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出会い …は~い、吹きますね~ す~ は~… …ピッピ~って、今日もよく鳴ってますよ~…あやや、小鳥さんが入ってきちゃいました~ この音を、お友達だと思ったんでしょうか? マイページ 通常 す~ は~… 咥えますね~ は~い、それじゃあ吹きますよ~ ピッピ~ どうですか? 上手でしたか? あやや、見てください。小鳥さんですよ~ 笛の音をお友達だと思ったんでしょうか? 日直 登校 朝 先輩のお家でゆっくりですか? えへへ、楽しみです~ あやや、お父さんのYシャツは、必要なかったんですね~ えっと… ブラウスでは駄目なんですか? あや、もう着替えにですか? では着替えてきますね~ ちょっぴり恥ずかしい気もしますけど、行ってきます~ 昼 せんぱ~い、じゃあもう一回吹きますよ~ いいですか? あやや、何か飛び込んできました! びっくりですよ~ 驚いて、先輩に抱きついてしまいました… すみません。 笛ラムネの音をお友達と間違えたんですね~ あや、先輩。何かいいことが起こりましたか? 夜 えへへ、先輩と一緒だと何をしていても楽しいですね~ 先輩も楽しかったですか? えへへ、それは嬉しいです~ 今度もYシャツでゆっくりですか? はい、いいですよ~ えとえと、今度はわたしからお願いをしてもいいですか? パジャマパーティみたいにYシャツパーティもしましょ~ アルバイト 先輩、笛ラムネを吹きながら、アルバイトに行きませんか~? 好感度レベルアップ あやや、こんなことが起こるなんてびっくりです~ 先輩、小鳥さんですよ~ 好感度MAX …思った通り、ですか? あ、さっきの、いいことって… これだったんですね~うまく行きそうな気がした、ですかぁ。本当にそうなって、びっくりです。…あ、小鳥さんもこっちを見て、ピッピ、って鳴いてます。一緒がいいのかな?…はい、一緒に演奏… かな? 歌かな? とにかく、一緒にやってみましょうか~ せ~ので行きますよ。じゃあ、せ~のっ… デート 約束 あや、先輩にお電話しようとしたら、かかってきました… びっくりしました~お買い物に行って、お洋服を買ってくれる? そんなの悪いです…お礼、ですか? あや?わかりました~ わたしもその日で平気ですよ~ えへへ、遅刻しないように行きますね~ 当日 せんぱ~い、お待たせしました~ えへへ、今日はYシャツでなくてもいいんですね~先輩の好みに合わせて、ぶかぶかの服を着てきましたぁ。え、これは違うんですかぁ? ボス戦 開始 勝利 えへへ、先輩とゆっくりお話しができますね~ 嬉しいですよ。 敗北 バトル 開始 ピッピ~って、吹きますよ~ 声援 リズミカルに応援しちゃいますよ~ 勝利 先輩が押されているときは、ドキドキして苦しかったです~ 勝ててよかったですね~ あや、また先輩の勝ちですかぁ~ 先輩は、とても強いんですね~ 敗北 うう、最後まで際どい勝負だったのに、負けちゃったんですね… それは残念です。 先輩、どんまいですよ~ また一緒に頑張って、次こそは必ず勝ちましょ~ タッチボーナス す~ は~… ピッピ~って鳴ってます あや~ びっくりですよ~
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俺が二人のしていたことを聞いた話に、千喜達は別段腹を立てた様子もなかった。 ベルが取りなしてくれたのもあるんだろうけど……鳥小さんはともかく、千喜は絶対に怒ると思ったんだけど。 「……やっぱり、ヒいた?」 逆に、どこか恐る恐る……といった感じで、そう聞いてきただけだった。 「……読んでるんじゃねえのか?」 特に気にしてはいなかったけど、俺の手には千喜の指先が触れている。触れ合っていれば千喜の思いとは関係無しに思考が流れ込んでくるのが、千喜の力だったはずだけど……。 「一度に使いすぎるとね……ちょっとだけ、使えなくなるの。今は読めないよ」 「そっか」 鳥小さんとプシュケと、自分自身。三人分のエッチなイメージを一気に流し込まれれば、能力だって使い切っちゃうよな。 「この力、一応ナイショなんだけど……知ったらヒく人って結構多いんだぁ。だから、イヤだったらちゃんと言ってね?」 鳥小さんの肩にもたれかかったまま、千喜はようやく立てているような状況だ。 精神的な安定は取れたけど、今度は力と同様、体力的なところで消耗してるんだろう。顔色も、元気一杯だった朝ほど良くはない。 「お前が嫌がられるのは、問答無用で鍵開けて押しかけるからじゃないのか? あれも力だろ」 ふらつき気味なその体を、鳥小さんの反対側から支えてやる。 小さな千喜の体は驚くほど軽くて、細い。さっき電車の中で抱きしめたとき、よく折れなかったな……と今更ながら不安になってしまうほどに。 「そうだけど……そんなの巴荘だけだよ。よく知ってる鍵だから、開けられるだけだもん」 てことは、対象は俺達三人だけってわけか。鳥小さんと倉太さんは何も言わないみたいだから、嫌がられる原因にはならないわな、確かに。 「そもそも、触られたり何だりは、どう考えても俺の方がオイシイだろ……」 まあ、触られてる間は心が読まれっぱなしだけど、読まれて困るのってエロい事くらいだしな。 ここまで読まれれば、いっそ気持ちいいくらいだ。 「……そっか。ありがとね、峡次」 ……? 良く分からないけど、千喜はそう言って力なく微笑んでくれるのだった。 変な奴。 マイナスから始める初めての武装神姫 その7 前編 千喜の元気がもう少し戻るまで、俺達は路地のあたりにいる事にした。喫茶店か何かに入った方が良いんじゃないかとも思ったけど、人が多い所は千喜が落ち着かないから、誰もいないこっちの方がいいんだそうだ。 後始末があるっていう二人は、また路地の奥に戻っている。ピンクチラシがベタベタと貼られた自販機にもたれつつ、俺は手の中のノリをぼんやりと眺めていた。 ノリは電車の中で酔った時みたいに、バイザーを下げたまま、ときどき小さく身をよじったりなんかしてる。あの時と違うのは、うめき声を上げずに大人しく寝てる事くらいか。 せめて、良い夢を見ててくれればいいんだけど……。そんな事を思いながら、小さな頭をそっと撫でてやる。 「ん……ぁ……」 あ、起こしちゃったかな。 ノリはゆっくりと身を起こし、俺の手のひらにぺたんとお尻を付いたまま。バイザーを上げて、眠そうな目をくしくしとこすってる。 「峡次……さん? わたし……あふ……」 ようやく俺の方に気が付いたらしい。小さなあくびをひとつしながら、ノリは澄んだ青い瞳でこっちを見上げてる。 やれやれ。 「大丈夫?」 「え、あの……その……」 さっきの事を思い出したんだろう。ノリはバイザーを再び下げて、所在なさげにうつむいたまま。 「ええっと………」 こんな時、どういう言い方をすれば良いんだ。何か、ちゃんとマスターらしい言い方……だよな。するべき事は。 「ノリ、すごく可愛かったよ」 「あうぅ……」 ダメだ。なんか恥ずかしがられた。 だからって、またお腹を撫でるのは何か違う気がするし……。 俺が悶々と考えていると、口を開いてきたのは珍しくノリのほうだった。 「あの……大丈夫、ですか?」 「何が?」 「その……お、おもらし………」 ……気にしてたのは、それか。 「平気だよ。気にしないで」 神姫の排水は、体内にたまった結露やオイルの残滓、口から摂った水分を排出するだけだ。ほとんど水に近いし、神姫用のオイルやグリスで人体に有害な成分のある物はもう何年も前に使われなくなっている。 「それより、ノリは大丈夫?」 どちらかと言えば、排水口が緩くなってしまったノリ自身の身体の方が心配だった。 「だ……大丈夫です。全然、問題ありません」 なんか、まだ頬がほんのり紅い。 バイザーに隠れて、よく見えないんだけど。 「ま、ならいいけど……」 あんまりエッチな事は、刺激が強すぎるよな……。 俺も千喜達にアテられたんだろうし、こういうのは自粛しないとダメ……だよなぁ。 「そうだ。ジュース、飲む? 落ち着くよ」 「あ、はい……」 「お待たせー」 後ろの自販機でペットボトルを一本買って、ノリと二人で飲んでいると、鳥小さん達が戻ってきた。 あれ? 「……その服、どこに持ってたんですか?」 千喜も鳥小さんも、さっきまでの格好じゃなくて、Tシャツにスカートっていうラフな格好に着替えていた。この奥は行き止まりみたいだったし、お店なんか無いように見えたんだけど……そもそも、あの格好で入れてくれるお店なんかないだろうけどさ。 それに、二人とも着替えだけじゃなくて、シャワーか何か浴びてきたような感じだった。ドロドロになっていたはずのプシュケも、今はさっぱりした格好で千喜の頭の上に腰掛けている。 今の三人を見て、さっきまであんな事をしていたなんて想像できる奴は……いないと思う。 「女の子にはね、色々と秘密があるのよ。ねー?」 「ねー」 そう言って顔を見合わせ、笑い合う二人。鳥小さんが肩から提げてる黒いトートバッグが謎の荷物の正体なんだろうか。 この路地に入るまでは、あんな荷物なかったよな? ホント、秘密だらけだ……。 「それじゃ、行きましょっか?」 「あ、はい」 元気になった千喜を連れ、みんなで歩くこと五分ほど。 辿り着いた小さな店の看板には『真直堂』とある。 喫茶店のようにも見えたけど、看板の上に小さく『ドール全般取り扱い』と書いてある辺り、確かにそっち方面の店なんだろう。 「ここが……」 けど、その先の言葉が続かない。 何て読むんだ、これ。しんちょくどう? 「ますぐどう、ですわ」 詰まった俺の様子で察してくれたらしい。千喜の頭の上のプシュケが、そうフォローしてくれた。 ますぐどう、ね。 「ええ。私のバイト先」 で、鳥小さんのデザインした服を売ってるお店、と。 「コトリユトリコとか、StraightCouLgarL……でしたっけ?」 「へぇ。知ってるんだ?」 「俺だってそのくらいはな」 混ぜっ返す千喜に胸を張る俺だけど、ホントは静香さんから名前を聞いただけ。コトリユトリコがどんなブランドなのかと聞かれたら、一発アウトだ。 これを知ってるのはノリとベルの二人だけだけど……ノリは状況が分かってないのかバイザーを下ろしたままだし、ベルは鳥小さんの肩の上で笑いをかみ殺してる。ここで黙ってくれてる辺り、俺の薄っぺらな知識にツッコミを入れる気はないらしい。 さすがベル。千喜あたりとは人間の出来が違うね。神姫だけど。 「StraightCouLgarLはオーナー。コトリユトリコは、わたしのブランドね」 そのベルの様子を知ってか知らずか。多分気付いてるんだろうけど、鳥小さんも俺に突っ込む事無く、軽く流してくれている。 「……すごいですね」 「ふふ。まだ駆け出しだけどね」 照れてはいるけど、鳥小さんはどこか誇らしげだ。 慣れた様子で木製のドアを開ければ、ドアに吊されたベルがカランと鳴る。これだけだと、ホントに喫茶店だな。 「いらっしゃーい」 慣れた様子で入ってみれば、迎えてくれたのはおっとりした女の子の声だった。 店内にそれらしい影はない。 いるのは……。 「あれ? 新しいお客さんだねぇ」 「……神姫?」 カウンターに置かれた小さな揺り椅子に腰掛けた、ツガルタイプの神姫が一人。ふんわりとしたドレスに埋もれるようにして、こちらを見てにこにこと笑ってる。 「ようこそ、真直堂へ。ここの店員の、タツキです」 ……神姫が店員? さすが都会というか、何というか。地方とはやることが一味も二味も違うぜ。 俺の表情がよっぽど変だったのか、タツキと名乗ったツガルは楽しそうな笑顔を崩さない。 「タツキさん。オーナーは?」 「んー? その辺にいると思ったけどー?」 タツキは揺り椅子に腰掛けたまま、何度かオーナーと連呼する。ツガルなんだから飛んで呼びに行けばとも思ったけど、タツキは服を着てるだけでツガル装備は付けていなかった。 そもそも、あのドレス着て揺り椅子に納まったら、自力じゃ立ち上がれないのかもしれないけど。 「オーナーってばぁ。いないのー?」 五度目の呼び出しで、玄関から大きな影が姿を見せた。 「あれ? タカさん、今日は夕方からって言ってなかった?」 ! その瞬間。 俺は反射的に走り出し。 そいつに向けて、全力の蹴りを叩き込んでいた。 その状況に私の思考が追い付くまでにかかった時間は、きっかり一秒と半。 「……何ですの?」 峡次さんが真直堂のオーナーに問答無用のドロップキックを叩き込んで。 そのままゴロゴロと転がった二人は、出口を過ぎて店の外へと。峡次さんの肩に乗っていたノリが峡次さんのダッシュで吹き飛んで、ドアのベルがガラガラと鳴っているけれど、それを気にしているのは心に余裕のある私くらいのもの。 「いや、プシュケ余裕ありすぎっ!」 言ったときにはもう千喜は駆け出している。宙を舞うノリに手を伸ばし……。 伸ばし……。 ……あら? 少し、届きそうにありませんわね。 「そう思うなら何とかしてっ!」 ……。 千喜。フォロー、頼みますわ。 「ん!」 私は千喜の頭を飛び出して、肩口を蹴り、伸ばした腕を駆け抜ける。ノリを指して届かない指先を踏み込んで、その先へ軽く跳躍。 「ノリ!」 優雅に放物線を描き、シャツとスカートをはためかせているノリを抱きしめて……。 共に墜ちると思った瞬間、自由落下の速度が急激に減衰する。 「プシュケ、ナイス」 フローラルリングを起動させた程度の速度で、私はノリを抱いたまま、千喜の手の上へゆっくりと着地。 ふぅ。 それはいいのだけれど。 「……そもそも、ノリを直接その力で捕まえれば良かったんじゃありませんの?」 「あたしの力の射程、知ってるでしょ」 ……まったく、この子は。 せっかく便利な力を持っているのに、使い方が全然なってませんわね。 「いきなりだったからさ……思いつかないって」 はいはい。 そういうことにしておきましょうね。 「それにしても、随分と乱暴な挨拶ですわね……」 峡次さんとオーナーは、いまだに店の外で殴り合っている。 出会った瞬間殴り合いなんて、野蛮なストラーフや本能だけで動くマオチャオだってしませんわよ? 「プシュケ。それ差別発言」 ……マオチャオに関しては訂正してもいいですわよ、千喜。 「私怨っていうんだよ……それ。ストラーフだって、野蛮なのってジルだけじゃん」 ふん。私怨上等ですわ。 「で、あの二人、何言い合ってるの?」 近寄る気はないのか、千喜はそんな事を聞いてくる。 それは要するに、私に聞かせてそれを読み取ろうって魂胆ですの? 「当たり前じゃん。あんなのに近寄りたくないよ」 ……まったくもぅ。そんな所だけ、悪知恵が回るんですのね。 「悪知恵言うな」 とはいえ、言い合っていても話は進まない。 私はノリを抱き上げたまま、聴覚センサーの指向とフィルタリングを調整して、野蛮な打撃音に混じる人の声だけを拾い上げる。 「っつーか、ノリ都合したのテメェかよ! なら何であんな中古素体送りつけやがった! 店やってんなら純正くらいあるだろ!」 「知らねえよ! 素体は俺が都合したんじゃねえ!」 ……? 「それに素体が裸から変わんなくても、それなりに使い方くらいあるだろうが!」 ただのクレーム……じゃあ、ありませんわね。 クレームというか、これはもっと次元の低い……。 「服着て戦ってる神姫くらいたくさんいるだろ! ElectroLolitaとか、TODA-Designとか!」 前にドラマで見た、兄弟ゲンカ、というヤツですの? そう考えつつ千喜を見上げると、千喜も呆れ顔で首を振るだけ。 「あたしに聞かれても知らないわよ。姉さんとケンカなんかしたこと無いし」 その割には、お兄様には一方的に攻撃してましたわね。 「あれはいいの。あんな格好してるお兄ちゃんが悪いんだから」 はいはい。 大まかな流れは分かったし、これ以上聞いていても得るものは無さそうだ。ベルの方を見れば、彼女も鳥小さんに頼まれて似たようなことをしているらしい。肩をすくめて首を振っている。 いい加減センサーを解除して、二人の事は放っておこうと思ったその時だ。 「服着てバトルとか、あんなイロモノやれってか!?」 「……っ!」 どうやら私に抱かれていたノリコも、私達と同じ事をしていたらしい。 拳と共に吐き捨てた峡次さんの言葉に、ビクリと身を震わせる小さな体。 「……プシュケ」 ええ。 私もノリを抱きしめたまま、軽く頷いてみせる。 「この、バカ兄貴っ!」 そう叫んで拳を振り上げる峡次さん目掛け、千喜は一歩目からの全力疾走。 「バカはあんた……」 店の玄関を踏み切り、飛び上がろうとして。 その傍らを風のように駆け抜ける、影がひとつ。 「……えっ?」 千喜が呟いた瞬間には、オーナーの巨体と峡次さんの体はくるりと宙を舞っている。 どぉん、とアスファルトを響かせる重い音。 その中央に立つのは……。 「鳥小……さん?」 男二人を腕一本で投げ飛ばした彼女は、何事もなかったかのように軽く手をはたいているだけだ。 無論、男二人も動けぬまま。 痛みと。 驚きと。 「王蟲の殻より削りだした刀……とまでは行きませんが、切れ味はご存じでしょう? 峡次様」 峡次さんはベルに、白鞘から引き抜いた太刀を突き付けられ。 「なにやってんだバカオーナー。お預かりしてるお嬢様がたに、教育に悪いもん見せんじゃねえよ」 オーナーは、細身のスーツをまとったツガルに、剣状の鉄塊を押し付けられて。 ツガルはタツキがドレスを脱ぎ捨てた姿じゃない。それを証拠に、タツキは店の中でいつもの揺り椅子に身を沈めたまま。 「アキ……さん」 オーナーのもう一人の神姫。 タツキの姉の、アキさんだ。 「…………」 そして。 私は、無言で上を見上げてみた。 あー。なんか千喜ったら、バカ丸出しの顔してますわね。そんなにオイシイ所を鳥小さんに持って行かれたのが悔しかったんですの? 「…………」 私の思いを読み取ったのか、千喜はつかつかと峡次さんの所まで歩いていって。 「……この、バカ峡次っ!」 全力で、峡次さんに回し蹴りを叩き込んだ。 戻る/トップ/続く
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twilog
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生徒名簿 > 泉愛之丞 >[七夕16]泉愛之丞(SR) [七夕16]泉愛之丞(SR) 攻魅力 3120 守魅力 2880 攻M 守M コスト 15 卒業祝い 20000メン [七夕16]泉愛之丞+(SR) 攻魅力 3744 守魅力 3456 攻2M 守2M コスト 15 卒業祝い 30000メン [レ-スの短冊]泉愛之丞(SSR) 攻魅力 4680 守魅力 4320 攻4M 21093 守4M 19471 攻3M 20631 守3M 19044 コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール ちょっと! この子に何してくれてんの!? └Knight Kingタイプの攻守魅力大UP ストーリー キラキラ可愛い七夕祭り 入手方法 イベント「守って!私の王子様−天の川に願いをこめて編−」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 七夕ってマジ、ロマンチックー! おしゃべりタイム デコるのって楽しくない? おしゃべりタイム アンタってマジかわいい♪ デート電話コメント ちょっと、アンタとのデートを断るわけないじゃん! 行こ行こ! あ~もう、すっごく楽しみ♪ カレ自慢アピール ちょっと! この子に何してくれてんの!? ステップ2 おしゃべりタイム 超かわいいデコ、しちゃお! おしゃべりタイム アンタともっと一緒にいたいー。 おしゃべりタイム 七夕祭りって楽しいよねー! デート電話コメント デートかー……あ、嫌とかじゃないって! 絶対行くし! ただ先に誘われちゃって残念~。 カレ自慢アピール ちょっと! この子に何してくれてんの!? ステップ3〜6 好感度レベルMAX こうやって手握って、抱きしめて……キス、したりしてね。大好きな人相手にこんなふうに思ってる私のこと……アンタはどう思う? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 超かわいいデコ、しちゃお! おしゃべりタイム(ステップ2〜5) アンタともっと一緒にいたいー。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 七夕祭りって楽しいよねー! おしゃべりタイム(ステップ6) アンタとふたりきりでいたいの。 おしゃべりタイム(ステップ6) ラブラブな恋人って憧れるー。 おしゃべりタイム(ステップ6) アンタのネイルは私にやらせて? デート電話コメント(ステップ2〜5) デートかー……あ、嫌とかじゃないって! 絶対行くし! ただ先に誘われちゃって残念~。 デート電話コメント(ステップ6) やだありがとー! 行く行く! あ、一緒に星を見に行くとかどう? 超ロマンチックじゃね? デート電話コメント(ステップ6) デート、楽しみ! どこ行くかまだ決まってないけど、外に行くなら紫外線対策、忘れないでね。 デート電話コメント(ステップ6) マジで? 超うれしいんだけど! うん、一緒に出かけよー。アンタと一緒ならどこでもいいし。 カレ自慢アピール ちょっと! この子に何してくれてんの!? マイページ +... ステップ1 織姫と彦星は、ラブラブでなくちゃね! 七夕の当日は、絶対に晴れてほしいよね~。 普通に笹飾っても、つまんないじゃん? ステップ2〜3 アンタと物作りすんのって、癒されるー。 アンタの短冊かわいい! 私も真似しよ♪ 笹とか短冊とかデコるってマジ楽しくね? ステップ4〜5 このチャームは笹よりもアンタに似合うよ。 少しお喋りして過ごさね? いいっしょ? 流れ星ってなんでも叶えてくれんのかな? ステップ6 アンタってどこもかしこもかわいい……。 笹を飾ったら、ふたりで一緒に写真撮ろ? そういえば、短冊にどんなお願い書いた? ラブラブ度なら、織姫と彦星に負けねーし! 私とデートするんだったらどこに行きたい? 登校 +... 朝 ステップ1 アンタ今日の昼、誰と食べんの? 私と一緒とかどう? 七夕ってロマンチックな行事よね。夢があるっていうか。 デコるのはたまにやるかな。趣味とかじゃないけど。 ステップ2〜5 アンタってマジセンスいいよ。女の子らしくてかわいい。 七夕の日の夜さ、晴れたら私と一緒に天の川見ない? 休み時間だけじゃ足りねーし。もっとアンタと話したい! ステップ6 アンタの笑顔見てると、抱きしめたくなるんだよね……。 遠慮とか我慢とかいいから。私にはなんでも言ってよ? 年に一度しか恋人に会えないなんて、しんどくね? やっぱ七夕の日は、好きな人と一緒にいたいじゃん? 私、好きな子相手には遠慮しないから。覚悟してて。 放課後 ステップ1 どっかで冷たいもの食べたい気分。付き合ってくれる? はあ、今日マジあっついんだけど。食欲湧かなーい。 輪っか繋げた笹飾りとかもかわいいけど、地味じゃね? ステップ2〜5 アンタの指先、綺麗だよね。なんかケアとかしてるの? 気になる子とは一緒にいたいっしょ? だから誘うの。 私って結局、アンタと一緒にいる口実探してるんだよね。 ステップ6 あ、ごめーん! アンタの肌が綺麗でつい触っちゃった。 アンタとのもどかしい距離、もっと縮めたいんだよね。 せっかくアンタと一緒だし、このまま帰るの勿体ないな。 欲しい化粧水があんの? 買い物、付き合ったげようか。 ……無防備なアンタ見てるとうっかりキスしちゃいそう。 夜 ステップ1 ずっと作業してると疲れるし、ちょっと休憩入れよっか。 七夕の笹って、ちょっとクリスマスツリーっぽくない? 廊下にずらっと笹が飾ってあるの、結構圧巻だよね。 ステップ2〜5 あれ、もう外真っ暗じゃん。[名前]ちゃん、早く帰ろ! 短冊も立派な飾りだよね。デコるとマジ存在感あるし。 私、アンタに触れるとさ……すげードキドキすんだよね。 ステップ6 ……天の川よりも、アンタをずっと見てたいかも。 アンタとベストカップル決定戦出るのもアリだったかも。 メイクしてほしいとかあったら、絶対私に言ってね。 来年の七夕も私と短冊書かね? アンタを予約したい。 私以外、アンタに触れてほしくない。……んは、冗談。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 はいはー……って[名前]ちゃん! んは、画面見ないで出たからマジビビったー。なんかあった? ちょっと、アンタとのデートを断るわけないじゃん! 行こ行こ! あ~もう、すっごく楽しみ♪ 全然OK-! 行く場所とか決まってる? とりあえず駅前でランチとかしながら考えよっか? ステップ2〜5 ん、大丈夫だけど……電話してくるってことは、学校じゃ話せない系の話題? 相談事とか? デートかー……あ、嫌とかじゃないって! 絶対行くし! ただ先に誘われちゃって残念~。 えーっと……あ、OK! その日は、私がアンタを家まで迎えに行くから時間教えてくれる? ステップ6(1) 全然、大丈夫! ていうか、暇してたからマジうれしいし。アンタからの電話だからなおさらね。 やだありがとー! 行く行く! あ、一緒に星を見に行くとかどう? 超ロマンチックじゃね? わかった、その日ね! 雰囲気のいいお店あったから、そこで食事してかない? 案内するし。 ステップ6(2) 大丈夫に決まってんじゃん。てか思ったんだけど、織姫と彦星も、電話があれば良かったのにね。 デート、楽しみ! どこ行くかまだ決まってないけど、外に行くなら紫外線対策、忘れないでね。 大丈夫! ちょうど予定ない日だったし、丸一日アンタと一緒にいられるから。……あー楽しみ! ステップ6(3) うわ、やばい! 今、アンタどうしてるかなーって考えてたら電話きたんだけど。すごくね? マジで? 超うれしいんだけど! うん、一緒に出かけよー。アンタと一緒ならどこでもいいし。 OK、大丈夫! アンタと行きたい場所とかたくさんありすぎて、マジ場所迷うんですけど。 デートコメント +... やっとデートの日になってたね。てか私、今日のことマジで楽しみにしてたんだけど。 やっぱ私ら織姫と彦星じゃなくて良かったわ。アンタとは毎日会って話したいし。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 よし、ちょっと頑張ってくんね。 ステップ2〜3 あっちの笹に短冊飾りなよ。 ステップ4〜5 応援してくれたら、超うれしい! ステップ6 アンタのためならマジになるし。 勝利 ステップ1 全然OK-! 行く場所とか決まってる? とりあえず駅前でランチとかしながら考えよっか? ステップ2〜3 んはは、アンタの声ですげー力出た気がする! 精一杯応援してくれてありがとね。 ステップ4〜5 超順調じゃん! 七夕だし、織姫と彦星も私らの力になってくれてんのかもー。 ステップ6 このくらいなんてことねーし。アンタのこと一生守るくらいの覚悟はあるんだから。 ステップ6 ご褒美って訳でもないけど……アンタがもっと私を意識してくれたらうれしいかも。 敗北 ステップ1 アンタの前でこんな結果になるとか……ダサすぎ。ちょっと気合い入れ直すね。 ステップ2〜3 ……マジ自分が情けない。傍にいてくれるアンタを守ってあげられないなんて、最低。 ステップ4〜5 こんなときまで私のこと気遣ってくれるわけ? ……もう~、どんだけいい子なの~! ステップ6 アンタに悲しい顔は似合わないっつーの。次は全力で笑顔にしてみせるからね! ステップ6 これくらいで諦めるなら、端からやってねーし。舐めてもらっちゃ困るんだけど! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 なんか[名前]ちゃんが困ってるっぽかったから見に来たんだけど……正解? 私が代わったげる。 ステップ2〜5 私の一番大切な子なんだから、困らせないであげてほしいんだけど。アンタはここで待ってて。 ステップ6 七夕を好きな子と過ごしたい気持ちはわかるけど、私も一緒なんだよね。悪いけど譲れねーから。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 もしかして余計なことしちゃった? だったらマジごめん……。 ステップ2〜5 これじゃ余計アンタを困らせるよね……私、ちょっとダサすぎ。 ステップ6 短冊頼みとかじゃなくて、私が実力つけないと駄目だよね。 アルバイト +... ステップ1 この近くで、七夕のイベントがあるんだって! バイト帰りにちょっと寄ってみない? ステップ2〜5 バイト代貯めて、七夕に[名前]ちゃんにサプライズ……って、聞かれちゃ駄目じゃん! ステップ6 仕事に慣れてきたし、アンタと一緒にいられるしで、私、バイトすげー楽しんでる。 好感度MAX +... 織姫と彦星ってラブラブで憧れるけど、でもつらい恋愛してると思うんだよね~。 だって一年に一年しか会えないんだよ? 私だったら絶対無理。耐えられる気がしない。 大好きな人とはいつでも一緒にいたいじゃん。見つめてたいし、声も聞いていたい。 こうやって手握って、抱きしめて……キス、したりしてね。大好きな人相手にこんなふうに思ってる私のこと……アンタはどう思う?
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生徒名簿 > 宮ノ越涼太 > 宮ノ越涼太(HN) 宮ノ越涼太(HN) 攻魅力 673 守魅力 646 攻M 2203 守M 2116 コスト 6 卒業祝い 2500メン 宮ノ越涼太+(HN) 攻魅力 807 守魅力 776 攻2M 守2M コスト 6 卒業祝い 3750メン [古典を語る]宮ノ越涼太(R) 攻魅力 1009 守魅力 970 攻4M 守4M 攻3M 守3M コスト 6 卒業祝い 7500メン アピール 俺の後ろへ……! └Knightタイプの攻守魅力小UP ストーリー 宮ノ越の小説 入手方法 ノーマルキューピッド 台詞 ボイス +... [部分編集] 好感度レベルMAX だから……いつまでも一緒にいてください。いつでも新鮮な風を届けてくれる、あなたの隣を俺だけの場所にしたいんです。 おしゃべりタイム1 す、すみません! おしゃべりタイム2 ……離れたくないです。 おしゃべりタイム3 な、なんでもありません。 デート電話コメント1 デート……。あの、くれぐれも服装は地味にお願いしますね。理由は……言えません。 デート電話コメント2 そうだったんですか……。すごくうれしいです。でも、あの……同じくらい、緊張しちゃって。 デート電話コメント3 本当に俺でいいんですか? あ、俺としては最高で……って、何言ってるんだろう。 カレ自慢アピール 速攻で片付ける…! ステップ8:俺の後ろへ……! マイページ +... [部分編集] ステップ1 今日もトレーニング、頑張りますよ! これから、ちょっと走ってきます! 本を読む時間も、俺は好きなんです。 ステップ2〜3 いつでも元気が大事、ですね。 この前読んだ本、かなり面白かったんです! 先輩は、どんなスポーツが好きですか? ステップ4〜5 今日は宿題が多くて困ってます。 先輩と会えて、なんだかうれしいです。 勉強、教えてほしいところがあるんです。 ステップ6〜7 息抜きに、図書室にでも行きませんか? 現代文ならそこそこ得意なんですが……。 [苗字]先輩は、どの教科が得意ですか? ステップ8 あんまり俺にくっついちゃ駄目ですよ……。 俺、もっと話上手になりたいです……。 小説みたいに、スラスラ話せたら……。 先輩の顔を見ると、なんだか安心します。 [苗字]先輩の名前って、素敵ですよね。 登校 +... [部分編集] 朝 ステップ1 朝は好きです。空気が澄んでいるから。 おはようございます。今日も頑張りましょうね。 爽やかな朝ですね。心が洗われる気がします! ステップ2〜4 先輩に会えて、今日も楽しい1日になりそうです。 ちょっと走ってこようかな。気持ちいいですよ! 眠くても、先輩と会えたから元気いっぱいです! ステップ5〜7 朝から先輩に会えると、なんだか得した気分です。 今日の放課後って、時間ありますか……? 眠そうですか? 昨日、本を読みすぎてしまって……。 ステップ8 一緒にいられない時間がおおいから……寂しいですね。 俺もあなたを見習って、元気に頑張ります。 これから小テストなんですけど、乗り越えられそうです。 少し眠そうですね? ……その、かわいいなって。 たまに思うんです。どうして俺は年下なんだろうって。 放課後 ステップ1 お腹、空きましたね。お昼までが長かったです……。 お弁当ですよね? 一緒に食べませんか? [苗字]先輩! そろそろお昼にしませんか? ステップ2〜4 購買まで競争しましょう! さあ、一緒に走りましょう! ……あれ、駄目ですか? 料理って、作ってもらったほうが美味しいんですよね。 ステップ5〜7 新しい小説を買ったので、先輩にも読んでほしいんです。 今なら図書室が静かで、居心地いいですよ。 もっと近くで、先輩の声を聞きたいです……。 ステップ8 午後の授業も頑張りましょうね。放課後、会えますか? これからまた授業ですね……。もっと一緒にいたいのに。 今度、いいタイムを出したらご褒美をくれませんか? 廊下で立ち話って、なんだか楽しいですよね。 [苗字]先輩は甘いもの、好きでしたっけ? 夜 ステップ1 今日はどんな日でしたか? 俺はよく走った日でした。 部活、頑張りました。やっぱり気持ちがいいですね。 もうこんな時間ですね。俺もそろそろ帰ります。 ステップ2〜4 あ、先輩と一緒に帰ってもいいですか? 帰るところですか? 家まで送ります、当然ですよ! おなか空いてませんか? 帰り、どこかに寄ります? ステップ5〜7 一緒に帰りましょう! 部活が終わったところなんです。 読書なら夜がいいですね。集中できますから。 もう帰る時間ですね。先輩と、もっと一緒にいたいです。 ステップ8 先輩に会えなくて、ちょっと寂しいです。 部活が早めに終わりそうなので、寄り道しましょう。 部活も終わったので、一緒に帰りましょう。 眠たいなら、俺が先輩を背負って帰ります! 夜は静かですね……。先輩と話したくなりました。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 こうやって先輩と電話できるのも、うれしいものですね。……あ、何の話ですか? いいですね、どこへ行きましょうか? 先輩の好きな場所でいいですよ。 はい、その日なら問題ありません。早めに行動するほうなので、遅刻は絶対しませんから! ステップ2〜4 も、もちろんです。いつでも電話してください! ……すみません。俺の声、上ずってますね。 わ……! 願ってもないお誘いです! ……す、すみません、興奮しすぎました。 ちょうど時間も開いてますし、大丈夫ですよ。待ち合わせ場所まで迎えに行きますね。 ステップ5〜7 今、ちょうど新刊を読み終わったところです。時間なら、いくらでもありますよ。 もちろん大丈夫です! 部活は……その、なんとかしますから。大丈夫です! はい、わかりました。その日を楽しみにしてますね。お誘い、ありがとうございます。 ステップ8(1) こうやって電話越しに聞くと、先輩の声も違って聞こえますね……。新鮮です。 デート……。あの、くれぐれも服装は地味にお願いしますね。理由は……言えません。 ちょっと待ってください、今予定を……。はい、大丈夫です! 良かった……! ステップ8(2) 電話ってことは、先輩、俺に何か用があるんですか? どんなことだろう……。教えてください! そうだったんですか……。すごくうれしいです。でも、あの……同じくらい、緊張しちゃって。 部活が……あっ、休みの日でした。ちょうど良かったです! 家まで迎えに行きましょうか。 ステップ8(3) 電話、ありがとうございます。家でも先輩の声を聞けて、なんだかうれしいです。 本当に俺でいいんですか? あ、俺としては最高で……って、何言ってるんだろう。 何というか……今からもう緊張してます。お誘いが電話で良かったです、見えませんから。 デートコメント +... [部分編集] ここに来る前に、走り込みも終わらせました。だからいつもより、身体が軽いんです。 楽しい1日になるように、頑張りますね。せっかく先輩が誘ってくれたんですから! カレ自慢 +... [部分編集] 対決画面 ステップ1 それじゃ、行ってきます! ステップ2〜4 俺の勇姿を、見ていてください! ステップ5〜7 あなたのために全力を出します! ステップ8 大丈夫、すぐに終わりますよ。 勝利 ステップ1 先輩のため、って思うといつもより頑張れました! いい感じでしたよね? ステップ2〜3 あなたが幸せそうだと俺まで幸せな気持ちになりますね。不思議だな。 ステップ4〜5 疲れ? 全然ないですよ。先輩の傍にいるだけで、吹き飛んじゃいますから。 ステップ6〜7 先輩の笑顔のために、俺は精進を続けますね。悲しませたくないですから。 ステップ8 勝てたのは、あなたが見ていてくれたからです。ずっと、見ていてください。 ステップ8 [苗字]先輩に、この勝利を捧げます。……ちょっと照れますね。 敗北 ステップ1 俺の力が至らなかったばかりに……。すみません、もっと頑張りますから。 ステップ2〜3 先輩のためにと思って、頑張ったんですけど、面目ないです……。 ステップ4〜5 先輩が応援してくれる限り、俺は諦めません。次こそは絶対に負けません。 ステップ6〜7 本当は格好いいところを見せたかったんですが……。上手くいきませんでした。 ステップ8 ……俺、今日はいつもの倍、走ります。鍛え直さないと、先輩に顔向けできません! ステップ8 先輩がいてくれたのに、こんな結果なんて……。まだまだ修行不足ですね。 アルバイト +... [部分編集] ステップ1 一緒にバイトですか……。あ、いえ、うれしいです! ただ少し、恥ずかしくて。 ステップ2〜7 時給アップ目指して、一緒に頑張りましょうね。力仕事なら任せてください。 ステップ8 先輩と一緒にいられるなら、今日のバイトもますます頑張れます! 好感度MAX +... [部分編集] あなたと一緒にいるうちに、俺の考え方やものの見方が変わって来たみたいです。 自分の変化が信じられないくらいで……。本当に、毎日が驚きの連続ですよ。 だけど、あなたが一緒にいてくれるなら、どんなことにも挑戦できると思うんです。 だから……いつまでも一緒にいてください。いつでも新鮮な風を届けてくれる、あなたの隣を俺だけの場所にしたいんです。
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出会い [苗字]君、ダンスはこうやって、明るく、激しく、そして楽しく踊らないと!あれー、さっきから目を上下させてるけど、一体どこに注目してるのかなー? マイページ 通常 [苗字]君って、ダンスのセンスあるかも。 よく聴くのは、やっぱヒップホップかなぁ? 放課後が近づくと、ワクワクしてくるよね! 日直 登校 朝 ネイルの手入れがおわんない〜遅刻する〜! [苗字]君、おはよー!もう、お目覚めかなー? 朝はどーにも調子が出ない。午後までセーフモードだわ… 昼 リズム感には、かなり自信があるんだよ。 後で、学食で会おうよ。一緒にお昼しよ♪ じーっとしてるのは、苦手中の苦手だなー。 夜 なんだか眠いなぁ…昼に踊りすぎちゃったかも。 おやすみ[苗字]君!今日は、最高だったね♪ 明日になったら、新しいステップ教えてあげるね。 アルバイト おっ![苗字]君!キミもこのバイトなんだ。テンション上がるね♪ 好感度レベルアップ わたしと[苗字]君って、息が合うよね。相性がいいのかも知れないよ。 デート 約束 どーしたの?メールじゃダメな用事?なんだろー!すっごい気になるー!へぇ、先輩を誘うなんて、結構大胆な子ね。行きましょう!こーゆーのはノリが大切だね。ちょいと待ってね、スケジュールは…オッケー!空いてるよっ♪ 当日 キミの刻むリズムは軽快でノリがいいねー!マジでステップの刻みがいいよね。ひょっとしてパートナーが私だからテンション上がっちゃってるとかー?今日は一日よろしくっ! ボス戦 開始 なんなの?冗談じゃない。[苗字]君を渡せるわけないでしょ! 勝利 [苗字]君、わたしの勝利、ちゃんと見ててくれた? 敗北 わたしが負けるなんて、意味わかんないんだけど! バトル 開始 ビシッと決めちゃえ! 勝利 [苗字]君と、もっと一緒にいたいな。それがわたしの気持ち♪ 敗北 たまにはこーゆー事もあるって。いちいち気にしないの♪ タッチボーナス 上手にね 少しだけだよ。 仕方ないなー。
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梓「今日はちゃんと練習するのかなぁ?」 唯「…ん……うい…」 梓「あれ?唯先輩もう来てるんだ」ノゾキ 唯「…あん…んッ…そこ……」 憂「気持ち良い?」 梓「!!!!」 梓(ソファーで二人が!?) 唯「凄くいいよ…////」 憂「お姉ちゃんのここ、固くなってるよー」 梓(なんですかこれ!!////) 澪「あれ?入らないの?梓」 梓「シーッ!」アタフタ 澪「?」 梓「憂と唯先輩が……ホワイトボードの陰でよく見えませんけど…」ヒソヒソ 唯「あッ!そこもっと優しく…!」ビク 憂「がまんしてー、慣れると気持ちいいから」 澪「!?」 澪「な!何やってむんお…」 梓「しー!見つかっちゃいますって!」ヒソヒソ 唯「うい!うい…もっとゆっくりぃ」 憂「ふふ、コリコリしてるよ~」 唯「~~~~ッ!!」ビクビク 澪(嘘!?あれってイッて…!?////) 唯「う、ういぃ…」 梓「すご…!////」 … 憂「あれ?誰か来た?」キョロ 澪「まずい隠れろ!」 梓「はいです!」 憂「気のせい?」 唯「はぁはぁ…」 唯「今日はもういいよ、憂」 憂「そう?」 唯「気持ちよかったー♪」 梓(やっぱり気持ち良いんだ////) 澪(あいつら部室で何やってるんだ!////) 憂「良かった!」 唯「じゃあ帰ったら続きしようね!次は私がしてあげる!」 澪(続きって!?////)ドキドキ 梓(も、もしかしていつも家であんな事して…////)ドキドキ 憂「うん!楽しみにしてるね!」 憂「あ、今日は残ってクラス委員の作業しないといけないから一緒に帰って良い?」 唯「うん!」 憂「わぁい!じゃあまた後でね!」 澪「憂ちゃんが来る!逃げるぞ!」 梓「はい…!」 カサカサ… 憂「あれ?誰かいたのかな?」 憂「?」 梓「────さっきは凄いもの見ちゃいましたね…」ドキドキ 澪「ああ…」ドキドキ 梓「そろそろ音楽室に行った方がいいですよね…」 澪「そうだね…」 梓(うう、どんな顔で唯先輩と接すればいいんだろう…) 澪(なんか気まずいよ…) 梓「こんにちはー…」ソー… 澪「お、おっす…」 唯「あ!あずにゃん!遅かったね!」だきっ 梓「わ!触らないで下さい!」サッ 唯「え…?」キョトン 梓「あ、すいません…」 梓(唯先輩と憂があんな不潔な事…) 律「そういえば唯、今日も憂ちゃんにしてもらったの?」 梓「!?」 澪「!?」 梓(公認!?) 澪(律も知ってるの!?) 唯「気持ちよかったよ~、やっぱり憂は上手だよね」 梓「なッ////」ガタッ 紬「どうしたの?」 梓「…んでもないです…」 律「いいなー、私も憂ちゃんにしてもらいたいよー」 澪(えええ!?) 律「最近ご無沙汰だからなぁ」 梓「二人ともなんて話してるんですか!!////」 律「何って…」 梓「信じられません!////」 律(機嫌悪いのかな?) 律「梓も色々溜まってそうだな、憂ちゃんにしてもらったらどうだ?」 梓「な!なに言ってるんですか!////」 紬「あら、憂ちゃんとっても上手なのよ」 梓「ムギ先輩まで…!」 澪「お前達!」ガタンッ 律「え?」 梓「こ、この変態部ー!////」 ガチャ!タタタ… 澪「あ!まって梓!」 律「なんだあいつ?」 唯「さ、さあ…」 澪「律!唯!」 律「な、なに?」 唯「ほぇ?」 澪「見損なったぞ!」ビシィ 律「え?」 唯「???」 紬「澪……ちゃん?」 澪「ムギもだ!」 紬「ええ!?」 澪「………」スタスタスタ 律「おい澪!」 澪「梓を探してくる」 唯「だったら私も!」 澪「ふん!」ツーン ガチャ!バタン!! 唯「ええ?どうしたんだろう?;」アワアワ 紬「ど、どうしちゃったのかしら…」オロオロ 律「わかんねー…」 唯「あ、憂」 憂「クラス委員の用事が終わったから一緒に帰ろうと思ったんだけど…」 憂「…なにかあったんですか?」 律「ああ、ちょっとね…」 紬「澪ちゃんか梓ちゃんと会わなかった?」 憂「今さっきすれ違ったときはすごく機嫌悪そうでした……」 唯「二人とも怒って出てっちゃったんだよね」 憂「喧嘩したの?」 律「なーんも?」 唯「なんでかわからなくって…」 紬「ええ…」 憂「そうなんですか…」 …… 澪「────結局梓は見つからなかったなぁ」 澪「てかさっきのって本当にえっt////…してたのかな…」 澪「見間違いかも知れないし…」 澪「怒って飛び出しちゃったけど唯にちゃんと話聞いて」 ざわざわ… 澪「……あれ?皆まだ残ってたんだ…」コッソリ… 紬「あん…憂ちゃん上手…////」 澪「!!!」 憂「紬さんって肌綺麗ですよね、うらやましいです」 澪(ま、また!?今度はムギ!?) 紬「あああ…う、憂ちゃん…!?」ビク 憂「やっぱり、ここが良いんですね」 澪(うわああああ////) 律「ええ?!」 紬「何の話?」 憂「澪さん?」 澪「憂ちゃんはもっとしっかりしてる子だと思ってたんだけどな…」 憂「…え?」 唯「どうしちゃったの?」 澪「もう帰る」 律「あ!ちょっと待てよ澪!」 澪「………」スタスタスタ… 律「行っちゃった…」 唯「?」キョトン 紬「ど、どうしよう…」 ────次の日 澪「………」 澪(唯と憂ちゃんがあんなことを)モンモン 和「澪?」 澪「それも部室でなんて…」ブツブツ 和「おーい、聞こえてる?」 澪「唯も憂ちゃんも何考えてるんだ…」ブツブツ 和「唯と憂がどうかしたの?」 澪「どうもこうもないy」 澪「って和!?」 和「気付いてなかったの?」 澪「今の、聞いてた…?」 和「ええ」 澪(あちゃー…でも二人の為だよね……) 澪「────と言う訳なの…」 和「はぁ?何それ…」 澪「…………」 和「……まぁ、澪がこんな冗談言うとは思えないわね」 澪「ありがとう…」 和「あの二人は仲いいけどまさか…そんな…」 澪「その、二人を悪く思わないで…」 和「それはわかってるけど………さすがに学校でってのは問題だわ」 澪「うん…」 和「私からも言っておくから」 澪「なんかごめん、和も唯のこんな話は辛いでしょ?」 和「辛いと言うか驚いたと言うか…」 和「とにかく見つかったらどんな事になるかわからないわ」 澪「廃部どころか皆退学になっちゃうよ…」 和「ええ、なんとしてでもやめさせないと…」 ────放課後 和「唯、いる?」 唯「あ、和ちゃ~ん!」 律「お、和がくるなんて珍しいな」 和「唯、今ちょっといいかしら」 唯「え?なになに?」 和「ここじゃ何だからちょっと人のいないところに」 紬「!」 和「違うから」 和「憂も一緒の方が良いわね」 律「内緒の話?」 和「律、紬、あんたたちも後でね」 律「え?」 憂「────でねー、昨日はね…」 梓「そ、そうなんだ…」 憂(今日の梓ちゃん余所余所しいなぁ) 純「梓、何かあったの?」 梓「な、何もないよ!」 憂「でも…」 和「憂?」 唯「やっほー!」 憂「和さん?お姉ちゃんもどうしたの?」 純(唯先輩!可愛いなぁ…) 唯「和ちゃんが私たちに話があるんだって」 梓(澪先輩が話してくれたのかな?) 梓(和先輩ならしっかりしてるからちゃんと話してくれるよね!) 憂「────あの…なんですか?話って…」 唯「何か怒られるような事したかな…」 和「はぁ…」 唯「?」 和「あんたたち、昨日の放課後、二人で何してたの?」 唯「え?あー、憂が用事で遅くなったから音楽室に来たんだよね」 憂「うん」 和「そうじゃなくてその前!」 唯「えー?何かしてたっけ」 和「ほら!澪から聞いたのよ!」 憂「うーん…」 和「その、アレよ!あの…////」ゴニョゴニョ 唯「どうしたの?和ちゃん」 和「////」モジモジ 憂「?」 和「と、とにかく生徒会としてはあんたたちのやってる事を黙って見てるわけには行かないから!」 唯「なにかあったっけなぁ?」 和「もう!私に恥ずかしいこと言わせるつもり!?////」カァ 憂「あ!」 唯「どうしたの?」 憂「ふふ、マッサージくらいしてあげますよー」 唯「あー!そっか、それかぁ!」 和「えっ」 唯「和ちゃんは素直じゃないなぁ」 憂「意外だね、和さんがこんな頼み方するなんて」クス 和(ちょっとちょっとどういうこと!?まさか性感マッサージとか!?) 憂「大丈夫ですよ!私もそんなに疲れるわけじゃありませんし」 唯「憂の指圧は気持ち良いんだよ~」 和「!?」 唯「ツボにギュンとくるんだよ!もうプロ級だね!」 憂「ほめすぎだよお姉ちゃん////」 和(何よこれ!澪はどんな勘違いをしたのよ!!) 憂「どうです?やっていきますか?」 和「そ、そうね!マッサージよね!そうよ!当たり前じゃない!あはははは////」 憂「?」 和「じゃ、じゃあお願いしようかしら…」 …… 澪「────梓、いる?」 梓「あ、澪先輩」 純(澪先輩!綺麗だなぁ…) 澪「……憂ちゃんは?」 梓「さっき和先輩が連れて行きました」 澪「そっか」 澪(和、頼むぞ) 澪「あのさ、昨日のことで話があるんだけど良い?」 梓「は、はい!」 梓「ごめん純、ちょっと行ってくる」 純「あ、うん」 純「……………」 純「いっちゃった…」ポツーン 純(なんで私ジャズ研なんかに入ったんだろう…) 2
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トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ もっとメテ王のお話 メテ王のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ (∀`ゞ)エヘヘのお話 もっとメテ王のお話 2014/9/13(土) 午後 8 34 こんばんは、セナですヨ☆ C波動強化のためにナタリアのメガネかける ↓ 似合わないorz ↓ 髪型変えてみる ↓ やっぱ似合わないprz←スネ夫 ↓ メガネとって髪型だけ変える ↓ なんだかギャルっぽい?←イマココ 結局C波動強化せずwww さて、前回のブログ[メテ王のお話]の中で、弱点の1つにダメージ上限(9999)があると書きました ケド、「表示は9999だけど上限ないって話あるよ」とご指摘を受けましてー だってメテ王は上限あるからイマはアラシ斬撃の方が(3回攻撃だから)合計ダメージ出せる!とかよく聞くしぃー そんなの初耳だしぃーギャル化www まぁキニナルことは検証してスッキリしましょう! で、結果ー! コレ!www 攻撃力が高いこたろさんに手伝ってもらいましたヨ♪ どれもダメージ9999ですヨ☆ やはり『メテ王の上限は9999』ということで、検証済! 毎回思うんだけどこういう検証って大変なワリに結果書くのは一瞬なのよねー( _ ) だれかホメテー!(><。) ほな!(* ̄▽ ̄)ノ~~ ▲上へ メテ王のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ (∀`ゞ)エヘヘのお話 トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ もっとメテ王のお話
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GU/W44-101 カード名:ティッピーと一緒 ミニシャロ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《フルール・ド・ラパン》?・《特待生》? 【起】●助太刀3000 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000) な、なによ レアリティ:PR ブースターパック「ご注文はうさぎですか??」 BOX購入特典 16/08/20 今日のカード。
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autolink RW/W20-P07 カード名:いつも一緒に 朱音&ちはや カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《お菓子》? 【自】[①]他のあなたのバトル中のキャラがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+3000。 ちはや「朱音さんも行きましょう」 レアリティ:PR illust. 初出:コンプティーク2012年7月号 ▼修正内容 カードNo.:RW/WE16-P07 ↓ カードNo.:RW/W20-P07 ▼修正理由 カードNo.の誤表記のため、修正いたしました。 ▼カード交換に関して このエラッタカードに関しては、ゲーム進行上致命的な問題は発生しないため、 交換対応は控えさせていただきます。 ブシロードプロモーションカードパック Vol.8 封入