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[登竜門リスト] 登竜門1 登竜門2 登竜門3 登竜門4 登竜門5 登竜門6 登竜門7 登竜門8 登竜門9序 本文 登竜門10 登竜門11 登竜門12 登竜門13 登竜門14 登竜門15 登竜門16 登竜門17 登竜門18 登竜門19 登竜門20 登竜門21 登竜門22 登竜門23 登竜門24 登竜門25 登竜門26 登竜門27 登竜門28 登竜門29 登竜門30 登竜門1 ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!! ボトボトトォォッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!! ボトボトトォォッッ!!! ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!! アッ、アアッ、うんこァァァァァァ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!うんこァ!!あっ、ああっ、うんこぁぁ!!!うんこ見てぇ このページのTOPへ 登竜門2 みるくっ!ちんぽみるくでましゅ~~っっ!!んをほぉ! さきっぽからファブリーズしてもダメなくらい センズリ汁がでるよぉぉっっ!!! くるくるぱーになっちゃうれしゅう!! らめぇぇっっ!! なめなめしゅるのぉぉぉっっ!! ちんぽみるくなめなめしゅるのぉぉぉ~~~!!! んんああ゛あ゛っっ!! んあああ゙ぁあ゙あぁぁ゙ぁ~~っっ!! こくまろみるくぅぅぅっ!! つっつかれたらまたでちゃいましゅよぉおおおぉお! このページのTOPへ 登竜門3 うほおおおおおおおおおお!!!!!最高じゃああああ!ブヒブヒ!!!!! マジで萌え萌えじゃ!!!!!萌え萌えじゃああああああああああああ!!! うほおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいうぃうぃうぃうぃww 最高の萌え萌え日じゃよおおおおおおお!!!!ぷリぷリばあああああ!!! ぐおえええウェウェうぇうぇうぇうぇうぇうぇうぇうぇ!!!!!沈降!!! うがががが!うがががが!萌えああああああああああうううううううううう! ゲロゲロばああああああああああああああああああああああ!!!!!!!! ナンバーワン!オンリーワン!俺はオンリーワン!!!!うほほほほほっほほ 結婚じゃ!結婚じゃ!俺と結婚じゃ最高に結婚じゃ!結婚!俺と結婚してくれ うたあああああああああああああああああああああああああああああああああ 萌え萌え最高に萌えじゃあああああああ!うががががあああああああああああ ポウ!アポウ!ぽおおおおおおおおおおううううう!最高じゃあああああああ うあああああああああああ!萌え超萌え!チンチン萌えええああああああああ 歌タタちゃんちゃんうああああああああ!チンコ万個チン子万個wwwwww ヒャヒャヒャ!wwwww右派はははははははははっはははははははははっは このページのTOPへ 登竜門4 ん、どうなのぉ? いいのぉ? いいのぉ?そんな濡れちゃっていいのぉ? どこが濡れてるのぉ? ん、なんていうところなのぉ? 言わないのぉ? 言わないと挿れないよぉ? 挿れないでいいのぉ? ん、どこなのぉ? ん、どういうところなのぉ? ねえ? ん、そこに挿れてほしいのぉ? ここぉ? ここぉ? ここでいいのぉ? ねえ? ここ開かないでいいのぉ? ねえ? それじゃ挿れれないよぉ? なんか出ちゃうよぉ? ねえ? 挿れていい? アソコいっぱい気持ちよくしちゃっていい? あー、すごい。すごいよ? ねえ? こんなに音がしてるよ。 ダメだよ、ちゃんと気持ちいいことしなきゃ? いいのぉ? ねえ? 締まっちゃっていいのぉ? あー凄い、こんなに締め付けてきて、アソコががすごいよぉ? いいのぉ? いいのぉこんなに気持ちよくなっちゃっていいのぉ? ここでイっちゃってもいいのぉ? まだダメなのぉ? まだダメぇン? いいのぉ? イキそうだよぉ? それじゃイクよぉ、イクよぉ、 あっ… このページのTOPへ 登竜門5 うちしあわせぇっしあわせぇっ!! しあわせみるくがでちゃううっ!! やっやあぁらめえっ、たっ…たまぁ…!! タマタマはぁ…あはぅっ!! そっそこいじられると…く…なるぅ… ブリジットのちんぽみるくこくなっちゃうんでしゅぅッ!! んあっ!! んあおっ!! つっ強いよおぉたまもみつよいのおっ!!! みっ見てぇっ!! でるよぉ精子ッ、 ブリジットのあかちゃん汁がでるよおおッッ!! ブリジットきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっ、ばんじゃいっばんじゃい゛っ ぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ!! ちえりのぉ…ちえりのおちんぽいじめてくらしゃひっ!! どっ…どうぞっ! これからよろしくおにゃがいっ!!おにゃがいひまひゅう~っ!! きっきついっっ、乳(ミルク)しぼりきついですうっ!! み…乳汁(ミルク)がッ!!! いっいっぱい…いっぱい射乳(で)ちゃいますうっ!! きもぢい゛ーっ、みゆくぴゅーってっきも゛ぢい゛ぃーっ!!! 尻穴ッッ、尻穴ちんぽしごきがんばるうっ!!! ボクのおちんちんからエッチなトロトロお汁がぴゅーーーーーっって! ぴゅぅううってでちゃうよおおおっ!! だっだめぇーー! みゆくぅのむのぉお!! ボク男の子みたいに自分の出したミルクのむんだよーーー!! すごいっすごいよほぉっ!! 人の家でセンズリこくのって最高に気持ちいいようっ!! センズリすきぃっ!! せっセンズリっセンズリぃっ!! においっにおいくさいにおい!! チンポにおいつけちゃうっ、 ファブリーズしても全然ダメなくらいセンズリ汁でるよおぉっ!! やあぁっでるうっっ!!トロトロチンポミルクでるよぉうっ!! みづきのおチンポ汁たっぽしたっぽしでちゃうおぉっ!! あぁああっダメエッダメえへええっ!! でりゅううっ!! チンポォッ、みづきのメスチンポから えっちなザーメンミルクがでちゃうよおお!! たまりまくったみづきの特濃メスミルクが でちゃうよおおっでちゃううううっ!!! このページのTOPへ 登竜門6 うちしあわせぇっしあわせぇっ!! しあわせみるくがでちゃううっ!! やっやあぁらめえっ、たっ…たまぁ…!! タマタマはぁ…あはぅっ!! そっそこいじられると…く…なるぅ… ブリジットのちんぽみるくこくなっちゃうんでしゅぅッ!! んあっ!! んあおっ!! つっ強いよおぉたまもみつよいのおっ!!! みっ見てぇっ!! でるよぉ精子ッ、 ブリジットのあかちゃん汁がでるよおおッッ!! ブリジットきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっ、ばんじゃいっばんじゃい゛っ ぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ!! ちえりのぉ…ちえりのおちんぽいじめてくらしゃひっ!! どっ…どうぞっ! これからよろしくおにゃがいっ!!おにゃがいひまひゅう~っ!! きっきついっっ、乳(ミルク)しぼりきついですうっ!! み…乳汁(ミルク)がッ!!! いっいっぱい…いっぱい射乳(で)ちゃいますうっ!! きもぢい゛ーっ、みゆくぴゅーってっきも゛ぢい゛ぃーっ!!! 尻穴ッッ、尻穴ちんぽしごきがんばるうっ!!! ボクのおちんちんからエッチなトロトロお汁がぴゅーーーーーっって! ぴゅぅううってでちゃうよおおおっ!! だっだめぇーー! みゆくぅのむのぉお!! ボク男の子みたいに自分の出したミルクのむんだよーーー!! すごいっすごいよほぉっ!! 人の家でセンズリこくのって最高に気持ちいいようっ!! センズリすきぃっ!! せっセンズリっセンズリぃっ!! においっにおいくさいにおい!! チンポにおいつけちゃうっ、 ファブリーズしても全然ダメなくらいセンズリ汁でるよおぉっ!! やあぁっでるうっっ!!トロトロチンポミルクでるよぉうっ!! みづきのおチンポ汁たっぽしたっぽしでちゃうおぉっ!! あぁああっダメエッダメえへええっ!! でりゅううっ!! チンポォッ、みづきのメスチンポから えっちなザーメンミルクがでちゃうよおお!! たまりまくったみづきの特濃メスミルクが でちゃうよおおっでちゃううううっ!!! このページのTOPへ 登竜門7 うにゅう・・コレなんか変な感じだよう・・ノーパンでブルマ履くと、 すごくあそこがつっぱる感じ。。 んぁ・・だめ・・体操着の上から、乳首触らないでぇ・・ っく・・やはぁ・・ あうう・・ひゃあ!?だめ、おちんちん触っちゃだめぇ! やぁん・・・あっあっ、こんなの、変態ちっくだよう・・ 癖になっちゃうぅ・・ このページのTOPへ 登竜門8 よ、ようこそ……バーボ……バーボンハウ…っ!ハウスへっ! くっ! このテキーラはサービスだ……から……いや、いやっ! だめぇっ! んっ! ふむっ! んんっ! ふぁふほんへほひふひてほひひ……んんんっ! んんんんんーーーーっ! けほっ! けほっ! ごほっ! ん……んんん……。 や、やっ! そこは…そこはおま……おまたなのっ! 仏の顔もって……言うし…… 謝って許してもらおうとも思ってないけど…… や、や、やぁあっ! 許して、それは許してぇっ! そういう……そう……「ぬくもり」みたいな気持ち…… 気持ちいいのっ! お兄ちゃん! 気持ちいいのっ! もっと! もっと欲しいっ!お兄ちゃんの欲しい! 立てて! もっと立ててぇっ! このページのTOPへ 登竜門9 序 寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ。 六尺地下足袋手甲姿で姿見の前に仁王立ち、 前袋の横からリングマラ 勃起引き摺り出して、 手前ぇの野郎姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ。 時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、 オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。 寸止め地獄を何度も耐えながら、 最後の最後に鏡の俺に向かって爆射する、たまんねぇぜ! 俺みてぇなズリ道根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、 一緒にズリ道極めようぜ!177*74*43*P15*髭短パツだぜ。 本文 押忍!俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いの野郎ッス! 短髪角刈りや短髪スポーツ刈りの似合う、 男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、 もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔をこすりつけたり、 ハグハグ言いなが ら、前袋を舐め回し、 最後には前袋の横から ギンギンになったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、 チンポコをズボッと頬張りたいッス! 褌締めたゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや 毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ舐め回し、 吸い頬張ってみたいッス! お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、 ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、 男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭を じっくり手のひらで撫で回しつつ、 興奮が高まったところで、 そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、 チン毛のもじゃもじゃ生い茂った根元まで、 一気にズッポシと口に頬張って、 鼻からしか息ができないほど、 角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス! いつもいつも、角刈りの文太兄貴の任侠映画をみながら、 短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、 前袋をいじくりまわすこと想像してゼンズリこきまくっているッス! 俺にチンポコ吸わせてくれる、 尺八されるのが大好きな角刈り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス! 男っぽい短髪角刈りの横顔と 盛り上がった六尺の前袋を俺にみせつけて欲しいッス! そして、 「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥えていいんだぜ! 前袋の横から、 キンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ! 角刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ!」 なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わせて欲しいッス! 角刈り自慢、 スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、 俺にメール下さい!!失礼しました!押忍! このページのTOPへ 登竜門10 あ~ チンポコ欲しいわぁ~ チンポ チンポ もっこりしたチンポ ふくらんだチンポ おっ立ったチンポ ビン立ちのチンポ 反り返ったチンポ パンパンのチンポ あ~ 気が狂いそう チンポ食いたい チンポ欲しい チンポ チンポ ビンビンチンポ コッチコチのチンポ ドクドクのチンポ あ~あなたのチンポが食いたい チンポ硬くしてぇ~ 先汁 先汁たらして硬くしてぇ~ かたぁ~いチンポ しゃくりたいの ズルズルの先汁でべろべろ舐めまわすの この口、このチンポ吸うためのこの口で たっぷりチンポ味わいたいの キンタマもベロベロ舐めまわして チンポざおしごきながらキンタマもみあげて、一個ずつ吸って あ~ キンタマも好き~ キンタマさわさわモミながら口マンコ 口マンコにチンポはめたいの 口の中 グッチュグチュに汁ためて、 口マンコでチンポピストンしたぁ~い じゅるじゅるチンポ出し入れして あ~あたしの口マンコ とっても上手だからチンポすぐいっちゃうの 今日はいかさない様にじっくりしゃくりあげてもらって、 できるだけ長持ちさせてもらって楽しむの このページのTOPへ 登竜門11 あ~ いますぐここで口マンコしたい口マンコあああ 口マンコ 口マンコ大好き口マンコちょうだい! 口マンコちょうだい! あ~でもいかせないのぐちゅぐちゅのでかチンポ、 今度は手でしごきあげるの あたしはチンポ汁飛び散るところ見るのが大好きなの 上向いてしゃくりあげてるチンポ、 指で輪っか作ってひねくりまわして、 手に血管が、チンポの血管がひっかかるのがたまらないの! チンポざおがビキビキに固くなって カリが膨らんでキンタマが上がってくるころ、 もうマンコ汁がべっとりになってるの 上がったキンタマを引っ張りながら、 チンポくちゅくちゅしごいてると、私までイキそうになっちゃうの チンポ限界になったら、高速ビストンして、 チンポ汁コキ出すの!顔近づけて、チンポ穴からエロ汁吹きだす瞬間、 目の前でじっくり見ちゃう! あっあっ出る!出る!チンポ汁出ちゃう! チンポ汁!チンポ汁!チンポ汁!チンポ汁! ああっねえ、音立てて飛ばして! あたしもマンコ グジュグジュにしながら叫んじゃう! 出して!エロ汁ふき出して! はやく!汁穴からさぁ!!どう?興奮した? このページのTOPへ 登竜門12 バン「ふぅ…今日もオイの欲望をみたしてくれるカッツォ~ネは 現われんとばいね」 カランコロンカラーン 蚊取「チャオバンビ。俺の下半身はアッチェンデレであと2分…と41秒。 バン「かかか蚊取りしゃん!?なしてここに! 香取「進しゃんから聞いたぜ。 お前が毎晩土屋に鍵アナルを強要されているってな。」 バン「蚊取りしゃん…!! グスンッ ゥッ… 蚊取り「……よかとよ。 バン「でも…蚊取しゃん。オイは… 蚊取「よかと。お前の好きなのはバルサミコ酢だろ。 つ~ バルサミコ酢 バン「はああryああ!!!よかとおおryおぉ!!気持ちよかとおおry バン「ああ!お酢がシみて痛か!! 香取「どうした?お前のアナル…。鍵でボロボロじゃねぇか… 進しゃん「伴のアナルは連日の鍵アナルでボロボロに汚されており、 香取のバルサミコ酢セックスはもはや強烈な刺激で快感どころではなかった。 つーかバルサミコ酢セックスって言いにくいよね。 香取「お前… こんなになるまで何故… バン「よかとです。オイのアナルはボンヤリです。 香取「うぅ…畜生ッ! 畜生ッ! ぅぅ… バン「さぁ。遠慮はいらんとです。 香取しゃんのお熱いリゾット。あとどれくらい? 香取「あと…3分と15秒!!! はああああよかとよかとよかよかとよかとよかよかとよかとよかおおおおぉおお!!! 進シャン「2人は激しく交わった。 しかし過ぎ去った時間はあまりにも虚しく、 ボンヤリという何かが2人の間を埋めるのである。ン゙!ギモ゙ヂイイ!! このページのTOPへ 登竜門13 カトリヌ「拳を握れよ バン「香取しゃん…いきなり殴るとか酷か!… おかげでオイの…オイのコレはアッチェンデレですばい ブルルン!バイーン!! カトリヌ「ほう…悔しさでそそり立ってるじゃねぇかゴ…ゴクリ… バン「香取しゃん。握るのは、オイのコレにしてくだしゃい。 香取「よ…よかと? バン「よかと。優しく握ってよかとよ。 カトリヌ「はああああああああああ よかとよかとよかよかとよかとよかよかとよかとよかおおおおぉ!! ねぇあと何秒!?きしゃんのオリーブの香りはあと何秒!? バン「くっうぅ!あと2分…と15秒! 香取「恋しくなっちまう!ああオリーブの香りが恋しくなっちまう! 進しゃん「チューチュー!? 桑原「楽にしてくれ! ん゙!ギモヂイイ!! このページのTOPへ 登竜門14 YAZAWAです。 ここが噂の2ちゃんねる?いいじゃない。いい感じじゃない。 何てゆうの? こう、若い人達の情熱?魂の叫びって感じ?ソウルってゆうの? そういうのYAZAWA、嫌いじゃないんだよね。 ここにいる人達、何?2ちゃんねらーってゆうの?すごいYAZAWAに インタレスティングもってくれてるわけだけども、 そういうのってさ、YAZAWA的にもやっぱ嬉しいわけよ。 まぁ、YAZAWAとしてはこれからも走り続けるわけで、それはいくら ジジイになろうが、 そのスタンスを変えるつもりは、ダイレクトに言うと、無いわけよ。 ここにいる人達も、何てゆうんだろ? こう、どんなにジジイになっても バカやってるYAZAWAを暖かい目で見守って欲しいよね。 言いたいのはそれだけ。 それじゃ、YAZAWAでした。ヨロシク! このページのTOPへ 登竜門15 ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ぁあ…うんこ出るっ、生麦生米生卵出ますうっ!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい生麦生米生卵出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!! ボトボトボトォォッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい生麦生米生卵出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!! ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…生麦生米生卵出るっ、生麦生米生卵出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!! アッ、アアッ、生麦生米生卵ァァァァァァ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!生麦生米生卵ァ!! あっ、ああっ、生麦生米生卵ぁぁ!!!生麦生米生卵見てぇ このページのTOPへ 登竜門16 掘られて吠えてウォー!オオー! 待ったかおめぇら待たせたな! 自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか! 雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。 雄イモ筋肉肉弾バトル!咽び泣くよな雄臭さ。 ブラックライトが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、 ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。 丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。 俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。 兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。 かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。 負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフェラ。 俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。 魔ー羅が終われば次はケツ。 パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む! 青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ! 野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。 間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様! 筋肉岩のお祭りだ! ブランコうつ伏せ上体預ける兄貴の後ろを俺が取り、 待ってましたと本番開始。 獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。 お互い煽ってゴンゴン突くぜ!ザク掘り上等爆ピストン。 掘られて吠えてウォー!オオー! 兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。 互いのケツ割れ存分吸い込み、 ラストスパートのご対面。 兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し! 俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、 でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ! 相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。 忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。 このページのTOPへ 登竜門17 いざ進めっ…漕ぎ出せ…キッチンへ…! 目指すは…倒すべきはあの男…ジャガ芋っ…! ククク…茹でられたいか…? それとも…皮を剥いた揚げ句…潰されたいか…? キキキ…コココ… バっ…バカっ…!何してる……炒めろよっ…!ミンチ…! 塩…胡椒…条件は揃ったはずだ! クク…握ればわかる…この混ぜたポテト…! まん丸にする能力が…勝敗を分ける…! …小麦粉…! あ…? …卵っ…! な…何…? 塗してねじ込めっ…!パン粉を…! これこれ…今夜はコロッケでは無かったのか…? キャベツは・・・どうしたっ・・・! このページのTOPへ 登竜門18 信号機の下でこっち見てた女がいた その場で切れればよかったんだが、しばらくそいつを追跡。ふとした瞬間でぶち切れた 「てめーさっき信号機んところで俺のほう見てたろ(゚Д゚)!?」 「はい(゚Д゚*)ハァ?」 それもそのはず、信号機渡り終わって、追跡2分後に切れたからなw 信号機で何見てたかなんて覚えてるわけねーw 「そんなに言うなら警察逝きましょうよ?」 デタ━━━━━━━━(゚A゚;)━━━━━━━━!! すぐそうやって卑怯な手段とるのかよ…_| ̄|〇警察入られたら男の俺が不利なのわかってんだろがよ 「う・うるせーヽ(`Д´)ノ 大げさなんだよ!」 「大げさなのはあなたですよ!私も納得いかないですよ。 逃げるんですか?何ビビッテるんですか!?」 「ビ・ビビってなんかねーだろ(´・∀・`;)おめーじゃもう話しになんねーんだよ」 しかも遠くで男二人が話しながらずっとこっち見てる。こりゃやべー(゚Д゚;) 歩みもかなり速めになるヘタレな俺…_| ̄|〇すると 「ビビるんなら最初から声かけんじゃねーよ!!」と糞女から最後に罵声が 「うっせーヽ(`Д´)ノ」 このページのTOPへ 登竜門19 母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」 父「詳細キボーヌ」 母「今日はカレーですが、何か?」 兄「カレーキターーーーーーーーー」 妹「キターーーーーーーーーー」 姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」 母「オマエモナー」 父 --------終了------- 兄 --------再開------- 妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」 母「ジャガイモうp」 姉「↑誤爆?」 兄「タマネギage」 父「ほらよ肉>家族」 妹「神降臨!!」 兄「タマネギage」 母「糞タマネギageんな!sageろ」 兄「タマネギage」 姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」 母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」 セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」 母「氏ね」 父「むしろゐ㌔」 兄「タマネギage」 妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」 このページのTOPへ 登竜門20 サッカーのワールドカップといえば、世界最大のスポーツの祭典として知られている。 試合のあと、選手達はロッカー室に集まり、普段着に着替え、寛ぐ。 ユニホォームは、激しい試合でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 俺はいつもそれが狙いだ。 捨てられているユニフォームの、できるだけ汚れてる奴を10数着ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。 そして、深夜、俺一人のサッカーワールドカップが始まる。 俺はもう一度汚れたユニフォームのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたユニフォームをばら撒き、 ウォーッと叫びながら、ユニホォームの海の中を転げ回る。 汚れたユニフォームは、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 ユニフォームの中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 ユニフォームの中に顔を埋める。臭ぇ。 汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。 そのユニフォームには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。 そのユニフォームを締めてた奴は、試合前一番威勢が良かった、CSKAモスクワ所属の、 MF野郎だ。鼻と口に一番臭い部分を押し当て、 思いきり嗅ぎながら、圭佑臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、 マラをいっそう激しく扱く。 他のユニフォームは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 圭佑のユニフォームを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。 俺はユニホォームからマラを引き出し、圭佑のユニフォームの中に、思いっきり種付けする。 どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。 本当に圭佑を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。 圭佑のユニフォームは、俺の雄汁でベトベトに汚される。 圭佑、貴様はもう俺のもんだぜ! 俺のWCが済んだあと、他のユニフォームとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 また四年後、ワールドカップでユニフォームを手に入れるまで、オカズに使う。 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 このページのTOPへ 登竜門21 俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、 隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、 この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。 窓口の方が何だか騒がしいな~と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、 俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。 俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして 「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!! 他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。 女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、 まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。 「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、 入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。 「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」 つづく このページのTOPへ 登竜門22 嗚呼っ、最早これまでにござるッ!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! 否ぁぁっ!拙者ァァァ!茶会の席でぇぇっ!尋常ならざるッ!量の糞をッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! 嗚呼…と、殿!申し上げますッ!拙者の尻からッ!糞が漏れて候っ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! 否ああああっっっ!!見ないで下され、武士の情けぇぇぇっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!くッ、糞ッ、おのれぇッ、糞ォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! 申し訳ござりませぬッ!屁もッ!屁も出て候……否ああああッッ!! ブボオオオオオオオォォォォッ! おおっ!またッ!!くッ、糞がッ、殿おぉぉッ、糞がああッ!!! このページのTOPへ 登竜門23 この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」 「欲しいよ!欲しいよ!マンコの中、種まみれにしてよ~っ!」 「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」 「マンコぐちゃぐちゃ!マンコぐちゃぐちゃ!」 「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」 「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」 「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」 「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」 「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」 「うわぁーーん!」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」 「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」 ……… ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。 このページのTOPへ 登竜門24 突然だが、しゅごキャラ!のキャラクター商品を思いついたぞ! その名は『あむまん』!!!! あんまんにあむたんの絵をプリントさせたベリーナイスな商品だ!!! コピーも考えた!!「寒い冬はあむまんを『あむ』っと食べて『まん』ぞくしよう!!!!」 ああああ!!!あむまんおいしいよ!!!あむたんのまんおいしいよぉぉぉおぉぉぉ!!!!! あんあんが入ったあむまんをあむあむまんまんしたいよぉあむあんあむまんまんたんあんまんおいしいよぉー!! 今日はコンビニで『あむまん(あんまん)』を買って食べるぜ! やっぱり、寒い日はコレに限る!!!俺のサイフ『アン・ロック』ッッ!!!!! バイトの女「いらっしゃいませ♪」 俺「ああああ、あむ、あむ、あむま……あ…『あんまん』ください…」 バイトの女「100円になります(低トーンで)」 ああああああ!俺のバカヤロ!ホントのじぶんッッッ!!!!! さぁ、さっそく買った『あむまん(あんまん)』を食べるぜ! クールで強くてカッコよく『あむ』っと食べる!!!これでこそ『漢』!!!! ああああ!!!あむまんおいしいよ!あむたんおいしいよぉぉぉおぉぉぉ!!!! ああ!あむたんやーらかい!!最高ッ!それにあまーい香り!最強ッ!!!! あああああむたん!中開けるよ!!オープンハートするよッッ!!! ああ!あむたんの中あったかいよぉ!っていうか熱いよぉぉぉ!! ああああ!!!あむたんやーらかいよぉ!もみもみしちゃうよ!あまいよぉ!いい香りだよぉぉ! ああ!!あむあむまんまんあむたんまんたんあむまんたんまんあむーーーッッッ!!!!! このページのTOPへ 登竜門25 ムゥ~おやつが食べたいな~ あっ、シュークリームだ おいしそう 食べよう モグモグモグモグ おいしいな モグモグモグモグ もう一個ある これも食べちゃえ モグモグモグモグ モグモグモグモグ あ~おいしかった ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない? 知らないよ 変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに おかしいな どうしたんだろう? あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね? あんなおいしいシュークリーム? それじゃまるでムーくん あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか? ワッ しまった さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう? 知らないよ ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ ムヒヒヒヒ 食べた 食べた ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか もう おしりペンペン ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン ようし ムー汁にして食べちゃおうかな ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン このページのTOPへ 登竜門26 お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。 伯父(高卒市議)も来ていた。 伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」 俺 「覚えていますよ」 伯父「どこの大学に行っているんだ?」 俺 「名工大、あっ、名古屋工業大学です」 伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」 「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」 親父「無言・・・」 伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」 「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」 向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。 ××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」 「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」 親父「そうか、大きくなったな」 ××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」 俺 「名工大w」 ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。 伯父「○○に勉強教えてやれよw」 ××「・・・」 伯父「?」 動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。 以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。 このページのTOPへ 登竜門27 27 声の出演:名無しさん New! 2005/06/29(水) 09 22 49 ID g23eMwbR0 桃井さんの香りを確かめたものですが、、、 私は大阪に住んでいて桃井さんに会えたのは今回のライブが初めてで 初めて桃井さんの匂いを嗅いだのですが なんか、昔、Vステのイベントで会った桃井さんの友達の中原小麦さんと同じ刺激臭がするんですよね。。。 そして私はそれからこんな妄想をするようになりました。あくまでも妄想の範疇なのですが。。。 桃井さんと中原小麦さんはもしかして同一人物なのではないかと思うようになってしまったのです。。。 こんな話をしても誰も信じてくれないと思うのですが。。。 間違いなく2人は同じ刺激臭がしていました。 もしかしたら仲が良いあまり同じ部屋に住んでいるからかもしれませんが。。。 妄想ですよね。 私の勘違いですよね。 このページのTOPへ 登竜門28 俺は初めて彼女とMMXした。 「もうそろそろiiyama? 君のI/ODATAを確かめたいんだ。XT」 MITSUMIあうと、彼女のMECはALBATRONとしていた。 緊張した俺は焦り彼女のソケット478をAOpenしようとした。 「ちょ、ちょっとRADEON!何をSis」もう俺は既にエレコム。 Sound Blasterのホックを外すとはちきれそうなPioneerがBarracuda でもBIOSTARは意外と玄人志向だった。 「恥ずかしいわ。あまりミネベア・・・」 SCSIをTORICAるとKEIANをSOLTEKした痕がアルファデータ。 あそこはSUPERMICROだった。OMEGAドライバも少し鼻についた。 しかし、彼女のCREATIVEを刺激しつつ俺のセレロンを 彼女のSerial-ATAからASUSに這わせると、「FireWire~ン」 「もう、ATI」「COREGA欲しいんだろ?」「早くリテール」 俺は激しくTSUKUMO。「インテルはいってるっ!IEEE!1394!」 「あぁ・・・もうDell!」 このページのTOPへ 登竜門29 ごっ、ごぉおっ、ご~きげんよおぉおおぉおほっ。ほおぉおぉおっ。 「ごきげん☆みゃぁああ”あ”ぁ”ぁああ~っ」 さわやかな朝の☆ご挨拶! お挨拶がっ。 澄みきった青空にこだましちゃうぉ~ああぉおおおぉん。 「は、はひっ、はろおぉっ☆わぁるどおおぉっぉ~っ」 こ、この文章は☆おサンプル! おおぉおぉおおサンプルプログラム!! どんなおプログラム言語でも基本のご挨拶させていただくのぉぉおッ! 「ぽうっ」 長々と書くのがこ、ここでの~、ここでのぉおおぉおぉぉおたしなみぃぃいぃ。 「長いぃ。長すぎましゅう。ご挨拶にこんなプログラム長すぎまひゅぅうぅ☆ んおおぉぉ、ばかになる、おばかになっちゃいましゅ~ッ」 長いのがっ、バッファの奥まで入ってきましゅたぁあぁあっ! ばっふぁ☆溢れちゃいまひゅぅ~。あみゃぁあ”あ”ぁ”ぁああ”あ”ぁぁ。 「で、出ます☆ んおおぉぉおおっ、エラー出ちゃいまひゅっ」 ほひぃ☆! え、えらーっ、んお”お”ぉお”お”ぉおぉおおぉっっ。 「出た☆ 出た出た出た出たぁぁあっ えらあぴゅるーっって出たあぁっ」 はしたない☆! ぉおおぉはしたないっ! おはしたない言語ですっっっっっっっ! おほっほおぉっっっほおぉっっっっっっっっっ! 「えらあらいしゅきぃぃぃいぃっっ」 止まらない すごい エラーみるく こってりしたのがいっぱい出てるよぉぉぉおおぉぉおおぉぉおっっ。 「んほぉっ☆ っおぉぉぉおお国が分からなくなっちゃいまひゅう~っ」 ま、まだ出るぅ☆ 出てるのおぉっ☆ エラーまだまだ出ましゅぅぅ! ばんじゃ~ぁぁあい、ばんじゃいぃぃ、ばんにゃんじゃぁんじゃあぁぁああぁい! このページのTOPへ 登竜門30 ダンカン!この野郎!おめぇ、この野郎。車回せって言ったろダンカン。この野郎、お前は。あぁ? 何で回してねぇんだ、お前は、この野郎。らっきょ、お前はー、また脱いでんのか、お前は、この野郎。 らっきょ!お前は、この野郎。パンツを履け、お前はパンツを!この野郎。うろうろすんなお前、裸で、この野郎!お前は。 嫁いんだろ、お前。この野郎!バカヤロウ!らっきょも、お前も早く車回せよ、お前。どっちか車回せよ、早く。 どっちか車回せよ。お前、この野郎!・・・なんだよ、お前、その感じ。なんだぁ、お前。 車を回せって言ってんだ、お前、らっきょ、お前。らっきょかダンカンどっちか車回せよお前、この野郎。 何で回さねぇんだお前、この野郎。コラー!ダンカン、何だお前その感じ。お前。コラー!何だよ、お前。何だお前。その、何だお前。 車を回せつってんだ!お前、この野郎ー、車回せよ、お前。この野郎。何だお前、この野郎。まあ、いいやもうお前。 おい!ラッシャー、ラッシャー、お前車回せ、お前、そんな事してんだからお前。車回せよ!お前。この野郎。何だ、お前。 そのー、それは、その、その態度は何だお前。この野郎。回せよ!お前、この野郎!回せよつってんだ。この野郎。 らっきょ、お前も早くパンツ履けよ、お前!この野郎。先回してこい!車。この野郎!この野郎、何だこの野郎。 何だ、お前、その目付き、この野郎。何だ、お前。やんのか、お前!逃げるんなら、すんじゃねえよ!お前、そんな感じの、馬鹿! 何だ、お前ダンカン。まだいんのかお前。早く回せよお前、何やってんだお前。お前、いつまでそこにいんだ、お前。この野郎。 早くしろよ!お前、回せよお前。二分ぐらいですむだろ、お前、空き地。空き地に止めたろー、止めてねぇのかお前、この野郎。 止めたろ、お前が止めたろう、お前。タカー、タカー!タカー!タカちょっと、早く来い、お前、降りて来い、早くお前、そっちから。 どこにいんだ、お前、早く降りて来いよタカ!この野郎!タカ、ちょっと早く降りて来い。お前、お前、何だよ、車回せよ早く。 このページのTOPへ
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ただ、一緒にいられればそれで良かった。 政に興味などないし、富も必要ない。 最愛の彼女や尊敬する師と共に、道場で共に過ごせれば充分だった。 ◆ 「だ、大丈夫かな……? 甜花達が、この部屋を温めたけど……」 「甜花さん、今はこの男の人が起きるのを信じましょうよ!」 大崎甜花と桃園ラブの二人は、ベッドで眠る道着の男を心配そうに見つめている。 男を休ませるため、田仲忍者達はとある民家の一室に集まっていた。住居不法侵入になることは承知しているが、今は仕方がない。 何よりも、倒れている男を雨ざらしにするなんて出来る訳がなかった。 (この男、マジで何者なんだ? 見た所、格闘家にも見えるけどよ……気絶していても、タダ者じゃねえオーラが肌に刺さりやがる) そして、忍者は怪訝な表情で男を見つめている。 甜花とラブは気付いているかわからないが、男の鍛え抜かれた体躯からは常人を凌駕する威圧感を秘めていた。プロの格闘家だろうとも、容易く蹴散らす程の凄みがある。 それこそ、鬼と呼ばれてもおかしくない。歴戦を潜り抜けた忍者(にんじゃ)である忍者(しのは)すらも、息を呑むほどだ。 (武器は隠し持っていねえし、デイバッグも見当たらない。だけど、道着に染みついた大量の血はなんだ? やっぱり、この男はもう誰かを……) 忍者は男の体を汚す血液に意識を向けている。 道着のほとんどに染めあげる程の返り血を浴びた理由。この男が自らの意志で他者を殺害した以外に考えられなかった。修羅場を潜り抜けた忍者だからこそ、瞬時に判断出来た。 だけど、不用意に口に出したりしない。甜花とラブの不安を煽るつもりはないし、何よりも素性もわからない男を一方的に悪人と断定したくなかった。 「……うっ」 聞こえてくる呻き声。 血濡れの男は震えながら瞼を開き、ゆっくりと起き上がる。 「あっ、気が付いた!」 男が目を覚ました瞬間、ラブの表情が一気に明るくなる。 一方で、男は状況が呑み込めていないのか、呆けたように辺りを見渡していた。 「どこだ……俺は、どうして……」 「あなたは雨の中で倒れていたんです! でも、この忍者さんがここまで運んでくれたんですよ!」 「……どうも。田仲忍者っス」 状況説明をするラブと入れ替わるように、忍者はぺこりと頭を下げる。 男は無言で振り向く。彼の視線は忍者やラブでなく、甜花に向けられていた。 「……え? な、何……?」 「どうして、お前がこんな所にいる? お前は姉を探していたはずだ」 「あ、姉……?」 男の言葉を受けて、甜花は目をぱちくりとさせる。 「甘奈、お前は双子の姉を探していたはずだ。こんな所で……」 「甘奈……? な、なーちゃん!? なーちゃんを知っているの!?」 「甘奈」の名前が出た瞬間、甜花の様子が一変し、先程までの不安げな態度が嘘のように詰め寄ってくる。 「ねえ、なーちゃんと会ったの!? なーちゃんは、どこにいるの!? なーちゃんのことを知っているなら教えてっ!」 「ま、待ってください甜花さん!」 明らかな動揺と共に迫る甜花を、ラブは制止した。 一方で男は未だに状況を受け止められておらず、ただ困惑したように甜花を見つめている。このままでは、まともに話ができそうにない。 「……なぁ、アンタ。甜花さんのことを知っているのか?」 故に、忍者は男に尋ねた。警戒を怠らず、そして男ときちんと話せるように。 「甜花? その女は甘奈ではないのか」 「いいや、大崎甜花さんだ。ひょっとしたら、誰かと勘違いをしているのかもしれねーけどよ……知っていることを話してくれねーか? このままじゃ、みんな落ち着いて話せねえよ」 「甜花……そうか。その女が、甘奈の姉か」 「わかってくれてサンキュ。じゃあ、まずはアンタの名前から教えてくれ」 「……狛治だ」 狛治と名乗ってくれるが、その表情は依然として暗いまま。 この状況に対する不安や恐怖ではない。もっと別の何か……一生をかけても消えないトラウマを抱えているように見えた。 「狛治さん、か。アンタは甘奈さんと会ったのか?」 「あぁ。俺が倒れるより少し前……雨の中で見つけた。そこにいる甜花と、あの帆高という少年を探していた」 「甜花さんと、帆高を……!?」 狛治の言葉に忍者は目を見開く。 実の姉である甜花を探すことは当然だ。忍者だって、この殺し合いに巻き込まれていた輝村極道はもちろん、甜花と同じ事務所に所属するアイドル達を見つけたいと思っている。 だけど、森嶋帆高を一人で探すのは危険だ。彼は多くの参加者から狙われることになってしまい、一刻も早く守る必要がある。だけど、忍者(にんじゃ)や極道のような頼れる大人ならともかく、甘奈はただの女子高生に過ぎない。 甘奈一人で帆高と出会っても、その後に殺害される可能性が圧倒的に高かった。 「す、少し前に……なーちゃんと会ったんだよね?」 忍者の不安を他所に、甜花の震える声が割り込んでくる。 「だったら、今から行けばなーちゃんを見つけられる……! まだ、なーちゃんが近くにいる……!」 そのまま、甜花は部屋の外に飛び出そうとするも、ラブに腕を掴まれた。 「ダメですよ、甜花さん! こんな暗い中、一人で出歩くなんて危険です!」 「離してよ、ラブちゃん! 甜花は……甜花は、なーちゃんを探しに行くの! なーちゃんは……!」 「甜花さんの気持ちはわかりますし、あたしだって一緒に探したいと思ってます! だからこそ、甜花さんだけに行かせる訳にはいきません!」 甜花の腕を引っ張りながら、ラブは必死に説得する。 すると、甜花も納得したのか、ひとまず止まってくれた。ラブの言霊には妙な力が込められていたので、それに気圧されたのか。 何にせよ、忍者も胸を撫で下ろす。インフラの整った街中で言うのもおかしいが、二重遭難になる恐れもあったからだ。 「ラブちゃんの言う通りっスよ、甜花さん。甘奈さんはオレも探すのを手伝いますから、無茶な行動は止めてください」 「ご、ごめん……でも、なーちゃんのことが……心配、だから……」 「心配をしているのは、みんな同じっスよ。だからこそ、オレ達で力を合わせてみんなを探す。それが一番じゃないっスか?」 「……うん」 項垂れながらも、甜花は了承してくれる。 ふと、狛治の方に振り向くと、彼の表情は未だに暗いまま。夜の闇よりもどす黒く、未だに止む気配を見せない雨のように冷たくて悲しい瞳だ。 「狛治さん、起きてばかりでこんなことを言うのは失礼ってのはわかるけどよ……アンタも、オレ達と一緒に来てほしいっスよ」 だからこそ、忍者はゆっくりと言葉を紡ぐ。 「何……?」 「アンタに何があって、どんな人間なのかオレは全く知らねえ。けど、少なくとも悪人じゃない……それだけは、何となくわかるんスよ」 「……ハッ。お前にはこの血が見えないのか? 俺は、この拳で多くの人間を……」 「それは事実かもしれねえ。けど、アンタが理由もなく誰かの命を奪うような人間とはどうしても思えないっス。だって、甘奈さんの命は奪っていないみてーだから」 狛治の自嘲を遮るように、忍者は語り続けた。 どんな理由なのか知らないが、狛治が人を殺めたことは事実だし、決して許されない罪を犯している。忍者(にんじゃ)であれば、狛治の首をすぐに撥ねるべきだ。 けれど、狛治が心からの極悪人とはどうしても思えない。何故なら、筆舌に尽くしがたい悲しみが彼の瞳に凝縮されているからだ。 「……お前に何がわかる」 当然、触れてはいけない所に触れたせいで、狛治の表情は苛立ちで染まっていく。 狂犬の如く獰猛な面持ちに、甜花は「ひっ!」と悲鳴を漏らす。ラブも息を呑むが、忍者だけはただ真っすぐに受け止めていた。 何故なら、言葉だけではこの男と分かり合うことはできないと、確信したから。 「何も知らないくせに……勝手なことを言うな! お前に、俺の何がわかる!? 守りたかった者や、愛する者を失い続けた俺の何が……!」 「一目見ただけで、わかったんスよ。アンタ、ガキの頃のオレみてーだって」 「……な、何……!?」 「オレ、ガキの頃に目の前で家族を殺されたせいで、ずっと笑えなくなったんだ。だからこそ、オレみてーに笑えなくなる人を増やさない為、強くなると誓ったのさ。 オレはアンタの悲しみを理解することはできねーし、慰めることもできねー……けどよ、少なくともオレはアンタの命を一方的に奪いたくねえし、死んでほしいとも思わねえ。 これだけは本気(マジ)だ」 心からの言葉を臆さずに口に出した。 (極道さんなら、狛治さんのことも上手く慰めてくれるんだろーけどよ……やっぱり、オレには難しいな) 狛治のトラウマを癒すなど忍者にはできないし、その為に必要な言葉などすぐには思いつかない。気の利いた言葉をかけられるほど器用な人間でもなく、一方的な感情を押し付けているだけであることも理解している。 ただ、狛治を放っておくこともできなかった。あの極道だって、ここにいたら狛治を励ますはずだから。 「……あたしも、同じです」 そんな言葉と共に、ラブは忍者の隣に立つ。 「狛治さんのことを、あたしは何も知りません。どれだけ辛い目に遭って、それに大好きな人をどれだけ亡くし続けたのか……わかってあげられなくて、本当にごめんなさい。 でも、いなくなった人達は……狛治さんに生きていて欲しいと、思っていたはずなんです」 「……俺に、生きていて欲しい?」 「あたしも小さい頃に大好きなおじいちゃんを亡くしちゃって、本当に悲しかった。それでも、おじいちゃんはあたしの幸せを心から願ってくれました。だから、狛治さんを大切に想っていた人達だって、狛治さんに幸せになってほしいと思っているはずです。 もしも、どうしたらいいのかわからなかったら……あたしが、力になります! あたしに、出来ることだったら何でもしますので!」 忍者と狛治の境遇の片鱗を知っても、ラブは決して怖気付かない。それどころか、真摯な表情で狛治に寄り添おうとしていた。 境遇こそは違えど、ラブもまた大切な人を喪う悲しみを知っている。そして、励ましの言葉は口から出せても、狛治の心に届いているのかという不安も抱いているはずだ。 けれど、それは忍者も同じ。例え拒絶されようとも、雨が降り続ける街の中で狛治を一人にできなかった。 「あ、あの……は、狛治……さん……甜花も、同じ……だよ」 小動物のように震えながら、甜花も前に出る。 「狛治さんは……なーちゃんのことを、甜花に教えてくれた。狛治さんは、自分を悪人と言っているけど……なーちゃんは、傷付けていないんだよね? だから、甜花も狛治さんには、死んでほしくない…… あなたの、おかげで……なーちゃんとまた会えるって、思えるようになったから……にへへ……」 不器用ながらも甜花は微笑んだ。 弱々しいが、確かな感謝が込められた笑顔だった。だけど、こんな凄惨な状況では何よりも尊く、守らなければいけない。 狛治のことを救いたいという確固たる想いが、甜花の笑みから伝わった。 「……む、無理だ」 だけど、狛治の口から出てきたのは明らかな否定だった。 「俺には、無理だ! これ以上、俺に生きる理由なんてない! もう、どうしたらいいのか……わからないんだ! 恋雪さん達のそばにいてあげられず、守れず、死なせてしまった! そんな世界で、生きていたって……何になるんだ!?」 建物全体を震えさせるほどの叫びをあげながら、狛治は泣いている。 世界と、そして自分自身の無力さに対する怒りや悲しみの涙だ。会って間もない人間達から、知った風に言われ続けても苛立ちを覚えるだけ。 「オレや、オレ達の手で……見つけてみせる。アンタが生きていたいって理由を、見つけられるように」 だからこそ、彼が生きる答えを見つけてあげたい。 今すぐには無理に決まっている。理不尽に大切な人を奪われ続けた怒りと悲しみを拭うには、時間と誠意が必要だ。 狛治はもちろん、ラブや甜花のことだってまだ何も知らない。しかし、これから少しずつ知っておけばいいだけ。 「オレはラブちゃんや甜花さんはもちろん、狛治さんだって守りたいと思っている。けどよ、オレ一人じゃいつか限界が来るかもしれねえ……その時になったら、力を借りたいと思っているっスよ」 「……今更、俺に何が……」 「いきなり、こんなことを言われたってすぐには応えられねえよな。でも、ゆっくりでいい。こんな状況だから……落ち着いてくれなんて言われても、無理っスから。 ただ、もしも……もしもっスよ。もしも、オレ達の気持ちに応えたいと思っているなら……ラブちゃんや甜花さんを守ってやって欲しいっス」 忍者(しのは)は忍者(にんじゃ)として戦い続けたが、たった一人だけで全てを守れるほどの力はない。この街のどこかにいる悪人を忍者(しのは)が相手にしている間、甜花達に何かのトラブルに巻き込まれる恐れがある。 だから、今は一人でも多くの仲間が欲しかった。 「……少し、考えさせてくれ。今すぐに、決めることができない……」 「あぁ、オレはいつまでだって待つ。それと、アンタがどんな答えを決めようとも……オレ達はそれを受け入れるつもりだからな」 弱々しい狛治の言葉を忍者は受け入れる。 理屈ではなく、今の彼には時間が必要だった。ここに訪れるより前、狛治の身に何があったのかを問い詰めるつもりはない。 彼を想うのであれば、ただ待ち続けるしかなかった。 ◆ 「……これで、良かったのかな」 大崎甜花は双子の妹を探そうとしたけど、田仲忍者の提案で休むことになる。 狛治が言うには、大崎甘奈は甜花のことを探していた。彼の言葉が正しければ、甘奈は今もどこかで雨に濡れているし、甜花だけがじっとしている訳にはいかない。 けれど、今の狛治を放置することも、どうしても嫌だった。 「ごめんなさい、甜花さん。あたし、余計なことを言っちゃって……」 「ううん、大丈夫……ラブちゃんが言うように、甜花も……一人で行くのは、危ないことは……わかっていたから」 謝罪してくる桃園ラブのことも、決して責めるつもりはない。 焦って街に飛び出しては、誰かに襲われる可能性があったことも事実。それで甜花に何かあっては、甘奈はもちろん忍者やラブのことだって傷付けてしまう。 「ねえ、ラブちゃん……ラブちゃんのこと、教えてくれても……いい、かな? 甜花、ラブちゃんのこと……まだ、よく知らない……だから、ちょっとずつ……ね……」 「わ、わかりました! じゃあ、あたしのことをいっぱい話しますね! あたしも、甜花さんはもちろん、忍者さん達のことだって知りたいですし!」 「にへへ……ガールズトーク、だね……!」 満面の笑みを向けてくれるラブに、甜花も微笑む。 今もどこかで283プロのみんなが大変なことになっているかもしれないと考えると、呑気にはしていられない。でも、目の前にいるラブを笑顔にできないと、これから283プロのアイドルとして胸を張っていられない気がする。 甘奈や千雪からも、甜花は何度も笑顔にしてもらったから。 (なーちゃんと、千雪さん……今、どこで何をしているのかな……もしかして、先に二人は……甜花の知らない場所で、会えているのかな……) 彼女達の隣にいないことに、寂しさを感じながらも……大崎甜花は二人を想い続けていた。 【C-2/1日目/深夜】 【狛治@鬼滅の刃】 [状態]精神的疲労(大)、帆高に対して...? [装備]なし [道具]なし [行動方針] 基本方針:どうすればいいかわからない。 1:...... ※参戦時期は道場を襲撃後から無惨と出会う前 【多仲忍者@忍者と極道】 [状態] 健康、狛治を抱えている。 [装備] 不明 [道具] 基本支給品、プリストロベリーの鬼激レアフィギュア@忍者と極道、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:あのクソババアの思い通りにはさせない。 1 まずはラブちゃんや甜花さん、それに帆高を守り、そして二人を襲う奴らをブッ殺す。 2 狛治さんの答えを待つ。ラブちゃんや甜花さんを傷付けるなら容赦しない。 ※少なくとも、愛多間七をプリオタにした後からの参戦です。 【桃園ラブ@フレッシュプリキュア!】 [状態] 健康 [装備] リンクルン@フレッシュプリキュア [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~2 [思考・状況] 基本方針:みんなを守れる方法を見つけたい。 1 まずは忍者さんや甜花さん、狛治さんと話をする。 ※最終回後からの参戦です。 ※キュアブラック、キュアホワイトについて知っているかどうかは不明です。 【大崎甜花@アイドルマスターシャイニーカラーズ】 [状態] 健康、恐怖(大) [装備] 不明 [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:???????? 1 今はみんなと話をして、その後になーちゃん達を探したい。 2 帆高と陽菜の二人には……再会してほしいけど…… ※少なくとも『W.I.N.G.』の優勝経験があります。 60 想【のろい】 投下順 62 リベリオンズ 59 死(さいこうのおわり) 時系列順 前話 名前 次話 47 ふたつの雨 狛治 多仲忍者 桃園ラブ 大崎甜花
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女性の求めをエロカッコ良く押しとどめろ!スレ (過去ログ) スレ_レス番号 01_002 男「昨日の晩、ちんちんを蚊に刺されたばかりだから無理」 女「で…でもっ、それはそれで新鮮な刺激とか…!」 男「君のことを本当に愛している!でも、ごめんよ…そこまでマニアックにはなれないんだ…」 終 01_003 必ず生きて還る。そしたら子供を作ろう。……何人でも。 01_004 おまえがいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。 01_006 服を着ろ。話はそれからだ。 01_008 私のことは忘れてご身分の相応しい方とお幸せになって下さい。 01_010 今日オレ生理なんだ 01_011 ごめん宗派が違うから。 01_012 今日宗教で聖日だから無理 01_013 だが断るッ! 01_016 俺、EDなんだ 君とだけじゃなくて誰とも出来ない‥ 01_024 お嬢さん……この世界、惚れた腫れただけでは済まんのです。 意地じゃ面子じゃ、下らん事とお思いでしょうが 男ちゅうんはその下らん事に命張らなあかん時があるんです。 何よりワシゃあ…… 旭 ソ ー ラ ー じ ゃ け ん 01_027 全裸で俯きながら男の前に立つ女 「・・・お願い、します」 無言で女の股に手を遣る男 「緩すぎるwwwwwマジ無理wwwwクオリティヒクスww」 01_028 私はホモ・セクシュアルだ 01_054 デブスが調子こいてんじゃねーぞ。イケメソの俺にオマエがつりあうわけねーだろ 01_077 「すまん。だが、俺のお腹にはあの人の赤ちゃんがいるんだ」 01_078 あ?なんだよ。 どうせお前、俺がヘコんでんの見て同情してるだけだろ。 『かわいそう、慰めてあげたい』とか思ってんだろ。 余計なお世話なんだよ。 ……どーせ、今ヤってもグチグチと女々しいところ見せちまうだけだろうし。 俺がすげーイケメンになったら、俺の方から誘ってやるよ。楽しみにしとけ。 01_085 「知らずに生きてくよりも、知ってサルになっちまう方が余程惨めだ。」 01_297 「ねぇ……私、魅力ない?」 「いや? 魅力の上じゃ誰よりも上だ。俺が保障する」 「じゃぁ! なんで私を抱かないの!? 私はいつでも待ってるっていうのに、アナタはそれを知っているっていうのに!!」 「バァカ。2年は早い」 「ふざけ……!!」 「だから」 「っえ」 「二年たったらまたこいよ。……そんときゃ、抱いてやるから」 設定:男は16。女は14。他にいうことはあるまい。 SSを閲覧する スレッド別 01制止目 さくっと一言シリーズ01 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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もっと評価されるべき もっとひょうかされるべき 【タグ】 08-09-29作成 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 もっと評価されるべきとは、タグのひとつ。 ある動画について、その内容は良いのにそれに見合う評価(再生数やマイリスト数)を受けておらず、より多くの人の注目を得るべきであると感じたユーザーがつけるタグである。 良動画が期待できるタグだが、あくまでタグ登録者の評価にすぎず(主観的評価か客観的評価かも解らない)、見ても必ずしも気にいるとは限らない。しかし、逆もまた然りであり、安易にタグを消すべきではないだろう。 なお、上記のような視聴ユーザーがつけるタグというのが本来の趣旨であるが、希にタグロックしているうp主がいる。もっとも、そういう動画あっても、荒らしたりせず、生暖かい目で見守ってあげよう。 現在のこのタグについては、登録されている動画が多すぎてもはや検索の役に立たないという評価も可能。 現状はいくつかの下位分類タグがあるが、さらに整理と充実がなされることを期待したい。 タグで動画検索 「もっと評価されるべき」でタグ検索「うぉおお!もっと評価しに来いよぉぉおお!」でタグ検索 「もっと再生されるべき」でタグ検索 「もっと知られるべき」でタグ検索 「もっと農家されるべき」でタグ検索 「もっと豹化されるべき」でタグ検索 「もっと氷化されるべき」でタグ検索 「もっと評価されるベッキー」でタグ検索 「もっと評価されるべきテニスシリーズ」タグ検索 「もっと熱くなるべき」でタグ検索 「もっとホロホロされるべき」でタグ検索 「もっと乗車されるべき」でタグ検索 「もっと創価されるべき」でタグ検索 「これは野比る」でタグ検索 亜種「もっと酷評されるべき」でタグ検索 「もっと評価されないべき」でタグ検索 その他「もっと伸びろぼくの動画」でタグ検索 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 ま行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -
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【ゲーム】大神(PS2) 【作者名】ルーツ、クマー 【完成度】更新終了(08/08/28~08/09/16 ) 【動画数】5 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8147479 【備考】モチベーションが高くないとのことで5回で終了。 名前 コメント
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autolink LL/W28-071 カード名:“一緒におでかけ♪”凛 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《お菓子》? 【自】[①]相手のアタックフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはこのカードを前列のキャラのいない他の枠に動かす。 んー?凛の顔に何か付いてるにゃ? レアリティ:U 14/01/21 今日のカード。
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「此度の大会、良き結末を迎えられれば良いな」 「(こくん)」 解説 レン改変キャラ(オリジナル含む)の男女タッグ12組によるセルハラ形式の大会。 1ラウンド勝負でLifeは1300スタート。勝ち抜くたびに300ずつ減っていく(下限100) レン改変キャラが先頭だが、ゲージ数は多い方に合わせられる。 組み分けはカンフーマン2009のタッグと5ラウンド戦ったタイムで分けられている。 どの組にどのタッグがいるか、順番がどうなっているかはその目で確かめてみろ! また、動画の最後にある白黒フレイザードが担当するおまけでは、 大会に登場したタッグの紹介や、1試合で敗北してしまったタッグのためのおまけ試合が行われる。 レンと嘉神の微笑ましいやりとりにも注目である。 出場タッグ + 全12組 風霖堂 煉 森近霖之助 桜と黒と アルト 天野漂 戦闘妖精・鷹風 ゼルニース アルフレッド ASKT ハクレン Kill ペンフレンド ネロレン ネロ・カオス 空間移動 ペイル 秦崇秀 暗黒魔法 ディム リュウザ・ラングラン 風刃 蓮 ウッドロウ・ケルヴィン ダンス・ウィズ・ウルブズ ルゥ テリー・ボガード オ兄チャントイッショ ロボレン オールドロボカイ 白黒ツンデレッタ 白レン K 白黒フレイザード レン 嘉神慎之介 関連動画 黄龍さんちのとある日常 震えるはその名か、魂か 月華の剣士で男女タッグトーナメント コメント 記事作成完了、この方の会話パートは素敵だと思う -- 名無しさん (2011-08-05 16 17 33) 作っていただいてありがとうございます。また、会話も楽しんでいただけて嬉しいです。 -- うp主 (2011-08-05 19 50 14) 名前 コメント マイリスト
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タイトル Training with Zidane - Headers 説明 ジダンのヘディングゴール集。ジダンの解説を英語で訳しています。聞き取れる人には参考になりますね。 名前 コメント
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83 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 22 06 ID u9vJLqHXLaK 灼「・・・なんだここは・・・」 目覚めるとそこは人気の無い孤島だった 灼「困ったな・・・」 歩き出す 91 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 22 13 ID u9vJLqHXLaK 歩いていると・・・ 灼「・・・」 ワーム「おや?もう起きたんですか?」 バッファロー「もっと寝てても良かったんだぞー?」 リリス「・・・・・・」 可笑しな三人(?)組が居た 灼「ふふっ・・・豪快な夢だな・・・」 混乱している 108 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 22 27 ID u9vJLqHXLaK 灼「・・・ほほう、これは夢ではないと言うのか・・」 バッファロー「さっきからなんども言ってるだろー」 ワーム「簡単に言うと、ここは貴方方の言う孤島でございます」 灼「・・・ほう、孤島ねぇ・・・」 リリス「・・・・・・」 灼「で、自己紹介とかは?」 ワームらに尋ねる 113 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 22 36 ID u9vJLqHXLaK ワーム「私はワームでよろしいです」 バッファロー「俺はバッファロー、力技なら誰にも負けないぜー」 リリス「・・・・・」 リリスは自己紹介を地面に棒を使って書いている そこには・・【私はリリス、回復魔法や攻撃魔法などが得意】 と書かれていた 灼「へぇ、そうなのか」 無関心の様だが関心している 125 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 22 45 ID u9vJLqHXLaK 灼「じゃあ探索でもするか」 探索中 171 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 23 35 ID u9vJLqHXLaK 灼「迷ったな・・」 ワーム「ですね」 いつの間にか迷っていた バッファロー「なんか洞窟みたいなのありますぜー」 仕方ないから向かってみることにした 178 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 23 41 ID u9vJLqHXLaK 灼「暗い」 バッファロー「出口みたいなの見えてきましたー」 ワーム「おや?出口ですか?」 リリス「・・・」 出口へ 181 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 23 43 ID u9vJLqHXLaK ――――――― 灼「村・・か?」 村っぽい何かを見つけた 188 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 23 48 ID u9vJLqHXLaK 灼「村だな」 ワーム「ですね」 村を探索する 193 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 23 56 ID u9vJLqHXLaK 灼「言葉が通じないだと・・!?」 ワーム「特に分かった事は何も無かったですね」 バッファロー「分かったのは村の名前がムラむrぐぼぁ」 リリス「・・・【冗談も ほどほどにしろ】」 リリスは魔法以外も案外強かった 198 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 00 00 ID u9vJLqHXLaK 灼「もっかい村に行ってみるか」 ワーム「別にいいんじゃないですか?」 バッファ(ry「そうですよー」 リリー「・・・・・・」 別のところを探索することになった 205 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 00 05 ID u9vJLqHXLaK 灼「なんか暑くね?」 ワーム「そうですか?」 バッファロー「そういやさっきの村、人死んでましたねー」 リリス「・・・【しんでるのに 誰かさんは話しかけて 言葉が通じないとか言ってた】」 灼「やっぱ、しんでたのか、あれ」 村に戻る 209 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 00 11 ID u9vJLqHXLaK 灼「うわっ・・死んでるわ」 ワーム「無残ですね」 バッファロー「さっきも見ましたよね」 灼「さて、生存者でも探すか」 バッファローのツッコミを軽くスルーして生存者探しへ 217 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 00 19 ID u9vJLqHXLaK 灼「何事だ..!」 声のした方へ 229 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 00 32 ID u9vJLqHXLaK 灼「旅人・・?俺は分からんが」 あるふぁに言う 239 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 00 44 ID u9vJLqHXLaK 灼「ひでぇな・・・お前ら・・・」 ワーム「まさに外道ですね・・」 バッファロー「毒で苦しめながら殺したんですか・・・最悪な人だー」 リリス「・・・【なにか しっているの? この島の事】」 リリスだけは真面目に質問していた 254 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 11 19 ID u9vJLqHXLaK 灼「なんだ知ってるじゃないか」 ワーム「教えなさい、卑劣なる愚民共」 アルファに言う
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作者:9ThQCWTD0 その1 その2 ジャンル:ほ食 精神的虐待 見せつけ 調理 食用ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る いくら丁寧でも男の物言いが気持ち悪い 駄作と聞いて読んだみたが丁寧なほ食もので悪くないな ビールとか出てくるSSは大概駄作 これは、ゾクソクする良作!!