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白髪ツインテールの人 しらがじゃないですよ、はくはつですよ。 アンチウイルスソフトってのはどうなんでしょう? 入れるとしょっちゅう検索されるので貴様がウイルスじゃないのか?とか思う事もあるんですが・・・ 無意味にブロックされるのは辛いけど・・・非常時には役立つ・・・のか? 注意してるだけじゃだめなのかなぁ・・・ 名前 コメント
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【小説タイトル】 実験生物 【掲載日】2012年4月8日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n8256bd/ 【備考】 お題「実験生物」 【小説タイトル】 名無しのツインテール 【掲載日】2012年5月29日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n6477bf/ 【備考】 お題「所与の場面からの展開」
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キキーっガッシャーン! 校門の前でラテールバイシクルが止まる。 俺は校門を乗り越えて校舎に入った。 薄暗い学校、防犯装置に気をつけながら屋上まで階段を登った。 屋上には拓也の姿があった。 それともう一人、背の低い少女の姿があった。 名前は知らないが1年の生徒で外人。 きつめの顔に反して明るい優しい性格とかわいらしさで異性のみならず同姓からも人気を集めているいわば学園のアイドル的存在。 紫の髪にツインテールが特徴的。 「おい、かのんはどうした?」 『心配するな、あの女なら無事だ。』 「なら今すぐに返せ!」 『ふん・・・相変わらずだな。 私の下に来る気はないか?』 「その気はないと前にも言ったはずだ。」 まさか・・・それを聞きたいがためだけにかのんを誘拐し、俺を此処へ呼んだのか? 『みたまえ、この綺麗な夜景を。 私はこの素晴らしい日本を永遠のものにしたい。』 「拓也様・・・。」 隣の少女が声をかけ一人で語る拓也の服の袖を引っ張ると 拓也がおっとと言い少女の頭をなでる。 『ラテールの神、この世界は近い未来、かつてない危機に直面する。この世界を救えるのは私達しか居ないのだ。 貴様の力、試させてもらうぞ。』 「え?」 拓也が合図すると、目の前から少女が突如消えた。 「何処だ?」 次の刹那、俺は全身を何かで斬りつけられ膝をつく。 「ガハッ・・・!」 血を吐く俺の前に少女が現れる。 「お前何のつもりだ?」 「貴方が拓也様に従わないからいけないのよ。」 俺は奴の攻撃を見極めるどころか、何をされたのかすらわからなかった。 「もうおしまい?弱いわねぇ貴方」 (何でこんな奴を拓也様が・・・) 「誰が!」 ラテールの神が起き上がり、DBのような気に包まれる 「衝撃のファーストブリッド!」 ラテールの神が殴りかかるが簡単に避けられフェンスに激突する。 フェンスは壊れ、倒れる。 「う~ん、力はまぁまぁだけど動きが一直線だし、早いわけでもない。そんな攻撃じゃあたしに傷一つつけられないなぁ。 後学校の屋上のフェンスぶち壊す所もマイナス、8点ってところかな。」 何処までも俺をこけにしやがって 俺は即座に次の攻撃に移る。 次から次へとパンチやキックを繰り返すが、尽く避けられた上にカウンターを決められ、倒れる。 「だったら・・・」 ずっと黙って腕を見てる拓也をチラッと見る。 「撃滅のセカンドブリット!」 腕を前に構え少女に突撃。 そして俺は少女に当たる寸前で地面を蹴り方向転換。 「何処を狙って・・・っ!」 少女の少し後方にいる拓也に殴りかかる。 「ハハっ!がら空きだぜ!」 渾身の一撃をぶち込んだ 『ぐっ!』 不意打ちに対応できず拓也はモロに俺の一撃をくらい倒れる 「拓也様・・・っ!」 少女が拓也の元へ 「俺の勝ちだな、さぁとっととかのんを返してくれ」 「貴方、許さない。」 物凄い殺気や憎悪のような何かが俺を襲った。 よくわからないがこの状況がとてつもなくやばいと言うことはわかった。 目が覚めた俺は何故か病院のベッドの上に居た 「此処は・・・」 「あ、気がついたのね。」 ベッドの隣にはかのんが居た。 「かのん、無事だったのか。」 「それはこっちの台詞だよ、トラックに引かれたって言うから心配して」 トラック?・・・俺は屋上で起きたことを思い出す。 「あの女は?」 慌てて上半身を起こす。 「え?女?」 「いや・・・何でもない」 そうだ、俺はあの時あの少女に殺されかけた所を拓也に助けられた。 一体拓也は何のために俺を。 『フィーリア、何故私の命令を聞かなかった?』 「すみません拓也様、でもあいつは拓也様を・・・」 『そんな事を聞いてるんじゃない!』 パチン! 拓也がフィーリアの頬を思いっきりひっぱたく。 『いいか、彼は私の計画で最も重要な存在だ、無論君なんかよりな。』 「はい、それは承知しております。」 『ならばいい、これからは二度とあのような真似をしないでくれ。』 (ラテールの神・・・、覚悟していなさい。拓也様の側にいるのはあたしだけで十分なのよ)
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【名前】柊かがみ 【出典】なの☆すた 【声優】加藤英美里 【種族】人間 【性別】女性 【年齢】高校3年生 【外見】薄紫色のロングヘアをツインテールにしている。身長159センチ。ツリ目。胸は「無いと思われがちだが、意外とある」とのこと。 【性格】 【原作での設定】 【面識のある参加者】 名前 呼び名 関係 [[]] 【技能・能力】 能力名 内容
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悪夢の土蛇 ペンテール 13677541230335.jpg Level 攻撃力 防御力 1 217 132 100 3297 2009 名前 コメント
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柚木崎(ゆきざき) 柚 ヒロイン(的存在 青春部マネージャー 裕の妹、佑空の姉 とむおの彼女(実は告白は柚かららしい 衣緒とは友達 髪はエメラルドグリーンで、ツインテールトップ 名前の通り爽やか系美少女 意外と高身長 毎日とむおにお弁当を作っている 何気にS、天然S +++++ みんなを幸せにするようなオーラをまとっている 男子の憧れだが女子の憧れでもある。二年生のアイドル
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とある河童の居る世界 其之三 でかい鳥がいた にとり 「げげ、でっかい鳥、いや、鳥型兵器か?」 HsAFH-03「WARNING!!WARNING!!WARNING!!」 にとり 「鳥ならもっと広い所を飛びなよ。」 HsAFH-03「WARNING!!WARNING!!WARNING!!」 にとり 「変わった鳴き声ね。夜雀の唄?」 HsAFH-03「I will make the intruder excluded !!」 にとり 「それとも電子音楽?」 ~少女弾幕中~ * * * * * * * * * * * * * * * * 戦闘ヘリを倒して進んだ先、鉄製の扉の前でにとりは足を止める この扉の先こそが発電所のメイン おそらくこの騒動の元凶。河童の発電所乗っ取り事件の親玉がいるだろう。 「ん~~~~ん~~~~ん~~~~っと」 軽く体を捻って調子を確かめてから普通に扉を開ける。 第三者から見れば敵が待ち構えている場所に突撃するにはあまりにも無防備に見えることだろう。 だがこれは幻想郷(ここ)ではそんなに奇異なことではない。 なぜなら「気に食わない奴は弾幕で押し潰す」というのが常識であり規則でありマナーであるため 決闘中以外では「物陰から狙撃しよう」だの「音もなく忍び寄り背後から襲いかかろう」だの 「一服持ろう」だの、そういう事はしないのである。滅多に。 発電設備のある部屋には外部から持ち込まれたのであろう見慣れない家具がいくつか置かれており 鉄製の床にはどこから調達したのか大きな絨毯が敷かれていた。 なぜか粗大ゴミのような機械の残骸のようなものも大量に散らばっていたが、真っ先に目を引いたのは ソファーの上で下着姿で絡みついたまま硬直している二人の少女だった。 頬を赤く染めた短髪の少女は上下とも着用しているようだが、 ツインテールの少女はブラジャーを外しているらしく、剥き出しの白い背中に湿布が貼ってあるのが見える。 鉄に囲まれた無機質な空間から切り離されたように華やかに飾られた部分で 二人の少女が半裸を曝している光景はなんというか……まさに幻想的であった。 すまん・・・ ────v──── ____ _,,....- ´─-< `゙ .、 , ´ \ \ /! _;; -──-- 、 ;_ ヽ; ;>- 、 / ,rァ ´ `ヽ! ァ ,ハ | 7 / ナト /! ハ i `O | ヽ| ! /-‐ |_,/‐-ト/! | イ |__|,.イ(ヒ_] ヒ_ン ) ト、_ハ、 \ /`|/"" ,___, "" | | \ ヽ ヽ !/i、 ヽ _ン ,ハ/ ノ´`ヽ! ノ 〈 ,ハ,>、 / 八 ( | / ∨´\/!`>‐rァ / _//`ヽ) レ ´ ノノ´ |/!/レ ´レ ´ヽ‐-、´ (| ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ <ごゆっくりしていってね!!> ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 「違うわよ!!変な気使うな!!」 そろそろと出て行こうとするにとりに赤面した茶髪で短髪の少女が怒鳴る。 「うふふ。もう私とお姉さまの邪魔をするものはありませんわ。 愛の営みを続けましょう。」 「湿布貼られながら襲いかかるなんてアクティブすぎなのよアンタは!! あと事実を捏造してんじゃねぇ!!」 「うふふ。既成事実は周りから作り上げていくものですわ!!ということでお姉さまイン!!」 声で気付いたが下着姿の片方は先ほど倒したツインテールの少女だった。 「えっと…広めたいならブン屋を紹介するけど」 「ええぜひお願いしまアバッ!」 何か言おうとしたツインテールに短髪少女の雷速のチョップ(比喩的な意味で)が炸裂した。 短髪少女は「御坂美琴」と名乗った 「で、アンタが侵入者?」 御坂美琴が床に脱ぎ捨ててあった服を着ながら尋ねる。 ちなみにツインテール少女は「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」という感じでソファーに突っ伏している 「侵入者はお前たち! 川の流れよりも速く、ここから出て行ってもらうよ。」 にとりは置いてある冷蔵庫を勝手に物色するとミネラルウォーターの容器を取り出して半分ほど飲む。 中には「きなこ練乳」「飲むお好み焼きイカマヨネーズ」「轟羅120%」などの変わった飲料もあり それはそれで興味があったが、今はやめておく。 弾幕ごっこの前に胃もたれになっては笑えない。 「・・・あれ。この冷蔵庫、コンセントが無いぞ」 「電気のかわりに磁界を使って温度を熱力学的に逆転して冷却してるらしいわよ。 まだ試作品レベルだからそんなサイズしかないし、一日に電池二個ぐらい消費するけどね。 冷却機関を大幅に削れるらしくて、持ち運びに便利とかいうのがウリだけど、 こんなの持ち歩くぐらいならクーラーボックス持ってったほうがマシよね。」 「・・・へぇ(ヤバい。全然わからん)」 電気の必要性が薄い冷蔵庫を目の当たりにして、技術の新たな可能性を見出し喜ぶ気持ちもあるのだが、 発電所を建設したばかりのにとりの心中は少々複雑である。 「・・・で、どうしてこんな事件を起こしたのか。聞かせてもらおうか。」 無論、理由がなんであれ退かないというのなら力づくで奪還する。 いや、たとえおとなしく退くとしても、落とし前はつけさせてもらう。つまりぎったんぎったんにする。 「『どうしてこんな事件を起こしたのか』・・・・・・?決まってるじゃない。そんなこと。」 妖怪の棲む山に乗り込み、河童の建物を制圧した少女は優雅に、自然に笑う まるでどこかの令嬢のように それでいて年頃のごく普通の少女のように 「だって、これ以上アンタ達が技術を手に入れたら・・・・・・・・・・・炭が売れないでしょう?」 ●御坂美琴 とある街で三番目に強い人間。茶色の短い髪をしている少女。 白井黒子の「お姉さま」。ただし血縁関係はなく、白井が一方的にそう呼んでいるだけである。 能力:????? ―多分続く→
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06/05/22(月)00 53 19 No.4613758 ■設定■ ■魔法少女 愛天使(ハートエンジェル)☆ユカリン■ 由香利は中学学二年生のどこにでもいるツインテールの女の子 しかし、その本当の姿は愛天使 ユカリンなのだ! 由香利のドキドキマインドが高くなればなるほど強くなる 由香利は大好きな先輩に会えば会うほどドキドキマインドが高まる だけど恥ずかしくて・・・先輩には告白できない・・・
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DD/030 C 紅葉 知弦/クールキャラ 女性 パートナー 桜野 くりむ/アカちゃん 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5500 【ふふ…どうかしら?私の好感度の上げ方は】《生徒会》《メガネ》 【自】 このカードが手札からリングに置かれた時、あなたのベンチに〈アカちゃん〉のカードがいるなら、あなたは1枚引く。 イラスト 10mo 作品 『生徒会の一存』 手札からリングに出した時に1ドローを行う能力。 称号〈アカちゃん〉を持つのは、パートナーの桜野 くりむ/アカちゃんのみである。 山札からリングに出た場合は能力を使えないが、手札から出すことさえできれば次ターンに攻撃手段が途絶えるのを防ぎ、安定した戦いができる。 関連項目 『生徒会の一存』コミック版イラスト使用カード桜野 くりむ/アカちゃん 杉崎 鍵/エージェント? 椎名 深夏/スポーツ好きのツインテール 椎名 真冬/オタク少女 残響死滅/最初に人を超越する者
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天河石の名を冠す宝石乙女 天真爛漫にして純粋な性格だが常識的な知識に疎く、間違った知識を教え込まれることもしばしばある 笑顔を絶やさぬように心掛けていて、普段は目を細めて微笑んでいる もちろん笑顔にもバリエーションはあり、泣いたり怒ったりもする 丸い物を見るとじゃれたくてうずうずするらしい 金剛石とはツインテールつながりで仲がいい