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男「う…ううん…は、ここは?」 女「御目覚めの様だね、男くん」 男「その声は女?…あれ?身体が…って、てめぇ、縄で縛ってんじゃねぇぞ!」 女「キミがいけないのよ、大人しくしてくれないし。大人しくわたしのモノになっていれば こんな事には…わたしね、もう疲れたの…だから…見て男くん」 スルスル(衣擦れの音) 男「て、手前ぇ、何脱いで…うっ…女、お前、それは…」 女「素敵でしょう…わたし、キミの為に身体をこんなにしたんだよ…ふふ、『僕の彼女はサイボーグ』 って訳ね。 さぁ、一緒に、一つになりましょう…」 新ジャンル「義体」 男「て、お前…ペニバンじゃねぇか!」 女「ふふふふふふ、観念しなさい!これでキミはわたしのモノよ!」 男「って待て、おまっ、っあーーーーーーーーー!」
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女「キターーーーーー!」 男「何がだよ」 女「え、あってほらキターーーって、ほらアレの特外人ってOh! COME ON!」て言うじゃん」 男「欧米か」 新ジャンル「キタ」
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姉「あー疲れたー」 弟「姉貴」 姉「おー、弟よ。ただいまんこ」 弟「おかえりんこ………ん?」 姉「………」 弟「………」 姉「まんこ!」 弟「うっさい!」 新ジャンル「姉自重」 姉「弟ー、風呂上りのお姉ちゃんにビールを出してくれないかい」 弟「そんくらい自分でしろよ……って姉貴、全裸で歩き回っちゃいけません!」 姉「いいだろー別にさー」 弟「恥らえ!」 姉「なんだ、弟。欲情したか?」 弟「するか!」 姉「しろよ!!」 新ジャンル「姉自重」 弟「まったく、ウチの姉ときたら……ブツブツ」 姉「ひゃー、仕事帰りの風呂上り。冷えたビールが身体に染みるゥー」 弟「オッサンかよ」 姉「ときに弟。晩酌に付き合わない?」 弟「付き合わない!」 姉「えー」 弟「えーじゃない」 姉「でも、もう注いじゃったし」 弟「コップ、一個しかなかったろ……ってオイ!」 姉「さあ飲め!必殺わかめビール!!」 弟「カーペット汚すなよなー、もう」 姉「説明しよう!わかめビールとはッ!こう……正座した状態でできるふとももの」 弟「いらんわ!!」 新ジャンル「姉自重」 姉「弟よー」 弟「なんだよ姉貴」 姉「彼女いないの?」 弟「いないよ」 姉「チッ」 弟「なんだよ」 姉「『昨日一緒に歩いてた女のひとは誰なのよ!』『あ、姉貴だよ!』 『嘘吐き!あたし、キスしてるの見たんだからね!』ごっこはまだできないか……」 弟「うん、最後のセリフちょっとおかしいよね」 新ジャンル「姉自重」 「どう見ても内気じゃねえええええwwwww しかし、姉自重も素晴らしいなw ここで逆転ホームラン! たまたま続けて投下されたこの二つを組み合わせた、 内気な姉自重を誰か一つお頼み申す!」 新ジャンル「俺自重」
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男「どこ行ったんだろうな」 女「そういえば最近見かけないね」 男「まあ、どうでもいいけど」 女「うん、どうでもいいよね」 新ジャンル「ソナ」
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女「蟲毒、という呪術がある。壷にムカデやクモ、サソリ、蛙など毒を持つ小動物を入れて共食いさせ、 最後に残った一匹に呪いの力が宿るというものだ。それを踏まえ……貴方たちにはここでやってもらうことがある」 ツンデレ「な、なによっ!こんな場所にあたしたちを閉じ込めてどうしようっていうのよっ!」 素直クール「落ち着け、ツン。まずはこの女の言い分を聞こうじゃないか」 大杉×100「狭い!」「狭いわ!」「わたしたち、数合わせっぽくない!?」「ジッパヒラトカゲってやつね!」「ヒトカラゲ!」 ムスカ「ハハハ!新ジャンルがゴミのようだ!」 女「新ジャンル諸君。男にフラグを立てては折られる日々を送る諸君。このままでは我々にラブラブゲッチュな明日はない。 そこで、だ。今から君たちには殺し合いをしてもらう」 MMR「Ω ΩΩ<な、なんだってー」 素直ヒート「なッ!なんだってぇぇぇぇぇぇえええ!!!?」 軍オタ「ふん、バトルロワイヤルというやつか……面白い」 オカルトバカ「そして蟲毒の呪力を以って男さんを落とす力を手に入れる……と?」 女「理解が早くて助かる。彼のフラグクラッシャーを超えるにはもうこれしかあるまい。諸君の健闘を祈る。では、また」 ヤンデレ「いい機会だわぁ。雌豚どもめ、Nice boat.の意味を教えてアゲル……」 病弱「蝋燭は燃え尽きる一瞬が最も輝くのよ。ゲホッゲホゲホゴフゥ」 ゴジラ「アンギャァァァァァァァァアォォォァ!!」 騎士娘「いざ……勝負ッッッ!!」 ………………… …………… ……… 男「今日は誰もいないのか……静かだけど、なんか寂しいな」 女「わたしがいるぞ」 男「あれぇ、蟲毒さん。どうしたん?」 女「別に何も?さぁ、昼飯と一緒に食べようか。男の分も作ってきたんだ(ニヤリ)」 新ジャンル「蟲毒」
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女「新ジャンルにしてやろうかー!」 男「……何気に怖いな、それ」 新ジャンル「蝋人形」
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ツナ「マヨ……マヨネーズ……まだ、そこにいる?」 マヨ「ああ、いるさ!ツナ!俺とお前は、ずっと一緒だ!だから……」 ツナ「わたし、わたしね?あなたと和えて……よかったよ………」 マヨ「ツナ!……ツナ?」 ツナ「………」 マヨ「ツナァァァァァァァァァァッッッ!!!!」 新ジャンル「誤字」
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蝉「突く突く奉仕!!突く突く奉仕!!とってもいいよぉ!とってもいいよぉ! とってもいいよぉ!とってもいいよぉ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 男「………………夏も終わり、か………」 女「夏も終わりかな?かな?」 チリーン 新ジャンル「セミ」
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勇者「あけましておめでとう。今年もよろしくな」 魔王「ああ、あけましておめでとう。我こそよろしく頼む」 勇者「………」 魔王「……どうした?」 勇者「いや、なんか……いつもと違うなぁ、と」 魔王「そうか?……まあ、新年を祝うのも我としてははじめてのことだからな。 それどころかこうやって新しい年を迎えるのも初めてだ。少しはしゃいでいるのかも知れん」 勇者「………そっか」 魔王「な、なんだその妙に優しげな目は」 勇者「いや、別に?」 魔王「むー」 勇者「まぁまぁ、なんか買ってやるから機嫌直せ」 魔王「む。そうか……なら、あれがいい」 勇者「ああ、いいな。あったまるし。……でも、お前確か……ま、いいか」 魔王「む?」 …… ……… ………… 魔王「ヒロトぉ~もぉ少しだなぁ、我をおんなのことしてぇへ~~~」 勇者「………甘酒で酔っ払うほど弱かったのか、お前」 新ジャンル「新年」 勇者「あけましておめでとう、ローラ」 姫君「新年明けましておめでとうございますわ。 今年もよろしくお願いいたします」 勇者「……で、何持ってるの、お前」 姫君「バクチクですわ」 勇者「………………なんで?」 姫君「あら知りません?ある国のお正月では 町中でバクチクを鳴らして新年を祝うのですわ」 勇者「うるさそうだな」 姫君「一度やってみたくて。いきますわよ!」 バチバチバチバチバチ!! 勇者「おおぅ!」 姫君「私の放電音と似ていますわ」 勇者「え?もう一回言ってくれ!バクチクの音で何言ってるのかさっぱりだ!」 バチバチバチバチバチバチ!!! 姫君「私の放電音と似ていますわ!」 勇者「あー!?」 バチバチバチバチバチバチバチバチ!!!! 姫君「ヒロト様大好き!!!!」 勇者「なんだってー?」 バチバチバチバチバチバチバチバチ…バチ! 姫君「ふう、何だかこういうのもいいものですわね」 勇者「何て言ってたんだ?結局」 姫君「ふふ、私の放電音と似ていると。それだけですわ」 バチバチッ!! 姫君「ほらね?」 勇者「ああ、なるほどね」 姫君「ええ。それだけですわ」 勇者「…そうだ。ローラ。今年もよろしくな」 姫君「………あ。はいっ!!」 新ジャンル「新年」
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女「満州からロシア領のシベリア・極東にかけての北東アジア地域に住み、 ツングース諸語に属する言語を母語とする諸民族なんだからぁ!」。 男「女?...」 新ジャンル「ツングース」 女「べ、別にロシアのシベリアを流れるエニセイ川右岸の支流とかなんだからね!」 男「...えーと」 新ジャンル「ポドカメンナヤ・ツングースカ川」 女「女真」 男「...」 女「粛愼」 男「...」 女「勿吉」 男「...ごめん...ホントに分らん..orz」 新ジャンル「ツングース系諸民族」 男「それにしても女、それだけ良く知ってるな..」 女「べ、別にアンタの為に調べたんじゃ無いんだからね!」 新ジャンル「ツンググった」 快獣「べ、別に大ちゃんに会いたくて帰ってきたんじゃないからね!バラサバラサ!」 男「何言ってんだ」 新ジャンル「ツンブースカ」 男「待て!貴様らの陰謀はお見通しだ!」 女「おのれ、また邪魔をするのか愛国戦隊!」 新ジャンル「ツングースキラー」 「跪いて、命乞いして、小僧から石を取り戻したら、私のお嫁さんにしてあげるんだから!」 新ジャンル「ツンムスカ」 「あ、ある朝、女がなにか気がかりな夢から目をさますと、 自分が寝床の中で一人のツンデレに変わっているのを発見したんだからねっ!」 新ジャンル「ツンカフカ」 女「ほら…なんだっけ夕方のテレビまんがの再放送でよくコマーシャルしてたでしょう? あの自転車…アラレちゃんのツンさんの奥さんの名前の元ネタ…」 男「ちょっww女wwテレビまんが?!」 新ジャンル「♪ツン、ツン、ツノダのTU号」 男「あー……お日様の匂いがするー………あ痛!? ……なんだ、木のトゲか。あー、布団あったけー……」 新ジャンル「ツンふかふか」 ガッちゃん「くぴうぴぱー」 あられちゃん「にゃはははははー」 新ジャンル「つんつん」 女「時に昭和18年、アリューシャン列島のアッツ島守備隊が玉砕したからって、玉砕の危機に襲われた 守備隊五千名の救出を助けにいくんじゃないんだからね!」 川島中将「行くんだよ」 新ジャンル「ツンキスカ」 女「アンタ、バカァ?」 男「………」 男(……あれ?普段と何も変わってない………) 新ジャンル「ツンアスカ」 女「もう!このあたりに道路とか作ったら承知しないんだからぁ!」 新ジャンル「ツンナスカ」 女「あんたが悪いんだ。あんたが、裏切るからぁっ!」 男(性別が違う。) 【新ジャンル「ツンアスカ(別)」】 女「ねーねー男くーん」 男「ん?どーした女」 女「あたしねー、明日からツンデレになるー」 男「そうか。がんばれ」 女「がんばるー」 男(無理そうだなぁ) 女「ふぁいとー」にぱー 新ジャンル「ツンアスカラ」