに「にやぁ」と嫌らしい 笑顔を-俺の表情を-浮かべている。 「そ、そんな事っ...だって、だって高くんがそんなに..するんだもん」 『俺』の声で天理が泣き言を言う、『俺』の声なのにどうやったらそんな声が出るんだという 鼻にかかった甘い声。 「だったら俺も気持ちよくしてくれよ...」 『天理』の声が絶対その可愛い顔から出なさそうな嫌らしい響きで答える。 「もうっ..覚えてなさいよ..」 タオルで縛られた天理の手が俺の腹部を彷徨う、やがてショートパンツの端をみつけると ずいっっと指がゴムを潜って中に進入してきた。 「うふっ.ふふ...いくよぉ...」 恥丘を包み込んだ指がすぅっと前後に動きはじめる、中指がクレバスとその終わりにある突起を 皮の上から刺激する。中指が少し曲げられ、わずかに割れ目を割った。 「ほらぁ..高くん、びしゃびしゃだよ?...」 「んん...ん」 慣れた指つかいで天理は自分の「女の子」を責め立てて行く。 なにかじゅわぁっと染み出る様な漏らしたような感じが広がった。 「ほらぁ...どうしたの...高くん..」 とうとうつぷっと指を進入させると突起の裏をさわさわとこすり始めた。 「んぁっ」 「内側から責められる」と言う感覚に俺は硬直する。 俺の下腹部がぎゅうと締まり、かぁっと熱く燃える。 「んふっ高くーん、おててがお留守だよ?」 勝ち誇る天理、ヤバイ、これはヤバい。 「んぁ,...あっ、あっ..んんくっ..なぁ...ま、天理」 「んふっ?なぁに降参?」 「凄いよ、お前...いつもこうしてオナニーしてるのか...」 「え!」 思わず手が停まる天理。チャンス!俺は胸にあった左手を下ろし、するりと会陰から後ろに 滑りこませた。 「あ!あっやだ!そこだめぇっ!いや、いやぁ!いや、いや、いやぁん!」 「くっ、くらえ秘技!アナニー!ん、んぁあっ」 穴を刺激しなから右手のピッチを上げる、だが天理も俺の中の指の動きを止めなかった。 「いや、いやいやいやぁ、ああああん、でるでるでちゃう、いやぁでるでるぅうう」 「あ、あ、あ、あ、来る、なにか来る...ああ!ま、天理ぃい!」 「たかくぅふふうん!ああああん!」 俺達は同時に達した。 「おい天理、起きろ!」 「ん..あ、たかくんおはよ..」 「ばか寝ぼけてんじゃ無ぇよ、早くおれのソコから手離して手首のタオル解いてくれよ」 「え?いやぁん!」 俺に言われて慌てて俺のアソコから手を離す天理。 「もぉっ..ってことはあれ?戻った?」 「ほら俺の言った通りだろう?同時にイケば戻れるって、ほれ、解いて。」 「ん...っとはい。」 「さんきゅ、やれやれ.」 「そうかぁ..じゃぁこれからする度にこうなっちゃうの?」 まぁ同時じゃなけりゃ問題無いんじゃないか」 「あ、そうか..でも別々はヤだし..まぁあれね、毎回4回すればいいのよね?」 「よ、4回って..2回でいいじゃないかよ」 「うーんだってぇ、ホントは3回がいいんだけど..ねぇ?」 「ねぇ?じゃねぇ!」 新ジャンル「入れ代わりカップル、ねえ入れ代たままスルなら自分の顔観てスル事に なるから萎えるじゃん?だったらこうして鏡観ながらお互い責め合う方がアレでいいよね? ってアレってなんだよ!」
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ギュルルルル…… 男 (はうっ!は、腹が……ッ!) グルルル…… 男 (へ、屁をこっそり出してやりすご………ダメだ!実が出る!まずい……これは非常にまずいぞ……!!) 乗客「………」ガタンゴトン 乗客「………」ガタンゴトン 男 (なんで朝ウンコしてきたのにまた腹痛くなるんだよぉ!?しかも満員電車の中でぇ!) 乗客「………」ガタンゴトン 乗客「………」ガタンゴトン 男 (うう……仕方ない!次の駅で降りてトイレに行くしか……また遅刻だよ畜生! しかし下手したら確実にバイオハザード……!俺、ピンチ!!) ? 『はーっはっはっはっはっはっは!!』 男 「だ、誰だッ!?」 ? 『ひとーつ、惹かれあうのは運命なり!ふたーつ!二人の明日のため! みっつ!淫らに付きまとう!!すぅぱぁひろいん・ァ女ァァ!!』 ハイドイテクダサイ ココトオリマス 女 「よいしょ。やあ、男くん!お困りのようだね!」 男 「帰れェェェェエエ!!!!」 女 「はっはっは。遠慮することはない!お腹が痛いんだろう?」 男 「う……!なんでそれを……」 女 「言っただろ?キミのために働くこと。それが私の喜びであり、存在意義だと!」 男 「お前……。すまん、薬を持ってきてくれたのか?」 女 「ん?そんなものはないが?」 男 「はい?」 女 「スカトロは正直、趣味ではないが……キミが興奮するなら、 私は甘んじてそれを受けよう!愛って素晴らしいね!さあ!」 男 「一遍死ね!氏ねじゃなくて死ね!!」 乗客『…ざわ……ざわ………』 乗客『………ざわ………ざわ……』 男 「ああーッ!なんかいらぬ誤解を受けているゥゥゥウ!!」 女 「こんなに人目が多いところで私を汚すというのかい?まったく変態だなキミは!」 男 「眼球取れろ!」
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主に音楽ジャンル別に分類 主に音楽ジャンルで分類しているマイリストの一覧です。 音楽ジャンルと言っても幅広く扱うつもりです。 ※その他の分類との住み分けが難しい… ※場合によってはカテゴリー分けをしたり、移動もありうるかも。 音楽ジャンル別 1 2 3 VOCAROCK カバー曲 リミックス曲
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新ジャンル「あっそ」 482 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 09 34 13.36 ID 3iRGVDIvO まだ残ってたとは… 男「うわっ、古典赤点だよ…」 女「あっそ」 男「ひでぇ…女は何点だったんだ?」 女「…92点」 男「マジかよ、流石に本ばっかり読んでると違うな」 女「…本は関係ない」 男「頭良いって言いたいのかよ」 女「別に」 男「…なぁ、勉強教えて欲しいんだけど」 女「あっそ」 男「お前の家行っても良いか?」 女「………」 女「あなたの家が好ましい」 長門になっちまった… 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 09 40 20.32 ID SSOs5dOo0 482 俺の妄想上では「あっそ」というセリフに合ってるのは長門しか浮かんでこない。 485 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 09 48 00.74 ID FI+gNOS00 http //www.vipper.org/vip369010.jpg C組のマドンナ でかけてくる 486 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 09 50 51.25 ID 3hjZZjyg0 男「二人でいると和むなぁ」 女「…」 男「ってシカトかよ」 女「…」 男「愛してるよ」 女「……あっそ」 男「聞いてるんじゃねぇか。分かりやすい反応しやがって…しかも顔真っ赤だぜ?」 女「…」 男「あぁ、もう可愛いなお前は」 女「私も、」 女「好き」 男「……あっそ」 女「ふふ、真っ赤っか」 保守。 昨日散々地の文入れてたけどもしかして反則だったのかな まぁいいか 494 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 10 57 01.92 ID 3iRGVDIvO 女友「男を殺して女の出方を見る」 男「女!!」 女「あっそ」 男「ちょwwwwww」 保守 501 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 11 54 00.30 ID 3iRGVDIvO 男「なぁ、おんn…」 女「あっそ」 男「機嫌なおs…」 女「あっそ」 男「頼むy…」 女「あっそ」 男「n…」 女「あっそ」 男「…」 女とのデートに10分遅れた、ある日の風景 502 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 12 05 21.99 ID lANl4JGq0 501 何故か心が温かくなった 532 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 原点にかえってみた 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 15 29 30.79 ID MLZQSpsu0 男A「は、初めて会ってからす、好きでした。」 女「あっそ」 男A「授業中も貴女のことばかりか、考えちゃいましゅ」 女「あっそ」 男A「あ、付き合っていただけませんか・・・」 女「あっそ」 男A「やっぱり駄目でしたか・・・で直してきます」 女「あっそ」 男「お前また振ったんだってな」 女「あっそ」 男「あんないい男、この先会えないかもしれんぞ」 女「・・・あっそ」 男「ま、そんな素っ気ないところが好きなんだけどな」 女「あ、あっそ///」 男「お、顔赤いぞ。熱ッぽいのか」 女「わ、私も・・・」 男「ん?」 女「あなたが・・・好き」 539 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 16 15 50.71 ID zKWYEmEM0 男「急に呼び出してすまん・・・」 女「?」 男「今までありがとうな」 女「・・・??」 男「いや・・ん・・ちょっとな・・」 女「・・・・??」 男「その・・・恋人辞めようかと思って・・」 女「・・・・・」 男「・・・・」 女「あっそ・・・」 男「恋人辞めて夫婦にならない・・・か?」 女「あっそ///」 547 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 16 40 17.98 ID jlP68sIz0 眼鏡をはずしてみた http //www.vipper.net/vip121076.jpg 550 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 16 54 10.49 ID 8TAG/VbQ0 昨日より劣化してるわ俺wwwww 長門かいとけば安定じゃね? http //up2.viploader.net/pic/src/viploader341746.jpg 551 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 17 00 14.42 ID FqKYxF+00 550 どう見ても長門ですほんとうに・・・・GJ!!!!!!!!!! 557 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 17 17 07.09 ID FqKYxF+00 初心に帰ってみる 男「お前、あっそしか言わないよなあ……」 女「……あっそ」 男「他の言葉は言えないのか?」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……実はさ。俺、お前のことが好きなんだ。付き合ってほしい」 女「な、ええっ!?」 男「なんだ、あっそ以外も言えるんじゃないか(ニヤニヤ)」 女「///」 559 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 17 20 47.08 ID FqKYxF+00 557 続き 女「……」 男「そう怒るなよ……ああ、悪かったからさ」 女「……(プイッ)」 男「……結構本気だったんだけどなあ……(ボソ)」 女「……!?」 男「お? 手?」 女「……ん」 男「手、あったかくてやわらけーな」 女「あ、あっそ」 男「……帰るか。このまま」 女「……うん」 560 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 17 22 14.33 ID R7w3qX6f0 女「ああああああっそおおおおおおおおおお!!!11\(^o^)/」 561 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 17 25 20.15 ID dLOkQGsEO 560 新ジャンル「あっそヒート」ktkr 563 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 17 26 26.39 ID 8TAG/VbQ0 559 こういう彼女欲しいわwwwもちろん二次で 571 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 18 13 59.65 ID TTGNG842O 男「・・・なぁ、聞いてる?」 女「・・・なに?」 男「女って返事しかしないよなwwww」 女「・・・」 男「っていうか・・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・?」 男「・・・・・・・・続き気になる?」 女「・・・・・うん」 男「あっそ」 589 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 19 03 20.04 ID lErEr48J0 男 「……ジーッ」 女 (ペラ……ペラ……) 男 (あくび) 女 (ペラ……ペラ……) 男 「……なぁ、女」 女 「何」 男 「俺のコト。好きか?」 女 「好き」 男 「そうか……」 女 (ペラ……ペラ……) 男 「……なぁ、女」 女 「何」 男 「俺、女のコト好きだぜ」 女 「あっそ」 男 「うん」 女 (ペラ……ペラ……) 男 (あくび) 女 (あくび) ※おわり 590 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 19 12 49.36 ID lErEr48J0 男 「なぁ、女。一緒に帰ろうぜ」 女 「いいよ」 ~~~~~~~~~~~~~ 男 「俺さ、女子と一緒に帰るのが夢だったんだ~」 女 「ふ~ん。あっそ」 男 「なんか、青春だよな~」 女 「私じゃないほうがよかったんじゃない?」 男 「バカだなぁ。好きな女の子と一緒に帰るから良いんじゃないか」 女 「あっそ」 男 「え……あの……もうちょっと恥ずかしがったりとか……」 女 「した方が良かった?」 男 「んや、いい」 女 「あっそ」 男 「そっちのほうがいい。そっちのほうが俺も気が楽だしね~♪」 女 「あっそ」 男 「そうそうw」 女 「……何笑ってんの?」 男 「べっつにぃ~♪」 女 「……あっそ」 ※おわり 591 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 男まマゾだな 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 19 18 45.18 ID lErEr48J0 男 「俺、宿題を忘れたんですよ」 女 「あっそ」 男 「で、ですね。出来れば見せていただけるとありがたいんですが」 女 「はい」 男 「お!! サンキュー!! 女のノートがあればあっという間に終わるぜ!!」 女 「自分の身にはならないけどね」 男 「……んもう」 女 「何」 男 「なんでもないやい!!」 女 「あっそ」 ~~~~~~~~~~~~~~ 男 「いやぁ。今日当てられる予感したんだよね~助かったよ~」 女 「帰りに甘いもの奢ってね」 男 「えぇ~……今月キツイんですけど……」 女 「あ っ そ」 男 「うぐぅ~……(涙」 ※おわり 597 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 19 48 53.27 ID FqKYxF+00 男「女はどういう音楽好きなんだ?」 女「・・・aikoとか・・・」 男「へぇ~www俺も聞いてみるわw] 女「あっそ」 男「俺は洋楽好きなんだwwww」 女「・・・あっそ」 男「でな~昔のアーティスで~・・・・・」 休日 女「・・・・・・・」 店員「いらっしゃいませ~、レンタルですか~?」 女「・・・はい」 男「あ!、いよう、女w」 女「!?」 男「お前も借りに来たのかw?・・・ん?カーペンターズ?洋楽かwww」 女「・・・あっ・・・・えっと」 男「聞いとけwww良いのばっかだからw」 女「・・・・そぅ・・・なんだ」 男「俺もaiko借りに来たんだwww女好きって言ってたしなwwww」 女「・・・あっそ」 男「あと好きな人が聞いてる曲ってきになるじゃん?w」 女「・・・・そ・・・・うね///」 598 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 19 49 20.44 ID 3iRGVDIvO 女を家に呼んだ 男「なぁ、映画のDVD借りたんだけど観ようぜ」 女「構わない」 男「よし観よう、だから本は置いてくれ」 女「…」 映画スタ~ト 男「言い忘れてたけど」 女「何?」 男「これ、ホラー映画だから」 女「!!…あ、あっそ」 2時間後 男「あ~怖かった」 女「あっそ」 男「凄いな、女は平気だったんだ」 女「あっそ」 男「…女?」 女「あっそ」 男「お~い…あの、聞こえてます?」 女「あっそ」 男「…」 女「あっそ」 女はホラーが苦手らしい 602 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 20 08 17.44 ID cfT6XMyy0 ここは幸せなところね。まだ宵の口だが、少しだけ援護しよう。 男「おう、久し振り。連休、何してた?」 女「……麻雀」 男「またかよ、お前。俺は、親父の田舎に行ってきた。なかなか情緒豊かだったぞ」 女「あっそ……」 男「前もって連絡しときゃよかったんだけどな。うちの田舎って、電波入らないからさ」 女「……あっそ」 男「まぁ、無いとは思うけど、この休み中に連絡してたら、悪いことしたなぁって」 女「あっそ。別に、何も無かった……」 男「そっか。じゃあ、今度の休みとか、どう?」 女「?」 男「いや、デーとでもってな」 女「あっそ……何処行くの?」 男「何処でもいいぞ。その辺ぶらぶらするだけでもいいし」 女「……映画。行こうと思ってた」 男「そうなのか。ああ、こないだ公開のアレか」 女「本当は、先週がよかったけど……」 男「悪かったって。埋め合わせはちゃんとしてやるからさ」 女「あっそ」 まぁ、既にネタが無いから、あんまり手助けは出来ないけど。 603 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 20 10 12.11 ID 0TI0UmVz0 598 イメージにそぐわなかったらごめん ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader341853.jpg 604 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 20 14 31.69 ID 3iRGVDIvO 603 この短時間でイメージ通りに… 心の底からGJを送る 606 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 20 27 04.89 ID 0TI0UmVz0 602 ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader341867.jpg 607 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 20 30 59.66 ID cfT6XMyy0 男「お、また読書か。なに読んでんだ?」 女「……」 男「なるほど、官能小説か。俺たち高校生だよな」 女「ユニーク」 男「だから、そのネタは危険だって」 女「あっそ」 男「だいたい、面白いのかこういうのって」 女「……持ってるくせに」 男「小説は持ってな──何言わせんだよ」 女「あっそ……」 男「照れるくらいなら、鎌かけるなよ」 女「……」 男「でもなぁ、こういうの教室で読まないほうがいいんじゃないのか?」 女「窓際だから、誰も気が付かない」 男「気付かれたらどうするんだ……ていうか、家で読め」 女「……どきどきする?」 男「気まずいよ」 女「あっそ……あ」 男「どうした?」 女「この子、可愛い」 男「は? って、おい挿絵を見せるな。しかも……アレな絵を」 女「どきどきした?」 男「気まずいっての」 女「あっそ……難しいな」 ご飯食べてくるね。保守。 609 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 20 32 43.35 ID cfT6XMyy0 606 GJ、GJに御座いまする。 さて、塩ラーメン、塩ラーメン 611 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 20 44 50.80 ID 0TI0UmVz0 607 ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader341890.jpg 612 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 20 48 19.89 ID 3iRGVDIvO しりとり 俺「リトアニア」 女「あっそ」 男「ソリティア」 女「あっそ」 男「ソマリア」 女「あっそ」 男「ソキア」 女「あっそ」 男「そろそろ頑張りをほめて欲しいなぁ」 女「ありがとう」 男「ウクレア」 女「あっそ」 男「ソフトウェア」 女「愛してる」 男「…参りました」 野暮なツッコミは、二人の間には不要だ 613 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 20 56 36.93 ID cfT6XMyy0 お腹いっぱい。おお、さり気にエロ絵が 615 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 21 01 09.22 ID 0TI0UmVz0 612 ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader341914.jpg 617 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 21 10 46.02 ID 05Z/fkDC0 615 これはツボったww GJだぜ職人~! 618 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 21 12 35.57 ID cfT6XMyy0 というか、氏の仕事が速すぎる件。 女「……」 男「ん、どうした?」 女「一緒に帰ろ」 男「お前から話しかけてくるなんて、珍しいな」 女「あっそ」 男「いっつも受身だからなぁ、お前」 女「あっそ……そう?」 男「そうだなぁ。俺が声掛けなきゃ、ずっと本読んでるか麻雀してるだろ」 女「……」 男「ん、どうしたよ?」 女「別に。そういう印象なの」 男「何納得してるんだ?」 女「……鈍感」 男「何だよそりゃ。そんな言うなら、もう少し解り易くしてほしんだけどな」 女「あっそ……」 男「ったく。まぁ、いいか。で、今日は寄り道すんの?」 女「……」 男「まぁ、訊くまでもないか。今日は、なんだか嬉しいから、奢ってやる」 女「あっそ」 ラジオ聞きながらだから、ゆっくりですよぉ。保守。 620 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 21 20 35.47 ID 3iRGVDIvO 615 GJ!! 書く方としては嬉しすぎる 621 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 21 22 30.86 ID 0TI0UmVz0 618 ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader341935.jpg 625 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 21 38 33.25 ID 3iRGVDIvO 渡辺「あれれ~?わたしのお弁当がないよ~?」 女「あっそ」 626 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 21 44 46.19 ID sUJJFQfY0 621 絵GJ!!!! でも「純感」になってるのが気になった・・・ダメだしゴメソ( A`) 629 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 21 51 03.10 ID 0TI0UmVz0 626 素で間違えてますた>< ttp //up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf92743.jpg 632 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 22 04 14.58 ID MUzMeYRRO 629 かわゆすw そしてGJ 633 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 22 06 41.51 ID 0TI0UmVz0 625 ttp //up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf92751.jpg 635 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 22 16 53.49 ID esw44NfQ0 633 女ひでぇwwwww 636 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 22 20 26.31 ID B1H7l30t0 男「前から気になってたんだが」 女「何?」 男「うちの図書館って何で全く人が来ないんだ?」 女「知らない」 男「いや、いくらなんでも司書の人もいないのはおかしくないか?」 女「あっそ…………私と」 男「ん?」 女「私と二人っきりは……嫌?」 男「あ、いやそうじゃなくてだな! 別に二人っきりが嫌って訳じゃないんだ! 唯――」 女「あっそ…………良かった」 男「あ……お、おう」 女友「いやーすいませんね、いつも放課後空けて頂いて」 司書「いえいえ、構いませんよ。僕としても馬に蹴られたくありませんし」 女友「でも大丈夫なんですか? もし誰か借りにきたら……」 司書「それについてはご安心を。女さんは図書委員ですから誰かが借りに来た場合、彼女に頼んでおいてるんです」 女友「そうですか」 司書「それに……あなたとこうしてお喋りするのも最近楽しみで仕方ありませんし」 女友「!!? ……あ、あっそうですか……」 司書「ははっ、女さんの口癖、移ってますよ」 女友「っ! うぅ……」 そんな密かな放課後 637 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 22 24 50.96 ID hvz4WkmTO 女友にも春が・・・ 646 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 22 52 59.92 ID jYsFqXgB0 男「今日寒くね?」 女「あっそ」 男「相変わらずつれな」 女「へくしゅっ」 男「……これ着とけ。風邪ひくぞ」 女「……あっそ」 647 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 22 54 46.43 ID rhl7bAZI0 http //www.vipper.org/vip369243.jpg 遅ればせながら参戦 646 GJ!! 650 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 23 01 51.26 ID gy0I3YaU0 647 いい意味で血の気が引いた 652 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 23 09 49.13 ID jYsFqXgB0 男「なぁ、今日ハロウィンだって」 女「あっそ」 男「こんな日でも本読むんだな」 女「あっそ」 男「こういう日ぐらい外で遊ばねーか?」 女「あっそ」 男「遊園地みたいにいっぱい人がいるとことかいってさ」 女「男君がいればいい」 男「……ありがとな」 女「あっそ」 654 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 23 20 24.02 ID B1H7l30t0 マ(男君に告白してもうだいぶ日が経つけど……やっぱりこの気持ちは薄れることはない。あきらめられない) マ「よし! こうなったら男君が振り向くような素敵な女性になる! まずはあの女さんって人を観察よ! 女さんが男君の好きな人というのは調査済み! しかも女さんも男君に脈ありって言うじゃない! これは敵情視察にもなるし男君の好みも分かるチャンス! 絶対物に――」 先生「おーいマドンナ、授業中は静かにな」 マ「あ…………は、はい。すいませんでした……」 マ(うぅ……学年のマドンナが独り言だなんて……不覚) マ「でもでも! こんなことでへこたれる私じゃない! 私の恋の炎は誰にも消せないのよ!」 先生「マドンナー、お前廊下に立ってなさい」 655 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 23 21 15.42 ID B1H7l30t0 654の続き ――放課後 女「……」 マ(ふふっ、いるいる。今日、男君は先生の頼みごとで遅くなるのはもう把握済み。じっくり調べられるというものよ) 女「……はぁ」 マ(ふむふむ。外見的特徴は……その一、無表情で眼鏡。男君ってミステリアスな雰囲気の子とか眼鏡掛けてる子とかが好みなのかしら? その二、スリム。うん、胸は……私が勝ってるはね。でも手足がほっそりしてるなあ……羨ましい) 女「…………ん?」 マ(うーん、後外見はそれほど目立つ所がないわね。でもなかなか美人だわあの子。あんな子が同じ学年に居るなんて知らなか――) 女「ねえ」 マ「!? えっ?!」 女「……何してるの?」 マ(み、見つかったぁああああああっ! 何で?! 完璧に隠れていたはずなのに!) 女「何でって……さっきから声出てた」 マ「え……ほ、ホントに?」 女「ええ」 マ「あぁ~……またやっちゃったぁ……」 女「……とりあえず、中、入る?」 マ「ヘ?」 656 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 23 23 16.12 ID jYsFqXgB0 男「あ~今日疲れたわ」 女「あっそ」 男「寝るから帰るときに起こしてくれ」 女「あっそ」 女「起きて」 男「んあ……まだ眠いんだが」 女「あっそ」 男「で、このカーディガンはお前のか」 女「こないだのお返し」 男「ありがとよ」 女「あっそ」 女「ギュ(カーディガンを抱きしめる)」 男「可愛い」 女「……あっそ」 658 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 23 34 06.93 ID B1H7l30t0 655の続き 女「……」 マ(……な、何故こんなことに。本当は遠くから見ておくだけにしとくはずだったのに) 女「……」 マ(と、とにかくこの沈黙をどうにかしなくては! な、何か会話を……) マ「き、今日は良い天気だよね」 女「あっそ」 マ「……ど、読書好きなんだね。本って私、雑誌とか漫画しか読んだことないんだぁ」 女「あっそ」 マ「…………ほ、放課後の図書館って初めて来たけど誰も居ないんだねぇ」 女「あっそ」 マ(か、会話が即止まってしまうぅうううっ! というより寧ろ私拒絶されてるぅうううっ!) 女「うるさい、集中できない」 マ「は、はい……(また口に出してか、私)」 664 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 23 53 06.99 ID B1H7l30t0 658の続き 女「……」 マ「……」 女「……」 マ「……男君、遅いね」 女 ピクッ マ(お、初反応) 女「……そうね」 マ「ねえ、女さん。女さんって男君のことが好きなんだよね?」 女「……さあ」 マ「またまた~、見てれば分かるわよそのくらい。隠しても無駄」 女「……あなたは?」 マ「え?」 女「あなたも、好きなんでしょ」 マ「……うん。私がフラれたことは」 女「知ってる」 マ「そっか。……でも、どうしてもあきらめられないの」 女「あっそ…………知りたい?」 マ「え、知りたいって……?」 女「男を振り向かせる方法」 665 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/31(佐賀県警察) 23 56 44.68 ID YKKg1fZaO 664 気になる… PREV 新ジャンル「あっそ」01_vol03 NEXT 新ジャンル「あっそ」01_vol05
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やっぱ俺にはバットエンドが御似合いのようだ(・ω・) 293 名前:名無しさん@ピンキー ミイラ取りがミイラになるとは正にこの事か 何か違う気もするが細かい事は気にするな 294 名前:名無しさん@ピンキー 293 たとえ方おかしい 295 名前:名無しさん@ピンキー 293 はっはっは。 まったくお前ってやつは。秋の日は釣瓶落としとはこのことだ 296 名前:名無しさん@ピンキー いやいや、内弁慶の外無双だろ あれ? 297 名前:名無しさん@ピンキー 293、 295-296 この確信犯どもめ! ……ん?
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女「働いたら負けかなと思っている」 男「………」 女「はたらいたらまけかなとおもっている」 男「………」 女「はらたいら負けかなと思っている」 男「3000点!」 女「3000点!」