約 1,408,168 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/733.html
少年「アヒルや犬と一緒に旅をしています」 新ジャンル「鍵っこ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/825.html
男「はー……焼肉浴びる程食いたい……」 新ジャンル「肉浴」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/66.html
渡辺さん「ふえぇ~、教科書で指切っちゃった~」 佐藤さん「消毒………」 ちゅっ 渡「ひっ…………!? さ、佐藤さん」 佐「血が止まるまで、待つ」 ぢゅる * 渡「ありがとうねぇ、佐藤さん」 佐「次は総論だから……また後で」 渡「うん」 フラッ………ガク 渡「あ…、れれ? 血液が……無いよ~……?」 佐「保健室…………キラーン」 新ジャンル「渡辺さん」 渡辺「あれれぇ~、私の万年筆がないよぉ~……」 佐藤「………」 スッ… ~30分後~ 渡辺「佐藤さん、あのねあのね、私の万年筆みつかったんだよぉ~」 佐藤「……同志渡辺、もう少し早く言って欲しかった……」 渡辺「ふぇ?」 佐藤「…もう20人自白者が出てる」 渡辺「ふえぇぇぇぇ?!」 新ジャンル……? 渡辺「話しはきかせてもらったよぅ~、みんなシベリア送りだねっ!」 「赤い」新ジャンル「大☆粛☆清」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/821.html
男「zzz……」 女(おじゃましまーす。ドリームイーター妖怪バクの女さんでーす。 今日はクラスメイトの男くんの夢を食べたいと思いまーす) 男「zzz……」 女(それじゃあ、いっただっきまーす) 男「むにゃむにゃ……うへへ……女ぁ……」 女「!!」 男「そんなに……zzz」 女(そ、そんなに……何!?そんなに何なんですか!? っていうか今、男くんはわたしの夢を見ているってことに……!) 男「くかー」 女(夢を食べちゃったらその人は夢の内容を忘れちゃうし……くっ! ここは覚えてもらっておくためにも諦めて……) グー 女(……おなかすいた) 男「俺、女のこと……す………」 女(す!?女のことす……なに!?『好き』?『好き』だよね!?『好き』でいいよね!?) 男「す……す……」 女(おなかはすいたけど!すいてるけど!!こんないい夢を邪魔するなんてできないし……!) 男「……スイーツ(笑)」 女「………」 女「いただきます」 新ジャンル「獏」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/433.html
男 「このアホったれがぁぁぁ!!」 女 「え!?(アホったれ!?)」 男 「女ァァ、貴様なんだその恰好はァァァ!!」 スカート+ハーフパンツ 女 「なんだって……普通じゃない?」 男 「黙れこのゆとり女!貴様XX染色体の持ち主として恥ずかしくないのか!!」 女 「……いやそりゃ見栄えはよくないけどさー。寒いんだよスカートって。男にはわかんないだろーけど」 男 「だからってなんでハーフパンツなんだこの雌豚!!」 女 「(雌豚…orz)だ、だって他に穿くものないし……」 男 「 ス パ ッ ツ だ ! ! 」 女 「スパッツ……?」 男 「応とも!あれこそブルマに代わる日本女子の魂!ハーフパンツなんざ死ね!!」 ??「待てぇぇぇい!!」 男 「何奴!?」 男友「お前は何もわかっていない……ブルマこそ至高!ブルマに代わるモノなど存在しない!!」 男 「時代が変わったんだ!もうブルマを求めるな!」 男友「うるさぁい!ゆとり教育だって見直されているんだ、ブルマだって…旧スクだって…」 男 「男友……お前は、そこまで……」 女 「寒いよぅ」 女友「カイロ貸す?」 女 「サンキュ。はあ、女子の制服もスラックスにならないかなー」 男・友「 断 固 反 対 ! ! ! ! 」 新ジャンル「ブルマVSスパッツ」 男 「ところでさー」 男友「うん?」 男 「スパッツの上からスカート穿くだろ」 男友「俺はブルマ派だと何回言えば」 男 「まあそこは今回置いておこうや。穿くだろ。 したら、スカートの裾からちょっとスパッツが見えるだろ」 男友「見えるな」 男 「何かに似てると思わないか」 男友「何かって?」 男 「オーバーニーとミニスカの合わせ技、絶対領域だよ……!!」 男友「………!!」 男 「僅かにふとももが見えるあちらに対し、 こっちは僅かにスパッツが見えるという差異はあるが…… どちらもチラリズムということに変わりはない!! いやむしろこれこそスパッツの真骨頂!!スパッツのみも捨てがたいが この絶対領域こそ、いや裏・絶対領域こそスパッツの真の魅力なのではあるまいか!」 男友「な、なるほど……」 男 「たとえばだぼだぼのtシャツ+スパッツ」 男友「ぐはっ!?あ、頭なでなでしてぇ!わはー!!」 男 「あーあ。女子の体育、スパッツになんねぇかなー」 男友「いやブルマだな。ここは譲れねぇ」 男 「まだ言うかてめぇ!!」 男友「ぶるまぁぁぁ!旧すくぅぅぅぅ!!」 新ジャンル「ブルマVSスパッツ」 謎「スラックス少女……ハァハァ」 男・友「!!??」 新ジャンル「第三勢力」 爺「みとめんぞぉぉおおお!スパッツなぞ!チラリズムだぁ?莫迦奴! それなら体操服のすそから見えるブルマのにかなう物かぁ!」 メイド1「落ち着きください、大旦那様」 メイド2「大旦那様、お茶でございます」 爺「お、すまんな…遺憾儂としたことが年がいもなく興奮するなぞ…ん?」 メイド1「どうかなさりましたか?」 爺「貴様!その下に何を履いておるかぁ!」 メイド2「え”!わたしですか!?」 爺「貴様だ!そのスカートの下は何だと聞いておる!」 メイド2「あ、あの今日はハーフパンツを…」 爺「莫迦モォォォォォォオオン!メイドの猿股はドロワースと決まっておるだろうがぁああ!」 メイド2「ひぇええええ!お、お許しを!」 爺「ならぬ!貴様はクビだぁあ!」 メイド2「そ、そんなぁ」 メイド1「お待ち下さい!それならばわたしも同じ咎を!」 爺「ぬ、貴様は何を」 メイド1「ブ、ブルマを履いておりますう!この通り!」 バサァアア 爺「ぬ…!」 メイド1「如何です大旦那さま、わたし今日をもって暇を出されますか!」 爺「………………タラァ(鼻血)よい、許す」 新ジャンル「参戦しようとして失敗」 男「ふざけんな糞爺ィィィ!メイドはべらせやがって何様のつもりだぁぁぁ!!」 爺「カッカッカ!!小僧風情が何かぴぃぴぃ鳴いておるわ!!」 男「泣いてないもんね!!必殺!女召喚!!」 女「……え?何?」 爺「な、なんと!現役女子高生じゃと!?」 男「これがアンタの馬鹿にした小僧の力だぜ!行け女! 体操服の上からうっすら見えるブラ!」 爺「ごふぅッ!?や、やりおるわ小僧、だが!次はわしのターン! メイド召喚!チリンチリーン」 メ「お呼びでございますか大旦那さま」 男「がはッ!?お、俺も旦那様って呼ばれてぇ…!!」 爺「カッカッカ、どうじゃ?イギリスでは普通に職業として成り立っておるのじゃよ!」 男「だが……!まだ足りねぇなぁ……!!」 爺「なんと!?」 男「あいにく俺はまだ『大』旦那さまって歳じゃねぇんでな……!まだまだだぜ、爺ィ!」 爺「く、くく……久方ぶりにこの蒼き血が滾っておるわ、小僧!!」 男「うぉぉぉぉおおおお!!」 爺「かぁぁぁあああああ!!」 バキッ!ドガガッ!!ズガァァァァァン! 女「…あ、紅茶美味しーい」 メ「スコーンもございますよ?」 新ジャンル「メイドVS女子高生」 爺「ふ、ふうふふふふうふふう中々やるな小僧!」 男「爺ィも年の割にはやるじゃねぇか」 ふう、ふう、ふう、ふ、ふふふふふふふふううははははははっはっはははは! 爺「愉快じゃわい此れ程までに昂ることなどここ数十年なかったわい」 男「ははははっ俺も爺ィのことちょと見直してもいいかなーとかはははは」 爺「思えば女子高生もメイドも女子(おなご)を愛でると言う事では思いは同じ、」 男「優劣をつけるなぞ無駄ッ無駄ッ無駄ッ無駄ッ無駄ッ!」 爺「うむ、小僧!」 男「爺ぃ!」 ガシッ ~ここに世代を越えた友情がうまれる~ 男「じゃぁちょっくらお茶とか御馳走になろうかなーとか」 爺「うむ、あやつの入れるお茶は格別じゃぞ」 女「ええー!すごーい、すごいですー。じゃ今度連れっって下さいよー」 親父「 ははは、いいともいいとも、君みたいな素敵なお嬢さんならいつでも大歓迎だよ」 女「いやん、おじさまったらぁん♪」 メイド「旦那様、お茶が入りました」 親父「うむ、…ん、良い香だ、君の煎れてくれる茶は格別だな」 メイド「…恐れ入ります(///)」 爺&男「って誰か御馳走になってるー!」 (少年誌用的変更) 親父「はははははは、バカオロカな親父様&我が息子よ、先に頂いているぞ!」 男「アホ親父!」 爺「莫迦息子!」 親父「はははは全くそろってオロカ者ですな!ではわたしのターン!」 ビー 秘書「お呼びですか社長」 男「きれいなおねぇえさん!眼鏡、スーツ!しかもはち切れんばかりな!パフパフされてぇ!」 爺「うむう、タイトミニに黒スト、黒パンプスじゃと!ふ…踏まれたい」 秘書「あの御茶受け買ってきました、みなさんでどうぞー」 女「わーすごーい美味しそう!」 メイド「お飲み物は何に」 秘書「あ、ええと…フォションのアールグレイあります?」 メイド「ええ御座いますよ」 新ジャンル「女子高生VSメイドVS秘書」 親父「はははっ!おおそうだ、すっかり忘れさられているそこのキミ!」 男友「え?俺…ですか」 親父「そうキミ!いつも息子がお世話になっています」 男友「あ、いえこちらこそ、お邪魔してます」 親父「そしてキミには絶望した!」 男友「えええー! Σ(´ロ`;)」 親父「このバカオロカ息子の『裏絶対領域』ナゾに心が揺らいだのには絶望した!」 男「なっなんだと!チラリズムのどこがいけないと」 親父「バカオロカ奴、いいか、体操服の裾をブルマを隠すかのように出しているとする」 女「そうそう、恥ずかしいのよねーあれ」 親父「うむ、当然そんなに長く無いからチラとブルマが見える訳だ、たとえばこう」 ーーーー裾 ▼ ←股上(チラデルタ) | 男友「それです、あのチラデルタがいいんですよ!」 男「チラリズムじゃねーか」 親父「(無視)…それにニーソを履いていたら…」 ーーーー裾 ▼ ←股上(チラデルタ) | ←絶対領域 ーーーー←ニーソ 男友「うがぁあ!クリティカルヒットォォォオオ!」 爺「む…(タラリ」 男「うおおおおお!こ、これは…」 親父「ブルマだとチラデルタと絶対領域の合わせ技が発生する!」 男「くっ…」 親父「、これがスパッツで同じ事が出来るとでも?」 爺(…我が息子ながら容赦の無い、正に鬼!試練ぢゃ…我が孫よ、これを乗り越えてこそぢゃ!) ?「待て待てぇ!」 男「お、お前は」 ?「立て!男ぉ!貴様はそれで終わる奴じゃない!」 女「あ、あれは」 男/女/男友「体育教師!」 教師「そう!俺だぁあああ!そして俺のターン!」 ピーッ 女体育教師「こら!何やってんの!」 男「うはぁ熟れた女のスパッツキターーーッ」 男友「バカなっ、ジャージじゃ無い?!」 爺「うむ、はちきれんばかりの尻と太腿…は、挟まれたい」 親父「いやむしろ半熟…明るさの中の仄かにおう大人の色香…ううむ」 男「ああ、薄っすら透けるバンティーライン、あれは!半分食い込みで半ケツ?」 女「あ、センセーこっちー!」 女体育教師「何やって…て、ナニこれすごいじゃない!うあー美味しそう!」 秘書「どうぞ御遠慮なく」 女体育教師「え?いいんですか?えーどれにしようかな…」 メイド「お飲物は何いたしましょう」 女体育教師「え?え、えーと何でもーエヘヘ」 新ジャンル「女子高生VSメイドVS秘書VS女体育教師」 男「だから無理だって言ってるだろ!」 友「離せー!やってみなくちゃわからないじゃないかー!」 女「………なにやってるの?二人とも」 男「おお、女!いいところに!このバカを止めてやってくれ!」 友「俺はー!旧スクを復活させるんだー!」 女「………………………………………えーと……」 男「こいつ、教育委員会に旧スク復活を直談判しに行くってきかないんだよ」 女「……へー。すごいね。じゃ」 男「待てェェェェェェい!!面倒臭いのはわかる!だが逃げるなァァ!!」ガッシィィィ! 女「はぅ!?(だ、抱きしめられ…!?)」 友「旧スクのどこが悪いんじゃあ!紺色なんだぞー!」 男「落ち着け!新型も紺色だ!」 友「男!お前にはわかるはずだ!旧スクは!こう…お腹に水の逃げる穴が開いてるんだ!」 男「へぇ」 友「そこに…こう……手を……もはぁぁぁ!!」 女「でもさぁ」 友・男「ん?」 女「友くん、着てくれる相手、いたっけ?」 友「………」 男「…………」 女「……………」 友「がふッ!!」 男「友ーーーーーー!!!!」 新ジャンル「旧スク」 友「新ジャンルなのに『旧』スクとはこれいかに」 男「……は?」 友「ファッション界ではよくあることさ。古いものが新しい」 男「なるなる」 友「ところで俺は先日女の言葉の暴力に屈したわけだが」 男「膝をな」 友「旧スク復活と俺に……か、かかかかか、彼女がいないことは関係ないと思うんだ」 男「旧スク着てくれる彼女なんてあんまりいないと思うぜ実際」 友「うるせぃ!旧スクはなぁ、股パーツと上パーツが分かれてるんだよ!」 男「うん」 友「それが、一見体操服を外に出した状態のチラぶるまに見えて好きなんだ!!!!」 男(俺はスパッツ派だがな) 友「胸から腰にかけてのY字ライン……胸元にはでっかい名札……無論ひらがな以外は認めんぞ女!!」 女「ふぇ!?な、何?」 男「気にするな。今カウンセリング中だ」 友「横文字の女の子がへったくそな字で自分の名前書きましたー的なのが俺的にジャスタウェイだな」 男「それはもう旧スク復活とあんま関係ないな」 友「それに比べて新スクはなんだ!あれじゃどこから手を突っ込めばいいのかわかりゃしねぇ!!」 男「俺はお前にどこからツッコみを入れればいいのかわかりゃしねぇ」 友「お前には!わかるだろう俺の気持ちが!あのイモいデザインに隠された真の機能美が!!!!」 男「いや、俺競泳水着派だし」 友「貴様ァァァァァァァァァァァァ!!!!」 新ジャンル「旧スク通」 幼「ふふふふそろいもそろってみじゅくものでちゅね」 友「でちゅね!? 」 男「お、お前は!」 爺「おお我が孫!」 親父「む、マイサンその2!」 幼「まったく、デルタとかはんけつとかゲスすぐるでちゅよ、そしてボクチンのターン!」 ピロリロー 保母「あらあらどうちたのー」 友「ええ、ここにきてエプロンか?」 男「あれは…?いや違う!あの足下を見ろ!」 親父「おお!七分長け!なんと渋い」 爺「うむ…『ほらぁだってウチの職場動きまわらなきゃでしょう?大変なのよぉ。 おしゃれなんてしてられないもんもう機能重視よー』 とか言いながらもジャージは履かずに7分長け、それはまだ「若い」女子の意地!」 教師「むむうう、あの半分露になったふくらはぎの健康美…しかも履く人をスパッツ以上に選ぶ7分長けを あそこまで履きこなすとは…このチョイス!この幼児、ただ者では無い!」 保母「すいません手ブラじゃなんですからこれ、実家からのつまらない物ですが」 メイド「御丁寧に有難う存じます。あら、これはいい野菜。 ちょっとキッチンに言ってなにか温かいモノを作らせますね」 女「わーい!ごはんー!」 女体育教師「wktk!」 秘書「こちらもよかったら召し上がってくださいね」 保母「うあーこれは豪華なスィーツですねーええと何にしようかしら」 新ジャンル「女子高生VSメイドVS秘書VS女体育教師VS保母」 従兄「けっ。甘いヤツらばかりだな…。絶対領域だのなんだの、視覚の話ばっかりしてやがるが、そんなモノは人間の五感の一つでしかない。」 従妹「じゃあ、何が良いのよ?お兄ちゃん。」 従兄「フッ。漢なら…タイツだ…。」 従妹「………ぇ?」 従兄「タイツなら視覚的に脚線美を楽しめる。…しかし、残り香が特に素晴らしい!!」 従妹「…………の、残り香?」 従兄「パンツにしても、靴下にしても、男心を大いに狂わせる禁断のアイテム…。タイツはその魔性の香りを併せ持つアイテムだぞ!!」 従妹「………………ひ、ひぃぃぃ!」 従兄「と、言う訳で妹よ…。コイツを履いて2時間ほど炬燵に入ってマッタリしたあと脱いで俺に返せ!(★ω★)」 従妹「い、いやぁぁぁぁぁっ!!犯されるぅぅぅぅぅ!!」 従兄「…と、思ったが。…やっぱお前じゃ無理だわ。」 従妹「…へ?え?何で?」 従兄「だってガキじゃんお前。…俺が求めてるのは小便臭さじゃなくってフェロモン臭であって…。ん?どうした?」 従妹「ううん…。別に…。(´;ω;`)」 新ジャンル「嗅覚」 男「萌える視覚」 友「旧すく+セーラー服上だけ最強」 男「萌える匂い」 友「すれ違ったとき、ほのかに香るシャンプー」 男「萌える手触り」 友「マイクロビーンズふにょー」 男「萌える音」 友「くぱぁ」 男「萌える味」 友「………」 男「萌える味」 友「……ちょ、ちょっと甘い卵焼き」 男「………」 友「………」 男「……くぱぁ」 友「はきゅん!」 新ジャンル「萌え五感」 男「そんなお前にコイツをやろう」 友「…ポ○カレモン100?しかも業務用?」 男「よく言われてるだろ?ファーストキスの味は…」 友「あ~なるほど。で、俺にどうしろと?」 男「ファーストキスの味に興味ないか?」 友「ふっ、ふざけんな!!ナメるのも大概にしてくれ!!(スタスタ)」 男「アイツ、怒りながらもきっちり持ち帰って行ったな…。」 友「…ファーストキスの味か」 友「誰も見てないし…。ちょっとだけなら良いか(グビグビ)」 友「ぐはぁ!?………く、謀ったな男ぉぉぉぉぉぉぉ!! (ガクッ)」 女「ねぇ男。キスの味がカレー味というのはどうなのよ?」 男「あぁ悪い。…でも、お前だってソース焼きそば味じゃねぇか」 新ジャンル「キスの味」 だが!漢たちの戦いのドラマはまだまだ続いていたぁ! 「はい、こちらが『普通の萌えには興味ありません!輝け第1354684回全日本萌えフェチ選手』 の会場の模様ですお聞きください、この歓声!場内大変な熱気です!まだまだターンは続く! まだまだ戦いは終わらない!まさにネバーエンディングウォー! これぞ漢の戦い!これぞ日本のMATURI! 只今大変な事になっておりますそれではっこまでのエントリフィーを…え?は?おお遂に来たぁああ! では!わたしのターン!現場の苗場さーん!」 (会場のヒトタチ)『おおおおおー!女子アナキターーーーーーーーッ!!』 女子アナ「はい!コチら会場ですーっ!ものすごい歓声と熱気ですーっキャーッ」 『なんか同じスーツなのになんかくだけたエロさが!』 『結構高学歴なのにそんな風に見えないフレンドリーな感じもイイイー』 女子アナ「ええとじゃぁわたしもいただいてよろしですかぁ?」 メイド「はい、どうぞ御遠慮なく」 ホテルのロビーのティールームのウェイトレス「お飲物は何に致しましょう?」 女子アナ「ええとぉ…うあぁ色々あって迷うわぁ」 新ジャンル「女子高生VSメイドVS秘書VS女体育教師VS保母VS校医(美梅) VS看護婦VS化学部長(庵)VS理科学部(ソニー)VS剣道部VS弓道部VS殺し屋 (久音さん)VS布団女VSまんが家VS猫VS妹(祐衣)VS後輩(さくら)VS先輩 (マナビナ)VS甘ロリ(明日香)VSゴスロリ(瑠菜)VSロリパン(ドリィ) VSムスカVSバニーVS猫耳(マオ)VS狐(キュウビ)VS雪女VS龍(リオル)VS くのいち(クルミ)VS裁定者(シュナ)戦士(ブレイズ)VS歌姫(キアス) VS女神(ルヴィシス)VS媛神(ウズメ)VS巫女(たから)VS尼さんVSシスター VS大正ロマン女学生VSカフェ女給VSvs馬車道のウェイトレスVSケーニヒスクローネ のウェイトレスVSホテルのロビーのティールームのウエィトレスVS南京街の ウェイトレスVSベトナム料理のウェイトレスVSシンガポール航空のCAVS ヴァージンALのCAVSラウンドガールVSキャンギャルVSチアガールVS バトンガールVSコミケのコスガールVSゲームショウのMCVSアトラクショウの おねーさんVS女子アナ」 そしてぇ!!ここで戦いは大きな局面を向かえるのだぁあああ! 首領『ええい物の分らぬ莫迦共奴!ここで儂のターン!出よ!女幹部!」 女幹部「この会場は我々ネオジャンルの支配下に入ったぁ!騒ぐな人間共!」 (会場のヒトタチ)『おおおおおー!女幹部キターーーーーーーーッ!!』 『あの衣装!子供番組なのに、なんという…フトモモ!』 『しかもあのスリット!あの場所に圧と言う事は…履いてナイ?!なんという! なんというエロイデザイン!流石は出●っ!奴はわかっているぜ!』 『乳がぁ!乳がぁ!こぉ、たゆたゆとぉたゆたゆとぉおおお!』 女幹部「ではみなさんには我々の組織が拉致洗脳した3つ星レストランのシェフに腕を ふるわせた和、洋、中の豪華フルコース&スイーツを御馳走しまぁす!」 (女子の皆さん)『キャーーーーーーーーッ(はぁと)』 新ジャンル「女子高生VSメイドVS秘書VS女体育教師VS保母VS校医(美梅) VS看護婦VS化学部長(庵)VS理科学部(ソニー)VS剣道部VS弓道部VS殺し屋 (久音さん)VS布団女VSまんが家VS猫VS妹(祐衣)VS後輩(さくら)VS先輩 (マナビナ)VS甘ロリ(明日香)VSゴスロリ(瑠菜)VSロリパン(ドリィ) VSムスカVSバニーVS猫耳(マオ)VS狐(キュウビ)VS雪女VS龍(リオル)VS くのいち(クルミ)VS裁定者(シュナ)戦士(ブレイズ)VS歌姫(キアス) VS女神(ルヴィシス)VS媛神(ウズメ)VS巫女(たから)VS尼さんVSシスター VS大正ロマン女学生VSカフェ女給VSvs馬車道のウェイトレスVSケーニヒスクローネ のウェイトレスVSホテルのロビーのティールームのウエィトレスVS南京街の ウェイトレスVSベトナム料理のウェイトレスVSシンガポール航空のCAVS ヴァージンALのCAVSラウンドガールVSキャンギャルVSチアガールVS バトンガールVSコミケのコスガールVSゲームショウのMCVSアトラクショウの おねーさんVS女子アナVS婦警さんVS女剣士(フェイリム)VSスーパーヒロイン VS女幹部」 世界のピンチだぁああああ!ココはこの漢のターンに期待するしか無いぞぉぉおお! その漢の名はぁあ! 勇者ヒロトだぁあああああ! 勇者「え?俺…ですか?」 そうです!ここは貴方に締めていただかないと! 勇者「そうなのか?…ええ、俺の…?じゃぁ…」 魔王「ふはははは、真打ち登場というわけだ!な、ヒロト」 姫「バランスを考えればわたしの方が相応しいですわ、ねぇヒロト様」 魔王「笑止!ジャンルにも成っていないやつが何を言う!」 姫「馬鹿なことを、ここはやはりここはわたしが出てターンエンドですわ!」 魔王「何を!」 姫「何を!ですわ!」 魔王「ここは我であろうヒロト!」 姫「いいえ、わたくしですわね?ヒロト様!」 魔王「ヒロト!」 姫「ヒロト様!」 勇者「…ええい、煩い!俺のターン!」 そして …そして それは古から続く物語、終わらない、永遠にくり返される物語… (連載時の聖闘士聖矢最終回風に) 新ジャンル「
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/819.html
先生「ほら、超音波で撮った画面がここに映し出されますよ。ほら」 女 「わー、すごい。もうちゃんと赤ちゃんの形してるんだぁ」 男 「結構はっきり見えるもんですねぇ」 先生「ええ。今は3Dエコーで立体的に見ることも出来ますしね」 女 「へぇ~。あ、これ心臓ですよね?」 先生「そうですよ。ほら、お父さんも。動いているの、わかるでしょう……あれ?」 男 「……!!」 赤ちゃん「―――残像だ」 先生「!!?」 男 「……血は争えない、か………(ゴクリ)」 新ジャンル「残像Ⅱ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/424.html
女「男君、大丈夫?…」 男「ウウ....」 女「すごい熱…」 男「ガクブル」 女「こんなに寒そうなのに…一体どうすれば…よし」 スルスル 男「あ…女さん来てくれt…何してるの!」 女「男君…わたしが…わたしが暖めてあげるね…」 男「だ、だめだよ女さん…君にもうつるよ…」 女「うん…ほらうつすと治るって言うじゃない…大丈夫、わたしが芯から暖めてあげる…」 男「あ、お、女さん…だ、めだよ…ああっ」 女「だから…芯から暖めて…ア、…う、うん…ッ…あん…」 男「ああ女さん…」 女「ああ、男くんの…熱い…」 男「女さん…」 女「どう…暖かい?」 男「ああ…あたたかい…女さんのなか、あたたかいよ」 新ジャンル「おみまい」 だがこれが、後に一万人に及ぶ死者を出す新型インフルエンザ蔓延の切っ掛けになろうとは… この時この二人が知るよしもなかったのである… 新ジャンル「バイオハザード」 医師「ゲホッ」 看護婦「先生?」 医師「ゲホッ、ゲホッ、う、しまったゲホッ君、僕から離れろ!」 看護婦「まさか…先生!」 医師「早くこの部屋から出たまえ!ゲホゲホッこの研究棟を閉鎖す…うう、寒気が…」 看護婦「感染したのですか!せん…ああ、せんせぇ…」 スルスル 医師「ダメだ、早く!」 看護婦「うふふ、せんせい…寒いのでしょう?わたしが…あたためて・あ・げ・る」 カチャカチャ 医師「君!やめたま、あ!よせ、そこは…うっ!あっ!」 ジュルジュッポン この年のインフルエンザの特徴は、まず男性に感染して強力なフェロモンを発生させ、 周囲10ートルの女性を発情させると言うものだった。 その結果行われる性行為によって確実に感染の広がりを速められた。 なんと言うウィルスの罠!なんと言う生命の神秘!ああこんな感冒ならかかってみたい! 新ジャンル「バイオハザード痛(ツウ)」 …そして新型インフエンザネオジャンルArPr型はとある高校にも その魔の手を延ばしていたのだった! ああ危うし女子高生! 男「ゲホゲホッ」 友「なんだよーお前、風邪かぁ、マスクなんかして」 男「ゲホゲホそーなんだよああだりぃ」 友2「なんで来んだよ、感染すなよ、おい」 男「うっせーなマスクしてんだからいいだろ大体テストあんのに休めんか」 男教師「そこ、静かにしろ!では小テストを始める」 男子校だった 新ジャンル「バイオハザード惨(さん)」 漢「うははははは!どーんと来い!新型!オレが全部引受けてやる!うははははっは!」 子「ねぇおかぁさん、あのおじさんはだk」 母「しっ、目を合わせちゃダメよ!」 漢「うはははっは!体力なら自信があるぞ!(うへへへへそしておねちゃんとやりたい放題だぜぇ! ハーレムハーレム!)どーんと来いインフルエンザァ!」 しかし 馬鹿は風邪を引かないのだった。 新ジャンル「バイオハザード死(し)」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/826.html
男「はー……猫浴びる程飼いたい……」 新ジャンル「肉球」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/867.html
ふふ、もうこんなになってる、すっかり帯電してるわね。 さぁ、わたしを受け入れなさい。 わたしが真っ白なあなたの身体にしっかり食い付いてあげる。 もう絶対に離れない。 さぁ一緒のあのローラーに巻かれて… 新ジャンル「トナー」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/868.html
デデンデ、デ、デン、デデンデ、デ、デン 男「そんな…こんなはずじゃぁ…」 女「ジョン…」 男「ばかな…母さんの言っていた未来と違うのか?!」 デデンデ、デ、デン、デデンデ、デ、デン チャララー♪ 新ジャンル「コナー」(T4公開決定記念(嘘))