約 1,406,389 件
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2135.html
ウサギのナミダ ACT 1-18 ご注意: この物語には、ツガル戦術論の若干のネタバレが含まれます。 こちらをお読みになる前に、ツガル戦術論をお読みになることをオススメいたします。 ■ 「わたしのこと、知っているのね」 『レッド・ホット・クリスマス』のシルヴィアさんは、わたしにそう言う。 わたしは素直に答える 「はい……わたしのマスターから聞いたことがあります。ツガル・タイプではとても有名な神姫だと」 「有名ね……」 シルヴィアさんがそっぽを向いた。 ミスティが吹き出した。 「そりゃ有名よね。いろんな意味で」 まわりの神姫も笑い出した。 シルヴィアさんは、ばつが悪い顔をしながらも、まんざらでもない様子。 よくわからない。 ミスティが笑いながら、わたしの肩を叩いた。 「どうしたの? きょとんとした顔して」 「あの……ウェブで公開されている「ツガル戦術論」というレポートがとてもよかった、所有している神姫は違うけど、バトルへの取り組みには共感する、ツガル・タイプとならぜひレッド・ホット・クリスマスとバトルしてみたい……とマスターは言っていたのですが……」 どこにそんなに面白い要素があるのだろう? そうしたら今度は、みんながきょとんとした顔をしていた。 「あなた……知らないの?」 「……なにを?」 わたしの知らないことが、シルヴィアさんにはあるらしい。 ミスティは深いため息を一つついて、またわたしの肩を叩いた。 「あなたのマスターは……本当に堅物ねぇ……。 それじゃあ、教えてあげる」 にひひ、と変な笑いをするミスティ。 その笑い顔、ちょっと怖いんですけど。 「シルヴィアはね……自分のマスターと、恋人同士なのよ!」 ……は? □ 久住さんの真っ直ぐな視線に、俺は身体を射抜かれ、身動きできずにいた。 ふう、と一つため息をつき、なんとか顔を伏せ、視線をはずす。 久住さんは本気だった。 今の俺たちに、本気で踏み込もうとしてくれている。 それはよく分かった。 だが、そうすることで、彼女たちも俺たちと同じような立場に追い込んでしまうのではないか? それはまったく俺の本意ではない。 なのに、軽々しく、俺たちのすべてを、久住さんに話してしまっていいものなのか。 俺は少し顔を上げ、久住さんを見た。 いまも俺を真っ直ぐに見つめ、その美貌に必死さを滲ませている。 ああ、そうだ。巻き込んでしまうとか、そういうことではなくて。 結局のところ、俺は……。 「話したら……久住さんに嫌われてしまうかも知れない……」 それが怖かっただけだ。 久住さんは小さく頭を振る。 「そんな簡単に、嫌うなんて、ない」 俺はため息をまた一つ。 観念した。逃げ場はない。 本気の彼女に答えることができるのは、本当のことを話すことだけだった。 「俺はさ……結局のところ、エゴのかたまりなんだ、と思う」 そんなふうにして、俺は話し始めた。 ■ マスターと神姫の関係性において、神姫がマスターに従属するということ以外の方法による関係を、わたしは想像できない。 わたしが過去にいた場所はその関係性が曖昧だったけれど、結局はマスターに見立てられた人に暴力によって強制的に従属させられていた。 いまのマスターになってからは、マスターの命令に従い続けて暮らしてきた。 後者のありかたこそは、神姫として普通であり、マスターに奉仕できることこそ幸せなのだと考えている。 だけど、シルヴィアさんとそのマスターの関係は……恋人同士? それはお互いが異性として意識し、相思相愛となり、同等の関係を築く、ということではないのだろうか。 つまり、わたしが考える普通の神姫とは全く違うあり方だ、ということなのか。 いや、上記の関係性から言えば、ミスティのマスターに対するあり方も、通常のものとはかなり違っているように見受けられ…… 「ちょっと、ティア? なにを固まってるの?」 ミスティがわたしを揺さぶってくれたおかげで、思考の縁から戻ってこれた。 「あ、その……そういう関係が築ける、というのがよく分からなくて……」 「まあ……うちのマスターが特殊なのよ。神姫バカって言うか……」 言葉は辛辣だったけど、シルヴィアさんの頬がうっすらと赤くなっているのが、ちょっと可愛い。 でもやはり、シルヴィアさんのマスターが特別な人であるらしい。 「そりゃあ、特殊よね」 「シルヴィのマスター、全国放送で愛の告白しちゃったんだもんねー!」 ミスティの言葉を引き継いで、神姫の一人がそう言うと、きゃー、とそろって黄色い歓声が上がった。 ……ぜんこくほうそうで、あいのこくはく? この単語の羅列が、文字通りの意味を持っていると、わたしには認識できなかった。 「あなたたち! いいかげんにしてよね!?」 シルヴィアさんの顔は怒っていたが、目と口調は笑っていた。 否定をしないところを見ると、本当のことらしい。 その事実こそが『レッド・ホット・クリスマス』の名を轟かせているということを、わたしは後で知った。 マスターと神姫の関係にも様々な形があることを知った、はじめての出来事だった。 「まあ……わたしとマスターの関係は、良好ってことね」 シルヴィアさんはそんなふうにまとめた。 まだ頬が赤かったけれど。 「うらやましいですね……」 「ん? あなたのマスターはどうなの?」 「わたしは……マスターに嫌われていますから……」 わたしはうつむいて言う。少し胸が痛い。 わたしの言葉に、不思議そうな顔をしている、シルヴィアさんと神姫たち。 彼女たちは、わたしの身の上を知らないようだった。 誰もがわたしの汚れた過去を知っていると思ってしまうのは、自意識過剰なのだろうか。 わたしの言葉に反応したのはミスティだった。 「はあ? まだそんなこと言ってるの? あなたのマスターはあなたが大好きに決まってるでしょ!」 そんなわけはない、と思う。 あれだけのことをされた神姫を、好きで自分の元においているだなんて……。 「わ、わたしはもう……愛想尽かされているはずだし」 「だったら、昨日の雨の中、必死で神姫を捜したりしないわよ」 「マスターは……論理的で冷たい人だから」 「タカキはどんだけ優しい人なのよ、ってくらいだわ」 「ちょ、ちょっと……矛盾してない? なんで本人と親友の言う、マスターの評価がぜんぜん違うのよ?」 シルヴィアさんが困ったように口を挟んだ。 困っているのはわたしだった。 本当はわたしもその矛盾に悩んでいる。 マスターはわたしのことを、本当はどんなふうに思っているんだろう? 「まあでも……」 シルヴィアさんは、髪を掻き揚げながら言う。 「ティアのマスター、自分の神姫を扱うっていうのに、手の甲を出してたじゃない? あれはちょっとないわよね」 「わたしも、それは思ってた。わたしとティアが会った頃から、ずっとああなのよね」 「手乗り文鳥じゃあるまいし。あれはちょっとひどいわ」 シルヴィアさんとミスティが、わたしのマスターに文句を付ける。 確かに、普通の神姫の扱いではないのかも知れない。でもそれでわたしは助かっているから。 「あ、それは……」 理由があって。 わたしが、男の人の手を怖がるから。 むしろ、マスターの思いやりなのだ……。 ……理由? それは、思考の鍵だった。 シルヴィアさんたちは、わたしの、次の言葉を待って、見つめている。 なのに。 わたしの思考はもっと別の方へと加速していく。 □ 久住さんに、いままでのことを包み隠さず話をした。 ティアと出会ったときのことから、この間の日曜日、右手をつぶしたことまで。 ティアを掴まない理由も、ティアの前で表情を変えない理由も、すべて。 話しているうちに、だんだんと思考がマイナス方向へと逸れてゆく。 言ってみれば俺は、かわいそうな神姫を拾ってきて、脅迫同然、無理矢理武装させて、俺の思い描く戦闘スタイルを押しつけて、戦わせた。 ひどい話だ。 そんなエゴイストに、一神姫のマスターであることが許されるのか。 知らず、口調が自虐的になっていたようだ。 俺の自虐的な独白を、久住さんは口を挟まず聞いていた。 久住さんの顔をまともに見ることができず、うつむいたまま話し、ちらちらと表情を伺った。 はじめは真剣な表情だったが、だんだんと呆れ顔になっていく。 話の最後の方には、とうとう呆れ果てた、という表情になった。 やはりそうか。そうだろうな。 こんなしょうもない男と一緒にいるのも嫌になったろう。 俺なんぞ、久住さんみたいな素敵な女の子に好かれるはずもなく、むしろ嫌われて当たり前なのだった。 「俺は……結局、ティアがやりたくもないことを押しつけて楽しんでいたエゴイストなんだ……あの、井山のこと、悪く言えた義理じゃないかも知れない……」 俺は言うことを言い尽くして、そう結んだ。 しばらくの沈黙。 久住さんがため息を一つついた。 「遠野くん……あなたね……」 これ以上ないという、呆れ顔。 久住さんの次の言葉は、俺たちの関係を断ち切る決定的な言葉…… 「生真面目すぎ」 ……は? 少し驚いて、久住さんを見た。 形のいい眉を逆立てて、いきなり身を乗り出すと、俺の胸のあたりを指さしながら、まくしたてた。 「あのね! マスターが神姫に自分好みの武装させるなんて、当たり前でしょ!? それがエゴだって言うなら、世の中の神姫のマスターは、みーーーんなエゴイストよ! ていうか、わたしなんか、イーダ・タイプにストラーフの戦闘スタイル強要してるわよ! どんだけエゴイストなの、って話よね!?」 く、久住さん、顔近い近い! 「ティアの特性考えて、それにあった武装させて、なにがエゴなのよ。そんなの、普通よ、普通!」 「……そ、そうかな」 「そーよ! それに何? 戦いたくもない神姫を無理矢理戦わせた? そんなやる気のない神姫に、わたしたちが負けたと!?」 「い、いや……そこまで言ってな……」 「言ってるも同然よ! 毎日イヤイヤ修練して身につけた戦闘スキルで、あそこまで戦えるはずないじゃない! もうね、自虐的にそういうこと言ってるのがイヤミったらしいというか!」 「ご、ごめんなさい……」 「謝るくらいなら、最初から、ちゃんと考えて話しなさい!」 ……久住さんに完全に言い負かされた。 彼女は椅子に背を預け、腕を組み、プンスカ怒りながら、あさっての方向を向いて、何事かブツブツと呟いている。 「……だいたい、真面目すぎるのよ。もっと相手の気持ちを考えなさいよ、ティアとか、わたしとか……」 「え?」 「なんでもないっ」 くわっ、と目を剥いて叱られた。 ……どうすればいいんだ。 俺は所在なげに、久住さんの向かいに座り、肩をすくめながら、上目遣いに彼女を伺うことしかできなかった。 やがて、彼女はまたひとつ、ため息をつくと、苦笑するように微笑んだ。 「……でも、遠野くんが、ティアにひどいことしてないっていうのは、よく分かったわ」 「当たり前だよ……自分の神姫を虐待するなんて、ありえない」 俺は即答する。 自分の所有物だからといって、意志あるものを虐待するなんて、俺には考えられないことだ。 自分の神姫だというならなおのこと。 「ティアが、大切?」 「もちろん……あいつの代わりになる神姫なんていない。 たくさんの神姫を見てきたけれど……それでも俺は、ティアじゃなくちゃ、だめなんだ」 「ティアは幸せね……うらやましいくらい」 「え?」 「な、なんでもないっ」 久住さんはさっきと同じ言葉で否定したが、険はなく、焦った表情で首を振っている。 ……女の子はよくわからない。 そんなやりとりをしているところで、俺たちのテーブルに誰かやってきた。 「ごめん、そろそろいいかな?」 「あ、店長」 久住さんが立ち上がる。 俺も久住さんに合わせて立った。 俺よりも少し年上の、若い男性だった。 ロゴマーク入りのエプロンをしている。 熱い眼差しが印象的な青年だ。 「俺は日暮夏彦。この店の店長だ」 彼は大きな左手を差し出した。 俺は包帯のない方の手を出し、握手した。 ぎゅっと握られる感触。 「よろしく」 力のこもった、熱い握手だ。 思わず握り返してしまう。 これがこの、神姫の聖地みたいな場所の店長か……。 「俺は……遠野貴樹といいます。よろしくお願いします」 俺がそう挨拶すると、日暮店長はにかっ、と笑った。 俺たちに座るように勧めると、自らも近くから椅子を引っ張ってきた。 そして、久住さんの方を向いた。 「彼が……例のマスターかい?」 「はい」 久住さんは頷くと、俺の方を向いた。 「ごめんなさい。店長には、あなたたちのこと話しておいたの。 今日は、遠野くんと店長を、引き合わせたくて、それで」 日暮店長は笑顔で頷いている。 「まあ、こんな店をやっているおかげで、いろいろと顔が利くし、オーナーからの相談も受けたりするんでね」 「わたしも……店長にお世話になったことがあるの」 「もし困ったことがあれば、相談に乗るぜ?」 「……」 俺は日暮店長と久住さんを見比べた。 そもそも、久住さんが俺たちの身の上のことをすでに話していると言った。 それを知りながら「相談に乗る」と請け負っているのは、つまり、あの雑誌の件について話を聞く準備がある、ということなのだろう。 久住さんは随分と日暮店長のことを買っている様子だ。 だが、俺はまだそこまでこの人を信じることができない。 久住さんが信頼しているにしろ、俺にとっては初対面なのだ。 俺が考えを巡らせて黙っていると、日暮店長が不意に口を開いた。 「この店はどうだい。気に入ってくれたかい?」 「え、ええ……はじめて来ましたけど、近くにあったら通い詰めてます、きっと」 「かーっ、嬉しいこと言ってくれるねぇ!」 日暮店長は、感情表現がいちいちストレートだ。 裏表がないってことだろうか。 彼は俺を真っ直ぐに見る。 その視線に、揺らがない信念のようなものを感じた。 「俺は、武装神姫が好きでね……。 特に、神姫とそのマスターが笑い合ってる姿が好きなんだ。 神姫にも心がある。人間と神姫は心でつながり合うことができる。 二つの心がつながり合ったとき、生まれるのが……笑顔なんだ。 俺はそう信じてる。 ……そんな笑顔がたくさん見たくて、エルゴをはじめたんだけどな」 最後の台詞で、日暮店長は照れくさそうに頭を掻いた。 青臭くて熱い言葉だった。でも嫌な感じはせず、日暮店長の誠実な思いが伝わってくる感じがした。 笑顔、か……。 「だから、もし君が神姫のことで困っていて……神姫と笑い合うことができないなら、相談しに来いよ。 俺にできることなら力になる。 菜々子ちゃんたってのお願いだしな」 悪い人じゃない。こんなこと、真っ正直に話せる人なんて、そういない。 しかも、俺が何に困っているのか知った上で、申し出てくれているのだ。 それでいて、俺に強制しようとはしない。あくまで俺の意志に任せるようにしてくれているのだ。 懐の大きい人だ。 噂にへこまされてる俺とは、人としての器の大きさが違う。 俺は信じてしまいそうになる。 だが。 「……まだ、俺にも……何を相談してもいいのか、わかりません」 「……」 「だから、落ち着いて、俺なりに考えをまとめたら……相談させてください」 「……そうか」 店長は小さく吐息をついて、立ち上がった。 「俺はいつでもいい。待ってるぜ」 「……ありがとう、ございます」 俺は頭を下げた。 彼は、どうしてこんなに親身になってくれるのだろう。 見ず知らずの俺なんかを助けて、なんの得があるというのだろう。 「店長はね……困っている神姫を放っておけないの。そういう性分なのよ」 「……自分に、得が無くても?」 「ええ……」 久住さんはあっさりと頷いた。 うつむいた視線はテーブルに向いているが、別の……過去の出来事を見つめているようだ。 「本当に、頼りになる人なの。顔も広くて……神姫メーカーやサポート業者、警察にも顔が利くらしいわ。 たぶん、そういう人脈を使ってなんだろうけど、大小いろんな相談事を解決しているみたい」 「……探偵みたいだな」 「そうね……ふふふ、そんなものなのかも」 久住さんは優しい顔で笑っていた。 ■ 理由。 そう、理由だ。 マスターの行動には、いつも理由の裏付けがあった。 それをいつもわたしに説明してくれた。 レッグパーツを装着したときも。 はじめて公園を自由に走ったときも。 初めてバトルに勝ったとき、すべてのアーマーをはずしたときも。 マスターは理由無く行動する人じゃない。 マスターがわたしを厳しく叱るのは、バトルに勝てないからじゃない。わたしが自分を大切にしないから。『わたしなんか』って卑下するから。 マスターがわたしを掴もうとしないのは、わたしが男の人の手を怖がるから。その後の仕打ちを思って、身体をすくめてしまうから。 じゃあ、マスターがわたしにいつも無表情なのは……? いつも冷たい態度に見えるのは……? わたしに愛想を尽かしているから。 ……違う。 それでは前の行動の理由と矛盾する。 そう、マスターはいつだって、わたしのために、いろいろなことをしてくれる。 ……わたしにために……? いけない、と思った。 それ以上は考えてはダメだと思った。 でも、そこが確信に違いなかった。 すべてに矛盾しない、本当の、マスターの思い。 それは。 わたしのために、わたしの前では無表情でいた。 なぜ? わたしが、人間の男の人を、怖がるから。 でも、なんで無表情でいるの? 努めて事務的な表情であれば、少なくとも、わたしが怯えることはないから……。 そんなばかな。 わたしはわたしの考えを否定する。 だって、毎日毎日顔をあわせている。 そんな相手に無表情でい続けるなんてことができるだろうか。 そんなことできるわけが……だって、マスターは機械じゃない。人間なのだから。 『タカキはどんだけ優しい人なのよ、ってくらいだわ』 マスターは優しいから。 わたしが怯えるから。 だから、無表情でいたの? って…… わたしのせい? 違う。 わたしの、せい、じゃない。 わたしのしでかしたことが、マスターの意志と無関係に、害を及ぼしたのじゃない。 わたしが、マスターの笑顔を奪っていたのじゃなくて。 わたしの、ために。 マスターは自らの意志で、わたしのために、無表情を貫いていたというの? 優しいから? わたしがマスターの神姫でいるために? それこそが、矛盾しない……真の答え。 そんな…… そんなことって……!! 「ちょ、ちょっと……どうしたの、ティア!?」 ミスティがわたしの肩を揺さぶる。 わたしは気がつかないうちに、涙を流していた、らしい。 でも、それどころじゃなかった。 わたしは両手で顔を覆って、前屈みになった。 「ティア、大丈夫!? どこか、おかしいの?」 「……ちが……っ……わ、わたし……う、っく……う、あぁ……」 ごめんなさい、ミスティ。 いま、あなたに答えてあげられる余裕がなくて。 わたしは思う。 マスター。 わたしはそこまであなたの優しさに包まれていたんですか? あなたの何もかもをわたしのために費やされていたんですか? みんなにあそこまで罵られてなお、わたしを自分の神姫にしたいのですか? わたしは、あなたにそこまでしてもらう価値のある神姫ですか!? 「ねえ、ちょっと……わたし、何か悪いこと言った?」 シルヴィアさんのうろたえる声。 ちがう、ちがうんです。 わたしがただ、答えにたどり着いてしまっただけ。 マスターの優しさに、気がついてしまっただけ。 そう、わたしはなんと愚かだったのだろう。 マスターの優しさにも気付かず、自らを葬り去ろうとしていたなんて。 それこそが、真にマスターの気持ちと努力を無に帰する行為だと、知りもしないで。 菜々子さんが言っていたこと。 『あなたは何も分かっていない』 ようやくその意味が分かった。 わたしは何も分かっていない愚か者だった。 だったら、その愚かなわたしは、マスターのために何をすればいいのですか? そこまでしてくれるあなたに、わたしは何を返せるのでしょう? わかりません。 わたしにできることはあまりにも少なくて。 わからないからまた、泣いてしまう。 わたしの名前が意味するように、ただ涙のしずくをこぼすことしかできない。 誰か、誰か教えて。 この愚かなわたしに、してあげられることを。 あの優しい人を助けてあげられる術を……。 マスターが迎えに来る直前まで、わたしはずっと泣いていた。 ミスティはその間、ずっと肩を抱いていてくれた。 シルヴィアさんは、初対面のわたしを、やさしく気遣ってくれた。 ありがとう。 自分の気持ちにいっぱいいっぱいで口に出すことができなかったけれど。 優しくしてもらえたことが、とてもとても嬉しかった。 「ティア、帰るぞ」 久住さんと一緒に現れたマスターは、いつものように無表情だった。 そして、いつものように手の甲を差し出された。 わたしはその上に乗る。 「あ、あなたねぇ! ティアはあなたの神姫でしょう!? その扱いは……!」 シルヴィアさんは、わたしのために怒ってくれている。 ミスティも気遣わしげな表情で、こちらを見ている。 結局、みんなに説明することはできなかった。 シルヴィアさんの激しい言葉にも、マスターは無言だった。 でも、ほんの少しだけ、眉根を寄せているのが分かる。 マスターも本当は、他のマスターと同じように、わたしを掴むことができれば、こんなことを言われなくてもすむのに。 シルヴィアさんも、他のみんなも、いつか分かってくれる時が来るだろうか。 手の甲を差し出す優しさもある、ということを。 □ 帰り道。 久住さんと並んで歩きながら、今日あった出来事を反芻してみる。 ……なんだか、よくわからなかった。 ただひとつ言えることは、俺の中に筋道のようなものが見えてきた、ということだった。 まだはっきりとは分からない。だが、自分の中できちんと整理をつければ、道が開けるような気がしていた。 それにはやはり、あの店長との出会いが必須であったし、間違いなく隣を歩く人のおかげだった。 「……どうかした?」 横顔を盗み見ていた俺に振り向き、久住さんは微笑みかけてくる。 心臓がどきり、と鳴った。 ……とんでもなく、可愛かった。 このとき俺は強烈に自覚した。 俺はもうとっくに、久住さんに恋してしまっていたんだ。 俺は一瞬にして平常心を失い、どぎまぎとしながら、答える。 「き、今日は……ありがとう……たすかった、いろいろと……」 「ちょっとは、前向きに考えられた?」 あ……。 そうか。 それもこれも、全部久住さんの作戦か。 昨日の気持ちのままティアを渡されたら、俺はティアにどんな言葉をかけていたろう。 激情に駆られ、久住さんの誘いも断り、部屋に引きこもって、ティアを尋問したりしていたかも知れない。 だから、彼女はわざと、いつもと違う服装をして、いつもと違う興味深いロケーションで話をしたのだ。 俺は頭の中は、いままでの暗い状況などを一端押しやって、他のことをいろいろと考えさせられた。 それで、かえって自分を客観的に、前向きに見つめることができたのだ。 かなわない。 俺の心の中まで全部見切られて、彼女の手の内で転がされていたのだ。 でもそれが不快だったわけではなく、俺はもう降参、といった具合だった。 「それで……」 久住さんがいたずらっぽい微笑みを浮かべた。 まだ続きがあるんですか!? 勘弁してください。 「今日のわたしの服、どう?」 どう、といわれましても。 「え、あぁ……ええと……いつもと、ちがう感じ……だな、と……」 俺みたいな男に、気の利いたことが言えるはずがないじゃないか。 これはどういう罰ゲームなんだろうか? 「おそーい」 久住さんは、少し拗ねた様子で言った。 「本来は、今日会ったときに言うことよ?」 「は、はぁ……すみません」 「それで、ご感想は?」 「あ、ええと……よ、よく似合ってる……」 久住さんは上目遣いに俺を見ている。 だから、その可愛さは反則だろう? くそっ、もうこうなったらヤケだ。 俺が思ってること、素直に一言でまとめて、言ってしまえ! 「みとれたよ」 そうしたら彼女は、驚いたように目を見開いて、顔を真っ赤に染めた。 こうして俺は、ようやく久住さんに一矢報いたのだった。 次へ> トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/340.html
発言者:レイン・ペルセフォネ 対象者:ヘリオス 大好きな男の子への想いが大嫌いなあいつなんかより負けているだなんて絶対に認めたくない!と思った女の子のまるで癇癪を起こした小学生のような怒りの言葉。 気合一つで森羅万象をねじ伏せていく救世主、そんな頭がおかしくなりそうな光景を前に半狂乱になりながら、レインは叫ぶ 「死ね、死ね、死ね、死ねッ!もう終わってよ、お願いだからッ」 「あなたが消えてくれないとみんな終わってしまうじゃない。 何もかも全部無駄になっちゃうなんて……そんなの嫌だ、耐えられないのよ!」 「アッシュの命は、こんな……こんなっ───!」 救世主(きぐるい)を生み出すためにあっただなんて、そんなの耐えられないから。と必死にヘリオスを否定しにかかるが、しかし 「戯け、貴様の方こそ世迷言はもう止めろ」 「俺のような塵屑と奴を同列に語ることなど許さん。 蝋翼はやはり哀れな生贄だったとでもいうか?ふざけるな」 「俺が別れを告げたのは、見限ったからでもなければ、不要とみなしたからでもない。 あいつは立派に生きていけると、その輝きを信じたからだ」 対するヘリオスが語るのはそれを否定するまるで戦いから降りて日常へと帰った親友に対する主人公のような言葉だった。 勝たなければ全部無駄だと? 否、否―――断じて否だ! そんなことでアシュレイ・ホライゾンという男の価値が消えるわけではないと、 どこかの審判者に対する評価がお察しな自慢の比翼に対する熱い敬意を露にする。 そしてさらにヘリオスは続けていく 「それに、先ほどから守る守ると一体何のつもりでいる?」 「俺やおまえがいなければ、奴は立てないような男とでも思っているのか?」 「冗談も休み休み言うがいい」 その口から語られるのは、正論過ぎて歪んではいるが、アッシュに対する紛れもない本物の(、、、)敬意の宿る言葉。 …ならば、命を賭けて守ると叫ぶ死想冥月(ペルセフォネ)と、信じるが故に道を別った煌翼(ヘリオス)、 果たしてどちらがより純粋に(、、、、、)相手の強さや心の力を評価していると言えば―――それは 守護を誓ったその覚悟、償いに逃避していると指摘されればレインは決して否定できず、その上でヘリオスは重ねて糾弾する 「自覚しろ。依存(、、)しているのは貴様の方だ。 奴はお前が必要とされるための道具などでは断じてない―――俺の比翼を侮るなッ!」 その言葉に今度こそ彼の全てを奪われた気がしたレインは、 うるさいうるさいと半狂乱になりながら必死にヘリオスを否定する 結局最期は殺すくせに、お前のせいでアッシュはあんなに苦しんだのに、そんな一番の理解者みたいな顔をして、と。 なのにそんな風に絆さえも自分達より格上だなんて断じて許せないからと亀裂の走った心のままに 「おまえなんか、大嫌いだ! 私と一緒に死ねば良いッ!」 と前任者に倣った神風特攻を敢行する。 しかし、常に前進し続ける光の眷属にすでに三年前に見たそれが通じるはずもなく…… 「冥王の御許で今度こそ比翼と幸せに過ごしてくれ。奴の笑顔をよろしく頼む」 そんな勝者から敗者に託された願いを最期に聞きながら――― 覚悟も、勇気も、想いも、力も――すべて、すべて。 あらゆるものを木っ端微塵に破壊されて、情け容赦なく超えられて。 何もかもが格上だと示されて、特異点へとレインは堕ちていくのだった。 すまんけど、ちょっと笑ってしまったわ -- 名無しさん (2017-02-01 16 01 25) まあ割となんというか俺の方があいつの事大好きだからーと喧嘩している子どもみてぇな部分あるからなここ -- 名無しさん (2017-02-01 16 03 45) アヤ・ミステル・グレイ「あの、我々は?」 -- 名無しさん (2017-02-01 16 06 13) ウルトラトンチキさんによる片翼へのウルトラアシスト。これでやっとトンチキグラヴィティ幼馴染のトンチキ強がりが砕かれた -- 名無しさん (2017-02-01 16 51 58) ヒロインに主人公への理解度で勝るラスボスって何? -- 名無しさん (2017-02-01 17 04 52) 隣の正田作品のめんどくさいヒロイン認定だな。こりゃ。 -- 名無しさん (2017-02-01 17 05 58) だがそこが可愛い -- 名無しさん (2017-02-01 17 06 31) ↑3ラスボスだけど相棒であり半身でありライバルでありみたいな関係だからなアッシュとヘリオス -- 名無しさん (2017-02-01 17 07 29) ヘリオスの言葉を個別ルートが証明しているのが皮肉だわ -- 名無しさん (2017-02-01 17 08 27) 俺が君を護るいいや私がお前を守る合戦していた結果が個別で俺が守るから君が俺を守ってくれした結果がグランドだからな -- 名無しさん (2017-02-01 17 10 04) 物理法則を超越していることよりもアッシュへの理解度や想いで負けたことがショックなレインちゃん -- 名無しさん (2017-02-01 20 24 24) 最後二人で云万年語りつくした後に帰還したわけだろ。その上その後は二心同体で常に脳内会話。理解度じゃ永遠に上回れないんじゃないか。 -- 名無しさん (2017-02-01 21 49 14) 戦闘能力など比すれば飾りに過ぎないヒロインにとって絶対的なファクターたるヒロイン力。それすら然もよりによって男に上回られるとか…ヒロインにとっては屈辱の極みだろうね… -- 名無しさん (2017-02-01 21 53 29) 理解度では男同士の友情に負けても男女の愛は子どもが作れるから… -- 名無しさん (2017-02-01 21 54 25) これでやっと亀裂が入るナギサちゃんのトンチキメンタルと、入る理由がこれというアッシュへのグラヴィティっぷり -- 名無しさん (2017-02-01 22 10 11) ↑2 ヘリオス「ならば女の身体になればいい……何?そんな事したら本当にヒロインになってしまうだと?是非もなし、我らはすでに一心同体、今更つがいになった程度で揺らぐような柔な絆などでは無い!」 -- 名無しさん (2017-02-01 22 58 10) そういうのはあんまり求めてなさそうなヘリオスさん。むしろこの記事の最後のセリフとか、ヒロインとの関係を推してきそう -- 名無しさん (2017-02-01 23 00 58) ヘリオスさんは素で俺と比翼の信頼は他者と比較するまでもないって思っていそうな感じ。むしろナギサちゃんの方が逐一ヘリオスさん相手に張り合おうとしそうなイメージ -- 名無しさん (2017-02-02 08 27 29) ヘリオスさんはアシュナギガチ勢だからね… -- 名無しさん (2017-02-02 15 05 35) ギャルゲーとかで幼馴染ヒロインを推したりするヘリオスさん… -- 名無しさん (2017-02-02 23 40 59) しかも主人公だけでは手が回らない部分の強がりを粉砕してくれるお手伝いまで!まさしくヘリオスさんはキューピットやでぇ… -- 名無しさん (2017-02-02 23 45 34) あそこで強がり壊してくれなきゃ、ナギサちゃん魔法の呪文唱えてくれなかったろうしなぁ... -- 名無しさん (2017-02-02 23 46 20) しかもヘリオスさんのおかげでアッシュの寿命問題も解決やでぇ… -- 名無しさん (2017-02-02 23 46 35) なんだ、ヘリオスっていい奴じゃん!一回会って話してみたいぜ! -- 名無しさん (2017-02-02 23 48 19) 「お前の望む世界を教えてくれ」 -- 名無しさん (2017-02-02 23 48 58) おう、当然アッシュさん並の精神力はあるんだよな? -- 名無しさん (2017-02-02 23 49 35) へぇ、ここがヘリオスランドかぁ(ジュッ -- 名無しさん (2017-02-03 00 59 46) ↑ようこそアルカディアへ(メラメラ -- 名無しさん (2017-02-03 01 00 23) 願う未来があるのなら、ヘリオスに申し立てればいい、アシュレイ・ホライゾンなら出来たぞ? -- 名無しさん (2017-02-03 02 04 11) 彼はその先の天駆翔会議まで行ってるじゃないですか… -- 名無しさん (2017-02-03 02 06 48) 実際に色々奪ったのはW糞眼鏡で、ヘリオスさんはむしろ与える側だったな -- 名無しさん (2017-02-03 21 41 34) 与えすぎて潰れそうになっているのに気づいて!? -- 名無しさん (2017-02-03 21 43 08) こういうの見ると、やはり光の奴隷とは格が違うんだなって思った。 -- 名無しさん (2017-02-04 01 37 32) 現界法則すら破壊するトンチキっぷり アッシュへの想いで負けた(と思ってしまった)ことなナギサちゃんはブレないなぁって -- 名無しさん (2017-02-04 01 47 45) ほんまにな、お前一番衝撃受けるとこそこかいwグラヴィティトンチキの異名は伊達ではないw -- 名無しさん (2017-02-04 14 43 34) でもコレが「ヒロインを巡る恋敵どうしの男の喧嘩」と当てはめればレインが折れるのも分かるな。レイン夫「アッシュ娘は俺が守る」ヘリオス「アッシュ娘は男に守られなきゃ生きていけない程か弱い女ではない。俺の半身を馬鹿にするな。お前が彼女に依存して逃げているだけだ」恋敵にステゴロでボコボコにされながら愛や理解度で上回れたら、男としては再起不能になっても仕方ないよな -- 名無しさん (2017-02-05 12 29 40) レイン夫とアッシュ娘の名前のシュールさひでえw...実際依存しているのは間違いないし、そこを突かれた正論だからこそ心に亀裂が入ったんだろうなぁって... -- 名無しさん (2017-02-05 12 31 15) ナギサ「アッシュは可愛い系なんだよ!!」ヘリオス「わかってない、我が比翼は格好いい系だから。にわか乙」ナギサ「うるさいばーかばーか!死ね死ねー!」師匠(格好いいし可愛いと思うんだが…) -- 名無しさん (2017-02-05 17 46 56) なおいざという時にはカッコよく助けられてドキドキさせられるナギサちゃんであったとさ -- 名無しさん (2017-02-05 17 58 59) ↑助けられた時の事を思い出しながらベットの上で悶々とするまでがワンセット -- 名無しさん (2017-02-05 19 24 40) 乙女のピンチに颯爽と現れる・・・ヘリオス「助けに来たぞ」レイン「何でお前なんだよ!ここはアッシュが助けにくるとこだろ!ばーか!死ね!」ヘリオス「比翼の手を煩わせるな」 -- 名無しさん (2017-02-05 20 47 14) ↑そして追い付いて来たアッシュに宥められる二人と。普通にありそうw -- 名無しさん (2017-02-05 20 50 55) すっかり漫才コンビと化した感のあるヘリオスさんとナギサちゃん -- 名無しさん (2017-02-05 20 55 01) ヘリオスにアッシュの事を言い負かされてうわーんと泣くナギサちゃん。それが日常茶飯事になりつつある苦労人アッシュ -- 名無しさん (2017-02-05 22 35 16) たまに勝ったと思ってドヤ顔決めてもヘリオスさんは特に気にしてなさそう感溢れるナギサちゃん -- 名無しさん (2017-02-05 22 40 12) アッシュとグランドヒロイン二人がトリニティ扱いされてきているわな -- 名無しさん (2017-02-05 23 08 01) ヘリオスさんはナギサちゃんに反感なんて持ってないし、むしろ俺の比翼を笑顔にしてやってくれ、的な感じで応援してくれそうなんだけど、ナギサちゃんは「うっさいお前なんかに言われる筋合いはないばーかどっかいけ死ね!」といちいち噛みついてそう。そしてアッシュがピンチになった時のみ他に類を見ないレベルで一致団結しそう。 -- 名無しさん (2017-02-05 23 12 45) 多分その時は界奏の意識共有も無く、合図もアイコンタクトすらも無く歴戦の戦友並の超連携みせつけるんだろうなぁ… -- 名無しさん (2017-02-05 23 14 12) 更新履歴にこれとラッキースケベなど死ねばいい!が並んでたから、アッシュがナギサちゃんにラキスケ喰らって、心中しようとしているナギサちゃんと切腹しようとするアッシュが脳裏に浮かんで吹いたwww -- 名無しさん (2017-02-05 23 15 37) ↑4お前たちが俺の翼だ!!,実際作品的にも合っているのが困る。 -- 名無しさん (2017-02-05 23 17 43) グランド後の二人が何らかの要因でタイムスリップして、糞眼鏡共がアッシュを切り刻んでる場面に遭遇したらどんな反応を見せるのか -- 名無しさん (2017-02-05 23 18 24) ↑5FDでナギサちゃんとヘリオスさんが、今作のアッシュとケルさんみたいに合同詠唱したら凄く燃えると思うんだ -- 名無しさん (2017-02-05 23 19 24) アッシュヘリオスナギサちゃんのトリニティを生み出したという最大の功績を持つのに皆に糞眼鏡扱いされる男がいるらしい… -- 名無しさん (2017-02-05 23 50 13) そういえばアッシュくんどうやってウラヌスちゃん口説いたのかなって思ったけど -- 名無しさん (2017-02-05 23 51 35) ↑こういう台詞みると性根の部分の残念さがちょっとナギサちゃんに似てるし口説くの簡単だったのかな -- 名無しさん (2017-02-05 23 53 05) ↑3奴の所業は功績のきっかけにすぎんよ。トリニティになれたのは本人達の行動の果ての結果だからな。 -- 名無しさん (2017-02-05 23 54 09) ↑でもヴェンデッタルートかつグランドルートじゃないとこの結果にたどり着けないんだよなぁ…アッシュくんイケメンなのに人生エクストリームモードすぎない?コールレイン少佐がイージーモードに見えてくる -- 名無しさん (2017-02-05 23 57 42) さすがコールレイン少佐 -- 名無しさん (2017-02-05 23 58 29) ゼファーさん序盤でイヴに手を出さない限り生存はするからな -- 名無しさん (2017-02-05 23 59 00) 出発点はコールレイン少佐圧倒的に下なのに何でアッシュ君の途中経過その更に下行くの? -- 名無しさん (2017-02-05 23 59 24) 創造神(高濱)の愛故だよ。とにかくアッシュ君とナギサちゃんには今後幸せな人生を送ってい欲しいわ -- 名無しさん (2017-02-06 00 01 24) 今までにないレベルで王道主人公と王道ヒロインをやっていたバカップル。その代償が過去の不幸。バランス取れてるだろ? -- 名無しさん (2017-02-06 00 02 31) 子供の頃実姉に逆レイプされ、豆腐メンタルなのに汚れ仕事やらされまくり、大切な少女の両親も殺して完全に心折れた男より不幸じゃないとハーレムは築けないわけか -- 名無しさん (2017-02-06 00 05 40) グランドルートでもたまにアッシュの中から出てくるヘリオスの相棒語りに負けて、やっぱりお前なんか大っ嫌いだーと叫びながら姉さんの元まで泣きながらダッシュするレインとか想像した -- 名無しさん (2017-02-12 11 29 52) 次回作があるのなら、そんな日常風景を見せつけられて苦笑いをする新主人公の図で見たい -- 名無しさん (2017-02-12 11 31 57) 次回作でもFDでもいいからそういう他愛ない日常は見たいな -- 名無しさん (2017-02-12 11 33 03) ↑3ヘリオス「俺はまた何か死想冥月におかしな事を言ったのだろうか?」アッシュ「あー……間違っては無いというか、正し過ぎるというか……」 -- 名無しさん (2017-02-12 11 36 25) 時々、道理に合わないことをするのが人間なのよ -- 名無しさん (2017-02-12 11 37 18) そういうのを一つずつ学んでいこうねヘリオス君 -- 名無しさん (2017-02-12 11 40 58) カッチカチというか、千鳥足でちょっと道から外れたりする人の歩みがヘリオスの場合はジグザグな感じ -- 名無しさん (2017-02-12 11 43 11) ↑7 天然ヘリオスにいじめられるナギサちゃん、密かにアリス姉さんは萌えてそう。 -- 名無しさん (2017-02-12 11 58 26) アリス姉さん「涙目レインちゃん、いいわよね〜」 -- 名無しさん (2017-02-12 12 00 55) ↑激しく同意。それはそれとしてナギサちゃん、そいつも敵だぞ -- 名無しさん (2017-02-12 12 06 40) ↑「駄目姉、お前もか(ノーマルエンド見ながら)」 -- 名無しさん (2017-02-12 12 20 53) 実際アリス姐さんならバカップルごとパクりとしてしまいそうで怖い -- 名無しさん (2017-02-12 12 47 55) まぁアリス姉さんは全員大切にするだろうからいいんじゃねーの?次の天駆翔会議が天駆翔裁判になりそうだけど -- 名無しさん (2017-02-12 16 41 25) 最大の問題点はやはり身内か -- 名無しさん (2017-02-12 16 43 06) 文字通りの意味で身内とは -- 名無しさん (2017-02-12 16 44 58) ヘリオスさん幼馴染ルート以外認めないから… -- 名無しさん (2017-02-12 16 45 17) 流石にグランドのあの結末の後ならアリス姉さんも自重するだろう。あの人は常識人だし -- 名無しさん (2017-02-12 16 52 11) ↑チトセ「愛したら常識とかどうでも良くなるぞ」糞眼鏡2号「わかる」 -- 名無しさん (2017-02-12 16 56 00) ↑愛のバーサーカーと名高いアマツのゆき遅れ組は黙っていようか -- 名無しさん (2017-02-12 16 58 06) この2人見てるとアヤさんやミステルさんと結ばれたことを祝福してくれるナギサちゃんってやっぱり天使やなって -- 名無しさん (2017-02-12 16 59 27) ↑でもナギサちゃんは二人以外にアッシュ取られたらガチ泣きしながらトンチキ化しそう -- 名無しさん (2017-02-12 17 00 46) ↑トンチキ化してもナギサちゃんは相手やアッシュでなく自傷へ行きそう -- 名無しさん (2017-02-12 17 03 17) ↑絶対幼馴染至上主義ヘリオスさん「安心しろ。俺がいる限り比翼を有象無象に渡しはしない」 -- 名無しさん (2017-02-12 17 04 27) ↑ヘリオスさんのガードが固さに安心 -- 名無しさん (2017-02-12 17 07 01) ナギサちゃんはアッシュの過去に負い目がある分、どんな形であれ彼が幸せなら素直に喜ぶと思うよ。たとえ、自殺モノの失恋の痛みを抱えようと -- 名無しさん (2017-02-12 17 08 32) ↑なんてグラヴィティな愛なんだ…こんな娘を不幸にする高濱とかいう奴はとんだゲス野郎だな(確信) -- 名無しさん (2017-02-12 17 12 59) ↑2 ギルベルト「私も君とアシュレイが結ばれることを心から祈ってるよ」(レイン√) -- 名無しさん (2017-02-12 17 16 30) ↑4ナギサ「ヘリオス〜、アッシュが幼馴染以外と結ばれたよ〜」ヘリオス「任せろ(天駆翔会議」、ナギサ「ヘリオス〜、アッシュがまた無自覚に女の子口説いてるよ〜」ヘリオス「任せろ(天駆翔会議」、ナギサ「ヘリオス〜、アッシュの精力が尽きそうだよ〜」ヘリオス「任せろ(まだだ」 -- 名無しさん (2017-02-12 17 37 04) ↑やっぱり仲良しじゃねーか -- 名無しさん (2017-02-12 17 38 13) ヘリオスえもんマジ万能 -- 名無しさん (2017-02-12 17 39 26) アッシュ君が非業の死を遂げそうになろうものなら森羅を砕いて否と叫んでくれそうなヘリえもん -- 名無しさん (2017-02-12 17 40 17) ヘりえもんは比翼のためなら世界法則を砕いてくれます……あれ、これ本家の青狸よりヤバくないか? -- 名無しさん (2017-02-12 17 43 56) ナギサちゃん:アッシュのために人類を超越出来ます。ヘリオスさん:比翼のために森羅万象超越出来ます。 隙を生じぬ二段構えだな -- 名無しさん (2017-02-12 17 48 24) 大丈夫…何処ぞの変態水銀みたいに幼馴染以外と結ばれる可能性はヘリオスさんが消滅させてくれてるから…といっても幼馴染が圧倒的過ぎてする必要も無いが -- 名無しさん (2017-02-12 19 08 08) コメントの流れみて、普段ヘリオスを大っ嫌いと言っているレインがなんだかんだアッシュのことについて相談持ちかけるくらいには相性がよさそう -- 名無しさん (2017-02-12 19 12 30) ↑2あっちは水銀の計画を狂わせ続ける程に幼馴染み自体が強すぎるじゃないか -- 名無しさん (2017-02-12 19 15 22) 「その言葉に今度こそ彼の全てを奪われた気がした」という文を見て笑った。そりゃあ、グラヴィティトンチキと言われるくらい愛してる彼を寝取られるとかナギサ視点でみたら最悪どころじゃないよな -- 名無しさん (2017-02-13 16 26 05) ナギサちゃんはここだとグラヴィティトンチキでみんなに通ってるけどヘリオスは内面ショタヒーロー天然ママヘリえもんと色々なキャラあって笑える -- 名無しさん (2017-02-13 16 45 00) とっとこヘリたろうもあるぜ!キャラの濃さという点ではナギサちゃん、ヘリオスさん、糞眼鏡の三強な気がした今作 -- 名無しさん (2017-02-13 16 46 21) アッシュ君大好きグランドヒロイン組は本当に属性てんこ盛りだから、色々と妄想が滾るよ -- 名無しさん (2017-02-13 16 59 18) ヘリオスさんは総統にはなかった天然な感じの可愛げがあるからギャグ時空にも対応できそうで芸風が拾い -- 名無しさん (2017-02-13 18 04 36) アヤ・ミステル常識人組「・・・」 -- 名無しさん (2017-02-13 18 17 13) アヤさんは脳みそピンクっぷりやチトセネキ、ミリィとの絡みもあるしでむしろFDだと確実に大活躍するやろ! -- 名無しさん (2017-02-13 18 23 20) グラヴィティトンチキナギサちゃん,脳みそピンクアヤちゃん,巨乳のミステル 一番マトモなはずのミステルさんがオチ要因なんて酷いと思うの -- 名無しさん (2017-02-13 18 32 00) 仕方ないね、このラインではまともな奴ほど埋もれていくのが常識なので -- 名無しさん (2017-02-13 19 04 22) あ、アッシュ... -- 名無しさん (2017-02-13 19 04 51) アッシュはこのラインでは異端の大人気王道主人公だからな、経歴が過去最強に悲惨という但し書きがつくが -- 名無しさん (2017-02-13 19 08 02) 正田作品含めてlightでは珍しく主人公と悪役ばかりじゃなくメインヒロインも輝いたが、サブヒロインがどうしても影薄くなるのがまだまだ共通の問題点というか・・・ -- 名無しさん (2017-02-13 19 14 55) 主人公とラスボスの敷居にメインヒロインが追いついたというだけでも快挙だろ -- 名無しさん (2017-02-13 19 16 54) メインヒロインの輝きが強過ぎたのだ……告白詠唱までされたらどうしようもないのだ…… -- 名無しさん (2017-02-13 19 17 58) でも正田作品はヒロイン平等に扱おうとした結果が八命陣だったしなぁ。明確なグランドルート作って全ヒロインにスポット当てようとするとどうしてもその分主人公との関係性の特別感は薄れるからその辺はもうしゃあない気がする -- 名無しさん (2017-02-13 19 18 27) とはいえアヤさんとミステルさんも個別√では文句無しにそれぞれヒロインやってたし、なんだかんだ扱いはそこまで悪くなかった気もするしいいんじゃなかろうか -- 名無しさん (2017-02-13 19 19 20) ↑せめてクリア後にミステルとアヤのハッピーエンドを追加してくれてたらまぁ…って感じ。墓と死別じゃ扱い良いとはちょっと… -- 名無しさん (2017-02-13 19 42 34) FDです……FDを待つのです -- 名無しさん (2017-02-13 19 43 10) ヒロインは一人に限ると思ってたが、これくらい出来が良いなら良いかもなと思えた。けど悲し過ぎる末路は勘弁な! -- 名無しさん (2017-02-13 19 44 37) どっかの項目でゼロインの世界に飛ばされたみたいな万仙陣回ってたけど、でも最後はやっぱり死にそうなアッシュ君。凌駕達に看取られながらナギサ、幸せに生きてくれ。みたいな事言って死亡的な -- 名無しさん (2017-02-13 19 48 23) FD(グランドアフター(分岐でアヤ,ミステル,ナギサちゃん,ハーレム)グレイ主人公のシナリオ(姐さんエロシーン)各ヒロイン√ハッピーエンド)これでいいよ。聖戦とか糞眼鏡とかいいからハッピーなの寄越せや高濱ァ! -- 名無しさん (2017-02-13 19 49 34) ↑2やめーや。「馬鹿野郎!大切な人達の元に帰るんだって!そう言っていたじゃないかよアッシュ!!!」って叫ぶ凌駕さんの姿が容易に浮かぶからやめーや -- 名無しさん (2017-02-13 19 51 22) ↑というかグランド√ですらバランス取れてないレベルなことにキレそう -- 名無しさん (2017-02-13 19 52 38) ↑3言い値で買おう。だから全力だせや、高濱ァ! -- 名無しさん (2017-02-13 19 54 09) ↑この熱いFD推し。高濱ァ!頼んだぞ! -- 名無しさん (2017-02-13 20 06 30) 姐さんのエロシーン見てみたいぞ高濱ァ! -- 名無しさん (2017-02-13 20 07 32) 姐さんのエロシーンは何があろうと実現しろ高濱ァ! -- 名無しさん (2017-02-13 20 08 51) ついでに各ヒロインとの幸せなイチャラブックスも用意しろや、高濱ァ! -- 名無しさん (2017-02-13 20 11 05) シリアスとバトルと悲劇は十二分に堪能したから、イチャラブ日常を一生分込めるくらい書いてください高濱ァッ!!良い値で買うぞ!! -- 名無しさん (2017-02-13 20 14 05) かつてないほどイチャラブFDを熱望される燃えゲー作品。何気にlight史上初の快挙でないだろうか -- 名無しさん (2017-02-13 20 20 29) 冗談抜きで本当の本音でイチャラブFDは出して欲しい…救いは確かに存在して歓喜に震えてるが、個別での傷心を癒すイチャラブが圧倒的に不足している…! -- 名無しさん (2017-02-13 20 27 37) 論破されて破れかぶれになるナギサちゃんに萌えたわ。ヘリオスさんの最後の申し訳なさそうな顔もよかったしな -- 名無しさん (2017-02-22 23 35 53) ↑3 diesでもドラマCDでマリィ√アフターと玲愛√アフターを描くことで苦味を取り去ってるからな -- 名無しさん (2017-02-22 23 51 53) まあ本音はイチャラブFD 出す余裕があるならはよ次作出せって話なんだけどね -- 名無しさん (2017-02-23 00 00 09) イチャラブFD(次作)だろ? -- 名無しさん (2017-02-23 00 00 37) トリニティで大体の伏線も回収したし、それ以上にキャラが魅力的過ぎたからな。ヴェンデッタキャラを含め、後日談のほうが次回作より所望されてると思うが -- 名無しさん (2017-02-23 00 11 42) FDを出しとけば確実に資金を稼げるから定石だろう。次回作はするにしても後からでも良い -- 名無しさん (2017-02-23 06 58 50) アッシュとミリィがあっさり仲良くなって(友達として)、それで無意味に挙動不審になるゼファーさんとか見たいな。 -- 名無しさん (2017-02-23 07 37 30) ゼファーさんと意気投合するグレイとか見たい -- 名無しさん (2017-02-23 10 33 29) ↑2アッシュとミリィのデート(実際は友人同士の外出)を見て、挙動不審な冥王と死想冥月が後ろからコッソリとついていくわけか -- 名無しさん (2017-02-23 10 35 46) で男用のプレゼントをミリィが女の子用のアクセサリーをアッシュが買ったのを見て二人ともうわああああってなるけど実はそれぞれゼファーさんとナギサちゃんへのプレゼントだったと判明するオチですね -- 名無しさん (2017-02-23 10 44 16) ゼファー「ああああ、ミリィまさか……お前、本当にアシュレイと」ナギサ「嘘……で、でもミリィさんは可愛いし器量よしだし、アッシュが幸せになれるなら私は……」ヘリオス「そんなわけなかろう。死想冥月、貴様は我が比翼を信用していないのか」ヴェンデッタ「兄ならもっとしっかりとしなさいな、ゼファー。少し見れば分かるでしょうに。お互い、保護者役は疲れるものね」ヘリオス「まったくだ」 -- 名無しさん (2017-02-23 11 21 34) ゼファー「アシュレイ、ミリィを頼む。お前ならきっと幸せにしてやれる、お前になら任せられるから……!」ナギサ「ミリィさん、アッシュのことお願いします。貴女なら、きっと……こいつと幸せにっ……!(グスッ」ミリィ「な、何言ってるの兄さん…?あ、コレ今日のお土産ね」アッシュ「ナギサも何で泣いてるんだよ?コレを上げるから泣き止んでくれないか、君の泣いてる所を見たく無いから」ゼファー ナギサ『え?』 -- 名無しさん (2017-02-23 12 40 48) 俺はいっつもこのセリフ聞いたらアッシュは怒るだろうなぁと思って聞いてるが実際どんな反応するかな? -- 名無しさん (2017-02-23 21 20 18) 怒るか悲しむか、或いはそこまでナギサを追い込んだ原因となった自分の不甲斐なさを呪うだろうな。 -- 名無しさん (2017-02-23 21 44 01) ↑3「兄さんへのプレゼントだからやっぱり男の人の意見を参考にしたほうがいいかなって。でも私にとっての男の子の知り合いってアッシュ君位だったから相談に乗ってもらったの」アッシュ「俺の方もたまにはプレゼントでもと思って。でもアヤやミステルに相談したらすぐナギサにもばれちゃうしさ」 -- 名無しさん (2017-02-23 21 49 09) 覚悟も、想いも、~のリンクの先はどういう繋がりがあるの?というか他作品へのリンクはなぜ? -- 名無しさん (2017-02-27 00 09 38) 上に見てるか下に見てるかの違いだけで、実のところヘリオスさんの言い分は言い分でアッシュを対等に見れてないという。ここの守ることに依存というのはアッシュにもぶっ刺さってるし、ヘリオスさんが自立した直後のアッシュとか明らかに大丈夫なメンタルではなかったし。マジでレイン側が上回られたと「思ってしまった」だけという... -- 名無しさん (2017-03-09 00 00 27) 確かにヘリオスがアッシュから抜けたことによってアッシュも自身を見つめ直す機会を得られたんだよな。じゃなかったら、レイン√の焼き直しだったし -- 名無しさん (2017-03-09 00 31 44) 主人公への評価が高すぎるあまりズレた言動を取るポンコツなラスボス。そしてそれを聞いて想いで上回られた...うわーん!となるポンコツヒロイン。本当にかわゆいなぁ... -- 名無しさん (2017-03-09 00 35 07) あの場面初見だとシリアス極まりないけど、二度目以降になるともう昼ドラにしか見えないという -- 名無しさん (2017-03-09 00 41 16) ↑学園物でも行けそうだな -- 名無しさん (2017-03-09 00 54 43) アッシュと仲よさげに話すヘリオスを見てぐぎぎ……!となるナギサちゃん、もはやどの時空でもこんな感じだと思うの -- 名無しさん (2017-03-09 06 38 29) ナギサちゃんのポンコツさは、時空を超える______ -- 名無しさん (2017-03-09 06 56 10) ヘリオスだけだよね、ナギサちゃんがツン全開で対応する相手って -- 名無しさん (2017-03-09 07 44 43) 糞眼鏡とかおじさんはツンというかもうこいつらどうしようもないっていう完全な敵に対するスタンスだしな -- 名無しさん (2017-03-09 11 53 18) 糞眼鏡にはツンどころか憎悪200%のスタンスだろ -- 名無しさん (2017-03-09 11 54 39) アッシュの強さを信じすぎなヘリオス、罪悪感から自分が守るんだと思ってしまっているナギサちゃん -- 名無しさん (2017-03-09 12 00 05) この2人を足して2で割ればちょうど良さそう -- 名無しさん (2017-03-09 12 02 09) もしかして 礼さん -- 名無しさん (2017-03-09 12 06 01) ↑やっぱゼロインのメインヒロインは礼さんだったか -- 名無しさん (2017-04-06 04 40 27) まあヘリオスとナギサは敵というより仲良く喧嘩してる風にも見える時あるし -- 名無しさん (2017-04-06 07 32 35) 勝たなければ全部無駄だと?否ってところに成長を感じた。ああ、勝利だけを望む頃から成長したなぁ……って(なお成長の結果人類9割死滅) -- 名無しさん (2017-06-03 11 55 53) ここのコメント欄とか発売直後はグラヴィティトンチキとかネタ扱いされていたナギサちゃんが -- 名無しさん (2017-06-03 12 46 35) ↑段々かわゆいやらお幸せにやら真面目なコメント増えて行ってるなって -- 名無しさん (2017-06-03 12 49 18) ↑4 仲良く喧嘩・・・?(反粒子撒き散らしたり世界を砕くのを見ながら) -- 名無しさん (2018-10-27 10 36 01) ここまでバッキバキにおられないとトンチキな虚勢が割れることすらないってやっぱナギサちゃんも相当トンチキですねぇ -- 名無しさん (2021-07-09 21 29 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/911.html
タカダノババジム ジムリーダー あずき パートナー ペンドラー ルール 共通ルール テーマ 虫 営業日 不定期 営業時間 主に20 00~24 00 授与バッジ ラーババッジ ローカルルール ありません ローカルバッジ ありません 第71期戦績(虫:ペンドラー) 10戦05勝05敗 勝率:50.0% 第70期戦績(波導:ルカリオ) 15戦07勝08敗 勝率:46.6% 第69期戦績(虫:メガヤンマ) 19戦08勝11敗 勝率:42.1% 第68期戦績(虫:メガヤンマ) 17戦08勝09敗 勝率:47.0% 第56期戦績(虫:ペンドラー) 26戦13勝13敗 勝率:50.0% 第55期戦績(虫:ペンドラー) 30戦10勝20敗 勝率:33.3% 認可総合戦績 070戦33勝37敗 勝率:47.1% 総合戦績 117戦51勝66敗 勝率:43.5% ミスター・おーす おーす みらいのチャンピオン ここのジムリーダーは むしタイプのポケモンをつかってくるぞ! むしタイプは たいりょくがひくいのがおおい! ほのおやいわなどで じゃくてんをつくといいぞ! ジムリーダーのことば 10/30 戦績 2戦1勝1敗 久しぶりの戦績5割。 ただ運勝ちもあったから、次はもっと頑張らないと。 第71期タカダノババジム認定トレーナー 10/23 エクレイルさん あの技があるなら仕方ない 10/23 ゆーさん うーん、止められない 10/28 アサクラさん 先発がうまく動けなかったなぁ 10/28 あつしさん 2番手に痛い目に遭わされたのがでかい… 10/30 アドハさん 抜けなかったぜー 過去の認定トレーナー 第70期認定トレーナー 9/18 ウォーカーさん 勇者 うまく立ち回られてしまいました。 9/19 Cainさん 勇者 火力がやばかった。 9/19 がーどさん 勇者 2番手さんに薄すぎる選出を… 9/19 アサクラさん 波紋 3番手さんは怖いなぁ。 9/19 じゅりなさん 波導 先発でミスしたのが大きいなぁ。 9/24 ケンジさん 波導 なかなかメンバー的に辛い相手でした。 9/24 やつはしさん 勇者 あの子の怖さを再確認。 9/27 RKOさん 勇者 素早さのなさが致命的。 第69期認定トレーナー 8/12 ミズキさん 三番手を意識できていなかった。 8/20 ケロリンさん 先発が働けなかったのが… 8/20 がーどさん ああなったあの子を止めるのは難しい。 8/24 アイランさん あそこで当てればチャンスあったのかなぁ… 8/24 ブシドーさん タイミングがわからないな。 8/24 アサクラさん いろんなチャンスをふいにした。 8/26 saibaさん 火力が足りないときついなぁ。 8/28 Juliaさん 非常に苦しい戦いでした。 8/28 ブラックさん 同じ手で行こうとするのはダメ。 8/29 ウォーカーさん あのまま続けるべきだったか? 8/29 シュケさん あの子で突っ張るのはよくなかった。 第68期認定トレーナー 7/11 ナオヤさん 最初の技選択のミスからグダグダに。 7/11 ツガルさん 2番手さんきついんだよなぁ。 7/13 Juliaさん 急所がとても痛かった。 7/13 アイランさん あの技は地獄です。 7/13 シュケさん やはりあの技は地獄です。 7/17 paperさん 1番手に仕事をされました。 7/17 がーどさん あの子を止められなかった。 7/22 アナさん 奇跡なんておこらなかった。 7/22 ソウスケさん 同じ展開はそうこない。 第56期認定トレーナー 7/6 ウイミさん 最後の子かたいよ。 7/6 リトさん 1番手がああ来るとは… 7/6 ふうかさん あの技実は初めて… 7/10 ウォーカーさん 先発ミスが痛かったなぁ。 7/10 メラルバさん 自分の持ち物に邪魔されるとは… 7/13 れいさん 選出の誤りでした 7/13 サイバさん 先発さんがとまらない… 7/13 シュケさん 対策したのにその前に崩れるなんて… 7/13 あつしさん 火力が少し足りず 7/15 Jokerさん あの子がああ来るなんて… 07/17 S.ナーガさん あのパーティーちゃんと対策しないとなぁ 07/20 Krastさん 正直言って選出ミス 07/20 Juliaさん 一応あの技脳裏にはあったんだけどな… 第55期認定トレーナー 6/4 クロロさん 3匹目の子がもの凄い硬かった… 6/4 ユウさん 1匹目の持ち物に翻弄されたまま、何もできずじまい… 6/9 シャイさん 読みに出たら、見事に弱点技でつぶされました 6/9 ペーパーさん 高火力であの持ち物だときつい… 6/11 あねもすさん いい勝負ができたと思います。 6/13 ハツノさん 2匹目の子すっかりノーマークだった… 6/13 バンシーさん 今考えたら、何故あそこであの技を選択しなかったのか… 6/13 ちくわさん 当たらない…泣きそうでした。 6/13 シンさん 急所が痛かったなぁ。でも、やっぱ速かった。 6/14 えくれさん 3番目よく知らなかったのが痛かった。読み間違えなければ… 6/15 ウイミさん 選出の際の順番をミスしたよ。 6/15 がとさん 火力がなくて、3タテ… 6/15 みれさん 始まりは良かったのになぁ。 6/16 トリスタンさん パートナーが頑張ってくれたけど… 6/16 ツガルさん うちの子をもっと信じてあげないと… 6/16 シュケさん 颯爽と焼かれました。 6/19 れいさん 1番目が技を外したとき勝負は決まっていた 6/20 あつしさん プレイミスもあったけど、それ以前の問題 6/23 ミトンさん 1番手が仕事人でした。 6/23 RKOさん 長期戦だとppが… その他 ・パートナーは場合によっては選出されないこともあります。ご了承ください。 ・バトルビデオの保存は自由にしてもらって結構です。しかし、公開は基本的にご遠慮願います。 ・何か連絡がありましたら、anman_libra@yahoo.co.jpまでお願いします。 【ジム名】 タカダノババジム 【リーダー名】 あずき 【バッジ名】 ラーババッジ 【コード】 1292-4401-8058 【ルール】 6→3シングル、共通ルール適用 【パートナー】 ペンドラー 【テーマ】 虫 詳細は http //www22.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/911.html 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamitya/pages/111.html
目が、すでに狂ってる。 執事「おっ、おい、落ち着けって。」 あいにく俺は今、銃を持ち合わせていない。 絶体絶命だ。 かんら「大丈夫、俺だってまだ理性くらいある。無差別に人を殺したりしない。」 執事「じゃ、じゃあそんな物さっさとしまえよ・・・。」 しかし、かんらは凶器をしまうことなく話始める。 かんら「俺は・・・絶対に生き残る。こんなところで死んでたまるか・・・俺は㎡を殺してでも・・・生き残る!」 執事「まて、かんら。㎡が犯人だと決まった訳ではない。」 かんら「お前・・・㎡を庇うのか?やっぱりお前らグルなのか?」 しまった。 逆に刺激を与えてしまったかもしれない。 執事「いや、違う。もちろん、㎡が犯人だと言う可能性は極めて高い。でも、もし殺してから㎡が白だと分かった場合、お前は責任取れるのか?」 かんらは少し考えてから、言葉を返す。 かんら「じゃあお前は、皆殺されてから㎡が黒だとわかった場合、責任取れんのか?」 そんなセリフをはいた後、かんらは扉へ向かって歩き始める。 そんな質問、ズルいじゃないか。 かんらは、改めて俺に誰にも言うなと釘を刺し、俺の部屋を後にした。 3時間も前の話だ。 今までの3時間、俺はルカ君のことを考え続けた。 あんなに元気で明るかったルカ。 それが、たった一夜であんな無惨な姿になり、そして動かなくなってしまった。 彼だって、帰りたかったはずだ。 なのに、それは誰かの手によって強制的に閉ざされた。 それは決して許される事ではない。 一体誰がこんなことを・・・。 そして、自然と涙があふれでてきた。 今までの思い出が、美しすぎたからだ。 もっとルカと話したかった。 もっと一緒に遊びたかった。 そして一緒に・・・帰りたかった。 俺はただひたすら泣いていた。 そうして泣きながらも、ルカの事は頭から離れなかった。 気づけば、飯の時間まで残りわずかになっていた。 外では、すでに何人か皆を待っているようで、数人の話し声がする。 "トントントン" 「㎡だ。そろそろ飯の時間だから、廊下に出てきて欲しい。」 執事「ふぅ・・・」 一息ついた。 執事「そろそろ行くか・・・。」 俺は洗面所に行き、二回、だらしなく濡れた顔を気合いを入れ直すように叩いた。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2373.html
第三章 深み填りと盲導姫 あらすじ: 夏のある日、俺達は神姫センターでサマーフェスタを楽しんでいた。 そんな時、ある人物と出会い、神姫の一つの可能性を垣間見る事に…… 第一話:宝探姫 第二話:双銃姫 第三話:違法姫 第四話:諸刃姫 第五話:成上姫 第六話:肩書姫 第七話:激動姫 第八話:実践姫 第九話:鉄鳥姫 第十話:血戦姫 第十一話:追剥姫 第十二話:負傷姫 第十三話:再生姫 第十四話:塵刃姫 第十五話:生贄姫 (この話ではウサギのナミダに関して一部のネタバレが存在しますのでご注意ください) 第十六話:偽眼姫 第十七話:鳥討姫 第十八話:札無姫 第十九話:罪明姫 (この話ではキズナのキセキに関して一部のネタバレが存在しますのでご注意ください) 第二十話:道行姫 この物語においては以下の作品から、キャラクター、設定を借りております。 また、ネタバレの点もあるため、読む時には注意をお願いします。 ウサギのナミダ、キズナのキセキ、HOBBY LIFE,HOBBY SHOP 15cm程度の死闘、Black×Bright、The Armed Princess -武装神姫- 鋼の心 ~Eisen Herz~、ツガル戦術論 トップへ
https://w.atwiki.jp/asobi2/pages/45.html
fhds
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3334.html
《もっとゆる~く》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/両方] 自分の「天羽 みう」1枚を休息状態にする。その場合、アプローチまたは妨害に参加している使用コストの値が2以下の相手のキャラ1枚をデッキの下に移す。 (同じ部屋なんだし、もっとゆる~くいこっ。私はみうでいいよ~?) ましろ色シンフォニーで登場した赤色のイベントカード。 自分の天羽 みう1枚を休息状態にすることで、アプローチ・妨害している使用コスト2以下の相手キャラ1枚をデッキの下にバウンスする効果を持つ。 相手キャラをバウンスできるコンバットトリック。コスト2以下のキャラ限定だが、デッキの下に移せるため再利用しにくい。 コストもサポートエリアにある天羽 みうを選択すれば問題ない。 コスト0な上、アプローチ・妨害の両方で使える。 天羽 みうを使うデッキなら採用する価値があるだろう。 カードイラストは第7話「たそがれ色のブランコ」のワンシーン。フレーバーはその時のみうのセリフ。 関連項目 天羽 みう 収録 ましろ色シンフォニー 01-099 編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20925.html
登録日:2009/08/01 Sat 05 28 50 更新日:2021/06/27 Sun 10 26 30 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 (元)使用率ナンバー1 QMA おかえり! はいてない ぺったんこ ゆりしー アロエ クイズマジックアカデミー コナミ コンマイ ツインテール ネコミミ?いいえリボンです ボンバーガール マジアカ ロリ 小山内あろ江 幼女 神隠し 萌えの塊 貧乳 転校 長谷優里奈 KONAMIのアーケード用クイズゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』に登場する女子生徒。 CV 現:長谷優里奈 旧:落合祐里香 誕生日:1月1日 年齢:11(QMA1) 身長:140 血液型:A型 CPU名:ミルス/マリー(レア名:ちよちゃん) 好きなもの:ミルク・小物集め 嫌いなもの:怖い話・お化け 魔法名:エレクトリック アロー TG通り名:小山内あろ江 赤く長い髪とツインテールに大きなリボンが特徴。リボンがネコミミにも見えなくもない。 一人だけ制服がワンピース型…に見えるが、実際は「すぐに大きくなるから」という理由で大きめの制服を買った為スカートを穿いてないのである。 アカデミーには飛び級して入学。医者の父と看護婦の母を手伝う為に賢者を目指す。 また、コレは余談ではあるが、スカートだけでなく下着まで穿いてないという噂がある。 根拠としては、正解時に回転(通称:アロエターン)する時に見えるはずのものが見えなかったり、 優勝絵で際どいラインまで見えているのに下着が見えないから等々…穿いてない説が有力である。 TGからは制服を新調、ちゃんとスカートもあります。 公式4コマでは、少しずつ成長してきたアロエにスカートを穿かせようとたルキアに対し、レオンが「暴動が起きる」という理由で止めている(でも結局TG以降はミューと共にスカート着用となった)。 アロエさん影響力半端ねぇっす! 他にも、シャロンより胸があるという噂も… 「pop n music」にも他のキャラを差し置いて登場。 くるくる回ったり、おねしょする。 「METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS+」ではアロエのプリントされた兵士「QMA兵」がダウンロードできた。 その見た目からシャロンと並んで使用率も人気もかなり高い。 でも中の人はいろいろ迷走している。(が、超放送部のMCに抜擢されるなど再び優遇されているようだ) また、ラウンドワンのクイズマジックアカデミーの紹介動画では、他キャラを差し置いてアロエが使用されている。 どのようなゲームか見てみたい、アロエの可愛さを体験したい人は是非どうぞ。 が 2/20のAOUで7には登場しない事が判明した… 多くのプレイヤーが驚き、嘆き、悲しみ、怒り…様々な感情がないまぜになったやりきれない思いに囚われたことだろう。 本稼働してみてもやはりそこにアロエの姿はなく、目を閉じ静かに合掌するプレイヤーも…… しかし、QMA8にてルキア達リストラ組と同時に復活。 危惧されていた中の人や例の制服はそのままで、ロリ…アロエイスト達を安心させた。 ちなみに現在は、同じはいてないキャラのミューや、どことなく同系統なくぎゅっ子のアイコに流れたアロエイストが多い模様。 DS版や携帯アプリ版ならアロエがちゃんといるので、やってみるのもよいかも。 グリム・アロエ 「お兄ちゃぁん?私と一緒に遊びましょ?」 「ガマンできるぅ?」 「ああん♪こんなの、初めてぇ……」 「もう終わり??はっやーい♪♪」 2017年稼働のQMA「ワールド・エボルヴ」に登場した、アロエのコピー的存在。 グリムはトーキョーの異変を解決した賢者を模した謎の存在で、それぞれ性格が大きく異なりつつも、オリジナルと根幹を同じくするようになっている。 例えば熱血漢のレオンのグリムは冷酷・冷徹、だが仲間思いでもある男に。 ドSなミステリアスガールのマラリヤのグリムは大人しく気弱で、だが毒も持つ少女に。 真面目でしっかりもののメディアのグリムは、露出の多くテンションの高いイマドキギャルに。 まるで少女のような見た目の男の子のユウのグリムは、なんと本当の女の子に。 高飛車で大平原のシャロンのグリムは高飛車で大平原に。 なんか変わってないのが混じった気がするがそれはさておき、 我らがアロエたんのグリムこそが、このグリム・アロエである。 キャラクターの方向性は、一言で表すならば「ロリビッチ」 ゲーセンに響き渡るゆりしーの蠱惑的ボイスに、全国のお兄ちゃん達は戦慄と動悸と興奮を覚えたとかなんとか。マロン先生こいつらです。 また、いわゆる「メスガキ」属性も持っており、数多の大人の男が敗北していったとかなんとか。 なお、劇中ではハルトが誘惑され、思わず素の口調になるほど狼狽していた。何やってんだお前。 とはいえ彼女の根本にあるのはやはりアロエと同じく健気で友達を大切にする優しい性格で、最終的に賢者達に敗れた際にはアロエと友達になることを約束し、封印された。 そして、しばらくして現在好評稼働中のアーケード、「ボンバーガール」で大先輩やツガルと共にまさかの参戦を果たした(本作では「グリムアロエ」表記になっている)。 スタイルはブロッカー。 守備重視のモモコと違い 自分を中心とした周囲8マスのボムをブロックに変える「ウォールマジック」 当たった相手の体力を奪い、その体力をライフアイテムとして変換する「ラブドレイン」 モモコと違い周囲じわじわと回復する地味に脅威の回復陣「ラブランド」 範囲内の相手をミンボー(ザコキャラ)に変える「チャイルドプレイ」 など、ブロッカーとしては攻撃的な部分がある 特にウォールマジックは、シロのSUBやクロのギガボムら強力な特殊ボムすら無効化出きるので、ボマーキラーとしての立ち位置ができる。 しかし弱点も結構あり、ウォールマジックは自分を含めた味方のボムもブロックに変える為、使い方を間違えると足を引っ張る事になるうえに、エメラやツガルなど、ブロックを無視してダメージを与える手段を持つシュータータイプのガールには弱い、あとオレン。 カオスで有名なボンバーガール公式Twitterの漫画「ボンバーマンガ」ではブロッカーの常として不幸な目に遭っている。 内心や手紙でアロエちゃんに語り掛けつつ「こっちには来ない方が良いよ」と忠告している。 また、ドン引きするものを見た時の「うわうわうわうわうわうわ」がグリアロのネタとして定着した。 雪の降る中で水着を着せられて青ざめたりする(*1)など、あまりにもヤベーやつがたくさんいるボンバーガールでは流石の彼女も形無しであった。 「追記・修正をしてほしいな~」 はい いいえ ボートを用意しろ、一人乗りでいい。水と食べ物を… 任務は失敗に終わった!今すぐ電源を切れっ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今更だけど項目名にQMAって書かれてんのに普通の植物のアロエの解説併記されてんのよくわかんねえな -- 名無しさん (2020-03-04 14 10 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25836.html
ねこのかのじょのESP 2 しるばーてぃあ【登録タグ ね ジェバンニP 曲 曼荼羅P 鏡音リン】 作詞:ジェバンニP 作曲:曼荼羅P 編曲:曼荼羅P 唄:鏡音リン 曲紹介 小説『猫の彼女のESP 2』発売に合わせて制作されたPV。 曼荼羅Pファンにはおなじみの演出も…。 歌詞 彼は口が悪くて…… 自分勝手でどこか危うく 私に出会うまでは、 刹那的に生きていました。 でも彼は変わった…… 自分を粗末にしないって…… 優しくなれるよう努力するって…… 私を一生…… 愛してくれるって言った……。 ううん。 ねえ、私だけじゃないよ。 みんな、あなたのことを 信じているんだから。 だから、あなたも信じてね。 私のことと同じように、 みんなのことも。 きっと困らせると思う。 とても弱い人だから…… あの人は、そういう人。 仕方ないから、許してあげて。 彼は悲しい人で、 誰かを傷つけることでしか、 自分を守れないような人で、 それで自分もまた傷ついてしまう だから、私は言った。 自分を大切にしてって…… 傷つけていいのは私だけにしてって…… あなたを一生…… 愛するからって言った……。 ううん。 ねえ、私だけじゃないよ。 みんなもあなたのことが 好きなんだから。 だから、もう怖がらないで。 あなたはもう 一人ぼっちじゃないんだよ。 でも…… きっと困らせると思う。 とても弱い人だから…… あの人は、そういう人。 仕方ないから、 仕方ないから…… 仕方ないよね…… でも、やだよ…… もっと一緒にいたいよ…… もっと楽しいこと、一杯して…… 悲しいことも、二人でいっぱい体験して… 二人で…… ずっと、ずっと…… 年を取るまで、ずっと……… どうして…… どうして…… ごめんね……。 弱いのは……、 本当は私……。 弱くてごめん………………………………。 ……あの人に伝えて。 私のあげたハンカチ、 大事にしてくれてありがとう。 ……あの人に伝えて。 私のことを 好きになってくれて ありがとうって……。 コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-06-15 22 23 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3557.html
武将名 あさいつるちよ 幼魔 SR浅井鶴千代 浅井亮政の娘。田屋明政の正室。海津局、饗庭局、近江局の三人の娘をもうけた。夫・明政亡き後は出家して、以後は娘たちとともに淀殿に仕えた。慶長5年の大津城の戦いでは淀殿の妹・初を助けるべく、大津城へ赴いている。「もう帰っちゃうの? もっと一緒に遊ぼうよ」 出身地 近江国(滋賀県) コスト 1.0 兵種 鉄砲隊 能力 武力2 統率2 特技 防柵 魅力 計略 小悪魔の悪戯 範囲内の最も武力の低い敵の武力と移動速度を下げる。ただし撤退させた敵の復活時間が減るようになる。 必要士気4 Illustration 竜徹 2014年10月23日~2014年11月12日まで開催の戦国スタンプキャンペーンで入手できる、宴武将の浅井鶴千代。 イラストレーターは同じだがイラストもハロウィンのイメージに変わり、スペックも計略も別物になっている。 1コスト柵魅力持ちで、武力も並みの鉄砲隊とスペックは優秀で、計略抜きでも採用できる。 計略は最も武力の低い敵1部隊に、武力-4と移動速度を下げる妨害計略。 ただし、効果を与えた敵を撤退させると、敵の復活時間が-10秒される。 妨害計略なので重ね掛けできるが、復活短縮効果も重複する。 範囲は回転可能な前方円で、直径は約カード縦2.5枚分ほど。 効果時間は基礎時間7.1c、統率依存は0.8c。計算式:7.1c±0.8c×(統率差の絶対値の平方根) (以上 3.00B)